川崎フロンターレvs神戸「川崎市制記念試合」にGENERATIONS中務裕太さん来場、上下水道局&川崎大師イベントに賑わい
2025明治安田J1リーグ第21節「川崎フロンターレvsヴィッセル神戸戦」が川崎市制記念試合としてUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で6月21日に開催されました。
この試合は前半6分に脇坂泰斗が幸先よく先取点を奪うものの、川崎フロンターレから移籍した宮代大聖が2得点で逆転。そのまま1-2で試合終了し3連勝とはなりませんでした。
また当日はホームゲームイベントとして、川崎市の水道を楽しく学ぶ啓発イベント「川崎市上下水道局presents みずみずフェア」、川崎大師周辺の店舗等が出店する「川崎大師マンブラザーズ」が開催され、好天のもと大いに盛り上がりました。
■川崎フロンターレvs神戸「川崎市制記念試合」にGENERATIONS中務裕太さん来場、上下水道局&川崎大師イベントに賑わい
■「川崎市上下水道局presentsみずみずフェア」
まずはホームゲームイベントのひとつ「川崎市上下水道局presents みずみずフェア」からお伝えしてきましょう。
7月1日の川崎市市制記念日にあわせた「川崎市制記念試合」のイベントということで、川崎市上下水道局の協力により、川崎市の水道について楽しみながら学べるイベントとなっていました。
■川崎市上下水道局による水道管の漏水補修デモンストレーション
「みずみずフェア」では、川崎市上下水道局による水道管の漏水補修デモンストレーションが定番になっています。
市の職員にこうした専門家を抱えている自治体はかなり少ないのだそうです。
上記は、細い水道管にゴム付きの棒を差し込んで漏水を止めているところです。
■太い水道管用の包帯のような補修器具
続いて、もっと太い水道管に、包帯のような補修器具を巻き付けて漏水を止めていきます。
■補修器具の取り付け
ご覧の通り、補修器具をしっかりとボルトで固定することで、完全に漏水を止めることができました。
■木材挿入による応急処置
こちらは、水道管の穴に先端がとがった木材を挿しこんで、応急措置をしてから補修を行いました。
水道管からはかなりの勢いで水が噴出しますから、補修のための体制を整えるまでの応急措置も必要となります。
■子どもたちには放水も大人気
デモンストレーションが行われていない時間帯には、水浴び放水も行っていました。
たいへん暑い日でしたので、こちらも子どもたちに大人気でしたね。
■復旧工作車の展示
こちらは、川崎市上下水道局の復旧工作車の展示です。
水道設備の復旧に必要となる器具・設備が一通り備えられ、現場に急行して任務にあたる頼もしい工作車です。
■ウォータンの絵
復旧工作車の展示入口には、川崎市上下水道局のキャラクター「ウォータン」の絵も描かれていました。
これはなんとなく、ふろん太くんスタイルに描かれたもののように見えます。
■非常用飲料水の給水体験
今回は給水設備も展示され、非常用飲料水の給水体験も行われました。
災害時には断水も想定されますので、こうした経験は大切かと思います。
■地震に強い水道管の展示
最近「地震に強い水道管への交換を行っております」という工事の案内を街中でよく見かけます。
川崎市上下水道局ではこの導入を推進していまして、「みずみずフェア」ではどのような仕組みになっているか、断面展示も行っていました。
地震では水道管が動きますが、その際に抜けてしまわない構造になっているということです。
■実験コーナーも多彩
■トイレットペーパーとティッシュペーパーを水道管に流す実験
■ティッシュを流した左側は詰まってしまいました
「みずみずフェア」では、水に関連したさまざまな実験コーナーもありました。
上記はティッシュペーパーと、トイレットペーパーを水道管に流す実験です。
トイレットペーパーは水に溶けて流れていくのですが、ティッシュペーパーは途中で詰まってしまいました。
これにより、ティッシュペーパーをトイレに流してはいけないことがよくわかりました。
■上下水道局のご当地マンホールの展示
全国各地には「ご当地マンホール」というものがあり、写真を集める愛好家も存在します。
川崎市内にもありまして、Uvanceとどろきスタジアム前には川崎フロンターレデザインのマンホールもあります。
川崎市のブランドメッセージデザインなどもありますので、市内で探してみるのも良いでしょう。
■川崎大師イベント「川崎大師マンブラザーズ」
■「ひらまくん」や「チョリ山チョリ男」も
続いて、川崎大師イベント「川崎大師マンブラザーズ」をお伝えしましょう。
イベントステージには川崎市大師のキャラクター「ひらまくん」や、くずもちのキャラクター「チョリ山チョリ男」も登場しました。
■巨大だるま落とし
川崎大師名物といえば、開運・厄除だるまですね。
本イベントでは、巨大だるま落としのアトラクションも登場しました。
思い切りのよいハンマーさばきで、見事成功した方もいらっしゃいました。
■とんとこ飴
■川崎大師周辺の各店舗が出店
また本イベントでは、「とんとこ飴」をはじめ、川崎大師周辺の各店舗が出店していました。
川崎らしいのお土産ということで、アウェイサポーターの方も購入されていましたね。
■フロンターレお願いだるま
■選手やサポーターのお願い事がたくさん
「フロンターレお願いだるま」には、選手やサポーターの皆さんのお願い事がたくさん貼られていました。
早稲田大学から加入した神橋良汰選手は、「駐車が上手くなる」ことが願い事だそうです。
安藤駿介選手も「神橋の駐車がうまくなりますように」ということで、直近の課題なのでしょうかね。
■ヴィッセル神戸サポーター
■川崎フロンターレサポーター
■スタメン発表を見守るマスコットトリデンテ
■RENOSYエキサイトマッチの挨拶をするGA TECHNOLOGIES樋口取締役
さて、ホームゲームイベントに続いて行われた川崎市制記念試合は、不動産投資プラットフォーム「RENOSY」が冠スポンサーの「RENOSYエキサイトマッチ」でした。
RENOSYを運営するGA TECHNOLOGIESの樋口取締役は、かつて川崎フロンターレアカデミーに所属していた経験があり、その縁もあってユニフォームスポンサーにもなっています。
■川崎市制記念試合のあいさつに立つ福田市長
そして川崎市制記念試合では、川崎市長の挨拶が行われます。
福田市長は、ビジターを市内に迎える自治体の長として、ヴィッセル神戸サポーターの皆さんにも歓迎のメッセージを伝えていました。
■ウィズハンドのお子さんに話しかける山田新
■子どもたちの思い出に
Jリーグでは、毎試合選手らと手を繋いで入場する「ウィズハンド」の子どもたちがいます。
これは川崎フロンターレではファンサービスとして、後援会で申し込めるようになっています。
試合前らしく緊張感のある面持ちで入場するのが普通ですが、アカデミー出身のフォワード・山田新は何か話しかけながら入場していました。
お子さんたちにも良い思い出になったのではないでしょうか。
■パワフルな突進を見せる山田新

同じポジションを争うエリソンが負傷する中、スタメン起用されている山田新。
今季不調が続いていましたが復調の兆しあり、この試合もパワフルな突進を見せました。
■先取点はキャプテン脇坂泰斗





先取点は前半6分、マルシーニョからのラストパスを右足でシュートした脇坂泰斗でした。
両耳でサポーターの声を聴くようなゴールセレブレーションです。
今季、早々に得点できた試合は多くなく、この時点では幸先の良いスタートでした。
■圧倒的な体幹が健在の家長昭博

■珍しい左ファーサイドのマルシーニョのヘディング

■ハーフタイムは恒例のYMCAショー
そしてハーフタイムは、川崎市制記念試合恒例の「YMCAショー」です。
かつて、川崎市制記念試合は川崎市出身の西城秀樹さんが毎年「ヤングマン」を歌い、みんなでYMCAのポーズで踊るのが定番でした。
西城秀樹さんが亡くなられたのちも、ずっと引き継がれています。
■GENERATIONSの中務裕太さんが登場
今回は3年連続で紅白歌合戦にも出場した「GENERATIONS」の中務裕太さんが来場してくれました。
ダンスを学びながら高校卒業資格が取得できる「EXPG高等学院」の2代目学長に就任され、同学院の生徒らがこの日のホームゲームイベントにも出演していました。
中務裕太さんは中央のステージで、大きな振付で「YMCA」を踊りました。
■西城秀樹さんスタイルのふろん太
■同じく、カブレラ
■協力ダンサーの皆さん
■サポーター前で激励する中務裕太さん
■たかたのゆめちゃん、メーカブーもベビーカーで来場
■後半、果敢にシュートを打つ橘田健人
■ゴールに迫るドリブラーのマルシーニョ
■後半出場し右サイドを切り裂いた伊藤達哉
元川崎フロンターレの宮代大聖の見事としかいえない2ゴールがあり、逆転された川崎フロンターレは交代選手も投入して攻勢をかけます。
右サイドを切り裂いた伊藤達哉のプレーなど、ゴールに迫るシーンは作れたものの得点に至らず、1-2で試合終了となりました。
■サポーターに挨拶
■後半出場した大関友翔、宮城天
■同じく、大島僚太
後半出場した大関友翔、宮城天、大島僚太らも積極的で光るプレーがありました。
3連勝ならず、悔しい敗戦でしたが今後の活躍が期待されます。
■AKI41 SPECIAL SEATは子ども食堂を利用する子どもたち

試合後、今回も「AKI 41 SPECIAL SEAT With infomart」招待の子どもたちと家長昭博の交流・記念撮影タイムがありました。
この試合は「こども食堂」を利用されているお子さんたちということです。
初観戦というお子さんもいて、良い機会になったのではないでしょうか。
■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 川崎フロンターレの市制記念試合で上下水道局&川崎大師イベントで盛り上がり!水道管修理パフォーマンスも
また今回も、ホームゲームイベント「みずみずフェア」「川崎大師マンブラザーズ」については武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルでレポート動画を公開しております。
川崎市上下水道局の水道管修理は動画のほうがよくわかりますので、あわせてご視聴ください。
【関連リンク】
・川崎フロンターレ ゲーム記録 第21節
(「AKI 41 SPECIAL SEAT With infomart」関連)
・2025/5/12エントリ 川崎フロンターレ家長昭博選手が毎試合41名招待「AKI 41 SPECIAL SEAT With infomart」をスタート、「川崎の皆さんに恩返し」でオリジナルグッズプレゼントも
・2025/5/21エントリ 川崎フロンターレ家長昭博選手招待企画「AKI 41 SPECIAL SEAT」が開幕、オリジナルグッズや選手との交流に子どもたちの笑顔
・2025/5/22エントリ 川崎フロンターレvs浦和レッズ戦はドロー決着、スタメン狙う瀬川祐輔が今季初ゴール
・2025/5/26エントリ 川崎フロンターレvsガンバ大阪戦は2-2ドロー、犬猫イベント「ワンダーニャンド」や家長昭博招待企画も盛り上がり
この試合は前半6分に脇坂泰斗が幸先よく先取点を奪うものの、川崎フロンターレから移籍した宮代大聖が2得点で逆転。そのまま1-2で試合終了し3連勝とはなりませんでした。
また当日はホームゲームイベントとして、川崎市の水道を楽しく学ぶ啓発イベント「川崎市上下水道局presents みずみずフェア」、川崎大師周辺の店舗等が出店する「川崎大師マンブラザーズ」が開催され、好天のもと大いに盛り上がりました。
■川崎フロンターレvs神戸「川崎市制記念試合」にGENERATIONS中務裕太さん来場、上下水道局&川崎大師イベントに賑わい

■「川崎市上下水道局presentsみずみずフェア」

まずはホームゲームイベントのひとつ「川崎市上下水道局presents みずみずフェア」からお伝えしてきましょう。
7月1日の川崎市市制記念日にあわせた「川崎市制記念試合」のイベントということで、川崎市上下水道局の協力により、川崎市の水道について楽しみながら学べるイベントとなっていました。
■川崎市上下水道局による水道管の漏水補修デモンストレーション


「みずみずフェア」では、川崎市上下水道局による水道管の漏水補修デモンストレーションが定番になっています。
市の職員にこうした専門家を抱えている自治体はかなり少ないのだそうです。
上記は、細い水道管にゴム付きの棒を差し込んで漏水を止めているところです。
■太い水道管用の包帯のような補修器具

続いて、もっと太い水道管に、包帯のような補修器具を巻き付けて漏水を止めていきます。
■補修器具の取り付け



ご覧の通り、補修器具をしっかりとボルトで固定することで、完全に漏水を止めることができました。
■木材挿入による応急処置


こちらは、水道管の穴に先端がとがった木材を挿しこんで、応急措置をしてから補修を行いました。
水道管からはかなりの勢いで水が噴出しますから、補修のための体制を整えるまでの応急措置も必要となります。
■子どもたちには放水も大人気

デモンストレーションが行われていない時間帯には、水浴び放水も行っていました。
たいへん暑い日でしたので、こちらも子どもたちに大人気でしたね。
■復旧工作車の展示




こちらは、川崎市上下水道局の復旧工作車の展示です。
水道設備の復旧に必要となる器具・設備が一通り備えられ、現場に急行して任務にあたる頼もしい工作車です。
■ウォータンの絵

復旧工作車の展示入口には、川崎市上下水道局のキャラクター「ウォータン」の絵も描かれていました。
これはなんとなく、ふろん太くんスタイルに描かれたもののように見えます。
■非常用飲料水の給水体験



今回は給水設備も展示され、非常用飲料水の給水体験も行われました。
災害時には断水も想定されますので、こうした経験は大切かと思います。
■地震に強い水道管の展示


最近「地震に強い水道管への交換を行っております」という工事の案内を街中でよく見かけます。
川崎市上下水道局ではこの導入を推進していまして、「みずみずフェア」ではどのような仕組みになっているか、断面展示も行っていました。
地震では水道管が動きますが、その際に抜けてしまわない構造になっているということです。
■実験コーナーも多彩

■トイレットペーパーとティッシュペーパーを水道管に流す実験

■ティッシュを流した左側は詰まってしまいました

「みずみずフェア」では、水に関連したさまざまな実験コーナーもありました。
上記はティッシュペーパーと、トイレットペーパーを水道管に流す実験です。
トイレットペーパーは水に溶けて流れていくのですが、ティッシュペーパーは途中で詰まってしまいました。
これにより、ティッシュペーパーをトイレに流してはいけないことがよくわかりました。
■上下水道局のご当地マンホールの展示

全国各地には「ご当地マンホール」というものがあり、写真を集める愛好家も存在します。
川崎市内にもありまして、Uvanceとどろきスタジアム前には川崎フロンターレデザインのマンホールもあります。
川崎市のブランドメッセージデザインなどもありますので、市内で探してみるのも良いでしょう。
■川崎大師イベント「川崎大師マンブラザーズ」

■「ひらまくん」や「チョリ山チョリ男」も

続いて、川崎大師イベント「川崎大師マンブラザーズ」をお伝えしましょう。
イベントステージには川崎市大師のキャラクター「ひらまくん」や、くずもちのキャラクター「チョリ山チョリ男」も登場しました。
■巨大だるま落とし

川崎大師名物といえば、開運・厄除だるまですね。
本イベントでは、巨大だるま落としのアトラクションも登場しました。
思い切りのよいハンマーさばきで、見事成功した方もいらっしゃいました。
■とんとこ飴


■川崎大師周辺の各店舗が出店

また本イベントでは、「とんとこ飴」をはじめ、川崎大師周辺の各店舗が出店していました。
川崎らしいのお土産ということで、アウェイサポーターの方も購入されていましたね。
■フロンターレお願いだるま

■選手やサポーターのお願い事がたくさん

「フロンターレお願いだるま」には、選手やサポーターの皆さんのお願い事がたくさん貼られていました。
早稲田大学から加入した神橋良汰選手は、「駐車が上手くなる」ことが願い事だそうです。
安藤駿介選手も「神橋の駐車がうまくなりますように」ということで、直近の課題なのでしょうかね。
■ヴィッセル神戸サポーター

■川崎フロンターレサポーター

■スタメン発表を見守るマスコットトリデンテ

■RENOSYエキサイトマッチの挨拶をするGA TECHNOLOGIES樋口取締役

さて、ホームゲームイベントに続いて行われた川崎市制記念試合は、不動産投資プラットフォーム「RENOSY」が冠スポンサーの「RENOSYエキサイトマッチ」でした。
RENOSYを運営するGA TECHNOLOGIESの樋口取締役は、かつて川崎フロンターレアカデミーに所属していた経験があり、その縁もあってユニフォームスポンサーにもなっています。
■川崎市制記念試合のあいさつに立つ福田市長

そして川崎市制記念試合では、川崎市長の挨拶が行われます。
福田市長は、ビジターを市内に迎える自治体の長として、ヴィッセル神戸サポーターの皆さんにも歓迎のメッセージを伝えていました。
■ウィズハンドのお子さんに話しかける山田新

■子どもたちの思い出に

Jリーグでは、毎試合選手らと手を繋いで入場する「ウィズハンド」の子どもたちがいます。
これは川崎フロンターレではファンサービスとして、後援会で申し込めるようになっています。
試合前らしく緊張感のある面持ちで入場するのが普通ですが、アカデミー出身のフォワード・山田新は何か話しかけながら入場していました。
お子さんたちにも良い思い出になったのではないでしょうか。
■パワフルな突進を見せる山田新

同じポジションを争うエリソンが負傷する中、スタメン起用されている山田新。
今季不調が続いていましたが復調の兆しあり、この試合もパワフルな突進を見せました。
■先取点はキャプテン脇坂泰斗





先取点は前半6分、マルシーニョからのラストパスを右足でシュートした脇坂泰斗でした。
両耳でサポーターの声を聴くようなゴールセレブレーションです。
今季、早々に得点できた試合は多くなく、この時点では幸先の良いスタートでした。
■圧倒的な体幹が健在の家長昭博

■珍しい左ファーサイドのマルシーニョのヘディング

■ハーフタイムは恒例のYMCAショー

そしてハーフタイムは、川崎市制記念試合恒例の「YMCAショー」です。
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西城秀樹さんが亡くなられたのちも、ずっと引き継がれています。
■GENERATIONSの中務裕太さんが登場




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■協力ダンサーの皆さん


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■ゴールに迫るドリブラーのマルシーニョ

■後半出場し右サイドを切り裂いた伊藤達哉


元川崎フロンターレの宮代大聖の見事としかいえない2ゴールがあり、逆転された川崎フロンターレは交代選手も投入して攻勢をかけます。
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■サポーターに挨拶

■後半出場した大関友翔、宮城天

■同じく、大島僚太

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■AKI41 SPECIAL SEATは子ども食堂を利用する子どもたち

試合後、今回も「AKI 41 SPECIAL SEAT With infomart」招待の子どもたちと家長昭博の交流・記念撮影タイムがありました。
この試合は「こども食堂」を利用されているお子さんたちということです。
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