等々力緑地再編整備本格着手で補助競技場などが解体、工事区域拡大で仮設トイレも各所に設置
等々力緑地の大規模な再編整備が、本格的に着手されました。
既存の補助競技場などの解体がはじまり、各所で立ち入りできないエリアが生じています。
■等々力緑地再編整備本格着手で補助競技場などが解体、工事区域拡大で仮設トイレも各所に設置

■解体前の等々力補助競技場

等々力緑地には、ふたつの陸上競技場がありました。
ひとつはUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu、いわゆる等々力陸上競技場です。
もうひとつが上記写真の補助競技場で、こちらは観客席がありませんでした。
等々力緑地再編整備では、Uvanceとどろきスタジアムの陸上トラックを撤去して球技専用スタジアムとする一方、補助競技場に観客席を設置して、陸上競技場として機能強化を図る計画となっています。
■解体工事が始まった補助陸上競技場
機能強化のための再配置により、従来の陸上トラックを単純に生かして観客席を新設することはできないため、既存の競技場は一旦解体撤去となります。
重機が稼働して、すでにトラックの撤去が進んでいました。
■青いトラックの残骸
よく見ると、こちらは従来の青いトラックの残骸ですね。
従来は川崎フロンターレのホームグラウンドのUvanceとどろきスタジアムが陸上競技場と球技場の兼用であったため、補助競技場も含めてトラックがフロンターレブルーになっていました。
再編整備によって球技専用スタジアムと陸上競技場は完全に分離するかたちになりますが、現状のイメージパースでは新陸上競技場も引き続きフロンターレブルーのトラックとして描かれています。
■多くが立ち入り禁止の工事エリアに
■釣池周辺も立ち入り禁止に
■仮設公衆トイレ
再編整備工事の開始に伴って、等々力緑地の多くのエリアが立ち入り禁止の工事区域になりました。
屋外トイレが使えなくなった場所も多いため、仮設のトイレも各所に設置されていました。
■緑地内トイレのご案内
こちらが、公園内トイレのご案内です。
時間帯によって使えない場所もありますので、ご注意ください。
■等々力レストハウス周辺も封鎖
■仮囲いのイメージパース
先日閉店をお知らせした、等々力レストハウスの周辺も仮囲いで封鎖されていました。
等々力緑地再編整備のイメージパースも掲示されていますが、ウェブサイトにも情報がありますので、関連リンクよりご参照ください。
■北口榛花さんのやり投教室も補助競技場で開催


■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル パリ五輪金メダル・北口榛花さんのやり投げ教室「はるかなる教室」が等々力緑地で開催、中高生に競技の魅力伝え
そういえば、パリオリンピック「やり投」金メダリストの北口榛花さんによるやり投げ教室「はるかなる教室」も、2025年10月18日に等々力緑地の「等々力補助競技場」で開催されていました。
こちらは弊紙で取材させていただいておりました。
■川崎とどろきパーク公式X
ところで、男子400m走の日本記録保持者である、富士通陸上競技部の中村佑気ジョセフ選手が、NTV系列で特集され、撮影は解体工事前の補助陸上競技場で行われていたそうです。
同選手のサイン入り色紙プレゼントキャンペーンが、川崎とどろきパークの公式Xで実施中ですので、こちらもご覧ください。
【関連リンク】
・2025/10/26エントリ パリ五輪金・北口榛花さんがやり投げ教室「はるかなる教室」を等々力で初開催、中高生に競技の魅力伝え
・川崎市 等々力緑地再編整備について
・川崎とどろきパーク 等々力緑地再編整備事業オープンハウス型説明会のご案内
・2019/12/19エントリ 東急が等々力陸上競技場全面改築など緑地再編整備を川崎市にPFI事業提案、市が取組方針案を公表し意見募集
・2020/3/17エントリ 等々力緑地の硬式野球場の建設進む、仮囲いに工事進捗の空撮写真が時系列で掲示
・2020/4/19エントリ 等々力補助競技場の再整備が完成、フィールドが人工芝化され陸上トラックが鮮やかな青色に
・2020/10/19エントリ 県内最大規模・最新設備の硬式野球場「等々力球場」が等々力緑地で供用開始、報道機関向け内覧会・完成記念式典開催レポート
・2021/5/27エントリ 川崎市が等々力緑地再編整備改定骨子案を発表:等々力陸上競技場は球専用スタジアム化、6/1より市民意見を募集
・2021/11/26エントリ 等々力緑地再編整備実施計画改定案が公表、とどろきアリーナ再整備で屋内プール設置、等々力陸上競技場等施設の2029年度整備完了目指す
・2022/11/8エントリ 等々力緑地再編整備・運営事業を東急・富士通・川崎フロンターレなどのコンソーシアムが576億円で落札、新スタジアムなどのイメージパースを公表
・2023/4/21エントリ 等々力緑地再編整備の環境影響配慮計画書が公表・意見募集開始、風水害記録や動植物生態など環境情報が満載
・2024/1/23エントリ 等々力陸上競技場が2024年2月1日よりネーミングライツ導入、愛称が「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu」に決定 ・2025/8/30エントリ 川崎市が等々力緑地再編整備見直し計画を発表、Uvanceとどろきスタジアムで説明会開催
既存の補助競技場などの解体がはじまり、各所で立ち入りできないエリアが生じています。
■等々力緑地再編整備本格着手で補助競技場などが解体、工事区域拡大で仮設トイレも各所に設置

■解体前の等々力補助競技場

等々力緑地には、ふたつの陸上競技場がありました。
ひとつはUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu、いわゆる等々力陸上競技場です。
もうひとつが上記写真の補助競技場で、こちらは観客席がありませんでした。
等々力緑地再編整備では、Uvanceとどろきスタジアムの陸上トラックを撤去して球技専用スタジアムとする一方、補助競技場に観客席を設置して、陸上競技場として機能強化を図る計画となっています。
■解体工事が始まった補助陸上競技場
機能強化のための再配置により、従来の陸上トラックを単純に生かして観客席を新設することはできないため、既存の競技場は一旦解体撤去となります。
重機が稼働して、すでにトラックの撤去が進んでいました。
■青いトラックの残骸
よく見ると、こちらは従来の青いトラックの残骸ですね。
従来は川崎フロンターレのホームグラウンドのUvanceとどろきスタジアムが陸上競技場と球技場の兼用であったため、補助競技場も含めてトラックがフロンターレブルーになっていました。
再編整備によって球技専用スタジアムと陸上競技場は完全に分離するかたちになりますが、現状のイメージパースでは新陸上競技場も引き続きフロンターレブルーのトラックとして描かれています。
■多くが立ち入り禁止の工事エリアに
■釣池周辺も立ち入り禁止に
■仮設公衆トイレ
再編整備工事の開始に伴って、等々力緑地の多くのエリアが立ち入り禁止の工事区域になりました。
屋外トイレが使えなくなった場所も多いため、仮設のトイレも各所に設置されていました。
■緑地内トイレのご案内
こちらが、公園内トイレのご案内です。
時間帯によって使えない場所もありますので、ご注意ください。
■等々力レストハウス周辺も封鎖
■仮囲いのイメージパース
先日閉店をお知らせした、等々力レストハウスの周辺も仮囲いで封鎖されていました。
等々力緑地再編整備のイメージパースも掲示されていますが、ウェブサイトにも情報がありますので、関連リンクよりご参照ください。
■北口榛花さんのやり投教室も補助競技場で開催


■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル パリ五輪金メダル・北口榛花さんのやり投げ教室「はるかなる教室」が等々力緑地で開催、中高生に競技の魅力伝え
そういえば、パリオリンピック「やり投」金メダリストの北口榛花さんによるやり投げ教室「はるかなる教室」も、2025年10月18日に等々力緑地の「等々力補助競技場」で開催されていました。
こちらは弊紙で取材させていただいておりました。
■川崎とどろきパーク公式X
#富士通陸上競技部 所属の #中島佑気ジョセフ 選手が1月24日(土)に放送されたNTV系全国ネット「Going! Sports&News」に特集されました。ご覧になりましたか?https://t.co/ZgE8nVuuhz
— 川崎とどろきパーク(公式) (@todoroki_park) February 12, 2026
撮影は、工事が始まる前の #等々力緑地 内の補助陸上競技場にて行われました。… pic.twitter.com/x9HkTTWX4x
ところで、男子400m走の日本記録保持者である、富士通陸上競技部の中村佑気ジョセフ選手が、NTV系列で特集され、撮影は解体工事前の補助陸上競技場で行われていたそうです。
同選手のサイン入り色紙プレゼントキャンペーンが、川崎とどろきパークの公式Xで実施中ですので、こちらもご覧ください。
【関連リンク】
・2025/10/26エントリ パリ五輪金・北口榛花さんがやり投げ教室「はるかなる教室」を等々力で初開催、中高生に競技の魅力伝え
・川崎市 等々力緑地再編整備について
・川崎とどろきパーク 等々力緑地再編整備事業オープンハウス型説明会のご案内
・2019/12/19エントリ 東急が等々力陸上競技場全面改築など緑地再編整備を川崎市にPFI事業提案、市が取組方針案を公表し意見募集
・2020/3/17エントリ 等々力緑地の硬式野球場の建設進む、仮囲いに工事進捗の空撮写真が時系列で掲示
・2020/4/19エントリ 等々力補助競技場の再整備が完成、フィールドが人工芝化され陸上トラックが鮮やかな青色に
・2020/10/19エントリ 県内最大規模・最新設備の硬式野球場「等々力球場」が等々力緑地で供用開始、報道機関向け内覧会・完成記念式典開催レポート
・2021/5/27エントリ 川崎市が等々力緑地再編整備改定骨子案を発表:等々力陸上競技場は球専用スタジアム化、6/1より市民意見を募集
・2021/11/26エントリ 等々力緑地再編整備実施計画改定案が公表、とどろきアリーナ再整備で屋内プール設置、等々力陸上競技場等施設の2029年度整備完了目指す
・2022/11/8エントリ 等々力緑地再編整備・運営事業を東急・富士通・川崎フロンターレなどのコンソーシアムが576億円で落札、新スタジアムなどのイメージパースを公表
・2023/4/21エントリ 等々力緑地再編整備の環境影響配慮計画書が公表・意見募集開始、風水害記録や動植物生態など環境情報が満載
・2024/1/23エントリ 等々力陸上競技場が2024年2月1日よりネーミングライツ導入、愛称が「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu」に決定 ・2025/8/30エントリ 川崎市が等々力緑地再編整備見直し計画を発表、Uvanceとどろきスタジアムで説明会開催