武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

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2026年
05月09日

女性による奉仕団体「国際ソロプチミスト川崎」が災害支援、武蔵小杉駅前こすぎコアパークでチャリティーバザー開催

2026年5月9日、東急線武蔵小杉駅前の「こすぎコアパーク」において、「国際ソロプチミスト川崎」によるチャリティーバザーが開催され、多くの方がご厚意を寄せられました。

収益金はすべて国内外の災害支援金として活用されます。

■「国際ソロプチミスト川崎」が災害支援、こすぎコアパークでチャリティーバザー開催


国際ソロプチミストは、平和と女性の地位向上を目的に活動する国際組織です。
現在では122の国と地域に約3,000のクラブ・約7万人の会員が活動する女性のボランティアネットワークとして発展しています。

ソロプチミストとは、「Soror(ソロ、姉妹)」と「Optima(オプチマ、最適)」というラテン語を組み合わせた造語で、「女性のために最良」であることを意味しています。

「国際ソロプチミスト川崎」は、国際ソロプチミストアメリカの日本東リジョンに所属する地域組織です。
1980年に認証を受け、教育、環境、人権、女性の地位、国際理解など様々の分野で活動してきました。
2001年の「男女平等かわさき条例」施行以降は市の審議会等への委員としての参加や、福祉行政や国内外の災害被災者への支援に取り組んでいます。

武蔵小杉においては毎年こすぎコアパークでチャリティバザーを実施していまして、弊紙でもご紹介してまいりました。

■こすぎコアパークのチャリティーバザー会場


会場には白いテントが並び、青い幟が五月晴れの空に映えていました。

こすぎコアパークは、再開発によってイベントスペースとしての機能が強化されましたが、こうした地域団体の活動の場として定着してきました。

■活気あるチャリティバザー会場


運営にあたられた国際ソロプチミスト川崎の皆様は、お揃いの水色のエプロンを身にまとい、来場者を温かく迎えていらっしゃいました。

■川崎産の朝採れ野菜など









会場で目を引いたのは、地域の農園などのご協力による、新鮮な朝採れ野菜です。
立派なトマトや玉ねぎが並び、次々と売れていきました。

そういえば昨年、新玉ねぎの美味しい食べ方も教えていただきました。
詳細は関連リンクより昨年の生地をご参照ください。

■鉢植えの綺麗な花々も


また季節柄、鉢植えの綺麗な花々も人気を集めていました。
春の日差しを浴びて、輝くようでしたね。

■川崎区「堂本製菓」のお菓子




食品類も充実しており、川崎区の「堂本製菓」による「スリランカカレー風味煎餅」など珍しい品も見受けられました。

■宮前区「パンメゾンもあ 小麦館」のラウンド食パン
ラウンド食パン

こちらは、宮前区有馬の「パンメゾンもあ 小麦館」のラウンド食パンです。
「パンメゾンもあ」は1987年創業のベーカリーで、横浜市青葉区に「石窯館」「四季彩館」も展開しています。

「もあパン」として地域で親しまれているそうです。
このラウンド食パンはふんわりとしていて、甘味をつけないプレーンな味わいが美味しかったです。

■福祉作業所「ぴっころ」による手作り雑巾


こちらは「一生けんめい作りました」という手書きのメッセージが添えられた、手作りの雑巾です。
福祉作業所で、障がいのある方が作られたものということでした。

こうした温かみのある品々が並ぶのも、チャリティーバザーの醍醐味と言えるでしょう。

■社会福祉法人進和学園によるブルーベリージャム
ブルーベリージャム

こちらは、平塚市の社会福祉法人進和学園の農産品加工場が製造し、宮前区でガーデニング店を営む株式会社Flower Villageが販売するブルーベリージャムです。

進和学園は、平塚を中心に複数の障害者支援施設と子育て支援施設を運営する社会福祉法人で、約70年の歴史があります。

■雑貨類も


■丁寧に作られたコースター


そのほか、衣類や食器、バッグなどの生活雑貨も豊富に用意されていました。
掘り出し物を探す来場者の方々と、会員の皆様との穏やかな交流の時間が流れていました。

前回の開催時もそうでしたが、駅前の利便性の高い場所でこうした活動が行われることは、地域の皆さんに活動を知っていただき、出来る範囲で支援の輪に加わるきっかけとして非常に意義深いものと思います。

■武蔵小杉ライフ公式Instagram リール動画

今回のイベントの様子については、武蔵小杉ライフ公式Instagramのリール動画、および武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルのショート動画も公開しております。

チャリティバザー会場の活気と、奉仕活動の温かな雰囲気を感じていただければ幸いです。

弊紙では今後も、こうした地域に根ざした活動を見守ってまいりたいと思います。

■国際ソロプチミスト川崎の皆さん


■「国際ソロプチミスト川崎」の概要
項目内容
会員数 25名(2025年7月現在)
業務例会 毎月第3水曜日 川崎日航ホテルにて開催
会長 2025年期(2025年7月~2026年6月)
仲村アサ子
活動内容 国際ソロプチミスト川崎は、1980年に認証を受けました。国際ソロプチミストアメリカ日本東リジョンに属しています。 教育、環境、人権、女性の地位、国際理解など様々な分野で活動を行い、2001年に「男女平等かわさき条例」が施行されて以来、市の審議会等への委員としての参加や、福祉行政や国内外の災害被災者への支援に取り組んでいます。
寄付先 国際ソロプチミスト
国際ソロプチミストアメリカ連盟
国際ソロプチミスト日本東リジョン
(公財)ソロプチミスト日本財団
国連 UNHCR 協会
難民を助ける会
川崎いのちの電話
かながわトラストみどり財団
日本ユニセフ協会
読売新聞:光と愛の事業団/国内外の災害支援
支援団体 子どもセンターてんぱ
川崎市立看護大学奨学金
青丘社の高校生奨学金
Sクラブカリタス女子中学高等学校アンジェラスの会
Sクラブ川崎市立橘高校 ICC クラブ
産後ケアプロジェクト
ミャンマー教育支援機構
川崎市在住外国人による日本語スピーチコンテスト
すくらむ21まつり・DV 被害者支援
インターナショナルフェスティバル
神奈川被害者支援センター
横浜市医師会聖灯看護専門学校
Web https://www.si-kawasaki.net/

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