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2026年
05月11日

武蔵小杉の渋川にカルガモ親子登場、二ヶ領用水と分岐の「水門越え」目指し

武蔵小杉周辺でも、初夏の訪れを告げる風物詩が今年も見られるようになりました。

中原区内を流れる二ヶ領用水や渋川では、カルガモのヒナが誕生し、愛らしい親子連れの姿が道行く人々の目を楽しませています。

今回は、渋川で出会ったカルガモ親子の様子をお届けします。

■渋川にカルガモ親子登場、二ヶ領用水と分岐の「水門越え」目指し


■渋川と二ヶ領用水が分岐する水門付近


今回、カルガモ親子を見かけたのは、渋川と二ヶ領用水が分岐する水門付近です。
ここは水流が変化する場所で流されやすいのですが、親ガモに導かれるように、小さなヒナたちが一生懸命に泳いでいました。

■3羽のヒナと親ガモ






今回確認できたヒナ(子ガモ)は3羽でした。まだ体が小さく、ふわふわとした産毛に包まれています。

離ればなれにならないよう、お互いに身を寄せ合って仲良く泳ぐ姿は、見ているだけで心が和むものです。

■壁面の藻を食べるヒナ


ヒナたちは、渋川のコンクリート壁面に付着した藻を一生懸命に食べていました。
親ガモに教わっているのか、小さなクチバシを動かして食事に夢中になっています。

この様子は動画の方が分かりやすいですので、記事末尾から武蔵小杉ライフ公式InstagramやYoutubeチャンネル、TikTokからご視聴ください。

■岸辺のヒナ




水の中だけでなく、時には渋川の岸辺にのぼる姿も見られました。水面から陸へと上がるのも、小さなヒナにとっては大きな冒険のようです。

■水門の上の親ガモ


この場所には段差のある水門がありますが、大きな親ガモは容易に飛び越えられるものの、まだ翼が育っていないヒナたちには越えることができません。

親ガモは先に水門の上へ移動し、下に取り残された形になったヒナたちを待つようなそぶりを見せますが、ついてこられないとわかるとヒナたちのもとに戻っていきました。

ここが越えられる日が来たら、もう一人前ですね。

■まだ一緒が一番


渋川でのカルガモの子育ては、毎年この時期の楽しみとなっています。

弊紙の過去の記事を振り返ってみますと、2020年にも同じく渋川でのカルガモ親子の姿をご紹介しておりました。

この場所は歩道からは高低差がかなりあり、自然と距離がとれますのであまり心配はありませんが、周囲で観察される際は、驚かせないよう静かに見守ってあげてください。

■武蔵小杉ライフ公式Instagram リール動画

また前述の通り、カルガモ親子の様子は武蔵小杉ライフ公式Instagram、YouTubeチャンネル、TikTokで動画で公開しております。

写真だけでは伝えきれない、カルガモ親子のかわいらしい動きもお楽しみいただければ幸いです。

【関連リンク】
2020/7/12エントリ 渋川・二ヶ領用水の分岐水門で見かけた、大きく育った子ガモたち

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