川崎フロンターレ山口瑠伊執念セーブで町田にPK勝利、犬猫イベント「ワンダーニャンド」に山市秀翔ら新人研修も
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第17節「川崎フロンターレvsFC町田ゼルビア戦」が5月17日、Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)において開催されました。
当日は快晴に恵まれ、スタジアム周辺では犬猫をテーマにした恒例のホームゲームイベント「ワンダーニャンド」が賑やかに開会されました。
■川崎フロンターレ山口瑠伊執念セーブで町田にPK勝利、犬猫イベント「ワンダーニャンド」に山市秀翔ら新人研修も
■会場には多くのワンちゃんが来場

■アサンテのシロアリ探知犬

広場の一角で多くの観客の注目を集めていたのが、株式会社アサンテによるシロアリ探知犬の実演です。
複数のカップがシャッフルされる中、探知犬は優れた嗅覚を駆使して、見事にシロアリの入ったカップを探し当てて見せました。
その賢明な働きには、集まった地域住民の皆さんから温かい拍手が送られていました。
■「アイメイト(盲導犬)」の体験

等々力でのホームゲームイベントでは、楽しむだけでなく、社会貢献や福祉を学ぶ貴重な機会が毎回設けられています。
今回は公益財団法人アイメイト協会によるアイメイト(盲導犬)体験が行われました。参加者はアイマスクを着用し、実際の盲導犬のハーネスを握って歩行を体験することで、視覚障害への理解と補助犬の役割の大切さを肌で感じていました。
■狂犬病予防の啓発

川崎市によるブースでは、狂犬病予防の啓発活動が実施されました。
犬の着ぐるみキャラクターが登場して、犬だけでなく人にも感染する狂犬病の恐ろしさと予防接種の大切さを訴えるポスターを掲示していました。
■ペットと防災ブース

同ブースのペットの災害対策コーナーでは、万が一の事態に備えて飼い主が記入しておくための防災手帳も配布されていました。
■川崎市獣医師会による相談コーナー

さらに、川崎市獣医師会による動物健康相談コーナーも開設されました。
日頃のペットの健康に関する悩みを専門の獣医師に直接相談できる機会とあって、多くの飼い主が足を運んでいました。
ブースでは、動物に関する情報を発信する総合メディア「かわペット」の紹介も合わせて行われ、地域におけるペット共生社会の基盤づくりに向けた情報提供がなされていました。
■犬猫カチューシャ作り

子どもたちに人気を集めていたのが、犬耳や猫耳のカチューシャ作りのワークショップです。イラストで描かれた手順書を見ながら、親子で真剣にフェルトやテープを組み合わせてオリジナルのカチューシャを制作していました。
完成したカチューシャを身につけてスタジアムを歩く姿は、スタッフの皆さんともお揃いで、イベントの楽しい雰囲気づくりにもなっていましたね。
■「わんこ」そばの競争

また、犬の「わんこ」にちなんだユニークな企画として、「わんこ蕎麦」の早食い競争も実施されました。
川崎フロンターレのユニフォームやグッズを身にまとった参加者の皆さんが、次々と積み上がるお椀を前に、勢いよく蕎麦を口に運ぶ姿が見られ、イベントを大いに盛り上げていました。
■川崎フロンターレの新人研修

■小児医療支援団体への寄付活動に参加する山市秀翔選手

今回のイベントでは、ピッチ外での活動として川崎フロンターレの新人選手研修も組み込まれていました。
小児医療支援団体の寄付活動のブースでは、川崎フロンターレの山市秀翔選手がメガホンを手に協力を呼びかけました。
山市選手は元気いっぱいの呼びかけと熱意ある姿勢で、等々力を訪れた町田ゼルビアのサポーターまでも巻き込みながら、見事な存在感を示していました。
■マスコット撮影会
■イ クンヒョン選手と関 德晴選手が運営に参加

■整理券回収する関 德晴選手
■撮影係を担当するイ クンヒョン選手

サポーターとの交流の場となったマスコット撮影会には、この日のテーマに合わせて「ワンちゃんスタイル」に変身したふろん太らが登場しました。
この運営をサポートしたのも新人選手たちです。関 德晴(かんのりはる)選手が丁寧に来場者へ整理券を手渡し、イ クンヒョン選手がカメラを預かって撮影係を担当するなど、ピッチ上とは異なる新鮮な姿でファンとの絆を深めていました。
等々力のホームゲームイベントは、サッカー観戦の枠を超えて、地域の福祉や医療支援、ペットの命を守る活動など、多様な社会課題に触れられる場として定着しています。地域メディアとして、こうした街の温かな取り組みが続いていくことを嬉しく思います。
■「川崎車屋弁当 元祖ニュータンタンメン本舗Ver.」販売


なお、この日はスタジアムグルメとして、先日ご紹介した「川崎車屋弁当」の「元祖ニュータンタンメン本舗Ver.」が元祖ニュータンタンメン本舗のキッチンカーで販売していました。
ニンニク風味の鶏そぼろがおいしく、早期に完売していました。
続いて、明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第17節「川崎フロンターレvsFC町田ゼルビア戦」の試合レポートをお届けします。
■ワールドカップ代表に選出された川崎フロンターレ出身選手の横断幕

試合前の等々力では、ワールドカップ代表に選出された川崎フロンターレ出身選手たちの横断幕が誇らしげに掲げられました。
キャプテンも務め、黄金時代を支えた谷口彰悟選手、アカデミー出身の板倉滉選手と田中碧選手です。
スタジアムには、かつて等々力から世界へと羽ばたいた青き戦士たちへのチャントが響き渡り、キックオフに向けてサポーターの応援も大きな高まりを見せていました。
■川崎フロンターレが攻める展開で、チャンスを作る伊藤達哉選手
■攻守に光るプレーを見せた佐々木旭選手

■スタメン出場を続ける山原怜音選手

試合は序盤からホームの川崎フロンターレが攻勢を強める展開となりました。ピッチを広く使い、連動したパスワークで幾度となく町田のゴール前に迫ります。
前後半を通じて放ったシュート数は15本を数え、等々力に集まった観客からは惜しいシーンが生まれるたびに大きな歓声が上がっていました。
優勢に試合を進めていた川崎フロンターレでしたが、前半40分に一瞬の隙を突かれます。町田の直接フリーキックから、ゴール前に上がったクロスボールをテテ イェンギ選手に合わせられました。
その高い打点から放たれた長身を生かしたヘディングシュートにより失点を喫し、追いかける展開で前半を折り返します。
■72分から出場した持山匡佑選手

■脇坂泰斗キャプテンのPKで1-1同点に

時計の針が後半89分を回った頃、スタジアムに歓喜の瞬間が訪れました。
ゴール前での攻防から川崎フロンターレがペナルティキックを獲得します。この緊迫した局面でキッカーを務めたのはキャプテンの脇坂泰斗選手でした。
プレッシャーがかかる場面でありながら、落ち着いて右足を振り抜き、値千金の同点ゴールを決めました。
試合はそのまま同点でタイムアップを迎え、決着はPK戦へと委ねられました。
■PK戦で魅せた山口瑠伊

緊迫したPK戦で、大きな輝きを放ったのがゴールキーパーの山口瑠伊選手でした。
見事なシュートストップを披露し、一度は足でセーブしたボールがそのままゴールへと吸い込まれそうになった瞬間、すかさず執念で掻き出しました。
こうしたスキのない素晴らしいプレイが、チームに大きな勇気を与えていました。
■最後は持山匡佑選手のPKで勝利

山口選手のセーブで引き寄せた流れのなか、最後を締めくくったのはルーキーの持山匡佑選手でした。力強く放たれたシュートがネットに突き刺さると、スタジアム全体が大きな喜びに包まれ、激闘に終止符が打たれました。
■サポーターへの挨拶は犬猫カチューシャで
試合終了後のサポーターへの挨拶では、選手たちが笑顔でピッチを回りました。その頭には、同日開催されたホームゲームイベント「ワンダーニャンド」にちなんで用意された、犬猫耳のカチューシャが付けられていました。
劇的な勝利の興奮のなか、等々力らしい温かみのある光景でしたね。
■ヒーローは山口瑠伊選手

本日のヒーローは、やはりPK戦で抜群の存在感を示した山口瑠伊選手です。今シーズンは出場機会が限られていたものの、この重要な一戦でスタメン出場を果たし、見事な活躍でチームを勝利へと導きました。真摯に準備を続けてきた成果が、等々力のピッチで実を結んだ瞬間でした。
■下田北斗選手の挨拶

また、試合後には特別な再会もありました。
かつて川崎フロンターレに所属し、現在はFC町田ゼルビアでプレーする下田北斗選手がフロンターレサポーターのもとへと挨拶に訪れました。
スタンドからは、チームを離れても変わらない下田選手へのリスペクトを込めた温かい拍手と声援が送られていました。
イベントから試合まで、等々力ならではの魅力とドラマが詰まった一日となりました。
地域メディアとして、これからもこうして等々力から生まれる出来事を記録していきたいと思います。
■来場者プレゼントのミニバッグ

こちらはこの日の入場者プレゼントのミニバッグです。
「ワンダーニャンド」デザインで、ペットグッズを入れてお散歩するのにちょうど良さそうでした。
■武蔵小杉ライフ公式Instagram リール動画
なお、「ワンダーニャンド」と新人研修については、武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル、Instagram、TikTokで動画を公開しております。
あわせてご視聴ください。
(試合写真撮影 株式会社fawn 本平基)
【関連リンク】
・川崎フロンターレ 第17節 ゲーム記録
・2026/5/12エントリ 下沼部「SolCurry」で枚方発「川崎車屋弁当」が販売開始、川崎フロンターレで繋がったご縁
(川崎フロンターレ2026シーズン関連)
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当日は快晴に恵まれ、スタジアム周辺では犬猫をテーマにした恒例のホームゲームイベント「ワンダーニャンド」が賑やかに開会されました。
■川崎フロンターレ山口瑠伊執念セーブで町田にPK勝利、犬猫イベント「ワンダーニャンド」に山市秀翔ら新人研修も
■会場には多くのワンちゃんが来場

■アサンテのシロアリ探知犬

広場の一角で多くの観客の注目を集めていたのが、株式会社アサンテによるシロアリ探知犬の実演です。
複数のカップがシャッフルされる中、探知犬は優れた嗅覚を駆使して、見事にシロアリの入ったカップを探し当てて見せました。
その賢明な働きには、集まった地域住民の皆さんから温かい拍手が送られていました。
■「アイメイト(盲導犬)」の体験

等々力でのホームゲームイベントでは、楽しむだけでなく、社会貢献や福祉を学ぶ貴重な機会が毎回設けられています。
今回は公益財団法人アイメイト協会によるアイメイト(盲導犬)体験が行われました。参加者はアイマスクを着用し、実際の盲導犬のハーネスを握って歩行を体験することで、視覚障害への理解と補助犬の役割の大切さを肌で感じていました。
■狂犬病予防の啓発

川崎市によるブースでは、狂犬病予防の啓発活動が実施されました。
犬の着ぐるみキャラクターが登場して、犬だけでなく人にも感染する狂犬病の恐ろしさと予防接種の大切さを訴えるポスターを掲示していました。
■ペットと防災ブース

同ブースのペットの災害対策コーナーでは、万が一の事態に備えて飼い主が記入しておくための防災手帳も配布されていました。
■川崎市獣医師会による相談コーナー

さらに、川崎市獣医師会による動物健康相談コーナーも開設されました。
日頃のペットの健康に関する悩みを専門の獣医師に直接相談できる機会とあって、多くの飼い主が足を運んでいました。
ブースでは、動物に関する情報を発信する総合メディア「かわペット」の紹介も合わせて行われ、地域におけるペット共生社会の基盤づくりに向けた情報提供がなされていました。
■犬猫カチューシャ作り

子どもたちに人気を集めていたのが、犬耳や猫耳のカチューシャ作りのワークショップです。イラストで描かれた手順書を見ながら、親子で真剣にフェルトやテープを組み合わせてオリジナルのカチューシャを制作していました。
完成したカチューシャを身につけてスタジアムを歩く姿は、スタッフの皆さんともお揃いで、イベントの楽しい雰囲気づくりにもなっていましたね。
■「わんこ」そばの競争

また、犬の「わんこ」にちなんだユニークな企画として、「わんこ蕎麦」の早食い競争も実施されました。
川崎フロンターレのユニフォームやグッズを身にまとった参加者の皆さんが、次々と積み上がるお椀を前に、勢いよく蕎麦を口に運ぶ姿が見られ、イベントを大いに盛り上げていました。
■川崎フロンターレの新人研修

■小児医療支援団体への寄付活動に参加する山市秀翔選手

今回のイベントでは、ピッチ外での活動として川崎フロンターレの新人選手研修も組み込まれていました。
小児医療支援団体の寄付活動のブースでは、川崎フロンターレの山市秀翔選手がメガホンを手に協力を呼びかけました。
山市選手は元気いっぱいの呼びかけと熱意ある姿勢で、等々力を訪れた町田ゼルビアのサポーターまでも巻き込みながら、見事な存在感を示していました。
■マスコット撮影会
■イ クンヒョン選手と関 德晴選手が運営に参加

■整理券回収する関 德晴選手
■撮影係を担当するイ クンヒョン選手

サポーターとの交流の場となったマスコット撮影会には、この日のテーマに合わせて「ワンちゃんスタイル」に変身したふろん太らが登場しました。
この運営をサポートしたのも新人選手たちです。関 德晴(かんのりはる)選手が丁寧に来場者へ整理券を手渡し、イ クンヒョン選手がカメラを預かって撮影係を担当するなど、ピッチ上とは異なる新鮮な姿でファンとの絆を深めていました。
等々力のホームゲームイベントは、サッカー観戦の枠を超えて、地域の福祉や医療支援、ペットの命を守る活動など、多様な社会課題に触れられる場として定着しています。地域メディアとして、こうした街の温かな取り組みが続いていくことを嬉しく思います。
■「川崎車屋弁当 元祖ニュータンタンメン本舗Ver.」販売


なお、この日はスタジアムグルメとして、先日ご紹介した「川崎車屋弁当」の「元祖ニュータンタンメン本舗Ver.」が元祖ニュータンタンメン本舗のキッチンカーで販売していました。
ニンニク風味の鶏そぼろがおいしく、早期に完売していました。
続いて、明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第17節「川崎フロンターレvsFC町田ゼルビア戦」の試合レポートをお届けします。
■ワールドカップ代表に選出された川崎フロンターレ出身選手の横断幕

試合前の等々力では、ワールドカップ代表に選出された川崎フロンターレ出身選手たちの横断幕が誇らしげに掲げられました。
キャプテンも務め、黄金時代を支えた谷口彰悟選手、アカデミー出身の板倉滉選手と田中碧選手です。
スタジアムには、かつて等々力から世界へと羽ばたいた青き戦士たちへのチャントが響き渡り、キックオフに向けてサポーターの応援も大きな高まりを見せていました。
■川崎フロンターレが攻める展開で、チャンスを作る伊藤達哉選手
■攻守に光るプレーを見せた佐々木旭選手

■スタメン出場を続ける山原怜音選手

試合は序盤からホームの川崎フロンターレが攻勢を強める展開となりました。ピッチを広く使い、連動したパスワークで幾度となく町田のゴール前に迫ります。
前後半を通じて放ったシュート数は15本を数え、等々力に集まった観客からは惜しいシーンが生まれるたびに大きな歓声が上がっていました。
優勢に試合を進めていた川崎フロンターレでしたが、前半40分に一瞬の隙を突かれます。町田の直接フリーキックから、ゴール前に上がったクロスボールをテテ イェンギ選手に合わせられました。
その高い打点から放たれた長身を生かしたヘディングシュートにより失点を喫し、追いかける展開で前半を折り返します。
■72分から出場した持山匡佑選手

■脇坂泰斗キャプテンのPKで1-1同点に

時計の針が後半89分を回った頃、スタジアムに歓喜の瞬間が訪れました。
ゴール前での攻防から川崎フロンターレがペナルティキックを獲得します。この緊迫した局面でキッカーを務めたのはキャプテンの脇坂泰斗選手でした。
プレッシャーがかかる場面でありながら、落ち着いて右足を振り抜き、値千金の同点ゴールを決めました。
試合はそのまま同点でタイムアップを迎え、決着はPK戦へと委ねられました。
■PK戦で魅せた山口瑠伊

緊迫したPK戦で、大きな輝きを放ったのがゴールキーパーの山口瑠伊選手でした。
見事なシュートストップを披露し、一度は足でセーブしたボールがそのままゴールへと吸い込まれそうになった瞬間、すかさず執念で掻き出しました。
こうしたスキのない素晴らしいプレイが、チームに大きな勇気を与えていました。
■最後は持山匡佑選手のPKで勝利

山口選手のセーブで引き寄せた流れのなか、最後を締めくくったのはルーキーの持山匡佑選手でした。力強く放たれたシュートがネットに突き刺さると、スタジアム全体が大きな喜びに包まれ、激闘に終止符が打たれました。
■サポーターへの挨拶は犬猫カチューシャで
試合終了後のサポーターへの挨拶では、選手たちが笑顔でピッチを回りました。その頭には、同日開催されたホームゲームイベント「ワンダーニャンド」にちなんで用意された、犬猫耳のカチューシャが付けられていました。
劇的な勝利の興奮のなか、等々力らしい温かみのある光景でしたね。
■ヒーローは山口瑠伊選手

本日のヒーローは、やはりPK戦で抜群の存在感を示した山口瑠伊選手です。今シーズンは出場機会が限られていたものの、この重要な一戦でスタメン出場を果たし、見事な活躍でチームを勝利へと導きました。真摯に準備を続けてきた成果が、等々力のピッチで実を結んだ瞬間でした。
■下田北斗選手の挨拶

また、試合後には特別な再会もありました。
かつて川崎フロンターレに所属し、現在はFC町田ゼルビアでプレーする下田北斗選手がフロンターレサポーターのもとへと挨拶に訪れました。
スタンドからは、チームを離れても変わらない下田選手へのリスペクトを込めた温かい拍手と声援が送られていました。
イベントから試合まで、等々力ならではの魅力とドラマが詰まった一日となりました。
地域メディアとして、これからもこうして等々力から生まれる出来事を記録していきたいと思います。
■来場者プレゼントのミニバッグ

こちらはこの日の入場者プレゼントのミニバッグです。
「ワンダーニャンド」デザインで、ペットグッズを入れてお散歩するのにちょうど良さそうでした。
■武蔵小杉ライフ公式Instagram リール動画
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なお、「ワンダーニャンド」と新人研修については、武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル、Instagram、TikTokで動画を公開しております。
あわせてご視聴ください。
(試合写真撮影 株式会社fawn 本平基)
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