武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2023年
01月11日

川崎フロンターレが2023必勝祈願・新年ご挨拶回りを3年ぶり実施、中原区内を小林・家長・大島・車屋ら各選手が回り橘田選手は「アボカド隊長」で登場

本日、川崎フロンターレの「必勝祈願・新年ご挨拶回り」が行われ、2023シーズンが本格的に始動しました。

「必勝祈願」は恒例の川崎大師において行われました。
その後選手たちが「新年ご挨拶回り」として、川崎市内各商店街を手分けして回り、サポートショップにご挨拶しながらポスター・サイン入り色紙を配りました。

またこれとあわせて、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店・フレルさぎ沼において「かわさき応援バナナ・かわさき応援アボカド」選手販促活動が行われました。

必勝祈願・新年ご挨拶回り

武蔵小杉では車屋紳太郎選手・永長鷹虎選手、新丸子では家長昭博選手・松長根悠仁選手、元住吉では大島僚太選手、向河原では小林悠選手が挨拶回りを行い、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店では橘田健人選手が来店して販促活動を行いました。

2021、2022シーズンはコロナ禍により「新年ご挨拶回り」「販促活動」ができない状態が続いてきましたが、今回は3年ぶりの実施となりました。

■川崎大師
川崎大師  

■川崎大師での護摩祈祷
護摩祈祷

護摩祈禱

■住職さんのお話
住職さんのお話

川崎フロンターレでは、年明けまでに各選手の契約更新や新入団契約を終え、新シーズンを戦うチームで川崎大師を訪れ、必勝祈願を行うのが恒例になっています。

必勝祈願では、川崎大師の本殿内に選手・監督らが集まり、炎の前で護摩祈祷を行います。

祈祷ののちにお札を受け取り、終了となりました。
また今回は、祈祷後の住職さんのお話もメディアに公開されました。

■鬼木監督囲み取材
鬼木監督囲み取材

必勝祈願に続いて、川崎大師の事務所内で恒例の囲み取材です。
最初は鬼木監督です。

インタビューの全文をお伝えいたします。

--新シーズンを迎えて今のお気持ちは。

新たな気持ちというか、昨年タイトルを取れなかったので、そういう意味で言うとまたみんなでスタート、もう始まっているので、楽しみながらやれていると、そういう状況です。

--今年の初夢は。

いや、まだ見ていないかもしれないですね(笑)。


--昨季タイトルを取れなかったが、今年変えようと思っていることは。

変えるというよりも、よりアグレッシブに、エキサイティングなゲームがができるような、そういう取り組みをしたいと思っていますね。昨年タイトルを取れなかったですけれども、すべてを否定するものではないと思っていて、積み上げてみたもの、成長してきている選手もいますし、どんどん上積みしてければ、そういう思いでいます。

--新キャプテンについては。


何人か頭の中にはありますけれども、その中で今週しっかりトレーニングを積んで、キャンプくらいには決めて選手に報告できればと思います。

--今年への意気込みは。

まずはタイトルをもう1回取ると。Jリーグの優勝というものを掲げながら。もうひとつは地域の皆さんにサッカーで喜んで貰えるようなクラブになりたいですし、そういう選手にもなっていってほしいので、とにかく夢や希望、感動を与えられるチーム、選手になっていってほしいと思います。そういうものを突き詰めていきたいと思います。

--3年ぶりの商店街あいさつ回りについては。

いつも生の声を聴けますし、いつも元気をもらっているので、その分御礼というか、感謝を伝えられるチャンスでもあるので、そういう機会になればと思います。

■脇坂泰斗選手取材
脇坂泰斗選手取材

例年、囲み取材は監督とキャプテンなのですが、昨シーズンまでのキャプテン・谷口彰悟選手はカタールのアル・ラーヤンに移籍となりました。

そのため、今回は代表で脇坂泰斗選手が登場しました。
同選手はキャプテン候補のひとりかと思いますが、ただ現時点では「キャプテンは決まっていない」ということでした。

鬼木監督同様、全文をお伝えいたします。

--今のお気持ちは。

久しぶりのチームとしての必勝祈願で、例年よりいよいよ始まるなという、イベントとしてあるので、身の引き締まる思いです。試合が待ち遠しい気分です。

--3年ぶりのあいさつ回りについては。

フロンターレはずっとこういう活動をして、地域の方々と一緒に強くなってきたクラブなので、また昨年取れなかったタイトルに向けて、また「チーム川崎」としてタイトルを取りに行くために、ここからがスタートという思いをこめて、選手も楽しんでやっていきたいなと思います。その姿勢がサポーターだったり、地域の方々が楽しんでくれることにつながると思うので、今日は楽しみたいなと思います。

--初夢は。

昨年の10月に娘が生まれたんですけど、娘が出てきました(笑)。

--娘さんが生まれての年末年始は。

ワールドカップイヤーで例年よりオフが長かったので、家族の時間が多く取れましたし、休養も十分とれたので、こからまたギアを挙げてやっていきたいなと思います。

--今年の意気込みを。

チームとしてまずリーグ奪還というところも一番ですけれども、フロンターレというクラブがもっともっと大きくなるためには、アジアだったり世界でもっと結果を示していかないといけないので、ACLというところもあるので、そこもタイトルを取りに行くところも全力でやっていたいなと思います。

--脇坂選手個人とチームの目標は。

個人としてはもちろん1年間試合に出続けて、今年はより若い選手も増えたので、そういった選手たちが自分のプレイに集中できる環境づくりも自分たちで率先してやらないといけないですし、チームとしては先ほども言ったようにただ優勝するだけでなく圧倒的な力を示すためにもトレーニングは切磋琢磨してやっていきたいなと思います。

--ゴールパフォーマンスは。

去年のパフォーマンスが「ズィーヤ」なので、今年どうなるかわからないんですけど、10ゴール位リーグ戦で取れればいいですが、自分の結果だけにならず、最善の選択をすること、チームのゴールに自分がどれだけ関われるかというところにこだわってやっていきたいです。


■本殿前の必勝だるまと、ふろん太・カブレラ
本殿前のふろん太・カブレラと必勝だるま

囲み取材に続いて、本殿前で集合写真の撮影です。
最初に祈祷を受けた必勝だるまと、マスコットキャラクターのふろん太・カブレラが登場しました。

今年の必勝だるまは、「王座奪還」です。

■本殿前での記念撮影
本殿前の記念撮影
※クリックで拡大します。

記念写真は、画像をクリック・タップすると別ウインドウで大きめの写真が開くようにしておきました。

2023シーズンは、このメンバーで戦っていくことになります。

過去にJ1リーグのタイトルを獲得した翌シーズンの必勝祈願は、キャプテンが優勝銀皿「シャーレ」を持って登場します。

2022シーズンは惜しくも2位であったためシャーレがありませんが、2023シーズンはそれを奪還するのが目標です。



■新年ご挨拶回り(川崎大師の吉田社長・鬼木監督・山根視来選手)
吉田社長・鬼木監督・山根視来選手

川崎大師での必勝祈願後は、各選手が川崎市内各所の商店街を分担して「新年ご挨拶回り」を行っていきます。

一番近いのは川崎大師周辺で、こちらは鬼木監督と山根視来選手が担当しました。
山根選手は、ワールドカップ代表としての活躍も記憶に新しいところですね。

サイン入り色紙と、2023シーズンのポスターを配っていきます。

■向河原商栄会・「小麦工房みのや」の小林悠選手
向河原「小麦工房みのや」の小林悠選手

みのやからプレゼントされたアンパンマンのパン 

それでは、武蔵小杉周辺の商店街を回っていきましょう。
まずこちらは、向河原商栄会を回った小林悠選手です。

人気ベーカリー「小麦工房みのや」で、小林悠選手に似ていると評判の「アンパンマン」のパンをプレゼントされていました。

■商店街を回る小林悠選手
商店街を回る小林悠選手

おしゃれの店いとう

小林悠選手はベテランですので、さすがに慣れたものですね。
いつもの優しい笑顔で、商店街の各店舗を回っていきました。

■元住吉・オズ通り商店街の大島僚太選手
元住吉の大島僚太選手

■おずっちょと記念撮影
おずっちょと記念撮影

続いて、元住吉は大島僚太選手です。
川崎フロンターレの「10番」を背負う選手だけあって、たいへんなギャラリーでした。

2022シーズンは負傷に悩まされたこともあり、今季は心機一転、ユニフォームの表記を「OSHIMA」から「RYOTA」に変更しました。

オズ通り商店街でマスコットキャラクター「おずっちょ」とも記念撮影です。

■和式整体&整心「響氣」の大島僚太選手
響氣

車屋の鳥重弁当と

オズ通り商店街では、和式整体&整心「響氣」も訪れました。

ここでは同店とご縁があるという、枚方の「車屋」(車屋紳太郎選手と店名が同じで川崎フロンターレとコラボも行っているお店)の鳥重弁当と、遠野大弥選手をイメージしたという「ダイヤの琥珀糖」を手に記念撮影です。

■新丸子・家長昭博選手
新丸子・家長昭博選手

続いて新丸子西口の商店街は、家長昭博選手です。
主に東口を回った松長根悠仁選手と分担して新丸子を回りました。

ご覧の通り新丸子のiDAiモールで大人気でした。

■「菓心 桔梗屋」の家長昭博選手
桔梗屋の家長昭博選手

家長昭博選手

iDAiモールのサポートショップといえば、老舗和菓子店「菓心 桔梗屋」ですね。
家長昭博選手もリラックスした表情を見せてくれました。

3年ぶりのあいさつ回りについては「活気があっていいですね」とのこと。

今年の目標は
「優勝したら皆さん喜んでくれるんで。皆さんを喜ばしたいですね」
と力強い言葉がありました。

■「いがらし珈琲店」の家長昭博選手
いがらし珈琲店

家長昭博選手は、2022シーズンでは右サイドで絶対的な存在感を見せました。
MVPを選出する記者投票でも、3位につけていたといいます。

現在36歳とフィールドプレイヤー最年長の大ベテランとして、今季も活躍が期待されます。

■武蔵小杉は車屋紳太郎選手・永長鷹虎選手
武蔵小杉は車屋紳太郎選手・永長鷹虎選手 

そして武蔵小杉は、車屋紳太郎選手・永長鷹虎選手でした。
車屋紳太郎選手は、ワールドカップで活躍した谷口彰悟選手と幼馴染で、川崎フロンターレのディフェンスラインを8シーズンにわたって支えています。

永長鷹虎選手は、2022シーズンに興国高校から新加入し、今後の飛躍が期待されています。
「新年ご挨拶回り」は、若手選手はこうしてベテラン選手とペアで回るケースが多いですね。

■「神奈川銀行武蔵小杉支店」
神奈川銀行

■「でんきのはくおう」
でんきのはくおう

■「横浜サンド」
横浜サンド

■レディスファッション「アラセ」
レディスファッション「アラセ」

■「武蔵小杉商店街事務所」
武蔵小杉商店街事務所

■「三角堂薬局」
三角堂薬局

■「スリースターズパンケーキ」
スリースターズパンケーキ

武蔵小杉のお店は、皆さんお馴染みのところも多いのではないでしょうか。
今回の取材を機会に初めて店内に入ったところもあり、回っていてもなかなか面白かったです。

なお、今回は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、武蔵小杉周辺においてはサイン会・撮影会などは行わず、あいさつ回りを中心に実施しました。

■イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の橘田健人選手
イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店
 
橘田健人選手

そして「新年ご挨拶回り」と並行して、「かわさき応援バナナ・かわさき応援アボカド」の選手販促活動が毎年実施されています。

売り上げの一部が等々力陸上競技場整備資金になる「かわさき応援バナナ」「かわさき応援アボカド」を購入すると、サイン入りカードのプレゼントや、選手との記念撮影ができるというものです。

イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店には、2018年の車屋紳太郎選手、2019年の家長昭博選手、2020年の脇坂泰斗選手に続き、今年は橘田健人選手が登場しました。

橘田健人選手は今季プロ3年目で、ルーキーイヤーから主軸として活躍する中心選手です。
2年連続で優秀選手賞も受賞し、今季はベストイレブン受賞も期待されます。

■サイン入りカードをプレゼント
サイン入りカードをプレゼント

プレゼント

今回の販促活動では、「かわさき応援バナナ」「かわさき応援アボカド」のいずれかを購入するとサイン入りカードプレゼント、両方購入するとさらに記念撮影ができました。

写真の通り、橘田健人選手の優しい笑顔が印象的でした。

同選手が加入してからの2シーズンは、なかなかファンサービスの機会がありませんでしたが、今季以降はこうした姿を見る機会も増え、ファンが増えそうな気がします。

この販促活動で「かわさき応援バナナ」約400パック、「かわさき応援アボカド」約100パックが販売されたということです。

 
今回ご紹介した武蔵小杉周辺の商店街以外にも、川崎市の各商店街を選手たちが訪れ、サポートショップを回りました。

今回は実に3年ぶりの交流となり、選手らにとっても貴重な機会となったようです。

J2時代からの地道な活動で少しずつ応戦する人を増やしてきたことが、現在の川崎フロンターレの礎となっており、こうした地域密着の活動を非常に重視しています。

地域の後押しを受けて、今季はJ1リーグのタイトル奪還、また天皇杯・ルヴァンカップ・AFCチャンピオンズリーグという主要タイトルの獲得を目指していくことになります。

(撮影協力:古林)

【関連リンク】
川崎フロンターレ ウェブサイト
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ
2019/1/15エントリ 川崎フロンターレが2019シーズン始動:川崎大師で必勝祈願、武蔵小杉にはバナナ隊長・MVP家長昭博選手や新年ご挨拶回りの田中碧選手らが登場
2020/1/9エントリ 川崎フロンターレが川崎大師必勝祈願から2020シーズン始動、武蔵小杉では挨拶回りに大島僚太選手・バナナ隊長脇坂泰斗選手が登場

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2023年
01月10日

古絵本の専門店「STAR BOOKS(スターブックス)」が新丸子にオープン、子どもたちに気軽に絵本との出会いを

古絵本の専門店「STAR BOOKS(スターブックス)」が、新丸子の住宅街に2022年11月30日にオープンしました。

■新丸子東1丁目の「STAR BOOKS(スターブックス)」
スターブックス 

スターブックス

「STAR BOOKS」がオープンしたのは、新丸子駅の東側、綱島街道を渡った先の住宅街です。

綱島街道に面した自転車店「バイチャリ」の角を曲がってすぐの場所にあります。

新しい建物で、1階が店舗「STAR BOOKS」、2階が賃貸住宅「STAR PLACE」になっています。

■「STAR BOOKS」の店内
スターブックスの店内

■日本の作家による絵本
日本人作家さんの絵本

日本人作家による絵本

日本人作家による絵本

日本人作家による絵本

■海外の作家による絵本
海外作家による絵本

海外作家に夜絵本

海外作家による絵本

「STAR BOOKS」では、古本の絵本を専門に扱っています。

店内は大きく分けて左右に日本の作家による絵本、海外の作家による絵本が並んでいます。

幅広い世代が知っている名作絵本から、新しい作品までセレクトされていました。
大人の方も、子どもの頃親しんだ絵本がたくさんあって見ているだけでも楽しめると思います。

■店主の長井賢二さん
長井賢二さん

このお店を開いたのは、以前から地域にお住まいの長井賢二さん

穏やかな語り口で、「STAR BOOKS」オープンにあたっての思いを話してくださいました。

「絵本は、それなりのお値段がするものが多いです。子どもたちにもっと気軽に本を手に取ってもらいたいと思いました」

「子どもたちは星にも喩えられます。『STAR BOOKS』という名前は、そんな子どもたちもイメージしました」

そんなコンセプトを、奥様とも相談して考えられたといいます。

■「STAR BOOKS」のロゴ
スターブックスのロゴ

良質な絵本は世代を越えて読み継がれる価値があります。
長井さんは、そんな絵本との出会いを増やしたいということでした。

オープンは11月30日でしたが、昨年中はプレのようなかたちで、今年から本格的に営業していく予定です。

小さいながらも絵本に特化した良いお店と思いますので、一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

■1月の営業日
1月の営業日

■「STAR BOOKS(スターブックス)」の店舗情報
●所在地:中原区新丸子東1-795-7
●営業時間:10:00〜18:00
●定休日:日曜日、不定
※1月は上記写真を参照ください。

●facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100087080936525

■マップ


【関連リンク】
2017/1/16エントリ 日吉の住宅街で、絵本と児童書を地域につないで44年。「こどもの本のみせ ともだち」

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2023年
01月09日

「令和5年川崎市二十歳を祝うつどい」がとどろきアリーナで開催、川崎フロンターレ・川崎ブレイブサンダースらが祝賀メッセージ

本日、「令和5年(2023年)川崎市ニ十歳を祝うつどい」がとどろきアリーナにおいて開催されました。

本日は川崎フロンターレの小林悠選手や川崎ブレイブサンダースの篠山竜青選手、NECレッドロケッツの古賀紗理那選手など、川崎市のスポーツパートナーからの応援メッセージも寄せられました。

また川崎市の福田市長らからのお祝いメッセージのあと、20歳を迎える代表者が各区ごとに登壇し、スピーチで決意を語りました。

■令和5年(2023年)川崎市二十歳を祝うつどい
川崎市二十歳を祝うつどい

川崎市では、例年「成人の日を祝うつどい」を毎年「成人の日」にとどろきアリーナにて開催されています。

ただ、ご承知の通り成人年齢が18歳に引き下げられたため、今年は「二十歳(はたち)を祝う集い」として開催されることとなりました。

従来は川崎市7区を午前・午後の2部制に分けていましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、午前の部(中原区・高津区)、昼の部(川崎区・幸区・多摩区)、午後の部(宮前区・麻生区)の3部構成として人数を分散させました。

弊紙が取材させていただいたのは、もちろん中原区が含まれた午前の部です。

また昨年に引き続き、Youtubeでのライブ配信・オンデマンド配信も行われています。

■等々力緑地のイベント開催エリア封鎖
イベント開催エリアの封鎖

■入口での手荷物検査
入口での手荷物検査

今回、例年と大きく違ったのは、とどろきアリーナ周辺エリアが大規模に封鎖されていたことです。

とどろきアリーナから等々力球場周辺までがフェンスで囲われ、入口で手荷物検査が行われていました。

■とどろきアリーナに入場する参加者の皆さん
とどろきアリーナに集まる新成人の皆さん  

新成人の皆さん

■受付プロセス
受付プロセス

■手荷物検査
手荷物検査

■事前登録のうえでスマートフォンで入場受付
事前登録

とどろきアリーナの入口で、検温・手指消毒ののち、再度の手荷物検査があります。

またトレーサビリティを保つため、  昨年に引き続き個人情報を事前登録のうえで、受付の二次元コードをスマートフォンで読み取って入場するようになっていました。

また事前登録をしていなかった場合やスマートフォンをお持ちでない場合は、別途受付で同様の個人情報をカードに記入して提出も可能でした。

■座席には番号を付与
座席番号  

とどろきアリーナの座席には、それぞれ番号が付与されていました。

これを各自スマートフォンで撮影などして記録するよう呼びかけがあり、万一新型コロナウイルス感染者が発生した場合に、着座位置を特定して連絡するようになっていました。

■とどろきアリーナに集まった皆さん
とどろきアリーナに集まった新成人の皆さん  

車椅子席

とどろきアリーナは、昨年は1席おきに着座でしたが、今年は空けずに通常通り着座でした。
そのため1階の収容数が大きく増加し、昨年と異なり大部分が1階席で収容しきれていました。


冒頭は、お笑い芸人の「ねづっち」さんのお笑いライブがありました。

本イベントの企画運営に加わっていた「二十歳を祝うつどい」サポーターグループの皆さんからの「とどろきアリーナ」というお題に対して、

「かぜをひいた状態と解きます。その心はセキこんで(咳こんで)います」

と、瞬発力を発揮していました。

■中学校の先生からのメッセージ(中原区・高津区)


■川崎ゆかりのスポーツ選手からのメッセージ


■「タイムマシーン3号」さんからのビデオメッセージ


また川崎市立の中学校の先生から、また川崎市にゆかりのあるスポーツ選手、そして「二十歳を祝うつどい」サポーター企画として「タイムマシーン3号」さんからのお祝いメッセージがありました。

今回のスポーツ選手は川崎フロンターレの小林悠選手、中村憲剛さん、川崎ブレイブサンダースの篠山竜青選手、NECレッドロケッツの古賀紗理那選手、島村春世選手、富士通フロンティアーズの趙翔来選手、富士通レッドウェーブの町田瑠唯選手、東芝ブレイブアレウスの谷川刀麻選手が登場しました。

昨年よりも「かわさきスポーツパートナー」勢揃いというかたちになりました。
皆さんそれぞれの経験も踏まえながら、

こちらはYoutubeにアーカイブがアップされていますので、ご覧ください。

■福田市長の挨拶
福田市長のご挨拶  

服Fだ市長のご挨拶  

主催者である、川崎市の福田市長からの挨拶がありました。

参加者の皆さんへの応援として、ここ数年共通して話されているはなむけの言葉がありました。

●過去は変えられないが、未来は変えられる
●未来を創っていくことによって、過去の受け止め方を変えることができる
●当時嫌な人だと思っていても、あの人の言葉があって今の自分があると思い直した

20歳を迎える皆さんが今後の人生でさまざまな壁にぶつかるであろうことも踏まえて、それでもポジティブに生きていくためのメッセージでした。

■司会の達淳一さんと澤みどりさん
司会  

本日の司会は達淳一さんと、澤みどりさんでした。
達さんは昨年に引き続き、澤さんは昨年の高階亜里沙さんからのバトンタッチです。

■代表の藤原有咲(ありさ)さん(中原区)
藤原有咲さん  

最後には、参加者代表によるスピーチがありました。
中原区の藤原有咲(ありさ)さんは、自分たちの世代が「スマートフォンと共に育った最初の世代」といわれていることを踏まえ、コロナ禍での体験を話しました。

「学校で直接会えなくなった友達と近況報告をしたり、オンラインの勉強会をしたりと、スマートフォンが提供してくれる見えない繋がりに支えられ、この期間を乗り越えてきました」

「誰しもが予想しえなかった状況の中で、スマホと大人になってきた私たちが身につけたもの。それは見えない相手を思いやる想像力だと思います」

これから自分たちが働く50年ほどでデジタル化がさらに進む中、こうした体験、身に着けた想像力が活きてくると力強いメッセージを発信されました。

■代表の武藤遼河さん(多摩区)
武藤遼河さん

多摩区の武藤遼河(りょうが)さんは、以前は目立つことはしたくなかったものの、どうしても好きな子と同じ委員会に入りたいという思いから委員会に入ってみた体験を話されました。

「その時に、私は気づきました。『人に頼られるのは嬉しいことだな』と。そこからは、多くのことに挑戦していきました。」

きっかけは何であっても、何かに取り組んでいくことの大切さ、多くの人に関わることの楽しさを活き活きとお話になりました。

代表の方のスピーチはとてもしっかりされていて、頼もしく感じました。

今回の「川崎市二十歳を祝うつどい」の対象となった方は13,891人です。
皆さんがそれぞれに、これから豊かな未来を創っていかれることを願っております。

■二十歳を祝うつどい参加者の皆さんが集まった等々力緑地
等々力緑地に集まった皆さん  

(たちばな)

【関連リンク】
川崎市ウェブサイト 二十歳を祝うつどい
2008/1/17エントリ とどろきアリーナの成人式の様子
2012/1/9エントリ 川崎市の2012年「成人の日を祝うつどい」開催
2019/1/14エントリ 川崎市「平成31年成人の日を祝うつどい」がとどろきアリーナで本日開催、1999年3月14日生まれ「ふろん太&ワルンタ」成人式も挙行
2020/1/14エントリ 「令和2年川崎市成人の日を祝うつどい」がとどろきアリーナで開催、成人年齢引き下げ後は「20歳を祝うつどい」に改称へ
2021/1/11エントリ 川崎市「令和3年成人の日を祝うつどい」がとどろきアリーナで開催、緊急事態宣言下で感染症防止対策&ライブ配信実施、中村憲剛選手らが動画で祝賀メッセージ

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2023年
01月08日

丸子橋河川敷で「丸子どんど焼き」が4年ぶり開催、福餅焼きが賑わい獅子舞も登場

本日、丸子橋近くの多摩川河川敷で「丸子どんど焼き」が行われました。
荒天予報や新型コロナウイルス感染症の影響により中止が続いていたため、今回が実に4年ぶりの開催となりました。

地域から多くの正月飾りなどが集まり、それを燃やす炎で多くの方が「福餅」を召し上がりました。



■丸子橋近くで開催された「丸子どんど焼き」
丸子どんど焼き

丸子どんど焼き

丸子どんど焼き

「どんど焼き」は、古くから小正月(1月15日)に行われてきた民俗行事です。

「丸子どんど焼き」においては、その年の門松などのお正月飾り、書き初めなどを多摩川河川敷に高く積み上げ、燃やしてきました。

その火で福餅を焼いて食べることで、1年を無病息災で暮らすことができ、書初めを焼いた炎が高く上がるほどに字が上手くなるといわれています。

ご覧の通り、丸子橋近くに正月飾りや書初めなどが積み上がり、高々と炎が上がっていました。

■福餅の準備
福餅の準備

福餅の準備

■アルミホイルでくるむのが経験者
アルミホイルでくるむのが経験者

福餅は、長い竿につるされたものを200円で受け取ることができます。

初期状態では福餅が裸の状態ですので、このまま火にかけるよりもアルミホイルでくるむのがお勧めです。

本サイトで以前個々人でアルミホイル持参を推奨していたところ、2016年に公式アイテムとして採用され、現地に備え置かれたときもありました。

今年はそのような構えはありませんでしたが、経験者の方はアルミホイルを持参して、写真のようにしっかりくるんでいました。

■炎の山を崩していく作業
炎の山を崩していく作業

炎の山を崩していく作業

炎の山を崩していく作業

炎の山を崩していく作業

炎の山を崩していく作業

冒頭にご覧いただいたように高々と炎が上がっている状態では、危険で近づくことができません。

そのため、消防団の皆さんんが少しずつ山崩しをしていきます。

■近づけるようになるまで待機
近づけるまで待機

近づけるまで待機

■平らにならされた状態
平らにならされた炎

これくらい平らにならされてくると、福餅の竿があればある程度近づくことができるようになります。

消防団の方の合図で、炎の周りに集まって福餅を焼いていきます。

■福餅を焼く皆さん
福餅を焼く皆さん

福餅を焼く皆さん

福餅を焼いていくときは、風上に位置取りをするのがポイントです。
風下では煙と熱風が来るため、風が強い日には少々辛くなります。

ただ、本日はそれほど強風ではありませんでしたので、風下でもまあまあ大丈夫だったようです。

■福餅をいただく
福餅をいただく

■味付けの醤油持参がおすすめ
醤油持参がお勧め

福餅は味付けがありませんので、醤油などを持参するのもおすすめです。
使いやすいボトルタイプがありますし、また海苔なども切って持参すると磯辺焼きになりますね。

本日も、アルミホイル持参率ほどではありませんでしたが、醬油を持参している方も見受けられました。

■丸子囃子保存会
丸子囃子保存会

■獅子舞
獅子舞

■露店
露店

今回は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、お蕎麦・うどん・甘酒の提供はありませんでした。

ただ、会場では丸子囃子保存会の皆さんによる笛と太鼓が聞こえ、獅子舞なども出ていましたので、新年の雰囲気が十分あったように思います。

また、露店でたこ焼きやフライドポテトを購入することもできました。

■防火の備え
消防団による防火の備え

防火の備え

そして「丸子どんど焼き」では大きな火を扱いますので、大切なのは防火ですね。
毎回中原消防団の皆さんが、いつでも消化できるように備えています。

今回は2019年以来、4年ぶりの開催となりましたが、人の集まり具合も大きく変わらず、多くの方の協力によりつつがなく終了しました。

また地域の年中行事として、続いていくことと思います。

【関連リンク】
丸子山王日枝神社 ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園・公開空地 多摩川緑地
2010/1/11エントリ 丸子どんど焼き
2011/1/10エントリ 丸子どんど焼き・2011
2015/1/11エントリ 「丸子どんど焼き」2015開催レポート:福餅焼き攻略法を、ここに。
2016/1/11エントリ 「丸子どんど焼き」2016開催レポート:福餅焼き必需品・アルミホイルが公式アイテムに採用
2018/1/13エントリ 丸子橋そばで「丸子どんど焼き」が例年より1時間前倒しで「明るいうちに」本日開催、新キャラクター「厄除どんとくん」「どんとちゃん」が登場 2020/1/12エントリ 2020年の「丸子どんど焼き」は降雨予報で中止に、御炊き上げは1月15日頃まで丸子山王日枝神社で受付中

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2023年
01月07日

「川崎ゆかり」W杯日本代表選手への感謝・応援メッセージが市内各所に登場、中原図書館・新城高校・鷺沼小・フレルさぎ沼を巡る

FIFAワールドカップカタール2022大会は、アルゼンチンの優勝で閉幕しました。

日本代表はベスト16でクロアチアに惜しくもPKで敗れたものの、予選リーグでドイツ・スペインを破るなど下馬評を上回る活躍をしました。

大会終了後、武蔵小杉の中原図書館や、田中碧選手・三笘薫選手が卒業した鷺沼小学校などにおいて、「川崎市ゆかり」の日本代表選手らへの感謝や応援のメッセージが掲示されていましたので、ここに記録しておきたいと思います。

■川崎市立中原図書館の感謝メッセージ
中原図書館の感謝のメッセージ

中原図書館の感謝のメッセージ

中原図書館の感謝のメッセージ

まずこちらは、中原図書館の感謝のメッセージです。

川崎フロンターレから選出された谷口彰悟・山根視来両選手はもちろん、以前川崎フロンターレに所得していた川島永嗣・守田英正・板倉滉・三笘薫・田中碧各選手、一時期川崎フロンターレユースに所属していた久保建英選手、川崎市出身で「さぎぬまSC」にも所属していた権田修一選手「川崎ゆかりの選手」として掲示されていました。

「新しい景色への挑戦は、2026年へ ありがとう!川崎ゆかりの選手たち」
ということで、未来へ希望をつなぐものとなっています。

■「応援しよう!サッカー日本代表」
応援しよう!サッカー日本代表

応援しよう!サッカー日本代表

この時は中原図書館では、サッカー日本代表をテーマにした本を特集していました。

特集終了後も、本自体は図書館で予約して借りられますので、読みたい本がある方は川崎市立図書館のウェブサイトで検索してみてください。

■神奈川県立新城高校の田中碧選手応援幕
神奈川県立新城高校

田中碧選手応援

続いてこちらは、神奈川県立新城高校です。

同校は川崎フロンターレからドイツ2部・デュッセルドルフに移籍した田中碧選手や、同じく川崎フロンターレからベルギー・ロイヤルアントワープに移籍した三好康児選手の出身校です。

東京五輪では両選手とも代表に選出されたため、両選手を応援する横断幕が掲示されていたのを、本サイトでもご紹介していました。

カタールW杯には田中碧選手が選出され、開催前の応援メッセージとして、上記写真の幕が掲示されていました。
こちらはW杯終了後も引き続き掲示され、直近でも見ることができました。

■鷺沼小学校の三笘薫選手・田中碧選手横断幕
三笘薫選手・田中碧選手往年の横断幕

三笘薫選手・田中碧選手往年の横断幕

三笘薫選手・田中碧選手往年の横断幕

カタールW杯で活躍した三笘薫選手・田中碧選手が鷺沼出身で、小学校からの幼馴染であったことは、テレビ等でかなり紹介されましたので、多くの方がご存じかと思います。

両選手が卒業した鷺沼小学校では、「鷺沼から世界へ」と題して、応援の横断幕が掲示されています。

これは両選手が川崎フロンターレユースに入る前に所属していた「さぎぬまサッカークラブ」から寄贈されたものです。

この「さぎぬまサッカークラブ」には、ゴールキーパーとしてフル出場した権田修一選手も、FC東京ユース加入前に所属していたほか、ディフェンダーとして活躍した板倉滉選手も一時所属していました。

■鷺沼駅前の商店街
鷺沼駅前の商店街

■「鷺沼から世界へ」三笘薫選手・田中碧選手のタペストリー
三笘薫選手・田中碧選手のタペストリー

鷺沼駅前の商店街では、「鷺沼から世界へ」と題した三笘薫選手・田中碧選手のタペストリーもありました。

こちらはユニフォームが2020シーズンのもので、傷みも目立ってきていますが、鷺沼から誕生したスター選手ですので、掲示できる限りは掲示していくのではないでしょうか。

■「フレルさぎ沼」の横断幕
フレルさぎぬまの横断幕

フレルさぎ沼の横断幕

最後は、鷺沼駅前の商業施設「フレルさぎ沼」です。

ここでは三笘薫選手・田中碧選手・権田修一選手、そして板倉滉選手への感謝の横断幕が掲示されていました。

前述の通り4選手とも「さぎぬまサッカークラブ」出身という共通点があります。

特に三笘薫選手・田中碧選手は鷺沼小学校・有馬中学校出身で鷺沼で生まれ育った選手ということで、まさに地元ですね。

■東急田園都市線鷺沼駅
鷺沼駅

■川崎フロンターレ応援メッセージ
鷺沼駅の応援メッセージ

■フロンタウンさぎぬま
フロンタウンさぎぬま

鷺沼には、フットサル施設「フロンタウンさぎぬま」があり、昨年末には谷口彰悟選手の海外移籍にあたっての送別会が開催されていました。

そのようなこともあって川崎フロンターレ色が強く、駅前にも川崎市による応援メッセージが掲示されていました。

ワールドカップで活躍する選手も多く輩出し、一躍「サッカーのまち」として広く日本に知られるようになっていますね。

【関連リンク】
2021/8/4エントリ 川崎フロンターレ出身五輪代表、田中碧・三好康児・三笘薫ら各選手の祝賀メッセージが出身の新城高・橘高・富士通川崎工場に掲示
2021/6/28エントリ 川崎フロンターレが田中碧選手の独デュッセルドルフ移籍を発表。本サイトが追った2016~2021の6年間を振り返る
2021/7/25エントリ 「鷺沼から世界へ」。武蔵小杉「アズーロ・ネロ×フロカフェ」で川崎フロンターレから独移籍の田中碧選手への寄せ書きを実施
2021/8/11エントリ 川崎フロンターレが三笘薫選手の英ブライトン移籍を発表、独レンタル移籍・田中碧選手のオンライン激励会を開催
2022/11/3エントリ カタールW杯日本代表に川崎フロンターレ谷口彰悟・山根視来が選出、記者会見で夢・感謝・成長を語る【全文掲載】
2022/11/6エントリ 川崎フロンターレ谷口彰悟・山根視来のカタールW杯壮行会完全レポート:麻生区役所でサポーター約千人が後押し
2022/11/15エントリ 中原区役所に川崎フロンターレ谷口彰悟・山根視来の日本代表応援懸垂幕が登場、中原図書館ではSAMURAI BLUE応援メッセージ募集 2022/1214エントリ 川崎フロンターレを今季退団、知念慶・丹野研太両選手の送別会が橘高校で開催、寄せ書き贈呈しサポーターと交流
2022/12/25エントリ W杯日本代表・川崎フロンターレ谷口彰悟の退団送別会に2,635人集結、ブルーサンタ姿で感謝と新たな挑戦を表明【全文掲載】

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2023年
01月06日

武蔵小杉地下を走る「武蔵野南線」の「梶ヶ谷貨物ターミナル駅」探訪、川崎市のごみを運搬「クリーンかわさき号」も運行

武蔵小杉の地下には、府中本町から鶴見までを結ぶJRの貨物線「武蔵野南線」が通っています。
南武線沿いには、地下の武蔵野南線と地上をつなぐ立坑があり、過去エントリでご紹介しておりました。

■武蔵野南線のマップ
武蔵野南線のマップ

武蔵野南線は大部分が地下を走っていますが、宮前区梶ヶ谷で「JR梶ヶ谷貨物ターミナル駅」が地上に露出する姿をGoogleマップ等で見て、以前から気になっていました。

今回はこの「梶ヶ谷貨物ターミナル駅」をご紹介したいと思います。

■JR梶ヶ谷貨物ターミナル駅の空撮
梶ヶ谷貨物ターミナル駅の空撮
(撮影:northsan)

■JR梶ヶ谷貨物ターミナル駅の入口
梶ヶ谷貨物ターミナル駅の

梶ヶ谷貨物ターミナル駅は、尻手黒川道路沿いにあります。

そのため、少々遠いですが武蔵小杉周辺からのアクセスはシンプルで、尻手黒川道路をひたすら北上していくことになります。

野川のOKストアーを過ぎた先に、梶ヶ谷貨物ターミナル駅への入口があります。
ここまでは隣にホームセンターがあり、どなたでも入ることができます。

■JR貨物のコンテナを模した看板
JR貨物のコンテナを模した看板

JR貨物のコンテナを模した看板

梶ヶ谷貨物ターミナル駅の駅舎、といってよいかわかりませんが駅の事務所建物には、JR貨物のコンテナを模した看板がありました。

「全国を結ぶ コンテナ超特急 梶ヶ谷駅」

ということで、かなり年季の入ったものです。

1976年の武蔵野線開通時に梶ヶ谷貨物ターミナル駅も開業したということですが、当時は国鉄でした。
分割民営化されたのが1987年で、この看板はそこから36年ほど経過したものではないでしょうか。

■アクセス案内
アクセス案内

梶ヶ谷貨物ターミナル駅は、尻手黒川道路で野川、武蔵小杉、JR川崎駅方面に向かうことができます。

また東名川崎インターや国道246号へのアクセスも良いため、ここにターミナル駅を設置したものでしょう。

■梶ヶ谷貨物ターミナル駅の線路
貨物ターミナル駅の線路

■川崎市のごみを運搬するコンテナ
川崎市のごみを運搬するコンテナ

川崎市のごみを運搬するコンテナ

川崎市のごみを運搬するコンテナ

梶ヶ谷貨物ターミナル駅と武蔵野南線の大きな特徴は、川崎市のごみを運搬する「クリーンかわさき号」が1995年から運行されていることです。

川崎市北部のごみはコンテナ車両により梶ヶ谷貨物ターミナル駅まで運搬されたのち、コンテナを鉄道に積替え、武蔵野南線経由で神奈川臨海鉄道浮島線末広町駅まで輸送されます。

末広町駅から浮島処理センター及び浮島埋立事業所まで運搬され、処理されるということです。

梶ヶ谷貨物ターミナル駅にはこの日も多数の「川崎市専用」のコンテナが並んでいました。

JR貨物では当初ごみの臭気が懸念されていましたが、川崎市がごみ収集車のノウハウを活かして、臭気対策を講じた専用のコンテナを開発したものです。

■コンテナの積み替え
貨物列車にコンテナを積みかえ

コンテナの積み替え

このときも、コンテナの積み替えが行われていました。

「クリーンかわさき号」はこうして1日1往復、梶ヶ谷貨物ターミナル駅と臨海部を行き来しています。

ごみの鉄道輸送は、川崎市の導入が全国初です。

これにより交通事情の悪化に伴う運搬効率の低下が改善され、自動車の排気ガス等抑制により環境負荷が低減されているということです。

■日本石油輸送の貨物列車
日本石油輸送の貨物列車

梶ヶ谷貨物ターミナル駅はもちろん川崎市専用ではありませんので、さまざまな貨物列車を見ることができます。

上記写真は日本石油輸送の貨物列車ですね。

またこのほか、梶ヶ谷貨物ターミナル駅の直下では中央リニア新幹線の建設も行われており、残土の搬出・運搬も担っています。

■梶ヶ谷貨物ターミナル駅下の「梶ヶ谷トンネル(第二梶ヶ谷架道橋)」
梶ヶ谷貨物ターミナル駅下の「梶ヶ谷トンネル」

■トンネルアート「みやまえ水族館」
トンネルアート「みやまえ水族館」

トンネルアート

トンネルアート

梶ヶ谷貨物ターミナル駅の下は、トンネルがあります。

上記写真の「梶ヶ谷トンネル(第二梶ヶ谷架道橋)」は、2006年に通り魔によって女性が殺害される事件が発生(別件で服役していた容疑者の自供により2017年に逮捕)しました。

ここは人通りが少ないうえ、長く逃げ場のない道が続く、防犯上のリスクが否めない場所でした。

この事件を受けて、翌2007年にトンネルアート「みやまえ水族館」が川崎市立野川中学校の皆さんにより描かれ、雰囲気が明るくなりました。

そのような経緯があったことも、忘れないように記録しておきたいと思います。

■武蔵野南線の「新丸子立坑」(上丸子跨線橋そば)
新丸子立坑

■武蔵野南線の「今井仲町立坑」(今井仲町の南武線そば)
立坑の入口

■武蔵野南線に給電する上小田中の「梶ヶ谷変電所」
今井西町の「JR東日本梶ヶ谷変電所」

梶ヶ谷貨物ターミナル駅につながる武蔵野南線は、前述の通り武蔵小杉の地下を走っています。

その立坑は上丸子跨線橋のそばや、今井仲町の南武線沿いで見ることができますので、機会がありましたらご覧になってみてください。

また上小田中の「スギ薬局」隣には、武蔵野南線に給電を行っている「梶ヶ谷変電所」もあります。
上小田中でなぜ梶ヶ谷?と疑問に感じていた方もいらっしゃったのではないかと思いますが、梶ヶ谷貨物ターミナル駅の系統の変電所ということではないでしょうか。

それぞれ過去エントリでご紹介していますので、参照ください。

■梶ヶ谷貨物ターミナル駅のマップ


【関連リンク】
2018/6/27エントリ 武蔵小杉の地下を走る貨物線「武蔵野南線」に給電、上小田中の「梶ヶ谷変電所」で見る「金矢」の字
2018/9/11エントリ 武蔵小杉の地下を走る貨物線「武蔵野南線」探訪(2)「今井仲町立坑」

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2023年
01月05日

「2022川崎フロンターレ展」が川崎ルフロンで開幕、週末にはベストイレブン盾やW杯出場「フロンターレファミリー」展示も

「2022川崎フロンターレ展」が、JR川崎駅前の川崎ルフロンで開幕しました。

川崎フロンターレの2022シーズンを振り返る写真展やさまざまな企画で使われたアイテム等の展示のほか、週末には「ベストイレブン盾」やワールドカップ出場選手関連の展示も行われます。

開催期間は2023年1月20日(金)までです。

■川崎ルフロン1階の川崎フロンターレ装飾
1階の川崎フロンターレ装飾

1階の川崎フロンターレ装飾

川崎フロンターレ装飾

まず川崎ルフロンの1階に到着すると、川崎フロンターレ装飾がお迎えです。
試合開催時にスタジアムに掲示される各選手の横断幕が、ご覧の通り張り巡らされています。

■メイン会場の2022シーズン写真展「戦いの軌跡」
メイン会場の2022シーズン写真展

戦いの軌跡

メイン会場は3階の2022シーズン写真展「戦いの軌跡」です。

ここではシーズン開幕から終了までのオフィシャルカメラマンによる写真が時系列で展示されており、まさにシーズンを振り返ることができます。

■展示写真のパネル加工(参考:2021シーズンの田中碧選手)
パネル加工

ここに展示されている写真は、全てパネル加工をオーダーすることができます。
上記写真はご参考で、2021シーズンの田中碧選手の写真をフォトフレームに加工したものです。

■アジアツアーのユニフォーム展示
アジアツアーのユニフォーム展示

■中村憲剛さん着用始球式GKユニフォーム
中村憲剛さん着用始球式ユニフォーム

中村憲剛さん着用始球式ユニフォーム

また写真展会場内には、川崎フロンターレのアジアツアーでのユニフォームや、中村憲剛さんが始球式で着用したゴールキーパー用ユニフォームなども展示されていました。

中村憲剛さんがゴールキーパーユニフォームを着用することは現役自体にはありませんでしたので、企画ならではですね。

■各種ホームゲームイベント関連の展示
ホームゲームイベントの展示

■陸上コラボイベント「リック&ジョー」で使われたアイテム
ホームゲームイベントの展示

■「陸前高田ランド」で登場した「たかたのゆめちゃん」コラボタペストリー
ホームゲームイベントの展示

■銭湯スタンプラリーの展示
ホームゲームイベントの展示

そしてこちらは、本サイトでもご紹介してきたホームゲームイベントや、「銭湯スタンプラリー」など地域イベント関連の展示です。

こちらもシーズンを懐かしく振り返ることができます。

■選手紹介映像の完全バージョンなどスペシャル映像
スペシャル映像公開

写真展の前では、スペシャル映像も公開されていました。

2022シーズンのゴール集や、ホームゲームイベントにあわせて作られた「オリジナル選手紹介」の完全版です。

ホームゲームでの選手紹介はベンチ入り選手のみが放送されますが、ここでは全登録選手の映像を見ることができます。

■川崎フロンターレアカデミーの展示
アカデミーの展示

アカデミーの展示

アカデミーの展示

また、川崎ルフロンでは3階だけでなく、各フロアに展示が配置されています。
こちらは川崎フロンターレアカデミーの展示です。

特に2022シーズンはU-18が高円宮杯U-18プレミアリーグEASTに初昇格し、初優勝を果たしました。

プレミアリーグWESTの勝者と対戦するチャンピオンシップでは敗れて準優勝となりましたが、これもたいへんな快挙といえるでしょう。

■「フロンタウン生田」の展示
フロンタウン生田

■等々力緑地再編整備の展示
等々力緑地再編整備の展示

続いて、川崎フロンターレが整備を進めるスポーツ拠点「フロンタウン生田」や、事業参画が決定した「等々力緑地再編整備」の展示です。

今後、川崎フロンターレの活動の幅がさらに広がっていきそうです。

■週末の「ベストイレブン盾」の展示
ベストイレブン盾の展示

ベストイレブン盾

ベストイレブン盾の展示

「2022川崎フロンターレ展」は、毎週末にイベントが開催されるほか、「ベストイレブン盾」の展示やワールドカップ関連の特別展示が行われます。

上記はベストイレブン盾です。
2022シーズンは家長昭博・山根視来・脇坂泰斗・マルシーニョ・谷口彰悟の5選手が受賞しました。

■全選手のスパイク展示
全選手のスパイク展示

ベストイレブンは5人でしたが、スパイク展示は全選手分あります。
2022シーズンは比較的白系が多かったのですね。

■メッシ選手のサイン入り風呂桶
メッシ選手のサイン入り風呂桶

■エムバペ選手のサイン入り風呂桶
エムバペ選手のサイン入り風呂桶

川崎フロンターレは、7月20日に世界的ビッグクラブのパリ・サンジェルマンと親善試合を行いました。

その際にメッシ選手・エムバペ選手に風呂桶にサインをもらっていたのですね。

週末にベストイレブン盾やスパイクとあわせて、こちらのお宝も展示されていました。

■フロンターレファミリーワールド写真展
フロンターレファミリーワールド写真展

 フロンターレファミリー

フロンターレファミリー

そしてまた週末には、FIFAワールドカップ2022カタール大会に出場した「フロンターレファミリー」の写真展や各種展示も行われています。

川崎フロンターレからW杯代表に選出された谷口彰悟選手・山根視来選手はもちろん、以前在籍していた板倉滉・田中碧・三笘薫・守田英正・川島永嗣の各選手の展示もあります。

このエリアは、川崎フロンターレの2023シーズン後援会員のみが入場できます。
そのため細かくご紹介してしまいますと後援会員特典の趣旨を損ないますので、こちらは上記程度のさわりの写真にとどめておきます。

ほかにも谷口彰悟・山根視来両選手の日本代表ユニフォームの展示などもありましたので、現地でお楽しみください。

■同時開催「わたしの川崎フロンターレフォトコンテスト」展示
フォトコンテスト

フォトコンテスト

さらに、同時開催イベントとして「わたしの川崎フロンターレフォトコンテスト」も展示されていました。

本コンテストは、川崎フロンターレサポーターの皆さんからフロンターレにまつわる写真を募集し、テーマ別に展示・表彰を行っています。

さまざまな、楽しい写真が展示されていますので、来場の際はあわせてご覧ください。

■週末開催のイベント告知
週末開催のイベント告知

「2022川崎フロンターレ展」では、前述の通り週末にイベントを開催しています。

ちょうど今週末、1月7日(土)がオープニングセレモニーで、ふろん太・カブレラが登場します。

また上記写真には記載がありませんが、同日には2022シーズンで引退を発表した菊地光将選手(2008~2011在籍)、西部洋平選手(2012~2015在籍)、金久保順選手(2014在籍)の3名によるフロンターレファミリー引退セレモニーも開催されるということです。

イベントの詳細は関連リンクより公式ウェブサイトをご参照ください。

(あさお)

【関連リンク】
川崎フロンターレ 「2022川崎フロンターレ展」開催のお知らせ

(川崎フロンターレ展関連エントリ)
2017/1/7エントリ 「2016川崎フロンターレ展」に天皇杯準優勝トロフィーが登場/同展を最後に市民ミュージアムが長期改修、4月より指定管理者制度によるリニューアルオープンへ
2017/12/16エントリ 「2017川崎フロンターレ展」が本日スタート、後援会会員限定エリアにJ1優勝のシャーレ・小林悠選手MVP・得点王トロフィーなどが集結
2018/1/11エントリ 1月14日(日)終了「2017川崎フロンターレ展」での退団選手への寄せ書きと、スマホアプリによる選手とのバーチャル記念撮影
2018/1/14エントリ 東急バス×川崎フロンターレ「Paint it Blue Bus!!」が完成、溝の口~武蔵小杉~川崎駅間運行に先立ち市民ミュージアムで本日お披露目
2018/12/15エントリ 川崎市市民ミュージアムで「2018川崎フロンターレ展」が本日開幕。スワロフスキー製の風呂桶が燦然と輝き、後援会員限定エリアにJ1連覇のシャーレを展示
2018/12/26エントリ 川崎市市民ミュージアム「2018川崎フロンターレ展」に家長昭博選手MVP・7選手のベストイレブン表彰トロフィーなどが追加展示、ブルーサンタ仕様のふろん太・カブレラも登場
2018/12/15エントリ 川崎市市民ミュージアムで「2018川崎フロンターレ展」が本日開幕。スワロフスキー製の風呂桶が燦然と輝き、後援会員限定エリアにJ1連覇のシャーレを展示
2019/12/21エントリ 「2019川崎フロンターレ展」にルヴァン優勝トロフィー・ワールドチャレンジ優勝シャーレが展示、ふろん太・カブレラも特別コスチュームで登場
2021/1/10エントリ 「2020川崎フロンターレ展」「中村憲剛展」がノクティプラザで開幕、J1優勝シャーレ・天皇杯展示や「黄金のおフロ」フォトスポットも登場
2021/1/10エントリ 「2020川崎フロンターレ展」「中村憲剛展」がノクティプラザで開幕、J1優勝シャーレ・天皇杯展示や「黄金のおフロ」フォトスポットも登場
2021/12/27エントリ 「2021川崎フロンターレ展」が川崎ルフロンで開幕、週末にはJ1優勝「シャーレ」「MVPトロフィー」展示や各種イベントも

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2023年
01月04日

法政通り商店街「パンジャビBBQ」が「ロイヤルケバブ ナンカレー」としてリニューアルオープン、カレー&ナンのテイクアウトも

2018/2/22エントリにおいて、法政通り商店街のインドカレー店「パンジャビバーベキュー」をご紹介しました。

同店が2022年11月22日に「ロイヤルケバブ ナンカレー」としてリニューアルオープンしましたので、ご紹介します。

■法政通り商店街「ロイヤルケバブ ナンカレー」
法政通り商店街 ロイヤルケバブナンカレー

ロイヤルケバブナンカレー

ロイヤルケバブナンカレー

「ロイヤルケバブ ナンカレー」は、法政通り商店街の中ほど、二ヶ領用水をまたぐ「今市橋」の近くにオープンしました。

ここには2016年3月に「パンジャビバーベキュー」がオープン(当初は武蔵小杉駅北側の「パンジャビダバ」の姉妹店、その後経営独立)して営業を続けてきましたが、昨年秋にリニューアル期間に入り、11月22日に「ロイヤルケバブ ナンカレー」としてオープンするに至りました。

■店頭で目に入るケバブ
ケバブ

■ランチメニュー
ランチメニュー

■テイクアウトのカレー弁当
テイクアウトのカレー弁当

「ロイヤルケバブ ナンカレー」では、まず店頭のケバブが目に入ります。

ケバブサンド、ケバブカレー、ケバブ丼、ケバブロールなどの「ケバブメニュー」も勿論ありますが、今回はテイクアウトのカレー&ナンのお弁当をいただいてみました。

■テイクアウトはアルミホイルで保温
アルミホイルで保温されたテイクアウト

■カレー&ナンのお弁当(税込650円)
カレー&ナンのテイクアウト  

ナン

テイクアウトメニューは、カレーはチキン、ダル(豆)、キーマ、野菜から選べます。
またナンかライスも選択可能で、今回はナンをいただきました。

カレーは安定した味で、辛さはそれほど強くはありません。

ナンはテイクアウトのため、店内焼きたてというわけにはいきませんからその分割引は不可避ですが、自宅で調理するのは難しい料理です。
それが気軽に自宅で楽しめるということで、あくまでも個人の感想ですが税込650円は満足できるかなと思いました。

なお、ランチタイムの店内飲食であればナン・ライスはおかわりができます。
今回はご紹介していませんが、店内でケバブメニューを試してみるのも良いかもしれません。

なお、年始はお休みの可能性がありますので、ご留意ください。

(たちばな)

■「ロイヤルケバブナンカレー」の店舗情報
●所在地:中原区小杉町3-70-4
●営業時間:ランチ11:00~16:00、ディナー16:00~23:00
●定休日:年末年始

■マップ


【関連リンク】
2009/4/2エントリ 武蔵小杉でスープカレー。「Syukur(シュクル)」
2009/4/25エントリ 新丸子のインドネパール料理「JAGA」
2010/3/19エントリ インドネパール料理「マヤレストラン」
2012/1/23エントリ 濃すぎカレーの移動販売。「KOSUGI CURRY」
2012/7/1エントリ 濃過ぎカレーの移動販売「KOSUGI CURRY」が店舗営業を開始
2012/7/22エントリ 法政通り商店街にインドネパール料理「JAGA」が本日オープン
2013/5/5エントリ 武蔵小杉のインド料理専門店「パンジャビダバ」が宅配サービスをスタート
2017/5/12エントリ 武蔵小杉のインド料理専門店「パンジャビダバ」でいただく、マハル・ディナーセット
2018/2/22エントリ 法政通り商店街「パンジャビBBQ」のインドカレーランチ&ディナー
2022/12/22エントリ 元住吉の南インド料理店「マリニ」でいただく、菜食中心ランチのカレーとチャパティ&チャイ

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2023年
01月03日

川崎フロンターレが2023シーズン1stユニフォーム発表、優勝記念ならぬ優勝「祈念」グッズも販売【ユニフォームプレゼント企画あり】

川崎フロンターレが、2023シーズンの1stユニフォームを発表しました。

1月7日(土)より後援会先行販売がスタートし、後援会員先行販売で完売しなかった場合、1月10日(火)より一般販売が行われます。

■川崎フロンターレの2023シーズン1stユニフォーム
川崎フロンターレの2023シーズン1stユニフォーム 
©KAWASAKI FRONTALE

今回の1stユニフォームは、PUMAグローバルコンセプト『CELEBRATING THE ROOTS』に基づき、クラブが創設された1997シーズンに採用されたストライプ柄と、J2史上初の「勝点100・得点100」を達成しJ1昇格を決めた2004シーズン2ndユニフォームを元にアレンジを加えたオリジナルデザインとなっています。

前面のストライプ柄は数えると7本あり、川崎フロンターレの「根源」である川崎市7区を表現しています。

このストライプを前面のみに採用することで、常に最前線で挑戦し続け、正面から正々堂々と戦う姿勢を表現したデザインにしているということです。

また、クラブでは2022シーズンから「川崎フロンターレSDGs」を打ち出してさまざまな取り組みを一層推進していますが、これに対応するかたちで、「SDGs」のロゴも裾の部分にプリントされました。

■橘田健人選手
橘田健人選手
©KAWASAKI FRONTALE

今回のモデルに起用されていたのは、橘田健人(たちばなだけんと)選手、小林悠(こばやしゆう)選手、脇坂泰斗(わきざかやすと)選手の3人でした。

橘田健人選手は、桐蔭横浜大学から2023シーズンでプロ3年目。
鋭い出足でボールを奪取し攻撃につなげる、中盤の「川崎フロンターレの心臓」です。

守田英正・田中碧・旗手怜央など中盤の日本代表クラスの選手が次々と移籍し、同じく国内トップクラスの実力を持つ大島僚太選手の故障が続く中でも川崎フロンターレの中盤が何とか維持できているのは、橘田選手の力がかなり大きいように思います。

■小林悠選手
小林悠選手
©KAWASAKI FRONTALE

小林悠選手は、川崎フロンターレ14年目を迎えるベテラン選手です。
2017シーズンにMVP・得点王を獲得してJ1リーグ初制覇に大きく貢献するなど、長年にわたってクラブを支えてきました。

フォワードではレアンドロ ダミアン選手とポジションを争う立場にあり近年はスタメン出場機会が減っていますが、クラブを代表する選手といえるでしょう。

クラブのバンディエラ(生え抜きの中心選手)、中村憲剛さんからサッカー選手としての技術だけでなく地域貢献、ファンサービスなどのDNAを受け継いでいる点も見逃せません。

■脇坂泰斗選手
脇坂泰斗選手
©KAWASAKI FRONTALE

脇坂泰斗選手は、川崎フロンターレU-18から阪南大学を経て川崎フロンターレトップチームに2018年に加入しました。

今季大卒7年目を迎え、いまや中堅としてクラブの中核となる選手です。
同選手が特筆すべきは、足元でボールを止める・蹴るのきわめて高い技術です。

足元でボールをピタッと止めた瞬間からのターンは、たびたち決定的なチャンスにつながっています。

2022シーズンには中村憲剛さんの「14番」を受け継ぎ、次々と中心選手が海外移籍をしていく中でもクラブを支え続けています。

■実際の色合いに近いと思われる写真
ユニフォーム
©KAWASAKI FRONTALE
ユニフォーム
©KAWASAKI FRONTALE
ユニフォーム
©KAWASAKI FRONTALE

ところで、前掲の3選手着用写真は、これまでの川崎フロンターレの「サックスブルー」とは少々色合いが違って見えます。

ただ、こちらのユニフォーム単体でのクラブ提供写真を参照すると、概ね従来通りのサックスブルーのようです。

おそらくですが、選手着用写真は、選手の顔などをドラマチックに演出するために、写真全体が暗めに補正されているのではないでしょうか。


なお、前述の通り1月7日(土)からは後援会員先行販売となりますが、そこで完売しますと一般販売が行われません。

もし、まだ後援会員ではないけれども、今年から応援したいので確実に入手したいという場合は、1月6日中にウェブサイトから入会して決済を完了させる必要があります。

詳細はエントリ末尾より公式ウェブサイトをご参照ください。
今回は「2023シーズン1stユニフォーム」の特設サイトもオープンしています。

■武蔵小杉ライフtwitter ユニフォーム1名様プレゼント企画
そして今回、武蔵小杉ライフでは、新年プレゼント企画を実施いたします。
クラブ提供により、川崎フロンターレ2023シーズン1stユニフォームを1名様にプレゼントいたします。

応募方法は簡単で、上記の武蔵小杉ライフ公式twitterのツイートをRT(リツイート)いただき、あわせて武蔵小杉ライフ公式twitter(@musashikosugi)をフォローするだけです。

詳細は上記ツイートをご参照ください。

■脇坂泰斗選手twitter

■小林悠選手twitter



なお、川崎フロンターレでは2022シーズンは惜しくも無冠に終わりましたが、2023シーズンのタイトル獲得を祈って、「2023シーズン優勝祈念グッズ」が発売されています。

こちらは1月1日~9日までオンラインショップで受付となりますので、詳細は関連リンクよりご参照ください。

■「2023シーズン優勝 絵馬キーホルダー」
優勝祈念グッズ
©KAWASAKI FRONTALE

■「2023シーズン優勝祈念 勝守」
優勝祈念グッズ
©KAWASAKI FRONTALE

■「2023シーズン優勝祈念 勝ち点缶」
優勝祈念グッズ
©KAWASAKI FRONTALE

2017シーズン以降は毎年何らかの「優勝『記念』グッズ」が発売されていたのですが、2022シーズンは残念ながらタイトル獲得がなりませんでした。

そのため「優勝記念グッズ」ならぬ「優勝『祈念』グッズ」ということです。

川崎フロンターレらしい、遊び心のあるグッズが揃っています。

過去の優勝記念グッズは過去にご紹介していますので、関連リンクよりご参照ください。
2021シーズンの優勝記念グッズは実はまだご紹介していないませんので、記録としてどこかのタイミングで記事にまとめる予定です。

■2020シーズン優勝記念グッズと「One Four KENGOグッズ」
組み合わせ

【関連リンク】
川崎フロンターレ 2023シーズン1stユニフォーム特設サイト
川崎フロンターレ 「2023 1stユニフォーム」デザイン決定および先行販売のお知らせ 
川崎フロンターレ 「2023シーズン 優勝祈念グッズ」販売のお知らせ

(優勝記念グッズ関連エントリ)
2018/5/28エントリ 川崎フロンターレ「2017明治安田生命J1リーグ優勝記念グッズ」発送出揃う、ブルーレイ・優勝記念切手・トートバッグなどをご紹介
2019/5/5エントリ 川崎フロンターレ連覇記念グッズ発送出揃う、記念切手やスノードーム等に加え1,000ピースのジグソーパズルを完成
2020/5/1エントリ 川崎フロンターレの2019シーズンタイトル獲得記念グッズ出揃う、ルヴァン杯優勝・新井章太・田中碧両選手の個人タイトル獲得を振り返る
2021/8/17エントリ 川崎フロンターレの2020シーズンJ1優勝記念グッズ・中村憲剛さん引退「One Four KENGOプロモーショングッズ」出揃う

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2023年
01月02日

横浜ランドマークタワーから見た武蔵小杉を14年前と比較、武蔵中原・新川崎・東京都心・富士山まで一望

本サイトでは、東京都心から羽田空港、高尾山まで、さまざまな場所から見える武蔵小杉の風景をご紹介してきました。

今回はみなとみらいのランドマークタワーの展望フロア「スカイガーデン」から、直近の武蔵小杉の風景と、今から約14年前、2008年に撮影した風景を比較してみました。

■2022年12月の武蔵小杉の風景
みなとみらいから見た武蔵小杉の高層ビル群

こちらが、直近(2022年12月)のランドマークタワーから見た、武蔵小杉の高層ビル群です。

ランドマークタワーからの撮影は2018年にも行っていますが、その際にはまだ建設途上だった「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」(写真左端)、さらに「Kosugi 3rd Avenue the Residence」(写真左寄り)も完成しました。

「Kosugi 3rd Avenue」の前に紅白のタワークレーンが見えますが、これは法政通り商店街に建設中の「ドレッセタワー武蔵小杉」です。

■2008年10月の武蔵小杉の風景
2008年10月の武蔵小杉の風景

一方こちらは、2008年10月の武蔵小杉の風景です。
多少アングルが違いますが、同じくランドマークタワーから撮影したものです。

まだタワーマンションの数が少ないですね。
この時点では東急武蔵小杉駅よりも東側で再開発が進んでいましたが、西側ではまだほとんど未着手でした。

■みなとみらいの風景(2022年12月)
みなとみらいの風景

■みなとみらいの風景(2008年10月)
みなとみらいの風景

みなとみらいの風景も、14年あまりでだいぶ変わりました。
空地だった部分が現在はかなりビルで埋まってきたのがわかると思います。

■武蔵小杉の高層ビル群と東京都心の風景
武蔵小杉の高層ビル群と東京都心の風景

東京都心の風景

武蔵小杉の高層ビル群の向こうには、東京都心の風景が見えます。
こちらも比べていけば、かなり新しい建造物が建ったのでしょうね。

その代表的なものは、2012年2月に完成した東京スカイツリーでしょう。

■武蔵中原駅前の富士通川崎工場メインビル
武蔵中原駅前の富士通川崎工場メインビル

■新川崎周辺
新川崎周辺

その他、川崎市内では武蔵中原駅前の富士通川崎工場メインビル、新川崎駅周辺の構想ビル群などが比較的見つけやすいと思います。

■新横浜のプリンスホテル
新横浜のプリンスホテル

■新横浜の日産スタジアム
新横浜の日産スタジアム

2023年3月18日には相鉄・東急直通線(東急新横浜線・相鉄新横浜線)が開業し、武蔵小杉と新横浜が直通でつながります。

みなとみらいの展望フロアからは、新横浜のプリンスホテルや、横浜F・マリノスのホームグラウンドである日産スタジアムもよく見えました。

■横浜スタジアム
横浜スタジアム

また横浜といえば、横浜DeNAベイスターズですね。
そのホーム球場である横浜スタジアムも、青いスリバチのような形状が見えました。

■桜木町からのロープウェイ
桜木町駅からのケーブルカー

■コスモクロック
コスモクロック

■赤レンガ倉庫
赤レンガ倉庫

桜木町駅から運河パークまでを結ぶロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」が、2021年4月に開業しました。

ランドマークタワーから見下ろすと、その運行を眺めることができました。
湾岸の赤レンガ倉庫などへのアクセスが便利になっています。

■富士山
富士山

そしてやはり富士山も、展望フロアにのぼったら押さえておきたいところですね。
特に寒くて空気の澄んだ1~2月あたりがお勧めです。

逆に気温が上がるとモヤがかかりやすいですので、今回ご紹介した武蔵小杉や東京都心、富士山などは見えにくくなる可能性があります。

あらかじめ武蔵小杉で遠くの風景(丹沢山系や富士山、遠くの高層ビルなど)が綺麗に見えるかどうか、確認してから行くとよいと思います。

■横浜ランドマークタワー
横浜ランドマークタワー

【関連リンク】
ランドマークタワー ウェブサイト

(「〇〇から見た武蔵小杉」関連エントリ)
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2011/5/9エントリ リムジンバスに乗って、羽田空港へ(羽田空港編)
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