武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2017年
09月17日

グランツリー武蔵小杉に「ミズノショップ」、フーディアム武蔵小杉に「スーモカウンター」が9月15日・16日連続オープン

【Reporter:はつしも】

2017年9月15日(金)に、グランツリー武蔵小杉に「ミズノショップ」が、また9月16日(土)には、フーディアム武蔵小杉に「スーモカウンター」がオープンしました。

■グランツリー武蔵小杉の「ミズノショップ」
グランツリー武蔵小杉の「ミズノショップ」

「ミズノショップ」の出店については、本サイトでは2017/8/9エントリで第一報をお伝えしておりました。
その段階では詳細な出店区画は未確定でしたが、その後想定通り、3階の「Hat Homes(ハットホームズ)」跡地であることが明らかになりました。

新たにオープンした「ミズノショップ武蔵小杉」は、30~40代をメインターゲットとし、カジュアルシューズやランニングシューズ、トレーニングアパレルなどを中心に品ぞろえをしています。

■トレーニングアパレル
トレーニングアパレル

■カジュアルシューズ・トレーニングシューズ
カジュアルシューズ・トレーニングシューズ

■キッズ用シューズ「ミズノキッズ」
キッズ用シューズ

シューズは大人用に加えて、子供用の「ミズノキッズ」も取り扱っています。
カラフルでかわいいですね。

また子供向けの足形測定も行っているということです。

なお、同店はオープンから1年間で4,200万円の売り上げを目標としています。
そのためには、武蔵小杉のファミリー層を掴むことが必要ということかと思います。

■隣接する「アシックスウォーキング
隣接の「アシックスウォーキング」

これまでにお伝えしている通り、「ミズノショップ武蔵小杉」の隣は「アシックスウォーキング」が営業をしています。

こちらはシューズに特化した店舗ですので、同じく人気スポーツブランドですが真っ向競合というわけではありません。

片方だけではピンとくるシューズが見つからないこともあるでしょうから、消費者としては、両店舗で選択肢が広がるのは良いと思います。



■フーディアム武蔵小杉2階の「スーモカウンター」
フーディアム武蔵小杉2階の「スーモカウンター」

スーモカウンター

一方こちらは、フーディアム武蔵小杉2階の「スーモカウンター」です。

旧「auショップ」の跡地に、9月16日(土)にオープンしました。

■新築マンション探しの無料相談所
新築マンション探しの無料相談所

新築マンション探しの無料相談所

「スーモカウンター」は、新築マンション探しの無料相談所です。
無人のように見えますが、係員を呼び出して、相談サービスを受けることができます。

店舗内には、首都圏の新築マンションの相場マップが掲示されていました。

これを見ると、武蔵小杉のマンション相場が相対的にかなり高くなっていることがわかりますね。

■休院になった「タワー皮膚科形成外科」
タワー皮膚科形成外科 

「スーモカウンター」のオープンにより、休診中の「タワー皮膚科形成外科武蔵小杉」を別にすると、フーディアム武蔵小杉2階のテナントが一応埋まったことになります。

武蔵小杉再開発地区のマンションも、そろそろ築10年を迎えて住民の皆さんの家族構成などが変わってきているところです。
住み替えなどを検討されるニーズも、一定数存在することでしょう。

「スーモカウンター」は、そのあたりの需要も見込んでいるものと思います。

■「SUUMO」がサービス終了した「武蔵小杉住宅展示場」
今井上町の「武蔵小杉住宅展示場」

そういえば、武蔵小杉では「SUUMO住宅展示場武蔵小杉」が2017年7月31日をもってサービスを終了していました。

住宅展示場からはスーモ星人が姿を消し、「武蔵小杉住宅展示場」として運営を続けています。

武蔵小杉でのSUUMOは、戸建て住宅からマンションにシフトした格好になりますね。

■フーディアム武蔵小杉の専門店の変遷
●55ステーション(2009年3月閉店)⇒ぷらちなはーと(2012年12月閉店)⇒ジュエリープラザ(2014年3月頃閉店)⇒クツショウテン(2014年6月29日閉店)⇒保険見直し本舗増床
●パリミキ(2009年9月閉店)⇒フィットネス用品売り場⇒アイセイ薬局・カラダファクトリー(2016年4月1日)
●アイシティ(2010年3月閉店)⇒現・ストレッチファクトリー
●Fare(2014年5月14日閉店)⇒現・Gaba(2014年9月1日開店)およびBlanc、QBハウス(2014年11月29日開店)
●フーディアム武蔵小杉薬局(2015年12月29日閉店)⇒武蔵小杉くれ耳鼻咽喉科(2016年4月19日)
●化粧品・ドラッグ売り場(2015年1月移転)⇒武蔵小杉くれ耳鼻咽喉科(2016年4月1日)
●飯野眼科(2015年8月25日閉院、9月2日移転)⇒さくらクリニック武蔵小杉(2016年4月1日)
●カラダファクトリー(2015年1月移転)⇒タワー皮膚科形成外科(2016年4月19日)⇒2017年7月20日休院
●auショップ(2016年10月7日移転)⇒日本旅行OMCトラベル(2017年4月1日移転)、スーモカウンター(2017年9月16日)
●日本旅行OMCトラベル移転(2017年4月1日)⇒ドラキッズ(2017年4月)、Switch武蔵小杉校(2017年7月20日)
●柿安口福堂(2011年1月閉店)⇒さざれ(2011年12月閉店)⇒幸せの黄金鯛焼き(2013年1月閉店)⇒千花いただきや(2014年1月閉店)⇒店舗区画撤去⇒化粧品・ドラッグ売り場(2015年12月)
●日本一(2014年5月20日閉店)⇒現・D's Selection(2014年7月12日開店)⇒リニューアルにより移転(2015年7月)
●広東菜館(2015年1月閉店)⇒リニューアルにより区画撤去(2015年7月)
●宝くじ売り場(2015年閉店)⇒休憩スペース(2015年7月リニューアル)
●横浜銀行ATM(2015年6月30日閉鎖)⇒食品売り場(2015年7月リニューアル)
●ラ・セゾン・デ・パン(2015年4月20日閉店)⇒ラ・ボンテ(2015年5月開店)⇒閉店(2017年3月31日)⇒カフェ・ド・クリエ開店(2017年5月26日)


【関連リンク】
(グランツリー武蔵小杉 店舗入れ替え関連エントリ)
ミズノショップ店舗情報 ミズノショップ武蔵小杉
 ・武蔵小杉ライフ:タウンガイド:大型商業施設 グランツリー武蔵小杉
武蔵小杉ブログ グランツリー武蔵小杉関連エントリ
2015/5/15エントリ グランツリー武蔵小杉で初の店舗入れ替え。西武・そごう「カッフェアマービレ」跡地に紳士・婦人雑貨売り場が5月30日(土)オープンへ
2015/6/4エントリ グランツリー武蔵小杉の「西武・そごう武蔵小杉SHOP」がリフレッシュオープン、紳士・婦人雑貨を拡充
2017/2/11エントリ グランツリー武蔵小杉1階「ハオツァイ」跡地に「鶏魚介vs鶏白湯 つけ麺や 武双」がオープン
2017/4/7エントリ グランツリー武蔵小杉に「100時間カレーB&R」の新店舗「100時間カレーAMAZING」が本日オープン、テイクアウト弁当も販売
2017/5/16エントリ グランツリー武蔵小杉の「西武・そごう武蔵小杉SHOP」が2017年8月末頃撤退決定、川崎市内から百貨店が消滅へ
2017/6/2エントリ グランツリー武蔵小杉「雨時々小豆」閉店跡地に「The 3rd Kitchen」がオープン、「パスタヒロ」閉店跡地にグルメバーガー「BURGER#1」が6月末頃オープンへ
2017/6/9エントリ グランツリー武蔵小杉「西武・そごう武蔵小杉SHOP」の閉店日が2017年8月27日(日)に決定、本日6月9日より「ご愛顧感謝閉店売りつくしセール」がスタート
2017/7/17エントリ グランツリー武蔵小杉のフードコートで店舗入れ替え。「パスタヒロ」跡地に北海道国産牛のグルメバーガー店「BURGER#1」がオープン
2017/8/9エントリ グランツリー武蔵小杉に夏の店舗入れ替え。「ハットホームズ」「イーハイフン」閉店、8月18日「アメリカンホリック」9月中旬「ミズノショップ」出店決定
2017/8/27エントリ グランツリー武蔵小杉「西武・そごう武蔵小杉SHOP」が本日営業終了、専門ブランドエリアは存続へ。ラルフローレン・セオリー・マッキントッシュフィロソフィーは9月8日以降営業再開
2017/8/30エントリ グランツリー武蔵小杉の「西武・そごう武蔵小杉SHOP」「ハーネスドッグ」閉店跡地が閉鎖。オーダーメイド枕の「じぶんまくら」が2017年11月出店決定
2017/9/8エントリ グランツリー武蔵小杉・旧西武・そごうの「ポロ ラルフローレン」「セオリー」が本日営業再開、ヨーカドーPBブランドのギャローリア・Kent・ビジネスエキスパートが9月24日同時閉店

(フーディアム武蔵小杉 関連エントリ)
スーモカウンター 武蔵小杉店
 ・ダイエー店舗情報 フーディアム武蔵小杉
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:スーパーマーケット フーディアム武蔵小杉
2008/5/24エントリ フーディアム武蔵小杉本日オープン
2015/6/25エントリ フーディアム武蔵小杉の新ベーカリー「ラボンテ」登場と、「宝くじ売り場」「横浜銀行ATM」の閉鎖
2015/7/18エントリ 「フーディアム武蔵小杉」本日リニューアルオープンレポート
2016/1/13エントリ フーディアム武蔵小杉2階専門店フロアがリニューアルオープン、クリニック4院+調剤薬局の「クリニックステーション」が開院
2016/9/11エントリ グランツリー武蔵小杉に秋の新店・フーディアム武蔵小杉2階から「auショップ」が10月7日(金)移転、「AZUL by moussy」が10月オープン
2016/11/1エントリ グランツリー武蔵小杉の、秋の新店攻勢。「ABC-MART MONO」「FANCL」など空き区画6/7が埋まり、本日よりクリスマスツリーが登場
2017/3/21エントリ フーディアム武蔵小杉のベーカリー「ラ ボンテ」が3月31日(金)閉店、2階の「auショップ」跡地に「日本旅行OMCトラベル」が4月1日(土)フロア内移転
2017/4/18エントリ フーディアム武蔵小杉1階「ラ ボンテ」跡地に「カフェ・ド・クリエ」が5月下旬出店決定、2階「auショップ」跡地の約半分に「日本旅行OMCトラベル」が移転
2017/5/20エントリ フーディアム武蔵小杉「カフェ・ド・クリエ」のオープン日が5月26日(金)に決定、「日本旅行OMC」跡地に幼児教室「ドラキッズ」が開校
2017/5/26エントリ フーディアム武蔵小杉の「カフェ・ド・クリエ」が本日オープン、完全禁煙62席に一部コンセント・Wi-Fi完備しパスタ類も提供
2017/8/23エントリ フーディアム武蔵小杉2階で続く店舗の変遷。キッズプログラミングスクール「Switch武蔵小杉校」が開校、「タワー皮膚科形成外科」が休院

(SUUMO関連)
2017/8/1エントリ さよなら、スーモ星人。「SUUMO住宅展示場武蔵小杉」がサービス終了、本日8月1日より「武蔵小杉住宅展示場」としてリニューアルオープン

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2017年
09月16日

フロンターレサポートショップの祭典「コスギブルーパーク(KOSUGI BLUE PARK)」が本日初開催、前例のないショップ主体の企画をフロンターレが全面支援

【Reporter:はつしも】

本日、こすぎコアパークでフロンターレサポートショップの祭典「コスギブルーパーク(KOSUGI BLUE PARK)」が初開催されました。

フロンターレサポートショップ・サポートカンパニーによるさまざまな企画が展開され、天候がすぐれない中多くの方が集まりました。

■こすぎコアパークの「コスギブルーパーク」
こすぎコアパークの「コスギブルーパーク」 

川崎フロンターレは、チームを応援する個人のサポーター(後援会員)や、サポートショップ・サポートカンパニーによって支えられています。

その交流の場として有志が設置したfacebookグループ「サポ♡サポショ」が起点となって開催されたのが、今回の「コスギブルーパーク(KOSUGI BLUE PARK)です。

本イベントはサポートショップ・サポートカンパニーが主体となり、川崎フロンターレが側面から協力するかたちで実現しました。

■発起人の「azzurro private salon」宮田さん(写真左)
発起人の「azzurro private salon」宮田さん

発起人の宮田さん 

「コスギブルーパーク」の発起人となったのは、新丸子の美容室「azzurro private salon」の宮田一信さんです。

宮田さんは生粋の美容師・フロンターレサポーターであり、決してイベント屋さんではありませんが、皆さんが力をあわせて本イベントをゼロからつくりあげてきました。

宮田さんがかぶっている「バナナマン」の被り物は、手作りだそうです。

■バナナマンのフォトスポット
バナナマンのフォトスポット

本イベントには、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店も参加し、「かわさき応援バナナ」の販売を行っていました。

その隣では、川崎フロンターレのフォトスポットも設置されていました。

■「なかよし」と大島僚太選手のフォトスポット
「なかよし」と大島僚太せんしゅのフォトスポット

バナナマンとあわせて、「なかよし」とコラボレーションを行った際の大島僚太選手のフォトスポットも設置されていました。

これは大島僚太選手に、頭をなでてもらっている構図で写真を撮ることができます。

川崎フロンターレのマスコット「カブレラ」はフォトスポットの中に入ることができませんので、外からそっと頭を差しだしていました。

■ふろん太くんは、マンゴーを食べて一息
ふろん太君は、マンゴーを食べて一息

その頃のふろん太くんは、カップ入りのマンゴーを食べて一息です。
これは宿河原でコンビニエンスストアを経営する「Pont de Pierre」が販売していたものです。

■サポートショップPRタイム「SHIBA COFFEE」
「サポートショップPRタイム」

ステージでは、音楽ライブなどの間にサポートショップ・カンパニーのPRタイムが挿入されていました。

こちらは新丸子の珈琲豆店「SHIBA COFFEE」です。

■「SHIBA COFFEE」のアイシングクッキー
SHIBA COFFEEのアイシングクッキー

「SHIBA COFFEE」では、ふろん太くんやカブレラなどのアイシングクッキーを販売していました。

ご覧の通りたいへんクオリティが高い仕上がりです。

これは本イベント限定ということで特別に販売されたもので、川崎フロンターレの公式サイト・SNSにも写真が掲載されています。

■「桔梗屋」のご当地和菓子
桔梗屋のご当地和菓子

ご当地のお菓子としては、かねてから新丸子の和菓子店「桔梗屋」が「等々力ソフトサブレ」「多摩川梨」などを販売していました。

これらは「かわさき名産品」として認定を受けています。

■「岡埜栄泉」の「イルカに星を」
「岡埜栄泉」の「イルカに星を」

また「コスギブルーパーク」限定で、新丸子の和菓子店「岡埜栄泉」が、川崎応援羊羹「イルカに星を」を販売していました。

これは直接的にフロンターレの名前を出していませんが、イルカのキャラクター・ふろん太くんをイメージしたものですね。

■「フローラルグリーン」のふろん太君フラワーアート
「フローラルグリーン」のふろん太君フラワーアート

新丸子のお花屋さん「フローラルグリーン」は、ふろん太君のフラワーアートを展示していました。

こちらもなかなかの出来栄えですね。

■「中原工房」の等身大カブレラ
「中原工房」の等身大カブレラ

武蔵中原からは、体験型のDIY工房「中原工房」が参加です。

「中原工房」は、等身大のカブレラを展示していました。こちらは来場者が自由に色を塗ったりすることができました。

■等身大カブレラ「色塗り後」
「カブレラ」(色塗り後) 

3時間ほど経過すると、等身大カブレラは見事にカラフルになりました。

写真奥には、本家カブレラも歩いています。

■カブレラマリオネットづくり
カブレラマリオネットづくり

カブレラマリオネット作り

「中原工房」では、カブレラマリオネット作りのワークショップを開催していました。

このワークショップも、子どもたちがたくさん集まっていました。

「中原工房」は、武蔵中原の工房や市民ミュージアムのイベントなどで、このようなワークショップを展開しています。
ご関心ある方は、関連リンクのウェブサイトをご参照ください。

■キックターゲット
キックターゲット

今回、川崎フロンターレからは「ふろん太君ふわふわ」がこすぎコアパークに初登場する予定でしたが、雨天の場合は中止になる前提でした。

本日は小雨がぱらついていまして、キックターゲットに企画が変更されました。

キックターゲットは、無料で気軽に参加できます。
こちらもお子さんが行列をつくっていました。

■川崎フロンターレ公認キャラクター「カワサキまるこ」のコスプレ
川崎フロンターレ公認キャラクター「カワサキまるこ」のコスプレ

川崎フロンターレは、地域のショップや企業とのコラボレーションを大切にしています。

新丸子の同人誌専門印刷会社「ねこのしっぽ」によるキャラクター「カワサキまるこ」は、川崎フロンターレの公認を得てフロンパークなどにも登場しています。

■「Pino」BMXパフォーマンス
「Pino」BMXパフォーマンス

「Pino」BMXパフォーマンス

新丸子の自転車店「Pino」は、BMXパフォーマンスでの参加です。
軽業師のようなBMXの動きは、見ごたえがあります。

ここでもふろん太君が、抜群の対応力を発揮してくれました。

■武蔵小杉の街を歩くふろん太君とカブレラ
武蔵小杉の街を歩くふろん太君・カブレラ

そのようなわけで、本日もふろん太君とカブレラは大活躍でした。

フロンターレサポートショップ・カンパニーの企画を後押しするかたちで、「コスギブルーパーク」全体としても盛り上がりのあるものになったのではないかと思います。

川崎フロンターレの主催ではなく、あくまでもサポートショップ・カンパニーが中心となってこのようなイベントが開催されたのは初めてのことですし、Jリーグ・プロスポーツ界としてもなかなか例がないのではないでしょうか。

川崎フロンターレが地域密着の活動を続けてきたことが、さまざまなつながりを生み出していることを感じました。

■サポートショップと川崎フロンターレの皆さん
サポートショップと川崎フロンターレの皆さん

【関連リンク】
KOSUGI BLUE PARK(コスギブルーパーク) イベントページ
facebookグループ サポ♡サポショ
川崎フロンターレ ウェブサイト
フロンターレ日記 コスギブルーパーク、開催します!
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ

(サポートショップ関連)
フロンターレシティ※サポートショップ情報サイト
2016/2/26エントリ 「川崎フロンターレサポートショップマップ~新丸子編~」完成、東急武蔵小杉駅・協賛56店舗等で配布中
2017/9/4エントリ 川崎フロンターレサポートショップの祭典「KOSUGI BLUE PARK(コスギブルーパーク)」が9月16日(土)開催、フロンターレ企画が集結 ※バナナマンの被り物は中止となりました

(川崎フロンターレ観戦関連)
2015/3/13エントリ 等々力陸上競技場 新メインスタンド完成。報 道機関向け内覧会・完成記念式典最速レポート!
2015/3/29エントリ 等々力陸上競技場新メインスタンドの、藤 子・F・不二雄ミュージアムコラボのブロンズ像 全8体をご紹介
2015/5/27エントリ フロンターレの「遅割」半額チケットで、お得に楽しむ平日夜の等々力ホームゲーム
2015/6/16エントリ 等々力陸上競技場「ホームA」で楽しむ、フロンターレのホームゲーム/読書会「フロンターレあるあるを読もう!」6月23日開催
2017/4/13エントリ 無料チケットやサポートショップ優待など特典が一杯! 川崎フロンターレ後援会入会ガイド
2017/8/11エントリ 川崎フロンターレ試合日に楽しむ、青色メニュー。「KOSUGI CURRY」のブルードリンクと、「SHIBA COFFEE」のブルークリームソーダ

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2017年
09月15日

川崎市立宮内中学校が60周年、美術部が2週間をかけて等々力緑地の仮囲いに大作壁画「四季の風 黒猫の散歩」を完成

【Reporter:はつしも】

川崎市立宮内中学校は、1957年の創立から今年で60周年を迎えました。

これを記念して、同校美術部の生徒が等々力緑地の硬式野球場建設工事の仮囲いに壁画を描き、このたび完成に至りました。

この壁画は「四季の風 黒猫の散歩」と題され、海、山、街などの四季折々の姿が描かれています。
2017年9月8日付でタイトルが掲示され、正式に公開がスタートしましたので、ご紹介します。

■宮内中学校60周年記念壁画「四季の風 黒猫の散歩」
 宮内中学校60周年記念壁画「四季の風 黒猫の散歩」

「四季の風 黒猫の散歩」 

四季の風<黒猫の散歩>

「四季の風 黒猫の散歩」は、硬式野球場建設の仮囲いのうち、催し物広場側に描かれました。

仮囲いの長いスペースを活用して、一大パノラマが展開されています。

美術部の生徒が夏休みの2週間をかけて、少しずつ完成させていったものです。

■黒猫の散歩のはじまり
黒猫の散歩のはじまり

この作品の主人公は、タイトルにある「黒猫」です。
赤い首輪と、しっぽに黄色いリボンをつけています。

右端から壁画の世界に飛び込んで、黒猫の散歩のはじまりです。

■「春」
「春」

まずは「春」から。

桜の木とお花畑の明るい色彩が、青空に映えています。

■気球で飛び立つ黒猫
気球で飛び立つ黒猫

お花畑から飛び立つ気球を見ると、黒猫が乗っています。

これから夏にお出かけでしょうか。

■「夏」
夏 

「夏」は、海にやってきました。

海にはたくさんの魚群が泳ぎ、大きな虹がかかっています。

■濡れるのをきらう黒猫
濡れるのをきらう黒猫

猫は濡れるのがきらいです。

黒猫は、海の下をかいくぐってお散歩中でした。

■銀河鉄道と高層ビルの街
銀河鉄道と高層ビルの街

虹の上を通って、銀河鉄道が街におりていきます。

この高層ビルの街は、形状は全く異なりますが、武蔵小杉が発想のもとにあるかもしれませんね。

■銀河鉄道「MIYAUCHI」のヘッドマーク
「MIYAUCHI」の銀河鉄道 

この銀河鉄道は、蒸気機関車です。
ヘッド部分に「MIYAUCHI」と書かれていました。

■「秋」
「秋」

続いて「秋」です。

夕日が沈み、カラフルな紅葉の中で夜がやってこようとしています。

■象のしっぽを引っ張る黒猫
象のしっぽをひっぱる猫 

象の足元を見ると、しっぽにじゃれる黒猫がいました。

後ろ足で蹴られてしまわないように、気を付けて。

■「冬」
冬

最後は「冬」です。
雪山や雪原、雪だるまが見えます。

■鳥の群れ
山をこえる鳥の群れ

見上げると、高山がそびえたってます。

その山を越えて飛んでいく鳥の群れが、絵を飛び出していくようです。

■黒猫の散歩のおわり
黒猫の散歩のおわり

そして、黒猫の散歩はおしまいです。

壮大な世界をめぐる、長旅でしたね。

旅路はたいへん色彩鮮やかで、順番に見ていくと楽しい気持ちになれると思います。



■作成中の壁画
作成中の壁画

前述の通り、この壁画は1日で完成したものではなく、夏休みの2週間をかけて少しずつ描かれました。
完成前の壁画も、少しご紹介しておきましょう。

■完成前の壁画
完成前の壁画

完成前の壁画

完成前の壁画

完成前の壁画

壁画は、最初に下地の部分を塗って、そのあとに細かい動物・植物・建物などを書き込んでいきます。

こちらは、まだ細かい書き込みの前に撮影したものでした。

ダイナミックな完成作品が、たいへんな労力をかけて描かれたものであることがわかります。

宮内中学校の60周年を祝うにふさわしい大作ですので、等々力緑地にお立ち寄りの際は、ご覧になってみてください。

■60周年を迎えた宮内中学校
60周年を迎えた宮内中学校

宮内中学校は、等々力緑地の催し物広場に面した場所にあります。

中原小学校のように、正門が府中街道に面していないためあまり目に留まらない方も多いかもしれませんが、落ち着いた環境です。

陸上競技部など、体育部が県総体で好成績を収めています。


■仮囲いに展開されている消防団員の募集
消防団員募集中 

■「第44回 平成28年度 公園とみどりのポスターコンクール入賞作品」
「第44回 平成28年度 公園とみどりのポスターコンクール入賞作品」 

■「セイコーゴールデングランプリ陸上」のPR
「セイコーゴールデングランプリ陸上」のPR 

なお、硬式野球場の仮囲いには、他にも中原消防団の団員募集や、「公園とみどりのポスターコンクール」入賞作品、「セイコーゴールデングランプリ陸上」のPRなどが掲示されています。

長期間にわたって設置される仮囲いの活用として、これまでにもご紹介してまいりました。
詳細は関連リンクをご参照ください。

【関連リンク】
川崎市立宮内中学校 ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園 等々力緑地
2016/11/28エントリ 等々力緑地北側で「等々力水処理センター」高度処理施設建設工事を実施中、仮囲いに「川崎市小学生下水道コンクール」全作品約900点を展示
2017/4/24エントリ 一秒あれば、世界は変わる。「セイコーゴールデングランプリ陸上2017川崎」が5月21日(日)に等々力陸上競技場で開催、競技場前でメモリアル写真展を展開中
2017/4/26エントリ 等々力緑地の硬式野球場・じゃぶじゃぶ池建設地で、川崎市立小中学校児童・生徒による「公園とみどりのポスターコンクール」入賞作品を展示
2017/6/3エントリ 等々力緑地の仮囲いに中原消防団の団員募集告知が展開、6月4日(日)10時から「第46回消防大会」を催し物広場で開催

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2017年
09月14日

「西洋菓子フェリシア」跡地の2階にヘアカラー&ヘッドスパのお店「by sheen」が9月15日(金)オープン、1階「メガネスーパー」と上下階で営業

【Reporter:はつしも】

法政通り商店街の「西洋菓子フェリシア」跡地に、府中街道沿いの「メガネスーパー」が8月1日に移転することを2017/7/17エントリでお伝えしました。

この建物2階については空きの状態が続いていましたが、ヘアカラー&ヘッドスパのお店「by sheen」が9月15日にオープンすることが告知されました。

■法政通り商店街の「西洋菓子フェリシア」跡地
法政通り商店街「フェリシア」の建物

■1階に8月1日オープン「メガネスーパー」
1階にオープンした「メガネスーパー」

法政通り商店街の「西洋菓子フェリシア」は、2017年1月22日に惜しまれつつ閉店しました。
閉店後に、従来の建物の骨組みを活かしつつリノベーションが行われまして、1階・2階が分離された形状の建物となっています。

その1階に出店済みなのが「メガネスーパー」で、こちらは府中街道沿い、中原郵便局近くからの移転となりました。

■2階にヘアカラー&ヘッドスパ「by sheen」9月15日オープン
2階にヘアカラー&ヘッドスパ「by sheen」9月15日オープン

ヘアカラー&ヘッドスパ「by sheen」の入口

ヘアカラー&ヘッドスパ「by sheen」の案内

そしてこのたび9月15日オープンが告知されたのが、ヘアカラー&ヘッドスパ「by sheen」です。

平日・土曜日は8:30~19:00がヘアカラー、19:00~21:00がヘッドスパ(日曜日はヘアカラーのみ、営業時間短縮)という営業形態になっています。

これにより、「西洋菓子フェリシア」跡地での店舗が出そろったことになりますね。

■隣接の商業・住宅複合ビル
隣接の商業・住宅複合ビル

また法政通り商店街では、メガネスーパーの隣で「モチヅキ楽器店」などの跡地に商業・住宅複合ビルの建設が進められています。
こちらは3階までがテナント区画となる予定で、以前地元不動産店などでテナントの募集が行われていました。

現地の仮囲いに掲示されていた「テナント募集(飲食店不可)」の告知が取り外されていまして、少なくともその募集区画については埋まったようです。

建物躯体の工事も徐々に進んできまして、当初の予定よりは遅れましたけれども、来年には完成した姿を見ることができるのではないでしょうか。

■「メガネスーパー」移転跡地
「メガネスーパー」移転跡地

■看板取り外し工事
看板取り外し工事

看板取り外し工事

一方、こちらは府中街道の「メガネスーパー」の移転した跡地です。
現在は看板などの撤収も完了し、空きの状態になっています。

交差点の目立つ場所にあるビルですので、また何らかテナントが入居することと思います。
某不動産店舗が移転するのではないか、という話を聞いておりますが、これは本サイトとして確認したものではなく、どうなるかはわかりません。

府中街道は拡幅による用地買収も進んできまして、今後も各所で風景が変わってくるものと思います。

【関連リンク】
メガネスーパー ウェブサイト 武蔵小杉店
2016/11/10エントリ 法政通り商店街「ナクール」向かいのビル建替えが店舗3フロアの商業ビルを計画、「クリーニングひまわり」は旧キャンドゥ跡地に移転へ
2017/7/17エントリ 法政通り商店街の「西洋菓子フェリシア」跡地に府中街道沿いの「メガネスーパー武蔵小杉店」が8月1日(火)移転決定

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2017年
09月13日

等々力緑地の硬式野球場建設工事で廃棄物・軟弱地盤等の問題が発覚、工期が2年遅れ2020年完成へ/等々力プールの等々力陸上競技場バック・サイドスタンド併設可能性は消滅

【Reporter:はつしも】

等々力緑地では、現在大規模な再編整備の一環として新たな硬式野球場の建設が進められています。

この工事は2016年6月に着手しておりましたが、その後建設現場から廃棄物・土壌汚染・軟弱地盤や既存図面では確認できなかった水路などが発見されたことなどにより、作業が中断していました。

川崎市による土壌等の調査の結果、廃棄物の対策工事などが必要となることがわかりました。
硬式野球場は、当初2018年9月末に工事が完了する予定でしたが、これにより全体で約2年ほど遅延し、2020年までかかる見込みとなることがあきらかになりました。

これらは2017年8月30日に開催された、川崎市のまちづくり委員会において報告されています。

■等々力硬式野球場のイメージパース
上空からのイメージパース 

■等々力硬式野球場建設工事現場
等々力硬式野球場の建設現場

等々力緑地の硬式野球場は、催し物広場と等々力陸上競技場の隣接地に建設が進められています。
写真は等々力陸上競技場メインスタンドから撮影したもので、この時にはすでに工事が中断されて調査が行われていました。

■工事中断の要因・調査・対策
要因 調査 対策
現場から廃棄物混じり土(コンクリートガラ・木くず・混合廃棄物・スレート材など)が出現し、建設発生土をそのまま処分場へ搬出ができない状況であった。 埋土層にある廃棄物等による土壌への影響の調査を実施した結果、土壌汚染対策法に照らし不適格な部分があることが判明した。 調査結果を踏まえた対策工事の検討を行い、適切に対策を行う。
地盤に軟弱部分があり、場所や状況によっては重機も入れない状態であった。 既存調査では、埋土層が2.0m~4.5mの厚さであったが、今回調査にて埋土層が1.5m~6.0mと深く、地点によってばらつきがあることが判明した。 施工および沈下等長期的な観点から必要な範囲で地盤改良を行う。
設計時には確認できなかった杭支持層の想定以上に深さと不均等、既存図面で確認できなかった水路が確認された。 杭支持層調査により場所によって杭支持層が既存調査に比べ1m~2m深いことが判明した。 適切な杭長にて施工を行う。また影響する水路は解体を行う。

■廃棄物の存在と土壌汚染が判明した建設地

廃棄物と土壌汚染が判明した建設地

■廃棄物と土壌汚染の範囲
廃棄物と土壌汚染の範囲 
※川崎市まちづくり委員会資料より(詳細は関連リンク参照)

廃棄物の除去や軟弱地盤、杭支持層の対策のために、今後約2年間にわたって工事が行われます。

その分、前述の通り完成が遅れるかたちになるわけです。

2020年といえば、ちょうど東京オリンピック・パラリンピックの年ですね。
今後さらに想定外の事象が判明することが絶対にないとは言い切れませんが、記念すべきスポーツの祭典の年に、硬式野球場もお披露目される想定です。



ところで、2017/6/15エントリにおいて、等々力陸上競技場のバックスタンド・サイドスタンドの再整備方針が、全面改築ではなく「増築」となったことをお伝えしました。

それにより、サイドスタンド・バックスタンドとの一体的な整備が検討されていた「等々力プール」の行方についても不透明な状況となっておりましたが、こちらはサイドスタンド・バックスタンドには併設されないこととなりました。

増築ではやはり、プール併設のような抜本的な再整備は難しいということのようです。

■廃止された等々力プール
廃止された等々力プール

■3階部分を増築する基本方針(案)
3階部分を増築する基本方針(案)の図
今後等々力プールについては、等々力陸上競技場とは別個での再整備の可能性を模索することになるようです。

こちらも何らか、よい形になればよいと思います。

【関連リンク】
川崎市 平成29年度まちづくり委員会
等々力緑地再編整備室
川崎市 等々力緑地
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園 等々力緑地
2013/7/22エントリ 等々力陸上競技場改修工事の仮囲いに「あなたと等々力」思い出写真を掲示中
2014/1/22エントリ 等々力競技場改修工事現場で、65年間の等々力緑地航空写真が掲示
2015/3/13エントリ 等々力陸上競技場 新メインスタンド完成。報道機関向け内覧会・完成記念式典最速レポート!
2015/3/29エントリ 等々力陸上競技場新メインスタンドの、藤子・F・不二雄ミュージアムコラボのブロンズ像 全8体をご紹介
2015/12/12エントリ 「等々力球場」「等々力プール」の解体工事と、在りし日の記録。廃止されるプールは等々力陸上競技場併設を検討
2016/3/13エントリ 等々力緑地再編整備:「健康美」の像周辺と、硬式野球場・じゃぶじゃぶ池整備エリアの工事進む
 ・2016/11/15エントリ 川崎市が等々力緑地再編整備の「じゃぶじゃぶ池」のイメージプラン3案を発表、本日より11月30日まで市民意見を募集中<
2016/12/11エントリ 等々力緑地の硬式野球場・じゃぶじゃぶ池建設工事の仮囲いに硬式野球場のイメージパースが掲示
2017/3/12エントリ 等々力緑地再編整備:府中街道沿いの正面広場のリニューアルが完了、「健康美」の像を移設しオープンスペースを拡張
2017/6/15エントリ 等々力陸上競技場サイド・バックスタンド3階を増築する第2期整備基本方針(案)が発表、6月17日(土)メインスタンドで説明会開催・7月11日(火)までパブリックコメント募集中

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2017年
09月12日

武蔵小杉周辺でいただく、ふたつの上質パフェ。「おやつ研究所」の「木苺とサクサクショコラのパフェ」と、「Mui」の「いちじくのパフェ」

【Reporter:たちばな】

残暑に涼味をお届けする、上質なパフェをふたつ、ご紹介したいと思います。

「ケーキとタルトのお店 おやつ研究所」の「木苺とサクサクショコラのパフェ」と、「Mui」の「いちじくのパフェ」です。
 
■「ケーキとタルトのお店 おやつ研究所」
「ケーキとタルトのお店 おやつ研究所」

まずは、「おやつ研究所」の「木苺とサクサクショコラのパフェ」からご紹介していきましょう。

「おやつ研究所」は、今井西町に2016年10月にオープンした手作りケーキとタルトのお店です。
毎回完売必至の「ベイクドレアチーズケーキ」など、手のひらサイズのケーキやタルトがたいへん好評を博しています。

■「木苺とサクサクショコラのパフェ」(アイスティーつき、税込1,180円)
「木苺とサクサクショコラのパフェ」

こちらが「木苺とサクサクショコラのパフェ」で、アイスティーがセットになっています。

下がアイスクリームと、ちょっぴりビターなサクサクショコラの層。その上にバタークッキーが乗り、木苺のジャムがかかっています。

■クッキーと木苺のジャム
クッキーと木苺のジャム

この木苺のジャムがたいへんおいしく、アイスクリームはもちろんですがクッキー層にもよく合いました。
アイスティーもついていますので、お口の中をクリアにしながら最後まで飽きずに食べられます。

これはまた、なかなかの作品です。
「木苺とサクサクショコラのパフェ」は、9月いっぱい提供されるということでした。

※9/18追記
9月18日より、「自家製グラノーラとほうじ茶アイスとサクサクショコラのパフェ」に変更になりました。

 
■「おやつ研究所」に飾られていたプリザーブドフラワー
「おやつ研究所」に飾られていたプリザーブドフラワー

■紅玉りんごのバターケーキ
紅玉りんごのバターケーキ 

■「ベイクドレアチーズケーキ」(330円)
ベイクドレアチーズケーキ 

「おやつ研究所」は、もちろんケーキ屋タルトもたいへんおいしいです。

こちらは手のひらサイズでひとつ300円くらいですので、気軽にいろいろ食べられるのも魅力です。


■ブレーメン通り商店街の「Mui」
ブレーメン通り商店街の「Mui」

一方、「Mui」の「いちじくのパフェ」はどうでしょうか。

「Mui」はかつては「もとえ珈琲」として木月祇園町で営業をしていましたが、2015年7月にブレーメン通り商店街に移転、2016年7月13日に店名を「Mui」に変更しました。

店主さんのこだわりのコーヒー豆や、月替わりの手作りスイーツが人気を集めています。

■「Mui」の「いちじくのパフェ」(税込1,296円。ハーフサイズ税込756円)
「Mui」の「いちじくのパフェ」(税込1,296円)

こちらは文字通り、「いちじくのパフェ」です。

熟したいちじくを白ワインシロップに漬け込み、そのシロップはジュレにすることで、いちじくジャムとともにアクセントになっています。

スペアミントを効かせたバニラアイスクリームは2玉、いちじくは中の方までたっぷりと入っています。いちじくはジューシーながらも、意外と甘すぎないさっぱりとした味わいでした。

全体として、ボリュームと質の両面でたいへん贅沢な仕上がりです。

同店のコーヒーでは、ケニアの「カイナムイファクトリー」あたりがマッチするということです。

■Muiの「マンデリン」
ザッハトルテとの組み合わせ推奨「マンデリン」 

さて、2つのパフェのうち、みなさまはどちらに惹かれたでしょうか。

金額面を比較すると、アイスティーつきで税込1,180円の「おやつ研究所」に比べて、フルサイズの場合、単品で税込1,296円の「Mui」はお値段が張ります。
 
ただ、これは「Mui」はかなりボリュームがあることも理由ですから、ハーフサイズ(税込756円)でも十分かもしれません。
その場合は、同じくらいの量と価格バランスになりそうです。

このあたりのニーズは人によって異なると思いますので、ご判断ください。


本サイトとしては、いずれも上質さの面でご紹介可能な一品と感じましたので、本エントリで取り上げさせていただきました。

「おやつ研究所」の「木苺とサクサクショコラのパフェ」は前述の通り9月いっぱい、「Mui」の「いちじくのパフェ」もいちじくの仕入れ状況により、早く終了する可能性があります。

パフェがお好きな方は、どうぞお早めにトライしてみてください。

※9/13 「Mui」のいちじくのパフェ ハーフサイズについて追記しました。
 
■「おやつ研究所 タルトとケーキのお店」の店舗情報
所在地:中原区今井西町15-23 グランドール2
●営業時間:11:30〜19:00(売り切れ次第終了、予約品は10時から引き取り可能)
●定休日:日曜日・月曜日(変更の場合あり)
●Web:http://royatu.exblog.jp/
●Facebookページ:https://www.facebook.com/ROYATUKNNKYUSHO/

■マップ


■ブレーメン通り商店街「もとえ珈琲」改め「Mui」
ブレーメン通り商店街「もとえ珈琲」改め「MUI」 

■「Mui」(旧もとえ珈琲)の店舗情報
●所在地:中原区木月3-13-2
●営業時間:平日10:00~19:00 土日祝9:00~19:00
●定休日:火曜日(祝祭日営業、翌水曜日定休)
●Web:http://motoecoffee.com/
●Facebookページ:https://www.facebook.com/Motoec
●Twitter:https://twitter.com/motoecoffee

■「Mui」のGoogleマップ


【関連リンク】
(おやつ研究所関連)
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:洋菓子 おやつ研究所 タルトとケーキのお店
 ・2009/2/27エントリ 武蔵小杉・今井西町のうつわ屋さん「小菊堂」
2017/3/16エントリ 今井西町の住宅街に、手作りタルトとケーキの専門店が登場。手のひらサイズがうれしい「おやつ研究所」
2017/4/20エントリ 口の中でとろける、完売必至の人気商品。タルトとケーキのお店「おやつ研究所」の「ベイクドレアチーズケーキ」

(Mui関連)
まちライブラリーウェブサイト 元住吉Mui
リブライズ まちライブラリー@元住吉Mui
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:カフェ「MUI(旧店名もとえ珈琲)」
2016/7/13エントリ 元住吉の上質コーヒー店「もとえ珈琲」が本日「MUI」に店名変更
2017/3/8エントリ 武蔵小杉の健康プロジェクト「+Care Project」が街の医療相談スポット「暮らしの保健室」開設を計画、立ち上げ支援金をクラウドファンディングで3月31日まで募集中
2017/5/30エントリ 元住吉の珈琲店「MUI」の自家製ケーキセットでいただく、ザッハトルテとマンデリン

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2017年
09月11日

「コスギフェスタ2017」の地域運動会「コスギんピック」10月22日(日)開催! 優勝賞品「くりりん特選和牛5kg」争い9月30日(土)まで参加チーム募集中

【Reporter:はつしも】

「コスギフェスタ2017」が、今年も前夜祭を含め3日間、10月20日(金)から22日(日)にかけて開催されます。
昨年「2016」において初開催され、好評を博した「コスギんピック」は、今年もパワーアップして22日(日)に登場します。

「コスギんピック」は、武蔵小杉住民参加による地域運動会です。
大人の部・子供の部に分かれて開催され、各種目での合計点により「武蔵小杉No.1」を争います。

今年の優勝賞品は、
●大人の部:特選和牛5キロ!(「すきやき しゃぶしゃぶ くりりん」特選和牛ボリュームコース20人前)
●子供の部:東京ドームシティの「得10チケット」20枚

となりました。

このほか、2位、3位までのチームにも賞品が贈呈され、全チーム対象の参加賞も用意される予定です。

また今年は、昨年の「大綱引き」「ダンシング玉入れ」に続いて「大玉送り」が新たに加わりました。
参加者の募集も9月30日(土)まで行われていますので、ご案内いたします。

■「武蔵小杉No.1決定戦 コスギんピック」
「コスギんピック」
※クリックで拡大します。

「コスギんピック」
※クリックで拡大します。

■「コスギんピック」の開催概要
日時 会場
会場 こすぎコアパーク周辺
主催 コスギフェスタ実行委員会
Web イベントサイト

■大会概要
競技種目 ●大綱引き
運動会の定番競技。一本勝負で決着をつけます。
●ダンシング玉入れ
曲に合わせてダンスと玉入れ。カゴに入れた玉の合計で勝敗を決定。
●大玉送り
参加者全員で大玉送りを行います。尚、大玉送りは順位を決定する種目ではありません。参加者全員で交流を深めるための種目です。
賞品 ●大人の部優勝:特選和牛5キロ!(「すきやき しゃぶしゃぶ くりりん」で特選和牛ボリュームコース20人前)
●子供の部優勝:東京ドームシティ「得10チケット」20枚(一般では販売されていないアトラクションやお食事にも使えるワンデイパスポートよりお得なチケット)
●2位、3位のチームにも賞品があります。また、予選敗退チームにもコスギフェスタで利用できる割引券をプレゼント!!
募集チーム数 大人の部:最大20チーム 子供の部:最大10チーム
※応募数が上限に達した場合、先着順でのご参加となります。
チーム募集要項 ●大人の部、こどもの部それぞれについて出場チームを募集します。
●大人の部は中学生以上、こどもの部は4才以上~小学生以下にてメンバーを構成してください。それぞれの部について優勝チームを決定します。
●競技は綱引き・玉入れともに1チーム10名で行います。1チーム原則10名以上で応募してください。
●参加条件:武蔵小杉駅周辺に在住、通勤、通学されている方
●競技に必要な軍手や運動靴は各自準備してください。必要な持ち物は別途ご案内します。
●免責事項に同意いただくことが参加の必須条件となります。また、中学生以下の方が出場する場合には、必ず保護者の方が同伴してください。
参加費 1チーム 10,000円 (スポーツ保険料、税も含む)
大会当日、受付にて徴収します。現金でのご用意をお願いします。
応募締切 2017年9月30日(土)必着
応募方法 応募フォーム
こちらの応募フォームに入力してください。
問い合わせ先 コスギフェスタ実行委員会
連絡先:044-433-9180

■大会当日スケジュール
8:00-8:40 受付 コスギんピック大会本部にて
8:45-9:00 待機場所集合 チーム点呼を行います
9:00-10:30 綱引き予選 大人の部と子供の部それぞれ予選を行います
10:40-11:30 玉入れ予選 大人の部と子供の部それぞれ予選を行います
11:30-12:30 お昼休憩 武蔵小杉駅周辺のお店をご利用ください
12:40-14:20 綱引き決勝 トーナメント形式で優勝を決定
14:30-15:10 玉入れ決勝 予選を勝ち抜いたチームで決勝リーグを実施
15:20-15:40 大玉送り 参加者全員で大玉送りを行います
15:45-16:00 閉会式 コアパークメインステージにて表彰、賞品の贈呈を行います

■昨年「コスギんピック」の「大綱引き」
昨年「コスギんピック」の「大綱引き」

■同「ダンシング玉入れ」
同「ダンシング玉入れ」

「コスギんピック」は、慶應義塾大学の地域活性化・コミュニティ形成プロジェクト「Joint」が企画し、同プロジェクトの皆さんと「コスギフェスタ実行委員会の皆さんの協力により運営されています。

「Joint」では地域活性化とコミュニティ形成の仕掛けとして「スポーツ」に着目し、「コスギんピック」を含めさまざまな取り組みを進めてきました。

■今年の「Joint」メンバー
 今年の「Joint」メンバー
 
「Joint」については昨年、代表である大和田樹さんのインタビューをさせていただき、本サイトで公開いたしました(詳細は関連リンクをご参照ください)。
学生さんですから毎年メンバーは代替わりをしていきますが、プロジェクトに真摯に取り組む姿勢は今年も受け継がれています。

■今年の優勝賞品(大人の部)「すきやき しゃぶしゃぶ くりりんの特選和牛」
くりりんの特選和牛

また今年は、優勝賞品もたいへん魅力的です。
大人の部は2017/8/31エントリで30周年をお伝えした「すきやき しゃぶしゃぶ くりりん」の、「特選和牛5キロ」(コース20人前)です。

子どもの部は「東京ドームシティ」の「特10チケット」20名分と、それぞれ対象にあわせた賞品が用意されています。

■昨年ゲスト参加「川崎ブレイブサンダース」
昨年ゲスト参加「川崎ブレイブサンダース」

■地域の子どもたちの参加
地域の子どもたちの参加

昨年の「コスギんピック」は、プロバスケットボールチーム「川崎ブレイブサンダース」がゲスト参加したほか、マンション住民の皆さん、消防団、地元の小学生サッカークラブの子どもたちや地域の友達グループなど、さまざまな地域住民の皆さんが参加しました。

■昨年表彰チーム
昨年の表彰チーム

昨年の優勝は大人の部が「チームエクラス」、子どもの部が「川崎キッズチアリーディングクラブバンビーズ」でした。
その他、下記が入賞チームとなっています。

■「大人の部」入賞
1位:チームエクラス
2位:川崎ブレイブサンダース
3位:レジデンス・ザ・武蔵小杉ビール班
4位:中原消防団

■「子供の部」入賞
1位:川崎キッズチアリーディングクラブバンビーズ
2位:東住吉サッカークラブ
3位:やはたっこ倶楽部
4位;SFTキッズ&フレンズ


今年もまた、地域から多数のチームが参加を予定しています。
1チームは基本10名ですので、人を集めるのが少々大変な部分もあるかもしれませんが、武蔵小杉周辺に在住・通勤・通学されている方であれば、どなたでも参加できます。

普段、地域の皆さんと一緒に体を動かす機会はなかなかないと思います。
前記の大会概要をお読みの上、ウェブフォームからどうぞお申込みください。

【関連リンク】
コスギフェスタ2017 イベントサイト
コスギんピック イベントサイト
慶應義塾大学 Joint
2017/8/31エントリ 武蔵小杉駅前「しゃぶしゃぶ すきやき くりりん」が30周年リニューアルオープン、9月1日(金)~7日(木)にA5ランク「霜降黒毛和牛コース」を30%OFFで提供

(過去の「コスギフェスタ」開催レポート)
2011/10/30エントリ 「コスギフェスタ2011」開催レポート
2012/10/27エントリ 「コスギフェスタ2012」開催レポート
2013/10/27エントリ 「コスギフェスタ2013」開催レポート
2014/10/25エントリ 「コスギフェスタ2014」開催レポート
2015/11/23エントリ 「コスギフェスタ2015」前夜祭「タワレコ秋のミュージックフェスタ」「武蔵小杉カレーEXPO」開催レポート/24日(土)本祭1日目の見所まとめ
2015/10/24エントリ 「コスギフェスタ2015」10月24日(土)本祭1日目開催レポート/25日(日)本祭2日目の見所まとめ
2015/10/25エントリ 「コスギフェスタ2015」10月25日(日)本祭2日目開催レポート:武蔵小杉駅前の公道を事務いすが疾走!「いす-1GP」首都圏初開催
2016/10/22エントリ 「コスギフェスタ2016」前夜祭「武蔵小杉カレーEXPO」「タワレコ秋祭りミュージックフェスタ」開催レポート/本祭1日目の見所まとめ
2016/10/22エントリ 「コスギフェスタ2016」本祭1日目開催レポート:武蔵小杉の街がハロウィン一色に!/本祭2日目の見所まとめ
2016/10/23エントリ 「コスギフェスタ2016」本祭2日目開催レポート:初開催「コスギんピック」に川崎ブレイブサンダース参戦、初優勝は「チームエクラス」と「バンビーズ」

(過去の実行ワーキング・グループインタビュー)
2011/10/8エントリ 武蔵小杉の「ひと」(7):「コスギフェスタ2011実行ワーキング・グループ」座長・山中佳彦さん(前編)
2011/10/8エントリ 武蔵小杉の「ひと」(7):「コスギフェスタ2011実行ワーキング・グループ」座長・山中佳彦さん(後編)
2013/9/21エントリ 武蔵小杉の「ひと」(8):「コスギフェスタ2013実行ワーキング・グループ」石井正士さん、本平基さん
2014/9/28エントリ 武蔵小杉の「ひと」(9):「コスギフェスタ2014実行ワーキング・グループ」松尾寛さん、大坂亮志さん
2015/10/12エントリ 武蔵小杉の「ひと」(10):「コスギフェスタ2015実行ワーキング・グループ」安藤均さん、奥村佑子さん
2016/9/21エントリ 武蔵小杉の「ひと」(11):慶應義塾大学「Joint」代表、コスギフェスタ2016の地域運動会「コスギんピック」発起人・大和田樹さん

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2017年
09月10日

「小杉神社例大祭」が9月9日・10日の2日間にわたって開催、変わりゆく武蔵小杉の街を練り歩く大神輿

【Reporter:はつしも】

2017年9月9日(土)、10日(日)の2日間にわたって「小杉神社例大祭」が執り行われました。

本日は「本宮」として、大神輿が小杉神社から武蔵小杉駅周辺までの広範囲を練り歩きました。

■「小杉神社例大祭」が行われた小杉神社
「小杉神社例大祭」が行われた小杉神社

小杉神社は、等々力陸上競技場の南側、小杉御殿町1丁目に鎮座する神社です。

江戸時代の「小杉村」には、当時周辺に「神明社」「総社権現」「杉山社」の3つの神社がありました。
それを1951年に合祀して誕生したのが、現在の小杉神社です。

ここには天照大御神、日本武尊が祭神としてまつられています。

■小杉神社の大神輿
小杉神社の大神輿 

小杉神社例大祭で町内を練り歩くのが、こちらの大神輿です。
地域でも有数の、迫力ある姿が特徴です。

この時は本宮の途上で、中原区役所で休憩をしていました。

■太鼓と山車、子ども神輿
太鼓 

山車

子ども神輿

大神輿と一緒に、太鼓や山車、子ども神輿も一休みです。

例大祭に参加している皆さんは、中原区役所の建物下の日陰で休憩をしていました。

■パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデンと大神輿
パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデンと大神輿

パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデンと大神輿

小杉神社例大祭の沿道の風景は、近年大きく変わってきました。

2年前に例大祭をレポートさせていただきたときには、新しく完成した「セントア武蔵小杉」前を通過する大神輿の姿をご紹介しておりました。

今回は、当時まだ影も形もなかった「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」がほぼ完成しています。

■小杉神社に向かう大神輿
小杉神社に向かう大神輿

大神輿は、ここから北上し、中原街道をわたって小杉神社に向かいます。
朝8時から17時近くまで、たいへんな長丁場です。

このとき氏子の中心的な方にお会いしたのですが、もうだいぶ足が痛くなっていたそうです。

■小杉町3丁目町会館
小杉町3丁目町会館 

■今井西町町会館
今井西町町会館

この2日間は、「小杉神社例大祭」以外にも「今井神社祭礼」が行われていました。
大神輿に加えて各町内会の御神輿も、それぞれ町内を練り歩きました。

■祭礼が行われた今井神社
祭礼が行われた今井神社

今井神社祭礼

今井神社でも、境内にはいくつかの出店が並んでいました。

夜には有志による演芸大会も行われまして、小学校の先生方による演奏は多くの生徒たちが集まったようです。


「小杉神社例大祭」が終わると、いよいよ秋という感じがいたします。

そろそろ気温も徐々に落ち着いて、過ごしやすい日が多くなってきそうですね。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:生活情報:神社・仏閣 小杉神社
2007/9/9エントリ 今井神社祭礼に今井4町集結
2013/8/14エントリ 小杉神社例大祭9月14日(土)、15日(日)開催、神輿の担ぎ手を募集中
2015/9/12エントリ 9月12日・13日の土日に武蔵小杉で「小杉神社祭礼」「今井神社祭礼」「SUUMO秋祭り」が開催
2015/9/13エントリ 「小杉神社例大祭」本日開催、武蔵小杉の街を巡る大神輿レポート

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2017年
09月09日

武蔵小杉新設小の校名は「川崎市立小杉小学校」、学区は「小杉町2・3丁目」が最終案に決定、2019年4月開校時の新5・6年生とその兄弟には転校免除の特例適用へ

【Reporter:はつしも】

日本医科大学新丸子キャンパス跡地に建設が進められている小杉駅周辺新設小学校について、学校名と通学区域の最終案が決定しました。

学校名は「川崎市立小杉小学校」、通学区域は「小杉町2丁目・小杉町3丁目」となり、今後公的な決定プロセスは残されているものの、事実上これで確定する形となりました。

■「川崎市立小杉小学校」
「川崎市立小杉小学校」

まず、学校名についてです。
こちらは昨年公募が行われまして、「小杉小学校」が4名と少数ながら最も多い応募数を得る結果となりました。

この案を川崎市教育委員会の検討会議および事務局で比較検討した結果、「小杉小学校」が最終案として決定されました。

■学校名の提案理由
(1)設置場所の地名を基に、周辺の歴史的背景等を考慮する。
(2)設置場所の町丁名が小杉町2丁目であること。
(3)小杉地域に設置する新しい小学校の名称として、「武蔵小杉」という駅名など漢字表記が地域をはじめ広く発信されていること。


最後まで残った別案では、ひらがなで表記した「こすぎ小学校」も残されていましたが、上記の提案理由の通り、「武蔵小杉駅」など漢字表記が広く発信されていることもあり、漢字表記の「小杉小学校」が選定されました。

小学校の所在地も「小杉町2丁目」ですし、これは順当なところでしょう。



続いて通学区域についてです。

■「川崎市立小杉小学校」の通学区域(小杉町2丁目・3丁目)
「川崎市立小杉小学校」の通学区域

通学区域についてはこれまでさまざまな議論があり、合計8案が提示されてきました。詳細につきましては、関連リンクをご参照ください。
そのうち、小杉町2丁目・小杉町3丁目を対象とした「D案」が、最終案として決定するかたちになりました。

周辺地域の保護者からは、通学する学校が変わることへの根強い抵抗感もありまして、新設小学校の規模を踏まえつつ、影響範囲を絞り込む案になっています。

■通学区域の提案理由
(1)新設小学校の学校規模を十分に踏まえた区域とする。
(2)地域のまとまりを重視するため、丁目単位とした区域とする。
(3)西丸子小学校及び今井小学校の学校規模の適正化を図る。


最後まで残った別案では、さらに小杉町3丁目の対象範囲をタワーマンションだけに絞った「G案周囲案」も提案されていました。

ただ上記の提案理由にもある通り、同じ町内の中で特定のタワーマンションだけ学区を区切るよりも、「小杉町3丁目」は一括で新設校の学区とすることでまとまった形です。

■新設小学校の開校時特例措置
特例の内容 次の掲げる条件に該当する児童については新設校開校時に限り、引き続き現在の小学校に就学できるものとする。
対象の地域等 (1)小杉町2丁目地域内に在住の西丸子小学校児童
(2)小杉町3丁目地域内に在住の今井小学校児童
適用対象 (1)2019年4 月1 日時点で、新5年生・6年生になる児童
(2)上記(1)の児童の兄弟姉妹にあたる児童
適用期間 2019 年4 月1 日の新設校開校時点に限り適用するものとし、これ以降の適用は認めないものとする。

なお、かねてから対象地域の保護者から要望のあった通り、対象地域の児童の一部については、引き続き現在の小学校に就学できる特例措置が設けられることとなりました。

対象は上記の通りで、新設校が開校となる2019年4月1日時点の新5年生・6年生とその兄弟姉妹です。
卒業間近の児童を転校させたくない、という要望に応えたものです。

また兄弟姉妹も対象に含まれますから、結果として開校時点における「新5・6年生の弟妹の新1年生」が、最後まで残る特例措置の児童となるわけですね。
(※このように解釈いたしましたが、詳細は川崎市教育委員会にご確認ください)

それ以降については、特例の適用は認められないとしています。
やはりどこかで区切らないといけないのですが、保護者や児童の皆さんとしてはさまざま思うところがあるかもしれません。

今回「最終案」が決定した学校名と通学区域については、9月4日に公聴会が行われました。
秋頃の内に公式な決定手続きが行われまして、今後は通学路の検討などが進められていく予定です。

■「川崎市立小杉小学校」建設が進む日本医科大学新丸子キャンパス跡地
「川崎市立小杉小学校」建設が進む日本医科大学新丸子キャンパス

日本医科大学新丸子キャンパス跡地では、現在「川崎市立小杉小学校」の建設工事が進められています。

2019年4月の開校に向けて、今後工事が本格化してくるものと思います。

■(ご参考)公募で寄せられた小学校の名称案
応募数 学校名案 よみがな
4 小杉小学校 こすぎ
2 こすぎ小学校 こすぎ
2 杉の子小学校 すぎのこ
1 こすぎ花桃小学校 こすぎはなもも
1 小杉大夢小学校 こすぎおおゆめ
1 ふれあい小学校 ふれあい
1 小杉町小学校 こすぎちょう
1 武蔵小杉小学校 むさしこすぎ
1 小杉の森小学校 こすぎのもり
1 小杉中央小学校 こすぎちゅうおう
1 南丸子小学校 みなみまるこ
1 新武蔵小学校 しんむさし
1 小杉北小学校 こすぎきた
1 武蔵小学校 むさし
1 丸子中央小学校 まるこちゅうおう
1 小杉瑞穂小学校 こすぎみずほ
1 こすぎ未来小学校 こすぎみらい

【関連リンク】
川崎市教育委員会 小杉駅周辺地区における小学校の新設について
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅北部地区
2011/10/29エントリ 川崎市と日本医科大学の、小学校新設に向けた協定内容
2012/2/24エントリ 日本医大再開発:武蔵小杉病院・新丸子校舎を移転、跡地開発および3,000㎡の公園を整備へ
2012/8/10エントリ 小杉町3丁目東地区に44階・160mタワー、エルシィ跡地に48階・170mタワー建設へ
2013/1/25エントリ 日本医科大学武蔵小杉病院の移転跡地に都市型住宅・福祉・商業の高層ビル2棟を誘導へ
2014/2/15エントリ 日本医科大学武蔵小杉病院跡地に三菱地所レジデンスが180mツインタワー・商業施設を建設へ
2014/9/7エントリ 川崎市が「日本医科大学武蔵小杉再開発計画」に関するアンケート結果を発表
2015/3/30エントリ 日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発の環境アセスメントが開始、三菱地所レジデンスによる180m・50階建てツインタワー計画が具体化
2015/7/22エントリ 川崎市が日本医科大学武蔵小杉病院再開発への「地域包括ケアシステム」導入方針を発表、同病院が権利床を川崎市に寄附へ
2015/12/3エントリ 日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画のイメージパースが公表、武蔵小杉再開発の最終景観がフォトモンタージュに
2016/3/23エントリ 川崎市が日本医科大学跡地の新設小学校の建築計画を発表、体育館屋上にグラウンドを整備し5階建て校舎とバルコニーで接続
2016/11/21エントリ 日本医科大学跡地「武蔵小杉駅周辺地区新設小学校」の学校名募集が本日スタート:川崎市教育委員会が12月27日まで受付、2017年度中に正式決定へ
2016/12/1エントリ 2019年度開校「武蔵小杉駅周辺地区新設小学校」の新学区4案が発表、西丸子小・中原小・上丸子小・今井小が学区変更対象候補に。2017年度中に学区決定へ
2017/2/26エントリ 日本医科大学新丸子キャンパスの解体がほぼ完了、仮囲いが撤去され新設小学校・公園建設予定の約13,000平米の更地がお目見え
2017/3/3エントリ 「(仮称)小杉駅周辺地区新設小学校」の名称公募結果が発表:「小杉小学校」が最多応募、「こすぎ小学校」「杉の子小学校」が続く/教室は壁を作らずオープンスペースと一体化
2017/3/7エントリ 「(仮称)小杉駅周辺地区新設小学校」の通学区案が新たに4案提示、いずれも既存住宅街の対象範囲縮小・小杉町3丁目はタワーマンションのみが対象に
2017/5/7エントリ 武蔵小杉駅周辺地区新設小学校の学区が2案に絞り込み、既存住宅街への影響を抑制/名称は「小杉小学校」「こすぎ小学校」が最終候補に

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2017年
09月08日

グランツリー武蔵小杉・旧西武・そごうの「ポロ ラルフローレン」「セオリー」が本日営業再開、ヨーカドーPBブランドのギャローリア・Kent・ビジネスエキスパートが9月24日同時閉店

【Reporter:はつしも】

グランツリー武蔵小杉の「西武・そごう武蔵小杉SHOP」は、2017年8月27日に営業を終了しています。
「西武・そごう」としての営業は終了したものの、同店内の専門店「ポロ ラルフローレン「セオリー」「マッキントッシュフィロソフィー」は、リニューアル期間を経て営業再開することが告知されていました。

そのうち「ポロ ラルフローレン」「セオリー」が、本日9月8日より営業を再開しました。

一方、グランツリー武蔵小杉全体では、イトーヨーカドーのプライベートブランド「ギャローリア」「Kent」「BUSINESS EXPERT」が9月24日に同時閉店することが決定しました。

同商業施設における、グループ店舗の戦略的な見直しが進んでいるようです。

■営業再開区画への入口
営業再開区画への入口 

旧「西武・そごう武蔵小杉SHOP」の区画は、まだ大部分が閉鎖されています。
営業再開された「ポロ ラルフローレン」「セオリー」へは、仮囲いに挟まれた通路を中に入っていくかたちになります。

■営業再開した「ポロ ラルフローレン」
営業再開した「ポロ ラルフローレン」

■同「セオリー」
同「セオリー」

「西武・そごう武蔵小杉SHOP」は、中央部に西武・そごうの売場、外周部に専門ブランド店のインショップ(店舗内の独立した店舗)が配置されていました。
西武・そごうの売り場は仮囲いで閉鎖されたままですが、インショップは独立して営業が可能となっています。

このたび「ポロ ラルフローレン」「セオリー」の区画のみが仮囲いが取り外され、リニューアルオープンとなりました。

ただ、8月27日の「西武・そごう」閉店から10日あまりしか経過しておらず、今回は大規模な工事等は行われていません。
基本的には従来の店舗が大枠そのまま営業を再開したかたちです。

■その他の旧「西武・そごう武蔵小杉SHOP」閉鎖区画
その他の閉鎖区画

専門店のうち、「マッキントッシュフィロソフィー」は、11月上旬に営業再開を予定しています。
こちらはまだ細かい予定が決まっていませんので、仮囲いに告知などは出ていませんでした。

オープン日が決まってから、あらためて告知がなされるものと思います。

■旧「西武・そごう武蔵小杉SHOP」のフロアマップ
旧「西武・そごう武蔵小杉SHOP」のフロアマップ

その他の専門店区画は、現在は仮囲いに覆われたままです。
前回エントリでも申しあげたように、3つのブランドショップが従来の枠組みで再オープンする以上は、それに挟まれた専門店区画にターゲット層が全く異なる店舗が誘致されることは考えにくいでしょう。

外周部の専門店区画に囲まれた「西武・そごう」の売り場については、専門店と通路で仕切られていることもありますし、違和感の出ない範囲で従来とは少し違った活用があるかもしれませんね。



■9月24日に同時閉店する「ギャローリア」「Kent」「BUSINESS EXPERT」
9月24日に同時閉店する「ギャローリア」「Kent」「BUSINESS EXPERT」

9月24日に同時閉店する「ギャローリア」「Kent」「BUSINESS EXPERT」

9月24日に同時閉店する「ギャローリア」「Kent」「BUSINESS EXPERT」

9月24日に同時閉店する「ギャローリア」「Kent」「BUSINESS EXPERT」

9月24日に同時閉店する「ギャローリア」「Kent」「BUSINESS EXPERT」

9月24日に同時閉店する「ギャローリア」「Kent」「BUSINESS EXPERT」

一方、9月24日(日)には、「ギャローリア」「Kent」「BUSINESS EXPERT」が3店舗同時閉店となります。

これらは全てイトーヨーカドーのプライベートブランドの店舗であり、グランツリー武蔵小杉においては「西武・そごう」も含め、グループ店舗の戦略的な見直しを進めていることが伺われます。

そういえば、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店においても、グループ店舗である「ファミール」、「ポッポ」が相次いで閉店となっていました。
グループ全体の動きなのかどうか、定かなところはわかりませんが、これらの後に誘致される店舗によって、その方針の一端が見えてくるかもしれません。

■3店舗の閉店のお知らせ
3店舗の閉店セール

グランツリー武蔵小杉(イトーヨーカドー)からは、この3店舗の閉店のお知らせが新聞折り込みでも来ていました。
現在、各店舗で閉店セールを実施しています。



また、2017/8/9エントリでグランツリー武蔵小杉出店をお伝えした「ミズノショップ」の出店区画は、やはり「Hat Homes」の跡地であることがわかりました。

オープン予定日は9月15日となります。

■「ミズノショップ」が出店する「Hat Homes」跡地
「ミズノショップ」が出店する「ハットホームズ」跡地

■「ミズノショップ」の出店告知
「ミズノショップ」の出店告知

「ミズノショップ」の出展告知

この向かい側は「アシックスウォーキング」であり、有名スポーツブランドが2店舗並ぶことになります。

■出店区画がまだ未発表の「じぶんまくら」(アリオ北砂)
出店区画がまだ未発表の「じぶんまくら」

本サイトで出店をお伝えしていて、まだ区画が未発表なのはオーダー枕の専門店「じぶんまくら」です。

「Hat Homes」跡地が「ミズノショップ」で埋まりましたので、現段階での有力候補は4階の「ハーネスドッグ」跡地となります。

ただ、オープン予定は11月とまだ時間がありますので、今後閉店する店舗が別にあるかもしれませんし、「西武・そごう」の跡地という可能性も全くないとはいえません。
もう少し時期が近づいてきたら、現地で告知されることと思います。

【関連リンク】
武蔵小杉ブログ グランツリー武蔵小杉関連エントリ

(グランツリー武蔵小杉 店舗入れ替え関連エントリ)
2015/5/15エントリ グランツリー武蔵小杉で初の店舗入れ替え。西武・そごう「カッフェアマービレ」跡地に紳士・婦人雑貨売り場が5月30日(土)オープンへ
2015/6/4エントリ グランツリー武蔵小杉の「西武・そごう武蔵小杉SHOP」がリフレッシュオープン、紳士・婦人雑貨を拡充
2017/2/11エントリ グランツリー武蔵小杉1階「ハオツァイ」跡地に「鶏魚介vs鶏白湯 つけ麺や 武双」がオープン
2017/4/7エントリ グランツリー武蔵小杉に「100時間カレーB&R」の新店舗「100時間カレーAMAZING」が本日オープン、テイクアウト弁当も販売
2017/5/16エントリ グランツリー武蔵小杉の「西武・そごう武蔵小杉SHOP」が2017年8月末頃撤退決定、川崎市内から百貨店が消滅へ
2017/6/2エントリ グランツリー武蔵小杉「雨時々小豆」閉店跡地に「The 3rd Kitchen」がオープン、「パスタヒロ」閉店跡地にグルメバーガー「BURGER#1」が6月末頃オープンへ
2017/6/9エントリ グランツリー武蔵小杉「西武・そごう武蔵小杉SHOP」の閉店日が2017年8月27日(日)に決定、本日6月9日より「ご愛顧感謝閉店売りつくしセール」がスタート
2017/7/17エントリ グランツリー武蔵小杉のフードコートで店舗入れ替え。「パスタヒロ」跡地に北海道国産牛のグルメバーガー店「BURGER#1」がオープン
2017/8/9エントリ グランツリー武蔵小杉に夏の店舗入れ替え。「ハットホームズ」「イーハイフン」閉店、8月18日「アメリカンホリック」9月中旬「ミズノショップ」出店決定
2017/8/27エントリ グランツリー武蔵小杉「西武・そごう武蔵小杉SHOP」が本日営業終了、専門ブランドエリアは存続へ。ラルフローレン・セオリー・マッキントッシュフィロソフィーは9月8日以降営業再開
2017/8/30エントリ グランツリー武蔵小杉の「西武・そごう武蔵小杉SHOP」「ハーネスドッグ」閉店跡地が閉鎖。オーダーメイド枕の「じぶんまくら」が2017年11月出店決定

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