武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2013年
05月28日

南武沿線道路の電話ボックスが廃止

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武蔵小杉駅近く、南武沿線道路の電話ボックスが廃止されました。

■廃止される前の南武沿線道路の電話ボックス
廃止される前の南武沿線道路の電話ボックス

■電話ボックス廃止のお知らせ
撤去予定の掲示

廃止されたのは、南武沿線道路沿いのマンション「レアリス武蔵小杉」前にある電話ボックスです。上記写真を撮影したのは2013年3月で、この時点ではすでにボックス内の電話機は2月に撤去済みの状態でした。

ボックスの外側に、ボックス自体も4月に撤去される予定であることを知らせる掲示がありました。

■南武沿線道路の南北両側にあった電話ボックス
南武沿線道路の南北にあった電話ボックス

■JX日鉱日石エネルギー社宅前の電話ボックス
電話ボックスの撤去跡

この場所には、レアリス側だけでなく、JX日鉱日石エネルギー社宅前(上記写真奥側)にも電話ボックスがありました。
今回撤去されたのはレアリス側であり、JX側の電話ボックスは健在です。
※5月29日追記 撮影時点ではJX側の電話ボックスは健在でしたが、先日JX側も撤去されました。

■廃止後の電話ボックス跡地
廃止後の電話ボックス跡地

予定通り4月に電話ボックスは撤去され、ご覧の通り跡地がアスファルトで固められた状態になっています。

携帯電話の普及により、電話ボックスの需要が低下し、赤字事業になっているとの話が出てから、大分年月が経過しました。現在ではスマートフォンや「LINE」などのSNSアプリが普及し始め、さらに「通話自体をしなくなる」という時代に入りつつあります。

武蔵小杉周辺では、府中街道の総合自治会館前の電話ボックスもなくなりましたし、イトーヨーカドー内の公衆電話も大部分が廃止されました。
電気通信事業法で設置が義務付けられている、公共性の高い第一種公衆電話を除いて、街中の公衆電話は確実に減少を続けているように思います。私個人も、公衆電話を利用することはほとんどなくなりました。

このあたりは、時代の移り変わりを感じるところですね。

【関連リンク】
2007/7/31エントリ 中原区役所のデュエットホン
2012/2/20エントリ 中原区役所のデュエットホンとロジ―ちゃん
2012/2/28エントリ 中原区役所のデュエットホン存続と、閉庁日の公衆電話利用方法
 

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2013年
05月27日

「TKS武蔵小杉ビル」に「三井住友銀行武蔵小杉支店」が本日オープン

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東急武蔵小杉駅東側駅前の「TKS武蔵小杉ビル」に、「三井住友銀行武蔵小杉支店」が本日移転オープンしました。

■「TKS武蔵小杉ビル」
「TKS武蔵小杉ビル」

■「TKS武蔵小杉ビル」の「三井住友銀行武蔵小杉支店」
「TKS武蔵小杉ビル」の「三井住友銀行武蔵小杉支店」

武蔵小杉駅周辺には、かつてはメガバンクの中でも三井住友銀行の支店がありませんでした。大規模な再開発事業により同地区に人口流入が続く中、ついに北口に武蔵小杉支店が開設されたのが2009年1月19日のことです。

しかし、この北口の武蔵小杉支店は、小杉ビルディングの地下1階という、メガバンクの支店としてはやや微妙なロケーションでした。「場所がないが、確保できるまで座視しているわけにはいかない」という応急措置的な色合いが濃い支店開設だったのではないかと思います。

支店開設から4年以上が経過し、このたび三井住友銀行がみずほ銀行とともに大株主に名を連ねる東京機械製作所が「TKS小杉ビルディング」を完成させ、「三井住友銀行武蔵小杉支店」が晴れてそこに入居することになったわけです。

■支店開設のセレモニー準備
支店開設のセレモニー準備

オープン日となる本日、三井住友銀行武蔵小杉支店の前では、セレモニーが実施されました。写真は朝方、セレモニーの準備をしていたときのものです。

また、前日には新聞折り込みでチラシも入っていまして、オープニングキャンペーンが告知されていました。それによると、同支店には全自動式の貸金庫が設置されているそうです。
従来の小杉ビルディングの支店に比べてスペースも広がり、同支店の気持ちの上では本日が真のオープン日、という感じでしょうか。

■閉鎖された小杉ビルディング地下1階の旧店舗
閉鎖された小杉ビルディング地下1階の旧店舗

北口の小杉ビルディングの店舗は、移転が完了しすでに閉鎖されています。この跡地には、今後何か別のテナントが入るかもしれません。
2013/1/29エントリでお伝えした通り、小杉ビルディングの現在のオーナーはドン・キホーテグループの日本商業施設株式会社となっており、今後同社がテナントを誘致することになります。

       ※       ※       ※

さて、三井住友銀行武蔵小杉支店がオープンして以降、その他のオフィステナントについてはどうなるのでしょうか。

■XGATE 賃貸オフィス情報 TKS武蔵小杉ビル
http://www.cbre-xgate.jp/office/property-114133010210


上記はTKS武蔵小杉ビルの賃貸オフィス募集ですが、1か月ほど前に確認した際には2階以外は掲載終了となっていたものが、本日時点では11階まで全フロアが募集サイトに掲載されていました。

どのようなことか正確な事情はわかりませんが、今のところオフィスの引っ越し作業が始まる様子は確認できません。いつごろオフィスが入居できることになるのか、こちらもちょっと気になるところですね。

【関連リンク】
(TKS武蔵小杉ビル関連)
三井住友銀行 店舗・ATM 武蔵小杉支店
武蔵小杉ライフ:再開発情報:新丸子東3丁目地区
2009/1/21エントリ 三井住友銀行武蔵小杉支店オープン
2011/5/14エントリ 東京機械製作所が新丸子東3丁目地区の社宅跡地にオフィスビルを計画
2011/5/27エントリ 東京機械製作所が社宅跡地のオフィスビル開発をリリース、店舗併設で2013年6月完成へ
2011/6/16エントリ 東京機械製作所のオフィスビルは高さ56m、東急設計コンサルタントが設計を受託
2011/11/17エントリ 東京機械製作所が小杉御殿町の「新生寮」など固定資産を売却
2011/11/19エントリ 東京機械製作所の「新丸子社宅」が解体開始
2011/12/8エントリ 東京機械製作所「新丸子社宅」の東棟解体
2011/12/21エントリ 東京機械製作所「新丸子社宅」の分譲棟解体
2012/1/3エントリ 東京機械製作所「新丸子社宅」の解体完了
2012/5/2エントリ 東京機械製作所のオフィスビル建設工事
2012/9/24エントリ 東京機械製作所オフィスビルの鉄骨と、イメージパース
2013/2/19エントリ 東京機械製作所オフィスビルの壁面ガラスと、テナントスペース
2013/2/23エントリ 小杉ビルディングの三井住友銀行が東京機械製作所オフィスビルに2013年5月27日に移転
2013/5/1エントリ 「TKS武蔵小杉ビル」に三井住友銀行武蔵小杉支店のオープン告知と看板が設置
2013/5/23エントリ 東京機械製作所の「TKS武蔵小杉ビル」が竣工、本日竣工式を開催

(小杉ビルディング関連)
2013/1/29エントリ 小杉ビルディングをドン・キホーテグループの日本商業施設が取得

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2013年
05月26日

江川せせらぎ遊歩道のカルガモ親子

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2013/5/14エントリで、二ヶ領用水のカルガモ親子の様子を5年ぶりにご紹介しました。カルガモの子育ては各地で行われていまして、今回は「江川せせらぎ遊歩道」のカルガモ親子をご紹介したいと思います。

■江川せせらぎ遊歩道
「江川せせらぎ遊歩道」

江川せせらぎ遊歩道については、2008/11/7エントリで一度ご紹介したことがあります。
この遊歩道は、下水道整備により河川としての役割を終えた江川の跡地を利用してつくられたもので、計画段階から市民の皆様の意見を取り入れるパートナーシップ型事業として2003年に完成しました。

せせらぎを流れる水は等々力水処理センターで高度処理された下水ですが、この高度処理水はそのままでは生物が住めないほどきれいなものです。
せせらぎを豊かな生き物の住処とするため、近隣の方がグッピーやザリガニ放流をするなどして、自然に近い水質にしているそうです。

撮影を行った5月25日には、ご覧の通りたくさんのこいのぼりがせせらぎの空を泳いでいました。

■江川せせらぎ遊歩道のカルガモ親子
江川せせらぎ遊歩道のカルガモ親子

遊歩道の紹介はさておき、さっそくカルガモ親子です。このときは子ガモが8羽いました。
なお、少し前には9羽いたことを確認していまして、残念ながら1羽いなくなってしまったようです。整備されたせせらぎといえども自然の一部で、生きていくのは決して簡単ではないのでしょう。

■活発な子ガモたち
活発な子ガモたち

活発な子ガモたち

母親ガモと子ガモの大きさの対比から、先日ご紹介した二ヶ領用水の子ガモよりも大きく育っていることがわかります。
まだ小さいころは必死に母親ガモにくっついているのですが、これくらい育ってくると、比較的自分の意志であちこちに動き回っているように見えました。

■狭間が気になる…
狭間が気になる…

そしてやっぱり、子ガモたちは岩の狭間が気になるようですね。

■橋の下をくぐるカルガモ親子たち
橋の下をくぐるカルガモ親子たち

江川せせらぎ遊歩道には、たくさんの橋がかかっています。
私が立っていた橋の下を、カルガモ親子たちがくぐろうとしています。

■橋の下をくぐって去っていくカルガモ親子たち
橋をくぐって去っていくカルガモ親子たち

私の足元の下をくぐって、カルガモ親子たちは武蔵新城方面に泳いでいきました。
今後も元気に成長してくれると良いですね。

■江川せせらぎ遊歩道のカルガモ親子動画(Youtube)


なお、今回も動画収録したものをYoutubeにアップしておきましたので、どうぞお楽しみください。
少し大きくなった子ガモたちが一生懸命泳ぐ姿が、やはりかわいらしいです。

江川せせらぎ遊歩道のカルガモ親子たちを撮影した今回のポイントと、比較的今シーズン見つかりやすいエリア(青線)を以下に掲載しておきます。常に移動していますので必ずしも見つかるとは限りませんが、そっとウォッチングされる方はご参考にしてください。

■江川せせらぎ遊歩道のカルガモ親子の撮影ポイント
江川せせらぎ遊歩道のカルガモ親子撮影ポイント

■江川せせらぎ遊歩道の紫陽花
江川せせらぎ遊歩道の紫陽花

■江川せせらぎ遊歩道の花壇の花
江川せせらぎ遊歩道の花壇の花

今、江川せせらぎ遊歩道の花壇には春の花々が咲き、紫陽花も各地で開花しています。
梅雨に入る前の気候の良い時に、散歩するにはおすすめのスポットです。

【関連リンク】
川崎市上下市水道局 江川せせらぎ遊歩道
2008/5/21エントリ 二ヶ領用水のカルガモ親子
2008/11/7エントリ 江川せせらぎ遊歩道の「森とせせらぎ祭り」
2013/5/14エントリ 二ヶ領用水のカルガモ親子2013

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2013年
05月25日

中原区役所の窓掃除

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2011/12/10エントリ以来、約1年半ぶりの窓掃除シリーズです。今回は中原区役所にやってまいりました。

■中原区役所
中原区役所

中原区役所は、ご存じのとおり小杉町3丁目にある5階建ての庁舎です。高層建築というわけではありませんが、正門側に大きなガラス面があります。
窓掃除ウォッチャーとしては、このガラス面の清掃が気になっていました。

■正門側ガラス面の清掃
正面側ガラス面の窓掃除

正門側の大きなガラス面は、脚立の上に乗って、柄のたいへん長い用具を使って清掃をしていました。清掃する高さに応じて、適宜柄の長さを調整していました。
これはなかなか、腕が疲れそうですね。

このガラス面は少しくぼんだ形状になっていますので、上からロープを吊るすとガラス面に手が届かないため、このような作業になっているものと思います。

■南側ガラス面の清掃
南側ガラス面の清掃

一方、こちらは庁舎南側のガラス面の清掃です。屋上からロープを吊るして清掃をしています。
これは他の建物でもよくみられる作業ですね。

さて、これで窓掃除シリーズも13回目を数えました。
武蔵小杉ではエクラスタワーやTKS武蔵小杉ビルなどまた新しい高層ビルも出来上がっていますし、またいずれご紹介することもありそうです。

■窓掃除中の中原区役所
窓掃除中の中原区役所

【関連リンク】
2009/2/16エントリ パークシティ武蔵小杉の窓掃除
2009/6/8エントリ シティハウス武蔵小杉の窓掃除
2009/7/15エントリ NEC玉川ルネッサンスシティの窓掃除
2009/9/15エントリ 武蔵小杉タワープレイスの窓掃除
2010/4/13エントリ THE KOSUGI TOWERの窓掃除
2010/5/20エントリ レジデンス・ザ・武蔵小杉の窓掃除
2010/9/24エントリ 野村不動産武蔵小杉ビルN棟の窓掃除
2010/11/21エントリ アルファシステムズの窓掃除
2011/5/22エントリ リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉の窓掃除
2011/7/15エントリ 野村不動産武蔵小杉ビルS棟の窓掃除
2011/8/14エントリ 武蔵小杉STMビルの窓掃除
2011/12/10エントリ シティハウス武蔵小杉の窓掃除、ふたたび
 

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2013年
05月24日

武蔵小杉タワープレイス周辺風害対策の追加植樹が完了

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2013/4/20エントリにおいて、川崎市が武蔵小杉タワープレイス周辺での追加風害対策実施を決定したことを取り上げました。
その後5月7日に同地区において街路樹の倒木事故が発生し、川崎市による周辺街路樹の調査、倒木を防止するための枝の剪定作業などが行われたことを引き続いてお伝えしてきたところです。
まさに、風害対策を実施しようとしていた矢先の出来事でした。

倒木事故とその後の対応と並行して、川崎市による追加風害対策も予定通り進められまして、このたび武蔵小杉タワープレイス周辺に街路樹が新たに植えられました。

■武蔵小杉タワープレイス前の並木
武蔵小杉タワープレイス前の並木

まずこちらは、武蔵小杉タワープレイス前、南武沿線道路のケヤキ並木です。
背の高いケヤキの間に、若木が植えられていました。

■ケヤキの間に植えられた若木
ケヤキの間に植えられた若木

ケヤキの間に植えられたのは、ご覧のような若木です。生育するとどのような姿になるのかわかりませんが、枝葉が繁茂するにはまだまだ時間がかかるように思います。

■武蔵小杉タワープレイス南東角地の街路樹
武蔵小杉タワープレイス南東角地の街路樹

続いて、武蔵小杉タワープレイスの敷地の南東角地の街路樹です。
ここには従来から太い木が1本あったのですが、このたびその周辺に若木が追加されました。

■南東角地の新しい街路樹
南東角地の新しい街路樹

新しい街路樹の根元は、いったん舗装を剥がしたうえで再度新たに舗装を行っています。

■武蔵小杉タワープレイス東側の街路樹(以前)
武蔵小杉タワープレイス東側の街路樹(以前)

■武蔵小杉タワープレイス東側の街路樹(現在)
武蔵小杉タワープレイス東側の街路樹(現在)

さらに、武蔵小杉タワープレイス東側を確認してみると、比較的背の低い木が生垣のように並んでいます。
ここでは、つい先日まで植えられていた風の通りのよさそうな木が、こんもりとした常緑樹に丸ごと植え替えられていました。
専門的なことはわかりませんが、これは他の追加街路樹に比べると、多少なりとも防風効果がありそうに見えます。

■小杉ビルディング前の街路樹
小杉ビルディング前の街路樹

■小杉ビルディング前に追加された若木
小杉ビルディング前に追加された若木

最後にこちらは、武蔵小杉タワープレイスはす向かいの小杉ビルディング前に追加された街路樹です。こちらもかなり若木で、きちんと生育するまでには、まだかなり時間がかかるように見えますね。

前回告知されていた街路樹の追加は、このようなところです。
もう少しあらかじめ大きな木が植えられるイメージを持っていたのですが、これは長期的に街路樹を育てていく、ということになるでしょうか。

さしあたり、現在の風害対策としてどの程度の効果があるものかわかりませんが、何より危険が及ぶような事故が起こらないことを願っています。

■武蔵小杉タワープレイス南東の風速計
武蔵小杉タワープレイス南東の風速計

武蔵小杉タワープレイス南東の風速計

【関連リンク】
(武蔵小杉タワープレイス関連)
2009/9/15エントリ 武蔵小杉タワープレイスの窓掃除
2010/1/17エントリ 武蔵小杉タワープレイスの「手作り年賀状展」
2011/10/26エントリ 武蔵小杉タワープレイスの駐輪場がオープン
2012/9/4エントリ 武蔵小杉タワープレイスの「北海道」「タウンハウジング」オープン
2013/2/10エントリ 武蔵小杉タワープレイスの「手作り年賀状展」2013

(小杉町2丁目開発計画関連)
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅北部地区
2011/8/27エントリ 旧新日本石油社宅跡地にコンベンション施設整備で川崎市と事業者が合意、2016年度完成へ
2011/8/30エントリ 旧新日本石油社宅再開発は180m級タワーマンション2棟に、低層部商業施設がエルシィ跡地とデッキ接続へ
2011/10/18エントリ JX日鉱日石エネルギー社宅跡地の180mツインタワーは54階建て・1,280戸規模に
2011/10/22エントリ (仮称)小杉町2丁目開発計画のフロアマップとイメージ図
2012/4/27エントリ JX日鉱日石エネルギー社宅跡地ツインタワーの低層部フロアマップ詳細が判明、保育所も入居へ
2012/5/18エントリ 「(仮称)小杉町二丁目開発計画」の条例環境影響評価準備書説明会
2012/5/28エントリ 「小杉町2丁目地区」の都市計画素案説明会を開催、6月3日(日)にも中原区役所で追加開催へ
2012/11/27エントリ 川崎市まちづくり局が「小杉町2丁目地区開発計画に関する説明会」を2012年12月1日(土)に開催
2013/3/31エントリ 「小杉町2丁目開発計画」のJX日鉱日石エネルギー社宅が退去完了、空家への防犯対策を実施へ
2013/4/20エントリ 武蔵小杉タワープレイス周辺で川崎市が追加風害対策実施を決定、防風植栽を追加へ
2013/5/7エントリ 武蔵小杉タワープレイス前の街路樹が倒れ、南武沿線道路が一時不通に
2013/5/10エントリ 武蔵小杉タワープレイスの街路樹倒木後、川崎市が南武沿線道路の街路樹を調査
2013/5/18エントリ 武蔵小杉タワープレイス前の倒木事故を受け、川崎市が街路樹剪定作業を実施

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2013年
05月23日

東京機械製作所の「TKS武蔵小杉ビル」が竣工、本日竣工式を開催

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新丸子東3丁目地区の最後の再開発案件となる「TKS武蔵小杉ビル」が竣工し、本日関係者による竣工式が行われました。

■竣工したTKS武蔵小杉ビル
竣工したTKS武蔵小杉ビル

「TKS武蔵小杉ビル」は、東急武蔵小杉駅東側の駅前に建設されたオフィスビルです。ここには以前は東京機械製作所の「新丸子社宅」がありましたが、同社玉川製造所の移転に伴って取り壊されました。

東京機械製作所は玉川製造所跡地を株式会社イトーヨーカ堂と住友不動産に売却する一方、新丸子社宅跡地の「TKS武蔵小杉ビル」については引き続き土地・建物を保有しています。 同社はこのたび完成した「TKS武蔵小杉ビル」のオーナーとして、今後賃料を収益としていくことになります。

■「TKS武蔵小杉ビル」竣工式の看板
「TKS武蔵小杉ビル」竣工式の看板

本日の竣工式には、事業主である東京機械製作所・施工主である鴻池組の両社の代表取締役社長ほか重役陣を中心に、三井住友銀行、みずほ銀行、東急設計コンサルタント、東機不動産などが出席しました。

2013年5月27日(月)には、1階・2階に三井住友銀行武蔵小杉支店移転オープンを控え、週明けにはビルが稼働することになります。

■「TKS武蔵小杉ビル」周辺の公開空地
「TKS武蔵小杉ビル」周辺の公開空地

■公開空地のベンチ
公開空地のベンチ

同ビルの建物周辺は公開空地になっていまして、街路樹が植えられているほか、もっとも駅寄りのスペースにはベンチが設置されています。ベンチ周辺は小さいながらも広場状になっています。

■ベンチの照明(夜間)
ベンチの照明(夜間)

このベンチは夜間になると、ご覧の通り照明でライトアップされます。なかなか綺麗ですね。

■公開空地の表示
公開空地の表示

■自転車等放置禁止の表示
自転車等放置禁止の表示

また敷地内には、公開空地の表示に加えて、自転車等放置禁止の表示が設置されていました。
駅前のロケーションですので、今後他の再開発ビル同様に環境維持をはかっていくことになることと思います。

■東側の駐車場入り口
東側の駐車場入口

ビルの東側(ブリリア武蔵小杉側)には、駐車場の入口がありました。
なお、ビル利用者用の駐輪場入口は西側(三井住友銀行側)にあります。

■1階の空きスペース
1階の空きスペース

1階の空きスペース

2013/5/1エントリでもお伝えした通り、同ビル1階には、独立した空きスペースがひとつ残されています。歩道に面して自動ドアが設置されており、小規模な店舗区画とみられます。このスペースはごく最近まで工事の方の物置のようになっていまして、まだ内装作業等は始まっていません。

今後どのような用途になるものか、気になるところですね。

この「TKS武蔵小杉ビル」の竣工をもって、武蔵小杉再開発の「新丸子東3丁目地区」は、
A地区:TKS武蔵小杉ビル
B地区:ブリリア武蔵小杉
C地区:フローラルガーデン

上記の3地区の開発が完了したことになります。

■「TKS武蔵小杉ビル」のロゴ
「TKS武蔵小杉ビル」のロゴ

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:新丸子東3丁目地区
2009/1/21エントリ 三井住友銀行武蔵小杉支店オープン
2011/5/14エントリ 東京機械製作所が新丸子東3丁目地区の社宅跡地にオフィスビルを計画
2011/5/27エントリ 東京機械製作所が社宅跡地のオフィスビル開発をリリース、店舗併設で2013年6月完成へ
2011/6/16エントリ 東京機械製作所のオフィスビルは高さ56m、東急設計コンサルタントが設計を受託
2011/11/17エントリ 東京機械製作所が小杉御殿町の「新生寮」など固定資産を売却
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2012/1/3エントリ 東京機械製作所「新丸子社宅」の解体完了
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2012/9/24エントリ 東京機械製作所オフィスビルの鉄骨と、イメージパース
2013/2/19エントリ 東京機械製作所オフィスビルの壁面ガラスと、テナントスペース
2013/2/23エントリ 小杉ビルディングの三井住友銀行が東京機械製作所オフィスビルに2013年5月27日に移転
2013/5/1エントリ 「TKS武蔵小杉ビル」に三井住友銀行武蔵小杉支店のオープン告知と看板が設置

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2013年
05月22日

「ローソン武蔵中原駅北口店」6月4日(火)オープン、「セブンイレブン川崎今井南町店」5月31日(金)リニューアルオープン

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2013年6月4日(火)、JR武蔵中原駅前に「ローソン武蔵中原駅北口店」がオープンすることになりました。また、5月31日(金)には、サライ通り商店街の「セブンイレブン川崎今井南町店」がリニューアルオープンします。

■「ローソン武蔵中原駅北口店」
「ローソン武蔵中原駅北口店」

■6月4日(火)朝7時オープン
6月4日(火)朝7時オープン

まず1店舗目、「ローソン武蔵中原駅北口店」がオープンするのは、中原街道と南武沿線道路の交差点のJR武蔵中原駅寄りのブロックです。ここはかつては、レンタカーの店舗やマンションのモデルルームがありました。
別途オープニングスタッフの求人元を確認すると有限会社になっていましたので、ここはローソン直営ではなく、フランチャイズ店舗のようです。

現地の掲示によると、6月4日(火)朝7時オープンということです。

■近隣の「ローソン武蔵中原店」
近隣の「ローソン武蔵中原店」

なお、武蔵中原駅北口では、南武沿線道路の反対側に「ローソン武蔵中原店」がかねてから営業をしています。至近距離ではありますが、幹線道路を挟んでそれぞれ別の需要が見込めるということでしょう。

       ※       ※       ※

■「セブンイレブン川崎今井南町店」
「セブンイレブン川崎今井南町店」

■5月31日(月)オープン予定
5月31日(月)オープン予定

さて、こちらはもう1店舗、サライ通りの「セブンイレブン川崎今井南町店」です。
ここは従来から営業していた店舗でしたが、先般より改装工事を行っていました。最初は「閉店?」と誤解された方もいらっしゃったようですが、改装を行ったうえでのリニューアルオープンになります。

こちらは前述のとおり5月31日(金)オープンを予定しています。

■セブンイレブン川崎今井仲町店
セブンイレブン川崎今井仲町店

この近隣では、2010年10月29日、南武沿線道路沿いに「セブンイレブン川崎今井仲町店」がオープンしていました。この店舗は従来「ポプラ」が営業していたものが入れ替わったもので、オープンにあたって建物の拡張工事を行い、売り場面積が広がる形になっていました。

今回の「セブンイレブン川崎今井南町店」は建物自体の広さは変わりませんが、コンビニエンスストアの競争も激しくなる中、近隣のお客さんを離れさせないためには一定のスパンでリニューアルも必要なのだと思います。

コンビニエンスストアの新規出店や閉店、リニューアルなどは、今後も各地で続いていくことになるのでしょうね。

■「ローソン武蔵中原駅北口店」「セブンイレブン川崎今井南町店」マップ
「ローソン武蔵中原駅北口店」「セブンイレブン川崎今井仲町店」マップ


【関連リンク】
2009/8/11エントリ セブンイレブンを探せ!
2010/9/3エントリ ポプラ今井上町店跡地にコンビニ増築工事
2010/9/22エントリ ポプラ今井上町店跡地に「セブンイレブン川崎今井仲町店(仮称)」オープン
2010/10/29エントリ 「セブンイレブン川崎今井仲町店」本日オープン

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2013年
05月21日

小杉町3丁目中央地区のテナント区画お目見え、「an umbrella」仮店舗が7月末で営業終了し再移転へ

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小杉町3丁目中央地区第一種市街地再開発事業の再開発ビルの一部が、完成に近づいてきています。そのうち賃貸棟の「ケイジェイ・レジデンス武蔵小杉」の低層部に、2013年6月24日(月)に「JAセレサ川崎小杉支店」が移転オープンすることを先日ご紹介したところです。

これと並行して東側(イトーヨーカドー側)の商業・業務施設の工事も進みまして、歩道沿いのテナント区画が見えるようになってきました。

■「JRセレサ川崎小杉支店」の看板
「JAセレサ川崎小杉支店」の看板

まずこちらは、JAセレサ川崎小杉支店の予定地です。2013/5/13エントリでご紹介したときにはなかった、大きなタワー状の看板が立てられていました。

■東側 商業・業務施設棟のテナント区画
東側 商業・業務施設棟のテナント区画

東側 商業・業務施設棟では、歩道沿いの仮囲いが取り外され、内部が見えるようになっていました。昼間は内部が暗くて写真では確認しづらかったのですが、夜間の照明で奥までよく確認できる写真が撮影できました。

■テナント区画の内部
テナント区画の内部

テナント区画の内部

今回内部を見ることができたのは、JAセレサ川崎の新店舗寄りの2区画です。こうして見ると、この2区画は小規模なものであることがわかります。

「かどや」など、この商業施設に入居が予定されている再開発前の既存店舗はいずれも小規模でしたから、面積としては丁度よさそうです。

       ※       ※       ※

さて一方、「かどや」などと同様再開発工事のためにこの地区から上丸子山王町の仮店舗に移転をしていたイタリアンレストラン「an umbrella」が、2013年7月末に仮店舗での営業を終了し再移転することになりました。

■「an umbrella」7月末移転のお知らせ(食べログ)
http://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140504/14011707/

「an umbrella」は、「かどや」などと同様に仮店舗での営業後、再開発ビルに戻ってくる予定でした。食べログでは新店舗についてはあらためて告知するものとしていますが、このタイミングも踏まえると、予定通り再開発ビルで新店舗オープンとなるのではないでしょうか。

「an umbrella」は2007年にオープンした、料理の評判と雰囲気の良いお店です。当時は今よりもレストランの選択肢が少なく、「武蔵小杉にこんなお店が!」と、2007/12/9エントリでご紹介させていただきました。
その後再開発の進捗により上丸子山王町に移転し、2011/1/6エントリで仮店舗でのレポートもさせていただいていたところです。

こちらの新店舗も、どのような雰囲気になるのか注目ですね。

4■仮店舗の「an umbrella」
仮店舗の「an umbrella」

【関連リンク】 JAセレサ川崎 ウェブサイト
ケイジェイ・レジデンス武蔵小杉 物件サイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉町3丁目地区 中央地区
2010/6/25エントリ 小杉町3丁目中央地区のKJメゾン武蔵小杉
2010/12/4エントリ 小杉町3丁目中央地区のKJメゾン武蔵小杉の解体開始
2011/1/5エントリ 小杉町3丁目中央地区のKJメゾン武蔵小杉の解体進捗
2011/6/6エントリ 小杉町3丁目中央地区の解体進捗とエコジョーズ採用
2011/1/19エントリ 小杉町3丁目中央地区に仮設店舗建設、「かどや」は仮設営業後再開発ビル入居へ
2011/5/6エントリ 「アイリッシュバー マッキャンズ」本日仮設店舗で本オープン
2014/8/14エントリ 小杉町3丁目中央地区「プラウドタワー武蔵小杉」発表
2012/10/15エントリ 小杉町3丁目中央地区のへーベルプラザ武蔵小杉移転と、プラウドタワー躯体立ち上がり
2012/11/26エントリ 「味奈登庵武蔵小杉店」がへーベルプラザ跡地に店舗拡張
2013/5/1エントリ 小杉町3丁目中央地区の「ケイジェイ・レジデンス武蔵小杉」が2013年6月より賃貸募集開始へ
2013/5/13エントリ 「JAセレサ川崎小杉支店」が2013年6月24日に小杉町3丁目中央地区再開発ビルに移転オープンへ

武蔵小杉ライフ:タウンガイド:レストラン 「an umbrella」 2007/12/9エントリ 「an umbrella」をレポート!
2011/1/6エントリ 「an umbrella」、再開発で移転営業中

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2013年
05月20日

NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントが「《まち・ひと・せいかつ》をつなぐアイデア発想&実践ワークショップ」を本格開催

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NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントによる、平成25年度中原区市民提案型事業「《まち・ひと・せいかつ》をつなぐアイデア発想&実践ワークショップ」が、6月より半年間にわたって開催されることになりました。

■「《まち・ひと・せいかつ》をつなぐアイデア発想&実践ワークショップ」ウェブサイト
http://www.nowa.bz

武蔵小杉では、本サイトでも取り上げてきたように、大規模な再開発事業が進められています。これにより再開発地区では約2万人のコミュニティが誕生するといわれています。コミュニティは当然再開発地区だけで完結するものではなく、周辺地域ともかかわりを深めていくことになるでしょう。

本ワークショップは、そんな武蔵小杉で顕在化するであろう地域の課題に対応すべく、住民ひとりひとりが主体となって解決策を考え、具体化し、実践していくことを後押しすることを目的としたものです。

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■ワークショップの開催概要
<第一部>
「参加者が満足してつづけるサークル運営のコツ」ワークショップ

▼コンセプト:
自分たちのサークル活動がなぜかうまくいかない。こんなに熱心にやっているのに、なぜか参加者は少ないし、ほとんどリピートしてくれない。運営する担当者が次々とやめていってしまう。いったいどこに問題があるんだろう。
そんな、サークル活動の運営でお悩みの方向けに、参加者が喜んで継続的にリピートしてくれる運営のコツを気づいてもらうワークショップ(全1回)です。

▼対象:武蔵小杉再開発地区および周辺在住・在勤・在学者(定員30名)
▼日程:2013年5月28日(火)※全1回予定。
▼時間:(午前)10:00~12:00/(夜間)19:30~21:00
▼場所:中原区役所会議室(会議室の詳細は申込者にご案内予定)
▼参加費:無料
▼申込・お問い合わせ:
住所・氏名・電話番号、午前か夜間かを明記して、「NPO法人 小杉駅周辺エリアマネジメント」まで、メールinfo@musashikosugi.or.jp または郵送(宛先はこちら)でお申し込み下さい。
▼申込締切:2013年5月24日(金)

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<第二部>
《まち・ひと・せいかつ》をつなぐアイデア発想&実践ワークショップ


▼コンセプト:
仕事や活動で培ってきた経験や、日々の暮らしの中で温めているあなたのアイデアを活かして地域の未来をデザインしてみるワークショップ(全6回)です。
教育、ビジネス、医療福祉、防災など、これからの武蔵小杉再開発地区にとって大事なテーマについて住民同士で語り合い、住民の企画・運営によって実施できる解決策をつくるための企画です。

▼対象:武蔵小杉再開発地区および周辺在住・在勤・在学者(定員30名)
▼日程:
 第1回6月25日(火)、第2回7月23日(火)、第3回8月27日(火)、
 第4回9月24日(火)、第5回10月22日(火)、第6回11月24日(日)
  ※原則毎月第4火曜日夜開催。第6回のみ日曜日日中午後予定。
▼時間:各回19:30~21:00(第6回以外)
▼場所:NPO法人 エリアマネジメント リエトプラザⅡ(予定)
▼参加費:500円/1人1回
▼申込・お問い合わせ:
住所・氏名・電話番号、午前か夜間かを明記して、「NPO法人 小杉駅周辺エリアマネジメント」まで、メール info@musashikosugi.or.jp または郵送(宛先はこちらでお申し込み下さい。
▼申込締切:2013年6月21日(金)

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<講師>
広石 拓司(ひろいし・たくじ)

(株)エンパブリック代表。本ワークショップ講師。慶応義塾大学SFC非常勤講師。約3000以上の事業立上支援に携わった経歴をもつ。コミュニティ根津スタジオで年間200本のワークショップを実施している。

http://empublic.jp/
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ワークショップは上記のとおり第一部、第二部に分かれています。

そのうち第一部については無料のプレ実施のような位置づけで、本編とはテーマを変えて「サークル活動の運営のコツ」について検討するものです。
第二部が本編の「《まち・ひと・せいかつ》をつなぐアイデア発想&実践ワークショップ」であり、こちらは1回あたり1人500円の参加費がかかります。

       ※       ※       ※

さて、ここまでお読みいただいて、おそらくは「《まち・ひと・せいかつ》をつなぐアイデア発想&実践ワークショップ」のイメージが見えてこない、とお感じではないかと思います。

エンパブリック広石氏のワークショップは、同じくNPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントの主催で、トライアル的に2月にも開催されていまして、2013/1/19エントリで告知をさせていただいておりました。基本的にはその際の手法がベースになりますので、ここでご紹介しておきましょう。

■2月に開催されたワークショップ
2月に開催されたワークショップ

2月に開催されたワークショップ

こちらは、2月に開催されたワークショップの風景です。机の上に、3色のカードが所狭しと並べられていますね。これは参加者のみなさんが書いたもので、

緑色:できること
水色:まちでもったいないこと
白色:もとめていること


それぞれ、カードの色ごとに上記のような種類に分けられています。
これをみなさんで書いていくと、一人では解決できないことでも、「こんなことに困っている」ニーズと「自分はこれならできる」というスキルが合致して、ひとつの問題解決方法が具体化されたりします。

このワークショップの際にも、みなさんのカードが集まって、いくつもの解決方法がアイデアとして出てきました。アイデアとしてまとまったものが、桃色のカードになっています。

■2月のワークショップでアイデアを検討するみなさん
2月のワークショップでアイデアを検討するみなさん

2月のトライアルでは、カードをまとめてアイデアを出したところでワークショップ終了となりました。

今回半年間にわたって開催される「《まち・ひと・せいかつ》をつなぐアイデア発想&実践ワークショップ」では、それをカード合わせのアイデアで終わらせず、具体化・事業化していくことを前提としています。
アイデアの内容によっては行政に働きかけるケースもあれば、小規模なビジネスとして事業化していくものもあるかもしれません。そういった具体化のプロセスは「どうしたらよいかわからない」ケースが多いと思いますが、そこにエンパブリックの広石氏の助言を活用していく、というわけです。

なお参加にあたっては、ワークショップの中で具体化した案を、必ず自分が実践をしていかなければならないというわけではありません。会社にお勤めの方など時間に限りのある方も多いでしょうし、アイデアを皆さんで考えることができる方であればOKです。アイデアを出していただいて、実践はそれができる方を中心にしていく、ということもありえます。

地域の中で「こうだったら良いな」と感じる部分は誰しもあると思いますし、それをさまざまな立場の方と一緒に話し合ってみるというのは、なかなか興味深い体験かと思います。

それぞれ定員と締切がありますので、関心をお持ちの方はお早めにお申し込みください。
第一部のお申し込みは、今週末5月24日(金)までとなっています。

【関連リンク】
NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント 公式ウェブサイト
2012/1/20エントリ 武蔵小杉で読書会を。「こすぎナイトキャンパス」
2012/9/18エントリ 「こすぎナイトキャンパス」特別版「武蔵小杉Walkerで地元を語る会」を2012年9月24日開催
2012/10/3エントリ 「武蔵小杉Walker」中原ブックランドに再入荷、初回3,000部入荷の住吉書房も700部追加発注
2012/11/5エントリ NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントの「ちょっと小さな交流会」11月9日開催、「こすぎナイトキャンパス」11月12日開催
2012/12/6エントリ 「こすぎナイトキャンパス特別版:七味五悦三会を語る会」12月10日(月)開催、「ちょっと小さな交流会」14日(金)開催
2013/1/19エントリ NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントが、 「『まち・ひと・しごと』をつなぐアイデア発想&実践ワークショップ」を開催

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2013年
05月19日

「2013富士通川崎工場春まつり」レポート

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本日、「2013富士通川崎工場春まつり」が開催されました。
心配されていた天候もなんとかもちまして、周辺地域の多くの方が来場されました。

■「2013富士通川崎工場春まつり」入口
「2013富士通川崎工場春まつり」入口

富士通川崎工場は、JR武蔵小杉駅の北口に広大な敷地を有しています。正門にはお馴染みのアーチが掲げられ、10時からの開催時間にはここから多くの方が会場内に吸い込まれていきました。

■南側広場のふあふあ
南側広場のふあふあ

今回は、これまでメインステージを配置していた本館ビルの北側が、来たるべき富士通川崎工場再開発計画のために封鎖されています。そのためメインステージが本館ビル南側の前庭に設置され、玉突きで毎年前庭に設置されていた「ふあふあ」が最南端の角地の広場に移されていました。

「ふあふあ」は毎年たいへんな行列になっていたのですが、今年は正門からの導線から外れたこともあってか、比較的利用しやすい状況になっていました。

■川崎フロンターレの「ふろん太くん」
川崎フロンターレの「ふろん太くん」

■富士通レッドウェーブのマスコット「レッディ」
富士通レッドウェーブのマスコット「レッディ」

正門をくぐった先の前庭では、富士通関連のマスコットキャラクターたちが出迎えてくれました。写真は富士通がスポンサーの川崎フロンターレから「ふろん太くん」と、富士通女子バスケットボール部・レッドウェーブの「レッディ」です。

なお、富士通陸上競技部からは、サプライズゲストとして柏原竜二選手も来場していたようです。かつて箱根駅伝・5区で東洋大の「山の神」として知られた選手ですね。

■柏原竜二選手Twitterによる参加報告
https://twitter.com/kashi0713/status/335997403247304704

■消防車撮影会
消防車撮影会

消防車撮影会

こちらは各地で人気の、川崎市消防局による「消防車撮影会」です。消防士のユニフォームを着て、消防車と一緒に撮影をすることができます。

会場では消防車のほか、神奈川県警によるパトカーや白バイに乗っての撮影会も開催されていました。

■前庭の出店
前庭の出店

本イベントでは、毎年たくさんの出店が敷地内に並びます。
前庭のメインストリートに並んでいたのは、東北地方の物産を売るお店でした。先代銘菓「萩の月」なども売っていました。

■東日本大震災復興支援カンパ箱
東日本大震災復興支援カンパ箱

本イベントの会場には、富士通労使共同の「東日本大震災復興支援カンパ箱」が置かれていました。これは震災遺児・孤児の皆さんを支援する活動に寄付されるということです。

■手話部の皆さん
手話部の皆さん

そして本サイトでもお馴染み、手話部の皆さんです。
今回は小柄な、女性らしき帝国軍の兵士がいらっしゃいますね。毎年、完成度の高いコスプレを楽しみにしていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

■手話教室
手話教室

手話部の催しはもちろんコスプレだけではありませんで、手話部の方が名前を表す指文字や、基本的な挨拶などを教えてくれます。
手話を覚えることができたら、バルーンアートをもらうことができます。身近なイベントで、どんなきっかけてあってもまずは手話の存在を知ってもらうことを目的に置いたものと思います。

■マグロの解体ショー
マグロの解体ショー

こちらもお馴染み、富士通川崎工場春まつり名物のマグロの解体ショーです。銀色に輝くマグロが綺麗ですね。この場でマグロをさばいて、マグロ丼として販売をしていました。

それにしても、4月7日に荒天中止になった際のマグロはどうなったか、ふと気になりました。
今回のマグロは、またあらためて購入されたのでしょうね。

■富士通のスーパーコンピュータ
富士通のスーパーコンピュータ

富士通川崎工場春まつりでは、本館ビル地下1階の展示室も一般開放されています。今回は、この展示室を初めて訪れてみました。

階段を下りて最初に目に入ったのは、こちらの富士通のスーパーコンピュータです。富士通といえば、世界一になったスーパーコンピュータ「京」をつくりあげたことでも有名でしたね。

■富士通 スーパーコンピュータ「京」
http://jp.fujitsu.com/about/tech/k/

■地下1階の展示室
地下1階の展示室

■鉄道シミュレーター
鉄道シミュレーター

展示室では、富士通が製作した鉄道シミュレーターも体験できるようになっていました。こちらは大人気で、かなりの順番待ちになっていました。

■開業当初の富士通川崎工場
開業当時の富士通川崎工場

地下1階には、最新テクノロジーの紹介だけでなく、富士通の創業当初からの歴史を紹介するコーナーも設けられていました。

■富士通の3号電話機
富士型3号電話機

こちらは、「富士3号電話機」です。
富士通が旧商号である「富士通信機製造株式会社」であったころの電話機で、たいへんレトロですね。いまだに電話を表現するピクトはこのような形の電話機を元にした絵柄になっていますが、この形は見かけなくなって久しいです。

■リレー式計算機
リレー式計算機

■親指シフトのワードプロセッサ
親指シフトのワードプロセッサ

親指シフトのワードプロセッサ

その他、リレー式計算機から初代ワープロ、パーソナルコンピュータの発達の歴史を追うことができる展示がありまして、こちらも興味深く見ることができました。

■海底ケーブル
海底ケーブル

続いてこちらは、富士通による海底光ケーブルです。このケーブルが、世界の通信を支えています。

■海底の水圧で潰されたカップラーメンの容器
海底の水圧で潰されたカップラーメンの容器

これは、参考として水深8,000mでの水圧の強さを示したものです。
光ケーブルを通す海底では、このようにたいへん強い水圧を受けることになり、ケーブルもそれに応じた強度が必要になるというわけです。

■本館20階からの眺望
本館20階からの眺望

さて、例年通り本イベントでは本館20階の一部が開放され、高さ100mからの眺望を楽しむことができました。まずこちらは、南側の窓から外を眺めたものです。真南に武蔵中原駅、東方面には武蔵小杉の高層ビル群が見えます。

■武蔵小杉方面
武蔵小杉方面

本日は比較的天候も良く、武蔵小杉の高層ビル群はもちろん、横浜市のランドマークタワーや新横浜プリンスホテルなどの姿も確認することができました。

■北側の富士通川崎工場の敷地
北側の富士通川崎工場の敷地

また、北側の窓からは、富士通川崎工場の広大な敷地を確認することができました。写真の緑色の芝生部分が、従来メインステージが置かれていた区域です。

この本館北側には、今後新しい研究棟が建設される予定です。

■前庭の抽選会場
前庭の抽選会場

大抽選会

イベントも終盤にさしかかった13時過ぎ、前庭で恒例の大抽選会が行われました。富士通の「ARROWS Tab Wi-Fi」をはじめとする各種製品が、入場時に渡される番号に基づいて当たるというものです。

ナンバリングの数からすると1万3,000人以上は来場があったようで、抽選も例年に引き続き高倍率となったようです。

今回の「2013富士通川崎工場春まつり」は、当初日程の延期により、5月19日に開催されることがどの程度周辺地域の皆様へと周知できていたのか、個人的には勝手ながら心配も感じておりました。
実際にふたを開けてみると、例年より多少すいていたような気もいたしますが、各所とも概して盛況だったのではないでしょうか。それだけ、地域の皆さんが本イベントを楽しみにされていたということではないかと思いますl。

まだまだご紹介できていない催しもありますので、また来年楽しみにしております。
富士通川崎工場の皆様、ありがとうございました。

■富士通川崎工場本館ビル
富士通川崎工場本館ビル

2008/4/8エントリ 「2008富士通春まつり」レポート
2009/4/6エントリ 「2009富士通春まつり」レポート
2010/4/4エントリ 「2010富士通春まつり」レポート
2011/3/16エントリ 「2011富士通春まつり」が開催中止
2012/4/1エントリ 「2012富士通川崎工場春まつり」レポート
2013/4/6エントリ 4月7日(日)「2013富士通川崎工場春まつり」が荒天予報のため中止、「こすぎ名物花見市」は決行
2013/5/16エントリ 「2013富士通川崎工場春まつり」が5月19日(日)開催決定

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