2010/11/18エントリなどで取り上げてきた
川崎市のミックスペーパー・
プラスチック製容器包装の分別がいよいよ2011年3月より開始され
ます。
ミックスペーパーは全市域で、プラスチック製容器包装については
川崎区・幸区・中原区先行での導入となるものです。
■川崎市 ミックスペーパー・プラスチック製容器包装収集のお知らせ
http://www.city.kawasaki.jp/30/syusyu/contents/
mix_pra/mix_pra.htm
前回エントリ時点ではまだ川崎市のサイトにあまり情報がなかった
のですが、
分別開始を控えてさすがに一通りの情報が掲載されて
います。
まず
ミックスペーパーですが、
「汚れた紙・臭いの強い紙」と「資源
集団回収の対象物である新聞紙・雑誌・段ボール・牛乳パック等」
以外のすべての紙類」とされています。
「紙マーク」がついている
ものはこれに含まれることになります。
これに該当するものは
紙袋に入れるか紐で縛って収集日に出さな
ければいけません。
何となく再生用の特定の紙に限定されるような印象を勝手に持って
しまっていたのですが、
汚れたりしていない限りは紙は基本的に
すべて分別されることになるわけですね。
排出が「紙袋」か「紐で縛る」ことと指定されているのもポイントで、
今後は
ミックスペーパー用に紙袋をとっておく必要がありそうです。
続いて
プラスチック製容器ですが、
「生鮮食品のトレイ、カップ麺の
容器、お菓子などのポリ袋、シャンプーボトルなど、プラスチック素材
でできた容器や包装」のこととされています。
これらには
「プラマーク」がついていますので、それで判別することに
なりますね。
こちらも
所定の収集日に分別して排出することになります。
■「紙マーク」と「プラマーク」
上記は
LANケーブルの包装ですが、ご覧のとおり前述の
「紙マーク」
「プラマーク」が両方付いています。
包装そのものはプラスチック製容器、包装に付着しているシールが
紙ということですが、本当に正しく分別するとするならば、包装から
シールを剥がしてミックスペーパーとプラスチック製容器に分別する
ことになるのでしょうか。
前掲の川崎市のウェブページを読む限りは、そこまでは明確に要求
されていないようです。
■横須賀線武蔵小杉駅の広報ポスター
さて、3月からの分別開始を受けて、ここのところ中原区の各地で
ポスターやのぼりなどの広報物が増加しています。
こちらは横須賀線武蔵小杉駅の改札口に設置されていたものです。
■中原生活環境事業所の広報物
前回エントリでもご紹介した中丸子の
中原生活環境事業所では、
中原区のごみ収集の拠点だけあってさまざまな広報物が設置され
ています。
■中原生活環境事業所の分別案内
のぼりなどは前回もあったのですが、案内看板のところに、
ごみ
分別方法の解説が掲示されていました。
ここはあまり人通りが多いところではありませんので、立ち止まって
掲示を読む方がどの程度いらっしゃるかはわかりませんが、やはり
本拠地ということで、さまざまな
啓発活動の一環ということなので
しょう。
こういった広報物のほか、各地での
出張説明会なども実施されて
いるようです。
各ご家庭では
分別用のごみ箱や排出のための袋など、さまざま
負担も出てきますが、私もまずはしっかり分別に取り組みたいと
思います。
3月の排出分からと考えると、もう2月末の現在から分別はスタート
しているわけですね。
【関連リンク】
2008/6/11エントリ 好きですかわさき愛の街
2020/6/14エントリ 中原区環境“楽習会”レポート
2010/8/29エントリ 中原区エコカフェ開催
2010/10/13エントリ 川崎市のごみ収集車の「キレイクン」と「グリンピー」
2010/11/9エントリ 「第6回エコカフェ」のスケルトンごみ収集車
2010/11/18エントリ 川崎市のプラスチック容器包装・ミックスペー
パーの分別開始に関する広報活動