武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2023年
07月21日

等々力球場で「第94回都市対抗野球」西関東予選を開催、旧川崎球場から移転の売店「林商店」も営業

等々力緑地には硬式野球場「等々力球場」が建て替え整備され、2020年10月に供用開始になっています。

等々力球場では高校野球や大学野球、社会人野球などの公式戦も行われており、「第94回都市対抗野球」の西関東予選の一部試合が2023年6月に開催されていました。

等々力球場での予選試合は入場無料で観戦でき、球場内の売店も利用できましたので、今後のご参考にレポートを残しておきたいと思います。

■都市対抗野球西関東予選開催中の等々力球場
等々力球場

等々力球場

■スコアボード
スコアボード

■山梨球友クラブvs横浜ベイブルース
山梨球友クラブvs横浜ベイブルース

■球速は130km台を記録
球速は133kmを記録

この時開催されていたのは、「山梨球友クラブ」と「横浜ベイブルース」の敗者復活戦でした。
両チームとも、過去にNPB(日本野球機構)のプロ選手を輩出したことがあります。

本大会を勝ち抜き都市対抗野球代表となった三菱重工East(横浜市)、東芝(川崎市)が参加チームの中では頭抜けていた感はありますが、山梨球友クラブ、横浜ベイブルースの試合も熱の入った好試合だったと思います。

ピッチャーの球速も130km台を記録していました。

■開店していた売店「林商店」
開店していた売店

開店していた売店

開店していた売店

開店していた売店

等々力球場内には、売店が1か所設置されています。
うどん、そばのほか、かき氷なども販売していました。

「林商店」というお店で、旧川崎球場から等々力球場にお店を移し、2020年の等々力球場建て替えに伴ってリニューアルオープンされた形です。

同店の肉うどんは、川崎球場時代からの名物ということです。

■かき氷
かき氷

この日はかき氷をいただきました。

なお、市営球場の売店ですから、最近流行の高級かき氷のクオリティを求めるべきものではありません。

どちらかというと氷を削り出したというよりは、粗い氷粒をボリボリと歯で砕いて食べる感じです。
ただ蒸し暑い日でしたので、それでもたいへんありがたくいただきました。

■InstagramやTwitterも
InstagramやTwitterも

この売店は、意外とInstagramやTwitterで情報発信もしています。
営業日はメニュー情報は、こちらでご参照ください。

■等々力球場うどん・そば店「林商店」Instagram

■同じく、Twitter

直近では高校野球が7月18日まで開催され、7月23日(日)には高校軟式野球決勝で営業されるとのことです。

名物の肉うどんも、次回は食べてみたいと思います。

■等々力球場から眺める等々力球場
等々力陸上競技場

■武蔵小杉のタワーマンション群
武蔵小杉のタワーマンション

■等々力の釣池
釣り池

■運動広場
運動広場

また、等々力球場の内野席からは、等々力緑地の周辺を見渡すことができます。
普段とは違う角度の等々力陸上競技場や釣り池などが見られますので、ご来場の際はこちらも眺めてみてはいかがでしょうか。

なお、都市対抗野球の本戦は東京ドームで現在開催中であり、川崎市代表の東芝は、明日7月22日に横浜市代表の三菱重工Eastと対戦します。

両チームは西関東大会の決勝でも対戦し、その際には5-4で三菱重工Eastが勝利していました。
東芝は敗者復活で本戦に進出したかたちでしたが、ここで雪辱なるか、注目が集まります。

【関連リンク】
第94回都市対抗野球 ウェブサイト
2020/10/19エントリ 県内最大規模・最新設備の硬式野球場「等々力球場」が等々力緑地で供用開始、報道機関向け内覧会・完成記念式典開催レポート

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2023年
07月20日

武蔵小杉駅周辺の一方通行道路に「自転車逆走禁止」の啓発サイン掲示、「自転車も軽車両」の認識を

武蔵小杉周辺には、一方通行の道路が多数存在します。

一方通行は車両の一種である「軽車両」の自転車にも適用されますが、あまり守られていない実態があるため、最近になって各所に中原区交通安全対策協議会による「自転車逆走禁止」の啓発サイン掲示が行われるようになりました。

■イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店脇の一方通行
イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店脇の一方通行

イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店脇の一方通行

まずこちらは、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店脇の一方通行です。
赤地に白い横棒マークの、一方通行標識が立っています。

ここは自動車と同様に、自転車も写真手前側から奥の武蔵小杉駅前通り商店街側に進入することはできません。

車止めのポールに、「自転車も左折できません」と目立つように掲示が加えられました。

■「自転車逆走禁止」
自転車逆走禁止

■「自転車も入れません!」
自転車も入れません!

ご覧の通り、電柱には「自転車逆走禁止」、アスファルトには「自転車も入れません!」との掲示が加えられました。

こうした掲示ができる数年前、弊紙記者が武蔵小杉駅前通り商店街側から正しく自転車で通行していたところ、反対側から自転車で若い女性が逆走してきました。
道路が狭いものですからお見合い状態で交錯しそうになり、その女性に「チッ」と舌打ちされたことがあります。

このたび、道路標識に加えて車止め、電柱、アスファルトとくどいまでに自転車逆走禁止の掲示が行われたわけですが、それだけ道路標識だけでは自転車の方には交通規則が認識されていない現状がある、ということでしょう。

■イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の駐輪場は降りて通行を
イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の駐輪場通路は降りて通行を

イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の西側から自転車で武蔵小杉駅側に行く場合は別のルートを使わなくてはなりません。

すぐ脇にはイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の駐輪場の通路がありますが、ここも狭い通路です。

この通路では自転車で走行したことにより事故が発生したそうで、降りて通行通行頂きたいというお願いがありました。

■渋川沿いの一方通行
渋川の一方通行  

一方こちらは、渋川沿いの一方通行です。
写真はサライ通り商店街との交差点で撮影したものです。

渋川の両側の道路がそれぞれ一方通行になっていまして、写真右側の道路がこちらから入る専用、左側の道路が奥から出てくる専用です。

ですので、自転車で渋川沿いを走る場合は、この一方通行に従わなくてはいけません。

■渋川沿いの「自転車逆走禁止」
自転車逆走禁止

自転車逆走禁止

渋川沿いの道路でも同様に、「自転車逆走禁止」の掲示が行われていました。

普段、確かに自転車が普通に行き交っている気がしますし、一方通行の道路標識だけではなかなか認識されないのでしょうね。

なお、一方通行の標識の下に「軽車両を除く」などの補助標識が付いている場合もあり、そこは自転車は対象外となります。

自転車も車両であるとの認識のもと、あらためて交通ルールや道路標識を見直してみるとより交通安全につながるかと思います。

【関連リンク】
中原区 交通安全運動
2009/3/26エントリ 中原警察署管内交通事故死亡者ゼロ記録が700日に
2012/9/27エントリ 綱島街道・木月歩道橋の交通安全表示
2015/2/10エントリ 武蔵小杉駅近くの南武沿線道路で川崎市バスと乗用車の正面衝突事故が発生、16名が負傷
2020/8/24エントリ 中原警察署管内の交通死亡事故ゼロ記録が連続1,058日に到達、過去最長を大幅に更新
2022/4/5エントリ 武蔵小杉駅・武蔵中原駅周辺の案内サインに富士通フロンティアーズ・富士通レッドウェーブの装飾が追加に、中原警察署の制服で交通安全啓発も
2022/6/16エントリ NECレッドロケッツが社会課題解決プロジェクト「R-CONNECTION」推進、下沼部小学校の交通安全教室・多摩川美化活動やバレーボール教室に連続参加
2022/8/4エントリ 中原区交通安全対策協議会が区内小学校3年生の交通安全標語入賞19作品を電柱幕で掲示、毎年更新へ
2023/5/19エントリ 中原区の小学校3年生が応募「令和4年度交通安全標語」のぼり旗が中原区役所で掲示、春の全国交通安全運動期間に啓発











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2023年
07月19日

二ヶ領用水・中原桃の会による「桃の実」みのる、寒白・新矢口・黒川矢口など若木も生育

二ヶ領用水沿いに植えられた桃の木に、実がみのっています。
「二ヶ領用水・中原桃の会」の皆さんが1985年頃から植樹し、手入れされているものです。

■二ヶ領用水(宮内付近)
二ヶ領用水

■「中原桃の会」による掲示
中原桃の会の掲示

二ヶ領用水沿いでも、特に桃の木が集中的に植えられているのは中原区宮内付近です。
中原街道との交点付近には、「二ヶ領用水・中原桃の会」による掲示がありました。

この掲示によると、中原の桃は大正10年(1921年)ごろから昭和19年(1944年)2月まで生産されていたといいます。
戦時体制で桃畑が田畑に転換されるまでは、「全国の二大産地」といわれるほどに美味しい桃の里だったといいます。

このあたりのストーリーを舞台にしたのが、中原区の歴史を描く市民んミュージカル「なかはらミュージカル」でしたね。

■なかはらミュージカル「桃の里の物語~すみ子とカンナ~」
なかはらミュージカル

なかはらミュージカル「桃の里の物語~すみ子とカンナ~」については、2023/3/12エントリでレポートさせていただきました。
詳細は関連リンクよりご参照ください。

■「寒白(花桃)」
寒白(花桃)

寒白(花桃)

寒白(花桃)

「二ヶ領用水・中原桃の会」の掲示のそばに植えられていたのは、花桃の一種「寒白」でした。

名前の通り純白の花が咲く、白い花桃の代表格ということです。

■「新矢口(花桃)」
新矢口

新矢口

新矢口

一方こちらは「新矢口」です。
2014年に中原区の木が「モモ」に制定された際、ここからほど近い川崎市立中原小学校の美化フラワー委員会5・6年生の21名が植樹したものということです。

植樹してから9年ほどの若木で、まだこれから育っていくことでしょう。

■「黒川矢口」
黒川矢口

黒川矢口

黒川矢口

続いてこちらは「黒川矢口」です。
濃い赤色の八重の花が、ピンクの矢口桃にについて開花するということです。

「矢口桃」「新矢口」「黒川矢口」と、矢口シリーズの品種があるわけですね。

■宮内付近の若木
宮内付近の若木

若木の桃

宮内付近には、さらに若木も植えられていました。
こんな若木でも、近づいてみるときちんと桃の実がみのっています。

桃の木の寿命は木のなかでは短く、農業としての経済性の観点からは15年~20年程度とされています。

大切に保護すれば植物としては30~50年生きることも可能ということですが、それにしてもそれほど長寿ではありませんね。

それだけに「二ヶ領用水・中原桃の会」の皆さんによる手入れや、新たな植樹が「桃並木」の維持には欠かせないということでしょう。

■二ヶ領用水の「選奨土木遺産」指定記念の案内サイン
二ヶ領用水のパネル

桃の里

二ヶ領用水と中原小学校正門前をつなぐ「こすぎごてんみどり歩道橋」近くには、二ヶ領用水が「選奨土木遺産」に認定されたことを記念する案内サインが2015年に設置されていました。

こちらでも「桃の里」としての中原が紹介されています。

こんな歴史もふりかえりつつ、二ヶ領用水を散歩してみてはいかがでしょうか。

■二ヶ領用水沿いの「トトロ」街路樹 (2022年)
二ヶ領用水沿いのトトロ街路樹

■部分的に伐採された現在の街路樹
部分的に伐採された街路樹

ところで、二ヶ領用水の宮内付近では、街路樹がトトロの形に剪定されて子どもたちに人気を博していたのを、2022年にご紹介しておりましたが、その後部分的に伐採されていました。

これは視界が悪く交通事故につながるということが理由だったようです。

確かに伐採前後で見比べますと、このこんもりと車道にせりだした木陰に子どもが隠れていて飛び出してくると、危険性が高いように思います。

子どもの安全を第一に考えますと、致し方ないことだったかもしれません。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園 二ヶ領用水
2012/6/11エントリ 「二ヶ領用水 中原桃の会」による中原区制40周年記念植樹「源平枝垂れ桃」
2015/3/5エントリ 2015年3月1日制定、「中原区の木・モモ」とシンボルマーク

(二ヶ領用水の選奨土木遺産認定関連)
2015/4/11エントリ 渋川の地元名称は「シブッカ」?川崎市が二ヶ領用水の選奨土木遺産認定記念の案内サインを設置
2016/8/26エントリ 二ヶ領用水の桃の実と、こすぎごてんみどり歩道橋前「選奨土木遺産」認定の案内サイン
2019/8/26エントリ かつて川崎市の工業発展を支えた水源。平間配水所近く、二ヶ領用水取水口跡地の「選奨土木遺産」案内サイン
2021/7/20エントリ 二ヶ領用水が「国登録記念物(遺跡関係)」の指定受け、中原平和公園内など市内4か所に案内板が設置
2023/4/16エントリ コスギアイハグに二ヶ領用水の国登録記念物指定案内板が設置、敷地隣接「中丸子堰」の歴史を偲ぶ

(トトロ街路樹関連)
2022/2/16エントリ 上小田中の二ヶ領用水沿いに「トトロ」街路樹とネコバスのりばが登場、受験生への応援メッセージなどが集まる

(なかはらミュージカル関連)
2023/3/12エントリ なかはらミュージカル「桃の里の物語~すみ子とカンナ~」が上演、戦時下の中原区と未来への希望描く

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2023年
07月18日

「尾道中華そば 西國や」が武蔵中原から武蔵小杉に移転オープン、牛たん「坊気門」跡地には「牡蠣ツ端」がオープンへ

武蔵小杉駅北口の東急線高架沿いに、尾道中華そば店「西國や」が2023年4月29日にオープンしました。
武蔵中原からの移転となり、オープン後は品切れ閉店が続いていました。

■尾道中華そば「西國や」
尾道中華そば 西國や

尾道中華そば 西國や

「西國や」は、2023年3月26日までは「尾道ラーメン 西國や」として武蔵中原地区で営業をしていました。

それが武蔵小杉駅北口のとんかつ店「三八(さんぱち)」の跡地に移転してきたかたちです。

ロケーションとしては、武蔵小杉駅北口の東急線高架沿い、川崎ブレイブサンダースのバスケットボールステーションの東側にあたります。

店内はカウンター5席ほどと、奥に小上がりのお座敷席4席分がありました。

■メニュー
メニュー

メニュー

メニューは「中華そば」「黒い中華そば」「ワンタン麺」が基本となっています。
そこに大盛りや替え玉、味付け玉子や青ネギ、のり、メンマなどをトッピングできるようになっています。

■中華そば(750円)
中華そば

今回の注文は、基本の「中華そば」です。

スープは国産の鶏ガラ・豚ガラをベースに、尾道漁港直送の黒鯛(チヌ)を丸炊きにして風味豊かに仕上げています。

麺は低加水の中細平打ちで、約3年かけて太さや厚みなどを試行錯誤で調整してきた「西國や」特注麺ということです。

化学調味料や保存料、着色料などは使わず、素材の旨味を活かしています。

ご覧の通り、尾道ラーメンの特徴である背脂たっぷりですが、スープ自体は比較的あっさりしていますので食べやすいと感じました。

店主さんは尾道の出身で、故郷の本場の味を追求されているそうです。

武蔵小杉駅周辺では、実にさまざまなジャンルのラーメン店が揃ってきましたね。
さらに激戦となりますが、「尾道中華そば 西國や」も移転早々品切れ終了が続いており、武蔵中原時代に続いて人気のようです。

なお、品切れ終了だけでなく、弊紙で見る限りでは「臨時休業」も少し多めのようですので、ひょっとしたら来店時に空振りすることもあるかもしれません。
あらかじめ、お伝えしておきます。



なお、「西國や」のすぐ近く、「牛たん麦とろ 坊気門」の閉店跡地には、産直かきと炉端焼きのお店「武蔵小杉 牡蠣ツ端」がオープン準備中でした。

■近隣でオープン「牡蠣ツ端」
武蔵小杉牡蠣ツ端

牡蠣ツ端

7月中旬オープン予定ということですので、こちらも注目ですね。

■「尾道中華そば 西國や」の店舗情報
●川崎市中原区新丸子東2-907
●営業時間:11:30~14:30(L.O.14:00)、18:00~23:00(L.O.22:30)
●定休日:月曜日夜
●facebookページ:https://www.facebook.com/saikokuya/?locale=ja_JP

■マップ


【関連リンク】
牡蠣ツ端(恵比寿)Instagram

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2023年
07月17日

第19回中原市民活動の集い「なかはらっぱ祭り」開催レポート:中原区の今昔写真展示や4年ぶり体験型企画フル開催に賑わい戻る

「第19回中原市民活動の集い なかはらっぱ祭り」が、2023年7月16日(日)に開催されました。
本記事ではイベントレポートをお届けいたします。

■「なかはらっぱ祭り」会場の中原市民館
中原市民館

「なかはらっぱ祭り」は、中原区内で活動する市民活動団体の祭典です。
コロナ禍でここ3年は制限がありましたが、今回は4年ぶりに従来のかたちでのフルスペック開催となりました。

今回は中原市民館と、グランツリー武蔵小杉のピロティでの2会場での開催です。
まずは中原市民館からみていきましょう。

■エントランスでは「モリオン」がお出迎え
モリオン

■ロジーちゃんと中原パルるんも
ロジーちゃんと中原パルるん

エントランスでは、川崎市の緑化キャラクター「モリオン」、中原区のエコ推進キャラクター「ロジーちゃん」、そして中原区社会福祉協議会キャラクター「中原パルるん」がお出迎えです。

川崎市では2024~2025年にかけて「全国都市緑化かわさきフェア」が等々力緑地などで開催されますので、「モリオン」はこれから出番が増えそうです。

■市制100周年特別企画「中原今昔ものがたり」
中原今昔ものがたり

今回、特別企画として開催されたのが、「市制100周年特別企画 中原今昔ものがたり」です。
中原区の今昔写真を比較しての展示や、川崎市の古い映像を集めたアーカイブ映像をモニターで上映していました。

この展示を担当されていたのが、以前中原区まちづくり推進委員会として活動され、「なかはらフォトコンテスト」なども推進されてきた関口清さん(写真)です。

「今回の展示にあたって地域の皆さんにご協力をいただき、古い写真を集めました。昭和30年代ごろの写真が多いのですが、今回地域のお米屋さんで店内に掲示されていた大正時代の貴重な写真も見つかりました」

「展示をお楽しみいただきながら、ご自宅の写真も振り返ってみるきっかけになればと思います」

関口さんはひとつひとつの写真のエピソードも紹介してくださいました。

現在は中原区まちづくり推進委員会は活動を終了していますが、「中原区まちづくり推進委員会ゆかりの会」としてなかはらっぱ祭りの実行委員会にも加わっています。

■今昔写真の比較展示
中原今昔ものがたり

中原今昔ものがたり

中原今昔ものがたり

今回の展示を実施したことで、関口さんはまた別の機会にも展示にもつなげていきたいということです。

非常に興味深い内容かと思いますので、また今後に期待したいと思います。

■In Unity実行委員会&アロハスマイル
In Unity実行委員会

音楽室では、中原区の音楽とダンスの祭典「In Unity」と、「アロハスマイル」のコラボレーションによる音楽教室が開催されていました。

大人も子どもも、一緒に楽しく踊ることができました。

■「言語交流研究所ヒッポファミリークラブ」
ヒッポファミリークラブ

ヒッポファミリークラブ

ヒッポファミリークラブ

こちらは、「言語交流研究所ヒッポファミリークラブ」のワークショップです。
ヒッポファミリークラブは、7か国語をベースに、多言語を自然習得することを目指す会員制クラブです。

今回は海外の言語や文化に触れる簡単なワークショップが行われていました。

■ガールスカウト神奈川県第17団 茶道体験
茶道体験

■ガールスカウト神奈川県第17団の活動紹介
ガールスカウト神奈川県第17団の

こちらは、ガールスカウト神奈川県第17団による「茶道体験」です。
同団体については、弊紙でも2019年に「フラワーアレンジメント教室」をご紹介したことがありました。

日本の伝統文化に触れつつ、ガールスカウトの活動紹介パネル展示も見ることができました。

■保育ボランティアグループ「にじの会」の保育室
保育ボランティアグループにじの会

■授乳室
授乳コーナー

授乳室

「なかはらっぱ祭り」では、毎回保育ボランティアグループ「にじの会」が保育室「にじのひろば」を開設しています。

ここでは授乳室も設置されていました。

この授乳室は、災害時の避難所で使われる紙の間仕切りシステムで作られたものです。

■神奈川三者の会「からくりパタパタ作り」
からくりパタパタ作り

からくりパタパタ作り

からくりパタパタ作り

こちらは、神奈川三者の会による「からくりパタパタ作り」です。
以前にも開催されていて、ご紹介したことがありました。

同会は川崎、横浜などでボランティア・スポーツ、旅行などを楽しむ健常者・家族・介護者・介助者・障害者の非営利団体です。

■中原区文化協会「ウィービング」
中原区文化協会

ウィービング

■中原区文化協会「エッグアート」
エッグアート

エッグアート

■中原区文化協会「書道体験」
エッグアート

中原区文化協会では、ウィービング(刺繍による絵)やエッグアート、書道体験などさまざまな展示やワークショップを行っていました。

エッグアートは、ロマノフ王朝時代から続くアートということです。

■ステージMCは「GABU」
GABU

■氣功 楊名時太極拳木月
気功

気功

一方ステージでも、多くのプログラムが組まれていました。
ステージというと音楽やダンスのイメージが強いと思いますが、写真は「氣功 楊名時太極拳木月」です。

観客席の皆さんも一緒に、気功を体験することができました。

中原区にはシニアの方も多くいらっしゃいますし、ニーズも多様かと思います。
こういった活動にも関心を持つ方がいらっしゃるのではないでしょうか。

■永瀬晋ギター演奏
ギター演奏

もちろん、音楽やダンスのプログラムも多く組まれていました。
写真は「音楽好きな友の会」より、永瀬晋さんのギター演奏です。

このほかにも武蔵小杉ファミリーウインドオーケストラや混声合唱団とどろき、武蔵小杉フルートオーケストラなど各種活動団体の皆さんが出演しました。

■市民活動団体の活動展示
活動団体展示

活動団体展示

中原市民館のギャラリーでは、各活動団体の紹介展示がありました。

二ヶ領用水沿いで見かける桃の植樹や手入れをされている「中原桃の会」など、実にさまざまな活動団体があります。

■グランツリー武蔵小杉会場
グランツリー武蔵小杉会場

続いて、グランツリー武蔵小杉会場もみていきましょう。
1階の屋外ピロティで開催されていました。

■「なかはらフォトコンテスト」撮影場所当てクイズ
なかはらフォトコンテストクイズ

こちらは、中原市民館で「中原今昔ものがたり」を担当されていた関口さんが同じく担当された、「なかはらフォトコンテスト」の撮影場所クイズです。

等々力陸上競技場や中原平和公園など見ればすぐわかるものもありますが、ちょっと難しいものもあります。

「なかはらフォトコンテスト」は10回を区切りに終了しましたが、弊紙も審査員をつとめていましたので、さまざまな魅力スポットが撮影されていたことを懐かしく思い出します。

■むかし遊び
むかし遊び

むかし遊び

むかし遊び

こちらは、「むかし遊び」のコーナーです。
けん玉やコマ回し、ベーゴマなど、シンプルですが始めると結構熱くなります。

コマ回しも上達すると多くの技がありますので、奥が深いですね。

■中原区ソーシャルデザインセンター「みんなでつくるなかはら宝の地図」
なかはら宝の地図

■参加者プレゼントのクリアファイル
参加者プレゼントのクリアファイル

参加者プレゼントのクリアファイル

中原区で活動する方、興味を持つ方が集まる「中原区ソーシャルデザインセンター」では、「みんなで作るなかはら宝の地図」を出展していました。

皆さんが思う、中原区の良いところ、魅力は各地にあり人ぞれぞれに違います。
それを「宝の地図」に見立て、シールで集めていこうというものです。

■食育紙芝居
食育紙芝居

最後は、「中原区食生活改善推進員連絡協議会」による「食育紙芝居」です。

紙芝居はシンプルなものですが、子どもたちに「食育の授業をします」といってもなかなか聞いてくれませんが、「紙芝居」にすると次々と集まってじっと聴いてくれるものです。

以前中原区役所で実施していた「防災紙芝居」も集客力が高いのを目の当たりにした経験があり、紙芝居はなかなか侮れません。

この日も多くの子どもたちが紙芝居で学んでくれました。


ご紹介できたのはごく一部の企画ですが、今回のイベントレポートは以上です。
中原区のイベントも、かなり元に戻ってきたことがわかりますね。

暑い中でしたがたくさんのご家族が集まり、楽しいひとときを過ごされたことと思います。

【関連リンク】
2009/7/20エントリ 第5回なかはらっぱ祭りと、実行委員会
2010/6/18エントリ 中原区の市民活動団体紹介冊子「なかはらっぱの仲間たち」
2010/7/10エントリ 武蔵小杉の「ひと」(2):なかはらっぱ(中原区地域振興課)・本多純さん(前編)
2010/7/11エントリ 武蔵小杉の「ひと」(2):なかはらっぱ(中原区地域振興課)・本多純さん(後編)
2010/7/18エントリ 「第6回なかはらっぱ祭り」イベントレポート
2011/6/5エントリ 武蔵小杉に、花を植えよう。「花クラブ実行委員会」による梅雨時の花々と花植え体験
2011/7/10エントリ 「第7回なかはらっぱ祭り」2011年7月17日(日)開催
2012/6/11エントリ 「二ヶ領用水 中原桃の会」による中原区制40周年記念植樹「源平枝垂れ桃」
2013/7/14エントリ 「第9回なかはらっぱ祭り」開催レポート
2014/7/21エントリ 「第10回なかはらっぱ祭り」開催レポート
2015/7/20エントリ 「第11回なかはらっぱ祭り」レポート:体育室で、整列する靴たち
2016/7/28エントリ 「第12回なかはらっぱ祭り」レポート:中原市民館に「In Unity」「かわさき犬・猫愛護ボランティア」「Coaクラブ」など市民活動団体が集結 2019/7/15エントリ 「第15回なかはら市民活動の集い なかはらっぱ祭り」開催レポート:中原区社会福祉協議会の新マスコット「中原パルるん」がデビュー
2023/7/13エントリ 中原区の市民活動団体の祭典「なかはらっぱ祭り」が7/16(日)に4年ぶりフルスペック開催、市制100周年企画で貴重な今昔写真展示も

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2023年
07月16日

川崎フロンターレ「2023年ファン感謝デー」が4年ぶり選手交流復活開催、等々力陸上競技場に選手と来場者の笑顔あふれる

本日、川崎フロンターレの「2023年ファン感謝デー」が等々力陸上競技場で開催されました。
久々に選手たちとの直接的な交流が復活し、後援会員7,156人が来場しました。

ファン感謝デー

■ファン感謝デーの会場となった等々力陸上競技場
等々力陸上競技場

等々力陸上競技場

■さまざまなアトラクション(ふわふわ)
ふわふわ

■キックターゲット(上福元直人選手のナインストライカー)
ナインストライカー

パドルボート

まずこちらは、等々力陸上競技場内の会場です。
メインステージのほかに、陸上のトラックの部分にさまざまなアトラックションが設置されていました。

■NEW ERA presentsキッズキャップチャレンジ
NEW ERAキッズチャレンジ

NEW ERAキッズチャレンジ

■等々力陸上競技場のピッチでサッカー体験「等々力のピッチでサッカー」


また中央の芝生のピッチでは、「NEW ERA presents キッズキャップチャレンジ」と、等々力のピッチでのサッカー体験が開催されていました。

「キッズキャップチャレンジ」で見事ボールが的に入ると、NEW ERAのキッズキャップがもられます。
このキャップ柄は、カブレラとたかたのゆめちゃん、そしてふたりの子どもである「メーカブー」ですね。

■メインスタンド前:救助工作車「ASTACO」の展示
ASTACO

メインスタンド前では、川崎市消防局の救助工作車「ASTACO」の展示も行われていました。
たいへん暑い中でしたが、消防士の制服レプリカを着て記念撮影もできましたよ。

■選手バスの見学


またメインスタンド前では、選手バスの見学も事前申込制でできました。
このほか、ロッカールームの見学なども恒例で開催されています。

■マスコットキャラクターも活動
ふろん太

ワルンタ

そして暑い中でしたが、マスコットキャラクターも勿論参加です。
出席率の低い「ワルンタ」(紫色)も水鉄砲をもって登場しました。

■川崎新田ボクシングジムの体験


こちらは、川崎市のボクシングジム「川崎新田ボクシングジム」のミット打ち体験です。
結構体力がいりますので、暑い中良い汗をかいたのではないでしょうか。

■川崎市市政100周年のパネル展示


■「かわさきいろいろ5・7・5」








川崎市市政100周年記念のパネル展示も出展していました。
ここでは「かわさきいろいろ5・7・5」を書くことができました。

「住みたいね タワーマンション 雲の上」
というのは、武蔵小杉をイメージしたものでしょうか。

川崎の好きなところ、ワクワクするところは人によって違い、それを思い思いに書いてみようという企画です。

■選手らが登場


■川崎市の福田市長のご挨拶からスタート


イベント開始から1時間後に全選手が登場しました。
ステージに集合し、川崎市の福田市長のご挨拶から本格的に交流企画がスタートです。

福田市長は昨日の首位横浜F・マリノス戦をDAZNで観戦し、大いに盛り上がっていたということです。

■松長根悠仁選手・名願斗哉選手「つかみの挨拶」
つかみの挨拶



そして毎回恒例、新人選手による「つかみの挨拶」です。

松長根悠仁選手、名願斗哉選手が、早速前日の横浜F・マリノス戦を題材に、大ベテランの家長昭博選手、ヒーローとなった車屋紳太郎選手をいじるという、チャレンジングな内容で会場の笑いを誘いました。


この開会式終了後に、選手たちが各ブースに散らばって、来場者と交流していきます。

■「車屋選手と仮想ドライブデート体験」




今回注目されていたのは、ウエインズトヨタ神奈川による「車屋選手と仮想ドライブデート体験」です。

実際には車は動きませんが、車屋紳太郎選手と一緒に車に乗って記念撮影ができました。
車屋選手の「背番号7」を付けた方や「車屋」と書かれたパネルを持参した方など、熱烈なファンの方が多かったように思います。

車屋選手は昨日の横浜F・マリノス戦で劇的な決勝ゴールを挙げたヒーローでもあり、お祝いの言葉も多くもらっていたようです。

■枚方名物「車屋弁当」も販売


車屋選手といえば、名前が同じことでコラボレーションしている枚方名物「車屋の鳥重弁当」の販売も行われていました。

「車屋選手と仮想ドライブデート体験」に集まっている方も、結構購入されている方が多かったように思います。

■家長昭博選手


■橘田健人選手


■山村和也選手


■登里享平選手


■山根視来選手


■田邉秀斗選手


■マルシーニョ選手


■レアンドロ ダミアン選手、ジェジエウ選手


■ジョアン シミッチ選手


■大島僚太選手


■遠野大弥選手


■山田新選手


■高井幸大選手


「ファン感謝デー」では、各選手が参加するお店で買い物やアトラクションに参加すると、各選手らと交流ができるというのが基本的なスタイルになっています。

今回のテーマは「スマイル」です。
コロナ禍でなかなか触れ合えなかった3年間を経て、皆さん素敵な笑顔で来場者の皆さんを迎えられました。

■各選手ブースで貰えるファン感カード
選手カード

ファン感カード

各ブースで選手らが来場者に渡しているのは、ファン感謝デーのオリジナルカードです。
写真はレアンドロ ダミアン選手のカードです。

ダミアン選手のお父さんの髭を表現した、同選手のゴールパフォーマンスの写真でした。

■自動販売機の補充体験


■ファン感のオリジナル缶も


バックスタンドの裏手では、自動販売機の補充体験も行われていました。
また、ファン感謝デーのオリジナル缶「FAN KAN」も人気を集めていましたね。

■ステージでの似顔絵対決に参加した山田新選手


■高井幸大選手


■瀬川祐輔選手


■上福元直人選手


またメインステージでも、選手参加型の企画が行われていました。
こちらは似顔絵対決で、何を書いているかというと「鬼木監督」です。

■上福元直人選手が優勝


似顔絵対決は、上福元選手の優勝です。
鬼木監督の力強いガッツボーズの握りこぶしを表現したのが良かったようです。

■フロンタールズのチアダンス




■いよいよ選手らが再集結




「フロンタールズ」のチアダンスなどに続いて、いよいよ「ファン感謝デー」のメインイベント、選手らによる「激アツLIVE」の時間です。

この時はステージ出演しない選手たちが観客席で来場者と一緒に観てくれるのですが、橘田健人選手がなにやら目を丸くしてステージを見ています。

これはいったい何に注目しているのかというと…、

■川崎フロンターレ吉田社長による「サンシャイン吉田」


ステージに登場したのは、吉田社長による「サンシャイン吉田」でした。
絶叫系で人気を博したお笑い芸人「サンシャイン池崎」さんばりに、振り切って吉田社長がフロンターレ愛を叫んでいました。

■「2億4千万の瞳」


■安藤駿介選手


■瀬川祐輔選手


■宮代大聖選手


■早坂勇希選手


■大南拓磨選手


■「シンデレラガール」


■名願斗哉選手


■高井幸大選手


■松長根悠仁選手


■大関友翔選手


選手らによるダンスは立て続けに「2億4千万の瞳」「シンデレラガール」でした。
皆さんかなり練習されたのではないでしょうか?

King&Prince「シンデレラガール」の衣装はなかなかすごいですね。

■スタンドからは水鉄砲






なお、「激アツLIVE」の再前席は盛大に水がまかれるほか、スタンドからも選手らが水鉄砲で撃ってきますので、かなり濡れるのが前提です。

■上福元直人選手・山田新選手による「虹」




本日のステージの中心は、歌唱力が高い上福元選手と、山田新選手でしたね。
「虹」に続けてステージ選手全員で歌った「睡蓮花」、アンコールの「笑顔のまんま」まで出ずっぱりでした。

■大盛り上がりの激アツLIVE






■選手らも肩を組んで盛り上がり(瀬古樹選手)
選手らも肩を組んで盛り上がり

この「激アツLIVE」は、川崎フロンターレの「ファン感謝デー」名物といわれるだけあってたいへん盛り上がります。

選手らも全力でやっているのが伝わりますから、来場者の皆さんも応援しがいがあります。

またスタンドにいる選手たちも、肩を組んでファンと一体になっていました。

■全選手が集まり、負傷中の選手への激励サプライズ




最後、全選手が集まったのち、負傷中のレアンドロ ダミアン選手、ジェジエウ選手、田辺秀斗選手らのお面をみんなでかぶるという激励サプライズがありました。

■感謝のメッセージを伝えるレアンドロ ダミアン選手


■ジェジエウ選手


■田邉秀斗選手


このサプライズには、各選手もたいへん勇気づけられたようです。
特に田邉秀斗選手は故障が相次いだ川崎フロンターレのDF陣の補強として緊急レンタルバックされてすぐに負傷をしてしまいましたから、残念に感じた思いと、復活にかける決意が強いのではないでしょうか。

■鬼木監督の挨拶


最後に挨拶された鬼木監督は、ファン・サポーターの皆さんに感謝のメッセージを伝えるとともに、さっそく次の「ヴィッセル神戸戦」へと意識を向けていました。

マリノスが後退したことで現時点ではヴィッセル神戸が首位に代わり、さらに川崎フロンターレにとって天王山を迎えることになります。

ファン感謝デー終了後の囲み取材では、山田新選手は
「クラブが一体感をもってまとまることができたと思います。優勝を狙っていくにはここから。この一体感で神戸に乗り込んで、勝って川崎に帰ってきたいです」
と決意を新たにしていました。

本日の「2023年ファン感謝デー」で得た一体感とサポーターの応援を糧に、タイトルを目指して最後まであきらめずに戦っていくことでしょう。

■最後までファンに挨拶
最後までファンに挨拶

■川崎フロンターレ公式Youtubeチャンネル ファン感謝デー配信


【関連リンク】
川崎フロンターレ ウェブサイト
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ
2018/6/30エントリ 川崎フロンターレ「2018ファン感謝デー」に過去最多12,253人が来場、ジュビロ磐田に移籍の大久保嘉人選手も登場しサポーターに挨拶
2019/7/20エントリ 川崎フロンターレ「2019年ファン感謝デー」が本日開催、各選手がサポーターと交流しスキマスイッチ常田さんもゲスト出演
2020/10/24エントリ 川崎フロンターレ「2020年オンラインファン感謝デー」が本日開催、武蔵小杉駅北口「フロカフェ」等でもオフラインイベント開催
2020/12/20エントリ 等々力陸上競技場で18年の川崎フロンターレ人生に花道、「中村憲剛引退セレモニー&優勝報告会」開催完全レポート
2021/1010エントリ 川崎フロンターレが「2021ファン感謝デー」を開催、選手・監督とのオンライン交流に加え武蔵小杉「アズーロ・ネロ」等でオフライン企画も実施
2022/7/24エントリ 川崎フロンターレが「2022ファン感謝デー」を等々力陸上競技場で3年ぶり開催、6,523人が来場し選手らの全力ステージに笑顔

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2023年
07月15日

川崎フロンターレが首位マリノス戦劇的勝利、東急武蔵小杉駅には神奈川ダービーや新横浜アクセス向上PRも

本日、明治安田生命J1リーグ第21節「横浜F・マリノスvs川崎フロンターレ戦」が横浜市の日産スタジアムで開催されました。

「この試合を落としたら、優勝は難しくなる」と選手らに伝える、背水の陣をもって臨んだ川崎フロンターレは、後半にリズムを掴むも仕留めきれないまま90分が経過。

しかしながら後半アディショナルタイムに途中出場の瀬川祐輔・大南拓磨がつないだパスを車屋紳太郎が押し込み、1-0で劇的な勝利を収めました。

アシストの大南、車屋はともにディフェンダーの選手で、車屋は試合終了後に「リスク管理で戻らなければいけない立場だったが、勝たないといけないので走りこんだ」と振り返り、それだけ勝利が必達の覚悟であったことを伺わせました。

■JリーグTwitter 横浜FMvs川崎F 得点シーン 車屋紳太郎
■JリーグTwitter 横浜FMvs川崎F 試合後の歓喜
この勝利により、川崎フロンターレは1試合消化の多い首位マリノスに対して勝点差「12」、現時点で6位となりました。残りリーグ戦13試合があることを踏まえると、優勝争いに希望を残す結果となりました。



■東急武蔵小杉駅の神奈川ダービー広告
東急武蔵小杉駅の神奈川ダービー広告

神奈川県内のJリーグクラブの対戦は「神奈川ダービー」と呼ばれます。

なかでも、近年のJ1リーグを牽引してきた川崎フロンターレ、横浜F・マリノスの対戦はビッグマッチで、毎回激戦となってきました。

本日の神奈川ダービーを迎えるにあたり、東急武蔵小杉駅のコンコース全体にタペストリー型の広告が掲示されていました。

■「過去6年、覇権を争ってきた“最高峰”の熱戦。」
東急武蔵小杉駅の神奈川ダービー広告

■「神奈川は“最強”の称号をゆずらない。」
東急武蔵小杉駅の神奈川ダービー広告

タペストリーには、
「過去6年、覇権を争ってきた“最高峰”の熱戦。」
「神奈川は“最強”の称号をゆずらない。」
とあります。

これは、2017~2022の過去6シーズンのJ1リーグ優勝クラブがいずれも川崎フロンターレと横浜F・マリノスであったことによります。

まさに神奈川の両クラブが頂点であり続けたということです。

このようなコンセプトに基づいて、上記2枚のコンセプトタペストリーに加えて、6シーズン分・6種類のタペストリーが下記の通り掲示されていました。

・2017、2018、2020、2021シーズン:優勝した川崎フロンターレのビジュアル
・2019、2022シーズン:優勝した横浜F・マリノスのビジュアル

■2017シーズン(川崎フロンターレ優勝)
2017シーズン

2017シーズンは、川崎フロンターレ初優勝の年でした。
等々力陸上競技場のピッチで泣き崩れた中村憲剛選手(当時)の姿は多くの方の記憶に焼き付いています。

■2018シーズン(川崎フロンターレ優勝)
2018シーズン

2018シーズンは、川崎フロンターレが連覇を果たしました。
写真は同年エースストライカーとして活躍した小林悠選手です。

■2019シーズン(横浜F・マリノス優勝)
2019シーズン

2019シーズン、川崎フロンターレの3連覇を阻んだのは横浜F・マリノスでした。
川崎フロンターレはルヴァンカップを制し、連続してタイトル獲得を果たしています。

■2020シーズン(川崎フロンターレ優勝)
2020シーズン

そして2020シーズン、川崎フロンターレは再度J1タイトルを奪還します。
このシーズンは写真の三笘薫選手がルーキーとして大活躍。

他にも田中碧選手、旗手怜央選手、守田英正選手らのちに海外移籍し日本代表として活躍する選手らも主力として活躍し、「最強・フロンターレ」の名をほしいままにしました。

またこのシーズンは天皇杯初優勝も果たし、2冠で中村憲剛選手(当時)の引退に花を添えました。

■2021シーズン(川崎フロンターレ優勝)
2021シーズン

2021シーズンも川崎フロンターレの強さは変わらず、2度目の連覇を果たしました。
三笘薫選手ら主力選手の海外移籍はあったものの戦力の厚みで勝ち切り、写真左のベテラン家長昭博選手も健在、写真右のレアンドロ ダミアン選手は得点王・MVPを獲得しました。

■2022シーズン(横浜F・マリノス優勝)
2022シーズン

そして直近の2022シーズンは、横浜F・マリノスが優勝でした。
川崎フロンターレは惜しくも2位で、3連覇を再び阻まれるかたちになりました。

今季、2023シーズンの対戦は開幕戦で1-2でマリノス勝利、本日第21節が1-0川崎フロンターレ勝利ということで、1勝1敗です。

今後もJリーグトップクラスの戦いが、等々力陸上競技場、日産スタジアムで歴史を紡いでいくことになるでしょう。

■東急新横浜線開通のPR
東急新横浜線開通のPR

また東急武蔵小杉駅コンコースの情報発信スポット「こすぎアイ」では、東急新横浜線開通をPRする「神奈川ダービー」広告も掲示されていました。

弊紙でもお伝えした通り、「東急新横浜線」の開通により、武蔵小杉駅と新横浜駅までが直通10分で結ばれています。

川崎フロンターレの10番大島僚太選手、横浜F・マリノスの10番マルコス ジュニオール選手のユニフォームで、「10分」をPRする内容になっていました。

■東急武蔵小杉駅サイネージの「ファン感謝デー」告知
ファン感謝デー  

また神奈川ダービーの翌日、等々力陸上競技場では川崎フロンターレの「2023ファン感謝デー」(後援会員対象)が開催されます。

こちらも東急武蔵小杉駅改札前のデジタルサイネージに、告知が出ていました。

本日の勝利もあってよいムードで迎えられるのではないでしょうか。

【関連リンク】
川崎フロンターレ ゲーム記録 第21節

(2023シーズン関連)
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2023/1/21エントリ 川崎フロンターレの商店街タペストリーが2023シーズン版に更新、向河原~平間などで付け替え
2023/2/2エントリ 東急武蔵小杉駅構内と周辺・中原区役所の川崎フロンターレ装飾が2023シーズン版に更新、新キャプテン橘田健人や川崎復帰の宮代大聖も
2023/2/15エントリ JR川崎駅北口通路の川崎フロンターレヒストリー展示が更新、2022-2023シーズン追加でカタール移籍の谷口彰悟選手やパリSG戦の写真も
2023/2/17エントリ 川崎フロンターレのJ1リーグとフロカフェ「川崎いちごフェス2023」開幕、ホームゲーム限定「かわさきイチゴのカブレラ大福」も登場
2023/2/19エントリ 川崎市×双日による中原区・高津区のデマンド交通実証実験「チョイソコかわさき」体験レポート:川崎フロンターレ開幕戦でも等々力まで試験運行
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2023/3/19エントリ 川崎フロンターレが雨天のJ1セレッソ戦で「Mind-1」東日本大震災復興支援募金活動実施、選手や陸前高田市「たかたのゆめちゃん」らが参加
2023/3/27エントリ 「中原街道御殿ダービー」川崎フロンターレvs湘南戦で中原街道・東海道ブースに行列、クイズ賞品に中原区×平塚市コラボトートバッグも
2023/4/19エントリ 川崎フロンターレが今季初先制から6得点で清水破りルヴァン杯グループ突破に望み、「最高のル晩餐」の3枚組ポストカード絵柄が完成
2023/4/23エントリ 川崎フロンターレvs浦和戦「陸前高田ランド」に春の賑わい、カブレラ&たかたのゆめちゃんの赤ちゃん「メーカブー」が誕生 2023/5/7エントリ 川崎フロンターレが今季初リーグ3連勝、犬猫イベント「ワンダーニャンド」にNHK「ニャンちゅう」や猫ひろし、イクミママのいぬねこドーナツも
2023/5/28エントリ 川崎フロンターレがベテラン活躍で柏戦快勝、イベント「川崎OutBreakers」にOB選手集結しセカンドキャリア活かした企画に賑わい
2023/6/11エントリ 川崎フロンターレが脇坂バースデー弾でリーグ連勝、「FINLANDランド」に川崎市上下水道局の「みずみずフェア」も盛況
2023/7/8エントリ 川崎フロンターレが川崎市制記念試合快勝、フォーミュラカー等々力激走・カブトムシ採集・交通安全啓発等イベント満載

(東急新横浜線関連)
2023/3/18エントリ 「相鉄・東急新横浜線」開業し武蔵小杉~新横浜間が急行8分で直結、オダギリジョー・櫻坂46山崎天の記念ムービーも公開

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2023年
07月14日

武蔵小杉・法政通り商店街にペルー料理店「REY PERUVIAN CUISINE」がオープン、本場料理のコースが上質

法政通り商店街に、ペルー料理の専門店「REY PERUVIAN CUISINE(レイ ペルビアン クイジーン)」が2023年7月12日にオープンしました。

武蔵小杉にこれまでなかったジャンルに、注目が集まっています。

■ペルー料理専門店「REY PERUVIAN CUISINE」
REY

REY

「REY PERUVIAN CUISINE」は、法政通り商店街の奥、カレー店「JAGA」の手前にオープンしました。
この区画は従来「餃子房武蔵小杉店」があったところです。

オーナーシェフはペルーでの料理人修行を経て、地縁のある川崎市での独立開業を志されました。

武蔵小杉の物件が見つかり、「武蔵小杉にはペルー料理店がなく、ペルーの料理や文化を是非知っていただきたかった」と「REY」をオープンされることとなりました。

■店内
店内

店内はキッチンに面したカウンターと、対面のテーブル席で構成されています。

オーナーシェフ曰く「おひとりでも気軽に来店いただきたくて、カウンターも作りました」ということです。

■ランチメニュー
メニュー

ランチは税込1,500円と3,000円、ディナーは6,800円のコースがあります。

今回は3,000円のランチコース「トラディショナル」を頂きました。

■おしぼりの演出
おしぼりの演出

おしぼりの演出

最初に、おしぼりの提供です。
テーブルの上にあったタブレットのようなものにお店の方がお水をかけると、ふんわりと膨れておしぼりになりました。

ちょっとした演出ですが、食事を前に気分があがりますね。

■前菜「セビチェ・デ・ペスカード」(爽やかな酸味と辛味、鮮魚のマリネ)
前菜

まず前菜は鮮魚のマリネ「セビチェ・デ・ペスカード」です。
本日はたいへん新鮮なヒラメで、いきなりこれがプリプリ食感で美味です。

ペルー産のとうもろこしもアクセントを添え、箸休めのさつまいもも良いバランスでした。

なお、酸味の効いた汁はペルーでは「虎の乳(ミルク)」と呼ばれるもので、残さずに飲み干すのがお勧めだそうです。
たっぷりのクエン酸などにお魚のエキスも加わって、健康に良いということでした。

■スープ「オイ・デ・ソパ」(シェフ拘り本日のスープ)
スープ

続いて登場したのはスープ「オイ・デ・ソパ」。 ペルーのすまし汁のようなものです。

こちらもヒラメの出汁に、ペルー産とうもろこしを加えていました。
お魚にパクチー風味も効いて、メインへの絶妙な橋渡しになっていました。

■メイン「エストファード・デ・ポヨ」(ペルーの旨みたっぷりチキントマト煮込み)(ガーリックライス付き)
メイン

そしていよいよメイン、ペルー伝統のチキントマト煮込み「エスファード・デ・ポヨ」です。
3,000円のコースではガーリックライスも付いています。

このチキンは実によく煮込まれて、極めてほぐしやすく柔らかく、骨付きでも食べやすいです。
とうがらしで少しスパイシーな風味を加えていますが辛くはありません。

大満足のメインでした。

■デザート「ポストレ・ペルアーノ」(ペルーの伝統的なプティデザート)
デザート

そしてデザートは、ペルー産のフルーツ「ルクマ」のアイスクリームでした。
アイスクリームの下にはルクマのペーストも添えてあります。

ルクマは濃厚な甘味があり栄養満点にも関わらず「低GI」(炭水化物を含む食品を食べた時の糖の吸収が穏やか)で、スーパーフードとも呼ばれています。

イメージ的には栗のような感じで、確かに甘味もしっかりとあって美味しく締めくくれました。

■食後のペルー産コーヒー or ハーブティー(写真はハーブティー)
ハーブティー 

そして食後には、ペルー産コーヒー又はハーブティーがついています。
写真はハーブティーで、麦なども入ってほんのりと甘みがありつつもさっぱりと飲めました。

こちらは食前に出していただくことも可能です。

3,000円のランチコース「トラディショナル」は、以上です。

1,500円のランチの場合、前菜が「エンサラダ・ペルアーナ(スーパーフードが主役の特製サラダ)」に替わり、スープは同じで、メインにガーリックライス無しで、デザートが無し、ドリンクがハーブティーのみ(+300円でコーヒーに変更可能)になります。

その他、+1,000円でワインセットも付けられますし、ランチドリンクもペルービールなどありますので、お好みで選ぶとよいと思います。

全体として、あくまでも記者個人の嗜好にはなりますが、「美味しくてお勧めできるお店」と感じました。

オーナーシェフも気さくな方で、店内の雰囲気も良かったと思います。
それなりのお値段のコースにはなりますが、武蔵小杉になかったペルー料理店ということで、一度試してみてはいかがでしょうか。

なお、この日のランチは予約で満席でした。
席数は限られていますから、当面予約が推奨ではないでしょうか。

ウェブサイトから予約が可能ですので、関連リンク、または下記のInstagramから予約サイトをご参照ください。

■「REY」Instagram

■「REY PERUVIAN CUISINE」の店舗情報
●川崎市中原区今井南町19-2
●営業時間:12:00〜14:30 (L.O.13:30) 18:00〜23:00 (L.O.21:30)
●定休日:月曜日
●Web:https://rey-kawasaki.com/

■マップ

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2023年
07月13日

中原区の市民活動団体の祭典「なかはらっぱ祭り」が7/16(日)に4年ぶりフルスペック開催、市制100周年企画で貴重な今昔写真展示も

「第19回中原市民活動の集い なかはらっぱ祭り」が2023年7月16日(日)にグランツリー武蔵小杉ピロティおよび中原市民館で開催されます。

コロナ禍のあいだはグランツリー武蔵小杉での展示を中心とした開催が続いてきましたが徐々に緩和され、今回は4年ぶりにフルスペックで、にグランツリー武蔵小杉と中原市民館でもさまざまなワークショップやステージプログラムが実施されることとなりました。

■「第19回中原市民活動の集い なかはらっぱ祭り」
なかはらっぱ祭り
なかはらっぱ祭り
※中原区役所提供

■「第19回中原市民活動の集い なかはらっぱ祭り」の開催概要
開催日時 2023年7月16日(日)10:00~16:00
会場 グランツリー武蔵小杉ピロティ(1階屋外スペース)/中原市民館
主催 中原市民活動の集い実行委員会/中原区役所
イベントURL 中原区ウェブサイト 第19回なかはらっぱ祭りを開催します

■プログラム
<体験(ワークショップ)>(中原市民館)

内容 団体 会場 時間
ハワイアンキルト展示・トロピカルフラワーストラップ作り(材料費500円) LANA HAWAIIAN QUILT 会議室1 全日
楽しく遊ぼう!体験教室(発電体験、万華鏡、バルーン)(一部材料費100円) 認定 NPO 法人かわさき市民アカデミー 会議室1 全日
書を楽しもう 初めての方からベテランまでご一緒に(額代100円(必要な方のみ)) 中原区文化協会(日本習字学会 たから教室) 会議室2 全日
世界と出会うワークショップ 言語交流研究所ヒッポファミリークラブ 体育室 全日
復活…カラクリ・ぱたぱたをつくろう。(材料費100円) 神奈川「三者の会」 体育室 10:00~12:00
13:00~15:00
にじのひろば@なかはらっぱ祭り 保育ボランティアグループにじの会 児童室 全日
桜の朗読会 朗読を聞いてみよう!発声練習をしてみよう! 朗読ひなの会 視聴覚室 10:30~12:20
観てみて、知って♪なかはらミュージカル♪ なかはらミュージカル 視聴覚室 13:00~16:00
白熱、音楽教室!こどももおとなも歌って踊ろう!(フラダンス・アイドル体験等) In Unity (インユニティ)実行委員会・アロハスマイル 音楽室 10:30~14:00
字を楽しむ 楽健書道会 会議室3 10:00~12:00
13:00~16:00
日本の伝統文化「茶道」体験 お抹茶とお菓子でおもてなし(参加費200円) ガールスカウト神奈川県第 17団 実習室 10:00~13:00
【事前申込制・申込終了】
おやこの食育教室(材料費1人400円)
中原区食生活改善推進員連絡協議会 実習室 10:00~13:00

<体験(ワークショップ)>(グランツリー武蔵小杉ピロティ)
内容 団体 会場 時間
手織りで夏のオーナメント作り(材料費200円) 中原区文化協会(日本フラワー紫穂会アミ・ウィービング) ピロティ 全日
あなたの姿勢年齢はいくつ?姿勢のプロがチェックします 健康サークル ピロティ 全日
食育紙芝居・お箸を上手に使ってみよう 中原区食生活改善推進員連絡協議会 ピロティ 全日
歯ならび相談会&口でヨーヨー釣り&SDGs歯ブラシ回収
※古くなった歯ブラシを回収します。当日お持ちください(電動や使い捨ては不可)。
お口を育てる教室スマイルベビー&キッズ ピロティ 全日
なかはらフォトコン撮影場所クイズ&むかし遊び(風車、ベーゴマ、けん玉等)(一部材料費100円) まちづくり推進委員会ゆかりの会 ピロティ 全日

<作品・写真展示>(中原市民館)
内容 団体 会場 時間
機関誌「文化なかはら」の展示
書・陶芸・エッグアート・ウィービングの写真展示
中原区文化協会 会議室2 全日
市民がつくる再エネでお祭りの写真展 おひさまフェス×星空上映inかわさき 会議室4 全日
東日本大震災の今を伝える写真展・説明会 フクシマを忘れない会 会議室4 全日
市民出資による「麻生市民館発電所」写真展 川崎地域エネルギー市民協議会 会議室4 全日

<ホールに集まれ!>(中原市民館ホール)
時間 内容 団体
10:00~10:25 みんなで楽しむ〇歳からのコンサート 武蔵小杉ファミリーウインドオーケストラ
10:40~11:05 気功・健康太極拳 気功・楊明時太極挙木月
11:10~11:35 永瀬晋ギター演奏 音楽好きな友の会
11:45~12:10 混声合唱団 混声合唱団とどろき
12:15~12:35 みんなで歌おう!この街のどこが好き 中原の歌 水の旋律 中原区文化協会(J&S 陽だまりコンサート 花みずき歌の会)
12:45~13:10 気楽にフラを踊りましょう アロハスマイル
13:15~13:40 うたごえサークル(まきば会) 健やかフィールド(まきば会)
13:45~14:10 詩吟はこんなに素晴らしい~大きな声で楽しみませんか?〜 川崎吟友会中原・鹿島田教場
14:15 ~14:40 日本舞踊を楽しみましょう 伝統文化に親しみを!! 日舞扇乃会
14:50~15:20 「音楽のまち かわさき」ミニライブ In Unity (インコニティ) 実行委員会/NPO 法人カワサキミュージックキャスト
15:30 ~15:55 フルートオーケストラによる名曲コンサート 武蔵小杉フルートオーケストラ

<その他>
内容 会場
ギャラリー展示
お口を育てる教室 スマイルベビー&キッズ/川崎中原の空襲・戦災を記録する会/乳功・楊名時太極拳木月/言語交流研究所ヒッポファミリークラブ/住吉・今井九条の会/中原市民館サークル連絡会/ニヶ領用水・中原桃の会/保育ポランティアグループにじの会/ボランティアグループひまわりの会/みやまえ・ 東部 62 部隊を語り継ぐ会(50音順)
中原市民館ギャラリー
特別企画 中原今昔ものがたり~市制100周年に向けて~
なかはらの昔と今をノスタルジックな写真などで紹介します。
市民活動センター

「中原市民活動の集い なかはらっぱ祭り」は、中原区内で活動している市民活動団体が集まるイベントです。

市民活動団体の活動紹介や参加のきっかけを広げるとともに、各団体同士の交流も促進することを目的としています。

19 回目となる今回は、「今日の出会い 明日の仲間 広げようみんなの輪」をテーマに、 市民活動団体などのパネル展示やワークショップ(体験)、作品展 示、ステージなどが開催されます。

各企画を回ることでプレゼントがもらえるシールラリーも行われます。

■特別企画「中原今昔ものがたり」(展示準備中)
中原今昔ものがたり

中原今昔ものがたり

中原今昔ものがたり
※中原区役所提供

また今回は川崎市制100周年を来年に控えて、区内の懐かしい写真と現在の写真を並べて 展示する特別企画「中原今昔ものがたり」も開催されます。

写真展示に加えて、会場では「川崎市映像アーカイブ」から中原区にまつわる古いニュース映像を放映するということです。

なお、今回の写真を集める過程で下小田中のお米屋さんから 大正4年(108年前)の大嘗祭(天皇即位後の新嘗祭)でお米を献上した際の貴重な写真が発見されました。

今回の展示(3枚目の写真の左下)にも含まれていますので、ご注目ください。

■グランツリー武蔵小杉で13日まで開催されていた活動紹介パネル展示
グランツリー武蔵小杉のパネル展示
※中原区役所提供

なお、7月16日(日)のイベント開催に先立って、グランツリー武蔵小杉では市民活動団体の活動紹介パネル展示も本日13日まで行われていました。

こちらはお買い物の際、目に留まった方もいらっしゃったのではないでしょうか。

【関連リンク】
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2010/6/18エントリ 中原区の市民活動団体紹介冊子「なかはらっぱの仲間たち」
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2010/7/11エントリ 武蔵小杉の「ひと」(2):なかはらっぱ(中原区地域振興課)・本多純さん(後編)
2010/7/18エントリ 「第6回なかはらっぱ祭り」イベントレポート
2011/6/5エントリ 武蔵小杉に、花を植えよう。「花クラブ実行委員会」による梅雨時の花々と花植え体験
2011/7/10エントリ 「第7回なかはらっぱ祭り」2011年7月17日(日)開催
2012/6/11エントリ 「二ヶ領用水 中原桃の会」による中原区制40周年記念植樹「源平枝垂れ桃」
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2015/7/20エントリ 「第11回なかはらっぱ祭り」レポート:体育室で、整列する靴たち
2016/7/28エントリ 「第12回なかはらっぱ祭り」レポート:中原市民館に「In Unity」「かわさき犬・猫愛護ボランティア」「Coaクラブ」など市民活動団体が集結 2019/7/15エントリ 「第15回なかはら市民活動の集い なかはらっぱ祭り」開催レポート:中原区社会福祉協議会の新マスコット「中原パルるん」がデビュー

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2023年
07月12日

元住吉ブレーメン通り商店街の超老舗「時計・メガネ・宝飾 ヤマグチ」が8月末閉店、戦禍乗り越えた91年の歴史に幕

元住吉・ブレーメン通り商店街の「時計・メガネ・宝飾 ヤマグチ」が、2023年8月末日をもって閉店することになりました。

1932年(昭和7年)の開店から続いてきた、91年もの歴史に幕を下ろします。

今回は同店の協力により、弊紙に貴重な記録を残させていただきます。

■モトスミ・ブレーメン通り商店街の「時計・メガネ・宝飾 ヤマグチ」
時計・メガネ・宝飾ヤマグチ

時計・メガネ・宝飾ヤマグチ

「時計・メガネ・宝飾 ヤマグチ」は、ブレーメン通り商店街の元住吉駅近くにあります。
綺麗なガラス張りになっていますので、目に留まっていた方も多いのではないでしょうか。

■閉店のお知らせ
閉店のお知らせ

店頭には、ご覧の通り閉店のお知らせが掲示されていました。
元住吉で実に91年もの間、営業をしてきたお店です。

お客様のご愛顧に対する感謝とともに、修理については8月に入るとお受けできなくなる場合があること、なるべく早くお持ち込みいただきたい旨ご案内がありました。

■「ヤマグチ」の店内
店内

店頭、また店内にも「売り尽くし」の張り紙があちこちに掲示されていました。
25~30%OFFということですので、8月末までの在庫があるうちに購入されるとお買い得です。

■1935年(昭和10年)頃の元住吉の地図
昭和10年ごろの元住吉の地図

今回は古い歴史を有する同店の記録を残しておきたいという取材主旨をお伝えして、「ヤマグチ」を受け継いできた山口玲子さんにお話を伺うことができました。

元住吉で「山口時計店(現ヤマグチ)」が開業したのは1932年(昭和7年)ですが、その前は西神奈川でお店を営まれていたということで、「西神奈川時代まで含めると100年以上の歴史があるのではないでしょうか」ということでした。

上記は元住吉駅前の「小山ワールドビル」の入口に掲示されている「1935年(昭和10年)頃の元住吉」の地図と同じもので、「ヤマグチ」でも保管されていました。

左側の方に開業当初の「山口時計店」が赤ペンで囲んであります。

その後1941年(昭和16年)にもう少し駅寄りに移転し、1956年(昭和31年)に現在の場所に再度移転しました。

■1932年開業当初の川崎ブレーメン通郵便局付近
開業当初の川崎ブレーメン通郵便局付近

■1939年当時の写真
1939年(昭和14年)夏の写真 

1932年の開店当初は、現在の「川崎ブレーメン通郵便局」付近にお店がありました。
開店から7年後、1939年夏のお店の写真を見せていただくことができました。

当時は戦時中で、「出征軍人の店 川崎市商工奉仕委員」という日本国旗と日章旗のついた横断幕がお店の入口に架かっていました。

お店の方が軍人として出征し、名誉なこととして顕彰されていたのでしょうね。

■1941年に移転した現在の「三代目茂蔵」付近
三代目茂蔵付近

続いてお店は1956年に現在の豆腐店「三代目茂蔵」の場所に移転しました。

開店当初はブレーメン通り商店街の表通りから1本入ったところでしたが、今度は表通りの角地になりました。

■1960年3月 新装開店の写真
1960年当時の写真

前述の通り、その後お店は1956年に現在の場所に再度移転します。

そしてこちらは、1960年3月の新装開店の写真ということです。看板には「山口時計眼鏡店」とあり、「眼鏡」が加わりました。

現在の場所に移転してから4年後で、ここで一度改装をされたのでしょうかね。

こうした91年にわたる歴史を経て、現在があるというわけです。

山口さんいわく、「物件に空きが出て、少しずつ元住吉駅に近づいてきたんです」ということで、最終的には駅近くの好立地になりました。

ブレーメン通り商店街といえば、駅前に老舗の和菓子店「川崎菓遊 青柳」がありましたが、2021年5月22日に閉店しました。
当時で92年の歴史があったということで、商店街の「最古参」の一角でした。

その青柳閉店と、「ヤマグチ」が現在も残る最も古いお店ではないですか、と伺ったところ、「確認は難しいですが、ひょっとしたらそうかもしれません」とのことでした。

■「ヤマグチ」に残る品物
山口時計店に残る品物

ヤマグチに残る品物

ヤマグチに残る品物

また今回、店内に残る古い品物も見せていただきました。
時計のケースには、お店の電話番号が「(中原)1021」とあります。

現在は044-●●●-●●●●ですが、当時は「1021」の前が1桁だったということでした。
また年賀はがきは取引先からのもので、1955年(昭和30年)です。

68年前から、すでにお年玉くじ年賀はがきがあったのですね。

■古い元住吉の地図
古い元住吉の地図

最後にこちらは、元住吉の古い地図です。

住吉駅から東側の地図は、過去に弊紙も住民の方のご協力により撮影させていただき、ご紹介(関連リンク参照)しておりましたが、西側のブレーメン通り商店街側は持ち合わせていませんでした。

こちらはまた別途、深掘りしてみたいと思います。


「時計・メガネ・宝飾 ヤマグチ」は、2023年8月末に閉店となります。
売り尽くしセールで徐々に在庫は減って来るかと思いますので、お買い求めの方、また修理ご希望の方はお早めにどうぞ。

また最後に、取材対応いただきました山口さんには、営業中にもかかわらずたいへんご親切にお話いただきましたことを、申し添えておきます。

サポートも丁寧と評判高く、地域で91年続いてきたのには、必ずそれだけの理由があると感じた次第です。

■「メガネ・宝飾 ヤマグチ」の店舗情報
●所在地:中原区木月1-35-48
●営業時間:10:00~19:00
●定休日:月曜日

■マップ


【関連リンク】
ブレーメン通り商店街 時計・メガネ・宝飾 ヤマグチ
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