武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2026年
06月06日

川崎フロンターレのJ1百年構想リーグは8位終了、川崎市制記念試合でかわさきスポーツパートナー集結【最終戦セレモニー挨拶全文掲載】

本日、Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuにおいて、明治安田J1百年構想リーグ プレーオフラウンド第2戦「川崎フロンターレvsサンフレッチェ広島戦」が開催されました。

第1戦が1-2、第2戦は0-1で合計1-3で川崎フロンターレが敗れ、最終的な順位は「8位」で確定となりました。

スタジアム周辺では川崎市制記念試合を彩る賑やかなホームゲームイベントが催され、多くのご家族連れやサポーターの皆様で溢れていました。

■川崎フロンターレのJ1百年構想リーグは8位終了、川崎市制記念試合でかわさきスポーツパートナー集結


■「かわさきスポーツパートナー」マスコット撮影会




まずはホームゲームイベントの模様から、お伝えしていきましょう。

今回の市制記念試合を盛り上げるべく、ステージには「かわさきスポーツパートナー」のマスコットたちが一堂に会しました。

左から富士通レッドウェーブの「レッディ」、富士通フロンティアーズの「フロンティー」、川崎フロンターレの「ふろん太」、川崎ブレイブサンダースの「ロウル」、そしてNECレッドロケッツ川崎の「キャプテンスティーム」です。

一同が並ぶ姿は非常に壮観で、貴重な記念撮影の機会に多くの方が足を止めていました。

■ふろん太ふわふわと並んでロウルのふわふわも


フロンパークでお馴染みの「ふろん太ふわふわ」の隣には、なんと「ロウルふわふわ」も登場し、2体が仲良く並び立ちました。

青と赤の巨大なふわふわが並ぶ風景は非常に新鮮で、遠くからでも目を引くランドマークとなっていましたね。

■富士通フロンティアーズ&富士通レッドウェーブのアトラクション


かわさきスポーツパートナーの各ブースでは、競技を体験できるアトラクションも用意されていました。こちらは富士通フロンティアーズと富士通レッドウェーブによる、アメリカンフットボールやバスケットボールの投球・シュートに挑戦できるコーナーです。

■NECレッドロケッツ川崎のアトラクション


さらに、NECレッドロケッツ川崎のブースではサーブターゲットチャレンジが行われ、小さなお子さんから大人まで、熱心にボールを狙う姿が見られました。

■川崎北部市場のブース






イベント広場の一角で大きな注目を集めていたのが、川崎北部市場による出展ブースです。ブースでは新鮮な魚がずらりと展示され、実際にその重さを手で持って体感できるコーナーが用意されていました。

写真のように、大きくて立派な魚を恐る恐る、かつ嬉しそうに抱え上げる子どもたちの姿が印象的でした。

また、会場では実際の「競り(せり)」も再現され、市場の活気あふれる雰囲気をそのまま等々力で味わうことができる貴重な機会となっていました。

■川崎市出身のフリースタイルスキー選手、古賀結那選手のブース


本日の試合で始球式を務めたのは、川崎市出身のフリースタイルスキー選手である古賀結那選手です。

ブースには古賀選手が実際に使用している競技用具が展示され、古賀選手ご本人も登場しました。集まったお子さんに優しくヘルメットを付けてあげるなど、温かい交流の時間が流れていました。

■そり滑り体験も


そして古賀選手のスキー競技にちなんで、なんと等々力球場の階段を利用した「そり滑り体験コーナー」が登場しました。本物の雪で作られた特設の斜面を、そりに乗って一気に滑り降りるアトラクションです。

初夏の爽やかな青空のもと、子どもたちは声を上げながら楽しそうに雪の感触を確かめていました。

■ブース参加者にはYMCAポストカードをプレゼント





今回のホームゲームイベントのブース参加者には、先着で川崎市制記念試合の「YMCA」ポストカードがプレゼントされました。

会場ではカブレラもグリーティングして、アピールしていましたよ。

■川崎車屋弁当 元祖ニュータンタンメン本舗Ver.も販売


等々力の観戦に欠かせないスタジアムグルメも、いつも充実しています。

先日ご紹介した「川崎車屋」が手がけるお弁当に、「元祖ニュータンタンメン本舗」がコラボレーションした「川崎車屋弁当 元祖ニュータンタンメン本舗Ver.」が本日は急遽販売されました。

等々力陸上競技場周辺の再開発やスタジアムの名称変更など、時代とともに変化を続ける等々力緑地ですが、地域が一体となって盛り上がるホームゲームの温かさは変わらないように思います。



続いて、試合レポートです。

今回のプレーオフラウンドは、EAST4位の川崎フロンターレとWEST4位のサンフレッチェ広島が、最終順位の7位と8位をかけてホーム&アウェー方式で戦う2連戦です。

アウェーでの第1戦を1-2で終えていたフロンターレは、本拠地・等々力での逆転を目指してこの一戦に臨みました。

■川崎市出身・古賀結那選手による始球式






試合前に行われた始球式には、川崎市出身のフリースタイルスキー選手(スロープスタイル・ビッグエア種目)で、冬の世界大会への出場経験もお持ちの古賀結那選手が登場しました。

フロンターレのユニフォームを身にまとい、マスコットのふろん太が見守るゴールへと見事なキックを披露して場内を沸かせました。

■サポーターと記念撮影


始球式を終えた古賀選手は、温かい拍手を送るサポーターの前に登場し、記念撮影が行われました。

地元出身のアスリートが等々力のピッチに立つ姿は、地域メディアとしても非常に感慨深いものがあります。

■ハーフタイムは恒例の「YMCAショー」






また、等々力のハーフタイムといえば、川崎市出身の偉大なスターである西城秀樹さんのスピリットを受け継いだ伝統の「YMCAショー」ですね。

今宵もふろん太や川崎ブレイブサンダースの米須玲音選手、津山尚大選手、そして車上の古賀選手らが陸上トラックに並び、スタジアム全体で一体となって踊る華やかなショーが繰り広げられました。

■先発起用された持山匡佑選手




■サンフレッチェ広島は強度の高い守備


■攻勢を受ける前半


試合は立ち上がりからサンフレッチェ広島に主導権を握られる展開となりました。

フロンターレの前線では、先日ハットトリックを達成して期待が集まる持山匡介選手が先発起用されましたが、広島の非常に高い守備強度の前にゴール前でボールを収めることが難しい時間が続きます。

再三のピンチをGK山口瑠伊選手のビッグセーブなどで凌いでいたフロンターレでしたが、前半終了間際の44分についに失点を喫し、0-1で試合を折り返します。

■諦めないキャプテン脇坂泰斗選手


■サイドから仕掛ける伊藤達哉選手


後半、川崎フロンターレはギアを挙げます。
キャプテン脇坂泰斗選手が闘志あふれるプレーを背中で魅せ、スタジアムのボルテージも高まっていきました。

サイドからは伊藤達哉選手が何度も鋭いドリブルで仕掛け、相手守備陣を脅かします。

■頼れる丸山祐市選手


セットプレーの場面では、ベテランの丸山祐市選手が周囲の選手たちへ細かく指示を出し、統率を図る姿が印象的でした。

チーム全体でなんとか1点をもぎ取ろうという執念が伝わってきます。

■中原区出身の宮城天選手投入


さらに後半64分には、中原区出身の宮城天選手をピッチに投入します。
左に宮城選手、右に伊藤選手を配置する形で、地元出身の若武者が等々力のピッチで躍動し、両ワイドからの攻勢を一段と強めていきました。

■ドリブラーの紺野和也選手も投入


続く74分には、持山選手に代えてドリブラーの紺野和也選手を投入します。
切れ味の鋭いドリブルで相手をかわし、チャンスを作りました。

■名願斗哉選手も投入


しかし、広島の堅い守りを最後まで崩し切ることはできず、試合はそのまま0-1でタイムアップのホイッスルを迎えました。

2戦合計1-3という結果になり、川崎フロンターレの明治安田J1百年構想リーグは8位という順位で幕を閉じることとなりました。

■最終戦セレモニーに登場した選手ら


■中原区出身 松長根悠仁選手


■小林悠選手


■大島僚太選手


■橘田健人選手


■山口瑠伊選手


■伊藤達哉選手


■呼びかけに応えるエリソン選手


試合後には、今リーグの最終戦セレモニーが執り行われました。

吉田明宏社長、長谷部茂利監督、そして脇坂泰斗キャプテンがマイクの前に立ち、悔しさの残るシーズンとなったことを振り返りながらも、変わらずに足を運んで声を送り続けてくれたサポーターへの深い感謝を述べられました。

■吉田明宏社長


<吉田社長挨拶>
「本日も大勢の皆さまにお集まりいただき、そして最後の最後まで戦った選手たちに熱い声援を送っていただきました皆様に感謝申し上げます。この百年構想リーグ、毎回スタジアムに足を運んでいただいた皆様、そして川崎フロンターレをいつも支えて頂いている関係各位の皆さまに心より感謝申し上げます。
今シーズンは昨年皆さんと一緒に悔しい涙を流したACLEへ、もう一度チャレンジする切符を手に入れるために、優勝を目指してスタートしました。しかしながら、残念ながらタイトルには手が届きませんでした。
とはいえ、若い選手たちは出場機会をつかみ取り、そして着実に成功し、明日に向かっての光が見えてきていると思っております。
8月からはいよいよシーズン移行と、我々川崎フロンターレ創立30周年を迎えます。その記念すべきシーズンとして、引き続き長谷部監督と共に、『川崎を世界のKAWASAKIへ』を実現するために、王座奪回を目指します。今シーズンの悔しさを更なる力に変えて、皆さんと共に進んでいきたいと思います。引き続き皆さまの熱い熱い声援をお願いいたします。半年間、本当にありがとうございました。」

■長谷部茂利監督

 
<長谷部監督挨拶>
「日頃より、多大なるご支援、また今日も強力な応援ありがとうございます。今シーズンも望んだ結果に届かず、悔しい思いをさせてしまいました。悔しい思いをしています。ただ、選手たちは今日見ていただいた通り、最後まであきらめることなく走ってくれています。また皆さんの応援で走れています。
来シーズンはアジアの舞台に戻るべく、修正、改善をはかって、チームを強くして皆さんの前に開幕から選手と一緒に表現したいと思っています。
今日この日までは、結果を出せず、皆さんに嫌な思いをさせているとおもいます。そうならないように、きたら楽しい、嬉しい、そういうふうに思って、そういうふうに帰っていただけるように、強い覚悟を持って来シーズン挑みたいと思います。
引き続き我々を支えてください。どうぞよろしくお願いします。」

■キャプテン脇坂泰斗選手


<脇坂泰斗キャプテン挨拶>
「ここまで僕たちの支援、サポート、応援してくださった皆さん、本当にありがとうございます。この百年構想リーグ、僕たちが目指しているものに届きませんでしたが、クラブ創立30周年、皆様とクラブ、ともに創り上げてきたものをより大きくしていくために、少し休んで、夏からその力を発揮できるように、力を溜めたいと思います。
そして絶対に一緒にタイトルを獲りましょう。ありがとうございました。」

■サポーターに挨拶


等々力緑地が少しずつ姿を変えて新たな歴史を刻むなかで、チームもまた新たな一歩を踏み出そうとしています。

2026-27明治安田J1リーグは、8月に開幕の予定です。
この百年構想リーグが、次につながっていくことを期待したいと思います。

■武蔵小杉ライフ公式Instagram

なお、本日のホームゲームイベントの様子は、武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル・Instagram・TikTokでもショート動画でお伝えしておりますので、あわせてご視聴ください。

【関連リンク】
川崎フロンターレ ゲーム記録 プレーオフラウンド第2戦

(川崎フロンターレ2026シーズン関連)
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2026年
06月05日

新丸子で中三青果店プロデュース「VEG」ディナー再訪、お肉使わず野菜の旨味濃縮したビリヤニが見事

武蔵小杉のニュースタイル八百屋「中三青果店」がプロデュースするカフェ&レストラン「VEG(ベグ)」が、新丸子駅から徒歩5分ほどの綱島街道沿いに2026年5月23日にオープンしました。

弊紙では同日のランチ営業をご紹介しておりましたが、今回は、同店の魅力がさらに深まる夜のフードメニューを中心に、洗練された店内の様子とともにお届けします。(レポーター:たちばな)

■中三青果店プロデュース「VEG」ディナー再訪、お肉使わず野菜の旨味濃縮したビリヤニが見事


■綱島街道沿いにオープンした「VEG」の夜


「VEG」は、新丸子駅の東側、綱島街道沿いにオープンしました。

店名の「VEG」は、アメリカのスラングである"Veg out"に由来しています。
「野菜のようにじっとして、ゆっくりやる」という、のんびり過ごす人を指す言葉だそうです。

誰もが時間を忘れて、のんびりとお店を楽しんでほしいというコンセプトが込められています。

綱島街道沿いに佇む「VEG」の外観は、シックなトーンの壁面に、あたたかみのある店内の照明が美しく映え、通りを歩く人々の目を引きます。

■「VEG」の看板


入り口の横では、鮮やかなグリーンのサインが静かに灯り、訪れる人を迎えてくれます。
昼も点灯はしていたかと思いますが、夜はグリーンが一層際立って見えました。

■「VEG」の店内


一歩足を踏み入れると、木の温もりを感じる上質なカウンターやこだわりのインテリアが広がっています。かつてのこのエリアの街並みを知る方にとっては、こうした新感覚の店舗の登場に、街の緩やかな変遷を感じるのではないでしょうか。




店内には、グループでもゆったりと過ごせる大きめのテーブル席も用意されています。

壁面に配された大きな鏡や印象的な照明が、空間に奥行きと心地よい開放感をもたらしていますね。

■インダストリアル調のランプ


■エスプレッソマシン


天井から吊り下げられたインダストリアル調のランプも、夜の落ち着いた雰囲気を演出する大切なアクセントになっています。

またカウンターの奥に佇むのは、存在感のあるエスプレッソマシンです。昼のカフェタイムはもちろん、夜の時間帯にも存在感がありました。

■ドリンク


ディナータイムには、中三青果店が厳選した野菜や果物をふんだんに使ったメニューが提供されます。

まずは、お好みのアルコールやソフトドリンクとともに、夜のひとときをスタートさせるのがおすすめです。

■季節のフルーツとブラータチーズ(2,100円)


こちらは「季節のフルーツとブラータチーズ」です。この日は、みずみずしく甘味のある中三青果店のいちごに、トロッと濃厚なブラータチーズを添えて提供されました。

フルーツは季節ごとに替わるとのことで、訪れるたびに新しい旬の味わいに出会えるのが楽しみですね。

ブラータチーズは、イタリア原産のフレッシュチーズです。
巾着状になったチーズの中にモッツァレラやクリームが詰まっており、ナイフで開くと溢れてきます。

■お肉を使わず、中三青果店の野菜で作ったビリヤニ(1,580円)




続いて、今回おすすめの一皿がこちらの「ビリヤニ」です。

驚くべきことに、こちらはお肉を一切使わず、中三青果店の野菜だけで旨味を凝縮させて作られています。
スパイスの奥深さと野菜の底力が調和し、野菜だけとは思えないほどの豊かな満足感に満たされます。

これは「VEG」の名物になりうるメニューかなと思いました。

■自家製プリン(680円)


お食事の締めくくりには、こちらの「自家製プリン」はいかがでしょうか。

非常に滑らかな食感が特徴で、ココナッツとチーズを絡めて作られているため、独自のコクと風味が癖になる仕上がりです。

他にも「季節野菜のアチャール」「季節野菜のパンナコッタ」「新じゃがいもの揚げニョッキ」「鴨肉のロースト」「シンシンのステーキに季節のグリル野菜を添えて」など、気になるメニューがたくさんありました。

■新丸子東2丁目の「中三青果店」
中三青果店

「VEG」では、「中三青果店」プロデュースならではの、八百屋さんの目利きが生み出す新しい可能性を感じることができました。

新丸子の夜に、またひとつじっくりと通いたくなるお店が増えたのではないでしょうか。

■武蔵小杉ライフ公式Instagram

■武蔵小杉ライフ公式TikTok
@musashikosugilife 新丸子にオープンした、中三青果店プロデュースのカフェ&レストラン「VEG」を夜に再訪。お肉を使わず野菜の旨味を凝縮したビリヤニが驚きの美味しさでした#新丸子 ♬ カフェラテのひととき - kiki

武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル・Instagram・TikTokでも、こちらの「VEG」の店内の空気感やメニューの魅力を映像でお伝えする動画を公開しております。

あわせてご視聴ください。

(レポーター:たちばな)

■「VEG(ベグ)」の店舗情報
●所在地:中原区新丸子東1-825-1
●営業時間:8:00-16:00/17:00-23:00(L.O.22:00)
●定休日:月曜日
●Instagram:https://www.instagram.com/veg_shinmaruko

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■マップ


■「中三青果店」の店舗情報
●所在地:中原区新丸子東2-926 ユタカビル1F
●営業時間:11:00~19:00
●定休日:日曜日、祝日
●Web:https://www.nakasan-seikaten.com/

■マップ


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2026年
06月04日

【中原区の野鳥シリーズ】新丸子で見かけた、冬のモフモフ「ジョウビタキ」がかわいい【動画あり】

季節は外れましたが今回は中原区の野鳥シリーズとして、新丸子で見かけた「冬の使者」、ジョウビタキをご紹介したいと思います。

■中原区の野鳥シリーズ:新丸子で見かけた、冬のモフモフ「ジョウビタキ」


■新丸子の路地裏で見かけた「ジョウビタキ」




自転車の荷台の上にちょこんと乗っているこちらの鳥。
くりくりとした大きな黒い目と、ふっくらとした丸いシルエットが愛らしいですね。

この鳥の名前は「ジョウビタキ」といいます。
写真の特徴を交えながら、この小さな訪問者について紐解いていきましょう。

写真に写っているのは、ジョウビタキのメスです。

ジョウビタキはオスとメスで劇的に色が異なる鳥で、オスは頭が銀白色、顔が黒く、胸からお腹にかけて鮮やかなオレンジ色をしています。一方でメスは、写真のように全体的に優しく落ち着いた灰褐色(ヒタキビタキ科らしい色合い)をしています。

■【特徴1】翼にある白い斑紋(紋付鳥)


写真をよく見ると、たたんだ濃い茶色の羽の一部に、はっきりと白い模様があるのが分かります。
これがジョウビタキの最大の特徴で、まるで着物の紋(もん)のように見えることから、古くから「紋付鳥(モンツキドリ)」とも呼ばれて親しまれてきました。

■【特徴2】お腹から尾羽にかけてのオレンジ色




お腹の下から尾羽にかけては、ほんのりとした暖色系のオレンジ色(橙色)をしています。

ジョウビタキは、止まっているときに「ペコッ」とお辞儀をするような動作をしたり、尾羽を細かく上下に震わせたりする習性があります。その際にこの綺麗なオレンジ色が優しくのぞきます。

■【特徴3】冬に見られる「ふくらスズメ」のような愛らしさ






上記写真では、正面を向いてジョウビタキがまん丸に膨らんでいますね。

これは寒い時期に羽毛の間に空気を溜め込んで体温を調節しているためで、この「もふもふ」とした姿は冬ならではの癒やしの光景です。

撮影は、2月のもっとも寒い時期でした。

■冬鳥としてのジョウビタキ


ジョウビタキは、日本では主に「冬鳥」として知られています。

夏の間はシベリアや中国北東部などで繁殖し、秋(10月頃)になると海を渡って日本へやってきます。そして冬を日本で過ごし、春(3月〜4月頃)になると再び北の国へと帰っていくのだそうです。

多摩川の河川敷や、等々力緑地のような緑豊かな場所はもちろん、中原区内の住宅街の庭先など、人間の生活圏のすぐ近くまで平気で遊びにやってくる好奇心旺盛な一面を持っています。

一方で縄張り意識が強いことでも知られ、日本に渡ってきた後は、オスもメスも関係なく、それぞれが一羽きりで縄張りを作って生活します。

そのため、冬の間に2羽が仲良く並んでいる姿を見ることは滅多にないのだそう。

たしかにこの路地裏の一角が縄張りのようで、ずっとこの一角を動き回っていました。

「カチッ、カチッ」という、まるで火打石を叩くような高い音(これが「火焚き(ヒタキ)」の語源と言われています)が近くで聞こえたら、それはジョウビタキがすぐそばにいるサインです。

6月の現在はすでに日本を旅立っているでしょうが、また次の冬に見かけたら、そっと見守ってみてください。

■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル 中原区の野鳥シリーズ:新丸子で見かけた、冬のモフモフ「ジョウビタキ」


また今回も、ジョウビタキの動画を武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルで公開しております。

あわせてご視聴ください。


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2026年
06月03日

今井仲町の南武線高架下に7月「ヒカリ薬局」、8月「withこどもクリニック武蔵小杉」365日診療でオープン

JR東日本では、鉄道高架下スペースの活用を推進しています。

その一環として、南武線武蔵小杉駅~武蔵中原駅間の今井仲町エリアにおいて、クリニック・調剤薬局・物販店舗の建設工事が進められていることを、2026年1月28日付記事でお伝えしておりました。

このたび、同テナント施設において7月1日に「ヒカリ薬局武蔵小杉店」が開店予定、8月3日に小児科・アレルギー科の「withこどもクリニック武蔵小杉」が開院予定であることがわかりました。

■武蔵小杉~武蔵中原駅間南武線高架下に7月「ヒカリ薬局」8月「withこどもクリニック」がオープンへ


■大きく2区画に分かれたテナント施設


このテナント施設は、ジェイアール東日本都市開発が高架下スペースを活用して整備を進めてきました。

かつては駐車場だった場所に、大きく分けて2棟のテナント施設が建設されています。

■武蔵小杉駅寄りの1棟に「ヒカリ薬局武蔵小杉店」




武蔵小杉駅寄りの1棟が今井仲町4-2で、前述の「ヒカリ薬局武蔵小杉店」がオープンします。
オープン予定日は現状2026年7月1日ということですが、多少の変動はあるかもしれません。

なお、調剤薬局でこの1棟は使い切らず、半分程度の区画が残っているようです。

■武蔵中原駅寄りの1棟には「withこどもクリニック武蔵小杉」




そして武蔵中原駅寄りの1棟が今井仲町4-1で、「withこどもクリニック武蔵小杉」が8月3日に開院します。

「withこどもクリニック武蔵小杉」はすでにウェブサイトが開設されており、8月1日、2日が内覧会だそうです。
院長先生・副院長先生のご夫婦が開業される小児科・アレルギー科であることが紹介されています。

365日診療を行い、2つの入り口と待合室で感染・非感染を完全に分離するということです。

導線を完全分離するとなると、こちらの棟は「withこどもクリニック武蔵小杉」1院で全区画を使用のではないかと想像します。

■テナント看板は3区画


現地に設置されているテナント看板は、3区画あるようです。

そのうちひとつが「ヒカリ薬局武蔵小杉店」、もうひとつが「withこどもクリニック武蔵小杉」であることが今回確定しました。

「ヒカリ薬局武蔵小杉店」の棟はまだ残り区画があるようですので、「withこどもクリニック武蔵小杉」が1棟を占めると考えると3区画で勘定が合いますね。

■武蔵小杉駅からは徒歩8分ほど


ここは武蔵小杉駅から南武線沿いに8分ほどの場所にあたります。
幹線道路の南武沿線道路からは1本裏手で、普段、人通りが多い場所ではありませんから、クリニックなどのほうが適してはいるように思います。

■withこどもクリニック武蔵小杉Instagram

「withこどもクリニック武蔵小杉」は、院長先生が明るくInstagramで情報発信されていますので、気になる方は下記の公式ウェブサイトとともにチェックしてみてください。

【関連リンク】
withこどもクリニック武蔵小杉 ウェブサイト
2026/1/28エントリ 今井仲町の南武線高架下にクリック・調剤薬局・物販店舗出店、中原区役所向かいはキックボクシングスタジオ「リフィナス」が4月1日オープン
2026/4/4エントリ 南武線高架下にエクササイズジム「リフィナス キックボクシング武蔵小杉」がオープン、「女性や初心者も安心」コンセプトに

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2026年
06月02日

武蔵小杉住宅展示場跡地で地盤調査が開始、住友不動産が開発計画「キヤノン小杉事業所」近接地で新たな動き

中原区今井上町の旧住宅展示場跡地(旧東急テクノシステム跡地)で、地盤調査(ボーリング調査)が着手されました。

地盤の性質や強さを調べるものであり、当該用地において何らかの建設計画を検討するものと思われます。

■旧武蔵小杉住宅展示場跡地で地盤調査開始、住友不動産が開発「キヤノン小杉事業所」近接地に動き


■中原区今井上町の旧東急テクノシステム跡地


南武沿線道路沿い「今井上町交差点」の角地は、もともと東急テクノシステムの工場でした。

それが2010年9月11日にリクルートの「SUUMO武蔵小杉住宅展示場」となり、運営の変更で2017年8月1日に「武蔵小杉住宅展示場」になりました。

「武蔵小杉住宅展示場」も2025年5月11日に営業終了し、その南側4割ほどの敷地が時間貸し駐車場「トラストパーク川崎今井上町」に転換されています。

■敷地南側4割ほどの「トラストパーク川崎今井上町」


こちらが、敷地南側4割ほどの「トラストパーク川崎今井上町」です。
オープン当初、1日最大料金700円でしたが、その後需要も高まってきたようで1日最大料金900円まで値上がりしています。

■敷地北側6割ほどの遊休地


そしてこちらが、敷地北側6割ほどの遊休地です。
土煙が舞わないよう、シートがかぶせてありました。

■地盤調査(ボーリング調査)




そして先日よりこの遊休地で、地盤調査(ボーリング調査)が着手されました。

工事用の仮囲いの中で、やぐらのようなものが組まれている光景は、ご覧になったことがあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ここで地盤調査(ボーリング調査)について、ご説明しておきましょう。

ボーリング(boring)には「穴を掘る」という意味があります。
端的に申し上げると「地面に細い穴を深く掘り進め、土の性質や硬さを直接調べる作業」ということになります。

建物を建てる前には、その土地がどれくらいの重さに耐えられるか、地盤の強さを知る必要があります。軟弱な地盤にそのまま重い建物を建ててしまうと、将来的に傾きや沈下が発生するリスクがあるからです。

■「ボーリング調査」の説明図


現地では、主に次の2つのことを同時に行っています。

■土のサンプル採取
専用の筒状の器具を地中に打ち込み、それぞれの深さにある「生の土」をそのまま抜き出します。これによって、地下にどのような種類の土(砂、粘土、岩など)が、どのくらいの厚さで積み重なっているのかを肉眼で確認します。

■地盤の硬さを測る(標準貫入試験)
ボーリング調査の中で最も重要なのが、この硬さを測るテストです。
重さ63.5キログラムのハンマーを76センチメートルの高さから自由落下させ、調査用の器具を地中に30センチメートル打ち込むのに「何回叩いたか」を数えます。

この叩いた回数のことを専門用語で「N値」と呼び、これが小さいほど軟弱地盤、大きいほど硬い地盤ということになります。

少ないN値(数回など)でどんどん深くまで打ち込めてしまうということは、地盤が柔らかいというわけですね。
そういった地盤では、建物を支えるには不安定です。

高層マンションなどの大きな建物を建てる際は、このN値が50以上を超えるような、非常に強固な地盤(支持層)が地下のどの深さにあるかを見極めることが不可欠になります。

地表近くの地盤が軟らかい場合は、硬い地盤につきあたるところまで届くように杭を深く打つかたちになりますし、比較的浅いところに硬い地盤があるのであれば、また違う構造が検討できます。

つまり地盤調査(ボーリング調査)の結果によって、どんな建物をどのような構造で建てられるのかが変わってくるというわけですね。

この土地をどう活用できるのか、検討段階ということになるでしょう。

■住友不動産が取得し、マンション開発を進める今井上町のキヤノン小杉事業所


今回の対象用地(旧東急テクノシステム跡地)と道路を挟んで近接地にあたる、中原区今井上町の「キヤノン小杉事業所」の用地を住友不動産が2025年12月23日付で取得し、2027年以降に同事業所を解体したうえでマンション開発を行うことを弊紙では5月26日の記事でお伝えしておりました。

こちらは現在すでにキヤノンのこれだけの建物を建設していますから、その建設段階で地盤の調査は行われていたのではないかと思います。

■東急テクノシステムの工場時代の建屋


それに比べますと、今回の対象用地はもともと東急テクノシステムの工場で簡易な建屋しかなく、そののちも住宅展示場として戸建て住宅を一時的に建てていただけですから、地盤は未調査であったと考えられます。

■東急テクノシステム跡地北側「ガーデンティアラ武蔵小杉」


■東急テクノシステム跡地東側「アルス武蔵小杉」


もっとも、東急テクノシステム跡地の北側には地域でも最大規模のマンション「ガーデンティアラ武蔵小杉」が建っていますし、東側にも東急不動産分譲の「アルス武蔵小杉」と一定規模の建物ができています。

東急テクノシステム跡地だけ急に軟弱地盤ということもなさそうですが、こればかりは検証してみなければわかりませんね。

東急テクノシステム跡地での地盤調査は、複数個所に渡って実施するようですので、多少の場所の違いでも差異が出る可能性もあるのでしょう。

いずれにしても、これだけの規模の土地が未活用のまま残るということはありえず、地盤調査の上で、何らかの建造物の建築を伴う事業が進められていく、ということかと思います。

なお、この土地はもともと東急テクノシステムが保有していましたが、2010年3月30日に同じ東急グループの「東急建設」が取得していました。
同社は土木・建築だけでなく、不動産賃貸や開発事業なども行っています。

少なくとも2025年時点でも東急建設が継続保有しており、2026年直近でのアップデート調査はしていませんが、どのような土地利用をするにせよ、このような貴重な大規模用地をあえて東急グループ外に売却することは、キャッシュに困らない限りは考えにくいように思います。

■トラストパーク川崎今井上町にはLUUPのステーションも


■現在も一部が残る東急テクノシステムの整備工場


■周辺マップ


【関連リンク】
トラストナビ トラストパーク川崎今井上町
2008/7/6エントリ 今井上町の東急テクノシステムが移転
2010/5/10エントリ 東急テクノシステム跡地にSUUMO武蔵小杉住宅展示場を建設
2010/9/11エントリ 「SUUMO住宅展示場武蔵小杉」本日オープン
2017/8/1エントリ さよなら、スーモ星人。「SUUMO住宅展示場武蔵小杉」がサービス終了、本日8月1日より「武蔵小杉住宅展示場」としてリニューアルオープン
2025/5/2エントリ 今井上町の大規模用地「武蔵小杉住宅展示場」が2025年5月11日営業終了、東急テクノシステム工場から「SUUMO時代」経て15年
2025/8/3エントリ 今井上町・武蔵小杉住宅展示場跡地の一部が「トラストパーク川崎今井上町」に、残り6割は更地
2025/9/4エントリ 武蔵小杉住宅展示場跡地に時間貸し駐車場「トラストパーク川崎今井上町」オープン、川崎フロンターレ試合日はサポ車で盛況に
2026/5/26エントリ 武蔵小杉「キヤノン小杉事業所」を住友不動産が取得、2027年以降事業所閉鎖・解体しマンション開発へ

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2026年
06月01日

「第26回川崎市障害者スポーツ大会 陸上競技大会」がUvanceとどろきスタジアムで開催、全国への切符かけ熱戦

「第26回川崎市障害者スポーツ大会 第4部 陸上競技大会」が、2026年5月31日にUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で開催されました。

本大会は2026年10月に青森県で開催される第25回全国障害者スポーツ大会「青の煌めきあおもり障スポ」の川崎市代表選手の選考会を兼ねており、川崎市内在住・在学・施設入所通所する原則13歳以上の障害をお持ちの多くの方が参加されました。

■「第26回川崎市障害者スポーツ大会 陸上競技大会」がUvanceとどろきスタジアムで開催、全国への切符かけ熱戦


■「第26回川崎市障害者スポーツ大会」が開催された等々力陸上競技場




「川崎市障害者スポーツ大会」は、本大会「第4部 陸上競技大会」のほか「第1部 アーチェリー大会」「第2部 水泳大会」「第3部フライングディスク大会」「第5部 卓球大会」「第6部 ボウリング大会」「第7部 ボッチャ大会」が2026年4月から2027年2月にかけて川崎市の各地で開催されます。

「アーチェリー大会」「ボッチャ大会」は身体障害、それ以外は身体・知的・精神障害をお持ちの方が出場しています。

■出場選手の確認もしっかり行います


■トラック競技






陸上競技大会では、大きく分けてトラック競技・跳躍競技・投てき競技が行われました。

トラック競技は50m・100m・1,500mの距離で、さらに障害別・年齢と性別区分ごとに種目が分かれていました。
年齢は少年・青年・壮年・オープンの4区分です。

■伴走者と走る視覚障害の選手


視覚障害の選手は、伴走者との出場となります。
写真では確認がしづらいですが、お互いに伸縮性のあるひもを持って、息をあわせて力強く走っていました。

この競技の様子は武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルでも収録しておりますので、是非ご視聴ください。
本当に鍛錬の賜物というべき、素晴らしい走りでした。

■綺麗なフォーム


■車いすランも


■車いすのフォトグラファーの方もいらっしゃいました


障害別の区分にすると「肢体」「知的」「聴覚」「視覚」「精神」といった形になりますが、実際の障害は当然ながらおひとりずつ違います。

多様な選手の皆さんが、それぞれに力を尽くしていました。

■ソフトボール投






一方こちらは、投てき競技です。
写真の「ソフトボール投」のほか、「ビーンバッグ投」「ジャベリックスロー」の3種がありました。

車椅子の方がいらっしゃいますが、同じ車椅子でも障害には重度の違いがあります。
「ビーンバッグ投」は比較的重度の障害の方が出場します。

■ビーンバッグ(2023年撮影)
ビーンバッグ投げ

■ジャベリック(2023年撮影)
ジャベリックスロー

ビーンバッグはその名前の通り、豆が入ったバッグです。
手で投げるだけなく、足に載せて蹴ってもよいなど自由で、手が使えなくても参加できるという良さがあります。

より軽度の障害であればソフトボール投、さらに体全体を使って投げるのがジャベリックスローというかたちになっています。

■メインスタンドの応援


■応援のフラッグ


Uvanceとどろきスタジアムのメインスタンドには、応援の方もいらっしゃっていました。
選手が所属している「中原支援学校」などの応援フラッグも掲げられ、大きな声援が送られていました。

■理学療法士の処置コーナー


またメインスタンドには、公益社団法人神奈川県理学療法士会による「理学療法士処置コーナー」が設置されるなど、選手らの健康管理・安全管理も配慮されていました。

■上位入賞者の表彰




上位入賞者には金・銀・銅色のメダルが贈呈されます。

前述の通り、本大会は全国に繋がる大会ですから、今後さらに高いレベルを目指していくことになります。

全国障害者スポーツ大会は、国民スポーツ大会終了直後に、同じ都道府県で開催される国内最大級の障害者スポーツ大会です。

全国各地から選手と役員らを含め5,000名以上が参加し、毎年川崎市からは全7競技で25名程度の選手が出場しているということです。

■全国障害者スポーツ大会の紹介パネル


■川崎市障害者スポーツ大会の紹介パネル


かつて障害者スポーツは「リハビリテーションの一環」という認識が強い時期もありました。
パラリンピックも当初は厚生労働省の管轄で、オリンピックとは管轄違いになっていたのは、その表れであったといえます。

現在は「オリパラ」といわれるように、オリンピック・パラリンピックは一体的に開催されるようになりました。
「競技」としての障害者スポーツが正しく認知されるようになってきた、その象徴的な変化です。

勿論一方で、スポーツは幅広い方が気軽に楽しめるものでもあります。
「川崎市障害者スポーツ大会」では「壮年」部門も設置され、多様な方々が参加していらっしゃいました。

競技としても、楽しみとしても、スポーツの可能性の大きさを感じた1日でした。

■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル 「川崎市障害者スポーツ大会」等々力陸上競技場で開催、全国への切符かけ熱戦


また今回は、武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルで川崎市障害者スポーツ大会の様子を動画で公開しております。

迫力ある競技の様子は動画のほうがダイレクトに伝わりますので、是非ご視聴ください。

【関連リンク】
川崎市ウェブサイト 川崎市障害者スポーツ大会
2023/5/29エントリ 「第23回川崎市障害者スポーツ大会・陸上競技大会」が等々力陸上競技場で開催、全国大会出場かけ多様な選手が躍動

(パラリンピック関連)
2019/8/23エントリ 武蔵中原駅前の富士通川崎工場本館ビルが「東京2020」1年前記念でパラリンピックシンボルカラーにライトアップ
2020/12/20エントリ 武蔵中原駅前「富士通川崎工場」メインビルがオリンピック・パラリンピックシンボルカラーにライトアップ、地域向けイベントは2年連続中止に
2021/7/3エントリ 東京2020オリンピック・パラリンピック英国代表事前キャンプ控え、等々力陸上競技場とピコリーノが英国仕様に
2021/7/19エントリ 武蔵小杉駅周辺・等々力緑地の東京2020オリンピック・パラリンピック英国代表歓迎装飾が拡大、公開練習に市内ラグビースクールを招待
2021/8/14エントリ 東京2020パラリンピック聖火の「川崎市採火式」が等々力陸上競技場前で開催、7区の火を集め「かわさきの火」が完成
2021/8/22エントリ 東京2020パラリンピック開会式控え「ブルーインパルス」が予行演習飛行を実施、恵比寿~渋谷上空で武蔵小杉からも視認
2021/8/24エントリ 東京2020パラリンピック開会式で「ブルーインパルス」が展示飛行、パラリンピックシンボルカラー「スリーアギトス」スモーク噴射
2022/2/21エントリ 川崎市が東京2020の英国川崎キャンプ記念巡回展「KAWASAKI is GREAT」を開催、中原区ではグランツリー武蔵小杉などに登場
2022/2/28エントリ 等々力陸上競技場前に「東京2020」英国代表事前キャンプ記念プレートが設置、キャンプ概要と成績を記録

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2026年
05月31日

川崎ブレイブサンダース×AKB48コラボのウォールアートが6/19ラチッタデッラでお披露目、メンバーが市内名所15カ所を担当

川崎ブレイブサンダースが、アイドルグループ「AKB48」との共同プロジェクトとして、川崎区の複合商業施設「ラチッタデッラ」において、川崎市の名所等をモチーフにしたウォールアートを2026年6月19日(金)より掲示することを発表しました。

また同日、ラチッタデッラで開催されている「CITTA'の祭り2026」内の特設ステージにAKB48メンバーが登壇し、ウォールアートのお披露目やトーク、歌唱を披露するということです。

■川崎ブレイブサンダース×AKB48コラボのウォールアートが6/19ラチッタデッラに登場、市内名所15カ所を表現

©KAWASAKI BRAVE THUNDERS / ©AKB48
※クリックで拡大別ウインドウを開き、メンバーとボールをアップで見ることができます。


上記の写真には、川崎ブレイブサンダースのマスコット「ロウル」を中心に、「AKBバスケ部」を中心とした15人のメンバーがバスケットボールを手に集結しています。

今回はひとりひとりのメンバーが15種のウォールアートを担当し、バスケットボールをキャンバスに見立てて、川崎市内の名所等15カ所を表現しています。

上記の写真をクリックしていただくと、拡大写真が別ウインドウで開きます。
各メンバーがアートワークを施したボールをアップで見ることができますので、ご参照ください。

■各ロケーション/担当メンバー紹介
ロケーション担当メンバー・コメント
①東急ドレッセとどろきアリーナ(コート上)
(中原区) 
秋山 由奈
「川崎ブレイブサンダースの聖地である『東急ドレッセとどろきアリーナ』のコート上をイメージして描かせていただきました。クラブカラーである『ブレイブレッド』は色を一から作り、そこに『ヴィクトリーゴールド』をメインに組み合わせています。アリーナの熱狂的な空気や、ファンの皆さんの様々な声援が混ざり合う瞬間をこのボールに落とし込み、とどろきにぴったりなデザインにしました。」


©KAWASAKI BRAVE THUNDERS
②ラ チッタデッラ
(川崎区)

新井 彩永
「ラ チッタデッラは色々な楽しみが詰まっている場所なので、頭の中にもカラフルで明るく楽しいイメージが次々と湧いてきて、たくさんのモチーフを描いちゃいました!敷地内にあるライブホール『クラブチッタ』から、ドラムやピアノ、音符などの音楽モチーフを散りばめ、ラ チッタデッラがイタリアの街並みをイメージしていることから、ピッツァやレモン、そして私の大好きなオリーブも描きました。私らしさも織り交ぜながら、色々な世代の人がここに集まって楽しい思い出を作れるような、そんな素敵な音楽が聞こえてくる空間をイメージしてカラフルなボールを制作しました。」

③東急ドレッセとどろきアリーナ
(中原区)

伊藤 百花
「昨年、川崎ブレイブサンダースさんの応援で東急ドレッセとどろきアリーナへ伺いました。実際に足を運んでみると、活気に満ちあふれた非常に素敵で綺麗なアリーナだったので、その明るい雰囲気を表現したいと思い、ピンクと鮮やかなスカイブルーをベースに星を散りばめました。川崎ブレイブサンダースのホームであるとどろきを、可愛らしい世界観で表現しています!」


©KAWASAKI BRAVE THUNDERS

④生田緑地 / 日本民家園
(多摩区)

奥本 カイリ
「川崎市立日本民家園の見どころは、歴史ある古民家の魅力がぎゅっと詰まっている点ですが、私はあえてその深い歴史を色んな色で表現してみました。歴史がある場所に、新しく『バスケの時代』が舞い降りてきたようなイメージで、翼のモチーフを描いています。一見ポップなデザインですが、実はそんな深いメッセージを込めています!」

⑤王禅寺ふるさと公園
(麻生区)

川村 結衣
「王禅寺ふるさと公園は自然が溢れる、とっても広く開放的な場所なので、青色の部分では広いお空だったり、緑をメインで描いた部分では桜も入れて自然いっぱいのデザインにしました!」

⑥川崎大師 平間寺
(川崎区)

工藤 華純
「川崎大師を訪れた際、その広さと大きさに強いインパクトを受けたので、その最初の印象を大切に表現してみました。今回、作品を2色で構成しているのは、実は朝と夜の2回現地を訪れたからです。もともとお寺が好きなので、この場所を担当させていただけて本当にありがたかったのですが、実際に2回行ってみると表情が全く違いました。朝は圧倒されるような荘厳な空気があり、夜はとても幻想的だったんです。その2つの魅力をデザインに落とし込んだので、ぜひ注目して見ていただけたらなと思います。」

⑦武蔵小杉駅前
(中原区)

久保 姫菜乃
「武蔵小杉駅周辺の街並みをイメージして描きました。夜景がとても綺麗だったので、マンションの輝きを少しネオン調の色彩で表現しています。武蔵小杉は現在進行形で都市開発が進んでいるエリアで、川崎の新たな発展を象徴する都市へと進化しています。そんな街の勢いを表現したくて、高層マンションや商業施設などの建物をデザインに落とし込みました。」

⑧等覚院
(宮前区)

近藤 沙樹
「等覚院はツツジが非常に有名で、境内に約2,000株ものツツジが咲き誇るお寺です。私が訪れた際、色とりどりのツツジが咲いていたのがとても印象的だったので、その様子が伝わるように表現しました。また、川崎ブレイブサンダースのマスコット『ロウル』くんも、一生懸命がんばって描いています!」

⑨工場夜景
(川崎区)

坂川 陽香
「川崎工場夜景を担当しました。実際に見に行って、工場の光がすごく幻想的でとても綺麗だったので、その光を表すような幻想的な雰囲気をボールのデザインで表現してみました。お気に入りです!」

⑩銀柳街
(川崎区)

迫 由芽実
「川崎駅からすぐ近くにあるので、デザインの中に駅を行き交う電車を描いています。また、銀柳街は素敵なステンドグラスのアーケードがあって雨の日でも快適に過ごせる場所なので、そこで楽しそうに過ごす人々の姿を描きました。たくさんのお店があっていつも人で賑わっている、そんな活気ある街の魅力をぎゅっと表現しています。」

⑪多摩川河川敷
(幸区・中原区等)

成田 香姫奈
「多摩川河川敷を訪れた時間帯はちょうど夕焼けがすごく綺麗で……。そこで見かけた、お子さん連れのご家族が散歩している姿がとても印象に残っていて、実は作品の中にも描いているんです。よく見ていただくと、男性と女性、そしてお子さんが仲良く手を繋いでいるんですよ。サイクリングでも有名な場所と聞いて橋を走る自転車も見えたので、本当は橋も一緒に描きたかったのですが、今回は力尽きてしまって(笑)。その分、美しい夕焼けをメインに心を込めて描かせていただきました。」

⑫溝の口駅前
(高津区)

花田 藍衣
「この作品を描く前に『絶対に現地に行かなきゃ!』と思って、実際に溝の口駅に足を運びました。その日は本当に綺麗な青空が広がっていたので、まずはその青をベースにして全体のカラーを考え、描き進めていきました。
そして……実は私、これまであまりお話ししていなかったのですが、バスケが大好きなんです!アニメのバスケ作品を観たり、実際の試合を観戦するのも好きですし、姉が元バスケ部だったこともあって、昔からずっと親しみがありました。今回はそんな私の『バスケ愛』をここに全部詰め込んでいます。バスケットボールと一緒にハートもたくさん散りばめた、愛の詰まったデザインです。」

⑬夢見ヶ崎動物公園
(幸区) 

丸山 ひなた
「夢見ヶ崎動物公園は入園料無料で川崎市民の皆さんに人気の場所で、その中でも有名なレッサーパンダをメインに描きました。親子のレッサーパンダを描いたデザインにぜひ注目してほしいです!」


©KAWASAKI BRAVE THUNDERS

⑭カワサキ文化公園
(幸区)

八木 愛月
「カワサキ文化公園はバスケットボールやダンス、スケートボードなど、本当に様々なアクティビティが楽しめる場所です。施設全体がとてもカラフルで可愛らしい雰囲気に満ちています。その印象が強く心に残ったので『この場所に負けないくらいカラフルなボールを作りたい!』と思い、今回のボールをデザインしました。」

⑮川崎港 / 東扇島
(川崎区)

山口 結愛
「川崎港・東扇島エリアは工場や倉庫が建ち並ぶ地域なので、まずはその工場らしさをデザインに落とし込みました。実際に現地へ行ってみて、周囲を囲む海がとても広くて開放感があることを感じたので、ボールには波や海のモチーフも描きました。訪れたのがちょうど夕方の時間帯で、公園を歩いている時に見た綺麗な夕日に感動して、ボールの中央にその夕日を描き入れました。」


今回は6月19日(金)の特別イベントとウォールアートお披露目に先立って、3つのウォールアートが公開されています。

■秋山由奈さん「東急ドレッセとどろきアリーナ」(コート上)

©KAWASAKI BRAVE THUNDERS

■伊藤百花さん「東急ドレッセとどろきアリーナ」(外観)

©KAWASAKI BRAVE THUNDERS

■丸山ひなたさん「夢見ヶ崎動物公園」

©KAWASAKI BRAVE THUNDERS

秋山由奈さんの「東急ドレッセとどろきアリーナ」(コート上)、伊藤百花さんの東急ドレッセとどろきアリーナ(外観)、そして丸山ひなたさんの「夢見ヶ崎動物公園」です。

丸山ひなたさんのレッサーパンダの絵など、とてもかわいらしいですね。

未公開ですがほかにも久保姫菜乃さんの「武蔵小杉駅前」や、成田香姫奈さんの「多摩川河川敷」も中原区で、15か所中4か所が中原区関連となっています。

また、掲示場所となる「ラチッタデッラ」は、古くから川崎の文化・エンターテインメントの発信地として親しまれてきました。
『スポーツとアートの融合』を表現する場として、今回、株式会社 チッタ エンタテイメントの全面協力のもとで本プロジェクトが実現したということです。

川崎ブレイブサンダースでは、「MAKE THE FUTURE OF BASKETBALL 川崎からバスケの未来を」というミッションを掲げています。

本プロジェクトはその新たな形となるもので、これまでホームゲーム等での連携を重ねてきたAKB48とともに、バスケットボールを軸として川崎の街の魅力を再発見する試みとなっています。

■川崎ブレイブサンダースの「Kawasaki Arena-City Project(カワサキアリーナシティプロジェクト)」


掲示期間は2029年5月14日(金)までと、だいぶ長くなっていますが、その翌年、2030年には川崎ブレイブサンダースが進める川崎駅近くの新アリーナが完成する予定です。

川崎駅近くのラチッタデッラで、「バスケットボール×アート」のカルチャー発信が、川崎ブレイブサンダースの新アリーナの先触れにもなりそうです。

■ウォールアート特別イベント概要

項目内容
日時 2026年6月19日(金)13:00-13:20
場所 ラ チッタデッラ「CITTA'の祭り2026」内特設ステージ
出演 秋山 由奈・新井 彩永・工藤 華純・久保 姫菜乃・迫 由芽実・成田 香姫奈・八木 愛月・山口 結愛
内容 トーク、歌唱
※天候により中止する場合がございます。
※内容・出演者等は予告なく変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
Web CITTA'の祭り2026
2026年6月19日(金)~6月21日(日)
https://lacittadella.co.jp/lp/matsuri/


■ウォールアート掲示概要

項目内容
掲示期間 2026年6月19日(金)~2029年5月14日(金)
場所 ラ チッタデッラ各所(川崎市小川町4-1)
掲示枚数 16枚


【関連リンク】
川崎ブレイブサンダース ウェブサイト
2020/2/5エントリ 「川崎ブレイブサンダース」とどろきアリーナ観戦ガイド:京都ハンナリーズ戦で「ロウル」と横浜ベイスターズ「スターマン」が初コラボ
2021/11/11エントリ 川崎ブレイブサンダースがバスケットボールステーション「ザ・ライトハウス」を武蔵小杉高架下に開設、子どもたちが安心して過ごせる場に
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2022/3/12エントリ 川崎ブレイブサンダースが千葉ジェッツ降し天皇杯連覇・藤井祐眞選手MVP受賞、武蔵小杉駅などで号外配布
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2023/6/21エントリ 武蔵小杉周辺「かわさきスポーツパートナー」装飾が拡大、川崎フロンターレ・ブレイブサンダース・富士通レッドウェーブ・フロンティアーズら多様な色に
2023/8/6エントリ 川崎ブレイブサンダース「夕涼み会」がコスギアイハグで初開催、佐藤ヘッドコーチ生解説付き過去試合上映を肴にオリジナルクラフトビールも
2023/9/25エントリ 川崎ブレイブサンダースの2023-24シーズン開幕控え武蔵小杉駅周辺の装飾更新、新スローガン「All-In」掲げニック現役最後の登場
2025/10/15エントリ 武蔵小杉駅周辺の川崎ブレイブサンダース装飾が2025-26シーズン版に更新、新スローガン「ロックオン」掲げ
2026/1/30エントリ DeNAが川崎ブレイブサンダース新アリーナ2030年Bリーグ開幕に向け味の素・三菱化工機とパートナーシップ締結、屋上公園や多摩川河川敷整備も

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2026年
05月30日

元住吉に自家焙煎コーヒー店「I-RAHA COFFEE SHOP」オープン、味わい豊かなキャラメルラテがお勧め

元住吉に自家焙煎のコーヒー店「I-RAHA COFFEE SHOP(アイラハコーヒーショップ※)」が2026年4月25日にオープンしました。

※店名の読みは「イラハ」でもOKとのことです。

■元住吉に自家焙煎「I-RAHA COFFEE SHOP」オープン、お勧めのキャラメルラテが美味しい


■メインストリートから「からやま」の角を曲がる


東急東横線の元住吉駅周辺は、活気ある商店街とともに、独自のこだわりを持つ個人店が点在する魅力的なエリアです。

このたび、ブレーメン通り商店街のメインストリートから少し入った場所に、新しい自家焙煎コーヒーショップが誕生しました。

目印は唐揚げ店「からやま」やみずほ銀行ATMで、この角を南(上記写真奥)に曲がります。

■「I-RAHA COFFEE SHOP」




2026年4月25日にオープンしたそのお店の名前は、「I-RAHA COFFEE SHOP(アイラハコーヒーショップ)」です。新鮮なコーヒー豆の販売をはじめ、ドリンクのテイクアウトや店内でのイートインも楽しめる空間となっています。

さっそくお店の様子を写真とともにご紹介していきましょう。

■中原区で生まれ育った店主さんが開店


木を基調とした温かみのある店内全景です。すっきりとしたカウンターを中心に、機能的でありながらも居心地の良い空間が広がっています。

店主さんは中原区で生まれ育った地元の方で、元住吉も昔から馴染みのある場所だったそうです。

店名にある「RAHA」という言葉は、お母様のお名前の一部であると同時に、タンザニアなどで使われるスワヒリ語で「楽しみ」といった意味を持つことから採用されたそうです。

そんなコンセプトやご家族への思いも感じられる、温かい雰囲気が店内に満ちています。

■コーヒー豆




店内の一角に設置されたラックには、さまざまな種類のコーヒー豆が並んでいます。

店名を冠した「ラハ ブレンド」から、ブラジル、タンザニアなど世界各国の銘柄が揃い、ドリップバッグの詰め合わせなども用意されているため、ギフト選びにも良さそうですね。

■タンザニア アカシアヒルズ ケントAB


こちらは「タンザニア アカシアヒルズ ケント AB」です。

苦味や酸味、コクのバランス、ハニーやピーチといったフレーバーの特徴、おすすめのローストなどがカードに分かりやすく表記されており、豆選びの参考になります。

■ハンドドリップでいただくコーヒー


注文を受けてから、一杯ずつ丁寧にハンドドリップでコーヒーを淹れる様子です。

ゆっくりとお湯が注がれ、コーヒーの豊かな香りが店内に満ちていく、コーヒー好きの方でしたら楽しい時間ではないでしょうか。

■メニュー


お店の入り口を飾る、ドリンクメニューです。
ドリップコーヒーやエスプレッソ、ラテなどの定番メニューが並び、カフェインレスへの変更も可能となっています。

気温が一気に上がってきましたので、コーヒーフロートなども始められました。

■店主さんお勧めのキャラメルラテ


店主さんお勧めの一杯である「キャラメルラテ」です。
透明なカップの側面に美しく流れるキャラメルソースが印象的ですね。

キャラメルとコーヒーの香りが調和し、豊かな味わいと深いコクが口の中に広がります。
お勧めされるだけあって、確かに美味しかったです。

■焼き菓子


また、カウンターのガラスドームには、焼き菓子も用意されています。
バナナブレッドとクッキーは、コーヒーと一緒に楽しめそうです。

■イートインは2席


店内には限られたスペースながらも、木目が美しい小さなスツールとサイドテーブルが用意されています。

テイクアウトで気軽に立ち寄る方はもちろん、淹れたてのコーヒーをその場でゆっくりと味わいたい方のためのイートインスペースとなっています。

■店内全景


「I-RAHA COFFEE SHOP」は、オープンしてから1か月ほどが経過しました。
ブレーメン通り商店街のメインストリートから1本入った場所ですので、まだ気づいていない地域の方も多いのではないでしょうか。

地域の皆さんの日常に、新しく心地よい「楽しみ」を添えてくれる場所になりそうですね。

■武蔵小杉ライフ公式Instagram

■武蔵小杉ライフ公式TikTok
@musashikosugilife

元住吉のブレーメン通り商店街側に、新しいコーヒー店「I-RAHA COFFEE SHOP(アイラハコーヒーショップ)」が2026年4月25日にオープンしました。 自家焙煎の新鮮なコーヒー豆の販売や、ドリンクのイートイン・テイクアウトができます。

♬ YUMEGIWA LAST BOY - スーパーカー

また今回も、武蔵小杉ライフ公式Instagram、YouTube、TikTokでショートの紹介動画を公開しております。あわせてご視聴ください。

■「I-RAHA COFFEE SHOP(アイラハコーヒーショップ)」の店舗情報
●所在地:中原区木月1-35-36
●営業時間:10:00~18:00
●定休日:火曜日
●Webショップ:https://pirwfvehjwu1sng6rses.stores.jp/

■Instagram

■マップ


【関連リンク】
モトスミ・ブレーメン通り商店街 ウェブサイト

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2026年
05月29日

コスギアイハグで共生社会目指す「studioFLAT kosugi」などで活動、KOTONEさんの力強くも優しいアート作品

府中街道沿いの複合施設「コスギアイハグ」に、生活介護事業所「studioFLAT kosugi(スタジオフラットコスギ)」が2026年3月1日に開設されました。

同事業所はアート活動などにより、障がいの有無にかかわらず輝ける共生社会を目指すことを掲げ、アートギャラリー「galleryFLAT(ギャラリーフラット)」が併設され、弊紙でも記事掲載しておりました。

その取材の過程で、「studioFLAT」で活動するアーティスト「KOTONE」さんの作品に出会っていましたので、ここでご紹介したいと思います。

■「studioFLAT」で活躍するアーティスト「KOTONE」さんの楽しいアート作品


■二ヶ領用水沿いの「コスギアイハグ」ウェルネスリビング棟


■ウェルネスリビング棟1階の「studioFLAT kosugi」


「コスギアイハグ」は、府中街道沿いの川崎市総合自治会館跡地に整備された複合施設です。

「食・農・健(健康)」をコンセプトに、シェアリングファーム、飲食施設「コスギグリルマーケット」が入居するアウトドアダイニング棟、クリニックや産前産後ケア施設などが入居するウェルネスリビング棟があります。

回生活介護事業所「studioFLAT kosugi」が開設されたのが、ウェルネスリビング棟の1階です。
ここにギャラリーが併設され、川崎市文化財団によるパラアート推進活動「Colorsかわさき展」の一部を展示する巡回展が行われていたのを弊紙でご紹介しておりました。

■鮮烈な色彩と生命力が響き合う作品「りんごと私たち」とKOTONEさん


作品の前に笑顔で立つ、アーティストのKOTONEさんです。

イーゼルに掲げられたキャンバスは非常に大きく、ダイナミックな存在感を放っています。ピンクを基調とした鮮やかな背景に、中央に鎮座する不思議な器とりんご、そして右側で目を引く大きな赤いキャラクターなど、無数のモチーフが画面いっぱいに躍動しています。

■作品の全体像


作品の全体像を捉えた一枚です。タイトルは、取材時にお伺いするまで明確には決まっていなかったようで、その場KOTONEさんが「りんごと私たち」と決めてくださいました。

一見すると抽象的でポップな世界観でありながら、よく見ると緻密な描き込みがなされていることが分かります。

中央のりんごの周囲には、植物やニンジン、星、そして楽しげな表情を浮かべる生き物たちがバランスよく配置され、調和を保っています。

このエネルギーに満ちた作品を、さらに細部まで鑑賞していきましょう。KOTONEさんの作品には、思わず微笑んでしまうような、遊び心に溢れた「言葉」や「隠れキャラクター」がいくつも散りばめられています。

■キャンバスに隠された、愛らしい言葉とモチーフの数々


画面の一角をクローズアップすると、鮮やかなピンクの背景に、手書きで「いちごジャムおいしい」という素朴なメッセージが残されているのが見つかります。

KOTONEさんの日常のときめきや、好きなものがそのまま絵の中に溶け込んでいるかのようです。

■細かな書き込みが満載


紫色のうねるような帯状のパーツには、ペンで細かく魚や猫のイラスト、星などの模様がびっしりと描き込まれています。

じっと見つめていると、次々と新しい発見があるのがこの作品の醍醐味ですね。

■深い感情のレイヤーを感じさせる部分も


こちらは少し切なげな表情をしたハートのキャラクターでしょうか。涙を流しているようにも見えるユニークな表情が、作品に単なる「明るさ」だけではない、深い感情のレイヤーを与えているように感じられます。

■蝶ネクタイの猫と「ラザニア」


オレンジ色のエリアを拡大してみると、そこには蝶ネクタイをつけた小さくお洒落な猫が描かれていました。
その隣には「ラザニア」という文字も見え、食への愛着がそこかしこに表現されているのが微笑ましいです。

■「マシュマロトーストがすき」


別の場所には「マシュマロトーストがすき」という言葉と、小さな緑色のハートマークがあしらわれていました。KOTONEさんの紡ぐ言葉はどれも温かく、見る人の心を和ませてくれます。

■「みそしるバンザイ」


さらに力強いタッチで「みそしるバンザイ」というユニークなフレーズも飛び出します。隣に描かれた「ラザニア!」の文字と共に、ポップアートのような軽快なリズムを生み出しています。

■「つなまよおにぎり」


最後にご紹介するのは、画面右上付近に描かれた手のモチーフの隙間にある「つなまよおにぎり」という言葉です。

ツナマヨのおにぎり、美味しいですよね。
素朴な共感を覚えながら、なんとなくお腹が空いてきました。

■「studioFLAT」による衣類ケースを再利用したアート




コスギアイハグが誕生して以来、この場所からは様々なイベントや文化の地域交流が生まれてきました。

studioFLAT kosugiが展開する「フラット(平ら)」な芸術活動は、障害の有無に関わらず、個人の純粋な表現力を街に開く試みとして弊紙も注目しております。

KOTONEさんの描く「りんごと私たち」は、ここで生活する私たちの日常の豊かさを全肯定してくれるような、力強い優しさに満ちていました。

■2月にgallery FLATで開催されていた「Colorsかわさき」展


■studioFLAT協力による「なかはらっぱ」の看板


■「高喜商店」のstudioFLAT協力のパッケージデザイン
パッケージデザインはstudioFLAT協力

■「studioFLAT」によるアート作品展示(かわさきSDGsパートナーまつり)
スタジオフラット

【関連リンク】
studioFLAT ウェブサイト
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2024/2/23エントリ 東急線高架沿い「チャリパ武蔵小杉駅前駐輪場」にパラアートギャラリーが開設、幸区「studioFLAT」など鮮やかな作品が展示
2024/7/15エントリ パラアート支援「studio FLAT」の看板作りワークショップも見事、「なかはらっぱ祭り」でグランツリー・中原市民館に賑わい
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2026年
05月28日

家具・インテリアブランド「LOWYA(ロウヤ)」がグランツリー武蔵小杉のタワレコ跡地にオープン、ソファ・ベッドから雑貨まで展開

2026年4月10日、グランツリー武蔵小杉の4階、かつてタワーレコードがあった場所に、家具・インテリアブランド「LOWYA(ロウヤ)」の実店舗がオープンしました。

■家具・インテリアブランド「LOWYA」がグランツリー武蔵小杉のタワレコ跡地にオープン、ベッド・ソファから雑貨まで


■「LOWYA(ロウヤ)」グランツリー武蔵小杉店


こちらが、新たにオープンしたLOWYAグランツリー武蔵小杉店のエントランスです。

タワーレコードの閉店からしばらくの間、どのように活用されるのか注目が集まっていましたが、温かみのある木目を基調としたインテリアショップが誕生しました。

株式会社ベガコーポレーションが運営するLOWYAは、ECサイトでの販売を主軸としながらも、近年は実店舗展開を進めています。
神奈川県内では、2024年8月にオープンした「マークイズみなとみらい店」に続く、2号店目となります。

■ソファやテーブル&チェア


店内は家具店としては小規模な部類になると思いますが、様々な生活シーンを提案するルームコーディネートが展開されています。

上記写真は、リビングとダイニングのトータルコーディネートが展示されていました。
手前には座り心地の良さそうなグレーのソファ、奥にはデザイン性の高いラウンドテーブルやチェアが見えます。

こういった家具をECサイトで実感をもって把握するのはなかなか難しいと思いますが、実際に見て、触れて、試せるのは実店舗ならではの良さですね。

■「洗える」ソファ




こちらのソファには、「洗える」というタグが付いていました。
小さなお子様やペットがいるご家庭には、嬉しい特長ではないでしょうか。

また、上記2点目のソファは、背もたれの高さを調整できるヘッドレスト付きです。
シックな色合いのファブリックに、質感の異なる素材を組み合わせた、モダンなデザインです。

武蔵小杉の街はマンションが多く、多様なライフスタイルがありますが、それぞれの暮らしに馴染む家具が見つかりそうです。

■ベッド


店内奥へ進むと、ベッドルームの提案もあります。

異なる種類の「LOWYAオリジナルマットレス」」を寝比べることも可能です。
横向き寝の方は、やわらかめ~ふつうが、あおむけ寝の方は硬めがおすすめなのだそうです。

毎日使うものですから、フィットするものを選びたいところです。

■ファブリック類


家具だけでなく、インテリア雑貨の品揃えも充実しています。

こちらは、一角に陳列されていたファブリック類です。プリーツ加工などが施された、触り心地の良いものが揃っていました。

■キッチンや生活雑貨など


キッチングッズや生活雑貨のコーナーもあります。
こちらの棚には、シンプルなデザインの家電や、使い勝手の良さそうなランチボックスなどが並んでいました。

LOWYAのコンセプト「インテリアを、自由気ままに」に沿ったものかと思います。



こちらの食器類は、割れにくい樹脂食器ボウルです。
平皿から深めのボウルまでバリエーションがありますが、お子さんが安心して使えそうです。

全体として、デコラティブなものよりは、シンプルデザインが多く、既存のインテリアにも合わせやすいように思いました。

ECサイトを眺めつつ、実店舗で確認してみるのもよいでしょう。

【関連リンク】
LOWYA(ロウヤ)ウェブサイト
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