武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2026年
04月06日

武蔵小杉・新丸子巡る「第2回はらっぱフェス」レポ完結編、「アイハグハンドメイドマルシェ」と「ポップコーン@しんまるこ」

2026年3月28日、武蔵小杉・新丸子エリアの計6箇所で同時開催された「第2回はらっぱフェス」は、多くの地域住民の皆様で賑わいました。

弊紙ではこれまで各会場の様子を順次レポートしてまいりましたが、今回は最後を飾る「アイハグハンドメイドマルシェ」と「ポップコーン@しんまるこ」の模様をお届けします。

■武蔵小杉・新丸子を巡る「第2回はらっぱフェス」レポ完結編、「アイハグハンドメイドマルシェ」と「ポップコーン@しんまるこ」


■ハンドメイド作家さんが集結した「コスギアイハグ」のアイハグ広場








まずは、武蔵小杉の新しい交流拠点として定着したコスギアイハグです。

芝生が広がる「アイハグ広場」では、「アイハグハンドメイドマルシェ」として地元のハンドメイド作家によるマルシェが開催されました。

■素敵なハンドメイド雑貨




手作りの温もりが感じられる雑貨やアクセサリーが並び、足を止めて作家さんと会話を楽しむ方々の姿が印象的でした。

■消しゴムはんこのお店「エピリリ」


数ある店舗の中でも目を引いたのが、消しゴムはんこのお店「エピリリ」です。

繊細に彫られたはんこの数々は動物など様々なデザイン。
ここにオーダーで名前を彫ってくれます。

日常のちょっとした場面に彩りを添えてくれそうなものばかりですね。

■「ハンドメイド工房Ovis」のフェルトキーホルダー


また、羊毛フェルトで動物たちを形作る「Ovis」のブースには、愛らしい表情の作品が並んでいました。

こうした作家さんとの距離が近いマルシェは、作品の背景にある物語を知ることができる貴重な機会となります。

■たくさんのハンドメイド雑貨との出会いがありました




まだまだほかにも、個性あふれるハンドメイド雑貨との出会いがありました。
量産されていない、お気に入りアイテムを探すのは楽しい物でした。



■「はらっぱフェス」ののぼり


■「ポップコーン@しんまるこ」


続いて、新丸子駅西口駅前に移動しました。
こちらでは「ポップコーン@しんまるこ」と題して、お子様を対象にしたポップコーンのプレゼントが行われていました。

香ばしい香りに誘われて、多くのご家族連れが足を運んでいました。
小さな手でカップを抱え、笑顔でポップコーンを頬張る姿は、街のあちこちで笑顔が生まれた「はらっぱフェス」を象徴する光景の一つと言えそうです。

■3月28日(土)開催「はらっぱフェス×リアルなぞとき2026」




多摩川の河川敷から駅前まで、街全体が一つの遊び場となった「第2回はらっぱフェス」。

「Sound&Chair」や「武蔵小杉☆防災フェスティバル」など、各会場がそれぞれの特色を活かしながら、地域を回遊できる楽しい一日となりました。

今回の全6会場の賑やかな様子は、すべて武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルでも公開しております。
映像を通して、当日の熱気と街の活気を改めて感じていただければ幸いです。

■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル 第2回はらっぱフェス開催レポ完結編、「アイハグハンドメイドマルシェ」&「ポップコーン@しんまるこ」


■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル 「かわさきFM 武蔵小杉☆防災フェスティバル2026」初開催、楽しく学べる企画が大盛況


■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル 多摩川河川敷で音楽とクラフトビール楽しむ「SOUND & CHAIR '26」開催、川崎フロンターレコラボ「FRO AGARI YELL」も


■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル 武蔵小杉駅前の道路が遊び場に、第2回はらっぱフェス連携企画「コスギゴキゲンストリート」で非日常空間が出現


■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルで 文字を愛でるクリエイターイベント「こすぎるまちフェス2026」開催、「武蔵小杉」タイポグラフィに桔梗屋「みかぼ焼き」など地元店舗グッズも


【関連リンク】
川崎市 第2回はらっぱフェス開催のお知らせ
2026/3/13エントリ 武蔵小杉・新丸子回遊「はらっぱフェス×リアルなぞとき2026」3/28(土)開催、6イベント&謎解きが同時開催
2026/3/18エントリ 多摩川河川敷でクラフトビールと音楽の祭典「Sound & Chair '26」が3/28開催、多摩川流域11ブルワリー集結しランニング企画も
2026/3/19エントリ かわさきFMが体験型防災イベント「武蔵小杉☆防災フェスティバル2026」を3/28(土)こすぎコアパークで開催、楽しく学べるコンテンツ満載
2026/3/27エントリ 3/28(土)武蔵小杉・新丸子回遊イベント「はらっぱフェス」直前まとめ、「コスギゴキゲンストリート」や「防災フェス」最新タイムテーブルも
2026/3/28エントリ 文字を愛でるクリエイターイベント「こすぎるまちフェス2026」開催、「武蔵小杉」タイポグラフィに桔梗屋「みかぼ焼き」など地元店舗グッズも
2026/3/30エントリ 武蔵小杉駅前の道路が遊び場に、第2回はらっぱフェス連携企画「コスギゴキゲンストリート」で非日常空間が出現
2026/4/1エントリ 多摩川河川敷で音楽とクラフトビール楽しむ「SOUND & CHAIR '26」開催、川崎フロンターレコラボ「FRO AGARI YELL」も
2026/4/2エントリ 「かわさきFM 武蔵小杉☆防災フェスティバル2026」こすぎコアパークと市道で初開催、楽しく学べる企画が大盛況

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2026年
04月05日

川崎フロンターレがロマニッチ&河原創殊勲弾で浦和戦逆転勝利、川崎大師エリアの魅力伝えるイベントも盛況

本日、明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第9節「川崎フロンターレvs浦和レッズ戦」がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で開催されました。
国立競技場での大敗から再起を期す川崎フロンターレは、いずれも途中出場のラザル ロマニッチ選手と河原創選手のゴールにより勝ち越し、土壇場で3-2の逆転勝利を挙げました。

また浦和戦のホームゲームイベントとして行われたのが、川崎大師周辺の魅力をフィーチャーする「川崎大師マンブラザーズ」です。
川崎が誇る名刹・川崎大師(平間寺)の全面協力のもと、等々力の地が門前町の活気に包まれました。

■川崎フロンターレはロマニッチ・河原殊勲弾で浦和戦逆転勝利、川崎大師テーマのイベントも盛況


■「川崎大師マンブラザーズ」のイベント会場


■とんとこ飴「松屋総本店」の販売


■川崎大師山門前「住吉」のくずもち




スタジアム前のフロンパークには、川崎大師名物の「とんとこ飴」の裁断実演や、久寿餅(くずもち)の販売など、お馴染みの名店が集結しました。

飴を切るリズムの良い包丁の音が響き渡り、等々力にいながらにして大師参りの気分を味わえる趣向となっています。

■「小田切商店」の必勝だるまと干支だるま


■必勝だるまはちょうど完売


こちらは、小田切商店の必勝だるまや干支だるまの販売です。
毎年人気の必勝だるまは、ちょうど完売したところでした。

■だるまの絵付け体験も




体験型の催しも用意されており、小田切商店によるオリジナルのだるま絵付け体験が実施されました。
参加者の皆さんは、真剣な表情で筆を動かし、思い思いの表情をした世界に一つだけのだるまを完成させていました。

こうした地域文化に直接触れられる企画は、等々力に足を運ぶ楽しみの一つですね。

■平間寺の「願掛け守り」








今回の目玉の一つが、川崎大師でご利益のある「願掛け守り」です。
フロンターレカラーの「フロンターレ願掛け守り」として登場し、多くの方が願いを込めていました。

お守りを架ける場所の両脇には、ペーパークラフトで作られたフロンタとカブレラの必勝だるまが鎮座。
可愛らしい姿で、皆さんの願いを見守っていました。

■神橋良汰選手「ずっと健康な身体でいられますように」


■大関友翔選手「旭くんがずっと隣にいてくれますように」


■林駿佑選手「タイトル獲得!!」


■小林悠選手「健康第一」


お守り掛けには、選手やスタッフによる願い事も。
それぞれの熱い思いが記されており、サポーターの皆さんも興味深げに眺めていました。

アスリートだけに、健康を願う方が多く見受けられました。

■巨大だるま落とし


■写経体験




さらに、「巨大だるま落とし」や、平間寺協力による「写経体験」も恒例で人気でした。
一新に写経をしていくと、心落ち着くような気がいたします。

■福島ユナイテッドFC農業部による物産販売








■「いもくり佐太郎」「佐太郎のほっぺ」


また、川崎フロンターレと提携している福島ユナイテッドFC農業部による、福島県の物産販売も人気を集めていました。

名物のお菓子「いもくり佐太郎」「佐太郎のほっぺ」などが並び、多くのサポーターが列を作っていました。

■チョン・ソンリョン選手のタオルマフラーも


物産ブースでは、フロンターレから福島ユナイテッドFCに移籍したチョン・ソンリョン選手の名前入りタオルマフラーも販売されました。

かつての守護神の新しいステージでの活躍を願い、手に取るファンの姿が印象的でした。

■スタジアムグルメエリアも拡大




スタジアムグルメも非常に盛況で、販売エリアが以前よりも拡大されています。
多彩なメニューが揃い、試合前の活気をより一層高めていました。



■浦和レッズの応援席


さて、「川崎大師マンブラザーズ」の活気はそのままに、いよいよ明治安田J1百年構想リーグ第9節、浦和レッズとの試合へと引き継がれます。

浦和レッズはJ1で最も観客動員数と予算規模が大きいビッグクラブであり、ビジター側のスタンドは真っ赤に染まりました。

■浦和レッズの必勝だるまも


ピッチサイドに目を向けると、浦和レッズ応援席前にも大きな赤い必勝だるまが置かれていました。

これは「川崎大師マンブラザーズ」の企画に呼応したものでしょうか。

■ベンチに復帰した山口瑠伊選手




試合前のピッチでは、ベンチに復帰した山口瑠伊選手が安藤駿介コーチと共にアップを行う姿が見られました。
守護神の戦列復帰は、これからの戦いに向けて非常に心強いニュースです。

■神橋良汰選手と神田奏真選手


また、この日は神橋良汰選手もベンチ入りを果たしました。
出場機会はありませんでしたが、試合前には神田奏真選手と熱心に言葉を交わす場面もあり、次世代を担う選手たちの連携に期待が膨らみます。

■国士舘大学から本間凛選手も加入内定


さらに、国士舘大学のストライカー、本間凛選手も加入内定選手として紹介されました。
大学サッカー界で有力な「点取り屋」であり、こちらも期待が高まります。

■川崎フロンターレが誇るマスコットトリデンテ




■この日は「川崎信用金庫エキサイトマッチ」


■スタメン撮影


■ピッチサイドから見守る両監督


■1点目は三浦颯太選手のクロスがオウンゴールを誘発


川崎フロンターレは開始早々3分に失点するものの、9分には三浦颯太選手のクロスがオウンゴールを誘発して1-1に追いつきます。

■先発フォワードはエリソン選手


■ハンドの判定が取り消されたマルシーニョ選手からのボール




前半30分にはマルシーニョ選手からのボールがペナルティエリア内でディフェンダーに当たり、PKかと思われましたがVARで取り消しとなりました。

VARとは得点や退場に関わる重要な場面について映像で確認するシステムで、J1リーグの全試合に導入されています。

■サイドから切れ込む伊藤達哉選手


■センターバックに定着しつつある中原区出身・松長根悠仁選手


■伊藤達哉選手と連携し積極的に攻撃した山原怜音選手


■中盤を駆けた橘田健人選手


■途中出場した宮城天選手(左)、神田奏真選手(右)の若手コンビ


■ラザル ロマニッチ選手のヘッドで2点目


■ゴールパフォーマンス


川崎フロンターレが2失点目を喫し1-2のまま激しい攻防が続く中、後半78分にロマニッチ選手が待望の今季初ゴールを獲得。
目の覚めるような、ジャストミートしたヘディングで2-2に追いつきました。

サポーターの目の前で披露された情熱的なゴールパフォーマンスに、スタンドからは大きな歓声が上がりました。

■決勝点は後半90+4分の河原創選手




そして終盤、交代枠を活かした攻勢が実を結びます。
試合終盤に河原創選手がミドルレンジのこぼれ球から値千金の勝ち越しゴールを叩き込みました。
最終スコア3-2。いわゆる「等々力劇場」と呼ばれるギリギリの逆転劇で、等々力はまさに地鳴りのような歓喜の渦に包まれました。

粘り強く勝ち点3を掴み取る姿は、まさに川崎大師の厄除けパワーを味方につけたような執念を感じさせました。

■明るい表情のロマニッチ選手(左)とブローダーセン選手(右)




試合終了後のサポーターへの挨拶にて。
約1か月ぶりのUvanceとどろきスタジアムでの勝利ということで、皆さん明るい表情でした。

■ヒーロー・河原創選手の挨拶




■スタンドでは河原創選手のTシャツを掲げる方も


河原創選手は、約1か月ぶりの勝利に「お待たせしました」とのコメント。
決勝点は「打ったら入った。入ってよかった」と、率直に振り返りました。

■パイナップルを手にしたロマニッチ選手


■洗足学園音楽大学のアイドルグループ「MARUKADO」も


また本日は、洗足学園音楽大学のアイドルグループ「MARUKADO」による「かわむす応援ソング」も披露されました。

「かわむす」とは、本日の試合の冠スポンサーである「川崎信用金庫」の創立100周年記念オリジナルキャラクターです。

「川崎市史」によると江戸時代の将軍徳川吉宗が川崎宿に立ち寄った時、宿の主人が徳川家の三つ葉葵の紋の形に見立てて、白米を三角形のおむすびにして吉宗一行をもてなしたそうです。
これを吉宗は気に入り、以後「御紋むすび」と呼ばれて東海道川崎宿の名物になったとされています。

こうした「三角おむすび」の歴史を、地域と人々を「むすぶ」川崎信用金庫の業務に重ねて、100周年記念オリジナルキャラクター「かわむす」が誕生したということでした。

「MARUKADO」によるオリジナルソングは、関連リンクより川崎信用金庫のサイトでお聴きいただけます。



さて、本日の逆転勝利は、これからのシーズンを戦う上で大きな弾みとなるはずです。

また来週4月12日(日)は鹿島アントラーズ戦で、先月カシマサッカースタジアムで敗れたリベンジマッチとなります。

ホームゲームイベント「ドールランド春」も予定されていますので、関連リンクよりご参照ください。

【関連リンク】
川崎フロンターレ ゲーム記録 第9節
川崎信用金庫 かわむすオリジナルソングの制作について

(川崎フロンターレ2026シーズン関連)
2026/1/13エントリ 川崎フロンターレ2026シーズン始動!必勝祈願&商店街挨拶回りで市内各地に笑顔届け(動画あり・監督&5選手囲み取材収録)
2026/2/1エントリ 川崎フロンターレのクラブ創設30周年記念装飾が武蔵小杉駅に登場、歴代27選手らが集結
2026/2/8エントリ 川崎フロンターレ2026開幕戦は5-3で柏撃破、6月活動終了「SHISHAMO」が始球式に登場
2026/2/17エントリ こすぎコアパーク&中原区役所の川崎フロンターレ装飾が30周年版に更新、MVP3選手と中原区出身・宮城天選手が登場
2026/2/21エントリ 川崎フロンターレvsFC東京「多摩川クラシコ」開催、ドロンパ登場し稲本潤一&徳永悠平トークショー、アカデミー縄跳び対決も
2026/3/2エントリ 川崎フロンターレが初昇格水戸戦にPK勝利、「Mind-1」東日本大震災復興支援募金活動に選手らが参加【神橋良汰囲み取材収録】
2026/3/23エントリ 川崎フロンターレ「THE国立DAY」マリノス戦に5万人集結、国立競技場にフロンターレ牧場&ふろん太の流鏑馬降臨

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2026年
04月04日

南武線高架下にエクササイズジム「リフィナス キックボクシング武蔵小杉」がオープン、「女性や初心者も安心」コンセプトに

JR武蔵小杉駅近くの南武線高架下に「リフィナス(Refinas)キックボクシング武蔵小杉」が2026年4月1日にオープンしました。

女性や初心者も安心して利用できることをコンセプトに、無料体験なども受け付けています。

■南武線高架下に「リフィナス キックボクシング武蔵小杉」がオープン、女性や初心者も安心


■「リフィナス」がオープンした中原区役所向かいの南武線高架下


「リフィナス キックボクシング武蔵小杉」がオープンしたのは、中原区役所向かいの南武線高架下です。

ここには従来は居酒屋「高架下てらす」がありましたが、完全に建て替えを行っての新規オープンとなりました。

■「リフィナス」のファサード


■ロゴマーク


リフィナスは、従来の格闘技ジムのイメージを覆す「フィットネス」としてのキックボクシングを提唱しています。

「リフィナス(Refinas)」の名前の由来は「Refine(洗練する、上品にする)」で、利用者の皆さんが輝くための一助となることを目指しているということです。

■白を基調にした明るくスタイリッシュなジム内






また「リフィナス」は、お洒落で清潔感の漂うジムづくりもコンセプトとしています。

ジム内は白を基調とした、スタイリッシュな空間となっており、女性や初心者の方でも気兼ねなく足を踏み入れられる雰囲気です。

実際に既存の他店舗では、利用者の約6割が女性というデータもあり、健康維持やストレス解消の場として支持を集めているようです。

■武蔵小杉店トレーナーの堀田京華さん


今回、武蔵小杉店でトレーナーをつとめる堀田京華さんにご案内をいただきました。
堀田さんはご自身もキックボクシングの大会に出場されているということで、現在試合前で減量の追い込み中でした。

キックボクシングでは女性トレーナーが少ないということで、女性の利用者からも安心と好評をいただいているそうです。

■サンドバック打ち




体験の基本トレーニングメニューは、なわとびやシャドーボクシングに加え、トレーナーと1対1で行うミット打ちなど1時間が用意されています。

全身運動であるキックボクシングは、有酸素運動と筋力トレーニングの両面の効果が期待できるエクササイズです。

いい汗がかけそうですね。

■カラフルなグローブ


■ロッカー・パウダールーム・シャワールームは男女別に完備




設備面も充実しており、男女別のロッカールーム、パウダールーム、シャワールームが完備されています。

パウダールームにはアメニティも揃っており、仕事帰りやお出かけ前でも安心して利用できる配慮がなされています。

武蔵小杉周辺では、これまでにも健康増進に繋がる施設が増えてきました。
高架下の空間が、再び地域の活力を生む場所として活用されるのは喜ばしいことですね。

■トレーナーの堀田さんよりメッセージ


堀田さんより弊紙の読者の皆様に向けてメッセージをいただきました。

「皆様はじめまして。リフィナス武蔵小杉店の堀田です。キックボクシングはハードなイメージがあるかもしれませんが、初心者の方や女性も大歓迎です。
リフィナスでは技術を磨くだけではなく、皆様が前向きに変われる場所でありたいと考えています。疲れている時でもここに来れば元気になれる、そのような環境作りを心がけています。無料体験も行っているので、ぜひ気軽に遊びに来てください!」


なお、今回のオープンに伴う店内の様子やトレーニング風景については、後日「武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル」「武蔵小杉ライフ公式Instagram」などでも動画を公開しております。

実際にミットを叩く音や店内の空気感など、動画ならではの視点でお伝えできればと思います。

■武蔵小杉ライフ公式Instagram


リフィナス武蔵小杉店では現在、無料体験レッスンを受け付けています。
春の陽気に誘われて、新しい運動習慣を始めてみるのも良いかもしれません。

■「リフィナス キックボクシング武蔵小杉」の店舗情報
●所在地:中原区小杉町3-240-2(南武線高架下)
●営業時間:平日 11:00-22:00 土曜 10:00-20:00 日祝 10:00-18:00
●定休日:月曜日
●Web:https://refinas.jp/gym/musashikosugi/

■マップ


【関連リンク】
リフィナス公式サイト 武蔵小杉店
2025/11/27エントリ 南武線高架下「高架下酒場てらす」跡地に「リフィナス」店舗工事が開始、「南武線コミュニティスペース」は作業ヤード活用で来春利用再開へ
2026/1/28エントリ 今井仲町の南武線高架下にクリック・調剤薬局・物販店舗出店、中原区役所向かいはキックボクシングスタジオ「リフィナス」が4月1日オープン

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2026年
04月03日

2026武蔵小杉の桜の時。旧市民ミュージアム最後の春、ソメイヨシノ老木化で各地で伐採も

武蔵小杉周辺のソメイヨシノが満開を迎えたのち、ようやく春らしい青空が広がる一日となりました。
満開の盛りは少し過ぎていますが、街のあちこちが淡いピンク色に染まり、多くの方が足を止めて春の訪れを楽しんでいらっしゃいました。

今回は、武蔵小杉駅周辺から等々力緑地まで、各地の桜の様子をレポートいたします。

■2026武蔵小杉の桜の時。市民ミュージアム最後の春、老木化により各地で伐採も


■武蔵小杉再開発地区のソメイヨシノ


まずは武蔵小杉駅前の再開発地区です。タワーマンション「パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー」の足元を彩るソメイヨシノが、青い空に映えていました。

このエリアの桜は、街の発展とともに植えられた比較的新しい若木が多いのが特徴です。年を追うごとに枝ぶりが立派になり、都市景観に柔らかな彩りを添えてくれる存在へと成長してきました。

元々企業保有のグラウンドや工場跡地だった場所で、木々もしっかりとこの地に根を張っていることが分かります。

■中原平和公園のソメイヨシノ




駅から少し歩き、中原平和公園を訪れました。こちらの公園内を流れる二ヶ領用水沿いも、見事な桜のトンネルとなっています。

遊歩道には青とピンクのぼんぼりが飾られ、お花見の情緒をいっそう引き立てていますね。

広々とした園内では、シートを敷いてご家族でゆっくりと木々を眺める方や、散策を楽しむ方の姿が多く見受けられました。

■二ヶ領用水沿いのソメイヨシノ






続いて、法政通り商店街近くを流れる二ヶ領用水へと足を伸ばしました。水面にせり出すように咲く桜は、この街の春の象徴ともいえる景色です。

■渋川沿いのソメイヨシノ


■新しい切り株が多数








二ヶ領用水から分岐する渋川沿いも、見事な桜のトンネルとなっていました。
しかし、歩みを進めると、いくつか新しい切り株が目に留まります。

各地のソメイヨシノは植樹から長い年月を経て老木となっており、倒木のリスクからやむを得ず伐採されるケースが増えています。

これまで目を楽しませてくれた木が姿を消すのは寂しいものですが、安全を守りつつ、次世代へどのような遊歩道の姿を繋いでいくかは、これからの課題と言えるでしょう。

■切り株から新しい葉も


なお、切り株をよく見ると、新しい葉や枝が出ているところがあります。
伐採されても、まだ木としては生きており、一部では花が咲いているところもありました。

■等々力緑地のソメイヨシノ


■等々力緑地は再編整備で工事中


■解体中の川崎市市民ミュージアム




■ソメイヨシノと撮れる、最後の川崎市市民ミュージアム


等々力緑地まで歩くと、現在進められている再編整備工事の様子が見て取れました。

特に印象的だったのは、解体工事が進む川崎市市民ミュージアムと、その周辺で変わらず咲き誇るソメイヨシノの姿です。

2019年の台風被害以来休館が続いていた同館は、生田緑地エリアに移転することとなりました。
この建物と桜が共演する光景は、今年が最後となります。街の記憶が一つ、形を変えようとしていることを強く実感する場面でした。

■コスギアイハグの夜桜
コスギアイハグの夜桜

日が暮れてからは、二ヶ領用水沿いの「KOSUGI iHUG(コスギアイハグ)」周辺を訪れました。ここでは夜桜のライトアップが行われており、昼間とはまた異なる幻想的な雰囲気に包まれていました。

仕事帰りの方や家族連れ、また新歓シーズンとあって学生グループらが、光に照らされた桜を静かに見上げている様子が心に残ります。

武蔵小杉の街は、新しい若木と歴史ある老木、そして変わりゆく建物が混ざり合いながら、今年も美しい春を見せてくれました。

弊紙では引き続き街の移ろいを記録してまいりたいと思います。

今回の各地の様子については、後日「武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル」でも動画を公開する予定ですので、ぜひあわせてご覧ください。

【関連記事】
(武蔵小杉の桜の時 過去記事)
2016/4/1エントリ 武蔵小杉の桜の時。2016:新校舎完成・男女共学化となる法政二中・高付近のソメイヨシノが満開に
2016/4/8エントリ 川崎歴史ガイド・中原街道ルート(番外編):旧中原街道「桜坂」から見えるソメイヨシノと、武蔵小杉の高層ビル群
2017/4/8エントリ 武蔵小杉の桜の時。2017:法政二中高前・工事控える日本医科大学・サポーター集まる等々力緑地などを巡る
2018/3/25エントリ 武蔵小杉の桜の時。2018:お花見新スポットと、9年の歳月を経て生育したミッドスカイタワーのソメイヨシノ
2019/4/12エントリ 武蔵小杉の桜の時。2019:お花見新スポットと、今年で見納めの総合自治会館前「桜のトンネル」を巡る
2020/4/16エントリ 武蔵小杉の桜の時。2020ソメイヨシノを振り返る:総合自治会館前「桜のトンネル」の枝は結局伐採されず
2021/3/28エントリ 武蔵小杉の桜の時。2021:等々力球場から、等々力緑地のソメイヨシノ・枝垂桜新アングルを攻める
2022/4/4エントリ 武蔵小杉の桜の時。2022:多摩川河川敷で楽しむソメイヨシノとユキヤナギ、上丸子住宅公園キッチンカーにもお花見日和
2023/3/28エントリ 武蔵小杉の桜の時。2023は新複合施設「コスギアイハグ」前の二ヶ領用水沿いに夜桜ライトアップが登場
2024/4/8エントリ 武蔵小杉の桜の時2024:ソメイヨシノが各地で満開、法政通り商店街ではイルミネーションも
2025/4/4エントリ 武蔵小杉の桜の時。全国都市緑化かわさきフェア2025春花壇と「今年だけ」の共演

(2026年のソメイヨシノ・花見関連)
2026/3/22エントリ 二ヶ領用水など武蔵小杉周辺各地で春の訪れ告げるソメイヨシノ開花、3/29(日)「第46回こすぎ花見市」も開催へ
2026/3/29エントリ 武蔵小杉の風物詩「第46回こすぎ花見市」好天のもと大盛況、曲芸師・石黒ヨンペイさんらステージも盛り上がり

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2026年
04月02日

「かわさきFM 武蔵小杉☆防災フェスティバル2026」こすぎコアパークと市道で初開催、楽しく学べる企画が大盛況

武蔵小杉駅前のこすぎコアパークおよび市道小杉町21号線において、「かわさきFM 武蔵小杉☆防災フェスティバル2026」が開催されました。

■「かわさきFM 武蔵小杉☆防災フェスティバル2026」初開催、楽しく学べる企画が大盛況


このイベントは武蔵小杉・新丸子エリアで多数のイベントを同時開催する「第2回はらっぱフェス」の一環として行われたもので、地域の防災意識を高めるための様々な体験型コンテンツが集結しました。

震災から時間が経過するなかで、改めて「自分たちに何ができるか」を親子で考える貴重な機会となりました。

■こすぎコアパークの会場入口


■オープニングセッションでは、総務省関東総合通信局が「臨時災害放送局」を紹介


■同じく、神奈川トヨタ自動車による「クラウンFCEV」による電源供給の紹介




イベントの幕開けを飾ったオープニングセッションでは、災害時の情報伝達やエネルギー確保についての紹介が行われました。

総務省関東総合通信局からは、災害時に限定された地域で情報を発信する「臨時災害放送局」の仕組みについて解説があり、非常時におけるラジオの重要性が改めて強調されました。

また、神奈川トヨタ自動車による「クラウンFCEV(燃料電池車)」の展示では、災害時に車を電源として活用するデモンストレーションが行われました。

FCEVはおおよそ3日間程度の原電供給が可能で、本イベントのステージは、FCEVから電源供給されていたのだそうです。

■自衛隊川崎出張所 自衛隊制服コレクション


ステージでは、他にも防災に関連するプログラムが充実。
自衛隊川崎出張所からは「陸海空自衛隊制服コレクション」で出演です。

■アイコミュニケーションズの災害対策電源ユニット「Eneco」の展示


電源回りではあわせて、アイコミュニケーションズによる災害対策電源ユニット「Eneco」も展示されていました。

「Eneco」は、災害時にも安全に電源の復旧ができるのだそうです。

■コアパーク中央のキッズスペース




会場内には、子どもたちが遊びを通して自然に防災知識を身につけられる工夫が随所に凝らされていました。

こすぎコアパークの中央には、キッズスペースを配置。防災にまつわる絵本などが並べられました。

小さなお子さんも、保護者の方と一緒にページをめくりながら、見て触れて学ぶ穏やかな時間が流れていました。

■災害時にもっていくものを選ぶゲーム














こちらは、災害時にもっていくものを選んでいくゲームです。
ジャンル別に、実に様々なアイテムがあります。

災害時には時間が限られていることが想定されますから、こういった体験をしておくことも有益かと思います。

ゲームに参加するとごほうびガチャができました。

■かわさきFMラジオDJ体験(写真提供:かわさきFM)


「かわさきFMラジオDJ体験」では、本物の機材を前にマイクに向かう貴重な体験ができました。

ラジオ局は、災害時の重要な情報インフラです。
情報を「伝える」側を体験することで、放送の役割を身近に感じたのではないでしょうか。

■保存食の紹介


■ピザづくり体験






「食」の観点からの防災体験も用意されました。
株式会社ロビームによるピザ作り体験では、身近な道具で調理を行う楽しさを通じて、非常時の食の工夫を伝えていました。

■中原区危機管理担当の「あそんで学ぼう!なかはら防災ひろば」




■城南進研グループの「わくわく防災教室」


■はちどりキッチンの「家族で心を合わせるコスギ防災コミュニケーションゲーム」




こちらは、はちどりキッチンによる「家族で心を合わせるコスギ防災コミュニケーションゲーム」です。

災害発生時には、家族がバラバラの場所にいることが想定されます。
実際の状況をシミュレーションして家族の行動を考える大切さを学びました。

■テープアート体験





(写真提供:かわさきFM)

こすぎコアパークの大きな壁面をキャンバスにした「テープアート体験」では、色とりどりのテープを使って自由に表現を楽しむ子どもたちの姿が見られました。

ご覧の通り、どんどん壁面がカラフルに彩られていきました。
非日常的な体験で、街への愛着を育むことにもつながりそうです。

■巨大すごろくで防災を学ぶ








こすぎコアパーク前の市道小杉町21号線で人気を集めていたのが「巨大防災すごろく」です。

自分がコマとなって進みながら、止まったマスのクイズに答えることでさまざまな防災知識を学ぶことができます。

■くつろぎのスペースも設置


■震災工作車「ASTACO」最後の展示






そして隣接イベント「コスギゴキゲンストリート」のエリアでは、赤い双腕が特徴的な震災工作車「ASTACO(アスタコ)」の展示も行われていました。

弊紙でもお伝えしてきた通り、このASTACOは残念ながら2026年3月末をもって引退が決まっています。
今回が本当に最後の展示・乗車体験ということで、多くの方が並んでいましたね。

■「はらっぱフェス」によるInstagramフォローキャンペーンも


■武蔵小杉・新丸子の街をめぐる「リアルなぞとき2026」も開催




また今回、「第2回はらっぱフェス」の企画として、Instagram「スキかわ」のフォローキャンペーンや、武蔵小杉・新丸子の街をめぐる「リアルなぞとき2026」なども開催されていました。

こちらもたいへん人気だったようです。
謎解きは結構難しかったという評判で、皆様無事に解けたでしょうか。

■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル 「かわさきFM 武蔵小杉☆防災フェスティバル2026」初開催、楽しく学べる企画が大盛況


今回のフェスティバルの様子は、武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルでも動画を公開しております。

災害への備えは一度学んで終わりではなく、こうした地域のイベントもきっかけとして定期的にアップデートしていくことが大切ですね。

来場された皆さんの表情からは、楽しく学べる満足感があったように思われました。

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川崎市 第2回はらっぱフェス開催のお知らせ
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2026年
04月01日

多摩川河川敷で音楽とクラフトビール楽しむ「SOUND & CHAIR '26」開催、川崎フロンターレコラボ「FRO AGARI YELL」も

武蔵小杉・新丸子エリアで多数のイベントを同時開催する「第2回はらっぱフェス」が2026年3月28日に開催されました。

そのうちのひとつ、音楽とクラフトビールの祭典「SOUND & CHAIR '26」が丸子橋近くの多摩川河川敷で開催されましたので、レポートいたします。

■音楽とクラフトビール楽しむ「SOUND & CHAIR '26」が丸子橋近くで開催、川崎フロンターレコラボ「FRO AGARI YELL」も


本イベントは、多摩川流域のクラフトビールブルワリーの交流と活性化を目指すプロジェクト「TABA(TAMAGAWA ALL BREWERIES ALLIANCE)」が開催する都市型カルチャーフェスティバルです。

お気に入りのキャンプチェアも持ち込み可能で、広大な芝生の上で音楽と地元のビールを自由に楽しむのがコンセプトです。

■丸子橋第2広場のイベント会場




会場となった丸子橋周辺には、ご覧の通り多くの方がチェアでそれぞれにゆとりあるスペースをつくりました。

青い丸子橋を背景に、思い思いの場所に椅子を配置する参加者の皆さん。
DJブースからは心地よいビートが流れ、河川敷特有の開放感と相まって非常にリラックスした空間が作り上げられていました。

■丸子橋を背に11ブルワリーが集結


今回出店していたのは、「TABA」に参画する多摩川流域の11ブルワリーです。
それぞれに個性あるクラフトビールを醸造しています。

■地元の鍵屋醸造所(カギヤブルワリー)






武蔵中原や武蔵小杉ににタップルームを構える「鍵屋醸造所(CAGHIYA BREWERY)」も出店していました。

「BEER is the KEY to connecting people」を掲げる鍵屋醸造所のブース。
「PILS NO.1」や「MELLOW YELLOW」など、多様なニーズに応えるラインナップが揃っており、飲み比べを楽しむ方の列が絶えませんでした。

■東海道BEER川崎宿工場(左)




■東海道BEER川崎宿工場×川崎フロンターレ共同開発「FRO AGARI YELL」


また地元ブルワリーとしては、川崎区の「東海道BEER川崎宿工場」も出店していました。

注目を集めていたのが、川崎フロンターレとの共同開発で、川崎の銭湯文化に着想を得た「FRO AGARI YELL(風呂あがりエール)」です。

ライトアップされたカウンターに並ぶビール。
このビールは、お風呂上がりの一杯として最適な、すっきりとした喉越しと香りが特徴です。多摩川河川敷という風通しの良い場所での一杯は、格別な味わいとなりました。

■飲み比べする方も多数




■キッチンカー出店も




11ブルワリーはそれぞれに個性がありますので、多種を飲み比べする方が多数いらっしゃいました。

またキッチンカー出店も並び、フード類もクラフトビールと合わせて楽しむことが出来ました。

■DJブースが会場を盛り上げ




そして会場の雰囲気を盛り上げたのが、DJが入れ替わり登場するDJブースです。

ステージ前ではリズムに合わせて体を動かす子供たちの姿も見られ、世代を問わず楽しめる雰囲気が漂っていました。

■ふわふわ遊具も


また、会場内には大型のふわふわ遊具(エア遊具「AIR TIME」)も設置されており、ビールを楽しむ大人だけでなく、家族連れの方々がピクニック感覚で滞在できる工夫がなされていました。

■夕暮れ時、それぞれの時間を過ごす


会場にはワンちゃんを連れて参加されている方も見受けられ、これは野外イベントならではの楽しみ方ですね。
多摩川の日常的な光景にイベントの特別感が混ざり合った、穏やかな時間が流れていました。

■ランタンに照らされる夕暮れ時の一杯




日が傾き始めると、各所に置かれたランタンに灯がともります。
ライトアップされたビールと、日没の東急線のシルエットが、昼間とはまた異なる情緒的な雰囲気を醸し出していました。

■ランニング企画も実施


また「Sound & Chair'26」の関連企画として、東京藝大発ベンチャー「coton」と共同開発した位置連動サウンドアプリWEBアプリによる「TABA CULTURE RUN」も行われていました。

走るルートや速度に合わせて音楽が変化する仕掛けになっており、多摩川周辺のブルワリーを巡るとドリンク割引やステッカーがもらえるキャンペーンも実施していたものです。

またこの日は「Sound & Chair'26」内でランニングイベントも行われていました。


「SOUND & CHAIR '26」は、多摩川という公共空間を「音楽」と「クラフトビール」というフィルターを通すことで、より贅沢なリビングのように活用する試みでした。

武蔵小杉周辺の豊かな環境を再発見できる、ゆったりとした時間が流れていたように思います。

■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル 多摩川河川敷で音楽とクラフトビール楽しむ「SOUND & CHAIR '26」開催、川崎フロンターレコラボ「FRO AGARI YELL」も


また、本イベントも武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルでレポート動画を公開しておりますので、あわせてご視聴ください。

【関連リンク】
SOUND & CHAIR '26 公式サイト
川崎市 第2回はらっぱフェス開催のお知らせ
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2026年
03月31日

上丸子跨線橋西側「斜路付き階段」供用開始、JR武蔵小杉駅綱島街道改札と南武沿線道路を接続

本日2026年3月31日14時頃、かねてより整備が進められていた上丸子跨線橋西側の「斜路付き階段」が供用開始となりました。

今回の階段供用により、JR武蔵小杉駅の綱島街道改札エリアと、南武線を挟んだ北側の南武沿線道路が直接結ばれることになりました。

■上丸子跨線橋西側「斜路付き階段」供用開始、JR武蔵小杉駅綱島街道改札と南武沿線道路を接続


今回の階段整備は、長年にわたる綱島街道(東京丸子横浜線)の拡幅事業およびJR武蔵小杉駅の利便性向上施策の一環です。

綱島街道は、丸子橋付近で中原街道から分岐し、綱島方面に向かう幹線道路です。
交通量が多く従前から渋滞が問題となっていましたが、武蔵小杉再開発と並行して4車線への拡幅工事が進捗してきました。

その中でも最後のボトルネックとして残されてきたのが上丸子跨線橋です。

■綱島街道と上丸子跨線橋
 綱島街道と上丸子跨線橋

跨線橋は南武線を跨ぎ、なおかつ並行して東海道新幹線の線路もあることから、鉄道の線路や運行を損なわない工法が必要です。

綱島街道拡幅の「市ノ坪工区」(上丸子跨線橋~二ヶ領用水)は1998年度から拡幅事業が着手され、上丸子跨線橋は2008年着工、その段階では2012年度の完成予定でした。

そこから工法変更を余儀なくされたことから、2022年3月28日の4車線化供用開始に至るまで実に14年を要する難工事となりました。

この時点では上丸子跨線橋には歩道が東側(新幹線側)にしかできませんでしたが、とにもかくにも車道の拡幅にこぎつけたわけです。

そして2023年12月24日に、JR武蔵小杉駅の「綱島街道改札」が供用開始になりました。

綱島街道改札への入口は上丸子跨線橋に接していますが、前述の通り歩道が東側にしかなかったため、跨線橋の西側からは歩行者が綱島街道改札にはアクセスできませんでした。

当初の計画から、上丸子跨線橋西側から、歩行者や自転車の動線を確保するための「斜路付き階段」の設置が待たれていましたが、本日ついにそのラストピースがはまった形です。

■斜路付き階段供用開始のお知らせ


■自転車も通行可能な斜路付き階段(綱島街道改札側)


新設された階段は、白を基調とした明るく清潔感のあるデザインです。

最大の特徴は、中央に設置されたスロープ(斜路)です。
これにより、歩行者だけでなく自転車を押して通行することが可能となりました。

南武沿線道路側から綱島街道改札、あるいは跨線橋を渡って武蔵小杉再開発地区や市ノ坪方面へ向かうルートがよりスムーズになります。

ただし、階段部分での自転車の走行は大変危険ですので、禁止です。
必ず自転車から降り、手で押して通行しましょう。

■跨線橋から綱島街道改札入口方面を見下ろして


階段を上って綱島街道改札入口方面を見下ろした風景です。
正面に中丸子地区のタワーマンション「リエトコート武蔵小杉 THE CLASSY TOWER」が見えました。

■跨線橋の上部


こちらは南武線をまたぐ跨線橋の上部です。
この部分は上丸子跨線橋の拡幅工事の段階で、先行して躯体が完成していました。

タワーマンションから見た際には狭く見えたのですが、実際に歩行してみると十分な幅がありました。

■南武沿線道路側を見下ろして


■南武沿線道路側の斜路付き階段


跨線橋を渡ると、南武沿線道路に出られます。

跨線橋の下には以前ご紹介した川崎フロンターレの装飾があり、すぐ隣には「アイリッシュバー マッキャンズ」があります。

「マッキャンズ」からすると、JR武蔵小杉駅の横須賀線方面までだいぶ距離が縮まったことになりますね。

■照明のついた夜間の斜路付き階段




また、斜路付き階段には照明が設置されています。

写真の通り夜間も一定の明るさが保たれており、周辺住民の皆さんの通勤・通学路としての安全性にも配慮されています。

綱島街道改札の供用開始から、跨線橋の整備、そして今回の階段供用と、武蔵小杉駅周辺の風景はここ数年でさらに大きく様変わりしました。

利便性が高まった新しい動線を、安全に活用していきたいですね。

■中原消防署前交差点へのアクセス道路は通行止め


なお、本日時点では斜路付き階段とあわせて整備された、中原消防署前交差点方面への側道はまだ通行止めでした。

ただ、ご覧の通り完成はしていますので、こちらも遠からず供用開始になるでしょう。

■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル 上丸子跨線橋西側「斜路付き階段」供用開始、JR武蔵小杉駅綱島街道改札と南武沿線道路を接続


本日の供用開始直後の様子や、実際に階段を昇降する際の動線については、武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルでも動画を公開しております。あわせてご視聴ください。

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2026年
03月30日

武蔵小杉駅前の道路が遊び場に、第2回はらっぱフェス連携企画「コスギゴキゲンストリート」で非日常空間が出現

武蔵小杉駅前の市道小杉町21号線を歩行者天国として開放する「コスギゴキゲンストリート」が2026年3月28日に開催されました。

このイベントは、同日に武蔵小杉・新丸子エリアで多数のイベントを同時開催する「第2回はらっぱフェス」の一環として中原区役所が主催したものです。

普段は車が通り過ぎるだけの道路を、「やりたいことを実現する場」「ふらっと立ち寄って交流できる場」に変えてしまおうという、ワクワクするコンセプトのもと実施されました。

今回は同じく「はらっぱフェス」のひとつ「こすぎるまちフェス」に続いて、「コスギゴキゲンストリート」をレポートします。

■武蔵小杉駅前の道路が遊び場に、第2回はらっぱフェス連携企画「コスギゴキゲンストリート」で非日常空間が出現


■会場となった市道小杉町21号線




「コスギゴキゲンストリート」の会場となった市道小杉町21号線は、武蔵小杉東急スクエアとKosugi 3rd Avenueの間の都市計画道路です。

当日はこの道路が全面開放され、子どもたちの笑顔に包まれました。

■道路が広大なキャンバスに




一番の人気は、道路に直接絵が描ける「チョークでお絵描き」。

普段なら絶対に怒られてしまう遊びですが、今日は特別です。色とりどりのチョークで、道路が大きなキャンバスへと姿を変えていきました。

■皿回し


■フラフープ


■ぽっくり


■縄跳び


■輪投げ


■中華ゴマ


また、会場内には昔懐かしい遊びもたくさん用意されていました。

●皿回し
●ぽっくり
●けん玉
●縄跳び
●フラフープ
●中国ゴマ
●輪投げ

「やりたい!」と思った遊びにふらっと参加して、いつの間にか知らない子同士で遊んだりする姿も見受けられました。

■震災工作車「ASTACO」最後のお披露目









そして、多くの注目を集めていたのが、赤い双腕が特徴的な震災工作車「ASTACO(アスタコ)」の展示です。

弊紙でもお伝えしてきた通り、このASTACOは残念ながら2026年3月末をもって引退が決まっています。
今回が本当に最後の展示・乗車体験ということもあり、長蛇の列ができるほどの人気ぶりでした。

長年、災害現場や訓練で活躍してきたその勇姿を、多くの市民が写真に収めていました。

■紙芝居とダンス。笑顔あふれるスペシャルプログラム




遊び場の一角では、ゲストによる催しも行われました。

「紙しばいや もっちぃ」さんによる紙芝居公演では、独特の語り口と客席まで入って熱演する姿に子どもたちも引き込まれていました。

また、誰もがダンスを楽しめる場を創る「ダンサンブル」によるダンスワークショップも開催され、駅前の路上でみんなで体を動かすという、まさに「ゴキゲン」な光景が広がりました。

■「こんな風景を作りたかった」という中原区役所の皆さん


今回の試みを通して、武蔵小杉駅前の道路の可能性を感じられたのではないでしょうか。
「ふらっと立ち寄って、誰かと笑い合える」、そんなあたたかな風景が広がる一日となりました。

■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル 武蔵小杉駅前の道路が遊び場に、第2回はらっぱフェス連携企画「コスギゴキゲンストリート」で非日常空間が出現


また今回も、武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルでイベントレポートを公開しておりますので、あわせてご視聴ください。

【関連リンク】
紙しばいや もっちぃ Instagram
ダンサンブル Instagram
川崎市 第2回はらっぱフェス開催のお知らせ
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2026年
03月29日

武蔵小杉の風物詩「第46回こすぎ花見市」好天のもと大盛況、曲芸師・石黒ヨンペイさんらステージも盛り上がり

本日、武蔵小杉の春の風物詩である「第46回こすぎ花見市」が開催されました。

二ヶ領用水・渋川沿いのソメイヨシノも満開に近づき、絶好のお花見日和となった会場は、朝から多くの来場者で賑わいました。

■「第46回こすぎ花見市」好天のもと大盛況、曲芸師石黒ヨンペイさんらステージも盛り上がり


■「KOSUGI CURRY」などキッチンカーが並ぶ渋川エリア




今年の「こすぎ花見市」は、二ヶ領用水や渋川を中心とした広い範囲にさまざまなブースが展開されました。

まず、渋川エリアには「KOSUGI CURRY」をはじめとするお馴染みのキッチンカーがずらりと配置されました。

■武蔵小杉駅前通り商店街などテントが並ぶ二ヶ領用水エリア




二ヶ領用水エリアに目を向けると、武蔵小杉駅前通り商店街のほか「JAGA」や「Gosso」といった地元の人気店が出店し、食欲をそそる香りが漂っていました。

■武蔵小杉駅前通り商店街の焼きそばも大人気


■ぐるぐるウインナー


■スーパーボールすくいなど縁日屋台


武蔵小杉駅前通り商店街のブースでは、鉄板で次々と焼き上げられる威勢の良い焼きそばや、射的などの縁日屋台が並び、子供たちの楽しそうな声が響いていました。

■「コスギアイハグ」のテイクアウト






■似顔絵コーナーも


昨年オープンした「コスギアイハグ(KOSUGI iHUG)」周辺も活気に満ちていました。

「コスギグリルマーケット」のテイクアウト販売エリアの近くには、恒例の似顔絵コーナーもありました。

■ウェルネスリビング棟前のフリーマーケットエリア


■ワークショップも出店




ウェルネスリビング棟前には掘り出し物を探す人で賑わうフリーマーケットエリアが広がりました。

ここには子どもたちの間で流行しているシール帳をデコレーションできるワークショップも出店し、子どもたちが真剣なまなざしで創作していましたね。

■地元の味を堪能。JAGAの「コルカタチキンビリヤニ」




■インドビールも


お花見に欠かせないグルメも、今年も引き続き充実のラインナップでした。

インドネパール料理の「JAGA」では、看板のカレーはもちろんのこと「コルカタチキンビリヤニ」が登場しました。

チキンとじゃがいも、ゆで卵が贅沢に入った本格的な味わいで、気温が上がるなかインドビールと一緒に楽しむ方の姿も見られました。

■「Gosso」の串カツ


また、法政通り商店街入口にある人気店「Gosso」では、その場でタレにくぐらせる串カツを販売。

片手で持ちやすいフードは、お花見散策のお供にぴったりです。

■春の空に響く音。ステージプログラムは「和太鼓祇園」から














アイハグ広場の特設ステージでは、多彩なパフォーマーが会場を盛り上げました。
このステージの様子は、武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルでも公開しておりますので、是非ご視聴ください。

満開近い桜を背景に力強い音を響かせたのは、2000年に結成された和太鼓グループ「和太鼓祇園」の皆さんです。

幼児から60代までが活動中という、幅広い世代のメンバーがチーム一丸となって叩く太鼓は迫力満点。
地元のお祭りやイベントでお馴染みの彼らですが、2024年の単独コンサートを経てさらにパワーアップした姿を見せてくれました。

■アコーディオン奏者のあんざいのりえさん


続いて登場したアコーディオン奏者のあんざいのりえさんは、幅広い年代が親しめる音色で会場を温かな空気で包みました。

東京都ヘブンアーティスト(東京都が認定するパフォーマー資格)としても活動されており、タップや曲芸を交えたステージは親しみやすいものでした。

■恐竜ショー




ステージ中盤には、子どもたちが集まる恐竜ショーが開催されました。
大きな恐竜の着ぐるみが登場し、輪っかくぐりなどのパフォーマンスを披露。そのユーモラスな姿を、皆さん楽しんでいました。

ショー終了後には恐竜とのフォトセッションも行われ、多くの家族連れが記念撮影を楽しんでいました。

■曲芸師の石黒ヨンペイさん






コメディアンである父・石黒サンペイさんに弟子入りしてキャリアをスタートさせた石黒ヨンペイさん。

楽しい手品や曲芸を次々と繰り出し、皆さん笑顔で観覧されていました。

■お父様の石黒サンペイさんとの共演も


途中、お父様の石黒サンペイさんのハーモニカ芸との共演も。
ユーモアあふれる、温かいステージでした。

ステージプログラムは、前述の通り武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルでダイジェストを公開しております。
写真だけでは伝わらないパフォーマンスが楽しめますので、是非ご視聴ください。

今年の「こすぎ花見市」は、まさに春爛漫といった雰囲気の中で、武蔵小杉の活力を改めて実感できる一日となりました。
明日以降も、しばらくは美しい桜を楽しめそうです。

二ヶ領用水沿いの散策とともに、地元の春をゆっくりと味わってみてはいかがでしょうか。

■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル 「第46回こすぎ花見市」好天のもと大盛況、曲芸師石黒ヨンペイさんらステージも盛り上がり


【関連リンク】
あんざいのりえさん 公式サイト
石黒ヨンペイさん 公式サイト
2026/3/22エントリ 二ヶ領用水など武蔵小杉周辺各地で春の訪れ告げるソメイヨシノ開花、3/29(日)「第46回こすぎ花見市」も開催へ

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2026年
03月28日

文字を愛でるクリエイターイベント「こすぎるまちフェス2026」開催、「武蔵小杉」タイポグラフィに桔梗屋「みかぼ焼き」など地元店舗グッズも

本日「第2回はらっぱフェス」と題して、武蔵小杉・新丸子エリアの各所でイベントが同時開催されました。

街中が賑わう中、まずは武蔵小杉タワープレイスを会場に行われた「こすぎるまちフェス2026」をレポートします。

■文字を愛でるクリエイターイベント「こすぎるまちフェス2026」開催、「武蔵小杉」タイポグラフィに桔梗屋「みかぼ焼き」など地元店舗グッズも


川崎市まちづくり局が主催するこのイベントは、“まちを推すなら、文字から愛でよう”というユニークなコンセプトを掲げています。

公共空間を活用し、地元の地名などをデザインした「タイポグラフィ」を通じて、街の魅力を再発見しようという試みです。

■会場の武蔵小杉タワープレイス公開空地






会場では、タイポグラフィックデザインコンテストの受賞作品をあしらった限定ショップやワークショップ、キッチンカーなどが登場し、多くの人で賑わいました。

■グランプリは「夜景の武蔵小杉」。受賞者の賀来竜ノ輔さん




本フェスに先立ち開催されていた「タイポグラフィックデザインコンテスト」
武蔵小杉・新丸子の魅力を文字で表現するこの大会で、見事グランプリ(最優秀賞)に輝いたのは、賀来竜ノ輔(かく りゅうのすけ)さんでした。

賀来さんはかつて武蔵中原にお住まいだった時期があり、当時武蔵中原から見えた「武蔵小杉のタワーマンションの夜景」の美しさが強く印象に残っていたそうです。
受賞作「夜景の武蔵小杉」は、その時の記憶をイメージして創作されたとのこと。

スタイリッシュでありながら、どこか温かみを感じるデザインが素敵でした。

■「武蔵小杉ライフ」のロゴもタイポグラフィ


なお余談ですが、弊紙「武蔵小杉ライフ」のロゴも、タイポグラフィを取り入れて川崎市在住の加藤敏和様にデザインしていただいたものでした。

このロゴは「武・蔵・小・杉」に対しそれぞれワンポイント、「緑・発展・人々・水」を表しています。
等々力緑地、多摩川、二ヶ領用水に代表される自然。再開発によって変わりゆく街並み、明るい未来。そしてこの街に暮らす人々。武蔵小杉の多様なイメージを表現したものです。

■表彰作品はグッズ展開


■賀来さんら表彰クリエイターの作品も販売


「こすぎるまちフェス」では、賀来さんらタイポグラフィックデザインコンテストの表彰クリエイターの作品グッズ化して販売していました。

個性あふれるデザインばかりで、見ているだけで楽しかったです。

■新丸子「菓心 桔梗屋」での「みかぼ焼き」コラボグッズ販売




また本イベントでは、クリエイターと地元店舗がコラボレーションした限定グッズも展開していました。

なかでも目を引いたのが、新丸子の老舗和菓子店「菓心 桔梗屋」の看板商品「みかぼ焼き」をモチーフにしたグッズです。

グラフィックデザイナーの橋本太郎さんによって描き出された、愛くるしい表情の「みかぼ焼き」キーホルダーとステッカー。
実物の「みかぼ焼き」と並べてみると、その可愛さに思わず笑みがこぼれます。

■「武蔵小杉」「新丸子」をデザイン化、諸橋拓実さんのシルクスクリーン体験











会場で特に人気を集めていたワークショップが、デザイナーの諸橋拓実さんによる「自分だけのまちロゴ・トートバッグを作ろう!」です。

これは、用意された「武蔵小杉」や「新丸子」のタイポグラフィ、そして個性的なイラストの中から好きなものを選び、その場でトートバッグにシルクスクリーンプリントできるという企画です。

参加者がデザインとプリント位置を選択すると、諸橋さんがスキージ(インクを伸ばす道具)を動かし、プリント作業をしてくれました。

シルクスクリーンによって自分だけの「まちロゴ」がバッグに定着し、完成したバッグを嬉しそうに掲げる参加者の姿が印象的でした。

■過去にご紹介した地域のお店も続々登場(古着とレコードの「daze & easy」)


■古絵本のお店「STAR★BOOKS」


■バウムクーヘン専門店「MYSTAR BASE」


会場のポップアップストアには、過去に弊紙でご紹介した地元店舗も数多く出店していました。

●古絵本のお店「STAR★BOOKS」
●古着とレコードの「daze & easy」
●バウムクーヘン専門店「MYSTAR BASE」

おなじみのお店が、本フェスならではの「文字」をテーマにした空間に違和感なく溶け込んでいましたね。

■子どもたちが夢中、「木育コーナー」での積み木体験




また今回、新たに武蔵小杉タワープレイスの1階建物内も会場となり、木のぬくもりに触れられる「木育コーナー」も設置されていました。

子供たちが集中して高い塔を作り上げたり、思い思いの形を作って遊んだりと、会場は木のぶつかり合う心地よい音に包まれていました。

今回の「こすぎるまちフェス」は、私たちが毎日目にしている「文字」の、デザインの力で街への愛着を深めようという、たいへん挑戦的なイベントでした。
その達成は外形的にわかるものではありませんが、少なくとも、参加者の皆さんは大いに楽しんでいらっしゃったかと思います。

■賀来竜ノ輔さんInstagram
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■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルで 文字を愛でるクリエイターイベント「こすぎるまちフェス2026」開催、「武蔵小杉」タイポグラフィに桔梗屋「みかぼ焼き」など地元店舗グッズも



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