武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2015年
04月07日

川崎市立井田病院が4月1日全面開院、がん医療・救急医療などを機能強化

【Reporter:はつしも】

建て替えが進められていた川崎市立井田病院が、2015年4月1日より全面開院となりました。

■川崎市政だより 井田病院全面開院 地域医療の中核として
http://www.city.kawasaki.jp/250/page/0000065494.html

■川崎市立井田病院(正面入口側から)
川崎市立井田病院(正面入口から)

井田病院は、1949年に井田山の上に開院した市立病院です。
当初は結核専門でしたが、その後一般医療、生活習慣病、緩和ケアなど、地域の医療を支える病院として発展してきました。

開院から60年が経過し、耐震性の問題も指摘されたことから旧1号棟~3号棟を順次取り壊し、新棟にまとめることとなりました。
2012年5月1日には免震構造を採用した施設の大部分が完成し、新棟が一旦開院となりまして、同日のエントリでもご紹介しております。

今回はさらにがん医療、救急医療などの機能が強化され、「全面開院」という形になったものです。

■川崎市立井田病院(裏側から)
川崎市立井田病院(裏側から)

今回拡充されたのは、内視鏡・化学療法・救急の3センターです。
このうち救急センターは新設されたもので、救急部門のスペースと医師数が拡充されています。

病棟の見た目には大きな変化はありませんが、いざというときの対応力が強化されているのは有り難いことですね。

■旧棟(左側)と新棟(右側)
旧棟(左側)と新棟(右側)

■分離された新旧両棟の接続部分
分離された新旧両棟の接続部分

■旧棟の全景
旧棟の全景

さて、これで井田病院の工事が終了したわけではありませんで、新棟の隣にはまだ旧棟が残されています。
こちらは3号棟で、現在は新棟との接続部分が取り壊され、完全に閉鎖されています。

■井田病院再整備の模型
井田病院再整備の模型

■立体駐車場
立体駐車場

新棟入口近くに展示されている井田病院再整備の模型を見ると、残された3号棟は立体駐車場になることがわかります。
新棟全面開院⇒旧棟閉鎖⇒旧棟解体⇒立体駐車場建設、というステップを踏むわけですね。

またその隣(上記写真左側)には、模型上は院内保育所が配置されています。
こちらもまだ現状は平地の駐車場であり、保育所は着工していません。

病院の診療機能としては全面開院ですが、周辺機能はまだ未完成の状態です。

■ソメイヨシノの咲く井田病院新棟
ソメイヨシノの咲く井田病院新棟

井田病院は井田山の上にあり、駅からもたいへん離れています。
それだけにアクセスはバスや自家用車など車に依存することになりますので、駐車場の整備は必須でしょう。

再整備中は従来の駐車場も利用が限定される状態でしたので、今後着工するとみられる立体駐車場の完成が待たれるところです。

■矢上川付近から、井田病院を見上げて
矢上川付近から、井田病院を見上げて



なお、2014/6/7エントリでご紹介した井田病院の「からだにおいしい定食」は、現在も同病院のレストラン「ポールライト」で1日10食限定で提供されています。
最近は不定期になっているそうですので、あらかじめご承知くださいませ。

■井田病院の「からだにおいしい定食」
井田病院の「からだにおいしい定食」

井田病院の「からだにおいしい定食」

【関連リンク】
川崎市立井田病院 ウェブサイト
2011/3/7エントリ 井田山(1):井田山から見る武蔵小杉
2012/1/6エントリ 井田山(2):井田平台公園
2012/5/1エントリ 井田山(3):井田病院の新棟が本日開院
2013/6/1エントリ 井田山(4):中原市民健康の森と、ホタルの放流
2013/5/11エントリ 井田病院において2013年6月29日に「病院レストランを考えよう!ワークショップ」が開催、5月12日朝9時より事前登録開始
2013/7/8エントリ 井田病院の「病院レストランを考えよう!ワークショップ」開催レポート
2014/6/7エントリ 井田病院レストラン「ポールライト」の「からだにおいしい定食」

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2015年
03月26日

武蔵小杉目線で巡る、「新川崎スクエア」本日開業レポート

【Reporter:はつしも】

本日、新川崎駅前に三井不動産の商業施設「新川崎スクエア」がオープンしました。
同施設には「マルエツ」など18店舗が出店し、駅前のにぎわいを形成することになります。

■三井不動産 鹿島田駅西部地区第一種市街地再開発事業 生活利便施設棟の施設名称と全18店舗を決定 「新川崎スクエア」3月26日(木)オープン
http://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2015/0203/
※2月3日のリリースです。商業施設のウェブサイトは今のところ開設されていないようです。

■新川崎スクエア
新川崎スクエア

「新川崎スクエア」は、鹿島田駅西部地区第一種市街地再開発事業の一部として三井不動産により開発が進められたものです。
現在は新川崎駅前の交差点からデッキで接続されており、将来的には同様に鹿島田駅からもデッキ接続されることが計画されています。

建物は5階建てで、以下のような構成になっています。

▼4階、5階 ジェクサー・フィットネス&スパ 新川崎 ※4月16日オープン
▼3階 飲食・物販・サービス店舗・クリニック・保育所
▼2階 駐車場
▼1階 マルエツ


このうち駅とデッキで接続されているのが3階で、ここが飲食・物販・サービス店舗などで賑わうようになっています。

■1階のマルエツ、フィットケアデポ
1階のマルエツ、フィットケアデポ

■3階の専門店街
3階の専門店街

■ドトール新業態「CAFÉ COLO+」
ドトール新業態「CAFÉ COLO+」

■「スシロー」
「スシロー」

■「ダイソー」
「ダイソー」

■しんかわさき保育園
しんかわさき保育園

3階の専門店街には、100円ショップ「ダイソー」や「QBハウス」といった気軽に利用できる店舗のほか、飲食店では人気の回転寿司店「スシロー」、「サイゼリヤ」、ドトールコーヒーの新業態「CAFE COLO+」などが出店しています。

また隣接の「パークタワー新川崎」など大規模マンションの開発が進む新川崎の地域ニーズにこたえて、「しんかわさき保育園」も開園します。

3階の専門店街は全体的に小規模で、素通りであれば1分程度で端から端まで歩けると思います。

■トイレ・ベビー休憩室・喫煙所のご案内
トイレ・ベビー休憩室・喫煙所のご案内

新川崎スクエアは商業施設としては大規模なものではありませんが、車椅子対応のトイレやベビー休憩室、喫煙所など、最近の商業施設の標準装備はしっかり用意されていました。 

4階、5階の「ジェクサー・フィットネス&スパ新川崎」は本日時点ではまだ準備中で、4月16日オープン予定となっています。



さて、それではここからは少し、「武蔵小杉目線」で新川崎スクエアを見て行きましょう。

■フーディアム武蔵小杉・ららテラス武蔵小杉に、似ています
フーディアム武蔵小杉・ららテラス武蔵小杉に、似ています
 
■ららテラス武蔵小杉
ららテラス武蔵小杉

 これはご覧の通りですね。
武蔵小杉において三井不動産が開発したフーディアム武蔵小杉・ららテラス武蔵小杉に似ています。

デベロッパーが同じですので、これは3兄弟(3姉妹?)のような感じでしょうか。

■武蔵小杉が、見えます
武蔵小杉が、見えます

3階の専門店から外を見ると、綺麗に武蔵小杉の高層ビル群が吹き抜けの向こうに見えました。
これは今までなかった構図ですね。



■「シンカモール」側の駅前交通広場
「シンカモール」側の駅前交通広場

■完成記念式典のご案内
完成記念式典のご案内

■川崎市ウェブサイト 新川崎交通広場の供用開始及び完成記念式典の開催について(お知らせ)
http://www.city.kawasaki.jp/500/page/0000066080.html

 なお、「新川崎スクエア」と線路をはさんだ反対側には、商業施設「シンカモール」の前に新しい交通広場が完成していました。
こちらは3月29日(日)に完成記念式典が開催されるということです。

新川崎は武蔵小杉から横須賀線で一駅で、過去のエントリでご紹介した「夢見ヶ先動物公園」の最寄り駅でもあります。
わざわざ「新川崎スクエア」に来るケースは少ないと思いますが、お立ち寄りの際には武蔵小杉ビュースポットも試してみてはいかがでしょうか。

■夢見ヶ崎の階段の途中から見えた武蔵小杉の高層ビル群
 

【関連リンク】
2013/8/17エントリ 横須賀線に乗って、夢見ヶ崎動物公園へ

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2015年
03月22日

多摩川浅間神社の見晴らし台から望む、武蔵小杉周辺パノラマ

【Reporter:はつしも】

中原区から丸子橋を渡ってすぐの台地に「多摩川浅間神社」があります。
ここには見晴らし台が設置されていまして、多摩川越しに武蔵小杉の高層ビルなど中原区を一望することができます。

■多摩川浅間神社
浅間神社 

浅間神社

■多摩川浅間神社 ウェブサイト
http://www.sengenjinja.info/

多摩川浅間神社は、800年前に創建されたと伝えられ、家庭円満・安産・子安の神様である木花咲耶姫命を御祭神としています。

源頼朝の妻・政子が出陣する頼朝を追ってここまできたときに富士山を見たとされ、昔から眺めの良い場所だったようです。

■多摩川浅間神社の見晴らし台
多摩川浅間神社の見晴らし台

多摩川浅間神社の見晴らし台は、多摩川側にせりだした建物の上にあります。
このような形状で目の前は多摩川ですから、視界をさえぎるものがありません。

ここから、多摩川沿いのパノラマを楽しむことができるようになっています。

■東急線と富士山
東急線と富士山

東急線と富士山

多摩川浅間神社の見晴らし台からは、今でも冬場などコンディションが良い日には、丹沢山系ごしの富士山を見ることができます。

富士山よりも右手にある高い建物は、富士通川崎工場本館ビルです。

■丸子橋と武蔵小杉の高層ビル
丸子橋と武蔵小杉の高層ビル

丸子橋と武蔵小杉の高層ビル

視線を丸子橋方面に移すと、橋の向こうに武蔵小杉の高層ビル群が見えます。

この風景はコマーシャルやドラマ、映画などでも何度も使われていますね。

■多摩川浅間神社からのパノラマ

こちらをクリックすると拡大ウインドウが開きます

多摩川浅間神社の見晴らし台から撮影した写真を、パノラマ画像に加工してみましたので、どうぞご参照ください。
写真下部のリンクをクリックすると、拡大ウインドウが立ち上がります。

■多摩川浅間神社のマップ
多摩川浅間神社のマップ

多摩川浅間神社は、冒頭に申しあげたとおり丸子橋をわたってすぐの場所にあり、武蔵小杉からは徒歩でも行けないことはない距離です。

天気の良い日にでも、ちょっとお散歩してみるのもよいと思います。

【関連リンク】
2009/5/30エントリ 丸子橋公園の「初代丸子橋親柱」
2009/7/2エントリ 丸子橋で、都県境に立つ
2011/1/9エントリ 武蔵小杉から見る東京スカイツリー
2011/1/25エントリ 丸子橋から見えるもの
2011/5/18エントリ 丸子橋第一運動広場の整備進む
2011/6/1エントリ 丸子橋の大田区側の親柱
2011/7/16エントリ 「ガス橋」と平間の渡し
2011/11/25エントリ 大田区から見る武蔵小杉再開発ビルと、富士山
2012/8/15エントリ ガス橋から見た、六郷土手の花火大会
2013/7/19エントリ 多摩川河川敷の、ハート型の木

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2015年
03月15日

中原区発祥のスポーツ「リングビー」と、4月11日(土)開催「親子で楽しむリングビー体験教室」

【Reporter:はつしも】

「リングビー」というスポーツを、ご存じでしょうか。
最近、武蔵小杉を紹介するテレビで何度か取り上げられましたので、目にしたことがある方もいらっしゃるのではないかと思います。

今回はこの「リングビー」と、4月11日(土)に開催される「親子で楽しむリングビー体験教室」をご紹介したいと思いますい。

■リングビー協会 ウェブサイト
http://www.ringbee.jp/

■リングビー
リングビー

■リングビー 大小のセット
リングビー 大小のセット 

リングビーは、投げて楽しむスポーツ遊具です。
高密度のスポンジ素材で、中心には穴が開いていて衝撃を吸収します。

ぶつかっても痛くない、「公園で遊べる」遊具として設計されています。
製造元は中原区市ノ坪にある三喜工業株式会社で、中原区発祥のスポーツです。

大小のセットがありまして、小は室内や小さいお子さんでも使えるようになっています。

実際に投げてみるとなかなか気持ち良いですし、けがや何かを壊したりということを気にしなくてもよいので、安心して遊べました。

■リングビー紹介(Youtube動画)


リングビーの遊び方は、写真よりもYoutube動画で見てみるのがよいと思います。
基本の「スロー」と「キャッチ」です。

中心に穴がありますので、足でキャッチしたり、さまざまな応用技があります。

■リングビーを使ったゲーム「スコアーズ」(Youtube動画)


■日本リングビー協会 リングビーを使ったゲーム
http://www.ringbee.jp/game/

日本リングビー協会のウェブサイトでは、リングビーを使ったゲームとして「スローラン」「スコアーズ」という2つが紹介されています。

上記は「スコアーズ」を紹介した動画です。
お子さんに持たせたら、いろいろアレンジして自由に遊びそうですね。

■リングビー取扱い場所「フジスポーツ」
 

フジスポーツのリングビー
 
■リングビー取扱い場所「とどろきアリーナ」
リングビー取扱い場所「とどろきアリーナ」

リングビーは、武蔵小杉駅周辺では南武線高架下(市ノ坪交差点そば)のフジスポーツ、等々力緑地のとどろきアリーナ内売店で販売されています。

とどろきアリーナの周辺は広いスペースもありますので、そのまま遊べますね。
昨年紹介されていたテレビも、この場所で収録していました。



さて、そんなリングビーを体験できるイベントが、2015年4月11日(土)に中原市民館で開催されます。
NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントの「+Care Project」(プラスケアプロジェクト)による「親子で楽しむリングビー体験教室」です。

■「親子で楽しむリングビー体験教室」
「親子で楽しむリングビー体験教室」

■+Care Projectウェブサイト 「親子で楽しむリングビー体験教室」
http://kosugipluscare.jimdo.com/event/リングビー体験/
 
■「親子で楽しむリングビー体験教室」の開催概要
▼日時:2015年4月11日(土)10:00~12:00
▼会場:中原市民館 ホール
▼講師:日本リングビー協会代表 川浪英喜さん
▼対象:小学生 + その親御さん、中高生、大人
※小学校3年以下は保護者同伴に限り参加可能です
▼先着:20名様
▼参加費:100円(保険料として)
▼服装、持ち物:運動出来る服装&靴(上履きの必要はなし)

▼申込方法:

メールinfo@musashikosugi.or.jp)またはFAX(044-431-3135)でお願いいたします。 →メールの場合、タイトルを「リングビー 申込み」としていただき、申込代表者名、お電話番号、ご住所、パソコンからのメールを受け取れるメールアドレス、代表者を含めた申込み人数(大人〇名、子ども〇名)、をご明記下さい。
ご案内チラシおよびFAX申込用紙

▼お問い合わせ先:
NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント TEL044-433-9180(火~土:10時~17時)

「+Care Project」については、これまでにも何度かご紹介してきました。

「病気にならないまち/病気になっても安心して暮らせるまち」をテーマにまちづくりを支援するプロジェクトです。川崎市立井田病院医師の西智弘さんをプロジェクトリーダーとして、健康に関する取り組みを展開しています。

「コスギフェスタ」「こすぎ美人教室」「もちつき大会での健康企画」など、これまでに実施された企画については、エントリ末尾の関連リンクをご参照ください。

■コスギフェスタ2014での「+Care Project」肌湿度測定
 

今回は健康に直結する「スポーツ」がテーマです。
日本リングビー協会代表の川浪英喜氏を講師に迎えて、中原区発祥のスポーツ「リングビー」を家族で楽しむ体験教室を開催します。

この機会にリングビーを一緒に楽しむ仲間もできそうですし、やってみたい方には良いイベントかと思います。

リングビーに限らず、どうしても体を動かす機会が少なくなってきますので、何かしら運動する機会を持ちたいと個人的にも思っているところです。

■リングビーを持って、外に出よう


【関連リンク】
「+Care Project」ウェブサイト
NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント ウェブサイト
西智弘さんブログ かわさきOncology&Palliative Care
西智弘さんTwitter @tonishi0610
2013/7/8エントリ 井田病院の「病院レストランを考えよう!ワークショップ」開催レポート
2013/7/15エントリ 「idacafe」で「モトスミ がん哲学カフェ」が2013年7月20日(土)スタート
2013/12/8エントリ 武蔵小杉駅前通り商店街のもちつき大会・井田病院 西智弘先生の健康相談開催レポート
2014/6/7エントリ 井田病院レストラン「ポールライト」の「からだにおいしい定食」 2014/10/16エントリ 10月25日(土)開催「コスギフェスタ2014」の「+Care Project」
2014/10/20エントリ 10月25日(土)開催「コスギフェスタ2014」に「KOSUGI CURRY」「SHIBA COFFEE」が共同出店、翌日より「+Care Project」の「Walk & Get」に参加
2015/12/14エントリ 武蔵小杉駅前通り商店街のもちつき大会開催レポート:「+Care Project」が健康企画を展開

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2015年
03月10日

とどろきアリーナのスポーツイベント「東日本大震災復興支援 アリーナまつり」が2015年3月14日(土)開催

【Reporter:はつしも】

2015年3月14日(土)に、等々力緑地のとどろきアリーナにおいて「アリーナまつり」が開催されます。

■3月14日(土)開催「アリーナまつり」の案内(PDF)
http://homepage2.nifty.com/todorokiarena1/maturi.pdf

3月14日(土)開催「アリーナまつり」の案内
※上記PDFで拡大したものを参照できます。

■「アリーナまつり」の概要
▼日時:2014年3月8日(土)9:00~16:30
※雨天の場合は一部の催しが中止となります。
▼会場:とどろきアリーナ
▼費用:無料
▼持参物:室内シューズ
▼主催・問い合わせ先:川崎市とどろきアリーナ Tel.044-798-5000

http://homepage2.nifty.com/todorokiarena1/

■プログラム
<サブアリーナエントランス>
○開会式9:00~
宮内中学校 吹奏楽部 演奏/館長挨拶/来賓挨拶/フォトコンテスト表彰/1日館長紹介
○東日本大震災復興支援 岩手・宮城・福島・物産販売
○JAセレサ川崎地産品販売
○体成分測定会と健康相談(株式会社明治スポーツプラザ)
○かわさきスポーツパートナー紹介

■被災地3県の物産販売
被災地3県の物産販売
 
■かわさきスポーツパートナー紹介「川崎フロンターレ」
川崎市のスポーツ紹介「川崎フロンターレ」
 
<アリーナ広場>
○フリーマーケット
○キッチンカー
※雨天の場合は中止になります。ご了承ください。

■フリーマーケット
フリーマーケット


<サブアリーナ(3階)>
○9:30~11:30 バドミントン、ソフトバレーボール、キッズコーナー
○12:00~13:00  各グループ発表会
シンギングフラ/とどろきキッズ新体操/夢のタップダンス同好会/Laule'aフラダンスサークル(予定)
○13:30~16:30 やさしいテニス、卓球、トランポリン、キッズコーナー
※キッズコーナーは未就学児の親子で自由に遊べる場所です。

■ダンスの体験
ダンスの体験


■活動グループの発表会
活動グループの発表会

<体育室(2階)>
○9:30~10:30 モーニングヨガ
○10:45~11:45 シェイプアップボクシング
○13:00~14:00 太極拳
○14:15~15:15 ZUMBA
○15:30~16:30 美姿勢エイジングケアメソッド

<研修室(2階)>
○10:00~13:00 昔遊びコーナー(けん玉・お手玉・折り紙等)
○13:00~14:30 川崎カルタを楽しもう会
○15:00~16:00 家族でヨガ

<プレイルーム(3階)>
○9:45~10:45 赤ちゃんから始めるスキンケア(※事前予約制)
○11:00~12:00 赤ちゃんとサインでおはなし(※事前予約制/生後2 ヶ月~おはなしができる前までの赤ちゃんが対象)
○12:30~16:00 ベビーフロアー
※先着各10組。前掲の主催者問い合わせ先までご連絡ください。


「アリーナまつり」は、川崎市とどろきアリーナの主催によるスポーツイベントです。
同施設では普段、さまざまな団体によるスポーツなどのプログラムが提供されていまして、それらを実際に体験することができます。また「発表会」というかたちで、ダンスグループなど各団体の練習の成果を発表する場ともなっています。

また本イベントは、冒頭でご紹介したチラシにもあるように「東日本大震災復興支援」をうたっています。
今年も岩手県・宮城県・福島県の3県の物産販売が行なわれます。

■とどろきアリーナウェブサイト スポーツ教室一覧
http://homepage2.nifty.com/todorokiarena1/3zigyouannai_folder/
zigyouannai3.html


とどろきアリーナのウェブサイトを参照すると、平成27年度第1期(4月~7月)の募集状況が一覧で掲載されています。
人気のフットサルからヨガまで、幼児・小学生向け/親子向け/大人向けのそれぞれをターゲットに、幅広いプログラムが用意されています。

これらの中から一部が今回の「とどろきアリーナまつり」に登場していまして、4月以降の参加を検討する場にもなっているわけです。
体を動かす機会が少なくなってきている昨今、ちょうど良い機会かもしれません。
プログラムによって上履きが必要となるものもありますので、ご注意くださいね。

【関連リンク】
2012/3/10エントリ とどろきアリーナの「東日本大震災復興支援 アリーナまつり」開催レポート
2013/3/25エントリ とどろきアリーナの「東日本大震災復興支援 アリーナまつり」でいただく、東北地方物産

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2015年
03月05日

2015年3月1日制定、「中原区の木・モモ」とシンボルマーク

【Reporter:はつしも】

2015年3月1日をもって「中原区の木」が「モモ」に制定されました。
これにあわせて「モモ」のシンボルマークが作成され、中原区より発表されました。

■中原区ウェブサイト 中原区の木モモ
http://www.city.kawasaki.jp/nakahara/page/0000065588.html

「中原区の木」は、川崎市制90周年を記念して、区民の皆さんの地域への愛着心を高めることを目的として、区の新たなシンボルとして制定されたものです。
これまでのエントリでご紹介したように、この検討にあたっては制定委員会が選定した候補に対する一般投票も行われ、最も多くの支持を集めた「モモ」が選ばれることとなりました。

■中原区の木「モモ」のシンボルマーク
中原区の木「モモ」のシンボルマーク

こちらが、今回制定されたシンボルマークです。
一般公募された原画をもとに、デザイナーがブラッシュアップをしてデザイン化されたものです。モモのイラストに、「木のぬくもり うるおいあるまち 中原区」というメッセージが添えられています。

今後中原区のウェブサイトや広報物等に掲載され、中原区の魅力のひとつとしてPRされていくものと思います。
また所定の手続きを踏むことで、民間など行政組織以外でも印刷物等にこのシンボルマークを使うことができます。

■中原区ウェブサイト 中原区「区の木」シンボルマーク使用承認要領
http://www.city.kawasaki.jp/templates/outline/
nakahara/0000065587.html


■二ヶ領用水沿いの「モモ」
二ヶ領用水沿いの「モモ」

最近二ヶ領用水を通った際に、ちょうどモモの花が咲いていました。

中原区はかつては「桃の里」とも呼ばれ、大正~昭和にかけては全国有数のモモの産地でしたが、現在では都市化が進んでモモを出荷する姿は見られなくなりました。
しかしながら「桃の里」としての歴史を後世に伝えるべく、市民グループ「二ヶ領用水・中原桃の会」の手により二ヶ領用水沿いにモモの植樹、手入れが行なわれてきたところです。

■二ヶ領用水・中原桃の会/二ヶ領用水・中原桃の会プロジェクト21 ウェブサイト
http://msonoda.web.fc2.com/

同会によって植樹されたモモは11種類あるということで、ひとくちに「桃の木」といってもいろいろあるのですね。
寿命などもあって維持していくのも簡単ではないようですが、地域の皆さんの協力によって、毎年綺麗な花を咲かせています。

■二ヶ領用水の桃(中原区ウェブサイトより)
二ヶ領用水の桃(中原区ウェブサイトより)

桃の開花することになると、二ヶ領用水沿いで早咲きの桜の姿も見えるようになります。
そろそろ気温も上がってきましたし、武蔵小杉の街が徐々に春の装いになってくることでしょう。

■二ヶ領用水の早咲きの桜
二ヶ領用水の早咲きの桜

【関連リンク】
中原区 中原区の花パンジー
2012/6/11エントリ 「二ヶ領用水 中原桃の会」による中原区制40周年記念植樹「源平枝垂れ桃」
2014/8/10エントリ 中原区が「区の木」を制定へ、5つの候補を選定し一般募集スタート
2014/11/3エントリ 「中原区の木」が「モモ」に決定、シンボルイラストの原画を12月5日(金)まで募集中

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2015年
02月19日

「JR東日本 映画ドラえもんスタンプラリー」が南武線・東海道線で開催中、武蔵小杉駅がゴール駅に

【Reporter:はつしも】

南武線および一部東海道線エリアにおいて、「JR東日本 映画ドラえもんスタンプリー」が2015年3月22日(日)まで開催されています。
中原区内では武蔵小杉駅・武蔵中原駅にスタンプ台が設置され、武蔵小杉駅は横浜駅とともに「ゴール駅」としてプレゼント引き換え場所となっています。

■JR東日本 『映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)』公開記念「JR東日本 映画ドラえもんスタンプラリー」を開催します!(PDF)
http://www.jreast.co.jp/tabidoki/tabitetsu/common/
pdf/201501/150128_09.pdf


■「JR東日本 映画ドラえもんスタンプラリー」の概要
▼開催期間:2015年2月14日(土)~3月22日(日)
▼スタンプ設置時間:9:30~16:00
▼スタンプ設置駅およびスタンプの絵柄:
<南武線エリア(9駅)>
川崎駅(ドラえもん)・尻手駅(ジャイアン)・武蔵小杉駅(のび太)・武蔵中原駅(アロン)・武蔵溝ノ口駅(しずか)・登戸駅(ドラえもん)・稲城長沼駅(スネ夫)・府中本町駅(バーガー監督)・立川駅(ドラえもん)
<東海道線エリア(3駅)>
横浜駅(ドラえもん)・平塚駅(のび太)・小田原駅(しずか)
▼ゴール駅および賞品引き換え時間:
武蔵小杉駅、横浜駅の2駅にて、開催期間中の土日のみ10:00~16:30に引き換え
▼賞品:
<5駅達成賞>※もれなくプレゼント
・映画ドラえもんオリジナルサンバイザー
<南武線9駅達成賞>※抽選
「映画 ドラえもんメモ&ドラえもんアクションシャープペン(抽選で500名様)
<パーフェクト賞>※抽選
・ぬいぐるみコース「ドラえもんぬいぐるみ 2015映画バージョン」(抽選で10名様)
・ニンテンドー3DSソフトコース「ドラえもん のび太の宇宙英雄記」(抽選で50名様)
▼応募締め切り:2015年3月23日(月)消印有効
▼賞品発送:2015年3月末日発送予定


■「JR東日本 映画ドラえもんスタンプラリー」のスタンプ台
「JR東日本 映画ドラえもんスタンプラリー」のスタンプ台

本イベントは、長編アニメーション映画「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)」の公開を記念して、JR東日本横浜支社が主催するものです。
スタンプは映画の主要キャラクターを描いたもので、南武線エリア9駅、東海道線エリア3駅の「改札外」にスタンプ台が配置されています。

■武蔵小杉駅のスタンプ(のび太くん)
武蔵小杉駅のスタンプ(のび太くん)

武蔵小杉では、南武線改札の外側にスタンプ台が設置されています。
スタンプの絵柄は「のび太」です。

各駅の絵柄は前掲のリリースでも告知されているほか、スタンプ台紙にあらかじめ記載されていますのでサプライズ要素ではありません。
他の多くのスタンプラリー同様、各駅とも設置場所は改札外ですので、あらかじめご承知ください。

■駅で配布中のスタンプラリーの台紙
駅で配布中のスタンプラリーの台紙

また、スタンプを集めた数ごとに特典を受領するには、ゴール駅である武蔵小杉駅と横浜駅に行く必要があります。
この際、スタンプ台の設置時間は期間中9:30~16:00であるのに対して、ゴール駅の商品・応募ハガキ引き換え時間は期間中土日のみ10:00~16:30と差異がありますので、ご注意ください。

賞品の応募締め切りはスタンプラリー期間終了翌日の3月23日(月)消印有効です。

上位の参加者特典は抽選になりますから、どの程度当選確率があるのかはわかりません。
とりあえずそちらは大きな期待をせず、南武線のスタンプラリーを楽しめるなら・・・といったところでしょうかね。

■「湘南新宿ライン運転開始10周年記念鉄道クイズ&スタンプラリー」の武蔵小杉駅スタンプ
「湘南新宿ライン運転開始10周年記念鉄道クイズ&スタンプラリー」の武蔵小杉駅スタンプ

武蔵小杉駅では、これまでにも毎年さまざまなスタンプラリーが開催されていまして、本サイトでも「湘南新宿ライン運転開始10周年記念鉄道クイズ&スタンプラリー」2011/12/19エントリ参照)などをご紹介しておりました。

南武線沿線には「藤子・F・不二雄ミュージアム」もありますし、ドラえもんのスタンプラリーを展開するにふさわしい路線ではないでしょうか。

■藤子・F・不二雄ミュージアム
藤子・F・不二雄ミュージアム

【関連リンク】
(スタンプラリー関連)
2009/8/11エントリ セブンイレブンを探せ!
2010/8/1エントリ JR武蔵小杉駅のポケモンスタンプラリー
湘南新宿ライン運転開始10周年記念鉄道クイズ&スタンプラリーが、武蔵小杉駅に登場

(藤子・F・不二雄ミュージアム関連)
藤子・F・不二雄ミュージアム ウェブサイト
2011/1/21エントリ 中原区役所にドラえもん現る
2011/6/14エントリ 「藤子・F・不二雄ミュージアム」とローソンコラボ店舗
2011/8/6エントリ 「藤子・F・不二雄ミュージアム」の広報ラッピングバスが武蔵小杉に登場
2011/9/23エントリ 「藤子・F・不二雄ミュージアム」鑑賞レポート
2013/11/30エントリ 「藤子・F・不二雄ミュージアム」が川崎市立小学校全113校に「ドラえもん」全巻セットを寄贈
2015/1/21エントリ 中原図書館の「四角いドラえもん」と「ドラえもん特別住民票」

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2015年
02月09日

市ノ坪で進む、土地利用転換。「フィットケアデポ市ノ坪店」と、株式会社ヱビスの寝具直販店舗「futon house ebisu」

【Reporter:はつしも】
 
2014年5月22日に、「フィットケアデポ市ノ坪店」がオープンしていました。

同店は寝具メーカー・株式会社ヱビスの本社ビルの1階にテナントとして入居しており、その2階にはヱビスによる寝具直販店舗「futon house ebisu」も一般消費者向けに開設されました。

■フィットケアデポ 店舗情報 川崎市
http://www.kamegaya.co.jp/fit_store/index.html#kawasaki
■株式会社ヱビス ウェブサイト
http://futon-ebisu.co.jp/
■株式会社ヱビス futon house ebisuのブログ

http://ameblo.jp/futonhouse-ebisu/
■株式会社ヱビス Twitter
https://twitter.com/FutonEbisu

■府中街道から「フィットケアデポ市ノ坪店」へのアプローチ
 府中街道からフィットケアデポへの入口

「フィットケアデポ市ノ坪店」「futon house ebisu」は、市ノ坪交差点から府中街道を南下し、新幹線高架下をくぐった先にあります。
府中街道から少し奥に入ったところで、府中改造沿いに看板が立てられていました。

■駐車場つきの「フィットケアデポ市ノ坪店」
駐車場つきの「フィットケアデポ市ノ坪店」

■「フィットケアデポ市ノ坪店」の店内
 

「フィットケアデポ市ノ坪店」は、ロードサイドの店舗らしく、駐車場が用意されています。
店内は他のフィットケアデポと変わるところはなく、ドラッグからコスメ、食品まで幅広い品ぞろえになっています。

「フィットケアデポ」は、最近中原街道沿いに「上小田中店」がオープンしています。
武蔵小杉駅南口の「武蔵小杉店」や江川せせらぎ遊歩道の「下小田中店」もありますので、中原区内に大分店舗が増えてきましたね。

今回の「市ノ坪店」は目立たない場所にあるためか、お客さんの数もまばらな状態です。
近隣で利用される方からすれば穴場といえますが、今後もう少し存在が知られていけば今よりも繁盛してくるでしょうか。



■株式会社ヱビス本社と兼用の建物
株式会社ヱビス本社・futon house ebisuへの入口

■「すてきな夢を ヱビスのふとん」
「すてきな夢を ヱビスのふとん」 

2014/2/1エントリでお伝えしたように、この土地は寝具メーカー「株式会社ヱビス」の本社および工場がありました。

工場は移転となりましたが、本社が引き続き「フィットケアデポ」と併設で店舗の奥に入居しています。
一般向け直販店舗「futon house ebisu」があるのはこの2階です。

■「futon house ebisu」のオープン案内
「futon house ebisu」のオープン案内

「素敵な眠りで素敵な夢を」

株式会社ヱビスの入口には、「futon house ebisu」の案内が掲示されていました。
一見して店舗入口とは見えませんので少々入るのに勇気がいりそうですが、オフィシャルブログに店舗内写真なども掲載されていました。

■futon house ebisuのブログ はじめまして。futon house-ebisuです。
http://ameblo.jp/futonhouse-ebisu/entry-11919430871.html

寝具メーカーの直営店舗はなかなかありませんので、おふとんをお探しの方は試してみてもいいかもしれません。



■工場跡の更地


「フィットケアデポ市ノ坪店」と「株式会社ヱビス」本社の隣には、ヱビスの工場跡地がまだ更地で残されています。

こちらは当初は株式会社興建による戸建て分譲地「アルステージ武蔵小杉」となることが告知されていましたが中止となった模様で、そののち明和地所のクリオシリーズのマンション計画が「事業計画のお知らせ」として公示されました。

■明和地所のマンション計画のお知らせも撤去


しかしながら先日現地を確認したところ、明和地所のマンションの「事業計画のお知らせ」も掲示が撤去されてしまいまして、一旦中止または白紙となっているようです。

現状は更地のまま、次なる用地活用を待つ状態になっています。



また、これまでにもお伝えしている通り、この近隣では土地利用の転換が各所で進んでいます。

■用地転換が進む旧工場街
土地利用転換が進む工場街

■ケーヒン川崎工場跡地の「小杉もりのこ保育園」
ケーヒン川崎工場跡地の「小杉もりのこ保育園」

かつては島忠市ノ坪店、ケーヒン川崎工場だった場所は、ゴールドクレストのマンションや川崎市の児童公園「市ノ坪広町公園」、認可保育所「小杉もりのこ保育園」などになりました。

ヱビスの工場もなくなり、徐々に大小の工場が並ぶ風景が変わってきています。

こうした中、フィットケアデポと新幹線の高架を挟んだ反対側では、JR東海の社宅廃止および解体も行なわれていました。

■JR東海社宅跡地
 

JR東海社宅跡地 



この社宅跡地もどこかに売却されてマンションにでもなるのかしら、と思っていたのですが、まだJR東海が保有しています。

JR東海が実施している東海道新幹線関連施設の大規模改修工事のための作業ヤードとして、2015年3月まで使用されることが現地で告知されていました。

作業ヤードとしての使用が終了した後は、府中街道沿いのまとまった土地を遊ばせていても勿体無いですから、JR東海が別途活用するなり売却するなり、何らかの用途転換がなされるのではないでしょうか。


中原区では、武蔵小杉駅前だけでなく少し離れた場所でも、各地でこのような転換が進んでいます。
主として工場の移転などが多く、時代の変化を感じるところです。

■「フィットケアデポ市ノ坪店」「futon house ebisu」周辺マップ
フィットケアデポ・futon house ebisu周辺マップ 

【関連リンク】
株式会社ヱビス ウェブサイト
株式会社カメガヤウェブサイト フィットケアデポ
2008/9/7エントリ 島忠市ノ坪店閉店
2009/5/21エントリ 島忠市ノ坪店跡地をゴールドクレストが買収
2010/9/7エントリ 島忠市ノ坪店跡地のゴールドクレストマンション計画と、ケーヒン川崎工場閉鎖
2011/7/29エントリ 市ノ坪のケーヒン川崎工場跡地にゴールドクレストがマンション建設、島忠跡地と連続開発へ
2011! /12/5エントリ ケーヒン川崎工場解体完了と、ゴールドクレストのマンション計画公示
2013/1/28エントリ ケーヒン川崎工場跡地「クレストフォルム武蔵小杉ブライトコート」の提供公園
2013/4/17エントリ クレストフォルム武蔵小杉ブライトコート竣工、「市ノ坪広町公園」供用開始
2013/7/2エントリ 市ノ坪でJR東海社宅が解体、寝具メーカー・ヱビス本社が建て替え
2013/8/13エントリ ケーヒン川崎工場跡地に「(仮称)小杉もりのこ保育院・・」2014年春開園へ
2014/2/1エントリ 府中街道沿い「フィットケアデポ市ノ坪店」が2014年5月下旬オープンへ

(フィットケアデポ関連)
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:ドラッグストア Fit Care DEPOT
カメガヤ フィットケアデポ 店舗一覧
2012/9/2エントリ 「フィットケアデポ上小田中店」オープン

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2015年
02月07日

南武支線を経由しても、行ける。「キリンビール横浜工場ファミリーツアー」参加レポート

【Reporter:はつしも】

川崎市に隣接する、横浜市鶴見区にキリンビールの「横浜工場」があります。
本工場では最近人気の高い無料の工場見学を実施していまして、地域に向けて開放された「キリンビアビレッジ」に年間を通じて多くの方が訪れています。

本エントリでは、工場見学の子ども向けコース「ファミリーツアー」をご紹介してみたいと思います。

■キリンビールウェブサイト 工場見学 横浜工場
http://www.kirin.co.jp/entertainment/factory/yokohama/#top

■キリンビール横浜工場
キリンビール横浜工場

キリンビール横浜工場の最寄り駅は、京浜急行線の「生麦」駅です。
駅から第一京浜沿いに徒歩10分ほどの場所に、入口があります。

■貯蔵タンク
貯蔵タンク

キリンビール横浜工場は、緑地や水辺なども含む広い敷地を有しています。
その中でも目を引くのが、工場の建物よりも背の高い、「キリンビアビレッジ」のロゴの付いた貯蔵タンクです。

この貯蔵タンクでは、1~2ヶ月ほどかけてビールが熟成されています。

■横浜工場の模型
横浜工場の模型

「キリンビアビレッジ」に入ると、工場見学の受付があります。
見学入口近くには、横浜工場の模型jが展示してありました。写真右上を見ると、さきほどの貯蔵タンクがありますね。

地上から見ると全体像がわからなかったのですが、貯蔵タンクは131本も敷地内に並んでいます。
横浜工場は、キリンビール工場の中でも最大となる年間50万キロリットルの生産能力を有しているのだそうです。

■まずはビールの原料から
まずは原料から

さて、あらかじめ予約しておいた「ファミリーコース」の定刻より、見学スタートです。
見学コースはビールがつくられる過程に沿ったものになっていまして、まずはビールの原料からです。

ガイドの方がついて、解説をしながら案内してくれます。

■麦芽
麦芽

■ホップ
ホップ

ビールの原料は、ご存知の通り麦芽とホップです。
実際に原料として使われているものを手にとってみることができます。

ガイドの方の勧めにしたがって麦芽を食べてみると、「おいしい味」というわけではないのですが、鼻にさわやかな香りが抜けるようでした。

■ビールの仕込釜
ビール釜

■ビールの濾過機
ビールの濾過機

麦芽とホップなどの原料がビールにかわっていくのが、ビール釜です。
ここでは麦芽を糖化するなどして麦汁をつくり、そこにホップを混ぜて煮沸する釜です。

キリンビールの人気ブランド「一番搾り」は、ここで一番最初にろ過された麦汁しか使わないのだそうです。

続いて麦汁に「ビール酵母」を加えて1週間ほど発酵させたところで、出てくるのが先ほどの巨大な貯蔵タンクです。
貯蔵タンクでは前述の通り1~2ヶ月をかけて熟成されます。

最後にろ過した上でビン・カンへ詰められ、首都圏などに出荷されていくわけです。

■環境にやさしいビール瓶の改良
環境にやさしいビール瓶の改良

そしてこちらは、ビール瓶の断面がわかるようにしたサンプルです。
これを見ると、昔に比べてビール瓶の厚みがかなりカットされていることがわかります。

キリンビールとしては、これにより瓶に必要となる原材料を削減して、環境不可を軽減しているということです。

■ミニゲーム「プラスチックカップ積み上げ競争」
ミニゲーム「プラスチックカップ積み上げ競争」

今回参加した「ファミリーツアー」では、途中で子ども向けのクイズが各所で設けられていたほか、ミニゲームも用意されていました。
写真は「プラスチックカップ積み上げ競争」です。

子どもたちをいくつかのグループに分け、リレーでプラスチックカップを重ねていくというものです。

■「本日の試飲」
本日の試飲

そして最後は、お楽しみの試飲です。
ビールだけでなく、ソフトドリンクも用意されています。

■試飲スペース
試飲スペース

■試飲ビールのサーバー
試飲ビールのサーバー

■1杯目「一番搾りフローズン」
1杯目「一番搾りフローズン」

試飲は3杯まで飲めるのですが、ビールを希望の方の1杯目は、氷点下のビール「一番搾りフローズン」をいただくことができました。
泡のかたちがかわいいですね。

セットで「柿の種」もおつまみでついています。

■キリンビールウェブサイト 一番搾りフローズン
http://www.kirin.co.jp/products/beer/ichiban/quality/idea/frozen/

■ソフトドリンク「キリンレモン」
ソフトドリンク「キリンレモン」

キリンのソフトドリンクといえば、個人的には「キリンレモン」です。
サイズは小さいですので、別のドリンクもおかわりで飲めるかと思います。

■グッズ販売「BREWERY SHOP」
グッズ販売「BREWERY SHOP」

そして試飲スペースの隣には、キリンビールのグッズショップ「BREWERY SHOP」がありました。
こちらはビール工場見学をしなくても、裏口から入ってお買い物ができるようになっています。

■キリンビールTシャツ
キリンビールTシャツ

■ビールゼリー
ビールゼリー

写真は「キリンビールTシャツ」と、「ビールゼリー」です。
ビール工場見学のお土産に何か買っていくのも、よいと思います。

ここまで回って、およそ70分というところです。
割とシンプルで「じっくり見学」といったコースではないのですが、お土産の購入以外は無料であることも踏まえて十分楽しめるのではないかと思います。

子ども向けの「ファミリーツアー」は、土日に設定されていまして、それ以外に平日も開催されている「一番搾り うまさの秘密体験ツアー」などがあります。
いずれもビール工場見学のウェブサイトから予約ができますが、直近の土日は人気が集まっていますので、希望される方はお早めに予約状況を確認してみてくださいね。

■キリンビール横浜工場のレストラン
キリンビール横浜工場内のレストラン

キリンビール横浜工場のレストラン

また、キリンビール横浜工場の敷地内には、別棟でレストランが2つあります。
工場見学の前後に、ランチビールなどいただきつつお料理を食べてみるのも良いでしょう。

写真はレストラン「ビアポート」です。

■キリンビール横浜工場 パブブルワリー スプリングバレー
http://www.kirin.co.jp/entertainment/factory/yokohama/restaurant/
■キリンビール横浜工場レストラン ビアポート
http://www.kirin.co.jp/entertainment/factory/yokohama/restaurant/beerport.html



ところで話題が飛びますが、2015/1/19エントリにおいて八丁畷から尻手まで乗車した「南武支線」をご紹介しました。
これは実は、「キリンビール横浜工場」の見学の際に利用してみたものでした。

武蔵小杉―(南武線)―尻手―(南武支線)―八丁畷―(京急線各駅停車)―生麦

横浜駅または川崎駅から京急線に乗る経路が一般的かと思いますが、生麦駅は京急線の各駅停車しか停車しません。
南武支線のダイヤさえ事前に確認して接続がよければ、これが時間的にもそれほど悪くない経路になります。

のんびりと話の種に南武支線に乗ってみる・・・のも、選択肢としてはあることをお伝えしておきます。

■八丁畷駅の南武支線
八丁畷駅の南武支線

【関連リンク】
キリンビールウェブサイト 工場見学 横浜工場
2015/1/19エントリ 八丁畷から、無人改札乗り換え。南武支線乗車レポート

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2015年
02月05日

川崎市とJR東日本が包括連携協定を締結、南武支線に「(仮称)小田栄新駅」を2016年3月開業へ

【Reporter:はつしも】

2015/1/19エントリにおいて、尻手から浜川崎までをつなぐ「南武支線」をご紹介しました。
その10日後、2015年1月29日に、川崎市とJR東日本が包括連携協定を締結したことを発表しました。

本協定は川崎市内における地域と鉄道の持続的な発展に向けて両者が連携・協力を推進することを目的としたもので、その中で南武支線に「(仮称)小田栄新駅」を設置することについても検討を進めることが合意されています。

■川崎市とJR東日本の包括連携協定調印式
川崎市とJR東日本の包括連携協定調印式
※川崎市報道発表資料より

■川崎市報道発表 川崎市と東日本旅客鉄道株式会社との包括連携協定の締結について
http://www.city.kawasaki.jp/templates/press/500/0000064646.html

<川崎市とJR東日本との包括連携協定の内容>
①鉄道と沿線のブランド向上
■満足度が高く愛される駅・鉄道の実現により、路線イメージを向上し、住みたい魅力のある沿線・まちを目指します。
【主な取組】
○南武線・南武支線の利便性・快適性向上
 利便性や快適性が向上するよう、新駅の設置を含め、検討を進めます。
○南武線・南武支線のイメージアップ
 新型式車両の導入を契機として、活性化・ブランド向上に取り組みます。
○情報発信拠点としての駅や沿線の価値向上
 多くの人が集う場である駅のポテンシャルを活かして、共同イベントを開催するなど、駅と地域の活性化に向けた取組を進めます。

②地域の暮らしの安全・安心の向上
■安全・安心・快適で、子どもから高齢者まで誰もが暮らしやすい沿線・まちを目指します。
【主な取組】
○安心して子育てができる環境の創出
 待機児童の解消に向け、沿線での保育環境等の充実に取り組みます。
○子どもから高齢者まで誰もが安全・安心に暮らせる環境の創出
 線路の立体化等による踏切解消や、踏切環境の改善、災害時の帰宅困難者対策等、誰もが常に安全・安心に暮らせるための取組を進めます。
○スムーズに鉄道を利用できる取組の推進
 エレベーターの整備等、鉄道利用の円滑化に向けた取組を進めます。

③低炭素化・スマート化
■来るべき水素社会を見据え、水素エネルギーの利活用に戦略的に取り組むなど、環境負荷を更に低減させ、持続可能な社会の実現を目指します。
【主な取組】
○水素の利活用に向けた検討
 燃料電池を活用した「エコステ(※)」の推進など、水素エネルギーの利活用の可能性を追求します。
(※)エコステーションの略で、駅設備に省エネルギー、再生可能エネルギーなど、様々な環境保全技術を導入する取組のこと。
○まちづくりにおけるスマート化に向けた協力
ICT等の活用による低炭素化の促進や、便利・快適・安全な都市環境の形成に向けた取組を進めます。

④公共交通の利用促進
■環境負荷が少なく、人に優しい公共交通機関である鉄道の利用を促進し、自動車利用から鉄道利用への転換を目指します。
【主な取組】
○駅へのアクセス性を向上させる取組の推進
 橋上駅舎化や線路の立体化等により、駅までのアクセス改善や、鉄道とバスの乗換円滑化等に取り組みます。
○地域のにぎわい・交流を促進するまちづくりの推進
 駅と地域の結節を強化し、活発な交流を生み出すまちづくりを進めます。
○沿線企業・住民の皆様の利用促進に向けた意識の醸成
 子どもの体験活動等を通じて、啓発活動に取り組みます。


本協定は、大きく分けて上記の4つに区分されています。
施策の一番最初には「南武線・南武支線の利便性・快適性向上」がありまして、その実例として「武蔵小杉新駅」の設置も挙げられています。

■武蔵小杉新駅
武蔵小杉新駅

そして本協定の第1弾として取り組まれるのが、南武支線の新駅「(仮称)小田栄新駅」設置に向けた検討です。
南武支線の川崎新町―浜川崎駅間の「小田栄」地区が、その候補地となっています。

■八丁畷駅の南武支線
八丁畷駅の南武支線

■(仮称)小田栄新駅設置予定地
(仮称)小田栄新駅設置予定地

■(仮称)小田栄新駅の概要
▼所在地:川崎区小田栄付近
▼検討位置:南武支線 川崎新町―浜川崎駅間
▼設置目的:人口が急増している小田栄地区の利便性を向上し、まちづくりに寄与するため。
▼開業目標時期:2015年度末(2016年3月)
▼利用者予測:約3,500人/日
▼新駅による効果(例:小田栄地区⇒新宿)
【旧経路】川崎までバス、川崎から東海道線・山手線利用(品川経由)
【新経路】南武支線・南武線・湘南新宿ライン利用(武蔵小杉経由)
 (所要時間)57分⇒48分【9分短縮】


新駅設置を検討する「小田栄地区」の北側はホームセンター「コーナン」や、大規模マンションなどの開発が相次ぎ、人口が増加しています。
一方で当該地区は川崎駅からは離れた臨海部で、公共交通はバスに依存している状態です。

同地区への新駅設置により、周辺の利便性が向上することとなります。

本協定の資料では、同地区から新宿に向かう新ルートとして、「武蔵小杉経由」が例示されています。
新ルートの中でも短縮効果の大きいものをピックアップしたものと思いますが、ここでも武蔵小杉新駅効果が出てくるわけですね。

本協定には「新駅の検討を進めます」とありましたので、ぱっと見の印象では数年先の話のように思ったのですが、よく読むと新駅開業目標時期は2015年度末(2016年3月まで)となっていました。
今から1年ほどの間に、開業までこぎつける想定です。

考えてみれば南武支線の駅ですから、そんなに大掛かりな建設工事にはならないのでしょうね。
新駅は低コスト化・短工期化による早期開業を目指すということです。

協定上では「検討」といいながらも実務的にはすでに既定路線であり、遠からず着工のはこびとなるものと思います。

■南武線に導入された新型車両「E233系」
南武線に導入された新型車両「E233系」

本協定に先立って、南武線には快速電車が復活し、新型車両「E233系」が導入されるなど利便性の向上がはかられるようになってきました。

まずは南武支線の新駅が目玉になっていますが、沿線での保育所設置やアクセスの改善などさまざまな施策も打ち出されていますし、将来的には武蔵小杉駅―尻手駅間の南武線連続立体交差化事業も具体化を控えています。

今後も川崎市内でのまちづくりに寄与するような改善が行なわれていくとよいと思います。

■連続立体交差化された武蔵小杉付近の南武線
連続立体交差化された武蔵小杉付近の南武線

【関連リンク】
2007/9/28エントリ 南武線の車庫・中原電車区
2009/2/8エントリ 中原電車区の早咲き八重桜
2010/3/13エントリ 横須賀線武蔵小杉駅本日開業、記念イベント開催
2010/3/14エントリ 横須賀線武蔵小杉駅、初の平日ラッシュ
2011/4/13エントリ 南武線快速電車が運行開始
2012/3/22エントリ 二ヶ領用水の桜のつぼみと、中原電車区の早咲きの桜
2012/5/30エントリ 中原電車区の鶴見線車両と、クモヤ145形
2013/1/24エントリ JR武蔵中原駅の発車メロディがフロンターレの応援歌に
2013/7/3エントリ JR東日本が南武線新型車両導入と各駅乗車人員を発表、武蔵小杉駅は28位に
2014/2/26エントリ JR南武線武蔵小杉駅の発車メロディが本日よりフロンターレ応援歌の原曲、ザ・クロマニヨンズ「ナンバーワン野郎!」に
2014/7/25エントリ 川崎市制90周年ヘッドマーク付の南武線が3編成運行中、デザインに「パークシティ武蔵小杉」が登場
2014/7/20エントリ JR南武線向河原駅前の踏切拡幅工事が完了し供用開始
2014/8/6エントリ JR南武線新型車両「E233系」が2014年10月導入、新型車両で叶える「あなたの夢」募集中
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2014/10/4エントリ JR南武線新型車両「E233系」本日投入、武蔵小杉駅等で記念商品販売と「懐かしの写真展」がスタート
2014/10/23エントリ 南武線エキナカで、地産地消。「多摩川梨ジャム」使用商品を販売中
2014/10/30エントリ JR武蔵小杉駅の連絡通路で新キャラクター「多摩川梨くん」が南武線新型車両「E233系」を紹介中
2014/11/5エントリ JR南武線新型車両「E233系」乗車レポート
2015/1/19エントリ 八丁畷から、無人改札乗り換え。南武支線乗車レポート

【「武蔵小杉ライフ」Facebookページ開設しました】
「武蔵小杉ライフ」Facebookページ
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