武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2026年
01月11日

りんご飴&カフェ「ミサキッチン(Misakitchen)」新丸子に登場、武蔵小杉「所プラス」格闘家・梅原規祥さんが開店

新丸子駅近くに、りんご飴などを専門に提供するカフェ「Misakitchen(ミサキッチン)」が2025年12月22日にグランドオープンしました。

武蔵小杉の格闘家・所英男さんが運営するジム「所プラス」からプロデビューされた、梅原規祥さんが地元で開店されたお店です。

■りんご飴&カフェ「ミサキッチン」新丸子に登場、武蔵小杉「所プラス」格闘家・梅原規祥さんが開店


■新丸子駅近くの「Misakitchen(ミサキッチン)」




■りんご飴のメニュー


「ミサキッチン」は、新丸子駅西側の住宅街にオープンしました。
新丸子駅西口から北上し、うなぎの「安川」と閉店した「丸子温泉」の間にあたります。

人によっては、新丸子こども文化センターの向かい、と申し上げたほうが分かりやすいかもしれません。

メニューはりんごあめがメインですが、アサイーボウルや、韓国風のクリスピーチキンなども提供しています。

■「ミサキッチン」の店内






店内はシンプルで落ち着ける空間。
写真には写っていませんが、壁際のカウンター席もあります。

■りんごあめ(練乳+ホイップクリーム)


りんごあめは、前掲のメニューの通り多数のバリエーションがあります。
練乳、ホイップクリームが人気で、上記写真は両方ダブルでトッピングしたもの。

このほかカラフルシュガーなども映えるのでお勧めです。

■ドリンクはセルフサービス




ドリンクは、ミル挽きの自動販売機でセルフサービスです。
気軽に利用出来て良いかなと思いました。

りんごあめ等のオーダーもQRコードからで、このあたりは最近の飲食店ではスタンダードになってきていますね。

■完全キャッシュレス


また、お会計は完全キャッシュレスになっていますので、予めご了承ください。
クレジットカードや電子マネーでのお会計となります。

■所英男さんInstagram
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■梅原規祥さんInstagram

■梅原規祥さんX


この「ミサキッチン」をオープンさせたのが、格闘家の梅原規祥(みさき)さんです。
店名もご自身のお名前が由来とのことでした。

梅原さんは、武蔵小杉の格闘家・所英男さんに弟子入りし、「所プラス」からのプロデビューとなりました。

■川崎フロンターレのイベント「ボーイズビーアンビシャス」での梅原さん(右)、中央が所英男さん


■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル 大仁田厚「電流爆破マッチ」で閃光走る!川崎フロンターレvs岡山戦イベント「ボーイズビーアンビシャス」&「消防フェア」

※1:10頃に所プラスの所英男さん、梅原さんが登場

ところで、弊紙で昨年11月に取材させていただいた、川崎フロンターレによる格闘技テーマのホームゲームイベント「ボーイズビーアンビシャス」に所プラスがミット打ち体験で出店していまして、弊紙撮影の写真や動画に梅原さんが映っていました。

このように地元で活動される所プラスの方が、また地元でお店を出されるというのも、嬉しいことです。

ちょっとしたご縁も感じつつ、ご紹介させていただきました。

■「Misakitchen(ミサキッチン)」の店舗情報
●所在地:川崎市中原区新丸子町648-1 新丸子レジデンス 1F
●営業時間:10:00~23:00
●定休日:不定
●Instagram:https://www.instagram.com/misakitchen2025/

■マップ


【関連リンク】
パンクラス公式サイト 梅原規祥
所プラス ウェブサイト
2025/11/9エントリ 大仁田厚「電流爆破マッチ」で閃光走る!川崎フロンターレvs岡山戦でRIZINコラボ「ボーイズビーアンビシャス」&「消防フェア」

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2026年
01月09日

2026年1月11日「丸子どんど焼き」強風予報で2年連続中止、中丸子神明大神「おびしゃ祭」は開催見込でお焚き上げ可能

2026年1月11日(日)に開催が予定されていた「丸子どんど焼き」は、当日の強風予報により中止となりました。

一方同日、中丸子神明大神の「びしゃ祭」は現段階で中止情報は出ておらず、古い正月飾り等のお焚き上げが可能な見込みです。

■2026年1月11日「丸子どんど焼き」強風予報で中止、中丸子神明大神「おびしゃ祭」は開催見込み


■丸子山王日枝神社


■「丸子どんど焼き」中止のお知らせ


「どんど焼き」は、古くから小正月(1月15日)に行われてきた民俗行事です。
門松などのお正月飾り、書き初めなどを多摩川河川敷に高く積み上げ、「お焚き上げ」として燃やしてきました。

その火で福餅を焼いて食べることで、1年を無病息災で暮らすことができ、書初めを焼いた炎が高く上がるほどに字が上手くなるといわれています。

「丸子どんど焼き」は毎年1月の第2日曜日が開催日となっており、丸子橋近くの多摩川河川敷において丸子山王日枝神社による神事を執り行ったうえでお焚き上げを行ってきました。

昨年も荒天予報につき中止となっていましたが、2年連続での中止となってしまいました。

■2025年の「丸子どんど焼き」中止のお知らせ
「丸子どんど焼き」中止のお知らせ


■2024年の「丸子どんど焼き」
丸子どんど焼き

「丸子どんど焼き」は、ご覧のように古い正月飾りなどを高々と積み上げて燃やします。
場所が風の通りのよい河川敷ということもあり、ここで強風が吹きますと山が燃えたまま来場者に向かって崩れたり、吹き飛んだりする危険性があります。

当日は消防団の方なども構えて安全管理は行っていますが、自然の力を人が抑えるのは困難です。
中止となるのはやむを得ないところでしょう。

■お焚き上げに集まった正月飾りなど


丸子山王日枝神社には、「丸子どんど焼き」のための正月飾りなどがたくさん集まっていました。

イベントとしての「丸子どんど焼き」は中止となりますが、これらは丸子山王日枝神社において別途しかるべくお焚き上げされるようです。

■「中丸子神明大神」




■1月11日(日)には「おびしゃ祭」でお焚き上げも


なお、丸子山王日枝神社から南下した南武沿線道路沿いにある中丸子「神明大神」の「おびしゃ祭」は、現時点で中止情報は出ておらず開催見込みでした。

こちらも古いお正月飾りのお焚き上げが可能です。

9時から川崎市の無形民俗文化財である「しめ縄作り」をするのですが、お焚き上げを希望される方は10時までにご持参いただきたいとのことです。

■お焚き上げ場所


「丸子どんど焼き」に正月飾りを持ち込もうとしていて行き場を失った方は、こちらに持ち込む選択肢もあるかもしれません。

なお、開催状況は当然ながら変動する可能性がありますので、神明大神にご確認ください。

【関連リンク】
中丸子神明大神 ウェブサイト
丸子山王日枝神社 ウェブサイト
2010/1/11エントリ 丸子どんど焼き
2011/1/10エントリ 丸子どんど焼き・2011
2015/1/11エントリ 「丸子どんど焼き」2015開催レポート:福餅焼き攻略法を、ここに。
2016/1/11エントリ 「丸子どんど焼き」2016開催レポート:福餅焼き必需品・アルミホイルが公式アイテムに採用
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2025/1/12エントリ 「丸子どんど焼き」2025は荒天予報で中止、丸子山王日枝神社でお焚き上げは受付中
2026/1/3エントリ 2026年招福「川崎七福神」は御朱印料改訂、丸子山王日枝神社と神明大神初詣も

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2026年
01月02日

新丸子「菓心 桔梗屋」の年末恒例上生菓子。「初午」「お供え」「舞鶴」「万寿(亀)」など新年迎えおめでたい姿

新丸子の老舗和菓子店「菓心 桔梗屋」では、いつも年末にお正月や干支の上生菓子を作っています。
今年も年末に販売していましたので、「午年(うまどし)」の記録として残しておきたいと思います。

■菓心 桔梗屋の上生菓子


「干支 初午」「お供え」「舞鶴」「萬寿」の4種


年末の上生菓子は、「干支 初午」「明光」「松の雪」「若竹」「福梅」「舞鶴」「萬寿」「めで鯛」「お供え」「万両」の10種類ありました。

昨年9種類でしたが、歌始めのお題「明」から、明るい光が差すイメージを想起した「明光」という作品が加わっています。

今回いただいたのは、そのうち「干支 初午」「お供え」「舞鶴」「萬寿」の4種です。

■「干支 初午」


今年記録しておきたいのは、干支の「初午」です。
練り切り製で、中は桔梗屋自慢のこしあんです。

午(馬)の躍動感あるポーズやたてがみなどを、円形に近い形状で巧みに表現されていました。
目は胡麻で、金箔もあしらわれています。

なお、初午は、2月の最初の午の日で、稲荷社の祭日です。
五穀豊穣を祈る日として、稲荷神社に油揚げやお稲荷さんをお供えする風習がありますね。

■「お供え」(鏡餅)


続いて、「お供え」(鏡餅)です。
こちらは毎年つくられている定番作品です。

同じく練り切り製で、中もこしあんになっています。
みかんのつぶつぶや葉っぱまで、実に細やかな仕上がりになっています。

■「舞鶴」


続いてご紹介するのは「舞鶴」です。
以前ご紹介した「浮き寝鳥」のように、鶴が体を丸めた姿を表現しています。

こちらは求肥に卵白と白あんを加えて練り上げた餅生地「雪平(せっぺい)」でできています。
非常にふんわりしていまして、モチモチの食感が特徴的でした。

なお、形を完全に保ったまま持つのはなかなか難しく、元々の形は写真よりもっときれいです。
桔梗屋さんの名誉のために、おことわりしておきましょう。

■「萬寿」


そして最後にご紹介するのが「万寿」です。

これは一見してわからないかもしれませんが、「亀」ということでした。
亀甲(亀の甲羅)は伝統的な吉祥文様として正六角形でデザイン化もされていますね。

中は栗あんでした。

「鶴は千年、亀は万年」ということで、先ほどの「舞鶴」とセットがおすすめです。

昨年はこのセットに思い至らず、舞鶴だけご紹介ておりましたので、今回あらためてセットでいただきました。

「菓心 桔梗屋」の上生菓子は、写真で伝わるのは見た目の美しさですが、いずれもとても美味しいです。
こしあん・白あん・栗あんのそれぞれの餡楽しめます。

お正月バージョンは期間限定でしたが、いつも季節ごとの和菓子がありますから、来店ごとに楽しめるかと思います。

■「菓心 桔梗屋」の店舗情報
●所在地:中原区新丸子町754
●営業時間:10:00~19:00
●定休日:日曜日(節句、お彼岸は営業)
●Web:http://kikyoya.net/


■「菓心 桔梗屋」マップ


【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:和菓子 菓心 桔梗屋
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2025年
12月27日

新丸子「丸子温泉」解体工事現場に「銭湯図解」塩谷歩波さんの再現画が掲示、地域に愛された歴史残し

新丸子の老舗銭湯「丸子温泉」は、2025年6月30日をもって閉店しました。
この跡地は東急が買収し、現在は既存建物の解体工事が行われています。

この解体工事の仮囲いに、銭湯などの絵で知られる画家・塩谷歩波さんによる、丸子温泉を再現したイラストが登場しました。

■新丸子「丸子温泉」解体工事現場に「銭湯図解」塩谷歩波さんの再現画が掲示、地域に愛された歴史残し


■解体工事中の丸子温泉






丸子温泉は、新丸子駅の北側で74年間にわたって営業を続けてきた銭湯です。
大田区・川崎市に多く見られる茶褐色の鉱泉「黒湯」を地下160mからくみ上げ、薪で沸かして提供していました。

弊紙でもすでにお伝えした通り閉店となり、現在は仮囲いの中で解体工事が行われています。

■塩谷歩波さんのイラストが登場




そしてこのたび仮囲いに、銭湯を精緻に描いた「銭湯図解」などの作品で知られる塩谷歩波さんの手による、「丸子温泉」を再現したイラストが登場しました。

これはこの用地を買収した東急株式会社の依頼により、「地元に愛された丸子温泉の歴史を残したい」とのことで制作されたものということです。

■丸子温泉の入口


■脱衣所


■男湯


■女湯


非常に細かい部分まで、柔らかい雰囲気で描かれていて、とても素敵でした。
工事の仮囲いは恒久的なものではなく、一時的なものにはなりますので、近くをご通行の際は、是非ご覧になってみてください。

■東急ドレッセとどろきアリーナの告知も


また仮囲いには、東急がネーミングライツを取得した「東急ドレッセとどろきアリーナ」のPRも掲載されていました。

東急ドレッセは、東急グループによるマンションブランドですね。
法政通り商店街にも「ドレッセタワー武蔵小杉」がありました。

■新丸子の「丸子温泉」入口
丸子温泉入口

■塩谷歩波さんX

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2025年
12月15日

クリスマス控え新丸子「菓心 桔梗屋」に登場、冬の上生菓子「木枯らし」「ジングルベル」「ポインセチア」「浮き寝鳥」

新丸子の老舗和菓子店「菓心 桔梗屋」では、いつも季節に合わせた上生菓子を販売しています。
クリスマスシーズンを迎えて、冬の練り切りが並んでいましたので、ご紹介します。

クリスマス控え新丸子「菓心 桔梗屋」に登場、冬の上生菓子


■新丸子の「菓心 桔梗屋」


「菓心 桔梗屋」は、新丸子のiDAiモールの中ほどにあります。

親子三代にわたって営業を続け、伝統の自家製のあんこと、創意工夫溢れる和菓子を生み出し続けている中原区のレジェンドともいえる和菓子店です。

■「木枯らし」


クリスマスの和菓子は過去にもご紹介してきましたが、こちらは「木枯らし」です。

ちょうど12月も中旬に入り、木枯らしが吹いて落ち葉があちこちに散り積もるようになってきましたね。

落ち葉の中に包まれているのは、珍しいキャラメルあんです。

■「ジングルベル」


「ジングルベル」は、クリスマスの定番で過去にもご紹介したことがありました。
お子さんにもわかりやすく、喜ばれるのではないでしょうか。

緑の葉っぱがついているのもかわいらしく、中は桔梗屋特製のこしあんでした。

■「ポインセチア」


クリスマスといえば、ポインセチアも定番です。
練り切りが本当に綺麗な形に仕上げられていて見事です。

■「浮き寝鳥」


こちらは一見して何かわからなかった、という方もいらっしゃるかもしれません。
「浮き寝鳥」です。

冬の渡り鳥が、水の上で浮かんだまま寝ている姿を表現しています。
これまたなんとも雅びですね。

こちらも滑らかなこしあんが入っていました。

いずれの練り切りも、見た目だけでなく食べても間違いのない美味しさでした。

他にも「散り紅葉」などもありましたが、時期によってつくられる内容も変わっていくと思います。
いつ来店されてもその時の楽しみがあるのが、「菓心 桔梗屋」の人気の理由のひとつではないでしょうか。

■向かいのオンベリールもクリスマス仕様に


なお、「桔梗屋」向かいの洋品店「オンベリール」のマネキン「小杉ジョン」「西丸子メリー」もクリスマス仕様になっていました。

街中はすっかり年末モードですね。

■「菓心 桔梗屋」の店舗情報
●所在地:中原区新丸子町754
●営業時間:10:00~19:00
●定休日:日曜日(節句、お彼岸は営業)
●Web:http://kikyoya.net/

■マップ


【関連リンク】
(オンベリール関連)
2023/6/12エントリ オンベリール「小杉ジョン&西丸子メリー」やまだや「中原ジョン&メリー」に水着販売シーズン到来、時代反映しジェンダーレス水着も着用

(菓心 桔梗屋関連)
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:和菓子 菓心 桔梗屋
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2025年
11月01日

キャンドルスケープ川崎2025&丸子橋焚火ナイト同時開催、多摩川河川敷に広がる夢幻の世界

丸子橋そばの丸子橋ピクニック広場で、「キャンドルスケープ川崎2025」(多摩川キャンドルナイト)が本日開催されました。
直近の雨天に寄り足元は少々悪い中でしたが、多くの方がキャンドルの灯りや音楽、ワークショップなどを楽しみました。

またこの日は「丸子橋焚火ナイト」も同時開催され、キャンドルと共に焚火も河川敷を明るく照らしました。

■「キャンドルスケープ川崎2025」「丸子橋焚火ナイト」同時開催、多摩川河川敷に広がる夢幻の世界
キャンドルスケープ川崎2025

キャンドルスケープ川崎の源流は、「100万人のキャンドルナイト」という取り組みでした。

「でんきを消して、スローな夜を。」をコンセプトに、夏至と冬至の夜に電気を消してロウソクの灯火の下、ひとりひとりがゆっくりと考える時間を持つことを提唱してきました。


「キャンドルスケープ川崎」は東日本大震災をきっかけに、「多摩川キャンドルナイト灯と人実行委員会」が日本を明るくする取り組みとして始め、その後も地域を盛り上げるイベントとして継続しています。

今年は4月に中原平和公園でも「tomonowa(灯の和)」として初開催され、活動の場を広げてきました。

■丸子橋からの風景






まず、丸子橋の上からは丸子橋ピクニック広場の全体像がよくわかります。
なんとなく、大きな富士山が描かれているようにも思えました。

■丸子橋ピクニック広場から




■美しいキャンドル






丸子橋ピクニック広場に下りると、キャンドルを間近に鑑賞することができます。
毎回2,000~3,000ほど設置されるというキャンドルは、ボランティアの皆さんの協力を得て綺麗に並べられていました。

■新丸子と小杉のこども文化センターの子どもたちの作品




こちらは、新丸子と小杉のこども文化センターの子どもたちの作品です。
楽しい絵が描かれていて、キャンドル作家さんの作品とはまた違った良さがあります。

■丸子橋の絵




会場が丸子橋ピクニック広場ということで、子どもたちの作品の中には、丸子橋を描いたものが複数ありました。

子どもたちにとって、身近な風景でもあるでしょう。

■キャンドルに囲まれてライブ






また、キャンドルスケープ川崎では、毎回キャンドルに囲まれての音楽ライブが行われます。
優しく、ゆっくり語り掛けるような歌声で、皆さん聴き入っていました。

こちらのキャンドルは、Smilax Candlesさんの作品です。

■美言さんとAshさんのコラボ


■演出家・俳優・琵琶奏者・地域クリエイターなど多彩に活躍するAshさん


■魂を揺さぶる弾き語りの美言(みこと)さん


そして今回は、弊紙でも過去にご紹介してきた「美言(みこと)」さんと、「Ash」さんというふたりのストーリーテラーがコラボしました。

Ashさんが時に観客も巻き込みながら語り掛けるのは、ファンタジックな物語。
さらに美言さんの弾き語りが強い力で心に届きました。

■幻想的な舞台装置が物語を届けました


キャンドルが灯る美しい舞台装置の中、幻想的な語りが皆さんにすっと届いていったように思いました。

■樹木のライトアップも




■ワークショップ


■謎解きラリーも開催


また「キャンドルスケープ川崎」では、ワークショップや謎解きラリーも実施し、たくさんの子どもたちが楽しんでいました。

■「丸子橋焚火ナイト」同時開催




■キッチンカーに行列


また冒頭にお伝えした通り、今回のキャンドルスケープ川崎は「丸子橋焚火ナイト」との同時開催となりました。

以前音楽イベントとの同時開催がありましたが、雰囲気としては焚火を囲む丸子橋焚火ナイトの方が静かなスローライフでフィットしていたように感じました。

連休の初日、皆さんゆったりとキャンドルと焚火の灯りを楽しんだのではないでしょうか。

■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル キャンドルスケープ川崎2025&丸子橋焚火ナイト同時開催、多摩川河川敷に広がる夢幻の世界


また今回も、武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルで「キャンドルスケープ川崎2025」「丸子橋焚火ナイト」のレポート動画を公開しております。

キャンドルがゆらめく姿や音楽ライブなどは動画の方が伝わりますので、合わせてご視聴ください。

【関連リンク】
多摩川キャンドルナイト灯と人実行委員会 Instagram
2023/11/3エントリ 「キャンドルスケープ川崎2023」が丸子橋ピクニック広場で開催、キャンドル約3,000が点灯し音楽や絵本朗読も
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2025年
10月25日

初開催「多摩川でつなごう ハロウィンウォーク」が小雨決行、河川敷でごみ拾いつつ丸子橋~川崎区往復

先月ご紹介した第1回「多摩川でつなごう ハロウィンウォーク」が、本日多摩川河川敷で開催されました。

中原区の丸子橋付近から川崎区の京急川崎駅付近までを仮装して歩き、途中でごみを拾うことでお菓子がもらえるという企画です。

多摩川河川敷沿いの市内各地で同時開催されるイベントは雨天につき多くが中止・内容変更となりましたが、そんな中集まった皆さんで多摩川を綺麗にしながら楽しくウォーキングしました。

■第1回「多摩川でつなごうハロウィンウォーク」


■スタート地点の丸子橋ピクニック広場


■更衣室も用意


「多摩川でつなごうハロウィンウォーク」のスタート地点は、丸子橋ピクニック広場です。
丸子橋のすぐ近くに受付が設営されました。

また本イベントは「ハロウィンウォーク」ですので、仮装して参加するのがコンセプトです。
受付脇には、更衣室も設置されていました。

■「ロウル」のフェイスシール


仮装を用意していなくても、本イベントでは参加受付時にフェイスシール(タトゥーシール)も提供されます。

川崎ブレイブサンダースの協力により、マスコットのロウルのシールがありました。

この方はウォーキングがご趣味で、本イベントの次には味の素スタジアム周辺でのウォーキングに参加されるとのことでした。

本イベントのウォーキングも快調に進まれ、ご経験の豊富さが伺われました。

■現在時刻


こちらは、陸上競技などでタイムを表示する機械ですね。
写真は単に現在時刻を表示しています。

本イベントは4時間以内に丸子橋から京急川崎駅付近のコースを往復するルールになっていました。

■ウォーキングスタート






中国の妖怪「キョンシー」に扮したスタッフの方の合図で、ウォーキングスタートです。

■河川敷のごみ拾い






本イベントのウォーキングは、速さを競うものではありません。
ウォーキング中、足を止めてごみを拾いながら、多摩川河川敷を歩いていきました。

■4人グループでのご参加


骸骨の衣装を着て、4人グループでご参加の皆さんです。
こうして仲間同士でウォーキングしていくと、とても楽しそうですね。

しっかりごみも集まっていました。

丸子橋付近では、東京農業大学の学生団体「TFT×nodai」によるチャリティイベント「丸子橋チャリティハロウィンフェスティバル」が開催される予定でした。

フード出店に加えてキッズエリアでは巨大エアー遊具、輪投げ、ストラックアウト、アートワークショップなどが出店する計画でしたが、残念ながら雨天中止となってしまいました。

その他のイベントも中止や内容変更等がありましたが、そんな中お集まりになり、清掃活動をしてくださった皆様、お疲れ様でございました。

【関連リンク】
第1回多摩川でつなごうハロウィンウィーク ウェブサイト
丸子橋リバーサイドジャンボリー ウェブサイト
丸子橋チャリティハロウィンフェスティバル クラウドファンディングページ
2025/9/26エントリ 丸子橋~川崎区を仮装&ごみ拾い往復「多摩川でつなごうハロウィンウォーク」10/25初開催、丸子橋でチャリティイベントなども

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2025年
10月18日

「第6回丸子の渡し花火」丸子橋の夜空に煌めく、東急線と組み合わせ撮影

本日、「第6回 丸子の渡し花火」が丸子橋近くの多摩川河川敷で開催されました。
混乱が生じない程度の、程よい数の方々が周辺に集まり、つかの間のひととき花火を楽しみました。

■第6回「丸子の渡し花火」丸子橋の夜に煌めく、東急線と組み合わせ撮影




丸子橋近くでは、「丸子多摩川花火大会」が1967年頃まで開催されていました。
これを2020年に復活させたのが、現在の「丸子の渡し花火」です。

2020年はコロナ禍の真っただ中であり、感染症退散を願っての「試し打ち」という位置づけでしたが、以降毎年開催されて今回が6回目を迎えます。

多くの方々の協力により、地域にふたたび定着してきました。

■丸子橋から撮影した「丸子の渡し花火」






弊紙では昨年は大田区側から、武蔵小杉の高層ビル群を背景に花火を撮影しました。
今年も同じでも良いのですが、その場合は花火は凡そ同じような絵にはなります。

そこで今回は、丸子橋から撮影することとしました。

今回の狙いは「東急線(東横線・目黒線)」とセットで撮れるということです。
上記写真は電車が通っていないためよくわからないと思いますが、ここで電車が通過しますと…

■東急線車窓の光と花火がセットに


こちらが、東急線通過中の花火です。

弊紙では撮影時に、花火撮影の一般的な技法である「バルブ撮影」を行っております。

これは数秒間シャッターを開けっぱなしにすることで、花火の光が尾を引くように伸びる綺麗な姿を撮影することができるというものです。

数秒間の間にわずかでもカメラが動くと写真がブレますから、三脚やリモコンは必須です。

つまり、数秒間の間に電車はかなり動きますから、バルブ撮影すると電車は止まった状態の姿ではなく、横に伸びる光の帯のようになるというわけです。

■東急線の照明によって変化する光の帯






東急線の多摩川橋梁は、東急東横線、目黒線の車両の他、西武線、東武線、みなとみらい線、南北線、三田線など数多くの直通電車が通過します。

鉄道会社が違うと照明の種類も違いますので、光の帯もそれぞれ違った色になりました。

今回は「丸子の渡し花火」と東急線(とその直通電車)の光ということで、お楽しみください。

■武蔵小杉の高層マンションから撮影(地域住民の方より提供)


上記は、武蔵小杉の高層マンションから撮影したものを、地域住民の方より提供いただきました。

他にもさまざまな場所から見えたかと思います。

■昨年の武蔵小杉の高層ビルを背景にした撮影
大型の花火


■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル「第6回丸子の渡し花火」丸子橋の夜空に煌めく、東急線とセットで撮影



また今回の「丸子の渡し花火」も、武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルで動画を公開しておりますので、あわせてご視聴ください。

【関連リンク】
丸子の渡し花火 ウェブサイト

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2025年
10月14日

多摩川ゴルフ俱楽部がコースを開放「第3回多摩川スポーツフェス」開催、NECレッドロケッツ川崎らも参加

横須賀線近くの多摩川河川敷に、「多摩川ゴルフ倶楽部」のゴルフショートコースがあります。
このコースを一般開放した「第3回多摩川スポーツフェス」が、2025年9月23日に開催されました。

今回はこのイベントの模様をレポートします。

■多摩川ゴルフ俱楽部がコースを開放、NECレッドロケッツ川崎らも参加「多摩川ゴルフ俱楽部」


■「多摩川ゴルフ俱楽部」のゴルフショートコース


多摩川ゴルフ俱楽部は、横須賀線・東海道新幹線近くの多摩川河川敷(川崎市側)でショートコースを整備しています。

ゴルフスクールの運営やゴルフ関連のイベントも行っており、一昨年から地域貢献活動として「多摩川スポーツフェス」を継続開催してきました。

■「多摩川スポーツフェス」のアドバルーン




■イベント会場入り口


ゴルフショートコースは、通常は会員の方以外は入れません。
この日は贅沢な天然芝の広いスペースを開放して、さまざまなスポーツ企画が展開されました。

当日参加は500円ですが、事前登録により無料で参加することが出来ました。

■ゴルフ体験








会場がゴルフ場で、スクールのコーチもいらっしゃいますので、勿論ゴルフ体験ができました。
実際のグリーンの上で打つ機会はなかなかありません。

コーチ陣が子どもたちに優しく教えてくれました。

■フットゴルフも


クラブを扱うのは難しくても、サッカーボールを蹴るフットゴルフなら、小さいお子さんでも
気軽にプレイできました。

天然芝の上で蹴ると、ボールがよく走って気持ち良いです。

■整備車両の乗車体験


こちらは、普段グリーンの整備を行っている整備車両です。
整備車両に乗って記念撮影ができました。

■工作ワークショップも








また、スポーツだけでなく、地域のこども文化センターと協力してた工作体験もできました。
紙コップを組み合わせてゴムで飛ばしたり、くるくる回る蛇のモビールなど、子どもたちが熱中していました。

■ランニング教室




こちらは、ランニング教室です。
きちんと足を上げることの大切さなど、基本的な体の動かしかたをわかりやすく教えてくれました。

■NECレッドロケッツ川崎のサーブチャレンジ








こちらは、NECレッドロケッツ川崎のサーブチャレンジです。
ちょうどSVリーグが10月11日、12日に開幕したところですね。

地域イベントにもこまめに、継続的に協力されていて、自然と弊紙でご紹介する機会が多くなっています。

地域密着のスポーツチームとして、今後も地道に活動されることと思います。

■B3リーグの「アースフレンズ東京Z」








NECレッドロケッツ川崎のすぐ近くでは、B3リーグの「アースフレンズ東京Z」によるバスケットボールシュートチャレンジも行っていました。

こちらもB1リーグの川崎ブレイブサンダースと同時期に、開幕を迎えています。

■多摩ジュニアサッカークラブのフットボウリング


こちらは、地域のジュニアサッカークラブ「多摩ジュニアSC」のフットボウリングです。
普段は武蔵小杉・新丸子周辺で活動されています。

■キッチンカー出店も




また、「多摩川スポーツフェス」ではキッチンカー出店も並び、飲食を楽しむこともできました。

■ハート型の木と、カメラ台


最後にご紹介するのは、多摩川ゴルフ俱楽部名物の「ハート形の木」です。
手前にカメラ台が設置されて、フォトスポットになっていました。

こちらも普段は入れませんので、この機会に記念撮影をされている方が多くいらっしゃいました。

当日は好天にも恵まれ、皆さんご家族でゴルフなどのスポーツ体験や、ワークショップを楽しんでいらっしゃいました。

今回で3回目を迎えますがたいへん好評で、また継続的に開催されるのではないでしょうか。

■多摩川ゴルフ俱楽部がコースを開放!「多摩川スポーツフェス」にNECレッドロケッツ川崎らも参加


また今回もイベントレポートを武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルで公開しておりますので、あわせてご視聴ください。

■多摩川ゴルフ俱楽部 Instagram

【関連リンク】
多摩川ゴルフ俱楽部 ウェブサイト
2013/7/19エントリ 多摩川河川敷の、ハート型の木

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2025年
10月13日

「第12回丸子の渡し祭り&多摩川で和むe体験」開催、楽しい企画満載で過去最多の乗船数に

「第12回丸子の渡し祭り」「多摩川で和むe体験」が、丸子橋近くの多摩川両岸で本日開催されました。

かつての「丸子の渡し」を復活させた渡し船での多摩川渡河体験に加えて、川崎市中原区と東京都大田区の両岸でさまざまな催しが行われました。

■「第12回丸子の渡し祭り」「多摩川で和むe体験」








かつて、多摩川を挟んで川崎と東京を結ぶ渡し船「丸子の渡し」がありました。
人だけでなく牛・馬・荷車や人力車なども運搬していました。

昭和時代には自動車の運搬も行われ、1931年には1,273台もの自動車を運搬していたといいます。

ここまでの運搬を行うようになりますと、必然的に自動車で渡れる架橋への要望が高まり、1935年に丸子橋が完成しました。
丸子橋の完成をもって渡し船もなくなっていきましたが、これを復活させたのが「丸子の渡し祭り」です。

「とどろき水辺の楽校」など多くの地域団体、行政の協力により丸子橋の両岸にイベント会場が設けられ、エンジン付きのボートで行き来をすることができます。

■ライフジャケットを着用


渡し船に乗るには、必ずライフジャケットを着用します。
スタッフの方がしっかりと確認したら、乗船です。

■川崎市側と大田区側を行き来するボート












渡し船は、川崎市側と大田区側の「渡し場」を行き来します。
両岸の渡し場周辺がイベント会場になっていて、渡し船で両岸のイベントを楽しむことが出来るようになっています。

今回は乗船者が450人を突破し、過去最多を記録したということです。

■木育体験


■お菓子釣りゲーム


■バルーンアート体験


中原区側の会場では、「丸子の渡し祭り」と「多摩川で和むe(いい)体験」が、シームレスに開催されています。

それぞれに企画が分かれているのですが、実際の参加者の方は境目を意識することなく、さまざまな企画を楽しんでいたかと思います。

まず「丸子の渡し祭り」では、木育体験やお菓子釣りゲーム、バルーンアート体験などがありました。

■多摩川の鮎の塩焼き




また、多摩川で採れた鮎の塩焼きや、新丸子の和菓子店「菓心 桔梗屋」の出張販売も定番です。
いずれも人気で、お客さんが集まっていましたね。

■丸子囃子保存会の皆さんの演奏


■太鼓の体験も


会場では「丸子囃子保存会」の皆さんが演奏していました。
「丸子の渡し祭り」の会場を盛り上げる、縁の下の力持ちです。

またお子さん向けに太鼓の体験も実施していまして、お子さんらが喜んでいました。

■刈草からのペレット製造に関する展示


こちらは、産学官連携事業として行われている、刈草で製造するペレット(燃料製品)に関する展示です。

河川における除草費用の負担が自治体運営を圧迫していることを知った東京国際大学の学生らが、解決策を専門家・研究者・企業などと相談しながら検討されたプランがはじまりです。

この「多摩川循環型Δ(デルタ)システム」は、川崎市の子どもたちや民間企業、国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所や川崎市役所など、幅広い立場の方々を巻き込む計画であったことが産官学の連携事業として注目され、実際の事業計画へと発展していったということです。

■「中原生活環境事業所」による出展


ここからは「多摩川で和むe体験」の企画のご紹介です。
中原生活環境事業所からは、清掃車(ごみ収集車)が登場して、乗車しての記念撮影ができました。

「好きですかわさき愛の街」のメロディで、子どもたちにも人気です。

■ごみの分別体験






また中原生活環境事業所のごみの分別体験では、最初に分別を教えてもらってから実際に体験を行いました。

子どもたちもペットボトルのプラスチック包装をはがして、上手く分別ができていたようです。

川崎市のエコ(3R)推進キャラクター「かわるん」のグッズも貰えました。

■地震体験車P号


こちらは、川崎市の地震体験車です。
大地震が発生した場合、立っているのは困難で家具の転倒が想定されます。

その揺れを実感し、テーブルの下に退避するなど適切な行動をとることを学びます。

■太陽の観測


こちらは「渋谷星の会」による太陽の観測です。

普段、太陽を直視することはできませんが、この望遠鏡は適切に光をフィルタリングして、太陽の姿を観察することができました。

■プレイグリーンパーク




「多摩川で和むe体験」では、「プレイグリーンパーク」と題して子どもたちが自由に遊べるスペースを提供していました。

ミニサッカー、パッティング、ソフトチャンバラ、竹馬、フラフープなど20種類以上の遊具が用意され、沢山の子どもたちが楽しんでいました。

■大田区側の会場


■「うのき水辺の楽校」による多摩川の生物展示


一方、こちらは大田区側の会場です。
川崎側よりも小規模ですが、「うのき水辺の楽校」のミニ水族館ではテナガエビ、ヌマチチブ、スミウキゴリ、マハゼなど多摩川に生息する生き物を展示していました。

多摩川には、想像以上に豊かな生態系があります。

■「はねぴょん」オリジナルグッズも


「はねぴょん」は、大田区の公式PRキャラクターです。
羽田空港の飛行機がモチーフですね。

ここでははねぴょんオリジナルグッズの「黒湯入浴剤」などを販売していました。
黒湯といえば、大田区や川崎市にかけて出る温泉で、銭湯などで利用されています。

■大田区側の渡し場




勿論大田区側からも、「丸子の渡し」に乗船することができました。
大田区側からは、武蔵小杉の高層ビル群を背景に撮影することができますので、個人的にお勧めです。

■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル「第12回丸子の渡し祭り&多摩川で和むe体験」開催、楽しい企画満載で過去最多の乗船数に


また今回も、イベントの模様を武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルで動画レポートしております。
会場の雰囲気や渡し船の様子は動画がよくわかりますので、あわせてご視聴ください。

【関連リンク】
とどろき水辺の楽校 ウェブサイト
2016/10/30エントリ 「第3回 丸子の渡し祭り」開催レポート:渡し船は1時間40分待ちの盛況、大田区発祥「揚げパンマン」登場
2022/10/2エントリ 「丸子の渡し祭り」で多摩川両岸に賑わい、同時開催「多摩川で和むe体験」「丸子橋リバーサイドジャンボリー」でイベント満載の1日に
2023/9/23エントリ 「第10回丸子の渡し祭り」「多摩川で和むe体験」で丸子橋両岸を渡し船で繋ぎ賑わい、天然鮎塩焼き販売や走り方教室も
2024/1/11エントリ 「第11回丸子の渡し祭り」「多摩川で和むe体験」が丸子橋近く多摩川両岸で開催、鮎の塩焼きも美味

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