武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2026年
01月31日

第14回多摩川水神祭で男女10人が禊、「掲示板見て」19歳も初参加で安全祈願

多摩川の東急線橋梁近くにおいて、地域住民・地域団体と丸子山王日枝神社による「第14回多摩川水神祭」が本日に開催されました。

多摩川がもたらす豊かな自然に感謝するとともに、災厄を払い、地元小学生の学習活動などの安全を祈願しました。

今回は男性9名・女性1名が多摩川に入って冷水を浴びる「禊」に参加。町内の掲示を見て初参加したという19歳の若者もいました。
禊のあとに参列者へ「福」を分け、お神酒もふるまわれて「寒くも温かい」場となりました。

■「第14回多摩川水神祭」


■多摩川水神祭への会場案内


■東急線の橋梁下付近が会場


■丸子橋も近く見えました


「多摩川水神祭」は、多摩川で子ども向けの環境学習を行う「多摩川塾(多摩川クラブ)」の主催し、丸子多摩川観光協会、武蔵中原中原観光協会、丸子地区連合町会、新丸子商店街の後援、丸子山王日枝神社の協賛のもとに開催されました。

コロナ禍による一時中断はありましたが2023年に3年ぶり再開され、以降継続的に開催されています。

会場は東急東横線・目黒線が多摩川を渡る橋梁下付近で、ここからは丸子橋も近くに見えました。

■丸子山王日枝神社の神職による祈祷






会場では果物や野菜などを奉納し、丸子山王日枝神社の神職の方が多摩川への感謝と安全祈願を捧げました。

上丸子小学校・西丸子小学校の水辺での学習「ガサガサ」活動の安全などを名前を挙げて祈祷していました。

■地域の方も順番に祈願


丸子山王日枝神社に続いて、地域の方も順番に祈願されました。

■禊をされる皆さんが登場




■多摩川で禊


安全祈願に続いて、「禊」を行う有志の皆さんの出番です。
代表の内藤隆さんを先頭に、男性9名・女性1名でした。

男性が多くはなりますが、2023年以降は毎年女性も1名の参加があります。

寒い中「どっこいせー、どっこいせ」の掛け声で、気合を入れて寒い中男性はふんどし、ハチマキ、足袋姿での登場です。

■冷たい水をかぶって禊




■やりきりました


本日の気温は約6度で、晴天ながら風も強くたいへん寒い日でした。
そんな中、最初は慣らしで足元から、そのうちガッツリと全身に冷水をかぶって禊を行いました。

■「福」をお裾分け




禊が終わると、皆さんが拳で「福」をお裾分けです。
恐縮ながら、弊紙もお裾分けいただきました。

日の丸必勝ハチマキの若者は、最初は参加者のお父さんか誰かに誘われたのかと思ってお話を伺ってみると、町内の掲示を見て自分の意思で参加してみたのだそうです。

元気で楽しく参加されていたように思います。

■お神酒振る舞いも


■やりきって充実の内藤さん


水神祭終了後、代表の内藤さんが充実した笑顔を見せてくれました。

「今日はめちゃくちゃ寒かったんですけど、やはり子どもたちの学習の安全と皆さんのご多幸を祈願して、禊ができて良かったと思います。ありがとうございました!」

禊のあとは本当に寒くてブルブル震えていらっしゃったのですが、やはり禊をやりきったあとは何か活力があふれているように感じました。

多摩川は令和元年東日本台風の際には内水氾濫につながり、中原区にもたいへん大きな被害をもたらしました。

その一方で普段の河川敷はサッカーや野球、ランニングなど貴重なスポーツの場所であり、今回安全祈願をした水辺の学習なども行う、大切な市民の資産でもあります。

毎年の「多摩川水神祭」の安全祈願が届きますよう、弊紙も願っております。

■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 第14回多摩川水神祭で男女10人が禊、「掲示板見て」19歳も初参加で安全祈願


また今回、多摩川水神祭の様子を武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルで公開しております。
皆さんが禊を頑張る姿は動画が良く伝わりますので、併せてご視聴ください。

【関連リンク】
・多摩川塾 ウェブサイト
・2023/1/28エントリ 多摩川に感謝ささげ安全祈願「多摩川水神祭」が東横線ガード下で開催、男女6人が冷水浴びみそぎ
・2025/1/26エントリ 「第13回多摩川水神祭」が東急線橋梁近くで開催、男女10人がみそぎで安全祈願【動画あり】

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2026年
01月19日

新丸子「丸子温泉」跡地は東急が14階建て「公衆浴場併設」マンションを建設、2029年竣工へ

新丸子の老舗銭湯「丸子温泉」は、2025年6月30日をもって閉店しました。

この跡地は東急が買収し、現在は既存建物の解体工事が行われていましたが、14階建ての「公衆浴場併設」マンションとなることがあきらかになりました。

■新丸子「丸子温泉」跡地は東急が14階建て「公衆浴場併設」マンションを建設、2029年竣工へ


■解体工事が続く丸子温泉


丸子温泉は、新丸子駅の北側で74年間にわたって営業を続けてきた銭湯です。
大田区・川崎市に多く見られる茶褐色の鉱泉「黒湯」を地下160mからくみ上げ、薪で沸かして提供していました。

前述の通り通り閉店となり、現在は仮囲いの中で解体工事が行われているところです。

■事業計画のお知らせ


そして1月15日に、解体工事の仮囲いに「事業計画のお知らせ」が公示されました。

この用地は東急が買収したことはすでにお伝えした通りですが、地上14階建てのマンションの計画になっています。

■用途は「公衆浴場/共同住宅」


そしてご覧の通り、建物の用途は「公衆浴場/共同住宅」となっています。
この組み合わせの公示は、弊紙では初めて目にしました。

また組み合わせ以前に、公衆浴場を新たに建設すること自体がレアですね。

■塩谷歩波さんのイラストが登場


また、この解体工事の仮囲いには、銭湯などの絵で知られる画家・塩谷歩波さんによる、丸子温泉を再現したイラストが登場していたのを昨年ご紹介しておりました。

これはこの用地を買収した東急株式会社の依頼により、「地元に愛された丸子温泉の歴史を残したい」とのことで制作されたものということでした。

東急が本開発にあたり、丸子温泉の歴史にリスペクトをしめしていたことがわかります。

新たなマンションに併設される「公衆浴場」が、「丸子温泉」を継承するものかどうかは現段階ではわかりませんが、昨年関係者の方の「丸子温泉を何らかの形で残せれば」というコメントも目にしていました。

少なくとも、この場所にあって公衆浴場の系譜をつなぐ存在にはなりそうですね。

■新丸子の「丸子温泉」入口
丸子温泉入口

【関連リンク】
・2016/2/24エントリ 2月28日(日)「いっしょにおフロんた~れ」を前に、武蔵小杉周辺銭湯めぐり。「今井湯」「丸子温泉」の煙突と、「祇園湯」営業終了
・2016/5/22 川崎市・大田区の地サイダー登場。甘さ控えめ「黒湯サイダー」が各銭湯とスリーエフで発売中
・2016/9/15エントリ 新丸子の老舗銭湯「丸子温泉」の看板がリニューアル、「丸 子温 泉」が均等割付「丸 子 温 泉」に
・2018/2/16エントリ 今井南町の銭湯「今井湯」が改装工事のため長期休業、2018年4月26日頃営業再開を予定
・2018/5/11エントリ 今井南町の銭湯「今井湯」がリニューアルオープン、高濃度炭酸泉や乾式サウナなどを提供
・2018/8/19エントリ 上丸子天神町の銭湯「天神湯」が「設備及び従業員の老朽化」等により廃業、65年以上の歴史に幕
・2019/5/4エントリ 上丸子天神町「天神湯」が廃業後に煙突を解体短縮、かつての銭湯の名残を残す
・2022/3/8エントリ 川崎フロンターレが純烈コラボタオルプレゼント「いっしょにおフロんた~れ」で3/5千年温泉などに賑わい、武蔵小杉では3/12今井湯で開催へ
・2022/10/20エントリ 川崎フロンターレ創立26周年「川崎・大田銭湯 大スタンプラリー」が11月末までスタンプ2倍強化月間実施中、千年温泉に「純烈ジャー」銭湯絵も登場
・2022/11/1エントリ 川崎フロンターレ「川崎・大田銭湯 大スタンプラリー」がスタンプ2倍で残り1か月、フロンターレ仕様一杯・銭湯絵に丸子橋映える「今井湯」レポート
・2025/5/19エントリ 新丸子の老舗銭湯「丸子温泉」が6月30日閉店で74年の歴史に幕、2015年祇園湯、2018年天神湯などに続き
・2025/12/27エントリ 新丸子「丸子温泉」解体工事現場に「銭湯図解」塩谷歩波さんの再現画が掲示、地域に愛された歴史残し

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2026年
01月11日

りんご飴&カフェ「ミサキッチン(Misakitchen)」新丸子に登場

新丸子駅近くに、りんご飴などを専門に提供するカフェ「Misakitchen(ミサキッチン)」が2025年12月22日にグランドオープンしました。

※2026.9.24 運営会社の変更により、一部記事を更新しております。

■新丸子駅近くの「Misakitchen(ミサキッチン)」




■りんご飴のメニュー


「ミサキッチン」は、新丸子駅西側の住宅街にオープンしました。
新丸子駅西口から北上し、うなぎの「安川」と閉店した「丸子温泉」の間にあたります。

人によっては、新丸子こども文化センターの向かい、と申し上げたほうが分かりやすいかもしれません。

メニューはりんごあめがメインですが、アサイーボウルや、韓国風のクリスピーチキンなども提供しています。

■「ミサキッチン」の店内






店内はシンプルで落ち着ける空間。
写真には写っていませんが、壁際のカウンター席もあります。

■りんごあめ(練乳+ホイップクリーム)


りんごあめは、前掲のメニューの通り多数のバリエーションがあります。
練乳、ホイップクリームが人気で、上記写真は両方ダブルでトッピングしたもの。

このほかカラフルシュガーなども映えるのでお勧めです。

■ドリンクはセルフサービス




ドリンクは、ミル挽きの自動販売機でセルフサービスです。
気軽に利用出来て良いかなと思いました。

りんごあめ等のオーダーもQRコードからで、このあたりは最近の飲食店ではスタンダードになってきていますね。

■完全キャッシュレス


また、お会計は完全キャッシュレスになっていますので、予めご了承ください。
クレジットカードや電子マネーでのお会計となります。

■「Misakitchen(ミサキッチン)」の店舗情報
●所在地:川崎市中原区新丸子町648-1 新丸子レジデンス 1F
●営業時間:10:00~23:00
●定休日:不定
●Instagram:https://www.instagram.com/misakitchen2025/

■マップ

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2026年
01月09日

2026年1月11日「丸子どんど焼き」強風予報で2年連続中止、中丸子神明大神「おびしゃ祭」は開催見込でお焚き上げ可能

2026年1月11日(日)に開催が予定されていた「丸子どんど焼き」は、当日の強風予報により中止となりました。

一方同日、中丸子神明大神の「びしゃ祭」は現段階で中止情報は出ておらず、古い正月飾り等のお焚き上げが可能な見込みです。

■2026年1月11日「丸子どんど焼き」強風予報で中止、中丸子神明大神「おびしゃ祭」は開催見込み


■丸子山王日枝神社


■「丸子どんど焼き」中止のお知らせ


「どんど焼き」は、古くから小正月(1月15日)に行われてきた民俗行事です。
門松などのお正月飾り、書き初めなどを多摩川河川敷に高く積み上げ、「お焚き上げ」として燃やしてきました。

その火で福餅を焼いて食べることで、1年を無病息災で暮らすことができ、書初めを焼いた炎が高く上がるほどに字が上手くなるといわれています。

「丸子どんど焼き」は毎年1月の第2日曜日が開催日となっており、丸子橋近くの多摩川河川敷において丸子山王日枝神社による神事を執り行ったうえでお焚き上げを行ってきました。

昨年も荒天予報につき中止となっていましたが、2年連続での中止となってしまいました。

■2025年の「丸子どんど焼き」中止のお知らせ
「丸子どんど焼き」中止のお知らせ


■2024年の「丸子どんど焼き」
丸子どんど焼き

「丸子どんど焼き」は、ご覧のように古い正月飾りなどを高々と積み上げて燃やします。
場所が風の通りのよい河川敷ということもあり、ここで強風が吹きますと山が燃えたまま来場者に向かって崩れたり、吹き飛んだりする危険性があります。

当日は消防団の方なども構えて安全管理は行っていますが、自然の力を人が抑えるのは困難です。
中止となるのはやむを得ないところでしょう。

■お焚き上げに集まった正月飾りなど


丸子山王日枝神社には、「丸子どんど焼き」のための正月飾りなどがたくさん集まっていました。

イベントとしての「丸子どんど焼き」は中止となりますが、これらは丸子山王日枝神社において別途しかるべくお焚き上げされるようです。

■「中丸子神明大神」




■1月11日(日)には「おびしゃ祭」でお焚き上げも


なお、丸子山王日枝神社から南下した南武沿線道路沿いにある中丸子「神明大神」の「おびしゃ祭」は、現時点で中止情報は出ておらず開催見込みでした。

こちらも古いお正月飾りのお焚き上げが可能です。

9時から川崎市の無形民俗文化財である「しめ縄作り」をするのですが、お焚き上げを希望される方は10時までにご持参いただきたいとのことです。

■お焚き上げ場所


「丸子どんど焼き」に正月飾りを持ち込もうとしていて行き場を失った方は、こちらに持ち込む選択肢もあるかもしれません。

なお、開催状況は当然ながら変動する可能性がありますので、神明大神にご確認ください。

【関連リンク】
・中丸子神明大神 ウェブサイト
・丸子山王日枝神社 ウェブサイト
・2010/1/11エントリ 丸子どんど焼き
・2011/1/10エントリ 丸子どんど焼き・2011
・2015/1/11エントリ 「丸子どんど焼き」2015開催レポート:福餅焼き攻略法を、ここに。
・2016/1/11エントリ 「丸子どんど焼き」2016開催レポート:福餅焼き必需品・アルミホイルが公式アイテムに採用
・2018/1/13エントリ 丸子橋そばで「丸子どんど焼き」が例年より1時間前倒しで「明るいうちに」本日開催、新キャラクター「厄除どんとくん」「どんとちゃん」が登場 ・2020/1/12エントリ 2020年の「丸子どんど焼き」は降雨予報で中止に、御炊き上げは1月15日頃まで丸子山王日枝神社で受付中
・2023/1/8エントリ 丸子橋河川敷で「丸子どんど焼き」が4年ぶり開催、福餅焼きが賑わい獅子舞も登場
・2024/1/15エントリ 能登半島地震義援金にも多くの厚意、2024「丸子どんど焼き」が多摩川河川敷で開催
・2025/1/12エントリ 「丸子どんど焼き」2025は荒天予報で中止、丸子山王日枝神社でお焚き上げは受付中
・2026/1/3エントリ 2026年招福「川崎七福神」は御朱印料改訂、丸子山王日枝神社と神明大神初詣も

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2026年
01月02日

新丸子「菓心 桔梗屋」の年末恒例上生菓子。「初午」「お供え」「舞鶴」「万寿(亀)」など新年迎えおめでたい姿

新丸子の老舗和菓子店「菓心 桔梗屋」では、いつも年末にお正月や干支の上生菓子を作っています。
今年も年末に販売していましたので、「午年(うまどし)」の記録として残しておきたいと思います。

■菓心 桔梗屋の上生菓子


■「干支 初午」「お供え」「舞鶴」「萬寿」の4種


年末の上生菓子は、「干支 初午」「明光」「松の雪」「若竹」「福梅」「舞鶴」「萬寿」「めで鯛」「お供え」「万両」の10種類ありました。

昨年9種類でしたが、歌始めのお題「明」から、明るい光が差すイメージを想起した「明光」という作品が加わっています。

今回いただいたのは、そのうち「干支 初午」「お供え」「舞鶴」「萬寿」の4種です。

■「干支 初午」


今年記録しておきたいのは、干支の「初午」です。
練り切り製で、中は桔梗屋自慢のこしあんです。

午(馬)の躍動感あるポーズやたてがみなどを、円形に近い形状で巧みに表現されていました。
目は胡麻で、金箔もあしらわれています。

なお、初午は、2月の最初の午の日で、稲荷社の祭日です。
五穀豊穣を祈る日として、稲荷神社に油揚げやお稲荷さんをお供えする風習がありますね。

■「お供え」(鏡餅)


続いて、「お供え」(鏡餅)です。
こちらは毎年つくられている定番作品です。

同じく練り切り製で、中もこしあんになっています。
みかんのつぶつぶや葉っぱまで、実に細やかな仕上がりになっています。

■「舞鶴」


続いてご紹介するのは「舞鶴」です。
以前ご紹介した「浮き寝鳥」のように、鶴が体を丸めた姿を表現しています。

こちらは求肥に卵白と白あんを加えて練り上げた餅生地「雪平(せっぺい)」でできています。
非常にふんわりしていまして、モチモチの食感が特徴的でした。

なお、形を完全に保ったまま持つのはなかなか難しく、元々の形は写真よりもっときれいです。
桔梗屋さんの名誉のために、おことわりしておきましょう。

■「萬寿」


そして最後にご紹介するのが「万寿」です。

これは一見してわからないかもしれませんが、「亀」ということでした。
亀甲(亀の甲羅)は伝統的な吉祥文様として正六角形でデザイン化もされていますね。

中は栗あんでした。

「鶴は千年、亀は万年」ということで、先ほどの「舞鶴」とセットがおすすめです。

昨年はこのセットに思い至らず、舞鶴だけご紹介ておりましたので、今回あらためてセットでいただきました。

「菓心 桔梗屋」の上生菓子は、写真で伝わるのは見た目の美しさですが、いずれもとても美味しいです。
こしあん・白あん・栗あんのそれぞれの餡楽しめます。

お正月バージョンは期間限定でしたが、いつも季節ごとの和菓子がありますから、来店ごとに楽しめるかと思います。

■「菓心 桔梗屋」の店舗情報
●所在地:中原区新丸子町754
●営業時間:10:00~19:00
●定休日:日曜日(節句、お彼岸は営業)
●Web:http://kikyoya.net/


■「菓心 桔梗屋」マップ


【関連リンク】
・武蔵小杉ライフ:タウンガイド:和菓子 菓心 桔梗屋
・2020/6/8エントリ 新丸子の和菓子店「菓心 桔梗屋」が新型コロナ収束を祈願、「アマビエ」「まーるんアマビエ」練り切りを製作
・2020/8/16エントリ 新丸子「菓心 桔梗屋」が創作和菓子「おうちで花火大会」を限定発売、コロナの夏に在りし日の丸子橋花火大会を再現
・2021/10/7エントリ 武蔵小杉の川崎フロンターレ公式カフェ「フロカフェ」で川崎市水道100周年「ウォータン&カブレラ和菓子セット」を販売、「菓心 桔梗屋」が協力
・2021/10/30エントリ 新丸子「菓心 桔梗屋」が「ハロウィーン練り切り」限定販売、「フロカフェ」のウォータン&カブレラ和菓子は10/31最終日に
・2021/11/24エントリ 新丸子「菓心 桔梗屋」が坂本九さん生誕80周年記念「九里饅頭」を年内まで店頭販売、疎開先の笠間市の栗を練りこみ上質な仕上がり
・2022/1/3エントリ 武蔵小杉・新丸子の年末年始。「菓心 桔梗屋」がお正月上生菓子、「しぶそば」が「のるるんかまぼこ」を販売
・2022/3/2エントリ 新丸子「菓心 桔梗屋」の桃の節句。神奈川県名菓展菓子コンクール最優秀賞「桃から生まれた桃菓ちゃん」と練り切り「桃の花」
・2022/5/13エントリ Kosugi 3rd Avenue「アールベイカー武蔵小杉店」が「菓心 桔梗屋」とのコラボあんぱんを展開、地産地消と地域活性化を推進 ・2022/11/21 「菓心 桔梗屋」が「SP-Body」「SHIBACOFFEE」と新丸子3店舗コラボ「和パフェ」を11/24まで販売、たんぱく質14gを美味しく摂取 ・2023/12/23エントリ 新丸子で65年「菓心 桔梗屋」がクリスマス&開運和菓子を販売、新年お餅も12/28まで予約受付中
・2024/6/16エントリ 新丸子「菓心 桔梗屋」で今年も「葛バー」の季節到来、溶けずに食べやすいひんやりスイーツ
・2024/8/12エントリ 新丸子「菓心 桔梗屋」が「多摩川鮎」和菓子販売、鮎釣り解禁にあわせ桃山生地をしっとり焼き上げ
・2024/9/30エントリ 二ヶ領用水・今井上町緑道で「ランタンナイト&清掃活動」開催、「菓心桔梗屋」出張販売も
・2025/1/6エントリ 新丸子「菓心 桔梗屋」の年末恒例上生菓子。「干支 初巳」「お供え」「鯛」「舞鶴」など新年寿ぐ
・2025/2/22エントリ 2/22「猫の日」に登場、新丸子「菓心 桔梗屋」の練り切り製「猫上生菓子」が見事
・2025/6/24エントリ 「菓心桔梗屋」の2025シーズン「葛バー」は4本セット価格も新登場、新丸子商店街では7/17までサマー宝くじセール実施中
・2025/12/25エントリ クリスマス控え新丸子「菓心 桔梗屋」に登場、冬の上生菓子「木枯らし」「ジングルベル」「ポインセチア」「浮き寝鳥」

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2025年
12月27日

新丸子「丸子温泉」解体工事現場に「銭湯図解」塩谷歩波さんの再現画が掲示、地域に愛された歴史残し

新丸子の老舗銭湯「丸子温泉」は、2025年6月30日をもって閉店しました。
この跡地は東急が買収し、現在は既存建物の解体工事が行われています。

この解体工事の仮囲いに、銭湯などの絵で知られる画家・塩谷歩波さんによる、丸子温泉を再現したイラストが登場しました。

■新丸子「丸子温泉」解体工事現場に「銭湯図解」塩谷歩波さんの再現画が掲示、地域に愛された歴史残し


■解体工事中の丸子温泉






丸子温泉は、新丸子駅の北側で74年間にわたって営業を続けてきた銭湯です。
大田区・川崎市に多く見られる茶褐色の鉱泉「黒湯」を地下160mからくみ上げ、薪で沸かして提供していました。

弊紙でもすでにお伝えした通り閉店となり、現在は仮囲いの中で解体工事が行われています。

■塩谷歩波さんのイラストが登場




そしてこのたび仮囲いに、銭湯を精緻に描いた「銭湯図解」などの作品で知られる塩谷歩波さんの手による、「丸子温泉」を再現したイラストが登場しました。

これはこの用地を買収した東急株式会社の依頼により、「地元に愛された丸子温泉の歴史を残したい」とのことで制作されたものということです。

■丸子温泉の入口


■脱衣所


■男湯


■女湯


非常に細かい部分まで、柔らかい雰囲気で描かれていて、とても素敵でした。
工事の仮囲いは恒久的なものではなく、一時的なものにはなりますので、近くをご通行の際は、是非ご覧になってみてください。

■東急ドレッセとどろきアリーナの告知も


また仮囲いには、東急がネーミングライツを取得した「東急ドレッセとどろきアリーナ」のPRも掲載されていました。

東急ドレッセは、東急グループによるマンションブランドですね。
法政通り商店街にも「ドレッセタワー武蔵小杉」がありました。

■新丸子の「丸子温泉」入口
丸子温泉入口

■塩谷歩波さんX

【関連リンク】
・2016/2/24エントリ 2月28日(日)「いっしょにおフロんた~れ」を前に、武蔵小杉周辺銭湯めぐり。「今井湯」「丸子温泉」の煙突と、「祇園湯」営業終了
・2016/5/22 川崎市・大田区の地サイダー登場。甘さ控えめ「黒湯サイダー」が各銭湯とスリーエフで発売中
・2016/9/15エントリ 新丸子の老舗銭湯「丸子温泉」の看板がリニューアル、「丸 子温 泉」が均等割付「丸 子 温 泉」に
・2018/2/16エントリ 今井南町の銭湯「今井湯」が改装工事のため長期休業、2018年4月26日頃営業再開を予定
・2018/5/11エントリ 今井南町の銭湯「今井湯」がリニューアルオープン、高濃度炭酸泉や乾式サウナなどを提供
・2018/8/19エントリ 上丸子天神町の銭湯「天神湯」が「設備及び従業員の老朽化」等により廃業、65年以上の歴史に幕
・2019/5/4エントリ 上丸子天神町「天神湯」が廃業後に煙突を解体短縮、かつての銭湯の名残を残す
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・2022/10/20エントリ 川崎フロンターレ創立26周年「川崎・大田銭湯 大スタンプラリー」が11月末までスタンプ2倍強化月間実施中、千年温泉に「純烈ジャー」銭湯絵も登場
・2022/11/1エントリ 川崎フロンターレ「川崎・大田銭湯 大スタンプラリー」がスタンプ2倍で残り1か月、フロンターレ仕様一杯・銭湯絵に丸子橋映える「今井湯」レポート
・2025/5/19エントリ 新丸子の老舗銭湯「丸子温泉」が6月30日閉店で74年の歴史に幕、2015年祇園湯、2018年天神湯などに続き

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2025年
12月15日

クリスマス控え新丸子「菓心 桔梗屋」に登場、冬の上生菓子「木枯らし」「ジングルベル」「ポインセチア」「浮き寝鳥」

新丸子の老舗和菓子店「菓心 桔梗屋」では、いつも季節に合わせた上生菓子を販売しています。
クリスマスシーズンを迎えて、冬の練り切りが並んでいましたので、ご紹介します。

■クリスマス控え新丸子「菓心 桔梗屋」に登場、冬の上生菓子


■新丸子の「菓心 桔梗屋」


「菓心 桔梗屋」は、新丸子のiDAiモールの中ほどにあります。

親子三代にわたって営業を続け、伝統の自家製のあんこと、創意工夫溢れる和菓子を生み出し続けている中原区のレジェンドともいえる和菓子店です。

■「木枯らし」


クリスマスの和菓子は過去にもご紹介してきましたが、こちらは「木枯らし」です。

ちょうど12月も中旬に入り、木枯らしが吹いて落ち葉があちこちに散り積もるようになってきましたね。

落ち葉の中に包まれているのは、珍しいキャラメルあんです。

■「ジングルベル」


「ジングルベル」は、クリスマスの定番で過去にもご紹介したことがありました。
お子さんにもわかりやすく、喜ばれるのではないでしょうか。

緑の葉っぱがついているのもかわいらしく、中は桔梗屋特製のこしあんでした。

■「ポインセチア」


クリスマスといえば、ポインセチアも定番です。
練り切りが本当に綺麗な形に仕上げられていて見事です。

■「浮き寝鳥」


こちらは一見して何かわからなかった、という方もいらっしゃるかもしれません。
「浮き寝鳥」です。

冬の渡り鳥が、水の上で浮かんだまま寝ている姿を表現しています。
これまたなんとも雅びですね。

こちらも滑らかなこしあんが入っていました。

いずれの練り切りも、見た目だけでなく食べても間違いのない美味しさでした。

他にも「散り紅葉」などもありましたが、時期によってつくられる内容も変わっていくと思います。
いつ来店されてもその時の楽しみがあるのが、「菓心 桔梗屋」の人気の理由のひとつではないでしょうか。

■向かいのオンベリールもクリスマス仕様に


なお、「桔梗屋」向かいの洋品店「オンベリール」のマネキン「小杉ジョン」「西丸子メリー」もクリスマス仕様になっていました。

街中はすっかり年末モードですね。

■「菓心 桔梗屋」の店舗情報
●所在地:中原区新丸子町754
●営業時間:10:00~19:00
●定休日:日曜日(節句、お彼岸は営業)
●Web:http://kikyoya.net/

■マップ


【関連リンク】
(オンベリール関連)
・2023/6/12エントリ オンベリール「小杉ジョン&西丸子メリー」やまだや「中原ジョン&メリー」に水着販売シーズン到来、時代反映しジェンダーレス水着も着用

(菓心 桔梗屋関連)
・武蔵小杉ライフ:タウンガイド:和菓子 菓心 桔梗屋
・2020/6/8エントリ 新丸子の和菓子店「菓心 桔梗屋」が新型コロナ収束を祈願、「アマビエ」「まーるんアマビエ」練り切りを製作
・2020/8/16エントリ 新丸子「菓心 桔梗屋」が創作和菓子「おうちで花火大会」を限定発売、コロナの夏に在りし日の丸子橋花火大会を再現
・2021/10/7エントリ 武蔵小杉の川崎フロンターレ公式カフェ「フロカフェ」で川崎市水道100周年「ウォータン&カブレラ和菓子セット」を販売、「菓心 桔梗屋」が協力
・2021/10/30エントリ 新丸子「菓心 桔梗屋」が「ハロウィーン練り切り」限定販売、「フロカフェ」のウォータン&カブレラ和菓子は10/31最終日に
・2021/11/24エントリ 新丸子「菓心 桔梗屋」が坂本九さん生誕80周年記念「九里饅頭」を年内まで店頭販売、疎開先の笠間市の栗を練りこみ上質な仕上がり
・2022/1/3エントリ 武蔵小杉・新丸子の年末年始。「菓心 桔梗屋」がお正月上生菓子、「しぶそば」が「のるるんかまぼこ」を販売
・2022/3/2エントリ 新丸子「菓心 桔梗屋」の桃の節句。神奈川県名菓展菓子コンクール最優秀賞「桃から生まれた桃菓ちゃん」と練り切り「桃の花」
・2022/5/13エントリ Kosugi 3rd Avenue「アールベイカー武蔵小杉店」が「菓心 桔梗屋」とのコラボあんぱんを展開、地産地消と地域活性化を推進 ・2022/11/21 「菓心 桔梗屋」が「SP-Body」「SHIBACOFFEE」と新丸子3店舗コラボ「和パフェ」を11/24まで販売、たんぱく質14gを美味しく摂取 ・2023/12/23エントリ 新丸子で65年「菓心 桔梗屋」がクリスマス&開運和菓子を販売、新年お餅も12/28まで予約受付中
・2024/6/16エントリ 新丸子「菓心 桔梗屋」で今年も「葛バー」の季節到来、溶けずに食べやすいひんやりスイーツ
・2024/8/12エントリ 新丸子「菓心 桔梗屋」が「多摩川鮎」和菓子販売、鮎釣り解禁にあわせ桃山生地をしっとり焼き上げ
・2024/9/30エントリ 二ヶ領用水・今井上町緑道で「ランタンナイト&清掃活動」開催、「菓心桔梗屋」出張販売も
・2025/2/22エントリ 2/22「猫の日」に登場、新丸子「菓心 桔梗屋」の練り切り製「猫上生菓子」が見事
・2025/6/24エントリ 「菓心桔梗屋」の2025シーズン「葛バー」は4本セット価格も新登場、新丸子商店街では7/17までサマー宝くじセール実施中

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2025年
11月01日

キャンドルスケープ川崎2025&丸子橋焚火ナイト同時開催、多摩川河川敷に広がる夢幻の世界

丸子橋そばの丸子橋ピクニック広場で、「キャンドルスケープ川崎2025」(多摩川キャンドルナイト)が本日開催されました。
直近の雨天に寄り足元は少々悪い中でしたが、多くの方がキャンドルの灯りや音楽、ワークショップなどを楽しみました。

またこの日は「丸子橋焚火ナイト」も同時開催され、キャンドルと共に焚火も河川敷を明るく照らしました。

■「キャンドルスケープ川崎2025」「丸子橋焚火ナイト」同時開催、多摩川河川敷に広がる夢幻の世界
キャンドルスケープ川崎2025

キャンドルスケープ川崎の源流は、「100万人のキャンドルナイト」という取り組みでした。

「でんきを消して、スローな夜を。」をコンセプトに、夏至と冬至の夜に電気を消してロウソクの灯火の下、ひとりひとりがゆっくりと考える時間を持つことを提唱してきました。


「キャンドルスケープ川崎」は東日本大震災をきっかけに、「多摩川キャンドルナイト灯と人実行委員会」が日本を明るくする取り組みとして始め、その後も地域を盛り上げるイベントとして継続しています。

今年は4月に中原平和公園でも「tomonowa(灯の和)」として初開催され、活動の場を広げてきました。

■丸子橋からの風景






まず、丸子橋の上からは丸子橋ピクニック広場の全体像がよくわかります。
なんとなく、大きな富士山が描かれているようにも思えました。

■丸子橋ピクニック広場から




■美しいキャンドル






丸子橋ピクニック広場に下りると、キャンドルを間近に鑑賞することができます。
毎回2,000~3,000ほど設置されるというキャンドルは、ボランティアの皆さんの協力を得て綺麗に並べられていました。

■新丸子と小杉のこども文化センターの子どもたちの作品




こちらは、新丸子と小杉のこども文化センターの子どもたちの作品です。
楽しい絵が描かれていて、キャンドル作家さんの作品とはまた違った良さがあります。

■丸子橋の絵




会場が丸子橋ピクニック広場ということで、子どもたちの作品の中には、丸子橋を描いたものが複数ありました。

子どもたちにとって、身近な風景でもあるでしょう。

■キャンドルに囲まれてライブ






また、キャンドルスケープ川崎では、毎回キャンドルに囲まれての音楽ライブが行われます。
優しく、ゆっくり語り掛けるような歌声で、皆さん聴き入っていました。

こちらのキャンドルは、Smilax Candlesさんの作品です。

■美言さんとAshさんのコラボ


■演出家・俳優・琵琶奏者・地域クリエイターなど多彩に活躍するAshさん


■魂を揺さぶる弾き語りの美言(みこと)さん


そして今回は、弊紙でも過去にご紹介してきた「美言(みこと)」さんと、「Ash」さんというふたりのストーリーテラーがコラボしました。

Ashさんが時に観客も巻き込みながら語り掛けるのは、ファンタジックな物語。
さらに美言さんの弾き語りが強い力で心に届きました。

■幻想的な舞台装置が物語を届けました


キャンドルが灯る美しい舞台装置の中、幻想的な語りが皆さんにすっと届いていったように思いました。

■樹木のライトアップも




■ワークショップ


■謎解きラリーも開催


また「キャンドルスケープ川崎」では、ワークショップや謎解きラリーも実施し、たくさんの子どもたちが楽しんでいました。

■「丸子橋焚火ナイト」同時開催




■キッチンカーに行列


また冒頭にお伝えした通り、今回のキャンドルスケープ川崎は「丸子橋焚火ナイト」との同時開催となりました。

以前音楽イベントとの同時開催がありましたが、雰囲気としては焚火を囲む丸子橋焚火ナイトの方が静かなスローライフでフィットしていたように感じました。

連休の初日、皆さんゆったりとキャンドルと焚火の灯りを楽しんだのではないでしょうか。

■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル キャンドルスケープ川崎2025&丸子橋焚火ナイト同時開催、多摩川河川敷に広がる夢幻の世界


また今回も、武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルで「キャンドルスケープ川崎2025」「丸子橋焚火ナイト」のレポート動画を公開しております。

キャンドルがゆらめく姿や音楽ライブなどは動画の方が伝わりますので、合わせてご視聴ください。

【関連リンク】
・多摩川キャンドルナイト灯と人実行委員会 Instagram
・2023/11/3エントリ 「キャンドルスケープ川崎2023」が丸子橋ピクニック広場で開催、キャンドル約3,000が点灯し音楽や絵本朗読も
・2024/11/17エントリ 最速公開!「全国都市緑化かわさきフェア」内覧レポート【等々力緑地編】、10/19開幕日にはコアパークで「KOSUGIキャンドルナイト」も※20日順延
・2024/10/20エントリ 「KOSUGIキャンドルナイト」でこすぎコアパークが別世界に、11/2丸子橋でのキャンドルナイト控え緑化フェアとコラボ
・2024/11/1エントリ 丸子橋「キャンドルスケープ川崎2024」が雨天予報で11/3(日)に延期、「3,000本キャンドル並べ」ボランティア欠員で緊急募集

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2025年
10月25日

初開催「多摩川でつなごう ハロウィンウォーク」が小雨決行、河川敷でごみ拾いつつ丸子橋~川崎区往復

先月ご紹介した第1回「多摩川でつなごう ハロウィンウォーク」が、本日多摩川河川敷で開催されました。

中原区の丸子橋付近から川崎区の京急川崎駅付近までを仮装して歩き、途中でごみを拾うことでお菓子がもらえるという企画です。

多摩川河川敷沿いの市内各地で同時開催されるイベントは雨天につき多くが中止・内容変更となりましたが、そんな中集まった皆さんで多摩川を綺麗にしながら楽しくウォーキングしました。

■第1回「多摩川でつなごうハロウィンウォーク」


■スタート地点の丸子橋ピクニック広場


■更衣室も用意


「多摩川でつなごうハロウィンウォーク」のスタート地点は、丸子橋ピクニック広場です。
丸子橋のすぐ近くに受付が設営されました。

また本イベントは「ハロウィンウォーク」ですので、仮装して参加するのがコンセプトです。
受付脇には、更衣室も設置されていました。

■「ロウル」のフェイスシール


仮装を用意していなくても、本イベントでは参加受付時にフェイスシール(タトゥーシール)も提供されます。

川崎ブレイブサンダースの協力により、マスコットのロウルのシールがありました。

この方はウォーキングがご趣味で、本イベントの次には味の素スタジアム周辺でのウォーキングに参加されるとのことでした。

本イベントのウォーキングも快調に進まれ、ご経験の豊富さが伺われました。

■現在時刻


こちらは、陸上競技などでタイムを表示する機械ですね。
写真は単に現在時刻を表示しています。

本イベントは4時間以内に丸子橋から京急川崎駅付近のコースを往復するルールになっていました。

■ウォーキングスタート






中国の妖怪「キョンシー」に扮したスタッフの方の合図で、ウォーキングスタートです。

■河川敷のごみ拾い






本イベントのウォーキングは、速さを競うものではありません。
ウォーキング中、足を止めてごみを拾いながら、多摩川河川敷を歩いていきました。

■4人グループでのご参加


骸骨の衣装を着て、4人グループでご参加の皆さんです。
こうして仲間同士でウォーキングしていくと、とても楽しそうですね。

しっかりごみも集まっていました。

丸子橋付近では、東京農業大学の学生団体「TFT×nodai」によるチャリティイベント「丸子橋チャリティハロウィンフェスティバル」が開催される予定でした。

フード出店に加えてキッズエリアでは巨大エアー遊具、輪投げ、ストラックアウト、アートワークショップなどが出店する計画でしたが、残念ながら雨天中止となってしまいました。

その他のイベントも中止や内容変更等がありましたが、そんな中お集まりになり、清掃活動をしてくださった皆様、お疲れ様でございました。

【関連リンク】
・第1回多摩川でつなごうハロウィンウィーク ウェブサイト
・丸子橋リバーサイドジャンボリー ウェブサイト
・丸子橋チャリティハロウィンフェスティバル クラウドファンディングページ
・2025/9/26エントリ 丸子橋~川崎区を仮装&ごみ拾い往復「多摩川でつなごうハロウィンウォーク」10/25初開催、丸子橋でチャリティイベントなども

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2025年
10月18日

「第6回丸子の渡し花火」丸子橋の夜空に煌めく、東急線と組み合わせ撮影

本日、「第6回 丸子の渡し花火」が丸子橋近くの多摩川河川敷で開催されました。
混乱が生じない程度の、程よい数の方々が周辺に集まり、つかの間のひととき花火を楽しみました。

■第6回「丸子の渡し花火」丸子橋の夜に煌めく、東急線と組み合わせ撮影




丸子橋近くでは、「丸子多摩川花火大会」が1967年頃まで開催されていました。
これを2020年に復活させたのが、現在の「丸子の渡し花火」です。

2020年はコロナ禍の真っただ中であり、感染症退散を願っての「試し打ち」という位置づけでしたが、以降毎年開催されて今回が6回目を迎えます。

多くの方々の協力により、地域にふたたび定着してきました。

■丸子橋から撮影した「丸子の渡し花火」






弊紙では昨年は大田区側から、武蔵小杉の高層ビル群を背景に花火を撮影しました。
今年も同じでも良いのですが、その場合は花火は凡そ同じような絵にはなります。

そこで今回は、丸子橋から撮影することとしました。

今回の狙いは「東急線(東横線・目黒線)」とセットで撮れるということです。
上記写真は電車が通っていないためよくわからないと思いますが、ここで電車が通過しますと…

■東急線車窓の光と花火がセットに


こちらが、東急線通過中の花火です。

弊紙では撮影時に、花火撮影の一般的な技法である「バルブ撮影」を行っております。

これは数秒間シャッターを開けっぱなしにすることで、花火の光が尾を引くように伸びる綺麗な姿を撮影することができるというものです。

数秒間の間にわずかでもカメラが動くと写真がブレますから、三脚やリモコンは必須です。

つまり、数秒間の間に電車はかなり動きますから、バルブ撮影すると電車は止まった状態の姿ではなく、横に伸びる光の帯のようになるというわけです。

■東急線の照明によって変化する光の帯






東急線の多摩川橋梁は、東急東横線、目黒線の車両の他、西武線、東武線、みなとみらい線、南北線、三田線など数多くの直通電車が通過します。

鉄道会社が違うと照明の種類も違いますので、光の帯もそれぞれ違った色になりました。

今回は「丸子の渡し花火」と東急線(とその直通電車)の光ということで、お楽しみください。

■武蔵小杉の高層マンションから撮影(地域住民の方より提供)


上記は、武蔵小杉の高層マンションから撮影したものを、地域住民の方より提供いただきました。

他にもさまざまな場所から見えたかと思います。

■昨年の武蔵小杉の高層ビルを背景にした撮影
大型の花火


■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル「第6回丸子の渡し花火」丸子橋の夜空に煌めく、東急線とセットで撮影



また今回の「丸子の渡し花火」も、武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルで動画を公開しておりますので、あわせてご視聴ください。

【関連リンク】
・丸子の渡し花火 ウェブサイト

・2012/8/15エントリ ガス橋から見た、六郷土手の花火大会
・2014/8/23エントリ 等々力緑地北側の河川敷で観る、川崎市制90周年記念多摩川花火大会
・2015/8/4エントリ 武蔵小杉から強引に観る、横浜港の「神奈川新聞花火大会」
・2015/8/22エントリ 中原区内の南武線から見た「川崎市制記念多摩川花火大会」「世田谷区たまがわ花火大会」
・2020/8/16エントリ 新丸子「菓心 桔梗屋」が創作和菓子「おうちで花火大会」を限定発売、コロナの夏に在りし日の丸子橋花火大会を再現
・2020/10/18エントリ 丸子橋近くで53年ぶり花火打ち上げ、コロナ退散祈願と「丸子多摩川花火大会」再開に向け検証の試し打ち
・2021/10/24エントリ コロナ禍早期終息願い「丸子の渡し花火」が丸子橋付近で打ち上げ、昨年の53年ぶり試し打ちを引き継ぎ再開へ弾み
・2021/11/30エントリ 中丸子の多摩川河川敷で10分間のサプライズ花火が打ち上げ、森永乳業のカフェラテ「マウントレーニア」花火パッケージをプロモーション
・2022/10/1エントリ 「中原区制50周年記念 丸子の渡し花火」が打ち上げ、告知絞り遠くからの鑑賞を呼びかけ
・2023/10/1エントリ 「第4回 丸子の渡し花火」が丸子橋近く多摩川河川敷で開催、限定リソースに理解求め告知抑制は継続も夜空輝く
・2023/10/21エントリ 「第82回川崎市制記念多摩川花火大会」が4年ぶり開催、多摩川河川敷の夜空輝く
・2024/10/14エントリ 「令和6年 第5回丸子の渡し花火」打ち上げに歓声、多摩川安全祈願&子どもたちの思い出に【動画あり】
・2025/10/2エントリ 上丸子山王町の多摩川河川敷で「東京山の手ロータリークラブ40周年花火大会」開催、武蔵小杉の高層ビル前に鮮やか【動画あり】

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