武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2026年
06月05日

新丸子で中三青果店プロデュース「VEG」ディナー再訪、お肉使わず野菜の旨味濃縮したビリヤニが見事

武蔵小杉のニュースタイル八百屋「中三青果店」がプロデュースするカフェ&レストラン「VEG(ベグ)」が、新丸子駅から徒歩5分ほどの綱島街道沿いに2026年5月23日にオープンしました。

弊紙では同日のランチ営業をご紹介しておりましたが、今回は、同店の魅力がさらに深まる夜のフードメニューを中心に、洗練された店内の様子とともにお届けします。(レポーター:たちばな)

■中三青果店プロデュース「VEG」ディナー再訪、お肉使わず野菜の旨味濃縮したビリヤニが見事


■綱島街道沿いにオープンした「VEG」の夜


「VEG」は、新丸子駅の東側、綱島街道沿いにオープンしました。

店名の「VEG」は、アメリカのスラングである"Veg out"に由来しています。
「野菜のようにじっとして、ゆっくりやる」という、のんびり過ごす人を指す言葉だそうです。

誰もが時間を忘れて、のんびりとお店を楽しんでほしいというコンセプトが込められています。

綱島街道沿いに佇む「VEG」の外観は、シックなトーンの壁面に、あたたかみのある店内の照明が美しく映え、通りを歩く人々の目を引きます。

■「VEG」の看板


入り口の横では、鮮やかなグリーンのサインが静かに灯り、訪れる人を迎えてくれます。
昼も点灯はしていたかと思いますが、夜はグリーンが一層際立って見えました。

■「VEG」の店内


一歩足を踏み入れると、木の温もりを感じる上質なカウンターやこだわりのインテリアが広がっています。かつてのこのエリアの街並みを知る方にとっては、こうした新感覚の店舗の登場に、街の緩やかな変遷を感じるのではないでしょうか。




店内には、グループでもゆったりと過ごせる大きめのテーブル席も用意されています。

壁面に配された大きな鏡や印象的な照明が、空間に奥行きと心地よい開放感をもたらしていますね。

■インダストリアル調のランプ


■エスプレッソマシン


天井から吊り下げられたインダストリアル調のランプも、夜の落ち着いた雰囲気を演出する大切なアクセントになっています。

またカウンターの奥に佇むのは、存在感のあるエスプレッソマシンです。昼のカフェタイムはもちろん、夜の時間帯にも存在感がありました。

■ドリンク


ディナータイムには、中三青果店が厳選した野菜や果物をふんだんに使ったメニューが提供されます。

まずは、お好みのアルコールやソフトドリンクとともに、夜のひとときをスタートさせるのがおすすめです。

■季節のフルーツとブラータチーズ(2,100円)


こちらは「季節のフルーツとブラータチーズ」です。この日は、みずみずしく甘味のある中三青果店のいちごに、トロッと濃厚なブラータチーズを添えて提供されました。

フルーツは季節ごとに替わるとのことで、訪れるたびに新しい旬の味わいに出会えるのが楽しみですね。

ブラータチーズは、イタリア原産のフレッシュチーズです。
巾着状になったチーズの中にモッツァレラやクリームが詰まっており、ナイフで開くと溢れてきます。

■お肉を使わず、中三青果店の野菜で作ったビリヤニ(1,580円)




続いて、今回おすすめの一皿がこちらの「ビリヤニ」です。

驚くべきことに、こちらはお肉を一切使わず、中三青果店の野菜だけで旨味を凝縮させて作られています。
スパイスの奥深さと野菜の底力が調和し、野菜だけとは思えないほどの豊かな満足感に満たされます。

これは「VEG」の名物になりうるメニューかなと思いました。

■自家製プリン(680円)


お食事の締めくくりには、こちらの「自家製プリン」はいかがでしょうか。

非常に滑らかな食感が特徴で、ココナッツとチーズを絡めて作られているため、独自のコクと風味が癖になる仕上がりです。

他にも「季節野菜のアチャール」「季節野菜のパンナコッタ」「新じゃがいもの揚げニョッキ」「鴨肉のロースト」「シンシンのステーキに季節のグリル野菜を添えて」など、気になるメニューがたくさんありました。

■新丸子東2丁目の「中三青果店」
中三青果店

「VEG」では、「中三青果店」プロデュースならではの、八百屋さんの目利きが生み出す新しい可能性を感じることができました。

新丸子の夜に、またひとつじっくりと通いたくなるお店が増えたのではないでしょうか。

■武蔵小杉ライフ公式Instagram

■武蔵小杉ライフ公式TikTok
@musashikosugilife 新丸子にオープンした、中三青果店プロデュースのカフェ&レストラン「VEG」を夜に再訪。お肉を使わず野菜の旨味を凝縮したビリヤニが驚きの美味しさでした#新丸子 ♬ カフェラテのひととき - kiki

武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル・Instagram・TikTokでも、こちらの「VEG」の店内の空気感やメニューの魅力を映像でお伝えする動画を公開しております。

あわせてご視聴ください。

(レポーター:たちばな)

■「VEG(ベグ)」の店舗情報
●所在地:中原区新丸子東1-825-1
●営業時間:8:00-16:00/17:00-23:00(L.O.22:00)
●定休日:月曜日
●Instagram:https://www.instagram.com/veg_shinmaruko

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■マップ


■「中三青果店」の店舗情報
●所在地:中原区新丸子東2-926 ユタカビル1F
●営業時間:11:00~19:00
●定休日:日曜日、祝日
●Web:https://www.nakasan-seikaten.com/

■マップ


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2026年
06月04日

【中原区の野鳥シリーズ】新丸子で見かけた、冬のモフモフ「ジョウビタキ」がかわいい【動画あり】

季節は外れましたが今回は中原区の野鳥シリーズとして、新丸子で見かけた「冬の使者」、ジョウビタキをご紹介したいと思います。

■中原区の野鳥シリーズ:新丸子で見かけた、冬のモフモフ「ジョウビタキ」


■新丸子の路地裏で見かけた「ジョウビタキ」




自転車の荷台の上にちょこんと乗っているこちらの鳥。
くりくりとした大きな黒い目と、ふっくらとした丸いシルエットが愛らしいですね。

この鳥の名前は「ジョウビタキ」といいます。
写真の特徴を交えながら、この小さな訪問者について紐解いていきましょう。

写真に写っているのは、ジョウビタキのメスです。

ジョウビタキはオスとメスで劇的に色が異なる鳥で、オスは頭が銀白色、顔が黒く、胸からお腹にかけて鮮やかなオレンジ色をしています。一方でメスは、写真のように全体的に優しく落ち着いた灰褐色(ヒタキビタキ科らしい色合い)をしています。

■【特徴1】翼にある白い斑紋(紋付鳥)


写真をよく見ると、たたんだ濃い茶色の羽の一部に、はっきりと白い模様があるのが分かります。
これがジョウビタキの最大の特徴で、まるで着物の紋(もん)のように見えることから、古くから「紋付鳥(モンツキドリ)」とも呼ばれて親しまれてきました。

■【特徴2】お腹から尾羽にかけてのオレンジ色




お腹の下から尾羽にかけては、ほんのりとした暖色系のオレンジ色(橙色)をしています。

ジョウビタキは、止まっているときに「ペコッ」とお辞儀をするような動作をしたり、尾羽を細かく上下に震わせたりする習性があります。その際にこの綺麗なオレンジ色が優しくのぞきます。

■【特徴3】冬に見られる「ふくらスズメ」のような愛らしさ






上記写真では、正面を向いてジョウビタキがまん丸に膨らんでいますね。

これは寒い時期に羽毛の間に空気を溜め込んで体温を調節しているためで、この「もふもふ」とした姿は冬ならではの癒やしの光景です。

撮影は、2月のもっとも寒い時期でした。

■冬鳥としてのジョウビタキ


ジョウビタキは、日本では主に「冬鳥」として知られています。

夏の間はシベリアや中国北東部などで繁殖し、秋(10月頃)になると海を渡って日本へやってきます。そして冬を日本で過ごし、春(3月〜4月頃)になると再び北の国へと帰っていくのだそうです。

多摩川の河川敷や、等々力緑地のような緑豊かな場所はもちろん、中原区内の住宅街の庭先など、人間の生活圏のすぐ近くまで平気で遊びにやってくる好奇心旺盛な一面を持っています。

一方で縄張り意識が強いことでも知られ、日本に渡ってきた後は、オスもメスも関係なく、それぞれが一羽きりで縄張りを作って生活します。

そのため、冬の間に2羽が仲良く並んでいる姿を見ることは滅多にないのだそう。

たしかにこの路地裏の一角が縄張りのようで、ずっとこの一角を動き回っていました。

「カチッ、カチッ」という、まるで火打石を叩くような高い音(これが「火焚き(ヒタキ)」の語源と言われています)が近くで聞こえたら、それはジョウビタキがすぐそばにいるサインです。

6月の現在はすでに日本を旅立っているでしょうが、また次の冬に見かけたら、そっと見守ってみてください。

■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル 中原区の野鳥シリーズ:新丸子で見かけた、冬のモフモフ「ジョウビタキ」


また今回も、ジョウビタキの動画を武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルで公開しております。

あわせてご視聴ください。


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2026年
05月23日

「中三青果店」プロデュースのカフェ&レストラン「VEG(ベグ)」新丸子にオープン、新鮮野菜使ったカジュアルフレンチも

武蔵小杉のニュースタイル八百屋「中三青果店」がプロデュースするカフェ&レストラン「VEG(ベグ)」が、本日新丸子駅から徒歩5分ほどの綱島街道沿いにオープンしました。

■「中三青果店」プロデュースのカフェ&レストラン「VEG」新丸子にオープン、新鮮野菜使ったカジュアルフレンチも


■綱島街道沿いにオープンした「VEG(ベグ)」


「VEG」は、新丸子駅の東側、綱島街道沿いにオープンしました。

店名の「VEG」は、アメリカのスラングである"Veg out"に由来しています。
「野菜のようにじっとして、ゆっくりやる」という、のんびり過ごす人を指す言葉だそうです。

誰もが時間を忘れて、のんびりとお店を楽しんでほしいというコンセプトが込められています。



鮮やかなグリーンの看板には、シンプルに「VEG」の文字が白く浮かび上がります。
中三青果店の瑞々しい野菜を連想させる、爽やかで落ち着いた佇まいです。

■「野菜、足りてる?」


ファサード上部にあるのは「GOT ENOUGH VEGGIES?(野菜、足りてる?)」の文字。
これはまさに「中三青果店」のSNSなどでも使われているキャッチコピーですね。

■綱島街道の光が差し込む店内




■奥にはスタンディングのカウンター席も





扉を開けて中に入ると、スタイリッシュでありながら温かみのある調度品が迎えてくれます。

店内にはゆったりと座れるテーブル席のほか、気軽に立ち寄れるスタンディングのカウンターが用意されています。

こちらの店舗では8:00~16:00はカフェとして、17:00~23:00(ラストオーダー22:30)は中三青果店の新鮮な野菜をふんだんに使ったカジュアルフレンチを提供するレストランとして営業されるということです。

■シングルオリジンコーヒー


今回はカフェタイムにお邪魔しました。

オリジナルのロゴが白くあしらわれた深いグリーンのカップで提供されるコーヒーは、芳醇な香りで心が落ち着きます。

■生ハムとモツァレラチーズのサンド




こちらは、カフェ営業で提供しているサンドイッチのひとつ、生ハムとモツァレラチーズのサンドです。

香ばしく焼き上げられたパンに、生ハムの塩気とコクのあるモツァレラチーズが調和しています。
また、マスタードの中にほんのりと効いたハチミツの甘みが全体の味を引き締める隠し味になっており、中三青果店プロデュースならではの、新鮮なケールやキャロットラペなどの野菜もしっかりと添えられています。

■焼き菓子の販売も


カウンターのガラスケースには、焼き菓子が並んでいました。

キャロットケーキやビスコッティなど、美味しそうでした。
この中では、キャロットケーキを除いてテイクアウトが可能です。

■チョコレートブラウニー


■レモンケーキ


今回はレモンケーキとチョコレートブラウニーをいただきました。

レモンケーキはしっとりとした生地から爽やかな酸味が広がり、チョコレートブラウニーは非常に濃厚でリッチな味わいを楽しむことができました。

■手書きメッセージ入りの包装


テイクアウトの包装紙には、このような可愛らしいイラストやメッセージを書いてくださいました。
受け取ったときに思わず心がほっこり温まりますね。

今回ご紹介したのはカフェ営業の様子ですが、ディナー営業では中三青果店の新鮮な野菜がさらにふんだんに使われたメニューが登場するとのことで、こちらも非常に楽しみです。

■新丸子東2丁目の「中三青果店」
中三青果店

■「野菜、足りてる?」
「野菜、足りてる?」

■セレクトショップ的に青果が並ぶ店内
セレクトショップ的に青果が並ぶ店内

プロデュース元である「中三青果店」については、過去に弊紙でもその魅力的な取り組みをご紹介しています。
地域の野菜文化を支えるお店が仕掛ける新しい空間に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

■武蔵小杉ライフ公式Instagram

■武蔵小杉ライフ公式TikTok
@musashikosugilife ニュースタイル八百屋「中三青果店」がプロデュースするカフェ&レストラン「VEG(ベグ)」が本日オープンしました。落ち着けるカフェ営業に加えて、夜は中三青果店の新鮮野菜を使ったカジュアルフレンチです #中原区 #新丸子 #武蔵小杉 ♬ STROBOLIGHTS - スーパーカー
また「VEG」については、武蔵小杉ライフの公式YouTubeチャンネル、Instagram、TikTokで動画を公開しております。

あわせてご視聴ください。

■「VEG(ベグ)」の店舗情報
●所在地:中原区新丸子東1-825-1
●営業時間:8:00-16:00/17:00-23:00(L.O.22:30)
●定休日:月曜日
※想像を超える来店があり、品切れ等により2026年5月25日(月)26(火)は臨時で連休されるとのことです。最新の営業情報はお店のInstagramをご参照ください。
https://www.instagram.com/veg_shinmaruko ●Instagram:https://www.instagram.com/veg_shinmaruko

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■マップ


■「中三青果店」の店舗情報
●所在地:中原区新丸子東2-926 ユタカビル1F
●営業時間:11:00~19:00
●定休日:日曜日、祝日
●Web:https://www.nakasan-seikaten.com/

■マップ


(中三青果店関連)
2023/11/17エントリ 武蔵小杉のニュースタイル八百屋「中三青果店」の「フルーツポンチ」が人気に、生産者と対話しセレクト青果・食品揃う2024/1/24エントリ 武蔵小杉のニュースタイル八百屋「中三青果店」がこだわり野菜主役に詰め込む「ベジボックス」販売、「野菜、足りてる?」コンセプトに
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2026年
05月21日

新丸子「SHIBACOFFEE」夏の人気商品「リキッドアイスコーヒー」が販売開始、カフェオレにしてもお勧め

新丸子のコーヒーロースタリー「SHIBACOFFEE」で、夏の人気商品「リキッドアイスコーヒー スペシャルブレンド」の販売が今年もスタートしました。

冷やしてそのまま飲めるリキッドタイプですが、牛乳を注いでアイスカフェオレにしても美味しくいただけました。

■新丸子「SHIBACOFFEE」夏の人気商品「リキッドアイスコーヒー」が販売開始、カフェオレもお勧め


■新丸子の「SHIBACOFFEE」


新丸子駅の東側、落ち着いた佇まいの路地裏に店を構えるのが「SHIBACOFFEE」です。
2012年3月17日のオープン以来、地域の方々に良質な自家焙煎珈琲を届けてきた同店は、丁寧な豆の販売とともに、心地よいカフェスペースの営業でも親しまれています。

弊紙でも、2012年のオープン当初や、その後の地域のイベントなどでもたびたびその歩みをご紹介してきました。
街の風景が少しずつ移り変わるなかで、変わらぬ温かみと上質な香りを漂わせる、新丸子に欠かせないスポットとなってきています。

■「リキッドアイスコーヒースペシャルブレンド」のパッケージ


そんなSHIBACOFFEEで、今年も初夏の訪れを告げる「リキッドアイスコーヒースペシャルブレンド」の販売がスタートしました。

この商品は、かねてからお店に寄せられていた「自宅でも手軽にSHIBACOFFEEのアイスコーヒーを楽しみたい」という、お客さんのリクエストに応える形で誕生したものです。

白を基調としたスタイリッシュな紙パックに、お店のシンボルであるオレンジ色のラベルが映え、冷蔵庫を開けるたびに少し嬉しくなるようなデザインに仕上げられています。

昨年は白いラベルでしたので、今年はより「SHIBACOFFEE」らしい感じになりました。

■冷やしてそのまま飲めるリキッドタイプ


使用されているのは、厳選されたグァテマラとエチオピアのコーヒー豆によるスペシャルブレンドです。
グラスに注ぐと、透明感のある深い琥珀色が美しく広がります。

一口含むと、ほどよくスッキリとした清涼感とともに、良質な素材ならではの優しい甘み、そして熟した果実を思わせる華やかな香りの余韻が鼻に抜けていきます。

しっかりとしたコクがありながらも重すぎず、ブラックのままでもスッと喉を通っていく仕上がりでした。

この味わいを実現するため、SHIBACOFFEEでそれぞれの素材の魅力を最大限に引き出した焙煎豆は、水の綺麗な京都の専門工場へと送られます。
そこで、大きなネル布を用いてしっかりとドリップ抽出を行うことで、豆の持つポテンシャルを引き出しているということでした。

■アイスカフェオレにしてもお勧め


冷蔵庫でしっかりと冷やしてそのままストレートで味わうのも勿論よいのですが、無糖のリキッドタイプだからこそ、その日の気分に合わせたアレンジができるのも魅力です。

今回は、自宅で少し贅沢な「コーヒー牛乳(カフェオレ)」を作ってみました。川崎フロンターレサポーターの皆様にはお馴染みのマスコット「カブレラ」のゆらゆらグラスに注ぐと、マイルドな色合いがグラスのデザインによく似合い、おうち時間がより一層和やかなものになります。

少しシロップを加えて甘めにするのも良し、牛乳の割合を変えてみるのも良し。

1,000ml入りで価格は1,300円(税込)となっています。店頭での販売はもちろんのこと、お店のネットショップでも取り扱いが行われていますので、遠方の方や、これからの季節の贈り物としても重宝しそうですね。

ネットショップを参照すると、セット割引もありました。

新丸子の路地裏から届けられる、こだわりが詰まった初夏の味を、ぜひ皆さまもご自宅で楽しんでみてはいかがでしょうか。

■「SHIBACOFFEE(シバコーヒー)」の店舗情報
●所在地:中原区新丸子東1-826 シャトレKOYO1階
●営業時間:
平日12:00~20:00、土日祝11:00~20:00
●定休日:木曜日(イレギュラーあり)※2022/3/17は営業
●Web:https://shibacoffee.shop-pro.jp/
●X:https://x.com/shibacoffee
●Instagram:
https://www.instagram.com/shibacoffee/


■マップ


【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:カフェ SHIBA COFFEE
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2026年
05月19日

新丸子の老舗和菓子店「菓心 桔梗屋」で夏の風物詩「葛バー」が今年も登場、地元中原区「いちごガーデン藤光園」とのコラボ第3弾も

新丸子の和菓子店「菓心 桔梗屋」で、今年も夏の人気商品「葛バー」の販売がスタートしました。

ことしの「いちご」葛バーは、中原区の「いちごガーデン藤光園」のいちごが使われており、「中原区ないちご大福」「男のかしわ餅」に続くコラボ第3弾ともなっています。

■新丸子「菓心 桔梗屋」夏の風物詩「葛バー」が今年も登場、中原区「いちごガーデン藤光園」コラボ第3弾も


■新丸子の「菓心桔梗屋」


新丸子のiDAiモールにお店を構える「菓心 桔梗屋」は、1958年(昭和33年)創業の老舗和菓子店です。

70年近い歴史を有し、長きにわたり地域の方々に親しまれてきました。

■「葛バー」の案内ボード




「葛バー」は一見すると通常のアイスキャンデーのようですが、こちらは葛(くず)を使ってフルーツなどを固めて凍らせた新食感の和スイーツです。

アイスクリームのように時間が経ってもドロドロと溶けて液体になることがなく、少し時間が経つとプルプルとしたゼリー状の状態を保つのが大きな特徴です。

そのため、真夏の暑い日でも液だれを気にせず、からだに優しく非常に食べやすい仕上がりとなっています。

「葛バー」には様々な味がありまして、タイミングによって提供されているものが違う場合があります。
店内に掲げられた「葛バー」のメニューボードをご参照ください。1本340円、3本1,000円のお得なセット価格も用意されています。

この時のフレーバーは、いちご、みかん、パイナップル、あずき抹茶ラテ、ラムネ、もも、ほうじ茶ラテの各種がラインナップされていました。

また、持ち歩きに便利な保冷バッグも100円で販売されており、手土産としても重宝しそうです。

■あずき抹茶ラテ、パイナップル、いちご、ラムネの4種




色鮮やかなアイスキャンデーのように並ぶ、桔梗屋の「葛バー」。左から「あずき抹茶ラテ」「パイナップル」「いちご」「ラムネ」と、目にも涼やかなラインナップが揃っています。

■いちごガーデン藤光園とのコラボによる「いちご葛バー」


今年からリニューアルされた「いちご」味です。
葛バー特有の食感と、いちごの甘酸っぱさが絶妙な組み合わせを見せています。

昨年までもいちご味は販売されていましたが、前述の通り今年からは中原区の歴史ある農園「いちごガーデン藤光園」のいちごが使われています。

藤光園は、今年パンジー農園から「いちごガーデン」へとリニューアルされたばかりの歴史ある農園です。

かねてから「地元のいちごでいちご大福を作りたい」と考えていた桔梗屋三代目の須田さんが、藤光園のリニューアルを機にすぐさまアクションを起こされ、「中原区ないちご大福」として素晴らしいコラボレーションが実現した経緯があります。

■新鮮な完熟いちごと桔梗屋のこしあんの最強タッグ「中原区ないちご大福」※今季は終了


この「中原区ないちご大福」に続き、桔梗屋では神奈川県の菓子工業組合に加盟している和菓子店が展開する、神奈川県限定の「男のかしわ餅」でも藤光園のいちごを使用されていました。

■「いちごガーデン藤光園」の紅ほっぺを使用した「男のかしわ餅」



※写真提供:菓心 桔梗屋

今回の葛バーへの採用は、「中原区ないちご大福」「男のかしわ餅」に続く、「菓心 桔梗屋×いちごガーデン藤光園」のコラボレーション第3弾ということになります。

これまでの和菓子と同様に、桔梗屋の確かな技術と地元の新鮮ないちごが、葛バーという冷たいスイーツの枠組みのなかでも見事な相性を見せてくれていて、とても爽やかで美味しかったです。

今回のコラボレーションにあたり、桔梗屋では藤光園から加工用のいちごをたっぷりと仕入れており、葛バーのシーズン中を通して使っていく予定とのことです。

いちご自体の収穫シーズンが終わっても、桔梗屋の店頭ではまだまだ藤光園の美味しいいちごを使った葛バーを楽しむことができるのは、地元ならではの嬉しい取り組みですね。

■「菓心 桔梗屋」の店舗情報
●所在地:中原区新丸子町754
●営業時間:10:00~19:00
●定休日:日曜日(節句、お彼岸は営業)
●Web:http://kikyoya.net/

■マップ


【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:和菓子 菓心 桔梗屋
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2026年
05月16日

丸子橋そばで「スマイルリバーフェスティバル」が開幕、巨大エアー遊具「タイタン」やキッチンカー、5/17(日)は靴の寄付活動も

丸子橋近くの多摩川河川敷(丸子橋第2広場)にて、2026年5月16日(土)と17日(日)の2日間にわたり、「スマイルリバーフェスティバル」が開幕しました。
初日の本日は絶好の行楽日和に恵まれ、会場には巨大なエアー遊具や個性豊かなキッチンカーが並び、多くの家族連れでにぎわいを見せています。

また明日5月17日(日)13:00~15:00(終了繰り上げの場合あり)には、一般社団法人スニーカーエンジェルによる、恵まれない子どもたちに靴を寄付する活動も行われる予定です。

■多摩川河川敷で「スマイルリバーフェスティバル」が開幕、巨大エアー遊具「タイタン」や充実のキッチンカー、5/17には靴の寄付活動も




「スマイルリバーフェスティバル」は「スポーツチャレンジ」「キッチンカー」「ワークショップ」を3つの柱として構成されており、本日16日と明日17日の11:00から17:00まで開催されています。

■丸子橋から見た「スマイルリバーフェスティバル」会場


■巨大エアー遊具「タイタン」


丸子橋から多摩川河川敷を見下ろすと、ひときわ目を引く青い巨大な構造物が現れます。

これが今回の目玉であるエアー遊具、高さ12メートルの大型スライダー「タイタン」です。丸子橋を通りかかる人々も思わず足を止めて見上げるほどの迫力で、河川敷の広大な空間でも圧倒的な存在感を放っています。



スライダーの近くに寄ってみると、その高さがさらによく分かります。

「AiR TiME(エアータイム)」がプロデュースするこの遊具は、安全に配慮されたインフレータブル構造になっており、子どもたちが最上部から一気に滑り降りる爽快感を味わっていました。

対象年齢は4歳以上となっています。

■今回のエアー遊具一覧


■中型のスライダー「スクリーマー」


「タイタン」はちょっと怖い、3歳以上のお子さん向けには、中型のスライダー「スクリーマー」があります。

■「クライミングウォール」




スクリーマーの裏手側には、同じくエアー式のクライミングウォールが設置されています。

命綱(ハーネス)をしっかりと装着し、ホールドを一つずつ掴みながら頂上を目指す本格的なアトラクションで、子どもたちが真剣な表情で挑戦していました。

■「バンジートランポリン」




こちらは「バンジートランポリン」の様子です。

両脇からゴムロープで吊るされた状態でトランポリンを跳ぶことで、通常のジャンプでは到達できない高さまで宙に舞い上がることができます。

背景に見える丸子橋の青いアーチよりも高く飛び上がっているようにも見え、上空からは素敵な景色が広がっているのではないでしょうか。

■「ボールプール」


水面に浮かべた透明な巨大ボールの中に入って遊ぶ「ボールプール」も人気でした。

特設プールの中で転がったり走ったりと、普段とは異なる浮遊感に子どもたちの歓声が響いていました。

■「バブルボール」


一方、こちらは草地の上に用意されたバブルボールです。

体にボールをすっぽりとまとった状態で、お互いにポンポンとぶつかり合って転がるユニークな遊びで、思い切りぶっつかっても転んでも安全です。

周囲で見守る保護者の方々からも笑顔がこぼれていました。

■巨大迷路


さらに会場内には、エアー構造の壁で作られた「巨大迷路」も登場しました。

壁には可愛らしい動物のイラストが描かれており、子どもたちが迷路の中を探索していました。

■「ミニコンボトリトン」


こちらは、「ミニコンボトリトン」です。
3歳以上~小学生までで、小さい子向けのアスレチック遊具になっています。

■垂直跳びチャレンジ




スポーツチャレンジの一環として設置されていた、自由に参加できる「垂直跳びチャレンジ」のボードです。

バレーボールのマークが描かれたステッカーを、ジャンプして届いた最高の高さの場所に貼り付けていく仕組みになっています。

自分の最高到達点を記録しようと多くの方が挑戦していました。

■キッチンカー出店も


たくさん体を動かした後に嬉しいのが、充実したキッチンカーの出店です。
ドネルケバブやアメリカンロングポテト、チュロスなど、お祭りの定番メニューを提供する車両がずらりと並んでいました。

手前には簡易的なテーブルと椅子による飲食席も用意されており、心地よい川風に吹かれながら家族でランチを楽しむ姿が見られました。

■フードロス削減ショップ「ecoeat町田店」




こちらは、フードロス削減ショップ「ecoeat町田店」です。

廃棄予定の飲料や食料品を引き取り、そのうち賞味期限残にかかわらず安全かつ美味しく食べられる食品のみを陳列しているということでした。

■「One Track Mind」






今回のマルシェ出店の中で特に注目したのが、かつて横浜市青葉区市ヶ尾にあったカフェ「One Track Mind」のブースです。

こちらで販売されている「ハイビスカスローゼル ドリンクベース(1,350円)」は、ポリフェノールやヒアルロン酸、コラーゲンなどが含有された美肌や健康に嬉しいシロップです。

ミネラルウォーターや炭酸水やミルクなどで割っていただくと、すっきりとした甘みと華やかな風味が広がり、美味しかったです。



冒頭にご案内の通り、明日5月17日(日)の13:00から15:00の間は、会場内にて一般社団法人スニーカーエンジェルによる靴の寄付活動が予定されています。

これは、世界中の恵まれない子どもたちに靴を寄付するための活動です。サイズが合わなくなってしまったものや、家に眠っているまだ履ける靴がございましたら、ぜひ会場へご持参いただきたいとのことでした。

多摩川の豊かな自然の中で楽しめる「スマイルリバーフェスティバル」。
明日の日曜日、お散歩がてら丸子橋の河川敷まで足を運んでみてはいかがでしょうか。

■武蔵小杉ライフ公式Instagram リール動画

■武蔵小杉ライフ公式TikTok
@musashikosugilife 丸子橋近くの多摩川河川敷で「スマイルリバーフェスティバル」が5/16-17の11-17時に開催されています。巨大なエアー遊具に飲食店などの出店が並び、17日(日)には恵まれない子どもたちに靴を寄付する「スニーカーエンジェル」が活動します!家に眠っている靴をご持参ください。 #新丸子 #丸子橋リバーサイドジャンボリー #スニーカーエンジェル ♬ アドベンチャー - YOASOBI


なお、今回のイベントの躍動感あふれる様子や巨大遊具のスケール感は、「武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル」「公式Instagram」「公式TikTok」でも動画として公開しておりますので、あわせてご視聴ください。

■スマイルリバーフェスティバルの開催概要
●日時:2026年5月16日(土)、17日(日) 11:00~17:00
●会場:多摩川緑地丸子橋地区(川崎市中原区上丸子八幡町地先、東急東横線「新丸子駅」より徒歩約10分)
●駐車場:多摩川緑地丸子橋地区駐車場(1回1,000円)
●注意事項:悪天候時は中断または中止となる場合があります。
●Web:https://marukobashi-jamboree.com/event/#01

【リンク】
2022/9/10エントリ 多摩川河川敷利活用の社会実験事業「丸子橋リバーサイドジャンボリー」が本日開幕、巨大ふわふわやキッチンカーが登場
2022/10/2エントリ 「丸子の渡し祭り」で多摩川両岸に賑わい、同時開催「多摩川で和むe体験」「丸子橋リバーサイドジャンボリー」でイベント満載の1日に
2023/1/28エントリ 多摩川に感謝ささげ安全祈願「多摩川水神祭」が東横線ガード下で開催、男女6人が冷水浴びみそぎ
2023/9/17エントリ 「丸子橋リバーサイドジャンボリー」2023秋季開幕、土日祝「ふわふわタマランド」にエアー遊具とキッチンカー出店
2026/3/21エントリ 多摩川河川敷「丸子橋リバーサイドジャンボリー2026」が3連休開催、巨大ふわふわ遊具や恐竜レース、多彩なキッチンカーに賑わい

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2026年
04月29日

新丸子「菓心 桔梗屋」で「男のかしわ餅」GW9日間限定販売、いちごガーデン藤光園の紅ほっぺ入りで美味しい仕上がり

新丸子の「菓心 桔梗屋」にて、季節の風物詩である「男のかしわ餅」の販売が始まりました。
中原区下小田中の「いちごガーデン藤光園」の紅ほっぺも使用し、同店特製のこしあんとともにたいへん美味しい仕上がりとなっています。

4月27日から販売がスタートし、GW期間中の5月6日までの9日間限定販売です。

■新丸子「菓心 桔梗屋」で「男のかしわ餅」9日間限定販売、いちごガーデン藤光園の紅ほっぺ入りで美味しい仕上がり


■新丸子の「菓心桔梗屋」


■「男のかしわ餅」販売のお知らせ


「菓心 桔梗屋」は、新丸子のiDAiモールの老舗和菓子店です。
1958年創業で、70年近い歴史を有しています。

店頭には、今年も「男のかしわ餅」の案内が掲げられています。
これは神奈川県の菓子工業組合に加盟している和菓子屋さんが展開している、神奈川県限定の柏餅ということです。

加盟店のひとつである「菓心 桔梗屋」でも端午の節句に合わせて提供しており、2026年は4月29日から5月7日までの9日間限定での販売となっています。

■店内に並んだ「男のかしわ餅」


「菓心 桔梗屋」の今年の「男のかしわ餅」の特徴は、同店特製のこしあんは勿論、中原区下小田中の「いちごガーデン藤光園」の新鮮な「紅ほっぺ」が丸ごと一粒使われている点にあります。

「いちごガーデン藤光園」は歴史ある農園で、今年パンジー農園をいちごガーデンにリニューアルされました。
かねてから「地元のいちごでいちご大福を作りたい」と考えていた桔梗屋三代目の須田さんがすぐにアクションを起こされ、素晴らしいいちご大福が完成したことを、弊紙でもご紹介していたところです。

今年のいちご大福の販売は先日大好評のうちに終了しましたが、続けて9日間限定ではありますが、「男のかしわ餅」で藤光園のいちごと、桔梗屋のこしあんのタッグ再来となりました。

■「いちごガーデン藤光園」の紅ほっぺを使用



※写真提供:菓心 桔梗屋

包みを開けると、力強い柏の葉に包まれたお餅が姿を現し、凛々しい佇まいです。
半分に割ってみると、中からは鮮やかな赤い断面の紅ほっぺが顔をのぞかせます。

桔梗屋特製の上質なこしあんと、いちごの爽やかな酸味、そしてもちもちとした食感のお餅が三位一体となり、口の中に豊かな味わいが広がります。
また大粒のいちごから溢れる果汁が、あんの甘さをより一層引き立ててくれますね。

いちご大福よりもこしあんを多めに、いちごの酸味とのバランスを絶妙に調整されています。

地元の農園との協力によって生まれる味わいは、地域に根差した桔梗屋ならではのこだわりでもあり、また実際にいただいてみるとこれまた素晴らしい美味しさでした。

■こいのぼりの絵入りのおまんじゅう


桔梗屋ではこの他にも、こいのぼりの絵入りのおまんじゅうや、定番の柏餅(こしあん・つぶあん・みそあん)など、端午の節句に向けた彩り豊かな和菓子が並んでいます。

いつも丁寧な和菓子作りは、長年この街で愛され続けている理由の一つと言えるでしょう。

■いちごガーデン藤光園




藤光園のいちごは、弊紙でも過去に直売所の様子をご紹介しておりましたが、こうして地元の銘菓として形を変えて楽しめるのは嬉しいことですね。

ゴールデンウィークのひととき、新丸子の街歩きと共に、今しか味わえない特別な和菓子を手に取ってみてはいかがでしょうか。
■営業カレンダー


こちらは、「菓心 桔梗屋」の営業カレンダーです。
「男のかしわ餅」販売期間中にお休みも入りますので、ご確認ください。

■「菓心 桔梗屋」の店舗情報
●所在地:中原区新丸子町754
●営業時間:10:00~19:00
●定休日:日曜日(節句、お彼岸は営業)
●Web:http://kikyoya.net/


■マップ


【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:和菓子 菓心 桔梗屋
2026/1/8エントリ 350年の歴史重ね「いちごガーデン藤光園」が中原区下小田中に開園、収穫期迎え直売スタート 
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(かわさきいちご関連)
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2026年
04月13日

新丸子「日枝神社カフェ」初開催で無料ドリンク振る舞い、境内が地域の語らいの場に

中原区上丸子山王町の「丸子山王日枝神社」において、地域の方々が語らう「日枝神社カフェ」が初開催されました。

本日は、神社という厳粛かつ地域に開かれた場所で生まれた、新たな交流の模様をお伝えします。

■新丸子「日枝神社カフェ」初開催で無料ドリンク振る舞い、境内が地域の語らいの場に


■町内会掲示板での「日枝神社カフェ」のお知らせ


最初に「日枝神社カフェ」が心に留まったのが、3月の町内会の掲示板でした。

「前世で縁のあった魂との出会いがあるかもしれません」という、不思議で心惹かれる一文が添えられていました。

■当日のご案内


参道の石柱には、上記の案内が掲示されていました。午後1時から3時まで、どなたでも自由にお立ち寄りくださいということで、予約不要となっています。

今回の催しは、「地域の方々が寛げる居場所を作りたい」という中原区役所地域ケア推進課の方々の思いがきっかけとなりました。

これに呼応するかたちで丸子山王日枝神社の元宮司である山本雅道さんが案内役となり、地域の居場所としての神社活用が実現しました。

■無料ドリンクはセルフサービスで


会場にはセルフサービスのドリンクコーナーが設けられ、コーヒーやお茶などが無料で振る舞われました。
前掲のご案内の通り予約も不要で、散歩のついでにふらりと立ち寄れる気軽さが、このカフェの大きな特徴です。

■日枝神社カフェの会場

※中原区役所提供

好天に恵まれた境内にはテントやベンチが並び、木漏れ日の中で多くの方が喉を潤しながら会話を楽しんでいました。

冒頭、元宮司の山本さんから、皆さんがここに集まったのも何らかのご縁、という趣旨の温かいお話もありました。

■任意で自己紹介タイムも

※中原区役所提供

当日は幅広い世代が集まり、時には任意での自己紹介タイムも設けられるなど、穏やかな交流の輪が広がっていました。

■大神輿の公開






また、この日は神輿庫が開かれ、日枝神社が誇る立派な神輿を間近に観覧することができました。

特に年季の入った古神輿は、地域の歴史の重みを感じさせる存在感を放っています。

傍らにはその由来を記した看板も置かれ、足を止めて読み入る方の姿も見られました。これは江戸中期または後期と推定される、神奈川県内でも有数の古いお神輿で、かつては多摩川にも入って担がれていたのだそうです。

水に漬かってきたこともあり、老朽も激しく現在のような歴史を感じる姿になったようです。

こんな地域の宝にも、カフェと合わせて目を向けたいところです。

■元宮司の山本雅道さんと中原区役所地域振興課の並木さん


「日枝神社カフェ」の案内役を務めた元宮司の山本雅道さんと、中原区役所地域振興課の並木さんが、にこやかに並んでくださいました。

山本さんは「皆さんが集まって下さり、開催して本当に良かったです」と、初回が盛会に終わったことを静かに喜び、並木さんも「こういった場所はなかなか他になく、地域の居場所としてご提供いただいてとても有難かったです」と、日枝神社との取り組みに手ごたえを感じていらっしゃるようでした。

中原区や武蔵小杉周辺では、行政や地域団体、民間など幅広い関連当事者が協力して、こうした「地域の居場所づくり」が各地で進んでいます。
「日枝神社カフェ」もまた来月継続開催予定とのことですので、近隣の掲示板等にご注目ください。

【関連リンク】
丸子山王日枝神社 ウェブサイト

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2026年
04月01日

多摩川河川敷で音楽とクラフトビール楽しむ「SOUND & CHAIR '26」開催、川崎フロンターレコラボ「FRO AGARI YELL」も

武蔵小杉・新丸子エリアで多数のイベントを同時開催する「第2回はらっぱフェス」が2026年3月28日に開催されました。

そのうちのひとつ、音楽とクラフトビールの祭典「SOUND & CHAIR '26」が丸子橋近くの多摩川河川敷で開催されましたので、レポートいたします。

■音楽とクラフトビール楽しむ「SOUND & CHAIR '26」が丸子橋近くで開催、川崎フロンターレコラボ「FRO AGARI YELL」も


本イベントは、多摩川流域のクラフトビールブルワリーの交流と活性化を目指すプロジェクト「TABA(TAMAGAWA ALL BREWERIES ALLIANCE)」が開催する都市型カルチャーフェスティバルです。

お気に入りのキャンプチェアも持ち込み可能で、広大な芝生の上で音楽と地元のビールを自由に楽しむのがコンセプトです。

■丸子橋第2広場のイベント会場




会場となった丸子橋周辺には、ご覧の通り多くの方がチェアでそれぞれにゆとりあるスペースをつくりました。

青い丸子橋を背景に、思い思いの場所に椅子を配置する参加者の皆さん。
DJブースからは心地よいビートが流れ、河川敷特有の開放感と相まって非常にリラックスした空間が作り上げられていました。

■丸子橋を背に11ブルワリーが集結


今回出店していたのは、「TABA」に参画する多摩川流域の11ブルワリーです。
それぞれに個性あるクラフトビールを醸造しています。

■地元の鍵屋醸造所(カギヤブルワリー)






武蔵中原や武蔵小杉ににタップルームを構える「鍵屋醸造所(CAGHIYA BREWERY)」も出店していました。

「BEER is the KEY to connecting people」を掲げる鍵屋醸造所のブース。
「PILS NO.1」や「MELLOW YELLOW」など、多様なニーズに応えるラインナップが揃っており、飲み比べを楽しむ方の列が絶えませんでした。

■東海道BEER川崎宿工場(左)




■東海道BEER川崎宿工場×川崎フロンターレ共同開発「FRO AGARI YELL」


また地元ブルワリーとしては、川崎区の「東海道BEER川崎宿工場」も出店していました。

注目を集めていたのが、川崎フロンターレとの共同開発で、川崎の銭湯文化に着想を得た「FRO AGARI YELL(風呂あがりエール)」です。

ライトアップされたカウンターに並ぶビール。
このビールは、お風呂上がりの一杯として最適な、すっきりとした喉越しと香りが特徴です。多摩川河川敷という風通しの良い場所での一杯は、格別な味わいとなりました。

■飲み比べする方も多数




■キッチンカー出店も




11ブルワリーはそれぞれに個性がありますので、多種を飲み比べする方が多数いらっしゃいました。

またキッチンカー出店も並び、フード類もクラフトビールと合わせて楽しむことが出来ました。

■DJブースが会場を盛り上げ




そして会場の雰囲気を盛り上げたのが、DJが入れ替わり登場するDJブースです。

ステージ前ではリズムに合わせて体を動かす子供たちの姿も見られ、世代を問わず楽しめる雰囲気が漂っていました。

■ふわふわ遊具も


また、会場内には大型のふわふわ遊具(エア遊具「AIR TIME」)も設置されており、ビールを楽しむ大人だけでなく、家族連れの方々がピクニック感覚で滞在できる工夫がなされていました。

■夕暮れ時、それぞれの時間を過ごす


会場にはワンちゃんを連れて参加されている方も見受けられ、これは野外イベントならではの楽しみ方ですね。
多摩川の日常的な光景にイベントの特別感が混ざり合った、穏やかな時間が流れていました。

■ランタンに照らされる夕暮れ時の一杯




日が傾き始めると、各所に置かれたランタンに灯がともります。
ライトアップされたビールと、日没の東急線のシルエットが、昼間とはまた異なる情緒的な雰囲気を醸し出していました。

■ランニング企画も実施


また「Sound & Chair'26」の関連企画として、東京藝大発ベンチャー「coton」と共同開発した位置連動サウンドアプリWEBアプリによる「TABA CULTURE RUN」も行われていました。

走るルートや速度に合わせて音楽が変化する仕掛けになっており、多摩川周辺のブルワリーを巡るとドリンク割引やステッカーがもらえるキャンペーンも実施していたものです。

またこの日は「Sound & Chair'26」内でランニングイベントも行われていました。


「SOUND & CHAIR '26」は、多摩川という公共空間を「音楽」と「クラフトビール」というフィルターを通すことで、より贅沢なリビングのように活用する試みでした。

武蔵小杉周辺の豊かな環境を再発見できる、ゆったりとした時間が流れていたように思います。

■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル 多摩川河川敷で音楽とクラフトビール楽しむ「SOUND & CHAIR '26」開催、川崎フロンターレコラボ「FRO AGARI YELL」も


また、本イベントも武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルでレポート動画を公開しておりますので、あわせてご視聴ください。

【関連リンク】
SOUND & CHAIR '26 公式サイト
川崎市 第2回はらっぱフェス開催のお知らせ
2026/3/13エントリ 武蔵小杉・新丸子回遊「はらっぱフェス×リアルなぞとき2026」3/28(土)開催、6イベント&謎解きが同時開催
2026/3/18エントリ 多摩川河川敷でクラフトビールと音楽の祭典「Sound & Chair '26」が3/28開催、多摩川流域11ブルワリー集結しランニング企画も
2026/3/19エントリ かわさきFMが体験型防災イベント「武蔵小杉☆防災フェスティバル2026」を3/28(土)こすぎコアパークで開催、楽しく学べるコンテンツ満載
2026/3/27エントリ 3/28(土)武蔵小杉・新丸子回遊イベント「はらっぱフェス」直前まとめ、「コスギゴキゲンストリート」や「防災フェス」最新タイムテーブルも
2026/3/28エントリ 文字を愛でるクリエイターイベント「こすぎるまちフェス2026」開催、「武蔵小杉」タイポグラフィに桔梗屋「みかぼ焼き」など地元店舗グッズも
2026/3/30エントリ 武蔵小杉駅前の道路が遊び場に、第2回はらっぱフェス連携企画「コスギゴキゲンストリート」で非日常空間が出現

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2026年
03月24日

新丸子の路地裏に「絵本カフェぷあぷ」が移転プレオープン、ギャラリー&スペース「RENT-m」併設で3/29グランドオープンへ

弊紙でもこれまで何度かご紹介してきました、向河原の「絵本カフェぷあぷ」が、このたび新丸子の路地裏へと移転しました。

3月29日(日)のグランドオープンを前に、本日急遽プレオープンが行われましたので、早速その様子をレポートいたします。

■新丸子の路地裏に「絵本カフェぷあぷ」が移転リニューアル、ギャラリー&スペース「RENT-m」併設で3/29グランドオープン


「絵本と子どもとコーヒーの店ぷあぷ(peu a peu)」は、2024年3月に向河原の南武沿線道路沿いにオープンしました。

1階が大人向けのイートインブックカフェ、2階がお子さん向けのプレイスペースとして絵本も揃え、多くのご家族に愛されてきました。

■向河原時代の「絵本と子どもとコーヒーの店 ぷあぷ」


「ぷあぷ(peu a peu)」とは、フランス語で「ちょっとずつ」という意味です。
ちょっとずつお店が発展していくことを願って、タクシードライバーから転身された店主の古瀬村さんが名付けられました。

向河原の店舗はもともと取り壊しによる移転が必要で、このたび新丸子に移転オープンする運びとなりました。

■新丸子「nappa69」跡地を活用した新しい拠点




■店内は手前が「絵本カフェぷあぷ」、奥が「RENT-m」


■店主の古瀬村さん


新しい店舗は、以前「nappa69」があった場所です。

手前が「絵本カフェぷあぷ」、そして奥がギャラリー&レンタルスペースの「RENT-m」という併設店舗となっており、地域の新たな活動スペースとして期待が高まります。

■旧店舗の想いを引き継ぐ蔵書と温かなキッズスペース




■新刊本の販売も


扉を開けると、そこにはこれまで親しまれてきた絵本や小説たちが、そのまま大切にお引っ越しをしてきていました。

店主の古瀬村さんが大切にされている「お子さんが泣いてしまってもそのまま居られるカフェ」というコンセプトは新店舗でも健在です。

店内には小上がりのキッズスペースが設けられており、小さなお子さん連れの方も安心してゆっくりと過ごせる空間となっています。

■地元アーティストによる彩り








店内を華やかに彩るのは、地元アーティスト「絵描き屋みかん」さんによるイラストや、可愛らしいモビールアートです。遊び心にあふれた空間が、訪れる人を笑顔にしてくれます。

■ハンドメイド品販売スペース「ぷあぷパルタージュ」






また、ハンドメイド品の販売スペース「ぷあぷパルタージュ」も設置されており、地域の作家さんたちの作品を手に取ることができます。

「パルタージュ」とは、フランス語で「分かち合い」ですね。
このスペースを少しずつシェアして、さまざまなハンドメイド作品との出会いを楽しめるというわけです。

「パルタージュ」に出店しているハンドメイド作家さんは、先日開催された「街ナカアート」にも参加されていました。

■コーヒーを淹れる古瀬村さん


■メニュー


■かわいらしいドリンクのカップ


■日替わりランチも充実


プレオープンでいただいた日替わりランチは「ハンバーグプレート」
オーソドックスで、温かみを感じる優しいお味で、くつろげる店内の雰囲気も相まってほっと心も満たされます。

■鉄道好きの古瀬村さんならではの小道具も健在


店内には、鉄道好きの古瀬村さんならではの小道具も。
旧店舗同様、また鉄道レイアウトのイベントなども開催されるのではないでしょうか。

■絵本でお馴染みのキャラクター


■スマホ充電レンタルも設置


■奥の「RENT-m gallery&space」も3月29日(日)のグランドオープンでワークショップ開催








そして店舗奥は、ギャラリー&レンタルスペースの「RENT-m」です。
こちらは既にレンタルスペースとしての予約サイトもオープンしていますので、関連リンクよりご参照ください。

「絵本カフェぷあぷ」および「RENT-m」は、今週末3月29日(日)にグランドオープンを迎えます。当日はウクレレ演奏やアクセサリー作りのワークショップなども予定されており、地域の皆さんが楽しめる内容になりそうです。

■古瀬村さんが運営する「おかえりひろば」




なお、古瀬村さんは「絵本カフェぷあぷ」の運営だけでなく、子どもたちの居場所づくり「おかえりひろば」の活動も継続されています。

カフェとしての利用はもちろん、地域の多世代がつながる「おかえりひろば」も含めて、これからも応援していきたいところです。

皆さまも、懐かしさを感じる新丸子の路地裏で、絵本とコーヒーの豊かなひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

■「nappa69」の名残りで残っていた川崎純情小町☆のサイン入りポスター


■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 新丸子の路地裏に「絵本カフェぷあぷ」が移転リニューアル、ギャラリー&スペース「RENT-m」併設で3/29グランドオープンへ


また今回も、武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルで「絵本カフェぷあぷ」のプレオープンの店内を動画レポートさせていただきましたので、あわせてご視聴ください。

■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル 絵本と子どもとコーヒーの店「ぷあぷ」向河原にオープン!


さらに、2024年3月の向河原での「ぷあぷ」オープン時にも店主の古瀬村さんのインタビューを収録しております。

「ぷあぷ」のコンセプトは一貫していますので、こちらもご視聴ください。

■「絵本カフェぷあぷ」の店舗情報
●所在地:中原区新丸子東1-983-1
●営業時間:11:00~19:00※プレオープン中17:00まで
●定休日:不定

■絵本カフェぷあぷInstagram

■RENT-m gallery&space Instagram

■マップ


【関連リンク】
絵本カフェぷあぷ ウェブサイト
RENT-m gallery&space 予約サイト


2024/4/10エントリ 向河原に絵本&ブックカフェ「ぷあぷ」がオープン、キッズスペース備えくつろぎの時間を提供
2025/4/23エントリ 向河原の絵本カフェ「ぷあぷ」1周年で壁面ギャラリー開設、中原区アーティスト「絵描き屋みかん」さん初の個展開幕
2026/2/20エントリ 地域有志が毎月あたたかい居場所づくり。「おかえりひろば」が武蔵小杉・中原市民館で継続開催
2026/2/22エントリ 武蔵小杉のアートフェス「街ナカアート2026WINTER」2DAYS開幕:ワークショップやパレードに賑わい、23日は市民参加型ゴスペルコーラスも

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