武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2008年
03月14日

横須賀線武蔵小杉駅トンネル工事

【Reporter:はつしも】

3/8エントリにおいて、綱島街道が南武線をまたく陸橋の西側の土手において、木が伐採されていたことをご紹介しましたが、反対の東側では、横須賀線武蔵小杉駅のトンネル工事(の準備)が進められています。

■綱島街道の陸橋
綱島街道の陸橋
 
綱島街道の東側、新幹線の線路との間に白い壁と重機が見えますね。
これを現地で見てみると・・・。

■横須賀線武蔵小杉駅トンネル工事現場
JRトンネル工事現場
 
以前は入れたところなのですが、現在は封鎖されて、警備員の方が1名配置されています。

■横須賀線武蔵小杉駅トンネル工事の表示(1)
横須賀線トンネル工事の表示
 
工事現場に入るゲートの横に、「JR下トンネル工事」という名前で掲示がなされています。

■横須賀線武蔵小杉駅トンネル工事の表示(2)
横須賀線武蔵小杉駅トンネル工事の表示2
 
綱島街道の歩道沿いも白い壁で囲まれ、工事に関係する掲示が並んでいます。

■横須賀線武蔵小杉駅トンネル工事の重機
横須賀線武蔵小杉駅工事現場の重機
 
南武線の線路の上あたりから振り返ってみると、白い壁で囲まれた工事現場の中が見えます。いくつか重機が配置されているのがわかります。

写真の左に、新幹線と横須賀線の線路の下をくぐるトンネルがあり、その門が閉じているのが見えますね。

■新幹線・横須賀線下のトンネル
新幹線・横須賀線下のトンネル
 
この写真は、上記のトンネルがまだ入れる状態だったときに撮影したものです。このトンネルを抜けると、NECの敷地内にある横須賀線の高架工事現場に出ます。

■NEC敷地内 横須賀線高架工事現場
横須賀線武蔵小杉駅工事北端
 
ここがトンネルを抜けた先ですね。現在、横須賀線の線路をずらすための高架工事が行われています。

今のところ、目に見えるトンネル工事の進捗はありませんが、準備は進んでいるようですので、2010年3月末の開業に向けて工事が進んでいくものと思います。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅東部地区 横須賀線武蔵小杉駅
2008/3/8エントリ 綱島街道の陸橋工事と拡幅予定

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2008年
03月13日

シティハウス武蔵小杉の外観

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉再開発・中丸子地区C地区(C-1-1街区)のシティハウス武蔵小杉ですが、入居予定が2009年2月下旬と1年を切っていながら、まだ販売が開始されていません。当初の告知から時期が変更され続け、来月販売開始予定となっています。

■シティハウス武蔵小杉 公式サイト
http://www.sumitomo-rd.co.jp/mansion/shuto_area/kosugi/

公式ウェブサイトにも大した情報は掲載されておらず、完成予想パースもありませんが、完成時期は変更されておりませんので、当然ながら着々と工事自体は進んでいます。

■シティハウス武蔵小杉 北側より
シティハウス武蔵小杉 北側
 
外から見てみると、すでに7階くらいまでは建物が立ち上がっていることがわかります。このうち、1~2Fには商業施設が入ることとなっており、そのためか1~2Fまではフロアが3F以降よりも広くなっています。

テナントは何が入るかですが、他の再開発テナントの状況も見ると、ぎりぎりまで明らかにならないのではないかと思います。

■シティハウス武蔵小杉 南側より
シティハウス武蔵小杉 南側
 
さて、南側に回ってみると、一部工事用の囲いがなく、外壁が露出しているところがあります。こちらを拡大してみると・・・。

■シティハウス武蔵小杉 外壁
シティハウス武蔵小杉 外壁
 
外壁を見ると、どうやら白いマンションになるようですね。
地上22階建てですので、まだまだこれから上に伸びていくかたちですが、外見だけであれば結構早く立ち上がるような気がします。

再開発以降、武蔵小杉のマンションの坪単価の高騰が著しいですが、住友不動産がどのようなプライシングをしてくるか、このマンション自体にかかわりのない方にとっても興味を引かれるところです。

■シティハウス武蔵小杉 俯瞰
シティハウス武蔵小杉

 
【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:中丸子地区 C地区

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2008年
03月11日

府中街道拡幅

【Reporter:はつしも】

また道路の拡幅の話になりますが、今回は府中街道の拡幅について。
2007/10/13エントリでも取り上げましたが、府中街道は幹線道路と思えないほど交通量に比して狭隘な道路です。

■府中街道の歩道
府中街道の歩道
 
こちらの写真は御殿町交差点の少し北側ですが、歩道がかなり狭いですね。

そんな府中街道ですが、一応拡幅が計画されており、市ノ坪交差点の南側については一部拡幅用地が確保されつつあります。先日の、小杉3丁目中央地区再開発計画素案説明会でも、質疑応答にて話が出ていました。(関連リンク参照)

■府中街道拡幅用地
府中街道拡幅用地1
 
これは、R-Styles武蔵小杉の近くで、左に見える赤いビルが東京応化工業です。先日更地になっていたと思ったら、アスファルトで固められていました。

■府中街道の廃墟
府中街道の廃墟
 
東京応化工業の隣に、古い廃墟?のようなものがあります。こちらも拡幅用地にかかっていますので、いずれ取り壊しになるものと思われます。
こちらの写真は、拡幅用地がアスファルトで固められる前のものです。

■府中街道拡幅用地・反対側
府中街道拡幅用地2
 
こちらは東京応化工業の向かい側の歩道ですが、こちらは以前から拡幅用地が確保されている状態です。こうして両側の拡幅用地を
含めてみると、それなりの広さになっていますね。

さて、この府中街道も綱島街道同様、拡幅の完了はまだ先のお話になりそうではあります。今回確保された拡幅用地も、とりあえず仮にアスファルトで固めて、そのまましばらく放置ということになるのではないでしょうか。

1枚目の写真でわかる通り、府中街道の歩道は狭くて危険なところもありますから、早く歩道の整備を行ってほしいところです。

■今回の撮影ポイント(1枚目の写真を除く)
府中街道拡幅 撮影ポイント
 
【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:その他関連情報 府中街道
2007/10/13エントリ 府中街道の歩道
2008/3/1エントリ 小杉3丁目中央地区再開発素案説明会・質疑応答編

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2008年
03月10日

セントスクエア武蔵小杉、完成

【Reporter:はつしも】

イトーヨーカドーの隣、聖マリアンナ医科大学東横病院とあわせて建設が行われていたセントスクエア武蔵小杉が完成しました。
先週末、内覧会も行われていたようです。

■セントスクエア武蔵小杉
セントスクエア武蔵小杉 外観

 
外観は以前から完成済みでしたが、1Fの道路に面した部分もきれいに完成しています。

■セントスクエア武蔵小杉 エントランス
セントスクエア武蔵小杉 エントランス
 
1Fのエントランス部分。車寄せ状になっています。この写真は先週末のものですが、内覧会にあわせて新聞の契約会なども行われていました。

■セントスクエア武蔵小杉1~2F ナイス武蔵小杉営業所
セントスクエア武蔵小杉 ナイス営業所
 
エントランスの左側、聖マリアンナ医科大学東横病院寄りにはナイスの武蔵小杉営業所がテナントとして入ります。こちらは現在開設準備室が設置されていて、4月オープン予定となっています。

■セントスクエア武蔵小杉 イトーヨーカドーの間の歩道
セントスクエア武蔵小杉 イトーヨーカドーの間の歩道
 
セントスクエア武蔵小杉とイトーヨーカドーの間には、歩道が整備されました。以前は狭い道路に車が入って、歩行者や自転車とすれ違うのに難渋していましたが、これで改善されそうです。

■セントスクエア武蔵小杉と聖マリアンナ医科大学の間
セントスクエア武蔵小杉 聖マリアンナ医科大学病院との間
 
一方、聖マリアンナ医科大学東横病院との間は、歩道でなく駐輪場スペースでしたので、通行はできないかたちです。聖マリアンナ医科大学東横病院の完成予想パースから歩道だと思っていたのですが、間違いでした。武蔵小杉ライフも修正しておきます。
 
 
さて、今月はリエトコート武蔵小杉の入居も22日に迫っていますし、駅周辺のマンションの入居が始まります。引越し業者さんもなかなか忙しいでしょうね。

【関連リンク】
1/28エントリ セントスクエア武蔵小杉にナイスの営業所
1/21エントリ セントスクエア武蔵小杉完売、マンション価格高騰
1/5エントリ セントスクエア武蔵小杉の工事
ナイス株式会社 公式サイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:その他関連情報 セントスクエア武蔵小杉

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2008年
03月08日

綱島街道の陸橋工事と拡幅予定

【Reporter:はつしも】

南武線以南の綱島街道の拡幅工事が少しずつ進んでおります。

基本的に用地の確保は完了しておりますので、あとは工事をするだけという感じなのですが、以前のエントリでも取り上げましたとおり、ボトルネックとなるのが南武線をまたぐ陸橋「上丸子跨線橋」です。

■綱島街道の陸橋「上丸子跨線橋」
綱島街道の陸橋
 
ここが拡幅されませんと、結局は交通が詰まってしまって、拡幅した効果が得られません。

全線の拡幅が行われることが大切なわけで、市ノ坪交差点以南の綱島街道はかなり前に4車線化完了しているにもかかわらず、ガードレールで拡幅部分を閉鎖して2車線道路のまま供用しているのはそのためと思われます。

■ガードレールで閉鎖されたままの拡幅完了部分
綱島街道拡幅・拡幅工事済み箇所
 
さて、そんな綱島街道の陸橋ですが、先日見たところ、道路脇の土手の部分に動きがありました。

■綱島街道の陸橋の土手
綱島街道の陸橋の土手
 
まず、ぱっと見に土手の外側が工事用の障壁で覆われているのがわかるのですが、斜面の部分をもう少し細かく見ていくと・・・。

■土手の斜面の切り株
土手の切り株
 
土手の切り株
 
土手に生えていた木がチェーンソーのようなもので伐採されていることがわかります。切り株がまだ新しいようですので、最近伐採したものと思われます。

土手の西側、現在土地区画整理事業が行われている新丸子東3丁目地区に、周辺で行われている工事の予定表が掲示されています。

■新丸子東3丁目地区周辺工事工程表
新丸子東3丁目地区周辺工事工程表
 
画像ですと判読できないと思いますが、ここに区画整理や横須賀線新駅トンネル工事と並んで、「東京丸子横浜線(綱島街道)」の工程が項目立てられています。

土手の部分の状況を見ても、いよいよ拡幅か? と思うのですが、工程表を見ると事業主体がJR東日本になっています。JR東日本が拡幅をするということはあまり考えられませんから、これは横須賀線新駅工事に関連して綱島街道の陸橋の工事が必要となるもの、と解釈するほうが妥当かもしれません。

ただ、2007年12月18日の川崎市議会 平成19年第5回定例会の松原成文氏の一般質問に対して、「綱島街道は約12mから25mへと拡幅を計画し、平成23年度を目途に整備を進めている」との当局の答弁が行われております。

とりあえず、あと3年後くらいには拡幅が完了する予定のようですが、まだ結構先ですね。

陸橋以外はもう用地も確保されてアスファルトの敷設と歩道の整備を行うだけですので、今年中に完成しようと思えばできるはずです。

それがあと3年かかるということは、やはり陸橋部分が時間がかかるということではないかと思います。

【関連リンク】
2/14エントリ 綱島街道拡幅と東京機械製作所
武蔵小杉ライフ:再開発情報:東京機械製作所地区(大規模工場跡地地区)
武蔵小杉ライフ:再開発情報:中丸子地区
武蔵小杉ライフ:再開発情報:その他関連情報 綱島街道拡幅

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2008年
03月07日

小杉ビルディングが入居募集

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉駅北口ロータリーの小杉ビルディング(NTTドコモの入っているビル)が、昨年より行っていた改装も完了し、賃貸入居者の募集を開始しています。

■小杉ビルディング
小杉ビルディング
 
これは、南武線を挟んだ向かいのマルエツ側から撮影したものですが、外側に入居者募集中の横断幕が出ています。

■小杉ビルディング 賃貸募集中の横断幕
小杉ビルディング 賃貸募集
 
横断幕を読んでみると、1LDK 85㎡~ということです。ビル自体は古いですが、リニューアル工事も行い、駅前ですから結構賃料も高いのではないでしょうか?

仲介業務は、シービー・リチャードエリス・アセットサービス株式会社が行っています。外資系のプロパティマネジメント会社ですね。

■シービー・リチャードエリス・アセットサービス株式会社 公式サイト
http://www.ikoma-tbm.co.jp/ja/index.html

公式サイトの物件一覧にも、小杉ビルディングが掲載されています。

さて、このように入居の募集が始まるということで、小杉ビルディングは当面再開発の進捗はなさそうです。

■ホテル・ザ・エルシィ周辺マップ
 ホテル・ザ・エルシィ マップ
 
ホテル・ザ・エルシィNEC小杉ビルとあわせての再開発が検討されていますが、リニューアル工事も行い、物件に資金を投入している状況で、利害の調整が難しそうな気がします。近い将来退去しなければいけないということでは、入居者も集まりにくいでしょうし・・・。そういった場合、賃料を安く設定したりするケースがありますね。

今のところ、オフィシャルな情報は何もありませんので、引き続き確認していきたいと思います。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅北部地区
1/27エントリ ホテル・ザ・エルシィ解体開始
1/13エントリ ホテル・ザ・エルシィ取り壊し
10/26エントリ 閉鎖後のホテル・ザ・エルシィ
9/10エントリ ホテル・ザ・エルシィ再開発計画

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2008年
03月06日

リエトコート武蔵小杉の広告と募集展開

【Reporter:はつしも】

中丸子地区B地区のリエトコート武蔵小杉ですが、先日新聞折込で広告が入っていました。

■リエトコート武蔵小杉 新聞折込広告
リエトコート武蔵小杉 新聞折込広告
 
これによると、3月22日入居開始予定になっています。
それはさておき、リエトコート武蔵小杉に関しては、今年に入ってから都内でかなりの広告展開をしていました。

■東急目黒線社内広告
リエトコート武蔵小杉 東急目黒線社内広告
 
武蔵小杉が終点となる東急目黒線の社内は当然として・・・、

■都営地下鉄大門駅構内広告
都営地下鉄大門駅構内広告
 
こちらは都営地下鉄大門(浜松町)駅構内の広告スペースです。改札近くにありました。

■JR恵比寿駅構内広告
JR恵比寿駅構内広告
 
引き続いて、JR恵比寿駅構内の天井にも、一面リエトコート武蔵小杉の広告が吊り下げられていました。上記写真で青い点線で囲んである部分です。

■JR恵比寿駅構内広告 拡大
JR恵比寿駅構内広告 拡大
 
JR恵比寿駅の天井広告の拡大です。基本的にどの広告も同じデザインですね。左側の女性の足でぱっと目を引かせる効果を狙っているのでしょうか。

私がたまたま気付いただけでも新聞折込の他に3箇所ありましたので、
おそらくこれ以外にも、同時期に都内で一斉展開していたのではないかと思います。結構広告費をかけていますね。

なお、リエトコート武蔵小杉の賃貸の仲介ですが、以前はレジデントファースト大京リアルドだったものが、大京リアルドに代わってKENコーポレーションが仲介を行うことに変更されていました。
KENコーポレーションは、高級賃貸に特化した仲介業者ですね。これまでにも、「リエトコート夏目坂」の仲介を行っています。

変更の理由はわかりませんが、リエトコート武蔵小杉特別取材コンテンツも先日修正を行っております。

■リエトコート武蔵小杉 現地の横断幕
リエトコート武蔵小杉 横断幕
 
仲介業者の変更を受けて、従来はこの横断幕に入っていた大京リアルドの社名が削除され、レジデントファーストのみになっています。

また、リエトコート武蔵小杉の公式サイトにも記載がありますが、2月8日をもってウエストタワーの募集が中止となっています。こちらについても、「貸主(ダヴィンチ・アドバイザーズ)の事業の都合」ということ以外は明確なことはわかっていません。

■リエトコート武蔵小杉 公式サイト
http://www.musako-towers.com/

ダヴィンチ・アドバイザーズの過去の物件では、1棟まるごと法人契約になったケースもあるようで、法人契約で埋まってしまったという可能性もありますが、短期的な資金回収のために分譲に切り替えるという可能性もないとは言えないところです。

ダヴィンチ・アドバイザーズは基本的に投資会社ですので、ファンドの運用益の最大化を図ることが至上命題になります。このあたり、通常のデベロッパーとは思考回路がちょっと違う部分があるものと思います。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:リエトコート武蔵小杉特別取材コンテンツ
武蔵小杉ライフ:再開発情報:中丸子地区

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2008年
03月03日

リエトコート武蔵小杉周辺の歩道が開通

【Reporter:はつしも】
 
特別取材コンテンツをオープンしましたリエトコート武蔵小杉ですが、3月22日の入居開始(予定)を控え、周辺の歩道や道路が開通しています。

■リエトコート武蔵小杉 俯瞰
リエトコート武蔵小杉とTHE KOSUGI TOWER
 
今回は、このリエトコート武蔵小杉の周辺の歩道を、右側(綱島街道)、下側(道路名不詳)、左側(都市計画道路 武蔵小杉駅南口線)の順番に歩いていくコースです。

■綱島街道の歩道
綱島街道の歩道
 
リエトコート武蔵小杉の公開空地に隣接した、綱島街道沿いの歩道です。
歩道の写真左側は綱島街道の拡幅用地となっておりまして、このさらに左側に従来の歩道があり、そちらもまだ使用されています。

■リエトコート武蔵小杉 ウエストタワーのエントランス
リエトコート武蔵小杉 ウエストタワーのエントランス
 
この歩道から、ウエストタワーのエントランスが見えます。もう完成していますね。

■NEC玉川ルネッサンスシティ方面への歩道
NEC玉川ルネッサンスシティに向かう歩道
 
中丸子地区A地区のジーンズメイト・藍屋・あさくまに面した交差点から、東に曲がると、NEC玉川ルネッサンスシティに向かう道路になります。
リエトコート武蔵小杉の敷地の北側にあたりますが、こちらは歩道が完全に供用開始となっています。

■都市計画道路 武蔵小杉駅南口線
都市計画道路 武蔵小杉駅南口線
 
さらに進むと都市計画道路 武蔵小杉駅南口線との交差点になりますが、従来は封鎖されていた部分が開通していました。写真右側がリエトコート武蔵小杉です。

■都市計画道路 武蔵小杉駅南口線の行き止まり
都市計画道路 武蔵小杉駅南口線の行き止まり
 
ただし、開通しているのはリエトコート武蔵小杉の敷地に隣接している部分までで、THE KOSUGI TOWERにかかる部分はまだ通行止めと
なっています。

■都市計画道路 武蔵小杉駅南口線開通部分の全景
都市計画道路 武蔵小杉駅南口線開通部分の全景
 
行き止まりの場所から振り返ると、都市計画道路 武蔵小杉駅南口線の全景が見えます。レジデンス・ザ・武蔵小杉セントラルフィットネスクラブの間を通って綱島街道との交差点に至ります。

ということで、リエトコート武蔵小杉の周囲の歩道はほぼ開通したかたちです。
人が行き来するようになりますので当然ですが、やはり歩道が整備されてくると街並みの印象が違ってくる気がしますね。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:リエトコート武蔵小杉特別取材コンテンツ
武蔵小杉ライフ:再開発情報:中丸子地区

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2008年
03月01日

小杉町3丁目中央地区再開発素案説明会・質疑応答編

【Reporter:はつしも】

2/28エントリに引き続きまして、2月18日に行われました小杉町3丁目中央地区第一種市街地再開発事業に関する都市計画素案の説明会のレポートです。

■都市計画素案説明会 会場
小杉3丁目中央地区 都市計画素案説明会風景
 
前回は都市計画説明内容についてでしたが、今回はその後に行われた質疑応答について取り上げてみたいと思います。

以下に質疑応答の全てを掲載するにあたり、極力忠実に再現をしておりますが、実際の質疑応答の言葉と厳密に同一ではありません。あらかじめご了承ください。

■質問1
この説明会の告知は商店街には来ていないのか?連絡が来ていないのはおかしい。連絡をください。

■回答1
この説明会の告知は、半径500メートル以内の12町内会への回覧、市政だより、ホームページで行っています。市政だよりについては各戸配布されていますので、これで対応できると考えています。

■質問2
高層ビルが、「歩いて楽しいまち」「自然と共生するまち」などといった川崎市や中原区の理念に合うのか?

■回答2
現在、当該地域には地区幹線道路がない状態であり、何らかの整備が必要と考えています。駅前にふさわしい商業の集積を行ったり、「歩いて楽しいまち」という意味では、再開発のスキームを活用することにより用地を生み出して歩道状空地を整備することを予定しています。

■質問3
今回は説明会ということだから、結局ここで何を言っても無意味なのか?公聴会に公述申出をしないと意味がないの?

■回答3
今回は都市計画の素案について説明をする場であり、素案の説明内容に対してのご質問をお受けしています。

■質問4
広大な工場用地ばかりだったところなど、これまで再開発が進んできたような、スペースがあるところならまだしも、密集地でなぜ45階もの高層ビルなのか。20階、30階ではいけないのか?

■回答4
再開発事業により土地の高度利用をはかっていくもので、都市計画法に沿って進められております。

■質問5
区役所前の道路は現状車は入ってこない道で、ベビーカーも通っているが、そこに車を通すのは時代に反しているのでは?

■回答5
現状、区役所前の歩道は幅が4メートルですが、再開発事業により拡幅され、13メートルの2車線道路になります。歩道は両側に3メートルずつ設置されます。

■区役所前の道路
武蔵小杉再開発・小杉町3丁目地区 区役所前拡幅予定道路
 

■質問6
その車道が必要な理由は? 南武沿線道路だけではだめなのか。再開発ビルのためだけの道路では?

■回答6
この都市計画道路は、将来的には小杉駅南部地区の都市計画道路と接続され、小杉駅南部地区C地区のロータリーを経由して綱島街道までつながる予定です。武蔵小杉のエリア全体の交通を支えるものになります。

■質問7
都市計画法にのっとっているというが、こういった手続きの経過で計画変更の可能性がなければ意味がない。硬直的な姿勢は改めてほしい。
現在、イトーヨーカドー前は渋滞しているが、あまり拡幅などはされていない。さらに人が増えて、よくなるとは思えない。
再開発計画がいろいろあるようだが、情報を小出しではなく、全体をどう考えているのか。小出しにひとつひとつ再開発計画を出されて、用途地域が変更されていって、気がついたら住環境が悪化していた、ということになるのではないか。

■回答7
住環境については、環境アセスメントで審査の公告を行っておりますし、説明会で説明を申し上げてまいります。
なお、今回の再開発事業では用途地域の変更はありません。


■質問8
①区役所前の道路拡張により、区役所の駐車場は大部分つぶれると思われるがどうなるのか?
②500戸も人が増えて、小中学校の増築は考えていないのか?


■回答8
①再開発用地には中原市民館があり、こちらは川崎市の所有ですので、再開発事業にあたり権利変換をすることで、再開発ビル内に50台分の区役所用駐車場を確保する予定です。その他、現状の駐車場のうち20台分についてはそのまま残りますので、収容台数は確保できる予定です。
②小中学校については、現在の定員でまかなえるものと認識しており、新設の予定はありません。

■中原市民館
武蔵小杉再開発・小杉町3丁目中央地区 中原市民館
 

■質問9
ユニオンビルには保育所があるが、ユニオンビルへのアプローチ道路はどうなるのか?

■回答9
この道路はそのまま残ります。工事中の期間についても、この道路は封鎖されることなく使用できるように工事が行われる予定です。

■ユニオンビル
ユニオンビル
 
■質問10
環境影響評価審議会に私は参加したが、1回だけで終わりなのか?役人の作文の追認ではないのか?

■回答10
今後も説明会、公聴会(春~夏に予定)においてご意見をたまわる機会がございます。今回の審議会は環境影響審査方法書の審査の方法を審査するもので、中身については今後検討されます。

■質問11
配布された地図の点線の意味がわからない。府中街道にも線が引いてあるが、府中街道は拡幅するのかしないのか? 最近、金物店が建替えしていたが、できないはずじゃないの?

■回答11
配布資料の地図の点線は、用途地域の境界線です。
府中街道は拡幅を行います。市ノ坪交差点の付近ではすでに進捗しております。金物店についてはすみません、私は個別には把握しておりませんが、先般木造3階、鉄骨3階までは立替えができるように規則が改正されておりますので、おそらくそれに当てはまるケースだったものと思います。

■質問12(質問10と同一の方)
川崎市は破綻寸前だが、この再開発事業でいくらかかるの?

■回答12
まず、川崎市は破綻寸前ではないと認識しております。再開発事業でかかる金額は2百数十億円となる予定で、このうち約20%を国・県・市で負担します。内訳としては、通路や広場の整備、測量などのための費用になります。

■質問13
日照図はないのか?

■回答13
具体的な計画はまだ未決定で、建物の形状が未確定のため、正式な日照図はありません。ただ、だいたいこんな感じ、という図があります。
セレマークス武蔵小杉、レアリス武蔵小杉は商業地ですので日照権はありませんが、ただ、完全に日陰にするわけにはいきませんので、周辺商業地域に準じて配慮する考えではおります。

■質問14
①東京23区で場所がなくなったから今後は武蔵小杉まで来て再開発をしている、東京23区の猿真似。オリジナルはどこにあるの?
②世田谷ではまちづくり協議会で住民が参加できるが、そういう仕組みはないの?
③公聴会の公述で何分話せるの?
④再開発用地の地権者の数は? 所在不明の方はいないの?
⑤総合設計制度という悪法があるが、利用するのか?
⑥再開発準備組合としての説明会はないのか?
⑦アセスメントを審査する学識経験者の名前は縦覧資料にあるの?
⑧風俗店の営業を禁止しているが、シティーホテルの名を借りたラブホテルなどが社会問題になっているが、大丈夫?

■回答14
①再開発事業はどこでもやっているもので、猿真似ではありません。武蔵小杉なりのものとしては、NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントというものと設立して、まちづくりを考えていくことを進めています。
②準備組合は住民の方の代表が含まれており、準備組合とは話し合いをいたしております。
③お一人15分とさせていただいております。
④地権者は21人で、その他アパートにお住まいの方が150人いらっしゃいます。所在不明の方はいません。
⑤高度利用地区を適用しており、総合設計制度は利用しません。
⑥アセスメントの手続きにのっとって説明を行うこと以外は法的に義務はありません。
⑦(回答なし)
⑧条例で規制するなど対応してまいります。

■既存アパート
既存アパート
 
■質問15
①再開発で交番はできないか?
②放置自転車が問題になっているが、自転車置き場はどうなるのか?


■回答15
①小杉駅南部地区C地区の駅前広場に設置すべく協議中です。
②小杉駅南部地区で2,520台、横須賀線新駅に1,600台、その他新丸子東3丁目にも設置する予定です。

■質問16
武蔵小杉の再開発全体を見ると、事業者も時期もばらばらで、市としての全体のデザインバランスをどうしてくのか。これは壮大な実験だが、寒々しい街になってしまうのではないか。街を壊していくのではないか。超高層ビルは必要悪と私は考えている。
全体の視野が足りないのではないかと思うが、市民の意見をワークショップなどで集めてはどうか。

■回答16
武蔵小杉の再開発は、従来工場やグラウンドだったものを、各地区にポテンシャルを与えてインセンティブを付加していくものです。それにあたっては民間活力を活用して、役割分担をしています。現在、再開発は武蔵小杉駅の南部だけでなく北部にも広がっており、何らかの方策がなければスプロール(※)してしまい、既存の道路を痛めつけてしまうと考えておりまして、現在協議中です。
小杉駅周辺地区の将来構想において、「くらしの軸」「ものづくりの軸」などを設け、緑を活かしたにぎわいのある街づくりを検討しています。
「歴史の軸」ということでは、小杉駅周辺エリアマネジメントによって、子どもたちが八百八橋を探して歴史を学ぶ、といったイベントなども行っています。
この将来構想の中で、建物のデザインについても調整をしていきます。
お互いに建物をセットバックして、空間を作り出していく中でデザインについても話し合っています。その中には、住民代表の方も入っていただいております。

※スプロールとは(Wikipedia)

■質問17(質問1と同一の方)
①JAセレサ川崎のところにスロープがあるが、今回の再開発工事でなくせないか?
②イトーヨーカドーのところが大雨が降ると水浸しになるが、改善してほしい。

■回答17
①交差点の高さが規則上決まっていまして、スロープはどうしても残ってしまいます。
②雨水貯蓄施設を設けることで改善していきたいと考えております。


■JAセレサ川崎
JAセレサ川崎小杉支店
 
■質問18
公聴会の公述人が10人というのは少ないのでは。

■回答18
公述人は10人とする規定があります。申込時に質問要旨をあらかじめまとめていただき、類似した質問については重複しないように調整した上で抽選を行います。

以上です。
大分長くなりましたね。質問内容のうち、かなり攻撃的な言葉も出ていますが、実際の質疑応答をなるべく忠実に再現したものです。

質疑応答の中で出た新しい情報としては、

①区役所前の道路は小杉駅南部地区の都市計画道路1号と接続される(現在公表されている再開発情報では川崎信金のところで途切れており、接続はされていません)

②小杉駅南部地区C地区のロータリーに交番が設置予定

というところでしょうか。交番設置に向けて調整中というのは、生活する上でうれしいニュースですね。

現在、この説明会で説明された都市計画素案が縦覧されており、次回は質疑応答にも何回か出ている公聴会になります。公聴会については、質疑内容は議事録として川崎市ウェブサイトにも掲載されますので、誰でも内容を知ることができます。

公聴会が終わると、

・都市計画案の縦覧
・都市計画審議会
・神奈川県の同意

上記のプロセスを経て都市計画決定告示がなされるかたちになります。都市計画のプロセスはあまり知られていないように思いますが、まずは認識をすることが大切ではないかと思います。

■川崎市 公式サイト 小杉3丁目中央地区都市計画素案の縦覧
http://www.city.kawasaki.jp/50/50tosike/home/osirase/tosikeikaku/kosugi3naka/soan/top.htm

【関連リンク】
2/28エントリ 小杉町3丁目中央地区再開発素案説明会・説明編
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉町3丁目地区 小杉町3丁目中央地区
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区

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2008年
02月28日

小杉町3丁目中央地区再開発素案説明会・説明編

【Reporter:はつしも】

2月18日に、中原区役所において小杉町3丁目中央地区第一種市街地再開発事業に関する都市計画素案の説明会が行われ、武蔵小杉ライフも参加してきました。

■都市計画素案説明会の貼紙
小杉町3丁目中央地区 都市計画素案説明会の貼紙
 
■都市計画素案説明会 会場
小杉3丁目中央地区 都市計画素案説明会風景
 
それなりに広い会議室で、参加者は数えていませんが、80名くらいはいたのでしょうか? 入り口で資料が配布されて空いている席に座るかたちでした。

■都市計画素案説明会資料
小杉町3丁目中央地区 都市計画素案説明会資料

 
再開発事業の内容については、特段目新しい情報もなかったのですが、従来は再開発地区から漏れていたユニオンビルが、一応再開発地区として位置づけられました。

■ユニオンビル
ユニオンビル
 
■再開発地区の区分
小杉町3丁目地区A地区:中原市民館など、今回再開発される地区
小杉町3丁目地区B地区:ユニオンビル

上記のように区域が分けられ、ユニオンビルのB地区についても、「周辺環境との調和に配慮しつつ、商業・業務機能を主体とした複合的な土地利用を図る」と土地利用の方針が定められました。

再開発計画の素案の説明を行ったのは、川崎市まちづくり局の都市計画課と、小杉駅周辺総合整備推進室で、最初の30分が挨拶と説明にあてられ、残りの時間が質疑応答となっていました。

質疑応答もいろいろ出ていましたが、エントリが長くなりますので、一旦ここで区切ります。次回、質疑応答の内容を取り上げてみたいと思います。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉町3丁目地区 小杉町3丁目中央地区

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