武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2015年
04月04日

小杉町3丁目中央地区の都市計画道路が供用開始、自転車専用レーンを整備

【Reporter:はつしも】

小杉町3丁目中央地区第一種市街地再開発事業による、南武線沿いの都市計画道路が開通しました。
この道路には自転車専用レーンが設置されるとともに、隣接の中原区役所の敷地には駐輪場および身障者等専用の駐車場が整備されました。

■小杉町3丁目中央地区第一種市街地再開発事業による都市計画道路
小杉町3丁目中央地区第一種市街地再開発事業による都市計画道路

小杉町3丁目中央地区第一種市街地再開発事業による都市計画道路

小杉町3丁目中央地区では、旧中原市民館やKJメゾン武蔵小杉、既存の雑居ビル等の用地の権利変換を行い、再開発ビルにまとめるとともに都市計画道路の整備が行われました。

この再開発事業の中では都市計画道路の整備は工事の手順上一番最後となり、先行して賃貸住宅「ケイジェイ・レジデンス武蔵小杉」、商業・業務施設「セントア武蔵小杉」、分譲タワーマンション「プラウドタワー武蔵小杉」が完成していました。

このたびの都市計画道路の開通をもって、小杉町3丁目中央地区第一種市街地再開発事業は事業完了となります。

■再整備された中原区役所の駐輪場
再整備された中原区役所の駐輪場

■再整備された中原区役所の身障者用駐車場
再整備された中原区役所の身障者用駐車場

この都市計画道路は中原区役所の用地を削って拡幅が行われています。
そのため中原区役所の駐車場が権利変換によってセントア武蔵小杉内の立体駐車場に移転するかたちになりました。

ただし、そのかわりに残された用地を活用して、駐輪場および身障者等専用駐車場(2台分)が整備されました。

この身障者等専用駐車場の利用時間は平日8:00~17:30、第2・第4土曜日8:00~13:00で、区役所1階総合受付または守衛室での受付が必要となっています。

セントア武蔵小杉の駐車場は少し距離がありますので、体の不自由な方はこちらの方が利用しやすいかと思います。

■迂回する点字ブロック
 

また都市計画道路には、点字ブロックが整備されました。

その一部が、ご覧の通りポールを迂回するようになっていましたが、このあたりは再整備にあたってあらかじめうまく設計できればよかったですね。

■植えられた桃の木
植えられた桃の木

府中街道沿いに新たに整備された植栽には、桃の木が紅白2本、植えられました。
これは中原区の木に「桃」が指定されたことを記念したもので、植樹式も行われていました。

写真は紅い花のほうで、「照手桃」というハナモモの園芸品種です。


長い間かかった小杉町3丁目中央地区第一種市街地再開発事業は、これで完了となります。
ただ、この道路は将来的には小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業によって整備される道路と接続し、最終的には武蔵小杉東急スクエア北側までつながる計画になっています。

現状は「餃子の王将」前で行き止まりですが、最終的には府中街道から武蔵小杉駅前にアクセスする道路として機能するわけですね。

「餃子の王将」前は事故の多い場所でもありますので、来たるべき道路接続にあたってはそのあたりも改善されると良いと思います。

■「餃子の王将」前の都市計画道路接続予定地
「餃子の王将」前の都市計画道路接続予定地

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉町3丁目地区 中央地区
2014/2/5エントリ 「セントア武蔵小杉」A棟の建物躯体組み上がり、B棟に「ピタットハウス武蔵小杉店」オープン
2014/5/31エントリ 「不二家武蔵小杉店」が2014年6月1日(日)閉店、14年の歴史に幕
2014/7/1エントリ 「セントア武蔵小杉A棟」竣工、「味奈登庵」「いわた歯科クリニック」「あかつき証券」7月7日(月)移転オープン
2014/7/15エントリ セントア武蔵小杉A棟がオープン、「味奈登庵」「いわた歯科クリニック」「小杉画廊」などが入居
2014/12/25エントリ 南武線高架下「不二家」「ほりや」跡地に「炭火焼鶏屋たまい」が2015年1月下旬オープンへ
2015/1/5エントリ 「セントア武蔵小杉」にスリーエフの新業態コンビニ&カフェ「gooz(グーツ)」が出店決定
2015/1/30エントリ 南武線高架下「炭火焼鶏たまい」1月29日オープン、セントア武蔵小杉A棟「gooz武蔵小杉店」2月13日オープン
2015/2/1エントリ 中原区役所の駐車場が「セントア武蔵小杉A棟」に本日移転、施設利用者は60分無料に
2015/2/13エントリ セントア武蔵小杉のスリーエフ新業態コンビニ&カフェ「gooz武蔵小杉店」本日オープン
2015/2/14エントリ 「プラウドタワー武蔵小杉」「セントア武蔵小杉A棟」完成、周辺の歩道状空地も供用開始
2015/3/7エントリ セントア武蔵小杉の新業態コンビニ&カフェ「gooz」に店内客席が設置

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2015年
04月03日

パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン建設地から、光のエール「COSUGI TOWER OF LIGHT」が毎日5分間点灯中

【Reporter:はつしも】

現在、武蔵小杉駅北口の「パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン タワーズイースト」の建設地から、2015年3月13日(金)から4月12日(日)までの毎日6:55~7:00の5分間、光のタワーが立ち上がっています。

これは三井不動産レジデンシャル・JX日鉱日石不動産が同マンションの販売促進の一環として協賛している「COSUGI CONVIVIAL PROJECT」の企画のひとつで、「COSUGI TOWER OF LIGHT」と題する空間インスタレーション(空間全体を体験させるアート)です。
強力なライト照射により遠くからでも見える光のタワーを出現させ、首都圏に「光のエール」を届けるものとなっています。

■「COSUGI CONVIVIAL PROJECT」イベントレポート TOWER OF LIGHT|毎日、夜6時55分、武蔵小杉から「光のエール」をお届けしています。
http://cosugi.jp/archives/5

■「COSUGI TOWER OF LIGHT」
「COSUGI TOWER OF LIGHT」

■「COSUGI TOWER OF LIGHT」のご案内
「COSUGI TOWER OF LIGHT」のご案内

「COSUGI TOWER OF LIGHT」が出現する「パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン タワーズイースト」の建設地は、従来はJX日鉱日石エネルギー社宅跡地がありました。
現在ではすでに社宅は取り壊され、跡地においてタワーの基礎工事が進められています。

その敷地のもっとも駅寄りの角地に「COSUGI TOWER OF LIGHT」の機材が設置されまして、毎日5分間、輝いています。

■いくつもの光を束ねた「COSUGI TOWER OF LIGHT」
いくつもの光を束ねた「COSUGI TOWER OF LIGHT」

いくつもの光を束ねた「COSUGI TOWER OF LIGHT」

「COSUGI TOWER OF LIGHT」は、遠目には太い光のタワーに見えるのですが、近づいてみると実際にはいくつもの細い光が束ねられていることがわかります。

■遠くからでも見える「COSUGI TOWER OF LIGHT」
遠くからでも見える「COSUGI TOWER OF LIGHT」

光を束ねることで、都内や横浜市内からも見える強力なタワーが出来上がっています。
上記写真は、丸子橋から見たものです。

■4月1日、桜色の「COSUGI TOWER OF LIGHT」
4月1日、桜色の「COSUGI TOWER OF LIGHT」

■4月1日、桜色の「COSUGI TOWER OF LIGHT」
4月1日、桜色の「COSUGI TOWER OF LIGHT」

なお4月1日は、「COSUGI TOWER OF LIGHT」が桜色バージョンになっていました。
昨日のエントリでお伝えしたとおり、ちょうど武蔵小杉周辺でもソメイヨシノが満開になっていますので、それを反映したものかと思います。

■桜色バージョンを見に集まった人々
桜色バージョンを見に集まった人々
 
4月1日の桜色バージョンに先立って、テレビで「COSUGI TOWER OF LIGHT」が紹介されていました。
そのため、この日はたいへん多くの人が見物に集まっていました。

テレビの影響力は、大きいですね。


なお、今回の「COSUGI TOWER OF LIGHT」を実行している「COSUGI CONVIVIAL PROJECT」では、2015/3/12エントリなどですでにご紹介したコミュニティカフェ「COSUGI CAFE」や、ワークショップスペース「COSUGI KOBO」なども運営しています。

■「COSUGI CONVIVIAL PROJECT」が展開される「COSUGI VILLAGE」


■「COSUGI VILLAGE」内の「COSUGI CAFE」
「COSUGI VILLAGE」内の「COSUGI CAFE」

■「COSUGI VILLAGE」内の「COSUGI KOBO」
「COSUGI VILLAGE」内の「COSUGI KOBO」

これらは「パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン タワーズイースト」のモデルルームが入る複合施設「COSUGI VILLAGE」(旧NEC小杉ビル)に併設されています。
基本的にはタワーマンションの間接的な販促活動なのですが、運営は分離されておりマンション販売とは無関係に施設利用ができるようになっています。

■「COSUGI CONVIVIAL PROJECT」ウェブサイト イベントカレンダー
http://cosugi.jp/events-calendar

「COSUGI CAFE」「COSUGI KOBO」では、その後も継続的に各種ワークショップが開催されています。
こういった仕掛けはこれまでの再開発事業ではあまりなかったもので、なかなか面白いですね。

【関連リンク】 武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅北部地区
2009/1/6エントリ NEC小杉ビルからNECマイクロシステムが移転完了
2010/5/19エントリ シンプレクスがエルシィ跡地をUR都市機構に売却
2011/8/27エントリ 旧新日本石油社宅跡地にコンベンション施設整備で川崎市と事業者が合意、2016年度完成へ
2011/8/30エントリ 旧新日本石油社宅再開発は180m級タワーマンション2棟に、低層部商業施設がエルシィ跡地とデッキ接続へ
2011/10/18エントリ JX日鉱日石エネルギー社宅跡地の180mツインタワーは54階建て・1,280戸規模に
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2011/12/12エントリ NEC小杉ビルを三井不動産レジデンシャルが取得、UR都市機構のエルシィ跡地との一体再開発に参画
2012/4/27エントリ JX日鉱日石エネルギー社宅跡地ツインタワーの低層部フロアマップ詳細が判明、保育所も入居へ
2011/12/12エントリ NEC小杉ビルを三井不動産レジデンシャルが取得、UR都市機構のエルシィ跡地との一体再開発に参画
2012/5/17エントリ ホテル・ザ・エルシィ跡地に180m級超高層タワーを計画
2012/5/18エントリ 「(仮称)小杉町二丁目開発計画」の条例環境影響評価準備書説明会
2012/5/28エントリ 「小杉町2丁目地区」の都市計画素案説明会を開催、6月3日(日)にも中原区役所で追加開催へ
2012/11/27エントリ 川崎市まちづくり局が「小杉町2丁目地区開発計画に関する説明会」を2012年12月1日(土)に開催
2014/10/26エントリ JX日鉱日石エネルギー社宅跡地180mツインタワー「CO-SUGI PROJECT」発表、A地区2017年度・B地区2018年度完成予定
2015/1/8エントリ JX社宅跡地ツインタワー正式名称が「パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン」に決定、北口地区を「武蔵小杉の山の手」と位置付け
2015/1/15エントリ 三井不動産レジ保有「SIA武蔵小杉ビル」にまちづくりがテーマの複合施設「COSUGI HOUSE」3月オープン、カフェ・ワークショップスペース開設へ
2015/3/9エントリ 武蔵小杉駅北口のコミュニティ施設「COSUGI VILLAGE」が3月13日(金)オープン、「ブックトークカフェ」等イベントを3月21日以降順次開催
2015/3/12エントリ 武蔵小杉駅北口の複合施設「COSUGI VILLAGE」の「COSUGI CAFE」3月13日(金)オープン直前先行レポート

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2015年
03月30日

日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発の環境アセスメントが開始、三菱地所レジデンスによる180m・50階建てツインタワー計画が具体化

【Reporter:はつしも】

「学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画」の環境アセスメント手続きがスタートし、本日より条例環境影響評価方法書の縦覧が開始されました。
これにより三菱地所レジデンスによるツインタワーマンションは約180m、地上50階建て、建て替えとなる日本医科大学武蔵小杉病院は約41m、地上9階建てとなることがわかりました。

またツインタワーには高齢者向け福祉サービス施設・高齢者向け住宅・健康増進施設・飲食物販施設・保育所などが併設される計画です。

■川崎市ウェブサイト 環境影響評価 学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画
http://www.city.kawasaki.jp/300/page/0000050996.html

■「学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画」の予定地
「学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画」の予定地

現在、日本医科大学武蔵小杉病院および同大学新丸子キャンパスの移転・建て替えが予定されています。
その跡地には三菱地所レジデンスによる180m程度のツインタワーマンションが建設される計画であることをすでにお伝えしておりました。

川崎市および事業者は、本計画に関して従来よりも地域の意見を踏まえた再開発を進めることを表明しており、これまでに2014/2/15エントリなどでお伝えしたように地元向け説明会やアンケートを実施してきました。

■土地利用計画図
土地利用計画図

こちらが、再開発の土地利用計画図です。
以前の説明会から大きく変わるものではなく、すでに本サイトでもお伝えした情報の精度がもう一段上がった、という程度の位置づけとなります。

現在の日本医科大学武蔵小杉病院の跡地に約180mのツインタワーを建設し、医科大学のグラウンドに武蔵小杉病院を移転させるのが全体の概要で、今回の計画図では建物形状が細かく表現されています。

なお、日本医科大学新丸子キャンパスの跡地に新設する小学校については、今回の環境アセスメントの対象外となっています。

学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画の概要
<A地区(新丸子キャンパス跡地、提供公園)>
▼提供公園:3,110㎡
※小学校新設は今回のアセスメントの対象外

<B地区(グラウンド跡地、日本医科大学武蔵小杉病院)>
▼主要用途:病院・教育施設
▼敷地面積:約13,890㎡
▼建築面積:約9,100㎡
▼建蔽率:66%
▼延べ面積:約60,800㎡
▼容積率:約400%
▼建物階数:地上9階・地下2階
▼建物高さ:約41m(最高部約41m)
▼建物構造:RC造、S造
▼駐車場:約170台
▼駐輪場:約240台

<C地区(現病院跡地、三菱地所レジデンスのツインタワー)>
▼主要用途:高齢者向け福祉サービス施設、高齢者向け住宅、健康増進施設、飲食・物販施設等および共同住宅
▼敷地面積:約20,120㎡
▼建築面積:約10,500㎡
▼建蔽率:57%
▼延べ面積:約174,800㎡
 ※うち、約163,500㎡が共同住宅
▼容積率:約600%
▼建物階数:地上50階・地下1階
▼建物高さ:約180m(最高部約188m)
▼建物構造:RC造、S造
▼計画戸数:約1,500戸
 ※高齢者向け住宅の戸数を含まず
▼駐車場:約660台
▼駐輪場:約2,500台


今回、上記の通り建築物のデータが公表されました。
この時点でのデータは今後多少変動するケースが多いですが、大きくずれることはないでしょう。

三菱地所レジデンスのツインタワーマンションは約180m、50階建ての計画となっています。
延べ床面積約174,800㎡のうち約163,500㎡が共同住宅ですから、約11,300㎡がその他の高齢者向け福祉サービス施設、高齢者向け住宅、健康増進施設、飲食・物販施設等に割り当てられていることがわかります。

ご参考までに、武蔵小杉東急スクエアの駅舎部分を含む延べ床面積が、7,630㎡です。

■B地区・病院・教育施設の1階平面図


こちらは、現在のグラウンド跡地に建設される「病院・教育施設」の1階平面図です。
南側に日本医科大学武蔵小杉病院が配置され、北側の教育施設には日本医科大学看護学部が予定されているようです。

続いて、C地区・ツインタワーの1階~4階の平面図を見てみましょう。
1階~4階にはツインタワー付属の福祉施設や健康増進施設、商業施設があります。


■C地区・ツインタワーの1階平面図
C地区・ツインタワーの1階平面図

■2階平面図
2階平面図
■3階平面図
3階平面図

■4階平面図

4階平面図

C地区のツインタワーの平面図
を参照すると、マンション供用部以外は以下のような構成になっています。

<ツインタワー北棟>
1階 店舗、保育所
2階 高齢者向け福祉サービス施設、店舗(小規模)
3階 高齢者向け住宅
4階 高齢者向け住宅

<ツインタワー南棟>
1階 店舗
2階 健康増進施設
3階 健康増進施設


店舗はそれほど大規模なものではありませんで、一番スペースを確保しているのは高齢者向けの福祉サービス施設や住宅、健康増進施設です。
健康増進施設の詳細はわかりませんが、スポーツクラブのようなものでしょうかね。

■想定スケジュール
・2015年:環境アセスメント手続き
・2015年:都市計画決定
・2016年:B街区(日本医科大学病院)着工
・2018年:B街区(日本医科大学病院)完成
・2019年:C街区(ツインタワー)着工
・2022年:C街区(ツインタワー)完成
※スケジュールは想定であり、変更される可能性があります


今後想定されているスケジュールは、以下の通りです。
環境アセスメント手続きを経て都市計画決定を行い、日本医科大学武蔵小杉病院をグラウンドに移転させたのちにツインタワーの建設を着手する計画です。

最終的な事業完了は2022年予定ですから、まだまだこれから長い準備期間が続いていくことになります。

■武蔵小杉駅北口地区の再開発全体図
武蔵小杉駅北口地区の再開発全体図

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅北部地区
2011/8/27エントリ 旧新日本石油社宅跡地にコンベンション施設整備で川崎市と事業者が合意、2016年度完成へ
2011/8/30エントリ 旧新日本石油社宅再開発は180m級タワーマンション2棟に、低層部商業施設がエルシィ跡地とデッキ接続へ
2011/10/18エントリ JX日鉱日石エネルギー社宅跡地の180mツインタワーは54階建て・1,280戸規模に
2011/10/22エントリ (仮称)小杉町2丁目開発計画のフロアマップとイメージ図
2011/10/29エントリ 川崎市と日本医科大学の、小学校新設に向けた協定内容
2011/12/12エントリ NEC小杉ビルを三井不動産レジデンシャルが取得、UR都市機構のエルシィ跡地との一体再開発に参画
2011/12/23エントリ 大西学園中学・高等学校の建替え工事が竹中工務店に決定、2015年4月供用開始へ
2012/2/24エントリ 日本医大再開発:武蔵小杉病院・新丸子校舎を移転、跡地開発および3,000㎡の公園を整備へ
2012/4/27エントリ JX日鉱日石エネルギー社宅跡地ツインタワーの低層部フロアマップ詳細が判明、保育所も入居へ
2011/12/12エントリ NEC小杉ビルを三井不動産レジデンシャルが取得、UR都市機構のエルシィ跡地との一体再開発に参画
2012/5/17エントリ ホテル・ザ・エルシィ跡地に180m級超高層タワーを計画
2012/5/18エントリ 「(仮称)小杉町二丁目開発計画」の条例環境影響評価準備書説明会
2012/5/28エントリ 「小杉町2丁目地区」の都市計画素案説明会を開催、6月3日(日)にも中原区役所で追加開催へ
2012/8/10エントリ 小杉町3丁目東地区に44階・160mタワー、エルシィ跡地に48階・170mタワー建設へ
2012/11/27エントリ 川崎市まちづくり局が「小杉町2丁目地区再開発計画に関する説明会」を2012年12月1日(土)に開催
2013/1/25エントリ 日本医科大学武蔵小杉病院の移転跡地に都市型住宅・福祉・商業の高層ビル2棟を誘導へ
2013/9/13エントリ 大西学園中・高建替工事が2014年4月着工・2016年2月竣工へ
2014/2/15エントリ 日本医科大学武蔵小杉病院跡地に三菱地所レジデンスが180mツインタワー・商業施設を建設へ
2014/9/7エントリ 川崎市が「日本医科大学武蔵小杉再開発計画」に関するアンケート結果を発表

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2015年
03月21日

府中街道拡幅区間の自転車専用レーンが一部供用開始

【Reporter:はつしも】

2014/11/17エントリにおいて、グランツリー武蔵小杉の開業直前に綱島街道の拡幅車線および自転車専用レーンが供用開始になったことをお伝えしました。

その後、綱島街道と市ノ坪交差点でまじわる府中街道においても、一部で自転車専用レーンが供用開始されました。

■綱島街道の自転車専用レーン
綱島街道の自転車専用レーン 

綱島街道の自転車専用レーンは、前回ご紹介した通り、車道の端に見ず水色のカラーが引かれる形で設置されています。

■綱島街道と府中街道がまじわる市ノ坪交差点
綱島街道と府中街道がまじわる市ノ坪交差点

綱島街道の自転車専用レーンは、現在ではグランツリー武蔵小杉前から市ノ坪交差点まで供用開始になっています。
この自転車専用レーンは2016年度までに、市ノ坪交差点から木月4丁目交差点まで延長される計画になっています。

そして冒頭に申しあげたとおり、市ノ坪交差点付近では、同じく拡幅工事が進む府中街道においても、一部自転車専用レーンが供用開始となりました。
市ノ坪交差点では上記写真の通り、自転車専用レーンも十字に交差するかたちになっています。

■府中街道の自転車専用レーン(市ノ坪交差点付近)
府中街道の自転車専用レーン

府中街道の自転車専用レーンは、市ノ坪交差点からしばらくは綱島街道と同じように車道の端にカラーリングが施されています。

■歩道に入る府中街道の自転車専用レーン
歩道に入る府中街道の自転車専用レーン

ところが、府中街道を南に少し進むと、車道の自転車専用レーンが終了し、導線が歩道の中に入っていきます。

■歩道を二分する自転車専用レーン
歩道を二分する自転車専用レーン

そしてこの先は、府中街道の歩道のほぼ半分が歩行者用スペース、残りが普通自転車通行指定部分という構成になっています。
 
車道沿いの自転車専用レーンは一方通行ですが、こちらは足元の「一時停止」などのピクトを見る限り、双方向通行ができるかたちです。

■「バス停注意」
「バス停注意」

東京応化工業前には「市ノ坪中町」のバス停があります。
ここは歩行者と自転車が交錯する可能性がありますので、「バス停注意」のピクトがありました。

■拡幅部分と自転車走行部分のおわり
拡幅部分と自転車走行部分のおわり
 
市ノ坪中町のバス停をこえて、東横化学前を過ぎると府中街道の拡幅部分が終了です。
自転車用のスペースも、同じくここで途切れるかたちになっています。

■拡幅未完了の区間
拡幅未完了の区間

ここから先は、拡幅未完了の区間です。
場所にもよりますが、このようにかなり狭隘なエリアも残されています。

武蔵小杉駅周辺の道路拡幅は、中原街道などもたいへん長い歳月がかかっています。
府中街道が全面的に拡幅されるのも、相当未来の話となるでしょう。

■市ノ坪交差点以北の自転車専用レーン
市ノ坪交差点以北の自転車専用レーン

一方、市ノ坪交差点から北側の府中街道についても、一部自転車専用レーンが供用開始になっています。

こちらも南側と同じように、拡幅が進んだあかつきには途中から歩道内にレーンが入っていくかたちになるのでしょうかね。

市ノ坪交差点から東急線高架まではかなり用地取得も進んでいまして、先行しての供用開始が見込まれています。

ただ、そこからさらに北の小杉御殿町交差点まで、小杉十字路までとなりますと、やはり「未来の話」とよぶのがふさわしい年月がかかりそうです。

【関連リンク】
(府中街道関連)
武蔵小杉ライフ 再開発情報 その他関連情報 府中街道拡幅
2008/4/27エントリ 中原警察署、新庁舎に移転
2011/2/6エントリ 府中街道の「危険で危い」建物が解体着手
2011/7/1エントリ  府中街道の「危険で危い」建物跡地に6階建てビルを建設
2011/11/9エントリ 府中街道の「みらい本社ビル」イメージパース
2012/9/23エントリ 府中街道の「みらい本社ビル」外観お目見え
2012/10/14エントリ 府中街道の「小杉Mビルディング」(みらい本社ビル)2~5階にカラオケ店「コート・ダジュール武蔵小杉店」が12月オープンへ
2012/11/24エントリ 府中街道にオープン予定「コート・ダジュール武蔵小杉店」のキッズサービス
2012/12/10エントリ 府中街道の小杉Mビルディング1階に「てもみん」が12月中旬オープン
2013/6/4エントリ 小田切病院が12階建てのマンション・クリニック併設ビルに建て替えへ
2013/11/23エントリ シティタワー武蔵小杉隣接の府中街道沿いに10階建ての店舗付きマンション「(仮称)かまた商事市ノ坪ビル」建設へ
2014/6/18エントリ 小田切病院建て替えの事業計画が6階建ての診療所・老人ホーム併設ビルに変更
2015/1/26エントリ シティタワー武蔵小杉隣接「(仮称)かまた商事市ノ坪ビル」の3フロア・6区画店舗スペースがお目見え
2015/1/28エントリ かまた商事市ノ坪ビル改め「Prima SK武蔵小杉」に創作ダイニング「33Dining」、「たまひよの写真スタジオ」が出店へ
2015/2/8エントリ 府中街道沿いの「小田切病院」「ホテル精養軒」が解体完了、それぞれ新棟建設へ
2013/3/16エントリ 府中街道沿い「Prima SK武蔵小杉」1階に美容室「クロエ」が2015年3月25日(水)オープンへ

(綱島街道拡幅関連)
2014/11/17エントリ グランツリー武蔵小杉オープン直前、綱島街道の拡幅車線・自転車専用レーンが供用開始

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2015年
03月17日

武蔵小杉東急スクエア・フードショースライス「ににぎ」「おこわ米八」が相次ぎ閉店、跡地の「ジスウィーク」に19日より葛西「ビッグベル」が登場

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉東急スクエア・フードショースライスの「きっちんににぎ」「おこわ米八」が、相次いで閉店しました。

「きっちんににぎ」の跡地では、現在「小樽飯櫃」が営業しています。
「おこわ米八」の跡地は「ジスウィーク」となり、週替わりで店舗が登場することになります。

■東急百貨店 武蔵小杉フードショースライス ウェブサイト
https://www.tokyu-dept.co.jp/musashikosugi/

■武蔵小杉東急スクエア・フードショースライス
武蔵小杉東急スクエア・フードショースライス

フードショースライスは、東急百貨店が展開する「フードショー」の小型版です。
武蔵小杉東急スクエアにおいては1階と2階の一部に、24店舗が出店しています。

「きっちんににぎ」「おこわ米八」が出店していたのは、いずれも1階でした。

■「きっちんににぎ」跡地の「小樽飯櫃」
「キッチンににぎ」跡地の「小樽飯櫃」

「キッチンににぎ」跡地の「小樽飯櫃」

「きっちんににぎ」は、お弁当の「知久屋」跡地に2014年11月1日にオープンした店舗でした。
おいなりさんなどの惣菜を取り扱っていましたが、2015年3月11日をもって閉店となり、わずか4か月あまりの短命に終わりました。

■小樽飯櫃 ウェブサイト
http://www.otarubonki.jp/product/index.html

「きっちんににぎ」の跡地で現在営業をしているのが、こちらの「小樽飯櫃」です。
たこザンギやえびじゃがなどを販売しています。

ただこの「小樽飯櫃」、フードショースライスのフロアマップには掲載されていません。
店舗の設備などを見ても、果たして常設店なのか…、微妙な印象も受けました。

■本日閉店「おこわ米八」
本日閉店「おこわ米八」

本日閉店「おこわ米八」

そして本日をもって閉店したのが、「おこわ米八」です。
その名前の通り、おこわの専門店です。

「おこわ米八」の跡地は、「ジスウィーク(This week)1」になります。
後釜の専門店は入れず、週替わりの店舗スペースとして活用されるかたちです。

■フードショースライス 催事情報 東京<ビッグベル>
https://www.tokyu-dept.co.jp/musashikosugi/
event/detail.html/?id=52


「ジスウィーク1」では、さっそく3月19日(木)から東京・葛西の洋食店「ビッグベル」が登場します。
ナポリタン・オムライス・ハンバーグ3点盛り(1折999円)が販売されるようです。

フードショースライスでは、2階にも「ジスウィーク」が以前からありました。
フルサイズの「フードショー」に比べるとフードショースライスは店舗数が少ないですから、店舗が入れ替わらないと飽きがきやすいでしょう。

その点では、1階にも週替わりの「ジスウィーク」ができるのは、プラスになるかもしれません。


武蔵小杉東急スクエアは、まもなく開業から丸2年を迎えます。
今後も一定割合の店舗入れ替えを行っていくのはないでしょうか。

■フードショースライスのフロアマップ
フードショースライスのフロアマップ

フードショースライスのフロアマップ

■武蔵小杉東急スクエア
武蔵小杉東急スクエア

【関連リンク】
武蔵小杉東急スクエア ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区A地区
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区B地区
2013/4/1エントリ 「武蔵小杉東急スクエア」関係者・プレス向け内覧会レポート
2013/4/2エントリ 新「中原図書館」開館レポート
2013/4/4エントリ 武蔵小杉東急スクエア・中原図書館の駐輪場ガイド
<2013/4/10エントリ 武蔵小杉東急スクエアの「雨に濡れる」連絡通路に庇が設置へ
2013/4/14エントリ 武蔵小杉東急スクエアで「駅員さんになって電車とツーショット!」撮影会が開催
2013/4/16エントリ 武蔵小杉東急スクエア「フードショースライス」の「ぐるチュロ」
2013/4/19エントリ 「TSUTAYA小杉店」の武蔵小杉東急スクエア側駐輪スペースが閉鎖
2013/4/26エントリ 武蔵小杉東急スクエア連絡通路の庇が完成、「雨に濡れない」駅直結に
2013/6/6エントリ 武蔵小杉東急スクエアの電子マネーとドコモ基地局がついに開通、東急ストアは6月10日から24時間営業再開へ
2011/9/29エントリ 武蔵小杉東急スクエアに「アクアビジョン」「アクアネイル」がオープン
2013/10/9エントリ 武蔵小杉東急スクエアのデジタルサイネージに「コスギフェスタ2013」ポスターが投影開始
2013/10/24エントリ 武蔵小杉東急スクエアで、5つの「カラフルなかぼちゃ」を探そう
2013/10/31エントリ 武蔵小杉東急スクエアの、自動ドア
2013/10/17エントリ 武蔵小杉東急スクエアに3歳未満プレイスペース「ベビースクエア」がオープン
2013/12/12エントリ 武蔵小杉東急スクエアにフラワーショップ「FLEURISTE BON MARCHE」が本日オープン
2013/12/16エントリ 武蔵小杉東急スクエアのクリスマス
2013/12/25エントリ 武蔵小杉東急スクエアの「QBハウス」が2013年12月27日(金)リニューアルオープン
2014/1/4エントリ 武蔵小杉東急スクエアの年始イベント:福袋・獅子舞・ノンタン
2014/6/26エントリ 武蔵小杉東急スクエア・ららテラス武蔵小杉が本日より合同セール開催、武蔵小杉ライフをコラボで応援
2014/9/19エントリ 武蔵小杉東急スクエアに「キッチン仁々木」11月出店、グランツリー武蔵小杉に対抗し新店舗導入へ
2014/10/15エントリ 武蔵小杉東急スクエアの2014ハロウィンイベント
2014/11/1エントリ 「グランツリー」を迎え撃つ武蔵小杉東急スクエアが店舗入れ替え、和惣菜「きっちんににぎ」本日オープン

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2015年
03月16日

府中街道沿い「Prima SK武蔵小杉」1階に美容室「クロエ」が2015年3月25日(水)オープンへ

【Reporter:はつしも】

府中街道の市ノ坪交差点近くで建設が進められている「Prima SK武蔵小杉」の1階に、美容室「クロエ(Cloe)」が2015年3月25日(水)にオープンすることがわかりました。

■シティタワー武蔵小杉南側の「Prima SK武蔵小杉」
シティタワー武蔵小杉南側の「Prima SK武蔵小杉」

シティタワー武蔵小杉南側の「Prima SK武蔵小杉」

「Prima SK武蔵小杉」の開発については、2013/11/23エントリにおいて「(仮称)かまた商事市ノ坪ビル」として最初にご紹介いたしました。
同ビルは1階から3階までが店舗、4階から10階までが賃貸マンションという構成です。

美容室「クロエ」が出店するのは、その1階路面です。

■楽天ビューティー Cloe musashikosugi(クロエ武蔵小杉)
http://beauty.rakuten.co.jp/s5010013452/
 
「クロエ」は、系列の店舗が中目黒の目黒川沿いにも出店をしています。
楽天ビューティーにすでに店舗サイトができていまして、それを参照すると、美容室ですので当然といえば当然ですが綺麗な印象ですね。

上記店舗サイトにおいて、3月25日(水)オープンが告知されています。

■「Prima SK武蔵小杉」の店舗フロア
「Prima SK武蔵小杉」の店舗フロア

■店舗ロゴの設置パネル
店舗ロゴの設置パネル

1階から3階までの店舗フロアは各階に2つずつ店舗区画が用意されており、最少で3店舗、最大で6店舗が入る可能性があります。
以前ご紹介したイメージパースの通り、1階路面には6つに区分された店舗ロゴの設置パネルが用意されていました。

ただ、現地で1階の構造を参照すると、2区画の間に今のところ仕切りがないようです。
「クロエ」1店舗で2区画を使用するということかもしれませんが、これは確かなところはわかりません。

■2階に出店予定「33Dining」
2階に出店予定「33Dining」

■3階に出店予定「たまひよの写真スタジオ」(豊洲店)
3階に出店予定「たまひよの写真スタジオ」

これまでのエントリでご紹介している通り、「Prima SK武蔵小杉」の2階には創作ダイニング「33Dining」、3階には「たまひよの写真スタジオ」が出店します。
いずれも1区画の利用か、それとも2区画を占めるのかは現状ではわかりません。

■「たまひよの写真スタジオ」ウェブサイト 武蔵小杉店
http://studio.benesse.ne.jp/cat004.php

前回お伝えしたとおり、「たまひよの写真スタジオ」は4月1日オープンがウェブサイトで告知されています。 「クロエ」も3月25日オープンということですし、「33Dining」も概ね近い時期にオープンするのではないでしょうか。

■2階に設置された「33Dining」のロゴ
2階に設置された「33Dining」の看板

■店舗フロアの階段
店舗フロアの階段

2階には、「33Dining」の看板が設置されました。
テラスに面した部分で、多少テラス席が用意されるのかもしれません。

1階から3階までの店舗には、イメージパースにもあった外階段が設置されています。
府中街道の歩道から、各フロア店舗へのアクセスを助けるものになっています。

■拡幅が進む府中街道と「Prima SK武蔵小杉」
拡幅が進む府中街道と「Prima SK武蔵小杉」

なお、「Prima SK武蔵小杉」の前では府中街道の拡幅が進み、一部自転車専用レーンも設置されました。
ここから東急線高架下までは、「市ノ坪工区」の一部として拡幅工事が順次進められていく予定です。

沿道には同ビルなど新しいビルも建ち始め、また新しい街の風景を形成しつつあります。

【関連リンク】
2008/4/27エントリ 中原警察署、新庁舎に移転
2011/2/6エントリ 府中街道の「危険で危い」建物が解体着手
2011/7/1エントリ  府中街道の「危険で危い」建物跡地に6階建てビルを建設
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2012/9/23エントリ 府中街道の「みらい本社ビル」外観お目見え
2012/10/14エントリ 府中街道の「小杉Mビルディング」(みらい本社ビル)2~5階にカラオケ店「コート・ダジュール武蔵小杉店」が12月オープンへ
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2013/6/4エントリ 小田切病院が12階建てのマンション・クリニック併設ビルに建て替えへ
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2015/1/26エントリ シティタワー武蔵小杉隣接「(仮称)かまた商事市ノ坪ビル」の3フロア・6区画店舗スペースがお目見え
2015/1/28エントリ かまた商事市ノ坪ビル改め「Prima SK武蔵小杉」に創作ダイニング「33Dining」、「たまひよの写真スタジオ」が出店へ
2015/2/8エントリ 府中街道沿いの「小田切病院」「ホテル精養軒」が解体完了、それぞれ新棟建設へ

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2015年
03月12日

武蔵小杉駅北口の複合施設「COSUGI VILLAGE」の「COSUGI CAFE」3月13日(金)オープン直前先行レポート

【Reporter:はつしも】

明日、2015年3月13日(金)に、SIA武蔵小杉ビル(旧NEC小杉ビル)が、コミュニティ機能をもった複合施設「COSUGI VILLAGE」(コスギビレッジ)としてリニューアルオープンします。

「COSUGI VILLAGE」には、オーナーである三井不動産レジデンシャルが分譲する「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」のモデルルームが設置され、それとは独立した形でコミュニティカフェ「COSUGI CAFE」(コスギカフェ)、ワークショップスペース「COSUGI KOBO」(コスギ工房)などが併設されます。

■「COSUGI VILLAGE」ウェブサイト
http://cosugi.jp/

■「COSUGI VILLAGE」(旧NEC小杉ビル)
「COSUGI VILLAGE」(旧NEC小杉ビル)

今回は、「COSUGI CAFE」「COSUGI KOBO」をオープン直前にご紹介したいと思います。

■コミュニティカフェ「COSUGI CAFE」
「COSUGI CAFE」の店内

「COSUGI CAFE」の店内

「COSUGI CAFE」の店内は、木を基調に各所に照明を配置し、温かみのある雰囲気に仕上がっています。
客席の配置は一定の余裕があり、広々とした印象を受けます。

このスペースを活用して、ワークショップなども今後開催されていきます。

■ソファ席
ソファ席

木製の椅子のほか、一部にはソファ席があります。

■壁面の武蔵小杉周辺マップ
壁面の武蔵小杉周辺マップ

ソファ席のそばの壁面には、武蔵小杉周辺マップがデザイン化されて描かれていました。
写真はまだ描いている途中のものですが、明日のオープン時には完成しているはずです。

■キッズスペース
キッズスペース

キッズスペース

またコーナーには、キッズスペースも設けられています。
幼児用のテーブル・椅子、ヒツジとゾウのかわいい乗り物があります。

壁面にロッカーがありますので、オープン時にはおもちゃなども用意されるものと思います。

■「HAND MAID」のコンセプト
「HAND MAID」のコンセプト

「COSUGI CAFE」では、以前のエントリでもご紹介したように「自分で作る」サンドイッチなどがコンセプトのひとつになっています。
オーダーカウンターの横には、そのコンセプトを図にしたものがありました。

■「組み立てるサンドイッチ:BLTサンド」(750円)
「組み立てるサンドイッチ:BLTサンド」

「組み立てるサンドイッチ:BLTサンド」

■「選んでまぜるサラダ」(700円)
「自分で作るサラダ」

「自分で作るサラダ」

自分で作るとなかなか美しい写真にしづらいですが、お子さんなどはちょっとした楽しみになりそうですし、よりおいしく感じるのではないでしょうか。

■ミートボール(ポーク)のシチュー(850円)
ミートボール(ポーク)のシチュー

その他、サンドイッチ・サラダ以外にもフードメニューは用意されています。
こちらはポークミートボールのトシチューです。

■ホットコーヒーミルク(オリジナルコーヒーシロップ+ミルク)430円
コーヒー

■オーガニックアイスマテ茶(380円)
オーガニックアイスマテ茶
 
■能勢ジンジャーエール(550円)
能勢ジンジャーエール

ドリンクはアルコールは提供できませんが、お勧めのコーヒーのほか、マテ茶などのソフトドリンク類が揃っています。
個人的に美味しいと思ったのは、写真の「能勢ジンジャーエール」です。大阪府豊能郡能勢町の「能勢酒造」の商品です。

ジンジャーエールというと、しょうがの風味が強い大人向けのものと、甘みの強いものがありますね。
「能勢ジンジャーエール」はしょうがの風味と甘みが両立しつつ、甘いものにありがちなベタつきが少なくて飲みやすかったです。

■店内中央の「本棚の樹」
店内中央の「本棚の樹」

さて、店内中央でひときわ目立つのが、この巨木の形をした本棚です。
これが2015/3/9エントリでもご紹介した「まちライブラリー」となるもので、ここに地域の皆さんがお勧めする本が収納され、共有されていくことになります。

「COSUGI CAFE」ではここに本を集めていくことを「植本」と読んでいまして、この「本棚の樹」が育っていくことをイメージしています。

その「植本」をしていくのが、前回ご紹介したワークショップ「ブックトークカフェ~みんなで育てるまちの図書館~」です。
第1回は3月21日(土)に開催予定であり、「ここ1年で一番のオススメ本」を持ち寄ってコミュニケーションをはかりつつ、「本棚の樹」への「植本」(寄贈)をする予定になっています。

■「ブックトークカフェ #1 ~みんなで育てるまちの図書館~」の開催概要
▼開催日時 2015年3月21日(土)13:30~16:30
▼会場 COSUGI VILAGGE内「COSUGI CAFE」
▼定員 25名
▼参加料金 無料
▼持参物 「ここ1年で一番のオススメ本」
▼詳細および参加申込 下記URLよりお申込ください。
http://everevo.com/event/20640
▼当日プログラム
(予定)
13:30-14:00 ブックトークカフェ説明と参加者自己紹介
14:00-15:15 本を語るワークショップ
15:15-15:45 植本祭(※詳細後述)
15:45-16:00 今後の開催予定のご連絡

16:00-16:30 フリートークタイム

同ワークショップは月1回程度開催を予定しており、少しずつ本棚を育てていくことを計画しています。
これにはNPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントの読書会「こすぎナイトキャンパス」が、企画協力を行なっています。



■ワークショップスペース「COSUGI KOBO」
ワークショップスペース「COSUGI KOBO」

そしてもうひとつ、「COSUGI VILLAGE」に3月14日オープンするのがワークショップスペース「COSUGI KOBO」です。
こちらは上記写真に加えて、テーブル・椅子が搬入される予定です。

■壁面のディスプレイ
壁面のディスプレイ

壁面のディスプレイ

「COSUGI KOBO」では、壁面に遊び心のあるディスプレイが飾られています。
これらの一部は、主催団体がワークショップで実際に作ったものなのだそうです。

このスペースは明日の時点ではイベントがないため特段活用はされませんが、3月21日以降順次、各種ワークショップが開催される予定です。

■「COSUGI KOBO」の直近ワークショップ開催予定
▼3月21日(土) 手作りブレスレットorアンクレットで春を先取り

 http://everevo.com/event/20644
▼3月29日(日) 「みんなでつくる大きな木」幼児クラス こどもまちCOBO ワークショップシリーズ
 http://everevo.com/event/20699
▼3月29日(日) 「みんなでつくる大きな木」小学生クラス こどもまちCOBO ワークショップシリーズ
 http://everevo.com/event/20642
▼4月 4日(土) ハーヴで食べられるブーケを親子で作ろう
 http://everevo.com/event/20645

なお、上記のワークショップはいずれもすでに定員満了となっています。
今後の開催予定につきましては、「COSUGI VILLAGE」のウェブサイトでご確認ください。

■隣接する「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」のモデルルーム受付
隣接する「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」

「COSUGI CAFE」「COSUGI KOBO」の間には、三井不動産レジデンシャル分譲の「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」のモデルルーム受付があります。
連続したスペースにはなっていますが基本的には分離されていまして、「COSUGI CAFE」「COSUGI KOBO」ともに独立した出入口を有しています。

両スペースを利用するためにモデルルーム受付を介する必要はなく、それぞれ別個に利用することが可能です。
1年から1年半程度の期間限定施設となりますが、駅前の好立地で折角コミュニティ施設として運営されるのですから、地域に寄与できるような活用がなされると良いと思います。

■「COSUGI CAFE」の店舗情報
▼所在地:中原区小杉町1-403-53 COSUGI VILLAGE(旧NEC小杉ビル)1階
▼営業時間:10:00〜18:00(月・木・金) 10:00〜19:00(土・日・祝)
▼定休日:火・水曜日(祝日は営業)
※3月14日のオープン日は営業時間が変更される可能性があります。


【関連リンク】
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2015/3/9エントリ 武蔵小杉駅北口のコミュニティ施設「COSUGI VILLAGE」が3月13日(金)オープン、「ブックトークカフェ」等イベントを3月21日以降順次開催

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2015年
03月09日

武蔵小杉駅北口のコミュニティ施設「COSUGI VILLAGE」が3月13日(金)オープン、「ブックトークカフェ」等イベントを3月21日以降順次開催

【Reporter:はつしも】

2015/1/25エントリにおいて、SIA武蔵小杉ビル(旧NEC小杉ビル)が、まちづくりをテーマにした複合施設「COSUGI HOUSE」としてリニューアルオープンする予定であることをお伝えしました。

このたび同施設の正式名称が「COSUGI VILLAGE」(コスギビレッジ)に決定し、3月13日(金)にオープンすることとなりました

同施設には前回エントリでもご紹介したコミュニティカフェ「COSUGI CAFE」(コスギカフェ)、ワークショップスペース「COSUGI KOBO」(コスギ工房)などが設置され、地域のコミュニティスペースとしてさまざまなイベントが今後開催されていくことになります。

■「COSUGI VILLAGE」ウェブサイト
http://cosugi.jp/

■「COSUGI VILLAGE」のイメージパース
「COSUGI VILLAGE」のイメージパース

このSIA武蔵小杉ビルは、現在三井不動産レジデンシャルが保有しており、同社が分譲するタワーマンション「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」のモデルルームもここに設置されます。
「COSUGI CAFE」「COSUGI KOBO」をベースにした活動のスポンサーは三井不動産レジデンシャルであり、いずれも販売促進施策の一貫ではあるのですが、モデルルームの営業を直接的にかけるものではないということです。
(※チラシなど販促物は店内に置いてありますが、それ以上の勧誘行為等はされないことをNPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントが確認しています)

そのため「COSUGI CAFE」「COSUGI KOBO」とモデルルームの入口は別個に設置されており、カフェはカフェとして別個に利用することが可能です。

■「COSUGI CAFE」のイメージパース
「COSUGI CAFE」のイメージパース

「COSUGI CAFE」のイメージパース

「COSUGI CAFE」のプロデュース・運営は、「TOKYO FAMILY RESTAURANT」「GOOD MEALS SHOP」を手がけた株式会社フライングサーカスが担当します。
カフェでは「自分で組み立てるサンドイッチ」や「選んで混ぜるサラダ」など、家族連れで楽しめるメニューが企画されているということです。

■TOKYO FAMILY RESTAURANT ウェブサイト
http://www.familyrestaurant.jp/
■GOOD MEALS SHOP ウェブサイト
http://flyingcircus.jp/

また、冒頭に申し上げたとおり、「COSUGI VILLAGE」では、今後さまざまなワークショップなどイベントが開催されていきます。

詳細は前掲のウェブサイトをご参照いただきたいと思いますが、当初のイベントは多くがすでに定員満了となっています。
本日現在申込が可能な「ブックトークカフェ #1 ~みんなで育てるまちの図書館~」を、ここではピックアップしてみましょう。

■「ブックトークカフェ #1 ~みんなで育てるまちの図書館~」の開催概要
▼開催日時 2015年3月21日(土)13:30~16:30
▼会場 COSUGI VILAGGE内「COSUGI CAFE」
▼定員 25名
▼参加料金 無料
▼持参物 「ここ1年で一番のオススメ本」
▼詳細および参加申込 下記URLよりお申込ください。
http://everevo.com/event/20640
▼当日プログラム
(予定)
13:30-14:00 ブックトークカフェ説明と参加者自己紹介
14:00-15:15 本を語るワークショップ
15:15-15:45 植本祭(※詳細後述)
15:45-16:00 今後の開催予定のご連絡

16:00-16:30 フリートークタイム

このうち3月21日(土)開催の「ブックトークカフェ #1 ~みんなで育てるまちの図書館~」は、NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントの読書会「こすぎナイトキャンパス」が、企画協力を行なっています。

本企画では、地域の皆さんにオススメの本を持ち寄っていただいて、皆さんの寄贈により「みんなの図書館」をつくっていくことが大きなコンセプトになっています。

これはかねてから「まちライブラリー」という名前で各地に広がっている仕組みを取り入れたもので、カフェスペースと本棚が媒介となって、地域のコミュニケーションが図られていくことを目的としています。

■まちライブラリー ウェブサイト
http://machi-library.org/

「ブックトークカフェ #1 ~みんなで育てるまちの図書館~」では、皆さんで「ココ1年で一番のオススメ本!」を持参して「COSUGI CAFE」に集合します。
それぞれのオススメ本を軸にしたワークショップで交流をしたうえで、「COSUGI CAFE」の本棚に本を寄贈していくことになります。

■「COSUGI CAFE」の本棚
「COSUGI CAFE」の本棚

「COSUGI CAFE」の本棚は、大きな木の幹のような形をしています。
ここに本を寄贈することを、ブックトークカフェでは「植本」(本を植える、の意)と読んでいます。

「ブックトークカフェ」は今後月1回程度の開催を予定しており、今後も継続的に植本をしていくようです。
オススメの本をここで共有してもよいですし、また他の方が植えられた本を読みにくるのもよいのではないでしょうか。

詳細および参加申し込みについては、前掲の「COSUGI VILLAGE」のウェブサイトをご参照ください。


また「COSUGI VILLAGE」には、「COSUGI CAFE」「COSUGI KOBO」のほかに、アートスペースなども用意されているそうです。
こういったコミュニティ活動の場所がなかなかありませんでしたので、今後広く地域で活用できるようになればよいと思います。

■今後再開発が予定されるSIA武蔵小杉ビル(COSUGI VILAGGE)
今後再開発が予定されるSIA武蔵小杉ビル(COSUGI VILLAGE)

ただし、SIA武蔵小杉ビルも三井不動産レジデンシャルによる再開発が予定されており、「COSUGI CAFE」なども1年~1年半の期間限定営業であることが確定しています。
期間内に同マンションの販売を行い、完売させたのちにSIA武蔵小杉ビルの再開発を進めていく、という流れになるのでしょう。

駅前一等地のビルを、永続的に維持費用負担つきで地域に提供していくとなると、それは民間企業というよりは川崎市など行政の範疇になってきそうです。
このあたりの制約は、致し方ないところなのでしょうね。

【関連リンク】
(武蔵小杉駅北口地区関連)
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2011/12/12エントリ NEC小杉ビルを三井不動産レジデンシャルが取得、UR都市機構のエルシィ跡地との一体再開発に参画
2012/5/17エントリ ホテル・ザ・エルシィ跡地に180m級超高層タワーを計画
2012/5/18エントリ 「(仮称)小杉町二丁目開発計画」の条例環境影響評価準備書説明会
2012/5/28エントリ 「小杉町2丁目地区」の都市計画素案説明会を開催、6月3日(日)にも中原区役所で追加開催へ
2012/8/10エントリ 小杉町3丁目東地区に44階・160mタワー、エルシィ跡地に48階・170mタワー建設へ
2012/11/27エントリ 川崎市まちづくり局が「小杉町2丁目地区開発計画に関する説明会」を2012年12月1日(土)に開催
2013/1/25エントリ 日本医科大学武蔵小杉病院の移転跡地に都市型住宅・福祉・商業の高層ビル2棟を誘導へ
2013/9/13エントリ 大西学園中・高建替工事が2014年4月着工・2016年2月竣工へ
2014/2/15エントリ 日本医科大学武蔵小杉病院跡地に三菱地所レジデンスが180mツインタワー・商業施設を建設へ
2014/9/7エントリ 川崎市が「日本医科大学武蔵小杉再開発計画」に関するアンケート結果を発表
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(こすぎナイトキャンパス関連)
こすぎナイトキャンパス(読書会@武蔵小杉)ブログ
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2012/9/18エントリ 「こすぎナイトキャンパス」特別版「武蔵小杉Walkerで地元を語る会」を2012年9月24日開催
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2014/6/22エントリ 中原図書館読書会「走れ!移動図書館 本でよりそう復興支援」が明日6月23日開催、「武蔵小杉Walkerで地元を語る会」が朝日新聞で紹介
2014/8/2エントリ 読書会「こすぎナイトキャンパス」第50回開催、川崎市と包括協定のピープルデザイン研究所・須藤シンジさんが参加
2014/9/2エントリ 第51回こすぎナイトキャンパス「行く夏を惜しむ わたしが選んだ新潮文庫100冊の1冊」が2014年9月8日(月)開催
2015/1/2エントリ 「第58回こすぎナイトキャンパス読書会&デジカメワークショップ」1月28日(水)開催、新丸子「写真道場」の久門易さんが講師で登場
2015/2/2エントリ 「こすぎナイトキャンパス読書会&デジカメワークショップ」開催レポート/次回「オススメ本紹介大会!」2月10日(火)開催

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2015年
03月07日

セントア武蔵小杉の新業態コンビニ&カフェ「gooz」に店内客席が設置

【Reporter:はつしも】

小杉町3丁目中央地区第一種市街地再開発事業によって建設された「セントア武蔵小杉」に、スリーエフによる新業態コンビニ&カフェ「gooz武蔵小杉店」が2月14日にオープンしたことを同日のエントリでお伝えしました。

オープン当初はカフェの客席が店外テラスにしかなかったのですが、その後店内にも客席が8席設置され、店内飲食が可能となりました。

■セントア武蔵小杉A棟の「gooz武蔵小杉店」
セントア武蔵小杉A棟の「gooz武蔵小杉店」

■「gooz武蔵小杉店」のテラス席
「gooz武蔵小杉店」のテラス席

「gooz武蔵小杉店」がオープンしたのは、セントア武蔵小杉A棟1階で、南武線高架下の「餃子の王将」向かいの角地にあたります。
立地的に「ふらっと立ち寄る」集客のしにくいセントア武蔵小杉の中では、コンビニ&カフェとしては一番良い配置ではないでしょうか。

ただこの季節、屋外のテラス席だけではイートインの店舗としては少々厳しい面がありました。

■客席が設置された入口付近
客席が設置された入口付近

店内客席が設置されたのは、「gooz」の正面入口付近です。
自動ドアの左右に分かれて、合計8席が利用できるようになっています。

これは設置当初は合計4席だったのですが、その後増強されて現在では8席になっていました。
今後も状況に応じて増減があるかもしれません。

■設置された客席
設置された客席

設置された客席

店内の椅子には背もたれ等はありません。
コンビニのイートインですので、ゆっくりくつろぐというよりは、短時間で効率的に食事を済ませるイメージかと思います。

店外のテラス席は、暖かくなってくればもう少しゆっくりできそうです。

2月13日のオープン時点から細かい変更ではありますが、「コンビニ&カフェ」としては店内客席の設置は重要な要素ですね。
同店をご紹介するにあたっては欠かせないアップデート情報として、ご紹介させていただきました。

■マンゴーのスムージー
マンゴーのスムージー

■クロワッサン
クロワッサン

そのようなわけで、さっそく店内客席でのイートインを試してみました。

「gooz」では、「グーツコーヒー」のほか、フルーツのスムージーもあります。
こちらはカウンターでオーダーしてからつくられるものを、レジに持って行って会計します。

ベーカリーは店内で調理されるもので、通常のコンビニのビニール袋入りのパンとは違いが感じられました。

■入居が進むプラウドタワー武蔵小杉
入居が進むプラウドタワー武蔵小杉

なお、セントア武蔵小杉A棟と一体化しているタワーマンション「プラウドタワー武蔵小杉」は、順次入居が進んで夜になると灯りがともるようになってきました。

地上45階・450戸の大規模マンションですので、住民の方が武蔵小杉駅からの行き帰り、「gooz」を利用されることも多いのではないでしょうか。

【関連リンク】
(小杉町3丁目中央地区関連)
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉町3丁目地区 中央地区
2014/2/5エントリ 「セントア武蔵小杉」A棟の建物躯体組み上がり、B棟に「ピタットハウス武蔵小杉店」オープン
2014/5/31エントリ 「不二家武蔵小杉店」が2014年6月1日(日)閉店、14年の歴史に幕
2014/7/1エントリ 「セントア武蔵小杉A棟」竣工、「味奈登庵」「いわた歯科クリニック」「あかつき証券」7月7日(月)移転オープン
2014/7/15エントリ セントア武蔵小杉A棟がオープン、「味奈登庵」「いわた歯科クリニック」「小杉画廊」などが入居
2014/12/25エントリ 南武線高架下「不二家」「ほりや」跡地に「炭火焼鶏屋たまい」が2015年1月下旬オープンへ
2015/1/5エントリ 「セントア武蔵小杉」にスリーエフの新業態コンビニ&カフェ「gooz(グーツ)」が出店決定
2015/1/30エントリ 南武線高架下「炭火焼鶏たまい」1月29日オープン、セントア武蔵小杉A棟「gooz武蔵小杉店」2月13日オープン
2015/2/1エントリ 中原区役所の駐車場が「セントア武蔵小杉A棟」に本日移転、施設利用者は60分無料に
2015/2/13エントリ セントア武蔵小杉のスリーエフ新業態コンビニ&カフェ「gooz武蔵小杉店」本日オープン
2015/2/14エントリ 「プラウドタワー武蔵小杉」「セントア武蔵小杉A棟」完成、周辺の歩道状空地も供用開始

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2015年
03月06日

ららテラス武蔵小杉初の店舗入替、「ビルケンシュトック」が「ラコンテ・モア」閉店跡地に3月27日(金)オープン決定

【Reporter:はつしも】

2015/1/16エントリにおいて、ららテラス武蔵小杉にドイツの老舗シューズブランド「ビルケンシュトック(BIRKENSTOCK)」が3月下旬出店予定であることをお伝えしました。 同エントリの段階では細かい情報は不明な状態でしたが、このたびオープン日が3月27日(金)、出店区画は2階の「ラコンテ・モア ル コティディアン(Raconte-moi le quotidien)」跡地であることが告知されました。

■「ビルケンシュトック」ウェブサイト
http://www.birkenstockjpn.co.jp/

ビルケンシュトック社の起源は1774年にさかのぼり、当時の公文書に「臣下のシューマイスター」としてJohann Adam Birkenstock氏の名前が記録として残っています。
1900年代当初、木製・金属製のフットヘッド(中敷)が主流だった時代にコルク・ラバー製のものを開発し、1960年代にサンダル第一号を誕生させました。同社のフットヘッドは凹凸があり、足にフィットするようつくられているのが特徴です。

現在では日本全国に店舗ネットワークを広げ、武蔵小杉周辺では渋谷マークシティ、二子玉川ライズ、クイーンズイースト、横浜ベイクォーターなどに店舗があります。

■「ビルケンシュトック」オープン予定地
「ビルケンシュトック」

■「ビルケンシュトック」のオープン告知
「ビルケンシュトック」のオープン告知

「ビルケンシュトック」のオープン告知は、現地に設置された仮囲いに掲示されています。
前述の通り、3月27日(金)がオープン日となります。

■「ラコンテ・モア ル コティディアン」の閉店告知
「ラコンテ・モア ル コティディアン」

一方、ここで営業していた雑貨・インテリアショップ「ラコンテ・モア ル コティディアン」は、2月25日をもって閉店しています。
ららテラス武蔵小杉の店舗が閉店したことにより、同店はアトレ恵比寿の店舗1店舗のみが残ることになりました。

ららテラス武蔵小杉の開業が2014年4月19日ですから、1年未満での撤退となります。
同店はこれまでにも自由が丘店が2013年末に閉店、二子玉川店も期間限定での出店で閉店済みですので、かねてから出退店の判断が早いのかもしれません。

■「ビルケンシュトック」予定地と、向かい側の「SHIPS Days」
「ビルケンシュトック」予定地と、向かい側の「SHIPS Days」

さて、「ビルケンシュトック」の出店予定地の向かい側には、「SHIPS Days」があります。
「SHIPS Days」では、前回エントリでご紹介したとおり「ビルケンシュトック」のサンダル等を取り扱っています。

■「SHIPS Days」で取り扱っている「ビルケンシュトック」のアイテム
「SHIPS Days」が取り扱っている「ビルケンシュトック」のサンダル

ショッピングモール全体としては重複になりそうですが、ヒアリングしてみたところ「SHIPS Days」でも引き続き「ビルケンシュトック」のアイテムを取り扱っていく予定だそうです。
「ビルケンシュトック」の国内直営店にはまだ入ってきていないアイテムもあるため、セレクトショップならではの入荷で住み分ける可能性があります。

■ららテラス武蔵小杉
ららテラス武蔵小杉

「ビルケンシュトック」は、ららテラス武蔵小杉では開業以来の新店舗です。
隣接する武蔵小杉東急スクエアにおいても、昨年11月に店舗入れ替えがあり、「キッチンににぎ」が登場しましたね。

今回の「ビルケンシュトック」はだいぶサイクルが短かったですけれども、今後も一定期間でテナントの入れ替えは行なわれていくものと思います。

■武蔵小杉東急スクエアの新店舗「キッチンににぎ」
武蔵小杉東急スクエアの新店舗「キッチンににぎ」

【関連リンク】
ららテラス武蔵小杉 ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南口地区 C地区
2014/4/17エントリ 「ららテラス武蔵小杉」プレス・関係者・地元向けプレオープンレポート
2014/4/18エントリ 「ららテラス武蔵小杉」の駐輪場ガイド
2014/4/20エントリ 「ららテラス武蔵小杉」の「KEY'S CAFE」でいただく、トップスのケーキとパスタ
2014/4/22エントリ 「ららテラス武蔵小杉」の「Afternoon Tea TEA STAND」でいただく、アップルパイ
2014/4/27エントリ 「ららテラス武蔵小杉」の「バールデルソーレ」でいただく、肉+魚料理ランチ
2014/5/2エントリ 「ららテラス武蔵小杉」の「神戸屋キッチン」でいただく、パン窯煮込みの牛ほほ肉のシチューセット
2014/6/26エントリ 武蔵小杉東急スクエア・ららテラス武蔵小杉が本日より合同セール開催、武蔵小杉ライフをコラボで応援
2014/7/8エントリ 「ららテラス武蔵小杉」の七夕「クールアース・デー」ライトダウン
2014/12/28エントリ ららテラス武蔵小杉「三井のすまいモール」の、武蔵小杉周辺模型マップ
2015/1/16エントリ ららテラス武蔵小杉に新店舗。老舗シューズブランド「ビルケンシュトック」が2015年3月下旬出店へ

(武蔵小杉東急スクエア関連)
2014/11/1エントリ 「グランツリー」を迎え撃つ武蔵小杉東急スクエアが店舗入れ替え、和惣菜「きっちんににぎ」本日オープン

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