中原区の水害復興支援「第4回小杉フードフェス」が本日開催、川崎純情小町☆による「コスギトワイライトイルミネーション」点灯式も実施
【Reporter:はつしも】
本日、東急武蔵小杉駅南口の「こすぎコアパーク」において「第4回小杉フードフェス」が開催されました。
「令和元年台風19号」により大きな被害を受けた、武蔵小杉周辺を元気づけることを目的としたもので、本イベントの売上の一部は中原区内の水害の復興支援にあてられます。
急遽開催にもかかわらず、こすぎコアパークが大変多くの方で賑わいました。
■「第4回小杉フードフェス」が開催されたこすぎコアパーク
■小杉フードフェスの飲食店舗ブース
今回こすぎコアパークに集まったのは、武蔵小杉周辺の12店舗です。
準備時間が少なかったため、通常開催の「小杉フードフェス」よりは少ないですが、ご覧の通りこすぎコアパークが隅々まで埋まって、十分な規模感がありました。
■飲食スペース
飲食用の席は、こすぎコアパーク内と、その隣接道路に設置されていました。
お昼時には、これらの席が満席となりました。
今日は天候が心配されましたが、イベントスタートまでにはなんとか回復しました。
また気温も比較的高めでしたので、屋外での飲食には悪くないコンディションだったのではないでしょうか。
■「Bambu」のカルビ串
■「ロッコマン」の餃子
■「ビストロランタン」のチーズポテト
今回の「小杉フードフェス」では、従来のワンコイン500円に限定せずメニュー展開をしていました。
いただいてみたメニューは、いずれも美味しかったです。
■オフィシャルバー
■ガージェリー
そしてオフィシャルバーでは、各種アルコールやソフトドリンクを提供していました。
小杉発のクラフトビール「小杉ホワイト」もありましたが、今回いただいてみたのはプレミアムビール「ガージェリー」です。
中原区内でこのお酒を飲めるのは、「NATURA」グループ各店と元住吉のイタリアン「FRICO」に限られていますので、お好きな方は一度試してみてください。
■ミニ「武蔵小杉カレーEXPO」ゾーン
今回、出店した12店舗のうち、カレー店が「KOSUGI CURRY」「JAGA」「ニューナマステヒマール」と3店舗ありました。
「令和元年台風19号」により「武蔵小杉カレーEXPO」を含む「コスギフェスタ2019」が中止となってしまったため、今回は3店舗で小規模ながら「武蔵小杉カレーEXPO」ゾーンを形成することとなったものです。
お店の方の陽気な呼びかけもあって、こちらも人気でした。
■ステージプログラム「SOONERS」
■キッズダンス「M's HIPHOP」
飲食エリアを音楽とダンスで彩ったのが、こすぎコアパークのステージプログラムです。
地元の音楽グループ「SOONERS」を皮切りに、「M's HIPHOP」などダンススクールによるステージが多数、また川崎ブレイブサンダースチアリーダーズ「IRIS」など、様々なグループが出演しました。
■「ロウル」と「ふろん太」の記念撮影
また本イベントは、川崎フロンターレと川崎ブレイブサンダースも協力をしています。
両クラブのマスコットキャラクター「ふろん太」と、「ロウル」が登場して、記念撮影会をしていました。
■両クラブによるキッズエリア
■川崎フロンターレのキックターゲット
■川崎ブレイブサンダースの「Touch Hoops」
両クラブは、こすぎコアパークの一角でキッズエリアを展開していました。
川崎フロンターレはキックターゲット、川崎ブレイブサンダースはバスケットボール体験「Touch Hoops」です。
それぞれ選手トレーディングカードやシール、お菓子などがもらえました。
イベントスペースが限られていましたが、意外と省スペースでできるものですね。
■小杉フードフェス抽選券
■ガラポン抽選会
さて、本イベントで飲食などをしていくと、各ブースで「小杉フードフェス抽選券」が貰えました。
これは2枚セットで、一度ガラポン抽選会に参加できます。
■抽選会の賞品
この抽選会は、なんとハズレなしでした。
人気テーマパークのペアチケット、川崎フロンターレ・川崎ブレイブサンダースグッズ、パスタなどの食品やアルコールドリンク等、当選ランクごとに賞品を選ぶことができました。
■川崎フロンターレの卓上カレンダー(1,100円相当)
本サイトでは、川崎フロンターレの卓上カレンダーやパスタなどを獲得しました。
この卓上カレンダーは1,100円相当ですから、実は抽選券2枚を得るためのお買い物の「元」が取れてしまったことになります。
今回のイベントの売上の一部は、中原区内の台風19号による被害の復興支援にあてられることになります。
抽選会の賞品が良いのでもっと食べてみようということになれば、その分支援金も多くなります。
そのような地域貢献の観点から、抽選会の賞品についても各社から協力が得られたのではないでしょうか。
■ごみの分別
大量の飲食があれば、当然ながら大量のごみが出ることになります。
「小杉フードフェス」では、ごみ拾い活動を続ける「グリーンバード武蔵小杉チーム」が分別のサポートをしていました。
過去の「小杉フードフェス」でもご紹介してきましたが、イベント運営スタッフが全般的に充実しているのも本イベントの特徴かと思います。
■「コスギトワイライトイルミネーション」点灯式
さらに、本イベントにあわせて、17時からは恒例の「コスギトワイライトイルミネーション」点灯式がメインステージで開催されました。
登壇したのは主催者の皆さんと、川崎市のご当地アイドルグループ「川崎純情小町☆」です。
■主催者と「川崎純情小町☆」の皆さん
「コスギトワイライトイルミネーション」は、2020年2月14日まで実施されます。
また以前のエントリでもお伝えした通り、こすぎコアパークでは今冬から改修工事がスタートすることが、点灯式上においてあらためて告知されました。
詳細はまだ未確定ですが、2020年夏ごろには完成するのではないかということです。
ささやかながらイルミネーションを眺めつつ、こすぎコアパークに飲食施設などが設置された新しい姿も、楽しみにしたいと思います。
■「こすぎコアパーク」の整備イメージ(川崎市まちづくり委員会資料より)
※クリックで拡大します。
■取り組みの方向性
●駅前の貴重なオープンスペースとして、限られたスペースを最大限活かした日常的な賑わいと憩い、出会いと交流の空間づくり
●公園の美化の推進や安全性の向上による美しく快適な空間づくり
●公園と隣接する東急武蔵小杉駅等との一体的な空間利用による回遊性の向上
●町内会・自治会や再開発によるマンション居住者、商店街やNPO、事業者等の多様な主体が集い、つながることによる地域コミュニティの活性化
(こすぎコアパーク改修関連)
・2019/8/30エントリ 川崎市が「こすぎコアパーク」再整備を計画、東急武蔵小杉駅通路との通行自由化し飲食施設を設置へ
(小杉フードフェス関連)
・小杉フードフェス facebookページ
・2017/9/18エントリ 武蔵小杉の食の祭典「小杉フードフェス」初開催レポート:地元の22店舗が参加し大盛況に、武蔵小杉発クラフトビール「小杉ホワイト」完売
・2018/9/17エントリ 武蔵小杉が食で賑わう「小杉フードフェス」開催レポート:ナチュラと提携、川崎ブレイブサンダースのチアリーダーズ「IRIS」も登場
・2019/7/14エントリ 武蔵小杉の食の祭典「小杉フードフェス2019」が7月15日(月祝)まで2days開幕、グルメからブレイブサンダースイベントまで初日決行レポート
・2019/11/15エントリ 「小杉フードフェス」が11月24日(日)開催決定:売上の一部を中原区の水害復旧支援に、イルミネーション点灯式も実施
(こすぎコアパークイルミネーション関連)
・2016/11/24エントリ 武蔵小杉駅前「1stこすぎコアパークイルミネーション」が実施決定、2016年12月4日(日)点灯式に法政二中・高合唱部コンサートを開催
・2016/12/4エントリ 「1st こすぎコアパークイルミネーション」点灯式がふろん太君参加で本日実施、法政二中・高男女混声合唱部のミニコンサートも開催
・2017/11/7エントリ 「こすぎコアパークイルミネーション2017」が本日から2月14日まで点灯開始、クリスマス時期にはさらなるシークレット企画を準備中
・2017/12/15エントリ こすぎコアパークで「コスギトワイライトイルミネーション」が本日スタート、高さ8mのキリンが登場。12月19日(火)式典で法政二中高合唱部がミニコンサート実施決定
・2018/12/12エントリ 東急武蔵小杉駅南口・こすぎコアパークの「こすぎトワイライトイルミネーション」がスタート、今シーズンのテーマは「宇宙」に
(NATURA関連)
・武蔵小杉ライフ:タウンガイド:イタリアン ナチュラ武蔵小杉店
・2008/11/10エントリ 向河原のイタリアン「NATURA(ナチュラ)」
・2010/6/10エントリ 「サイゼリヤ武蔵小杉横須賀線駅前店」「ナチュラ武蔵小杉店」本日オープン
・2010/10/22エントリ イタリアン酒場「ナチュラ武蔵小杉店」レポート
・2011/11/12エントリ 「ナチュラ武蔵小杉店」のシラスたっぷりペペロンチーノ
・2012/6/8エントリ 「ナチュラ武蔵小杉店別館」2012年6月15日(金)オープン
・2013/12/19エントリ 「ナチュラ」が武蔵小杉駅前にイタリアン・バー・ビヤガーデン・和食・寿司の5業態複合店を2014年4月オープンへ
・2014/1/12エントリ 東急線高架下に連続出店、2月14日の新丸子「ワットマン」、4月の武蔵小杉「NATURA MARKET」
・2014/4/11エントリ イタリアン・バー・ビヤガーデン・和食・寿司の複合店「NATURA MARKET」2014年5月末に武蔵小杉駅北口オープン、6月よりランチ営業実施へ
・2014/5/26エントリ イタリアン・バー・ビヤガーデン・和食・寿司の複合店「NATURA MARKET」2014年5月28日(水)武蔵小杉駅北口にグランドオープン
・2015/1/16エントリ ナチュラ新業態店舗「NATURA MARKET」のイタリアンランチ
・2016/1/8エントリ 東急武蔵小杉駅南口高架下「ナチュラ」新店の「立ち喰い寿司」レポート
・2018/3/17エントリ イタリアン酒場「ナチュラ」が新たな挑戦。武蔵小杉駅北口高架下のマクドナルド跡地に新業態「スイーツとパンのお店」を2018年夏にオープンへ
・2018/7/29エントリ 武蔵小杉「ナチュラ」が新業態店を正式発表、パン&ケーキ・ティー&バー2業態をナチュラマーケット新エリアとして高架下マクドナルド跡地に10月オープン
・2018/11/4エントリ 「NATURA MARKET」11月7日(水)オープンの新ゾーン「TINY BREAD & CAKE」「TINY TEA & BAR」プレオープンレポート
本日、東急武蔵小杉駅南口の「こすぎコアパーク」において「第4回小杉フードフェス」が開催されました。
「令和元年台風19号」により大きな被害を受けた、武蔵小杉周辺を元気づけることを目的としたもので、本イベントの売上の一部は中原区内の水害の復興支援にあてられます。
急遽開催にもかかわらず、こすぎコアパークが大変多くの方で賑わいました。
■「第4回小杉フードフェス」が開催されたこすぎコアパーク
■小杉フードフェスの飲食店舗ブース
今回こすぎコアパークに集まったのは、武蔵小杉周辺の12店舗です。
準備時間が少なかったため、通常開催の「小杉フードフェス」よりは少ないですが、ご覧の通りこすぎコアパークが隅々まで埋まって、十分な規模感がありました。
■飲食スペース
飲食用の席は、こすぎコアパーク内と、その隣接道路に設置されていました。
お昼時には、これらの席が満席となりました。
今日は天候が心配されましたが、イベントスタートまでにはなんとか回復しました。
また気温も比較的高めでしたので、屋外での飲食には悪くないコンディションだったのではないでしょうか。
■「Bambu」のカルビ串
■「ロッコマン」の餃子
■「ビストロランタン」のチーズポテト
今回の「小杉フードフェス」では、従来のワンコイン500円に限定せずメニュー展開をしていました。
いただいてみたメニューは、いずれも美味しかったです。
■オフィシャルバー
■ガージェリー
そしてオフィシャルバーでは、各種アルコールやソフトドリンクを提供していました。
小杉発のクラフトビール「小杉ホワイト」もありましたが、今回いただいてみたのはプレミアムビール「ガージェリー」です。
中原区内でこのお酒を飲めるのは、「NATURA」グループ各店と元住吉のイタリアン「FRICO」に限られていますので、お好きな方は一度試してみてください。
■ミニ「武蔵小杉カレーEXPO」ゾーン
今回、出店した12店舗のうち、カレー店が「KOSUGI CURRY」「JAGA」「ニューナマステヒマール」と3店舗ありました。
「令和元年台風19号」により「武蔵小杉カレーEXPO」を含む「コスギフェスタ2019」が中止となってしまったため、今回は3店舗で小規模ながら「武蔵小杉カレーEXPO」ゾーンを形成することとなったものです。
お店の方の陽気な呼びかけもあって、こちらも人気でした。
■ステージプログラム「SOONERS」
■キッズダンス「M's HIPHOP」
飲食エリアを音楽とダンスで彩ったのが、こすぎコアパークのステージプログラムです。
地元の音楽グループ「SOONERS」を皮切りに、「M's HIPHOP」などダンススクールによるステージが多数、また川崎ブレイブサンダースチアリーダーズ「IRIS」など、様々なグループが出演しました。
■「ロウル」と「ふろん太」の記念撮影
また本イベントは、川崎フロンターレと川崎ブレイブサンダースも協力をしています。
両クラブのマスコットキャラクター「ふろん太」と、「ロウル」が登場して、記念撮影会をしていました。
■両クラブによるキッズエリア
■川崎フロンターレのキックターゲット
■川崎ブレイブサンダースの「Touch Hoops」
両クラブは、こすぎコアパークの一角でキッズエリアを展開していました。
川崎フロンターレはキックターゲット、川崎ブレイブサンダースはバスケットボール体験「Touch Hoops」です。
それぞれ選手トレーディングカードやシール、お菓子などがもらえました。
イベントスペースが限られていましたが、意外と省スペースでできるものですね。
■小杉フードフェス抽選券
■ガラポン抽選会
さて、本イベントで飲食などをしていくと、各ブースで「小杉フードフェス抽選券」が貰えました。
これは2枚セットで、一度ガラポン抽選会に参加できます。
■抽選会の賞品
この抽選会は、なんとハズレなしでした。
人気テーマパークのペアチケット、川崎フロンターレ・川崎ブレイブサンダースグッズ、パスタなどの食品やアルコールドリンク等、当選ランクごとに賞品を選ぶことができました。
■川崎フロンターレの卓上カレンダー(1,100円相当)
本サイトでは、川崎フロンターレの卓上カレンダーやパスタなどを獲得しました。
この卓上カレンダーは1,100円相当ですから、実は抽選券2枚を得るためのお買い物の「元」が取れてしまったことになります。
今回のイベントの売上の一部は、中原区内の台風19号による被害の復興支援にあてられることになります。
抽選会の賞品が良いのでもっと食べてみようということになれば、その分支援金も多くなります。
そのような地域貢献の観点から、抽選会の賞品についても各社から協力が得られたのではないでしょうか。
■ごみの分別
大量の飲食があれば、当然ながら大量のごみが出ることになります。
「小杉フードフェス」では、ごみ拾い活動を続ける「グリーンバード武蔵小杉チーム」が分別のサポートをしていました。
過去の「小杉フードフェス」でもご紹介してきましたが、イベント運営スタッフが全般的に充実しているのも本イベントの特徴かと思います。
■「コスギトワイライトイルミネーション」点灯式
さらに、本イベントにあわせて、17時からは恒例の「コスギトワイライトイルミネーション」点灯式がメインステージで開催されました。
登壇したのは主催者の皆さんと、川崎市のご当地アイドルグループ「川崎純情小町☆」です。
■主催者と「川崎純情小町☆」の皆さん
「コスギトワイライトイルミネーション」は、2020年2月14日まで実施されます。
また以前のエントリでもお伝えした通り、こすぎコアパークでは今冬から改修工事がスタートすることが、点灯式上においてあらためて告知されました。
詳細はまだ未確定ですが、2020年夏ごろには完成するのではないかということです。
ささやかながらイルミネーションを眺めつつ、こすぎコアパークに飲食施設などが設置された新しい姿も、楽しみにしたいと思います。
■「こすぎコアパーク」の整備イメージ(川崎市まちづくり委員会資料より)
※クリックで拡大します。
■取り組みの方向性
●駅前の貴重なオープンスペースとして、限られたスペースを最大限活かした日常的な賑わいと憩い、出会いと交流の空間づくり
●公園の美化の推進や安全性の向上による美しく快適な空間づくり
●公園と隣接する東急武蔵小杉駅等との一体的な空間利用による回遊性の向上
●町内会・自治会や再開発によるマンション居住者、商店街やNPO、事業者等の多様な主体が集い、つながることによる地域コミュニティの活性化
(こすぎコアパーク改修関連)
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