川崎フロンターレが浦和戦3-1勝利、中村憲剛フル出場・J1最多得点記録更新・三笘薫新人最多得点タイ記録でホーム最終戦に華
【Reporter:はつしも】
昨日、J1リーグ第33節「川崎フロンターレvs浦和レッズ戦」が、等々力陸上競技場で開催されました。
この試合は今季リーグのホーム最終戦であり、今季限りで引退する中村憲剛選手にとってはキャリア最後ということになります。
前半、PK献上により先制されたものの、後半中村憲剛選手のアシストなどにより3点を挙げ、川崎フロンターレが逆転勝利を収めました。
川崎フロンターレはこの試合までで、J1リーグの「シーズン最多得点記録」を更新する85点を挙げ、さらに2点目を挙げた三笘薫選手は「新人最多得点記録」13点に並びました。
■スタメン出場でアップする中村憲剛選手
■試合前にあいさつする川崎フロンターレ藁科社長
■気合十分のふろん太
この試合はJ1リーグのホーム最終戦ということで、川崎フロンターレの藁科社長が開始前に挨拶をしました。
新型コロナウイルスによるリーグ中断、再開後の過密日程など、ここまでの試練の道のりを振り返りつつ、J1リーグ優勝の喜び、またサポーターをはじめとした皆さんへの感謝を伝えるものでした。
例年は試合終了後にセレモニーがありますが、今年は12月21日に中村憲剛選手引退セレモニー&優勝報告会を開催するため、冒頭のあいさつのみを行いました。
■スタメン出場で躍動する中村憲剛選手
この試合、中村憲剛選手はスタメンフル出場で躍動し、インサイドハーフ(中盤の攻撃的なポジション)で巧みなボールコントロールとパスで攻守を支えました。
「まだやれるでしょう?」
引退表明を聞いたチームメイトらが異口同音に言った通り、J1リーグ王者の中心戦力にふさわしい実力を保持していることを改めて証明しました。
■J1リーグ初得点を挙げた守田英正選手
■チームメイトの祝福
この試合の最初のヒーローは、後半53分、同点に追いつく1点目を挙げた守田英正選手です。
同選手は大卒3年目で、今季はアンカー(中盤の守備的なポジション)として、きわめて安定したボール保持とパスワークで中盤を支えました。
ただ、守備的なポジションとはいえ、「超攻撃的」な川崎フロンターレの主力としては少数派の「無得点」状態が続いていまして、本人もかなり気にしていたようです。
浦和レッズを圧倒しながらもなかなかゴールをこじあけられない状態が続く中、守田英正選手のミドルシュートが見事にゴールに突き刺さりました。
同選手にとっては、これがJ1リーグでは初ゴールとなります。
チームメイトには手洗い祝福を受ける写真を改めてみると、中村憲剛選もとても良い笑顔です。
■前半からたびたびドリブル突破からチャンスメイクした三笘薫選手
■新人最多記録に並んだ三笘薫選手のゴール
そして二人目のヒーローは、大卒ルーキーの三笘薫選手でした。
前半からドリブル突破でたびたびチャンスメイクをしながらも、なかなか決めきれない状況でしたが、守田英正選手のゴールから6分後、後半59分にヘディングをジャストミートして2点目を挙げました。
これにより、三笘薫選手はJ1リーグのルーキー最多得点記録13点に並んでいます。
リーグ戦残り1試合を残し、新記録の樹立も期待されるところです。
■小林悠選手の3点目をアシストした中村憲剛選手
■3点目を挙げた小林悠選手
そして3点目は、長年の盟友である中村憲剛選手のアシストにより、エースストライカー小林悠選手が挙げました。
中村憲剛選手はサイドからゴール前に浮き球をあげましたが、これは中が見えていたわけではなく、
「小林がいるだろうと思ったら案の定いて、この試合で一番難易度の高いシュートを決めていた」
というこでした。
一方の小林悠選手選手は、
「体が勝手に動いた」
ということで、これはもう2人の阿吽の呼吸といったところでしょう。
■Jリーグtwitter 中村憲剛と小林悠選手のコンビによる得点
■スタンドを盛り上げる中村憲剛選手
中村憲剛選手といえば、スタンドの応援をあおるパフォーマンスが定番です。
現在のJリーグでは、拍手での応援、鳴り物での応援ができるようになりました。
3点目の直後にも、中村憲剛選手が得点に沸くスタンドの応援を大きな身振りであおっていました。
この光景も、J1リーグ戦においては最後ということになります。
■躍動する小林悠選手
この試合、中村憲剛選手はフル出場を果たしました。
ホーム・等々力陸上競技場に集まった11,387人の観客やDAZNで観戦した多くの方が、中村憲剛選手のプレイを堪能できたのではないでしょうか。
■試合後、中村憲剛選手に挨拶する浦和レッズの選手・監督
試合終了後、浦和レッズの選手や、大槻監督が中村憲剛選手に挨拶をしていました。
深々と頭を下げる選手も多く、中村憲剛選手が他クラブの選手にも尊敬されていたことが伝わってきました。
■リラックスしてリフティングをする中村憲剛選手
挨拶が一段落して、ピッチでリフティングをする中村憲剛選手は、ひとりのサッカー少年のようでした。
リラックスして、等々力陸上競技場のピッチの感覚を味わっているかのように見えました。
■「あんたが大賞」は、中村憲剛選手
リーグ戦最後のホームでの「あんたが大賞」(マンオブザマッチ)は、アシストを記録した中村憲剛選手でした。
この試合、多くの選手が良いプレイをしていましたが、これは18年間の貢献も加味したもので、だれも異論はないでしょう。
■中村憲剛選手のゲーフラ
■サポーターに挨拶する中村憲剛選手
この日は、中村憲剛選手の14番ユニフォームを着た方や、中村憲剛選手のフラッグを持って応援する方が多くスタジアムに集まりました。
最後に選手らがスタジアムを一周し、中村憲剛選手もサポーターの拍手に応えました。
■この日は珍しく登場したワルンタ
■ふろん太と記念撮影
■鬼木監督と記念撮影
■鬼木監督の目にも涙
ふろん太、鬼木監督との記念撮影ののち、中村憲剛選手は鬼木監督と語るひとときがありました。
かつて現役時代には中村憲剛選手とともに戦い、苦楽をともにしてきた鬼木監督の目にも、光るものがありました。
ふたりにしかわからないものが、そこにはあったのではないでしょうか。
■等々力陸上競技場周辺に多数設置されたフォトスポット
またこの日は、等々力陸上競技場周辺に中村憲剛選手のフォトスポットが設置されていました。
川崎フロンターレでは、「One Four KENGO」のキャッチフレーズの元、SNS投稿を推奨しています。
この日も多くの方が足を止め、写真を撮影していました。
■中村憲剛選手の引退セレモニー&優勝報告会のポスター
中村憲剛選手の引退セレモニー&優勝報告会は、12月21日(月)に開催されます。
チケットはすでに完売していますが、スポーツコンテンツの配信サービス「DAZN」でのライブ配信が決定しています。
こちらは何人でも観られますので、ご関心ある方は関連リンクから「クラブ応援プラン」をご参照ください。
専用ページから加入することで、利用料の一部がクラブ強化費に使われます。
試合についても、まだ12月19日(土)にJ1リーグ最終節「柏レイソル戦」、12月27日(日)に天皇杯準決勝、1月1日に天皇杯決勝が残されています。
中村憲剛選手の現役の姿は、まだもう少し見届けることができます。
※試合写真撮影:株式会社fawn 本平基
【関連リンク】
・川崎フロンターレ ロの恋人! LOTTE presents 12/21「中村憲剛引退セレモニー&優勝報告会」実施のお知らせ
・川崎フロンターレ 中村憲剛選引退特設サイト
・DAZN 川崎フロンターレクラブ応援プラン専用ページ
・川崎フロンターレ ゲーム記録 第33節
・中村憲剛オフィシャルブログ 引退会見
・中村憲剛twitter
・川崎フロンターレ 中村憲剛選手現役引退のお知らせ
・川崎フロンターレ One Four KENGOプロモーション実施のお知らせ
・天皇杯 ウェブサイト
・武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ
・2020/10/31エントリ 中村憲剛40歳誕生日弾で川崎フロンターレがリーグ新12連勝、フロンパークではゆかりの地域の物産販売やいもほり体験実施
・2020/11/1エントリ 川崎フロンターレ一筋18年。40歳誕生日弾翌日、中村憲剛選手が今季限りでの現役引退を発表
・2020/11/3エントリ 川崎フロンターレが札幌戦で等々力陸上競技場を中村憲剛一色に演出、「陸前高田ランド」ではご当地グルメに賑わい
・2020/11/19エントリ 川崎フロンターレが神奈川ダービー制しリーグ優勝に王手、三笘薫圧巻75mドリブル見せ新人最多得点記録にも王手
・2020/11/22エントリ 川崎フロンターレが11/21大分戦で開催、「発達障がい児向け親子サッカー教室&パブリックビューイング」密着取材レポート
・2020/11/25エントリ 川崎フロンターレが史上最速のJ1リーグ優勝決定、中村憲剛選手らが「黄金のお風呂」で歓喜
・2020/11/29エントリ 川崎フロンターレJ1祝優勝・中村憲剛への「One Four KENGO」感謝メッセージが武蔵小杉・新丸子・元住吉・武蔵中原・向河原・平間など各地に登場
・2020/12/4エントリ 川崎駅北口通路に「川崎フロンターレ優勝記念ストリート」が登場、歴代ユニフォーム・中村憲剛選手の18年ヒストリーと今季戦績を展示
・2020/12/9エントリ 武蔵小杉駅前・こすぎコアパークに「ケンゴヒストリーウォール」が登場、工事壁面に中村憲剛選手と川崎フロンターレの18年間の記録を展示
昨日、J1リーグ第33節「川崎フロンターレvs浦和レッズ戦」が、等々力陸上競技場で開催されました。
この試合は今季リーグのホーム最終戦であり、今季限りで引退する中村憲剛選手にとってはキャリア最後ということになります。
前半、PK献上により先制されたものの、後半中村憲剛選手のアシストなどにより3点を挙げ、川崎フロンターレが逆転勝利を収めました。
川崎フロンターレはこの試合までで、J1リーグの「シーズン最多得点記録」を更新する85点を挙げ、さらに2点目を挙げた三笘薫選手は「新人最多得点記録」13点に並びました。
■スタメン出場でアップする中村憲剛選手
■試合前にあいさつする川崎フロンターレ藁科社長
■気合十分のふろん太
この試合はJ1リーグのホーム最終戦ということで、川崎フロンターレの藁科社長が開始前に挨拶をしました。
新型コロナウイルスによるリーグ中断、再開後の過密日程など、ここまでの試練の道のりを振り返りつつ、J1リーグ優勝の喜び、またサポーターをはじめとした皆さんへの感謝を伝えるものでした。
例年は試合終了後にセレモニーがありますが、今年は12月21日に中村憲剛選手引退セレモニー&優勝報告会を開催するため、冒頭のあいさつのみを行いました。
■スタメン出場で躍動する中村憲剛選手
この試合、中村憲剛選手はスタメンフル出場で躍動し、インサイドハーフ(中盤の攻撃的なポジション)で巧みなボールコントロールとパスで攻守を支えました。
「まだやれるでしょう?」
引退表明を聞いたチームメイトらが異口同音に言った通り、J1リーグ王者の中心戦力にふさわしい実力を保持していることを改めて証明しました。
■J1リーグ初得点を挙げた守田英正選手
■チームメイトの祝福
この試合の最初のヒーローは、後半53分、同点に追いつく1点目を挙げた守田英正選手です。
同選手は大卒3年目で、今季はアンカー(中盤の守備的なポジション)として、きわめて安定したボール保持とパスワークで中盤を支えました。
ただ、守備的なポジションとはいえ、「超攻撃的」な川崎フロンターレの主力としては少数派の「無得点」状態が続いていまして、本人もかなり気にしていたようです。
浦和レッズを圧倒しながらもなかなかゴールをこじあけられない状態が続く中、守田英正選手のミドルシュートが見事にゴールに突き刺さりました。
同選手にとっては、これがJ1リーグでは初ゴールとなります。
チームメイトには手洗い祝福を受ける写真を改めてみると、中村憲剛選もとても良い笑顔です。
■前半からたびたびドリブル突破からチャンスメイクした三笘薫選手
■新人最多記録に並んだ三笘薫選手のゴール
そして二人目のヒーローは、大卒ルーキーの三笘薫選手でした。
前半からドリブル突破でたびたびチャンスメイクをしながらも、なかなか決めきれない状況でしたが、守田英正選手のゴールから6分後、後半59分にヘディングをジャストミートして2点目を挙げました。
これにより、三笘薫選手はJ1リーグのルーキー最多得点記録13点に並んでいます。
リーグ戦残り1試合を残し、新記録の樹立も期待されるところです。
■小林悠選手の3点目をアシストした中村憲剛選手
■3点目を挙げた小林悠選手
そして3点目は、長年の盟友である中村憲剛選手のアシストにより、エースストライカー小林悠選手が挙げました。
中村憲剛選手はサイドからゴール前に浮き球をあげましたが、これは中が見えていたわけではなく、
「小林がいるだろうと思ったら案の定いて、この試合で一番難易度の高いシュートを決めていた」
というこでした。
一方の小林悠選手選手は、
「体が勝手に動いた」
ということで、これはもう2人の阿吽の呼吸といったところでしょう。
■Jリーグtwitter 中村憲剛と小林悠選手のコンビによる得点
■中村憲剛と小林悠選手らの歓喜/#教えてほしいJ⚡️
— Jリーグ (@J_League) December 17, 2020
\
2020明治安田生命J1リーグ 第33節#川崎フロンターレ vs #浦和レッズ#中村憲剛 選手は中の様子が見えていてパスを出したのでしょうか❓#小林悠 選手はなぜパスに反応できたのでしょうか⁉️@kengo19801031 @kobayashiyu2411 @frontale_staff #Jリーグ pic.twitter.com/7YLIZ6Fh90
■スタンドを盛り上げる中村憲剛選手
中村憲剛選手といえば、スタンドの応援をあおるパフォーマンスが定番です。
現在のJリーグでは、拍手での応援、鳴り物での応援ができるようになりました。
3点目の直後にも、中村憲剛選手が得点に沸くスタンドの応援を大きな身振りであおっていました。
この光景も、J1リーグ戦においては最後ということになります。
■躍動する小林悠選手
この試合、中村憲剛選手はフル出場を果たしました。
ホーム・等々力陸上競技場に集まった11,387人の観客やDAZNで観戦した多くの方が、中村憲剛選手のプレイを堪能できたのではないでしょうか。
■試合後、中村憲剛選手に挨拶する浦和レッズの選手・監督
試合終了後、浦和レッズの選手や、大槻監督が中村憲剛選手に挨拶をしていました。
深々と頭を下げる選手も多く、中村憲剛選手が他クラブの選手にも尊敬されていたことが伝わってきました。
■リラックスしてリフティングをする中村憲剛選手
挨拶が一段落して、ピッチでリフティングをする中村憲剛選手は、ひとりのサッカー少年のようでした。
リラックスして、等々力陸上競技場のピッチの感覚を味わっているかのように見えました。
■「あんたが大賞」は、中村憲剛選手
リーグ戦最後のホームでの「あんたが大賞」(マンオブザマッチ)は、アシストを記録した中村憲剛選手でした。
この試合、多くの選手が良いプレイをしていましたが、これは18年間の貢献も加味したもので、だれも異論はないでしょう。
■中村憲剛選手のゲーフラ
■サポーターに挨拶する中村憲剛選手
この日は、中村憲剛選手の14番ユニフォームを着た方や、中村憲剛選手のフラッグを持って応援する方が多くスタジアムに集まりました。
最後に選手らがスタジアムを一周し、中村憲剛選手もサポーターの拍手に応えました。
■この日は珍しく登場したワルンタ
■ふろん太と記念撮影
■鬼木監督と記念撮影
■鬼木監督の目にも涙
ふろん太、鬼木監督との記念撮影ののち、中村憲剛選手は鬼木監督と語るひとときがありました。
かつて現役時代には中村憲剛選手とともに戦い、苦楽をともにしてきた鬼木監督の目にも、光るものがありました。
ふたりにしかわからないものが、そこにはあったのではないでしょうか。
■等々力陸上競技場周辺に多数設置されたフォトスポット
またこの日は、等々力陸上競技場周辺に中村憲剛選手のフォトスポットが設置されていました。
川崎フロンターレでは、「One Four KENGO」のキャッチフレーズの元、SNS投稿を推奨しています。
この日も多くの方が足を止め、写真を撮影していました。
■中村憲剛選手の引退セレモニー&優勝報告会のポスター
中村憲剛選手の引退セレモニー&優勝報告会は、12月21日(月)に開催されます。
チケットはすでに完売していますが、スポーツコンテンツの配信サービス「DAZN」でのライブ配信が決定しています。
こちらは何人でも観られますので、ご関心ある方は関連リンクから「クラブ応援プラン」をご参照ください。
専用ページから加入することで、利用料の一部がクラブ強化費に使われます。
試合についても、まだ12月19日(土)にJ1リーグ最終節「柏レイソル戦」、12月27日(日)に天皇杯準決勝、1月1日に天皇杯決勝が残されています。
中村憲剛選手の現役の姿は、まだもう少し見届けることができます。
※試合写真撮影:株式会社fawn 本平基
【関連リンク】
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・中村憲剛twitter
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