「第26回参議院議員通常選挙」7月10日(日)投票控え街中に啓発ビジュアル展開、武蔵小杉駅前「こすぎコアパーク」では大規模街頭演説も
「第26回参議院議員通常選挙」が、2022年7月10日(日)に執行されます。
投票日は7月10日当日7~20時に加えて、すでに期日前投票が行われています。
投票日を1週間後に控えて選挙活動も本格化し、本日は武蔵小杉駅南口駅前の「こすぎコアパーク」での大規模な街頭演説なども行われました。
■こすぎコアパークでの大規模街頭演説
※画像加工により候補者名・顔等をマスキングしています。
こすぎコアパークは、武蔵小杉駅南口地区西街区第一種市街地再開発事業で整備された駅前のオープンスペースです。
コロナ禍においてはイベント等の利用が見送られてきましたが、5月28日の「青空個展てづくり市&フリーマーケット」や6月4日の「まちかどパラアート展」など活用が再開されてきました。
今回は事前の届け出に基づき、神奈川県選出の候補者と応援者らによる街頭演説が行われました。
なお、本サイトでは特定の政党・候補者のPRとならないよう、上記写真では画像加工により候補者名・顔等をマスキングしております。
■中原区役所の選挙PR懸垂幕
また武蔵小杉周辺では、参院選の実施を広く周知するための広報活動が行われています。
こちらは中原区役所壁面の懸垂幕です。
この懸垂幕は南武線の車内からも見えますので、比較的効果の高い媒体といえるでしょう。
■川崎市バスの前面幕
一方こちらは、川崎市バスにおける広報です。
バスの前面幕に参院選の投票日が大きく描かれています。
■川崎市立学校ののぼり(今井小学校)
またこちらは、川崎市立学校(今井小学校)に設置されたのぼりです。
通学する児童は有権者ではありませんが、通行する有権者向けに川崎市の施設を活用したものでしょう。
■川崎市の選挙キャラクター「イックン」
これらの川崎市の選挙PRに共通して登場するのが、川崎市の選挙啓発キャラクター「イックン」です。
「イックン」の「イッ」は、「1」、「はじめ」、という意味と「行く」という動作を表現しています。
これには民主主義の根幹を成す選挙において「先ず一票の行使」をしてほしいという願いが込められているのだそうです。
7本の足は、川崎市7区を表しています。
■川崎市立聾学校の横断幕
一方こちらは、武蔵中原の川崎市立聾学校の横断幕です。
この横断幕は神奈川県選挙管理委員会が製作したもので、県内所在の大学、専門学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、公共施設等(計398施設)に配布されています。
■セントア武蔵小杉「サウスウェーブ」の啓発ポスター
またこちらもデザインは違いますが、神奈川県選挙管理委員会が配布したポスターです。
こちらは駅や自治会に加えて、理容室、美容院、公衆浴場、デパート、スーパー、金融機関、高等学校、大学、専門学校など民間事業所約9,300か所に配布されています。
上記写真はセントア武蔵小杉の理容室「サウスウェーブ」に掲示されていたものです。
■中原区役所の選挙公報掲示板
現在、市内各地には選挙公報の掲示板が設置されています。
上記はポスターが掲示される前のものですが、現在はたくさんのポスターで埋まっていますね。
新聞折込で選挙公報紙も配布されていますし、また川崎市の参院選特設ウェブサイトでも公報が行われていますので、どうぞご参照ください。
(はつしも)
【関連リンク】
・川崎市 第26回参議院議員普通選挙 特設サイト
・2009/9/5エントリ 武蔵小杉再開発地区初の国政選挙
・2009/10/19エントリ 川崎市長選挙が10月25日に投票・あなたの一票、おっき~な!
・2010/6/24エントリ 本日参院選公示:武蔵小杉周辺の選挙掲示板
・2010/7/2エントリ 武蔵小杉を走る選挙公報バス
・2017/10/21エントリ 「コスギフェスタ2017」本祭開催レポート:ハロウィン企画を雨天決行、22日衆院選・市長選を控え「選挙に行こう!」キャンペーンも実施
・2019/4/4エントリ 第19回統一地方選が4月7日(日)投票、川崎市議会議員選挙のメインキャラクター・川崎フロンターレ中村憲剛選手の広報物が各地に展開
・2019/4/5エントリ J1リーグ第6節・川崎フロンターレvsセレッソ大阪戦は1-1ドロー、満開の「お花見シート」と中村憲剛選手起用の統一地方選啓発ブースを設置
・2019/7/18エントリ 7月21日(日)「参院選」投票啓発を武蔵小杉各所で展開、ブックカフェ「COYAMA」では「VOTE! & READ!」キャンペーンを7月28日(日)まで実施中
・2021/10/29エントリ 第20回川崎市長選挙・第49回衆議院議員総選挙が10月31日(日)執行、川崎市メインキャラクター「莉子」さんのビジュアルが市内各所に展開
投票日は7月10日当日7~20時に加えて、すでに期日前投票が行われています。
投票日を1週間後に控えて選挙活動も本格化し、本日は武蔵小杉駅南口駅前の「こすぎコアパーク」での大規模な街頭演説なども行われました。
■こすぎコアパークでの大規模街頭演説
※画像加工により候補者名・顔等をマスキングしています。
こすぎコアパークは、武蔵小杉駅南口地区西街区第一種市街地再開発事業で整備された駅前のオープンスペースです。
コロナ禍においてはイベント等の利用が見送られてきましたが、5月28日の「青空個展てづくり市&フリーマーケット」や6月4日の「まちかどパラアート展」など活用が再開されてきました。
今回は事前の届け出に基づき、神奈川県選出の候補者と応援者らによる街頭演説が行われました。
なお、本サイトでは特定の政党・候補者のPRとならないよう、上記写真では画像加工により候補者名・顔等をマスキングしております。
■中原区役所の選挙PR懸垂幕
また武蔵小杉周辺では、参院選の実施を広く周知するための広報活動が行われています。
こちらは中原区役所壁面の懸垂幕です。
この懸垂幕は南武線の車内からも見えますので、比較的効果の高い媒体といえるでしょう。
■川崎市バスの前面幕
一方こちらは、川崎市バスにおける広報です。
バスの前面幕に参院選の投票日が大きく描かれています。
■川崎市立学校ののぼり(今井小学校)
またこちらは、川崎市立学校(今井小学校)に設置されたのぼりです。
通学する児童は有権者ではありませんが、通行する有権者向けに川崎市の施設を活用したものでしょう。
■川崎市の選挙キャラクター「イックン」
これらの川崎市の選挙PRに共通して登場するのが、川崎市の選挙啓発キャラクター「イックン」です。
「イックン」の「イッ」は、「1」、「はじめ」、という意味と「行く」という動作を表現しています。
これには民主主義の根幹を成す選挙において「先ず一票の行使」をしてほしいという願いが込められているのだそうです。
7本の足は、川崎市7区を表しています。
■川崎市立聾学校の横断幕
一方こちらは、武蔵中原の川崎市立聾学校の横断幕です。
この横断幕は神奈川県選挙管理委員会が製作したもので、県内所在の大学、専門学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、公共施設等(計398施設)に配布されています。
■セントア武蔵小杉「サウスウェーブ」の啓発ポスター
またこちらもデザインは違いますが、神奈川県選挙管理委員会が配布したポスターです。
こちらは駅や自治会に加えて、理容室、美容院、公衆浴場、デパート、スーパー、金融機関、高等学校、大学、専門学校など民間事業所約9,300か所に配布されています。
上記写真はセントア武蔵小杉の理容室「サウスウェーブ」に掲示されていたものです。
■中原区役所の選挙公報掲示板
現在、市内各地には選挙公報の掲示板が設置されています。
上記はポスターが掲示される前のものですが、現在はたくさんのポスターで埋まっていますね。
新聞折込で選挙公報紙も配布されていますし、また川崎市の参院選特設ウェブサイトでも公報が行われていますので、どうぞご参照ください。
(はつしも)
【関連リンク】
・川崎市 第26回参議院議員普通選挙 特設サイト
・2009/9/5エントリ 武蔵小杉再開発地区初の国政選挙
・2009/10/19エントリ 川崎市長選挙が10月25日に投票・あなたの一票、おっき~な!
・2010/6/24エントリ 本日参院選公示:武蔵小杉周辺の選挙掲示板
・2010/7/2エントリ 武蔵小杉を走る選挙公報バス
・2017/10/21エントリ 「コスギフェスタ2017」本祭開催レポート:ハロウィン企画を雨天決行、22日衆院選・市長選を控え「選挙に行こう!」キャンペーンも実施
・2019/4/4エントリ 第19回統一地方選が4月7日(日)投票、川崎市議会議員選挙のメインキャラクター・川崎フロンターレ中村憲剛選手の広報物が各地に展開
・2019/4/5エントリ J1リーグ第6節・川崎フロンターレvsセレッソ大阪戦は1-1ドロー、満開の「お花見シート」と中村憲剛選手起用の統一地方選啓発ブースを設置
・2019/7/18エントリ 7月21日(日)「参院選」投票啓発を武蔵小杉各所で展開、ブックカフェ「COYAMA」では「VOTE! & READ!」キャンペーンを7月28日(日)まで実施中
・2021/10/29エントリ 第20回川崎市長選挙・第49回衆議院議員総選挙が10月31日(日)執行、川崎市メインキャラクター「莉子」さんのビジュアルが市内各所に展開