新丸子「日枝神社カフェ」初開催で無料ドリンク振る舞い、境内が地域の語らいの場に
中原区上丸子山王町の「丸子山王日枝神社」において、地域の方々が語らう「日枝神社カフェ」が初開催されました。
本日は、神社という厳粛かつ地域に開かれた場所で生まれた、新たな交流の模様をお伝えします。
■新丸子「日枝神社カフェ」初開催で無料ドリンク振る舞い、境内が地域の語らいの場に
■町内会掲示板での「日枝神社カフェ」のお知らせ

最初に「日枝神社カフェ」が心に留まったのが、3月の町内会の掲示板でした。
「前世で縁のあった魂との出会いがあるかもしれません」という、不思議で心惹かれる一文が添えられていました。
■当日のご案内

参道の石柱には、上記の案内が掲示されていました。午後1時から3時まで、どなたでも自由にお立ち寄りくださいということで、予約不要となっています。
今回の催しは、「地域の方々が寛げる居場所を作りたい」という中原区役所地域ケア推進課の方々の思いがきっかけとなりました。
これに呼応するかたちで丸子山王日枝神社の元宮司である山本雅道さんが案内役となり、地域の居場所としての神社活用が実現しました。
■無料ドリンクはセルフサービスで

会場にはセルフサービスのドリンクコーナーが設けられ、コーヒーやお茶などが無料で振る舞われました。
前掲のご案内の通り予約も不要で、散歩のついでにふらりと立ち寄れる気軽さが、このカフェの大きな特徴です。
■日枝神社カフェの会場

※中原区役所提供
好天に恵まれた境内にはテントやベンチが並び、木漏れ日の中で多くの方が喉を潤しながら会話を楽しんでいました。
冒頭、元宮司の山本さんから、皆さんがここに集まったのも何らかのご縁、という趣旨の温かいお話もありました。
■任意で自己紹介タイムも

※中原区役所提供
当日は幅広い世代が集まり、時には任意での自己紹介タイムも設けられるなど、穏やかな交流の輪が広がっていました。
■大神輿の公開
また、この日は神輿庫が開かれ、日枝神社が誇る立派な神輿を間近に観覧することができました。
特に年季の入った古神輿は、地域の歴史の重みを感じさせる存在感を放っています。
傍らにはその由来を記した看板も置かれ、足を止めて読み入る方の姿も見られました。これは江戸中期または後期と推定される、神奈川県内でも有数の古いお神輿で、かつては多摩川にも入って担がれていたのだそうです。
水に漬かってきたこともあり、老朽も激しく現在のような歴史を感じる姿になったようです。
こんな地域の宝にも、カフェと合わせて目を向けたいところです。
■元宮司の山本雅道さんと中原区役所地域振興課の並木さん

「日枝神社カフェ」の案内役を務めた元宮司の山本雅道さんと、中原区役所地域振興課の並木さんが、にこやかに並んでくださいました。
山本さんは「皆さんが集まって下さり、開催して本当に良かったです」と、初回が盛会に終わったことを静かに喜び、並木さんも「こういった場所はなかなか他になく、地域の居場所としてご提供いただいてとても有難かったです」と、日枝神社との取り組みに手ごたえを感じていらっしゃるようでした。
中原区や武蔵小杉周辺では、行政や地域団体、民間など幅広い関連当事者が協力して、こうした「地域の居場所づくり」が各地で進んでいます。
「日枝神社カフェ」もまた来月継続開催予定とのことですので、近隣の掲示板等にご注目ください。
【関連リンク】
・丸子山王日枝神社 ウェブサイト
本日は、神社という厳粛かつ地域に開かれた場所で生まれた、新たな交流の模様をお伝えします。
■新丸子「日枝神社カフェ」初開催で無料ドリンク振る舞い、境内が地域の語らいの場に
■町内会掲示板での「日枝神社カフェ」のお知らせ

最初に「日枝神社カフェ」が心に留まったのが、3月の町内会の掲示板でした。
「前世で縁のあった魂との出会いがあるかもしれません」という、不思議で心惹かれる一文が添えられていました。
■当日のご案内

参道の石柱には、上記の案内が掲示されていました。午後1時から3時まで、どなたでも自由にお立ち寄りくださいということで、予約不要となっています。
今回の催しは、「地域の方々が寛げる居場所を作りたい」という中原区役所地域ケア推進課の方々の思いがきっかけとなりました。
これに呼応するかたちで丸子山王日枝神社の元宮司である山本雅道さんが案内役となり、地域の居場所としての神社活用が実現しました。
■無料ドリンクはセルフサービスで

会場にはセルフサービスのドリンクコーナーが設けられ、コーヒーやお茶などが無料で振る舞われました。
前掲のご案内の通り予約も不要で、散歩のついでにふらりと立ち寄れる気軽さが、このカフェの大きな特徴です。
■日枝神社カフェの会場

※中原区役所提供
好天に恵まれた境内にはテントやベンチが並び、木漏れ日の中で多くの方が喉を潤しながら会話を楽しんでいました。
冒頭、元宮司の山本さんから、皆さんがここに集まったのも何らかのご縁、という趣旨の温かいお話もありました。
■任意で自己紹介タイムも

※中原区役所提供
当日は幅広い世代が集まり、時には任意での自己紹介タイムも設けられるなど、穏やかな交流の輪が広がっていました。
■大神輿の公開
また、この日は神輿庫が開かれ、日枝神社が誇る立派な神輿を間近に観覧することができました。
特に年季の入った古神輿は、地域の歴史の重みを感じさせる存在感を放っています。
傍らにはその由来を記した看板も置かれ、足を止めて読み入る方の姿も見られました。これは江戸中期または後期と推定される、神奈川県内でも有数の古いお神輿で、かつては多摩川にも入って担がれていたのだそうです。
水に漬かってきたこともあり、老朽も激しく現在のような歴史を感じる姿になったようです。
こんな地域の宝にも、カフェと合わせて目を向けたいところです。
■元宮司の山本雅道さんと中原区役所地域振興課の並木さん

「日枝神社カフェ」の案内役を務めた元宮司の山本雅道さんと、中原区役所地域振興課の並木さんが、にこやかに並んでくださいました。
山本さんは「皆さんが集まって下さり、開催して本当に良かったです」と、初回が盛会に終わったことを静かに喜び、並木さんも「こういった場所はなかなか他になく、地域の居場所としてご提供いただいてとても有難かったです」と、日枝神社との取り組みに手ごたえを感じていらっしゃるようでした。
中原区や武蔵小杉周辺では、行政や地域団体、民間など幅広い関連当事者が協力して、こうした「地域の居場所づくり」が各地で進んでいます。
「日枝神社カフェ」もまた来月継続開催予定とのことですので、近隣の掲示板等にご注目ください。
【関連リンク】
・丸子山王日枝神社 ウェブサイト