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2026年
06月22日

川崎市臨海部製油所のフレアスタックで武蔵小杉のタワーマンション夜空が赤く明滅、SNSで「火災?」投稿も

2026年6月17日、川崎市臨海部のENEOS製油所などのフレアスタックが川崎市など広範囲の夜空を照らし、赤く明滅する姿を観測することができました。

弊紙では武蔵小杉のタワーマンションの夜空が赤く染まる姿を撮影することができましたので、ご紹介いたします。

■川崎市臨海部製油所のフレアスタックで武蔵小杉タワマン夜空が赤く明滅、SNSで「火災?」投稿も


■川崎市臨海部の製油所などのフレアスタック


川崎市臨海部のENEOS製油所などでは、煙突から炎がたちのぼる「フレアスタック」を見ることができます。
これは可燃性の余剰ガスを放出するときに燃焼させて危険性を無くし、大気汚染や悪臭を防ぐものです。

上記写真は臨海部の施設「川崎マリエン」の展望フロアから撮影したもので、昨年6月にご紹介しておりました。

■武蔵小杉のタワーマンションの夜空が赤く明滅




フレアスタックの炎自体は前掲の通り小さなものですので、普段はそれほど目立ちません。

ただ、状況によって炎が大きめになる場合もあり、6月17日は靄が架かった曇天でしたので、これらの雲が照らされることで、空全体が赤く明滅するようになりました。

■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル


「明滅」というのは炎の揺らめきによって生じるわけですが、こればかりは静止画ではどうしても伝わりません。

武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルで動画を公開しておりますので、是非ご視聴ください。
タワーマンションの夜空が赤く明滅する、不思議な光景になっています。

フレアスタックは安全と環境維持のために発生させるものですが、天候状況によって今回のように夜空が赤く染まると、「火災ではないか」と誤解される方が多数いらっしゃるそうです。

勿論本当に火災の場合もありますから、今後に関して迂闊なことは申し上げられないのですが、6月17日の夜空については何も問題がなかった、ということです。

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