武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2020年
07月11日

等々力陸上競技場で140日ぶり有観客試合:川崎フロンターレが柏撃破し暫定首位に、フロンパークも縮小開催

【Reporter:はつしも】

本日、J1リーグ第4節「川崎フロンターレvs柏レイソル戦」が等々力陸上競技場で開催されました。

第2節、第3節はリモートマッチ(無観客試合)として開催されましたが、第4節からは規制が緩和され、5,000人を上限として観客を入れての開催となり、4,724人が来場しました。

客席の間をあけるなどソーシャルディスタンスの確保をしたうえで、「声援・手拍子・ハイタッチ・肩組み・太鼓など鳴り物・タオルを回す行為」などが禁止されていました。

そのようなかつてない試合運営の中、川崎フロンターレは家長昭博選手の2得点、レアンドロ ダミアン選手の1得点により、3-1で勝利しました。

また本日は、通常よりもかなり縮小はされていたものの、ホームゲームイベント「フロンパーク」も開催され、お子さん向けのアトラクションや飲食店舗が展開されました。
 
■観客を入れてのホームゲーム開催となった等々力陸上競技場
久々に観客の入った等々力陸上競技場

■縮小開催された「フロンパーク」
縮小開催された「フロンパーク」

縮小開催された「フロンパーク」

■フロンパークのキックターゲット
縮小開催された「フロンパーク」

■フロンパークの「ホールインワンサッカー」
縮小開催された「フロンパーク」

■フロンパークの「ドリブルチャレンジ」
ドリブルチャレンジ 

まずこちらは、縮小開催された「フロンパーク」です。

通常はたいへんな盛況になるのですが、今回はキックターゲットなどの定番アトラクションと、一部飲食店に絞っての開催となりました。

そもそもの観客数を5,000人以下に絞ったこともあって、通常のフロンパークでは想像できないほどキャパシティに余裕がありました。

■待機列のソーシャルディスタンス確保
待機列のソーシャルディスタンス確保

待機列のソーシャルディスタンス確保

キャパシティに余裕があったためにそれほど活用の場はなかったのですが、アトラクションの待機列には、選手の原寸大の足形の目印が設置されていました。

この目印で、一定のソーシャルディスタンスを確保する仕組みになっています。

 
■マッチデープログラムの販売
マッチデープログラムの販売

リモートマッチ(無観客試合)ではスタジアムで販売できなかった、当日のガイドブック「マッチデープログラム」も販売されていました。

販売カウンターは、勿論飛沫感染防止仕様になっています。

■選手バス入場出迎えは、距離を取って拍手のみ
選手バス入場出迎えは、距離を取って拍手のみ

選手バス入場は、通常であれば黒山の人だかりになり、川崎フロンターレの応援歌(チャント)が歌われます。

今回はそれぞれに距離を取って、拍手のみでの出迎えとなりました。

■ソーシャルディスタンス確保の呼びかけ
ソーシャルディスタンス確保の呼びかけ

会場の各所では、ソーシャルディスタンス確保の呼びかけが行われています。
来場人数をしぼったこともあり、それほど密集する状況はありませんでした。
 
■「おかえりなさい」
おかえりなさい

入場ゲート近くには、「おかえりなさい」のメッセージが掲示されていました。

2020年2月22日の「観客あり」開催から、本日7月11日で実に140日が経過していたのですね。

■入場ゲートでの検温
入場ゲート

入場ゲート

検温の機械

まず、入場時のチケットは、接触を減らすために「QRコード発券」のみとなりました。
スマートフォンなどに表示したQRコードを非接触式のリーダーで読み取って、入場となります。

そして入場時にあたっては、ひとりずつ非接触式の検温が実施されていました。

■再入場は禁止
再入場禁止

今回、いったん入場すると、再入場はできないルールになっていました。

普段は手にスタンプを押してから出場、再入場ができるのですが、接触を最小限にとどめるための措置かと思います。

■ソーシャルディスタンスを確保した客席
ソーシャルディスタンスを確保した客席

等々力陸上競技場の収容人数は、試合運営方法にもよりますが約26,000人とされています。
今回はガイドラインに基づき、5,000人を上限としてのチケット販売となりました。

新型コロナウイルス感染症の影響下、多くのクラブがチケット販売に苦慮する中で、この第4節のチケットは完売となっています。

今回は全席指定でのチケット販売となっていまして、左右は2席ずつ、前後は1席ずつ空けての配置となりました。

■横断幕は「FORZA KAWASAKI」などに限定
ソーシャルディスタンスを確保した客席

またスタンドでは、クラブや選手を応援する横断幕も限定されていました。
上記写真は、今回限定して許容されていた「FORZA KAWASAKI」の横断幕です。

■普段は入らないアウェイ席からの眺望
アウェイ席からの眺望

アウェイ席からの眺望

また都市間の移動を抑制するため、アウェイのチケットは販売されていません。
スタジアム全体が「ホーム」の客席となっていました。

そのようなわけで今回はあえて、普段は入らないアウェイ席から撮影してみました。

■柏レイソルサポーターの皆さんへのメッセージ
柏レイソルサポーターの皆さんへのメッセージ
 

試合開始前、残念ながら来場のできない柏レイソルサポーターの皆さんへのメッセージが表示されました。

同じ首都圏のクラブですし、また気軽に来場できる日がくればと思います。

■ユニフォーム等を持参しての空席演出
ユニフォーム等を持参しての空間演出

ユニフォーム等を持参しての空間演出

通常、ほぼ満員となる等々力陸上競技場は、観客が着用するユニフォームやTシャツ等で青く染まります。

今回は観客よりも空席が多くなることから、あらかじめ川崎フロンターレから「余りのユニフォーム等を持参して、周囲の空席を青く染める」ことが呼びかけられていました。

これもクラブがテーマとして掲げる「Paint it Blue」の一環でしょう。

■唯一認められた応援「タオルマフラーを掲げる」
タオルマフラーを掲げる

タオルマフラーを掲げる

そして今回、試合中に「応援歌」はもちろん、「手拍子」「鳴り物」も使えません。
 
さらに肩を組む、フラッグやタオルマフラーを振るなどといったアクションも禁止されていますから、「おとなしく座って観戦する」のがベースとなります。

そんな中、ほぼ唯一認められていたのが、「タオルマフラーを掲げる」応援でした。

試合開始時、終了時、得点など試合中の節目の時に、皆さんでタオルマフラーを掲げました。

またテンションをあげていくような手拍子は禁止行為でしたが、良いプレーに対する拍手は許容されているようでした。

攻守両面で自然に拍手がおこり、選手たちもよく聞こえ励みになったといいます。

家長昭博選手は
「選手としてありがたい。声援や皆さんの声で頑張れたり、励まされたりする。お客さんの前でプレーできるのは幸せなこと」
と試合後に語りました。
 
■ふろん太・カブレラ・コムゾーも来場
マスコットも来場 


リモートマッチ(無観客試合)では来場ができなかったマスコット「ふろん太」「カブレラ」「コムゾー」も、今回は登場しました。

マスクをして、新型コロナウイルス感染防止の啓発も兼ねています。

■試合開始前、距離を取って挨拶
試合開始前、距離を取って挨拶

試合開始前、選手たちは観客席から距離を取っての挨拶となりました。

選手と観客の距離が近いのが川崎フロンターレの特徴ですが、これも致し方ないところでしょう。

■先発フル出場の下田北斗選手
下田北斗選手 

J1リーグは長期間にわたる中断があったため、再開後は中3日、中2日などが続く過密日程になっています。
通常は1週間に1試合程度ですが、この連戦はかなりハードと言えます。

そのため、ある程度選手の入れ替えをしながら戦うことになります。

本日はここまでスタメンで出場していなかったボランチ・インサイドハーフの下田北斗選手や守田英正選手がスタメンでフル出場となりました。

非常に選手層が厚く、スタメン以外の選手も遜色がないのが川崎フロンターレの特徴です。

この試合も中盤の連携が損なわれることはなく、全体を通してゲームをコントロールできていたと思います。

■好調・2得点の家長昭博選手
家長昭博選手 

■Jリーグtwitter ゴール動画 川崎vs柏 家長昭博選手


また2018シーズンMVPの家長昭博選手も、好調を維持しています。
本日は同選手としては珍しいヘディングを含む2得点の活躍で、右サイドからのチャンスメイクにも大きく貢献しています。
 
2019シーズンはコンディションに苦しんだようですが、ここまで出色の出来といえるでしょう。

■ゴール後の肘タッチ
ゴール後の肘タッチ

ゴール後の喜びを共有するのも、手のひらを接触をさけて肘タッチで代用です。 

抱擁なども基本的に控えての試合となりました。

 ■試合終了後の挨拶(谷口彰悟キャプテン)
試合終了後の挨拶

■好調のレアンドロ ダミアン選手
好調のレアンドロダミアン選手

■勝利を喜ぶ選手たち
試合終了後の挨拶

そして試合終了後も、サポーターに接近して挨拶をすることはできません。
ただそのかわり、選手の皆さんがスタジアムを一周し、一定の距離をとって選手たちが感謝を示してくれました。
 
川崎フロンターレは本日の勝利により、4試合を終えて3勝1引き分けです。
まだまだ序盤で紹介試合が1試合多い暫定ではありますが、本日時点で首位に浮上しました。
 
選手たちの表情も明るく、ここからさらにスタートダッシュを続けていきたいところです。


現在、東京都を中心に新型コロナウイルスの感染者数が増加傾向にあり、政府などから新たな協力要請が行われることも否定はできません。

Jリーグでは、段階的に観客数の上限緩和をしていく予定ですが、今後については状況に応じた計画変更があるかもしれませんね。

さまざまな取り組み、関係者の協力により本日の試合が開催できたことに感謝しつつ、社会の状況を注視していく必要もありそうです。
 
【関連リンク】
・川崎フロンターレ ゲーム記録 第4節柏レイソル戦
・川崎フロンターレ 「Paint it Blue 2020 ~今こそ川崎を青く染めろ~」実施のお知らせ
・川崎フロンターレ 「Re/☆☆☆ト(リスタート)」プロジェクトのお知らせ

(Paint it Blue関連)
・
2018/1/14エントリ 東急バス×川崎フロンターレ「Paint it Blue Bus!!」が完成、溝の口~武蔵小杉~川崎駅間運行に先立ち市民ミュージアムで本日お披露目
 
(川崎フロンターレの新型コロナ取り組み関連)
・2020/3/11エントリ 東日本大震災から9年の武蔵小杉:川崎フロンターレが「ReMind-1」募金を実施、新型コロナ対応で街頭活動に代えて銀行振込で受付
・2020/4/1エントリ 川崎フロンターレオフィシャルグッズ&カフェ「AZZURRO NERO × FRO CAFE(フロカフェ)」本日オープン、「お風呂」コンセプトの店内を完全レポート
・2020/4/15エントリ 川崎フロンターレが新型コロナウイルス対策でオリジナルマスク販売、需要急減の陸前高田市・キャンプ地等の物産紹介にビデオ会議背景画像を配布
・2020/4/29エントリ 武蔵小杉駅北口「フロカフェ」前で等々力陸上競技場「ファンキーズ」がカレー弁当を5/6まで販売、ハズレなしくじで川崎フロンターレ選手サイン等プレゼント
・2020/5/6エントリ 「みんな負けない。ここにまた帰ってくる。」フロンターレ・ブレイブサンダース・レッドロケッツ・レッドウェーブのメッセージが等々力緑地に展示
・2020/5/23エントリ 武蔵小杉の川崎フロンターレ公式カフェ&ショップ「アズーロ・ネロ×フロカフェ」が営業再開、オリジナルコーヒー・クラフトビールに新スイーツも登場
・2020/6/2エントリ 川崎フロンターレがオリジナルマスクの子供サイズを販売、新たにマスコットデザインを追加
・2020/7/1エントリ 川崎フロンターレが7/4リーグ再開で街を青く染める「Paint it Blue 2020」実施、当日ユニ・グッズ着用により武蔵小杉周辺16店舗で優待サービス提供
・2020/7/4エントリ J1リーグ再開緒戦で川崎フロンターレが鹿島に勝利、無観客試合「リモートマッチ」を盛り上げる取り組みが展開

 (オンラインフロンパーク関連)
・2020/5/23エントリ 川崎フロンターレが「新しい生活様式」に対応、「オンラインフロンパーク」を試験開催しビデオ会議でサポーター100名と選手らが交流
・2020/6/6エントリ 川崎フロンターレの「新しい交流様式」オンラインフロンパーク6/6拡大開催レポート:選手トークショーは似顔絵大会、新加入橘田選手もデビュー
 ・2020/6/13エントリ 川崎フロンターレ「オンラインフロンパーク」6/13拡大開催、FC東京「多摩川クラシコ前哨戦」オンライントークショーに中村憲剛選手らが参加
・2020/6/22エントリ 川崎フロンターレの「新しい交流様式」6/20オンラインフロンパークはOB祭り、元Mr.フロンターレ伊藤宏樹さんらが参加
・2020/6/27エントリ 川崎フロンターレ「オンラインフロンパーク」第6回には大津高校トリオやユース出身選手らが登場、J1再開控えサポータと交流

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2020年
07月10日

新丸子駅東口駅前に完成「川粧本社ビル」に「麺屋こころ」がオープン、7/12(日)まで台湾まぜそばなど500円で提供

【Reporter:たちばな】

新丸子駅東口駅前で建て替えが行われていた「川粧本社ビル」が完成し、すでにいくつかのテナントが入居しています。

昨日、同ビルに台湾まぜそばのお店「麺屋こころ」がオープンしました。

7月12日(日)まではオープン記念キャンペーンで、台湾まぜそば・塩ラーメン・醤油ラーメンを500円で提供しています。
 
■新丸子駅東口駅前の「川粧本社ビル」
新丸子駅東口駅前の「川粧本社ビル」

■7月9日にオープンした「麺屋こころ」
7月9日にオープンした「麺屋こころ」

新丸子駅東口駅前の「川粧本社ビル」は、商業・住宅の複合ビルです。
かつて「ブーランジェリー・メチエ」などが入居していましたが、老朽化が進み、2018年から建て替えが行われていました。

建て替え後の新ビルも同様に商業・住宅複合になっていまして、その1階に「麺屋こころ」が出店した形です。

■「台湾まぜそば」
台湾まぜそば

今回いただいたのは、基本の「台湾まぜそば」です。

海苔、にら、ミンチ肉、魚粉、九条ねぎの上に生卵が載っています。
またこれに加えて、にんにくの有無を選ぶことができます。

ミンチ肉には辛味が加えてありますが、苦戦するほどの激辛ではないと思います。

■追い飯を加えて
追い飯を加えて

麺を食べ終わると、最後に具が残ると思います。
そこに無料の「追い飯」を加えて、れんげで完食するのが定番です。

「麺屋こころ」は台湾まぜそばのお店としてはポピュラーで、東京・大阪・名古屋の三大都市圏に多数、九州では熊本に出店しています。

安定した味でしたので、お好きな方は一度試してみてはいかがでしょうか。

■隣の「クスリのナカヤマ」(左)の調剤薬局が入居した「川粧本社ビル」(右)
調剤薬局が入居した「川粧本社ビル」

■「麺やこころ新丸子店」の店舗情報
●所在地:中原区新丸子東1-986 川粧本社ビル1F
●営業時間:Web未掲載
●定休日:Web未掲載
●Web:https://www.menya-cocoro.com/

■マップ


【関連リンク】
・2017/8/6エントリ 新丸子駅東口駅前「(株)川粧ビル」解体により「ブーランジェリー・メチエ」が2018年7月末までに退去決定、武蔵小杉・新丸子エリアで移転を模索へ
・2018/11/18エントリ ブーランジェリー・メチエ旧入居ビル、新丸子駅東口駅前の「川粧ビル」が建て替え開始。5階建ての商業・業務・住宅複合ビルに

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2020年
07月09日

武蔵小杉の新商業施設「Kosugi 3rd Avenue」本日開業・4店舗先行オープンし館内が通行可に、時間貸し駐輪場も供用開始

【Reporter:あさお】

本日、武蔵小杉の新たな再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue(コスギサードアヴェニュー)」がプレオープンしました。

まずは「メガネのオーサカ」「TBC武蔵小杉店」「武蔵小杉矯正歯科」「田井歯科クリニック」がオープンし、今後9月にかけて14店舗が順次オープンとなります。

施設全体では26店舗が予定されており、グランドオープンは2020年11月上旬予定です。
 
■プレオープンした「Kosugi 3rd Avenue(コスギサードアヴェニュー)」
プレオープンした「Kosugi 3rd Avenue(コスギサードアヴェニュー)」

Kosugi 3rd Avenue

Kosugi 3rd Avenue

プレオープンした「Kosugi 3rd Avenue(コスギサードアヴェニュー)」

「Kosugi 3rd Avenue」は、小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業により建設された複合ビルです。

低層部4階までは商業・業務・公共公益施設で、かつてこの場所にあった「小杉こども文化センター」や地権者店舗、新規店舗等が入居します。

高層部は38階建てのタワーマンション「Kosugi 3rd Avenue the Residence(コスギサードアヴェニュー ザ・レジデンス)」となっています。

プレオープンとなった本日は、施設内で関係者による竣工セレモニーが実施されました。
それをもって15時より、4店舗がオープンしています。

■「メガネのオーサカ」
メガネのオーサカ

■「武蔵小杉矯正歯科」「田井歯科クリニック」「TBC武蔵小杉店」
武蔵小杉矯正歯科・田井歯科クリニックTBC武蔵小杉店

「メガネのオーサカ」については、昨日のエントリで先行してご紹介させていただきました。
詳細は関連リンクよりご参照ください。

武蔵小杉で約40年にわたって営業をしている老舗ですので、本日はさっそく地域のお客さんが訪れていました。

一方、「TBC武蔵小杉店」は武蔵小杉駅北口の小杉ビルディングからの移転となります。
小杉ビルディングは今後再開発が予定されており、入居テナントは順次退去が進んでいる状況です。

同ビルが実際に解体されるのはまだ先ですが、移転先が確保できたことで先行移転したものでしょう。

また「武蔵小杉矯正歯科」も近隣のKFBビルディングからの移転ということで、まずは武蔵小杉にもともとあった店舗が中心となりました。

■「Kosugi 3rd Avenue」の通路
「Kosugi 3rd Avenue」の通路

「Kosugi 3rd Avenue」の通路

「Kosugi 3rd Avenue」の通路

コスギサードアヴェニューの通路

「メガネのオーサカ」のメインエントランスは武蔵小杉東急スクエア側の歩道に面しています。
そのため、昨日「Kosugi 3rd Avenue」の施設がクローズしていても独自に出入りが可能でした。

本日は3階の「武蔵小杉矯正歯科」「田井歯科クリニック」「TBC武蔵小杉店」がオープンしたことで、商業施設内の通路が通行できるようになりました。

■シェアオフィス「MID POINT」併設カフェ「DANTE」(東中野GALLAGE)
MID POINT併設カフェ「DANTE」

■小杉こども文化センター
小杉こども文化センター

■みずほ銀行のスペース
みずほ銀行のスペース

館内の通路をめぐると、今後オープンが予定されている店舗等の姿も見えました。

もうかなり準備が進んでいるところ、まだまったくのスケルトンの状態のところまで、進捗にはかなり差があります。

■上階からの眺望
上階からの眺望

上階からの眺望

上階からの眺望

Kosugi 3rd Avenueからの眺望

同施設は、各フロアの歩行者導線が建物の外側に設置されています。
この点は、基本的に施設内からは外が見えない武蔵小杉の既存の商業施設とは構造が大きく異なります。

3階からは、周辺の武蔵小杉の街並みや、新たに整備された公開空地を眺めることができました。

■武蔵小杉のヒストリーを示す掲示
武蔵小杉のヒストリーを示す展示

武蔵小杉のヒストリーを示す展示

武蔵小杉のヒストリーを示す展示
 
武蔵小杉のヒストリーを示す展示

 また敷地内の公開空地には、武蔵小杉周辺の歴史と、再開発の経緯を示す展示も設置されました。

これは工事中の仮囲いにも同様の掲示が行われていましたので、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。

■供用開始になった駐輪場
供用開始になった駐輪場

時間貸しの駐輪場

そして本日、時間貸しの駐輪場も供用開始になりました。
入口は建物の西側にあります。

最初の2時間無料、以降12時間ごとに150円です。

■ICカード式のゲート
ICカード式のゲート

ICカード式のゲート

この駐輪場は、ICカード式のゲートになっています。

Suica、PASMO、nanacoなどの対応するICカードがないと利用できませんので、ご注意ください。

■駐輪スペース
駐輪スペース

駐輪スペースは、2フロア構造になっています。
本日はまだ利用者もかなり少ない状況でしたが、徐々に利用率も上がってくるのではないでしょうか。

■「Kosugi 3rd Avenue」の店舗リスト(7月8日時点)
階数 名称 業種 オープン日 Web
4階 川崎市総合自治会館 公共施設 8月1日 ●
3階 小杉こども文化センター 公共施設 8月1日
3階 ベネッセ武蔵小杉第二保育園 認可保育園 2021年4月 ●
3階 武蔵小杉矯正歯科 歯科医院 7月9日 ●
3階 田井歯科クリニック 歯科医院 7月9日
3階 DoremiNote(ドレミノート) 音楽教室 7月27日 ●
3階 TBC エステ 7月9日 ●
3階 エイブル武蔵小杉西口店 賃貸不動産業 9月1日 ●
3階 目利きの銀次 海鮮居酒屋 8月1日 ●
3階 明治安田生命武蔵小杉研修所 研修所  
3階 ※他3区画
2階 みずほ銀行 都市銀行 ●
2階 エニタイムフィットネス フィットネスクラブ 7月18日 ●
2階 KOSUGI CAFE nappa69 カフェ 2020年11月 ●
2階 MID POINT武蔵小杉 レンタルオフィス 7月27日 ●
2階 ※他3区画
1階 川崎信用金庫 信用金庫 7月27日 ●
1階 MID POINT武蔵小杉 レンタルオフィス 7月27日 ●
1階 MID POINT併設 DANTE COFFEE & COCKTAIL(GALLAGEプロデュース) カフェバー 7月27日 ●
1階 みずほ銀行(2階メイン、1階は小規模でATM程度) 都市銀行   ●
1階 メガネのオーサカ 眼鏡店 7月9日15時 ●
1階 一番 喜龍 中華料理 7月27日 ●
1階 ※他7区画

本日のオープンはまだ先発隊といったところで、次は7月18日に「エニタイムフィットネス」がオープンしたのち、7月27日(月)に次の「山」が到来します。

7月27日オープン店舗は「一番 喜龍」「川崎信用金庫」「MID POINT」「MID POINT併設DANTE COFFEE & COCKTAIL」「DoremiNote」です。

一番最後は認可保育所の「ベネッセ武蔵小杉第二保育園」で、2021年4月開園です。
完全体となるまでには、まだ時間がかかりますね。

【関連リンク】
・メガネのオーサカ ウェブサイト
・武蔵小杉ライフ:タウンガイド:その他専門店 メガネのオーサカ
・2008/5/2エントリ 武蔵小杉で30年。「メガネのオーサカ」
・2008/9/30エントリ 武蔵小杉・「メガネのオーサカ」の2008年タイボランティア
・2008/12/1エントリ 「メガネのオーサカ」2008年タイボランティア手記
・2009/8/12エントリ 武蔵小杉で「目にやさしいチーズケーキ」を買う
・2009/10/16エントリ 武蔵小杉のメガネ屋さんで「目にやさしいスイーツ」第2弾を買う
・2009/11/24エントリ 「メガネのオーサカ」2009年タイボランティア手記
・2010/10/24エントリ タイからの絵葉書:「メガネのオーサカ」2010年タイボランティア
・2014/9/28エントリ 武蔵小杉の「ひと」(9):「コスギフェスタ2014実行ワーキング・グループ」松尾寛さん、大坂亮志さん

 ・川崎市報道発表資料 令和2年6月30日、小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業による施設建築物「Kosugi 3rd Avenue」が竣工致しました
・小杉町3丁目東地区再開発組合 Kosugi 3rd Avenue ウェブサイト
・Kosugi 3rd Avenue the residence ウェブサイト
・武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉町3丁目地区 東地区
・2018/12/4エントリ 「メガネのオーサカ」が2019年1月31日に現店舗の営業終了・2月7日仮店舗に移転決定、再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue」に2020年6月オープンへ
・2019/2/11エントリ 武蔵小杉の老舗「メガネのオーサカ」が再開発により仮店舗に移転、「Kosugi 3rd Avenue」での再オープンは2020年7月予定に変更
・2019/3/18エントリ 小杉町3丁目東地区再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue」の建物躯体立ち上がり
・2019/4/3エントリ 武蔵小杉のパンフェスタ「Kosugi 3rd Avenue BAKERY LIVING」開催レポート:東横線沿線の人気パン店が集結
・2019/9/16エントリ 小杉町3丁目東地区再開発の仮設店舗「TSUTAYA小杉店」が10月13日(日)閉店、22年の歴史に幕
・2019/9/21エントリ 武蔵小杉の「中国料理一番」2店舗が10月19日・21日に営業終了、再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue」に2020年7月統合オープンへ
・2019/10/23エントリ Kosugi 3rd Avenue」建設進捗により「TSUTAYA小杉店」が10/13、「中国料理一番」2店舗が10/19、21に相次ぎ閉店、既存ビル解体着手へ
・2019/12/5エントリ 24h営業「エニタイムフィットネス」が2020年1月31日元住吉にオープン、武蔵小杉の新商業施設「Kosugi 3rd Avenue」にも出店決定
・2020/4/8エントリ 武蔵小杉の新再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue(コスギサードアヴェニュー)」の外観とロゴがお目見え、2020年7月開業へ
・2020/5/14エントリ 武蔵小杉の再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue」が7月開業控え「TBC」など一部店舗看板設置、「KOSUGI CAFE nappa69」が11月出店へ
・2020/5/27エントリ 武蔵小杉の新商業施設「Kosugi 3rd Avenue」に東中野「コーヒーバーガレッジ」、音楽教室「ドレミノート」「武蔵小杉矯正歯科」「ベネッセ保育園」がオープン決定
・2020/6/12エントリ 武蔵小杉の新商業施設「Kosugi 3rd Avenue」に川崎信金隣接でシェアオフィス「MID POINT武蔵小杉」が7/27同時オープン決定
・2020/7/2エントリ 武蔵小杉の新再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue」竣工・プレオープン店舗発表、7/9より順次開業し26店舗グランドオープンは11月上旬に

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2020年
07月08日

武蔵小杉の新再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue」の「メガネのオーサカ」新店舗7/9オープン直前レポート、国内初導入設備も

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉の新再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue(コスギサードアヴェニュー)」が、2020年7月9日(木)より順次プレオープンとなります。

7月9日にその先陣を切るのは地権者店舗の「メガネのオーサカ」と、小杉ビルディングから移転となるエステティック「TBC」、「武蔵小杉矯正歯科」、「田井歯科クリニック」です。

本日は「メガネのオーサカ」を事前取材させてただきましたので、ご紹介いたします。
 
■「Kosugi 3rd Avenue」の武蔵小杉東急スクエア側
Kosugi 3rd Avenueの武蔵小杉東急スクエア側

■「メガネのオーサカ」の新店舗と大坂亮志さん
「メガネのオーサカ」新店舗と大坂亮志さん

「メガネのオーサカ」は、武蔵小杉で約40年にわたって営業をしている老舗店舗です。

日本国内で不要になったメガネをタイに持ち込み、現地で老眼鏡として活用する「タイメガネボランティア」も継続され、本サイトでも過去にご紹介しておりました。

同店はもともと「Kosugi 3rd Avenue」の建設地にあったことから、仮設店舗での営業を経て地権者店舗として再開発ビルにオープンすることとなりました。

今回は同店の大坂亮志さんに、店内をご案内していただきました。

■拡張された店内
拡張された店内

拡張された店内 

拡張された店内 

「メガネのオーサカ」の新店舗内は、従来に比べて大きく拡張されています。
ウェイティングのスペースも余裕があり、くつろげそうでした。

また天井が高くガラス張りになっているため、開放感があります。

■メガネの品揃え
メガネの品揃え 

拡張された店内

メガネの品ぞろえ

拡張された店内 

スペースが拡張されたことに伴って、もちろんメガネの品ぞろえも強化されました。

武蔵小杉では特にお子さんも多いため、子ども用のフレームも従来より充実させたということです。

■説明用の映像コンテンツ活用
説明用の映像コンテンツ活用

説明用の映像コンテンツ活用

新店舗では、新たにお客様説明用の映像コンテンツも導入されました。

メガネは医療器具ですので、丁寧な説明が必要ですが、非常に専門的で口頭だけでは理解しづらい部分もあります。

上記写真のような映像コンテンツをモニター画面や、タブレットに表示して、よりわかりやすい説明を受けることができるようになりました。

■メガネを着用してのキッチンでの手元の視界体験
メガネを着用してのキッチンの手元視界体験

同じく、パソコン画面の視界体験

また新店舗では、実際にメガネを着用して、キッチンでの手元や、パソコン使用時の視界を確認できるようになっていました。

思ったより手元がぼやけたりということもありますから、実際に確認してみることも大切でしょう。

■国内初導入というメガネ最適化の測定器
国内初導入というメガネ最適化の測定器
 
国内初導入というメガネ最適化の測定器
 
そしてこちらが、眼鏡を最適化してオーダーメードするための測定器です。

目・鼻・耳の位置は人それぞれに異なりますし、それによって最適なフレームの形状、そり角度なども変わってきます。

さらには左右の視力によるバランスも、非常にデリケートな調整が必要です。

今回「メガネのオーサカ」に導入されたのがこうした個人差の測定器で、大坂さんによるとこのタイプのものは「国内初導入」とのことでした。

これに対応した商品であれば、特段測定費などは必要なく、標準サービスとして提供されます。

■フィッティングスペース
フィッティングスペース
 
そして完成したメガネは「正しく装着する」フィッティングも大切です。

こちらは美容室で使われるシートを用意したフィッティングスペースで、今回新たに設置されました。

以前からお使いになっているメガネの調整も同店では歓迎されていますので、しばらく使い続けている方は相談してみてはいかがでしょうか。
 
■オープン記念顔ハメパネルを装着した大坂亮志さん
「顔ハメパネル」を装着した大坂亮志さん  
 
「メガネのオーサカ」の大坂亮志さんは、 

「新店舗で敷居が高くなったとか、そういうことはありません。今回ご紹介したような新しい機能も加えつつ、変わらず地域のお客様をサポートしていきます」

と新店舗オープンにあたっての意気込みをお話されていました。

本サイトでもご紹介した顔ハメパネル作家、「decoさん」こと佐藤由紀さんの作による「コスギサードアヴェニューオープン記念顔ハメパネル」もありますので、気軽に記念撮影もしてみてはいかがでしょうか。

■「メガネのオーサカ」の店舗情報
●所在地:中原区小杉町3-600 コスギサードアヴェニュー1階
●営業時間:月~土10:00~20:00 日祝10:00~19:00
●定休日:なし
●Web:https://megane-osaka.jp/
 
■マップ


■オープン直前の「Kosugi 3rd Avenue」

オープン直前の「Kosugi 3rd Avenue」 

「メガネのオーサカ」  

オープン直前のKosugi 3rd Avenue 

■「Kosugi 3rd Avenue」の店舗リスト(7月8日時点)
階数 名称 業種 オープン日 Web
4階 川崎市総合自治会館 公共施設 8月1日 ●
3階 小杉こども文化センター 公共施設 8月1日
3階 ベネッセ武蔵小杉第二保育園 認可保育園 2021年4月 ●
3階 武蔵小杉矯正歯科 歯科医院 7月9日 ●
3階 田井歯科クリニック 歯科医院 7月9日
3階 DoremiNote(ドレミノート) 音楽教室 7月27日 ●
3階 TBC エステ 7月9日 ●
3階 エイブル武蔵小杉西口店 賃貸不動産業 9月1日 ●
3階 目利きの銀次 海鮮居酒屋 8月1日 ●
3階 明治安田生命武蔵小杉研修所 研修所  
3階 ※他3区画
2階 みずほ銀行 都市銀行 ●
2階 エニタイムフィットネス フィットネスクラブ 7月18日 ●
2階 KOSUGI CAFE nappa69 カフェ 2020年11月 ●
2階 MID POINT武蔵小杉 レンタルオフィス 7月27日 ●
2階 ※他3区画
1階 川崎信用金庫 信用金庫 7月27日 ●
1階 MID POINT武蔵小杉 レンタルオフィス 7月27日 ●
1階 MID POINT併設 DANTE COFFEE & COCKTAIL(GALLAGEプロデュース) カフェバー 7月27日 ●
1階 みずほ銀行(2階メイン、1階は小規模でATM程度) 都市銀行   ●
1階 メガネのオーサカ 眼鏡店 7月9日15時 ●
1階 一番 喜龍 中華料理 7月27日 ●
1階 ※他7区画

【関連リンク】
・メガネのオーサカ ウェブサイト
・武蔵小杉ライフ:タウンガイド:その他専門店 メガネのオーサカ
・2008/5/2エントリ 武蔵小杉で30年。「メガネのオーサカ」
・2008/9/30エントリ 武蔵小杉・「メガネのオーサカ」の2008年タイボランティア
・2008/12/1エントリ 「メガネのオーサカ」2008年タイボランティア手記
・2009/8/12エントリ 武蔵小杉で「目にやさしいチーズケーキ」を買う
・2009/10/16エントリ 武蔵小杉のメガネ屋さんで「目にやさしいスイーツ」第2弾を買う
・2009/11/24エントリ 「メガネのオーサカ」2009年タイボランティア手記
・2010/10/24エントリ タイからの絵葉書:「メガネのオーサカ」2010年タイボランティア
・2014/9/28エントリ 武蔵小杉の「ひと」(9):「コスギフェスタ2014実行ワーキング・グループ」松尾寛さん、大坂亮志さん

 ・川崎市報道発表資料 令和2年6月30日、小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業による施設建築物「Kosugi 3rd Avenue」が竣工致しました
・小杉町3丁目東地区再開発組合 Kosugi 3rd Avenue ウェブサイト
・Kosugi 3rd Avenue the residence ウェブサイト
・武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉町3丁目地区 東地区
・2018/12/4エントリ 「メガネのオーサカ」が2019年1月31日に現店舗の営業終了・2月7日仮店舗に移転決定、再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue」に2020年6月オープンへ
・2019/2/11エントリ 武蔵小杉の老舗「メガネのオーサカ」が再開発により仮店舗に移転、「Kosugi 3rd Avenue」での再オープンは2020年7月予定に変更
・2019/3/18エントリ 小杉町3丁目東地区再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue」の建物躯体立ち上がり
・2019/4/3エントリ 武蔵小杉のパンフェスタ「Kosugi 3rd Avenue BAKERY LIVING」開催レポート:東横線沿線の人気パン店が集結
・2019/9/16エントリ 小杉町3丁目東地区再開発の仮設店舗「TSUTAYA小杉店」が10月13日(日)閉店、22年の歴史に幕
・2019/9/21エントリ 武蔵小杉の「中国料理一番」2店舗が10月19日・21日に営業終了、再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue」に2020年7月統合オープンへ
・2019/10/23エントリ Kosugi 3rd Avenue」建設進捗により「TSUTAYA小杉店」が10/13、「中国料理一番」2店舗が10/19、21に相次ぎ閉店、既存ビル解体着手へ
・2019/12/5エントリ 24h営業「エニタイムフィットネス」が2020年1月31日元住吉にオープン、武蔵小杉の新商業施設「Kosugi 3rd Avenue」にも出店決定
・2020/4/8エントリ 武蔵小杉の新再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue(コスギサードアヴェニュー)」の外観とロゴがお目見え、2020年7月開業へ
・2020/5/14エントリ 武蔵小杉の再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue」が7月開業控え「TBC」など一部店舗看板設置、「KOSUGI CAFE nappa69」が11月出店へ
・2020/5/27エントリ 武蔵小杉の新商業施設「Kosugi 3rd Avenue」に東中野「コーヒーバーガレッジ」、音楽教室「ドレミノート」「武蔵小杉矯正歯科」「ベネッセ保育園」がオープン決定
・2020/6/12エントリ 武蔵小杉の新商業施設「Kosugi 3rd Avenue」に川崎信金隣接でシェアオフィス「MID POINT武蔵小杉」が7/27同時オープン決定
・2020/7/2エントリ 武蔵小杉の新再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue」竣工・プレオープン店舗発表、7/9より順次開業し26店舗グランドオープンは11月上旬に

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2020年
07月07日

川崎市内8警察署の啓発ポスターが武蔵小杉周辺に展開、特殊詐欺・テロ対策・交通事故をブレイブサンダース・SHISHAMO・フロンターレが担当

【Reporter:はつしも】

神奈川県警では、地域にゆかりのあるスポーツ選手や著名人を起用した啓発ポスターを制作しています。

先般より、神奈川県警川崎市内8警察署※・神奈川県警川崎市警察部による「川崎ブレイブサンダース」「川崎フロンターレ」「SHISHAMO」の啓発ポスターが市内に展開されていますので、ご紹介します。
 
※川崎市内8警察署:川崎・川崎臨港・幸・中原・高津・宮前・多摩・麻生の8つの警察署

■神奈川県警川崎市内8警察署・神奈川県警川崎市警察部による啓発ポスター
中原警察署の啓発ポスター  

こちらは、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店(川崎フロンターレオフィシャルグッズショップ前)に掲示されていたポスターです。

今回の3種のポスターは、川崎ブレイブサンダースの「赤」、SHISHAMOの「緑」、川崎フロンターレの「青」です。
ブレイブサンダースとフロンターレに関しては、それぞれのチームカラーが割り当てられているわけですね。

そしてこの3色は、川崎市のロゴマークを再現するようになっています。

川崎市の3色のロゴマークは「川」の字を模したもので、左から赤・緑・青です。
ですから、この3種のポスターを並べて掲示する場合は、その順番で並べるのが正解と考えられます。

この場所はさすがに、そのコンセプトを理解されていたようです。

■川崎ブレイブサンダースのキャッシュカード詐欺撲滅ポスター
川崎ブレイブサンダースのキャッシュカード詐欺撲滅ポスター 

それでは、左から順番にご紹介していきましょう。

1枚目はB1リーグのプロバスケットボールチーム「川崎ブレイブサンダース」に6月まで在籍していた鎌田裕也選手です。

鎌田選手は2013年に加入したフォワードです。
残念ながら6月に仙台69ERSに移籍となりましたが、身長197cm・体重112kgの体格を生かし、ゴール下などで体を張ったチームを支えるプレイが特徴です。

今回のポスターでは、キャッシュカードを狙う特殊詐欺を撲滅する内容になっていました。

■SHISHAMOのテロ対策ポスター
川崎フロンターレの交通事故防止ポスター

2枚目は「SHISHAMO」の松岡彩さん(左)・宮崎朝子さん(中央)・  吉川美冴貴さん(右)です。
 
川崎市幸区の「川崎総合科学高等学校」の軽音楽部からのデビューで、3ピースバンド「SHISHAMO」として活動をしています。

根っからの川崎フロンターレサポーターで、ヒット曲「明日も」は、等々力陸上競技場での観戦をテーマにしたものです。
「ファン感謝デー」など川崎フロンターレの企画に仕事で出演することもありますが、むしろ日頃の、いちサポーターとしてスタジアムで応援する姿が「素」といえるでしょう。

2020年8月9日には等々力陸上競技場で初のスタジアムライブ「SHISHAMO NO 夏MATSURI!!~お待たせ川崎2020~」を開催予定でしたが、こちらはたいへん残念ながら新型コロナウイルス影響により中止となりました。

今回は「テロ対策強化」のポスターに登場となりました。

2020年に予定されていた東京オリンピック・パラリンピックは2021年に延期となりましたが、東京都に隣接し英国チームのキャンプ地ともなる川崎市としても、テロ対策強化をはかっていく必要があるのでしょうね。

■川崎フロンターレの交通事故ゼロ啓発ポスター
川崎フロンターレの交通事故ゼロ啓発ポスター

最後の3枚目は、J1リーグのサッカークラブ・川崎フロンターレの小林悠選手です。

小林悠選手は、2010年に加入したフォワードで、2017シーズンには得点王・MVPに輝きJ1初制覇の原動力となりました。

ゴール前でマークを外す「一瞬の動き出し」が得意技で、2019シーズンまででJ1リーグ通算106得点をマークしています。

今回のポスターでは、交通事故防止を訴える内容になっていました。
中央の写真は、白バイ警官のユニフォームですね。

非常に似合っているような気がいたします。

■JR武蔵小杉駅に掲示されていた啓発ポスター
中原警察署

なお、こちらはすでに掲示が変更されていますが、JR武蔵小杉で掲示されていた啓発ポスターです。

これは前述の川崎市のマークの「赤・緑・青」の順番からは外れています。
スタッフの方は、川崎フロンターレがなんとなく中央…、という気がしたのかもしれませんね。

【関連リンク】
・川崎ブレイブサンダース ウェブサイト
・川崎フロンターレ ウェブサイト
・SHISHAMO ウェブサイト
・中原警察署 ウェブサイト
・2020/1/24エントリ 漫画家・迫稔雄さんが描く中原消防署火災予防ポスターが掲示、フロンターレ田中碧・ブレイブサンダース篠山竜青など地元チーム選手が似顔絵に

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2020年
07月06日

武蔵小杉のフルーツサンド新店「もぐもぐもぐらのぱくぱくぱーく」が7月8日(水)12時より営業再開、人気に応え生産体制を強化

【Reporter:はつしも】

2020年6月26日に、フルーツサンド専門店「もぐもぐもぐらのぱくぱくぱーく」が武蔵小杉にオープンし、本サイトでもご紹介しておりました。

同店は初日からたいへんな人気となり、生産が需要に追い付かないことから、体制を整えるために6月27日途中から臨時休業となっていました。

そして本日、7月8日(水)から営業を再開することが告知されました。
営業時間は12~20時、売り切れ次第終了となります。
 
■「もぐもぐもぐらのぱくぱくぱーく」営業再開のお知らせ
「もぐもぐもぐらのぱくぱくぱーく」営業再開のお知らせ

店頭には本日、ご覧のように営業再開のお知らせが掲示されました。
営業時間は20時までですが、当面はそれよりも早く完売を想定した方がよいように思います。

■チョコイチゴサンド
チョコイチゴサンド

■パイナップルサンド
パイナップルサンド

■標準添付の「追いクリーム」
標準添付の「追いクリーム」

同店の紹介につきましては、2020/6/26エントリもご参照ください。

サンドイッチには、大粒なフルーツが贅沢に入っています。
生クリームは比較的控えめで、新鮮なフルーツの酸味を活かしています。

そのかわりに味が選べる「追いクリーム」が標準添付され、味を変えながら楽しむことができました。

■「もぐもぐもぐらのぱくぱくぱーく(もぐぱく)」
もぐもぐもぐらのぱくぱくぱーく

■「もぐもぐもぐらのぱくぱくぱーく(もぐぱく)」の店舗情報
●所在地:中原区小杉町3-260-23
●営業時間:12:00~20:00(なくなり次第終了)
●定休日:火曜日
●twitter:https://twitter.com/mogupaku_fs
●Instagram:https://instagram.com/mogupaku_fs/

■マップ

■「もぐもぐもぐらのぱくぱくぱーく」Instagram


【関連リンク】
・2015/9/30エントリ 500円均一の海鮮丼店「丼丸」武蔵小杉店オープンと、「野上畳店」の10月1日子母口移転

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2020年
07月06日

中原消防団住吉分団の「住吉東器具置場」が公有地に拡張移転、女性団員受け入れにも配慮した施設に

【Reporter:はつしも】

中原消防団住吉分団の「住吉東器具置場」が木月4丁目に新たに整備されました。
シャッターには川崎市消防局のキャラクター「太助(たすけ)」が、大きく描かれています。

この器具置場は市ノ坪の東海旅客鉄道所有地から公有地の移転であり、公有地への移転により安定的な運営体制を確立するものです。

また従来よりも施設を拡張して防災力を高めるともに、女性トイレを設置することで女性の消防団員の受け入れにも配慮した施設となっています。
 
■中原消防団の「住吉東器具置場」
中原消防団の「住吉東器具置場」

中原消防団の「住吉東器具置場」 

「消防団」とは、消防組織法に基づいて各市町村に設置される消防機関です。

火災や大規模災害発生時に地域での経験を活かした消火活動・救助活動を行う、非常勤特別職の地方公務員として位置づけられています。

地域における消防・防災のリーダーとして平時から地域に密着し、コミュニティの維持をはかる組織でもあることから、消防団では各地域に「班」を設置し、班ごとの施設や器具を保有しています。

■「中原消防団」の組織構成(2020年4月1日現在)
本部・分団 団員数 班ごとの所在地
本部 15 新丸子東3-1175-1 中原消防署内
中原分団 39 小杉班:小杉御殿町1-940-15
宮内班:宮内2-26-39
大戸分団 42 上小田中班:上小田中3-3-19
下小田中班:下小田中2-9-3
住吉分団 52 住吉西班:木月祇園町17-5
住吉東班:木月4-14-5
玉川分団 30 平間班:北谷町75-1
下沼部班:下沼部1745
丸子分団 32 新丸子東1-821

中原消防団では、条例で定められた定足数249名に対して、2020年4月1日現在で210名が活動されています。
そのうち「住吉分団」が最多の52名で、「住吉東班」「住吉西班」に分かれています。

今回器具置場が完成したのは「住吉東班」です。

■住吉東班の用具置場(正面から)
住吉東班の用具置場(正面から)

消防団の器具置場には、単に物置きとしての機能だけでなく、災害発生時には消防団員が集結する拠点として使われるほか、平時には消防団の会議や器材等の手入れなどでも活用されています。

器具置場は川崎市内に50か所以上あり、そのうち3割程度が借地に建てられている状態です。

土地が借地ですと、地権者の急な意向により移転を余儀なくされたり、消防団の活用に支障が生じる可能性があります。
そのため川崎市消防局では、安定的な運営が可能な公有地等への移転を推進してきました。

しかしながら従来、住吉分団の器具置場のひとつは、東海旅客鉄道株式会社が所有する市ノ坪の土地に建てられていました。

この建物は手狭であったことから、中原消防団から川崎市に対して、2015年5月に移転改築の要望がありました。
その後関係局との調整を経て、今回の木月4丁目の公有地への移転が実現したわけです。

冒頭にご紹介した通り、今回の移転により従来よりも建築面積が拡張され、大規模災害時には人員や器材等の一括管理が可能となりました。
また女性用トイレが設置され、女性の消防団員の受け入れに配慮した施設にもなっています。

■シャッターに描かれた「太助」
シャッターに描かれた「太助」 

住吉東器具置場のシャッターには、川崎市消防局のマスコットキャラクター「太助」が大きく描かれています。

親しみのあるデザインですし、このようにわかりやすいビジュアルによって、「この建物が消防施設である」ことが認知しやすくなる効果もありそうです。


現在、首都圏においては、将来的に大規模な震災などの災害発生が想定されており、各地域での防災力を高めることが求められています。

そんな中で各地の消防団は常設の「消防署」ではカバーしきれない領域を担っています。
今後一層重要性が高まってくるでしょうし、非常時に十分な活動ができるための体制整備も必要と思われます。

■地域イベント「なかはら子ども未来フェスタ」での「太助」
中原消防署の「太助」 

【関連リンク】
・川崎市ウェブサイト 中原消防団
・川崎市中原消防団大戸分団 Facebookページ

(中原消防団関連)
・2014/9/13エントリ 中原消防団が踊る「恋するフォーチュンクッキー」で団員募集PR
・2016/4/22エントリ 夜の東住吉小学校で、中原消防団が消防ホースの巻き取り訓練を実施
・2017/6/5エントリ 「第46回中原消防団消防大会」が等々力緑地で開催、中原区の各分団が救助・出動・消火の技を競い合う
・2019/1/6エントリ 「平成31年中原地区消防出初式」が等々力緑地で開催、消防航空隊ヘリ「そよかぜ2号」も登場

(太助関連)
・2013/11/11エントリ 川崎市消防局の「太助」が、武蔵小杉駅前を歩く
・2016/11/26エントリ 「第11回なかはら子ども未来フェスタ」開催レポート:ふろん太くん・太助・ロジーちゃんなどが中原区役所に集結

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2020年
07月05日

グランツリー武蔵小杉と中原警察署に七夕飾りが登場、コロナ禍解決を願う短冊が集まる

【Reporter:はつしも】

7月7日の七夕が近づいてきました。

武蔵小杉では、グランツリー武蔵小杉と中原警察署に七夕飾りが登場し、地域の皆さんの願い事が書かれた短冊が取り付けられていました。

現在の社会状況を反映して、コロナ禍の解決を願う短冊が多く見受けられました。
  
■グランツリー武蔵小杉の七夕飾り
グランツリー武蔵小杉の七夕飾り

■「グランツリータナバタリウム」
「グランツリータナバタリウム」

グランツリー武蔵小杉では、「グランツリータナバタリウム」と題したインスタレーションが実施されていました。

ここでは天の川の両岸に織姫・彦星をイメージした七夕飾りが設置され、それぞれ来場者が短冊を取り付けられるようになっていました。

■短冊を書くスペース
願い事を書くスペース

■願い事でいっぱいになった七夕飾り
短冊でいっぱいになった七夕飾り 

本日から先着600名で短冊の受付が始まり、夕方にはご覧の通り願い事でいっぱいになりました。

■「コロナがおさまりますように」
「コロナがおさまりますように」

短冊を見ると、やはり新型コロナウイルスの問題が解決することを願うものが多くありました。

確かに、自分の力だけではどうしようもない部分もありますので、願い事に託したくなる気持ちはよくわかります。

■中原警察署の七夕飾り
中原警察署の七夕飾り

一方、こちらは中原警察署の七夕飾りです。

中原警察署では、毎年地域の保育所などと協力して、お子さんたちや警察署職員の皆さんの願い事を飾り付けています。

■「ころながなくなりますように」
「ころながなくなりますように」

■「はやくそとにでかけられてたくさんでんしゃにのれますように」
「はやくそとにたくさんでかけられてでんしゃにいっぱいのれますように」

■「早く自由にお出かけできるようになりますように」
早く自由にお出かけできるようになりますように

中原警察署でもやはり、新型コロナウイルス問題の解決に関する願い事が多く見受けられました。

これはもう、多くの方の切実な願いではないでしょうか。

■「じてんしゃのほじょりんがとれますように」
じてんしゃのほじょりんがとれますように

もちろん、願い事はコロナ一辺倒ではありません。

家族の健康を願うものや、「自転車の補助輪が取れる」ことなど、身近な願い事がたくさんありました。

それぞれの願い事が、届きますように。

【関連リンク】
・2009/7/7エントリ レジデンス・ザ・武蔵小杉の七夕ライトダウン
・2012/7/3エントリ 中原警察署の巨大七夕飾りが再登場
・2013/7/7エントリ 梅雨明けの武蔵小杉の、七夕飾り
・2015/7/4エントリ 「消五郎」が見守る中原消防署の七夕飾り短冊募集と、消防風鈴・消防車カード・ペーパークラフト配布中
・2016/7/1エントリ 中原警察署の巨大七夕飾りが登場、同署オリジナルキャラクター「こすぎタワーくん」などに願いを託して
・2017/7/6エントリ 中原警察署の巨大七夕飾りが久々の青空に登場、警察署員と平間幼稚園の子どもたちの願いをのせて
・2017/11/10エントリ 武蔵小杉・法政通り商店街の1958年七夕祭りのチラシを公開!当時の全店舗がわかる絵図を掲載、映画館「有楽座」では「無法松の一生」などを上映
・2018/7/3エントリ 梅雨明けの中原警察署・KDX武蔵小杉ビルに七夕飾りが登場。署員による地域安全への決意や、平間幼稚園の園児たちの願い事が集まる
・2017/11/10エントリ 武蔵小杉・法政通り商店街の1958年七夕祭りのチラシを公開!当時の全店舗がわかる絵図を掲載、映画館「有楽座」では「無法松の一生」などを上映
・2019/6/22エントリ 新丸子イダイモールに七夕飾りが設置、川崎フロンターレコラボ「カブレラ短冊」が7/7鳥栖戦「カブの日」に先駆け登場
・2019/7/7エントリ 川崎フロンターレがサガン鳥栖と0-0ドロー、トーレス選手等々力ラストゲームに。7/7七夕イベント「カブの日」に「かぶきにゃんたろう」などが登場

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2020年
07月05日

川崎市7/4発表の新型コロナウイルス感染者数は直近1週間で31名増にペースアップ、4/23以来の1日2桁も記録

【Reporter:はつしも】

川崎市では、市内における新型コロナウイルス感染者数を毎日発表しています。
本サイトでは4月5日発表データより独自に集計を行い、基本的に毎週土曜日にグラフ化して提供をしております。

今回お伝えする6月28日(日)~7月4日(土)の1週間は31名増加し、累計318人となりました。

前週の「2名増」に比べて大幅増加となり、「直近1週間の人口10万人あたり感染者数」は「2.01人」です。

これは、緊急事態宣言解除時の基準とされた「0.5人」を上回り、厚生労働省が今後社会への協力要請を行うあたっての「基準日」の設定基準である「2.5人」に近づいています。

これまで感染者の療養・退院が進んできましたが、今週の感染者増加により治療終了者が78.9%(前週比7.5pt減)、治療中が9.1%(前週比7.4pt増)となりました。

また、7月4日発表時点の入院者数は3人から「17人」に増加しました。
 
■川崎市内の感染者数の推移
川崎市内の感染者数の推移 
■1日の感染者増加数の推移
川崎市内の感染者増加数の推移

この1週間、感染者が増加しなかった日はありませんでした。
なかでも7月3日は11名と、4月23日以来の2桁となりました。
 
■川崎市内の感染者数の推移【1週間移動平均】
川崎市の感染者数の推移【1週間移動平均】
 
■川崎市内の感染者数の推移【直近1週間の人口10万人あたり】 
 

また、1週間移動平均による指標も急上昇しています。

「緊急事態宣言」の解除基準の一つは「直近1週間の人口10万人あたり感染者数」が「0.5人」とされていました。

また現在では、厚生労働省が都道府県に再度の協力要請を行う指針として、「2.5人」という目安があります。

この1週間の同数値は「2.01人」であり、楽観視はできない状況にあります。

■川崎市内の検査人数
 川崎市内の検査人数 

東京都の感染者数の増加については、「検査人数が大幅に増加した」要因があります。
川崎市については、検査人数が際立って増加したわけではなかったことがわかります。

■川崎市内の感染者の治療状況推移
川崎市内の死亡者数・退院者数・自宅療養者数 
こちらが、前々回より集計している「川崎市内感染者の治療状況推移」です。

上の2つが「療養終了者数」「退院者数」で、「治療終了」のグループです。

下のグループの一番上、23名で推移しているのが「死亡者数」です。

それ以降が「入院者数」「自宅療養者数」「宿泊施設療養者数」の「治療中」のグループ、そして「その他(市外での療養など)」ということになります。

この数字を合計すると、川崎市内の感染者数になります。

■川崎市内感染者の治療中率・治療終了率・死亡率推移【新規グラフ】
 川崎市内感染者の治療中率・治療終了率・死亡率推移

上記は感染者の内訳を「治療中」「治療終了」「死亡」の3グループに分けて、全体の感染者数に対する比率の推移を算出したものです。

上昇を続けていた治療終了率が今週は7.5pt低下し、78.9%となりました。
   
■区別の感染者数の推移
 区別の感染者数の推移

今週最も多く感染者が増加したのは、川崎区の9名です。
この9名のうち6名は、医療従事者です。
    
■区別の感染者数の割合
区別の感染者数

■感染者数の男女比
 感染者数の男女比

■年代別の感染者数
   年代別の感染者数

この1週間の感染者数の増加の特徴は、20代が多かったということです。
この傾向は、東京都とも一致しています。

  ■職業別の感染者数
 職業別の感染者数

またこの1週間の感染者は、31名中8名が医療関係者でした。
区別の項でも申し上げた通り、そのうち6名が川崎区ということです。

街中の感染とは性質が異なることは、押さえておく必要があろうかと思います。

【関連リンク】
・川崎市 新型コロナウイルス感染症関連情報リンクページ
・川崎市 【緊急情報】川崎市内の新型コロナウイルスに感染した患者の発生状況
・川崎市教育委員会 市立学校 新型コロナウイルス感染症への対応について
・武蔵小杉・新丸子・元住吉・武蔵中原・向河原周辺テイクアウト店舗マップ【新型コロナウイルス感染症対応】

 (新型コロナウイルス統計エントリ)
・2020/4/5エントリ 川崎市内の新型コロナウイルス感染者が60名に到達:中原区12名が最多、性別・年代・職業別では「働き盛り男性会社員」が高比率に
・2020/4/11エントリ 川崎市の新型コロナウイルス感染者数が本日過去最多18名増で累計114名に、中原区が最多・働き盛り会社員比率高まる
・2020/4/18エントリ 川崎市の新型コロナウイルス感染者数は4/18発表で172名に:全市で若干増加鈍化も最多・中原区はカーブ上昇、会社員比率は減少 
・2020/4/20エントリ 神奈川県が県内12地点の人口流動分析データを発表・更新、ブレーメン通り商店街では緊急事態宣言後に人出が増加
・2020/4/25エントリ 川崎市4/25発表の新型コロナウイルス感染者数は224名・中原区上昇続く、男女比較では男性40~50代・女性20代が高比率に
・2020/5/2エントリ 川崎市5/2発表の新型コロナウイルス感染者数は累計249名、1週間移動平均では4/16をピークに増加が鈍化
・2020/5/9エントリ 川崎市5/9発表の新型コロナウイルス感染者数は直近1週間で8名増(内4名医療従事者)に留まる、退院者は50名に
・2020/5/16エントリ 川崎市5/16発表の新型コロナウイルス感染者数は直近1週間で8名増(うち6名高齢者)、拡大抑制傾向続き新規感染上回る27名が退院
・2020/5/23エントリ 川崎市5/23発表の新型コロナウイルス感染者数は直近1週間で4名増、同期間の「人口10万人あたり感染者数」は0.26人に
・2020/5/30エントリ 川崎市5/30発表の新型コロナウイルス感染者数は直近1週間で2名増、感染拡大抑制が鮮明に
・2020/6/6エントリ 川崎市6/6発表の新型コロナウイルス感染者数は直近1週間で9名増、同期間の「人口10万人あたり感染者数」は緊急事態宣言解除基準を上回る0.58人に
・2020/6/13エントリ 川崎市6/13発表の新型コロナウイルス感染者数は直近1週間で4名増、累計284名のうち80.6%が退院・療養終了、死亡率は7.7%に
・2020/6/20エントリ 川崎市6/20発表の新型コロナウイルス感染者数は直近1週間で1名増、累計285名中入院中5名・85.3%が治療終了に
・2020/6/27エントリ 川崎市6/27発表の新型コロナウイルス感染者数は直近1週間で2名増、累計287名中86.4%が治療終了し入院中は3名に

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2020年
07月04日

J1リーグ再開緒戦で川崎フロンターレが鹿島に勝利、無観客試合「リモートマッチ」を盛り上げる取り組みが展開

【Reporter:はつしも】

本日、J1リーグが再開され、第2節「川崎フロンターレvs鹿島アントラーズ戦」が等々力陸上競技場で開催されました。
家長昭博選手のアシストにより谷口彰悟選手・長谷川竜也選手が得点し、川崎フロンターレが2-1で勝利しました。

また本日は無観客試合(リモートマッチ)での開催となり、「オンラインフロンパーク」を含め、これまでと異なるさまざまな取り組みが行われました。
 
■Jリーグtwitter ゴール動画(長谷川竜也選手)

■等々力陸上競技場の「ピコリーノ」
等々力陸上競技場の「ピコリーノ」 

等々力陸上競技場近くの車止め「ピコリーノ」では、毎回ホームゲーム開催時には小鳥が川崎フロンターレと対戦相手のチームカラーをまとうのが定番になっています。

本日はもちろん川崎フロンターレと、鹿島アントラーズのカラーです。

「さあ!始めよう!」
ということで、J1リーグ再開に向けてのフラッグを小鳥が持っていました。

■人影のない等々力陸上競技場周辺
人影のない等々力陸上競技場周辺

人影のない等々力陸上競技場周辺

通常であれば等々力陸上競技場周辺にイベント会場「フロンパーク」が設営され、さまざまな企画や物販、飲食などが並ぶのですが、この社会情勢では集客型のイベントは開催が困難です。

無観客試合(リモートマッチ)ということもあって、今回は等々力陸上競技場周辺での一切のイベントは開催されませんでした。

■マッチデープログラムが販売された「アズーロ・ネロ×フロカフェ」
アズーロネロ

■本日のマッチデープログラム
本日のマッチデープログラム 
 
フロンパークが開催されないとなると、ホームゲームごとに発行されている「マッチデープログラム」の販売ができません。

そこで本日は、武蔵小杉駅北口のオフィシャルグッズショップ&カフェ「AZZURRO NERO × FRO CAFE(アズーロ・ネロ×フロカフェ)」でマッチデープログラムが販売されていました。

またこのほか、電子版での販売も行われています。

これを購入するのがルーチンに組み込まれている方も多いですので、ショップの前には開店前から行列ができていました。

■フロンターレマスクの販売
フロンターレマスクの販売

また本日は、ショップでフロンターレマスクの販売が行われていました。
これはJ1リーグオンラインストアで販売されていましたが、数量限定で店舗販売が行われたものです。

■「Re/☆☆☆ト(リスタート)」のスケジュールポスター
「リスタート」のスケジュールポスター

これまでのエントリでご紹介した通り、J1リーグ再開にあたって、川崎フロンターレは「Re/☆☆☆ト(リスタート)」「Paint it Blue 2020」プロジェクトを発動し、制約の多い中で川崎を盛り上げる企画を実施しています。

その一環として、市内の各商店などに、上記の「Re/☆☆☆ト」のスケジュールポスターが配布され、掲示が広がっています。

また本サイトも、これに呼応して7月4日・5日限定でオフィシャルブログを青色に変更させていただきました。

■ユニフォームの着用
ユニフォームの着用

■店舗でのフロンターレフラッグ掲揚
店舗でのフラッグ掲揚

本日は無観客試合ですので、スタジアムでの応援はできません。
またスタジアム周辺などに大人数で集まることなども基本的にできないものとされています。

それでも「Paint it Blue 2020」を合言葉に、フロンターレブルーを街中に広げることが呼び掛けられていました。

そのため、ユニフォームを着用した姿や、フラッグを掲揚した店舗等が各所で見受けられました。

本日、武蔵小杉周辺の16店舗では、先日ご紹介した通りユニフォームやグッズ着用により、優待サービスが提供されていました。

■オンラインフロンパークでのトークショー(中村憲剛選手)
オンラインフロンパークでのトークショー

■同じく、小林悠選手
オンラインフロンパーク

等々力陸上競技場周辺でのフロンパークができない分、本日も「オンラインフロンパーク」が開催されました。

試合開催当日、出場する可能性のある選手たちがこちらに参加することはできませんので、現在負傷によりリハビリ中の中村憲剛選手、小林悠選手がトークショーに出演しました。

両選手とも川崎フロンターレの歴代キャプテン、かつJ1リーグMVPですので、豪華メンバーですね。

中村憲剛選手は、

「無観客試合で皆さんがいないのは寂しいが、何か言える状況ではない。こうしてJ1リーグが再開できるにあたってはたいへん多くの方のご協力があり、感謝を申し上げたいです」

と率直に語っていました。

トークショーはZoomで開催され、背景は「Coolish」になっています。
これは本日の試合がロッテがスポンサーの「Coolishエキサイトマッチ」であるためです。

クラブとしても無観客試合や、定員を大幅に抑制した試合開催などで経営への影響が大きく、たいへん厳しい状況です。
観客がゼロ・ないしは少ないということでは、試合のスポンサーも付きにくくなってしまうでしょう。

オンラインでのコンテンツ展開などにより、露出を確保することも経営上重要なテーマかと思います。

また本日の試合中にはスマートフォンアプリを使った「投げ銭」も導入されていました。

 ■「Paint it Blue」Tシャツの紹介
「Paint it Blue」Tシャツの紹介

トークショー内では、「Paint it Blue」Tシャツなどのグッズ紹介も行っていました。

こうしたグッズ販売も、現在貴重な収入源です。

■トークショー内で紹介された「桶(オーケ)ストラシート」
「桶(オーケ)ストラシート」

■同じく、コレオグラフィーの設置
コレオグラフィーの設置

コレオグラフィーの設置

また、トークショー内では、本日の等々力陸上競技場での演出も一部紹介されていました。

サポーターの写真を風呂桶とともにスタンドに掲示する「桶(オーケ)ストラシート」や、スタンドに文字や絵柄を表現する「コレオグラフィー」です。

無人のスタジアム内に、少しでも応援の雰囲気を伝えようという取り組みです。

■「LINE LIVE」の試合直前中継
LINE LIVE

ラインライブの中継

そして、通常のスタジアムでは、試合開始前の選手らのアップもひとつの見所になっています。
ただ、これらはテレビ放送やDAZN中継では十分に楽しむことはできません。

そのため、今回は「LINE LIVE」で中継が行われていました。

こちらは試合開始直前までで終了し、NHK BSと、DAZNなどでの放送にバトンタッチとなりました。
そして冒頭にご紹介した試合結果に終わったというわけです。


J1リーグは長期の中断となったため、今後は過密日程となります。
7月8日(水)アウェイのFC東京戦、7月11日(土)ホームの柏レイソル戦と続きます。

7月11日(土)は、5,000人を入場上限とした「限定開催」となる予定で、こちらも初めての取り組みでたいへん注目が集まるところです。

【関連リンク】
・川崎フロンターレ 「Paint it Blue 2020 ~今こそ川崎を青く染めろ~」実施のお知らせ
・川崎フロンターレ 「Re/☆☆☆ト(リスタート)」プロジェクトのお知らせ

(Paint it Blue関連)
・
2018/1/14エントリ 東急バス×川崎フロンターレ「Paint it Blue Bus!!」が完成、溝の口~武蔵小杉~川崎駅間運行に先立ち市民ミュージアムで本日お披露目
 
(川崎フロンターレの新型コロナ取り組み関連)
・2020/3/11エントリ 東日本大震災から9年の武蔵小杉:川崎フロンターレが「ReMind-1」募金を実施、新型コロナ対応で街頭活動に代えて銀行振込で受付
・2020/4/1エントリ 川崎フロンターレオフィシャルグッズ&カフェ「AZZURRO NERO × FRO CAFE(フロカフェ)」本日オープン、「お風呂」コンセプトの店内を完全レポート
・2020/4/15エントリ 川崎フロンターレが新型コロナウイルス対策でオリジナルマスク販売、需要急減の陸前高田市・キャンプ地等の物産紹介にビデオ会議背景画像を配布
・2020/4/29エントリ 武蔵小杉駅北口「フロカフェ」前で等々力陸上競技場「ファンキーズ」がカレー弁当を5/6まで販売、ハズレなしくじで川崎フロンターレ選手サイン等プレゼント
・2020/5/6エントリ 「みんな負けない。ここにまた帰ってくる。」フロンターレ・ブレイブサンダース・レッドロケッツ・レッドウェーブのメッセージが等々力緑地に展示
・2020/5/23エントリ 武蔵小杉の川崎フロンターレ公式カフェ&ショップ「アズーロ・ネロ×フロカフェ」が営業再開、オリジナルコーヒー・クラフトビールに新スイーツも登場
・2020/6/2エントリ 川崎フロンターレがオリジナルマスクの子供サイズを販売、新たにマスコットデザインを追加
・2020/7/1エントリ 川崎フロンターレが7/4リーグ再開で街を青く染める「Paint it Blue 2020」実施、当日ユニ・グッズ着用により武蔵小杉周辺16店舗で優待サービス提供

(オンラインフロンパーク関連)
・2020/5/23エントリ 川崎フロンターレが「新しい生活様式」に対応、「オンラインフロンパーク」を試験開催しビデオ会議でサポーター100名と選手らが交流
・2020/6/6エントリ 川崎フロンターレの「新しい交流様式」オンラインフロンパーク6/6拡大開催レポート:選手トークショーは似顔絵大会、新加入橘田選手もデビュー
 ・2020/6/13エントリ 川崎フロンターレ「オンラインフロンパーク」6/13拡大開催、FC東京「多摩川クラシコ前哨戦」オンライントークショーに中村憲剛選手らが参加
・2020/6/22エントリ 川崎フロンターレの「新しい交流様式」6/20オンラインフロンパークはOB祭り、元Mr.フロンターレ伊藤宏樹さんらが参加
・2020/6/27エントリ 川崎フロンターレ「オンラインフロンパーク」第6回には大津高校トリオやユース出身選手らが登場、J1再開控えサポータと交流

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