【Reporter:はつしも】
現在、東京急行電鉄が「親子でめぐろう!東急線電車スタンプラリー」を開催しています。
1stステージが7月18日(土)~8月9日(日)、2ndステージが8月10日(月)~8月31日(月)まで開催され、それぞれスタンプおよび賞品のデザインが変更されます。
東急武蔵小杉駅にもスタンプ台が設置され、日吉駅とあわせて2駅分のスタンプを集めることで「オリジナル電車硬券」をもらうことができます。
■東急電鉄ニュースリリース 夏休み期間中、東急線でスタンプラリーを開催! 「親子でめぐろう!東急線電車スタンプラリー2015」(7/18~8/31)
http://www.tokyu.co.jp/company/news/list/?id=2283
■スタンプラリーのスタンプ台設置駅
グループ1:横浜駅・菊名駅
グループ2:自由が丘駅・中目黒駅
グループ3:目黒駅・田園調布駅
グループ4:武蔵小杉駅・日吉駅
グループ5:長津田駅・青葉台駅
グループ6:鷺沼駅・溝の口駅
グループ7:二子玉川駅・大井町駅
グループ8:三軒茶屋駅(田園都市線)・下高井戸駅
グループ9:五反田駅・蒲田駅
ゴール:渋谷駅
スタンプ台が設置されているのは上記の19駅で、ゴールの渋谷駅を除く18駅は2駅ずつペアになっています。
ペアの2駅のスタンプを揃えるごとに「オリジナル電車硬券」がもらえます。
18駅をそろえた後でゴールの渋谷駅に行くと「オリジナル電車硬券」の記念台紙に加えて、1日駅長体験の応募はがきがプレゼントされます。
■武蔵小杉駅のスタンプ台
■日吉駅のスタンプ台
まずこちらは、武蔵小杉駅と日吉駅のスタンプ台です。
スタンプ台は各駅の手作りで、武蔵小杉駅では「Shibuya Hikarie号」のデザインになっています。
■武蔵小杉駅・日吉駅のスタンプ
武蔵小杉駅と日吉駅は、前掲の通り「4グループ」のペアです。
なお、このスタンプのデザインは、8月9日までの「1stステージ」と8月10日から31日までの「2ndステージ」で変更されます。
■1グループ揃えるごとにもらえる「オリジナル電車硬券」
前述の通り、今回のスタンプラリーでは、1グループ揃えるごとに「オリジナル電車硬券」がもらえます。
この硬券のデザインも、「1stステージ」「2ndステージ」でそれぞれ異なります。
上記は現在もらえる「1stステージ」のもので、「4グループ」の武蔵小杉駅・日吉駅の硬券は「2ndステージ」になると「Shibuya Hikarie号」のデザインになります。
■三軒茶屋駅のスタンプ台
スタンプラリーは、各駅手作りのスタンプ台も楽しみの一つです。
こちらは三軒茶屋駅のスタンプ台で、「渋谷駅」「自由が丘駅」「武蔵小杉駅」「横浜駅」「元町・中華街駅」が描かれていました。
■「武蔵小杉駅」
これが描かれていた「武蔵小杉駅」です。
他の駅は比較的現実の風景に近かったのですが、武蔵小杉駅だけはかなり違いますね。
とりあえず未来的な駅、という感じでしょうか。
なお、このスタンプ台のどこかに「かくれのるるん」がいるそうですので、行ってみた方は探してみてください。
■菊名駅のスタンプ台
菊名駅のスタンプ台は、マンガテイストな駅員さんのイラストがありました。
■横浜駅のスタンプ台
最後は、横浜駅のスタンプ台です。
各駅のスタンプ台のうちどこが一番気合が入っているか、比べてみるのも良いですね。
鉄道事業者のスタンプラリーには範囲が広すぎて、なかば苦行のようなものもあります。
しかし東急電鉄の場合は沿線もそれほど広域ではありませんし、近隣の2駅ずつがグループになって「オリジナル電車硬券」が都度プレゼントされます。
出来る範囲で楽しめ、ハードルが低くてよいのではないでしょうか。
全駅コンプリートしたい方には、東急線全線が1日乗り降り自由になる「東急ワンデーオープンチケット」(おとな660円・こども330円)がオススメです。
スタンプラリーはあと数日、8月9日(日)までで「1stステージ」が終わり、8月10日(月)より「2ndステージ」に入っていくところです。
【関連リンク】
東京急行電鉄 ウェブサイト
2015/6/13エントリ 「東急武蔵小杉駅開業70周年記念入場券」発売および「記念イベント」開催レポート
現在、東京急行電鉄が「親子でめぐろう!東急線電車スタンプラリー」を開催しています。
1stステージが7月18日(土)~8月9日(日)、2ndステージが8月10日(月)~8月31日(月)まで開催され、それぞれスタンプおよび賞品のデザインが変更されます。
東急武蔵小杉駅にもスタンプ台が設置され、日吉駅とあわせて2駅分のスタンプを集めることで「オリジナル電車硬券」をもらうことができます。
■東急電鉄ニュースリリース 夏休み期間中、東急線でスタンプラリーを開催! 「親子でめぐろう!東急線電車スタンプラリー2015」(7/18~8/31)
http://www.tokyu.co.jp/company/news/list/?id=2283
■スタンプラリーのスタンプ台設置駅
グループ1:横浜駅・菊名駅
グループ2:自由が丘駅・中目黒駅
グループ3:目黒駅・田園調布駅
グループ4:武蔵小杉駅・日吉駅
グループ5:長津田駅・青葉台駅
グループ6:鷺沼駅・溝の口駅
グループ7:二子玉川駅・大井町駅
グループ8:三軒茶屋駅(田園都市線)・下高井戸駅
グループ9:五反田駅・蒲田駅
ゴール:渋谷駅
スタンプ台が設置されているのは上記の19駅で、ゴールの渋谷駅を除く18駅は2駅ずつペアになっています。
ペアの2駅のスタンプを揃えるごとに「オリジナル電車硬券」がもらえます。
18駅をそろえた後でゴールの渋谷駅に行くと「オリジナル電車硬券」の記念台紙に加えて、1日駅長体験の応募はがきがプレゼントされます。
■武蔵小杉駅のスタンプ台
■日吉駅のスタンプ台
まずこちらは、武蔵小杉駅と日吉駅のスタンプ台です。
スタンプ台は各駅の手作りで、武蔵小杉駅では「Shibuya Hikarie号」のデザインになっています。
■武蔵小杉駅・日吉駅のスタンプ
武蔵小杉駅と日吉駅は、前掲の通り「4グループ」のペアです。
なお、このスタンプのデザインは、8月9日までの「1stステージ」と8月10日から31日までの「2ndステージ」で変更されます。
■1グループ揃えるごとにもらえる「オリジナル電車硬券」
前述の通り、今回のスタンプラリーでは、1グループ揃えるごとに「オリジナル電車硬券」がもらえます。
この硬券のデザインも、「1stステージ」「2ndステージ」でそれぞれ異なります。
上記は現在もらえる「1stステージ」のもので、「4グループ」の武蔵小杉駅・日吉駅の硬券は「2ndステージ」になると「Shibuya Hikarie号」のデザインになります。
■三軒茶屋駅のスタンプ台
スタンプラリーは、各駅手作りのスタンプ台も楽しみの一つです。
こちらは三軒茶屋駅のスタンプ台で、「渋谷駅」「自由が丘駅」「武蔵小杉駅」「横浜駅」「元町・中華街駅」が描かれていました。
■「武蔵小杉駅」
これが描かれていた「武蔵小杉駅」です。
他の駅は比較的現実の風景に近かったのですが、武蔵小杉駅だけはかなり違いますね。
とりあえず未来的な駅、という感じでしょうか。
なお、このスタンプ台のどこかに「かくれのるるん」がいるそうですので、行ってみた方は探してみてください。
■菊名駅のスタンプ台
菊名駅のスタンプ台は、マンガテイストな駅員さんのイラストがありました。
■横浜駅のスタンプ台
最後は、横浜駅のスタンプ台です。
各駅のスタンプ台のうちどこが一番気合が入っているか、比べてみるのも良いですね。
鉄道事業者のスタンプラリーには範囲が広すぎて、なかば苦行のようなものもあります。
しかし東急電鉄の場合は沿線もそれほど広域ではありませんし、近隣の2駅ずつがグループになって「オリジナル電車硬券」が都度プレゼントされます。
出来る範囲で楽しめ、ハードルが低くてよいのではないでしょうか。
全駅コンプリートしたい方には、東急線全線が1日乗り降り自由になる「東急ワンデーオープンチケット」(おとな660円・こども330円)がオススメです。
スタンプラリーはあと数日、8月9日(日)までで「1stステージ」が終わり、8月10日(月)より「2ndステージ」に入っていくところです。
【関連リンク】
東京急行電鉄 ウェブサイト
2015/6/13エントリ 「東急武蔵小杉駅開業70周年記念入場券」発売および「記念イベント」開催レポート