武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2016年
05月21日

「武蔵小杉で一緒にまちづくりをしませんか?」NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントが役員を一般公募

【Reporter:はつしも】

NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントが、役員候補者(理事または監事)を公募することになりました。

本日より2016年5月27日まで候補者を募集し、6月18日の同法人総会で選任された場合は1年間の任期をつとめることになります。

■NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント 平成28年度役員候補者募集のお知らせ
http://musashikosugi.or.jp/?p=9035
 
■NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント 役員候補者募集
任期 平成28年6月18日の当法人の総会で選任されてから、理事または監事(任期1年)になります。
応募方法 下記リンクの「役員候補者募集要項」をお読みの上、下記のテーマについて御自身の考えをご自由にお書きください。
役員候補者募集要項
テーマ 「NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントの理事(監事)になってやりたいこと」
提出方法 住所・氏名・電話番号・アドレスをご記入の上、当法人にメールで送るか、事務所に持参してください。

メール: info@musashikosugi.or.jp
アクセス:http://musashikosugi.or.jp/?page_id=3162
提出期限 2016年5月27日(金)15時必着
選考方法 期限までに提出された書類及び役員による面接を経て理事会で役員候補者を選出し、最終的に6月18日の総会で選任されます。

武蔵小杉では、武蔵小杉駅周辺で大規模な再開発が進められてきました。

しかしながら、特に初期段階で開発が勧められた駅東側の一帯は、従来大規模工場や企業の福利厚生施設等で占められていたために元々は人口が非常に少ない状態にありました。

そこに大規模マンションによる急激な人口増が生じたため、地域コミュニティの形成や、安心・安全のまちづくりなどの生活に密着した課題への対応が求められたのです。

町内会などの既存の地縁組織などがなかった同地区において、これらの課題に対応し、まちづくりを推進すべく設立されたのが、NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントです。

■NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント 安藤均理事長
安藤さん 

■NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント理事の皆さん「コスギフェスタ実行ワーキング・グループ」の皆さん
 

■NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント 現在の役員
http://musashikosugi.or.jp/?page_id=474

同法人の理事は設立当初は従来からの商店街・町内会メンバーで組織されていましたが、その後再開発地区の住民の皆さんが加わり、現在では幅広い地域メンバーによって構成されています。

その門戸が、このたび公募と言うかたちで開かれたものです。

■申込受付場所:NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント事務所
受付場所:NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント事務所(リエトプラザ)

本サイトでは、これまでにNPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントによるさまざまな活動をご紹介してきました。

一部、写真で振り返ってみましょう。


■「コスギフェスタ」
「いす-1グランプリ武蔵小杉大会 コスギフェスタカップ」

■「KSG48」ダンスワークショップ
「KSG48」ダンスワークショップ(練習)

■「コアパークdeラジオ体操」
「コアパークdeラジオ体操」 

■「コスギオープンカフェ」
「新丸子の路地裏マルシェ」チームによるワークショップ「おしゃれな王冠をつくろう」のテント

■「早朝清掃活動」
NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントによるごみ拾い

■武蔵小杉の情報番組「コスギスイッチON!」
「コスギスイッチON!」収録リハーサル

■読書会「こすぎナイトキャンパス」
7月に開催された「こすぎナイトキャンパスin紀伊國屋書店 新潮文庫の100冊を読もう!」

■「ちょっと小さな交流会」
過去の開催時の様子

■商店街イベントへの協力
味付けをする皆さん 

■地域安全マップ作成
地域安全マップ作成

本サイトがご紹介しているものは必然的にイベント関係が多くなりますが、NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントでは、ほかにも地域の防災活動や交流活動などを実施しています。

詳細につきましては、同法人のウェブサイトをご参照ください。


「まちづくり」と呼ばれる取り組みについて、さまざまな見方、ご意見があって当然です。

そこで評論家として論評をしてもよいのですが、思うところがあれば、実際に参加してやりたいことを実現してみるための扉も開かれているということですね。

■古くから小杉にお住まいの大坂理事と、再開発地区にお住まいの松尾副理事長
左から大坂亮志さん、松尾寛さん
※コスギフェスタ実行ワーキング・グループインタビューより
 
実際に活動をしている方の思いを、「コスギフェスタ実行ワーキング・グループ」のインタビューとしてこれまでにご紹介しておりました。
これは基本的に「コスギフェスタ」に関するもので、同法人の活動全体についてカバーしているものではありませんが、ご参考になるかと思います。

今回の公募の申込期限は、5月27日(金)15時必着となります。
期間が1週間と短めになっていますが、「一緒にまちづくりをやってみたい!」という方は、手を挙げてみてはと思います。

ご不明店などにつきましては、NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントまでお問い合わせくださいませ。

【関連リンク】
NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント 公式ウェブサイト
2011/10/8エントリ 武蔵小杉の「ひと」(7):「コスギフェスタ2011実行ワーキング・グループ」座長・山中佳彦さん(前編)
2011/10/8エントリ 武蔵小杉の「ひと」(7):「コスギフェスタ2011実行ワーキング・グループ」座長・山中佳彦さん(後編)
2013/9/21エントリ 武蔵小杉の「ひと」(8):「コスギフェスタ2013実行ワーキング・グループ」石井正士さん、本平基さん
2014/9/28エントリ 武蔵小杉の「ひと」(9)「コスギフェスタ2014実行ワーキング・グループ」松尾寛さん、大坂亮志さん
2015/10/12エントリ 武蔵小杉の「ひと」(10)「コスギフェスタ2015実行ワーキング・グループ」安藤均さん、奥村佑子さん

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2016年
05月20日

リカザイ新本社ビルが竣工、1階に「セブンイレブン川崎武蔵小杉駅新南口店」が5月26日(木)オープン

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉新駅前の株式会社リカザイの新本社ビルが竣工しました。
1階には、2016/4/5エントリでお伝えした通り「セブンイレブン川崎武蔵小杉駅新南口店」が出店し、このたび5月26日(木)にオープンすることが告知されました。

■リカザイの新本社ビル
リカザイの本社ビル

■「リカザイ」のロゴ
「リカザイ」のロゴ

リカザイの新本社ビルの建て替えについては、2015/7/1エントリでお伝えしておりました。
従来は本社および工場として稼働していたものを建て替え、本社・工場・店舗・共同住宅複合の6階建てビルとして生まれ変わったものです。

■1階の「セブンイレブン川崎武蔵小杉駅新南口店」
1階の「セブンイレブン川崎武蔵小杉新南口店」

■オープン告知のチラシ
オープン告知のチラシ

1階路面が、今回オープンする「セブンイレブン川崎武蔵小杉駅新南口店」です。
店先や駅前では、オープン告知のチラシが配布されていました。

同店では5月26日(木)~28日(土)にかけて、オープニングセールが実施されます。

■賃貸住宅「MOE武蔵小杉」のエントランス
賃貸住宅「MOE武蔵小杉」のエントランス

そして、同ビルの南側には、賃貸住宅「MOE武蔵小杉」の入口があります。

「MOE武蔵小杉」は賃貸物件サイトなどに入居募集が出ていまして、1Kで9万円程度、53㎡の2LDKで16万円台後半など、駅前新築だけになかなかのお値段になっています。

武蔵小杉再開発以前にこの場所であれば、周辺は工業地帯で駅からも距離がありましたから、もっと割安な物件になったはずです。
逆に言えば、一定以上の家賃が見込める環境になったからこそ、賃貸ビルとしての収益性が高まり、リカザイとしても新本社ビル建て替えが事業として成立するようになったといえるでしょう。

また、地価とともに固定資産税も上がってくる一方、金属加工の本社工場として活用するだけであれば武蔵小杉駅前にありつづける必要性は希薄になってきます。
周辺企業のように売却益を得て、郊外に生産性の高い工場を建設しすることで業績を向上させていくという選択肢もありますね。

現在地での操業を続けること、周辺環境の変化や地価上昇、建て替えコスト等さまざまな条件を調整した結果、今回の本社工場・店舗・共同住宅複合による開発がアレンジされたものと思います。

■シティハウス武蔵小杉のデイリーヤマザキとリカザイ新本社ビル並び
シティハウス武蔵小杉のデイリーヤマザキとリカザイ新本社ビルのセブンイレブン

さて、前回ご紹介した通り、今回オープンする「セブンイレブン川崎武蔵小杉駅新南口店」に隣接して、シティハウス武蔵小杉1階には「デイリーヤマザキシティハウス武蔵小杉店」が先行して出店しています。
隣接したビルにそれぞれコンビニエンスストアが並ぶ形で、完全に競合店舗ということになるでしょう。

コンビニエンスストアとしては一般に最大手のセブンイレブンが非常に強いと言われていますが、デイリーヤマザキには駅前ロータリーに面したロケーションの強みもあります。
この周辺は住民だけではなくNEC、富士通両グループの企業の従業員もたいへん多く、需要がどちらに集まることになるか、注目しております。

■NEC・富士通両グループの拠点が集中する武蔵小杉新駅前
NEC・富士通両グループの拠点が集中する武蔵小杉新駅前

【関連リンク】
株式会社リカザイ ウェブサイト
2015/7/1エントリ 武蔵小杉新駅前のリカザイ本社工場が建替え、6階建ての工場・店舗・共同住宅複合ビルが2016年3月竣工へ

2016/4/5エントリ 武蔵小杉新駅前「リカザイ新本社」1階に「セブンイレブン川崎武蔵小杉駅新南口店」が出店決定、隣接「デイリーヤマザキ」と真っ向勝負

(デイリーヤマザキ関連)
2009/6/26エントリ シティハウス武蔵小杉のデイリーヤマザキ・ホームドライ本日オープン
2010/1/15エントリ ロイヤルパークス武蔵小杉のローソン中原中丸子店本日オープン
2010/8/10エントリ 「デイリーヤマザキ武蔵小杉南店」本日オープン
2013/10/29エントリ 「デイリーヤマザキ武蔵小杉南店」が10月31日閉店、「野村證券武蔵小杉支店」が試験的に11月営業時間延長
2014/9/15エントリ 武蔵小杉駅北口の「武蔵小杉駅前交番」が2014年11月4日まで閉鎖、「デイリーヤマザキ」が9月10日閉店

(中丸子の土地利用転換関連)
2008/9/7エントリ 島忠市ノ坪店閉店
2009/5/21エントリ 島忠市ノ坪店跡地をゴールドクレストが買収
2010/9/7エントリ 島忠市ノ坪店跡地のゴールドクレストマンション計画と、ケーヒン川崎工場閉鎖
2011/7/29エントリ 市ノ坪のケーヒン川崎工場跡地にゴールドクレストがマンション建設、島忠跡地と連続開発へ
2011! /12/5エントリ ケーヒン川崎工場解体完了と、ゴールドクレストのマンション計画公示
2013/1/28エントリ ケーヒン川崎工場跡地「クレストフォルム武蔵小杉ブライトコート」の提供公園
2013/4/17エントリ クレストフォルム武蔵小杉ブライトコート竣工、「市ノ坪広町公園」供用開始
2013/7/2エントリ 市ノ坪でJR東海社宅が解体、寝具メーカー・ヱビス本社が建て替え
2013/8/13エントリ ケーヒン川崎工場跡地に「(仮称)小杉もりのこ保育院・・」2014年春開園へ
2014/2/1エントリ 府中街道沿い「フィットケアデポ市ノ坪店」が2014年5月下旬オープンへ
2015/2/9 エントリ 市ノ坪で進む、土地利用転換。「フィットケアデポ市ノ坪店」と、株式会社ヱビスの寝具直販店舗「futon house ebisu」
2015/6/26エントリ 市ノ坪の工場跡地で、伊藤忠都市開発が391戸の大規模学生寮を2017年オープンへ
2015/7/1エントリ 武蔵小杉新駅前のリカザイ本社工場が建替え、6階建ての工場・店舗・共同住宅複合ビルが2016年3月竣工へ
2015/1/15エントリ 中丸子のケーヒン川崎工場別館が解体、跡地にナイスグループのマンション建設へ

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2016年
05月19日

等々力緑地で「第47回花と緑の市民フェア」5月20日(金)~22日(日)開催、「第50回川崎市畜産まつり」22日(日)開催

【Reporter:はつしも】

2016年5月20日(金)~22日(日)に、等々力緑地において「第47回花と緑の市民フェア」が開催されます。
また22日(日)には、「第50回川崎市畜産まつり」が同時開催されます。

■川崎市 「第47回花と緑の市民フェア」及び「第50回川崎市畜産まつり」を開催します
http://www.city.kawasaki.jp/280/page/0000076184.html

■「花と緑の市民フェア」「川崎市畜産まつり」ポスター
「花と緑の市民フェア」「川崎市畜産まつり」ポスター
※クリックで拡大します。

最初に、明日20日(金)からスタートする「花と緑の市民フェア」からご紹介していきましょう。

■「第47回花と緑の市民フェア」開催概要
▼日時:2016年5月20日(金)~22日(日)9:00~17:00 ※荒天時中止
▼会場:等々力陸上競技場 催し物広場
▼プログラム:

内容 20日(金) 21日(土) 22日(日)
花と緑の即売会
園芸相談 10:00-16:00 10:00-16:00 10:00-16:00
青空園芸教室 13:30-15:00 14:00-15:30
花と植木の品評会 一般観覧
15:00-17:00
一般観覧
9:00-10:30
即売会
10:30-
花と緑の抽選会 9:00-17:00 9:00-17:00
青空料理講習会 12:00-13:00
フラワーデザイン講習会 10:30-12:00 10:30-12:00
フラワーデザイン展
フラワーアレンジメント展
緑化ポスター・標語展
民有地緑化推進コーナー
フラワーポットの展示
障害者作品展(作業室こすぎ) 9:00-16:00
野だて 9:00-17:00 9:00-17:00
市内産野菜とたまごの即売会(JAセレサ川崎)
動物ランド 10:00-15:00 10:00-15:00
餅つきの実演・販売 9:00-17:00 9:00-17:00
藍染め体験・販売
※天候状況、その他の事情により内容を変更する場合があります。

「花と緑の市民フェア」は、市民の方々が花と緑に親しみ、潤いのある生活と快適な街づくりを推進することを目的として毎年「川崎市畜産まつり」と同時開催されています。
昨年は3日間で約61,000名の来場者が集まりました。

基本的には園芸や緑化関連の催しが中心となっていますが、動物ランドや餅つき、藍染め体験など、土日を中心にさまざまな企画も用意されています。

■「花と緑の市民フェア」「川崎市畜産まつり」が同時開催された等々力緑地
「花と緑の市民フェア」「川崎市畜産まつり」が同時開催された等々力緑地

■アジサイの販売
アジサイの販売 

■フード系のテント
フード系のテント



続いて、「川崎市畜産まつり」についてご紹介していきたいと思います。
こちらは22日(日)のみの開催となります。

■「第50回川崎市畜産まつり」の開催概要
▼日時:2016年5月22日(日)10:00~15:00
▼会場:等々力緑地 催し物広場
▼プログラム:

内容 22日(日)
羊の毛刈り体験 14:00-
※先着30名、30分前から整理券配布
バター作り体験 10:30-/12:00-
※各回とも先着30名、30分前から整理券配布
乳搾り体験 10:00-/12:30-
※各回とも先着60名、30分前から整理券配布
鶏卵の品評会 一般観覧13:00-
乳牛・豚・鶏の展示 10:00-15:00
飼料の展示 10:00-15:00
動物ランド 10:00-15:00
ポニーの試乗 10:00-11:00/12:00-13:00/14:00-15:00※各回とも当日先着順
市内産たまごのつかみ取り(1回100円) 10:00-/13:00-
※各回とも、なくなり次第終了
県内牧場のアイスクリーム販売 10:00-
※なくなり次第終了
※天候状況、その他の事情により内容を変更する場合があります。

「川崎市畜産まつり」の開催時間は、10時~15時です。
同時開催の「花と緑の市民フェア」に比べて開始時間が1時間遅く、終了時間が2時間早くなっていますので、ご注意ください。

割合シニア向けの企画が多い「花と緑の市民フェア」に比べると、「羊の毛刈り」「バター作り」「乳搾り」の体験など、お子さんが喜ぶ催しがより多く揃っています。
両イベントをお子さん連れで楽しむならば、22日(日)10時~15時が良いかもしれませんね。

■「川崎市畜産まつり」の牛
川崎市畜産まつりの牛

■生後2週間の子牛
生後2週間の子牛

■羊の毛刈り体験
羊の毛刈り体験 

羊の毛刈り体験

■ふれあい動物園
ふれあい動物園

ふれあい動物園

ポニーの乗馬

なお、体験企画は記載の通り定員がありまして、30分前から整理券が配布されます。
昨年の実績ではすぐに定員満了になっていましたので、希望される方は早めに来場されることをお勧めします。

昨年開催については、2015/5/17エントリにおいてレポートさせていただきました。
武蔵小杉の近くでさまざまな植物、動物、畜産物に触れることができる、良い機会だと思います。

また、両イベントの過去の開催風景は川崎市のウェブサイトにも掲載されています。
関連リンクよりご参照ください。

【関連リンク】
川崎市ウェブサイト 花と緑の市民フェア 過去の開催風景
川崎市ウェブサイト 川崎市畜産まつり 過去の開催風景
2015/5/14エントリ 等々力緑地で「第46回花と緑の市民フェア」5月15日(金)~17日(日)開催、「第49回川崎市畜産まつり」17日(日)開催
2015/5/17エントリ 「第46回花と緑の市民フェア」「第49回川崎市畜産まつり」開催レポート

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2016年
05月18日

「スポーツクラブエポック中原」に残る、ダイヤル式のピンク電話

【Reporter:はつしも】

JR南武線武蔵中原駅の北側に、「スポーツクラブエポック中原店」があります。
これは株式会社エポックスポーツクラブが運営しており、千葉県船橋市、横浜市港北区、豊島区要町に続く4店舗目です。

■スポーツクラブエポック中原店
スポーツクラブエポック中原店

今回は同クラブのスポーツプログラム…ではなく、いまだ現役で活躍している「ダイヤル式のピンク電話」をご紹介したいと思います。

■ロビーのダイヤル式公衆電話
スポーツクラブエポック中原店

ダイヤル式のピンク電話は、同クラブのロビーに設置されています。これは正式には「特殊簡易公衆電話」という名称です。
「特殊簡易公衆電話」は店舗が施設内に設置する公衆電話で、NTTが1959年からスタートさせたサービスです。電話機の多くがピンク色であるため、一般に「ピンク電話」といわれていました。

これは、「初期型」の次に1972年に登場した「大型ピンク電話」です。電話機としては長年現役でしたが、今から10年前、2005年に販売終了しています。

スポーツクラブエポックの大型ピンク電話は、その生き残りです。

10円硬貨しか使えず、PHSにはかけられないなどの不便もありますが、実はこの「大型ピンク電話」までは電話線からの直流電圧のみで動作するため、停電時でも電話がかけられるということです。
スポーツクラブエポックの「大型ピンク電話」をよく確認してみると、確かにコンセントにはつながっていませんでした。

■ダイヤルと、10円の投入口
10円の投入口

上記写真のとおり、ダイヤルの真ん中には「ビーッ!と鳴ったらもう1枚」と書いてあります。
新しい公衆電話のように、テレホンカードの残り度数などが表示されませんから、突然電話が切れてしまわないよう、余裕をもって10円玉を投入しておくのが良いでしょう。

今の子どもたちは電話といえばプッシュ式で、ダイヤル式は使い方がよくわからない人が多いと思います。
スポーツクラブエポックに通う、携帯電話を持たない子どもたちが帰宅コールをするのに使いますので、その子たちはいまだダイヤル式が健在ということになりますね。

■南武沿線道路で廃止された電話ボックス
南武沿線道路で廃止された電話ボックス

ただ、ここ10年の間には携帯電話の利用がかなり増えまして、公衆電話があちこちで廃止されていく傾向にあります。

エポックでも今の電話機が壊れてしまったら代替わりするか、あるいは公衆電話の設置自体が廃止されることもあるかもしれません。
いつまでダイヤル式のピンク電話が残るかわかりませんが、いまのうちにご紹介しておきます。

■中原区役所のデュエットホン
中原区役所のデュエットホン

変わり種の公衆電話ということでは、以前「中原区役所のデュエットホン」をご紹介しました。
受話器が2つ設置されていまして、3人で会話ができるというものです。

こちらは中原区役所の敷地の一部を提供しての道路拡幅の波を乗り越えて、いまも現役です。

【関連リンク】
スポーツクラブエポック 店舗情報 中原店
2007/7/31エントリ 中原区役所のデュエットホン
2009/11/6エントリ 府中街道拡幅用地の電話ボックスが消滅
2012/2/20エントリ 中原区役所のデュエットホンとロジ―ちゃん
2012/2/28エントリ 中原区役所のデュエットホン存続と、閉庁日の公衆電話利用方法
2013/5/28エントリ  南武沿線道路の電話ボックスが廃止

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2016年
05月17日

イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店で「川崎市商品フェア」が5月18日(水)~22日(日)開催、常設店化決定の「アズーロ・ネロ」も参画し、ふろん太・カブレラ・川崎純情小町等が集合

【Reporter:はつしも】

イトーヨーカドー武蔵小杉店に、2016年3月5日(土)~5月22日(日)の期間限定で出店していた川崎フロンターレのオフィシャルグッズショップ「アズーロ・ネロ」が、5月25日(水)よりあらためて常設ショップとしてオープンすることがこのたび決定しました。

これを記念して、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店において5月18日(水)~22日(日)の5日間わたって開催される「川崎市商品フェア」に、「アズーロ・ネロ」がふろん太君・カブレラとともに「地域フェア」として参画します。

■川崎フロンターレ 「イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」オフィシャルグッズショップオープンのお知らせ

http://www.frontale.co.jp/info/2016/0516_11.html

「川崎市商品フェア」では、川崎市の名産品、地元人気店の商品、川崎市のものづくりブランド品などが販売されるほか、「川崎純情小町」によるライブや、川崎のゆるキャラ登場などさまざまなイベントが開催されます。
今回はその一部が、川崎フロンターレのイベントという形になっています。

川崎フロンターレのサイトには、そのうち「アズーロ・ネロ」部分の情報のみが掲載されています。

まず、「川崎市商品フェア」のイベント情報全体をご紹介しましょう。

■「川崎市商品フェア」全体のイベント予定
日時 2016年5月18日(水)~22日(日)10:00~19:00
会場 イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店 1階催事スペース
企画①
かわさき名産品認定店
住吉、駿河屋製菓、菓心桔梗屋(等々力ソフトサブレ)、川崎屋東照、菓子処おかふじ、菓子匠末広庵、海苔問屋高喜商店、川崎愛、福来醤油、オガサワラ、カサイ、アソシエCHAO、NPO法人川崎市民石けんブランド(きなりっこ)
企画②
地元川崎の人気店
津田屋、雷神堂、松屋総本店、TOCCO、カッセル梶ヶ谷、一般社団法人カワサキノサキ、野川農園、ホワイトウルフ、大田区・川崎市歴史まちづくり連携事業実行委員会(黒湯サイダー)、元住吉
企画③
かわさきフロンターレフェア
アズーロ・ネロ、ドール(川崎応援バナナ)、川﨑応援バナナマドレーヌ、必勝ダルマ(詳細後記)
企画④
川崎ものづくりブランド品
ユニオン産業(エコカップ等)、デリーター(マンガ画材各種)、日本理科学工業(キットパス)、sanodisign(デザイン緩衝剤)、相和シボリ工業(へらしぼりステンレス各種)、伊吹電子(音声拡聴機)、サンナイオートメーション(防災備蓄用寝具)、フジクス(浴槽下クリーニング・除菌配管洗浄)
企画⑤
川崎純情小町ライブ
5月21日(日)11時~/14時~/16時~
詳細は【こちら
企画⑥
川崎のゆるキャラ集合
5月21日(土)22日(日)ばいぞーくん
5月21日(土)22日(日)ロジーちゃん
5月22日(日)ふろん太くん、カブレラ(カブレラは午後のみ)
※それぞれ11:00~15:00
企画⑦
川崎フロンターレミニゲーム大会
特製アトラクションにチャレンジして豪華グッズをGETしよう
※5月22日(日)10時~17時
企画⑧
ふろん太くん必勝巨大ダルマ目入れセレモニー
5月22日(日)14時~
企画⑨
川崎市商品ガラポン抽選会
期間中、川崎市商品フェア対象品1,000円(税込)以上お買い上げごとに1回ガラポン抽選会に参加できます。
※5月21日(土)22日(日)、最大10回まで。
企画⑩
川崎・横浜工場見学招待プレゼント
味の素・キリン・森永の商品1,000円(税込)以上お買い上げごとに応募券を配布します。
当選者は後日、抽選の上発表
企画⑪
ものづくりブランド実演会
らくさし君体験コーナー、マシュマロプレゼント、川崎ものづくりブランド特製エコバッグプレゼント
5月21日(土)22日(日)

上記のうち赤文字部分が「アズーロ・ネロ」関連の企画です。

これらについては、前掲の川崎フロンターレのウェブサイトに、下記の通り情報が掲載されています。

■アズーロ・ネロの「地域フェア」の開催概要
会場 イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店 店内
開催日 5月18日(水)~5月22日(日)
※アトラクションおよびふろん太・カブレラ来店は5月22日(日)のみ
企画① ◆フロンターレ・等々力グルメ販売
等々力グルメやフロンターレに馴染みのある商品を販売!

1.Fスイーツ:かわさき応援バナナマドレーヌ 250円(税込)
1.Fスイーツ:かわさき応援バナナマドレーヌ 250円(税込)

2.小田切商店:必勝だるま 1,300円(税込)
2.小田切商店:必勝だるま 1,300円(税込)

3.桔梗屋:等々力ソフトサブレ 120円(税込)
3.桔梗屋:等々力ソフトサブレ 120円(税込)

4.清酒:フロンターレ~川崎愛 1,028円(税込)
4.清酒:フロンターレ~川崎愛 1,028円(税込)

※その他川崎の名産品を販売いたします!
企画② ◆アトラクション開催
地域フェア最終日の5月22日(日)限定でアトラクションを開催します!
参加費:無料 参加賞:フロンターレグッズなど

アトラクション
※イメージです。
企画③ ◆ふろん太・カブレラ来店!
地域フェア最終日の5月22日(日)限定でふろん太とカブレラが来店します!

今年の地域フェアは、ふろん太加えてカブレラの来店が決定!ですが、カブレラは午後からの来店になりますのでご了承ください!
14:00頃から店内に展示している必勝ダルマの目入れを行います!

ふろん太・カブレラ

■オープニングキャンペーンの実施概要
会場 イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店 1階催事スペース
実施日時 2016年5月26日(水)以降 なくなり次第終了
営業時間9:00~22:00
内容 5月25日(水)よりフロンターレグッズを 1,000円以上ご購入のお客様「先着100名様」に、「オリジナルコラボステッカー」をお1人様につき1枚プレゼントいたします!!

◇オリジナルコラボステッカー

オリジナルコラボステッカー
※デザインはイメージです。

また、2,000円以上ご購入のお客様「先着100名様」にはなんと、「オリジナルコラボキーホルダー」をお1人様につき1個プレゼントいたします!!

◇オリジナルコラボキーホルダー
オリジナルコラボキーホルダー
※デザインはイメージです。
※イベント内容は変更される可能性があります。その場合本サイトの情報は必ずしも更新されませんので、主催者のウェブサイトをご確認ください。

■イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店 オフィシャルグッズショップ「アズーロ・ネロ」
イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店 オフィシャルグッズショップ

今回常設ショップに転換されるオフィシャルグッズショップ「アズーロ・ネロ」は、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店1階西側にあります。

従来からの常設店舗である小杉町二丁目の「アズーロ・ネロ」は基本的な営業時間が19時までであるのに対して、こちらは22時までと営業時間が長いため、仕事帰りなどでも利用が可能でした。
また何よりも「駅周辺」の利便性もあり、川崎フロンターレとしてもここに活動のベースを確保しておくメリットが大きかったでしょう。

商品棚卸のために5月23日(月)、24日(火)の2日間は閉店となりますが、それに先立って明日18日(水)~22日(日)までの5日間、前掲の通り「川崎市商品フェア」の一部に参画するとともに、25日(水)からはオープニングキャンペーンが実施されます。

今回新丸子・iDAiモールの和菓子店「桔梗屋」が販売する「等々力ソフトサブレ」は、2014/4/15エントリでご紹介させていただいておりました。

■「等々力ソフトサブレ」
「等々力ソフトサブレ」

「等々力ソフトサブレ」

■桔梗屋ブログ かわさき名産品「等々力ソフトサブレ」
http://kikyouya7.blog60.fc2.com/blog-entry-50.html

「等々力ソフトサブレ」は、フロンターレカラーの包装にしっとりとやわらかいサブレ生地が入っています。
このサブレ生地の中には生チョコレートが挟まれていますが、賞味期限約1ヶ月と長持ちするのも特徴です。

■ふろん太君とカブレラ(コスギフェスタ2015にて)
ふろん太くんとカブレラ

そして5月22日(日)には、川崎フロンターレのマスコットキャラクター・ふろん太くんとカブレラも登場します。
カブレラは午後からの参加となりますので、ご注意ください。

■5月22日(日)14時から目入れをする必勝ダルマ
5月22日(日)14時から目入れをする必勝ダルマ


そしてふろん太くん・カブレラ参加により、14時からは店内に展示してある「必勝ダルマ」の目入れが行われます。

本日現在、川崎フロンターレはJ1リーグにおいて首位に立っています。
悲願の初優勝に向けて、必勝祈願にこめる思いもたいへん強いものがあるでしょう。

■サイントレカGETキャンペーン
サイントレカGETキャンペーン

また、前掲の告知内容のほか、現地では「選手直筆サイン入りトレーディングカード」のプレゼントが告知されていました。

18日(水)~22日(日)の期間中、「かわさき応援バナナ」をひと房買うと、1日先着30名様にカードがプレゼントされます。



そして冒頭に申しあげたとおり、今回のイベントはオフィシャルグッズショップ「アズーロ・ネロ」だけではなく、さまざまな川崎市関連商品が集まる「川崎市商品フェア」の一環として開催されるものです。

5月21日(土)には「川崎純情小町」のスペシャルライブが開催されるほか、抽選会の開催や川崎市のゆるキャラ「ばいぞーくん」「ロジーちゃん」の来店も予定されるなど、「ふろん太くん」「カブレラ」以外のゲストも大変にぎやかな状態になっています。

■「川崎純情小町」
「川崎純情小町」

■「ロジーちゃん」
「ロジーちゃん」

■「川崎市商品フェア」で販売「黒湯サイダー」
「黒湯サイダー」
 

また、「川崎市商品フェア」では、2016/5/2エントリでご紹介した「黒湯サイダー」も販売されます。

本サイトでご紹介した「スリーエフ市ノ坪店」ではすぐに完売してしまったようですので、買い逃した方はこの機会にいかがでしょうか。


 さて本日、イトーヨーカドー武蔵小杉店ではすでに「川崎市商品フェア」の準備が進められていました。

■「川崎純情小町」のコーナー
「川崎純情小町」のコーナー

「川崎純情小町」のコーナー 

こちらは「川崎純情小町」のコーナーです。
CDや写真の物販も行う予定になっています。

■会場準備が進む「川崎市商品フェア」
「川崎市商品フェア」

川崎市商品フェア 

準備が進む「川崎市商品フェア」

今まで意外と馴染みのなかった「地元産」「地元製」の商品に触れる機会になりますし、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店周辺でのお買い物ついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

【関連リンク】
イトーヨーカドー武蔵小杉店 ウェブサイト
川崎フロンターレ ウェブサイト
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレカテゴリ記事

(関連性の強い川崎フロンターレ関連記事)
2014/4/15エントリ 新丸子「菓心 桔梗屋」の郷土銘菓「小杉陣屋太鼓」と「等々力ソフトサブレ」
2015/10/28エントリ 川崎フロンターレのオフィシャルグッズショップ「アズーロ・ネロ」と、等々力陸上競技場ペーパークラフト

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2016年
05月16日

グランツリー武蔵小杉の新業態シフォンケーキ店「THE Chiffon & Spoon」

【Reporter:はつしも】

グランツリー武蔵小杉の1階「Tasty Table」に、シフォンケーキの専門店があります。
「THE Chiffon & Spoon(ザ シフォン アンド スプーン)」です。

■「THE Chiffon & Spoon(ザ シフォン アンド スプーン)」
「THE Chiffon & Spoon(ザ シフォン アンド スプーン)」

「THE Chiffon & Spoon(ザ シフォン アンド スプーン)」は、ダスキンが開発した新ブランドの店舗です。
店舗開発にあたっては、グランツリー武蔵小杉のプロデュースも行なった柴田陽子氏が加わり、コンセプト・ネーミング開発、店舗・ロゴ・パッケージ等のデザイン、ユニフォームコーディネート、マーチャンダイジングに関するアドバイスなど幅広いコンサルティングを行なっています。

同氏プロデュースによる店舗としてメディアで取り上げられたこともあってか、開店後に人気を博していました。

■柴田陽子事務所 WORKS 「ザ・シフォン&スプーン」新規業態開発
http://www.shibajimu.biz/works/1536/

■抹茶シフォン(Mサイズ・700円)
抹茶シフォン(Mサイズ・700円)

シフォンケーキはS(300円)・M(700円)・L(1,000円)の3サイズありまして、プレーン・紅茶・ショコラ・抹茶・キャラメルの基本5種を選ぶことができます。
このほかに期間限定のものも1種ありましたが、今回いただいてみたのは基本5種のひとつ、抹茶シフォン(Mサイズ)です。

■4分の1カットのMサイズ
4分の1カットのMサイズ

M・Lサイズは、カットして食べるのが適当なサイズです。
真ん中に生クリームが入っていますので、均等に分配されるようにカットしましょう。

カップから出すときに、少々苦戦するかもしれません。

口に運んでみると生地はたいへんふんわりとしていまして、生クリームを添えて美味しくいただけました。

■「THE Chiffon & Spoon」のパッケージ
「THE Chiffon & Spoon(ザ シフォン アンド スプーン)」のパッケージ

ただ、「THE Chiffon & Spoon」のコンセプトは、その名前の通り「シフォンケーキをスプーンで食べる」という点にあります。
パッケージのロゴにも、スプーンが描かれています。

■Sサイズのシフォンケーキ(300円)
Sサイズのシフォンケーキ(300円)

そのために用意されているのが、Sサイズのシフォンケーキです。
これは一人でも食べられる分量で、カップのふたをあけてスプーンで食べるのに適しています。

「THE Chiffon & Spoon」は、シンプルなシフォンケーキだけあって比較的お求めやすいお値段になっています。
700円のMサイズを4人で切り分ければひとり175円、1,000円のLサイズでもひとり250円という計算になりますね。

このあたりも人気の理由かもしれません。

■「THE Chiffon & Spoon」店内のイートインスペース
「THE Chiffon & Spoon(ザ シフォン アンド スプーン)」のイートインスペース

また、「THE Chiffon & Spoon」の店内には、5席のイートインスペースがあります。
限られたスペースですので、落ち着いて一息というよりはさくっと食べる感じですね。

■シフォンサンデー
シフォンサンデー

イートイン向きのメニューに、「シフォンサンデー」(475円)があります。
これはシフォンケーキの上にソフトクリームが載っているものです。

2014/12/29エントリでご紹介した「Chocott Milk Bar」もすぐ近くですので、ソフトクリームを食べたいときの選択肢としていかがでしょうか。

なお、この「THE Chiffon & Spoon」、グランツリー武蔵小杉店の出店ののち、全国大都市に店舗を拡大中です。
少なくとも、グランツリー武蔵小杉で一定の成功をおさめたということなのでしょうね。

【関連リンク】
グランツリー武蔵小杉 ショップ情報 THE Chiffon & Spoon(ザ シフォン アンド スプーン)
ダスキン 店舗情報 THE Chiffon & Spoon
武蔵小杉ブログ グランツリー武蔵小杉関連記事カテゴリ
2014/12/12エントリ グランツリー武蔵小杉に吹く、ハワイの風。「マウイマイクス」と「ホノルルコーヒー」
2014/12/29エントリ グランツリー武蔵小杉「Chocott Milk Bar」の「デコソフトクリーム」
2015/1/13エントリ グランツリー武蔵小杉のお好み焼き店「神戸六甲道 ぎゅんた」
2015/1/24エントリ グランツリー武蔵小杉の行列店「回し寿司 活美登利」レポート
2015/2/4エントリ メゾンカイザーと、大宮シェフのコラボ。グランツリー武蔵小杉の「BUSHWICK BAKERY & GRILL」
2015/2/18エントリ グランツリー武蔵小杉の、からあげグランプリ金賞店「らんまん食堂」
2015/3/24エントリ グランツリー武蔵小杉「霧島黒豚倶楽部」の、黒豚丼2種。「コク旨味噌丼」と「雲竜揚げ丼」
2016/3/7エントリ グランツリー武蔵小杉の、食事もできる人気スイーツ店。「The French Toast Factory」
2016/4/26エントリ グランツリー武蔵小杉の、テイクアウトドリンクショップ4種をご紹介。「ブルプル」「V2&M」「コスメキッチン」「セブンカフェ」

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2016年
05月15日

朝から爽快「コアパークdeラジオ体操」本日スタート、毎週日曜日朝8時から武蔵小杉駅前で体操&ごみ拾い

【Reporter:はつしも】

本日より、「+Care Project」による「コアパークdeラジオ体操」が毎週日曜日朝8時よりスタートしました。

■「コアパークdeラジオ体操」のお知らせ
「コアパークdeラジオ体操」

本イベントは、NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントによる地域の健康増進活動「+Care Project」が主催するものです。

「+Care Project」は、「病気にならないまち・病気になっても安心して暮らせるまち」をテーマに、これまでにも武蔵小杉周辺で地域の健康増進に関する取り組みを推進し、本サイトでも継続的にご紹介してきました(詳細は関連リンクをご参照ください)。

今回の「コアパークdeラジオ体操」は、こすぎコアパーク管理運営協議会との共催のもと、武蔵小杉駅南口駅前の「こすぎコアパーク」で毎週日曜日、朝8時よりラジオ体操を行うというものです。

■発起人のハマちゃん(左)、イモちゃん(右)
発起人の

「コアパークdeラジオ体操」の発起人は、こちらの「ハマちゃん」と「イモちゃん」

朝からさわやかに、皆さんをリードしてくれました。

■50人以上が集まった「コアパークdeラジオ体操」
「コアパークdeラジオ体操」

「コアパークdeラジオ体操」 

本日の「コアパークdeラジオ体操」の告知は周辺のタワーマンションでの告知や先日の「コスギオープンカフェ」でのチラシ配りなど限定的なものでしたが、それでも50人以上が集まりました。

一人ではなかなかラジオ体操をするモチベーションが高まらないですし、駅までやることも難しいでしょう。
それがたくさんの方が集まることで、広い場所で思いっきり体を動かすことができます。

■スタンプカード、あります
スタンプカード、あります

スタンプカード、あります

「コアパークdeラジオ体操」では、スタンプカードが用意されています。

これは夏休み中などの期間限定というわけではなく、今後継続開催されていく中でたくさんスタンプを集めると…ひょっとしたらいいことがあるかもしれません。

■ラジオ体操後は、ごみ拾い
ラジオ体操後は、ごみ拾い

ラジオ体操後は、ごみ拾い

そしてラジオ体操終了後は、会場の「こすぎコアパーク」のごみ拾いも行いました。
ごみ袋等は主催者が用意をされています。

■集まったごみ
集まったごみ

最近の武蔵小杉駅周辺は、NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントやグリーンバードによるごみ拾い活動が定期的に行われています。
それでもわずかな時間に、たくさんのごみが集まりました。

それだけ捨てる人がいるということですね。

■「小杉ビジョン」での告知
「小杉ビジョン」の告知

■どなたでも参加できます
どなたでも参加できます

本日、「KOSUGI PLAZA」の「小杉ビジョン」では、「コアパークdeラジオ体操」の告知が表示されていました。

この告知にもある通り、本イベントはどなたでも参加できます。


毎週日曜日の8時スタートで、ものの20分程度で終わります。
場所も駅前ですから、気軽に参加がしやすいと思います。

日曜日に寝坊をせずに体の代謝を高める、きっかけにしてみてはいかがでしょうか。

■毎週日曜日、朝8時から
毎週日曜日、朝8時から 

次回は5月22日(日)開催、雨天中止なります。

中止の場合は現地での掲示や、facebookページで告知されますので、天候が微妙な場合はチェックしてみてくださいね。

■「コアパークdeラジオ体操」facebookページ

※本サイトより写真提供を行っております。

【関連リンク】
NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント
コアパークdeラジオ体操 facebookページ
+Care Project

(+Care Project関連エントリ)
2014/10/16エントリ 10月25日(土)開催「コスギフェスタ2014」の「+Care Project」
2014/10/20エントリ 10月25日(土)開催「コスギフェスタ2014」に「KOSUGI CURRY」「SHIBA COFFEE」が共同出店、翌日より「+Care Project」の「Walk & Get」に参加
2014/11/10エントリ 「+Care Project」の女性向け健康レッスン「こすぎ美人教室」が11月21日・28日・12月12日に開催、参加申込受付中
2014/12/14エントリ 武蔵小杉駅前通り商店街のもちつき大会開催レポート:「+Care Project」が健康企画を展開
2015/5/15エントリ 中原区発祥のスポーツ「リングビー」と、4月11日(土)開催「親子で楽しむリングビー体験教室」
2015/6/14エントリ 武蔵小杉駅前通り商店街のもちつき大会開催レポート:家族の絆モニュメントに「+Care Project」ヤクルト君・チームパーキンソン参加
2015/12/13エントリ 武蔵小杉駅前通り商店街のもちつき大会開催レポート:雨天の法大相撲部もちつきと、「+Care Project」の肌湿度測定など
2016/1/7エントリ 「+Care Project」の健康企画「こすぎ発酵倶楽部」が1月17日「味噌作り体験」、2月13日「ぬか漬け&日本酒の会」を開催、参加申込受付中

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2016年
05月14日

中原区役所道路公園センターが、小杉町3丁目に放置自転車禁止啓発ポスターを展開

【Reporter:はつしも

小杉町3丁目の川崎信用金庫とダイソーの間には、放置自転車が常態化しています。
この一帯に、中原区役所道路公園センターによる駐輪禁止の啓発ポスターが展開されていました。

■小杉町3丁目・川崎信用金庫とダイソーの間
小杉町3丁目・川崎信用金庫とダイソーの間

川崎信用金庫武蔵小杉店とダイソーの間には、武蔵小杉駅前通り商店街のメインストリートが南北に延びています。

この商店街は再開発が始まる前から武蔵小杉の賑わい拠点であり、沿道には多くの店舗が軒を連ねています。

■ダイソー前(寿司店跡地)の放置自転車
ダイソー前の放置自転車

■休日の川崎信金前の放置自転車
休日の川崎信金前の放置自転車

このエリアは「小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業」の計画地であり、現在既存構築物の解体に向けて順次立ち退きが進んでいます。

ダイソーの建物外側にあった寿司店・花屋もすでに退去が完了しており、その店舗跡地や、休日には営業していない川崎信金の前などに放置自転車が集まっていました。

■「この車があなたを運ぶ救急車だったら!」
中原区役所道路公園センター

そこでこの一帯に登場しているのが、中原区役所道路公園センターによる啓発ポスターです。

これはちょうど川崎信金前の道路を撮影した写真が使われています。
狭隘な道路に放置自転車・歩行者・自転車・自動車が交錯し、難渋している様子がとらえられていました。

もしこれが緊急車両だったら?と、想像力をはたらかせることを促す内容です。

■「あぶないよ!ちょっとでもとめないで!」
「あぶないよ!ちょっとでもとめないで!」

「あぶないよ!ちょっとでもとめないで!」

こちらの2枚は、白杖をついた視覚障害者の方が、点字ブロック上の放置自転車にぶつかる様子がイラストで描かれていました。

ダイソーの北側には点字ブロック上に放置自転車が並んでいることが多く、2014/7/28エントリでも取り上げておりました。

■ダイソー北側の放置自転車
旧マルエツ側に並んだ放置自転車

このエリアは比較的高い頻度で放置自転車の撤去を行っているようですが、なかなか追いつきませんね。

■「点字ブロックが、あります」
「点字ブロックがあります」

こちらは、問題のダイソー北側の壁面に掲示されているポスターです。

イラストではなく、文字で直接的に点字ブロック上に自転車を停めないことをお願いしています。

中原区役所道路公園センターは、道路・河川・水路・公園緑地・街路樹等の維持管理を行っていまして、その中で放置自転車の撤去事業も担当しています。

撤去にあたっては、このように目立つ形で、あらかじめ警告を発信しておくことも必要なのでしょう。

■ダイソー北側の大久保嘉人選手のポイ捨て禁止看板
JR武蔵小杉駅付近の南武線沿い

大久保嘉人選手の啓発看板

ダイソーの北側、南武線沿いのフェンスには、大久保嘉人選手によるポイ捨て禁止啓発看板が設置されたことを2016/4/16エントリでご紹介しておりました。

気が付けば、街のあちこちにマナーポスターが増えていきますね。

【関連リンク】
川崎市 中原区の自転車等駐車場及び自転車等放置禁止区域
武蔵小杉ライフ:生活情報:駐輪場
2014/2/13エントリ 小杉ビルディングの、怒れるドコモダケ
2014/7/28エントリ 武蔵小杉駅南口地区西街区の、点字ブロックを覆う放置自転車
2016/4/16エントリ 武蔵小杉駅周辺等にフロンターレ・大久保嘉人選手の「ポイ捨て禁止」啓発看板が掲示/グリーンバードによるごみ拾い活動が4月17日(日)実施予定

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2016年
05月13日

武蔵小杉目線で巡る、生田緑地。「かわさき宙と緑の科学館」「日本民家園」「岡本太郎美術館」と、「枡形山」から望む武蔵小杉

【Reporter:はつしも】

川崎市には、市北部を中心に豊かな自然が残されています。
代表的なものが多摩区から宮前区にかけて広がる「生田緑地」で、1941年の都市計画決定に基づいて整備・保全が行われています。

本サイトではこれまでに同緑地内の施設として、緑地中心部からは離れた場所の「藤子・F・不二雄ミュージアム」「生田緑地ばら苑」をご紹介してまいりました。

今回は「かわさき宙と緑の科学館」を中心に、「武蔵小杉目線」で生田緑地中心部をご紹介してまいりたいと思います。

■武蔵溝ノ口駅前から「溝19系統」で出発
武蔵溝ノ口駅前から「溝19系統」バスで出発

武蔵小杉から生田緑地中心部に向かうには、南武線武蔵溝ノ口駅の南口(ノクティとは反対側)から、川崎市バス「溝19系統」(向丘遊園駅南口行)を利用するのが便利です。

■川崎市バス「溝17系統」「溝18系統」「溝19系統」時刻表(PDF)
http://www.kcbn.jp/loca/tmtbl/pdf/00434_02_1.pdf
※「向」印がついている時刻を参照ください。

1時間に2本程度と本数が限られていますので、あらかじめ時間を定めて移動するのが良いでしょう。
「溝口駅南口」から、約20分ほどで「生田緑地入口」に到着します。

■生田緑地周辺の道路
生田緑地周辺の道路

平坦な武蔵小杉周辺と異なり、生田緑地に近づくと坂道が増えてきます。

自転車で通行するのは大変でしょうが、並木道に「坂道」と「カーブ」が加わると撮影する景観としては見ごたえがあります。

■「動物注意」
「動物注意」

また、生田緑地入口付近には、「動物注意」の標識もありました。
たぬきなどが通行することがあるのでしょうね。

■生田緑地入口とビジターセンター
生田緑地入口とビジターセンター

バス停から徒歩3分ほどで、生田緑地入口に到着です。
左側に見えるのはビジターセンターで、ここでガイド情報やトイレ等を利用することができます。

■「かわさき宙と緑の科学館」
「かわさき宙と緑の科学館」

さて、今回メインでご紹介する「かわさき宙と緑の科学館」は、入口から比較的近い場所にあります。

ここは土日祝日・夏休み・冬休みにはプラネタリウムの一般向け投影(平日は学校向け)が行われていまして、そのうち第1回目10:30~の回が子供向けプログラムとなっています。

チケットは9:30から当日分の販売が行われます。
行楽シーズンの第1回目は人気が集中しますので、早めに行って並んでおくのが良いと思います。

行列は代表者のみでOKですので、家族でお越しの場合はひとりが並び、その間に周辺を散策することも可能です。

■プラネタリウム投影機「MEGASTAR-Ⅲ FUSION」
「MEGASTAR-Ⅲ」

「MEGASTAR-Ⅲ」

そしてこちらが、「宙と緑の科学館」が誇る世界最高水準のプラネタリウム投影機「MEGASTAR-Ⅲ FUSION(メガスターⅢ フュージョン)」です。

大平技研と公益財団法人日本科学技術振興財団共同事業体が開発製作した最新鋭機で、肉眼では見えない星や明るさの違い、正確な色合いをも精密に描き出すことができます。

プラネタリウム投影中はもちろん撮影不可ですが、投影前後は自由に記念撮影が可能です。

■「かわさき宙と緑の科学館」の展示
「かわさき宙と緑の科学館」の展示 

■川崎市で発見された化石
川崎市で発見された化石 

「かわさき宙と緑の科学館」では、川崎市の自然に関する常設展示や、体験教室などが行われています。
プラネタリウムの待ち時間がある場合は、こちらを楽しむのも良いでしょう。

■生田緑地の地層
川崎市の地層

これは、最新の研究に基づいて生田緑地の30万年分の地層を5分の1サイズ、8mに縮小再現したものです。

生田緑地では、のちほどご紹介する「枡形山」などにおいて一部露出した地層を見ることができます。

■多摩川の地形に関する展示
多摩川の地形に関する展示

武蔵小杉の海抜

こちらは、多摩川の地形に関する展示です。
源流から河口に向かうにしたがって、低地になっていく姿が描かれています。

二子玉川・溝の口付近で17mあった海抜が、武蔵小杉では2mになっています。

■等々力緑地付近の多摩川の変遷
等々力緑地付近の多摩川の変遷

ここには、等々力緑地付近の多摩川の流れの変遷を示す資料も展示されていました。

これは本サイトの「川崎歴史ガイド・中原街道ルート」連載でもご紹介した、中原街道の旧割元名主「安藤家」が所蔵していた資料で、1712年頃の地図です。

現在の等々力緑地の南側を多摩川が流れていて、中原区等々力は、世田谷区の等々力とかつては一体であったことがわかります。

■現代の等々力緑地付近
現代の等々力緑地付近 

「あばれ川」と呼ばれる多摩川は氾濫を起こすたびにその流れを変え、治水工事もあって現在の姿となりました。

世田谷区と中原区の両方に「等々力」という地名があるのは、このような経緯に由来するものです。

■カフェレストラン「星めぐり」
カフェレストラン「星めぐり」

カフェレストラン「星めぐり」 

「かわさき宙と緑の科学館」には、カフェレストラン「星めぐり」も併設されています。

仮に10:30から45分程度のプラネタリウムを見ると11時過ぎになっていますから、混雑する前にここでランチを済ませても良いでしょう。

■日本民家園
日本民家園

それでは、「かわさき宙と緑の科学館」を出て、生田緑地をめぐっていきましょう。

科学館向かい側には、江戸時代の日本建築を移築した野外博物館「日本民家園」があります。

■日本民家園の「旧原家住宅」
日本民家園の「旧原家住宅」

旧原家住宅

日本民家園には、中原街道の旧名主家「旧原家住宅」が移築展示されています。

■旧原家住宅跡地
旧原家住宅跡地

「旧原家住宅」については、本サイトでは「川崎歴史ガイド・中原街道ルート」でご紹介しておりました(2009/10/6エントリ参照)。
現在の中原街道・小杉陣屋町では母屋跡地にマンションが建設されましたが、「陣屋門」などが残されたほか、歴史に関する展示などが行われています。

日本民家園の「旧原家住宅」については、エントリが長くなりますので「川崎歴史ガイド・中原街道ルート」の連載の枠でまた別途ご紹介したいと思います。

■生田緑地に残された自然
生田緑地に残された自然

生田緑地に残された自然

さらに、生田緑地の奥へと分け入っていきたいと思います。

生田緑地は都市計画により保全が行われていまして、たいへん豊かな自然環境が残されています。
つい1時間前には武蔵小杉の高層ビル群にいたことを忘れるような、木の香りがしました。

■川崎市岡本太郎美術館
川崎市岡本太郎美術館

緑地を分け入っていくと階段の先に見えてくるのが、「川崎市岡本太郎美術館」です。
岡本太郎氏は川崎市高津区二子生まれで、川崎市では等々力緑地の市民ミュージアムでも岡本太郎展が開催されたことがあります。

■シンボルタワー「母の塔」
シンボルタワー「母の塔」

美術館のそばには、巨大なシンボルタワー「母の塔」が建立されています。

これは岡本太郎氏が逝去した1996年の前年、1995年に基本設計が完了し、1999年に美術館とともに完成したものです。

■「太陽の塔」の記念撮影スポット
「太陽の塔」の記念撮影スポット

館内には岡本太郎氏の代表的な作品「太陽の塔」などに顔を入れて記念撮影するスポットもありますので、記念にいかがでしょうか。

■美術館併設「カフェテリアTARO」
美術館併設「カフェテリアTARO」 

「川崎市岡本太郎美術館」にも、併設の「カフェテリアTARO」があります。

ご覧の通り、チェアが岡本太郎仕様になっていました。

■枡形山の断面図
枡形山の断面図

■「枡形山」の地層
「枡形山」の地層

最後に、生田緑地でもっとも高い、標高88mの「枡形山」に登ってみたいと思います。

この「枡形山」はちょうど枡のような形をしていまして、鎌倉時代に源頼朝の侍大将・稲毛三郎重成が城を構えたと伝えられています。

100万年以上の永い年月にわたる地層の堆積によってできた台地で、頂上への途上では地層が露出している部分が見られます。

■頂上の展望台
屋上の展望台

枡形山の頂上には、展望台があります。
これは階段とエレベータでのぼることができます。

■枡形山の展望台から見える武蔵小杉の高層ビル群
枡形山展望台から見える武蔵小杉の高層ビル群

展望台からは、眼前に360度パノラマが広がっています。
ご覧の通り、武蔵小杉の高層ビル群もはっきりと見ることができました。

武蔵小杉の手前に見える緑地が、「ばら苑」のあたりです。

■生田緑地ばら苑「春の一般開放」(2013年)
生田緑地ばら苑 春の開苑

生田緑地ばら苑 春の開苑

「ばら苑」は、ちょうど2016年5月12日(木)~29日(日)の「春の一般開放」がスタートしました。
(写真は2013/5/30エントリでご紹介したものです)

美しいばらの花々が鑑賞できますので、5月中はこちらもおすすめです。

■生田緑地ばら苑 ばら苑へのアクセス
http://www.ikuta-rose.jp/access.html

今回ご紹介した生田緑地の中心部とは距離が離れていますので、その点ご注意くださいね。
南武線宿河原駅から徒歩23分か、登戸駅から藤子・F・不二雄ミュージアム行きのバスを利用することになります。

【関連リンク】
(生田緑地関連)
生田緑地 公式サイト
かわさき宙と緑の科学館 公式サイト
川崎市立日本民家園 公式サイト
生田緑地ばら苑 公式サイト
藤子・F・不二雄ミュージアム 公式サイト
2011/6/11エントリ 生田緑地ばら苑の春
2011/6/14エントリ 「藤子・F・不二雄ミュージアム」とローソンコラボ店舗
2011/8/6エントリ 「藤子・F・不二雄ミュージアム」の広報ラッピングバスが武蔵小杉に登場
2011/9/23エントリ 「藤子・F・不二雄ミュージアム」鑑賞レポート
2013/5/30エントリ 生田緑地ばら苑、春の一般開放

(川崎歴史ガイド・中原街道ルート連載)
2009/10/6エントリ (2):「旧原家母屋跡地」
2014/2/10エントリ (16):「木月堀と『くらやみ』」
2015/12/20エントリ (番外編):旧原家母屋跡地「GATE SQUARE小杉御殿町」の歴史展示

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2016年
05月12日

府中街道「小田切病院跡地」が老人ホームから15階建て店舗・診療所併設マンションに変更、「すきずき」入居ビルの医療ビル建て替え計画は白紙に

【Reporter:はつしも】

府中街道沿いにおいて、建物更新に伴う開発計画の変更が2件相次ぎました。

まず中原警察署隣接の「旧小田切病院跡地」においては、従来6階建て老人ホーム・診療所併設ビルが計画されていたものが、15階建て・109戸の店舗・診療所併設マンションに計画が見直されました。

もうひとつ、東急線高架沿いの「すきずき」が入居する雑居ビルにおいては、6階建ての医療ビルが計画されていたものが一旦白紙となりました。
こちらはまだ新たな計画は明らかになっておらず、引き続き検討が進められるようです。

まず、「旧小田切病院跡地」からご紹介していきましょう。

■旧小田切病院跡地
旧小田切病院跡地

■かつての小田切病院
かつての小田切病院

旧小田切病院跡地については、これまでにも一度計画変更が行われていました。
2013/6/4エントリで建て替え計画の第一報をお伝えした際には12階建てのマンション・クリニックの併設ビルが計画されていましたが、その後変更となり、6階建ての老人ホーム・診療所併設ビルに変更されたことを2014/6/17エントリでお伝えしておりました。

その後事情により工事が着手されないままに2年近くが経過しまして、このたびあらためて15階建ての店舗・診療所併設マンションに計画変更が行われたものです。

本日時点においてまだ「事業計画のお知らせ」は現地に掲示されていませんが、計画の概要は以下の通りです。

■旧小田切病院跡地マンションの計画概要
事業の名称 (仮称)武蔵小杉小田切マンション計画
建物の用途 共同住宅、店舗、診療所
高さ 46.26m
階数 15階
住宅戸数 109戸
事業区域の面積 1,530.91㎡
用途地域 商業地域
指定建ぺい率 80%
指定容積率 400%

最初のマンション計画に近いものに戻ってきた形になりますが、当初計画は事業区域974.10㎡に高さ38.35m・12階建・住宅戸数72戸のマンションを建設するというものでした。

新たな計画は現状の敷地奥にある仮設診療所などの敷地も含めて面積を拡張し、ビルもより高いものとして住宅戸数を37戸増加させたものとなっています。
分譲・賃貸の別はわかりませんが、いずれにせよ当初計画よりも収益性を高めたものとなっています。

今後遠からず現地に「事業計画のお知らせ」が掲示され、工事スケジュール等も示されることになるでしょう。



■府中街道沿いの「すきずき」が入居するビル
府中街道の「すきずき」が入居するビル

続いて、府中街道と東急線高架の交点にある、「すきずき」が入居するビルについてです。

こちらは2016/2/10エントリにおいて6階建ての医療ビルを建設する計画が具体化したことをお伝えしておりましたが、4月頃に白紙となりました。

医療ビル開発に向けて実際にクリニックの募集も行われていたのですが、現在は停止されている状態です。

■府中街道拡幅が予定される同地区
府中街道拡幅が予定される同地区

ただいずれにせよこの場所は府中街道の拡幅予定地となっていますので、いずれは取り壊しが必ず必要となる場所です。
また別途、立ち退き後に残る土地を活用した事業が検討されることでしょう。

武蔵小杉においてはさまざまな計画が動いていく中で、変更や中止が行われるものも出てきます。
ただそれでも基本的には完全中止ではなく何かしら見直しをかけて動いていく案件が多く、街としての活力を感じるところです。

■小田切病院跡地・すきずき入居ビルのマップ
小田切病院跡地・すきずき入居ビルのマップ

【関連リンク】
小田切病院 ウェブサイト
2013/6/4エントリ 小田切病院が12階建てのマンション・クリニック併設ビルに建て替えへ
2014/6/17エントリ 小田切病院建て替えの事業計画が6階建ての診療所・老人ホーム併設ビルに変更
2015/2/8エントリ 府中街道沿いの「小田切病院」「ホテル精養軒」が解体完了、それぞれ新棟建設へ
2016/2/10エントリ 府中街道沿い「すきずき」の雑居ビルの6階建て医療ビル建て替え計画が具体化、1階調剤薬局と上階クリニックで2018年春オープンを計画

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