武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2011年
10月03日

武蔵小杉駅南口地区東街区に暫定喫煙所設置

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先日、武蔵小杉駅南口地区東街区の区域内に、暫定の喫煙所が
設置
されました。
この喫煙所の設置は以前より周辺地域から要望が上がっていまして、
東街区の地下駐輪場工事説明会において言及されていたものです。
2011/7/28エントリ参照)

■武蔵小杉駅南口地区東街区の暫定喫煙所(外観)
武蔵小杉駅南口地区東街区の暫定喫煙所(外観)

暫定喫煙所は、東街区の北側、東京機械製作の社宅の南側
設置されています。写真奥に見えるのが東急武蔵小杉駅とエクラス
タワー武蔵小杉ですね。
ここに工事用の囲いがありまして、あまり目立たない張り紙が掲示
されています。

■喫煙所の掲示
喫煙所の掲示

喫煙所入口付近には、このような掲示があります。

①この喫煙所は周辺地域からの喫煙マナーに対する要望に基づ
いて環境改善のために設置されたこと
②再開発組合の協力によって設けられた暫定的なものであること
③マナーの問題や工事の都合により廃止される可能性があること


上記の3点が、川崎市まちづくり局の名前で書かれています。
先般の工事説明会でも言及されていたように、この喫煙所は再開発
組合の提供により、川崎市の管理下で設置
されているものです。

■喫煙所の内部
喫煙所の内部

喫煙所の内部はご覧のように三角形になっていて、奥に灰皿が
置かれています。
限られた用地をやりくりして作った感じですね。

この周辺では、パークシティ武蔵小杉周辺の公開空地などでの
ポイ捨てが問題
となっていました。当初はミッドスカイタワーのam/
pm(現ファミリーマート)に存在した喫煙所がなくなり、完全禁煙に
なってからも、なかなかポイ捨てはなくならない状態が続いていま
した。
その後中原市民館裏手に喫煙所が設置されましたが、こちらは
基本的には施設利用者のためのものでしたし、導線としても裏手
にあることから、あまり多くの利用者は見受けられませんでした。

今回の喫煙所は駅利用者の導線上近くにありますし、徐々に存在
が認知されてくれば、活用されるようになる
のではないでしょうか。

あくまで暫定的なものではありますけれども、これで多少なりとも
現状が改善されると良いと思います。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区C地区
2011/5/24エントリ 武蔵小杉駅南口地区東街区の工事説明会
2011/6/17エントリ 東急武蔵小杉駅前に響く、カエルの鳴き声
2011/6/23エントリ 武蔵小杉駅南口地区東街区の駐輪場が
2011年8月19日に再移転

2011/7/28エントリ 武蔵小杉駅南口地区東街区公共地下駐輪場の
工事説明会

2011/8/2エントリ 武蔵小杉駅南口地区東が行くの駐輪場が再移転、
地下公共駐輪場着工

2011/8/10エントリ 武蔵小杉駅南口地区東街区「パークシティ武蔵
小杉 ザ・グランドウイングタワー」発表


2010/8/4エントリ am/pm武蔵小杉駅前店の灰皿撤去と駐輪問題
2010/12/31エントリ 武蔵小杉駅の指定喫煙場所が移動
2011/4/23エントリ 中原郵便局の武蔵小杉駅周辺の清掃活動
2011/5/13エントリ パークシティ武蔵小杉のam/pm前の禁煙化と中原
市民館裏手の喫煙所設置

2011/7/8エントリ JR武蔵小杉駅北口の路上喫煙・ポイ捨て防止
キャンペーンと、過料徴収への動き

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2011年
10月02日

「ブレーメン・フライマルクト」「オズフェスタ」2011開催

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本日、元住吉において「第7回ブレーメン・フライマルクト2011」と
「第9回オズフェスタ2011」が開催
されました。毎年10月初旬に開催
される元住吉の名物イベントであり、両商店街がたいへんな賑わい
となりました。

今回は、「ブレーメン・フライマルクト」の方を主に見て回りましたの
で、ご紹介したいと思います。

■ブレーメン通り商店街
ブレーメン通り商店街

ブレーメン通り商店街は、ご存じの通り元住吉駅の西側に広がる
商店街です。大変にぎやかな商店街として有名ですね。

■ロイドパサージュ商店街友好提携20周年記念
ロイドパサージュ商店街友好提携20周年記念

ブレーメン通り商店街は、その名前の由来であるドイツ・ブレーメン市
のロイドパサージュ商店街と友好提携
を結んでいます。
今年はその20周年記念にあたり、恒例の「フライマルクト」に加えて
「ドイツフェア」を開催
していました。

■旧東ドイツの信号機の「アンペルマン」
ドイツ統一のシンボル「アンペルマン」

こちらは、ドイツフェアの一環として出店していた「アンペルマン」
キャラクターショップです。

アルペンマンは、ドイツでは信号機など交通安全のキャラクター
して愛されています。ご覧の通り何とも言えずかわいいもので、
「アンペルマンショップ」では文具など各種グッズが販売されている
そうです。
ここではそのショップが出張してきていたのですが、これはなかなか
日本では珍しい光景です。

■イタリア留学・旅行絵日記 ~すべての道はローマに通じるのか?!~
旧東ベルリンのアイドルといえば。

http://sorelle-f.jugem.jp/?eid=543

上記のブログに、現地ベルリンでのアンペルマンやショップが紹介
されていますので、ご参考までに。

■イッピンモールドイツ アンペルマン
http://another-b.com/d/item/ampel_mann.htm

また、日本では白金高輪にショップがありました。武蔵小杉からは
電車1本で行けますので、今回逃してしまった方は、こちらへどうぞ。

■生ハムのカット
生ハムのカット

ドイツフェアではもちろんドイツビールも売っていたのですが、
このような生ハムのカットもありまして、ついついビールが進んで
しまいますね。
ビールは案の定、大変な行列になっていました。

■人形劇団ひとみ座の「ブレーメンの音楽隊」
人形劇団ひとみ座の「ブレーメンの音楽隊」

人形劇団ひとみ座の「ブレーメンの音楽隊」

続いてこちらは、人形劇団ひとみ座による毎年恒例の「ブレーメンの
音楽隊」
です。
楽しい音楽に乗せて、ひとみ座の皆さんがコミカルな人形劇を披露
してくださいました。

ひとみ座の噂はかねてから聞いていましたが、私は実際に見るのは
初めてでした。みなさんとても芸達者で、25分ほどの上演を楽しく
観ることができました。

■人形劇団ひとみ座 公式サイト
http://hitomiza.com/

人形劇団ひとみ座は、中原区井田を拠点として活動をされていて、
各地で活発に公演を展開しています。
私もまた、別の公演を観てみたくなりました。

■東急車輌 電車市場
東急車輌 電車市場

こちらで人だかりができているのは、「東急車輌 電車市場」です。
東急電鉄の各種グッズを販売していました。

■東急元住吉駅オリジナル下敷き
東急元住吉駅 オリジナル下敷き

ここでついつい地元グッズとして購入してしまったのが、「東急元住
吉駅 オリジナル下敷き」
(400円)です。
高架化に伴って新築された元住吉駅の駅舎の図面や、「ありし日の
『元住吉行き』」電車の写真などが掲載
されています。
(※高架化に伴い、ほとんどの元住吉終着・始発は消滅しました)

こちらは本イベント限定、先着50枚となっていましたが、私が購入
した時点で残り5枚ほどでした。
もっともこの下敷き、ただのカラープリントをパウチしただけのもの
なのですが…。

■ブレーメン通り商店街のコミュニティーセンター
ブレーメン通り商店街のコミュニティーセンター

最後にこちらは、ブレーメン通り商店街の中ほどにあるコミュニティー
センター
です。今回のフライマルクトにあわせてリニューアルされ
ました。
グッズ販売のほか、ロイドパサージュ商店街の写真や資料が掲示
されています。

また、写真右上にサインが掲示されている通り、ここにはオムツ替え
シートなど赤ちゃん対応、車椅子対応のトイレが設置
されています。

■タッチパネル式の商店街ガイド
タッチパネル式の商店街ガイド

加えて、コミュニティーセンター内にはこのようなタッチパネル式の
商店街ガイドが設置
されていました。
オズ通り商店街でもデジタルサイネージが登場していましたし、
世の中の流れを感じます。

       ※       ※       ※

さて、今回ご紹介したのはフライマルクトのごくごく一部でして、
他にも多くの催しが行われていました。また、元住吉駅を挟んで
反対側のオズフェスタもサンバパレードや沖縄えいさーなど、
大変にぎやか
だったようです。

武蔵小杉からも自転車ですぐの場所にありますし(東急元住吉駅
の旧ホームにできた駐輪場には本日も空きがありました)、
おすすめできるイベントかと思いました。

今月は10月16日(日)に「なかはら“ゆめ”区民祭」が開催されますし、
30日(日)には再開発地区の大規模イベント「コスギフェスタ2011」
があります(2011/9/11エントリ参照)。
これからまだまだ、秋のお祭りムードが続きますね。

【関連リンク】
ブレーメン通り商店街 公式ウェブサイト
モトスミ・オズ通り商店街 公式サイト
2010/10/5エントリ 「第6回ブレーメン・フライマルクト'10」「第8回
オズ・フェスタ'10」開催レポート

2011/9/11エントリ 「コスギフェスタ2011」パークシティ武蔵小杉
前で2011年10月30日(日)開催

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2011年
10月01日

川崎市が旧中原消防署跡地をJR東日本に売却、新駅連絡通路跨線橋バリアフリー化のための隣接ビル代替地活用へ

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川崎市が旧中原消防署跡地の一部をJR東日本に売却したことが
わかりました。この用地はJR武蔵小杉駅の横須賀線連絡通路の
跨線橋に隣接したビルの代替地
として活用され、当該ビルが立ち
退くことになります。

これにより、現状未整備であった連絡通路へのエスカレーター・
エレベーター設置が実現
することになります。

■JR東日本に一部が売却された旧中原消防署跡地
JR東日本に一部が売却された旧中原消防署跡地

旧中原消防署跡地は、府中街道に面し、裏手には二ヶ領用水が
控える細長い土地
です。
元々府中街道の拡幅が予定されているため、さらに細長い土地に
なるわけですが、今回売却されたのは府中街道拡幅用地以外の
部分です。

この土地が一旦JR東日本に売却されたのち、横須賀線武蔵小杉
駅連絡通路への跨線橋に隣接したビルの代替地として提供
される
ことになります。

■連絡通路跨線橋に隣接した森山ビル
連絡通路跨線橋に隣接した森山ビル

■連絡通路の跨線橋と森山ビル
連絡通路の跨線橋と森山ビル

こちらが連絡通路跨線橋に隣接した「森山ビル」です。
このビルと連絡通路のエスカレーター・エレベーター設置工事の
関連については、これまでにも2009/11/18エントリ2010/4/17
エントリ
でお伝えしてきたところです。

■横須賀線武蔵小杉駅連絡通路の図面
横須賀線武蔵小杉駅連絡通路の図面

跨線橋の計画図では、両側にエスカレーター・エレベーターが設置
される計画
となっていましたが、北側(川崎方面ホーム側)では
建設用地が現在の森山ビルにあたっています。

森山ビルを解体しない限りは用地が確保できないため、跨線橋の
北側はエスカレーター・エレベーターもなく、南側に比べて狭い
状態での新駅開業となりました。
南側にはエスカレーターはありますが、エレベーターについては、
片側のみ作っても意味をなさないために、南側も設置されていない
状況
です。

■建設中の跨線橋と森山ビル
上りホームの連絡通路と跨線橋

この森山ビルについては、2009年8月27日に川崎市建設局が
「小杉駅周辺交通機能整備建物等調査」という題目で解体調査を
株式会社建匠コンサルタントに発注
するなど、解体時の補償等に
ついて検討が進められてきました。(2009/11/18エントリ参照)

私有のビルですので当然代替地の手当てなど補償が必要となり、
今回旧中原消防署跡地に白戸の矢が立った
わけです。
この跨線橋のバリアフリー化はJR東日本だけでなく川崎市も
関与して進められている事業ですので、川崎市の裁量で動かせる
市有地が選定
されたのでしょう。

これにより、森山ビルは旧中原消防署跡地に移転し、跨線橋
へのエスカレーター・エレベーターの設置工事が今後進められて
いく
ことになります。
公共施設のバリアフリー化という観点で、これは非常に喜ばしい
ことですね。

■拡幅・立ち退きが予定される府中街道西側
拡幅・立ち退きが予定される府中街道西側

ただ、一方で府中街道では前述の通り拡幅が予定されており、
こちらも多くの代替地が必要
となります。

府中街道拡幅の代替地としても、旧中原消防署跡地の市有地は
地元の皆様にとっては非常に有望な土地と目されていた
ため、
今回のJR東日本への売却は大きな落胆を呼んでいるようです。

2010/6/4エントリで取り上げたように、この区域では府中街道拡幅
にあわせて、二ヶ領用水との一体的な整備を推進するとの機運

地元から高まっており、川崎市まちづくり局としても賛同するとの
発言がありました。
当然このような一体的整備を推進するにあたっても、旧中原消防署
の用地は貴重な存在となったでしょう。

■府中街道拡幅・小杉工区と二ヶ領用水周辺整備(イメージ)
府中街道拡幅・小杉工区と二ヶ領用水周辺整備(イメージ)

このような経緯もあった中、川崎市から地元への説明は行われず、
寝耳に水の売却
となったことも感情的な齟齬を生じているものと
思います。

限られた用地に対して取り組むべき課題が多数あり、すべてを
充足させることは非常に困難なこと
ですけれども、行政としては
ひとつひとつ丁寧な説明をしていくことが求められますね。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅東部地区:横須賀線武蔵小杉駅
武蔵小杉ライフ:再開発情報:その他関連情報 府中街道
2008/10/1エントリ 横須賀線武蔵小杉駅の連絡通路着工と工事図面
2009/11/18エントリ 横須賀線武蔵小杉駅連絡通路と隣接ビル
2010/4/17エントリ 横須賀線武蔵小杉駅連絡通路のバリアフリー化
計画

2010/6/14エントリ 東京機械製作所跡地再開発始動と、府中街道と
二ヶ領用水の一体整備案

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2011年
09月30日

今井仲町の南武線高架下保育所が2012年3月完成へ

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2011/6/4エントリ
でお伝えした今井仲町の南武線高架下保育所
ですが、その後「事業計画のお知らせ」が公示されています。
公示によれば保育所は2012年3月完成予定となっており、2012年
4月以降に新規開設
となるものと思われます。

■今井仲町の南武線高架下保育所建設予定地
今井仲町の南武線高架下保育所建設予定地

■「事業計画のお知らせ」
「事業計画のお知らせ」

現地の「事業計画のお知らせ」によると、新設保育所は2階建て
されています。工事着手は2011年9月1日予定ですから、およそ
半年あまりの工期となります。
それほど大掛かりな工事は行わないのでしょう。

■建設予定地内
建設予定地内

■南武線高架の工事
南武線高架の工事

建設予定地は従来は駐車場でしたが、すでに引き払われています。
先日、南武線高架の脚の部分で、高所作業者を用いた工事が行わ
れていました。
直接的な保育園建設工事ではありませんが、建設を控えてのメンテ
ナンスの類ではないかと思います。

この保育所はジェイアール東日本都市開発が設置するもので、
2011/2/17エントリで取り上げた川崎市による鉄道事業者への補助
金交付制度
を利用しています。

同制度により、武蔵小杉周辺では東急駅ビルや新駅前の新幹線
高架下など、鉄道事業者による保育所新設の動き
が相次いでい
ます。
人口が急増する武蔵小杉周辺において保育ニーズは今後も増加
し続けるものと見られ、保育所などの環境整備が急務となっている
ところです。

■新幹線高架下保育所の建設予定地
新幹線高架下保育所の建設予定地

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:生活情報:保育園・幼稚園
2008/5/18エントリ JR東日本、武蔵小杉に120人規模の認可保育園を新設
2008/11/2エントリ 武蔵小杉周辺の保育園新設の進捗
2009/1/26エントリ (仮称)武蔵中原駅周辺保育所建設中
2009/4/18エントリ 「茶々いまい保育園」今井仲町に開園
2011/2/17エントリ 川崎市が保育所整備補助金制度導入:東急武蔵
小杉駅ビル・南武線高架下に新設へ

2011/6/4エントリ 今井仲町の南武線高架下にJRが保育所を新設
2011/9/6エントリ 東急武蔵小杉駅ビルが公式リリース、ビル内に
学童保育施設および保育所を開設へ

2011/9/8エントリ 横須賀線武蔵小杉駅の新幹線高架下に保育所を
新設

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2011年
09月29日

等々力緑地のプラタナス

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等々力緑地の陸上競技場近くで、プラタナスの丸い木の実
たくさんなっていました。

■等々力緑地のプラタナス
等々力緑地のプラタナス

実がなっていたのはこちらの木で、等々力競技場近くの児童公園
生えています。私は木の名前がわからなかったものでTwitterで聞い
てみると、「プラタナス(すずかけ)」であることを教えていただけま
した。

■プラタナスの幹
プラタナスの幹

プラタナスの幹は、3色がまだらになったような色合いが綺麗です。
そういえば、街路樹や公園などによく使われていますね。

■枝先のプラタナスの実
枝先のプラタナスの実

枝先のプラタナスの実

木を見上げてみると、丸い実が枝先にたくさんついています。
プラムくらいの大きさでしょうか。

■地面に落ちたプラタナスの実
地面に落ちたプラタナスの実

どこかに落ちていないかしら・・・ということであたりを見回してみると、
やはりありました。
実際に持ってみると表面はチクチクしていて、固い実です。頭の上に
落ちてきたら、ちょっと痛いかもしれません。

何となく、子どもたちが喜んで集めそうな感じですね。

最近、等々力緑地もすっかり秋めいてきました。このプラタナスの
近くにはテニスコートそばのイチョウ並木もありますので、今年も
紅葉が楽しみです。

【関連リンク】
川崎市施設案内 等々力緑地
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園 等々力緑地
2009/12/5エントリ 等々力緑地の紅葉
2010/10/15エントリ 等々力緑地のフロンターレ遊具
2010/12/16エントリ 等々力緑地のイチョウの実

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2011年
09月28日

横須賀線武蔵小杉駅の「築堤崩壊」

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横須賀線武蔵小杉駅のホームから、線路のそばに1本のポール
立っているのが見えました。ポールには上部に札が付けられていて、
そこには「築堤崩壊」と書かれていました。

■横須賀線武蔵小杉駅ホームから見えるポール
横須賀線武蔵小杉駅ホームから見えるポール

ポールは、横須賀線武蔵小杉駅ホームの南寄りにあります。
写真奥にはレジデンス・ザ・武蔵小杉の南棟が見えますので、横須
賀線口のトンネルの上くらいではないでしょうか。

■ポールの先端
ポールの先端

■「築堤崩壊」
「築堤崩壊」

先端部を拡大すると、最上部には何かライトが点灯しそうな部分
あり、その下に「築堤崩壊」という文字が見えます。
なかなかに穏やかな文字ではないのですが、これは一体何で
しょうか。

築堤というと、多摩川の堤防が頭に浮かびます。ただ、「決壊」では
なく「崩壊」というと、河川の堤防ではなく横須賀線や新幹線の築堤
ことを指しているような気もしますね。
いずれを指しているのか正確なところはわかりませんが、築堤が
崩壊した際に、これが点灯して警告を発するということではないか?

と推測いたしました。

■川崎市 多摩川・鶴見川洪水避難地図
http://www.city.kawasaki.jp/53/53kasen/home/hazard/index.htm

この周辺の水害に関しては、川崎市のウェブサイトに多摩川・鶴見川
洪水避難地図(ハザードマップ)
が作成されています。
これは各流域に200年に一度の大雨が降った場合の浸水予測結果と
避難場所
を示したものとなっています。

河川にせよ鉄道線路にせよ、それが崩壊するのはテロ行為以外では、
大規模な水害による場合が考えられますので、鉄道事業会社としても
当然対策は想定していることと思います。

※2011年9月29日追記
本日確認したところ、「築堤崩壊」の発光機はなくなっていました。
本エントリは2010年11月4日に執筆したものであり、少々寝かし
すぎたようです。


■横須賀線武蔵小杉駅ホーム
横須賀線武蔵小杉駅ホーム

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅東部地区:横須賀線武蔵小杉駅
2009/5/31エントリ 武蔵小杉STMビルのサイレンが誤作動
2009/8/19エントリ 水難事故に備えよう
2010/3/26エントリ THE KOSUGI TOWERの消防訓練

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2011年
09月27日

JR東海がリニア中央新幹線の環境アセスメント手続を開始:中原区内の事業区域縦覧と説明会開催

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2011年9月26日、JR東海がリニア中央新幹線の環境アセスメント
手続きの開始についてニュースリリースを発信
しました。本日27日より、
環境影響評価方法書の縦覧が開始
され、JR東海のウェブサイトにおいて
閲覧することができます。

これにより、中原区が中央リニアのルートとなっていることが改めて
確認され、さらに区内における具体的な事業対象の範囲が明らかに
なりました。

■JR東海ニュースリリース 中央新幹線(東京・名古屋市間)の
環境影響評価方法書の送付について

http://jr-central.co.jp/news/release/nws000860.html

■JR東海 中央新幹線(東京・名古屋市間)法対象条例環境影響
評価方法書(川崎市)

http://company.jr-central.co.jp/company/others/
assessment/kawasaki/index.html


上記ページ内にお知らせが掲載されていますが、この環境影響評価
方法書に関する説明会が、川崎市内各地において開催
されます。

■JR東海 縦覧と説明会開催のお知らせ(PDF)
http://company.jr-central.co.jp/company/others/
assessment/kawasaki/_pdf/information.pdf


これによると、中原区での説明会は、川崎市国際交流センター
おいて、以下の日程で開催される予定になっています。

・第1回 2011年10月16日(日) 10:00~11:30
・第2回 2011年10月18日(火) 19:00~20:30


また、エントリ冒頭で申しあげたとおり、縦覧されている環境影響評価
方法書には、川崎市内における対象事業実施区域が示されています。

■中央リニアの武蔵小杉駅周辺での対象事業実施区域
中央リニアの武蔵小杉駅周辺での対象事業実施区域

これまで、中央リニアのルートは縮尺の大きい地図でおおまかな
線が引かれたものしか見たことがなかったのですが、今回の
方法書を読んでいくと、中原区内の交差点レベルで線の位置を
示した図が掲載
されていました。

それに基づいて事業範囲をトレースすると、上記のようになります。
北側では第三京浜と府中街道の交差点、南側では多摩保育園前、
子母口住宅入口の交差点
に事業範囲の境界線が接しています。
丁度、武蔵小杉駅が境界になっていますね。
中央リニアの線路は、この中ほどを通る可能性が高いのでは
ないでしょうか。

線路は当然地下を通ることになりますが、地上部分にも、何か所か
立坑ができる
ものと思われます。

■武蔵野南線の立坑
武蔵野南線の立坑

こちらは、新丸子東3丁目の立坑です。
この地下を走っている貨物線、武蔵野南線の立坑として使われて
います。

こういった工事が実際にどこでどのように行われるのかはまだ
わかりませんし、説明会もあくまで方法書の説明会ですから、そこに
書かれていない具体的なことには触れられない
ものと思います。
(その意味では、書類さえ読んでしまえば説明会に新しい情報は
ありませんので、具体的な質問事項等がなけれ出ても肩透かしに
なることが多いです)

リニアは中原区の地下を通過するだけですので、直接的には
地元に大きなインパクトはないのですが、工事などによる影響
気になるところですね。
いずれにしても完成して運行開始されるまでには、まだまだ長い
時間がかかることになります。

【関連リンク】
JR東海 事業紹介 超電導リニアによる中央新幹線の推進

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2011年
09月26日

中原区エコカフェの「防災紙芝居」

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2011年9月24日、等々力緑地において「CCとどろき エコ暮らしこ
フェア」
が開催されました。その第2会場である市民ミュージアム前
においては「エコカフェ」が開催され、「防災紙芝居」が上演されて
いました。

■市民ミュージアム前の「エコカフェ」
市民ミュージアム前の「エコカフェ」

「CCとどろき エコ暮らしこフェア」は、2011/9/22エントリで取り上
げたように大きく分けて2つの会場に分かれていました。
ひとつは等々力陸上競技場付近、もうひとつはこちらの市民ミュー
ジアム前です。

今回参加してみたのは、市民ミュージアム前の「エコカフェ」です。

■エコカフェの「なかはら防災紙芝居」
エコカフェの「なかはら防災紙芝居」

エコカフェのメインイベントとして開催されていたのが、この「防災
紙芝居」
です。
これは中原区の市民提案型事業として実施されているもので、
市民からの提案に対して行政が推進支援をしています。

■中原区ウェブサイト 市民提案型事業
http://www.city.kawasaki.jp/65/65soumu/home/
soumu77/soumu77_01.htm


この「防災紙芝居」は、NPO法人カワサキミュージックキャスト
主催していまして、紙芝居の前には川崎市で活躍するミュージ
シャンの方のライブがありました。

■「防災紙芝居」のお話
「防災紙芝居」のお話

「防災紙芝居」は手作りのもので、大地震が発生したのちの適切
な行動、日頃の備えなどについて、動物のキャラクターたちが
教えてくれるストーリー
になっていました。
地震発生のときは、紙芝居そのものが揺れるという、臨場感ある
構成です。

会場にカワサキミュージックキャスト理事長の反町充宏さん(エン
トリ末尾の関連リンク参照)がいらっしゃったもので、事前に企画
内容について説明していただいたのですが、最初は「はて、どうして
紙芝居なのかしら?」
とすぐには意図が掴めませんでした。

しかしながらいざ蓋を開けてみると、紙芝居が始まったとたん、
会場にたくさんの子ども達が集まってきました。

紙芝居の前の音楽ライブでもそれなりに人は集まっていたのですが、
紙芝居でわっと増えた感じです。

これが、区役所の方がメガホンを持って「はーい、これから防災に
ついての大切なお話をしますよー」と言ってもさほど集まらない

でしょう。
ところが、それと同じことを「紙芝居」に仕立てると、集客力が格段に
高まる
わけですね。
・・・なるほど、と思いました。

紙芝居終了後には、作中で出てきた防災知識についてのクイズが
ありまして、正解すると保存食の「ビスコ」がもらえる形式
になって
います。
全5問ですのでもらえる数は限られているのですが、子どもたちが
みんな元気に手を挙げていたのが印象的でした。

■スターバックス
スターバックス

■ソーラークッキング
ソーラークッキング

■ドラえもんのソーラーカー
ドラえもんのソーラーカー

「エコカフェ」会場内では、もちろんスターバックによるカフェ出店
ありましたし、他にもソーラークッキングやソーラーカーなど、エコに
関連する展示
が多数ありました。
こちらは、これまでのエコカフェでも御馴染みのものです。

当日は多少雲も出ていましたので、雲の切れ目から日が差すと、
ソーラーカーが一斉に動き出す
のが面白かったです。

今後も「エコカフェ」は啓発事業として継続していくことと思いますし、
紙芝居もまたどこかでは登場してくるのではないでしょうか。
お話のバリエーションもあるようですので、機会があればまた観て
みたいと思います。

■「エコカフェ」会場から見える武蔵小杉の高層ビル群
「エコカフェ」会場から見える武蔵小杉の高層ビル群

【関連リンク】
中原区ウェブサイト 中原区の環境への取り組み
2010/6/14エントリ 中原区環境“楽習会”レポート
2010/8/11エントリ 中原区役所の「緑のカーテン」完成
2010/8/29エントリ 中原区エコカフェ開催
2010/11/9エントリ 「第6回エコカフェ」のスケルトンごみ収集車
2011/7/14エントリ 「ロジーちゃんと地球にやさしい生活」配布中
2011/9/22エントリ 2011年9月24日(土)、等々力緑地で「CCとどろき
エコ暮らしこフェア」開催


(反町充宏さんインタビュー)
2009/2/11エントリ In Unity2009 反町充宏実行委員長インタビュー(前編)
2009/2/12エントリ In Unity2009 反町充宏実行委員長インタビュー(後編)
2010/7/4エントリ 武蔵小杉の「ひと」(1):カワサキミュージックキャスト・
反町充宏さん(前編)

2010/7/5エントリ 武蔵小杉の「ひと」(1):カワサキミュージックキャスト・
反町充宏さん(後編)

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2011年
09月25日

「田園都市生活」武蔵小杉・元住吉・日吉特集号発売

hatsushimo.gif

東急沿線のライフスタイルマガジン「田園都市生活」vol.42が発売
されました。「田園都市生活」は名前の通り、主に東急田園都市線の
沿線情報を発信していますが、今回は武蔵小杉・元住吉・日吉が
特集
されています。

■書店の「田園都市生活」
書店の「田園都市生活」


こちらは、中原ブックランドTSUTAYA小杉店の売り場です。
「横浜Walker」「散歩の達人」などと並んで、「田園都市生活」が
平積みされていました。
普段は武蔵小杉ではさして目立たないムックなのですが、今回は
大きく売り場を確保
しています。

武蔵小杉特集はまずカフェの紹介から始まり、冒頭では2ページ
見開きを使った64Cafe+Ranaiから始まり、HanaCAFE nappa69、
BJcafe、CafeRINO、ローズマリー、きよのや、華かんざし
が続けて
掲載されていました。

■「64Cafe+Ranai」
「64Cafe+Ranai」

■「HanaCafe nappa69」
「HanaCafe nappa69」

■「BJcafe」の店内
BJcafeの店内

このあたり、私が好きなお店が並んでいまして、個人的に頷ける
誌面でした。

続いて「田園都市生活」で取り上げられていたのは、「武蔵小杉の
東西比較」
でした。

■「武蔵小杉 東×西 3本勝負!」
「武蔵小杉 東×西 3本勝負!」


武蔵小杉では、東急線を挟んで東側がタワーマンションが立ち並ぶ
再開発地区、西側が従来からの市街地
になっています。
誌面では、このような東西での特性の違いにスポットを当てていま
した。
(もっとも、今後は西側にもタワーマンションが次々と建っていくこと
になるのですが)

アオリでは「勝負!」となっていますがもちろん本当に勝ち負けを
競うような誌面ではなく、東西の街をそれぞれに紹介
する形に
なっています。

その誌面の切り口の一つに「住み分けされている?街人調査」として
東西それぞれの街の人のスナップを掲載
しているのですが、その
中に私が存じ上げている方が含まれていました。
…が、実はその方は、まさに「東側」の再開発マンションにお住まい
なのですが、誌面では「西側」住民として掲載
されていたんですね。

この「街人調査」のページ、やや恣意的というかステレオタイプな
誘導が感じられたのですが、少し目を凝らしてみればまあその程度
のもの、ということかと思います。

■ノースタワー?
ノースタワー?

Twitterではタウンムックが出るとお約束のようになっているのです
が、今回もタウンマップには間違いがありました。

上記の点線で囲んだ部分、「ノースタワー」とありますが、これは
「ザ・クラッシィタワー」ですね。分譲前の名称である「ウエストタワー」
と表記しているものはよくありますが、「ノースタワー」はどこから
持ってきてしまったのでしょうか。

■川崎市Walker2011-2012年版の「サウスタワー」
川崎市Walker2011-2012年版の「サウスタワー」

ちなみに、先日発売された川崎市Walkerでは、「THE KOSUGI
TOWER」が「サウスタワー」と表記
されていまして、これまた一体
どこから…という感じになっています。

皆さん、どうしてもタワーの名前が覚えられないようです。

       ※       ※       ※

それはさておき、今回の「田園都市生活」、新丸子から元住吉に
かけての中原区のお店などが多数掲載
されています。
いろいろ申しあげましたけれども、個人的に楽しんで読むことが
できました。
ご興味がある方は、とりあえず書店でマップだけでもチェックして
みると、新しい発見があるかもしれません。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:カフェ
2011/9/9エントリ 川崎市Walker 2011-2012年版が本日発売

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2011年
09月24日

東急武蔵小杉駅のオリジナルPASMOケース

hatsushimo.gif

今回は、2011年8月27日の東急武蔵小杉駅「納涼祭り」で販売され
ていた、オリジナルPASMOケース
の現物をご紹介したいと思います。

■東急電鉄プレスリリース 8月27日(土)、武蔵小杉駅と青葉台駅で
『納涼まつり』を開催します

http://www.tokyu.co.jp/railway/railway/mid/oshirase/
20110827ibent.html


■東急武蔵小杉駅オリジナルPASMOケース
東急武蔵小杉駅オリジナルPASMOケース

こちらが、事前のプレスリリースでも画像が紹介されていた東急
武蔵小杉駅のオリジナルPASMOケースです。
カードが変形しないように固いプラスチック素材でできています。

表面には、エクラスタワー武蔵小杉のイメージパースとともに、
東急東横線・目黒線の写真が掲載
されています。
この裏側に、PASMOを差し込むようになっています。

■東横線のイラスト
東横線のイラスト

チェーンの先端には丸い持ち手が付いていまして、前掲の写真
ではお星様に「Musashi Kosugi!!」という吹き出しがついた絵柄
見えます。
これを裏返すと、ご覧のように東急東横線のイラストが付いていま
した。

このオリジナルPASMOケースは東急武蔵小杉駅の駅員さんが
デザイン
されたものということですので、おそらく、この絵も駅員
さんが描いたもの
ではないでしょうか。

今回のグッズは、東急のブランド構築とは完全に分離された感じで、
東急武蔵小杉駅プレゼンツという感じですね。

■東急電鉄の団扇
東急電鉄の団扇

東急電鉄の団扇

また、納涼祭りでは、東急電鉄オリジナルの団扇も配布されて
いました。この絵柄は、「がんばろう 日本!」のキャッチフレーズ
とともに、東急電鉄の各車両が手を繋いでいる
ものです。
あわせて裏面には、東急線の路線図が掲載されていました。

これまで、東急電鉄の「駅名ストラップ」もご紹介したことがあり
ましたが、いろいろグッズがあります。

■東急電鉄の駅名ストラップ
東急電鉄の駅名ストラップ

今回の「納涼まつり」のようなイベントはこれまでにあまり記憶にあり
ませんが、2012年3月には駅ビルも完成しますし、その時にはまた
何かイベントがあるのではないでしょうか。

【関連リンク】
2009/2/13エントリ いつもポケットに、武蔵小杉ライター
2009/2/24エントリ 2009年東急線駅名ストラップ・武蔵小杉駅バージョン
2009/3/4エントリ 2009年東急線駅名ストラップ・東横線川崎市内
2009/3/19エントリ CDジャケットに、武蔵小杉の高層ビル群登場
2009/10/27エントリ 東急武蔵小杉駅下りホームに鉄道グッズコー
ナー設置

2010/11/2エントリ JR武蔵小杉駅の駅名キーホルダー

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