武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2015年
12月02日

戦火に消えた、南武線の駅。玉川中学校・橘高校前の「武蔵中丸子駅」跡地探訪

【Reporer:はつしも】

南武線の向河原駅~平間駅間に、かつて「武蔵中丸子駅」がありました。
「南武線各駅開業88周年記念展示」の一部でも紹介されていた「武蔵中丸子駅」の跡地を、本エントリでは訪れてみました。

■「武蔵中丸子駅」のマップ
「武蔵中丸子駅」のマップ

現在のJR南武線は、1927年に民営の「南武鉄道」として開業しました。
1927年3月9日に川崎駅~登戸駅間、矢向駅~川崎河岸駅間(貨物線)が開通し、今回ご紹介する「武蔵中丸子駅」が開業したのは同年8月11日です。

武蔵中丸子駅があったのは向河原駅と平間駅のちょうど中間で、現在は玉川中学校・橘高等学校の前にあたります。

■開業当時の武蔵中丸子駅(武蔵小杉駅開業88周年展示より)
開業当時の武蔵中丸子駅(武蔵小杉駅開業88周年展示より) 

武蔵中丸子駅の運命を変えたのは、戦争でした。
1945年4月15日、本土空襲により南武線の川崎駅-向河原駅間が不通になり、この際に武蔵中丸子駅・平間駅の駅舎が焼失したのです。4月19日に同区間が運転再開されたものの、両駅は休止したままの状態でした。

同年6月10日、武蔵中丸子駅は廃止となる一方、翌年5月1日に平間駅は営業を再開しました。

武蔵中丸子駅の地元では同駅の復活を求める運動も展開されましたが、駅間が短いこともあって実現には至りませんでした。

■中原区の空襲マップ
中原区の空襲マップ 

2013/2/16エントリでご紹介した「中原空襲展」の空襲マップを参照すると、武蔵中丸子駅(マップでは中丸子駅と表記)前の玉川中学校・橘高等学校はかつては日本電気(NEC)の工場だったことがわかります。

当時の空襲では中原区で多数稼動していた軍需工場が標的とされ、日本電気の工場も爆撃を受けたことが記録に残されています。
この爆撃の被害を受けて、武蔵中丸子駅は焼失したものと思われます。

■現在の武蔵中丸子駅跡地
 現在の武蔵中丸子駅跡地

■武蔵中丸子駅ホーム跡地
武蔵中丸子駅ホーム跡地

現在、武蔵中丸子駅の痕跡はほとんど見つけることができません。
しかしながら、線路と道路の間にホームが設置されていた名残のスペースが残されています。

■現地を行き交う南武線
現地を行き交う南武線

当時は周囲に住民も少なかったのでしょうが、現在では都市化が進んでいます。
駅が残されていれば、それなりに利用する方もいたことでしょう。

■川崎市立玉川中学校
川崎市立玉川中学校 

武蔵中丸子駅前には、現在は川崎市立玉川中学校があります。
「玉川」は「たまがわ」ではなく、「ぎょくせん」と読みます。

■川崎市立橘高等学校
川崎市立橘高等学校

玉川中学校の北側に隣接して、川崎市立橘高等学校があります。
旧制橘中学校からの歴史を有し、普通科に加えて国際科・スポーツ科が設置されています。

両校の敷地がかつては日本電気の工場で、空襲を受けたわけです。

■南武線東側の中丸子共栄会
中丸子共栄会

玉川中学校・橘高等学校と南武線を挟んで反対側(東側)には、商店街「中丸子共栄会」があります。
ここがかつては、武蔵中丸子駅前の商店街だったのでしょう。

この商店街をまっすぐ南下していくと、「南武通り商店街」を経て南武線平間駅に到着します。

■南武線の踏切
南武線の小さな踏切

南武線の踏切

この周辺は細かい路地がつながる住宅街で、何か所か南武線の踏切があります。

大小あるこれらの踏切も、将来的には連続立体交差事業によりなくなる予定です。

武蔵中原駅のホーム跡地として残された遊休スペースも、高架化の工事や完成後の高架下利用にあたっては、何らか活用されることになるのではないでしょうか。

【関連リンク】
(南武線各駅開業88周年関連)
2014/11/5エントリ JR南武線新型車両「E233系」乗車レポート
2015/5/7エントリ 南武線各駅開業88周年記念展示(1):「武蔵小杉駅」
2015/5/9エントリ 南武線各駅開業88周年記念展示(2):「武蔵中原駅」
2015/5/11エントリ 南武線各駅開業88周年記念展示(3):「向河原駅」

(向河原関連)
2010/10/11エントリ 向河原駅のNEC専用改札口
2010/1/2エントリ NEC玉川ルネッサンスシティの日電玉川稲荷神社
2010/8/14エントリ 向河原駅駐輪場のゴーヤー
2010/9/20エントリ NEC玉川ルネッサンスシティの「丸池」と噴水
2014/7/20エントリ JR南武線向河原駅前の踏切拡幅工事が完了し供用開始

(平間関連)
2011/7/16エントリ 「ガス橋」と平間の渡し
2014/11/21エントリ 下平間のバス停「住宅前」と、「武道館前」

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2015年
11月29日

等々力緑地で黄金に輝く、イチョウの黄葉ライトアップ

【Reporter:はつしも】

等々力緑地のイチョウの黄葉が、見頃になりました。
本サイトではこれまでに何度かご紹介してきたのですが、今年は夜、ライトアップされた姿を見てまいりました。

■昼間のテニスコート裏の黄葉
昼間のテニスコート裏の黄葉

こちらはすでにご紹介したことのある、昼間の黄葉です。
昼間も勿論良いのですが、これが夜になるとどうでしょうか。

■ライトアップされた夜間の黄葉
ライトアップされた夜間の黄葉

金色に輝く黄葉

夜になると照明の光を浴びて、イチョウの葉が金色に輝いています。
これもなかなか、良いものですね。

■テニスコートの照明
テニスコートの照明

この照明は、イチョウをライトアップしているわけではありません。
等々力緑地のテニスコートのナイター設備として、点灯しているものです。

等々力緑地のテニスコートは砂入り人工芝の10面で、朝9時から夜8時半まで利用が可能です。
ナイター設備が使われている日の日没後から8時半までがライトアップの見頃ということになりますね。

毎日ナイター設備が使われているとは限りませんので、狙って見に行くと空振りすることもあるかもしれません。

ただ、イチョウの黄葉はあちこちにありますけれども、ライトアップはなかなかありませんね。
今しか見られないレアな風景として、ご紹介してみました。

■水面に映る紅葉
水面に映る紅葉 

■水面に映る等々力緑地のパノラマ画像
水面に映る等々力緑地のパノラマ画像 
※クリックで拡大できます。

2015/11/19エントリでご紹介した等々力緑地の鏡面世界も、夜になるとまた雰囲気がかわります。

■等々力緑地の鏡面世界・夜
等々力緑地の鏡面世界・夜 

最近は日没が早くなり、5時を過ぎるとかなり暗くなります。
どうぞお気をつけてお帰りくださいませ。

【関連リンク】
川崎市ウェブサイト 等々力緑地
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園 等々力緑地
2007/11/19エントリ 武蔵小杉の紅葉1:南武沿線道路
2007/11/24エントリ 武蔵小杉の紅葉2:二ヶ領用水
2008/11/15エントリ 紅葉の二ヶ領用水と渋川で、耳をすませば
2009/11/27エントリ 武蔵小杉に冬の訪れ
2008/11/30エントリ 武蔵小杉のイチョウの紅葉
2009/12/5エントリ 等々力緑地の紅葉
2010/12/16エントリ 等々力緑地のイチョウの実
2011/9/29エントリ 等々力緑地のプラタナス
2011/11/24エントリ 等々力緑地のイチョウの紅葉
2013/11/22エントリ 渋川・西加瀬付近のソメイヨシノの紅葉
2013/12/7エントリ 武蔵小杉の紅葉めぐり
2014/12/3エントリ 等々力陸上競技場「この木 なんの木 とどろ木」の、改修工事連続航空写真
2014/12/10エントリ 等々力緑地「フロンターレロード」のイチョウの紅葉
2015/11/19エントリ 等々力緑地の紅葉・黄葉と、鏡面世界パノラマ

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2015年
11月19日

等々力緑地の紅葉・黄葉と、鏡面世界パノラマ

【Reporter:はつしも】

晩秋になりました。
武蔵小杉周辺の木々の紅葉・黄葉が進み、等々力緑地では美しい風景が見られます。
 
■等々力緑地の入口(府中街道から)
等々力緑地の入口(府中街道より)

武蔵小杉駅周辺から等々力緑地にアクセスするには、裏道もありますが府中街道から入っていくのが一番わかりやすいルートとなります。

ここは武蔵小杉駅と等々力緑地をつなぐバスルートでもあり、等々力緑地の正面玄関にあたります。

等々力緑地内幹線道路の左右にそれぞれ紅葉・黄葉が見られ、緑地に来た人を迎えています。

■歩道の落葉
歩道の落葉 

歩道に敷き詰められた落ち葉

歩道にはたくさんの落ち葉が敷き詰められていました。
この季節は定期的に落ち葉かきをするのでしょうが、このような風景も良いものです。

■「健康美」の像と紅葉
「健康美」の像と紅葉

等々力緑地の入口には、「健康美」と題された像があります。

これは長崎市の平和記念像で知られる北村西望氏の作品で、等々力保育園の創設者である有馬茂氏が寄贈をしたものです。

この像の向こうに、枝振り良く育った木々が美しく見えました。

■水面に映る紅葉
水面に映る紅葉

等々力緑地の中に入ると、催し物広場の手前に池があります。

この水面に、鮮やかな木々やとどろきアリーナが綺麗に映っていました。

■水面に映る等々力緑地のパノラマ画像
水面に映る等々力緑地のパノラマ画像 
※クリックで拡大できます。

この風景が非常に美しかったですので、パノラマ画像を作成してみました。
クリックすると拡大できますので、お楽しみください。

■とどろきアリーナと運動広場の間の紅葉
とどろきアリーナと運動広場の間の紅葉

催し物広場を通って、とどろきアリーナと運動広場の間の細道を抜けていくと、木々が黄金のように輝いていました。
 
■硬式野球場そばの銀杏
硬式野球場そばの銀杏
 
黄葉といえば、やはり銀杏がポピュラーですね。
本サイトでも、等々力緑地テニスコート裏の銀杏の黄葉を過去にご紹介したことがありました。

こちらは硬式野球場そばの「中央駐車場」の銀杏です。

■フロンパークの紅葉
フロンパークの紅葉

等々力陸上競技場前の遊び場「フロンパーク」も、すっかり晩秋の風景になっていました。

11月22日(日)には、川崎フロンターレのJ1リーグ最終戦「vsベガルタ仙台戦」が開催されます。
このフロンパークにも、また多数のテントが並ぶことでしょう。

■パンジーの花壇
パンジーの花壇

紅葉の風景をご紹介してきましたが、11月の中原区といえば、パンジーの出荷ピークです。
等々力緑地の花壇にも、色とりどりのパンジーが咲いていました。

■等々力緑地の入口に、戻る
等々力緑地の入口に、戻る

そのようなわけで、等々力緑地をぐるりと回って入口に戻ってまいりました。

まだ紅葉・黄葉が十分始まっていない木もあり、しばらく秋の風景が楽しめるでしょう。
気温もまだそれほど寒くありませんので、等々力緑地の散歩には適した時期かと思います。

【関連リンク】
川崎市ウェブサイト 等々力緑地
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園 等々力緑地
2007/11/19エントリ 武蔵小杉の紅葉1:南武沿線道路
2007/11/24エントリ 武蔵小杉の紅葉2:二ヶ領用水
2008/11/15エントリ 紅葉の二ヶ領用水と渋川で、耳をすませば
2009/11/27エントリ 武蔵小杉に冬の訪れ
2008/11/30エントリ 武蔵小杉のイチョウの紅葉
2009/12/5エントリ 等々力緑地の紅葉
2010/12/16エントリ 等々力緑地のイチョウの実
2011/9/29エントリ 等々力緑地のプラタナス
2011/11/24エントリ 等々力緑地のイチョウの紅葉
2013/11/22エントリ 渋川・西加瀬付近のソメイヨシノの紅葉
2013/12/7エントリ 武蔵小杉の紅葉めぐり
2014/12/3エントリ 等々力陸上競技場「この木 なんの木 とどろ木」の、改修工事連続航空写真
2014/12/10エントリ 等々力緑地「フロンターレロード」のイチョウの紅葉

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2015年
11月16日

中原消防署がNEC玉川ルネッサンスシティ・ノースタワーで37階・829段の「階段駆け上がり訓練」を実施

【Reporter:はつしも】

中原消防署が、NEC玉川ルネッサンスシティ・ノースタワーにおいて、37階・829段の「階段駆け上がり訓練」を実施しました。

■川崎市報道発表資料 37階829段の消防隊階段駆け上がり訓練を実施しました
http://www.city.kawasaki.jp/templates/press/840/0000072197.html

■階段駆け上がり訓練の概要
訓練日時 2015年10月30日(金)9時~11時
実施場所 NEC玉川ルネッサンスシティノースタワー東側屋内避難階段
37階建て829段・156m
参加隊員 中原消防署長以下47名
実施要領 「地震の発生により非常用エレベーターが停止し使用不能となる中、37階で火災が発生し、要救助者が多数いる」との想定により、防火衣を着装し、出火階まで屋内避難階段を各小隊単位(3~5人)で駆け上がりました。
所要タイム 7分45秒(最速小隊)

■階段駆け上がり訓練の様子
階段駆け上がり訓練の様子
※川崎市報道発表資料より

川崎市の各消防署の中でも、中原消防署管内には武蔵小杉駅周辺を中心として多数の超高層ビルが存在します。
これらの超高層ビルでは、大震災時において火災が発生し、エレベーターの使用ができなくなるケースも想定されています。

今回の「階段駆け上がり訓練」は、そのような緊急事態を想定し、中原消防署がNEC玉川事業場の協力を得て実施されたものです。

訓練は小隊ごとに分かれてタイムを計測し、829段を最速7分45秒で登りました。

■NEC玉川ルネッサンスシティ
NEC玉川ルネッサンスシティ

NEC玉川ルネッサンスシティは、26階建て・高さ116mのサウスタワーと、37階建て・高さ156mのノースタワーの2棟で構成されています。
今回訓練が実施されたのはノースタワーの方で、1階から最上階までの階段駆け上がりを実施したことになります。

■NEC玉川ルネッサンスシティヘリポートでの記念撮影
NEC玉川ルネッサンスシティヘリポートでの記念撮影
※川崎市報道発表資料より

今回の訓練では、高さ156mのノースタワーのヘリポートで記念撮影も行われていました。
写真奥に、高さ162.8mのパークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワーの姿も見えますね。

820段を登り切って、お疲れのところでしょう。



なお、2015年3月14日に開催された「こすぎ防災フェス」では、パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワーにおいて「第8回階段駆け上がりレース川崎大会」(Stair Race in MUSASHIKOSUGI)が開催されていました。
こちらにも中原消防署は参加をしています。

■「第8回階段駆け上がりレース川崎大会」(Stair Race in MUSASHIKOSUGI)
「第8回階段駆け上がりレース川崎大会」(Stair Race in MUSASHIKOSUGI)

■パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワーウェブサイト 第二回MST防災デー ステアレース編
http://www.midskytower.com/wp/?p=3630

こちらは「階段駆け上がり訓練」を個人戦競技にしたもので、全国各地から消防士が集まりました。
59階(約200m)・999段を最速7分37秒でのぼりまして、今回の訓練の37階・829段・7分45秒を上回ります。

ただ今回は小隊単位での「訓練」であり個人が最速をめざす「レース」ではありません。
おのずと登り方が異なり、お互いに比較をするものではないでしょう。



ところで、今回の報道発表資料によると、中原消防署管内には高さ60mを超える超高層建築物が17棟あるとされています。
この17棟をリストにすると、以下の通りになるものと思われます。

1.パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー
2.パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー
3.パークシティ武蔵小杉ザ グランドウイングタワー
4.エクラスタワー武蔵小杉
5.プラウドタワー武蔵小杉
6.リエトコート武蔵小杉イーストタワー
7.リエトコート武蔵小杉ザ・クラッシィタワー
8.THE KOSUGI TOWER
9.レジデンス・ザ・武蔵小杉
10.シティハウス武蔵小杉
11.ブリリア武蔵小杉
12.中原消防署・リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉
13.NEC玉川ルネッサンスシティ サウスタワー
14.NEC玉川ルネッサンスシティ ノースタワー
15.野村不動産武蔵小杉ビルN棟
16.武蔵小杉タワープレイス
17.富士通川崎工場本館ビル


本日現在で現実に存在する構築物としては、最高部190mに達する「シティタワー武蔵小杉」がありますが、これを除いて17棟に達してしまいました。
「シティタワー武蔵小杉」はまだ竣工はしていないため、上記にはカウントされていないようです。
また「KDX武蔵小杉ビル」(旧TKS武蔵小杉ビル)は、ぎりぎり60mには達していません。

「シティタワー武蔵小杉」をはじめ、これにさらにタワーマンションが7棟加わってくる計画ですので、高層ビルに対応した消防活動の訓練もさらに重要になってきます。
中原消防署では今後も、地域特性に対応した設備の配置や訓練の実施を行っていくことと思います。

■東日本大震災発生時、停電した高層ビル群
東日本大震災発生時、停電した高層ビル群

【関連リンク】
(東日本大震災関連)
2011/3/11エントリ 大地震により武蔵小杉で大規模な停電が発生
(中原消防署・防災訓練関連)
2009/2/7エントリ 東急テクノシステム跡地の消防車
2009/8/19エントリ 水難事故に備えよう
2010/3/27エントリ 中原消防署のミニカー展示
2010/3/26エントリ THE KOSUGI TOWERの消防訓練
2010/6/15エントリ 中原消防署が住宅用火災報知機設置を呼びかけ
2011/4/9エントリ 中原区役所の臨時給水所
2011/6/29エントリ 中原消防署に双腕作業機「ASTACO」配備
2012/10/22エントリ 「下小田中小学校おやじの会」が小学校における被災・宿泊体験を実施
2013/7/1エントリ パークシティ武蔵小杉で「RJC48」のマンション防災勉強会が開催
2013/8/11エントリ 川崎市総合防災訓練によりパークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー・等々力緑地でヘリ救助訓練等防災イベントを実施
2013/1/2エントリ 中原消防署の消防車ペーパークラフト
2013/11/11エントリ 川崎市消防局の「太助」が、武蔵小杉駅前を歩く
2014/3/20エントリ 西街区商業施設・武蔵小杉東急スクエアの消防訓練
2014/3/30エントリ 本日供用開始「武蔵小杉駅東口駅前広場」の防災など各種機能
2014/9/13エントリ 中原消防団が踊る「恋するフォーチュンクッキー」で団員募集PR
2015/3/14エントリ 武蔵小杉の防災一大イベント「こすぎ防災フェス」「第8回階段駆け上がりレース川崎大会」開催レポート
2015/7/4エントリ 「消五郎」が見守る中原消防署の七夕飾り短冊募集と、消防風鈴・消防車カード・ペーパークラフト配布中

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2015年
11月15日

川崎市市民ミュージアム「あそぼう!つくろう!アートツール・キャラバンin川崎」開催レポート

【Reporter:はつしも】

2015年11月14日(土)と15日(日)の2日間にわたって、川崎市市民ミュージアムにおいて造形体験ワークショップ「あそぼう!つくろう!アートツール・キャラバンin川崎」が開催されました。

■川崎市市民ミュージアム
川崎市市民ミュージアム

■1階逍遥展示空間の「アートツール・キャラバン」
1階逍遥展示空間の「アートツール・キャラバン」 

「アートツール・キャラバン」は、横浜国立大学のAE(Art Education)ゼミのメンバーが、自分たちで開発したアートツールを提供して開催する造形ワークショップです。

同ゼミはこのワークショップを各地の学校や公園、美術館、商業施設などを回って実施していまして、市民ミュージアムでも2012年度から開催されています。

市民ミュージアムでは、1階の「逍遥展示空間」が会場となり、さまざまな造形体験の仕掛けが展開されていました。

■OHPによる投影
OHPによる投影 

■ライトテーブルによる投影
ライトテーブル

こちらは、OHPやライトテーブルを使ったデザイン体験です。
OHPの上に様々な色の形を載せて、綺麗な模様を作ることができます。

大きさの違う円を組み合わせて二重丸を作ったり、三角ふたつで星形を作ったり。
どんどん色を重ねていくと「黒」に近づいていったり、子どもたちが楽しそうに遊んでいました。

■形の組み合わせ
形の組み合わせ

形の組み合わせ

形の組み合わせ

こちらは、さまざまな形のピースを組み合わせる造形体験です。
明確な正解などがあるわけではなく、子どもたちが創意工夫で造形をしていました。

■剣山のようなアートツール
剣山のようなアートツール

こちらは、剣山のようなアートツールです。
たくさんの穴の開いた板に、細い棒を1本ずつさしていくことでこの形が出来上がります。

■手形が、押せます
手形が、押せます

手形が、押せます

そしてここにそっと手を当てて押していくと、手形を作ることができました。
もちろん、手形でなくてもいろんな造形がつくれます。

■吊り下げアート
吊り下げアート

吊り下げアート

こちらは、さまざまな造形を吊り下げて作っていくアートです。
左右のバランスをとりながら、子どもたちが自由にツールを組み合わせていました。

■アニメーション装置
アニメーション装置

アニメーション装置

続いてこちらは、アニメーション装置です。
回転させて、外側の隙間から覗き込むとボールの上をお猿さんが飛び跳ねている姿が見えます。

■紙製の「積み木」
紙製の「積み木」

これらのカラフルなパーツは、積み木…というか、紙製ですので「積み紙」とでも呼ぶべきものです。

■紙を積んで…
紙を積んで…

紙を積んで…

紙を積んで…

これはシンプルな紙ですが、これらを積んでいくことで綺麗な形ができます。

やっていくと、大人でもはまります。

■車輪づくり
車輪づくり

こちらは、大小のパーツを組み合わせて車輪をつくるものです。
作った後に斜面を転がしてみるのですが、車輪の形によって思わぬ転がり方をします。

このように造形をした後に実際に「使ってみる」と、面白さが増すように思います。

■ビル作り
ビル作り 

このカラフルなアートツールは、ビルのように見えます。
この外壁に発泡スチロールなどのオブジェを、好きなようにつけていくものです。

■ネジやボルトの造形
ネジの造形

こちらもまたユニークな造形で、ネジやボルトを組み合わせていくものです。
武骨な中にも、かわいらしさや美しさを感じます。

■着せ替えツール
着せ替えツール

これは、観光地などによくある顔ハメの記念撮影スポットです。
ただ、その衣装を自由に組み合わせて、着せ替えができるようになっています。

主に女の子たちが衣装をコーディネートして、記念撮影をしていました。

■お絵描きコーナー
お絵描きコーナー

お絵描きコーナー

「逍遥展示空間」の中央には、お絵描きコーナーがありました。

もちろん普通のお絵描きコーナーではなく、鏡のように映る素材にクレヨンで描いていくようになっています。

■スイカを食べるパックマン
西瓜を食べるパックマン

この鏡の素材をどう使うのかしら…と思っていたら、地面のシートに描いた西瓜を、パネルに描いたパックマン(のようなもの)に映して食べさせることができました。


他にもいくつかのアートツールがありましたが、ご紹介しただけでも本当に多種多様で、面白いですね。
玩具店等には置いていない、ユニークなアートツールによって自由な発想で遊べるのが特徴です。

「あそぼう!つくろう!アートツール・キャラバンin川崎」は、川崎市市民ミュージアムで近年は毎年開催されています。
またキャラバンが来ることもあるかと思いますので、お子さんと一緒にまた楽しんでみてはと思います。

■「逍遥展示空間」
逍遥展示空間 

【関連リンク】
川崎市市民ミュージアム ウェブサイト
横浜国立大学 大泉義一研究室 アートツール・キャラバン
2015/10/22エントリ 川崎市市民ミュージアムでデジカメワークショップ「水面に自分を映してセルフポートレートを撮ってみよう」が10月24日開催
2015/11/13エントリ 市民ミュージアムで「あそぼう!つくろう!アートツール・キャラバンin川崎」が11月14日(土)15日(日)開催

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2015年
11月13日

市民ミュージアムで「あそぼう!つくろう!アートツール・キャラバンin川崎」が11月14日(土)15日(日)開催

【Reporter:はつしも】

本日ふたつめのエントリです。

等々力緑地の市民ミュージアムにおいて、子どもの視覚・触覚・聴覚・嗅覚などの感覚を刺激し、造形あそびをする「あそぼう!つくろう!アートツール・キャラバンin川崎」が2015年11月14日(土)、15日(日)に開催されます。

■川崎市 「あそぼう!つくろう!アートツールキャラバン」を開催します。
http://www.city.kawasaki.jp/250/page/0000072137.html
■川崎市市民ミュージアム イベントアーカイブ
http://www.kawasaki-museum.jp/event/

「あそぼう!つくろう!アートツールキャラバンin川崎」」

「アートツール・キャラバン」は、横浜国立大学のAE(Art Education)ゼミのメンバーが、自分たちで開発したアートツールを提供して開催する造形ワークショップです。

同ゼミはこのワークショップを各地の学校や公園、美術館、商業施設などを回って展開していまして、市民ミュージアムでも2012年度から開催されています。

子どもやおとなが五感を使って、楽しみながら造形体験をすることができます。

■過去のアートツール・キャラバンの様子(※川崎市ウェブサイトより)
過去のアートツール・キャラバンの様子

過去のアートツール・キャラバンの様子

過去の「」アートツール・キャラバン

過去の「アートツール・キャラバン」の様子を見ると、詳細はわかりませんが見た目にユニークなツールが使われています。
一般のお店などには並んでいない、横浜国立大学の皆さんによるオリジナルツールを使っての造形体験は、なんだか楽しそうですね。

今回の「アートツール・キャラバンin川崎」では、大きく分けて「あそぶゾーン」「つくりだすゾーン」の2つが展開されます。
「あそぶゾーン」ではアートのおもちゃで思い切り遊ぶことができ、「つくりだすゾーン」ではさまざまな色や形のツールを組み合わせながら、造形ができるようです。

■アートツールが展開された「逍遥展示空間」(※川崎市ウェブサイトより)
アートツールが展開された「逍遥展示空間」

「アートツール・キャラバンin川崎」の会場となるのは、川崎市市民ミュージアム1階の「逍遥展示空間」です。
ここにさまざまなアートツールが展開され、皆さんで楽しむことができます。

■横浜国立大学 大泉義一研究室 アートツール・キャラバン
http://www7b.biglobe.ne.jp/~oizumi-labo/labo/wsc.html
■アートツール・キャラバン紹介(PDF)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~oizumi-labo/caravan.pdf

これらのアートツールを開発している横浜国立大学の「AEゼミ」は、子どもと教育、アートのつながりに関心をよせる学生・教師・地域の方々・研究者で構成される美術教育ゼミです。

同ゼミの中心となる大泉義一教授の研究室サイトに、「アートツール・キャラバン」の情報も掲載されていました。

■「アートツール・キャラバンin川崎」の開催概要
開催日時 2015年11月14日(土)・15日(日)14:00~16:00
会場 川崎市市民ミュージアム 逍遥展示空間
対象 幼児、小中学生、保護者
参加費 無料
事前申込 不要
内容 あそぶゾーン:アートのおもちゃで思いっきり遊ぼう!
つくりだすゾーン:色や形をさがして、つくりだしてみよう!
主催 川崎市市民ミュージアム スクールプログラム大学連携 横浜国立大学AEゼミ

本イベントは参加費無料、事前申し込みも不要です。

既存の娯楽施設、プレイスペースにお子さんを連れていくのとはまた違った体験ができると思いますので、この機会に「川崎市市民ミュージアム」を訪れてみてはいかがでしょうか。

■川崎市市民ミュージアム
市民ミュージアム

【関連リンク】
川崎市市民ミュージアム ウェブサイト
2015/10/22エントリ 川崎市市民ミュージアムでデジカメワークショップ「水面に自分を映してセルフポートレートを撮ってみよう」が10月24日開催

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2015年
11月06日

「炭火焼鳥わいわい」が3号店「元住吉駅前フードショップオズ店」、4号店「武蔵小杉法政通り店」をオープン

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉・元住吉に2店舗を出店していた「炭火焼鳥わいわい」が、オズ通り商店街の元住吉駅近くに3号店「元住吉駅前フードショップオズ店」を2015年6月6日(土)にオープンさせました。

さらに10月4日(日)には「武蔵小杉法政通り店」もオープンし、同チェーンは4店舗体制となりました。

「炭火焼鳥わいわい」は、今後も中原区を中心に店舗拡大をしていくようです。

■炭火焼鳥わいわい 元住吉駅前店(3号店)オープン!
http://www.yakitori-waiwai.com/?p=418
■炭火焼鳥わいわい 武蔵小杉のテイクアウト焼鳥&立ち飲みのお店
http://www.yakitori-waiwai.com/?p=535

■「炭火焼鳥わいわい 元住吉駅前フードショップオズ店」
「炭火焼鳥わいわい 元住吉駅前フードショップオズ店」

「炭火焼鳥わいわい 元住吉駅前フードショップオズ店」は、その名前の通りオズ通り商店街の「フードショップOZ」の中にオープンしました。
「フードショップOZ」は昔ながらのモールになっていまして、「わいわい」以外には「八百文」(八百屋)、「ナカノ」(精肉)、「魚武」(鮮魚)、「金子園」(お茶)、「パティスリーシェリーブラン」(洋菓子)が営業をしており、一通りの食品がそろう建物になっていました。

外からでは「わいわい」がオープンしたことがわかりにくいのですが、よく見ると外壁上部に看板が出ています。

■「炭火焼鳥わいわい 元住吉駅前店」
「炭火焼鳥わいわい 元住吉駅前店」

「フードショップOZ」の中に入っていくと、「わいわい」のカウンターがあります。
狭いスペースではありますが、この日もたくさんのお客さんがお店の前に集まっていました。

「元住吉駅前フードショップオズ店」は完全持ち帰りのお店で、客席はありません。

■「炭火焼鳥わいわい 武蔵小杉法政通り店」
「炭火焼鳥わいわい 武蔵小杉法政通り店」

■「武蔵小杉法政通り店」の焼鳥
「武蔵小杉法政通り店」の焼鳥

一方、10月6日にオープンした「炭火焼鳥わいわい 武蔵小杉法政通り店」は、立ち飲みカウンターがあります。

テイクアウトももちろんできますが、カウンターで気軽に一杯もできるようになっています。

また、既存2店舗と新規2店舗では、営業時間がそれぞれ異なります。

■「炭火焼鳥わいわい」の営業時間
武蔵小杉サライ通り店 テイクアウト16:00~22:00
イートイン17:00~22:00
元住吉オズ通り店 テイクアウト16:00~22:00
イートイン17:00~22:00
元住吉駅前フードショップオズ店 テイクアウトのみ13:00~22:00
武蔵小杉法政通り店 テイクアウト&イートイン16:00~22:00

■同じくオズ通り商店街の「炭火焼鳥わいわい 元住吉店」
同じくオズ通り商店街の「炭火焼鳥わいわい 元住吉店」

「炭火焼鳥わいわい 元住吉フードショップオズ店」から、オズ通り商店街を駅から反対方向に進み、綱島街道をわたると「炭火焼鳥わいわい 元住吉店」があります。

ここも実はオズ通り商店街の一部で、同商店街内に「わいわい」が2店舗できたことになります。

■サライ通り商店街の「炭火焼鳥わいわい 武蔵小杉店」
サライ通り商店街の「炭火焼鳥わいわい 武蔵小杉店」

また、1号店であるサライ通り商店街の「武蔵小杉店」も健在です。

「元住吉店」「武蔵小杉店」はいずれも客席がありますので、夜に持ち帰りや飲んでいくなら既存の2店舗、立ち飲みでさっくり飲むなら武蔵小杉法政通り店、元住吉の方が昼間に買って帰るなら新しい「元住吉駅前店」、という住み分けになるでしょう。

■先代が二ヶ領用水沿いで営業していた「味よし」
先代が二ヶ領用水沿いで営業していた「味よし」

冒頭に申しあげたとおり、「炭火焼鳥わいわい」では、今後もまだ店舗展開を続けていく予定です。
先代が二ヶ領用水沿いで営業していた「味よし」が閉店に至るのと前後して、次世代の「わいわい」が通常店舗に業態を転換して
広げてきている形です。

それだけ既存店舗が好調ということなのでしょうね。

■「炭火焼鳥わいわい」の店舗マップ
「炭火焼鳥わいわい」の店舗マップ 

【関連リンク】
炭火焼鳥わいわい ウェブサイト
2013/8/9エントリ サライ通り商店街の「オリーブ亭」跡地に炭火焼鳥「わいわい」がオープン
2014/12/27エントリ 今市橋の「味よし」屋台閉店と、サライ通り商店街・オズ通り商店街の新店舗「炭火焼鳥 わいわい」
2015/9/2エントリ サライ通りの新コラボ。「フォレストコーヒー」バータイム営業「B-Side」で頂く、「わいわい」の焼鳥セット

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2015年
10月22日

川崎市市民ミュージアムでデジカメワークショップ「水面に自分を映してセルフポートレートを撮ってみよう」が10月24日開催

【Reporter:はつしも】

2015年10月24日(土)に、川崎市民ミュージアムにおいてデジタルカメラのワークショップ「水面に自分を映してセルフポートレートを撮ってみよう」が開催されます。

本ワークショップは展覧会「鏡-Reflected Images-」と連動した講座です。
開催が近くなっておりますが定員には余裕があり、事前申込または当日参加も可能です。

■川崎市「水面に自分を映してセルフポートレートを撮ってみよう」参加者募集!
http://www.city.kawasaki.jp/250/page/0000071744.html
■川崎市市民ミュージアム 展覧会およびワークショップ紹介
http://www.kawasaki-museum.jp/exhibition/mirror-reflected-images/

(川崎市からのご案内)
鏡-Reflected Images-の関連イベントです。 身近な水面に映る自分の顔を、写真の上に固定した時にはどう見えるでしょうか。水の動きにあわせてゆらめくセルフポートレートを撮りながら、展覧会のテーマをあらためて考えてみませんか。

■川崎市市民ミュージアム ワークショップ「水面に自分を映してセルフポートレートを撮ってみよう」の開催概要
日時 10月24日(土)13:00~16:00
会場 川崎市市民ミュージアム 3階体験学習実
講師 南條敏之(写真家 「鏡-Reflected Images-」出展作家)

【作家略歴】
1972 東京生まれ 現在、神奈川県在住 。太陽の光や防砂林、空や地面といった自然を主な被写体に選び、写真を通して浮かび上がってくる姿形や構成を映し出している。 近年の主な展覧会に個展「suns」(Gallery Grand Café/東京2008)、「新作展」(Space O’NewWall/ソウル/2012)、「ぬなやかな鏡」(mujikobo/横浜/2014)、グループ展 「Floating Odyssey 2008」(Waterloo Gallery/ロンドン/2008)、「ながめる まなざす DIVISION-3」(UPフィールドギャラリー/東京/2010)、2014 「チャンウォン・アジア・アート・フェスティバル」(ソンサン・アートホール/チャンウォン/2014)などがある。
対象 高校生以上
定員 20名(要・事前申込。先着順)
持ち物 デジタルカメラ(携帯電話、スマートフォンは不可)
参加費 無料
申込方法 市民ミュージアムのエントリーフォームからお申込みください。
https://kawasaki-museum.sakura.ne.jp/inquiry/?from_id=4024&from_mid=71157

■川崎市市民ミュージアム facebookページ

「鏡-Reflected Images」特別出展作家の写真家・南條俊之氏によるアーティストトーク&写真ワークショップ『水面に自分を映してセルフポートレートを撮ってみよう』を開催します。ゆらめく水面に映る自分の顔を撮影しながら、反射した光を...

Posted by 川崎市市民ミュージアム on 2015年10月22日


川崎市市民ミュージアムでは、映画館のない中原区にあって上映会をやっていたり、今回のワークショップのようなさまざま講座を開催しています。

市民ミュージアムのウェブサイトに情報が掲載されていますので、ご関心ある方は参照くださいませ。

■川崎市市民ミュージアム
市民ミュージアム

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2015年
10月18日

「第37回なかはら“ゆめ”区民祭」開催レポート:川崎フロンターレ中原アシストクラブが多方面で協力

【Reporter:はつしも】

本日、等々力緑地において「なかはら“ゆめ”区民祭」が開催されました。
ステージ・パレード・体験学習・模擬店など盛りだくさんの企画が集まり、中でも川崎フロンターレ中原アシストクラブが多方面で啓発活動に協力していました。

■「なかはら“ゆめ”区民祭」の音楽パレード
「なかはら“ゆめ”区民祭」の音楽パレード 

■パレードのふろん太君
音楽パレードのふろん太君

恒例の音楽パレードでは、中原区内の学校や各種団体が次々と登場しました。
その中でひときわ目立っていたのが、「川崎フロンターレ中原アシストクラブ」です。

「川崎、放置自転車辞めるってよ」の横断幕ともに、本日区民祭に参加した三好康児選手が先頭に立って啓発を行っていました。

■「みこし・はやしパレード」
みこし・はやしパレード

もうひとつのパレードは、「みこし・はやしパレード」です。
このパレードは法政通り商店街の今市橋を出発して、等々力緑地までやってきました。

■中原老人クラブ連合会の民謡踊
中原老人クラブ連合会の民謡踊

イベント開催時間中、メインステージではさまざまな音楽・ダンスパフォーマンスが繰り広げられていました。

ここで注目されるのはいきおいキッズダンスやチアリーディングなど若年層になるのですが、社会には老若男女、さまざまな人たちが活躍ししています。

こちらは中原老人クラブ連合会の民謡踊です。
最年長は90歳代の方もいらっしゃるということで、元気に踊られる姿が素敵でした。

代表の方のご挨拶でも「老い」誰もが通る道であることに触れられていまして、舞踊のパフォーマンス以上に感じるところがありました。

■市民ミュージアム前の大西学園吹奏楽部
市民ミュージアム前の大西学園吹奏楽部 

大西学園吹奏楽部

一方、市民ミュージアム前では、大西学園吹奏楽部の演奏が行われていました。
通常とは異なり、ジャンプなど大きなアクションをつけて観客を楽しませていました。

同校吹奏楽部はコンクールでも優秀な成績をおさめており、区民祭ではこのほか音楽パレードにも参加していました。

■体験ひろば
体験ひろば

続いてこちらは「体験ひろば」です。
その名前の通り、体験を中心とした出店が並んでいました。

■中原消防団
中原消防団

■消防団員募集
消防団員募集

中原消防団は、消防車両の乗車体験や記念撮影を行っていました。
車両の間には「消防団員募集」を行う太助君が敬礼をしています。

■「等々力ピカ美化大作戦」
等々力ピカ美化大作戦

■散らかったごみ
散らかったごみ 

■ごみの分別
等々力ピカ美化大作戦 

そしてこちらは新企画「等々力ピカ美化大作戦」です。

本企画は川崎フロンターレ中原アシストクラブの協力により実施されるもので、分別方法を学ぶゲームです。

フロンターレのキャラクター「ワルンタ君」が等々力陸上競技場に散らかしたごみを拾って、審判の前で分別をする形式でした。

■自転車ルールのクイズを出すふろん太君
自転車ルールのクイズを出すふろん太君

フロンターレ中原アシストクラブは、メインステージでは自転車の交通ルールを学ぶクイズ大会も開催していました。

音楽パレードでは放置自転車の啓発をしていましたし、同団体は啓発活動をかなり熱心に取り組まれているようですね。

■自衛隊車両の展示と撮影会
自衛隊車両の展示と撮影会

今回の区民祭には、自衛隊も出店をしていました。
ここで実施されていたのは自衛隊車両の展示と、迷彩服を着ての撮影会です。

■パトカーの展示
パトカーの展示

■信号機や交通標識
信号機や交通標識

中原警察署の展示は、もちろんパトカーです。
体験乗車のほか、パトカー上部のランプが高い位置まで伸びていく姿を見ることができました。

また子ども向けの交通クイズも行っていまして、信号機や交通標識も展示されていました。

■野球場の「ふれあい広場」
野球場の「ふれあい広場」 

等々力緑地の野球場は「ふれあい広場」として開放されていまして、野球や「昔遊び」などで自由に遊べるようになっていました。

野球場のスタンドから、武蔵小杉駅周辺のタワーマンション群の姿も見えました。

■「昔遊び」
「昔遊び」 

■「昔遊び」の竹馬
「昔遊び」の竹馬 

昔に比べて、竹馬に乗れる人も少なくなったのではないでしょうか。
今でも小学校には置いてあることがあるようですが、遊ぶ機会も少なくなりました。

■川崎フロンターレサッカー教室
川崎フロンターレサッカー教室

■ちびっこサッカー教室
ちびっこサッカー教室

そして市民ミュージアム前のグラウンドは「ちびっこサッカーひろば」として「川崎フロンターレサッカー教室」が行われていました。

近年はサッカーの裾野がたいへん広がり、多くの子どもたちがサッカーをするようになりましたね。
この中から将来、フロンターレの選手が生まれるかもしれません。

■模擬店ひろば
模擬店ひろば

最後にご紹介するのは、模擬店ひろばです。
ここには中原区のイベントとしては、おそらく最多の模擬店が集まっていました。

■模擬店の長い行列
模擬店の長い行列 

人気の飲食模擬店には、お昼時にはたいへん長い行列も…。

「なかはら“ゆめ”区民祭」は大規模なイベントですので、滞在時間が長くなります。
昼食を現地でとられた方も多かったのではないでしょうか。

■「とどろき水辺の楽校」
「とどろき水辺の楽校」

■多摩川源流産のヤマメ
多摩川源流産のヤマメ

模擬店のなかで目に留まったのは、「とどろき水辺の楽校」です。

「とどろき水辺の楽校」は川崎市からの認可を受け、地域の学校や市民団体、民間企業などと連携により多摩川の水辺を活用した体験学習や環境学習等の活動を行っています。

本サイトでも、2013/9/22エントリ「昆虫調べ」の体験学習を一度レポートさせていただきまして、その後も毎年活動を継続されています。

今回の区民祭では、多摩川源流産の「ヤマメ」を焼いて販売していました。
想像以上に豊かな多摩川の恵みを「美味しく体験する」取り組みです。

■全日本不動産協会「ラビーちゃん」
全日本不動産協会「ラビーちゃん」

最近はイベント会場を歩いていると、さまざまなキャラクターに出会います。
こちらは初めて見るキャラクターで、全日本不動産協会の「ラビーちゃん」でした。

■全日本不動産協会ウェブサイト ラビーちゃんの紹介
https://www.zennichi.or.jp/about/rabby/

ラビーちゃんは1歳の誕生日に故郷を飛び出して、あこがれていた東京に来たものの右往左往。そんなときに親切な不動産屋さんに素敵な家を紹介してもらったことから自らも不動産業に身を投じる…という設定でした。

またひとつ新しい発見ということで、記憶に留めておこうと思います。


なお、今回の新企画「等々力スター☆ジアム」は、川崎市のリリースでは当初「出入り自由」となっていましたがこれは誤りで、実際には入れ替え制となっていました。
(リリース自体も差し替えられました。)

1階入れ替えあたりの定員が限られていたため、早い段階で受付終了となっていたようです。

■武蔵小杉ライフfacebook版の追加アルバム

なかはら“ゆめ”区民祭の、武蔵小杉ブログ未掲載写真です。

Posted by 武蔵小杉ライフ on 2015年10月18日

その他、本エントリに掲載しきれなかった写真の一部を武蔵小杉ライフfacebook版に掲載しておりますので、こちらもどうぞご参照ください。



「なかはら“ゆめ”区民祭」は開催情報のご紹介は毎年していたものの、参加してのレポートは「NHKのど自慢」予選会が開催された2012年以来3年ぶりとなりました。

毎年発展していくイベントがある一方で、「なかはら“ゆめ”区民祭」は円熟の域に達して、安定して楽しめる大規模イベントではないでしょうか。

【関連リンク】
(なかはら“ゆめ”区民祭関連)
2008/10/22エントリ なかはら“ゆめ”区民祭レポート
2011/10/16エントリ 「第33回なかはら“ゆめ”区民祭」参加レポート:「コスギフェスタ2011」広報活動実施
2012/10/21エントリ 「第34回なかはら“ゆめ”区民祭」レポート:「なかはらフォトコンテスト」審査と「NHKのど自慢」予選会
2015/10/15エントリ 「なかはら“ゆめ”区民祭」2015年10月18日(日)開催、新企画「等々力スター☆ジアム」でプラネタリウムが等々力陸上競技場メインスタンドに登場

(とどろき水辺の楽校関連)
とどろき水辺の楽校 ウェブサイト
2013/9/22エントリ 「とどろき水辺の楽校」の多摩川河川敷での「昆虫調べ」
2014/3/27エントリ 「とどろき水辺の楽校」が3月30日(日)に「クリーンアップ作戦と焼き芋ジャガバターを楽しもう!」開催、2014年度前期日程を発表
2015/4/24エントリ 「とどろき水辺の楽校」が2015年前期開校、4月29日(水)開校式より多摩川河川敷で体験学習をスタート

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2015年
10月17日

「川崎プレミアム商品券」がイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店・ブレーメン通り商店街で本日第2次販売、定刻を待たず完売

【Reporter:はつしも】

本日、川崎市内各地において「川崎プレミアム商品券」の第2次販売が行われました。
中原区ではイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店・ブレーメン通り商店街事務所(コミュニティセンター)で合計約3,300部の販売が行われ、9時の販売開始を待たずして整理券の配布が終了・完売しました。

■イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の行列
イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の行列 

「川崎プレミアム商品券」は川崎市内の多数の小売店・飲食店などを対象とした商品券で、1冊10,000円に20%のプレミアムを付与して12,000円分の商品券として使えるようになっています。

抽選販売では1.6倍の倍率となったものの、総額33億円・冊数27万5,000冊のうち約1万4,400冊(約5.2%)が引き換えられないまま残ったため、本日2次販売されることになったものです。

イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店では約2,200冊が割り当てられ、朝9時からの販売に対してお店の中から外まで伸びる行列ができました。
一番早い方は、前日夜から行列をした方もいらっしゃったということです。

■「お客様へ」
「お客様へ」 

販売前に整理券が配布されますが、整理券をもらっても列から離れることはできず、家族などがあとから合流することも禁止です。

前夜から並んでいた方はトイレに行きたくなることもあったかと思いますが、その場合は前後の方の了解を得て、係員に声をかけるルールになっていました。

トラブルをさけるために、このような運用になっていたかと思います。

■「お並びのお客様で予定販売枚数に達しました」
「お並びのお客さまで予定販売吸うに達しました」 

販売は朝9時からですが、7時台には行列が予定販売枚数に達したようです。
係員の方が、看板を持って告知をされていました。

■ブレーメン通り商店街・コミュニティセンター
ブレーメン通り商店街・コミュニティセンター

一方、ブレーメン通り商店街のコミュニティセンターにも、朝から長い行列ができていました。
こちらも早い方は前夜から並ばれていたそうです。

■コミュニティセンターから延びる行列
コミュニティセンターから延びる行列

こみゅにてぃセンターから延びる行列

■駐車場での折り返し行列
駐車場での折り返し行列

こちらの行列は「TSUTAYA」の角を曲がって、その先の駐車場で幾重にも折り返していました。
イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店同様、7時台には整理券を配りきって完売となったようです。

8時半ごろから強い雨が降ってきましたので、皆さん傘をさしています。
行列を離れることができませんので、傘をお持ちでないと厳しかったのではないでしょうか。

いずれの会場も前夜から並ばれる方がいらっしゃったようですが、そこまでいくと最大1万円分のプレミアムを労力の方が上回ってしまうような気がいたします。
ある種イベント感覚の部分もあるのでしょうね。

■「川崎プレミアム商品券」の見本
「川崎プレミアム商品券」の見本

「川崎プレミアム商品券」の有効期限は、2015年12月31日までとなっています。
残り2か月半ほどで、発行された商品券が川崎市内の各店舗で消費に回っていくことになるでしょう。

■川崎プレミアム商品券(2次販売)の概要
1.商品券名称 川崎プレミアム商品券
2.発行総額 33億円(プレミアム率20%)
3.発行冊数 27万5,000冊(そのうち約1万4,400冊を2次販売)
4.販売価格 1冊10,000円(1,000円券×12枚綴り、12,000円分)
※1回の買い物での利用上限は5冊6万円分
5.購入限度 1人5冊まで
法人を除きどなたでも購入できます。
6.2次販売の方法 10月17日(土)に指定場所(下記記載)で先着順にて販売
7.利用期間 2015年9月1日(火)~12月31日(木)
8.利用店舗 店舗の届出住所が川崎市内にある小売店、飲食店など
(約4,600店舗)
http://www.p-shouhinken.com/kawasaki/shop/

■川崎プレミアム商品券 2次販売場所
販売場所 販売開始時間 販売予定冊数
ラチッタデッラ 午前9時~ 約3,000冊
イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店 午前9時~ 約2,200冊
モトスミ・ブレーメン通り商店街事務所
(コミュニティセンター)
午前9時 約1,000冊
イトーヨーカドー溝ノ口店 午前9時~ 約4,400冊
ライフ向ヶ丘遊園店 午前9時半~ 約2,100冊
麻生区役所 午前9時~ 約1,700冊

【関連リンク】
川崎プレミアム商品券 ウェブサイト
川崎プレミアム商品券 サンクスフェア ウェブサイト
2015/6/17エントリ 中原区の多数店舗が参加「川崎プレミアム商品券」の予約販売受付がスタート、プレミアム20%で最大1万円お得にお買い物
2015/9/24エントリ 「川崎プレミアム商品券」約14,400冊の2次販売を10月17日(土)実施決定、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店・ブレーメン通り商店街事務所で朝9時より先着順販売

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