武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2019年
11月20日

「こどものまちミニカワサキ2019」が川崎市国際交流センターで開催、「子どもたちだけで作った」街に賑わい

【Reporter:こだなか】

2018/9/20エントリにおいて、子どもたちだけのまちづくり体験「第1回こどものまちミニカワサキ」の取り組みについてご紹介しました。

今年は11月16日(土)・17日(日)に川崎市国際交流センターにおいて第2回目「こどものまちミニカワサキ2019」が開催されました。
子どもたちによる準備会議を経て「こどものまち」が登場しましたので、今回は開催レポートとしてお届けしたいと思います。

■川崎市国際交流センターに完成した「こどものまちミニカワサキ2019」
こどものまちミニカワサキ

「こどものまち」とは、ドイツ・ミュンヘン発祥の体験型教育プログラムです。
「大人立ち入り禁止」を大原則に子どもたちだけで「こどものまち」のお店や仕事、法律を決めたり、市長選挙なども行う「仮想まちづくり体験」です。

この川崎市版「こどものまちミニカワサキ」が昨年はじめて実施されまして、多くの子どもたちの創意工夫が結実した「ミニカワサキ」が誕生しました。

今年の会場は、川崎市国際交流センターです。
ここに2回目の「ミニカワサキ」をつくることを目的として、子どもたちだけの「こども会議」が今年は5回にわたって実施され、まちづくりの準備が進められてきました。

■「こども会議」(写真は過去開催時)
こども会議

こども会議は、前述の通り基本的に大人立入禁止です。

見守り・相談・安全管理のスタッフは同席しますが、子どもたちだけでまちに設置するお店や、仕事内容、お金の仕組みやまちのデザインなどを考えていきます。

■こども会議の流れ
9/15 ミニカワサキとは何か
9/29 お仕事インタビューで「お仕事」のイメージを掴む
10/14 自分がミニカワサキで何をやるか決める
10/27 ミニカワサキ全体の流れを把握する
11/10 製作期間

今回の「こどものまちミニカワサキ」では、大まかに上記のような流れで、子どもたちによるまちづくりの準備が進められてきました。

その成果として、11月16日(土)、17日(日)に実際に「ミニカワサキ」が川崎市国際交流センターに誕生したというわけです。

■賑わう「こどものまちミニカワサキ」
賑わう「こどものまちミニカワサキ」

川崎市国際交流センターの「こどものまちミニカワサキ」は、ご覧の通りたいへん賑わっていました。

「ミニカワサキ」には、事前の「こども会議」に参加していなくても、当日市民登録をして遊ぶこともできます。
一部街中で働いている大人は「ミニカワサキ」スタッフで、「大人立入禁止」の街でサポートをしています。

■さまざまなお店とお仕事
さまざまなお店と仕事

さまざまなお店と仕事

さまざまなお店と仕事

さまざまなお店と仕事

■「ミニカワサキ」の通貨
ミニカワサキの通貨

「ミニカワサキ」の中には、子どもたちが準備した様々なお店と、お仕事がありました。

お仕事をすると銀行で「通貨」を貰うことができ、まちで遊んだり、お買い物をすることができます。

■「ミニカワサキ」の税務署
税務署

そして「ミニカワサキ」には、税務署もありました。
納税額が決められていまして、支払いをする子どもたちが並んでいました。

労働、消費、納税、選挙など、まさにちいさな街が子どもたちの手によって作り上げられていたものです。

■子どもたちのメッセージ
子どもたちのメッセージ

会場内には、参加した子どもたちのメッセージが掲示されていました。
いっぱい働いたり、遊んだり、買い物をしたりしてみたいということで、皆さん期待通りに楽しんでいたのではないでしょうか。

今回の「こどものまちミニカワサキ」は終了となりましたが、また開催も検討されることと思います。

複数回の「こども会議」への参加など一定の負担はありますが、それだけに達成感も大きいと思いますので、ご関心がありましたら「まちづくり」段階から参加を検討されてみてはと思います。

■こどものまちミニカワサキ facebookページ


【関連リンク】
こどものまちミニカワサキ ウェブサイト
2017/7/21エントリ 子どもたちがありのままの自分でいられるように。禁止事項をなるべく作らない「川崎市子ども夢パーク」
2018/9/20エントリ 子どもたちだけのまちづくり体験。10月7日・8日に川崎市民プラザに登場予定「第1回こどものまちミニカワサキ」がまちづくりメンバーを募集中

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2019年
10月27日

「第8回関東労災病院 病院祭」開催レポート:健康・医療の体験に災害対策企画も実施、屋上ヘリポートからは富士山の冠雪も一望

【Reporter:はつしも】

2019年10月26日に、「第8回 関東労災病院 病院祭」が開催されました。
医療と健康をテーマにした恒例の体験型イベントに加えて、今回は災害対策関連の展示なども行われました。

また、人気の病院見学ツアーでは、屋上ヘリポート・手術室・地価免震構造の見学が行われました。
当日は好天に恵まれ、過去の病院祭の中でも随一のコンディションにより遠く富士山の冠雪を望むことができました。

■木月住吉町の関東労災病院
関東労災病院 

 関東労災病院は、1957年に開院した歴史ある総合病院です。

「地域のランドマーク病院」として、地域に開かれた病院であることをコンセプトとし、その一環として毎年11月頃に「病院祭」を開催しています。

開催当日は綱島街道に告知のポスターも掲示されて、地域のどなたでも歓迎をしていました。

■新棟内に展開された会場
新棟内に展開された会場

「病院祭」は、新棟の一部を開放して、さまざまな体験型企画が展開されていました。
家族連れを中心に、たいへん賑わっていたと思います。

ところで、その中に気になるキャラクターの姿が…。

■「ちけんくん」
ちけんくん

■治験の啓発ポスター
治験の啓発ポスター

これは、日本医師会治験促進センターのキャラクター「ちけんくん」でした。

「治験」とは、薬の開発プロセスのひとつ「臨床試験」のことで、新薬の認可によってご病気の方のあらたな未来を切り開ける可能性があります。

■薬剤師体験
薬剤師体験

そして今回は、「ちけんくん」が見守る中、恒例の薬剤師体験が行われました。
これもまた、「くすり」に対する理解を促進することを目的としたものです。

病院というと医師のイメージが強いですが、薬剤師や検査技師など、さまざまな専門家が活躍していますね。

■医師体験
医師体験

■看護師体験
看護師体験 

「医師体験」「看護師体験」は、今回も子どもたちに人気でした。
医師体験ではエコー体験、看護師体験では聴診器体験や包帯による手当の体験などができました。

白衣を着てフォトスポットでの撮影もできましたので、記念になったのではないでしょうか。

■「糖尿病について学ぼう」企画のフットケア
フットケア

身体機能チェック

その他、糖尿病について学ぶコーナーや、身体機能・脳の機能チェック、血圧・血管年齢・血糖値・骨密度の健康チェックなども昨年に引き続き実施されていました。

年に一度、ここで健康チェックをするのをルーチンにしておくのも良いと思います。

■野菜ジュースの成分チェック
野菜ジュースの成分チェック

■スタンプラリー
スタンプラリー

そして今回は新たに「スタンプラリー」がありました。
会場内の各所にスタンプが設置されていまして、それぞれの企画をまんべんなく回れるような仕掛けです。

シンプルなようでいて、お子さんは結構夢中でスタンプを集めてくれるものです。

■災害対策企画「非常用キットのチェックリスト」
防災企画「非常用キットのチェックリスト」

■非常用キット
非常用キット 

そして今回の「第8回 関東労災病院 病院祭」の新企画は、「災害対策」です。

折しも台風19号によって武蔵小杉周辺でも大きな被害が生じていますが、この企画は事前に決定していたもので、タイミングを合わせたわけではありませんん。

上記は災害に備えて常備しておくべき「非常用キット」の展示でした。

■非常食の展示
非常食の展示 
 
非常食の展示  

続いてこちらは、非常食の展示です。

非常食の中でも1点、調理不要でそのまま食べられる「ハヤシライス」または「豆腐丼」を来場者にプレゼントしていました。

災害時には電気やガス、水道などのライフラインが使えない状態である可能性があります。
そんな時に非常食や水の備えが、たいへん重要となるでしょう。

■ハザードマップの配布
ハザードマップ

続いて、ハザードマップの配布です。

台風19号による冠水被害により、中原区のハザードマップが注目を集めることとなりました。

非常に情報ニーズが高まっているところですが、こちらも事前に告知されていた通りの企画です。

つまるところ、ハザードマップを確認しておくというのは、災害対策として非常にベーシックかつ重要なものということかと思います。

■段ボールベッドの作成体験
段ボールベッドの作成体験 

■ミニレクチャー「避難所生活の実際と災害時の備え」
ミニレクチャー

災害時、自宅から避難所に避難せざるを得なくなる可能性もあります。
本イベントでは、そんな避難所における「段ボールベッドの作成体験」も行われていました。

また座学で、ミニレクチャー「避難所生活の実際と災害時の備え」も開催されました。

お世話になる機会がないのが一番ですが、一度体験しておく意味もあるでしょう。

また今回はこのほか、初めて起震車の体験なども行われていました。



それでは最後に、人気の「病院見学ツアー」を巡ってみたいと思います。

今回は前述のとおり「屋上ヘリポート」「手術室」「地価免震構造」の見学が行われました。

■見学ツアー「屋上ヘリポート」から見た富士山
屋上ヘリポートから見た富士山

見学ツアーの最初は、屋上ヘリポートの見学です。
関東労災病院では、緊急的な医療の際などにヘリポートを使用することがあります。

この日は前日に強雨があったため、大気中のちりなどが洗い流されて、過去の病院祭の中でも一番視界がクリアだったように思います。

そのため富士山の冠雪が、非常にきれいに見えました。

■武蔵小杉のタワーマンション群
武蔵小杉のタワーマンション群

■「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」と「プラウドタワー武蔵小杉」
パークシティ武蔵小杉ザガーデンとプラウドタワー武蔵小杉

■建設中の「Kosugi 3rd Avenue」
建設中のKosugi 3rd Avenue

そしてもちろん、武蔵小杉のタワーマンション群も良く見えました。

昨年はまだ未入居だった「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」も完成し、まだ全く見えなかった「Kosugi 3rd Avenue」の建物躯体もかなり出来上がってきました。

■神奈川県立住吉高等学校
神奈川県立住吉高等学校 

■みなとみらい方面
みなとみらい方面 
 
この日は、みなとみらい方面も比較的良く見えました。
一番背が高いのは、もちろんランドマークタワーです。
 
■手術室見学
手術室見学

■「体位設定時確認!!」
「タカコヨリソウ」

見学ツアーは、続いて手術室に向かいました。

手術はミスが許されませんから、上記の「体位設定時確認」のように、「チェック漏れ」を起こさないための様々なチェックリストが掲示されていました。

■うつぶせの体位
うつぶせの体位

ドラマ等の手術の多くはあおむけになっていますが、手術の体位は横向きや、うつぶせの場合もあります。

この日の手術台は、うつぶせのセッティングが行われていました。

■器用さが求められる手術器具
器用さが求められる手術器具

器用さが求められる手術器具

手術においては、かなりの手先の器用さが求められます。
手術器具を使って小さいものをつかむ体験もできましたが、これは実際にやってみるとかなり難しいです。

医師国家試験はたいへん難関ですし、それに加えて外科で手術をされることになると、勉学とは全く別次元の手先の器用さも必要となるわけですから、大変ですね。

■自由に触れる手術器具
自由に触れる手術器具

見学会場に置かれている手術器具には、自由に触ることができます。
なかなかできない体験ですから、皆さん興味深く見学をされていました。

■旬な話題を取り入れる麻酔科の皆さん
旬な話題を取り入れる
 
関東労災病院の病院祭では、毎回旬な話題を取り入れるのが特徴です。
今回はラグビーワールドカップの、日本代表ユニフォームを掲示に取り入れていました。

そういえば4年前、2015年の病院祭では「五郎丸ポーズ」を取り入れていましたが、あれからもう4年がたって、次のワールドカップが来たということです。

■地価免震構造の見学「積層ゴムアイソレータ」
積層ゴムアイソレータ
 
見学ツアーは最後に、地下の免震構造にやってまいりました。 
 
上記は「積層ゴムアイソレータ」です。
ゴムと鉄板を交互に重ねたもので、横揺れには柔軟性でゆっくりした揺れに変える一方、縦方向には堅く建物の重さを支えることができます。

関東労災病院には、合計121本使われているということです。

■鋼棒ダンパー
鋼棒ダンパー

積層ゴムアイソレータは揺れをゆっくりしたものに変えますが、そのままずっと揺れ続ける性質があります。

それを抑制して徐々に停止させるはたらきをするのが「ダンパー」です。

このらせん状の構造物は「鋼棒ダンパー」です。
鋼材のねばりと、繰り返しの揺れにも耐える性質を活かしています。

関東労災病院で54本使われています。

■鉛ダンパー
鉛ダンパー 

そしてこちらが「鉛ダンパー」です。
鉛は小さな力でも変形する性質があり、それを活かして揺れを吸収します。

全体で63本使われているということです。

このように、「積層ゴムアイソレータ」で地震の激しい揺れをゆっくりとしたものに変え、それを2種のダンバーで徐々に吸収して停止させていく仕組みになっています。

東日本大震災やその他の大きな地震でも、関東労災病院はほぼ影響を受けませんでした。

地域の医療を支えるためには、やはり必須の機能といえるかと思います。


「第8回 関東労災病院 病院祭」のレポートは、以上です。
企画のすべてはご紹介しきれていませんので、ご関心ある方はぜひまた来年、参加してみてください。

健康を大切に、また万一の災害への備えも考えつつ、生活していきたいと思います。

【関連リンク】
関東労災病院 公式ウェブサイト
2009/1/8エントリ 関東労災病院の新棟
2009/5/25エントリ 武蔵小杉で出産する:関東労災病院(前編)
2009/5/26エントリ 武蔵小杉で出産する:関東労災病院(後編)
2012/12/9エントリ 関東労災病院の病院見学会レポート:屋上パノラマと多彩な催しで初開催
2013/10/3エントリ 「第2回関東労災病院 病院祭」が2013年10月27日(日)開催
2014/11/8エントリ 「第3回関東労災病院 病院祭」レポート:手術室見学から医師・薬剤師体験まで多彩に開催
2015/1/29エントリ 関東労災病院のバラ園と、事務管理棟・職員宿舎建設計画
2015/11/28エントリ 「第4回関東労災病院 病院祭」開催レポート:武蔵小杉パノラマと、「ルーティン」を大切に支える地域医療
2016/9/13エントリ 「ドクターX」などで登場、関東労災病院で勝村政信さん・谷原章介さんのサインを展示、「もとすみフォトクラブ」写真展も開催中
2016/11/3エントリ 「第5回関東労災病院 病院祭」レポート:見学ツアー・ドクター体験・レントゲンクイズ・健康チェックなど企画充実
2016/11/15エントリ 「第5回関東労災病院 病院祭」レポート番外編:武蔵小杉の最新パノラマと、元住吉・新川崎・二子玉川など周辺の眺望

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2019年
10月16日

木月4丁目「焼肉交差点」近くにできる行列。人気の二郎インスパイア系ラーメン店「豚星」

【Reporter:はつしも】

木月4丁目の「焼肉交差点」付近に、行列のできるラーメン店「豚星」があります。
先日、その行列に並んで同店のラーメンをいただいてきましたので、ご紹介します。

■焼肉交差点付近の「豚星」
焼肉交差点付近の「豚星」

「豚星」は、ラーメン愛好家の中で「二郎インスパイア系」といわれるラーメン店のひとつです。

「二郎インスパイア系」とは、三田の本店を総本山とする「ラーメン二郎」から影響を受けたラーメンの総称で、各地に独立した店舗が開業しています。

武蔵小杉にはかつて「二郎武蔵小杉店」がありましたが、本店から破門されたために現在は「こじろう」という名称に変更して営業しています。
これもまた、ひとつの「二郎インスパイア系」の形態といえるでしょう。

■「豚星」の入口
「豚星」の入口

■駐輪・ポイ捨て禁止の看板
駐輪・ポイ捨て禁止の看板

「豚星」は、かつて横浜市の白楽で営業をしていましたが、2015年に現在の場所に移転をしました。
武蔵小杉からは綱島街道を南下し、焼肉交差点で尻手黒川道路を左折してすぐの場所にあります。

看板が出ていないため、一見してどこが「豚星」かわかりにくいかもしれませんが、営業している時間帯であれば、お店の外まで行列ができていることが多いですから、それでお気づきになるのではないでしょうか。

■店内の行列
店内の行列

■カウンター
カウンター

「豚星」の店内はカウンター形式で、その後ろの壁際にも行列が続いています。
後述しますがラーメンのボリュームがたいへん多く、お客さんの回転はあまり早くないために待機時間がかなり長くなります。

行列が店内で収まっている場合でも、30分以上の待ち時間は覚悟しておく必要があります。
もし行列が外まで長く伸びているときは、1時間待ち以上などもありえますから、時間に余裕があるときに来店されるのが良いと思います。

■食券の購入
食券の購入

食券の購入

同店では、食券を購入する形式になっています。
ここに記載があるように、汁なし、つけ麺対応、2名様以上での「お持ち帰り」も対応していました。

■トッピングのオーダー
トッピングのオーダー

食券を渡してのオーダー時には、トッピングの指定をします。
野菜、ニンニク、油、辛目など、お好みでトッピング追加(または少なめ、無しの指定)をしておきましょう。

なお、前述の通りラーメンのボリュームはかなりありますから、「野菜マシマシ」などは経験を積んでから慎重にした方が良いと思います。
最初は食券購入の時点で「小ラーメン」にしておくのが無難でしょう。

■通常のラーメン
普通のラーメン

そしてこちらが、通常のラーメンです。
山盛りのもやしが、「二郎」や「二郎インスパイア系」の特徴です。

スープは醤油の油割りといったところで、味はかなり濃いめです。
それを大量のもやしで中和しながら食べるような形になります。

このスープが特に一口目は「癖になる」味わいがありまして、正直最後の方がつらくなってくるのですが、「また翌日になると食べたくなる」フリークの方が多くいらっしゃいます。

■「豚星」のマーク
「豚星」のマーク

「豚星」は、数ある「二郎インスパイア系」の中でも評価の高いお店です。
その人気のために長い行列ができ、さらに大量の麺のゆで時間が長めで、さらに食べるのも時間がかかりますから、前述の通り必然的に待ち時間が長くなります。

さらに量の多さや、好みが分かれやすい濃いめの味付けなど、ハードルが高い部分も多々あります。

ただ、それでも行列が絶えないわけですから、ハードルを越える価値を感じる方がたくさんいらっしゃるということかと思います。
「二郎」がお好きな方でしたら、一度チャレンジをしてみてはいかがでしょうか。

■「豚星」の店舗情報
●所在地:中原区木月4-5-20
●営業時間:11:00~24:00
●定休日:不定
●twitter:https://www.twitter.com/butaboshi

■マップ


【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:ラーメン・そば・うどん 豚星
2011/2/2エントリ 「ラーメン二郎武蔵小杉店」が「こじろう」に
2019/9/23エントリ オズ通り商店街に出店の二郎インスパイア系、株式会社ギフトの「ラーメン豚山元住吉店

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2019年
10月12日

元住吉のブレーメン通り商店街が30周年、メインストリートに住吉小児童による楽しい祝賀ポスターが全面展開

【Reporter:はつしも】

元住吉のブレーメン通り商店街が、30周年を迎えました。
これを記念して、同商店街では住吉小学校児童の皆さんによるお祝いの絵をフラッグにして、商店街メインストリートの各所に設置していました。

■モトスミ・ブレーメン通り商店街
モトスミ・ブレーメン通り商店街

ブレーメン通り商店街は、東急元住吉駅の西側に広がる商店街です。
そのはじまりは戦後、1947年の20店舗による「住吉商興会」発足でした。

大きな転機は、1988年から1990年にかけて「ブレーメン通り」をオープン、商店街のモール化を実施、そして商店街の名称を「モトスミ・ブレーメン通り商店街振興組合」に変更したことです。
ここから、ドイツのブレーメンをコンセプトにした商店街としてのスタートを切るととなりました。

その後追いにはなりましたが、1991年にはブレーメン市のロイドパサージュ商店街と友好提携を締結し、「ブレーメン通り商店街」の公認を受けることになりました。

それから30年間、現在に至る商店街の発展は、多くの方がご存知の通りです。
商店街のメインストリートや隣接する路地には多数の店舗が並び、週末にはたいへんな賑わいを見せています。

■30周年のフラッグ
30周年のフラッグ

30周年のフラッグ

そして商店街の各所には、30周年のフラッグが掲出されていました。

片面はブレーメン通り商店街の秋の祭典「フライマルクト」の告知も兼ねたもので、ブレーメンの音楽隊のデザインが盛り込まれていました。

このもう片面が、住吉小学校の児童の皆さんによるお祝いの絵になっていました。

期間限定の掲出でもありますし、地域の1ページの記録として、それぞれのフラッグの絵を本エントリに残しておきたいと思います。

■地域の小学校児童の皆さんの絵
30周年のフラッグ

30周年のフラッグ

30周年のフラッグ

30周年のフラッグ

30周年のフラッグ

30周年のフラッグ

30周年のフラッグ

30周年のフラッグ

30周年のフラッグ

30周年のフラッグ

30周年のフラッグ

30周年のフラッグ

30周年のフラッグ

30周年のフラッグ

30周年のフラッグ

30周年のフラッグ

30周年のフラッグ

30周年のフラッグ

30周年のフラッグ

30周年のフラッグ

30周年のフラッグ

30周年のフラッグ

30周年のフラッグ

30周年のフラッグ

30周年のフラッグ

30周年のフラッグ

30周年のフラッグ

30周年のフラッグ

30周年のフラッグ

撮影したフラッグは、以上です。
一通り確認したつもりですが、一部抜け等があるかもしれません。あらかじめご容赦ください。

一番多く登場するモチーフは、やはりブレーメンの音楽隊です。

それ以外にも飲食・物販等さまざまなお店のイメージ、商店街を歩く人々の姿など、ブレーメン通り商店街が地域に愛されていることが感じられます。

■ブレーメン通り商店街の機関誌「ブレス」
30周年のフラッグ 

現在、ブレーメン通り商店街の機関誌「ブレス」も、30周年記念号が配布されています。
本誌にも商店街の歴史がより詳しく紹介されていますので、是非手に取ってみてください。

【関連リンク】
モトスミ・ブレーメン通り商店街 ウェブサイト
2011/12/4エントリ ブレーメン通り商店街のクリスマスと、シャッターの絵
2012/11/13エントリ 東急元住吉駅の「ブレーメンの音楽隊像」
2013/10/11エントリ ブレーメン通り商店街・川崎信金住吉支店の「豚飼いの像」
2015/3/19エントリ ブレーメン通り商店街の、ブレーメン市の風景シャッターアート
2015/4/25エントリ 川崎信用金庫住吉支店に、ブレーメン市のシャッターアートが登場
2016/2/6エントリ 元住吉駅前に竣工「小山ワールドビルディング」の、ブレーメンの音楽隊レリーフと巨大猫
2016/6/28エントリ 2015年1月建替え完了「横浜銀行元住吉支店」のブレーメン通り商店街仕様
2017/3/27エントリ ブレーメン通り商店街のフリーペーパー「BREaTH(ブレス)」はる号が発刊、ブレーメン・オズ・井田中ノ町3商店街対談など掲載し商店街各所で配布中

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2019年
10月10日

元住吉の珈琲店「Mui」では、スイーツも上質。秋の味覚「モンブランパフェ」

【Reporter:たちばな】

元住吉のブレーメン通り商店街に、コーヒー店「Mui」があります。
「Mui」は質の高いコーヒー豆の販売に加えて、店内のカフェ営業では季節ごとのスイーツも提供しています。

このスイーツ類も毎回たいへんクオリティが高く、本サイトではこれまでにもご紹介してきました。

今回は秋の味覚「モンブランパフェ」をご紹介したいと思います。

※10月12日(土)は臨時休業の可能性がありますので、あらかじめご承知ください。

■元住吉の「Mui」
ブレーメン通り商店街「もとえ珈琲」改め「MUI」 

「MUI」の店内 

■モンブランパフェ(フルサイズ税別1,300円)
モンブランパフェ 

「Mui」のモンブランパフェは、下の方にミルクジェラートが入っています。
またサクサクのメレンゲが食感のアクセントにしつつ、ブルーベリーのソースも飽きのこない味の変化を演出しています。

■たっぷりのマロンクリーム
たっぷりのマロンクリーム 

そしてパフェの上部には、スペイン産のマロンペーストがたっぷりと盛られています。
この味わいがなんとも濃厚で、満足いたしました。

フルサイズはかなりボリュームがありますので、小食の方はちょっとたいへんかもしれません。
その場合は、ハーフサイズ(税別700円)があります。

ハーフサイズでも十分満足できると思いますし、お財布にやさしいお値段にもなっています。
フルサイズ(税別1,300円)と、ニーズに合わせてお選びください。

また例によって、「季節のスイーツ」ですので、モンブランパフェも提供期間限られています。
来店時に終了している可能性もありますので、この点、あらかじめご承知ください。

その場合はまた別のスイーツがあると思いますが、どうしてもモンブランにこだわる場合は事前にお店にご確認くださいませ。

■「Mui」のマンデリン
ザッハトルテとの組み合わせ推奨「マンデリン」 

なお、「Mui」としては、コーヒーの中では「ケニア キウニュフファクトリー」か「LCFマンデリン」とあわせていただくのがお勧めということです。

上質なコーヒーも同店の魅力ですので、お好きな方はこちらもお楽しみいただけるでしょう。

■「Mui」(旧もとえ珈琲)の店舗情報
●所在地:中原区木月3-13-2
●営業時間:平日10:00~19:00 土日祝9:00~19:00
●定休日:火曜日、第1・3・5水曜日
●Web:https://mui-motosumi.com/
●Facebookページ:https://www.facebook.com/Muimotosumi/
●Instagram:https://www.instagram.com/mui_motosumi/

●Twitter:https://twitter.com/motoecoffee

■「Mui」のGoogleマップ


【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:カフェ「MUI(旧店名もとえ珈琲)」
2016/7/13エントリ 元住吉の上質コーヒー店「もとえ珈琲」が本日「MUI」に店名変更
2017/3/8エントリ 武蔵小杉の健康プロジェクト「+Care Project」が街の医療相談スポット「暮らしの保健室」開設を計画、立ち上げ支援金をクラウドファンディングで3月31日まで募集中
2017/5/30エントリ 元住吉の珈琲店「MUI」の自家製ケーキセットでいただく、ザッハトルテとマンデリン
2017/9/12エントリ 武蔵小杉周辺でいただく、ふたつの上質パフェ。「おやつ研究所」の「木苺とサクサクショコラのパフェ」と、「Mui」の「いちじくのパフェ」

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2019年
09月25日

「第8回 関東労災病院 病院祭」が10月26日(土)開催、人気の見学ツアーは9月30日(月)10時受付開始

【Reporter:はつしも】

2019年10月26日(土)に、「第8回 関東労災病院 病院祭」が開催されます。

本イベントでは、恒例の医療と健康に関連した様々な体験型企画、人気の「病院見学ツアー」に加え、新企画として「災害対策」をテーマにした出展が行われます。

病院見学ツアーは9月30日(月)10時からの申込制となっていますので、希望される方は早めにお手続きください。
 
■「第8回 関東労災病院 病院祭」
 第8回関東労災病院病院祭

 第8回関東労災病院病院祭

※クリックで拡大します。PDFは【こちら】。

■「第8回 関東労災病院 病院祭」の開催概要
日時 2019年10月26日(土)10:00~14:00
※地震体験車は13:30~15:00
場所 関東労災病院 外来棟ほか
内容 健康・医療・災害対策等に関する体験型イベント
問い合わせ先 お問合せ受付時間:平日8:15~17:00
お問合せ場所:関東労災病院 経営企画課
TEL044-411-3131(代表) FAX:044-433-3150
E-Mail: byouinsai@kantoh.johas.go.jp
Web 関東労災病院 イベントページ

■「病院見学ツアー」の開催情報
開催時間 第1回10:15~
第2回10:20~
第3回10:45~
第4回11:50~
第5回12:05~
第6回12:20~
※各回、定員になり次第申込受付終了とさせていただきます。
※第5回、第6回に参加される方は、地震体験車の整理券配布時間と重なります。あらかじめご了承ください。
見学コース 屋上ヘリポート⇒手術室⇒レントゲン撮影室(所要時間約70分)
※雨天時等、天候により屋上ヘリポートの見学を中止し、地下にある「免震構造の見学」とさせていただく場合がございます。
定員 各回20名程度
予約方法 下記メールフォームから事前予約をお願いいたします。
【申込開始日:9月30日(月)10:00~】
メールフォームはこちら
※お電話からの申し込みは行っておりません。

■「地震体験車」の開催概要
内容 川崎市消防局より、地震体験車がやってきます!「震度6強」の揺れを体験してみませんか?
※揺れは30秒ほどです。
※1回につき、4名様まで体験していただけます。
※主催者側の都合で、体験をお断りさせていただく場合がございます。
時間 13:30~15:00
定員 先着30組
参加方法 当日13:00から総合受付にて整理券配布

■各イベント内容
学ぼう!楽しもう!災害対策!
(災害対策チーム)
●ミニレクチャー:「避難所生活の実際と災害時の備え」
●非常食や備蓄の展示
●段ボールベッドの作成体験
●DVT(下肢静脈血栓症予防)体操
●ハザードマップの確認
こどもドクターになろう! ●白衣を着て「エコー体験」と「写真撮影」ができます。
プチナースになろう~看護体験をしてみよう~
(看護部)
●白衣を着て、聴診器や血圧計などを使って身体の反応を感じてみよう♪写真撮影もできます。
薬剤体験コーナー
(薬剤部)
●お菓子を使った「調剤体験」ができます。
●日本医師会治験促進センターのキャラクター「ちけん君」に会えます。
健康チェックをしましょう!
(中央検査部)
●血圧 ●血管年齢 ●血糖 ●骨密度 の4項目を検査します。
(※簡易検査のため、結果についてはかかりつけ医にご相談ください。)
簡単!脳の健康チェックと身体機能チェック
(中央リハビリテーション部)
●脳の健康チェック
●椅子立ち上がりテスト
●握力チェック
●ストレッチ&簡単筋力トレーニング
糖尿病について学ぼう!
(生活習慣対策委員会)
●糖尿病に関するポスターの掲示
●口腔ケア
●フットケア
●糖尿病に関する医療・看護相談
野菜ジュースって?
(栄養管理部)
●各社、野菜ジュースの栄養成分値の比較を展示します。
スタンプラリー ●スタンプラリーで3個以上あつめて、プレゼントをゲットしよう!

関東労災病院は、「地域のランドマーク病院」として、地域に根差した貢献活動を推進しています。

その一環として2012年にスタートしたのが「関東労災病院 病院祭」です。
病院祭は傷病の有無にかかわらず、どなたでも参加いただけます。

■関東労災病院
関東労災病院

■「病院見学ツアー」の恒例コース「屋上ヘリポート」
屋上ヘリポートの見学

■手術室の見学
手術室の見学

 「病院祭」の「病院見学ツアー」は、毎年すぐに定員満了になる人気イベントです。
 「手術室」「屋上ヘリポート」「レントゲン室」の見学が行われます。

今回は前掲の申込フォームからの受付が9月30日(月)10時からスタートしますので、希望される方はお早めにお申し込みください。

■新企画の「地震体験車」
起震車体験 
※写真は別イベントのものです。

今年は新企画として「災害対策」にフォーカスした出展が行われます。
そのうち「地震体験車」は先着30組限定で、13:00から整理券の配布が行われます。

なお、「病院見学ツアー」の第5回、第6回はこの整理券配布時間とバッティングしていますので、あらかじめご留意ください。

このほか防災関係では、段ボールベッドの製作体験や、非常食の展示、DVT(下肢静脈血栓予防)体操の体験などが行われる予定です。
 
■新棟1階での各種体験・健康企画
新棟1階での各種体験・健康企画

■薬剤体験
マーブルチョコの調合

「医師」「看護師」「薬剤師」の体験企画は、今年も健在です。

「薬剤体験」は、マーブルチョコなどのお菓子を薬剤に見立てて、実際の調合機材を使って体験をしていきます。

■健康チェック
健康チェック

■骨密度測定
骨密度測定

健康チェックでは、血圧、血管年齢、血糖、骨密度の測定ができます。

病院では医師や看護師だけでなく、薬剤師や血液検査などをされる臨床検査技師なども、たいへん重要な役割を担っています。

■脳の健康チェック
物忘れチェック

また今回は、中央リハビリテーション部が脳の健康チェックに加えて、「椅子の立ち上がりテスト」「握力チェック」に加えて、「ストレッチ&簡単筋力トレーニング」を実施します。

病気やけがでなくても、加齢とともに誰しも身体機能が落ちていくものです。
この機会に、チェックしてみてはいかがでしょうか。


「病院祭」は多くの企画が体験型で、楽しみながら健康や医療についての理解を深めることができる良質なイベントです。

今年もまた新企画がありますし、これまでに参加された方も初めての方も、来場してみてはいかがでしょうか。

過去エントリでは毎回開催レポートをお伝えしておりますので、関連リンクもどうぞご参照ください。



なお、関東労災病院では同時期、2019年9月19日に「第17回女性医療フォーラム~女性が高齢になっても働き続けられる社会を目指して~」を開催します。

■「第17回 女性医療フォーラム」
 女性医療フォーラム

■「第17回女性医療フォーラム」の開催概要
日時 2019年10月19日(土)13:00~16:40
※ヘルスチェックコーナーは11:00~13:00
場所 川崎市コンベンションホールB・C
内容 「女性が高齢になっても働き続けられる社会」をテーマにしたシンポジウム
申込方法 下記のフォームよりお申し込みください。
申込フォーム
問い合わせ先 第17回女性医療フォーラム事務局(治療就労両立支援センター内)
TEL:044-434-6337
Web 関東労災病院 イベントページ

こちらは武蔵小杉駅北口の「川崎市コンベンションホール」において、事前申し込み制で開催されます。

ヘルスチェックコーナーも設置されますので、ご関心ある方は関東労災病院のイベントページもご参照ください。

【関連リンク】
関東労災病院 公式ウェブサイト
2009/1/8エントリ 関東労災病院の新棟
2009/5/25エントリ 武蔵小杉で出産する:関東労災病院(前編)
2009/5/26エントリ 武蔵小杉で出産する:関東労災病院(後編)
2012/12/9エントリ 関東労災病院の病院見学会レポート:屋上パノラマと多彩な催しで初開催
2013/10/3エントリ 「第2回関東労災病院 病院祭」が2013年10月27日(日)開催
2014/11/8エントリ 「第3回関東労災病院 病院祭」レポート:手術室見学から医師・薬剤師体験まで多彩に開催
2015/1/29エントリ 関東労災病院のバラ園と、事務管理棟・職員宿舎建設計画
2015/11/28エントリ 「第4回関東労災病院 病院祭」開催レポート:武蔵小杉パノラマと、「ルーティン」を大切に支える地域医療
2016/9/13エントリ 「ドクターX」などで登場、関東労災病院で勝村政信さん・谷原章介さんのサインを展示、「もとすみフォトクラブ」写真展も開催中
2016/11/3エントリ 「第5回関東労災病院 病院祭」レポート:見学ツアー・ドクター体験・レントゲンクイズ・健康チェックなど企画充実
2016/11/15エントリ 「第5回関東労災病院 病院祭」レポート番外編:武蔵小杉の最新パノラマと、元住吉・新川崎・二子玉川など周辺の眺望

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2019年
09月23日

オズ通り商店街に出店の二郎インスパイア系、株式会社ギフトの「ラーメン豚山元住吉店」

【Reporter:たちばな】

元住吉のオズ通り商店街に、「二郎インスパイア系」ラーメン店「ラーメン豚山元住吉店」が2019年7月10日にオープンしました。

■「ラーメン豚山元住吉店」
ラーメン豚山元住吉店 

「二郎インスパイア系」とは、三田の本店を総本山とする「ラーメン二郎」から影響を受けたラーメンの総称で、各地に独立した店舗が開業しています。

武蔵小杉にはかつて「二郎武蔵小杉店」がありましたが、現在は本店からの破門により「こじろう」という名称に変更して営業しています。
これもまた、ひとつの「二郎インスパイア系」の形態といえるかもしれません。

「豚山」は、家系ラーメン店「町田商店」を運営するマザーズ上場企業、株式会社ギフトによる店舗です。

■「ラーメン豚山元住吉店」の代表的メニュー
ラーメン豚山元住吉店の代表的メニュー

「ラーメン豚山元住吉店」の店頭には、代表的なメニューが掲示されていました。
一番大きく掲載されているのが「小ラーメン780円」です。

「二郎」あるいは「二郎インスパイア系」の特徴として、「きわめて量が多い」ということがあります。

「小ラーメン」でも通常のラーメンの大盛り程度(麺250g)ありますので、自信のない方は最初は「ミニラーメン」(麺125g)から試してみるのも良いかもしれません。

「大ラーメン」(麺375g)は、経験を積んでからにすることをおすすめします。

■「小ラーメン」
小ラーメン

店内に入ると最初に食券を購入して、カウンター席でお店の方に渡します。

「にんにく」「油」「野菜」などのトッピングのしかたについてはカウンター前面に説明が掲示してありますので、そちらをご参照ください。

前述の通り量が多いことを前提に、最初は慎重にオーダーされるのがよいと思います。

■厚みのあるチャーシュー
厚みのあるチャーシュー

写真の通り、「小ラーメン」でもスープが見えなくなるほどの麺ともやしが盛られています。
また、チャーシューも厚みたっぷりです。

スープは「二郎インスパイア系」特有の濃いしょうゆ味です。
スープ単体で飲むとかなり濃く感じられる一方、もやしは特段の味付けがなくあっさりしていますので、適宜もやしを混ぜて中和しながら食べるのがオススメです。

慣れてきたら、トッピングを増やしたり、とにかくたくさん食べたい場合は大ラーメンにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。


元住吉周辺には「豚星」という二郎インスパイア系のお店もありまして、かなりの人気があります。
本サイトでもすでに取材済みでそのうち記事を公開予定ですが、長時間の行列が必至で少々ハードルが高いところがあります。

それに比べると今回ご紹介する「ラーメン豚山」は、駅前で店内も新しく、女性向けのミニラーメンなど「二郎」初心者の方でも比較的入りやすいかもしれません。

24時までと遅くまで営業していますので、お腹のすいた帰り道などにいかがでしょうか。

■武蔵小杉に出店する家系ラーメン店「町田商店」
町田商店

なお、2019/9/10エントリでお伝えした通り、「豚山」を運営する株式会社ギフトは、武蔵小杉駅南口駅前の「KFBビルディング」に家系ラーメン店「町田商店」を10月16日ごろに出店させます。

株式会社ギフトとしては、まずは地域への橋頭堡(進出拠点)として「豚山」を出店させてマーケティングもしつつ、次の一手として「町田商店」を出してきたということになりますでしょうか。

■武蔵小杉駅南口の「KFBビルディング」


■「ラーメン豚山元住吉店」の店舗情報
●所在地:中原区木月2-5-2
●営業時間:11:00~24:00
●定休日:月曜日
※営業時間及び定休日は変更の可能性あり
●twitter:https://twitter.com/butayamabutako

■マップ


【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:ラーメン・そば・うどん
2011/2/2エントリ 「ラーメン二郎武蔵小杉店」が「こじろう」に
2019/9/10エントリ 武蔵小杉駅南口のKFBビルディングにマザーズ上場家系ラーメン店「町田商店」が10/16頃出店決定、「渡来武」に先立ち家系が武蔵小杉連続出店

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2019年
08月02日

旧田原屋「パシオス元住吉店」が2019年7月21日に閉店、在りし日の記録をアーカイブ

【Reporter:はつしも】

2019年7月21日に、「パシオス元住吉店」が閉店しました。
長く元住吉で営業してきた同店の記録を、ここに残しておきたいと思います。

■パシオス元住吉店(閉店前)
パシオス元住吉店(閉店前)

「パシオス」は、株式会社田原屋が経営する衣料品専門チェーンです。

同社の創業は1879年(明治12年)にさかのぼり、当時は川崎区堀之内で錦糸業を営んでいました。
その後総合衣料店舗「田原屋」の事業を拡大し、1997年から新業態の「パシオス」を展開しました。

2019年2月20日時点の店舗数は165店あります。
創業が川崎市ということもあり、神奈川県を中心とした関東地方を地盤としています。

元住吉店もかつては「田原屋」だったものが「パシオス」に転換されたものでした。

■パシオスの看板
パシオスの看板

パシオスの看板

パシオスの看板には、「fashion plaza」の文字が添えられていました。

「田原屋」では「ファッション」というより「衣料品店」というイメージかと思いますが、20年以上前にそれを打破すべく打ち出した新ブランドだったのでしょう。

「しまむら」が若年層向けの新業態「アベイル」などを展開したものと似ているような気がします。

「パシオス」は2019年4月には川崎ルフロンに新店舗を出していますから、元住吉店は閉店しますが事業としてはまだまだ健在のようです。

■売りつくしのご案内
売りつくしのご案内

7月21日の閉店に先立って、パシオス元住吉店では売りつくしのご案内が掲示されていました。

■パシオス元住吉店のフロアガイド
パシオス元住吉店のフロアガイド 

■故障で動かなくなったエスカレーター
故障で動かなくなったエスカレーター

パシオス元住吉店は、もともと3フロア構成でした。
ただ、このときには3階はすでに商品がなく、2フロアでの営業を行っていました。

また、エスカレーターはいつからか故障していまして、利用できなくなっていました。

少なくとも数年前にはエスカレーターが利用できましたが、閉店が近づいてから修理することもなかったのでしょう。

■階段
階段

■踊り場のベンチ
踊り場のベンチ

そのようなわけで、営業中の2階には階段を利用しました。
踊り場にはベンチがありまして、一休みできました。

■1階の衣料品
売り場の衣料品

1階の衣料品

1階の衣料品 

■商品がほとんどなくなった2階
商品がほとんどなくなった2階

このとき、1階はほぼ完全体で営業していましたが、2階は大部分の商品がなくなっていました。

売りつくしセールで在庫を減らしながら、徐々に売り場を縮小していったのでしょうね。

■閉店後のパシオス元住吉店
閉店後のパシオス元住吉店

閉店後のパシオス元住吉店

閉店後のパシオス元住吉店

現在、パシオス元住吉店の跡地はすでに建物が空の状態になっています。

ブレーメン通り商店街の少し裏手で、お買い物には便利な場所にありますから、また何らか活用されると良いと思います。

【関連リンク】
株式会社田原屋 ウェブサイト
パシオス ウェブサイト

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2019年
07月30日

ブレーメン通り商店街「松崎煎餅」のせんべいCafeでいただく、夏季限定「抹茶あずきかき氷」トッピング全部載せ

【Reporter:たちばな】

元住吉のブレーメン通り商店街の「銀座 松崎煎餅」が、煎餅の販売とともに和スイーツを中心としたカフェ営業を行っています。
本サイトではこれまでに2019/5/15エントリ「抹茶パフェ」を、2019/6/27エントリ「抹茶田舎志るこ」をご紹介しました。

今回は新たに夏限定メニュー「抹茶あずきのかき氷」をご紹介したいと思います。

■「銀座 松崎煎餅」モトスミ・ブレーメン通り店
銀座松崎煎餅

松崎煎餅の店内 

「松崎煎餅」は、江戸時代後期の1804年(文化元年)に芝魚籃坂で創業した老舗です。
その後1865年(慶應元年)に銀座に移転し、現在まで「銀座 松崎煎餅」として営業を続けています。

同店のお煎餅は三越、松屋、高島屋などの百貨店でも販売する一方、「地域密着・原点回帰」をテーマにした路面店を「コンセプトストア」として首都圏に2店舗展開しています。

そのうちのひとつが。2017年8月11日にオープンした「モトスミ・ブレーメン通り店」です。

■夏のカフェメニュー
夏のカフェメニュー

同店を前回ご紹介した際、コメントやSNS等でおすすめいただいたのが「かき氷」です。

かき氷は夏限定で、「抹茶あずき」「とちおとめあずき」「信州千曲のあんず」「マンゴー」の4種が看板に出ていました。

■かき氷「抹茶あずき」(アイスクリーム・白玉3個・練乳トッピング)
かき氷「抹茶あずき」

ここまで「抹茶パフェ」「抹茶田舎志るこ」をご紹介してまいりましたので、「抹茶3部作」としてご紹介するのが「抹茶あずき」のかき氷です。

もう見た目で、ふんわりシャクシャクの氷の削り具合が感じられると思います。

■トッピングのアイスクリームと白玉3個
トッピングのアイスと白玉3個 

■トッピングの練乳をかけて…
トッピングの練乳

練乳をかけて… 

「松崎煎餅」のかき氷はALL税別800円で、それにアイスクリーム・白玉3個・練乳のトッピングを各税別100円でつけることができます。

今回は「全部入り」トッピングにしていますので、800円+300円で税別1,100円、税込み1,188円のお会計です。

かき氷としてはなかなかのお値段といえますが、これまでご紹介してきた抹茶パフェや抹茶田舎志るこ同様にクオリティは高いです。

本サイトとしては満足いたしましたが、コストパフォーマンスが見合うと感じるかどうかは当然人それぞれですので、ご判断ください。

■「抹茶あずき」かき氷を横から
抹茶あずきかき氷を横から

■かき氷の看板
かき氷の看板

夏シーズンはまだまだこれからですので、ほかのかき氷「とちおとめあずき」「信州千曲のあんず」「マンゴー」についてもチャンスがあれば試してみたいと思います。

■これまでにご紹介「抹茶田舎志るこ」
抹茶志るこ

■同じく「抹茶パフェ」
抹茶パフェ

■「銀座松崎煎餅」モトスミ・ブレーメン通り店の店舗情報
●所在地:中原区木月1-27-7
●営業時間:11:00〜20:00(L.O.19:30)
●定休日:火曜日
●Web:
https://matsuzaki-senbei.com/store

■マップ


【関連リンク】
モトスミ・ブレーメン通り商店街 ウェブサイト 松崎煎餅
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:和菓子 銀座松崎煎餅 モトスミ・ブレーメン通り店
2019/5/15エントリ ブレーメン通り商店街「銀座 松崎煎餅」のせんべいCafeでいただく、抹茶パフェ
2019/6/27エントリ ブレーメン通り商店街「銀座 松崎煎餅」のせんべいCafeでいただく、「抹茶田舎志るこ」

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2019年
06月27日

ブレーメン通り商店街「銀座 松崎煎餅」のせんべいCafeでいただく、「抹茶田舎志るこ」

【Reporter:たちばな】

元住吉のブレーメン通り商店街の「銀座 松崎煎餅」について、2019/5/15エントリでご紹介しました。
同店は和スイーツを中心としたカフェ営業をしていまして、このときは「抹茶パフェ」をいただいておりました。

今回は新たに「抹茶田舎志るこ」をご紹介したいと思います。

■「銀座 松崎煎餅」モトスミ・ブレーメン通り店
銀座松崎煎餅

松崎煎餅の店内

「松崎煎餅」は、江戸時代後期の1804年(文化元年)に芝魚籃坂で創業した老舗です。
その後1865年(慶應元年)に銀座に移転し、現在まで「銀座 松崎煎餅」として営業を続けています。

同店のお煎餅は三越、松屋、高島屋などの百貨店でも販売する一方、「地域密着・原点回帰」をテーマにした路面店を「コンセプトストア」として首都圏に2店舗展開しています。

それが世田谷区の「松陰神社前店」と、2017年8月11日にオープンした「モトスミ・ブレーメン通り店」です。

■「せんべいCafe」のご案内
せんべいCafeのご案内

「松崎煎餅」の店頭には、「せんべいCafe」のご案内が掲示されています。
前回の「抹茶パフェ」はここに記載がありますが、メニューはこれだけではありません。

今回ご紹介する「抹茶田舎志るこ」は、そのひとつです。

■抹茶田舎志るこ
抹茶志るこ

抹茶志るこ

こちらが「抹茶田舎志るこ」(税込918円)です。
まず見た目で抹茶のグリーンに目を引かれます。

その中にかわいらしい焼き餅が3つ入っていまして、写真では見えませんが底の方にはつぶあんがたっぷり入っていました。

柔らかい焼き上がりのお餅に、抹茶とあんこがよく絡みます。
しつこすぎない甘さで、これまたたいへん美味しくいただきました。

■セットのお煎餅
セットのお煎餅

前回の「抹茶パフェ」の上には「松崎煎餅」のお煎餅が載っていたのと同様、「抹茶田舎志るこ」にもセットでお煎餅が少しついています。

甘味をいただきつつ、同店名物のお煎餅も楽しめるのがうれしいところです。

■割りばしの袋
割り箸の袋

お煎餅をいただく際、志るこを食べるのに使っていた割り箸を置く場所が欲しいな…と思って割り箸の袋を裏返すと、これは「富士山の箸置き」が作れるようになっていました。

さっそく折って作ってみましょう。

■まずは2つ折り
まずは2つ折り

■富士山の箸置き完成
富士山の箸置き完成

折ってみたら、きれいに富士山の箸置きができました。

お箸を使うメニューをオーダーされましたら、ちょっとした遊び心で折ってみてはいかがでしょうか。

■店内のお煎餅
お煎餅

■「銀座松崎煎餅」モトスミ・ブレーメン通り店の店舗情報
●所在地:中原区木月1-27-7
●営業時間:11:00〜20:00(L.O.19:30)
●定休日:火曜日
●Web:
https://matsuzaki-senbei.com/store

■マップ

【関連リンク】
モトスミ・ブレーメン通り商店街 ウェブサイト 松崎煎餅
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:和菓子 銀座松崎煎餅 モトスミ・ブレーメン通り店
2019/5/15エントリ ブレーメン通り商店街「銀座 松崎煎餅」のせんべいCafeでいただく、抹茶パフェ

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