武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2010年
05月06日

横須賀線武蔵小杉駅の正規連絡通路工事

hatsushimo.gif

コメント等でもお問い合わせいただいておりますが、横須賀線武蔵
小杉駅の連絡通路の工事状況
を取り上げてみたいと思います。

■横須賀線武蔵小杉駅の連絡通路
横須賀線武蔵小杉駅の連絡通路

この連絡通路は、開業から約1年後、2011年3月頃の完成を予定
しており、それに伴って現在よりも全長が100m短縮されることに
なっています。
途中、動く歩道も設置されることから、乗り換え時間の短縮が見込
まれますが、さて、「100m短縮」とは結構な距離ですね。逆の観点
で言えば、あの限られたスペースでどうやて100mも遠回りできるの
不思議に思いますが、そのあたりも含めて工事状況を見ていき
ましょう。

■横須賀線ホーム北端の工事中エスカレーター
横須賀線ホーム北端の工事中エスカレーター

さて、まず目に付くのは、横須賀線ホーム北端で工事中のエスカレ
ーター2基
です。

■工事中で封鎖されたエスカレーター
工事中で封鎖されたエスカレーター

このエスカレーターは開業時点から現在に至るまで工事中であり、
いまだ利用ができませんが、この2基が南武線との乗り換えには最も
距離が近いルート
になります。

■掘削中のホーム下
掘削中のホーム下

連絡通路の小窓から、前掲のエスカレーターが開通するであろうホー
ム下
を覗いて見ることができますが、現在ショベルカーで掘削中
状態です。
この部分を掘削した後、ホームとつながるエスカレーターが設置され
ることになります。

つまり、南武線から乗り換えする際、本来は横須賀線のホーム北端
のエスカレーターで乗り換えできるはずが、現在はずっと南側の階段
(1枚目の写真左手)まで歩かないといけない状態
、ということですね。
ここでの遠回りが、先ほどの100m短縮の大部分を占めているよう
です。

■連絡通路のトンネル入口
連絡通路のトンネル入口

また、本来の連絡通路は横須賀線・新幹線・綱島街道をくぐる際に
地下トンネルを通る
ことになりますが、それも現在では未完成の
状態です。暫定の連絡通路は本来の地下トンネルの外側を大回り
している
ため、それも連絡通路の全長が長くなる原因となっています。

■正規連絡通路と暫定連絡通路の違い
暫定ルートと正規ルートの違い

上記は横須賀線ホームから正規連絡通路と暫定連絡通路のトンネ
ル部分を見下ろしてみた
もので、ご覧の通り暫定連絡通路は外側
を大回りしています。
この部分のトンネル工事が新幹線の線路に干渉してしまうために
工法の変更が行われ、連絡通路の完成が遅れることになったもの
です。

・・・ということで、連絡通路工事をあらためて確認して見ると、

①横須賀線ホーム北端のエスカレーターが開通し通路を短縮
②連絡通路のトンネルが開通しコーナーの大回りを解消


上記2点により100m(JR発表による)が短縮されることが確認でき
ました。前述の通りこれに加えて動く歩道も設置されますので、完成
すれば現在よりも乗換えが楽になるものと思います。

現在の暫定連絡通路はこれからの夏場、天井が焼けてかなり暑く
なりそうですが、工事中の連絡通路を横目に当分辛抱、という
ことになります。

【関連リンク】
武蔵小杉新駅ライフ:横須賀線武蔵小杉駅開業特設サイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅東部地区:横須賀線武蔵小杉
2010/3/13エントリ 横須賀線武蔵小杉駅本日開業、記念イベント開催
2010/3/14エントリ 横須賀線武蔵小杉駅、初の平日ラッシュ
2010/4/17エントリ 横須賀線武蔵小杉駅連絡通路のバリアフリー化
計画

2010/4/30エントリ 横須賀線武蔵小杉駅の4階建て駐輪場裏手の
通路が供用開始

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2010年
05月05日

今井地区で動き出す大手デベロッパー3案件

hatsushimo.gif

近年、武蔵小杉駅の東側を中心に高層マンションの建設が進めら
れてきましたが、ここに来て西側の住宅街「今井地区」に大手デベ
ロッパーによる低層マンション計画
が相次いで動き出しています。

■三井不動産レジデンシャル、野村不動産新規物件マップ
三井不動産・野村不動産新規物件マップ

■三井不動産レジデンシャル物件①
事業の名称:(仮称)川崎市中原区今井南町計画
事業区域の面積:935.13㎡
住宅戸数:30戸
階数・高さ:地上6階 17.31m
工事予定:2010年9月下旬着工 2011年11月下旬完成
(現地写真)
三井不動産レジデンシャル物件① 現地

ここは、渋川と二ヶ領用水が交差するところで、向かい側にギャラリ
ーカフェ「ミルフィオリ」がある場所ですね。従来は駐車場として運用
されていました。

■三井不動産レジデンシャル物件②
事業の名称:(仮称)川崎市中原区今井仲町計画
事業区域の面積:1,422.90㎡
住宅戸数:46戸
階数・高さ:地上9階 26.96m
工事予定:2010年9月上旬着工 2012年2月下旬完成
(現地写真)
三井不動産レジデンシャル物件② 現地

続いてこちらは、先ほどの物件からサライ通りをもう少し歩いたとこ
で、同様に駐車場として運用されていた場所です。南側(写真奥)
「ライブオン和田」というマンションが見えます。

■野村不動産物件
事業の名称:(仮称)武蔵小杉・今井南町新築工事
事業区域の面積:2,298.83㎡
住宅戸数:53戸
階数・高さ:地上5階 14.95m
工事予定:2010年6月下旬着工 2011年8月末日完成
(現地写真)
野村不動産物件 現地

最後の野村不動産の物件は、信号機材株式会社の資材置き場
して利用されていた敷地です。武蔵小杉駅からは法政通り商店街を
まっすぐ歩いた先、法政二高側に少し入ったところにあります。

これらはいずれもある程度高さが制限された住宅街に計画されて
いるもので、マンションの階数も一桁に抑えられています。店舗の
併設等はなく、純粋な共同住宅
となっています。

3つの物件のうち2つは、従来は駐車場等で運用されていた土地で、
デベロッパーが土地を取得しつつもいずれはマンションに、という
計画があったのではないでしょうか。
それらがここにきてほぼ同時期に着手されることになったものです。

三井不動産レジデンシャルと野村不動産は大手プレイヤーであり、
短期的な資金繰りに汲々としているわけではありません。その両社
がほぼタイミングを同じくして動き出したのは、デベロッパーとして
「機が熟した」と判断した
ということなのでしょう。

この「今井地区」は数年前に低層マンションの開発が相次ぎ、週刊
誌に今井地区の地図入りで週刊誌に「武蔵小杉戦争」などと記事が
出たことがありました。
それからしばらくは一段落していたように思いましたが、また複数の
物件が一度に動き出したのは、再開発地区のマンション販売が一巡
しつつあることと、やはり横須賀線武蔵小杉駅の開業で注目度が
上がっていることも一因なのでしょうか?

計画地の近隣にお住まいの方以外にはあまり関わりがないかも
しれませんが、武蔵小杉の住宅市場動向の一端として取り上げて
みました。

【関連リンク】
信号機材株式会社 公式ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:カフェ ミルフィオリ

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2010年
05月04日

府中街道拡幅区間の一部歩道整備

hatsushimo.gif

市ノ坪交差点付近の府中街道拡幅区間において、一部先行して
歩道の整備が行われました。

■府中街道拡幅区間(旧鉄骨廃墟付近)
府中街道拡幅区間(旧鉄骨廃墟付近)

ここは市ノ坪交差点から程近く、東京応化工業に隣接して鉄骨の
廃墟がかつてはあった部分
です。廃墟は写真左手前のガードレール
で囲われた部分にありましたが、2010/2/27エントリで取り上げた通り、
すでに取り壊しが行われて消滅しています。

■従来の同区間(旧鉄骨廃墟付近)
従来の同区間(旧鉄骨廃墟付近)

上記は同じ区間の以前の写真(廃墟健在時)ですが、こちらと見比
べてみると、歩道が約4倍の広さになっているのがわかりますね。

この写真の区間は、まだ以前の歩道と新しく舗装された部分がつぎ
はぎのようになっているのですが、ここからもう少し進むと、きちんと
整備された区間が見えてきます。

■整備された歩道と植栽
整備された歩道と植栽

こちらの東京応化工業前では、歩道に植栽も整備され、歩道として
は完成した状態です。従来の歩道は、丁度上記写真の植栽部分
くらいしかありませんでしたから、だいぶ通行しやすくなりました。
武蔵小杉近辺の府中街道というと狭隘なイメージしかないもので、
こうして見ると違和感すらありますね。

■反対側の歩道
反対側の歩道

東京応化工業の反対側、信号器材株式会社前においても、同様に
植栽付きの歩道が整備されています。「市ノ坪中町」バス停のために、
バスの停車スペース分だけ部分的に車道が拡幅
され、停車中に
一般車両の追い抜きができるようになっています。

現状の進捗はこのくらいなのですが、植栽まで設置しているという
ことは、府中街道拡幅は基本的にこのかたちで確定
となるものと
思います。
車道と歩道の境界は、バス停部分以外は従来から変わっていま
せんで、これまでのところ、大部分は狭隘な歩道部分の拡幅
行われているものです。

ただ、府中街道については、車道の改良も期待されるところですね。
少なくとも交通量の多い市ノ坪交差点については、車道も拡幅して
右折レーンの設置
などが行われるのではないでしょうか?

2011年度(2012年3月まで)の市ノ坪工区完成まであと約2年あり
ますが、車道部分の整備や都市計画道路 武蔵小杉駅南口線との
交差点の処理など、いくつかキーとなるポイントが残されています。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:その他関連情報 府中街道
2007/10/13エントリ 府中街道の歩道
2008/3/11エントリ 府中街道拡幅
2009/2/10エントリ 都市計画道路 武蔵小杉駅南口線の南端完成
2009/5/27エントリ 都市計画道路 武蔵小杉駅南口線全線開通
2009/7/13エントリ 府中街道拡幅・廃墟のゆくえ
2009/9/9エントリ 府中街道拡幅進捗と武蔵小杉駅南口線のT字路
2009/10/13エントリ 府中街道拡幅用地の更地化
2009/11/6エントリ 府中街道拡幅用地の電話ボックスが消滅
2010/1/5エントリ 横須賀線武蔵小杉駅周辺の信号設置
2010/2/8エントリ 府中街道・武蔵小杉駅南口線の拡幅用地一部舗装
2010/2/27エントリ 府中街道の廃墟取り壊しと拡幅工事進捗

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2010年
05月01日

野村不動産武蔵小杉ビルに5月6日より富士通エフサスが順次移転

hatsushimo.gif

コメントで情報いただきました通り、富士通エフサスが5月6日から
野村不動産武蔵小杉ビルに順次移転
することがプレスリリースで
公表されました。
移転完了は6月20日を予定しており、そのための入居作業が先般
より進められています。

■富士通エフサス プレスリリース
http://jp.fujitsu.com/group/fsas/release/2010/0426.html

■野村不動産武蔵小杉ビルN棟
野村不動産武蔵小杉ビルN棟

この野村不動産武蔵小杉ビル(N棟・S棟)には、富士通の一部部門
およびグループ企業の富士通エフサスの本社が移転
することに
なっています。
前掲のプレスリリースは富士通エフサスのもので、現在のところ
富士通本体のプレスリリースは出ていません。富士通の一部部門
の移転スケジュール、およびその人員については正確なところが
わかりません。

■エントランスの看板
エントランスの看板

プレスリリースの開示とタイミングを合わせて、野村不動産武蔵小杉
ビルの看板に富士通と富士通エフサスの名前が入居テナントとして
表示
されました。
右側は店舗の名前が記載されるところですが、こちらはまだブランク
の状態です。

■ブラインドの入ったN棟北側のウインドウ
ブラインドの入ったN棟北側のウィンドウ

ビルのガラス張りの壁面を外側から見てみると、一部フロアにおいて
ブラインドの設置が進められています。
以前はブラインドが全く設置されておらず、試験的にビル内照明が点
灯した際には非常にまばゆい状態
でした。

■ビル内照明が点灯した野村不動産武蔵小杉ビルN棟(以前)
ビル内照明が点灯した野村不動産武蔵小杉ビルN棟

今後はブラインドの設置でここまでまばゆくなることはなくなるものと
思います。現在、先行してブラインドが設置されているフロアが、5月
6日から稼動する部門
のフロアなのでしょうかね。

■野村不動産武蔵小杉ビルS棟
野村不動産武蔵小杉ビルS棟

一方、南側のS棟は、外見的に顕著な変化は見られませんが、こちら
も入居準備作業が始められているようです。

■S棟の室内照明
S棟の室内照明

このときも一部フロアの室内照明が点灯していて、何らかの作業が
行われていました。
移転作業というと、什器やデスクの搬入等を想像しますが、オフィス
の移転プロジェクトの場合、物を持ち込むのは最後のプロセスです。
それに先立って、社内ネットワークの構築などインフラ整備が行わ
れます。

■横須賀線武蔵小杉駅構内の広告
横須賀線武蔵小杉駅構内の広告

なお、細かい部分になりますが、横須賀線武蔵小杉駅構内の富士通
エフサスの広告も、プレスリリースに合わせて差し替え
になっていま
した。

一見変わっていないように見えますが、以前の広告はこちら。↓

■富士通エフサスの広告(以前)
富士通エフサスの広告(以前)

違いがおわかりでしょうか?広告下部をよく見てみると・・・。

■本社のご案内
本社のご案内

現在の広告には、「本社のご案内」として、野村不動産武蔵小杉
ビルまでのルートマップが記載
されています。リエトコート武蔵小杉
イーストタワーとTHE KOSUGI TOWERの配置がやや乱暴な
気もいたしますが、直線化すると致し方ないところでしょうか。新駅
からのルートを確認するには支障なさそうです。

さて、移転プロジェクトの皆さんはゴールデンウィークも移転作業
でご出勤、ということになるのでしょうか。5月6日より順次移転と
いうことで、また徐々に横須賀線武蔵小杉駅ロータリーの人の往来
が増えてくるものと思います。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:中丸子地区 C地区
2009/7/24エントリ (仮称)武蔵小杉新駅前ビルの鉄骨組み上がり
2009/8/30エントリ (仮称)武蔵小杉新駅前ビル建設工事(2009年8月)
2009/9/20エントリ (仮称)武蔵小杉新駅前ビル北棟の壁面
2009/10/29エントリ (仮称)武蔵小杉新駅前ビル北棟・南棟が満床に
2009/11/25エントリ (仮称)武蔵小杉新駅前ビルの壁面と店舗フロア
2009/12/7エントリ (仮称)武蔵小杉新駅前ビル北棟の壁面ガラス張り直し
2010/1/9エントリ (仮称)武蔵小杉新駅前ビルの低層部
2010/1/20エントリ (仮称)武蔵小杉新駅前ビル北棟の照明と店舗スペース
2009/1/29エントリ (仮称)武蔵小杉新駅前ビルが輝く夜
2010/2/3エントリ (仮称)武蔵小杉新駅前ビルの正式名称が「野村不動産
武蔵小杉ビル」に

2010/2/10エントリ 野村不動産武蔵小杉ビルの公開空地
2010/3/18エントリ 野村不動産武蔵小杉ビルに野村證券が支店開設
2010/4/9エントリ 野村不動産武蔵小杉ビル竣工

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2010年
04月30日

横須賀線武蔵小杉駅の4階建て駐輪場裏手の通路が供用開始

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本日、横須賀線武蔵小杉駅ロータリーの4階建て駐輪場裏手の
通路が供用開始
されました。

■4階建て駐輪場と裏手の通路入口
4階建て駐輪場と裏手の通路入口

写真左手が横須賀線武蔵小杉駅の入口、右手が4階建て駐輪場
です。その間に連絡通路が開通し、向河原方面から横須賀線武蔵
小杉駅を利用する際のルートとして使えるようになりました。

■4階建て駐輪場裏手の連絡通路(横須賀線口側から)
4階建て駐輪場裏手の連絡通路(横須賀線口側から)

■4階建て駐輪場裏手の連絡通路(南側から)
4階建て駐輪場裏手の連絡通路(南側から)

従来はここが駐輪場等の工事中であったため通行することができ
ず、向河原方面から横須賀線武蔵小杉駅を利用する場合、ロータ
リーをぐるりと大回りする必要
がありました。
ロータリー内の車道を横断したくなるところですがそれは禁止事項と
なっており、NEC玉川事業場の社内でもその正規ルートが通達され
ていたものです。
・・・が、最短距離を突っ切りたくなるのが人情というものか、ロータリ
ーの車道を横断する方
が跡を絶ちませんでした。

そいうったことでこの4階建て駐輪場裏手の連絡通路の開通が待望
され、駐輪場のオープンが6月1日、連絡通路の開通は5月末の予定
となっていたのですが、予定よりかなり早く開通
となったものです。

■本日日中の開通工事
本日日中の開通工事

本日の日中はまだ開通工事の真っ最中で、点字ブロックの敷設
作業や、駐輪場のフェンス設置などが行われていました。この時点
ではまだ通行することができなかったのですが、「ひょっとして今日
開通するのかな?」と思わせる作業
が進められていました。

■ロータリー内横断防止のバリケード撤去(本日日中)
ロータリー横断防止のバリケード撤去(本日日中)

というのは、従来ロータリー横断を防止するために、4階建て駐輪場
前の横断ポイントに設置されていたバリケードの撤去工事
が本日
行われていたのです。

■バリケード撤去後(本日夜)
バリケード撤去後(本日夜)

4階建て駐輪場裏手の連絡通路が開通するのと同時に、ここを封鎖
する必要もなくなり、上記のようにバリケードが無事に撤去されました。
好んでロータリー内を横断していたわけではなく、新しい連絡通路の
方が便利ですから、今後は横断する方もいなくなることでしょう。

■工事中のJR武蔵小杉駅自転車等第4駐車場
工事中のJR武蔵小杉駅自転車等第4駐車場

ところで、ここのJR武蔵小杉駅自転車等第4駐車場は、2010/4/1
エントリ
でも取り上げたように、本日まで定期利用の申込を受け付け
ていました。
120台のキャパシティに対してどの程度の利用申込があったのか
わかりませんが、4階建て駐輪場(第3駐車場)の利用状況も必ずし
も一杯一杯というわけでもないようですので、それほど極端な倍率
にはならなかったのではないか、と思います。
(ただ、こちらは全て地上で利便性が高いもので、4階建て駐輪場の
上階利用者が鞍替えを前提に申し込んでいる可能性もあります)

こちらの抽選結果は5月中に返送され、6月1日からの利用開始とな
ります。

何はともあれ、これで横須賀線武蔵小杉駅ロータリーの導線が改善
されることになりました。ロータリー内の通行は安全面の問題もあり、
予定よりも早い開通でとりあえず良かったと思います。

【関連リンク】
武蔵小杉新駅ライフ:横須賀線武蔵小杉駅開業特設サイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅東部地区:横須賀線武蔵小杉駅
2010/3/13エントリ 横須賀線武蔵小杉駅本日開業、記念イベント開催
2010/3/14エントリ 横須賀線武蔵小杉駅、初の平日ラッシュ
2010/3/17エントリ 横須賀線武蔵小杉駅前の違法駐輪
2010/4/1エントリ 横須賀線武蔵小杉駅の駐輪場第2弾が募集開始、
6月1日オープンへ

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2010年
04月28日

中原区役所の駐車場・駐輪場取り壊し工事

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2010年3月27日に閉鎖された中原区役所の駐車場の取り壊し工事
が進んでいます。これは小杉町3丁目中央地区第一種市街地再開発
事業による道路拡幅用地
として提供されるものです。

■タイムズ中原区役所駐車場と隣接道路
タイムズ中原区役所駐車場と隣接道路

■壁で囲われた道路拡幅予定地
壁で囲われた道路拡幅予定地

駐車場の閉鎖後しばらくして、上記のように道路沿いの用地が壁で
囲われました。駐車設備は撤去するとしても、植栽などはもうしばらく
このままの状態なのかな、と思っていたのですが、その後速やかに
工事が着手されています。

■植栽の撤去
植栽の撤去

現在では道路との境界となっている植栽が完全に撤去され、写真
奥の駐輪場部分では一部コンクリートの取り壊し
も始まっています。
単にタイムズの駐車設備を撤去するだけでなく、道路拡幅予定地と
して更地にするような感じです。

小杉3丁目中央地区全体を見渡すと、旧中原市民館は少なくとも
9~10月ごろまでは存続
するようですし、まだ営業している店舗も
地区内に数多く存在します。
一部店舗の移転や賃貸アパートの退去なども徐々に進んできて
いますが、直近で取り壊しに至るような建物はまだ見当たりません。

そういう意味では、この中原区役所駐車場とその周辺の取り壊しは、
小杉町3丁目中央地区の再開発工事の最初の一歩、ということに
なりそうです。

とりあえず現状の敷地を更地にした後は、いきなり部分的に道路
拡幅をしても無意味ですから、今後の周辺の取り壊し工事のため
の作業ヤードなどに活用されるのではないでしょうか。

餃子の王将方面から中原区役所に来た場合、従来のメガネ店前
あたりの入口が使用できなくなっている他、駐輪場も移転しています
ので、少々アクセスが不便になっています。
今後再開発工事は数年にわたりますが、なるべく周囲の通行に
不便がないと良いですね。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉町3丁目地区 中央地区
2007/10/19エントリ 小杉町3丁目中央地区計画公表!
2007/10/21エントリ 小杉町3丁目中央地区イメージパース
2007/10/24エントリ 小杉町3丁目中央地区フロア構成
2008/9/15エントリ 旧中原消防署の跡地利用と小杉3丁目中央地区
2008/10/21エントリ 小杉町3丁目中央地区再開発が本組合に移行へ
2009/3/5エントリ 小杉町3丁目中央地区再開発を清水建設・野村
不動産・相鉄不動産に委託

2009/5/16エントリ 中原区役所の駐車場有料化
2009/5/22エントリ 中原消防署跡地の中原区役所暫定駐車場
2009/6/2エントリ 旧中原市民館の臨時駐輪場オープン
2009/12/10エントリ 小杉町3丁目中央地区の小杉第6共同ビルが
2010年2月末テナント退去、メチエ移転へ

2010/2/25エントリ ブーランジュリー・メチエ、しばしのお別れ 2010/3/24エントリ 武蔵小杉再開発地区の駐車場2箇所が閉鎖

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2010年
04月26日

リエトコート武蔵小杉の空室率・2010年4月22日現在

hatsushimo.gif

本日、ダヴィンチ・アドバイザーズより2010年4月22日時点での
同社の賃貸物件の入居状況データが開示
されました。これは
横須賀線武蔵小杉駅開業後のデータが初めて公表されるもので、
リエトコート武蔵小杉イーストタワーの空室率を確認することが
できます。

■ダヴィンチ・アドバイザーズ 空室情報(住宅)
http://www.davinci-advisors.com/site/file/tmp-34akv.pdf

■ダヴィンチ首都圏内物件の空室戸数及び空室率(%)の推移
物件名 空室数/
総戸数
空室率(%)推移
'10
4/22
'09
5/28
'09
1/29
'08
11/6
'08
7/3
'08
5/15

リエトコート武蔵小杉
イーストタワー

17/542

3.1

33.9 41.0

46.1

62.9 67.0

リエトコート大島

8/313

2.6

3.8 0.6

1.6

0.6 0.6
リエトコート西大島 3/  91 3.3 - 

リエトコート錦糸町

16/294

5.4 4.1 4.4

8.2

16.3 23.5
リエトコート向島

2/ 82

2.4 3.7 1.2

リエトコートアルクス
タワー

17.4 8.9

9.3

9.3 2.8

リエトコート夏目坂

17/165

10.3 14.5 18.8

17.6

 22.4 28.5

リエトコート四谷

4/  49

8.2 10.2 8.2

12.2

8.2

8.2

リエトコート浅草橋

14.3 14.3

12.2

12.2

6.1
タワーコート北品川

60.4

サンモールクレスト

4/  34

11.8 8.8

23.5

5.9

14.7
サンモール第3 1/ 14 7.1 14.3 7.1 なし なし

エーデルハイム

9/  81

11.1 17.3 7.4

8.6

7.4

7.4
※空室率は小数点第2位を四捨五入

データは上記の通りで、賃貸運用開始以来ずっと相対的に高い水準
であったリエトコート武蔵小杉の空室率が大幅に改善されています。
残り17戸、空室率3.1%ということで、他の物件並みの数値になって
いますね。

総戸数が542戸と大規模であり、常時人の出入りが発生するため
満室になるということは考えにくい(なったとしても瞬間的なもの)と
思います。大体空室戸数が1桁で推移するようになれば、ほぼ満室
に近い状態で安定した数値といえるのではないでしょうか。

■KENコーポレーション リエトコート武蔵小杉
http://www.kencorp.co.jp/housing/lease/building/157668.html

なお、賃貸募集窓口となっているKENコーポレーションのサイトでは
残り空室数は28戸
となっており、いつも通りダヴィンチの公表数値より
やや多めの数値となっています。・・・が、それにしても、少なくともその
くらいのところまでは来たわけですね。

これから新駅が開業しようという場所に住もうとしたとき、分譲住宅で
あれば、まだ開業まで月日があったとしても販売時期に先行して購入
してしまうしか(中古狙いでなければ)ありませんが、賃貸では基本的
に住みたい時期を自由に選べるのがメリット
です。
つまり「新駅開業を見越して先行して賃貸マンションに住んでおく」
というニーズはあまり見込めない
わけで、横須賀線武蔵小杉新駅が
最寄となるリエトコート武蔵小杉としては、新駅が開業しないことには、
新駅利用を前提とした顧客は掴みにくかったことでしょう。

実際の空室率グラフのカーブがどうであったか逐一はわかりません
が、やはり新駅開業が近づいた時期から、ある程度はドライブがかか
ったのではないかと思います。

■入居の進んだリエトコート武蔵小杉イーストタワー(左)
入居の進んだリエトコート武蔵小杉イーストタワー(左)

ところで、折しもダヴィンチのホールディングカンパニーであるダヴ
ィンチ・ホールディングスが債務超過に陥り、上場する大阪証券取引
所より監理銘柄に指定
されています。

■ダヴィンチ・ホールディングス プレスリリース
http://www.davinci-holdings.co.jp/site/file/tmp-euZ3A.pdf

詳細は上記プレスリリースにもありますが、ダヴィンチは2009年
12月決算において約110億円の連結債務超過
に陥ったことで、大阪
証券取引所ヘラクレス市場が債務超過企業に定める株価ハードル
(1単元当たり月間平均1万円以上)のクリアが必要となりました。
しかし、月間平均価格を算定する4月の残り営業日、ダヴィンチが
連日ストップ高を記録しても、すでに現在の株価では物理的にハー
ドルを越えることができない状態です。
このままですと、ダヴィンチ・ホールディングスは上場廃止に追い込
まれる
ことになります。

上場廃止になったからといって即企業が存続できなくなるわけでは
ありませんが、公募増資などの資金調達手段が制限され、信用力の
低下も避けられません。
現在の債務超過状態も早期に解消することが必要で、現在保有して
いる不動産物件等の資産の売却を含め、何らかの資金確保を迫られ
ることにもなりそうです。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:リエトコート武蔵小杉特別取材コンテンツ
武蔵小杉ライフ:再開発情報:中丸子地区
2008/5/27エントリ リエトコート武蔵小杉の空室率
2008/6/16エントリ リエトコート武蔵小杉賃料値下げ
2008/7/18エントリ リエトコート武蔵小杉の空室率・7月3日現在
2008/11/18エントリ リエトコート武蔵小杉の空室率・11月6日現在
2008/10/7エントリ リエトコート武蔵小杉ウエスト、住友商事・三井不動産レジに売却
2008/10/15エントリ リエトコート武蔵小杉THE CLASSY TOWER分譲リリース
2008/10/18エントリ リエトコート武蔵小杉THE CLASSY TOWER公式サイトオープン
2008/10/22エントリ リエトコート武蔵小杉THE CLASSY TOWERライトアップ
2008/11/14エントリ リエトコート武蔵小杉THE CLASSY TOWERの現地広告
2009/3/21エントリ リエトコート武蔵小杉THE CLASSY TOWER入居開始
2009/6/4エントリ リエトコート武蔵小杉の空室率・2009年5月28日現在

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2010年
04月23日

武蔵小杉駅南口地区西街区の周辺道路暫定整備

hatsushimo.gif

武蔵小杉駅南口地区西街区第一種市街地再開発事業の周辺道路の
暫定整備
が行われ、部分的に歩道が供用開始されています。

■武蔵小杉駅南口地区西街区の歩道(西側)
武蔵小杉駅南口地区西街区の歩道(西側)

西街区の西側では、大部分において歩道ができあがっており、点字
ブロックが敷設
されています。隣接する車道も暫定的に舗装されてい
ますが、これは先般の工事説明会(2010/3/16エントリ)によると、
通常二層舗装するものを一層にとどめており、暫定的なものとなる
そうです。

■武蔵小杉駅南口地区西街区の歩道(北側)
武蔵小杉駅南口地区西街区の歩道(北側)

また、北側の道路でもほぼ同じ様な処理が施されているのですが、
こちらはフェンスで封鎖されていてまだ歩行できるようにはなってい
ません。
写真奥の東急武蔵小杉駅付近が工事車両の入口となっていることも
あり、こちら側全体の整備はもう少し後ろのフェーズになりそうです。

いずれも部分的な供用開始ではありますが、一時期は土の上を歩く
ような格好
で、雨天や風の強い日などに支障がありましたから、とり
あえず舗装されたのは良かったと思います。

■武蔵小杉駅南口地区西街区の工事現場
武蔵小杉駅南口地区西街区の工事現場

西街区の工事現場を確認してみると、現在はクレーンなどの重機が
入って山留め作業が行われています。これは、高層建築物の基礎を
作るために地面を掘り下げる際、土砂が崩壊しないように矢板を
はめこんでいく工程
です。
最終的には39階建ての高層建築になりますが、まずは地面を掘っ
ていく作業になります。

■西街区の施工ゼネコンの旗
西街区の施工ゼネコンの旗

西街区の北側の歩道沿いには、再開発ビルの施工を請け負うゼネコ
ン、西松建設と佐藤工業の旗が立てられていました。緑十時のマーク
は工事現場でよく見られるもので、安全衛生を象徴する旗となって
います。

これから再開発ビルの工事も基礎の構築から始まって本格化する
ことと思いますが、この緑十字の旗が示すように、安全に配慮して
進めてほしいですね。

【関連リンク】
2010/1/3エントリ 武蔵小杉駅南口地区西街区の整地工事と東急武蔵
小杉駅ビル

2010/1/16エントリ 武蔵小杉駅南口地区西街区第一種市街地再開発
事業が2010年3月着工へ

2010/1/22エントリ 武蔵小杉駅南口地区西街区再開発ビルの仕様
続報、竣工は2012年10月予定に

2010/3/16エントリ 武蔵小杉駅南口地区西街区工事説明会

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2010年
04月22日

綱島街道の土壌汚染対策工事完了

hatsushimo.gif

東京機械製作所玉川製造所前の綱島街道拡幅用地で行われていた
土壌汚染対策工事が完了
し、アスファルトで固められています。

■玉川製造所第一工場前の拡幅用地
玉川製造所第一工場前の拡幅用地

■玉川製造所第二工場前の拡幅用地
玉川製造所第二工場前の拡幅用地

ご覧の通り、まだ柵で囲われた状態で、アスファルトで舗装されたと
いっても道路が拡幅されたわけではありません。具体的に拡幅工事
が始まるまで、この状態で塩漬け
にするということでしょう。
従来より拡幅用地が確保されていた綱島街道の元住吉付近も、似た
ような状況のまま工事の着手を待ち続けています。

■リエトコート武蔵小杉前の拡幅用地(2月上旬)
リエトコート武蔵小杉前の拡幅用地(2月上旬)

また、反対のリエトコート武蔵小杉側の拡幅用地も、2月上旬にライフ
ラインの工事が行われ、その後アスファルトで舗装されています。

■リエトコート武蔵小杉前の拡幅用地(現在)
リエトコート武蔵小杉前の拡幅用地(現在)

こちらも玉川製造所前と同様に、仮にアスファルトで固めた上で柵で
囲われています。

とりあえずこれで、綱島街道拡幅にあたって残る関門は、南武線を
またぐ上丸子跨線橋と、元住吉の渋川をまたぐ橋
ということになりま
した。
最終的な開通にはまだ時間を要することになりますが、今回の拡幅
用地については本年度に一定の工事が行われるようですので、また
工事進捗を追っていきたいと思います。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:東京機械製作所地区(大規模工場跡地地区)
武蔵小杉ライフ:再開発情報:その他関連情報 綱島街道拡幅
2008/2/14エントリ 綱島街道拡幅と東京機械製作所
2009/5/1エントリ 綱島街道拡幅用地の有害物質とビニールシート
2009/7/8エントリ 東京機械製作所玉川製造所の移転が2年延期
2009/12/16エントリ 横須賀線武蔵小杉駅工事現場に咲く花
2010/1/12エントリ 東京機械製作所玉川製造所の移転が2011年夏に延期
2010/2/7エントリ 綱島街道拡幅用地の土壌汚染対策工事

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2010年
04月17日

横須賀線武蔵小杉駅連絡通路のバリアフリー化計画

hatsushimo.gif

開業して1ヶ月が経過した横須賀線武蔵小杉駅ですが、その後通勤
ラッシュ時には多くの方がホームに並び、新駅が日常の風景になっ
てきました。今回は、その新駅と旧駅を接続する連絡通路の跨線橋
を見てみたいと思います。

■連絡通路の跨線橋
連絡通路の跨線橋

こちらは連絡通路の横須賀線側から見た跨線橋です。左側が下り
ホーム、右側が上りホームとなります。下りホームからは跨線橋を
経由せずにそのまま横須賀線連絡通路に入れますが、上りホーム
からは跨線橋で線路をまたぐ必要があります。
跨線橋の上りホーム側は南側のマンションとかなり近接していますね。
(この隣接マンションについては後述します)

■跨線橋の内部
跨線橋の内部

跨線橋の内部は、比較的幅が広くなっていて、点字ブロックも敷設
されています。
写真では確認しづらいですが、両側の壁には扉がひとつずつ設置
されていまして、「この扉、どこにつながっているの?」という感じなの
ですが、跨線橋を外から見てみると・・・。

■跨線橋の外側の扉
跨線橋の外側の扉

なるほど、上記写真のように足場が組んでありまして、何らかの作業
時に外側に出られるようになっているものでした。

■下りホーム側の階段
下りホーム側の階段

さて、この跨線橋の昇降ルートを見てみたいと思いますが、まず、
跨線橋とホームを結ぶ下りホーム側の階段には、エスカレーター
が上下とも設置
されています。

■上りホーム側の階段
上りホーム側の階段

ところが、上りホーム側には、ご覧の通りエスカレーターが設置され
ていません
。1枚目の写真を見てもわかるように、隣接するビルとの
距離もぎりぎりであることから、十分なスペースが捻出できなかった
ものです。

2009/11/18エントリでも取り上げましたが、この隣接するビルに対し
ては、川崎市建設局が「小杉駅周辺交通機能整備建物等調査」と
いう題目で解体調査を株式会社建匠コンサルタントに発注
してい
ます。
要するに、この隣接ビルを解体したい意向が、少なくとも川崎市には
ある
ということです。

ここであらためて過去に公表されている工事図面を見てみると、

■横須賀線武蔵小杉駅連絡通路の図面
横須賀線武蔵小杉駅連絡通路の図面

上記のように、あきらかに隣接ビルと干渉する部分に、現状は存在
しないエレベーターとエスカレーターが設置されることになっています。
つまり、将来的に隣接ビルを解体して用地を確保し、下りホーム側と
同様にエレベーター・エスカレーターを設置する計画
があるわけで
すね。

下りホーム側のエレベーターは現在でも建設する場所はありますが、
下りホーム側だけ設置しても無意味であることから、着手されていない
ものと思います(片側だけでは車椅子の方が結局降りられません)。
上りホーム側にスペースができたら両側に設置予定、ということなの
でしょう。

なお、現状でも南武線武蔵小杉駅ホームには上り・下りともエレベ
ーターがありますので、それらを利用すれば一応、南武線上りホー
ム→横須賀線ホームのバリアフリーアクセスは確保されています。
・・・が、やはり横須賀線武蔵小杉駅への乗り換えにあたっては跨線
橋がメインとなるでしょうし、現状の片側のみエスカレーター設置、
という状態はちょっと未完成な感じ
がありますね。

用地取得が伴うとなると確定しきれない部分もあるのでしょうが、
跨線橋もこれから改良される余地が残されているものと思います。

【関連リンク】
武蔵小杉新駅ライフ:横須賀線武蔵小杉駅開業特設サイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅東部地区:横須賀線武蔵小杉駅
2008/10/1エントリ 横須賀線武蔵小杉駅の連絡通路着工と工事図面
2009/11/18エントリ 横須賀線武蔵小杉駅連絡通路と隣接ビル
2010/3/3エントリ 横須賀線武蔵小杉駅の暫定連絡通路が完成間近
2010/3/13エントリ 横須賀線武蔵小杉駅本日開業、記念イベント開催
2010/3/14エントリ 横須賀線武蔵小杉駅、初の平日ラッシュ
2010/3/23エントリ 東急電鉄の武蔵小杉アンケート×3
2010/4/14エントリ 東急電鉄の武蔵小杉アンケート、再び

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