横浜市初の認定農家レストラン「古川原農園レストラン&カフェ」港北区高田町にオープン、美味しい地元野菜をたっぷりと
横浜市港北区高田町に、横浜市初の認定農家レストラン「古川原農園レストラン&カフェ」がオープンしました。
古川原農園や地元横浜市の農園で採れた、美味しい野菜を楽しむことができます。
■横浜市初の認定農家レストラン「古川原農園レストラン&カフェ」港北区高田町にオープン、美味しい地元野菜をたっぷり楽しむ
「古川原農園」は、約8年前の2018年9月に弊紙でご紹介をしておりました。
横浜市港北区の高田町エリアで約60haの農園を展開し、鮮度の良さ、収量が上がらなくても美味しい品種であること、また土づくりや無農薬・化学肥料不使用にこだわって野菜を育ててきました。
■代表の古川原琢さん

代表の古川原琢さんは、武蔵小杉在住のファーマーです。
東京大学農学部で土壌物理を専攻され、前述の「土づくり」においては、土の養分状態の化学分析を行い、その結果を基に、有機質肥料で土をつくり、養分・ミネラルのバランスを整えているということで2018年にご紹介をしておりました。
ここから8年間のご経験を積まれて、今回は農園レストランに挑戦されました。
■古川原農園レストラン&カフェ
古川原農園の経営理念は、「食卓に香り豊かな感動を 味わい深い歓びを」です。
これは農園での野菜作りだけではなく、実際にレストランというかたちで、食卓に料理を提供するところまで含んでいます。
農業以外の利用が原則的には認められていない農地にレストランを建てるというのは、簡単にできることではないそうです。
横浜市との難しい協議を経て、「横浜市認定農家レストラン」として初の認定を得るまで、実に7年以上をかけたといいます。
弊紙でご紹介したのが約8年前ですから、そのあと調整をずっとされていたわけですね。
晴れて認定を得て、2026年7月に念願のオープンとなりました。
■「古川原農園レストラン&カフェ」の店内
■外には隣の農地も借景に

古川原農園レストラン&カフェは、採光部が大きく、木質が温かい雰囲気です。
また、お隣の農地が素敵な借景になっています。
■薪ストーブ
今は夏ですが、冬には煙突のついた薪ストーブが温かそうでした。
■ハクセキレイの人形
天上のりっぱな梁を見上げると、ハクセキレイの人形がこちらを見守っていました。
ハクセキレイは農道や、都市部でも広く生息しています。
比較的人間への警戒心が低い野鳥とされています。
こんなディテールも、楽しい店内でした。
■本日のお野菜を毎日掲示
古川原農園レストラン&カフェでは、古川原農園や、横浜産の野菜をふんだんに使っています。
仕入れは当然日によって異なりますので、黒板をご参照ください。
■ランチメニュー
※現在、「一汁三菜」は「一汁多菜」に変更されています。
■デザート&ドリンクメニュー
今回は、ランチメニューとデザート3種をご紹介したいと思います。
■「一汁多菜の農家ごはん 横浜産ブランド豚のポークジンジャー」
同店の「一汁多菜の農家ごはん」は、「野菜を美味しく、いっぱい食べてほしい」という願いが込められたランチメニューです。
お米は地元横浜で育てられた「はるみ」という品種です。
「はるみ」は神奈川県生まれの品種で、神奈川県の奨励品種として高い評価を受けています。
知名度こそありませんが、甘味と香りのよさが美味しい、希少なお米です。
これをハイグレードな炊飯器で炊き上げています。
ポークジンジャーも横浜産ブランド豚で、この日の野菜は古川原農園のささげ、小玉ねぎ、湘南レッド、ミニトマト、きゅうり、すいか、ズッキーニ、横浜産なす、じゃがいも、ニンジンでした。
地産地消にこだわった、新鮮野菜がとっても美味しいランチです。
■カフェメニューのデザートもお勧め
■カスタードプリン
そして同店では、カフェメニューのデザートもお勧めです。
カスタードプリンは、横浜市の織茂さんの養鶏場の新鮮卵を使っていて、コクのある一品です。
■小松菜ケーキ
こちらは、生クリームを添えた小松菜ケーキです。
季節の野菜や果物を使うということで、また今後旬の食材が楽しめることと思います。
■ティラミス
ティラミスは、メニューにある通り「当店自慢のティラミス」。
フワフワ感がたまらない、確かに自信を持って出してくださる一皿かと思いました。
お酒が使われていますので、予めご了承ください。
ご紹介したのはいずれもお勧めできるものばかりです。
「農家ごはん」は1,900円~と単価が高めですが、それだけの価値は感じられました。
畑と食卓を結び、感動と喜びを提供したいという、「古川原農園レストラン&カフェ」のコンセプトを体現するものとなっています。
実際、ランチタイムのピークは連日満席となっていて、駅からかなり距離がある中で、地域で支持されているのがその証左といえそうです。
なお、会計はキャッシュレスのみとなります。
武蔵小杉から遠征して対応できないとショックが大きいですので、ご注意ください。
■グランツリー武蔵小杉の「自然食品F&F」でも古川原農園の野菜を販売
また8年前にご紹介した通り、グランツリー武蔵小杉の「自然食品F&F」で、古川原農園の野菜を販売しています。
こちらは仕入れが無い日もありますので、予めご了承ください。
最近では丸オクラや、白なすなどをいただきました。
白なすは切ってそのままステーキにするのを古川原さんにお勧めいただいて、試してみたら本当に美味しかったです。
■横浜市港北区高田町エリアから、武蔵小杉のタワーマンションを見る
横浜市港北区高田町エリアからは、武蔵小杉のタワーマンションを遠くに望むことができます。
帰り道にでも、チェックしてみてください。
■武蔵小杉ライフInstagram
また今回、古川原農園レストラン&カフェの動画レポートも武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル/Instagram/TikTokで公開しておりますので、あわせてご視聴ください。
■「古川原農園レストラン&カフェ」の店舗情報
●所在地:横浜市港北区高田町2135
●営業時間:ランチ11:00-14:00 カフェ14:00-17:00
●定休日:不定
●Instagram:https://www.instagram.com/furukawara_nouen/
※会計はキャッシュレスのみとなります。
■マップ
【関連リンク】
・横浜市 古川原農園レストラン&カフェ
・2018/9/21エントリ グランツリー武蔵小杉に「自然食品F&F marche」が本日オープン、武蔵小杉在住ファーマーが運営「古川原農園」直送の新鮮野菜などを販売
古川原農園や地元横浜市の農園で採れた、美味しい野菜を楽しむことができます。
■横浜市初の認定農家レストラン「古川原農園レストラン&カフェ」港北区高田町にオープン、美味しい地元野菜をたっぷり楽しむ
「古川原農園」は、約8年前の2018年9月に弊紙でご紹介をしておりました。
横浜市港北区の高田町エリアで約60haの農園を展開し、鮮度の良さ、収量が上がらなくても美味しい品種であること、また土づくりや無農薬・化学肥料不使用にこだわって野菜を育ててきました。
■代表の古川原琢さん

代表の古川原琢さんは、武蔵小杉在住のファーマーです。
東京大学農学部で土壌物理を専攻され、前述の「土づくり」においては、土の養分状態の化学分析を行い、その結果を基に、有機質肥料で土をつくり、養分・ミネラルのバランスを整えているということで2018年にご紹介をしておりました。
ここから8年間のご経験を積まれて、今回は農園レストランに挑戦されました。
■古川原農園レストラン&カフェ
古川原農園の経営理念は、「食卓に香り豊かな感動を 味わい深い歓びを」です。
これは農園での野菜作りだけではなく、実際にレストランというかたちで、食卓に料理を提供するところまで含んでいます。
農業以外の利用が原則的には認められていない農地にレストランを建てるというのは、簡単にできることではないそうです。
横浜市との難しい協議を経て、「横浜市認定農家レストラン」として初の認定を得るまで、実に7年以上をかけたといいます。
弊紙でご紹介したのが約8年前ですから、そのあと調整をずっとされていたわけですね。
晴れて認定を得て、2026年7月に念願のオープンとなりました。
■「古川原農園レストラン&カフェ」の店内
■外には隣の農地も借景に

古川原農園レストラン&カフェは、採光部が大きく、木質が温かい雰囲気です。
また、お隣の農地が素敵な借景になっています。
■薪ストーブ
今は夏ですが、冬には煙突のついた薪ストーブが温かそうでした。
■ハクセキレイの人形
天上のりっぱな梁を見上げると、ハクセキレイの人形がこちらを見守っていました。
ハクセキレイは農道や、都市部でも広く生息しています。
比較的人間への警戒心が低い野鳥とされています。
こんなディテールも、楽しい店内でした。
■本日のお野菜を毎日掲示
古川原農園レストラン&カフェでは、古川原農園や、横浜産の野菜をふんだんに使っています。
仕入れは当然日によって異なりますので、黒板をご参照ください。
■ランチメニュー
※現在、「一汁三菜」は「一汁多菜」に変更されています。
■デザート&ドリンクメニュー
今回は、ランチメニューとデザート3種をご紹介したいと思います。
■「一汁多菜の農家ごはん 横浜産ブランド豚のポークジンジャー」
同店の「一汁多菜の農家ごはん」は、「野菜を美味しく、いっぱい食べてほしい」という願いが込められたランチメニューです。
お米は地元横浜で育てられた「はるみ」という品種です。
「はるみ」は神奈川県生まれの品種で、神奈川県の奨励品種として高い評価を受けています。
知名度こそありませんが、甘味と香りのよさが美味しい、希少なお米です。
これをハイグレードな炊飯器で炊き上げています。
ポークジンジャーも横浜産ブランド豚で、この日の野菜は古川原農園のささげ、小玉ねぎ、湘南レッド、ミニトマト、きゅうり、すいか、ズッキーニ、横浜産なす、じゃがいも、ニンジンでした。
地産地消にこだわった、新鮮野菜がとっても美味しいランチです。
■カフェメニューのデザートもお勧め
■カスタードプリン
そして同店では、カフェメニューのデザートもお勧めです。
カスタードプリンは、横浜市の織茂さんの養鶏場の新鮮卵を使っていて、コクのある一品です。
■小松菜ケーキ
こちらは、生クリームを添えた小松菜ケーキです。
季節の野菜や果物を使うということで、また今後旬の食材が楽しめることと思います。
■ティラミス
ティラミスは、メニューにある通り「当店自慢のティラミス」。
フワフワ感がたまらない、確かに自信を持って出してくださる一皿かと思いました。
お酒が使われていますので、予めご了承ください。
ご紹介したのはいずれもお勧めできるものばかりです。
「農家ごはん」は1,900円~と単価が高めですが、それだけの価値は感じられました。
畑と食卓を結び、感動と喜びを提供したいという、「古川原農園レストラン&カフェ」のコンセプトを体現するものとなっています。
実際、ランチタイムのピークは連日満席となっていて、駅からかなり距離がある中で、地域で支持されているのがその証左といえそうです。
なお、会計はキャッシュレスのみとなります。
武蔵小杉から遠征して対応できないとショックが大きいですので、ご注意ください。
■グランツリー武蔵小杉の「自然食品F&F」でも古川原農園の野菜を販売
また8年前にご紹介した通り、グランツリー武蔵小杉の「自然食品F&F」で、古川原農園の野菜を販売しています。
こちらは仕入れが無い日もありますので、予めご了承ください。
最近では丸オクラや、白なすなどをいただきました。
白なすは切ってそのままステーキにするのを古川原さんにお勧めいただいて、試してみたら本当に美味しかったです。
■横浜市港北区高田町エリアから、武蔵小杉のタワーマンションを見る
横浜市港北区高田町エリアからは、武蔵小杉のタワーマンションを遠くに望むことができます。
帰り道にでも、チェックしてみてください。
■武蔵小杉ライフInstagram
この投稿をInstagramで見る
また今回、古川原農園レストラン&カフェの動画レポートも武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル/Instagram/TikTokで公開しておりますので、あわせてご視聴ください。
■「古川原農園レストラン&カフェ」の店舗情報
●所在地:横浜市港北区高田町2135
●営業時間:ランチ11:00-14:00 カフェ14:00-17:00
●定休日:不定
●Instagram:https://www.instagram.com/furukawara_nouen/
※会計はキャッシュレスのみとなります。
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■マップ
【関連リンク】
・横浜市 古川原農園レストラン&カフェ
・2018/9/21エントリ グランツリー武蔵小杉に「自然食品F&F marche」が本日オープン、武蔵小杉在住ファーマーが運営「古川原農園」直送の新鮮野菜などを販売