武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2023年
06月09日

川崎フロンターレの「かわさきこども食堂ネットワーク」支援にウエインズトヨタ神奈川が参画、営業所を寄贈品置き場に提供

川崎フロンターレは、川崎市と連携協定を締結して「川崎フロンターレSDGs」の取り組みを推進しています。

その一環として、昨年8月に「かわさきこども食堂ネットワーク」とクラブパートナー企業等とのマッチングを行い、同ネットワークの課題解決を図っていくことを発表していました。

■SDGs連携協定に基づく「かわさきこども食堂ネットワーク」支援の取り組み図
かわさきこども食堂ネットワーク支援の取り組み
©KAWASAKI FRONTALE

そしてこのたび、この枠組みにパートナー企業である「ウエインズトヨタ神奈川」が加わり、こども食堂の長年の課題である「寄贈品置き場」として同社の9か所の営業所が提供されることとなりました。

6月10日から受け入れを開始し、約350kgの食品を分配して保管していきます。

またこれとあわせて、同社が小田原で地域貢献活動として協力している「桑原めだか米」260kgがかわさきこども食堂ネットワークに寄贈され、6月7日に贈呈式が行われました。
 
■川崎フロンターレ・ウエインズトヨタ神奈川・かわさきこども食堂ネットワークによる贈呈式
贈呈式

「こども食堂」とは、さまざまな事情のある子どもたちが一人でも安心して利用できる、無料または廉価な食事を提供する食堂のことです。

「かわさきこども食堂ネットワーク」は、川崎市内のこども食堂の連携ネットワークで、情報共有や交流、課題解決を目的に活動しています。

こども食堂の認知度が向上するにつれて、企業や地域のフードドライブなどで多くの食品が寄贈で集まる一方、その「置き場」の確保が大きな課題となっています。

今回は川崎フロンターレの仲介により、ウエインズトヨタ神奈川が9つの営業所を寄贈品置き場として提供することになり、取り組みの目的としていたこども食堂の課題解決が大きく進むことになりました。

■贈呈式が行われたウエインズトヨタ神奈川中原店
ウエインズトヨタ神奈川中原店

ウエインズトヨタ神奈川中原店

ウエインズトヨタ神奈川は、2023年1月に横浜トヨペット、トヨタカローラ神奈川、ネッツトヨタ神奈川の3社が統合されたトヨタの販売会社です。

地域連携活動にも力を入れ、2004年から川崎フロンターレの選手・関係者の移動や荷物の運搬用に10台以上の車両を提供し、2013年からはオフィシャルスポンサーとして看板の掲載やエキサイトマッチの開催(試合の冠スポンサー)も行っています。

今回の贈呈式は営業所のひとつ「ウエインズトヨタ神奈川中原店」で行われ、同社の印出副社長、間島専務執行役員、川崎フロンターレ吉田社長、かわさきこどもネットワークの佐藤代表、あらぐさこども食堂の上野代表、そしてふろん太君が出席しました。



■ウエインズトヨタ神奈川 間島努専務執行役員
間島専務執行役員

(間島専務執行役員挨拶)
フロンターレさんと弊社のお付き合いについて、ご説明させていただきたいと思います。弊社の中でも一番川崎フロンターレさんとのお付き合いが長いのが私でありまして、ファンの皆さま、ここにいるふろん太君とも仲良くさせていただいております。フロンターレさんと弊社のお付き合いは、もともとはフロンターレさんと弊社の社員の仲からはじまりました。いろんな話を聞いているなかで、2004年にハイエースの貸与というかたちで会社としてお付き合いをスタートさせていただきました。

以前の武田社長は地域密着ということで、選手が一緒になって商店街を回る、そういう地域密着・貢献という考え方について神奈川で商いをさせていただいている我々と、全く同じだなと思いました。またお子様のファンを大事にするという姿に、我々も今のお客様だけでなく、将来のお客様という面で我々も一緒にサポートすることできたらなという思いで、武田社長の時代、藁科社長の時代、そして今いらっしゃる吉田社長の時代まで一貫している、「地域」ということに着目する姿に、我々も一緒にやっていきたいなと思ってきました。

2013年からオフィシャルスポンサーになり、そして2019年からはふろん太君のパンツスポンサーのお話をふろん太君からいただいて、OKを出した次第です。そして我々としては延べ10台、車を貸与させていただいています。トップチームやスタッフの皆さまに貢献できていればと思います。
そして先月エキサイトマッチのハーフタイムで走行した3台をフロンタウン生田に貸与させていただいて、アカデミーや地域活動のサポートをできるようにさせていただいております。

このようななかで「かわさきこども食堂ネットワーク」様とのサポートの話をいただいて、本日にいたった次第でございます。我々のロゴの真ん中には人がいます。これは社員でもあり、また地域のお客様でもあります。このような縁をしっかり大事にしていき、これからもフロンターレさん、かわさきこどもネットワークさんといい活動ができたらなと思います。



■川崎フロンターレ 吉田明宏社長
川崎フロンターレ吉田明宏社長

(吉田明宏社長挨拶)
我々川崎フロンターレは、2022年に川崎フロンターレSDGsというものを立ち上げまして、環境活動を含めて地域の皆さまと一緒にSDGs活動を進めてまいりました。
その一環といたしまして、川崎市内のこども食堂約45か所の中間支援団体でおられる、こちらのかわさきこども食堂ネットワーク様の活動に共感しまして、ぜひお手伝いさせていただきたいということで、昨年の8月からお手伝いをさせていただいております。

当初、いろんなお話をお伺いしたところ、たくさんの課題を抱えておられるということで、ひとつは大量の寄贈品提供会社との調整、こども食堂45か所への配布、コントロール、寄贈品置き場、配送ルートなど、こういったことが大きな課題ということでした。

我々川崎フロンターレがサッカーを通じていろいろ支援をいただいているパートナー会社様各社に、こういったことを解決していただける会社があるのではないかとお声がけをして、現在8社のパートナー様に一緒に活動をしていただいています。そういう意味では、今回ウエインズトヨタ神奈川様が9社目ということになります。


ウエインズトヨタ神奈川様との関係は、さきほど間島専務からお話いただきましたように、長いいい関係を続けさせていただき、我々にとっては本当にありがたいパートナーとしてご支援いただいています。我々のサッカーの活動においては、スタジアムやイベントまで本当に多くのものを運ぶのが大事なことです。また地域の商店街を回るためには自動車はなくてはならないものです。こういったものを貸与いただきまして、街を走っていると、川崎フロンターレのマスコットの絵のついた車をお見掛けいただくことがあると思いますけれども、我々は安全運転を心掛けながら、川崎市内を走り回っているということでございます。

かわさきこども食堂ネットワーク様との取り組みにおいて、8か月間で2022年度の寄贈品量トータル5.1トンでございます。我々がご支援させていただいたのが全体の30%を占めるところまできております。こうした寄贈品量が増えるにあたっては、一時保管や配送などの課題がどんどん大きくなっているということでございますので、今般のウエインズトヨタ神奈川様の営業所を利活用させていただくことが本当に、今抱えている大きな課題の解決になるということでございます。

我々は単なるサッカークラブではなく、地域の社会インフラとしての役割、つまり生活の一部として、なくてはならない存在としてのクラブを目指しております。本日お集りのメディアの皆さまにも、引き続きご協力、ご配慮をお願いいたします。本日は本当にありがとうございます。



■かわさきこども食堂ネットワーク 佐藤由加里代表
かわさきこども食堂ネットワーク佐藤様

(佐藤代表挨拶)
さきほど川崎フロンターレ社長の吉田様からご説明をいただきました通り、昨年の8月から川崎フロンターレさまを通じてパートナー企業8社による当ネットワークへの支援がスタートいたしました。
この支援を始めるにあたって、どんなものが一番必要としているのか、押し付けではなく実際に欲しいものをいくつかあげてくださいというご相談を伺いまして、何回か打ち合わせをした結果、寄贈品ということがまずは欲しいねということで、バナナですとかコアラのマーチといったお菓子の寄贈からスタートしました。

昨年来、17トンのうち5トンが川崎フロンターレさんを通じた支援ということになります。

どんどん寄贈品が増えていく中で、またあらたな課題が出てきまして、どこに一時的に保管したらいいのかというところと、それをどうやって運んだらいいのかという新たな課題が出てきました。今回、ウエインズトヨタ神奈川様のご協力をいただけるということで、子ども食堂支援品の一時的な保管場所として提供していただけることになりました。


子ども食堂支援という話になると、商品をあげるよとか、みんなでフードドライブしたものを提供するよ、といったお話をよく聞くんですけれども、具体的に形に見えないことなんですが、置き場の支援は非常に助かる、ものすごくありがたい取り組みで、とても先駆的な支援ではないかと思います。

先日全国の子ども食堂の中間支援団体50名が集まる会議に参加してきたんですけれども、どんな支援があるか、行政からどんな支援を受けているかという話を聞いてきたんですが、プロスポーツチームがパートナー企業様と一緒に地域のネットワークを支援するといったこういう取り組みは、全国でも稀にみるというか、川崎だけ、フロンターレさんだけの取り組みで、ほかの団体からは「どうやったらそうやって素敵なお話をもらえるの」「私も川崎にいきたい」、そういったお話をいくつかいただいた状況でございます。このような取り組みを作っていただけましたフロンターレさん、ウエインズトヨタ神奈川様に感謝申し上げます。

さきほどご説明にありました、神奈川県産のめだか米260kgを寄贈いただけるという話も伺っています。目の前に2kgの袋がいくつか並んでいるんですけれども、ネットワークの登録団体が45か所あります。川崎市内には70か所の子ども食堂があります。強制ではなく任意参加ですので参加団体が45ということなんですが、ウエインズトヨタ神奈川様の協力店舗を通じて、引き渡しができればなと思っております。ウエインズトヨタ神奈川様も「260kg」という数字にこだわったので、こちらとしても26kg、「26」という数字にこだわって、各子ども食堂に寄贈を予定しています。抽選の結果、当選の団体にご連絡という形をとりたいと思います。

■引き取り確認用カード
引き取り確認用カード

引き取りにあたっては、ウエインズトヨタ神奈川の社員の方々が、お米を引き取りにきた方が本当に子ども食堂の方なのかわからないと困る、ということで、どうしたらよいかご相談させていただいてですね、こういったカードを子ども食堂にお渡しして、このカードを持って店舗に行くと、確かに子ども食堂の方だということがわかって、お渡しできるという、こういうところまできめ細やかなご配慮をいただいておりますことも、お伝えしたいと思います。



■ウエインズトヨタ神奈川 印出和憲代表取締役副社長
副社長

(印出副社長挨拶)
かわさきこども食堂ネットワークの方々が寄贈品の置き場にお困りになっているということで、日ごろお世話になっている川崎フロンターレさんからお話をいただきまして、我々として何かできることなないかなと検討していく中で、我々の営業所を置き場として提供させていただくかたちとなりました。ただ店舗も大きいところ、小さいところありまして、工場も併設していたり当然お客様もいらっしゃいますし、なかなか会社としてはどこまでできるのかという、困る部分もあるのかなと思っていたんですけれども、SDGsはできるところを自分なりにやっていくのがたぶんスタートななんだろうなと思っていますので、そういう面では各9つの店舗が地域の子ども食堂の皆さまと相談しながら修正していくというのが一番だなと思っていますので、そういうかたちで提供させていただくことといたしました。

■「桑原めだか米」
桑原めだか米

今回、ここにありますめだか米を寄贈させていただくかたちになります。実はですね、我々の会社は小田原の桑原というところにあります、めだか米を10年以上支援させていただいております。ここでできたお米の配送ですとか、認知向上ですとか、田植えですとか、稲刈りなど、社員やお客様も入っていただいて体験していただくという活動をさせていただきました。

めだか米のメダカは、絶滅危惧種にも指定されています。実はめだかはいろんな品種が混ざってくると、日本古来のめだかがいなくなっていってしまいます。しかも水がきれいであるなど環境が非常に重要ということで、小田原で環境をしっかりしていこうということと、地産でものをつくっていこうというかたちで、10年以上まえからいろんな形で一緒にやってきたということです。

今回はお店の場所の提供ということだけではなく、我々として出せるものはないかなと相談したところ、そうだ、めだか米があるよねということで、我々として260kg寄贈させていただくこととしました。

この260kgというのはフロンターレのフロからとったということで、フロンターレさんに間に入っていただいたこともあり、260kg贈呈させていただくことといたしました。

実は昨日も社員と、社員の家族で小田原の方に行きまして、田植えをやってきました。我々がスポンサーしている横浜ビー・コルセアーズの森井キャプテンにも参加いただきました。こういったかたちで我々としても社会貢献として活動させていただいていますが、我々も地域に子ども食堂に置き場の問題を含め、さまざまな課題があるということをわかっていなかった部分もあります。我々のスタッフも子ども食堂さんとの接点を含めていろいろ勉強する価値があると思いますし、そういった地域貢献に取り組んでまいりたいと思います。



■あらぐさこども食堂 上野規子代表(右から2番目)
 上野代表

また今回、贈呈式で挨拶はされていませんが、「あらぐさこども食堂」の上野規子代表にも個別取材でお話を伺いました。

「あらぐさこども食堂」はかわさきこども食堂ネットワークに加わり、佐藤代表とも協力して活動をされています。

こども食堂は「一緒に食事をする」コミュニケーションも重視していますが、コロナ禍でお弁当の持ち帰り形式が続きました。

行動規制が撤廃された現在は食事形式も再開していますが、お弁当形式も便利でニーズが高いこと、食事形式は場所が課題で20名程度が限界であることなどから、現在のところ利用者の要望にあわせて食事・お弁当の両面で提供されているということです。

利用者数、こども食堂の数もともに増えているということで、必要性が高まっていることを実感されているようでした。

■「桑原めだか米」の贈呈式
めだか米の贈呈式

「桑原めだか米」は、小田原市桑原・鬼柳地区で生産されているお米です。
富士山や箱根山系を水源とする酒匂川の湧水で満たされた田んぼで育てられています。

これらの地区の水はたいへん良質で、県内唯一の絶滅危惧種である野生メダカの生息地でもあります。
「桑原めだか米」は、メダカが泳ぐほどきれいな川の水で育てられたお米としても人気があるのだそうです。

ウエインズトヨタ神奈川は印出副社長の挨拶にもあるように、桑原めだか米の生産活動を社員や家族参加で10年来支援されているということです。

今回の営業所の「置き場」提供とあわせて、「桑原めだか米」260kgをかわさきこども食堂ネットワークに寄贈されることとなりました。

■ふろん太君のパンツスポンサー
パンツスポンサー

前述のとおりウエインズトヨタ神奈川と川崎フロンターレの縁は古く、また2019年からはふろん太君のパンツスポンサーも務めていました。

ふろん太君のパンツにロゴが入っていますので、今度ご覧になってみてください。

■フロンタウン生田に貸与された車両
フロンタウン生田の車

フロンタウン生田の車


■クラウドファンディングのリターンで寄せられた応援メッセージ
フロンタウン生田の車

フロンタウン生田の車

また同社はかねてから川崎フロンターレに車両を貸与し、先日オープンした「フロンタウン生田」にも3台の車両を提供しています。

この車体に応援メッセージを入れられるクラウドファンディングも実施し、弊紙でもご紹介しておりました。


元々の「サッカークラブのスポンサー」という取引関係にとどまらず、今回のような地域の課題解決に昇華させていく取り組みは、地域密着やSDGs推進を掲げる川崎フロンターレならではではないでしょうか。

「単なるサッカークラブではなく、地域に欠かせないインフラでありたい」

そう語る川崎フロンターレ吉田社長のビジョンに、また近づく一歩と言えそうです。

■2021年のウエインズグループの優勝祝賀懸垂幕(神奈川丸子店)
トヨタカローラ神奈川

■2022年のホームゲームイベント「かわさきSDGsランド」の「キットパス」体験
キットパス

【関連リンク】
かわさきこども食堂ネットワーク ウェブサイト
ウエインズトヨタ神奈川 ウェブサイト
2022/8/9エントリ 川崎市・川崎フロンターレがSDGs協定締結し会見、地域社会のインフラ目指し「かわさきこども食堂ネットワーク」をパートナーと支援
2023/3/8エントリ 川崎フロンターレの「Ankerフロンタウン生田」3/25開業でクラウドファンディング、ウエインズトヨタ神奈川の貸与車両に応援メッセージ掲載等特典に
2023/4/3エントリ 複合スポーツ施設「Ankerフロンタウン生田」が一般利用開始、U-18プレミアリーグ開催し川崎フロンターレが白星発進

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2023年
06月08日

神奈川県の老舗書店・有隣堂がご当地あるある漫画「#神奈川に住んでるエルフ」をレコメンド、武蔵小杉東急スクエア店でも売場展開

横浜に本店を置く書店・有隣堂では、情報紙「有隣」を隔月で発行しています。
その5月10日発行・第586号で、神奈川県を舞台にした漫画「#神奈川に住んでるエルフ」が紹介されていました。

「#神奈川に住んでるエルフ」は、「有隣堂武蔵小杉東急スクエア店」でもかねてからかなり目立つように売場展開されています。



■有隣堂武蔵小杉東急スクエア店
有隣堂武蔵小杉東急スクエア店

有隣堂は、1909年に横浜・伊勢佐木町で創業した歴史ある書店です。
関東大震災での焼失など試練もありましたが1956年に現在の有隣堂本店が完成し、その後神奈川県を中心に東京・千葉にも出店しています。

「有隣堂武蔵小杉東急スクエア店」は、武蔵小杉東急スクエアが開業した2013年4月2日より10年間にわたって武蔵小杉で営業をしてきました。

溝の口に本店がある「文教堂」と同様に、神奈川県の地場書店といえるでしょう。

■有隣堂の情報紙「有隣」
有隣

有隣

有隣堂では、情報紙「有隣」を隔月で発行しています。
武蔵小杉東急スクエア店では、レジの横(Zoff側のカウンター)にラックが設置され、無料で配布されています。

新刊案内やブックレビュー、地元・横浜のカルチャー記事など編集はしっかりしていまして、年間500円で郵送定期購読も受け付けていますから一定の読者がついているのではないでしょうか。

その中で最新の5月10日発行・第586号の一面が「#神奈川に住んでるエルフ」(鎧田著・マイクロマガジン社)でした。

「有隣」の記事はWeb版で全文を読むことができますので、記事末尾の関連リンクよりご参照ください。

■「#神奈川に住んでるエルフ」
神奈川に住んでるエルフ

■有隣堂武蔵小杉東急スクエア店での売場展開
有隣堂での売場展開

「#神奈川に住んでるエルフ」は、横浜市・川崎市・相模原市など各自治体を擬人化(擬エルフ化)し、さまざまな「ご当地あるある」をコメディタッチで描いています。

かつて住処であった異世界の森を焼かれたエルフたちが神奈川県に住んでいる…という設定で、「横浜のエルフ」と「川崎の人間」のコンビを中心に各地のエルフも登場してきます。

ちなみにエルフに言わせると「川崎は空気が悪い」「川崎はマナ(超自然的な力の源)が薄い」ということで、エルフは住めないのだそうです。
(実際には現在の川崎の空気は悪くない、と作中で注記されています)

そのため川崎市は人間が擬人化されたキャラクター「川崎」として登場します。

■「#神奈川に住んでるエルフ」公式PV


だいたいの導入は、上記の公式PVがありますので、こちらをご覧いただくのが早いでしょう。

■有隣堂公式Youtubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」


また有隣堂では、公式Youtubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」も開設し、好評を博しています。

こちらでも「#神奈川に住んでるエルフ」の作者である「鎧田」さんが出演し、作品を紹介しています。

「有隣堂しか知らない世界」は他にも面白い動画が公開されています。
老舗書店ですが、厳しい業界の中新しい取り組みも積極的に行っているようです。

「#神奈川に住んでるエルフ」は、神奈川県が舞台だけに県内の書店が一番売れるだろうという計算から、第1話で「有隣堂」を舞台にしたのだそうです。

そんなこともあって、有隣堂武蔵小杉東急スクエア店でもずっと新刊コミックのコーナーでレコメンドされていたのですね。

地元書店のご当地本ということで、ご紹介しました。

【関連リンク】
有隣堂 Web版有隣 第586号 「#神奈川に住んでるエルフ」
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2023年
06月07日

武蔵中原駅キャラクター「ムナマズ」全力の6/7誕生日イベント開幕、6/11まで駅ジャックしオリジナルグッズも登場

本日6月7日は、武蔵中原駅のキャラクター「ムナマズ」の誕生日です。

これを記念して、同駅をムナマズがジャックするとともに、「ムナマズシール」「記念入場券台紙」や「ムナマズキーホルダー」がもらえるイベントが本日より6月11日(日)まで開催されています。



■「ムナマズ誕生日イベント」のお知らせ
「ムナマズ誕生日イベント」のお知らせ

■「ムナマズ」がジャックした武蔵中原駅
「ムナマズ」がジャックした武蔵中原駅

武蔵中原駅では2021年に駅キャラクター「ムナマズ」が誕生しました。
武蔵中原の電報略号「ムナ」の名前を冠したナマズのキャラクターです。

以来駅の各所に登場し、誕生日である6月7日が「ムナマズの日」としてイベントが開催されるのが定番化しつつあります。

今回も改札内の階段を筆頭に、駅全体をムナマズがジャックしました。

「67(ムナ)」の並びとムナマズの大きな顔が、迫力がありますね。

■エスカレーター脇のムナマズ
エスカレーター脇のムナマズ

エスカレーター脇のムナマズ

エスカレーター脇のムナマズ

エスカレーター脇のムナマズ

エスカレーター脇のムナマズ

エスカレーター脇のムナマズ

エスカレーター脇のムナマズ

エスカレーター脇の壁面では、ムナマズが武蔵中原駅ゆかりの歴代電車に跨っていました。

■反対側壁面のムナマズぬりえ
反対側壁面のムナマズぬりえ


反対側壁面のムナマズぬりえ

そして反対側の壁面は、ムナマズのぬりえです。
これは「にじいろ保育園武蔵新城」のおともだちが書いてくれたものです。

■ポスターラックのムナマズ
ポスターラックのムナマズ

ポスターラックのムナマズ

ポスターラックのムナマズ

ポスターラックのムナマズ

ポスターラックのムナマズ

また階段・エスカレーターなど各所のポスターラックには、誕生日のお祝いとともにムナマズの紹介がありました。

前述の通り誕生日は6月7日、身長67センチ、体重634グラムです。

■駅名看板や柱もムナマズ
駅名看板もムナマズ

駅名看板もムナマズ

駅名看板もムナマズ

■ホームのベンチ裏もムナマズ
ホームのベンチ裏もムナマズ

勿論階段だけでなく、ホームもムナマズ一色です。
柱の駅名看板までムナマズ仕様になっていました。

■電光掲示板もムナマズ!ムナマズ!ムナマズ!
電光掲示板もムナマズ!ムナマズ!ムナマズ!

電光掲示板もムナマズ!ムナマズ!ムナマズ!



さらに駅構内の電光掲示板もムナマズモードです。

「ムナマズ!ムナマズ!ムナマズ!」の連呼から始まり、ムナマズ誕生日イベントの開催を知らせる勢い溢れるテロップが流れました。

こちらは動画でもご覧ください。

■ムナマズへのメッセージ
ムナマズへのメッセージ

ムナマズへのメッセージ

ムナマズへのメッセージ

ムナマズへのメッセージ

改札口横やビーンズ武蔵中原では、ムナマズへのメッセージを書くことも出来ました。

すでに沢山のお祝いメッセージが集まっていましたよ。

■「レトロベーカリーふく福」のムナマズパン
「レトロベーカリーふく福」のムナマズパン

「レトロベーカリーふく福」のムナマズパン

ムナマズ誕生日イベントは、ビーンズ武蔵中原も企画参加しています。

ビーンズ武蔵中原の「レトロベーカリーふく福」では、昨年に続いて「ムナマズパン」を本日限定で販売していました。

■ビーンズ武蔵中原・NewDaysのお買い物で貰えるシールビーンズ武蔵中原・NewDaysのお買い物で貰えるシール

また6月11日まで、ビーンズ武蔵中原で「JREポイント」会員が1,000円以上、武蔵中原駅のNewDaysでSuicaで300円以上セルフレジでお買い物をすることで、それぞれムナマズのオリジナルシールが貰えます。

■ムナマズの誕生日記念入場券台紙
ムナマズの誕生日記念入場券台紙

ムナマズの誕生日記念入場券台紙

ムナマズの誕生日記念入場券台紙

さらに武蔵中原駅のみどりの窓口では、入場券を購入すると「ムナマズ誕生日記念入場券台紙」が貰えます。

台紙のデザインは4種類から選べました。

■ムナマズ誕生日記念オリジナルキーホルダー
ムナマズ誕生日記念オリジナルキーホルダー

ムナマズ誕生日記念オリジナルキーホルダー

シール2種に加えてムナマズ誕生日記念入場券台紙をコンプリートすると、こちらのオリジナルキーホルダーが貰えます。

キーホルダーのデザインも2種から選べますが、なくなり次第終了となりますので、ご承知ください。

■コンプリートしたグッズ コンプリートしたグッズ

このように、今年のムナマズ誕生日イベントは、ムナマズファンの皆様には見逃せない企画となっています。

6月11日まで、どうぞお楽しみください。

■ムナマズ誕生日イベント2023の開催情報
ムナマズ誕生日イベントの開催情報

【関連リンク】
2021/10/17エントリ 「近場でEnjoy!~南武線・鶴見線~」イベントが武蔵中原駅で開催、南武支線・鶴見線連結車両停車させ駅キャラクター投票も実施
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2023年
06月06日

NECレッドロケッツ優勝祝賀懸垂幕が中原区役所に登場、武蔵小杉駅装飾・東急スクエアサイネージに続き

NECレッドロケッツはV1リーグ2022-23シーズンを制し、天皇杯・皇后杯に続く「2冠」を達成しました。

V1リーグ優勝を決めた4月22日のファイナルは「コスギアイハグ」においてパブリックビューイングが行われ、また5月25日には武蔵小杉駅の連絡通路において優勝祝賀装飾が展開されました。
加えて5月31日には優勝報告会がラゾーナ川崎プラザで開催され、それぞれ本サイトでお伝えしてまいりました。

そして今回、中原区役所において優勝祝賀の懸垂幕が登場しましたので、ご紹介いたします。



■中原区役所のNECレッドロケッツ優勝祝賀懸垂幕
中原区役所のNECレッドロケッツ優勝祝賀懸垂幕

NECレッドロケッツ優勝祝賀懸垂幕

中原区役所には、南武線に面した建物外壁に懸垂幕の掲示スペースがあります。

ここにはさまざまな啓発メッセージや公的なキャンペーンのお知らせのほか、「かわさきスポーツパートナー」の優勝など活躍を祝うメッセージも掲示されています。

現在はご覧の通り、「NECレッドロケッツ 祝 Vリーグ優勝」のメッセージが登場していました。

■昨年12月の「天皇杯・皇后杯優勝」を祝う懸垂幕
NECレッドロケッツの懸垂幕

こちらは、昨年12月に掲示されていた「天皇杯・皇后杯優勝祝賀」の懸垂幕です。

民間企業の場合は見切りで優勝決定前に懸垂幕を発注することもあるかもしれませんが、中原区役所の場合はさすがに優勝決定後の発注ではないかと思います。

大体いままでの事例を見ますと、優勝後しばらくして懸垂幕が登場する流れです。

■南武線と懸垂幕
南武線と懸垂幕

中原区役所の懸垂幕は、南武線の高架からちょうど見える高さにあります。

中原区役所前の道路はそれほど人通りが多くないですから、南武線の車窓から見かける方の方が多いかもしれませんね。

■武蔵小杉東急スクエアのデジタルサイネージ(5月)
武蔵小杉東急スクエアのデジタルサイネージ

一方こちらは、5月上旬に放送されていた、武蔵小杉東急スクエアのデジタルサイネージです。

「宇宙一の応援ありがとうございました!」ということで、NECレッドロケッツから応援に感謝を届けるメッセージになっています。

■V1リーグファイナルの「コスギアイハグ」でのパブリックビューイング
パブリックビューイング

■武蔵小杉駅連絡通路の装飾優勝
優勝セレモニーと祝賀メッセージ

■ラゾーナ川崎プラザで開催されたNECレッドロケッツの優勝報告会
NECレッドロケッツの優勝報告会

冒頭でもお伝えした、4月22日のV1リーグファイナルのパブリックビューイング、5月25日に実施された武蔵小杉駅連絡通路の装飾、5月31日にラゾーナ川崎プラザで開催された優勝報告会については、詳細は関連リンクよりご参照ください。

川崎市や、NECレッドロケッツの拠点がある中原区の街全体で応援する雰囲気が、近年は高まってきているように思います。

【関連リンク】
NECレッドロケッツ ウェブサイト
川崎市報道発表資料 NECレッドロケッツのVリーグを祝して武蔵小杉駅を装飾しました!
2023/1/13エントリ NECレッドロケッツの天皇杯・皇后杯初優勝祝し武蔵小杉駅連絡通路が装飾、Vリーグ制覇での「2冠」目指し応援ムード盛り上げ
2023/4/22エントリ NECレッドロケッツがV1ファイナル制し6年ぶり栄冠、「コスギアイハグ」パブリックビューイングで「2冠」に声援
2023/5/25エントリ NECレッドロケッツのV1リーグ優勝祝賀装飾が武蔵小杉駅連絡通路に登場、地域貢献活動も紹介
2022/12/26エントリ NECレッドロケッツが皇后杯制し中原区に優勝祝賀懸垂幕登場、1/13・14とどろきアリーナリーグ戦には大友愛さん・高橋みゆきさんもゲスト出演
2023/5/31エントリ NECレッドロケッツV1リーグ優勝報告会がラゾーナ川崎プラザで開催、「川崎市スポーツ特別賞」贈呈にファンも声援

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2023年
06月05日

新丸子「BJcafe」隣に「ARIANA COFFEE(アリアナコーヒー)」がオープン、小学生英会話スクール併設し無料体験レッスンも

新丸子の「BJcafe」隣に、カフェ&小学生英会話スクール「ARIANA COFFEE(アリアナコーヒー)」「ARIANA ENGLISH(アリアナイングリッシュ)」が2023年5月20日にオープンしました。

■「ARIANA COFFEE&ENGLISH」(アリアナコーヒー&イングリッシュ)
アリアナコーヒー

アリアナコーヒー

アリアナコーヒー

「ARIANA COFFEE」「ARIANA ENGLISH」は、新丸子駅東口から少し北側の路地裏にオープンしました。

隣は過去にも弊紙でご紹介した「BJcafe」で、隣のこの区画は以前は雑貨店「Common Life」、そののちは消しゴムはんこ専門店「エピリリ」がありましたが、現在「エピリリ」は元住吉に移転しオンラインショップに移行しています。

現在、日中は通常のカフェ「ARIANA COFFEE」、月水金の16:00~18:00が小学生向け英会話スクール「ARIANA ENGLISH」です。

■ホワイトをベースにした店内
ホワイトをベースにした店内

ホワイトをベースにした店内

店内はホワイトをベースに、木質のテーブルやフローリングを配置した明るい雰囲気です。

■背の低いテーブル席
背の低いテーブル席

店内で一番存在感があるのが、背の低いテーブル席です。
これは同店が小学生向けの英会話スクール「ARIANA  ENGLISH」を兼ねていることもひとつの理由だそうです。

■カウンター席
カウンター席

■角のひとり席
角のおひとりさま席

■外のテラス席
外のテラス席

客席は他にも壁に向かったカウンター席、4人掛けテーブル席、角のおひとりさま席、さらに外側にも2名のテラス席がありました。

路地裏ですので、路地に面したテラス席でも落ち着けそうです。

■「ARIANA COFFEE」のロゴマーク
アリアナコーヒーのロゴマーク

最初、店名の「ARIANA COFFEE」のアリアナとはロゴマークの女性かと思ったのですが、お話を伺うと、「ARIANA」とはギリシャ語で「シルバー、輝く」という意味と、「神聖な子ども」という意味があるのだそうです。

オーナーは北海道で7,000坪の森を有する幼稚園を経営されていて、もともと幼児教育畑の方でした。

それが新丸子でカフェをオープンされるにあたっても教育事業とミックスされたいということで、カフェスペースを活用した「ARIANA ENGLISH」を展開されるかたちになりました。

「子ども本来の輝きを引き出す英会話」で子どもたちの世界を広げたいというのが「ARIANA」の名前に込めたコンセプトです。

■カフェラテダブルショット(600円)
カフェラテダブルショット

カフェラテダブルショット

同店のおすすめは、カフェラテのダブルショットでした。
クリーミーな泡が心地よく、香りも豊で美味しくいただきました。

「アリアナコーヒー」では、ストリーマーコーヒーカンパニーの豆を使っているということです。

■苺ヨーグルトスムージー(620円)
苺ヨーグルトスムージー

■アフォガート(380円)
アフォガート

そろそろ暑くなってきましたので、冷たいものもお勧めです。

苺ヨーグルトスムージーは、甘すぎず爽やかに飲めました。

アフォガートは、エスプレッソを上からかけるのではなく下に入っていて、下からまぜながら食べるタイプです。
こちらも鉄板の組み合わせで、お値段もそれほど高くありませんし、おすすめできると思います。

このほか、焼き菓子やケーキ、ホットサンドなど軽食もありますので、試してみてはいかがでしょうか。

■「ARIANA ENGLISH」の案内
アリアナイングリッシュの案内

アリアナイングリッシュの案内

最後に、「ARIANA ENGLISH」の案内です。

リアリティセラピーをベースにした、自発性を育てる英語レッスンで、講師は英国人と日本人。
前述の北海道の姉妹幼稚園での自然体験も予定されているということです。

こちらは無料体験レッスンを実施しており、次回は6月10日(土)16:00~です。

ご関心ある方は、まずは体験してみるのも良いでしょう。

■「ARIANA COFFEE&ENGLISH」の店舗情報
●所在地:川崎市中原区丸子通1-640 ブライトコーポ103
●営業時間:
・カフェ(月~金)9:00~15:30(土日)9:00~17:00
※6/10(土)は英会話スクール無料体験レッスンのため15:30までです。
・英会話スクール月水金16:00~18:00
●定休日:不定
●Instagram:https://www.instagram.com/ariana_coffee_japan/


■マップ


【関連リンク】
2017/6/26エントリ 新丸子の路地裏カフェ「BJcafe」でいただく、夜の上質定食。「夜カフェごはん定食」

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2023年
06月04日

新丸子の焼肉店「プルコギ苑 花野」が火災からの再建目指しクラウドファンディング実施、「支援金同額お食事券」や食べ放題リターンが人気に

新丸子駅近くに、40年以上続く焼肉店「プルコギ苑 花野」があります。
同店は2023年2月11日にダクトを出火元とする火災により焼けてしまい、現在は休店しています。

このたび、同店の松山光男さんが、お店を再建すべくクラウドファンディングを開始しました。

既存店舗の解体撤去にかかる約700万円は自己資金等で確保されましたが、店舗の再建費等でさらに約1,500万円がかかるということです。
このうちクラウドファンディングで500万円の支援を目標とし、残額は自己資金と借り入れで実行するものとしています。

このクラウドファンディングはリターンとして「支援金と同額のお食事券」や食べ放題、貸切等を選択できることもあり、すでに目標額500万円のうち本日時点で100人以上から約300万円が集まる人気ぶりとなっています。

■「プルコギ苑 花野」再建のためのクラウドファンディング
プルコギ苑花野
※プルコギ苑花野提供、以下同じ

■火災で破壊されてしまった店舗
火災で破壊されてしまった店舗

■「プルコギ苑 花野」の皆さん
プルコギ苑花野

■「プルコギ苑花野」再建のためのクラウドファンディング実施概要(抜粋)
実現したいこと 火事で全壊してしまった祖母の焼肉店を復活させたい
実施期間 2023年7月6日(木)23:00まで
資金の使い道 目標金額 500万円
※目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。

皆様からの貴重なご支援金は、店舗の再建費用の一部として活用させていただきます。
店舗の解体と撤去費用にかかる700万円はどうにか準備することができました。 残すは、店舗の再建と設備等で1,500万円は必要になります。

●店舗の再建費用900万円
●調理器具や備品の購入費用500万円
●仕入費用、パートさん達の再雇用100万円

お客様には今までと同じようにお食事を楽しんでいただけるよう、内装は出来る限り同じ雰囲気にする予定です。 また、ロースターはより安全性の高いものを選び、今後も安心してご利用いただけるようこれまで以上にメンテナンスに努めて参ります。
リターン <お気持ち応援>
●5,000円、1万円、3万円、5万円、10万円
※感謝のメールと四半期ごとに活動報告をお送りします。
<お食事券>
●1万円、3万円、5万円
<食べ放題プラン>
●10万円、30万円
<貸切プラン>
●50万円、100万円
※それぞれ別途システム利用料がかかります。詳細はクラウドファンディングページをご参照ください。
スケジュール 2023年4月:解体と撤去(4月末完了予定)
2023年5月:クラウドファンディング開始
2023年6月末:クラウドファンディング終了
2023年7月:リターン品発送
2023年7月:リフォーム工事
2023年9月:営業再開(予定)
その他 ●プロジェクト概要と集めた資金の使途
プロジェクト実施完了日までに店舗の解体と撤去を終え、ご支援いただきました資金は、店舗の再建費用の一部として充てさせていただきます。目標金額を超えた場合は再建費用に充てさせていただきます。
※2023年9月中の営業再開を目指して動いています。スケジュールについては前後する可能性があります。進捗は適宜、新着情報やメールの活動報告にてお伝えいたします。

●リスク&チャレンジ
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について 必要金額と目標金額の差額は自己資金や借入にて補填いたします。万が一、補填できなかった場合は、プロジェクトが大きく変わらない範囲で規模を縮小して実施いたしますので、ご返金はいたしかねます。
Web ●クラウドファンディングサイト「READY FOR」
●プルコギ苑花野Instagram
●プルコギ苑花野Twitter
●プルコギ苑花野facebookページ
※詳細は上記のクラウドファンディングサイトをご参照ください。

■現在の「プルコギ苑 花野」
現在のプルコギ苑 花野

現在のプルコギ苑 花野

現在のプルコギ苑 花野

こちらは、現在の「プルコギ苑 花野」です。
お店に火災発生のお詫びと休業のお知らせ、また今回のクラウドファンディングの告知も掲示されていました。

■お店を切り盛りされていたご夫婦
お店を切り盛りされていたご夫婦

「プルコギ苑 花野」は、今回のプロジェクト責任者の松山光男さんのおばあ様が始められ、15年前に他界されてからは叔父様・叔母様ご夫婦が切り盛りされていたということです。

クラウドファンディングページには応援コメントも100件以上寄せられており、40年以上続いてきたお店が地域で愛されていたことが伝わってきます。

■プルコギ苑花野Instagram

■プルコギ苑 花野Twitter
■プルコギ苑 花野Twitter


「プルコギ苑 花野」では、Instagram、Twitter、facebookページを開設しています。
今後のプロジェクトの進捗状況も、こちらで発信されていくものと思います。

投稿内容は共通のようですので、使いやすいものを参照されるとよいでしょう。

上記投稿の時点ですでにクラウドファンディングは500万円のうち半分以上が集まり、本日時点では約300万円までさらに伸びています。

■「プルコギ苑 花野」のお肉・料理
プルコギ苑花野の焼肉
プルコギ苑花野の料理

これだけ支援が集まっているのは、リターンが同額の「お食事券」が選択できることも大きいのではないかと思います。

別途クラウドファンディングのシステム利用料は負担がありますが、きちんと予定通りお店が再建できれば、基本的にはあとで支援金がお食事券として戻ってくる、ということになります。

予定通りにいかずにプロジェクトを縮小実施した場合など、クラウドファンディングページにリスクの表記があります。
改めてご説明するまでもありませんが、弊紙はあくまでも情報提供のみを行っております。クラウドファンディングページをご参照のうえ、支援は必ず自己責任でお願いいたします。

クラウドファンディングの使い方がよくわからないという方は、メールでも受け付けているということですので、希望される方はお問い合わせください。

【関連リンク】
2023/6/1エントリ 中原区の音楽&ダンスイベント「In Unity」がクラウドファンディング開始、「カワサキ学生バンドオーディション」でCDデビューを応援

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2023年
06月03日

新丸子駅前に2000年以前の武蔵小杉~新丸子周辺案内板が健在、店舗変遷を辿る記録に

新丸子の駅前に、古い「武蔵小杉駅周辺案内板」があります。
このマップを見ていくと、武蔵小杉から新丸子にかけての昔の姿をうかがい知ることができました。

■駅前の武蔵小杉~新丸子案内マップ
武蔵小杉~新丸子案内板

■新丸子駅西口駅前
新丸子駅西口駅前

この案内板があるのは、新丸子駅西口駅前です。
ちょうど、和菓子店「岡埜栄泉」の目の前にあたります。

「武蔵小杉駅周辺案内板」と書かれた案内板は雨水が侵食するなど経年でだいぶ汚れてはいますが、記載内容自体ははっきりと読むことができました。

■武蔵小杉駅周辺
武蔵小杉駅周辺

まずこちらは、武蔵小杉駅周辺です。
「ホテル・ザ・エルシィ」が、「エルシェ」になっているのはご愛嬌です。

北口駅前の小杉ビルディングには、「三菱東京UFJ銀行」がありますが、これは「UFJ銀行」と記載されていたものが上から貼り付けで修正されていました。

また同じく小杉ビルディングの「メンズショップ オークボ」といえば、現在も武蔵小杉でオーダースーツを販売している「仕立館」です。

これは1969年に「北口店」としてオープンしたものでしたが、2000年に閉店しました。
ですので、この案内板は2000年以前の時点ということになります。

■現在の「仕立館」
2016年4月に移転した「仕立館」「クチュールベイク」の店舗

現在の「仕立館」については、2017年にご紹介していましたので、関連リンクよりご参照ください。

■北口ロータリー東側
北口ロータリー東側

■「大三元」のブロック
大三元のブロック

一方こちらは、武蔵小杉駅北口ロータリーの東側です。
南武沿線道路沿いに、文具店「良心堂」、菓子店「東照」があったのですね。

またロータリー沿いの「大三元」のブロックは、細かく案内が書かれていました。

■「大三元」が営業を続ける武蔵小杉駅北口
大三元が営業を続ける武蔵小杉駅北口

■今も健在の「大三元」
大三元

■「なんちゃっ亭」跡地
なんちゃっ亭跡地

■「洋菓子コトブキ」跡地
コトブキ跡地

■「ほり園芸」跡地
ほり園芸跡地

ほり園芸

この「大三元」の一角は、今も健在の超老舗・大三元を筆頭に、現在も当時の建物がそのまま残されています。

■武蔵小杉駅前通り商店街
武蔵小杉駅前通り商店街

続いて、武蔵小杉駅前通り商店街のエリアです。
再開発で移転した「清水薬局」、建て替えてロボットビルになった「お好み焼き 忍」があります。

「パチンコ百億兆」「パチスロジャンボ」など、駅前にパチンコ・パチスロ店が並んでいた頃も懐かしいですね。

またここで発見だったのは、「孤独のグルメ」でも紹介された「ジンギスカンどぅー」が、昔は聖マリアンナ医科大学東横病院前の角地にあったことです。

現在はセンターロードの裏通り、「焼辰」の隣にありますので、移転していたのですね。

聖マリアンナ医科大学が「マリアンヌ」になっているのもご愛嬌です。

■現在の「ジンギスカンどぅー」
現在のジンギスカンどぅー

■新丸子駅周辺
新丸子駅周辺

■新丸子・iDAiモール
新丸子・iDAiモール

武蔵小杉駅周辺に続いて、新丸子駅周辺も見ていきましょう。
新丸子郵便局は、移転前の場所に書かれています。

またiDAiモールの当時のお店の並びも、こちらで確認することができました。

ハンバーガー店「ウェンディーズ」、ラーメン店「元祖札幌屋」などは現在はありませんね。

また現在は西口駅前にある「住吉書房」も、かつてはiDAiモールにあったということは知りませんでした。

「新丸子郵便局」やとんかつ店「鎮守の森」は新丸子エリア内で移転しており、本サイトでもご紹介しておりました。

■移転前の「川崎新丸子郵便局」
現在の川崎新丸子郵便局

■移転前の「鎮守の森」
「鎮守の森」

■京浜伏見稲荷神社周辺
みなみ湯

最後に、京浜伏見稲荷神社周辺です。

神社の南隣の、現在は「ファミリーマート」があるブロックには、昔は銭湯「みなみ湯」があり、本サイトでもファミリーマートオープン時にお伝えしておりました。

■「みなみ湯」跡地のファミリーマート
ファミリーマート新丸子駅東店

今回ご紹介した「武蔵小杉駅周辺案内板」を見ていくと、今はない銭湯であったり、畳店、ふとん店などが複数あったり、時代の変化を感じます。

ご紹介しているのはごく一部ですので、新丸子駅前をご通行の際にでも見てみると、ほかにも発見があると思います。

【関連リンク】
2011/7/31エントリ 武蔵小杉駅北口ロータリーの「なんちゃっ亭」が本日閉店
2012/2/12エントリ 医大モールの老舗「高島屋クリーニング」取り壊し
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2012/8/11エントリ 府中街道の中華料理店「かんちゃん」閉店、府中街道拡幅用地の取得進む
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2013/3/5エントリ 新丸子の「けんもつ屋」「鎮守の森」閉店、移転先を模索中
2013/3/23エントリ 川崎新丸子郵便局が高島屋クリーニング跡地マンション1階に2013年5月13日移転
2013/4/27エントリ 新丸子の「鎮守の森」「けんもつ屋」の移転先が決定、2013年5~6月に再オープンへ
2013/11/27エントリ 変わりゆく医大モールの、川崎新丸子郵便局
2015/5/12エントリ 武蔵小杉駅前「お好み焼 忍」旧店舗が50年の歴史に幕、ビル建替えにより2016年秋再オープンへ
2016/9/14エントリ 武蔵小杉駅北口の、老舗中の老舗。中華料理「大三元」と、周辺のシャッター街
2017/3/2エントリ 法政二中・高制服や「劇団四季」の衣装を仕立てる、老舗オーダースーツ専門店。武蔵小杉の「仕立館」

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2023年
06月02日

小杉陣屋町の海外産バナナ卸売業「株式会社川崎バナナ」が廃業、お買い得品小売りが惜しまれ

小杉陣屋町の多摩川近くにあったバナナの卸売業「株式会社川崎バナナ」が、2023年3月27日をもって閉店(会社廃業)となりました。

同社では建屋の一角を利用してバナナや青果類の小売りも行っており、地域住民からも惜しむ声が上がっていました。

■小杉陣屋町の「株式会社川崎バナナ」
川崎バナナ  

■閉店(会社閉業)のお知らせ
閉店(会社廃業)のお知らせ  

「川崎バナナ」の建物は、小杉陣屋町の「西丸子小学校」隣にあります。

入口には廃業に先立って上記のようなお知らせが掲示され、本サイトにも情報提供をいただいていました。

諸般の事情により廃業ということで、「お店に足を運んでくださった皆様本当にありがとうございました」とのメッセージがありました。

■「川崎バナナ」の看板
川崎バナナの看板

川崎バナナの看板

川崎バナナの看板

川崎バナナの看板

「川崎バナナ」といえば、道路からよく見える看板にインパクトがありました。
電話番号が「8778(バナナヤ)・0877(バナナ)」というのも覚えやすかったです。

以下は廃業前にご紹介していた、バナナや青果類の小売りの様子です。

■建屋の内部
建屋の内部

■バナナや青果類の小売り
バナナや青果類の販売

エクアドル産バナナ

青果類の小売り

「川崎バナナ」は、社名そのままに「川崎産のバナナ」を生産しているわけではありませんでした。

エクアドル、フィリピン、台湾産のバナナをスーパーに卸売りを行い、その荷捌き等を行う建屋の一角が、バナナや青果類の小売りスペースになっていました。

小売りは出荷に至らなかった品物を、5~6本のひとかたまり120~150円程度で販売していますので、割安で地域でも人気でした。

 「川崎バナナ」については今から約2年前、コロナ禍の2021/5/13付記事でもご紹介しておりました。

廃業にあたって取り上げるメディアなどもありませんでしたので、弊紙で地域の記録として残しておきたいと思います。

■2021年の「川崎バナナ」
株式会社川崎バナナ

■「川崎バナナ」のマップ


【関連リンク】
2021/5/13エントリ 小杉陣屋町の海外産バナナ卸売業「株式会社川崎バナナ」でお買い得バナナと青果類を販売、地域のミニスーパーとして定着
2022/10/11エントリ 「西丸子小学校太陽光発電所」が最大100kW・校門で発電量表示し稼働中、蓄電池システム備え災害時の避難所として機能

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2023年
06月01日

中原区の音楽&ダンスイベント「In Unity」がクラウドファンディング開始、「カワサキ学生バンドオーディション」でCDデビューを応援

市民と中原区協働による音楽とダンスのイベント「In Unity」では、2022年より「カワサキ学生バンドオーディション」を実施しています。
本オーディションの最優秀バンドは「In Unity」出演権が得られるとともに、さらにタワーレコードグランツリー武蔵小杉店でCDデビューができます。

2022には麻生総合高校軽音楽部「リユニオン」、2023には川崎市在住メンバーを含む大学生・専門学校生による「実験的音楽」が最優秀バンドに選ばれ、弊紙でもご紹介しておりました。

本企画を推進するIn Unity実行委員会では、「カワサキ学生バンドオーディション」をさらに盛り上げるため、本日よりクラウドファンディングをスタートさせました。

このクラウドファンディグで集まった資金はCD製作費や広報費、必要経費に充当するものとし、「最優秀バンドのCD&クレジットにお名前掲載」「CDプレゼント」「サイン入り広報用ポスター」などのリターンが用意されています。

■音楽で川崎を盛り上げる学生バンドのCDデビューを応援したい!
学生バンドのCDデビューを応援したい!
※クラウドファンディングサイトより

■「かわファン」によるクラウドファンディングの実施概要(抜粋)
実現したいこと ●若者にもっと「音楽のまち・かわさき」が浸透し、盛り上がるきっかけにしたい!
●実力ある地元アーティストの「超」早期発見!
●川崎でレコーディングを行い、川崎に縁あるアーティストがジャケットデザインを担う等、「メイド・イン・カワサキ」にこだわってCDを制作。この企画を通じた新たな人のつながりや、夢をつかむきっかけを作りたい!

私たちは音楽事務所ではありません。 事務所のオーディションであれば、すぐにでも音楽シーンで活躍できるようなバンドを探す必要があるでしょう。 しかしそうではないからこそ、経験は浅いが光る楽曲を持っている若いバンドを「超」早期発見&支援をすることができると考えています。 演奏技術や経験が不足していてもOK、初めて作った楽曲でもOK。 普通の若者が作る、特別な一曲を探すオーディションです。

また、このプロジェクトが目指すのは、単に若者・音楽活動支援ということにとどまりません。

バンドが頑張る姿に励まされたり、誰かの憧れや目標になったり、 あるいは誰かの新しいチャレンジにつながったり…

かかわってくださるすべての方に、夢や希望を届けられる企画でありたい。

応援の輪が広がること、かかわってくれる方がひとりでも増えることは、それだけ届けられるものが増えることでもある、と考えます。少しでも興味を持っていただけた方には、クラウドファンディングという形で、この企画にご参加いただけたら嬉しいです。
実施期間 2023年6月1日(木)~2023年7月16日(日)
目標金額 40万円(手数料等含む) ※All in方式(目標金額を達成しなくても実行されます)
資金の使い道 ●CD製作費(レコーディング・ジャケットデザイン・CDプレス等)=約27万円(レコーディングは市内のスタジオで行います/ジャケットデザインは川崎市に縁がある方に依頼予定です)
●広報費(募集チラシの作成や購入者特典等の制作を含む)=4万円
●クラウドファンディングの事務手数料、決済手数料、リターンの郵送費等=約9万円
リターン ●2,000円:お気持ちコース(リターンを希望されない方。お礼のメッセージ動画をお送りします)
●5,000円:最優秀バンドのCD&クレジットにお名前掲載コース
●10,000円:最優秀バンドのCD&クレジットにお名前掲載+過去の2作品もお届けコース
●10,000円:お気持ちコース(リターンを希望されない方。お礼のメッセージ動画をお送りします)
●20,000円:イチ早く聴ける権&最優秀バンドのサイン入りCD(クレジットにお名前掲載)とポスター&過去の2作品もお届けコース
スケジュール ●8月募集開始
●10月選考(最優秀バンド決定)
●11月~2024年1月制作(レコーディング、パッケージ制作等)
●2月各種プロモーション
●3月タワーレコードグランツリー武蔵小杉店にてCD発売!
※年明け以降に開催予定のIn Unity2024では、最優秀バンドの生演奏を聴くことができます!
Web ●クラウドファンディングサイト「かわファン」
●In Unityオフィシャルサイト
※詳細は上記のクラウドファンディングサイトをご参照ください。

■第1回最優秀バンド「リユニオン」
リユニオンの皆さん

■リユニオン「その先へ」CDジャケット
リユニオン「その先へ」ジャケット

こちらは、2022の第1回最優秀バンド「リユニオン」です。
麻生総合高校軽音楽部メンバーによるバンドで、卒業にあたり将来への思いを表現した楽曲「その先へ」をリリースしました。

「その先へ」は高津区のレコーディングスタジオ「Studio Certes」でレコーディングが行われ、CDジャケットは幸区の「studio FLAT」所属アーティストの竹葉聖也氏が作品を提供するなど「メイド・イン・カワサキ」にこだわっています。

■第2回最優秀バンド「実験的音楽」
「実験的音楽」の皆さん

■川崎総合科学高等学校のしのはらことはさんによるジャケットデザイン
川崎総合科学高等学校のしのはらことはさんによるジャケットデザイン

第2回の最優秀バンド「実験的音楽」は、川崎市在住メンバーを含む大学生・専門学校生によるバンドでした。

CDリリースされたのは「実験のすゝめ」です。
楽曲のイントロは川崎市内でサンプリングした環境音が使われ、CDの収録は高津区のスタジオ「Studio Sertes(スタジオサーティズ)」で行われました。

さらにCDジャケットは川崎市立川崎総合科学高等学校の「しのはら ことは」さんがデザインを手がけ、こちらもメイド・イン・カワサキです。

■ジャケットデザインに応募された川崎総合科学高校の皆さんと実験的音楽の皆さん
川崎総合科学高等学校の皆さんと

■In Unity公式チャンネル リユニオン「その先へ」MV


■「実験的音楽」公式チャンネル 「実験のすゝめ」MV


「リユニオン」「実験的音楽」のそれぞれの楽曲MVは、上記のYoutubeチャンネルで視聴することができます。
いずれも最優秀バンドにふさわしいクオリティです。

今回のクラウドファンディングで支援する「第3回カワサキ学生バンドオーディション」でも、また腕に覚えのある学生バンドが応募してくることと思います。

そんな川崎の学生バンドの活躍を応援してみたい!という方は、クラウドファンディングサイト「かわファン」をご参照ください。

また、Twitter、Instagramも開設されていますので、下記にご紹介しておきます。

■カワサキ学生バンドオーディションTwitter


■カワサキ学生バンドオーディションInstagram


■「In Unity2023」での「実験的音楽」
実験的音楽

【関連リンク】
実験的音楽 ウェブサイト
川崎総合科学高等学校 ウェブサイト
In Unity 公式ウェブサイト
音楽のまち・かわさき ウェブサイト
2022/3/22エントリ 「カワサキ学生バンドオーディション」最優秀バンド、麻生総合高校軽音楽部「リユニオン」CDがタワーレコードグランツリー武蔵小杉店で発売
2022/4/9エントリ 「カワサキ学生バンドオーディション」最優秀バンド、麻生総合高校「リユニオン」CDが完売受けタワーレコード武蔵小杉店で追加販売、公式MVも公開に
2023/1/23エントリ 「In Unity2023」がNEC玉川事業場で2DAYS開催、最優秀学生バンド「実験的音楽」など音楽とダンスが競演 2023/3/17エントリ カワサキ学生バンドオーディション最優秀「実験的音楽」CDが武蔵小杉のタワレコで発売、川崎総合科学高生徒がジャケットデザイン手がけ

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2023年
05月31日

NECレッドロケッツV1リーグ優勝報告会がラゾーナ川崎プラザで開催、「川崎市スポーツ特別賞」贈呈にファンも声援

本日、NECレッドロケッツの優勝報告会が、ラゾーナ川崎プラザで開催されました。

NECレッドロケッツは天皇杯に続いて2022-23シーズンV1リーグを制しており、この栄誉を称えて川崎市からチームに「川崎市スポーツ特別賞」が贈呈されました。

■ラゾーナ川崎プラザで開催されたNECレッドロケッツの優勝報告会
NECレッドロケッツの優勝報告会

NECレッドロケッツは、V1リーグ2022-23のレギュラーラウンドを23勝10敗で終え、4位でファイナルステージに進出しました。
ファイナルステージは2勝1敗の2位でファイナルに進出し、リーグ優勝を決めるファイナルはフルセットの末、強豪の東レアローズに勝利して通算7回目の栄冠に輝きました。

またレッドロケッツは昨年12月にも天皇杯・皇后杯を制しており、「2冠」達成となります。

■日本代表など一部を除き集結した選手たち
日本代表など一部を除き集結した選手たち

■川崎市の福田市長の挨拶
川崎市の福田市長の挨拶

■川崎市スポーツ特別賞の贈呈
川崎市スポーツ特別賞の贈呈

川崎市スポーツ特別賞

この快挙を祝して、川崎市の福田市長からは、「川崎市スポーツ特別賞」が授与されました。
本賞はこれまでに川崎フロンターレや川崎ブレイブサンダースなども受賞しています。

福田市長からは、市制100周年に向けての更なる活躍に期待とエールが寄せられました。

「NECレッドロケッツの皆さん、優勝おめでとうございます!6年ぶり、通算7回目という快挙を成し遂げていただきましたし、快挙といえば昨年の12月の皇后杯に続く2冠ということで、川崎市をいつも盛り上げていただいているレッドロケッツが、このラゾーナの広場で優勝報告ができる、皆さんと喜びを分かち合うことができるのは本当にうれしいことです」

「ファイナルは腕相撲で言うとギリギリ負けちゃいそうなところをひっくり返すみたいな、本当に素晴らしい、最後まで諦めちゃだめだということを、スポーツファン、バレーボールファンだけでなく多くの方に感動と勇気を与えてくれたと思います。
川崎は来年市制100周年を迎えます。ぜひレッドロケッツの皆さんには2連覇を、100周年のタイミングでさらに頑張って川崎市を盛り上げていただきたいなと思っています」

■NECレッドロケッツの金子隆行監督
金子隆行監督

NECレッドロケッツを率いた金子隆行監督からも、応援に対する御礼と挨拶がありました。

「こうやって優勝報告ができるということに喜びを感じていますし、川崎という非常にスポーツが盛んな場所で我々も一つ名を刻めたということに誇りを持っていきたいなと思います。我々の道はまだまだ続いていきますので、また来年もこの場でしっかり報告できるように精進してまいりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました」

■レッドロケッツアカデミーからの花束贈呈
花束贈呈

■NECレッドロケッツから川崎市にサイン入りユニフォームのプレゼント
サイン入りユニフォームのプレゼント

各選手インタビューに続いて、レッドロケッツアカデミーの選手からの花束贈呈と、チームから福田市長に記念品(サイン入りユニフォーム)の贈呈が行われました。

福田市長も嬉しそうですね。

■古谷ちなみキャプテン
古谷ちなみキャプテン

今シーズンのキャプテンは、古谷ちなみ選手です。
神奈川県小田原市出身のアウトサイドヒッターで、中心選手としてNECレッドロケッツの2冠に貢献しました。

最後を締めるのはやはり、古谷キャプテンです。

「まずはこのような場を設けていただき、尽力してくださった方々に感謝したいと思います。そして平日のど真ん中、お仕事帰り、学校帰りのお疲れの中足を運んでいただき本当にありがとうございます。今回2冠という形で終われたことは皆さんの応援のパワーが凄く力になりました。私たちもそのパワーを今度はバレーボールでお返しできるように、来シーズンも頑張っていきたいと思います。

来シーズン、追われる立場にはなると思うんですが、私達は2連覇に向けてチャレンジャーであるということは変わらないと思うので、チャレンジャーである気持ちを忘れずに、挑戦の体現者として来シーズンも戦い抜きたいと思いますので、引き続き私達と一緒に、宇宙一輝く星を目指して戦っていきましょう!本日は本当にありがとうございました!」


古谷キャプテンの挨拶ののち、冒頭に掲載した写真の記念撮影をもって優勝報告会は終了となりました。

平日ながら、ラゾーナ川崎プラザのルーファ広場には多くのファンが集まり、終始温かい雰囲気のもとで進行していたのが印象に残りました。

■会場の優勝記念品展示
優勝記念品展示

優勝記念品展示


終了後、金子監督と古谷キャプテン、広報担当の方に、NECレッドロケッツが積極的に進める地域貢献活動についてお話を伺いました。

金子監督からは、バレーボールだけではなく、NECレッドロケッツを知っていただくきっかけになること、コロナ禍でなかなか活動できない時期も続いたが今後バレーボール教室など積極的に活動していきたい、との話をいただきました。

また古谷キャプテンからも、直接「応援しています」など言葉をかけていただくことでとても力になり、バレーボール教室など活動に当たっては「バレーボールを好きになってもらおうよ!」とチームメイトにも声をかけているとの話を伺いました。

本サイトでもこれまでにNECレッドロケッツの地域貢献活動についてはご紹介をしておりますので、関連リンクもご参照ください。

NECレッドロケッツはNEC玉川事業場に拠点を置く地元チームです。
今後もリーグでの活躍や地域での活動について、ご紹介してまいりたいと思います。

■V1リーグファイナルの「コスギアイハグ」でのパブリックビューイング
パブリックビューイング

■武蔵小杉駅連絡通路の装飾優勝
優勝セレモニーと祝賀メッセージ

【関連リンク】
NECレッドロケッツ ウェブサイト
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