武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2023年
06月26日

小杉ビルディング1階「バルサバルサ」跡地に奥渋谷発「トンカツ ツキウマ武蔵小杉店」が2023年8月出店決定、はまぽーくなど各種定食を提供

渋谷発の人気とんかつ店「トンカツ ツキウマ武蔵小杉店」が、小杉ビルディング1階の「バルサバルサ」跡地に2023年8月にオープンすることがわかりました。

ロースとんかつ定食

■「トンカツツキウマ(とんかつツキウマ)」(既存店)
トンカツツキウマの既存店

トンカツツキウマの既存店

トンカツツキウマの既存店

トンカツツキウマの既存店

「トンカツツキウマ」は、1995年に新橋で創業した海鮮居酒屋「魚金」によるとんかつ店です。

1号店を「奥渋谷」神山町にオープンして人気を博し、田町、吉祥寺にも出店しています。

■「トンカツツキウマ」のメニュー
メニュー

「トンカツツキウマ」では、ロースなどのとんかつ定食は勿論、アジフライ、カキフライなど各種定食メニューも揃っています。

トッピングも選べ、とんかつ以外のバリエーションを楽しめるようになっています。

■「ロースかつ定食」(税別1,100円)
ロースとんかつ定食

ロースとんかつ定食

ロースとんかつ定食

ロースとんかつ定食

今回はやはりベーシックなロースかつ定食をご紹介しましょう。

既存店で使用しているのは千葉県産の銘柄豚「林SPFポーク」ですが、今回出店する「武蔵小杉店」では、地元神奈川県産の「はまぽーく」や、「岩中豚」「山形豚」を使用するということですので、あくまでも参考としてご覧ください。

なかなか肉厚なとんかつで、お塩で頂くのもお勧めとのこと。
ロースも脂身は少なめで、もたれることなく最後までお肉の旨みを感じながら食べられました。

■すりごまも用意
すりごまも用意

また標準ですりごまも出てきます。
すりごまとソースでオーソドックスに頂くなど、味変するのも良いでしょう。

■お昼時には行列も
お昼時には行列も

この時はランチのスタートまもなくに入店しましたが、12時過ぎには少し行列も出来ていました。

安定した人気があるようです。

■とんかつツキウマInstagram

なお、「とんかつツキウマ」のInstagramは、川崎フロンターレのチョン・ソンリョン選手もフォローしています。

おそらく渋谷あたりの既存店を利用されているのでしょうね。

■小杉ビルディング1階の「バルサバルサ」跡地
バルサバルサ跡地

「トンカツツキウマ武蔵小杉店」の出店場所は、武蔵小杉駅北口「小杉ビルディング」1階でした。
現地ではご覧の通り、すでに新店舗の工事が始まっています。

この区画は従来スパニッシュバル「バルサバルサ」が入居していたものの2021年6月30日をもって閉店し、その後そのまま空きの状態になっていました。

小杉ビルディングはもともとJR東日本が買収し、再開発が予定されていましたので、今後はテナントは退去のみで徐々に空きビルにしていく計画なのかと思っていましたが、まだこれから新店舗のオープンがあるのですね。

勿論一定の契約期間があるのでしょうが、まだ数年このままということであれば、せっかくの駅前好立地を寝かしておくのは勿体ないところです。

とんかつは安定的な人気ジャンルでもありますし、またお客さんで賑わうのではないでしょうか。

■武蔵小杉駅北口の小杉ビルディング
 イメージアが閉店した小杉ビルディング

■1階のスパニッシュバル「バルサバルサ」(閉店後)
バルサバルサ跡地

【関連リンク】
株式会社魚金 ウェブサイト
2017/4/1エントリ 武蔵小杉駅北口の「小杉ビルディング」買収企業はJR東日本と判明、駅舎も含めた駅ビル開発を計画
2018/6/12エントリ 法政通り商店街の「KOUTOビルディング」に貸衣装・フォトスタジオ「衣通(イッツ)」が小杉ビルディングから移転、全6店舗がオープン完了
2019/5/16エントリ サクセス武蔵小杉ビル1階に「セブンイレブン グランツリー武蔵小杉前店」が本日オープン、小杉ビルディングから移転の「早稲田アカデミー」新校舎も稼働中
2022/7/16エントリ 小杉ビルディングの美容室「イメージア武蔵小杉店」が7月1日に店舗統合閉店、JR東日本による再開発に向け徐々に退去進む

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2023年
06月25日

積水ハウスによるNEC西町寮・アパート跡地開発「グランドメゾン武蔵小杉の杜」が発表、仮囲いには「野鳥ケータイ図鑑」も掲示

今井西町にあった社宅「NEC西町アパート」「NEC西町寮」が閉鎖され、その跡地が積水ハウスに売却されて同社による5階建ての大規模マンションが建設されることを2022/2/7付記事でお伝えしておりました。

その後建物の解体完了後に工事が着工し、このたび「グランドメゾン武蔵小杉の杜」として2024年1月頃販売開始、2025年4月下旬竣工(同7月下旬入居)予定であることが予告されました。

■「グランドメゾン武蔵小杉の杜」の予告が掲示された現地
グランドメゾン武蔵小杉の杜

グランドメゾン武蔵小杉の杜

NECの社宅は、古くから今井小学校の南側・今井中学校の西側敷地にありました。

上記写真の右奥に見えるのが今井小学校で、そのすぐ向かいが「NEC西町寮」でした。
その南側(写真手前側)にあったのがファミリー向けの社宅「NEC西町アパート」でした。

現在ではすでに完全に解体され、新たに「グランドメゾン武蔵小杉の杜」の建設工事が始まり重機が稼働しています。

■解体される前の旧「NEC西町アパート」「NEC西町寮」
NEC西町アパート・NEC西町寮

こちらは、解体される前の「NEC西町アパート」「NEC西町寮」です。
昭和の時代によく見かけた、昔ながらの社宅でした。

■以前現地に掲示されていた「事業計画の構想の概要」図
事業計画の構想の概要

「グランドメゾン武蔵小杉の杜」については、物件の予告サイトが開設されていますので、ご関心ある方は記事末尾の関連リンクよりご参照ください。

「武蔵小杉の杜」と名付けるだけに、上記の計画図のうち、緑色の部分を中心に気が植えられ、特に中庭に当たる部分は森のようなかたちになる計画です。

■仮囲いに掲示された「5本の樹 野鳥ケータイ図鑑」
5本の樹 野鳥ケータイ図鑑

5本の樹 野鳥ケータイ図鑑

5本の樹 野鳥ケータイ図鑑

5本の樹 野鳥ケータイ図鑑

5本の樹 野鳥ケータイ図鑑

積水ハウスでは、「『5本の樹』計画」として、自然と共生する庭造りをめざしています。

「5本の樹」というのは“3本は鳥のため、2本は蝶のために、地域の在来樹種を”という基本となる考え方で、日本の気候風土に合わせた地域区分を設け、それぞれに適した樹木を植えているということです。

「グランドメゾン武蔵小杉の杜」の仮囲いには、このコンセプトに基づいた「5本の樹 野鳥ケータイ図鑑」の一部コンテンツの紹介と、QRコードが各所に掲示されていました。

当然、同マンションの植樹も、「『5本の樹』計画」に沿ってセレクトされ、植えられることになるのでしょう。

「5本の樹 野鳥ケータイ図鑑」についてもご関心ある方は、関連リンクからご参照ください。
携帯電話用のコンテンツですが、PCでも閲覧できます。

野鳥・蝶・庭木が、季節・大きさ・色などさまざまな特徴から調べることができるようになっています。

【関連リンク】
積水ハウス グランドメゾン武蔵小杉の杜 物件サイト
積水ハウス「5本の樹」計画
5本の樹 野鳥ケータイ図鑑
川崎市 環境アセスメント (仮称)中原区今井西町計画新築工事に係る条例環境影響評価準備書
2015/8/3エントリ 武蔵小杉周辺で、変わりゆく社宅をめぐる。「横浜ゴム小杉寮」建替え、「JFE」大規模社宅2棟を積水ハウスのマンションに転換
2017/3/29エントリ 今井西町「横浜ゴム小杉寮」が「シエント武蔵小杉」として建て替え完了、隣接して「武蔵小杉おおぞら保育園」が2017年4月開園
2021/4/11エントリ 今井西町の大規模社宅「NEC西町アパート・西町寮」が閉鎖、武蔵小杉周辺社宅の転換続く 2021/5/11エントリ 旧日本電気工場跡地の橘高校・玉川中学校隣接地に残る「NEC橘アパート」が閉鎖、武蔵小杉周辺で相次ぎ社宅が姿を消す 2022/2/7エントリ 武蔵小杉の大規模社宅「NEC西町アパート・西町寮」跡地で積水ハウスが5階建て274戸のマンション開発を計画、2025年完成に向けアセス手続き開始

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2023年
06月24日

「地酒や たけくま酒店 元住吉店」が3周年でアッパークラス日本酒の破格試飲会を6/25まで開催、SNSフォロー&いいねで無料サービスも

井田中ノ町商栄会の「地酒や たけくま酒店 元住吉店」が開店3周年を迎えました。

同店ではこの感謝を込めて、アッパークラスの日本酒を破格で飲める「店頭有料試飲間」を6月24日(土)、25日(日)の2日間にわたって14時頃から開催しています。

試飲会

■「地酒や たけくま酒店 元住吉店」
たけくま酒店元住吉店

たけくま酒店元住吉店

たけくま酒店元住吉店

たけくま酒店元住吉店

たけくま酒店元住吉店

「地酒や たけくま酒店」は、もともと川崎市幸区で日本酒・地酒を専門に40年にわたって営業をしてきました。

神奈川県はもちろん、新潟県など著名な酒処だけでなく、全国各地の酒造からさまざまな日本酒・地酒を仕入れて販売を行っています。

買い付けにあたっては酒蔵にも話を運び、コミュニケーションを大事にしながら独自の目利きでお酒を選んでいるということです。

その2号店として2020年6月11日にオープンしたのが、「元住吉店」です。
モトスミ・ブレーメン通り商店街を過ぎて、井田中ノ町商栄会に入ってすぐの角地にあります。
(※マップは記事末尾をご参照ください)

ここにはもともと別の酒屋さんがありましたが、閉店後に場所を受け継ぐかたちで「たけくま酒店」が開店。

幸区の本店では業務用の取引の割合が高いのに対して、ここでは地域住民の方の利用が中心です。
エンドユーザーのお客さんとの対話ができる、同店としても新たな機会の創出となりました。

売場には所狭しと日本酒・地酒を中心とした商品が並んでいます。
それぞれ産地や特徴が書かれた札が付いていますので、詳しくない方でもわかりやすいと思います。

またお店の方もご親切に好みに合わせたお酒を提案してくれますので、ご安心ください。

■3周年記念「店頭有料試飲会」のご案内
店頭有料試飲会

店頭有料試飲会

そしてこの土日に開催中なのが、「店頭有料試飲会」です。
3周年の感謝を込めて、アッパークラスの日本酒を破格で試すことができます。

●獺祭 純米大吟醸磨き二割三分「感謝」
●黒龍 純米大吟醸感謝ボトル
●山本 純米大吟醸「礼」
●田酒 純米大吟醸 山田錦の両親米 渡船2号&山田穂
●出雲富士 純米大吟醸 天の叢雲
●鍋島 純米大吟醸 愛山

■プラカップ60ml 500円
プラカップ500円

■SNSフォロー・いいねで1杯無料
SNSフォロー&いいねで1杯無料

料金は、60mlプラカップ500円で何杯でもOK、「田酒 両親米セット」のみ1,000円で2種飲み比べとなっています。

またこのほか、SNSフォロー&いいねで1杯無料になります。

店頭にもご覧の通りQRコードがありますが、あらかじめフォロー&いいねをしておいて画面を見せるのがスムーズですので、おすすめです。

該当するSNSのアカウントといいね対象の投稿は本記事の末尾にまとめておきますので、ご参照ください。

■「鍋島」
鍋島

鍋島

今回は「鍋島」をいただいてみました。
飲みやすく華やかな味わいで、たしかにとても美味しかったです。

今回はこの1杯しかいただいていないのですが、日本酒がお好きな方でしたらいろいろ試してみるとよいと思います。

「店頭有料試飲会」は6月25日(日)までですが、店内で全国各地のお酒を探してみるだけでも楽しいです。

■「地酒や たけくま酒店 元住吉店」の営業時間
営業時間

■「地酒や たけくま酒店 元住吉店」の店舗情報
●所在地:川崎市中原区木月3-10-17
●営業時間:平日13:00~19:30 休日11:00~19:00
●定休日:水曜日
●Webhttps://takekuma.co.jp/
●Instagram:https://www.instagram.com/motosumi_takekuma/
●Twitter:https://twitter.com/takekuma_mtsm
●facebookページ:https://www.facebook.com/profile.php?id=100090805550544

■Instagram


■Twitter
■facebookページ


■マップ

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2023年
06月23日

川崎フロンターレの2023「リミテッドユニフォーム」発表・先行販売開始、川崎工場夜景の「青い炎」と情熱を表現

川崎フロンターレの2023シーズン「リミテッドユニフォーム」がお披露目され、本日より後援会会員先行販売がスタートしました。

後援会会員先行販売は本日から6月25日(日)までで、完売しなかった場合一般先行販売が6月26日(月)~7月2日(日)まで行われます。

■川崎フロンターレの2023リミテッドユニフォームのモデルに起用された5選手
川崎フロンターレの2023リミテッドユニフォーム
©KAWASAKI FRONTALE

川崎フロンターレでは、毎シーズンごとにユニフォームが刷新されます。

まずはシーズン開幕に先駆けて「1stユニフォーム」と呼ばれるホームゲーム用のユニフォームと、「2ndユニフォーム」と呼ばれるビジター(アウェイ)ゲーム用のユニフォームが発売されます。

またアジア地区の上位クラブが集まる国際大会「AFCチャンピオンズリーグ(ACL)」に出場する場合は、国を代表するクラブとして、日の丸がついた「ACLユニフォーム」もホーム&ビジター用が発売されます。

これに加えて、川崎フロンターレでは真夏の試合限定で使われる「リミテッドユニフォーム」が登場します。

略称「リミユニ」とも呼ばれ、一部の試合限定だけに「リミテッド」です。

今回モデルに起用されたのは、左から大関友翔・脇坂泰斗・橘田健人・小林悠・山田新の5選手でした。

■川崎フロンターレの2023リミテッドユニフォーム
2023リミテッドユニフォーム
©KAWASAKI FRONTALE
リミテッドユニフォーム
©KAWASAKI FRONTALE

川崎フロンターレのユニフォームは、リミテッドも含め「PUMA」がつくっています。

今回のリミテッドユニフォームは、PUMAのグローバルコンセプトである『CELEBRATING THE ROOTS』に基づき、川崎エリアの工場地域からインスピレーションを得た青い炎が採用されました。

この青い炎は、1stユニフォームでも好評だったストライプ柄をベースに、川崎の夜空に光る青い炎を表現しています。
青い炎は実はもっとも温度が高く、シーズン後半に向けてサポーターの声援を受け、勝利に向けて戦う選手たちの情熱を青炎で表現したということです。

■「2023リミテッドユニフォーム」先行販売概要
価格 大人:17,600円(税込)
※後援会割引適用外となります。
サイズ S/M/L/XL/XXL/3XL/4XL
※サイズ詳細は特設ページをご覧ください。
ネーム・ナンバー 4,400円(税込) ※2023シーズンはネーム・ナンバーの価格改定により1桁、2桁に関わらず統一した価格とさせていただきます。
販売期間 ① <2023シーズン後援会会員先行販売>
2023年6月23日(金)19:00~2023年6月25日(日)25:59
② <一般先行販売>
※上記先行販売で完売しなかった場合にのみ実施
2023年6月26日(月)19:00~2023年7月2日(日)25:59
販売場所 川崎フロンターレオフィシャルWEBショップ「AZZURRO NERO」
お届け予定 7/25(火)より順次発送開始予定、8/1(火)までにお届け
着用試合 8/6(日)明治安田生命J1リーグ第22節ガンバ大阪戦
●8/12(土)明治安田生命J1リーグ第23節ヴィッセル神戸戦
●8/26(土)明治安田生命J1リーグ第25節北海道コンサドーレ札幌戦
Web 2023リミテッドユニフォーム特設ページ

詳細は、川崎フロンターレの2023リミテッドユニフォーム特設ページをご参照ください。

上記の先行販売期間で完売しなかった場合、8月1日(火)より武蔵小杉駅北口のオフィシャルグッズショップ「アズーロ・ネロ」とオフィシャルWebショップで一般販売が予定されています。

選手の着用試合は3試合ですが、購入したファン・サポーターはもちろんどの試合で着ても、来シーズン以降にずっと着用してもOKですので、ご安心ください。

通常の1stユニフォームよりも販売数は少なくなりますので、着用していると多少のレア感もあります。

■川崎フロンターレYoutubeチャンネル 2023リミテッドユニフォーム


こちらは、2023リミテッドユニフォームのPVです。
動きのある映像でみると、一層カッコよさが伝わります。

前述の5選手が起用されていますが、そのうち大関友翔・脇坂泰斗・山田新の3選手が川崎フロンターレアカデミー(ユース)出身です。

「かわさきそだち」の選手らが、クラブの顔になってきています。

■川崎フロンターレの2023シーズン1stユニフォーム
川崎フロンターレの2023シーズン1stユニフォーム 
©KAWASAKI FRONTALE

2023シーズンの1stユニフォームのモデルは、左から橘田健人・脇坂泰斗・小林悠の3選手でした。

今回はこれにユース出身の若手として大関友翔・山田新の2選手が加わったかたちですね。

■2021シーズンの「川崎水道100周年」デザインリミテッドユニフォーム
川崎水道100周年リミテッドユニフォーム

こちらは2021シーズンのリミテッドユニフォームです。
この年は「川崎市水道100年」ということで、水をコンセプトにしたデザインでした。

毎回デザインコンセプトがはっきりしていますので、ひとつのシーズンの楽しみにもなっています。

【関連リンク】
「2023リミテッドユニフォーム」デザイン発表および先行販売のお知らせ
2023/1/3エントリ 川崎フロンターレが2023シーズン1stユニフォーム発表、優勝記念ならぬ優勝「祈念」グッズも販売【ユニフォームプレゼント企画あり】

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2023年
06月22日

「牛鍋酒場 さかもと牛(ぎゅう)」が小杉町1丁目にオープン、横浜名物「牛鍋」を国産牛肉で手軽に

小杉町1丁目に「牛鍋酒場 さかもと牛」が2023年4月28日にオープンしました。
今夏は同店の看板メニューである国産牛肉の牛鍋を中心にご紹介したいと思います。



■小杉町1丁目の「牛鍋酒場 さかもと牛」
牛鍋酒場 さかもと牛

「牛鍋酒場 さかもと牛」がオープンしたのは、小杉町1丁目の路地です。

新丸子駅から徒歩4分、iDAiモールから南側に角を曲がったところにありますが、武蔵小杉駅からも徒歩5分ですので、おおよそ中間地点のエリアといえるでしょう。

商店街から1本入った路地でしたのでずっと気が付かなかったのですが、先日読者の方からメールで情報提供をいただき、ご紹介する運びとなりました。

ウェブサイトやInstagramでの表記は「さかもと牛」ですが、看板は「さかもと九゛」ということで、「九に濁点で『ぎゅう』」となっています。

これは勿論、川崎市に縁のある坂本九さんを元ネタにしたものですね。

■レトロな店内
レトロな店内

上を向いて歩こう

レトロな店内

レトロな店内

レトロな店内

店名で坂本九さんをもじっているだけに、店内はレトロなテイストでした。
入口近くの壁には坂本九さんの大ヒット曲のタイトルと同じ「上を向いて歩こう」の文字も。

奥のテーブル席のほかカウンター席も用意され、また4名個室も3つあります。
4名個室は3つつなげて12名席にもできるということです。

■メニュー
メニュー

「牛鍋酒場 さかもと牛」では酒場らしい各種メニューもあるのですが、ここはやはり看板の「牛鍋セット」をいただいてみましょう。

■看板の「牛鍋セット」(1,990円)
牛鍋セット

牛鍋のトリセツ

こちらが、看板の牛鍋セットです。
国産牛肉に国産ネギ、写真ではまだ見えませんが中に豆腐も載っています。

店員さんが調理の仕方を説明してくれますが、覚えられなくてもお品書きに書いてありますのでこれを見ながらで大丈夫です。

牛鍋とは、横浜の郷土料理です。
すき焼きに似ていますが、すき焼きがお肉を焼いてから煮るのに対し、牛鍋は食材を最初からたれで煮るのが特徴です。

横浜港は1859年に開港し、全国に先駆けて西洋文化が入ってきました。
その中で肉食文化が最初に広まり、外国人の牛肉料理から着想して横浜の居酒屋「伊勢熊」が1862年に提供を始めたのが「牛鍋」の発祥とされています。

当時は牛肉に抵抗もあったようですが、日本人の好みにカスタマイズした料理が人気を博し、現在の横浜名物になったということです。

■お肉を片面焼く
お肉を片面焼く

まず、お肉を片面焼き、ほどよいところで裏返します。

■ネギ山を崩して割下を投入
ネギ山を崩して割り下を投入

続いてネギ山を崩し、割下を投入します。
中に豆腐がありますが、こちらも焦げ付かないように裏返すとよいでしょう。

■できあがり
できあがり

割下が半分くらいに煮詰まったら、できあがりです。

■生卵でいただく
玉子でいただく

玉子でいただく

牛鍋セットには、標準で生卵が2個ついています。
よく濃いめの割下の味がついて、国産牛肉も柔らかく美味しかったです。

■生卵はごはんにも変更可能
生卵はごはんにも変更可能

なお、生卵はごはんにも変更可能です。

標準で2個ついていますから、たとえばお一人で頂く場合、ひとつを生卵、ひとつをご飯にすると変化もついて最後まで飽きずに食べられますのでお勧めです。

また、お肉は肩ロース・モモ・ハラミ・タンを追加オーダーできますので、お肉を追加しながら食べていくのもよいでしょう。

また他にもナポリタンなどレトロ風味なメニューもありますので、また試してみたいと思います。

■「牛鍋酒場 さかもと牛」の店舗情報
●所在地:崎市中原区小杉町1-518-6 第二小金井ビル 1F
●営業時間:17:00~24:00(L.O.23:00)
●定休日:日曜日
●Web:https://sakamotogyu.com/
●Instagram:https://www.instagram.com/sakamotogyu2023/


■マップ


【関連リンク】
農林水産業 うちの郷土料理 神奈川県 牛鍋

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2023年
06月21日

武蔵小杉周辺「かわさきスポーツパートナー」装飾が拡大、川崎フロンターレ・ブレイブサンダース・富士通レッドウェーブ・フロンティアーズら多様な色に

武蔵小杉駅周辺では、川崎市が設置した各所の案内板に川崎フロンターレや川崎ブレイブサンダースなど「かわさきスポーツパートナー」の装飾が行われています。

このたび、その装飾がさらに拡大されましたので、ご紹介します。

■JR武蔵小杉駅西口駅前の川崎フロンターレ装飾
JR武蔵小杉駅西口駅前の川崎フロンターレ装飾

JR武蔵小杉駅西口駅前の川崎フロンターレ装飾

まずこちらは、JR武蔵小杉駅西口駅前の装飾です。

JR武蔵小杉駅の「北口」はどなたでもすぐわかると思いますが、他に「西口」「東口」があります。
「北口」と反対側、JR武蔵小杉駅の南側に出て、西側に階段を下りると上記写真の「西口」、東側に階段を降りると「東口」になります。

この案内板の左側の大きいほうには、従来は周辺地図が掲示されていたのですが、それが川崎フロンターレの装飾になりました。

「ホームスタジアム 等々力陸上競技場のある街 なかはら」
ということで、等々力陸上競技場の写真が掲載されています。

従来掲示されていた周辺地図は、右側の細長いほうの案内板に移設されていました。

■JR武蔵小杉駅北口の川崎ブレイブサンダース装飾
JR武蔵小杉駅北口の川崎ブレイブサンダース装飾

川崎ブレイブサンダース装飾

続いてこちらはJR武蔵小杉駅北口の、川崎ブレイブサンダース装飾です。
この場所は以前から装飾がありましたが、シーズン中は試合スケジュールと戦績が記録されていました。

現在は2022-23シーズンが終了しましたので、応援への感謝のメッセージに更新されていました。

■東急武蔵小杉駅東口駅前広場の富士通レッドウェーブ・フロンティアーズ装飾
東急武蔵小杉駅東口駅前広場の富士通レッドウェーブ・フロンティアーズ装飾

富士通レッドウェーブ・フロンティアーズ装飾

そして東急武蔵小杉東口駅前広場では、新たに富士通レッドウェーブ・富士通フロンティアーズの装飾も登場しました。

こちらでは従来の地図はそのままに、案内板下部の空きスペースを活用しています。

富士通レッドウェーブは女子バスケットボール、富士通フロンティアーズは男子アメリカンフットボールのチームで、弊紙でもこれまでに地域イベント等でご紹介してきました。

■東急武蔵小杉駅南口駅前の富士通レッドウェーブ・フロンティアーズ装飾
東急武蔵小杉駅南口駅前の富士通レッドウェーブ・フロンティアーズの装飾

富士通フロンティアーズ装飾

富士通フロンティアーズ装飾

続いてこちらは、東急武蔵小杉駅南口駅前に新設された富士通レッドウェーブ・フロンティアーズ装飾です。

案内板自体は従来からありまして、その空きスペースを装飾しています。

富士通レッドウェーブからはポイントガード(司令塔)の赤木里帆選手、富士通フロンティアーズからはDL宇田正男選手、WR神優成選手、DB渡辺裕也選手が起用されています。

■グランツリー武蔵小杉前の富士通レッドウェーブ・フロンティアーズ装飾
グランツリー武蔵小杉前の富士通レッドウェーブ・フロンティアーズ装飾

富士通レッドウェーブ・フロンティアーズ装飾

最後は、グランツリー武蔵小杉前です。

ここでは富士通レッドウェーブから江良萌香選手、富士通フロンティアーズから柴田源太選手が装飾に起用されていました。

武蔵小杉駅周辺の川崎市の案内板はこれまで青色が基本だったのですが、NECレッドロケッツや富士通フロンティアーズ・富士通レッドウェーブの「赤色」もご覧の通り加わるようになってきました。

川崎市の市制100周年に向けたブランドメッセージ「Colors, Future! いろいろって、未来。」のように、今後市内がさらに多様なカラーに染まっていくかもしれません。

【関連リンク】
2021/8/5エントリ 武蔵小杉駅近くの案内板に富士通レッドウェーブ・富士通フロンティアーズのビジュアルが登場、中原区がかわさきスポーツパートナーをPR
2022/3/21エントリ 中原区役所に川崎フロンターレに加え川崎ブレイブサンダース・NECレッドロケッツ・富士通レッドウェーブ・フロンティアーズの装飾が登場、「かわさきスポーツパートナー」一色に
2022/4/5エントリ 武蔵小杉駅・武蔵中原駅周辺の案内サインに富士通フロンティアーズ・富士通レッドウェーブの装飾が追加に、中原警察署の制服で交通安全啓発も
2022/5/15エントリ 中原区役所に富士通フロンティアーズ・レッドウェーブ装飾が追加、かわさきスポーツパートナー5チームのPRが完成
2022/11/12エントリ 「中原区制50周年記念 富士通レッドウェーブバスケットボール教室」を開催、10選手・小学生59人が参加
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2023年
06月20日

武蔵小杉の老舗呉服店「いさみや」が閉店決定、9~5割引き在庫処分セール終了次第62年の歴史に幕

武蔵小杉に、老舗の呉服店「いさみや」があります。
同店がこのたび閉店することとなり、6月2日から全商品9割~5割引きの「閉店在庫処分セール」をスタートしました。

閉店時期は秋頃とされていますが、商品が無くなり次第閉店するということです。

■小杉町3丁目の呉服店「いさみや」
いやみや

いさみやのサービス

「いさみや」は、小杉町3丁目のサライ通り商店街入り口近くにあります。
隣がジムの「所プラス」、向かいが「スープカレー シュクル」です。

「いさみや」の店主さんは1961年(昭和36年)に日本橋から武蔵小杉に移り住み、着物や小物類の販売を始められました。
そこから62年にわたる歴史の中で貸衣装、丈直しや染め直し、洗い張り、汚れ抜きや着付けなど、着物にまつわるさまざまなサポートをされています。

■閉店のお知らせ
閉店のお知らせ

閉店のお知らせ

閉店のお知らせ

店頭には、こちらの閉店在庫処分セールのお知らせが掲示されています。

前述の通り、閉店予定は秋ですが、在庫が無くなり次第閉店ということですので、もう少し早いかもしれません。

呉服類はお値段が結構張りますので、9割~5割引きはお買い得かもしれません。
偶々ニーズがあるということでしたら、相談してみてはいかがでしょうか。

■「いさみや」の綺麗な呉服
綺麗な和服

■「いさみや」の店舗情報
●所在地:川崎市中原区小杉町3-15
●営業時間:11:00~18:00
●定休日:月曜日、火曜日、第3日曜日
●Web:https://isamiya.shop/index.html

■マップ


【関連リンク】
2017/3/2エントリ 法政二中・高制服や「劇団四季」の衣装を仕立てる、老舗オーダースーツ専門店。武蔵小杉の「仕立館」

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2023年
06月19日

グランツリー武蔵小杉でいただく、自然派ミルクの牧場クレープ。「ムゥ/とろり。 craft milk shop」

グランツリー武蔵小杉に、自然派ミルクを使ったスイーツ店「ムゥ/とろり。 craft milk shop」があります。
今回は同店のクレープをご紹介したいと思います。

■グランツリー武蔵小杉の「ムゥ/とろり。 craft milk shop」
ムゥ/とろり。

ムゥ/とろり。

「ムゥ/とろり。 craft milk shop」は、グランツリー武蔵小杉のスイーツエリアに2022年8月1日にオープンしました。
以前はフルーツサンド専門店「茶季」があったのですが、単価が千円に及んでいたためか徐々に値引きをしていったのちに短期間で閉店となりました。

その後釜として「ムゥ/とろり。」がオープンしてからすでに10か月ほど経過しているわけですが、ずっと疑問に思っていたのは「ムゥノトロリ」なのか、「ムゥ/とろり。」なのか、ということでした。

特段突き詰めることなくそのまま放置してきたのですが、ふと思い立って確認いたしましたところ、スラッシュ「ムゥ/とろり。」であることが確認できました。

こういったスイーツ店はもとよりある程度入れ替わっていく性質もあるでしょうから、店名が確認できたのを良い機会に、同店のクレープを記録しておこうと思い立った次第です。

■「ムゥ/とろり。」のメニュー
メニュー

メニュー

「ムゥ/とろり。」は、「craft milk shop」と銘打っているだけあって、自然放牧のミルクを使ったスイーツが看板です。

今回ご紹介する「牧場クレープ」のほか、ソフトクリーム、ミルクドリンク、ミルクキャラメルなどを販売しています。

■牧場クレープ「ミルクシャンティ」(880円)
牧場クレープ いちごシャンティ

こちらは、牧場クレープのひとつ「いちごシャンティ」です。
苺パフェをイメージしたクレープで、もっちりしたクレープ生地にふんわり軽いミルクシャンティーがとろりとかかっています。

上部にはいちご、シャンティの下にはバニラアイス、フルーツソース・カスタードソースの層があります。

縦に長いですので、安定感はあまりありません。
スプーンを使って、上に載っている部分は早めに食べていくのがよいでしょう。

またある程度持ち運びする場合は、テイクアウト用のカップ(50円)で保護できます。

但しその場合はアイス抜きでのご用意が標準になりますので、希望する場合はお店の方にお声がけいただけきたいということです。

いちごにクリームにアイスの組み合わせで、美味しくないわけがありません。
甘いものがお好きでしたら、グランツリー武蔵小杉では選択肢に入ってくるかと思います。

お店の前には客席がありますので、そこで食べるのがお勧めです。
但し気を付けて食べてもある程度、手にべたつきが残るのは避けられないと思います。

お店でウェットティッシュなどは至急されないようですので、手持ちで持っておくと安心です。
客席にはダスターや手洗い場はありますので、べたついた場合はそこで洗うこともできます。

前掲の通り、他にも牧場クレープのバリエーションが豊かですので、ブリュレ、キャラメル&バナナ、アップルパイ、ティラミス、抹茶、マンゴーなど、お好みでチョイスしてみてください。

■「ムゥ/とろり。 craft milk shop」の店舗情報
●所在地:川崎市中原区新丸子東 グランツリー武蔵小杉1F
●営業時間:10;00~21:00
●定休日:なし

■マップ


【関連リンク】
グランツリー武蔵小杉 ショップ情報 ムゥ/とろり。 claft milk shop
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:大型商業施設 グランツリー武蔵小杉
2021/3/31エントリ グランツリー武蔵小杉に広尾のフルーツサンド&ティー専門店「茶季」が2021年4月下旬出店決定

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2023年
06月18日

武蔵小杉の地下を走る貨物線「武蔵野南線」の「新城立坑」を探訪、列車通過中の開閉厳禁

武蔵小杉の地下には、府中本町から鶴見までを結ぶJRの貨物線「武蔵野南線」が通っています。
南武線沿いには、地下の武蔵野南線と地上をつなぐ地上施設があり、これまで過去エントリでご紹介しておりました。

■武蔵野南線のマップ
武蔵野南線のマップ

■中原区付近の武蔵野南線地上施設マップ
中原区付近の武蔵野南線地上施設マップ

これまでご紹介してきたのは、中原区内では上丸子跨線橋そばにある「新丸子立坑」、今井仲町にある「今井仲町」、そして「フジ薬局上小田中店」隣の「梶ヶ谷変電所」、そして高津区の「梶ヶ谷貨物ターミナル」です。

中原区内ではまだ「新城立坑」をご紹介していませんでしたので、本記事で取り上げることといたしました。

■下新城の「新城立坑」
下新城の「新城立坑」

下新城の「新城立坑」

下新城の「新城立坑」

「新城立坑」は、下新城の「スギ薬局下新城店」のすぐ近くにあります。
「梶ヶ谷変電所」もスギ薬局上小田中店の隣ですので、中原区では偶然の縁がありますね。

立坑は当然ながら、鉄道関係者以外は立ち入り禁止となっています。

■立坑の入口
立坑の入口

立坑の入口

■「新城立坑」の古びた看板
新城立坑の古びた看板

■「列車通過中開閉厳禁」
列車通過中開閉厳禁

敷地内には小さな建屋があり、「新城立坑」の古びた看板が設置されていました。

扉には「列車通過中開閉厳禁」とあります。
武蔵野南線は大部分が地下鉄ですから、通過中に扉を開けると突風が吹き上げてきて危険なのでしょう。

そうしますと、鉄道関係者の方が何らかの作業で出入りをされる際は、かならず貨物列車の時刻表を確認されているということですね。

静まり返った時間帯などでしたら、地下を走る貨物列車のや軽微な振動くらいは、地上でも感じることができるでしょうか。

■武蔵野南線の「新丸子立坑」(上丸子跨線橋そば)
新丸子立坑

■武蔵野南線の「今井仲町立坑」(今井仲町の南武線そば)
立坑の入口

■武蔵野南線に給電する上小田中の「梶ヶ谷変電所」
今井西町の「JR東日本梶ヶ谷変電所」

■JR梶ヶ谷貨物ターミナル駅の空撮
梶ヶ谷貨物ターミナル駅の空撮
(撮影:northsan)

■JR梶ヶ谷貨物ターミナル駅の入口
梶ヶ谷貨物ターミナル駅の

弊紙では前述の通り、これまでに「新丸子立坑」「今井仲町立坑」「梶ヶ谷変電所」「梶ヶ谷貨物ターミナル」をご紹介しております。

詳細は関連リンクをご参照ください。

【関連リンク】
2018/6/27エントリ 武蔵小杉の地下を走る貨物線「武蔵野南線」に給電、上小田中の「梶ヶ谷変電所」で見る「金矢」の字
2018/9/11エントリ 武蔵小杉の地下を走る貨物線「武蔵野南線」探訪(2)「今井仲町立坑」 2023/1/6エントリ 武蔵小杉地下を走る「武蔵野南線」の「梶ヶ谷貨物ターミナル駅」探訪、川崎市のごみを運搬「クリーンかわさき号」も運行
2023/2/13エントリ 武蔵小杉から見える「白い煙突」の正体。建て替え工事中の川崎市ごみ処理施設「橘処理センター」

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2023年
06月17日

NEC×アサヒ飲料共同開発の防犯カメラ付き自販機が下沼部公園に登場、向河原駅前踏切と同じNECレッドロケッツデザインで

向河原駅前の踏切近くに、クラウド型防犯カメラ付き自動販売機「まちを見守る自販機」が設置されたことを2023年4月25日付記事でお伝えしました。
NECとアサヒ飲料の共同開発によるもので、2019年9月から自治体や小売店、デベロッパー向けに提供が開始しています。

この「まちを見守る自販機」が、同じく向河原駅近くの「下沼部公園」にもNECレッドロケッツデザインで設置されています。

多くのお子さんが遊ぶ公園にあって、防犯効果が期待されます。

■下沼部公園の「まちを見守る自販機」
下沼部公園のまちを見守る自販機 

まちを見守る自販機

「まちを見守る自販機」は、NECの「映像クラウドサービス」を活用した自動販売機です。

自動販売機に小型カメラを設置し、付属の通信機器により映像をクラウド上へ自動的に保管する仕組みになっています。

従来の防犯カメラは設置手続きや設置後のメンテナンス、また警察に提供するための映像管理などが実務上のハードルになっていましたが、「まちを見守る自販機」ではこれらの手間が不要となります。

NECの技術が使われ、またNEC玉川ルネッサンスシティのお膝元ということもあって、NECレッドロケッツのデザインになっています。

■「下沼部公園」の南武線車両型ベンチ(現在は工事中)
「南武線車両」の大型ベンチ

今回設置された「下沼部公園」は、南武線向河原駅近くの、線路沿いにある大きめの街区公園です。
南武線の車両型の遊具などが設置され、過去に本サイトでもご紹介しておりました。

いつもこどもたちで賑わっています。

■「まちを見守る自販機」の説明図
説明図
※アサヒ飲料提供

■「まちを見守る自販機」の告知
まちを見守る自販機の告知

まちを見守る自販機の告知

向河原駅前踏切近くに設置された自動販売機同様、こちらにもカメラ付き自動販売機であることがわかるように告知が掲示されていました。

一般に自動販売機に防犯カメラがついているとは思いませんので、必要な手当てでしょう。

■クラウド型防犯カメラ
クラウド式の防犯カメラ

またクラウド型防犯カメラも、同様に自動販売機の左上についていました。

どの程度広角かはわかりませんが、少なくとも下沼部公園の西側の出入りは確認できるのではないでしょうか。

最近は街中の商店街などに防犯カメラの設置が進んでいますが、子どもたちが遊ぶ公園にはあまり見たことがありません。

費用面の負担などもハードルかと思いますが、NECとアサヒ飲料共同開発による「まちを見守る自販機」により、持続性のある事業として広がっていくとよいと思います。

■下沼部公園から見えるNEC玉川ルネッサンスシティ
下沼部公園から見えるNEC玉川ルネッサンスシティ

【関連リンク】
2014/8/16エントリ 下沼部公園リニューアルで登場、「南武線車両ベンチ」
2021/3/14エントリ NEC玉川事業場前に設置された、NECレッドロケッツ・グリーンロケッツ活動費支援の自動販売機
2023/4/5エントリ 向河原駅踏切前にNEC×アサヒ飲料共同開発・クラウド型防犯カメラ付き自販機が設置、NECレッドロケッツデザインを採用

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