武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2025年
10月21日

川崎フロンターレらが発達障がい児らの可能性広げる「2025えがお共創プロジェクト」開催、4選手参加し笑顔いっぱい観戦体験

2025 明治安田J1リーグ第34節「川崎フロンターレ VS 清水エスパルス戦」が、Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で開催され、川崎フロンターレが5-3で勝利しました。

そしてこの試合では、発達障がいのある子どもとその家族のための観戦イベント「2025 えがお共創プロジエクト」が行われ、名願斗哉、神田奏真、フィリップ ウレモヴィッチ、ラザルロマニッチの4選手らも参加しました。

弊誌では今年もこのプロジェクトを密着取材させていただきましたので、お伝えいたします。

■川崎フロンターレらが障がい児の可能性広げる「2025 えがお共創プロジェクト」実施、笑顔いっぱい観戦体験


「えがお共創プロジェクト」は、川崎フロンターレがパートナー各社との協業により2019年から継続して取り組んできました。

感覚過敏などにより外出やスタジアムなどでのサッカー観戦が困難な小学生のお子さんとそのご家族を対象に、等々力陸上競技場でのサッカー体験を提供するというものです。

今回も川崎フロンターレのほか、JTB・全日本空輸・富士通、保育雑誌等を出版する世界文化ワンダーグループが共催、障がい者向けの玩具等を販売するコス・インターナショナルが協力し、川崎市の後援のもとに開催されました。

発達障がいとは、脳機能の発達にかかわる障がいのひとつです。

言葉やコミュニケーション、集中することやじっとしていることが苦手であったり、読み書き・計算などの学習が苦手であったりなど、さまざまな個性があります。

こうした発達障がいをもつ方は、日本に約48万人いるといわれています。

誰の身近にいてもおかしくない、決して少なくない数ですが、一見して障がいであると識別しにくいことや、理解不足などにより「変わった人」「わがまま」などと誤解されてしまう場合があるようです。

また、発達障がいには大きな音や強い光が苦手な「感覚過敏」を伴う場合もあり、前述の無理解なども相まって、外出を控えてしまうケースも多くあります。

「えがお共創プロジェクト」は、そんな発達障がいのある子どもたちの可能性を広げることを目的としています。

スポーツをひとつのツールとして活用し、そこに適切な配慮や思いやりを加えることで、子どもたちがスポーツを楽しんだり、それをきっかけとして社会とさらにかかわりを深めていく可能性を広げる取り組みです。

川崎フロンターレが掲げる、パートナーと協力を広げながら「スポーツの力で地域社会にとって欠かせないインフラとなる」経営理念を体現しています。

■最初に配布される観戦ガイド




「えがお共創プロジェクト」では、毎回当日の流れをわかりやすく、写真や絵柄で説明したガイドが配布されます。

誰しも環境変化にはある程度不安感を感じるものですが、特にサッカー観戦は非日常的な空間です。子どもたちにとって、「このあとどんな場所に行って、どんなことがあるか」事前に理解しておくことが、安心感につながります。

■サポーターによる応援レクチャー




メインスタンドに集合後は、最初にサポータ団体「川崎華族」のリーダーであるかいとさんによる応援レクチャーがありました。

「チャント」と呼ばれる川崎フロンターレの応援歌はシンプルな歌詞の繰り返しで、覚えやすくすぐに歌えるものが多くあります。

よく使う、代表的なチャントをかいとさんが優しく教えていました。

■重度障がいのお子さんも参加


前回に引き続いて、重度障がい児のデイサービス施設「そらとわすくーる」のお子さんも参加されていました。

皆さんが着用しているユニフォームは、「そらとわすくーる」のお子さんによるアート作品をデザイン化したものです。

「えがお共創プロジェクト」に毎回加わっている全日本空輸のスタッフも、一緒に応援を練習します。

普段、さまざまなお客様に安心やくつろぎを提供されていらっしゃることから、子どもたちに接する姿も非常に安心感がありました。

■ららテラス武蔵小杉の「そらとわすくーる」アート作品展示


「そらとわすくーる」のアート作品は、年間を通じてららテラス武蔵小杉の4階に展示されています。

そのご縁で、今回の「えがお共創プロジェクト」の協力者として、オリジナルユニフォームには「そらとわすくーる」と「ららテラス武蔵小杉」のロゴがプリントされていました。

■音が苦手な子は耳栓で安心


応援レクチャーに続いてピッチに出て選手の登場を待ちますが、サポーターの応援の声やMCのアナウンスなど大きな音がしますので、苦手な子は参加しなくても大丈夫です。

また耳栓をして参加するなど、お子さんの個性にあわせて配慮することで、楽しむこともできたりします。

0か100かではなく、柔軟に対応することが大切ですね。

■ピッチでテンションも挙がります








■選手らのお出迎え














ウォーミングアップで、選手が登場してきました。
子どもたちとハイタッチして入場していきます。

選手に加えて通訳の金さんやゴンさん(中山さん)らスタッフもハイタッチ。

中山通訳はお子さんに笑顔で語りかけるなど、クラブの皆さんに活動趣旨が浸透していることがわかりました。

■6階のセンサリールーム




選手のお出迎えのあとは、メインスタンド 6階の「センサリールーム」に向かいます。

発達障がいにはさまざまな個性があり、前述の通り大きな音や強い光が苦手な「感覚過敏」を生じる場合がありますが、センサリールームは、そんな個性をもった子どもたちでも落ち着いて感染ができるように配慮されています。

スタジアムの外気とはウインドウで仕切られていて、サポーターの大歓声などが緩和された状態で観戦できます。

■外側の観戦席も


■移動も自由です


大きな音が大丈夫であれば、センサリールームの隣にある外側の観戦席を利用することもできます。

こちらはサポーターの熱気を、よりダイレクトに感じることができますし、もし辛くなってきた場合でも、すぐセンサリールームに戻ることができるので安心です。

■応戦席からのメッセージ


■スタメン紹介もひらがな











試合開始前、サポーターエリアから子どもたちへのメッセージが横断幕で掲出されました。

またスタメン紹介なども、毎回ひらがな・かたかなになっています。またスタジアムのオーロラビジョンにはテラス席の子どもたちの映像も映し出され、皆さん喜んでいました。

このように会場全体で歓迎されている、というムードが感じられることも、子どもたちが安心できるためには大切かと思います。

■スヌーズレンルーム




また、「えがお共創プロジェクト」は「じっと座って観戦」をしなければいけないものではありません。

センサリールームの一角には、障がいがあっても受容しやすい視覚・聴覚・触覚・嗅覚などの感覚刺激を与える機器やおもちゃが配置された「スヌーズレンルーム」が設けられていました。

これらはコス・インターナショナルの協力によるもので、試合観戦などで刺激が強いと感じた場合、ここでリラックスできるようになっています。

■とっても落ち着けそう


こういう隠れ家のようなスペースは、皆さん好きですよね。
私も入ってみたくなりました。

■世界文化ワングループ協力による本・ぬりえコーナー


■「黒ぬりえ」


続いてこちらは、世界文化ワンダーグループによるぬりえコーナーです。
同社が出版する発達支援の保育雑誌「PriPriパレット」から提供されたものです。

「黒ぬりえ」は、色がはみ出しても大丈夫なのが特徴です。

上手く塗れなくても出来栄えに満足でき、達成感が得られることでポジティブな気持ちにを促進するようになっています。

■全日本空輸 の方も優しく寄り添う


全日本空輸では障がいをお持ちの方も含め、さまざまなお客様に安心して搭乗いただくための「ユニバーサルサービス」の資格制度を整備しています。

今回参加されたアテンダントの方も、これを取得されているとのことでした。

■富士通による感覚過敏体感VRゴーグル


こちらは、富士通による感覚過敏を体感できるゴーグルです。
あちこちを見回して、本当にその場にいるかのような体験ができます。

感覚過敏の方にとってどのように世界が見えているのか、なぜ苦手と感じるものがあるのか、理解が深まります。

この動画はYoutubeでも公開されていますので、記事未尾よりご参照ください。

■川崎フロンターレのグッズ出張販売も


川崎フロンターレのグッズも、一部ですが出張販売していました。
グッズショップは結構混雑しますが、ここなら落ち着いて買えますね。

■お願い事はイラストでわかりやすく




また子どもたちへのお願い事や注意事項は、前掲の観戦ガイドにも記載されているほか、現地にもイラストで分かりやすく掲示されていました。

トイレの中についても、受付で配られた観戦ガイドに写真入りで掲載されるなど、細やかな配慮が行き届いています。

■選手らと記念撮影タイム














そして今回は、神田奏真選手、名願斗哉選手、ラザル ロマニッチ選手、フィリップ ウレモヴィッチ選手の4人がセンサリールームに来てくれました。

記念撮影に続いて、サイン会も実施。
喜ぶ子どもたちに、選手らは温かく接していました。

■ふろん太・カブレラと記念撮影タイム




選手らに続いて、マスコットキャラクターのふろん太とカブレラもやってきました。

この日は川崎フロンターレ恒例のハロウィンイベント「KAWA ハロー!WIN PARTY」が開催されましたので、ふたりともハロウィン仕様での登場となりました。

■川崎フロンターレの得点で盛り上がり




この日の試合は、川崎フロンターレが先行する展開。冒頭にお伝えした通り5-3での勝利となりました。
得点が入るたびに、皆さん旗を振って盛り上がっていましたね。

勿論 5-0が理想ではありますが、普段観戦していない方からすると、両クラブ計8得点が飛び交い最終的に勝利するというのも、常に動きがあって悪くない展開だったかもしれません。

■試合終了後には本などのプレゼントも




試合終了後には、世界文化ワンダーグループの本などのプレゼントもありました。

子どもたちや、保護者の皆さんにお話を伺うと皆さん「楽しかった」ということで、こうしたポジティブな記憶が残ることでまた外に出てみたい、何らか行動してみたいという気持ちにつながります。

過去の参加者の方からは、実際にそのようなお話も伺っておりました。

川崎フロンターレのこれまでの発達障がいのある子どもたちに向けた取り組みは、2020年5月にJリーグの社会連携プロジェクト「シャレン!アウォーズ」のチェアマン特別賞を受賞しています。

「シャレン!」とは、Jリーグがより豊かな社会を共創していくための取り組みで、「社会連携」を略した言葉です。3者以上の協力により、幅広い社会テーマに取り組むものです。

スポーツの力で社会に欠かせないインフラとなることを目指す、川崎フロンターレが目指す姿でもあります。

■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 川崎フロンターレらが発達障がい児らの可能性広げる「2025えがお共創プロジェクト」開催、笑顔いっぱい観戦体験


また今回も、「2025えがお共創プロジェクト」レポート動画を武蔵小杉ライフ公式 Youtube チャンネルで公開いたしました。

イベントの流れや雰囲気 4人の選手らとの交流タイムの様子がよくわかり、さらに名願斗哉選手と神田奏真選手の囲み取材も収録していますので、どうぞご視聴ください。

【関連リンク】
そらとわすくーる ウェブサイト
川崎フロンターレ公式Youtubeチャンネル 感覚過敏の疑似体験VR
シャレン!Jリーグ社会連携ウェブサイト 2020Jリーグシャレン!アウォーズ・Jリーグチェアマン特別賞『発達障がい児向けサッカー×ユニバーサルツーリズム/川崎フロンターレ』活動レポート
川崎フロンターレ 「発達障がい児向けサッカー×ユニバーサルツーリズム」の取り組み 2020Jリーグシャレン!アウォーズ「Jリーグチェアマン特別賞」受賞のお知らせ


(えがお共創プロジェクト関連)
2020/6/18エントリ Jリーグ社会連携で表彰、川崎フロンターレの「発達障がい児向けサッカー×ユニバーサルツーリズム」番外編トークイベント開催レポート
2020/11/22エントリ 川崎フロンターレが11/21大分戦で開催、「発達障がい児向け親子サッカー教室&パブリックビューイング」密着取材レポート
2021/11/21エントリ 川崎フロンターレ・川崎市・JTB・ANA・富士通らが「2021えがお共創プロジェクト」開催、等々力陸上競技場で発達障がい児向けサッカー教室やパブリックビューイング実施
2022/3/13エントリ 川崎フロンターレ・富士通が「街歩きバリアフリーマップ」で等々力陸上競技場までのアクセス情報を提供、車いすでの来場取材レポート
2022/8/11エントリ 川崎フロンターレらが「2022えがお共創プロジェクト」開催、等々力陸上競技場「センサリールーム」で発達障がい児向けサッカー観戦を実施
2023/9/30エントリ 川崎フロンターレらが発達障がい児向けサッカー観戦「2023えがお共創プロジェクト」開催、4年ぶり選手交流復活し子どもたちに笑顔
2024/12/11エントリ 川崎フロンターレらが発達障がい児向けサッカー観戦「2024えがお共創プロジェクト」開催、大島僚太ら6選手と交流も

(富士通フロンティアーズのセンサリールーム関連)
2023/9/28エントリ 富士通フロンティアーズがアメフトXリーグで発達障がい児向け「センサリールーム」体験イベント実施、スポーツの力で可能性広げ

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2025年
10月20日

10/26投票・川崎市長選挙啓発ビジュアルにサッカー田中碧選手が登場、投票済証明書も特製カードに

「第21回川崎市長選挙・川崎市議会議員川崎区補欠選挙」が、2025年10月26日に投票日を迎えます。
またこれに先立って、期日前投票・不在者投票が始まっています。

今回の選挙では、啓発ビジュアルとしてプロサッカー選手の田中碧さんが起用され、市内各地にポスター・のぼり・懸垂幕・横断幕などが登場しています。

■10/26投票・川崎市長選挙啓発ビジュアルにサッカー田中碧選手が登場、投票済証明書も特製カードに


田中碧選手は川崎市生まれで、川崎フロンターレアカデミーからトップ昇格。

川崎フロンターレ時代に日本代表に選出されてから定着、その後ドイツ2部のフォルトゥナ・デュッセルドルフを経て現在はプレミアリーグのリーズ・ユナイテッドFCに所属しています。

ワールドカップカタール大会のスペイン戦では、「三笘の1ミリ」と呼ばれたラストパスをゴールに押し込むなど活躍しました。

このように川崎市で成長し、世界に羽ばたく田中碧選手は、川崎市市民にとって昔から応援してきた仲間であり、広い世代に支持されリスペクトされる人物であることから、川崎市長選のメインキャラクターとして起用されたということです。

■中原区役所の懸垂幕




まずこちらは、中原区役所の懸垂幕です。

「自分ができることを全力で!」というのが、ビジュアル共通のキャッチフレーズになっています。

田中碧選手は、プロ選手の中で、体格や運動能力において必ずしも突出していたわけではない中で常に自分に矢印を向けて、努力を重ねて一歩ずつ階段をのぼっていきました。

そんな田中碧選手だからこそ、説得力のあるメッセージです。

■川崎市バスの前方幕


■川崎市立今井小学校の横断幕


■なかはらゆめ区民祭での啓発コーナー




■JR川崎駅のタペストリー


この田中碧選手のビジュアルは、川崎市バスや川崎市立学校、市内主要駅など、さまざまな場所に掲示されています。

田中碧選手が人差し指を立てているバージョンと、拳を握っているバージョンがありますね。

■期日前投票が行われている中原区役所


■同じく、川崎市国際交流センター


現在はすでに期日前投票がスタートしています。
中原区においては中原区役所と、川崎市国際交流センター(別館)で投票を行うことができます。

■投票済証明書




今回は、投票済証明書も田中碧選手のデザインになっていました。
印刷もしっかりしたカードになっていて、これはちょっとほしくなる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

■川崎市公式YouTubeチャンネル 田中碧選手メッセージ動画






また今回、川崎市選挙管理委員会より、田中碧選手のメッセージや、子どもたちとのQ&Aが動画で公開されています。

期間限定公開となりますので、ご覧になりたい方は早めにご視聴ください。

【関連リンク】
川崎市選挙管理委員会サイト
2009/9/5エントリ 武蔵小杉再開発地区初の国政選挙
2009/10/19エントリ 川崎市長選挙が10月25日に投票・あなたの一票、おっき~な!
2010/6/24エントリ 本日参院選公示:武蔵小杉周辺の選挙掲示板
2010/7/2エントリ 武蔵小杉を走る選挙公報バス
2017/10/21エントリ 「コスギフェスタ2017」本祭開催レポート:ハロウィン企画を雨天決行、22日衆院選・市長選を控え「選挙に行こう!」キャンペーンも実施
2019/4/4エントリ 第19回統一地方選が4月7日(日)投票、川崎市議会議員選挙のメインキャラクター・川崎フロンターレ中村憲剛選手の広報物が各地に展開
2019/4/5エントリ J1リーグ第6節・川崎フロンターレvsセレッソ大阪戦は1-1ドロー、満開の「お花見シート」と中村憲剛選手起用の統一地方選啓発ブースを設置
2019/7/18エントリ 7月21日(日)「参院選」投票啓発を武蔵小杉各所で展開、ブックカフェ「COYAMA」では「VOTE! & READ!」キャンペーンを7月28日(日)まで実施中
2021/10/29エントリ 第20回川崎市長選挙・第49回衆議院議員総選挙が10月31日(日)執行、川崎市メインキャラクター「莉子」さんのビジュアルが市内各所に展開
2022/7/3エントリ 「第26回参議院議員通常選挙」7月10日(日)投票控え街中に啓発ビジュアル展開、武蔵小杉駅前「こすぎコアパーク」では大規模街頭演説も
2023/4/8エントリ 第20回統一地方選挙4/9投開票控え武蔵小杉周辺に選挙告知展開、啓発ビジュアルに川崎フロンターレサポーター・岡本夏美さん起用
2025/7/13エントリ 第27回参議院議員通常選挙が7/20投票控え市内各所で選挙PR、7/19まで期日前投票で中原区役所に行列

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2025年
10月19日

名物花火も輝く!子どもたちの学び場「玉川地区夏祭り2025」開催、「向河原ハッピーハロウィン」も同時開催

「玉川地区夏まつり2025」が、川崎市立下沼部小学校で10月18日に開催されました。

校庭に子どもたちが運営する射的などの模擬店が出店し、最後には名物の「ナイアガラ&打ち上げ花火」で盛り上がりました。

また今回は向河原商栄会、向河原子ども会と玉川地区夏祭り実行委員会の共催による「向河原ハッピーハロウィン」も同時開催され、仮装した皆さんが三社宮から下沼部小学校までのコースを巡りました。

■名物花火輝く!子どもたちの学び場「玉川地区夏まつり2025」開催、「向河原ハッピーハロウィン」も同時開催


■下沼部小学校の校庭が会場


「玉川地区夏まつり」は、毎年実行委員会と川崎市立玉川中学校区 地域教育会議の共催により毎年開催されています。

地域教育会議は玉川中学校の校区域において、「教育」をテーマに地域力を向上させることを目的に玉川中学校・玉川小学校・下沼部小学校と協働してさまざまな地域活動を実施しています。

その取り組みのひとつが「玉川地区夏祭り」です。
近年の開催は10月頃ですっかり秋ですが、かつて夏に開催された経緯から現在も「夏祭り」と題されているそうです。

■子どもたちが運営に加わるさまざまな模擬店








川崎市立玉川中学校区 地域教育会議は、学校教育の中ではなかなか得られない学びの機会を創出するため、多世代参加型のイベントを企画してきました。

「玉川地区夏祭り」でも、毎年模擬店の運営に子どもたちが参加し、接客対応に加えて参加費の取り扱いも担っています。

どの模擬店もたいへん賑わっていて、子どもたちにとって貴重な体験となったでしょう。

■キッチンカー出店なども






また会場にはキッチンカーなど飲食店舗も出店しました。
市立小学校の校庭にキッチンカーが来るというのも、他ではなかなか見かけない光景です。

イベントの盛り上がりには飲食は欠かせません。
特に焼きそばのキッチンカーには長い行列ができていました。

■同時開催「向河原ハッピーハロウィン」が開催された三社宮


■仮装した参加者の皆さん




また同日、向河原駅近くの三社宮では「向河原ハッピーハロウィン」が開催されました。
三社宮をスタートに仮装してコースを回ると、お菓子がもらえるという企画です。

そのゴール地点が「玉川地区夏祭り」が開催中の下沼部小学校になっていまして、向河原商栄会、向河原子ども会と玉川地区夏祭り実行委員会の共催イベントでした。

■目玉の花火大会は地域の皆さんの協賛を受け実施


さて、「玉川地区夏祭り」の目玉である花火大会です。
この花火は、地域の企業や団体、個人の皆さんの協賛を受けて実施しています。

■マスクマンと皆さんの掛け声で花火に点灯


花火の打ち上げ合図は、恒例のマスクマンです。

今回、弊紙では取材できませんでしたが、会場で実施されていた橘高校と玉川中学校の吹奏楽部のコラボ演奏に賛辞を贈りつつ、「1,2,3,ダー!」の掛け声で花火点火となりました。

■ナイアガラ花火




■打ち上げ花火も




■多摩川からも打ち上られました





花火は今年も校庭の「ナイアガラ花火」や打ち上げ花火に加え、多摩川からも打ち上げがありました。

資金を集めて実施にこぎつけるのはなかなかに大変なようですが、それでも多くの方の協力を得て、限られたリソースの中で趣向を凝らし、十分見ごたえのあるものになっていました。

また子どもたちへの得難い教育機会を創出しつつ、安全管理も厚く気を配っています。

実は昨年本イベントのレポート記事と動画を公開後、他県の方からも「非常に素敵な取り組み」ということで弊紙にお問い合わせをいただきました。

玉川中学校区 地域教育会議では、今後も地域の皆さんと協力して子どもたちのための取り組みを継続されることと思います。

■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 子どもたちの学び場「玉川地区夏まつり2025」で名物花火輝く、「向河原ハッピーハロウィン」も同時開催


また今回も、「玉川地区夏まつり」のイベントレポート動画を武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルで公開しております。

花火は動画がより楽しめるかと思いますので、あわせてご視聴ください。

【関連リンク】
川崎市立玉川中学校区 地域教育会議 facebookページ
2021/12/26エントリ 下沼部小学校で地域イベント「玉川冬花火2021」が開催、玉川中・橘高吹奏楽部演奏や全長50mナイアガラ花火に笑顔
2022/10/15エントリ 「玉川夏まつり2022」がNEC玉川ルネッサンスシティ・下沼部小学校で開催、ナイアガラ+打ち上げ花火が夜空に彩り
2023/10/29エントリ 名物ナイアガラ花火&多摩川から打ち上げも!「玉川地区夏まつり2023~またまた秋だけどね~」が下沼部小学校で開催
2024/10/23エントリ 「玉川地区夏まつり2024」が10月26日(土)下沼部小で開催、名物ナイアガラ花火に体験型アトラクション「夜狐繚乱」も初開催
2024/10/26エントリ 「玉川地区夏まつり2024」で下沼部小に賑わい、名物ナイアガラ&打ち上げ花火や子どもたち運営参加で学びも

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2025年
10月18日

「第6回丸子の渡し花火」丸子橋の夜空に煌めく、東急線と組み合わせ撮影

本日、「第6回 丸子の渡し花火」が丸子橋近くの多摩川河川敷で開催されました。
混乱が生じない程度の、程よい数の方々が周辺に集まり、つかの間のひととき花火を楽しみました。

■第6回「丸子の渡し花火」丸子橋の夜に煌めく、東急線と組み合わせ撮影




丸子橋近くでは、「丸子多摩川花火大会」が1967年頃まで開催されていました。
これを2020年に復活させたのが、現在の「丸子の渡し花火」です。

2020年はコロナ禍の真っただ中であり、感染症退散を願っての「試し打ち」という位置づけでしたが、以降毎年開催されて今回が6回目を迎えます。

多くの方々の協力により、地域にふたたび定着してきました。

■丸子橋から撮影した「丸子の渡し花火」






弊紙では昨年は大田区側から、武蔵小杉の高層ビル群を背景に花火を撮影しました。
今年も同じでも良いのですが、その場合は花火は凡そ同じような絵にはなります。

そこで今回は、丸子橋から撮影することとしました。

今回の狙いは「東急線(東横線・目黒線)」とセットで撮れるということです。
上記写真は電車が通っていないためよくわからないと思いますが、ここで電車が通過しますと…

■東急線車窓の光と花火がセットに


こちらが、東急線通過中の花火です。

弊紙では撮影時に、花火撮影の一般的な技法である「バルブ撮影」を行っております。

これは数秒間シャッターを開けっぱなしにすることで、花火の光が尾を引くように伸びる綺麗な姿を撮影することができるというものです。

数秒間の間にわずかでもカメラが動くと写真がブレますから、三脚やリモコンは必須です。

つまり、数秒間の間に電車はかなり動きますから、バルブ撮影すると電車は止まった状態の姿ではなく、横に伸びる光の帯のようになるというわけです。

■東急線の照明によって変化する光の帯






東急線の多摩川橋梁は、東急東横線、目黒線の車両の他、西武線、東武線、みなとみらい線、南北線、三田線など数多くの直通電車が通過します。

鉄道会社が違うと照明の種類も違いますので、光の帯もそれぞれ違った色になりました。

今回は「丸子の渡し花火」と東急線(とその直通電車)の光ということで、お楽しみください。

■武蔵小杉の高層マンションから撮影(地域住民の方より提供)


上記は、武蔵小杉の高層マンションから撮影したものを、地域住民の方より提供いただきました。

他にもさまざまな場所から見えたかと思います。

■昨年の武蔵小杉の高層ビルを背景にした撮影
大型の花火


■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル「第6回丸子の渡し花火」丸子橋の夜空に煌めく、東急線とセットで撮影



また今回の「丸子の渡し花火」も、武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルで動画を公開しておりますので、あわせてご視聴ください。

【関連リンク】
丸子の渡し花火 ウェブサイト

2012/8/15エントリ ガス橋から見た、六郷土手の花火大会
2014/8/23エントリ 等々力緑地北側の河川敷で観る、川崎市制90周年記念多摩川花火大会
2015/8/4エントリ 武蔵小杉から強引に観る、横浜港の「神奈川新聞花火大会」
2015/8/22エントリ 中原区内の南武線から見た「川崎市制記念多摩川花火大会」「世田谷区たまがわ花火大会」
2020/8/16エントリ 新丸子「菓心 桔梗屋」が創作和菓子「おうちで花火大会」を限定発売、コロナの夏に在りし日の丸子橋花火大会を再現
2020/10/18エントリ 丸子橋近くで53年ぶり花火打ち上げ、コロナ退散祈願と「丸子多摩川花火大会」再開に向け検証の試し打ち
2021/10/24エントリ コロナ禍早期終息願い「丸子の渡し花火」が丸子橋付近で打ち上げ、昨年の53年ぶり試し打ちを引き継ぎ再開へ弾み
2021/11/30エントリ 中丸子の多摩川河川敷で10分間のサプライズ花火が打ち上げ、森永乳業のカフェラテ「マウントレーニア」花火パッケージをプロモーション
2022/10/1エントリ 「中原区制50周年記念 丸子の渡し花火」が打ち上げ、告知絞り遠くからの鑑賞を呼びかけ
2023/10/1エントリ 「第4回 丸子の渡し花火」が丸子橋近く多摩川河川敷で開催、限定リソースに理解求め告知抑制は継続も夜空輝く
2023/10/21エントリ 「第82回川崎市制記念多摩川花火大会」が4年ぶり開催、多摩川河川敷の夜空輝く
2024/10/14エントリ 「令和6年 第5回丸子の渡し花火」打ち上げに歓声、多摩川安全祈願&子どもたちの思い出に【動画あり】
2025/10/2エントリ 上丸子山王町の多摩川河川敷で「東京山の手ロータリークラブ40周年花火大会」開催、武蔵小杉の高層ビル前に鮮やか【動画あり】

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2025年
10月17日

「街ナカアート2025 Autumn」が中原平和公園で開催、体験型アートに笑顔いっぱい

体験型アートフェス「街ナカアート2025 Autumn」が、中原平和公園で10月5日に開催されました。

さまざまなワークショップ出店やステージプログラム、また参加型のアート企画やキッチンカー出店が展開され、好天のもと多くの方で賑わいました。

■中原平和公園でアート体験!「街ナカアート2025Autumn」開催




「街ナカアート」は、中原平和公園で継続開催されているアートイベントです。
野外音楽堂とその周辺の広場を会場にテントやキッチンカーが並び、多くの方が来場していました。

■落書きアートコーナー








広場の中央に設置されていたのは、落書きアートコーナーです。
「誰もがみんなアーティスト」とのコンセプトのもと、どなたでも自由に絵を描けるスペースになっていました。

■あっという間にキャンバスがいっぱいに




イベントは11時にスタートして、あっという間にキャンバスが埋まっていきました。
思う存分絵の具で描ける機会は、なかなかないですね。

■野外音楽堂のステージ


■和太鼓祇園






野外音楽堂は、終日音楽やダンスのステージです。
中原区の和太鼓グループ「和太鼓祇園」は、3歳から還暦近くまで、幅広い方が活躍されています。

■「スタジオU」


■「Soul-Jam! Choir」


■「Bloomove dance studio」






野外音楽堂のステージは、武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルで一部を収録しておりますので、是非そちらでお楽しみください。

■キャンドル作りのワークショップ(prism candle)


「街ナカアート」では、さまざまなワークショップが出店しました。
こちらは好きな色で作れるキャンドル作りです。

■ギャラクシーアート(asobiba colour)




「ギャラクシーアート」は、キラキラ輝く絵の具と指で美しい銀河を描いていきます。

■ボンボンモンスター作り体験(Tomi)




ボンボンモンスターは、毛糸を巻いてはさみで切、糸で結ぶというシンプルな工程で作れました。

■オリジナルの妖精づくり


「オリジナルな妖精づくり」は、街ナカアート主催企画。
コルクとカラーワイヤー、毛糸を使ってかわいい妖精ができました。

■タイダイ染め(つながるsaiwai)


タイダイ染めは、洗った綿製品ならアイテムの持ち込みもOK。
靴下屋キャップの他、綺麗な模様に染めることができました。

■ルマンカード占い(翠雅-miyabi-)


こちらは、翠雅(miyabi)さんの「ルノルマンカード占い」です。
ルノルマンカードとは、フランス革命期に活躍した占い師に因んで名づけられたカードです。

タロットカードとはまた違った魅力があるそうです。

■カラーオイルボトル作り(Ray)


■シルクスクリーン印刷体験(世田谷233)






ギャラリー&カフェ「世田谷233」のシルクスクリーン印刷体験は、まずは参加者が原画を手書きします。

それをPCに取り込んで、原版を出力します。

■インクを乗せて布地にプレスすると完成




原版にインクを乗せてプレスすると、シルクスクリーン印刷の完成です。
昔あった「プリントゴッコ」のようなものですね。

■絵本カフェ「ぷあぷ」のコーヒー焙煎体験








向河原の絵本カフェ「ぷあぷ」では、コーヒー焙煎体験を実施していました。
焼いた珈琲を挽いていくと、いい香りがします。

■「絵描き屋みかん」さんのグッズ販売


■リボン作りワークショップも




また「ぷあぷ」のテントでは、同店で個展を開いた地元アーティスト「絵描き屋みかん」さんのグッズ販売の他、リボン作りのワークショップも実施していました。

■「ぷあぷ」チームは「ピースステージ」にも出演


「ぷあぷ」はさらに、同店のウクレレ部を中心に中原平和公園の広場に設置されたもうひとつのステージ「ピースステージ」にも出演。

魔女の宅急便の仮装で「海の見える街」やトトロの「さんぽ」などを演奏しました。

■球美(くみ)さんのアコースティックギター弾き語り


球美(くみ)さんは、アコースティックギターの弾き語りです。
「ら・ら・ら」などカバー曲とオリジナル曲を織り交ぜて、まっすぐなメッセージを伝えました。

■M’S TAP FACTORYのタップダンス






「M’S TAP FACTORY」は、結成31周年を迎える老舗のタップダンスグループです。
明るく楽しく、見事足さばきでした。

■紙芝居屋ゆうことぴっぴ








「紙芝居屋ゆうことぴっぴ」は、今回はお姉さんのプリンちゃんも参加です。
全てオリジナルの、「超絶参加型紙芝居」は今回もたのしさいっぱいでした。

「ピースステージ」も武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルで収録しておりますので、是非そちらでご視聴ください。

■「シルク・ドゥ・フィル」新丸子&井田チーム




新丸子と井田で活動するコミュニティアート活動「シルク・ドゥ・フィル」によるかぎ針編みワークショップです。

かぎ針編みは、幅広い方が楽しむことができます。

■中原平和公園を装飾する「ヤーンボミング」








そして「シルク・ドゥ・フィル」は、今回かぎ針編み作品で中原平和公園を装飾しました。
こうしたアートを「ヤーンボミング」と呼ぶのだそうです。

この企画は、過去の「街ナカアート」でも実施していましたね。

■キッチンカー出店も充実








また今回、キッチンカー出店も充実しました。
アルコールは初登場ということで、イベントの盛り上げに一役買いました。

■「楽しかった分だけ長く伸ばした」テープ


最後にこちらは、「楽しかった分だけ長く伸ばしてね」と会場に設置した紙テープです。
ご覧の通り、長く長く伸びていました。

来場していた皆さんが楽しんでいらっしゃった様子が見てとれ、誰でも楽しめる、参加ができるアートの力を実感した次第です。

■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル 中原平和公園でアート体験!「街ナカアート2025Autumn」


また前述通り、今回のイベントレポートを武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルで公開しております。
ステージプログラムなどの魅力は動画でないと伝わらない部分がありますので、是非合わせてご視聴ください。

【関連リンク】
街ナカアート ウェブサイト
2019/9/16エントリ 武蔵小杉のアートの祭典「コスギアート ラ・ファブリカ」初開催レポート:中原市民館の体験型企画に賑わい
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2024/2/18エントリ 「街ナカアート2024WINTER」開催レポート:中原平和公園パレードや高校演劇・ダンスパフォーマンスも盛り上がり
2025/2/16エントリ 中原平和公園をかぎ針編装飾&パレード!「街ナカアート2025WINTER」で冬空に笑顔






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2025年
10月16日

元住吉の隠れ家的無人古着店。「華海月(ハナミヅキ) by ステルナ」が24時間営業中

元住吉の住宅街に、無人の古着・アクセサリー店「華海月(ハナミヅキ) by ステルナ」が2024年2月10日にオープンしていました。

古着・アクセサリーを安く購入できる同店を、今回はご紹介したいと思います。

■元住吉の隠れ家的無人古着店。「華海月byステルナ」が24時間営業中




「華海月 by ステルナ」は、井田中ノ町の「花栄マンション」1階にあります。

井田中ノ町商栄会の南側の裏通りで、ちょうど向かい側が川崎市立井田小学校の正門にあたります。

晴れた日には店先に並ぶ古着と、「無人古着屋」と大きく書かれた掲示が目に留まりました。

■店内には古着がたくさん


■お店の利用方法と注意事項


店内には、古着やアクセサリー・雑貨等がぎっしりと並んでいます。
無人店舗の利用方法や注意事項が掲示されていますので、最初に目を通しておきましょう。

無人店舗だけに24時間営業していますが、店内は防犯カメラで録画・管理しています。

また返品や交換、返金はできませんので、サイズや古着としての状態は良くご確認の上購入下さい。

■価格表


古着は、ハンガーについているカラーチップでお値段を識別しています。
基本は500円~3,000円という価格帯になっています。

■ALL300円のボックス


一方、こちらの箱の中は300円均一でした。
その他、セールを実施する場合もあります。

■お会計ボックス


お金は、こちらのお会計ボックスに入れるようになっています。
つまり、お釣りはでませんので、特に500円や1,500円の商品を購入する際などはご注意ください。

■さまざまな古着








■リュックなども


■帽子やバッグなど服飾雑貨


■ネクタイ


■シューズ


古着の他、帽子やシューズ、ネクタイ、リュックやバッグなどの服飾雑貨もありました。

■試着室


店内奥には、試着室も用意されています。
こちらは自由に使えますが、もし購入しない場合は元の場所に戻しておいてください、とのことでした。

■アクセサリー類








アクセサリー類は、500円均一でした。
かわいらしいものがありましたので、古着とあわせてご覧になってみてはいかがでしょうか。

■店頭のマネキン


■晴れた日には店頭にも商品が並びます


基本的には無人店舗なのですが、晴れた日の店頭に商品を並べたり、店内の商品を補充したりメンテナンスのためにお店の方がいらっしゃる時間帯もあります。

弊紙ではお店の方がいらっしゃるときにご挨拶と取材をさせていただきました。

こじんまりとした店内ですが、マイペースでゆっくりと選べます。
24時間営業ですので、夜になってから「明日着ていく服がない!」というシチュエーションにも使えるかもしれませんね。

■「華海月 by ステルナ」の店舗情報
●所在地:中原区井田中ノ町33-10 花栄マンション1F
●営業時間:月火水木土日24時間営業
●定休日:不定
●Instagram:https://www.instagram.com/mujin_hanamiduki/


■マップ



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2025年
10月15日

武蔵小杉駅周辺の川崎ブレイブサンダース装飾が2025-26シーズン版に更新、新スローガン「ロックオン」掲げ

プロバスケットボールリーグ「B1リーグ」の2025-26シーズンが10月4日より開幕しています。

これにあわせて、武蔵小杉駅周辺の川崎ブレイブサンダース装飾が、新シーズン仕様に更新されました。

■川崎ブレイブサンダースの武蔵小杉駅周辺装飾更新


■東急武蔵小杉駅「こすぎアイ」の装飾


最初に、東急武蔵小杉駅コンコースの情報発信スポット「こすぎアイ」を観ていきましょう。
大型ビジョンの周囲が川崎ブレイブサンダースの装飾になっています。

■左側は篠山竜青選手


左側は篠山竜青選手。
川崎ブレイブサンダースを長年支えてきた、チームを象徴するポイントガードです。

■右側は米須玲音(よねすれおと)選手と長谷川技(たくみ)選手


右側は米須玲音(よねすれおと)選手と長谷川技(たくみ)選手でした。

若手とベテランの組み合わせですが、ふたりとも公式プロフィールで仲の良い選手に篠山竜青選手を挙げています。

篠山選手のナイスキャラクターと、交友範囲の広さを感じました。

「ロックオン」というのは、川崎ブレイブサンダースの2025-26シーズンのスローガンです。

「ロックオン」は、“Rock on”=「最高!」、“Lock on”=「狙いを定める」という2つの意味を重ね合わせ、小さな目標を積み重ねながらファミリーが一体となり、共に大きな目標へ進んでいく姿勢を表現しているということです。

なお、この川崎ブレイブサンダースの装飾の反対側は、川崎フロンターレの装飾です。

■東急武蔵小杉駅改札口の柱




そして東急武蔵小杉駅のJR線側改札口の柱も、片方が川崎ブレイブサンダース、もう片方が川崎フロンターレになっています。

川崎ブレイブサンダースの装飾は、選手らの円陣風景でした。
裏側には選手名と背番号が一覧になっています。

■JR武蔵小杉駅北口の柱


また東急武蔵小杉駅だけでなく、JR武蔵小杉駅北口も川崎ブレイブサンダース・川崎フロンターレの装飾があります。

駅前ロータリーに面した柱が互い違いに装飾されているのですが、ご覧の通りこちらも新シーズン版に更新されました。

各選手が一人ずつ、大きめのビジュアルで楽しめるのが特徴です。

■案内板の裏側にはホームゲームスケジュールも


また北口の案内板裏側には、米須玲音選手と、ホームゲームスケジュールが掲載されていました。

これは応援する方には、地味に便利かと思います。

■こすぎコアパークの装飾


こすぎコアパークの装飾は、少なくとも取材時点では変わっていませんでした。
こちらは選手の顔や名前が出ませんので、何年か使っていくこともできるでしょう。

■中原区役所の南武線側玄関の装飾


■ロスコ・アレン選手、米須玲音選手、長谷川技選手


飯田遼選手、篠山竜青選手、山内ジャヘル琉人選手


最後にご紹介するのは、中原区役所の南武線側玄関の装飾です。

正面にはロスコ・アレン選手、米須玲音選手、長谷川技選手、飯田遼選手、篠山竜青選手、山内ジャヘル琉人選手がピックアップされています。

■左側にはマスコットキャラクターのロウル


■右側には全選手集合写真とホームゲームスケジュール


そして左側にはマスコットキャラクターのロウル、右側には全選手集合写真とホームゲームスケジュールが掲示されていました。

川崎ブレイブサンダースの2025-26シーズンの出だしは1勝4敗ですが、シーズンはまだまだ始まったばかりです。
2026年5月まで、長い戦いが続いていきます。

【関連リンク】
川崎ブレイブサンダース ウェブサイト
2020/2/5エントリ 「川崎ブレイブサンダース」とどろきアリーナ観戦ガイド:京都ハンナリーズ戦で「ロウル」と横浜ベイスターズ「スターマン」が初コラボ
2021/11/11エントリ 川崎ブレイブサンダースがバスケットボールステーション「ザ・ライトハウス」を武蔵小杉高架下に開設、子どもたちが安心して過ごせる場に
2022/2/5エントリ 川崎ブレイブサンダースがSR渋谷2連戦でSDGs推進、武蔵小杉駅北口のバスケットステーション「ザ・ライトハウス」こども食堂でお弁当配布も
2022/3/12エントリ 川崎ブレイブサンダースが千葉ジェッツ降し天皇杯連覇・藤井祐眞選手MVP受賞、武蔵小杉駅などで号外配布
2022/10/22エントリ 川崎ブレイブサンダースの2022-23シーズン開幕、初心者も安心の「ルール説明」をホームゲームで実施中2022/3/21エントリ 中原区役所に川崎フロンターレに加え川崎ブレイブサンダース・NECレッドロケッツ・富士通レッドウェーブ・フロンティアーズの装飾が登場、「かわさきスポーツパートナー」一色に
2023/6/21エントリ 武蔵小杉周辺「かわさきスポーツパートナー」装飾が拡大、川崎フロンターレ・ブレイブサンダース・富士通レッドウェーブ・フロンティアーズら多様な色に
2023/8/6エントリ 川崎ブレイブサンダース「夕涼み会」がコスギアイハグで初開催、佐藤ヘッドコーチ生解説付き過去試合上映を肴にオリジナルクラフトビールも
2023/9/25エントリ 川崎ブレイブサンダースの2023-24シーズン開幕控え武蔵小杉駅周辺の装飾更新、新スローガン「All-In」掲げニック現役最後の登場

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2025年
10月14日

多摩川ゴルフ俱楽部がコースを開放「第3回多摩川スポーツフェス」開催、NECレッドロケッツ川崎らも参加

横須賀線近くの多摩川河川敷に、「多摩川ゴルフ倶楽部」のゴルフショートコースがあります。
このコースを一般開放した「第3回多摩川スポーツフェス」が、2025年9月23日に開催されました。

今回はこのイベントの模様をレポートします。

■多摩川ゴルフ俱楽部がコースを開放、NECレッドロケッツ川崎らも参加「多摩川ゴルフ俱楽部」


■「多摩川ゴルフ俱楽部」のゴルフショートコース


多摩川ゴルフ俱楽部は、横須賀線・東海道新幹線近くの多摩川河川敷(川崎市側)でショートコースを整備しています。

ゴルフスクールの運営やゴルフ関連のイベントも行っており、一昨年から地域貢献活動として「多摩川スポーツフェス」を継続開催してきました。

■「多摩川スポーツフェス」のアドバルーン




■イベント会場入り口


ゴルフショートコースは、通常は会員の方以外は入れません。
この日は贅沢な天然芝の広いスペースを開放して、さまざまなスポーツ企画が展開されました。

当日参加は500円ですが、事前登録により無料で参加することが出来ました。

■ゴルフ体験








会場がゴルフ場で、スクールのコーチもいらっしゃいますので、勿論ゴルフ体験ができました。
実際のグリーンの上で打つ機会はなかなかありません。

コーチ陣が子どもたちに優しく教えてくれました。

■フットゴルフも


クラブを扱うのは難しくても、サッカーボールを蹴るフットゴルフなら、小さいお子さんでも
気軽にプレイできました。

天然芝の上で蹴ると、ボールがよく走って気持ち良いです。

■整備車両の乗車体験


こちらは、普段グリーンの整備を行っている整備車両です。
整備車両に乗って記念撮影ができました。

■工作ワークショップも








また、スポーツだけでなく、地域のこども文化センターと協力してた工作体験もできました。
紙コップを組み合わせてゴムで飛ばしたり、くるくる回る蛇のモビールなど、子どもたちが熱中していました。

■ランニング教室




こちらは、ランニング教室です。
きちんと足を上げることの大切さなど、基本的な体の動かしかたをわかりやすく教えてくれました。

■NECレッドロケッツ川崎のサーブチャレンジ








こちらは、NECレッドロケッツ川崎のサーブチャレンジです。
ちょうどSVリーグが10月11日、12日に開幕したところですね。

地域イベントにもこまめに、継続的に協力されていて、自然と弊紙でご紹介する機会が多くなっています。

地域密着のスポーツチームとして、今後も地道に活動されることと思います。

■B3リーグの「アースフレンズ東京Z」








NECレッドロケッツ川崎のすぐ近くでは、B3リーグの「アースフレンズ東京Z」によるバスケットボールシュートチャレンジも行っていました。

こちらもB1リーグの川崎ブレイブサンダースと同時期に、開幕を迎えています。

■多摩ジュニアサッカークラブのフットボウリング


こちらは、地域のジュニアサッカークラブ「多摩ジュニアSC」のフットボウリングです。
普段は武蔵小杉・新丸子周辺で活動されています。

■キッチンカー出店も




また、「多摩川スポーツフェス」ではキッチンカー出店も並び、飲食を楽しむこともできました。

■ハート型の木と、カメラ台


最後にご紹介するのは、多摩川ゴルフ俱楽部名物の「ハート形の木」です。
手前にカメラ台が設置されて、フォトスポットになっていました。

こちらも普段は入れませんので、この機会に記念撮影をされている方が多くいらっしゃいました。

当日は好天にも恵まれ、皆さんご家族でゴルフなどのスポーツ体験や、ワークショップを楽しんでいらっしゃいました。

今回で3回目を迎えますがたいへん好評で、また継続的に開催されるのではないでしょうか。

■多摩川ゴルフ俱楽部がコースを開放!「多摩川スポーツフェス」にNECレッドロケッツ川崎らも参加


また今回もイベントレポートを武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルで公開しておりますので、あわせてご視聴ください。

■多摩川ゴルフ俱楽部 Instagram

【関連リンク】
多摩川ゴルフ俱楽部 ウェブサイト
2013/7/19エントリ 多摩川河川敷の、ハート型の木

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2025年
10月13日

「第12回丸子の渡し祭り&多摩川で和むe体験」開催、楽しい企画満載で過去最多の乗船数に

「第12回丸子の渡し祭り」「多摩川で和むe体験」が、丸子橋近くの多摩川両岸で本日開催されました。

かつての「丸子の渡し」を復活させた渡し船での多摩川渡河体験に加えて、川崎市中原区と東京都大田区の両岸でさまざまな催しが行われました。

■「第12回丸子の渡し祭り」「多摩川で和むe体験」








かつて、多摩川を挟んで川崎と東京を結ぶ渡し船「丸子の渡し」がありました。
人だけでなく牛・馬・荷車や人力車なども運搬していました。

昭和時代には自動車の運搬も行われ、1931年には1,273台もの自動車を運搬していたといいます。

ここまでの運搬を行うようになりますと、必然的に自動車で渡れる架橋への要望が高まり、1935年に丸子橋が完成しました。
丸子橋の完成をもって渡し船もなくなっていきましたが、これを復活させたのが「丸子の渡し祭り」です。

「とどろき水辺の楽校」など多くの地域団体、行政の協力により丸子橋の両岸にイベント会場が設けられ、エンジン付きのボートで行き来をすることができます。

■ライフジャケットを着用


渡し船に乗るには、必ずライフジャケットを着用します。
スタッフの方がしっかりと確認したら、乗船です。

■川崎市側と大田区側を行き来するボート












渡し船は、川崎市側と大田区側の「渡し場」を行き来します。
両岸の渡し場周辺がイベント会場になっていて、渡し船で両岸のイベントを楽しむことが出来るようになっています。

今回は乗船者が450人を突破し、過去最多を記録したということです。

■木育体験


■お菓子釣りゲーム


■バルーンアート体験


中原区側の会場では、「丸子の渡し祭り」と「多摩川で和むe(いい)体験」が、シームレスに開催されています。

それぞれに企画が分かれているのですが、実際の参加者の方は境目を意識することなく、さまざまな企画を楽しんでいたかと思います。

まず「丸子の渡し祭り」では、木育体験やお菓子釣りゲーム、バルーンアート体験などがありました。

■多摩川の鮎の塩焼き




また、多摩川で採れた鮎の塩焼きや、新丸子の和菓子店「菓心 桔梗屋」の出張販売も定番です。
いずれも人気で、お客さんが集まっていましたね。

■丸子囃子保存会の皆さんの演奏


■太鼓の体験も


会場では「丸子囃子保存会」の皆さんが演奏していました。
「丸子の渡し祭り」の会場を盛り上げる、縁の下の力持ちです。

またお子さん向けに太鼓の体験も実施していまして、お子さんらが喜んでいました。

■刈草からのペレット製造に関する展示


こちらは、産学官連携事業として行われている、刈草で製造するペレット(燃料製品)に関する展示です。

河川における除草費用の負担が自治体運営を圧迫していることを知った東京国際大学の学生らが、解決策を専門家・研究者・企業などと相談しながら検討されたプランがはじまりです。

この「多摩川循環型Δ(デルタ)システム」は、川崎市の子どもたちや民間企業、国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所や川崎市役所など、幅広い立場の方々を巻き込む計画であったことが産官学の連携事業として注目され、実際の事業計画へと発展していったということです。

■「中原生活環境事業所」による出展


ここからは「多摩川で和むe体験」の企画のご紹介です。
中原生活環境事業所からは、清掃車(ごみ収集車)が登場して、乗車しての記念撮影ができました。

「好きですかわさき愛の街」のメロディで、子どもたちにも人気です。

■ごみの分別体験






また中原生活環境事業所のごみの分別体験では、最初に分別を教えてもらってから実際に体験を行いました。

子どもたちもペットボトルのプラスチック包装をはがして、上手く分別ができていたようです。

川崎市のエコ(3R)推進キャラクター「かわるん」のグッズも貰えました。

■地震体験車P号


こちらは、川崎市の地震体験車です。
大地震が発生した場合、立っているのは困難で家具の転倒が想定されます。

その揺れを実感し、テーブルの下に退避するなど適切な行動をとることを学びます。

■太陽の観測


こちらは「渋谷星の会」による太陽の観測です。

普段、太陽を直視することはできませんが、この望遠鏡は適切に光をフィルタリングして、太陽の姿を観察することができました。

■プレイグリーンパーク




「多摩川で和むe体験」では、「プレイグリーンパーク」と題して子どもたちが自由に遊べるスペースを提供していました。

ミニサッカー、パッティング、ソフトチャンバラ、竹馬、フラフープなど20種類以上の遊具が用意され、沢山の子どもたちが楽しんでいました。

■大田区側の会場


■「うのき水辺の楽校」による多摩川の生物展示


一方、こちらは大田区側の会場です。
川崎側よりも小規模ですが、「うのき水辺の楽校」のミニ水族館ではテナガエビ、ヌマチチブ、スミウキゴリ、マハゼなど多摩川に生息する生き物を展示していました。

多摩川には、想像以上に豊かな生態系があります。

■「はねぴょん」オリジナルグッズも


「はねぴょん」は、大田区の公式PRキャラクターです。
羽田空港の飛行機がモチーフですね。

ここでははねぴょんオリジナルグッズの「黒湯入浴剤」などを販売していました。
黒湯といえば、大田区や川崎市にかけて出る温泉で、銭湯などで利用されています。

■大田区側の渡し場




勿論大田区側からも、「丸子の渡し」に乗船することができました。
大田区側からは、武蔵小杉の高層ビル群を背景に撮影することができますので、個人的にお勧めです。

■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル「第12回丸子の渡し祭り&多摩川で和むe体験」開催、楽しい企画満載で過去最多の乗船数に


また今回も、イベントの模様を武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルで動画レポートしております。
会場の雰囲気や渡し船の様子は動画がよくわかりますので、あわせてご視聴ください。

【関連リンク】
とどろき水辺の楽校 ウェブサイト
2016/10/30エントリ 「第3回 丸子の渡し祭り」開催レポート:渡し船は1時間40分待ちの盛況、大田区発祥「揚げパンマン」登場
2022/10/2エントリ 「丸子の渡し祭り」で多摩川両岸に賑わい、同時開催「多摩川で和むe体験」「丸子橋リバーサイドジャンボリー」でイベント満載の1日に
2023/9/23エントリ 「第10回丸子の渡し祭り」「多摩川で和むe体験」で丸子橋両岸を渡し船で繋ぎ賑わい、天然鮎塩焼き販売や走り方教室も
2024/1/11エントリ 「第11回丸子の渡し祭り」「多摩川で和むe体験」が丸子橋近く多摩川両岸で開催、鮎の塩焼きも美味

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2025年
10月12日

9.11集中豪雨が残す傷跡。武蔵小杉「新丸子東地下通路」やJR武蔵中原駅など一部エレベーターの復旧見通し立たず

2025年9月11日に首都圏において集中豪雨があり、各地で冠水や河川の氾濫等が発生して交通網も大きく混乱しました。
武蔵小杉駅周辺も同様に冠水し、JR武蔵小杉駅新南口改札では自動改札機が水没して損傷・使用不能となっていたことを、弊紙でもお伝えしておりました。

あれから1か月が経過しましたが、新丸子東地下通路やJR南武線武蔵中原駅のエレベーターが長期にわたり未復旧となっていました。

■9.11大雨が残す傷跡。武蔵小杉・武蔵中原等の一部エレベーターが未だ復旧せず


■新丸子東地下通路のエレベーター(北側)




まずこちらは、「新丸子東地下通路」のエレベーター(北側)です。
東急武蔵小杉駅の東側にあたり、南武線の下をくぐる地下通路に設置されているものです。

南武線の南側エレベーターは通常通り使えますが、北側エレベーター(上記マップの右上)が冠水により損傷し、使用できなくなっていました。

■現地のお知らせ




エレベーターの現地には、上記のようなお知らせが掲示されていました。

新丸子東地下通路は9月11日の短時間大雨の影響により冠水があり、エレベータのー内の排水作業は完了したものの設備機器に故障が見つかったということです。

さらに部品交換による部品の製造に時間がかかること、また全国的に同様の浸水被害が発生し、作業員の調達が困難な状況にあることから、復旧の見通しが立っていないということでした。

■JR南武線武蔵中原駅のエレベーター




続いてこちらは、JR南武線武蔵中原駅のエレベーターです。
本日現在も使用停止になっています。

■現地のお知らせ




現地のお知らせは、新丸子東地下通路と基本的に同じものでした。

大雨により雨水が流入し、制御機器等が故障し交換を要する状態で、同様に復旧の見通しが立っていないということです。

すでに1か月が経過しており、掲示の通り長期化しています。

■JR武蔵小杉駅新南口の自動改札機故障(翌日に復旧済み)


このほかにも、弊紙で当日お伝えした通り、JR武蔵小杉駅新南口の自動改札機や、エスカレーター、エレベーターも故障して使用できなくなっていました。

これらは翌日から順次復旧しています。

またこのほか、武蔵小杉の商業施設の一部地下エスカレーターなども、故障により使用できない状況にありました。

■9月11日当日の横須賀線・湘南新宿ライン・東海道新幹線のガード下

※地域住民提供

■夜まで通行止めだった木月トンネル


川崎市の資料によれば、中原区、幸区の全域及び高津区の南東部、川崎区の北西部は、多摩川と鶴見川に挟まれた沖積低地とされています。

その中でも微妙に土地の高低はあり、武蔵小杉駅周辺などは集中豪雨時には冠水しやすい傾向があること、冠水により地下通路や地下設備を有するエレベーターなどは使用できなくなる可能性が高いこと、すぐには復旧できない場合があることは、あらかじめ認識をしておくと良さそうです。

【関連リンク】
2019/10/13エントリ 台風19号通過により武蔵小杉周辺が冠水、JR武蔵小杉新駅は設備故障で運行再開後も全列車が通過に
2020/3/30エントリ 「令和元年台風19号」による水没損傷から約半年、横須賀線武蔵小杉駅の自動改札機が新調され完全復旧
2025/9/11エントリ 集中豪雨で首都圏混乱・武蔵小杉も冠水、JR武蔵小杉駅新南口の自動改札機水没で使用不能に

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