武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2024年
12月16日

地平線が美しく輝く、束の間の黄昏時。マジックアワー武蔵小杉を巡る

日の出前や日没後の、薄明の時間帯を一般に「マジックアワー」と呼ぶことがあります。
空の地平線寄りがうっすらと明るく、綺麗に見えるのが特徴です。

今回はこのマジックアワー時間帯の武蔵小杉の街を巡ってみました。

■マジックアワー武蔵小杉
マジックアワー武蔵小杉

■パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー・ステーションフォレストタワー
パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー・ステーションフォレストタワー 

こちらは手前左が59階建てで武蔵小杉で最も背が高い「パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー」、右が47階建ての「パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー」です。

中央奥に見えるのが武蔵小杉東急スクエアと、その高層部のエクラスタワー武蔵小杉、さらにその左奥が「Kosugi 3rd Avenue the Residence」です。

陽が沈むのが写真奥ですから、奥の地平線に光源があります。
空がうっすらと深い青のグラデーションになっているのが、美しかったです。

■武蔵小杉駅東口駅前広場
マジックアワー武蔵小杉

こちらは、武蔵小杉駅東口駅前広場です。

写真一番左がさきほどのパークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー、中央がパークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワーです。

光源は写真右側にありますので、先ほどとはまた違うグラデーションになっていました。

■リエトコート武蔵小杉・シティタワー武蔵小杉
リエトコート武蔵小杉・シティタワー武蔵小杉

■グランツリー武蔵小杉
グランツリー武蔵小杉

マジックアワーの空は、太陽の光がさす地平線際が黄金色に輝くのが特徴です。
別の言い方をすれば、「黄昏(たそがれ)」ですね。

最初にご紹介した写真は地平線が建物で隠れていたために黄金色の部分があまり見えなかったのですが、武蔵小杉駅横須賀線口ロータリーや、視界が開けた綱島街道からは綺麗な空の色合いを見ることができました。

■南武線沿いのマジックアワー
南武線沿いのマジックアワー


マジックアワー武蔵小杉

そして南武線沿いの幹線道路も、西に向けて視界が開けていますので、マジックアワーの空を楽しむことができます。

黄昏に消えていく立川方面行の南武線の姿も、電柱がシルエットになってなかなか綺麗に見えました。

■法政通り商店街
法政通り商店街

最後は、法政通り商店街です。
撮影をしている間に、もうだいぶ日没が進んできましたので、黄金色の部分が少なくなってきました。

マジックアワーが楽しめるのはごくごく限られた束の間の時間で。日没のタイミングも季節によって異なってきます。

ただ、今どきはスマートフォンで簡単に日没の時間を知ることができますので、タイミングを合わせてみても良いと思います。

■2023年にご紹介した、等々力緑地のイチョウ並木のマジックアワー
等々力緑地のイチョウの黄葉

【関連リンク】
2016/12/27エントリ 多摩川の大田区側河川敷・多摩川浅間神社から見る、マジックアワー武蔵小杉
2023/11/24エントリ マジックアワーに楽しむ、等々力緑地テニスコート沿いのイチョウの黄葉ライトアップ

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2024年
12月15日

下小田中「福聚山全龍寺」の紅葉を5年ぶり再訪、陽光透けるモミジが見事に

ちょうど5年前、2019年に下小田中の「全龍寺」をご紹介しました。
今年も紅葉が見頃になっていましたので、5年の間に弊紙の撮影機材が向上したことも踏まえて改めてご紹介したいと思います。

■下小田中・全龍地の紅葉
全龍寺の紅葉

■全龍地の参道入口
全龍寺の参道入口

「福聚山全龍寺」は、室町時代後期に開かれた「常泉寺」が前身とされています。
同時代作の「十一面観音菩薩坐像」を本尊とする曹洞宗の寺院です。

境内にある開山歴住堂・檀徒位牌堂には、江戸時代に下小田中の一部を知行(所領として支配)していた旗本・小林正利(1635~1711年)の肖像彫刻が安置されています。
この像は生前に作られた佳作で、川崎市重要歴史記念物に指定されています。

■山門の紅葉






全龍寺の紅葉は、モミジが中心です。
山門に掛かるような黄金色の枝葉が、見事でした。

■境内のモミジ




境内のモミジは、葉が黄色でした。
すぐ脇はパンジー農園「かしま園」に面した幹線道路なのですが、別世界のように感じられます。

■幹線道路沿いのモミジ








そして5年前にはご紹介していなかったのが、幹線道路沿いのモミジです。
こちらは真っ赤な葉が美しく鑑賞できました。

幹線道路の歩道に枝葉が延びていて、境内の木々よりも陽光を浴びて輝く姿を撮影しやすいのがポイントです。

5年前の撮影機材では伝えられていなかった美しさがありましたので、本記事で改めて記録を残しておきたいと思います。


なお、全龍寺の紅葉が美しいことは、本サイトが当時審査員をつとめていた「第9回なかはらフォトコンテスト」の優秀作品で知りました。

中原区にはさまざまな魅力がありますので、引き続きできるだけ記録してきたいと思います。

■「全龍寺」のマップ


【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:生活情報:神社・仏閣
川崎市教育委員会 かわさきの文化財 全龍寺
2019/8/9エントリ 下小田中にある、別世界への入口。川崎市重要歴史記念物が安置される「全龍寺」
2019/12/4エントリ 下小田中「全龍寺」の紅葉が見頃に、「かしま園」の地堀りパンジー即売は12月8日(日)に今季終了

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2024年
12月14日

中村憲剛引退試合&前夜祭が等々力で開催、豪華ケンゴファミリー集結し22,014人が声援

本日、「中村憲剛引退試合」がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で開催されました。

また前日には、同スタジアムで前日練習が、またとどろきアリーナでは引退試合参加選手によるトークショーと交流イベントが開催されました。

■「中村憲剛引退試合&前夜祭」
中村憲剛引退試合&前夜祭

■前日練習が行われたUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
前日練習が行われたUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu

前日練習が行われたUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu

まずは前日練習が行われたUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuからお伝えしていきましょう。

中村憲剛さんの背番号「14」のビッグフラッグが掲示され、先日こすぎコアパークで開催された街頭演説カーが展示されたスタジアムに参加選手らが集まり、合同で練習を行いました。

■前日練習
前日練習

■長谷川竜也選手
長谷川竜也選手

■齋藤学選手
齋藤学選手

■鬼木監督
鬼木監督

鬼木監督

■武蔵小杉ライフ公式X 鬼木監督の鋭いターン


中村憲剛引退試合には、中村憲剛さんはもちろん、他にも多くの引退選手が出場します。
いきなり体を動かすとけがをする場合もありますので、事前に体を動かしておくことが必要です。

先日、川崎市市民特別賞の授賞式後の囲み取材で、「一番びびっている」「監督になってから全く体をを動かしていない」とお話していた鬼木監督も、ここでしっかり慣らし運転をしていました。

■ゴールの移動も参加選手らで
ゴールの移動も参加選手らで

通常のプロの試合はゴールの設置などは全てスタッフが行いますが、この前日練習では参加選手らがゴールの移動を行いました。

サッカーをずっとやってきた方であれば、学生時代には当たり前の風景です。

■憲剛ファンの乱入?
憲剛ファンの乱入?

憲剛ファンの乱入?

憲剛ファンの乱入?

「憲剛ー!愛してるー!」と叫んで練習に乱入してきた不審者…と思いきや、これは川崎フロンターレOBの田中パウロ淳一選手(栃木シティFC)でした。

この前日練習は観客を入れて実施していましたので、エンタメ要素も盛り込んで飽きさせないつくりになっていました。

■中村憲剛さんの囲み取材
中村憲剛さんの囲み取材



前日練習終了後には、中村憲剛さんの囲み取材がありました。
まるで同窓会のような再会がそこかしこであり、楽しい場になっていたようです。

■とどろきアリーナに移動してトークショー
とどろきアリーナに移動してトークショー

■中村憲剛さん

中村憲剛さん

■大久保嘉人さん
大久保嘉人さん

■中西哲生さん
中西哲生さん

■小林悠選手
小林悠選手

■ジュニーニョさん
ジュニーニョさん

前日練習に続いて、とどろきアリーナでトークショーです。
中村憲剛さん、中西哲生さん、小林悠選手、大久保嘉人さん、ジュニーニョさんが参加しました。

「中村憲剛さんに直してほしかったところは?」というお題に、かつて点取り屋として中村憲剛さんに厳しくパスを要求し続けたジュニーニョさんは、「私にもっとパスを出すべきだった」とダメだし。

これには相当パスを出し続けたつもりの中村憲剛さんも「マジか!」とびっくりしていました。

■交流イベントのジュニーニョさん交流イベントのジュニーニョさん

■小林悠選手、長谷川竜也選手
小林悠選手、長谷川竜也選手

■車屋紳太郎選手、チョン・ソンリョン選手
車屋紳太郎選手、チョン・ソンリョン選手

■新井章太選手、阿部浩之選手
新井章太選手、阿部浩之選手

■中村憲剛さんの行列
中村憲剛さんの行列

■大人気だった中村憲剛さん
大人気だった中村憲剛さん

トークショーの跡は、サインと記念撮影ができる交流イベントでした。
選手ごとに並ぶのですが、中村憲剛さんは勿論一番の大行列でした。



■「中村憲剛引退試合」参加選手の入場
「中村憲剛引退試合」参加選手の入場

続いて、本日の「中村憲剛引退試合」です。

Uvanceとどろきスタジアム前に「ブルーカーペット」が敷かれ、そこを参加選手が順番に歩いてくる趣向で多くのサポーターが見守りました。

■澤穂希さん
澤穂希さん

こちらは、元なでしこ日本代表の澤穂希さんです。

澤穂希さんと中村憲剛さんは同じサッカークラブに所属していたことがあり、そのご縁で澤さんが「なでしこフレンズ」を率いてエキシビジョンマッチを行うこととなりました。

■吉田沙保里さんも参戦
吉田沙保里さんも参戦

■サッカー番組でお馴染みのナインティナイン・矢部浩之さんも登場
サッカー番組でお馴染みのナインティナイン・矢部浩之さんも登場

この引退試合は、社長が中村憲剛さんと同じ中央大学出身の「すしざんまい」がスポンサーになり、同時開催イベント「けんござんまい」が行われます。

そのようなわけで、入場時に各選手が「すしざんまい(けんござんまい)ポーズ」を取ってくれました。

■中村憲剛さん
中村憲剛さん

■内田篤人さん
内田篤人さん

■長友佑都さん
長友佑都さん

■小野伸二さん
小野伸二さん

■大久保嘉人さん
大久保嘉人さん

■川口能活さん
川口能活さん

■ラモス瑠偉さん
ラモス瑠偉さん

ラモス瑠偉さん

ラモス瑠偉さん

このあたりは、元日本代表の知名度の高い選手ですので、サッカーや川崎フロンターレに関心がない、という方もご存じではないでしょうか。

■ジュニーニョさん
ジュニーニョさん

■小林悠選手
小林悠選手

■脇坂泰斗選手
脇坂泰斗選手

■家長昭博選手
家長昭博選手

■チョン・ソンリョン選手
チョン・ソンリョン選手

■レアンドロ ダミアン選手
レアンドロ ダミアン選手

■登里享平選手
登里享平選手

ブルーカーペットが一番盛り上がったのは、やはり川崎フロンターレ現役、あるいはOBの選手らの登場ですね。

皆さん「けんござんまい」ポーズも迷わずやってくれました。
それぞれに特徴があるのが、比較してみると面白いです。

■他の選手の写真はFacebookページで追補




■同時開催イベント「けんござんまい」








「けんござんまい」では、マグロの解体ショーと、マグロ三貫の販売が行われて大人気でした。

■マグロが完売して落胆するカブレラ


マグロはあっという間に完売となり、食べたかったカブレラもたいへん落胆していました。

■すしざんまい社長も登場


すしざんまい社長も、勿論Uvanceとどろきスタジアムに登場して記念撮影です。
本家の「すしざんまい」ポーズですね。



■「なでしこフレンズ」vs「ケンゴフレンズ」エキシビジョンマッチ






■「中村憲剛引退試合」














■中村憲剛さんのゴールパフォーマンスも






「中村憲剛引退試合」では、中村憲剛さんのこれまでのゴールパフォーマンスも登場しました。
毎年変えていたものを、順番に披露してスタジアムがたいへん盛り上がりました。

■大久保嘉人さんのゴールもあり


■「YOSHI METER」も更新


また引退試合では大久保嘉人さんのゴールも生まれ、かつて等々力陸上競技場で累計ゴール数を記録してきた「YOSHI METER」が久々に更新されました。

■チョン・テセ選手のゴールも


チョン・テセさんのゴールには、後ろから小林悠選手が飛びついて喜びました。

■若手からは松長根悠仁選手


■現役の車屋紳太郎選手


■チャント(応援歌)に喜ぶ新井章太選手


■ジュニーニョさん


■鬼木「選手」


ジュニーニョさんや鬼木「選手」など、かつて等々力を沸かせた往年の選手の躍動にも、大きな声援が贈られました。

■亡くなられた横山知伸選手を追悼


そして引退試合の途中、バックススタンドの映像装置に故・横山知伸さんの映像が表示され、一時試合を止めて追悼が行われました。

横山知伸さんは早稲田大学から川崎フロンターレに加入し、2008年から2011年まで在籍して活躍されました。
その後移籍をされましたがサッカーを続けられていたところ、脳腫瘍と診断され、闘病の末2024年1月4日に亡くなられました。

中村憲剛さんと同じ時代を過ごした、フロンターレファミリーです。
多くの仲間たちが集まったこの機会に、追悼の場が設けられました。

■横山知伸さんのゲーフラを持参された方も
横山知伸さんのゲーフラも

この日のバックスタンドには、横山知伸さんのゲーフラ(応援用に掲げるフラッグ)を持参したサポーターもいらっしゃいました。

横山さんの在籍時からは13年が経過していますが、現在でも心を寄せる方が多くいらっしゃいます。
追悼の場が設けられたことやこうしたサポーターの姿からも、愛された選手であったことがわかります。

■海外移籍した選手らからのメッセージも
三笘薫

田中碧

また海外移籍した三笘薫、田中碧、旗手怜央、板倉滉ら、本日来場できなかった選手らからも、温かいメッセージが寄せられました。

「また憲剛さんと一緒にサッカーをしたい」という気持ちの選手が多かったですね。
三笘薫選手は中村憲剛さんが指導者の道に進まれる見込みであることを踏まえて「オファーお待ちしています」とのことでした。

■入場者は22,014人


この日の入場者の末尾は「14」。アディショナルタイムも「14分」(実際にはほぼなし)と、中村憲剛さんの背番号に縁のある試合となりました。

■最後は中村憲剛さんのフリーキックによる得点で幕切れ


■選手らで作った「14」の人文字


■「あんたが大賞」は中村憲剛さん


■最も憲剛を輝かせた「MKKP」は鬼木監督


引退試合の「あんたが大賞」は、勿論中村憲剛さんでした。
そして最も憲剛を輝かせた人に贈られる「MKKP賞」は、オンライン投票の結果鬼木監督でした。

いずれも納得の結果だったのではないでしょうか。

■セレモニーには家長昭博選手と谷口彰悟選手が寿司職人スタイルで登場






最後のセレモニーには、家長昭博選手と谷口彰悟選手が寿司職人スタイルでお寿司をもって登場するというサプライズでした。

お寿司を食べて「あがり」を飲んで、選手としての中村憲剛さんが完全に「あがり」ということです。

特に海外移籍した谷口彰悟選手の後ろからの登場には、中村憲剛さんもびっくりしていましたね。

■感謝を述べる中村憲剛さん




中村憲剛さんは、来場あるいはDAZNで観戦したファン・サポーター、出場してくれた選手やこの引退試合にかかわった多くの方に感謝の言葉を述べました。

2020年の引退時には「コロナ禍でチャントも歌えない状態での引退だった」と振り返り、素晴らしい1日になったことをかみしめるようでした。

来場された皆さんも、数々の演出に楽しまれたものと思います。

■スタジアムを回る選手らが観客席に配布した「中村憲剛仕様」キシリトール
キシリトール

選手らが場内を回る中、スタンドに向けた配布したのは「中村憲剛仕様」のキシリトールでした。「14粒入り」です。

マッチスポンサーのロッテの商品ですね。

■来場者プレゼントの「中村憲剛メモリアルフォトブック」
メモリアルフォトブック

メモリアルフォトブック

また来場者には、「中村憲剛メモリアルフォトブック」も配布されました。

こちらはニコンの「フォトサポ」(サポーターによるフロンターレ写真撮影コミュニティ)企画で、サポーターの皆さんが撮影した写真を中村憲剛さんがセレクトしたものとなっています。

こちらも素敵な記念になったのではないでしょうか。

■等々力緑地のピコリーノも中村憲剛さん仕様






■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 鬼木監督が中村憲剛引退試合「選手として出場」を語る!(川崎市市民特別賞授賞式より)


【関連リンク】
中村憲剛引退試合特設サイト
2020/12/20エントリ 等々力陸上競技場で18年の川崎フロンターレ人生に花道、「中村憲剛引退セレモニー&優勝報告会」開催完全レポート
2024/6/4エントリ vanceとどろきスタジアムに川崎フロンターレ中村憲剛の銅像がお目見え、後世に残す「バンディエラゲート」に
2024/9/25エントリ 川崎フロンターレ中村憲剛12/14引退試合概要発表記者会見レポート:「キングダム」原泰久さんケンゴダムユニや「けんござんまい」、前夜祭など盛り盛りイベントに
2024/12/12エントリ 12/14中村憲剛引退試合控え街頭演説がこすぎコアパークで開催、川崎フロンターレ小林悠らも応援駆け付け2,000人近くが声援

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2024年
12月13日

デマンド交通サービス「チョイソコかわさき」実証実験が中原区周辺で再開、12/14(土)15(日)にPRイベントも

川崎市では、深刻化するバス運転手不足にも対応できる地域交通のサービスの維持に向けて、民間事業者など多様なプレーヤーと連携して地域資源を活用した取組を進めています。

このたび、経済産業省の「令和6年度地域新MaaS創出推進事業」の一つとして、川崎市と株式会社アイシンが連携した取り組みが選定されたことから、武蔵小杉駅周辺で断続的に実施してきたデマンド交通サービス「チョイソコかわさき」の実証実験が再開されました。

実証実験期間は2024年11月1日から2025年1月31日までとなっています。

■デマンド交通サービス「チョイソコかわさき」
チョイソコかわさき
※川崎市報道発表資料より

■「チョイソコかわさき」実証実験概要
事業主体 株式会社アイシン(⾃動⾞部品のグローバルサプライヤーで「チョイソコ」を展開)
運行エリア
中原区、⾼津区と幸区の⼀部
運行形態 予約による乗り合い送迎サービス
運行期間 2024年11⽉1⽇から2025年1⽉31⽇までの平日および祝日
※ただし2024年12⽉30⽇から2025年1⽉4⽇までは運休
運行時間 10時から22時まで
運賃 500円/回(未就学児は無料)
決済方法 ⾞内︓交通系 IC カード、現⾦
予約時間 2週間前から乗⾞30分前まで
予約方法 会員登録の上、LINE・WEB
運行事業者 川崎タクシー、平和交通、ひまわり交通
乗車定員 4名(2台運⾏)
主な停留所 スーパー・商業施設、病院、公園など
Web 川崎市 武蔵小杉駅周辺におけるチョイソコかわさき(デマンド交通)実証実験について
チョイソコかわさき 会員登録(LINE友だち登録)

「チョイソコかわさき」は、デマンド型の乗合交通サービスです。

「デマンド型」とは、通常のバスのように路線を固定せず、利用者の予約に合わせて運行する乗合交通システムです。
ざっくりご説明すると「予約専門の乗り合いタクシー」というところでしょうか。

株式会社アイシンが提供する「チョイソコシステム」を活用し、地域住民のユーザーの予約状況に応じて最も効率的なルートで運行されることで、利便性とコストメリットを提供するのが特徴です。

■今回の実証実験の停留所
停留所マップ
今回の停留所

 上記が、今回の停留所のマップです。

バス停と「チョイソコかわさき」停留所の結節点を設定し、乗り継いで利用しやすくしたということです。

「チョイソコかわさき」はこれまでにも断続的に実証実験が行われてきましたが、今回の主な変更ポイントは以下の通りです。

①⼣方以降の運⾏時間を延⻑(8:30〜17:00 ⇒ 10:00〜22:00)
②運⾏⽇を利⽤者の多い平⽇毎⽇に変更(⽉・⽔・⾦・⼟・⽇ ⇒ ⽉・⽕・⽔・⽊・⾦)
③複数台の⾞両により効率的な運⾏を実施(8名乗り×1台 ⇒ 4 名乗り×2 台)
④カーディーラーを活⽤した「モビリティハブ」の実現性を検証(新規)

■「モビリティハブ」として実証実験に参加するウエインズトヨタ神奈川中原店
ウエインズトヨタ神奈川中原店

今回、新規取り組みとなるのが、「モビリティハブ」の設置です。

「モビリティハブ」とは、路線バスなどの基幹的な公共交通の乗降場所周辺に、新しい移動⼿段であるデマンド交通の停留所やシェアサイクルなどを設置することで、多様な交通モードを提供し、地域の移動性を⾼める取組みです。

今回は「ウエインズトヨタ神奈川」中原店、加瀬店、北加瀬店、そして「トヨタモビリティ神奈川 中古⾞タウン中原」がモビリティハブとなります。

各店舗では「チョイソコかわさき」の停留所が設置されるとともに、シェアサイクルポートも提供されて「乗り換え」ができるようになります。
さらに⼦育てママ向けのヨガ教室や⼩中学⽣向けプログラミングやダンス教室まども開催される予定です。

■「チョイソコかわさきマルシェ」
チョイソコかわさきマルシェ

チョイソコかわさきマルシェ

そして今回、実証実験のPR活動の一環として、「チョイソコかわさきマルシェ」が12月14日(土)、15日(日)に開催されます。

会場は「モビリティハブ」のウエインズトヨタ神奈川中原店と、川崎市国際交流センターの玄関前広場です。

■川崎市国際交流センター前の広場
川崎市国際交流センター

「チョイソコかわさきマルシェ」では、ハンドメイド品の販売やワークショップ、紙芝居など楽しい企画のほか、「チョイソコかわさき」に会員登録することでガチャも回せます。

「チョイソコかわさき」の利用ニーズがあるようでしたら、せっかくですので参加してみても良いと思います。

【関連リンク】
2023/2/19エントリ 川崎市×双日による中原区・高津区のデマンド交通実証実験「チョイソコかわさき」体験レポート:川崎フロンターレ開幕戦でも等々力まで試験運行
2023/5/10エントリ 川崎市×双日の中原区・高津区デマンド交通サービス「チョイソコかわさき」が5/15実証実験再開、停留所115か所を自由に乗り合い
2024/1/18エントリ デマンド交通サービス「チョイソコかわさき」がこすぎコアパークで2/4(日)「大抽選会」開催、大人気の「似顔絵マシーン」も武蔵小杉再登場

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2024年
12月12日

12/14中村憲剛引退試合控え街頭演説がこすぎコアパークで開催、川崎フロンターレ小林悠らも応援駆け付け2,000人近くが声援

中村憲剛さんの引退試合およびその前夜祭が12月13日(金)、14日(土)に開催されます。
これを控えて中村憲剛さんによる「街頭演説」が武蔵小杉駅前の「こすぎコアパーク」で開催されました。

■中村憲剛さん引退試合PR街頭演説inこすぎコアパーク
中村憲剛街頭演説inこすぎコアパーク

■「中村けんご」街頭演説カー登場


■「けんござんまい党」ののぼり


■こすぎコアパークに集まった観衆


中村憲剛さんの引退試合は、12月14日(土)にUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で開催されます。

これは中村憲剛さんと縁のある方々、今季限りで退任した鬼木監督が「選手」として参戦するなど豪華メンバーが一堂に会する大イベントになっていますが、入場にはチケットが必要となっています。

そのため、中村憲剛さんより
「当日スタジアムに来られない人にはちゃんと挨拶ができないんだな…」
という話があり、急遽地域の皆さんへの挨拶(とPR)を行うこととなりました。

引退試合の企画のひとつである、すしざんまいによる「けんござんまい」から名前をとった「けんござんまい党」による選挙活動という体での街頭演説です。

SNSなどで告知が行われた結果、ご覧の通りたいへん多くの方が集まりました。

■明るい中村憲剛さん


いつも明るく、親しみやすいキャラクターの中村憲剛さん。
川崎フロンターレサポーターだけでなく、広く川崎市民に愛される方です。

主催者発表2,000人近い観衆を前に、
「今お話ししているところから引退試合はスタートししたと思う」
「この人数を見たら、止まれない」
と、引退試合への意気込みを見せました。

■OBの岡山一成さん


また今回の街頭演説には、中村憲剛さんの「ルーキー時代を知る人」として、OBの岡山一成さんも応援に駆け付けました。

中村憲剛さんに「シャーレを持たせてもらった」エピソードも披露しつつ、
「日本代表の監督になってもらいたい!」
と激を飛ばしました。

■見事な応援演説を見せる岡山一成さん


■小林悠選手も登場






そして中村憲剛さんの盟友、川崎フロンターレの小林悠選手も続いて応援に立ちました。
こちらは同選手が事前に応援を表明していましたので、来場していた皆さんもご存じだったかと思います。

中村憲剛さんとの思い出として語ったのは、やはり一番は2017シーズンの最終節での逆転優勝、初タイトル獲得でした。

この話は何度も出てきますが、本人らが語るのを聞くのは何度でも聞けてしまうんですよね。

■皆さんでガッツポーズ


■街頭演説カーでお別れ


最後は中村憲剛さんのチャント(応援歌)で見送って、街頭演説は終了となりました。

中村憲剛さんがいまになって引退試合をやりたいと思った理由の一つが、2020シーズンに行われた引退セレモニーはコロナ禍で、チャントを歌ってもらうことができなかった、ということでした。

12月14日の引退試合では、
「オーナカームラー ケンゴーナカムラー」
のチャントが、Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuに響き渡ることでしょう。

【関連リンク】
中村憲剛引退試合特設サイト
2020/12/20エントリ 等々力陸上競技場で18年の川崎フロンターレ人生に花道、「中村憲剛引退セレモニー&優勝報告会」開催完全レポート
2024/6/4エントリ vanceとどろきスタジアムに川崎フロンターレ中村憲剛の銅像がお目見え、後世に残す「バンディエラゲート」に
2024/9/25エントリ 川崎フロンターレ中村憲剛12/14引退試合概要発表記者会見レポート:「キングダム」原泰久さんケンゴダムユニや「けんござんまい」、前夜祭など盛り盛りイベントに

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2024年
12月11日

川崎フロンターレらが発達障がい児向けサッカー観戦「2024えがお共創プロジェクト」開催、大島僚太ら6選手と交流も

2024明治安田J1リーグ最終節「川崎フロンターレvsアビスパ福岡戦」が、12月8日にUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で開催されました。

この試合後に開催された「鬼木監督の退任セレモニー」、ホームゲームイベント「陸前高田ランド・冬」「安全・安心フェアin等々力」についてはそれぞれレポートさせていただきました。

そしてこの試合では、発達障がいのある子どもとその家族のための観戦イベント「2023えがお共創プロジェクト」も開催されていましたので、3つ目・最後のレポートとしてお伝えします。

■2024えがお共創プロジェクト
えがお共創プロジェクト  

「えがお共創プロジェクト」は、川崎フロンターレがパートナー各社と協業して2019年から継続してきた取り組みです。

感覚過敏などにより外出やスタジアムなどでのサッカー観戦が困難な小学生のお子さんとそのご家族を対象に、等々力陸上競技場でのサッカー体験を提供します。

今回も川崎フロンターレのほか、JTB・全日本空輸・富士通、保育雑誌等を出版する世界文化ワンダークリエイトが共催、障がい者向けの玩具等を販売するコス・インターナショナルが協力し、川崎市の後援のもと開催されました。

発達障がいは、日本に約48万人いるといわれています。
決して少なくない数で多くの方の身近にもいるはずなのですが、一見してわかりにくいこと、また理解不足などにより「単なるわがまま」と誤解されてしまうこともあります。

発達障がいの特徴として感覚過敏により大きな音や強い光が苦手な場合もあり、外出を控えてしまうケースも多くあります。

「えがお共創プロジェクト」は、そんな発達障がいのある子どもたちの可能性を広げることを目的としています。

スポーツをひとつのツールとして活用し、そこに適切な配慮や思いやりを加えることで、子どもたちがスポーツを楽しんだり、それをきっかけとして社会とさらにかかわりを深めていく可能性を広げる取り組みです。

川崎フロンターレが掲げる、パートナーと協力を広げつつ「スポーツの力で地域射社会にとって欠かせないインフラとなる」理念に沿ったプロジェクトです。

■メインスタンド前での集合
メインスタンド前での集合 



集合場所は、メインスタンド前です。
JTBなどスタッフの方の安定感のある対応も、子どもたちの安心につながります。

■観戦ガイド


集合場所はメインスタンド前で、最初に配られるのがこの観戦ガイドです。

カードの綴りになっていて、このあとどのような流れでイベントが進行していくのか、イラストや写真入りでやさしく書かれています。

発達障がいのある子どもたちにとっては、事前に「どんな場所で」「どんなことがあるのか」か情報が提供されていることも、安心して過ごせる大切な要素ということです。

■全日本空輸のスタッフも応対


全日本空輸のスタッフも、制服でお出迎えです。
接客のプロですので、子どもたちのおもてなしも安定感抜群でした。

■選手へのメッセージ作り




受付したら、選手への応援メッセージを自由に書くことができます。
このメッセージカードは、このあとで選手を出迎える際に掲げます。

このお子さんは、橘田健人選手が好きということでした。

■マスコットのお出迎え


■選手らのお出迎え


そして、ウォーミングアップのためにピッチに登場してくる選手たちを出迎えました。

写真はしっかりと腰を落として子どもたちに目線を合わせる、笑顔の小林悠選手。
この辺りは本当にさすがです。

応援メッセージを書いた子はここで掲げ、選手らも見てくれていました。

なお、スタジアムは観客席からチャント(応援歌)やスタジアムMCの声などで結構大きな音がしますので、苦手なお子さんはピッチサイドには出ずに6階のセンサリールームに直行してもOKです。

今回は、全員がお出迎えを希望されたとのことでした。

■応援歌の応援


観戦するのは、メインスタンドの6階です。
エレベーター待ちの間、応援歌(チャント)の練習もしました。

歌詞は受付で配られた観戦ガイドにも書いてあります。

■6階のセンサリールーム




メインスタンドの6階に、子どもたちが安心して観戦できる「センサリールーム」が設置されていました。

ここはウインドウで仕切られていて、Uvanceとどろきスタジアムの大歓声などが緩和された状態で観戦できます。

発達障がいにはさまざまな個性があり、前述の通り大きな音や強い光が苦手な「感覚過敏」を生じる場合がありますが、センサリールームは、そんな個性をもった子どもたちでも落ち着いて感染ができるように配慮されています。

■外側の観戦席も


音が大丈夫という子どもたちは、センサリールームの隣にある外側の観戦席を利用することもできます。

もし辛くなってきた場合でも、すぐセンサリールームに戻れます。

■応戦席からのメッセージ


■スタメン紹介もひらがな


試合開始前、応援席に子どもたちへのメッセージが横断幕で掲出されました。
またスタメン紹介なども、毎回ひらがな・かたかなになっています。

またスタジアムのオーロラビジョンにはテラス席の子どもたちの映像も映し出され、それを見て手を振って喜んでいました。

このように会場全体で歓迎されている、というムードが感じられることも大切かと思います。

■スヌーズレンルーム






また、「えがお共創プロジェクト」は観戦イベントですが、「じっと座って観戦しなくてはいけない」ものではありません。

センサリールームの一角には、障がいがあっても受容しやすい視覚・聴覚・触覚・嗅覚などの感覚刺激を与える機器やおもちゃが配置された「スヌーズレンルーム」が設けられていました。

これらはコス・インターナショナルの協力によるもので、試合観戦などで刺激が強いと感じた場合、ここでリラックスできるようになっています。

子どもたちもご覧の通り、スタッフの方たちと楽しく遊んでいました。

■世界文化ワングループ協力による本・ぬりえコーナー








続いてこちらは、世界文化ワンダーグループによるぬりえコーナーです。
同社が出版する発達支援の保育雑誌「PriPriパレット」から提供されたものです。

「黒ぬりえ」は、色がはみ出しても大丈夫なのが特徴です。
上手く塗れなくても出来栄えに満足でき、達成感が得られることでポジティブな気持ちにを促進するようになっています。

■ぬりえを席にもっていってもOK


■席で遊んでもOK


ぬりえは席にもっていってもOKですし、席で遊んでいても良いのです。

「しっかり試合を観ないとダメ」「じっとしていないとダメ」「おとなしくしていないとダメ」など、子どもたちに縛りをかけないことを大切にされています。

■カブレラ、ふろん太、ワルンタ


そんな中、カブレラ、ふろん太、ワルンタの3人のマスコットたちもお寛ぎでした。

■お願い事はイラストでわかりやすく




また子どもたちへのお願い事や注意事項は、イラストで分かりやすく掲示されていました。

■トイレの案内






またトイレの案内も、分かりやすくなっています。
トイレの中についても、受付で配られた観戦ガイドに写真入りで掲載されていました。

■重度の身体障がいのあるお子さんも参加


今回、重度の身体障がいのあるお子さんも、2名参加していました。
保護者の方にお話を伺うと、まだまだ障がいについて知られていない面があり、積極的に外に出ていくことで是非皆さんに知っていただきたい、とのことでした。

■ケアに利用できる個室も


今回は会場に、ケアが必要になった際に利用できる個室も用意されていました。
こうした配慮も、大変安心できて有難いとのことでした。

■富士通による感覚過敏体感VRゴーグル


こちらは、富士通による感覚過敏をリアルに体感できるゴーグルです。
この動画はYoutubeで公開されていますので、記事末尾よりご参照ください。

■川崎市の福田市長も来場






この試合、冒頭であいさつをされていた川崎市の福田市長も、センサリールームを訪問されました。

参加者の話を聞かれたり、スヌーズレンルームの説明も熱心に聞くなど、強く関心を持たれているようでした。

■ふろん太・カブレラと記念撮影タイム




■選手らと記念撮影タイム








そしてマスコットのふろん太・カブレラとの記念撮影タイムに続いて、選手6人もセンサリールームを訪れてくれました。

早坂勇希選手、大島僚太選手、安藤駿介選手、セサル アイダル選手、ゼ ヒカルド選手、パトリッキ ヴェロン選手です。

■選手らとの交流












選手らとハイタッチしたり、サインをもらったりと交流もできました。
皆さん嬉しそうで、宝物になりそうですね。

■試合終了後には本などのプレゼントも




試合終了後には、本などのプレゼントもありました。

「楽しかった」という体験をすることで、また外に出てみたいというポジティブな気持ちになりやすくなります。

実際にお話を伺うと、この「えがお共創プロジェクト」に参加したことをきっかけに外に出られるようになった、スポーツ観戦できるようになったという声を複数利くことができました。

川崎フロンターレのこれまでの発達障がいのある子どもたちに向けた取り組みは、2020年5月にJリーグの社会連携プロジェクト「シャレン!アウォーズ」のチェアマン特別賞を受賞しています。

「シャレン!」とは、Jリーグがより豊かな社会を共創していくための取り組みで、「社会連携」を略した言葉です。
3者以上の協力により、幅広い社会テーマに取り組むものです。

川崎フロンターレが協力の輪を広げることで、「スポーツの力」の可能性がさらに広がり、クラブが目指す「社会にとって欠かせないインフラになる」理念に近づいていくわけです。

■川崎フロンターレ公式Youtubeチャンネル 感覚過敏の疑似体験


こちらは前述の、富士通による感覚過敏の世界を体感できるVR映像ゴーグルの動画です。
再掲しておきますので、ご参照ください。
 
 ■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 川崎フロンターレら取り組む障がい児のサッカー観戦体験!「2024えがお共創プロジェクト」


また今回も、「2024えがお共創プロジェクト」レポート動画を武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルで公開いたしました。

イベントの流れや雰囲気6人の選手らとの交流タイムの様子がよくわかり、さらに安藤駿介選手のコメントも収録していますので、どうぞご視聴ください。

【関連リンク】
シャレン!Jリーグ社会連携ウェブサイト 2020Jリーグシャレン!アウォーズ・Jリーグチェアマン特別賞『発達障がい児向けサッカー×ユニバーサルツーリズム/川崎フロンターレ』活動レポート
川崎フロンターレ 「発達障がい児向けサッカー×ユニバーサルツーリズム」の取り組み 2020Jリーグシャレン!アウォーズ「Jリーグチェアマン特別賞」受賞のお知らせ


(えがお共創プロジェクト関連)
2020/6/18エントリ Jリーグ社会連携で表彰、川崎フロンターレの「発達障がい児向けサッカー×ユニバーサルツーリズム」番外編トークイベント開催レポート
2020/11/22エントリ 川崎フロンターレが11/21大分戦で開催、「発達障がい児向け親子サッカー教室&パブリックビューイング」密着取材レポート
2021/11/21エントリ 川崎フロンターレ・川崎市・JTB・ANA・富士通らが「2021えがお共創プロジェクト」開催、等々力陸上競技場で発達障がい児向けサッカー教室やパブリックビューイング実施
2022/3/13エントリ 川崎フロンターレ・富士通が「街歩きバリアフリーマップ」で等々力陸上競技場までのアクセス情報を提供、車いすでの来場取材レポート
2022/8/11エントリ 川崎フロンターレらが「2022えがお共創プロジェクト」開催、等々力陸上競技場「センサリールーム」で発達障がい児向けサッカー観戦を実施
2023/9/30エントリ 川崎フロンターレらが発達障がい児向けサッカー観戦「2023えがお共創プロジェクト」開催、4年ぶり選手交流復活し子どもたちに笑顔

(富士通フロンティアーズのセンサリールーム関連)
2023/9/28エントリ 富士通フロンティアーズがアメフトXリーグで発達障がい児向け「センサリールーム」体験イベント実施、スポーツの力で可能性広げ

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2024年
12月10日

武蔵小杉で開店12年、窯焼きナポリピッツァ店「CANOA(カノア)」のホリデーランチ

今井南長に、窯焼きピッツァのお店「Trattoria Pizzeria CANOA(トラットリア ピッツェリア カノア)」があります。

2012年10月にご紹介して以来、12年ぶりに同店の休日ランチをご紹介したいと思います。

■今井南町の「CANOA(カノア)」
トラットリアピッツェリアカノア





「CANOA」は、2012年3月17日にオープンしました。

この時期は武蔵小杉に窯焼きピッツァのお店の出店が相次ぎ、前月の2月15日には法政通り商店街にも「センプリーチェ」がオープン(現在は閉店)していました。

「CANOA」は法政通り商店街を元住吉方面に進んだ奥で、ここにはかつて自転車店がありました。
オープン以来盛況で、12年以上にわたって営業を続けています。

■「CANOA」の店内






「CANOA」は 白壁がベースの店内で、12年が経過してもすっきりと綺麗な印象です。
木の床には深い味わいも加わってきました。

■CANOAのメニュー








「CANOA」にはピッツァだけでなく、さまざまなアラカルトメニューがありますが、今回はホリデーランチ(税別2,050円)をいただいてみました。

こちらは前菜盛り合わせと本日のピッツァorパスタ、そしてドリンクがついています。

■前菜の盛り合わせ


■駿河湾釜揚げしらすのビアンケッティ


■マルゲリータ


■ドリンク


ホリデーランチの前菜の盛り合わせから、満足度の高い非常に上質な一皿。

ピッツァも本場イタリアの小麦を使い気候天気に合わせて配合を調整するということで、モチモチのナポリピッツァの食感が抜群でした。

ふんだんに盛られた駿河湾釜揚げしらすやトマトソースも美味しく、満足のいくランチだったと思います。

■ドルチェも450円~で追加可能


ホリデーランチには、ドルチェも追加可能です。

2千円台後半にはなってきますが、甘いものが好きな方にはCANOAの自家製ドルチェはお勧めできるかと思います。

■卓上のカトラリーレストはダックスフント


卓上のカトラリーレストは、かわいらしいダックスフント型でした。
店内のちょっとしたところにも、注目してみてください。

■「Trattoria Pizzeria CANOA(トラットリア ピッツェリア カノア)」
●所在地:中原区今井南町20-31森ビル1F

●営業時間:
平日11:30~14:00(L.O.)17:30~21:30(L.O.)
土祝11:30~14:30(L.O.)17:30~21:30(L.O.)
日1:30~14:30(L.O.)17:30~21:00(L.O.)
●定休日:月曜日、不定休
●Web:https://canoa-ro.com/
●Instagram:https://www.instagram.com/canoa_kosugi

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■マップ


【関連リンク】
2012/10/4エントリ 法政通り商店街の窯焼きピッツァ「CANOA」のランチ

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2024年
12月09日

川崎フロンターレ最終節イベント「陸前高田ランド」に冬の賑わい、「安全・安心フェアin等々力」にナスバちゃん登場

2024明治安田J1リーグ最終節(第38節)「川崎フロンターレvsアビスパ福岡戦」がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で12月8日に開催されました。

この試合は今季限りで退任する鬼木監督のラストマッチであり、その退任セレモニーについては当日の記事でお伝えしておりました。

またこの日はホームゲームイベントとして恒例の「陸前高田ランド・冬」「安全・安心フェアin等々力」、さらに発達障がいのある子どもたちを招待した「えがお共創プロジェクト」も開催されていました。

今回はそのうち「陸前高田ランド・冬」「安全・安心フェアin等々力」についてレポートします。

■「陸前高田ランド・冬」「安心フェアin等々力」
陸前高田ランド・冬&安全・安心フェアin等々力

■「陸前高田ランド・冬」会場の賑わい
「陸前高田ランド・冬」会場の賑わい

川崎フロンターレは、東日本大震災の被災地支援を継続的に実施しており、なかでも陸前高田市とは友好協定を締結してさまざまな取り組みを行ってきました。

震災直後からの募金活動にはじまり、サッカーを通じた交流から陸前高田市における農業の課題解決に至るまで、その協力関係は長きにわたって発展を続けています。

その中で定番となっているのが、年2回のホームゲームイベント「陸前高田ランド」です。
陸前高田市の物産販売など同市の魅力が満載で、毎回人気を博しています。

■「ゆめちゃんのあったかぜんざい」
「ゆめちゃんのあったかぜんざい」

まずこちらは、東日本大震災後に陸前高田市と市民を大きく支援するためのプラットフォームとして設立された、特定非営利活動法人Aid TAKATAによる「ゆめちゃんのあったかぜんざい」です。

陸前高田市のブランド米「たかたのゆめ」の玄米団子入りで、もちもち団子が美味しかったです。

■ブランド米「たかたのゆめ」
ブランド米「たかたのゆめ」



そしてもちろんブランド米「たかたのゆめ」も販売していました。
前回に引き続き、1キロ購入もさせていただきました。

■陸前高田産「北限のゆず」と米崎りんごのミックスジュース(ホット)
ゆずアップル

「ゆめちゃんのあったかぜんざい」と一緒に販売していたのは、陸前高田産北限のゆずと米崎りんごを使った「ゆずアップル」です。

こちらはホットもありましたので、温まりましたね。

■たかたのゆめちゃん絵柄のりんご
米崎りんご

陸前高田市は「北限のゆず」とともに、米崎地域でりんごも生産しています。
米崎は全国的にも珍しい、海岸沿いのりんご産地です。

陸前高田ランドでは、「たかたのゆめちゃん」の絵柄入りのりんごを販売していました。

■Aid TAKATAのたかたのゆめちゃんグッズ販売
Aid TAKATAのたかたのゆめちゃんグッズ販売



Aid TAKATAでは、たかたのゆめちゃんのグッズ販売や陸前高田市の物産販売も行っていました。

陸前高田市のマスコット「たかたのゆめちゃん」は川崎フロンターレのカブレラと結婚し、赤ちゃん「メーカブー」も誕生しています。

川崎フロンターレのホームゲームでは、すっかりおなじみですね。

■いわし缶
いわし缶

■サーモン水煮缶
サーモン水煮缶

サーモン水煮缶

缶詰系では、株式会社タイム缶詰のいわしやさば、サーモンの水煮もありました。
これらは試合会場には持ち込めない(万一投げたりすると危険である)ため、基本的には試合後に受取りとなります。

今回はサーモンの水煮缶を購入させていただきましたので、こちらも楽しみです。

■きのこのSATO「乾しいたけ」
きのこのSATO「乾しいたけ」

「きのこのSATO」のしいたけも、毎回お馴染みでファンがついています。
継続的に「陸前高田ランド」を開催しているからこそですね。

■カフェフードバーわいわいの牡蠣バター焼き
カフェフードバーわいわいの牡蠣バター焼き

カフェフードバーわいわいの牡蠣バター焼き

そして三陸地方といえば、牡蠣も人気ですね。
カフェフードバーわいわいの牡蠣バター焼きも、大人気でした。

■恒例の「餅まき」
恒例の「餅まき」

恒例の「餅まき」

恒例の「餅まき」

そして恒例の「餅まき」は、等々力球場の階段を使って行われました。

今までは児童公園に櫓を組んだり、等々力球場前にステージを設営したりしていましたが、この階段を利用するのは簡便で広さもあり、なかなか良かったのではないでしょうか。

このときは陸前高田市のみなさん、応援番組MCの奥田明日美さんと、イッツコムのコムゾーが参加していました。

餅まきの整理券はこれまた大人気で、早々に完売していました。
等々力の恒例行事として、すっかり定着してきた感があります。



■川崎市の人権啓発活動
川崎市の人権啓発活動

川崎市の人権啓発活動

そしてこちらは陸前高田ランドとは別枠になりますが、川崎市による人権啓発コーナーです。

このキャラクターは最初「JIN」と「KEN」かしらと思ったのですが、胸に書いてあるのはふたりとも「KEN」です。

確認してみると、人権イメージキャラクターの「人KENまもる君」と、「人KENあゆみちゃん」でした。

■「安全・安心フェアin等々力」
安全・安心フェアin等々力

安全・安心フェアin等々力

そして児童公園では、陸前高田ランド・冬と同時開催イベント「安心フェアin等々力」が開催されていました。

写真は神奈川県警による警察車両や、ミニ白バイの展示と記念撮影サービスです。

■「ナスバちゃん」
ナスバちゃん

■耳が動くナスバちゃん


これは独立行政法人自動車事故対策機構のマスコット「ナスバちゃん」です。
特定の動物モデルはなく、「妖精」ということでした。

弊紙公式Xで公開した動画の通り、耳が動きます。

■ナスバちゃんアニメーション動画


独立行政法人自動車事故対策機構は、人と車の共存を理念として、自動車事故の発生防止及びその被害者への援護を行う活動を行っています。

ナスバちゃんと自動車事故対策機構の活動については、こちらの動画もご覧ください。

■ナスバちゃんオリジナルキズテープ
ナスバちゃん

「安全・安心フェアin等々力」では、独立行政法人自動車事故対策機構の取り組み紹介パンフレットとあわせて、ナスバちゃんのオリジナル絆創膏もプレゼントしていました。

機構の方にお話を伺うと、「機構の取り組みがまだまだ知られていないことが課題」とのことでした。

自動車事故はどなたでも起こりえますし、事故防止と被害者の支援はきわめて重要な取り組みと思います。

■自転車シミュレーター
自転車シミュレーター

自転車シミュレーターでは、自転車の安全運転について学ぶことができました。
中原区は多くが平地で自転車の利用が多いですので、重要な取り組みと思います。

■飲酒ゴーグル体験
飲酒ゴーグル体験

こちらは、酔っぱらった状態を再現できる「飲酒ゴーグル体験」です。
ぐるぐる目が回って正常な視界が得られない中、コースを歩いていくのは結構大変です。
 
「安全・安心フェアin等々力」は、グルメ系がある「陸前高田ランド」と比べると落ち着いていましたが、これもまた意義のあるイベントであったかと思います。

今季のホームゲームイベントはこれで終わりですが、また来年の企画については、1月18日の「新体制発表会」で新たに発表されるものもあるのではないでしょうか。

■鬼木監督退任セレモニーに涙と拍手
鬼木監督退任セレモニーに涙と拍手

なお、同日の鬼木監督の退任セレモニーについては当日の記事でお伝えしておりますので、関連リンクよりご参照くだしあ。

【関連リンク】
独立行政法人自動車事故対策機構 ウェブサイト
川崎フロンターレ 1/18「2025新体制発表会見inカルッツかわさき」開催のお知らせ
2024/5/3エントリ 川崎フロンターレが浦和戦快勝、「陸前高田ランド春&メーカブー誕生祭」にテツandトモ参加
2024/12/8エントリ 川崎フロンターレが鬼木監督ラストマッチ勝利、退任セレモニーのシャーレアップや胴上げに涙と拍手【挨拶全文掲載】

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2024年
12月08日

川崎フロンターレが鬼木監督ラストマッチ勝利、退任セレモニーのシャーレアップや胴上げに涙と拍手【挨拶全文掲載】

本日、明治安田J1リーグ最終節(第38節)「川崎フロンターレvsアビスパ福岡戦」がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で開催されました。

川崎フロンターレの鬼木達監督は今季限りでの退任が決定しており、この試合が指揮を執るラストマッチとなりました。

鬼木監督が8年間の間に数多く起用してきた家長昭博、小林悠がスタメンでゴールを獲得し、3-1で勝利してシーズンの最後に花を添えました。

試合後には鬼木監督の退任セレモニーが行われ、多くの方が涙するとともに温かい拍手を贈りました。

本日はホームゲームイベントとして「陸前高田ランド・冬」「かわさき安全安心フェア」、さらに発達障がいのある子どもたちを招待した「えがお共創プロジェクト」も開催されるなど、非常に盛りだくさんになっています。

記事ひとつにまとめるにはあまりにも情報量が多くなりますので、本記事では鬼木監督の退任セレモニーについてお伝えいたします。

■鬼木監督退任セレモニーに涙と拍手
鬼木監督退任セレモニーに涙と拍手

■最終節のマッチデープログラムの表紙は家長昭博
最終節のマッチデープログラムの表紙は家長昭博

■裏表紙は鬼木監督
裏表紙は鬼木監督

川崎フロンターレのホームゲームでは、毎回その試合の見どころや選手インタビューなどを掲載する「マッチデープログラム」が販売されます。

その最終節の表紙と巻頭インタビューは、大ベテランかつチームの柱でもある家長昭博でした。
ちょうど鬼木監督が初めて指揮を執った2017年に川崎フロンターレに加入し、それからの8年間を過ごしてきました。

家長昭博は普段は口数の多い選手ではありませんが、今回のインタビューでは鬼木監督との8年間について初出しエピソード満載で熱い思いを込めて語り、サポーターであれば「必読」といえる内容になっていました。

■先取点は家長昭博(Jリーグ公式X)

■2点目は小林悠

そして先取点を決めたのは、この試合に並々ならぬ意気込みをもって臨んだであろう家長昭博。続く2点目が小林悠でした。

鬼木監督が8年間で最も起用した選手が、家長昭博、小林悠、そしてゴールキーパーのチョン・ソンリョンです。

3選手がスタメンに揃い、家長、小林はゴールを挙げるとすぐに鬼木監督を指さし、ゴールからはだいぶ距離がありましたが駆け寄って抱擁しました。

これはまるで漫画のような、熱すぎる試合展開でした。

■Uvanceとどろきスタジアムメインスタンドの懸垂幕7枚
Uvanceとどろきスタジアムメインスタンドの懸垂幕7枚

本日のメインスタンドには、鬼木監督の懸垂幕が7枚架かっていました。
「川崎の宝 鬼木達 ONIKI」とあります。

■鬼木監督のメッセージ受付
鬼木監督のメッセージ受付

鬼木監督のメッセージ受付

またメインスタンド前では、鬼木監督への寄せ書き受付を行っていました。
これは選手が移籍する際にも、サポーター有志で恒例で贈っているものです。

■寄せ書きカンパのプレゼントはクリアキーホルダーやステッカー
寄せ書きカンパのプレゼントはクリアキーホルダーやステッカー

この寄せ書きは有志で行っていますので、カンパも行っていました。

カンパしてくれた方にはステッカーまたはクリアキーホルダーのプレゼントがありましたので、弊紙も協力させていただきました。

■試合終了後の鬼木監督退任セレモニーで並んだシャーレやトロフィー
試合終了後の鬼木監督退任セレモニーで並んだシャーレやトロフィ

鬼木監督退任セレモニーでは、8年間の間に獲得した7タイトルのシャーレやトロフィーが並びました。

これだけのタイトルを重ねた監督は、Jリーグではなかなか例がありません。

■2017・2018・2020・2021シーズンのJ1リーグ優勝シャーレ
2017・2018・2020・2021シーズンのJ1リーグ優勝シャーレ

まず、就任初シーズンの2017に、J1リーグ初優勝。
最終戦で鹿島アントラーズを抜いた大逆転優勝は、伝説的な出来事でした。

その後2018も連覇、さらに2020、2021シーズンも2度目の連覇を果たし、J1リーグで4回の優勝を積み重ねました。

優勝銀皿「シャーレ」を掲げるのが、国内タイトルとしては最大の栄誉といえます。
毎年優勝クラブが手にするシャーレは基本的に一つで、翌季返還しますので、本日登場したものは複製かと思います。

■J1リーグ優勝の4回のトロフィー
J1リーグ優勝の4回のトロフィー

J1リーグ優勝の4回のトロフィー

そしてこちらがJ1リーグ優勝のトロフィーです。
これは各シーズンごとに贈られ、シーズンの年が刻印されています。

■2020、2023シーズンの「天皇杯」優勝
2020、2023シーズンの「天皇杯」優勝

そしてこちらは、国内3大タイトルのひとつ「天皇杯」です。
2020、2023シーズンに優勝しました。

大学などの各都道府県代表も含めた日本一のクラブをトーナメントで決める大会で、一発勝負だけに非常に難易度の高いタイトルです。

■2019シーズンの「ルヴァンカップ」優勝
2019シーズンの「ルヴァンカップ」優勝

最後は、同じく国内三大タイトルのひとつ「ルヴァンカップ」です。
決勝戦の北海道コンサドーレ札幌戦はPK戦までもつれこむ大熱戦となりました。

何度も絶体絶命の危機に陥りますが、最後にゴールキーパーの新井章太選手(当時在籍)がキャッチして川崎フロンターレの劇的勝利となった大会です。

■退任セレモニーに鬼木監督登場
退任セレモニーに鬼木監督登場

■最初はこれまでの歩みを振り返るムービーから
最初はこれまでの歩みを振り返るムービーから

■ムービーを見守る鬼木監督
ムービーを見守る鬼木監督

退任セレモニーに鬼木監督が登場すると、これまでの歩みを振り返るムービーが上映されました。

鬼木監督はトロフィー群の前で、感慨深そうにムービーを見守っていました。

ムービーが終わると、鬼木監督が挨拶に立ちました。
感極まりながら話したメッセージ全文を、以下に掲載いたします。

■感極まる鬼木監督
感極まる鬼木監督

(鬼木監督メッセージ)
まずこんな自分なんかのために、‥‥こんな素晴らしい場を設けていただいて本当にありがとうございます。

本当に今シーズンは苦しい戦いになってしまいました。そういった中でも常にファン・サポーター、そしてスポンサーの皆さん、いつも選手を元気づけてくれて本当にありがとうございます。

自分は本当に勝つために必死でやってきましたけれども、今シーズンはなかなか本当に勝てない中でも皆さんの声援にほんと助けられました。

この1年とか、2年とか、そういう中でサポーターになってくれた方や、フロンターレのサッカーをやりたいと、フロンターレで仕事をしたいと集まってくれた選手やコーチ、みんなにはもっともっとフロンターレらしいサッカーを見せたかったですし、もっともっといい形で自分も去りたかった。でも、この数試合ですかね、ラスト5試合はですね、自分が目指しているようなサッカーを本当にみんなが体現してくれたし、また熱い声援が選手を後押ししてくれたこと。

常に3点以上取ろうね、自分たちも楽しく、観ている人も楽しくしようと。そうしたものを表してくれたラスト5試合だったと思います。本当に、すべての人に感謝しています。ありがとうございました。

鬼木監督

退任発表してから、多くの方からメッセージをいただいたり、麻生グラウンドのほうで声をかけていただきました。本当に多くの言葉は、タイトルを獲ってくれてありがとうと。7つもと。そういう話を一杯いただきました。でも自分の中では、タイトルを獲らしてくれたのは、皆さんであり、自分と関わってくれた選手、コーチたち、みんなのおかげだと思っています。

監督、鬼木達として育ててくれたのは皆さんなんです。本当に皆さんに感謝しています。ありがとうございます。

自分は、ジュニアでもジュニアユースでもユースでも、もちろんプロでも監督経験がないなかで、自分を信じて監督にしてくださったクラブ、そしてそれを信じてここまで戦ってきてくれたファン・サポーターの皆さん、本当に、もう本当にありきたりな言葉しかないですけれども、感謝していますし、本当にありがとうございます。

鬼木監督

もう何を伝えていいのかわからないくらい、退任発表のあとは一気にここまできて、今日試合があったから、なんとか保ってこれましたけど、ここから本当に最後の別れなんだなあという思いは正直あります。でもこのクラブを支えているのは、自分たち監督やコーチや選手ではなく、僕たちは本当にクラブの歴史の一部であって、いつも言っているのは、クラブを支え続けるのはクラブの中にいる人たちであり、そとからいつも熱い声援を、選手を後押ししてくれている皆さんです。

だから、これから先もとにかく、選手の後押しをしてほしいです。最後に本当になりますが、皆さんが選手を信じてほしいですし、僕は選手が本当に大好きなサッカーをやっているので、そいういう選手たちを、ブーイングとかではなく、いつもいつも、いつものように励ましの言葉で来年も支えて貰えたらなと思います。

このブーイングをせずにやってこれたというのはほんと、唯一無二の、このクラブの誇りだと思っています。ですので、これからも皆さんが、選手を後押ししてほしいと思います。

自分としては本当に、今日このの瞬間まで、最後の最後まで、皆さんに情熱を、選手に情熱を与えられたこと、そしてこういう場を与えて貰えたこと、本当の幸せ者だと思っています。

フロンターレでの26年間、そして監督での8年間、本当にありがとうございました。幸せ者でした。ありがとうございました!

■鬼木監督の胴上げ
胴上げ

胴上げ

胴上げ

そして選手らが集まり、歓声とともに鬼木監督をタイトルの数、7回胴上げしました。
最後の1回は本当に高々と、鬼木監督の体が宙を舞いました。

■サポーターが集まるGゾーンへ
サポーターが集まるGゾーンへ<

■サポーター有志からのメッセージをプレゼント
サポーター有志からのメッセージをプレゼント

そして鬼木監督はスタジアムを回り、サポーターに挨拶をしていきました。

そしてサポーターが集まる「Gゾーン」では、メインスタンド前で受け付けていた有志メッセージがプレゼントされました。

鬼木監督もたいへん喜び、ご自身から写真を撮ってほしいと頼まれていました。

■サポーターに挨拶
サポーターに挨拶
 
■恒例のパイナップルプレゼント
恒例のパイナップルプレゼント

恒例のパイナップルプレゼント

そしてGゾーン前でも挨拶を求められた鬼木監督は、「さっき話したから話せないよ~」といいつつもメガホンを持ち、「ACLで勝ってほしい」とのメッセージを送りました。

「ACL(AFCチャンピオンズリーグエリート)」はアジア・中東地区の上位クラブが戦う国際大会です。

2024-2025にかけて開催され、まだ来年もグループリーグが続いていきます。
鬼木監督が残していった最後のタイトル獲得機会ということになります。

■最後にシャーレアップ
最後にシャーレアップ

■黄金のジャケットを着てのシャーレアップ
黄金のジャケットを着てのシャーレアップ

最後は、シャーレアップしてセレモニーは終了です。

ここでも普通にシャーレアップしたのちに、クラブスタッフの方がすかさず黄金のジャケット(過去のタイトル獲得時にも登場)を持ってきて着せていました。

当時、鬼木監督が恥ずかしがってすぐに脱いでしまったというエピソードがあるジャケットですが、
「最後までフロンターレだな(笑)」
と、鬼木監督も苦笑しつつしっかり着用してくれました。

■さようなら、鬼木監督
さようなら、鬼木監督

■入場者プレゼントのステッカー
入場者プレゼントのステッカー
 
なお、この試合は入場者に鬼木監督のステッカーがプレゼントされていました。
人によって種類が違いまして、8年間のエピソードがデザインされています。

鬼木監督がもたらしてくれたものはタイトルだけではなく、クラブのマインドであったり形のないものも多くあったように思います。

まずはお疲れさまでした、とお伝えしたいところです。

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川崎フロンターレ ゲーム記録

(川崎フロンターレ2024シーズン関連)
川崎フロンターレ ゲーム記録 第21節
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2024年
12月07日

仮装歓迎「第3回なかはらランニングフェスタ」が等々力で開催、パラアスリートやふろん太も車いすラン参加

だれでも気軽に楽しめるランニングイベント「第3回なかはらランニングフェスタ」が本日Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で開催されました。

パラアスリートの樋口政幸選手と競争するエキシビジョンランや、川崎フロンターレのふろん太も参加する車いすランなどが開催され、約800人の参加者が楽しく競技場や等々力緑地を走りました。

また今回は「仮装歓迎」ということで、さまざまな仮装ランナーも登場しました。

■第3回なかはらランニングフェスタ
第3回なかはらランニングフェスタ

「なかはらランニングフェスタ」は、中原区町内会連絡協議会・中原区スポーツ推進委員会・中原区青少年指導員連絡協議会・中原区子ども会連合会・中原区商店街連合会・中原区社会福祉協議会で構成された「実行委員会」と、中原区役所の主催により企画運営されています。

昨年に引き続き、今年も富士通陸上競技部協力による「ランニング教室」、小学校低学年と保護者ペアによる「ファミリーラン」(1km)、「車いすラン」(1km)、等々力陸上競技場とその周辺を走る「ロードレース」(3km、5km)、そして「車いす体験」などが実施されました。

■富士通陸上競技部協力による「ランニング教室」(子どもの部)
富士通陸上競技部協力による「ランニング教室」(子どもの部)

富士通陸上競技部協力による「ランニング教室」(子どもの部)

富士通陸上競技部協力による「ランニング教室」(子どもの部)

富士通陸上競技部協力によるランニング教室は、昨年に引き続き子どもの部をOBの鈴木良則さんが担当しました。
鈴木良則さんは同部がニューイヤー駅伝優勝を果たした時のメンバーです。

基本的な体の動かし方から学び、フィールドに効果的に力を伝える走り方を分かりやすく教えてくれました。

■同じく、ランニング教室(大人の部)
同じく、ランニング教室(大人の部)

同じく、ランニング教室(大人の部)

同じく、ランニング教室(大人の部)

ランニング教室(大人の部)は、同じく富士通陸上競技部OBの村上康則さんでした。
村上さんは2009年東アジア競技大会1,500mで金メダルを獲得するなど活躍されていました。

大人の部は、体を大きくひねったりジャンプして回転するような、ちょっと難しい動きもありました。

それでも皆さん結構うまく身体を動かせていたと思います。
このランニング教室で、身体がよく温まったようでした。

■ふろん太とキャプテンスティームが登場
ふろん太とキャプテンスティームが登場

■開会式
開会式

開会式

開会式には、川崎フロンターレのふろん太、そしてNECレッドロケッツのキャプテンスティームも参加です。

ふたりとも「かわさきスポーツパートナー」の仲間ですね。

■中原区の板橋区長のご挨拶
中原区の板橋区長のご挨拶

開会式では、中原区の板橋区長もあいさつに立ちました。

「最高齢は76歳、最年少は3歳のお子様が走られます」
と、どなたでも気軽に参加できる「なかはらランニングフェスタ」の意義に触れました。

また今回もランナーとしての参加を表明され、
「参加されるランナーの皆さま、是非完走目指して楽しく走ってください。一緒に頑張りましょう!よろしくお願いいたします」
と参加者を激励しました。

■「中原区は1日にして成らず」
「中原区は1日にして成らず」

なお、余談ですが板橋区長の「中原区Tシャツ」には、「Nakahara wasn't built in a day.(中原区は1日にして成らず)」と背中にプリントされています。

中原区は区制52周年を迎えるということで、まだまだこれから中原区としても皆様に参加いただけるようなイベントを開催していくとのことでした。

■選手宣誓
選手宣誓

選手宣誓は、玉川地区ドッジボールクラブと、中丸子みゆき子ども会野球部の代表者でした。
元気な声で、会場がぐっと引き締まったような気がいたします。

■東京2020パラリンピック代表(陸上)の樋口政幸選手
東京2020パラリンピック代表(陸上)の樋口政幸選手

■車いすレーサーに乗り換えた樋口政幸選手
東京2020パラリンピック代表(陸上)の樋口政幸選手

そして本日のスペシャルゲストは、東京2020パラリンピック日本代表の陸上選手、樋口政幸選手です。

開会式は普通の車いすでしたが、競技用のレーサータイプに乗り換えると、アスリートとしての雰囲気に変わりますね。

まずは「エキシビジョンラン」として、樋口政幸選手と、「なかはらランニングフェスタ合同チーム」リレーによる対決が行われました。

■樋口政幸選手が勝利
樋口政幸選手が勝利

勝負はなかはらランニングフェスタ合同チームのバトンミスもあり、樋口政幸選手が勝利しました。

車いすレーサーのスピード感は、見ていて爽快です。

■なかはらランニングフェスタ合同チームのアンカーは日本パラ陸連花岡さん
なかはらランニングフェスタ合同チームのアンカーは日本パラ陸連花岡さん

■記念撮影
記念撮影

なかはらランニングフェスタ合同チームのアンカーは、日本パラ陸上競技連盟常務理事もつとめた、パラリンピアン(車いすマラソン)の花岡伸和さんでした。

リレー後の記念撮影には、NECレッドロケッツのキャプテンスティームも参加です。

■ファミリーラン・車いすラン
ファミリーラン・車いすラン

ファミリーラン・車いすラン

そして家族で走るファミリーランと、車いすランのスタートです。
車いすランには川崎フロンターレのふろん太も参加しました。

■「仮装歓迎」でどーも君も登場
「仮装歓迎」でどーも君も登場

■ルイージの仮装で仮装賞を受賞
ルイージの仮装で仮装賞を受賞

また今回のランニングフェスタは「仮装大歓迎」で開催していましたので、さまざまな仮装の方が参加されていました。

ルイージの男の子は、仮装賞を授賞です。

■ふろん太のゴール
ふろん太のゴール

ファミリーラン・車いすランは1キロですので、完走ハードルは高くはありません。
気軽に参加しやすいと思います。
 
■ロードレース
ロードレース

ロードレース

ロードレース

ロードレースは小学生の部(3キロ)と、一般の部(5キロ)があります。
等々力陸上競技場の外に出て、等々力緑地内を走ることができます。

■中原区長と恐竜たち、どーも君
中原区長と恐竜たち、どーも君

中原区長と恐竜たち、どーも君

中原区長と恐竜たち、どーも君

恐竜が3匹走っていましたが、背中には2025年3月22日にふたたび春季開幕する「全国都市緑化かわさきフェア」のPRがありました。

川崎市建設緑政局の方が頑張っていたようです。

■中原区の板橋区長(右)
中原区の板橋区長(右)

■フロンターレサポーターの皆さん
フロンターレサポーターの皆さん

■どーも君
どーも君

写真をご覧いただくと感じられるかと思いますが、本当に皆さん楽しんで走っていたように思います。

■会場を盛り上げた橘高校・宮内中学校吹奏楽部
会場を盛り上げた橘高校・宮内中学校吹奏楽部

会場を盛り上げた橘高校・宮内中学校吹奏楽部

会場を盛り上げた橘高校・宮内中学校吹奏楽部

会場を盛り上げた橘高校・宮内中学校吹奏楽部

会場を盛り上げた橘高校・宮内中学校吹奏楽部

そしてランニングフェスタ開催中、メインスタンド前では川崎市立橘高等学校、宮内中学校吹奏楽部の皆さんがSHISHAMOの「明日も」やSEKAI NO OWARIの「RPG」などを演奏し、会場を盛り上げてくれました。

演奏の模様は一部、武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルでの動画レポートで収録していますので、併せてご視聴ください。

■車いす体験
車いす体験

また前回同様、バックスタンド前では車いす体験コーナーがありました。
樋口選手やパラ陸連の花岡さんが参加して、載り方を教えてくれました。

弊紙でも車いすレーサーに乗せていただきまして、たいへん走りが軽快で気持ちよかったです。

■記念撮影
記念撮影

■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル パラアスリートやふろん太も車いすラン参加!仮装歓迎「第3回なかはらランニングフェスタ」Uとどろきで開催


スポーツは障害があってもなくても、老若男女問わずどなたでも楽しめます。
なかはらランニングフェスタは3回目を迎え、そのことを改めて感じることができるイベントでした。

会場の雰囲気や走る楽しさが伝わるレポート動画を武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルで公開しておりますので、是非ご視聴ください。

【関連リンク】
また今回も、「第2回なかはらランニングフェスタ」のハイライト動画を公開しております。
樋口選手の車いすレーサーでの走りやエキシビジョンランの対決、皆さんのランニングなどは、動画の方がスピード感が伝わると思いますので、あわせてご視聴ください。

【関連リンク】
(なかはらランニングフェスタ関連)
2022/12/5エントリ 富士通陸上競技部協力「なかはらランニングフェスタ」が等々力緑地で初開催、車椅子トライアルランに川崎フロンターレ「ふろん太」も参加
2023/12/12エントリ パラ日本代表と車いすランも!「第2回なかはらランニングフェスタ」が等々力陸上競技場で開催、富士通陸上競技部・ふろん太君も参加

(川崎市周辺のパラスポーツ関連)
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2023/5/29エントリ 「第23回川崎市障害者スポーツ大会・陸上競技大会」が等々力陸上競技場で開催、全国大会出場かけ多様な選手が躍動

(パラリンピック関連)
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2020/12/20エントリ 武蔵中原駅前「富士通川崎工場」メインビルがオリンピック・パラリンピックシンボルカラーにライトアップ、地域向けイベントは2年連続中止に
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2021/7/19エントリ 武蔵小杉駅周辺・等々力緑地の東京2020オリンピック・パラリンピック英国代表歓迎装飾が拡大、公開練習に市内ラグビースクールを招待
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(えがお共創プロジェクト関連)
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