武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2026年
05月06日

川崎フロンターレが脇坂泰斗ゴラッソで東京Vに勝利、カブレラ生誕祭「カブの日」も盛り上がり

本日5月6日のGW最終日に、明治安田J1百年構想リーグ 地域ラウンド第15節「川崎フロンターレ対東京ヴェルディ戦」がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)において、開催されました。

五分の攻防が続く中、キャプテン脇坂泰斗選手のミドルシュートがネットを揺らし、川崎フロンターレが1-0で勝利しました。

また恒例のホームゲームイベント「カブの日」も開催されましたので、まずは「カブの日」のレポートからいきましょう。

■川崎フロンターレが脇坂泰斗ゴラッソで東京Vに勝利、カブレラ生誕祭「カブの日」も盛り上がり


■「カブの日」バースデー仕様でカブレラが登場


■ふろん太もカブレラのぬいぐるみを手に登場


川崎フロンターレのマスコット、カブレラの生誕を祝うこのイベントは、等々力に初夏の訪れを告げる風物詩となっていますね。

フォトスポットには、主役のカブレラとともにふろん太も登場しました。

バースデー衣装を身にまとったカブレラは、瞳をキラキラと輝かせたスペシャルバージョンです。

またふろん太が大事そうにカブレラのぬいぐるみを抱える姿は、マスコット同士の深い絆を感じさせ、詰めかけたサポーターから笑みがこぼれていました。

■カブレラ仕様の軽トラック








そしてこちらは、カブレラを収穫する「カブの日」仕様の軽トラックです。
サイドミラーなど隅々までカブレラデザインになっています。

この軽トラックはのちほど試合のハーフタイムにも登場します。

■「カブトムシの森」の幼虫採集体験


フロンパークでまず目を引いたのは、毎年恒例の人気企画「カブトムシの森」です。

等々力でのカブの日といえば、このイベントを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
お子さんたちが真剣な表情で土を掘り起こし、丸々と太ったカブトムシの幼虫を採取する姿は、この季節ならではの光景です。

■カブトムシレース


採取体験のほか、カブトムシレースも開催され、特設のコースでは立派な成虫が力強く歩を進めていました。

自分で育ててみたいというサポーター向けに、飼育グッズの販売も行われており、命を育む大切さを学ぶ機会にもなっているようです。

■カブトムシの成虫展示


展示コーナーでは、コーカサスオオカブトなど、普段なかなか目にすることのできない珍しい種類のカブトムシも登場し、多くの親子連れがその勇姿に見入っていました。

■「大きなカブ」綱引き大会


また、イベント広場では「大きなカブ」を模した綱引き大会が行われました。
童話のワンシーンのように、カブレラを「引き抜く」べくサポーターが力を合わせ、拮抗した熱戦が繰り広げられました。

親子が一緒にイベントを楽しむ様子は、非常に温かみのあるものでした。

■カブレラグッズの販売


オフィシャルグッズショップでも、この日に合わせたグッズが登場しています。
今回発売されたカブレラのTシャツやぬいぐるみは、カブレラの愛らしいフォルムが活かされており、多くのファンが注目していました。

■カブレラデザインがいっぱいのTAG缶


サントリーが提供するオリジナルラベル缶「TAG LIVE LABEL」の缶飲料も、カブの日限定のデザインが並びました。

ふろん太など他のマスコットも登場し、コレクション性の高い仕上がりとなっています。

■イクミママのどうぶつドーナツ「カブレラドーナツ」


等々力でのグルメといえば、元住吉に本店を構える「イクミママのどうぶつドーナツ!」もすっかりおなじみになってきました。

カブレラやふろん太を忠実に再現した可愛らしいドーナツは、食べるのがもったいないほど丁寧に作られています。
こうした地元店舗との共演も、川崎フロンターレのホームゲームイベントの楽しみのひとつですね。

■マスコットのバルーンもリニューアル






今回、会場に設置されたマスコットバルーンも新しくリニューアルされていました。
より丸っこい、かわいらしいデザインになりましたね。

このように「カブの日」は、等々力陸上競技場周辺がカブレラ一色に染まり、会場もたいへん賑わっていました。

ふろん太に負けない、カブレラの人気を感じた次第です。



続いて、同日行われた東京ヴェルディ戦の試合レポートをお届けします。

この日は「カブの日」として華やかなお祝いムードに包まれましたが、ピッチの上では勝ち点3を懸けた非常に緊迫したゲームが展開されました。

■東京ヴェルディのサポーター席






東京ヴェルディは、かつての読売クラブを源流とする、歴史あるサッカークラブです。
応援席は緑色一色となり、フラッグには緑色を中心としたこいのぼりも取り付けられていました。

■城福監督に挨拶する丸山祐市選手


東京ヴェルディを率いるのは、城福浩監督。
FC東京で監督と選手の関係だった、丸山祐市選手が試合前に挨拶をしていました。

■高卒ルーキー長璃喜選手を初スタメン起用








今節の注目は、高卒ルーキーの長璃喜(おさりゅうき)選手がJ1リーグ初スタメンを飾ったことですね。

右サイドのポジションに入った長選手は、序盤から臆することなく縦への推進力を見せ、攻撃にリズムをもたらしていました。

■シュートを放った山本悠樹選手


■ドリブルで仕掛けるマルシーニョ選手


前半、山本悠樹選手のミドルシュートや、マルシーニョ選手が合わせたヘディングシュートなどチャンスもありましたが、東京ヴェルディの粘り強い守備に阻まれ、なかなか得点を割ることができないまま時間が経過していきました。

■ディフェンスラインを支えた松長根悠仁選手


攻撃陣が苦戦する一方で、守備陣は高い集中力を維持していました。
ゴールマウスを守るブローダーセン選手を中心に、ベテランの丸山祐市選手や若手の松長根悠仁選手らが冷静な対応を続け、相手のカウンターを封じ込めます。

一進一退の攻防が続き、スタジアムには緊張感が漂っていました。

■ハーフタイムには軽トラでカブレラが一周




ハーフタイムには、カブレラ専用デザインの軽トラックが再登場しました。

「カブの出荷」をイメージしたこの演出は、フロンターレらしい遊び心にあふれています。
カブレラを乗せた軽トラックがトラックを一周し、サポーターらもカブレラの生誕を祝いました。

■後半も好プレーを見せた長璃喜選手


■元川崎フロンターレの田邉秀斗選手


東京ヴェルディからは元川崎フロンターレの田邉秀斗選手も出場。
長璃喜選手などとの激しいマッチアップも見せました。

■キャプテン脇坂泰斗選手のゴールで1-0








試合が動いたのは後半73分でした。
均衡を破ったのは、やはりキャプテンの脇坂泰斗選手でした。
ペナルティエリア付近でパスを受けると、迷わず振り抜いた右足のミドルシュートがゴールネットを揺らしました。

得点直後、感情を爆発させた脇坂選手がサポーターの待つゴール裏へと駆け寄る姿は、等々力全体を熱狂の渦に巻き込みました。

終盤、長選手に代わってピッチに送り出されたのは、負傷から復帰したばかりの大関友翔選手です。
投入直後から全力のスプリントを見せ、前線からの守備やボール保持で躍動する姿は、完全復活を印象付けるものでした。

スタジアムのボルテージは最高潮に達し、力強い声援が背中を押し続けます。

■勝利してサポーターに挨拶


■勝利に貢献した脇坂泰斗選手




試合はこの1点を守り切り、1-0でタイムアップ。
ホームでの貴重な勝利を手にしました。

試合後には、この日の主役であるカブレラと脇坂選手が記念撮影に応じました。

得点者に贈られる大きなパイナップルを手に、穏やかな表情を見せるキャプテンの姿が印象的でしたね。

■たかたのゆめちゃんとメーカブーもグリーティング


カブレラの生誕祭ですから、もちろんカブレラと結婚したたかたのゆめちゃんと、子どものメーカブーもグリーティングしました。

家庭も順調のようですね。

■川崎フロンターレサポーターに挨拶した田邉秀斗選手




また、試合後には元川崎フロンターレの田邊秀斗選手が、ホーム側のサポーターエリアまで挨拶に訪れました。

「等々力の温かい声援に圧を感じました」と正直な胸の内を明かした田邊選手。
「2連敗は悔しいですが、次は必ず勝つので、頭の片隅で応援してほしい」との力強いメッセージに、等々力のサポーターからは温かい拍手が送られていました。

かつての仲間が敵として戻り、全力を尽くして戦う姿に、地域のスポーツ文化の深まりを感じる夜となりました。

試合の記録や詳細なデータについては、公式サイトも併せてご覧ください。

■武蔵小杉ライフ公式Instagram リール動画


なお、本日の「カブの日」については、武蔵小杉ライフ公式Instagramのリール動画、武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルのショート動画などを公開しておりますので、あわせてご視聴ください。

【関連リンク】
川崎フロンターレ ゲーム記録 第15節

(川崎フロンターレ2026シーズン関連)
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2026年
05月05日

元住吉・ブレーメン通り商店街のこどもの日に「キッズフェス2026」開催、ジャンベのリズムにブレーメントリオンも舞う

2026年5月5日、端午の節句を迎えました。
本日は爽やかな五月晴れとなり、元住吉のブレーメン通り商店街では「キッズフェス2026」が開催されました。

■元住吉・ブレーメン通り商店街で「キッズフェス2026」開催、ジャンベのリズムにブレーメントリオンも舞う


本イベントはモトスミ・ブレーメン通り商店街が主催し、地域の子どもたちが主役となる恒例の催しです。
街全体が賑やかな活気に包まれました。本日の様子を写真とともに振り返ります。

■NPO法人一期JAMによる「ジャンベ」体験






ブレーメン通り商店街コミュニティーセンター向かいの広場では、NPO法人一期JAMによるアフリカの太鼓「ジャンベ」の体験が行われました。
NPO法人一期JAMによるアフリカの太鼓「ジャンベ」の体験
講師の方々のガイドのもと、子どもたちが元気いっぱいにジャンベを叩きました。

■ジャンベのリズムに乗ってダンスも




皆さん力強いビートが響き渡るなか、商店街のヒーロー「ブレーメントリオン」や子どもたちがリズムに乗ってダンスを披露する一幕もあり、会場の一体感が高まりました。

この模様は武蔵小杉ライフ公式Instagramのリール動画や武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルのショート動画で公開しておりますので、記事末尾からご参照ください。

■キッズヨガにもブレーメントリオンが参加


ジャンベの熱気を受け継ぐ形で、続いてはキッズヨガが実施されました。こちらにもブレーメントリオンが参加し、子どもたちと一緒に心地よく体を動かしていました。

■「アトリエ5」のこいのぼり作りワークショップ




■レゴブロックの台座の凹凸で鱗を表現


また、元住吉で活動する絵画教室「アトリエ5」による、こいのぼりづくりのワークショップも開催されました。

今回の工作では、レゴブロックの土台にある凹凸を使い、色鮮やかな鱗を描くというユニークな手法が取り入れられました。

子どもたちの創造力が形になり、個性豊かなこいのぼりが次々と誕生していました。

■「苅宿鉄道倶楽部」によるNゲージ運転体験




ブレーメン通り商店街のコミュニティーセンターでは、「苅宿鉄道倶楽部」によるNゲージの運転体験が行われ、鉄道好きの子どもたちの人気を集めました。

精巧に作られたジオラマの中を走る南武線や新幹線などの列車を、真剣な表情で操作する姿が印象的でした。

■苅宿鉄道倶楽部公式X

苅宿鉄道俱楽部は、新幹線が見える街・苅宿をベースに活動する鉄道愛好家グループです。
鉄道クラブの高齢化に伴い、子どもたちが気軽に鉄道文化に触れる機会が失われつつあるという危機感から、「すべての子どもたちが無料で気軽に楽しめる場を鉄道で広げていきたい」との理念のもとに活動されています。

■「昔遊び」の風車づくり


「まちづくり推進協議会ゆかりの会」のブースでは、風車づくりやベーゴマ、けん玉といった「昔遊び」の体験が用意されました。

腕に覚えのある大人の方々が子どもたちとともに目を輝かせ、世代を超えて遊びを教わる光景は、多世代交流の大切さを改めて感じさせてくれます。

■ガールスカウトの皆さんによるスライムづくり


ガールスカウトの皆さんによるスライムづくりも、たいへん人気でした。
このスライムが結構よく延びるもので、楽しそうでしたね。

■ヤマハ音楽教室の楽器体験


こちらは、ヤマハ音楽教室の楽器体験です。
元住吉では、綱島街道沿いに古くからヤマハ音楽教室があり、地域に定着しています。

初めて触る楽器に、子どもたちも興味をもっていたようでした。

■己書(おのれのしょ)体験


「己書(おのれのしょ)」は、筆ペンを使って自分だけの世界観を表現する新感覚の書道です。
子どもたちの自由な感覚の本領発揮で、思い思いに楽しい「書」をものにしていました。

■ブレーメン通り商店街青年部によるたこ焼き販売


またコミュニティーセンター前では、ブレーメン通り商店街青年部の皆さんによるたこ焼きの販売も行われました。

やはりイベントにはフードが必須で、こちらも買い求める地域の方々が並んでいました。

■武蔵小杉ライフ公式Instagram リール動画

武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル、およびInstagramでは、本日の賑わいを伝えるショート動画・リール動画を公開しています。

ブレーメントリオンや子どもたちのダンスは、是非こちらをご視聴ください。

地域の団体の協力によって作り上げられた今年のキッズフェス。
子どもたちの思い出に残る、温かなこどもの日の一日となりました。

【関連リンク】
一期JAM ウェブサイト
アトリエ5 ウェブサイト
苅宿鉄道倶楽部 公式X
ブレーメン通り商店街 キッズフェス2026開催!
2026/4/29エントリ 新丸子「菓心 桔梗屋」で「男のかしわ餅」GW9日間限定販売、いちごガーデン藤光園の紅ほっぺ入りで美味しい仕上がり
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2026年
05月04日

武蔵小杉「Voyage Side mogu」でお勧め、ブリュレ&フレンチトーストと青いハーブティー「海辺の街」

二ヶ領用水沿いの景色が、淡いピンクの桜から瑞々しい新緑へと移り変わる季節となりました。

サライ通り商店街の入口付近にオープンしたベーカリーカフェ「Voyage Side mogu(ボヤージュサイドモグ)」が、地域の新たな憩いの場として人気を博しています。

本日は、同店で提供されている魅力的なメニューの数々をご紹介します。

■武蔵小杉「Voyage Side mogu」でお勧め、ブリュレ&フレンチトーストと青いハーブティー「海辺の街」


■二ヶ領用水「Voyage Side mogu」


「Voyage Side mogu」は、二ヶ領用水とサライ通り商店街の交点付近にオープンしました。
以前はレストランμ(ミュー)が営業していた建物で、複合施設「コスギアイハグ」の南側にあたります。

同店は店主の藤﨑さんが、「毎日食べていただきたいからこそ、体に優しいパンを」という考えから、厳選された北海道産小麦、牛乳、バターを使用し、卵や保存料は使わずに粉から成型して焼き上げられています。

弊紙ではプレオープン直後の3月8日、グランドオープン直前の3月26日にご紹介をしておりまして、3月27日がグランドオープンとなりました。
現在では二ヶ領用水に面したウッドデッキにテラス席が供用開始となり、パラソルも設置されています。

■開放感のあるテラス席も設置


開放感のあるテラス席では、涼やかな風を感じながら食事を楽しむことができます。
これからの季節、緑豊かな遊歩道を眺めながら過ごす時間は、格別のひとときになりそうです。

■店内カウンター席もお勧め


もちろん、落ち着いた雰囲気の店内席も魅力的です。窓際のカウンター席からは、四季折々の表情を見せる二ヶ領用水の景色を、一枚の絵画のように楽しむことができます。

写真の時期は、ちょうどソメイヨシノの散り際で綺麗でした。

■鉄板で焼くフレンチトースト


看板メニューの一つが、こちらのフレンチトーストです。同店自慢の「mogu食パン」をたっぷりと牛乳に漬け込んでから、丁寧に焼き上げています。

■焼きあがったフレンチトースト(アイスクリーム添え)(780円)


焼き上がったフレンチトーストは、驚くほどしっとりとしており、口の中でとろけるような食感が特徴です。

メープルシロップをたっぷりとかけていただくことで、パン本来の甘みがさらに引き立ちます。

■ブリュレトースト(480円)




こちらは、幅広い人気を集めている「ブリュレトースト」です。
自家製カスタードを贅沢に載せ、表面をキャラメリゼして仕上げられています。

使われているのはフレンチトースト同様のmogu食パンです。
パリッとした表面の食感と、中のもちもちとしたパンの対比が楽しめる、デザートのような一品です。

また、お値段も480円と手ごろなのも魅力です。
お子さんのおやつにも喜ばれるのではないでしょうか。

■ハーブティー「海辺の街」(550円)


お食事のお供には、同店ならではのドリンク「海辺の街」がおすすめです。

着色料を使わないラベンダーやレモングラスなどをブレンドしたハーブティーで、透き通った青色が美しく、心落ち着く香りを楽しめます。

■鮮やかな青色


カップに注ぐと、その鮮やかな色彩がより際立ちます。
見た目の華やかさと爽やかな飲み口が、ゆったりとしたティータイムを演出してくれます。

ブルードリンクということで、川崎フロンターレサポーターの方にもお勧めしたい一杯ですね。

■テラス席でメイソンジャーのドリンクも


テイクアウトやテラス席での利用には、メイソンジャーに入ったアイスティーなどもよく似合います。

二ヶ領用水の風景に溶け込むような、写真にも映えるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

■武蔵小杉ライフ公式Instagram リール動画


今回の「Voyage Side mogu」のメニューについては、「武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル」やInstagramなどでも動画を公開しております。

水辺の静かなロケーションで味わう、こだわりのパンとドリンク。
慌ただしい日常を忘れさせてくれるような、優しい時間がここには流れているように思います。

(たちばな)

■「Voyage Side mogu」の店舗情報
●所在地:川崎市中原区今井南町1-16
●営業時間:プレオープン中10:00~18:00、通常9:00~18:00
●定休日:プレオープン中不定休あり
●Web:https://voyage-side.jp/mogu/

■マップ


【関連リンク】
2026/3/8エントリ 武蔵小杉にベーカリーカフェ「Voyage Side mogu」オープン、「子供達のために」優しいパンを粉から手作り
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2026年
05月03日

中原区のこどもの日シーズン到来、江川せせらぎ遊歩道にこいのぼり泳ぎブレーメン通り商店街で5/5「キッズフェス」開催

5月5日の「こどもの日」を前に、今年も街のあちこちでこいのぼりが空を泳ぐ季節となりました。
中原区内の風物詩として定着している、江川せせらぎ遊歩道の様子をご紹介します。

■中原区のこどもの日シーズン到来、江川せせらぎ遊歩道にこいのぼり泳ぐ


■江川せせらぎ遊歩道の「小関橋」付近




中原区内でもっとも見ごたえがあるのが、やはり江川せせらぎ遊歩道のこいのぼりでしょう。
下小田中6丁目付近の「小関橋」付近に、毎年地域の方がこいのぼりを設置されています。

遊歩道沿いに等間隔で並ぶ姿は、まるで魚の群れが川を上っているような躍動感があります。
風が吹くと、吹き流しが優雅にしなり、こいのぼりたちも一斉に動き出します。こうした静かな中にも動きのある風景は、心を落ち着かせてくれます。

■水面に映るこいのぼり




せせらぎに反射するこいのぼりの色が、水面を華やかに彩ります。
カルガモたちも泳ぎ、ゆったりとした時間が流れているようでした。

水面に映るこいのぼりの色彩に焦点を当てた一枚は、揺れる水面に色が混じり合い、まるで印象派の絵画のような趣があります。

■カルガモとこいのぼりを収めた1枚




フォトグラファーとしてはやはり、こいのぼりとカルガモを1枚に収めたくなるものです。
離れた場所から望遠カメラを使って、ご覧のような写真を撮影することができました。

■横に吊るされた大きなこいのぼりも






遊歩道の両サイドには、大きなこいのぼりも横向きに吊るされていました。
水面の上に縦に吊るすとせせらぎに浸かってしまいそうですが、これなら五月晴れの青空に、力強く泳ぐ姿が道行く人の目を楽しませてくれます。

鱗のグラデーションが細かく描かれており、近くで見ると迫力がありました。

江川せせらぎ遊歩道は、四季折々の花が楽しめる場所ですが、この時期の主役はやはりこのこいのぼりたちですね。木々の緑も一段と深まってきました。

■今井さくら公園のこいのぼり


また、今井さくら公園においても、江川せせらぎ遊歩道と同様に多くのこいのぼりが掲揚されています。

公園を横切るようにこいのぼりが渡され、元気に走り回る子供たちの頭上で気持ちよさそうに泳いでいました。
地域で子供たちの成長を祝う雰囲気が伝わりますね。

なお、江川せせらぎ遊歩道のこいのぼりは、もともと「せせらぎ遊歩道を楽しむ会」の皆さんが、家庭で使われなくなったものを募り、整備して掲揚されているものです。

地域の皆さんの手によって、毎年変わらずこの景色が守られていることに、改めて感謝したいと思います。

■武蔵小杉ライフ公式Instagram リール動画


なお、今回撮影したこいのぼりの映像などは、武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルやInstagramなどで公開しております。
こいのぼりが泳ぐ姿を、是非ご視聴ください。

大型連休の合間、お散歩がてらに中原区内のこいのぼり巡りをしてみてはいかがでしょうか。



■新丸子「菓心 桔梗屋」では「男のかしわ餅」販売の



※写真提供:菓心 桔梗屋

連休中、新丸子の「菓心 桔梗屋」では、中原区の「いちごガーデン藤光園」の紅ほっぺを使った「男のかしわ餅」を販売しています。

■ブレーメン通り商店街青年部Instagram キッズフェス2026開催

また5月5日には、ブレーメン通り商店街で「キッズフェス2026」も開催予定です。
こちらも要チェックですね。

【関連リンク】
ブレーメン通り商店街 モトスミキッズフェス2026開催

(2026こどもの日関連)
2026/4/29エントリ 新丸子「菓心 桔梗屋」で「男のかしわ餅」GW9日間限定販売、いちごガーデン藤光園の紅ほっぺ入りで美味しい仕上がり

(江川せせらぎ遊歩道のこいのぼり関連)
2015/4/30エントリ 江川せせらぎ遊歩道にこいのぼりが登場、5月3日(日)にたらい舟の川下りイベントを開催
2015/5/6エントリ 江川せせらぎ遊歩道で、「たらい舟」に乗る子どもたち
2021/5/5エントリ 江川せせらぎ遊歩道でカルガモの子育てシーズン到来、6年ぶりに「こどもの日」のこいのぼりも復活
2023/5/2エントリ 「こどもの日」迎え江川せせらぎ遊歩道・今井さくら公園・今井仲町公園にこいのぼりが登場、菓心桔梗屋には練り切りも
2024/5/4エントリ 2024こどもの日迎え中原区各地にこいのぼりが登場、「5/5モトスミキッズフェス」や桔梗屋「男のかしわ餅」販売も
2025/5/5エントリ 中原区の2025「こどもの日」こいのぼり模様。商店街・公園・武蔵中原駅「ムナマズ」から「桔梗屋」和菓子まで探訪

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2026年
05月02日

「肉祭2026 in等々力緑地」5days開幕、肉料理中心30店舗以上出店に多彩なステージプログラムも

等々力緑地の催し物広場において、「肉祭2026 in等々力緑地」が本日開幕しました。
5月2日(土)から6日(水・振休)までの5日間にわたって、肉料理を中心とした30店舗以上の飲食出店に加えて、多彩なステージプログラムなどが展開されます。

■「肉祭2026 in等々力緑地」5days開幕、肉料理中心30店舗以上出店に多彩なステージプログラムも


■等々力緑地 催し物広場が会場


■初日から賑わう会場


■中央が食事スペース


等々力緑地の催し物広場において、ゴールデンウィークの恒例行事となった食の祭典「肉祭 2026 in 等々力緑地」が、2026年5月2日に幕を開けました。

爽やかな五月晴れに恵まれた初日の様子をレポートいたします。

会場は例年通り、周囲を囲むように多彩な飲食ブースが並び、中央部には食事スペースが確保されています。
本日は日差しが強かったですので、テント付きが有難いです。

■ジュージュー焼けるお肉








ブースからは食欲をそそる香ばしい煙が立ち上り、スタッフの方が手際よく肉を焼き上げていきます。
このライブ感こそが、屋外イベントならではの醍醐味といえます。

■「沖縄家庭料理美ら美ら」の「ぬちまーす塩の牛串」






今回は、「沖縄家庭料理美ら美ら」の「ぬちまーす塩の牛串」をいただいてみました。
タレもいいですが、沖縄の「ぬちまーす塩」をふった牛串の味わいもなかなかです。

青空の下で頬張る気持ち良さも、格別ですね。

■人気の「黒田」鉄板スモーク牛ハラミ


人気のブース「黒田」の鉄板スモーク牛ハラミには、スタート10時台から早くも行列ができていました。

再編整備が進む等々力緑地ですが、こうした賑わいは街の活気を象徴する光景のひとつですね。

■ドイツビール「KARLSBRAU」などクラフトビールも




お肉のお供に欠かせない飲み物も充実しています。
「本場ドイツクラフトビール」の看板を掲げた「KARLSBRAU」では、複数の銘柄が用意されていました。

■飲み比べも楽しい


こちらのように、4種類のビールを飲み比べしてみるのもお勧めです。
それぞれの色合いや風味の違いを、お肉の種類に合わせて選べるのは贅沢な楽しみ方ですね。

■各種フード・スイーツ出店も(「まんぷくキッチン」ホルモン焼きそば)


■mou×mouミルキーパラダイスのソフトクリーム
ソフトクリーム

肉祭では、各種フード・スイーツなども幅広くラインナップされています。
お肉系が全て苦手などでなければ、何かしらお好みのものが見つかるのではないでしょうか。

■等々力球場前にはキッズエリアも設置








等々力球場の目の前には、お子様たちが喜びそうな巨大な遊具を備えた「キッズエリア」が設置されています。

ご家族連れが一日を通して過ごせる工夫がなされているのも、地域密着型のイベントらしい配慮です。

■ダーツチャレンジ


キッズエリアだけでなくメイン会場でも、ダーツチャレンジやフォトスポットなど、お楽しみ企画がありました。

■初日のステージは「Shibuya Street Live」


会場奥のステージでは、連日様々なパフォーマンスが予定されています。
初日の5月2日は「Shibuya Street Live」との連携によるステージが組まれていました。

■一番手は「パクユナ」さん




本日のステージ、その一番手を務めたのはシンガーソングライターのパクユナさんです。
ギターの音色と透き通るような歌声が会場に響き渡り、お食事中の方々も心地よく耳を傾けていらっしゃいました。

本日歌っていたオリジナル曲「香車駅にさよならを。」は、等々力に縁のある楽曲ということでした。

■トヨタモビリティ神奈川の車両展示


■喫煙エリア


■「肉祭2026 in等々力緑地」のプログラム




このあとの4日間のステージは、おおむね下記のような構成です。

3日(日)「MUSIC DAY」:ミュージシャンが出演
4日(月)「KIDS DAY」:ちぃたん☆ぼんばーずや戦隊ショーなどが出演
5日(火)「DANCE DAY」:ダンスコンテスト、KADOKAWA DREAMS出演
6日(水)「MUSIC DAY」:ミュージシャンが出演

■4日(月)「ちぃたん☆ぼんばーず」出演


■5日(火)「KADOKAWA DREAMS」スペシャルゲストで出演


また肉祭の各店舗では、1,000円お会計ごとにビンゴカードをプレゼントしています。
これを使ったビンゴ大会が、ステージで毎日2回ずつ開催され、肉祭のお食事券などがプレゼントされます。

「肉祭 2026 in 等々力緑地」は、5月6日(水・振休)まで開催されていますので、大型連休のひととき、地元の公園で美味しい思い出を作られてみてはいかがでしょうか。

なお、初日の様子をまとめたショート動画を武蔵小杉ライフ公式Instagram、YouTubeチャンネル、TikTokで公開しておりますので、あわせてご視聴ください。

■武蔵小杉ライフ公式Instagram リール動画

■「肉祭2026in等々力緑地」の開催概要
項目内容
開催日時 2日(土)~5月6日(水・振休)10:00-18:00
※雨天決行、荒天中止
会場 等々力緑地・催し物広場
入場料 無料(飲食代は別途)
購入方法 現金/タッチ決済/電子マネー(Suica・iDなど)/二次元バーコード(PayPay、楽天Payなど)
内容 飲食出店
ステージプログラム
ダンスコンテスト
キッズエリア
トヨタモビリティ神奈川車両展示
主催・お問合せ 肉祭実行委員会、川崎とどろきパーク株式会社
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【関連リンク】
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2026年
05月01日

武蔵小杉駅前「旧AOKI武蔵小杉店」解体工事着手、渋谷の特許関連会社が2026年2月に取得

武蔵小杉駅前の「AOKI武蔵小杉店」跡地の解体工事が着手されました。

この不動産は渋谷に本社を置く特許関連会社「株式会社ブラン」が2026年2月27日に取得
しており、駅前の好立地だけに今後の活用が注目されます。

■武蔵小杉駅前「AOKI武蔵小杉店」跡地解体工事が着手、渋谷の特許関連会社が2026年2月取得


■解体工事が着手された「旧AOKI武蔵小杉店跡地」


この場所には、従来パチンコ店「百億兆」がありました。
「百億兆」は2013年に閉店し、同年10月18日にオープンしたのが「AOKI武蔵小杉店」です。

「AOKI武蔵小杉店」も2026年1月4日に閉店に至り、2月27日にららテラス武蔵小杉に移転したところまで、弊紙ではお伝えしておりました。

■「旧AOKI武蔵小杉店」解体工事のお知らせ


そして「旧AOKI武蔵小杉店」は3月より解体工事が着手され、現地にお知らせが掲示されていました。

解体工事の発注者は土地活用の支援を行う株式会社モア・コンストラクションです。

但し冒頭にお伝えした通り、同社は所有者ではなく、この土地は株式会社ブランが2026年2月27日に取得をしてオーナーとなっています。

株式会社ブランは「国内及び国内における科学技術及び産業関係書類並びに法令文献に関する情報収集及び資料作成業務」や「特許関連の翻訳」などを主たる事業としている、知財関連の会社です。

会社のウェブサイトなどは見当たらないようで掴みづらい部分はありますが、「特許検索競技大会」で優秀な成績を収めたり、所属される方が「知的財産翻訳検定」にも合格するなど知財分野で活躍されていることがウェブ上で確認できます。

つまりデベロッパーなど不動産関連会社ではありませんので、この土地を取得してどのように活用されるのか、というのは現段階では未知数と言えます。

土地活用の支援を行う株式会社モア・コンストラクションが入っていますので、同社の支援のもとに何らかテナントビルを建設して、その一部を株式会社ブランが事務所として活用する、といったこともあるかもしれませんね。

これは全くの想像ですので、予めご了承ください。

■こすぎコアパークから見た旧AOKI武蔵小杉店の建物


■イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店向かいの「小杉3丁目パーキング」



■「武蔵小杉クリニックモール」の告知


「旧AOKI武蔵小杉店」近くの小杉3丁目パーキングでも、新たに「武蔵小杉クリニックモール計画」が進められていました。

武蔵小杉駅前の風景も、またさらに変わっていきそうです。

【関連リンク】
モア・コンストラクション ウェブサイト
特許検索競技大会 2024受賞者
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2026年
04月30日

オズ通り商店街で「第3回おずっちょフリーマーケット」開催、がん医療支援に地元芸人「梅ちゃん!」一発ギャグも

元住吉の街歩きをしていると、季節の移り変わりとともに新しいイベントの息吹を感じることがあります。
今回は、オズ通り商店街で新たに始まった試み、「第3回おずっちょフリーマーケット」の様子をレポートいたします。

■オズ通り商店街で「第3回おずっちょフリーマーケット」開催、がん医療支援に地元芸人「梅ちゃん!」一発ギャグも




オズ通り商店街の新しいイベントとして始まった「おずっちょフリーマーケット」は、第1回が2月23日、第2回が3月29日に開催。
今のところ毎月下旬の定期開催で、第3回の開催日は4月29日の昭和の日でした。

曇り空でしたが過ごしやすい気温で、会場となったマクドナルド向かいのスペースには、開始時刻の13時から多くの人々が集まっていました。

■「第3回おずっちょフリーマーケット」の賑わい


商店街の店舗から集められたアイテムや、ハンドメイド作品、そして地元お笑い芸人「梅ちゃん!」さんからの出品などが並び、地域の方々が熱心に品定めをする姿が見られました。

オズフェスタなどでもみられるような、オズ通り商店街らしい手作りの温かさが感じられる光景です。

■「えがおのたねプロジェクト」の出店






こちらは、がん医療を支援する「えがおのたねプロジェクト」の出店です。

子供たちが作ったハンドメイド作品やフリーマーケットを通して、楽しみながら健康やがん検診について考える機会をつくっています。

ハンドメイド品にくわえて、お子さんが喜びそうなデコレーションペンやシールも販売していました。

■「えがおのきふばこ」


「えがおのたねプロジェクト」では、ハンドメイドをご購入、または募金をしてくださった方にお花の種をプレゼントしています。

また掲示にある通り、ハンドメイド、不要品の売上の一部はがん支援団体へ寄付しています。
子どもたちも活動にに関わることで、“自分や大切な人の体を大事にする気持ち”を育てているということです。

今回のハンドメイドの売上は4,150円で、うち415円が寄付金となり、募金1,502円と合わせて合計1,917円をキャンサーネットジャパンへ支援ということになったそうです。

またお花の種は、23人の方の手に渡りました。

■「えがおのたねプロジェクト」Instagram

「えがおのたねプロジェクト」の活動については、同プロジェクトのInstagramもご参照ください。

■ハンドメイド雑貨のワゴン


特に目を引いたのが、一点一点丁寧に作られたハンドメイド雑貨の数々です。
布小物やアクセサリーなど、作り手のこだわりが感じられる品々がワゴンに並べられていました。

■ぬいぐるみ


また、フリーマーケットらしい光景として、ぬいぐるみやフィギュアなどの玩具も500円という手頃な価格で並んでいました。

こうしたリユースの取り組みは、各地で広がってきましたね。

■ファッション雑貨も


掘り出し物を探す楽しみは、フリーマーケットの醍醐味といえます。
バッグや日用品、懐かしいキャラクターの玩具など、宝探しのような感覚で楽しむことができました。

■地元芸人「梅ちゃん!」の一発ギャグ(100円)




会場でひときわ異彩を放っていたのが、地元お笑い芸人「梅ちゃん!」さんによる「1発ギャグ 100円」のコーナーです。

商店街に笑いを届けようという心意気が感じられ、地域のティーンエイジャーも集まって周囲には和やかな空気が流れていました。

ネタはリクエストに応えていろいろあるのだそうですが、今回弊紙は「ローカルネタで」お願いしてみました。
「梅ちゃん!」ご了承のもと、動画で公開させていただきます。

■武蔵小杉ライフ公式Instagram リール動画


「おずっちょフリーマーケット」は、今後も月1回程度のペースで開催していく予定とのことです。

地域密着型の新しいイベントとして、これからどのように成長していくのか楽しみですね。
華々しいイベントというわけではないかもしれませんが、こうした小さな集まりが、街の活力を形作っていくのかもしれません。

【関連リンク】
モトスミ・オズ通り商店街 公式ウェブサイト
梅ちゃん!Instagram
武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル ショート動画

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2026年
04月29日

新丸子「菓心 桔梗屋」で「男のかしわ餅」GW9日間限定販売、いちごガーデン藤光園の紅ほっぺ入りで美味しい仕上がり

新丸子の「菓心 桔梗屋」にて、季節の風物詩である「男のかしわ餅」の販売が始まりました。
中原区下小田中の「いちごガーデン藤光園」の紅ほっぺも使用し、同店特製のこしあんとともにたいへん美味しい仕上がりとなっています。

4月27日から販売がスタートし、GW期間中の5月6日までの9日間限定販売です。

■新丸子「菓心 桔梗屋」で「男のかしわ餅」9日間限定販売、いちごガーデン藤光園の紅ほっぺ入りで美味しい仕上がり


■新丸子の「菓心桔梗屋」


■「男のかしわ餅」販売のお知らせ


「菓心 桔梗屋」は、新丸子のiDAiモールの老舗和菓子店です。
1958年創業で、70年近い歴史を有しています。

店頭には、今年も「男のかしわ餅」の案内が掲げられています。
これは神奈川県の菓子工業組合に加盟している和菓子屋さんが展開している、神奈川県限定の柏餅ということです。

加盟店のひとつである「菓心 桔梗屋」でも端午の節句に合わせて提供しており、2026年は4月29日から5月7日までの9日間限定での販売となっています。

■店内に並んだ「男のかしわ餅」


「菓心 桔梗屋」の今年の「男のかしわ餅」の特徴は、同店特製のこしあんは勿論、中原区下小田中の「いちごガーデン藤光園」の新鮮な「紅ほっぺ」が丸ごと一粒使われている点にあります。

「いちごガーデン藤光園」は歴史ある農園で、今年パンジー農園をいちごガーデンにリニューアルされました。
かねてから「地元のいちごでいちご大福を作りたい」と考えていた桔梗屋三代目の須田さんがすぐにアクションを起こされ、素晴らしいいちご大福が完成したことを、弊紙でもご紹介していたところです。

今年のいちご大福の販売は先日大好評のうちに終了しましたが、続けて9日間限定ではありますが、「男のかしわ餅」で藤光園のいちごと、桔梗屋のこしあんのタッグ再来となりました。

■「いちごガーデン藤光園」の紅ほっぺを使用



※写真提供:菓心 桔梗屋

包みを開けると、力強い柏の葉に包まれたお餅が姿を現し、凛々しい佇まいです。
半分に割ってみると、中からは鮮やかな赤い断面の紅ほっぺが顔をのぞかせます。

桔梗屋特製の上質なこしあんと、いちごの爽やかな酸味、そしてもちもちとした食感のお餅が三位一体となり、口の中に豊かな味わいが広がります。
また大粒のいちごから溢れる果汁が、あんの甘さをより一層引き立ててくれますね。

いちご大福よりもこしあんを多めに、いちごの酸味とのバランスを絶妙に調整されています。

地元の農園との協力によって生まれる味わいは、地域に根差した桔梗屋ならではのこだわりでもあり、また実際にいただいてみるとこれまた素晴らしい美味しさでした。

■こいのぼりの絵入りのおまんじゅう


桔梗屋ではこの他にも、こいのぼりの絵入りのおまんじゅうや、定番の柏餅(こしあん・つぶあん・みそあん)など、端午の節句に向けた彩り豊かな和菓子が並んでいます。

いつも丁寧な和菓子作りは、長年この街で愛され続けている理由の一つと言えるでしょう。

■いちごガーデン藤光園




藤光園のいちごは、弊紙でも過去に直売所の様子をご紹介しておりましたが、こうして地元の銘菓として形を変えて楽しめるのは嬉しいことですね。

ゴールデンウィークのひととき、新丸子の街歩きと共に、今しか味わえない特別な和菓子を手に取ってみてはいかがでしょうか。
■営業カレンダー


こちらは、「菓心 桔梗屋」の営業カレンダーです。
「男のかしわ餅」販売期間中にお休みも入りますので、ご確認ください。

■「菓心 桔梗屋」の店舗情報
●所在地:中原区新丸子町754
●営業時間:10:00~19:00
●定休日:日曜日(節句、お彼岸は営業)
●Web:http://kikyoya.net/


■マップ


【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:和菓子 菓心 桔梗屋
2026/1/8エントリ 350年の歴史重ね「いちごガーデン藤光園」が中原区下小田中に開園、収穫期迎え直売スタート 
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(かわさきいちご関連)
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2026年
04月28日

住吉書房元住吉店跡地2階に「セリア」出店でビル満床、川崎信用金庫併設「東急ストア フードステーション元住吉店」も建設進む

元住吉のブレーメン通り商店街において、長らく地域の方々に親しまれてきた「住吉書房元住吉店」の跡地利用が進んでいます。
2024年に同店が閉店したのち、1階にはドラッグストアの「トモズ」が先行してオープンしていましたが、このたび2階フロアにも新たな店舗「セリア」が加わりました。

■住吉書房元住吉店跡地に「セリア」出店でビル満床、川崎信用金庫併設「東急ストア フードステーション元住吉店」の建設進む


■ブレーメン通り商店街の「平成第一ビル」


住吉書房元住吉店は、モトスミ・ブレーメン通り商店街の元住吉駅近くの「平成第一ビル」1〜3階で営業していました。
中原区内ではグランツリー武蔵小杉の紀伊國屋書店に次ぐ、約300坪の大型書店でした。

地元書店である住吉書房の旗艦店でしたが、運営会社はトーハングループのスーパーブックスに買収され、順次「書房すみよし」にリブランディングを進めていました。
住吉書房元住吉店はリブランディングは行われず、2024年10月7日に閉店となりました。

上記写真は現在の平成第一ビル外観です。1階のトモズに加え、2階の窓には大きく「Seria」のロゴが掲出されました。

■「セリア」のオープン告知


建物内には、3月13日の「セリア」オープンを知らせる告知ポスターが貼られていました。
100円ショップは安定した需要のある業態ですので、歓迎された方もいらっしゃったのではないでしょうか。

■フロアガイド


建物のフロア案内を確認すると、2階にセリア、3階にはオープンハウスの事務所、4階には以前から営業しているホットヨガスタジオ「CALDO」の名前が並んでいます。

1階の「トモズ」は記載がありませんが、前述の通り先行してオープンしていたところです。

空き区画となっていた場所に、これですべてテナントが入ったことで、ビル全体が再び活気を取り戻した印象を受けます。

■2階の「セリア」




■セルフレジが中心


こちらは「セリア」店内の様子です。
奥行きのある広々としたフロアには、セリアらしいすっきりしたデザインの生活雑貨や文房具が整然と並んでいます。

最近の店舗らしく、支払いはセルフレジが中心となっています。

■1階の「トモズ」




1階では、すでに「トモズ元住吉駅前店」が営業を続けています。

生活に欠かせないドラッグストアと100円ショップが同じ建物内に揃ったことで、底堅い商業ビルになった印象です。

あくまでもごくごく個人的な感想としては、周辺に多数存在する業態より、いまや絶滅危惧種となりつつある中型~大型書店が恋しい気持ちはありますが、当時の住吉書房元住吉店の閉店の挨拶には下記の文章がありました。


閉店の決定に至るまで、さまざまな選択肢を模索し、できる限り営業を続けるために尽力し、お客様にもご協力いただいてまいりましたが、あらゆる手を尽くしたとしても営業の継続は困難という判断になり、やむを得ずこのような結果となりましたことを深くお詫び申し上げます。


上記を踏まえると、世の中の趨勢として自然な変化ではあるのでしょう。
街の景色が変わっていくことには寂しさも伴いつつ、こうして新しい役割を持ってフロアが埋まっていくこともまた、街が生きているということかもしれません。

さて、ブレーメン通り商店街周辺では、もうひとつ大きな変化が進んでいます。

■東急ストア フードステーション元住吉店併設で建設が進む川崎信用金庫住吉支店


近隣の川崎信用金庫住吉支店では、建て替え工事が進んでいます。

こちらの新店舗は、東急ストアが運営する「東急ストア フードステーション元住吉店」を併設する形態となることが発表されています。

金融機関とスーパーマーケットが一体となった新しいスタイルの店舗は、今夏のオープンを予定しています。

「商店街が盛んな元住吉には東急ストアはできない」という真偽不明の都市伝説も昔聞いたことがありましたが、完成すれば、元住吉駅周辺の流れもまた少しずつ変わりそうですね。

ブレーメン通り商店街のメインストリートを支える大きな拠点たちが、新しい姿で再び動き出しています。
これからの変化も、引き続き見守っていきたいと思います。

■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 住吉書房元住吉店営業最終日!店長最後の閉店挨拶


【関連リンク】
セリア 店舗情報 元住吉駅前店
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2026年
04月27日

武蔵小杉駅北口「旧NEC小杉ビル」解体、エルシィ跡地と合わせ約半世紀ぶりに視界開ける

武蔵小杉駅北口において進められていた「旧NEC小杉ビル」の解体工事が大詰めを迎えました。
隣接する「旧ホテル・ザ・エルシィ」跡地と合わせ、駅前の風景が大きな変化を遂げています。

■武蔵小杉駅北口「旧NEC小杉ビル」解体、エルシィ跡地と合わせ約半世紀ぶりに視界開ける


■武蔵小杉東急スクエア前から見た、旧NEC小杉ビル方面の風景


まずこちらは、武蔵小杉東急スクエア前から南武線越しに見た、旧NEC小杉ビル方面の風景です。

「こんな風景だったっけ?」と違和感を感じましたところ、南武線の向こうには「旧NEC小杉ビル」が建っていたのでした。

解体工事中はずっと仮囲いがあったのですが、解体が進んだことで仮囲いが撤去され、一気に視界が広がる形となりました。

奥には「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」のツインタワーがそびえ立っていますが、手前の建物がなくなったことで、その足元近くまでがはっきりと見渡せるようになりました。

■かつての旧NEC小杉ビル
YASMO武蔵小杉

■解体工事現場の全景


■稼働する重機


武蔵小杉駅北口の「小杉町ペデストリアンデッキ」から見た、解体現場の全景です。

かつてこの場所には、1978年に竣工した旧NEC小杉ビルが建っていました。

以前、弊紙でもお伝えした通り、2024年から本格的な解体工事が始まっており、現在では建物の地上部分はすでに見えなくなっています。
旧NEC小杉ビルの建設期間なども含めると、約50年ぶりに視界が開けたということになるでしょうか。

現場では大型の重機が投入され、地下遺構の撤去や廃材の分別、土砂の整理が行われています。アームの長い重機が力強く動く様子は、まさに街の代謝を感じさせる光景ですね。

■写真左手は旧ホテル・ザ・エルシィ跡地


旧ホテル・ザ・エルシィ跡地は2007年の閉館以来、長らくコインパーキングとして活用されてきました。
今回のNEC小杉ビルの解体により、これら二つの区画が物理的につながり、広大な開発用地が姿を現したことになります。

この場所がかつてホテルやオフィスビルで賑わっていた頃を知る方にとっては、この広々とした空にどこか不思議な感覚を覚えるかもしれません。

数十年ぶりに現れたこの開放感は、再開発が本格始動するまでの、限られた期間だけの特別な風景といえそうです。

■事業計画のお知らせ


この場所には、三井不動産レジデンシャルと竹中工務店により、高さ155m、地上43階建てのタワーマンションが建設される計画です。
駅前ですので低層部3フロアには店舗や事務所、保育施設が入居する予定となっています。

工事完了は2029年10月31日ということですので、まだまだ当面は工事が続きますね。

■南武沿線道路から見た風景


【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅北部地区 ホテル・ザ・エルシィ跡地地区
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