武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2016年
11月02日

川崎フロンターレが年間勝点1位をかけ11月3日最終節決戦、チャンピオンシップ制覇を願う寄せ書きがイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店に登場

【Reporter:はつしも】

明日11月3日、川崎フロンターレは2ndステージ最終節・ガンバ大阪戦を迎えます。
現在川崎フロンターレは、年間勝点2位。1位の浦和レッズとはわずか1点の差であり、この最終節に年間勝点1位の座がかかっています。

年間勝点1位のチームは、年間チャンピオンを決定する「明治安田生命2016Jリーグチャンピオンシップ」決勝に自動的にシードされます。

川崎フロンターレの必勝を祈願して、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店のオフィシャルグッズショップ「アズーロ・ネロ」に、サポーターの皆さんの寄せ書きが登場していました。

■アズーロ・ネロの寄せ書き
イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の「アズーロ・ネロ」の寄せ書き

サポーターの皆さんの寄せ書き

川崎フロンターレは、1stステージは惜しくも優勝を鹿島アントラーズに譲り、2ndステージも浦和レッズに優勝をさらわれました。

しかしながら年間勝点においては、浦和レッズ次第ではありますが1位の可能性を残しています。

イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の「アズーロ・ネロ」において、チャンピオンシップ優勝を祈願する寄せ書きが行われまして、このたびイトーヨーカドーの西側出入口に掲示されました。

ご覧の通り、サポーターの皆さんによるメッセージが多数寄せられています。

■ふろん太・ワルンタ・カブレラのフォトスポット
ふろん太・ワルンタ・カブレラのフォトスポット

そして寄せ書きの反対側には、ふろん太・ワルンタ・カブレラのフォトスポットが設置されていました。

優勝を祝して、ここで記念撮影をしたいものですね。

■J1リーグ順位表
J1リーグ順位表

「アズーロ・ネロ」の店内には、J1リーグの順位表が掲示されています。
川崎フロンターレの名前が「2位」で並んでいますが、これが「1位」になることが、サポーターの悲願です。

■川崎フロンターレのだるま
川崎フロンターレのだるま

また「アズーロ・ネロ」には、フロンターレブルーのだるまもかねてから設置されています。

このだるまに目が…、ついに入るでしょうか。

■店内のイラスト
ショップ内の手書きイラスト

手書きイラスト 

店内には、イラストの展示など「フロンターレ愛」を感じるさまざまな工夫があります。

訪問するたびに結構細かく変わっていますので、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店でお買い物の際にでも、ちょっと立ち寄ってみてください。

【関連リンク】
明治安田生命2016Jリーグチャンピオンシップ
川崎フロンターレ ウェブサイト
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ

(最近の川崎フロンターレン関連エントリ)
2016/3/5エントリ フロンターレホーム開幕戦で大久保嘉人選手がJリーグ通算得点歴代トップタイ記録を樹立、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店にグッズショップが期間限定オープン
2016/5/26エントリ イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の「アズーロ・ネロ」常設店5月25日オープン、リカザイ新本社の「セブンイレブン武蔵小杉駅新南口店」本日26日オープン
2016/6/25エントリ 川崎フロンターレがJ1リーグ1stステージ初優勝を惜しくも逃す、フロンパークでは「シン・ゴジラ」スタンプラリーを開催
2016/8/18エントリ 川崎フロンターレが等々力陸上競技場で「宇宙スター☆ジアム」を開催、福田市長・中村憲剛選手らがISSとLIVE交信

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2016年
11月01日

グランツリー武蔵小杉の、秋の新店攻勢。「ABC-MART MONO」「FANCL」など空き区画6/7が埋まり、本日よりクリスマスツリーが登場

【Reporter:はつしも】

2016/8/22エントリにおいて、グランツリー武蔵小杉で5店舗が連続閉店し、7区画が空きの状態となることをお伝えしました。

その後10月に入ってから順次新店舗が登場しまして、本日「FANCL(ファンケル)」がオープンしたことにより、7区画中6区画(区画統合含む)が埋まりました。

■グランツリー武蔵小杉の新店舗
グランツリー武蔵小杉の新店舗 

■グランツリー武蔵小杉の店舗入れ替え一覧
階数 旧店舗 新店舗 オープン日
1階 銀座かねまつ ABC-MART MONO 10月21日(金)
2階 チャールズアンドキース AZUL by moussy 10月15日(土)
2階 パーフェクトワン/シャワーパーティー(区画統合) WHITE THE SUIT COMPANY 10月21日(金)
2階 サマンサベガ FANCL 11月1日(火)
2階 パーリーゲイツ 未オープン
3階 フィールドドリーム auショップ 10月8日(土)

■1階「ABC-MART MONO」
1階「ABC-MART MONO」

「ABC-MART MONO」

1階「かねまつ」の跡地には、「ABC-MART MONO」が10月21日(金)にオープンしました。

「ABC-MART」の新業態で、モノトーン・モノクロをモチーフにした売場と、良いモノ、セレクトされたモノを取り扱うことをコンセプトにしています。

これは従来の「銀座かねまつ」と「シューズ」という点では共通ですが、ぐっとカジュアルに振った入れ替えといえるでしょう。

「ABC-MART」は、メインレーベル「ABC-MART」を武蔵小杉東急スクエア・グランツリー武蔵小杉に2店舗出店しつつ、「ららテラス武蔵小杉」には新業態「Charlotte(シャルロット)」を今年オープンさせています。

さらに「ABC-MART MONO」が加わることで、グループ店舗が武蔵小杉に集中展開するかたちになりました。

■2階にオープン「AZUL by moussy」
AZUL by moussey

AZUL by moussy

2階の「AZUL by moussy」は、「チャールズアンドキース」の跡地に10月15日(土)にオープンしました。

同店の出店については、2016/9/11エントリでお伝えしておりました。
ジーニングウェアに加えて音楽・アートなどのカルチャー発信も行うカジュアルブランドです。

■2階にオープン「WHITE THE SUIT COMPANY」
「WHITE THE SUIT COMPANY」

WHITE THE SUIT COMPANY 

同じく2階の「シャワーパーティー」「パーフェクトワン」の跡地には、2区画を統合するかたちで「WHITE THE SUIT COMPANY」が10月21日(金)にオープンしました。

同店は「THE SUIT COMPANY」の新ブランドで、働く女性をターゲットにしています。

「パーフェクトワン」は3月27日閉店で、グランツリー武蔵小杉の中でも最も空きの状態が長くなっていましたが、これにより7か月ぶりに埋まったことになります。
他の区画よりも時間を要したのは、7月24日閉店の「シャワーパーティー」と区画を統合する兼ね合いだったのかもしれません。

■2階に本日オープン「FANCL(ファンケル)」
2階に本日オープン「FANCL(ファンケル)」

そして2階の「サマンサベガ」跡地に本日オープンしたのが、「FANCL(ファンケル)」です。

無添加スキンケアや無添加メイク、サプリメントの販売を行うとともに、お肌チェックや健康カウンセリングも行っています。

■隣接の空き区画「パーリーゲイツ」跡地
隣接の空き区画「パーリーゲイツ」跡地

「FANCL」の隣接地、「パーリーゲイツ」跡地は、まだ後釜のテナントが出店していません。
現在は仮囲いが川崎市の広報スペースとして活用されています。

いまのところ告知は出ていませんが、こちらもいずれ何らかの出店があることでしょう。

■3階にオープン「auショップ」
3階にオープン「auショップ」

そして最後、3階の「フィールドドリーム」跡地に10月8日(土)にオープンしたのが「auショップグランツリー武蔵小杉店」です。

同店は「フーディアム武蔵小杉」の2階から移転となりました。

■フーディアム武蔵小杉2階の「auショップ」跡地
フーディアム武蔵小杉2階の「auショップ」跡地


結果として、フーディアム武蔵小杉2階のauショップ跡地が、空き区画になっています。

こちらは周辺がクリニックモールに転換されたばかりですが、この区画は隣接区画との仕切りが簡易な壁で、上部が完全に仕切られていません。
そのためクリニックが入るのは考えにくいと思いますが、こちらはこちらで店舗誘致が行われるものと思います。


さて、これにより10月7日からスタートした、グランツリー武蔵小杉の空き区画への出店ラッシュが、現在告知されているものについては一段落したことになります。
「パーリーゲイツ」の跡地にも「Coming Soon」とありますから、そのうち新店舗の告知があるのではないでしょうか。

グランツリー武蔵小杉開業2周年を迎えて、小規模リニューアルのような形になりました。



なお、本日11月1日より、グランツリー武蔵小杉のクリスマスイルミネーションが始まるとともに、AQUA DROP前にクリスマスツリーが登場しました。

■グランツリー武蔵小杉のクリスマスイルミネーション
グランツリー武蔵小杉のクリスマスイルミネーション

■クリスマスツリー
グランツリー武蔵小杉のクリスマスツリー

ボタニカルクリスマスツリー

今年のクリスマスツリーは、「ボタニカルクリスマスツリー」です。

プラントハンター・西畠清順氏とのコラボレーションにより、生きた植物でつくったツリーが出来上がっています。

グランツリー武蔵小杉のクリスマスツリーは、毎年個性がありますね。

【関連リンク】
ABC-MART 店舗マップ MONOグランツリー武蔵小杉店
AZUL by moussyウェブサイト
WHIT THE SUIT COMPANYウェブサイト
ファンケルウェブサイト
auショップグランツリー武蔵小杉店

グランツリー武蔵小杉 ウェブサイト
武蔵小杉ブログ グランツリー武蔵小杉関連エントリ

(グランツリー武蔵小杉 店舗入れ替え関連エントリ)
2015/5/15エントリ グランツリー武蔵小杉で初の店舗入れ替え。西武・そごう「カッフェアマービレ」跡地に紳士・婦人雑貨売り場が5月30日(土)オープンへ
2015/6/4エントリ グランツリー武蔵小杉の「西武・そごう武蔵小杉SHOP」がリフレッシュオープン、紳士・婦人雑貨を拡充
2015/8/29エントリ グランツリー武蔵小杉の「BURROWS & SUN」が、「レベッカミンコフ」に続きブランド撤退により2015年8月31日(月)閉店
2015/10/16エントリ グランツリー武蔵小杉のカジュアル強化。レベッカミンコフ跡地「リプレイ」に続き、サマンサタバサが「リッチミーNY」を「サマンサ ベガ」に切り替え本日オープン
2015/11/14エントリ 1周年近づくグランツリー武蔵小杉の新店舗。「バロウズアンドサン」跡地に「CHOOSE LIFE」が11月20日オープン
2015/11/23エントリ グランツリー武蔵小杉1周年。新店舗2店オープン・おもちゃ売り場3倍増・地元店舗「メチエのシュトーレン」「イクミママ」登場
2016/4/13エントリ グランツリー武蔵小杉「マウイマイクス」閉店・跡地にスープ春雨&カフェ「ハオツァイ」が本日オープン/「グランピット」4月1日仕様変更
2016/6/30エントリ 「妖怪ウォッチオフィシャルショップ ヨロズマートミニ グランツリー武蔵小杉店」が7月20日(水)出店を正式リリース、出店場所は3階「Grand PARK」跡地
2016/8/22エントリ グランツリー武蔵小杉で5店舗が8月17日~28日連続閉店、従来より閉店の2店舗と合わせ7区画が空き区画に
2016/9/11エントリ グランツリー武蔵小杉に秋の新店・フーディアム武蔵小杉2階から「auショップ」が10月7日(金)移転、「AZUL by moussy」が10月オープン

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2016年
10月31日

「第20回なかはら福祉健康まつり」が11月5日(土)中原区役所で開催、舞台ゲストは住吉高校チアリーディング部ランサーズ

【Reporter:はつしも】

2016年11月5日(土)に、「第20回なかはら福祉健康まつり」が中原区役所において開催されます。
当日は「であい・ふれあい・ささえあい」をテーマに、福祉や健康にかかわる中原区内の約50団体が参加してさまざまな催しを行います。

またメインステージには、朗読や手話ダンス、太極拳などに加えて「住吉高校チアリーディング部ランサーズ」がゲストで登場します。

■「第20回なかはら福祉健康まつり」
「第20回なかはら福祉健康まつり」

■「なかはら福祉健康まつり」の開催概要
開催日 2016年11月5日(土)10:00~14:00 ※雨天決行
会場 中原区役所/区役所前広場
入場料 無料
ウェブ ●中原区 なかはら福祉健康まつりが開催されます!
●当日プログラム
●当日マップ
●パンフレット
主催 なかはら福祉健康まつり実行委員会

■「なかはら福祉健康まつり」のプログラム
●中原区役所5階メインステージ●

10:00 開会式
●手話コーラス   手話サークル「かけはし」、「なかま」
●委員長挨拶
●副区長あいさつ  
10:20 体操 中原区運動普及推進員連絡会
10:35 朗読    朗読ボランティアグループ「かざぐるま」 
10:55  手話ダンス    川崎市中途失聴・難聴者協会  
10:10  活動発表    中原区子育て支援推進実行委員会  
11:25  小林グライダー・太極拳 地域ふれあい“つきやまサロン”
11:45  なかはらパンジー体操    なかはらパンジー隊  
12:00~13:30  休憩 
13:30  表彰式 中原区社会福祉協議会
チアリーディング披露 住吉高校チアリーディング部ランサーズ 
14:00 閉会式 

■100連射グライダー(小林グライダー)
100連射グライダー

●ウッドデッキ●
12:20 中原区運動普及推進員連絡会(雨天時中止)

●各会場参加団体●
5階A会場 1-なかはらパンジー隊 (パネル展示・活動紹介)
2-財)川崎市母子寡婦福祉協議会 みつば会(活動紹介・パンフ配布)
3-区内地区社会福祉協議会展示
4-中原認知症を考える家族の会 やよい会 (パンフ配布)
5-中原区子育て支援推進実行 委員会 (パネル展示・活動紹介)
5階B会場 6-丸子玉川リハビリ クラブ (パネル展示・活動紹介・ 作品展示)
7-地域ふれあい つきやまサロン (活動紹介・手芸品等展示・販売)
8-さくらんぼの会 (パネル展示・活動紹介)
9-手話サークル 「かけはし」「なかま」 (活動紹介・ミニ手話教室)
10-ケアーハウスこだま(パネル展示・相談・作品展示)
11-朗読ボランティア グループ「かざぐるま」 (パネル展示・活動紹介)
12-川崎実年ボランティアの会 (折り紙教室)
13-ぐるーぷ、ももちゃ ん (無料講習会「おもちゃ作り」)
5階F会場 14-中原区・地域包括支援センター(パネル展示・血管年齢測定、チラシ配布)
5階E会場 15-食生活改善推進委員会(パネル展示・活動紹介・体験)
16-統合スポーツ共遊球技研究所 (福祉スポーツの体験)
5階D会場  17-かながわカウンセリング研究会 (パネル展示・活動紹介・相談)
18-日医大街ぐるみ認知症相談センター展示・冊子配布・もの忘れチェックテスト体験)
19-コスモス成年後見サポートセンター(相続・遺言・成年 後見に関する相談)
5階廊下  20-食生活改善推進委 員会 (パネル)
21-ヘルス パートナー (活動紹介)
22-まちづくり推進委員会(展示)
正面広場 23-中原区運動普及推進員連絡会【12:20~】 (体操)
24-移送ボランティアなかはら21 (福祉車両展示・乗車体験、活動紹介)
25-中原区日本赤十字奉仕団 (三角巾の体験、寄贈品の販売)
26-川崎市中原老人福祉センター (手作り品の販売)
27-川崎市中原老人福祉センター「盆栽」 (活動紹介、盆栽展示販売)
28-白楊園 (自主製品の販売)
29-地域ふれあい“つきやまサロン” (活動紹介、手芸品等の販売)
30-休憩場所
31-障害者支援施設(通所)みやうち (手作り品の販売)
32-川崎市中途失聴・難聴者協会 (手作り品等の販売、活動内容の展示)
33-すぎ会 (手作り品等の販売)
34-ケアーハウスこだま (利用者の手作り作品展示、販売)
35-中原区地域自立支援協議会 (事業説明、パネル展示、パンフレット配布)
36-中原区老人クラブ連合会
37-地域活動支援センター夢屋 (オリジナル刺繍入りタオル等販売)
38-特定非営利活動法人わになろう会 (活動紹介、自主製品の販売)
39-中丸子盆栽クラブ (盆栽の展示、相談、販売、体験)
40-ボランティアグループ ひまわりの会 (活動紹介、相談、疑似体験、手作り品販売)
41-身体障害者児団体協議会 (活動紹介、緑茶・物品販売)
42-小杉地区社会福祉協議会 (お赤飯の販売)
43-おかし工房 しいの実 (シフォンケーキ、パウンドケーキ、クッキーの販売)
44-休憩場所
45-中原老後を良くする会 (おにぎり・おだんごの販売)
46-NPO法人レジスト就労支援B型事業所レジネス (コーヒー、障がい者支援商品販売)
47-オアシス井田 (ハッシュドポテト、自主製品の販売)
48-丸子地区社会福祉協議会 (パンケーキ、コーヒーの販売)
49-休憩場所
50-ボーイスカウト川崎第22団 (うどん、じゃがバターの販売)
51-大戸地区社会福祉協議会 (こんにゃくみそ田楽の販売)
52-休憩場所  

■「しいの実」の手作り「ニカッパ君クッキー」
「しいの実」手作り「ニカッパ君クッキー」 

■過去開催の模様(中原区発表資料より)
過去開催の模様(中原区発表資料より)

過去開催の模様(中原区発表資料より)

 「なかはら福祉健康まつり」は、毎年11月に中原区役所で開催されているイベントで、今回第20回を迎えます。

例年「なかはらこども未来フェスタ」と開催時期が近いのですが、今年は「こども未来フェスタ」が11月26日開催となり、少し時期が離れました。

基本コンセプトは健康と福祉に関連する催しですが、食べ物の販売なども正面広場で多数行われています。

障害者支援なども含めて、約50もの団体が参加しています。
まだまだ知らない市民活動団体が中原区では活動していますので、それらに触れる機会になるでしょう。
 
全体的にシニア色が強い中でも、若さが輝く「住吉高校チアリーディング部ランサーズ」のパフォーマンスは、多くの方が集まるのではないでしょうか。
 
【関連リンク】
中原区 なかはら福祉健康祭りが開催されます!
2013/11/13エントリ 「なかはら福祉健康まつり」が2013年11月16日(土)に「なかはら環境ショーケース」と同時開催
2014/10/31エントリ 中原区役所の秋のイベント「なかはら福祉健康まつり」11月1日(土)開催、「なかはら子ども未来フェスタ」11月8日(土)開催

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2016年
10月30日

「第3回 丸子の渡し祭り」開催レポート:渡し船は1時間40分待ちの盛況、大田区発祥「揚げパンマン」登場

【Reporter:はつしも】

本日、丸子橋の近くにて「第3回 丸子の渡し祭り」が開催されました。

かつて、旧中原街道において活躍した渡し船「丸子の渡し」が1日限りで復活し、多くの方が会場に集まりました。

■「丸子の渡し祭り」
「丸子の渡し祭り」 

江戸と平塚市の中原を結ぶ交通網として、徳川家康が整備したのが中原街道です。
その途上、多摩川を渡る渡し船が「丸子の渡し」と呼ばれていました。

1935年に丸子橋が完成したことで「丸子の渡し」は役割を終えましたが、川崎市側・大田区側の地域の皆さんの力により「丸子の渡し祭り」として毎年1日限定で復活することになりました。

「丸子の渡し祭り」の会場は、かつて渡し船が行き来していた場所に近い、丸子橋のそばです。

■「丸子の渡し」の受付
「丸子の渡し」の受付

「丸子の渡し」に乗船するためには、まずは手前で受付を行います。
大人(中学生以上)500円、小学生300円です。

■「丸子の渡し」の通行手形
先着500名限定の通行手形

また受付では、先着500名限定で「丸子の渡し」の通行手形を配布していました。
10月9日に先行開催されていた多摩川河川敷のイベントにも参加して焼き印をもらっていると、特典があったようです。

■「丸子の渡し」の長蛇の列
「丸子の渡し」の長蛇の列

本日、「丸子の渡し」にはご覧の通り川崎市側に長蛇の列ができていました。

11:10頃に並び始めて乗船できたのが12:53頃ですので、1時間40分待ちだったことになります。

川崎市側に比べると、大田区側の行列のほうが短かったようですので、「最初は丸子橋を歩いて大田区側に渡り、大田区側から乗船する」のが効率的だったかもしれません。

15時のイベント終了よりかなり早くに受付は終了しましたので、10時のスタートに合わせて、早くから会場に到着するのがよさそうです。

■待ち時間の好適品「海老のから揚げ」
海老のから揚げ 

ただ、イベント開始前からスタンバイをしないと、ある程度の行列は必至でしょう。

待ち時間が長いですので、「海老のから揚げ」などつまめるものを出店で買っておくと、良いかもしれません。
 
■乗船場所
乗船場所

川崎市側の乗船場所には、木製の階段が設置されています。

乗る際に船が少々揺れますので、ゆっくりと乗船しましょう。

■3艘で回転する渡し船
3艘で回転する渡し船

渡し船は、3艘で川崎市と大田区をつないでいます。
1艘あたりお客さんは8人、乗船していました。

■渡し船から見た丸子橋
渡し船から見た丸子橋

さて、いよいよ渡し船に乗船です。

多摩川の上から見る丸子橋は、普段なかなか見ることのないアングルです。

■京浜河川事務所の鉄塔
京浜河川事務所の鉄塔

大田区側の船着き場は、京浜河川事務所の鉄塔近くにあります。

この鉄塔には多摩川の水位を監視するライブカメラが設置されていまして、2016/7/7エントリでご紹介しておりました。

■大田区側で販売「揚げパンマン」
大田区側で販売「揚げパンマン」

大田区側では、同区発祥とされる「揚げパン」の販売が行われていました。

こちらは川崎市側で宣伝を行っていた「揚げパンマン」です。

■「シン・ゴジラ」大田区側でのロケ写真展
「シン・ゴジラ」大田区ロケ写真展

今年大ヒットした映画「シン・ゴジラ」では、武蔵小杉が重要なシーンで登場します。

同作品では大田区でもロケが多数行われていまして、「丸子の渡し祭り」の会場でパネル展が開催されていました。

■川崎市側の出店
川崎市側の出店 

「大田×川崎 むすんでつつむ おたかわ」 

続いて、川崎市側の出店や催事も見ていきましょう。
一番手前の「KOSUGI CURRY」など、多数の地元店などが出店していました。

各店舗の看板には、「大田×川崎むすんでつつむ おたかわ」というロゴが掲載されていました。

■「黒湯サイダー」
黒湯サイダー

その一角で販売されていたのが、2016/5/22エントリでご紹介した「黒湯サイダー」です。

川崎市から大田区にかけての一帯は、天然温泉である「黒湯」が出る地域です。
 「黒湯」は、古代の植物が枯れて分解された無形成分の影響で茶褐色に色づいているのが特徴で、フミン酸が含まれて美肌効果があるとされています。

この「黒湯サイダー」は、この黒湯をイメージして2014年度に大田区の観光大使と川崎市の大学生が試作したもので、先般川崎市の飲料メーカー・川崎飲料が商品化を行いました。

大田区と川崎市にまたがる地元商品であり、まさに「丸子の渡し祭り」で販売するのにふさわしいといえるでしょう。

■「アユの塩焼き」の行列
「アユの塩焼き」の行列

■アユの塩焼き
アユの塩焼き

そして「丸子の渡し」にも負けない行列を作っていたのが、「アユの塩焼き」です。

多摩川はかつて高度経済成長期に水質が悪くなりましたが、現在ではアユの遡上がみられるほどに改善しました。

このアユは、多摩川でとれたものです。
かなりの人気がありまして、本日はイベント終了前に完売となりました。

このほか、多摩川の河口でとれたシジミ汁も販売されていました。
 
■「チーム等々力」のワークショップ
「チーム等々力」のワークショップ  
 
 「チーム等々力」のワークショップ
 
 「チーム等々力」のワークショップ 
 
さらに、催事関係もご紹介してまいります。

こちらは等々力緑地周辺の町工場の有志グループ「チーム等々力」のワークショップです。
 
「チーム等々力」は、川崎のものづくりを子供たちに伝える活動を継続的に展開しており、2015/5/16エントリ「メタルパッチワークアート」をご紹介したことがありました。

今回のワークショップでも、金属加工の町工場の材料を使って、ものづくり体験が行われていました。

■丸子宮元囃子保存会
丸子宮元囃子保存会
 
ワークショップ会場の近くでは、「丸子宮元囃子保存会」の演奏が続いていました。

渡し船の長い待ち時間の間、活気のある音色でひととき耳を楽しませてくれました。
 
■大道芸
大道芸

また、大道芸の方も登場しまして、会場を沸かせてくれました。
こちらは座席が用意されていましたので、一休みしながら鑑賞できます。

■連凧
連凧

また会場では、さまざまな種類の凧揚げも行われていました。
中でもこの連凧は見事ですね。

■ごみの分別
ごみの分別

帰りには、ごみをきちんと分別して捨てるか、持ち帰りをしましょう。

会場では、串、紙コップ、しじみの殻など、会場で実際に発生するごみの種類別に分別をしていました。

■丸子橋近くの「丸子の渡し」の記念碑
丸子橋近くの「丸子の渡し」の記念碑


今回ご紹介したのは「丸子の渡し祭り」の一部ですが、渡し船だけでなく、想像以上にさまざまな催しが行われていました。
大田区側ともあわせて、家族で楽しめるイベントになっていたかと思います。

また来年も開催される予定ですので、本エントリも参考に、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

【関連リンク】
川崎市報道発表資料 「丸子の渡し祭り」を開催します
とどろき水辺の楽校 平成28年10月30日(日)『丸子の渡し祭り』開催のお知らせ

(多摩川・大田区関連)
2009/9/23エントリ 川崎歴史ガイド・中原街道ルート(1):「丸子の渡し」
2011/6/1エントリ 丸子橋の大田区側の親柱
2011/7/16エントリ 「ガス橋」と平間の渡し
2011/11/25エントリ 大田区から見る武蔵小杉再開発ビルと、富士山
2012/8/15エントリ ガス橋から見た、六郷土手の花火大会
2015/3/22エントリ 多摩川浅間神社の見晴らし台から望む、武蔵小杉周辺パノラマ
2015/10/13エントリ 中原区にあった、日本初の常設サーキット。 「多摩川スピードウェイ」メインスタンド跡地を歩く
2015/11/21エントリ 「多摩川スピードウェイ・回顧展」が11月21 日(土)・22日(日)開催、第1回レース優勝車「オオタ号」を展示中
2016/2/5エントリ 大田区側の多摩川河川敷から見る、武蔵小杉の 鏡面世界パノラマ
2016/4/8エントリ (番外編):旧中原街道「桜坂」から見えるソメイヨシノと、武蔵小杉の高層ビル群
2016/7/7エントリ 丸子橋周辺の多摩川水位を、24時間ライブ配信。「国土交通省京浜河川事務所 田園調布出張所」の鉄塔探訪
2016/7/17エントリ 中原区の、日本初常設サーキットの記録。市民ミュージアム「多摩川スピードウェイ展」が本日スタート、福田市長も観覧/スピードウェイ遺構には記念パネルが設置
2016/8/6エントリ 川崎歴史ガイド・中原街道ルート(番外編):大田区側「おいと坂」と、「美富士橋」から見る武蔵小杉の高層ビル群

(丸子の渡し祭り参加団体関連)
 ・ 2015/5/16エントリ 「川崎ものづくりフェアin等々力」のメタルパッチワークアートと、段ボールパーク
 ・2016/5/22 川崎市・大田区の地サイダー登場。甘さ控えめ「黒湯サイダー」が各銭湯とスリーエフで発売中

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2016年
10月29日

「モトスミ・ハロウィン」2016年10月30日(日)開催、ブレーメン通り商店街で「ブレーメントリオン」登場、オズ・イダナカでフォトコンテスト開催

【Reporter:はつしも】

明日、2016年10月30日(日)に、モトスミ・ブレーメン通り商店街29店舗、オズ通り商店街10店舗、井田中ノ町商栄会7店舗の3商店街・46店舗において「モトスミ・ハロウィン」が開催されます。

3商店街のイベント参加店舗において、こどもたちが「トリックオアトリート!?」と声をかけることでお菓子などがもらえます。

■「モトスミハロウィン」
モトスミ・ハロウィン 
※各商店街ウェブサイトより

■「モトスミ・ハロウィン」の開催概要
日時 2016年10月30日(日)13:00~16:00
会場 ●モトスミ・ブレーメン通り商店街
●オズ通り商店街
●井田中ノ町商栄会
内容 ●トリックオアトリート
お子さんが参加各店舗でお店の方に「トリックオアトリート!?」と声をかけると、お菓子がもらえます。
※参加店舗にはのぼりが立っています。
※下記の注意事項をご参照ください。

●ブレーメン通り商店街青年部イベント
「青年部&ブレーメントリオンショー」(14:30~、コミュニティーセンター前にて)

●イダナカ秋空フリマ
井田中ノ町商店街においてフリーマーケットが開催されます。
井田中ノ町商栄会 イベントページ

●イダナカ・ハロウィンフォトコンテスト
「モトスミ・ハロウィン」で井田中ノ町商栄会に来場された方の限定企画で、フォトコンテストを開催します。
詳細は下記イベントページをご参照ください。
井田中ノ町商栄会 イベントページ

●オズハロ2016フォトコンテスト
「おずっちょ」と仮装して記念撮影をし、Instagramにタグ付きで投稿することでフォトコンテストに参加できます。
※オズ通り商店街のアカウントフォローが必要です。
オズ通り商店街 イベントページ
注意事項 ●お菓子の配布は13時からです。時間を守ってください。
●お菓子の数に限りがありますので、なくなり次第終了となります。
●お菓子はお子様限定となります。
●都合により予告なく参加できなくなる店舗もございます。ご了承ください。
●ゴミは、道端に捨てないでください。
ウェブサイト オズ通り商店街

■「モトスミ・ハロウィン」参加店舗
ブレーメン通り商店街
(29店舗)
●和菓子 青柳
●高林果実店
●パン・ド・ププ
●住吉書房
●ヤマグチ
●保険deあんしん館
●ファーマみらい
●スリーエフ
●酒・食品 宇野商店
●銀座コージーコーナー
●Re・Ra・Ku
●保険ほっとライン
●binwan
●INDRA
●ドコモショップ
●シティネット
●フードハウス大野屋
●和牛キッチン鉄重
●バルクフーズ
●KCSセンター
●スーパー荏原屋
●るぴあ
●鳥庄
●auショップ
●川崎家電
●ガレオン
●ソフトバンク
●アンク(リーフ)(2階)
●茶仙庵
オズ通り商店街
(10店舗)
●あやこ歯科クリニック
●オズ通り歯科医院
●個太郎塾元住吉教室
●パティスリーシェリーブラン
●シュクレープ
●てっぺん家
●肉のナカノ
●博多天ぷら なぐや
●和式整体&整心 響氣
●八百文
井田中ノ町商栄会
(7店舗)
●Lulu dog trimming
●フォレストコーヒー
●ヘアルーム 波照間
●ステップハウス
●パティスリーディヴァン
●ローソンストア100
●手作りお菓子&生ジェラートTOCCO

■「モトスミ・ハロウィン」の参加店舗マップ

モトスミ・ハロウィンの参加店舗
※クリックで拡大します。

「モトスミ・ハロウィン」の参加店舗については、上記マップをご参照ください。
ブレーメン通り商店街、オズ通り商店街、井田中ノ町商店街で合計46店舗が参加しています。

お菓子の配布開始は13時からで、各商店街から時間を守ってくださるよう重ねてお願いが出ています。

また、お店の都合により当日予告なく参加が中止となる店舗も出る可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

店舗には目印ののぼりが立っていますので、マップを参照するというよりは、商店街を歩きながらのぼりを探したほうがわかりやすいかと思います。

■「ブレーメントリオン・ゴルト」
ブレーメントリオン・ゴルト 

そして14:30からは、ブレーメン通り商店街のコミュニティーセンター前において、ブレーメン通り商店街青年部のイベントが開催されます。

ここでは、ブレーメン通り商店街の平和を守る「ブレーメントリオン」が降臨する予定です。

ブレーメントリオンは、リーダーのロート(赤)、シュバルツ(黒)、ゴルト(黄)の3人によるチームです。
この3人が集結して、「ブレーメントリオンショー」が行われます。

■「イダナカ秋空フリマ」
イダナカ秋空フリマ
※井田中ノ町商栄会ウェブサイトより

3商店街の中で駅から距離のある「井田中ノ町商栄会」では、独自のイベントを2つ展開します。

ひとつが「イダナカ秋空フリマ」で、約40のお店が商店街内に出店します。

もうひとつが「イダナカ・ハロウィンフォトコンテスト」で、「モトスミ・ハロウィン」で同商店街に来場された方限定の企画です。
素敵なハロウィンの写真を商店街で撮影して、後日商店街事務所に投函または郵送するというものです。

こちらの詳細は、前掲の商店街サイトをご参照ください。

■「オズハロ2016フォトコンテスト」
オズハロ2016フォトコンテスト
※オズ通り商店街ウェブサイトより

一方、オズ通り商店街でも、独自のフォトコンテストが開催されます。

こちらは仮装して同商店街のマスコットキャラクター「おずっちょ」と仮装して記念撮影をし、その写真をInstagramでタグ付きで投稿(オズ通り商店街のアカウントのフォローが必要)するというものです。

Instagramをお使いでしたら、紙ベースで投函または郵送が必要な「イダナカ・ハロウィンフォトコンテスト」よりも手軽かもしれません。

■「おずっちょ」
「おずっちょ」 

オズ通り商店街のマスコットキャラクター「おずっちょ」はこちらです。

商店街を歩いていけば、すぐに見つかるかと思います。


このように、「モトスミ・ハロウィン」では、3商店街合同のポスター・告知だけではカバーされていないイベント情報がありますので、本サイトでまとめをさせていただきました。

「コスギフェスタ」に続いて、中原区で大いに盛り上がるハロウィンイベントです。

お子さんがいらっしゃる方は、ご家族で楽しんでみてはいかがでしょうか。

■ブレーメン通り商店街
「第12回フライマルクト2016」 

【関連リンク】
モトスミ・ブレーメン通り商店街
オズ通り商店街
井田中ノ町商栄会
2016/10/12エントリ 元住吉の一番長い日。ブレーメントリオン登場「フライマルクト」、おずっちょ登場「オズフェスタ」2016開催レポート

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2016年
10月28日

「ダイソーイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」本日オープン、220坪で旧店舗の9割以上の売場面積を確保/新星堂に続き中原ブックランドイトーヨーカドー店閉店

【Reporter:はつしも】

本日、「ダイソーイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」がイトーヨーカドー4階にオープンしました。

一方、3階の「新星堂武蔵小杉店」「中原ブックランドイトーヨーカドー店」が先行して閉店しており、ダイソーに押し出される形でその跡地に4階の文具・玩具売り場が移転しました。

■「ダイソーイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」
ダイソーイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店

「ダイソーイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」

「ダイソーイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」の店舗面積は、約220坪です。

再開発により閉店となった「ダイソーマルエツ小杉店」の店舗面積は約240坪でしたから、その9割以上の規模を確保したことになります。

「ダイソーイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」は「マルエツ小杉店」の実質的な後継店舗であり、移転によって規模が縮小されるのでは、という不安の声もありましたが、まずは一安心というところでしょう。

■約220坪の規模を有する店舗
約220坪の規模を有する店舗 

■L字型の売り場
L字型の店舗

売り場は、4階の従来の時計売り場から、文具・玩具・ゲームコーナーを経てベビー休憩室まで、建物の角地3か所を占めるL字型になっています。

店舗の品ぞろえも、お菓子、食器、レジャーなど一通りそろっていました。

今後イトーヨーカドー武蔵小杉駅前点の、ひとつの集客装置にもなるのではないでしょうか。

■3階の「新星堂」「中原ブックランド」跡地
3階「新星堂」「中原ブックランド」の跡地 

そして3階では、先日お伝えした通り「新星堂武蔵小杉店」が9月30日をもって閉店したほか、さらに隣接の「中原ブックランドイトーヨーカドー店」が閉店していました。

ここに「ダイソー」に押し出される形で4階の文具売り場、玩具売り場が移転しています。
これらのについては、従来よりも面積が縮小になっていると思います。

■かつての「新星堂武蔵小杉店」
新星堂武蔵小杉店

■かつての「中原ブックランドイトーヨーカドー店」
かつての「中原ブックランドイトーヨーカドー店」

「新星堂武蔵小杉店」の最終日は2016/10/1エントリでレポートさせていただきましたが、「中原ブックランドイトーヨーカドー店」については、閉店していたことに気づきませんでした。

小規模ながら絵本売り場がなかなか良かったですので、残念です。

■閉店直後の旧「ダイソーマルエツ小杉店」
閉店後の「ダイソーマルエツ小杉店」 

閉店後の旧「ダイソーマルエツ小杉店」は、現在ではすでに看板も撤去されています。

「小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業」により、住居も含めた退去完了後に解体が着手されることになるでしょう。

【関連リンク】
ダイソー ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉町3丁目地区 東地区
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:スーパーマーケット イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店
2013/6/28エントリ 「マルエツ小杉店 ダイソーFC店」が240坪で本日オープン
2015/4/8エントリ 小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の組合設立認可と、商業・業務・公共公益施設の概要
2016/12/14エントリ 小杉町3丁目東地区再開発で相次ぐ、既存店舗等の立ち退き。2016年3月末で「小杉こども文化センター」が閉館、2月17日に児童向け説明会を開催へ
2016/2/25エントリ 川崎市が「小杉こども文化センター」建替えで方針転換、中原区役所に当面代替施設を用意・再開発地区内にプレハブ施設を整備へ
2016/3/10エントリ 小杉町3丁目東地区再開発:旧中原図書館の暫定バイク駐車場が6月末閉鎖、再開発地区内の移転進む
2016/6/6エントリ 「小杉こども文化センター」代替施設が中原区役所敷地内に6月1日暫定開設、小杉町3丁目東地区再開発地区内に整備する仮施設に同施設や「メガネのオーサカ」が移転へ
2016/7/4エントリ 小杉町3丁目東地区再開発:「川崎信金武蔵小杉支店」が2016年10月11日府中街道沿いに移転決定、旧中原図書館のバイク駐車場が6月末で閉鎖完了
2016/9/6エントリ 大野屋前の「旧第一勧業銀行」跡地を「みずほ銀行武蔵小杉支店」として再整備、小杉町3丁目東地区再開発により現店舗から移転へ
2016/9/22エントリ 小杉町3丁目東地区の「ダイソー マルエツ小杉店」が10月12日(水)閉店決定、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店4階にダイソー新店が10月28日(金)オープンへ
2016/9/25エントリ 「新星堂武蔵小杉店」が9月30日(金)閉店・「miwaコーナー」終了、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店開業以来33年の歴史に幕
2016/10/1エントリ イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の「新星堂武蔵小杉店」閉店最終日に「miwa」さんがサプライズ来店、ダイソー新店舗は文具・おもちゃ売り場移転跡地に出店へ

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2016年
10月27日

「第3回 丸子の渡し祭り」が10月30日(日)開催:中原区・大田区両岸で催事・出店並び、「多摩川回顧写真展」同時開催

【Reporter:はつしも】

2016年10月30日(日)10:00~15:00に、丸子橋付近において「第3回 丸子の渡し祭り」が開催されます。

本イベントでは、1935年の丸子橋開通をもって役割を終えた渡し船「丸子の渡し」が復活するほか、川崎市側・大田区側両岸でさまざまな催しが行われます。

■「第3回 丸子の渡し祭り」
「第3回 丸子の渡し祭り」

■「第3回 丸子の渡し祭り」の開催概要
日時 2016年10月30日(日)10:00~15:00
※小雨決行
会場 丸子橋近く 多摩川両岸河川敷
川崎市側 <催事>
●丸子の渡し乗船
乗り放題 大人(中学生以上)500円・子ども(小学生)300円・未就学児無料
※乗船受付14:30終了。荒天、増水の場合は中止する場合があります。
●ペーパークラフトの丸子の渡し船作り
●凧揚げ
●大道芸
●万華鏡などものづくり体験
●丸子宮元囃子保存会
●マリコ連

<出店>
●多摩川アユの塩焼き
●手長えび唐揚げ
●多摩川河口のシジミ汁
●大田区名産品
●和菓子
●KOSUGI CURRY
大田区側 <催事>
●丸子の渡し乗船
乗り放題 大人(中学生以上)500円・子ども(小学生)300円・未就学児無料
※乗船受付14:30終了。荒天、増水の場合は中止する場合があります。
●ペーパークラフトの丸子の渡し船作り
●凧揚げ
●大道芸
※当初予定されていた「似顔絵」は中止になりました。
※「多摩川回顧写真展」が同時開催されます。

<出店>
●川崎市名産品
●大田区発祥!揚げパン
主催 丸子の渡し復活協議会
後援 国土交通省京浜河川事務所/大田区/川崎市
事務局 NPO法人とどろき水辺

江戸と平塚市の中原を結ぶ交通網として、徳川家康が整備したのが中原街道です。
その途中ではいくつかの河川を渡ることになりますが、当時の多摩川には橋が架かっておらず、渡し船で行き来をすることになりました。

その渡し船が、「丸子の渡し」です。

■丸子橋近くの「丸子の渡し」の記念碑
丸子橋近くの「丸子の渡し」の記念碑

「丸子の渡し」は、1935年に丸子橋が完成してその役割を終えましたが、消滅したのちも長い間地域の人々の記憶に残り、地域で語り継がれてきました。

近年、中原街道の歴史を改めて認識し、足跡を残していこうという機運が川崎市・大田区両岸で高まり、市民団体と行政の連携により「丸子の渡し復活協議会」が結成され、「丸子の渡し祭り」を開催することとなりました。

本イベントは毎年1回開催され、今回で3回目を迎えます。

■「第3回 丸子の渡し祭り」のマップ
「第3回 丸子の渡し祭り」マップ

■「丸子の渡し祭り」の渡し船
「丸子の渡し祭り」の渡し船

■河川敷に並ぶ出店(大田区側)
河川敷に並ぶ出店(大田区側)

■アユの塩焼き
アユの塩焼き

■凧揚げ
凧揚げ

■和菓子の販売
和菓子の販売

■大道芸
大道芸

■丸子宮元囃子保存会
丸子宮元囃子保存会 

本イベントでは、「丸子の渡し」が1日限定で復活し、渡し船に乗って川崎市と大田区を行き来することができます。
また、両岸の河川敷では、渡し船のペーパークラフト作り、凧揚げ、大道芸などの催しが行われるほか、多摩川のアユの塩焼きなどの出店がいくつか並びます。

■出店決定「KOSUGI CURRY」
出店決定「KOSUGI CURRY」 

そして今回、「丸子の渡し祭り」には、「KOSUGI CURRY」の出店が決定しました。
上記写真は同店が2014年に溝の口の「ポレポレ祭り」に出店した際のものです。

■大田区側での同区発祥「揚げパン」の販売
大田区側での「揚げパン」(同区発祥)の販売

川崎市側に催事や出店の種類が多い一方、大田区側では同区発祥の「揚げパン」の販売などに加えて、「多摩川回顧写真展」も同時開催されています。
渡し船に乗って、両岸の催しを楽しめるかと思います。

■渡し船から見た丸子橋
渡し船から見た丸子橋

渡し船からは、普段見られない角度からの丸子橋を眺めることができます。

またこの機会に、かつて渡し船が通っていた頃の旧中原街道「桜坂」などを散策してみるのも良いかもしれませんね。

■「丸子の渡し」があったころの旧中原街道「桜坂」
「丸子の渡し」があったころの旧中原街道「桜坂」

■「丸子渡し」と旧中原街道のマップ
「丸子の渡し」と旧中原街道のマップ

※昨年開催写真の提供:とどろき水辺の楽校

【関連リンク】
川崎市報道発表資料 「丸子の渡し祭り」を開催します
とどろき水辺の楽校 平成28年10月30日(日)『丸子の渡し祭り』開催のお知らせ
2009/9/23エントリ 川崎歴史ガイド・中原街道ルート(1):「丸子の渡し」
2011/6/1エントリ 丸子橋の大田区側の親柱
2011/7/16エントリ 「ガス橋」と平間の渡し
2011/11/25エントリ 大田区から見る武蔵小杉再開発ビルと、富士山
2012/8/15エントリ ガス橋から見た、六郷土手の花火大会
2015/3/22エントリ 多摩川浅間神社の見晴らし台から望む、武蔵小杉周辺パノラマ
2015/10/13エントリ 中原区にあった、日本初の常設サーキット。 「多摩川スピードウェイ」メインスタンド跡地を歩く
2015/11/21エントリ 「多摩川スピードウェイ・回顧展」が11月21 日(土)・22日(日)開催、第1回レース優勝車「オオタ号」を展示中
2016/2/5エントリ 大田区側の多摩川河川敷から見る、武蔵小杉の 鏡面世界パノラマ
2016/4/8エントリ (番外編):旧中原街道「桜坂」から見えるソメイヨシノと、武蔵小杉の高層ビル群
2016/7/7エントリ 丸子橋周辺の多摩川水位を、24時間ライブ配信。「国土交通省京浜河川事務所 田園調布出張所」の鉄塔探訪
2016/7/17エントリ 中原区の、日本初常設サーキットの記録。市民ミュージアム「多摩川スピードウェイ展」が本日スタート、福田市長も観覧/スピードウェイ遺構には記念パネルが設置
2016/8/6エントリ 川崎歴史ガイド・中原街道ルート(番外編):大田区側「おいと坂」と、「美富士橋」から見る武蔵小杉の高層ビル群

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2016年
10月26日

「新丸子ゴールデンルートクラブ」の「新丸子みんなで作るタウンガイド」が完成、参加20店舗の住民レビューをショートストーリーで紹介

【Reporter:はつしも】

2015/9/3エントリにおいて、「新丸子ゴールデンルートクラブ」による「新丸子みんなで作るタウンガイドキャンペーン」をご紹介しました。
このたび、同キャンペーンによる「新丸子みんなで作るタウンガイド」が完成し、キャンペーン参加者への無料配布および一般販売(200円)が行われていますので、ご紹介します。

■「新丸子みんなで作るタウンガイドキャンペーン」による新丸子タウンガイド
「新丸子みんなで作るタウンガイドキャンペーン」による新丸子タウンガイド

「新丸子ゴールデンルートクラブ」は、新丸子周辺の有志店舗により2014年に結成されました。
「You+」「KOSUGI CURRY」「さわやか整体スタジオ」「SHIBA COFFEE」「ブーランジュリー・メチエ」の5店舗にを軸に、さまざまな店舗がコラボレーションに加わっています。

同クラブの主催による「新丸子みんなで作るタウンガイドキャンペーン」には、上記5店舗を含め20店舗が加わりました。
その企画内容は、2015年8月15日(土)~11月15日(日)の間に参加各店舗で特別メニュー・サービスを提供し、店舗レビューを書いてくれた方には各店舗のオリジナル缶バッヂをプレゼントすることで、新丸子の街の回遊を促すものでした。

■プレゼントの各店舗缶バッヂ
プレゼントの各店舗缶バッヂ

その結果集まった店舗レビューなどを中心ににタウンガイドを製作するのが企画の第2フェーズになっていまして、1年近くの製作期間を経て、このたび完成に至ったわけです。

■店舗レビューを集めて構成した「新丸子で過ごすそれぞれの1日」
店舗レビューを集めて構成した「新丸子で過ごすそれぞれの1日」

そして、キャンペーンで集まったレビューが直接的にソースになっているのが、「新丸子みんなで作るタウンガイド」のメインコンテンツ、「新丸子で過ごすそれぞれの1日」です。

このコンテンツは、架空の地域住民が、新丸子周辺で過ごす1日を描いたショート・ストーリーになっています。
キャンペーン参加者から寄せられたレビューが、ショート・ストーリーの小エピソードとして差し込まれている形式です。

■「新丸子で過ごすそれぞれの1日」のタイトル
●Route1 新丸子在住男性の1日
●Route2 働くコスギ女子の日曜日
●Route3 子育てママのリラックスデー
●Route4 また逢いに行きたくなる街
●Route5 或る金曜日の在勤者


ショート・ストーリーのタイトルは、上記の通りです。在住男性、女性、子育てママ、かつての在住者、現在の在勤者と、それぞれに立場の違う架空の住民の1日を追う内容です。

「タウンガイド」というと、一般に「何十店舗掲載」といった形で紙面が割り付けられ、各ページに店舗情報が掲載されているものを想像します。

それはそれで良いのですが、「新丸子みんなで作るタウンガイド」は、地域住民による手作りの冊子です。
商業ベースのガイドブックと同じものを作るのではなく、たとえつたない部分はあったとしても、独自のコンテンツを作ったのは良いと思いました。

■新丸子の皆さんの顔
新丸子の皆さんの顔

また本冊子では、キャンペーンに加わった各店舗の皆さんの写真が掲載されています。
「顔の見えるタウンガイド」というのも、コンセプトのひとつです。

前述の通り、キャンペーンに参加してレビューを寄せた方には、本冊子は無料でプレゼントされます。
レビューをした方は、せっかくですので参加各店舗でお受け取りください。

また、それ以外の方にも、200円で販売が行われています。
新丸子の地域を盛り上げる活動に賛同される方、新しい発見をしてみたいは、購入してみるのも良いでしょう。

キャンペーン参加店舗を、以下に記載しておきます。

■「新丸子みんなで作るタウンガイドキャンペーン」参加店舗
●青朗(居酒屋)【Web
●azzurro(美容室) 【Web
●ANTENNA(美容室)【Web
●串焼処05 【Web
●きまぐれDiningくろねこ(カジュアルフレンチ) 【Web
●KOSUGI CURRY(カレー専門店) 【Web
●Common Life(雑貨) 【Web
●You+(コワーキングスペース)【Web
●Saluk CAFFE(カフェ)【Web
●36ご飯(居酒屋) 【Web
●さわやか整体スタジオ(整体) 【Web
●SHIBA COFFEE(コーヒー) 【Web
●写真道場(フォトスタジオ) 【Web
●SHA-LA-LA 41(ダーツバー) 【Web
●でんすや(鉄板焼き) 【Web
●HanaCAFE nappa69(カフェ)【Web
●BJcafe(カフェ)【Web
●Beer Bar THE PINT(バー)【Web
●ポディア武蔵小杉店(シューズ等)【Web
●麺や でこ(ラーメン)【Web


※本サイトは、「新丸子みんなで作るタウンガイド」への写真提供を行っております。

【関連リンク】
新丸子ゴールデンルートクラブ ウェブサイト
2014/7/19エントリ 新丸子周辺6店舗による「新丸子ゴールデンルートクラブ」発足、コラボ第1弾「メチエ×コスギカレーの焼きカレーパン」販売中
2014/9/8エントリ 「新丸子ゴールデンルートクラブ」SHIBA COFFEE×You+コラボ企画「『コーヒーってこんなに味が違うんだ!』を体験する会」が2014年9月11日(木)開催
2015/9/3エントリ 「新丸子ゴールデンルートクラブ」の「新丸子みんなで作るタウンガイドキャンペーン」11月15日まで開催中

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2016年
10月25日

イクメン育成「川崎パパ塾」が5回シリーズ講座の第3回「絵本の選び方」(11月19日開催)の参加申込受付開始

【Reporter:はつしも】

父親の地域参加を考える「川崎パパ塾」が、2016年10月29日(土)から12月10日(土)にかけて5回シリーズで開催されます。

現在、そのうち第1回・10月29日(土)と第2回・11月5日(土)に加えて、第3回・11月19日(土)の申し込みがスタートしていますので、ご紹介します。

■「川崎パパ塾」
 川崎パパ塾

■「川崎パパ塾」の開催概要
開催日 2016年10月29(土)・11月5日(土)・11月19日(土)・11月30日(水)・12月10日(土)
会場 武蔵小杉駅周辺を予定(※開催回によって異なります)
対象 子育てに関心のあるパパならびにママ(プレパパ・プレママも可)
※ご夫婦での参加・ママのみでの参加も歓迎しています
受講料 大人1名100円/1講座
ウェブ ●facebookページ
https://www.facebook.com/KawasakiPapaJyuku/
主催 川崎パパ塾
後援 NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント
協力 武蔵小杉ワーキングマザー交流会/武蔵小杉ライフ

「パパ塾」は、2010年から継続的に活動をしている、ボランティア自主企画によるパパの学習活動です。
「パパが変われば、家族と地域が変わる」をテーマに、父親の子育て参加や、相互のネットワーク作り、社会参加がしやすい環境づくりなどを促進する活動を行っています。

■「川崎パパ塾」のスケジュール
開催日時

内容

申込サイト
1.10月29日(土)
10:15~12:00

●「夫婦のパートナーシップ」
ロジカル・ペアレンティングLLP代表  林田 香織

受付中
Web
2.11月5日(土)
10:15~12:00

●「『叱る』と『怒る』を考える」
NPO法人子どもすこやかサポートネット理事 高祖 常子

受付中
Web
3.11月19日(土)
10:15~12:00

●「絵本の選び方」
絵本ナビ 役員 奥平 亨

受付中
Web
4.11月30日(水)
19:00~21:00

●「地域との、ふれあい方」
NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント理事長 安藤 均

準備中
5.12月10日(土)
15:00~17:00

●「子どもは、親を選んで生まれてきた」
池川クリニック院長 池川 明

準備中

今回の「川崎パパ塾」の5回のプログラムは、前回エントリでもご紹介した通りです。

今回募集がスタートした第3回「絵本の選び方」は、国内最大規模の絵本情報サイト「絵本ナビ」役員の奥平亨さんが講師をつとめます。

■絵本ナビ ウェブサイト
http://www.ehonnavi.net/

「絵本ナビ」は、絵本の試し読みができ、参加者のレビュー等も参考にしながら選び、購入までできるウェブサイトです。

■「川崎パパ塾」メンバーとして読み聞かせ活動をする奥平さん
「川崎パパ塾」メンバーとして読み聞かせ活動をする奥平さん

講師の奥平さんは同ウェブサイト役員として運営にあたる経験に加えて、「川崎パパ塾」のメンバーとしても絵本の読み聞かせ活動など取り組まれています。

「絵本ナビ」のウェブサイト運営で多数の絵本やレビュー等に触れた知見に加えて、実際の子どもたちに対面した活動で蓄積されたご経験をもとに、絵本の楽しみ方、選び方、絵本を使ったコミュニケーションについて講演をされる予定です。

なお、地域の「ママ」の皆さんから「ママだけでも参加したい」という声も多く、「川崎パパ塾」ではご夫婦での参加、またママのみでの参加も歓迎をしています。
ご参加にあたりましては、各日程の申込サイトからお手続きください。

■「COSUGI CAFE」の「パパの本棚」
移設完了 

「川崎パパ塾」では、「絵本」に関連した取り組みとして、読み聞かせ活動に加えて「パパの本棚」を運営しています。
「パパの本棚」は、維持管理や読み聞かせなどを通じて、地域社会にパパが参加する機会を提供することを目的としています。

「パパの本棚」は現在武蔵小杉駅北口の「COSUGI CAFE」にあります。
自由に利用できますので、お立ち寄りの際には手に取ってみてください。

■「パパの本棚」での読み聞かせ
さっそくの読み聞かせ 

本サイトは「川崎パパ塾」の活動趣旨に賛同し、また信頼性が高いことから今回の「川崎パパ塾」の講座に協力をさせていただいております。

「絵本」はたいへん身近なテーマですので、この機会に一度参加してみてはいかがでしょうか。
また「第1回」「第2回」についても、継続して申込を受付中です。

【関連リンク】
川崎パパ塾 Facebookページ
森ノオト eco locoインタビュー 川崎パパ塾
絵本ナビ ウェブサイト
2013/11/18エントリ 中原市民館「喫茶室いおう中原」で、川崎パパ塾のミニ図書館「パパの本棚」運営中
2013/12/7エントリ 中原市民館で「川崎パパ塾」による絵本読み聞かせイベントが本日開催
2014/7/30エントリ パパが変われば、家族と地域が変わる。「NEXTパパ塾2014」が参加申込受付スタート
2014/10/1エントリ 「第9回なかはら子ども未来フェスタ」で開催、「川崎パパ塾」の折り紙ヒコーキ講座
2016/1/31エントリ 「川崎パパ塾」のミニ絵本図書館「パパの本棚」が、中原市民館から「COSUGI CAFE」へ移転
2016/10/16エントリ イクメン育成「川崎パパ塾」が5回シリーズ講座を開催、10/29(土)・11/5(土)の参加申込を「ママのみも歓迎」で受付中

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2016年
10月24日

丸子橋近く、多摩川汽水域の境界「調布取水堰」探訪。アユが遡上する魚道と、歴代水位の記録

【Reporter:はつしも】

丸子橋から多摩川の上流に、「調布取水堰」(調布取水所と防潮堰)があります。
今回はこの施設について、ご紹介してみたいと思います。

■「調布取水堰」
「調布取水堰」

「調布取水堰」は東京都水道局の施設で、当初は飲料水の供給と防潮のために1936年に作られました。
ここで取水された多摩川の水は写真奥の「亀甲山」の浄水施設に送られ、周辺地域の上水道に供給されていました。

しかしながら、高度経済成長期を迎えるとともに多摩川の水質が悪化し、1970年には上水としての利用が取りやめられてしまいました。
その後アユが遡上するほどに多摩川の水質は改善されているのですが、調布取水堰は上水として復活することはなく、現在は工業用水を供給しています。

■防潮堰
防潮堰

同施設の存在感をひときわ大きなものにしているのが、「防潮堰」です。
これは東京湾からの塩害を防止するために 築造され、潮の満ち引きの影響を受ける「感潮区間」(汽水域)がこの防潮堰まででせき止められています。

そのため、防潮堰より下流に、汽水性(淡水と海水が混じった場所に生息する)のシーバスなどが生息しているわけです。

■取水所施設付近から見える丸子橋
取水所施設

■取水所施設
取水所施設

東京都の取水所施設は、大田区側の川沿いを歩くことができるようになっています。
ここからは川崎市側よりも間近に、水門等を見えます。

■調布取水堰の平面図
調布取水堰の平面図

取水所施設には、取水堰の平面図が掲示されていました。
大きな水門の両脇には、魚が通る「魚道」が設置されていることがわかります。

■水門脇の第二魚道
調布取水堰の魚道

この2か所の魚道のうち、左側の「第一魚道」は、 1983年から1984年にかけてアユの遡上を促すために改良工事が行われました。

前述の通り水質改善の甲斐もあって、現在の多摩川では取水堰をこえてアユの遡上が見られるようになっています。

■多摩川の水位記録
多摩川の水位記録

豊かな自然の姿が見られる一方、多摩川では過去に水害も数多く発生しました。
調布取水堰の水門には、過去に上昇した水位の記録が残されています。

近年は治水の発達によって昔のような度重なる氾濫はなくなりましたが、巨大な建築物である水門に記された水位の高さを間近に見ると、あらためて水害の恐ろしさを感じるところです。

写真中、昭和の年月日が並ぶ中でひとつだけ新しいのが、平成19年9月7日の洪水位です。
これは「平成19年台風第9号」によるもの で、関東地方を中心に大きな被害がありました。多摩川では河川敷が水没し、一部で死者が発生しています。

これは本サイトが開設される前年の出来事であり、本サイトには記録がありませんが、当時の多摩川の増水を伝えるウェブサイトがありました。
末尾の関連リンクに掲載をしておりますので、ご参照ください。

■京浜河川事務所のライブカメラ
京浜河川事務所のライブカメラ

なお、2016/7/7エントリでご紹介した通り、丸子橋より下流の「京浜河川事務所」では、多摩川の水位を監視するライブカメラ映像を配信しています。
台風の際には、こちらをチェックしておくのもよいでしょう。


東横線から遠く眺めていた調布取水堰も、近づいてみると新しい発見があるものです。
丸子橋周辺のお散歩の際にでも、注目してみてはいかがでしょうか。

■調布取水堰と東横線と、丸子橋
水門脇の魚道

【関連リンク】
京浜河川事務所 ライブカメラ
Wikipedia 平成19年台風第9号
多摩川気候 2007年9月台風9号首都圏直撃 多摩川増水被害
多摩の中ほど  台風9号で増水した多摩川:2007年9月

(多摩川関連)
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