武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2025年
05月02日

今井上町の大規模用地「武蔵小杉住宅展示場」が2025年5月11日営業終了、東急テクノシステム工場から「SUUMO時代」経て15年

今井上町の「武蔵小杉住宅展示場」が、2025年5月11日をもって営業終了することとなりました。

武蔵小杉から徒歩10分あまりの南武沿線道路沿いの大規模用地とあって、今後の活用が注目されます。

■今井上町「武蔵小杉住宅展示場」2025年5月11日営業終了
武蔵小杉住宅展示場営業終了





「武蔵小杉住宅展示場」は、もともとは今井上町の「東急テクノシステム」工場跡地に2010年9月11日に「SUUMO住宅展示場」としてオープンしました。

リクルートの運営により、同社不動産事業のキャラクター「スーモ星人」を前面にPR活動やイベントを行っていました。

その運営がリクルートからサンフジ企画に移り、「SUUMO」の冠を外して「武蔵小杉住宅展示場」として再オープンしたのが2017年8月1日です。

■SUUMO武蔵小杉住宅展示場時代からのセンターハウス


武蔵小杉住宅展示場のセンターハウスは、SUUMO住宅展示場時代から引き継がれたものです。
アメリカの入植時代に建てられたBARN(納屋)の古木材を移築したものでした。

■空き区画の増えた住宅展示場




武蔵小杉住宅展示場は、近年は空き区画が増えてきました。
市ノ坪に後発で住宅展示場がオープンしたことも、要因のひとつだったようです。




ここで、東急テクノシステムの工場時代からの風景を振り返ってみましょう。

■東急テクノシステムの工場時代(2008年)




こちらは2008年に撮影したものです。
まだ東急テクノシステムの工場が健在でした。

同社は東急グループの鉄道車両改造、バス車両の整備、車体架装および特装車の製作などを担う企業です。

この時点で、敷地北側の大型マンション「ガーデンティアラ武蔵小杉」は完成しています。

■東急テクノシステム工場移転後の遊休地時代


そして東急テクノシステムの工場が一部を残して移転して、2008年からしばらくは遊休地の状態が続きました。

川崎市消防局の訓練なども、このスペースを利用して行われていました。

■2010年9月11日「SUUMO住宅展示場」オープン


■スーモ星人やふろん太もイベントに登場


そして2010年9月11日にオープンしたのが、SUUMO住宅展示場です。
イベントにはスーモ星人や、ふろん太君も登場しました。

■現在の「武蔵小杉住宅展示場」


■2017年には川崎フロンターレ阿部選手・武岡選手のトークショー




こちらは武蔵小杉住宅展示場時代の2017年11月に開催された、阿部浩之選手と武岡優斗選手のトークショー&サイン会です。

ちょうどJ1初優勝を達成する直前の時期ですね。

■現在も残る東急テクノシステムの施設




なお、住宅展示場の用地は、少なくとも2010年の時点では引き続き東急テクノシステムが保有し、それを貸し出すかたちでSUUMO住宅展示場がオープンしていました。

東急テクノシステムの工場機能はすでに長津田などに移転集約されていますので、今後またなんらか賃貸や売却などで活用されるのではないでしょうか。

武蔵小杉周辺でこの規模の用地はもうなかなかありませんので、東急グループに限らず引く手はあまたという気がいたします。

【関連リンク】
武蔵小杉住宅展示場 特設サイト
2008/7/6エントリ 今井上町の東急テクノシステムが移転
2010/5/10エントリ 東急テクノシステム跡地にSUUMO武蔵小杉住宅展示場を建設
2010/9/11エントリ 「SUUMO住宅展示場武蔵小杉」本日オープン
2017/8/1エントリ さよなら、スーモ星人。「SUUMO住宅展示場武蔵小杉」がサービス終了、本日8月1日より「武蔵小杉住宅展示場」としてリニューアルオープン

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2025年
05月01日

武蔵中原の100年企業「ジェクト」が「第11回コンクリートまつり」を開催、建築を身近に

武蔵中原に、創業100年を超える総合建設・不動産・リフォーム会社「株式会社ジェクト(JECTO)」があります。

同社は地域貢献活動に力を入れており、毎年下新城の保有施設で地域向けイベント「コンクリートまつり」を開催しています。
今年で11回目を迎えた同イベントを、今回はレポートします。

■ジェクトの地域貢献イベント「第11回コンクリートまつり」
コンクリートまつり

■下新城の会員制DIY工房「中原工房」


■「中原工房」内の広場が会場に


ジェクトは、中原区下新城でに会員制DIY工房「中原工房」を運営しています。
「コンクリートまつり」は、地域住民に建築について身近に感じてもらうことを目的として、中原工房内の広場で毎年開催されています。

ご覧の通り、広場にはさまざまなテントが並んでいました。

■高所作業者の体験




まずこちらは、高所作業機の体験です。
畳まれているときはコンパクトですが、想像以上に高く上がっていきます。

実際に乗ってみると、高さが実感できるでしょう。

■コンクリートミキサー車


働くくるまは、いつも子どもたちの人気者です。
会場にはコンクリートミキサー車が展示され、運転席に座ることもできました。

■コンクリート体験


■コンクリートの手形も






「コンクリートまつり」というだけあって、本物のコンクリートにふれるコーナーもありました。

手形をとって、固まったものを記念に持ち帰ることができました。

■木製スツール作りのワークショップ






そしてDIY工房「中原工房」の設備を使って、木製スツール作りのワークショップも開催されていました。
皆さん、やすりがけまで丁寧に仕上げていました。

これは実際に使いやすそうで、良いですね。

■フォトスポット


■ジェクトのお仕事紹介


続いて、コンクリートまつりのフォトスポットと、ジェクトのお仕事紹介コーナーです。
ジェクトは中原区を中心に、長年にわたりさまざまな分野の実績があります。

■川崎市消防局の起震車


■ゲームコーナー


■DJ体験コーナー


他にも、川崎市消防局の起震車や、ゲームコーナー、DJ体験など、子どもたちに人気のコーナーが並んでいました。

建築関連に限らず、子どもたちが楽しめるイベントになっていたかと思います。

■田中園芸のパセリ・バジル


最後に、こちらは田中園芸のパセリ・バジルの販売です。
下小田中周辺はパンジーやシクラメンの農園なども多く残っており、田中園芸もそのひとつです。

ちょうどジェクトの中原工房のすぐ隣にありますので、ご近所さんとして出店されたものと思います。

■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 武蔵中原の100年企業「ジェクト」の地域貢献イベント「第11回コンクリートまつり」


また今回、武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルでもイベントレポート動画を公開しておりますので、あわせてご視聴ください。

【関連リンク】
株式会社ジェクト ウェブサイト イベント情報
中原工房 ウェブサイト

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2025年
04月30日

川崎フロンターレらが市民クラファンによるこども食堂支援の輪つなぐ、陸前高田市「たかたのゆめ」贈呈式開催

川崎フロンターレではSDGsの達成に向けて、川崎市との相互連携協定に基づき、NPO法人かわさきこども食堂ネットワークが抱える課題を、パートナー企業と共に持続可能な方法で解決する取り組みを推進しています。

その一環として、川崎フロンターレは「こども食堂を支援したい」という想いをもった市内在住の高校生(当時)、斉藤愛桜さんをサポートしました。
そしてクラウドファンディングを通じて集まった資金により陸前高田市のブランド米「たかたのゆめ」がNPO法人かわさき子ども食堂ネットワークへ提供され、こども食堂へと寄贈されることとなりました。

2025明治安田J1リーグ第11節「川崎フロンターレvs東京ヴェルディ戦」が開催された4月20日には、ホームゲームイベント「陸前高田ランド・春」とともに、本取組による「たかたのゆめ」の贈呈式が開催されました。

弊紙ではこの贈呈式を取材させていただきましたので、コメント全文を掲載してレポートいたします。

■川崎フロンターレ×市民クラファン×陸前高田市×かわさきこども食堂ネットワーク「たかたのゆめ」贈呈式
たかたのゆめ贈呈式

この企画は2024年秋頃、川崎市内在住の当時高校生だった斉藤愛桜さんが、「こども食堂を支援したい」との強い想いから、クラウドファンディングを通じて支援金を募ったことがはじまりでした。

支援は被災地で作られたお米(復興支援米)を用いたいということで、川崎市内のこども食堂をつなぐ活動を行う「NPO法人かわさきこども食堂ネットワーク」の理事長をつとめる佐藤由加里さんは、斎藤さんからの相談を受けました。

佐藤さんがパートナー企業の紹介など継続的に支援をしてくれている川崎フロンターレに話をつなぎました。

■復興支援米「たかたのゆめ」
たかたのゆめ

復興米の選定に際しては、川崎フロンターレがこれまで交流を続けてきた岩手県陸前高田市のブランド米「たかたのゆめ」を紹介し、4月20日の「陸前高田ランド春」開催にあわせて、この贈呈式を行う運びとなったわけです。

なお、クラウドファンディングは目標の12万円に対して17万円が集まり、見事達成となっています。
この支援金はNPO法人かわさきこども食堂ネットワークへ提供され、同法人より、支援の一環として「たかたのゆめ」を購入・寄贈する形で活用されました。

これにより、昨今お米の高騰で負担増となっているこども食堂の食材の費用負担が軽減されると共に、子どもたちの笑顔にもつながることとなります。

■川崎フロンターレ✕市民によるクラウドファンディング✕陸前高田市✕かわさきこども食堂ネットワーク ブランド米「たかたのゆめ」贈呈式
たかたのゆめ贈呈式

贈呈式は、Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)のメインスタンド会議室(いつも川崎フロンターレホームゲームの監督会見が行われる会場)で行われました。

参加者は陸前高田市の佐々木 拓市長、クラウドファンディング首唱者の斎藤 愛桜さん、NPO法人かわさきこども食堂ネットワーク の佐藤 由加里理事長、そして株式会社川崎フロンターレの吉田 明宏社長です。

■陸前高田市の佐々木市長から斎藤さんに「たかたのゆめ」をお渡し
陸前高田市から斎藤さんへ

■斎藤さんからかわさきこども食堂ネットワーク佐藤さんに贈呈
かわさきこども食堂ネットワークへ贈呈

贈呈式では陸前高田市から斎藤さんに「たかたのゆめ」が渡され、それをかわさきこども食堂ネットワークの佐藤理事長に贈呈するかたちになりました。

以下、皆さんのコメントを全文掲載いたします。

■NPO法人かわさきこども食堂ネットワーク理事長 佐藤由加里さん
佐藤由加里さん

<佐藤由加里さんコメント>
本日はご多用の中ご参加いただきありがとうございます。とてもありがたいことに、こども食堂等の活動は、応援してくださる企業や個人の方から寄付をいただくことがございます。高校生がクラウドファンディングで資金を調達したご寄付をいただきましたのは、当法人としては初めてのケースであり、全国的に見てもとても少ない事例だと思っております。この素晴らしい活動について、経緯を簡単ではございますがご説明したいと存じます。

まず昨年秋に、高校生3年生でいらした斎藤愛桜様より、「こども食堂を通じて子どもたちの食の支援をしたい。その資金はクラウドファンディングを立ち上げて寄付を募る予定でいる。川崎市内のこども食堂に寄付をしたいと思っているので、ネットワークが引き受けていただけますか?」と3点のご相談をいただき、たいへんうれしく思ったのと同時に、行動力の方がおられるのだと、とても驚いたのを思い出しました。

支援のきっかけを伺いましたところ、将来児童福祉に携わっていきたいとお考えであることと、通われていた学校の社会課題をテーマに調査研究する授業を通してこども食堂の活動にご関心を寄せておられることをお話しくださいました。子どもたちへの具体的な支援は、災害復興地域で生産されたお米を寄付をしたいとご想定されていることを伺い、社会課題への取り組みが素晴らしいなと感心した次第であります。皆様もご存じの通り、こども食堂は毎年増えており、昨年の調査では市内に 107か所ありました。運営形態や各こども食堂等の課題も多様化しております。共通した課題の筆頭は運営資金の調達でございます。特に任意団体が運営しているこども食堂は苦慮しております。

斎藤様と具体的に寄付するこども食堂の相談をいたしましたところ、ぜひ、任意団体のこども食堂を支援したいとのご意向を踏まえ、市内8か所のこども食堂を選んでいただきました。
その際に「陸前高田市内にもこども食堂はありますか?」とのご質問を受け、岩手県域のこども食堂ネットワークと連携し、2か所のこども食堂があることがわかりました。そこにも酸様のお気持ちが届いております。

お米は3月中にすべてのこども食堂に届けることができました。昨年秋以降は特にお米の価格の高騰と、入手に困難を極め、いわゆるお米屋さんも町中から姿を消しており、どこで購入したらよいのか、と悩んでおりました。斎藤様も復興地域として真っ先に陸前高田市のことを検討しておられました。

当法人は2022年より川崎市を代表するプロスポーツクラブであ
る、川崎フロンターレ様より地域社会貢献の一環としてご支援をいただいているご縁があり、さっそくご相談いたしました。同クラブでは陸前高田市への継続した復興支援をされておられ、同市のプランド米「たかたのゆめ」が最適ではないかというご助言と、購入先のご紹介など、多大なご協力をいただきました。

改めてお米不足といわれているこの時期に、200キロのお米の購入にご協力をいただきました、高田フロンターレスマイルシップの皆さまに心より感謝申し上げます。顧様に繋いでいただきましたご縁を継続したいと考え、本年度以降も引き続き、「たかたのゆめ」を川崎市内の子どもたちへ、こども食堂を通じて提供していく所存でございます。ご清聴ありがとうございました。

■クラウドファンディング主唱者 斎藤愛桜さん
斎藤愛桜さん

<斎藤愛桜さんコメント>
本日はこのような贈呈式を開催していただき、誠にありがとうございます。また、私のクラウドファンディングの活動にご支援、ご協力くださった皆様にも感謝申し上げます。私は岩手県陸前高田市のブランド米「たかたのゆめ」を購入し、それを川崎市内のこども食堂に届ける活動をいたしました。

このプロジェクトは、被災地の復興に少しでも貢献するとともに、地域の子供たちに食の支援を届けるこども食堂の活動を応援したいという思いから立ち上げたものです。クラウドファンディングを通じて、たくさんの方々の共感とご支援をいただいたこと、そして何より、私の活動を知った高校時代の在校生たちが地域のボランティア活動で集まったお金を寄付してくれたこと、本当に心から感謝しております。皆さんの温かいお気持ちがこのプロジェクトの実現を大きく後押ししてくれました。

初は被災復興支援地域で作られたお米を届けたいと考えておりましたが、その思いに賛同してくださった川崎フロンターレの皆さまのご協力により、東日本大震災の被災地である、陸前高田市のブランド米「たかたのゆめ」を購入することができました。そしてそのお米を、市内のこども食堂に対して少なくとも3回程度の開催を支えられるよう、寄付することができました。

子どもたちに安心して食事を楽しんでもらえる、
居場所をこれからも応援していきたいと思っております。この活動を通じて、社会の課題に対して自分にもできることがある、というのを実感しました。私はこの春から大学に進学し、以前より関心のあった児童福祉についてさらに学びを深めたいと考えております。今回の贈呈式を励みに、これからも学びと行動を大切にしながら、一歩ずつ進んでまいります。本日は本当にありがとうございます。

■陸前高田市 佐々木拓市長
陸前高田市 佐々木市長

<佐々木拓市長コメント>
このたびは斎藤愛桜さんの素晴らしい取り組みに、陸前高田市のお米「たかたのゆめ」を活用していただいたということで、心より感謝申し上げます。

この「たかたのゆめ」は東日本大震災で被災した陸前高田市の農家を支援するという目的でいろんな方々が新しいブランド米としてここまで育て上げてくださったお米でございます。特に川崎フロンターレの関係者の皆さまには毎年前高田市まで来ていただいて、ふろん太君とかですね、陸前高田市の子どもたちと一緒に、田植えも行いながら、大切に育ててきたお米が、今回藤さんの素晴らしい企画に参加することができたということで心から感謝申し上げます。

そして川崎市内の子どもたち、関係者の皆さま、そして陸前高田の農業、市民の方々と一緒にこれからも協力して歩んでいきたいと思いますので、今後とも何卒よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

■川崎フロンターレ 吉田明宏社長
川崎フロンターレ 吉田明宏社長

<川崎フロンターレ 吉田明弘社長コメント>
川崎フロンターレの吉田でございます。本日はこのような機会をありがとうございます。
今回のプロジェクトを立ち上げ、実現まで導いてくださった、斎藤愛桜さんに心から敬意を表するとともに、このような機会に我々川崎フロンターレが力になれたことに感謝をしております。

当時高校生という立場で、子どもたちの未来のために自ら行動を起こし、そして復興米という広い視点も持って取り組まれた、情熱と行動力、私自身も感銘を受けました。川崎フロンターレとしてもこうした志ある力、未来を担う若い力とつながることは大きな喜びであり、大切にしていきたいと思っております。

また2015年から交わしております陸前高田市とのスマイルシップ協定のシンボル的な存在である復興米、「たかたのゆめ」を使っていただけるということも、本当に我々にとってはありがたいことと思っております。
今後の斎藤愛桜さんの、益々のご活躍を心から応援しております。本日は本当にありがとうございました。

■一問一答に答える斎藤愛桜さん
斎藤愛桜さん

<斎藤愛桜さん一問一答>

--クラウドファンディングを立ち上げたきっかけは。

学校の取り組みとしてクラウドファンディングに挑戦する機会があり、以前から興味のあったこども食堂について、自分にもできることがあるのではないかと考えて立ち上げを決めました。

--大変だったことは。

一番大変だったことは、目標金額になかなか届かなかったので、自分の思いをどう伝えるかに苦労しました。共感を得て支援を集めることの難しさを実感しました。

--学園祭でもプレゼンしたそうですが、反響は。

先生や友人たちが率先して手伝いをしてくださったことがとてもうれしかったです。おかげで自分が思っているこども食堂に対しての思いや、クラウドファンディングを通じて学んだことをしっかり伝えることができ、多くの人に共感を持ってもらえたと感じました。

--こども食堂のボランティアで感じたことは。

私が実際に行かせていただいた場所は、比較的ボランティアの人数が多かったのですが、他のこども食堂では人や資材が足りずに苦労しているというお話も聞きました。こども食堂によって抱える課題が違うので、運営の方法や課題をそれぞれ違うことを改めて実感しました。

--「たかたのゆめ」を食べてみたことは。

食べさせていただいて、とてもおいしかったです。

--同世代への刺激になったのでは。

今回、自分にできることはないかと考えて、それを行動に移すことが大切だということを改めて実感したので、思っているだけでは何も変わらないので、気を出して小さなことから少しずつ進めてみることが大事だと感じました。

--今後挑戦したいことは。

将来的には自分でこども食堂を開いてみたいと考えています。引き続きボランティア活動にも参加しながら、現場で見える課題に対して、どのような解決方法があるのかや、よりよい支援の形を探っていきたいと考えています。

■佐藤由加里さんと斎藤愛桜さんの囲み取材
囲み取材より

<囲み取材より一部抜粋>

--フロンターレの支援活動については知っていたか。

全く知らなくて、今回の贈呈式で知って、もっと地域のことを調べてみたいなって思いました。今回の陸前高田市のお米だったり、活動を知って、もっと応援したいなって思いました。

--今後の目標は。

大学で国家資格を目指していて、社会福祉士と精神保健福祉士という資格を目指しているので、その資格を取って、子どもたちや家族などを支える仕事に就きたいなと思っています
■「陸前高田ランド・春」では佐々木市長も餅まきに参加


■川崎フロンターレvs東京ヴェルディ戦の始球式も






川崎フロンターレと陸前高田市の友好協定「高田フロンターレスマイルシップ」は10周年を迎えます。

この日のホームゲームイベント「陸前高田ランド・春」の餅まきや、東京ヴェルディ戦の始球式には陸前高田市の佐々木市長も参加しました。

今回の「たかたのゆめ」贈呈にあたっては、クラウドファンディングによる支援を思い立った斎藤さんの行動力には頭が下がりますし、またその思いをつないだかわさきこども食堂ネットワーク、川崎フロンターレ、陸前高田市の皆さまのこれまでの積み重ねが非常にうまく機能しました。

さまざまな形でのご縁と支援がつながり、両者の協力関係は今後一層深化していくことと思います。

【関連リンク】
(かわさきこども食堂ネットワーク関連)
かわさきこども食堂ネットワーク ウェブサイト
2022/8/9エントリ 川崎市・川崎フロンターレがSDGs協定締結し会見、地域社会のインフラ目指し「かわさきこども食堂ネットワーク」をパートナーと支援
2023/6/9エントリ 川崎フロンターレの「かわさきこども食堂ネットワーク」支援にウエインズトヨタ神奈川が参画、営業所を寄贈品置き場に提供
2023/8/15エントリ 川崎フロンターレSDGs推進、クラブパートナー「元祖ニュータンタンメン本舗」がかわさきこども食堂ネットワーク支援を開始
2023/12/2エントリ 「かわさきの子ども食堂応援チャリティーマルシェ」がコスギアイハグで初開催、ダンスワークショップや野菜の収穫・販売体験も

(こども食堂関連)
2021/4/15エントリ 向河原のこども食堂「ふれあい食堂」がNECルネッサンスシティで特別開催、人気ラーメン店「一風堂」がキッチンカーで子どもたちに無料提供
2021/10/23エントリ NEC玉川ルネッサンスシティで向河原のこども食堂「ふれあい食堂」らがハロウィンイベント開催、In Unityステージイベントなど多彩な企画に笑顔
2021/11/16エントリ 向河原で温かい居場所作り「むかいがわら こども食堂じぃーじぃーず」がオープン、朝300円・昼夜600円の定食に夜はお酒も提供
2021/12/17エントリ NEC田んぼ作りプロジェクトのお米がこども食堂向けに川崎市へ贈呈、玉川事業場で贈呈式と「ふれあい食堂」らによるクリスマスイベント開催
2023/2/16エントリ 「まきまきキッチン」が川崎市国際交流センターで毎月第3土曜にフードパントリー開催、「遊べる子ども食堂」でコミュニティの場に

(陸前高田市関連)
(川崎フロンターレの東日本大震災復興支援活動)
2011/3/18エントリ 東日本大震災復興支援・川崎フロンターレによる街頭募金活動
2017/6/6エントリ 支援は、ブームじゃない。川崎フロンターレが東日本大震災復興支援の街頭募金活動を継続中:JR武蔵小杉駅では6月8日、22日、7月20日に実施
2018/4/22エントリ 川崎フロンターレが「陸前高田ランド・春」を開催、昨季J1優勝を争った鹿島アントラーズに4-1で快勝
2019/3/11エントリ 東日本大震災から8年の武蔵小杉:この1年も川崎フロンターレ「Mind-1」、ナクール「洋服ポスト」など支援活動が継続
2019/3/11エントリ 東日本大震災から8年の武蔵小杉:この1年も川崎フロンターレ「Mind-1」、ナクール「洋服ポスト」など支援活動が継続
2019/3/27エントリ 川崎フロンターレ公式カフェ「川崎モアーズの湯」が期間限定で本日オープン、陸前高田の食材メニュー提供しパブリックビューイングも実施へ
2019/6/1エントリ J1リーグ第14節・川崎フロンターレvs浦和レッズ戦は1-1ドローで10戦無敗、「陸前高田ランド」では餅まきに賑わい
2019/12/1エントリ 川崎フロンターレホーム最終戦イベント「陸前高田ランド・冬」の牡蠣やホタテに賑わい、2020シーズンユニフォームも発表
2020/3/11エントリ 東日本大震災から9年の武蔵小杉:川崎フロンターレが「ReMind-1」募金を実施、新型コロナ対応で街頭活動に代えて銀行振込で受付
2020/4/15エントリ 川崎フロンターレが新型コロナウイルス対策でオリジナルマスク販売、需要急減の陸前高田市・キャンプ地等の物産紹介にビデオ会議背景画像を配布
2020/10/12エントリ 川崎フロンターレ×陸前高田市「ふろん田」発の日本酒「青椿」がフロカフェ等で好評、被災地支援から地域課題解決のパートナーに
2020/11/3エントリ 川崎フロンターレが札幌戦で等々力陸上競技場を中村憲剛一色に演出、「陸前高田ランド」ではご当地グルメに賑わい
2021/3/11エントリ 東日本大震災から10年の武蔵小杉:川崎フロンターレ選手らが募金活動実施、サポーターが「ニュータンタン」カップ麺にメッセージ添え仙台に差入れ
2021/11/28エントリ 川崎フロンターレが2021リーグホーム最終戦で「陸前高田ランド冬」開催、着席型もちまき・東日本大震災復興支援募金活動・ご当地グルメに賑わい復活
2022/3/11エントリ 東日本大震災から11年:溝の口では川崎フロンターレの街頭募金活動に厚意集まる、中原区役所では弔意の半旗を掲揚
2023/3/19エントリ 川崎フロンターレが雨天のJ1セレッソ戦で「Mind-1」東日本大震災復興支援募金活動実施、選手や陸前高田市「たかたのゆめちゃん」らが参加
2023/4/23エントリ 川崎フロンターレvs浦和戦「陸前高田ランド」に春の賑わい、カブレラ&たかたのゆめちゃんの赤ちゃん「メーカブー」が誕生
2024/3/12エントリ 【中村憲剛さんインタビュー完全収録】川崎フロンターレが3.11溝の口で東日本大震災復興支援募金活動を実施、「震災後生まれ」ユース生も参加
2024/5/3エントリ 川崎フロンターレが浦和戦快勝、「陸前高田ランド春&メーカブー誕生祭」にテツandトモ参加
2024/12/9エントリ 川崎フロンターレ最終節イベント「陸前高田ランド」に冬の賑わい、「安全・安心フェアin等々力」にナスバちゃん登場
2025/4/21エントリ 高田フロンターレスマイルシップ締結10周年「陸前高田ランド・春」が東京V戦で開催、ACLE壮行会も盛り上がり

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2025年
04月29日

等々力緑地に「待望」バスケットゴールが設置、再編整備・管理運営事業の利益還元第1号に

等々力緑地の催し物広場に、バスケットゴールが2025年4月28日から設置されました。

等々力緑地再編整備・運営管理事業により生じた利益の一部を還元(プロフィットシェアリング)するもので、9時から17時までどなたでも利用することができます。

※イベント開催時は使用不可となる場合があります。直近では5月2日(金)~5月6日(火)が「肉祭2025」が開催される予定です。

■等々力緑地にバスケットゴール設置
等々力緑地にバスケットゴール設置

川崎市では、等々力緑地の再編整備と管理運営を一体の事業とした「等々力緑地再編整備・運営等事業」を推進しています。

同事業は2023年4月より東急、富士通、丸紅、オリックス、川崎フロンターレ、グローバル・インフラ・マネジメント、大成建設、フジタ、東急建設の共同出資による「川崎とどろきパーク株式会社」が担っています。

また同事業においては管理運営によって生じた利益の一部を等々力緑地の魅力向上に資する取
組に還元(プロフィットシェアリング)することとなっており、その第一弾としてバスケットゴールが設置されました。

■等々力緑地 催し物広場に設置されたバスケットゴール
等々力緑地にバスケットゴール設置

等々力緑地にバスケットゴール設置

設置されたバスケットゴールは、スポーツ器具メーカーの「RUI-TAKA」(株式会社ルイ高)のジュニア用ものです。
等々力緑地でバスケで「RUI」というと富士通レッドウェーブの町田瑠唯選手が連想されますが、これはメーカー名でした。

かねてから等々力緑地にはバスケットゴールの設置要望が多かったということで、プロフィットシェアリングの第一弾事業として実施されました。

■利用時間は9:00~17:00
等々力緑地にバスケットゴール設置

このバスケットゴールはご覧の通り可動式のもので、利用時間である9:00~17:00のみ利用できます。

バスケットはボールをドリブルする音がどうしても響く特性があり、夜間には周辺の住宅などに響いてしまうでしょう。

そういった配慮から、利用時間が決められているものと思います。

■台座部分には乗らないように
等々力緑地にバスケットゴール設置

また、危険ですので、台座部分には乗ってはいけません。
ダンクシュートもバスケットゴールごと倒れる危険性が高く禁止となっています。

安全に利用しましょう。

■高津区の「千年中央公園」のバスケットゴール
バスケットゴール

■高津区の「末永高之面公園」のバスケットゴール
バスケットゴール

■川崎ブレイブサンダース「ザ・ライトハウス」のバスケットコート
バスケットコート

バスケットボールをやっている方にはご理解いただけるかと思いますが、学校の部活を一歩出るとバスケが出来る場所はなかなかありません。

従来中原区内にバスケットゴールのある公園がなかったため、2021年に高津区の「千年中央公園」「末永高之面公園」をご紹介しておりました。

さらに同年、武蔵小杉駅北口の東急高架下に川崎ブレイブサンダースのバスケットボールステーション「ザ・ライトハウス」が完成しました。
こちらは小学生から高校生までに限定して、バスケットゴールを利用することができます。

今回の等々力緑地催し物広場は、利用年齢に制限はなくどなたでも利用ができます。
対象制限のない公園のバスケットゴールとしては、中原区で唯一ということになりそうです。

もっとも、この広場はいつも子どもたちが多く、本日も設置2日目ながら子どもたちで一杯でした。

そうしますとまあ、中高生以上や大人としてはお子さんに譲る雰囲気にはなるのかな、とは思います。

【関連リンク】
川崎とどろきパーク プロフィットシェアリングによりジュニア用バスケットゴールを設置しました!

(バスケットゴール関連)
2021/9/16エントリ 武蔵小杉から自転車20分で行ける、バスケットゴールのある公園。「千年中央公園」レポート
2021/9/24エントリ 武蔵小杉から自転車20分で行ける、バスケットゴールのある公園第2弾。「末長高之面公園」レポート
2021/11/11エントリ 川崎ブレイブサンダースがバスケットボールステーション「ザ・ライトハウス」を武蔵小杉高架下に開設、子どもたちが安心して過ごせる場に

(等々力緑地再編整備・管理運営事業関連)
川崎市 都市計画 川崎都市計画公園の変更(5・6・301号等々力緑地公園の追加)ほか関連案件について
2019/12/19エントリ 東急が等々力陸上競技場全面改築など緑地再編整備を川崎市にPFI事業提案、市が取組方針案を公表し意見募集
2020/3/17エントリ 等々力緑地の硬式野球場の建設進む、仮囲いに工事進捗の空撮写真が時系列で掲示
2020/4/19エントリ 等々力補助競技場の再整備が完成、フィールドが人工芝化され陸上トラックが鮮やかな青色に
2020/10/19エントリ 県内最大規模・最新設備の硬式野球場「等々力球場」が等々力緑地で供用開始、報道機関向け内覧会・完成記念式典開催レポート
2021/5/27エントリ 川崎市が等々力緑地再編整備改定骨子案を発表:等々力陸上競技場は球専用スタジアム化、6/1より市民意見を募集
2021/11/26エントリ 等々力緑地再編整備実施計画改定案が公表、とどろきアリーナ再整備で屋内プール設置、等々力陸上競技場等施設の2029年度整備完了目指す
2022/11/8エントリ 等々力緑地再編整備・運営事業を東急・富士通・川崎フロンターレなどのコンソーシアムが576億円で落札、新スタジアムなどのイメージパースを公表
2023/4/21エントリ 等々力緑地再編整備の環境影響配慮計画書が公表・意見募集開始、風水害記録や動植物生態など環境情報が満載
2024/1/23エントリ 等々力陸上競技場が2024年2月1日よりネーミングライツ導入、愛称が「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu」に決定
2025/4/14エントリ 等々力緑地再編整備「オープンハウス型説明会」開催で球技専用スタジアムや新アリーナ計画説明、川崎市が都市計画案を4/25まで縦覧

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2025年
04月28日

アメリカンクッキー新ブランド「PUG(パグ)」1号店がグランツリー武蔵小杉にオープン、アイスクリームとのアレンジメニューも

アメリカンクッキーの新ブランド「PUG(パグ)」のカフェ1号店が、グランツリー武蔵小杉に2025年4月24日にオープンしました。

クッキーは「ボストンクッキー」と呼ばれる1種類のみで、アイスクリームに合わせたアレンジメニュー「ボストンクッキークランチ」なども提供します。

■アメリカンクッキーの新ブランド「PUG」グランツリー武蔵小杉にオープン
グランツリー武蔵小杉にPUGオープン

■グランツリー武蔵小杉3階「ホテルショコラ」跡地にオープン
「ホテルショコラ」跡地にオープン

「ホテルショコラ」跡地にオープン

「PUG」がオープンしたのは、グランツリー武蔵小杉の3階です。
ここには従来「ホテルショコラ」が営業していましたが、2025年3月26日に閉店していました。

運営会社の経営事情によるもので全国の店舗が一斉に閉店しました。

閉店のお知らせもたいへん急だったのですが、その後継店舗である「PUG」の出店は3月28日に早々に発表されていました。
かなりタイミングよく、スムーズにリーシングが決まったようです。

■「PUG」のメニュー看板
メニュー 

メニュー

■「PUG」のボストンクッキー
PUGのボストンクッキー

「PUG」のメインとなるボストンクッキーとは、アメリカ・マサチューセッツ州が発祥といわれる、昔ながらのアメリカンクッキーです。

濃厚なチョコレートとローストナッツの香ばしさで、1枚でも満足感があります。

■ラテにディップして食べるスタイル
ラテにディップして食べるスタイル

「PUG」では、ボストンクッキーにトッピングも付けられます。

トッピングの種類は、ブルーベリージャム・ピーナッツバター・キャラメルソース・エスプレッソに加えて、クッキーラスクやバニラアイスなどがあります。

また上記写真のように、ミルクやラテにディップして食べるのもおすすめとされています。

ドリンクは、スペシャルティコーヒーロースター「Allpress Espresso Japan(オールプレス・エスプレッソ・ジャパン)」をパートナーに、クッキーにあわせたスペシャルティコーヒーを中心としたメニューを提供しています。

■アイスクリームに合わせた「ボストンクッキークランチ」
ボストンクッキークランチ

ボストンクッキークランチ

こちらは、クッキーにアイスクリームを合わせた「ボストンクッキークランチ」です。

焼きたてのボストンクッキーがほんのりと温かく、クッキーを砕きながら頂くと想像したよりも相性がよく、美味しかったです。

「PUG」はグランツリー武蔵小杉店を皮切りに、全国5店舗(東京、神奈川・愛知・宮城・福岡)を順次オープンさせていく予定です。

■持ち帰り用ボックス
持ち帰り用ボックス

■店舗前には「PUG」の優先席も
店舗前には優先席も  

PUG優先席

店舗前には、「PUG」ご利用の方の優先席もありました。
店舗内の客席である程度まかなえそうですが、休日の混雑時などはこちらも利用される方がいらっしゃるかもしれませんね。

■PUG Instagram
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【関連リンク】
グランツリー武蔵小杉 ショップ情報 PUG
Allpress Espresso Japan ウェブサイト
2021/11/12エントリ グランツリー武蔵小杉の新店舗「ホテルショコラ」でいただく、カカオたっぷりチョコレートドリンク「チルドチョック」

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2025年
04月27日

中原区役所・こすぎコアパークの川崎フロンターレ装飾が更新、中原区出身宮城天起用し「ACLE」応援懸垂幕も再登場

中原区役所とこすぎコアパークの川崎フロンターレ装飾が、4月26日に更新されました。

中原区役所では「中原区出身」の宮城天選手が装飾に起用されるとともに、4月28日(月)深夜1:30から「ACLE」ファイナルステージ準々決勝に臨む川崎フロンターレを応援する懸垂幕も再登場しました。

■川崎フロンターレ装飾更新および「ACLE」応援懸垂幕再登場
川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

■「かわさきスポーツパートナー」の装飾が行われている中原区役所


■正面玄関は川崎フロンターレ装飾
川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

中原区役所は、川崎フロンターレや川崎ブレイブサンダース、NECレッドロケッツ川崎など、「かわさきスポーツパートナー」各チームの装飾が行われています。

そのうち正面玄関は、川崎フロンターレの担当になっています。
クラブのエンブレムやマスコットキャラクター、Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuのビジュアルなどは変わりませんが、選手は毎年更新されています。

■2025シーズンは中原区出身・宮城天選手を起用
川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

2024シーズンの小林悠選手に続いて、2025シーズンは宮城天選手が起用されました。
宮城天選手は弊紙でもご紹介してきた通り、下小田中小学校→井田中学校の中原区出身選手です。

昨年はグランツリー武蔵小杉で開催された絵本の読み聞かせイベントにも出演してくれました。

■グランツリー武蔵小杉での読み聞かせイベントに出演した宮城天選手


■開幕戦で得点した宮城天選手


■第8節でも得点した宮城天選手


また2025シーズン、宮城天選手は開幕戦で得点。
また第8節湘南ベルマーレ戦でも自らの突破で獲得したPKを決めるなど、活躍しています。

■中原区役所のACLE応援懸垂幕
川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

また川崎フロンターレは、アジア地区の上位クラブが出場する国際大会「AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)」に出場しており、明日4月28日(月)深夜1:30(本記事公開数時間後)にファイナルステージ準々決勝キックオフとなります。

これを応援する懸垂幕が、中原区役所の南武線側に掲出されていました。

この懸垂幕はグループリーグの時にも掲出されていたもので、下部にはキャプテン脇坂泰斗選手のメッセージ動画が視聴できるQRコードがついています。

この動画は「中原区役所来館者向け」に呼びかけるものとなっており、ここでQRコードを公開してしまうと動画の趣旨を損ないますので、上記写真ではマスキング処理してあります。

■南武線の車窓から
川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

この懸垂幕は、高架線を走る南武線の車窓から、ちょうど同じような高さでよく見えます。
車窓からご覧になった方も、多くいらっしゃることと思います。

■こすぎコアパークは伊藤達哉選手を起用
川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

もう1か所、こすぎコアパークの案内板裏側では、2024シーズンの家長昭博選手に代わって伊藤達哉選手が起用されました。

伊藤達哉選手は、2025シーズンよりドイツ2部の1.FCマクデブルグから川崎フロンターレに加入。ここまで主力として活躍しています。

身長167センチと比較的小柄で、切れ味の鋭い突破が魅力ある選手です。
ACLEファイナルステージでも、きっと力を示してくれることでしょう。

■東急武蔵小杉駅改札口の装飾


■東急武蔵小杉駅の情報発信スポット「こすぎアイ」の装飾


なお、東急武蔵小杉駅構内の川崎フロンターレ装飾については、開幕戦に先立って更新されていたのを2025/2/1エントリですでにご紹介しておりました。

■武蔵小杉駅北口の装飾も2月に更新
川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

また、武蔵小杉駅北口にの柱の装飾についても、東急武蔵小杉駅構内と近い時期に更新されていたのですが、弊紙ではまだご紹介しておりませんでした。

ここであわせて記録しておきましょう。
川崎フロンターレと川崎ブレイブサンダースの装飾が交互に入る形になっています。

■大島僚太選手
川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

■チョン・ソンリョン選手
川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

■家長昭博選手
川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

■エリソン選手
川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

■橘田健人選手、瀬川祐輔選手
川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

■神田奏真選手
川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

■「フロカフェ」とオフィシャルグッズショップ「アズーロ・ネロ」の案内も
川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

武蔵小杉駅北口の装飾には、従来からの中心的な選手は勿論、ルーキー神田奏真選手も登場していました。

また武蔵小杉駅北口徒歩1分、東急高架下のオフィシャルカフェ「フロカフェ」、オフィシャルグッズショップ「アズーロ・ネロ」の案内もありました。

■アズーロ・ネロではACLE応援「アジア青覇」グッズも
川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

オフィシャルグッズショップ「アズーロ・ネロ」では、ACLEファイナルステージを応援する「アジア青覇グッズ」も販売していました。

これから日本時間深夜のキックオフとなりますが、現地やスポーツコンテンツ配信サービス「DAZN」で、多くの方が応援される見込みです。

■「ACLE壮行会」でサポーターにメガホンでメッセージを送る長谷部監督




【関連リンク】
2025/2/1エントリ 東急武蔵小杉駅の川崎フロンターレ装飾が2025シーズン版に更新、2/15ホーム開幕戦控え
2025/3/13エントリ 川崎フロンターレが佐々木旭ゴラッソなど4得点でACLEベスト8進出、東日本大震災・大船渡林野火災の募金活動も実施
2025/4/21エントリ 高田フロンターレスマイルシップ締結10周年「陸前高田ランド・春」が東京V戦で開催、ACLE壮行会も盛り上がり

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2025年
04月26日

中原平和公園で多摩川キャンドルナイト初開催、2000本を灯す「tomonowa(灯の和)」が幻想的

本日、多摩川キャンドルナイト灯と人実行委員会によるキャンドルイベント「tomonowa(灯の和)」が中原平和公園で開催されました。

多摩川から始めて中原平和公園に会場を移しての開催となり、多くの地域の方が集まりました。

■多摩川キャンドルナイト灯と人実行委員会による「tomonowa(灯の和)」
中原平和公園のキャンドルナイト



多摩川キャンドルナイトの源流となっているのは、「でんきを消して、スローな夜を。」を合言葉にした「100万人のキャンドルナイト」という取り組みです。

夏至と冬至の夜8時から10時の2時間、電気を消してロウソクの灯火の下、ひとりひとりがゆっくりと考える時間を持つことを提唱しています。

これに連動して、「多摩川キャンドルナイト灯と人実行委員会」は2011年の東日本大震災をきっけに年2回、多摩川沿いのどこかで2000本〜3000本のキャンドルを灯す活動をボランティアで続けてきました。

当初の被災後の日本を明るくする活動から発展して、地域貢献を志向しています。
今回は川崎市の後援も得て、「tomonowa(灯の和)」と題して多摩川から会場を移して中原平和公園で初開催されることとなりました。

■日没前の準備






約2,000本のキャンドルを並べるのは、たいへんな作業です。
事前に募集されたボランティアの皆さんが、ひとつひとつ設置していきました。

火を扱わない並べる作業は、小さいお子さんも手伝っていました。

■日没前のキャンドル








日没前のキャンドルの姿です。
この状態でも、綺麗な色合いでした。

■キャンドルに点火


本日は夕方に降雨があり、少しイベント開始が遅れました。
それでも6時前にはボランティアの皆さんによる点火が始まりました。

これまた根気のいる作業で、風で消えてしまったりするものを粘り強く点火していきました。

■キーワードラリーも開催




今回は、会場内で謎解きをしていく「キーワードラリー」も行われました。
これが結構難度が高かったのですが、皆さん頑張って解いていましたね。

■オリジナルキャンドルのワークショップ




オリジナルキャンドルを作るワークショップも、人気でした。
大人からお子さんまで、多くの方が参加していました。

■キッチンカーも出店




またイベントはフード出店があると、満足度が高まります。
キッチンカーによるクレープやチュロス、ドリンク出店がありました。

■日没後のキャンドル世界




そして徐々に陽が沈むと、世界が一変します。
噴水の池にキャンドルとタワーマンションの灯りが映って、美しかったです。

■幻想的なキャンドル世界










今回はキャンドル作家のSmilax Candlesさん、Kame Candleさんが協力をされています。
過去の多摩川でのキャンドルナイトでもおなじみです。

■猫


■花びら


■チューリップ


■蝶


桜のような花びら、チューリップ、蝶と、春らしい形のキャンドルがありました。
子どもたちもいろんな形を探して、楽しそうでした。

■キャンドル設置にはKameyama Candle Houseが協力




また今回会場に2000本のキャンドルを並べるには、Kameyama Candle Houseが協力をされています。

たいへん幻想的な光景でした。

■音楽ライブも


会場では、音楽ライブも開催されました。
キャンドルの前で蓮音まゆさんらが歌い、多くの方が足と止めて聴き入っていました。

■会場内をゾンビ?が闊歩


■魚釣りゲーム


会場内を闊歩していたのは、ゾンビ?です。
「話しかけると何かが起きます」ということで、注目を集めていましたね。

またお子さん向けの魚釣りゲームもあり、楽しく過ごせるイベントになっていたように思います。

多摩川河川敷よりも街中での開催となりましたので、お子さんの姿も多く、また一味違って良かったのではないでしょうか。

■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 中原平和公園でキャンドルナイト初開催!2000本が灯る「tomonowa(灯の和)」


また今回も、武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルでイベントレポート動画を公開させていただきました。

キャンドルの炎や、水面に映るキャンドルが揺らめく幻想的な様子や音楽ライブの雰囲気などは動画でないと伝わらない部分がありますので、併せてご視聴ください。

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2025年
04月25日

「クラフトビール総選挙2025」がこすぎコアパークで開幕、4/27(日)まで日本全国40種が集結

クラフトビールフェス「クラフトビール総選挙2025」が、こすぎコアパークで開幕しました。

本日4月25日(金)から27日(日)までの3日間、全国40種のクラフトビールを楽しむことができます。

■「クラフトビール総選挙2025」クラフトビール総選挙

クラフトビール総選挙  

■主催する「DREAMBEER」の特徴
ドリームビアの特徴  
ドリームビア参加ブルワリー一覧

本イベントは、家庭用ビールサーバーを提供する「DREAMBEER(ドリームビア)」が開催しています。

「DREAMBEER」は、全国90種以上のブルワリーをラインナップした会員制サービスで、今回はそのうち40種がこすぎコアパークに集結しました。

昨年10月にも同じフォーマットでイベントが開催されましたが、その際は「DREAMBEER」の取り扱いが70種、イベントで飲めたのが30種でしたから、さらにバリエーションが強化された形になります。

■会場となったこすぎコアパーク
会場となったこすぎコアパーク  

会場となったこすぎコアパーク  

会場となったこすぎコアパーク  

こすぎコアパーク

■中央の飲食席
中央の客席

会場となったのは、武蔵小杉駅前のこすぎコアパークです。
コアパークの外周部にクラフトビールのテントが並び、中央が飲食席になっています。

■40種のクラフトビール


40種のクラフトビール

■エリア別に並んだビールサーバー
エリア別に並んだビールサーバー

ビールサーバー

ビールサーバー

ビールサーバー

ビールサーバーは日本全国のエリア別に並んでいます。
まずはチケットを購入して、チケットを渡すとスタッフの方がサーバーから注いでくれます。

■4つのパートナーブルワリーの出店も
4つのパートナブルワリー出店も
パートナーブルワリー

また本イベントでは、ブルワリー単位でテント出店している4つの「パートナーブルワリー」があります。

・HOPDOG BREWING(秋田県秋田市)
・ISHINOMAKI HOP WORKS(宮城県石巻市) 
・希望の丘醸造所(宮城県岩沼市)
・HINO BREWING(滋賀県日野町)

こちらも各地からはるばる出店されていますので、この機会にいかがでしょうか。

■クラフトビールの紹介
ビールの紹介

■飲み比べする皆さん
ビールサーバー

40種のクラフトビールがありますので、やはり飲み比べをする方が圧倒的に多かったですね。
サーバーの上にはクラフトビールの特徴紹介がありますので、選びやすいと思います。

■キッチンカー出店も
キッチンカー出店も  

■クレープ「プリンアラモード」
キッチンカー出店も  

そして本イベントでは、キッチンカー出店もあります。
甘いものが好きな方は、クレープもありました。

■ハンバーガーも
キッチンカー出店も  

キッチンカー出店も  

ハンバーガーやポテトなどもありましたので、クラフトビールと一緒に食べるのも良いでしょう。

■「総選挙」につき投票もあり
キッチンカー出店も  

そして本イベントは「総選挙」ですので、勿論投票があります。
昨年はアナログ投票でしたが、今年はQRコードからWeb投票するようになっていました。

こちらは現地でご確認ください。

■射的ゲームも
射的ゲームも

昨年に引き続き、射的ゲームもありました。
こちらは大人限定になっています。

普段、お子さん向けのイベントが多いですが、クラフトビールのイベントですからこんな日があっても良いのではないでしょうか。

■4月26日(土)には大食いYoutuberのイベントも
キッチンカー出店も  

さらに4月26日(土)11:00~には、大食いYoutuberのロシアン佐藤さん、武士飯さんのイベントが予定されていました。

休日の駅前ですので、人が集まりそうですね。

また「BREAMBEER」会員向けの来場者プレゼントなどもありますので、会員の方はとりあえずもらっておくのも良いでしょう。


■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 全国30種ブルワリー大集合!「クラフトビール総選挙2024」がこすぎコアパークで開幕※昨年開催レポートです


また昨年開催の「クラフトビール総選挙2024」のレポート動画を再掲しておきます。
基本的なテンプレートは変わりませんので、ご参考にはなるかと思います。

■「クラフトビール総選挙」開催概要
●開催場所:こすぎコアパーク(武蔵小杉駅:神奈川県川崎市中原区)
●開催日程:4月25日(金)~4月27日(日)の3日間(雨天決行・荒天中止)
●開催時間:10:00~20:00 ラストオーダー19:30 ※初日ブルワリーブースのみ16:00開始
●入場料等:入場無料、クラフトビール(40銘柄)600円~、フード別料金
●支払方法:現金チケットおよびキャッシュレス決済(クレジットカード・電子マネー・コード決済)
※やむを得ない事情により、開催スケジュールや内容を変更・中止することがございます。あらかじめご了承ください。

【関連リンク】
DREAMBEERウェブサイト ~DREAMBEERで国産クラフトビールを楽しむ3日間~ 4月25日(金)~4月27日(日)「クラフトビール総選挙」開催!!
2024/10/11エントリ 全国30銘柄集結「クラフトビール総選挙2024」がこすぎコアパークで開幕、14日まで4日間の賑わい

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2025年
04月24日

元住吉の小さな太陽「えばらや」が創業80年でリニューアルオープン、モスバーガー・町田商店など周辺新店舗も相次ぐ

元住吉のスーパーマーケット「えばらや」が、2025年4月10日にリニューアルオープンしました。

また近隣でも「モスバーガー元住吉ブレーメン通り店」が3月28日に、「町田商店元住吉店」が3月24日にオープンするなど、あちこちで店舗の移り変わりがみられます。

■モトスミ・ブレーメン通り商店街の変遷
えばらや  

■元住吉の老舗スーパー「えばらや」
えばらや

えばらや

えばらや

「えばらや(荏原屋)」は、元住吉の地元スーパーマーケットです。
ブレーメン通り商店街の、駅から離れた西よりで営業をしています。

創業は1945年(昭和20年)で、太平洋戦争の終戦の年にあたります。

当初は都内の西小山に食料品店をオープンさせたのに続いて武蔵新城に3店舗を展開。
1976年に元住吉に「荏原屋(現在のえばらや)」をオープンさせ、既存店を集約するかたちでスーパーマーケット業態に転換しました。

以来、1995年に元住吉に「えばらやヴェル」をオープンしましたがこれは2013年7月15日に閉店。現在は積水ハウスのマンションになっています。
チェーン展開など規模を追い求めず、「元住吉の小さな太陽」となることをコンセプトとしています。

そして今年、2025年で80周年を迎え、「えばらや」が店舗リニューアルに至りました。

■店内レイアウト
店内レイアウト

■綺麗になった店内






えばらやの店内は、ご覧の通り綺麗になっていました。
スペースが限られていますので、従来と根本的に構成が変わったわけではありません。

入口から入って、店内をぐるりと回ってレジで精算して出ていく導線になっています。

■レジの案内


■レジ前の売場&待機列


レジの待機列は、加工食品売場の通路にもなっています。

通路はあまり人が行き交えるような幅がありませんので、なるべく買いたい商品は当たりをつけて、並ぶ列を決めたいところです。

「えばらや」はまた今後、創業90周年、100周年に向かって営業を続けていくことになります。

■3/28オープン「モスバーガー元住吉ブレーメン通り店」
モスバーガー元住吉ブレーメン通り店 

また直近では、すぐ近くに「モスバーガー元住吉ブレーメン通り店」が3月28日にオープンしていました。

ここは従来ABC-MARTがあった場所で、2階も客席になっています。

モスバーガーは武蔵中原にもオープンしましたし、武蔵小杉店もリニューアルしました。
元住吉ではかつて綱島街道沿いに店舗があったものが、場所を変えて復活したかたちになります。

■ラーメン「町田商店」
町田商店

また近隣では、家系ラーメンの「町田商店」も3月24日にオープンしました。
オズ通り商店街側に店舗がある「豚山」や、武蔵小杉に店舗がある「元祖油堂」を運営する、ギフトホールディングスの店舗ですね。

これだけではありませんが、ブレーメン通り商店街では各所で店舗の移り変わりがあります。

【関連リンク】
えばらや ウェブサイト
2015/8/13エントリ 武蔵小杉周辺で、変わりゆく社宅をめぐる。「横浜ゴム小杉寮」建替え、「JFE」大規模社宅2棟を積水ハウスのマンションに転換
2019/9/23エントリ オズ通り商店街に出店の二郎インスパイア系、株式会社ギフトの「ラーメン豚山元住吉店
2024/11/23エントリ 「モスバーガー武蔵中原店」中原街道沿い「JOYLAND」跡地にオープン、モノトーンの外観に
2025/2/24エントリ 「モスバーガー武蔵小杉店」がリニューアル、赤モス・緑モス・30周年モッさん登場の歴史も振り返る

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2025年
04月23日

向河原の絵本カフェ「ぷあぷ」1周年で壁面ギャラリー開設、中原区アーティスト「絵描き屋みかん」さん初の個展開幕

向河原の南武沿線道路沿いに、絵本と子どもとコーヒーの店「ぷあぷ(peu a peu)」が2024年3月27日にオープンし、弊紙でもご紹介しておりました。

同店はその後店内やメニューを順次充実させるとともに、このたび1周年を迎えて壁面ギャラリースペース「ウォールギャラリー」を開設することとなりました。

そのオープニングとして、地元アーティスト「絵描き屋みかん」さんの個展「みかんのこてん2025~水彩と旅する~」が開幕しましたので、ご紹介いたします。

■絵本カフェ「ぷあぷ」で絵描き屋みかんさん個展開幕
絵描き屋みかんさん個展開幕

■「絵本と子どもとコーヒーの店 ぷあぷ」




■店主の古瀬村さん
店主の古瀬村さん

絵本と子どもとコーヒーの店「ぷあぷ」は、中原区下沼部の南武沿線道路沿いにあります。
JR南武線向河原駅から南武沿線道路を横断し、すぐ左手に見える黄色い看板が目印です。

武蔵小杉駅から南武沿線道路をまっすぐでも、そう遠くありません。

1階が大人向けのイートインブックカフェ、2階がお子さん向けのプレイスペースとして絵本も揃えています。

まずは絵描き屋みかんさんの個展の前に、「ぷあぷ」平常時の店内の様子をアップデートしてご紹介しておきましょう。

■1階はブックカフェ




■鉄道模型なども各所に






1年前にご紹介した時にくらべて、1階の本棚もぐっと充実しました。
また店主の古瀬村さんがお好きな鉄道の模型や絵なども、各所に見つかります。

■鉄道模型のミニレンタルレイアウトも(要予約)




そして「ぷあぷ鉄道模型部」も発足し、小規模ながら店内で鉄道模型のレンタルレイアウトも用意していました。

グランツリー武蔵小杉の「ポポンデッタ」にあるものと基本的には同じ類のものですが、小規模な分安価で気軽に利用できます。

常設ではなく、アプリから予約ができます。
土日中心に運転日もあらかじめ設定されていますので、詳細は店舗にご確認ください。

またのちほどご紹介する「ウォールギャラリー」実施期間はお休みとなるそうです。

■レンタル棚も設置








そして1階には「レンタル棚」も設置されました。
ここはハンドメイド品の販売や、貸本棚などとして利用することができます。

利用料は1か月2,200円、プラス売上の1割となっています。

■2階のキッズスペース












そして2階はキッズスペースで、絵本も大幅に拡充されました。
お子さんが自由に遊べますし、イベントなどにも活用されています。



■絵描き屋みかんさん初の個展開幕




さて、本題の「絵描き屋みかんさん」の個展です。
絵描き屋みかんさんは中原区在住のアーティストで、水彩画の他、切り絵アートなど幅広い活動をされています。

弊紙でもご紹介した中原区役所のフォトスポットのイラストや、「なかはらコアまつり」の「なかはらみらいキューブ100」の切り絵も、絵描き屋みかんさんが担当されていました。

■絵描き屋みかんが手掛けた中原区役所のフォトスポット
ライトも設置

■絵描き屋みかんさんが切り絵を担当した「なかはらみらいキューブ」
なかはらみらいキューブ

そして絵描き屋みかんさんは「ぷあぷ」のメニューのイラストも手掛けられまして、今回それらの作品も個展で展示されています。

■絵描き屋みかんさんによる「ぷあぷ」のメニュー










メニューは写真もいいですが、絵描き屋みかんによる水彩画もとてもかわいらしく、魅力的に感じられますね。

文字は店主の古瀬村さんによるものです。

今回の個展では、このメニューで使われたイラスト以外にも、「水彩色鉛筆」を中心に透明水彩絵具、油性色鉛筆、アクリル絵具、ミリペンなどをつかったさまざまな作品が展示されています。

瑞々しく温かみのある、豊かな表現力にほっこりとしますので、是非個展で原画をご覧になってみてください。

■絵葉書やステッカー、ハンドメイド作品の販売も


絵描き屋みかんさんの素敵な水彩画のポストカードやステッカー、アンブレラマーカーなどの販売もしていました。

気に入った絵がありましたら、こちらを購入されるのも良いでしょう。

■モビールも絵描き屋みかんさんの作品


なお、天井から吊るされていたモビールも、これは個展開幕前からあったものですが、絵描き屋みかんの作品です。

繊細なカットが素敵ですね。

■ルイボスティー


■ガトーショコラ


そしてもちろん「ぷあぷ」はカフェですので、前掲のメニューから飲食もできます。
本棚の本を読みながら、ゆっくりされるのもお勧めです。

■絵描き屋みかんさん X

絵描き屋みかんさんは、XやInstagramでも情報発信されています。
4月24日の13時~17時、5月4日、6日の11時~16時はギャラリーに在廊されるとのことですので、これにあわせてお話を聞いてみるのも楽しいと思います。

また「ぷあぷ」については、オープン当時の様子や古瀬村さんのインタビューを、武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルで公開しておりますので、併せてご参照ください。

■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 絵本と子どもとコーヒーの店「ぷあぷ」向河原にオープン!


■絵本と子どもとコーヒーの店「ぷあぷ」の店舗情報
●所在地:中原区下沼部1922
●営業時間:8:00~18:00
●定休日:火曜日(祝日やイベント開催日は営業)
●Web:https://cafe-puapu.com/
●Instagram:https://www.instagram.com/peu_a_peu2024

■マップ


【関連リンク】
2024/4/10エントリ 向河原に絵本&ブックカフェ「ぷあぷ」がオープン、キッズスペース備えくつろぎの時間を提供

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