武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2025年
04月23日

向河原の絵本カフェ「ぷあぷ」1周年で壁面ギャラリー開設、中原区アーティスト「絵描き屋みかん」さん初の個展開幕

向河原の南武沿線道路沿いに、絵本と子どもとコーヒーの店「ぷあぷ(peu a peu)」が2024年3月27日にオープンし、弊紙でもご紹介しておりました。

同店はその後店内やメニューを順次充実させるとともに、このたび1周年を迎えて壁面ギャラリースペース「ウォールギャラリー」を開設することとなりました。

そのオープニングとして、地元アーティスト「絵描き屋みかん」さんの個展「みかんのこてん2025~水彩と旅する~」が開幕しましたので、ご紹介いたします。

■絵本カフェ「ぷあぷ」で絵描き屋みかんさん個展開幕
絵描き屋みかんさん個展開幕

■「絵本と子どもとコーヒーの店 ぷあぷ」




■店主の古瀬村さん
店主の古瀬村さん

絵本と子どもとコーヒーの店「ぷあぷ」は、中原区下沼部の南武沿線道路沿いにあります。
JR南武線向河原駅から南武沿線道路を横断し、すぐ左手に見える黄色い看板が目印です。

武蔵小杉駅から南武沿線道路をまっすぐでも、そう遠くありません。

1階が大人向けのイートインブックカフェ、2階がお子さん向けのプレイスペースとして絵本も揃えています。

まずは絵描き屋みかんさんの個展の前に、「ぷあぷ」平常時の店内の様子をアップデートしてご紹介しておきましょう。

■1階はブックカフェ




■鉄道模型なども各所に






1年前にご紹介した時にくらべて、1階の本棚もぐっと充実しました。
また店主の古瀬村さんがお好きな鉄道の模型や絵なども、各所に見つかります。

■鉄道模型のミニレンタルレイアウトも(要予約)




そして「ぷあぷ鉄道模型部」も発足し、小規模ながら店内で鉄道模型のレンタルレイアウトも用意していました。

グランツリー武蔵小杉の「ポポンデッタ」にあるものと基本的には同じ類のものですが、小規模な分安価で気軽に利用できます。

常設ではなく、アプリから予約ができます。
土日中心に運転日もあらかじめ設定されていますので、詳細は店舗にご確認ください。

またのちほどご紹介する「ウォールギャラリー」実施期間はお休みとなるそうです。

■レンタル棚も設置








そして1階には「レンタル棚」も設置されました。
ここはハンドメイド品の販売や、貸本棚などとして利用することができます。

利用料は1か月2,200円、プラス売上の1割となっています。

■2階のキッズスペース












そして2階はキッズスペースで、絵本も大幅に拡充されました。
お子さんが自由に遊べますし、イベントなどにも活用されています。



■絵描き屋みかんさん初の個展開幕




さて、本題の「絵描き屋みかんさん」の個展です。
絵描き屋みかんさんは中原区在住のアーティストで、水彩画の他、切り絵アートなど幅広い活動をされています。

弊紙でもご紹介した中原区役所のフォトスポットのイラストや、「なかはらコアまつり」の「なかはらみらいキューブ100」の切り絵も、絵描き屋みかんさんが担当されていました。

■絵描き屋みかんが手掛けた中原区役所のフォトスポット
ライトも設置

■絵描き屋みかんさんが切り絵を担当した「なかはらみらいキューブ」
なかはらみらいキューブ

そして絵描き屋みかんさんは「ぷあぷ」のメニューのイラストも手掛けられまして、今回それらの作品も個展で展示されています。

■絵描き屋みかんさんによる「ぷあぷ」のメニュー










メニューは写真もいいですが、絵描き屋みかんによる水彩画もとてもかわいらしく、魅力的に感じられますね。

文字は店主の古瀬村さんによるものです。

今回の個展では、このメニューで使われたイラスト以外にも、「水彩色鉛筆」を中心に透明水彩絵具、油性色鉛筆、アクリル絵具、ミリペンなどをつかったさまざまな作品が展示されています。

瑞々しく温かみのある、豊かな表現力にほっこりとしますので、是非個展で原画をご覧になってみてください。

■絵葉書やステッカー、ハンドメイド作品の販売も


絵描き屋みかんさんの素敵な水彩画のポストカードやステッカー、アンブレラマーカーなどの販売もしていました。

気に入った絵がありましたら、こちらを購入されるのも良いでしょう。

■モビールも絵描き屋みかんさんの作品


なお、天井から吊るされていたモビールも、これは個展開幕前からあったものですが、絵描き屋みかんの作品です。

繊細なカットが素敵ですね。

■ルイボスティー


■ガトーショコラ


そしてもちろん「ぷあぷ」はカフェですので、前掲のメニューから飲食もできます。
本棚の本を読みながら、ゆっくりされるのもお勧めです。

■絵描き屋みかんさん X

絵描き屋みかんさんは、XやInstagramでも情報発信されています。
4月24日の13時~17時、5月4日、6日の11時~16時はギャラリーに在廊されるとのことですので、これにあわせてお話を聞いてみるのも楽しいと思います。

また「ぷあぷ」については、オープン当時の様子や古瀬村さんのインタビューを、武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルで公開しておりますので、併せてご参照ください。

■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 絵本と子どもとコーヒーの店「ぷあぷ」向河原にオープン!


■絵本と子どもとコーヒーの店「ぷあぷ」の店舗情報
●所在地:中原区下沼部1922
●営業時間:8:00~18:00
●定休日:火曜日(祝日やイベント開催日は営業)
●Web:https://cafe-puapu.com/
●Instagram:https://www.instagram.com/peu_a_peu2024

■マップ


【関連リンク】
2024/4/10エントリ 向河原に絵本&ブックカフェ「ぷあぷ」がオープン、キッズスペース備えくつろぎの時間を提供

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2025年
04月22日

新丸子「小島屋」の建て替えビル「カルトレリア」完成し歯科医院開院、イタリア語で「文具店」のビル名に歴史刻み

新丸子駅西口の老舗文房具店「小島屋(KOJIMAYA)」が、2023年2月末に閉店し、ビルの建て替えが行われました。

新たなビルは賃貸マンション「Cartoleria(カルトレリア)がと名付けられ、1階路面には歯科医院「エムズ総合歯科クリニック新丸子」が4月8日に開院しました。

■小島屋跡地の賃貸マンション「Cartoleria」
小島屋跡地の賃貸マンション

■かつての「小島屋ビル」
かつての小島屋

かつての小島屋

■「日本法令様式販売所」の看板
日本法令様式販売所

「小島屋」は、新丸子駅西口駅前の広場に面した好立地にあり、地域の文具店としては売り場面積が広く、豊富な品揃えが楽しいお店でした。

創業は終戦後間も無くの1946年(昭和21年)で、77年の長きに渡って地域に愛されてきたお店でした。

従来のの「小島屋ビル」は1971年に竣工したもので、閉店当時築52年を数えていました。
この建て替えにより「小島屋」や入居していた店舗は閉店することとなりました。

■完成した賃貸マンション「Cartoleria」




そして2025年1月に完成したのが、賃貸マンションの「Cartoleria(カルトレリア)」です。

「Cartoleria」とは、イタリア語で「文具屋さん」という意味です。
■「Cartoleria」の銘板


文具店としての小島屋は無くなりましたが、ここに老舗文具店があったという記録は、新しいビルにも引き継がれることになりました。

文具店としての継続は難しくても、何らか残しておきたかったというオーナーさんのお気持ちを感じます。

■1階路面には「エムズ総合歯科クリニック新丸子」




そして1階路面にはテナント区画がありました。
駅前のたいへん利便性の高い場所で注目の区画ではありました。

一時期「美容院ではないか」という噂もありましたが、歯科医院「エムズ総合歯科クリニック」でしたね。

同医院では通常の保険診療やインプラント治療のほか、
・ブルーラジカル治療(歯周病治療)
・マウスピース矯正治療
・高齢者の摂食/嚥下障害のための治療(オーラルフレイル)
・訪問歯科診療
・無呼吸症候群の診査診断とマウスピース作製
などにも対応しているということです。

詳細は関連リンクより公式ウェブサイトをご覧いただくか、同医院にお問い合わせください。

【関連リンク】
エムズ総合歯科クリニック ウェブサイト
2023/2/23エントリ 新丸子駅西口駅前の老舗文具店「小島屋」が2023年2月末閉店で77年の歴史に幕、半額セールに最後の賑わい

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2025年
04月21日

高田フロンターレスマイルシップ締結10周年「陸前高田ランド・春」が東京V戦で開催、ACLE壮行会も盛り上がり

2025明治安田J1リーグ第11節「川崎フロンターレvs東京ヴェルディ戦」が4月20日にUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で開催されました。
この試合は両チームともいくつかの決定機を活かせず、0-0のスコアレスドローとなりました。

またこの日は恒例の「陸前高田ランド・春」の他、試合終了後にはアジア地区の国際大会「ACLE」ファイナルラウンドに向かう選手らを送り出す壮行会が競技場内で開催されました。

■東京V戦は陸前高田ランドで盛り上がり、ACLE壮行会も
陸前高田ランド春

■賑わう陸前高田ランド


川崎フロンターレと陸前高田市は、東日本大震災後の復興支援をきっかけに友好協定「高田フロンターレスマイルシップ」を締結しました。

今年はこの協定の締結10周年にあたり、現在では復興支援に留まらず、地域課題の解決など連携の幅を広げています。 その一環として、陸前高田市の物産が楽しめる 「陸前高田ランド」と年2回開催するのが恒例になっています。

■「大和田家の蒸し牡蠣」の行列






陸前高田ランドで毎年たいへん人気なのが、やはり牡蠣です。
今回は「大和田家の蒸し牡蠣」に長い長い行列ができていました。

■「カフェフードバーわいわい」のカキフライもお勧め


大和田家の蒸し牡蠣は大粒でプリプリの食感が素晴らしいです。
また「カフェフードバーわいわい」のカキフライもお勧めですね。
 
■神田葡萄園のワイン・ジュース販売


■「酔仙酒造」と川崎フロンターレ協力による「青椿」


■Dining しば多「くまがいホルモンやきそば」は元祖ニュータンタンメン本舗コラボ


そして今回は、「陸前高田の名物」くまがいホルモンと「川崎のソウルフード」元祖ニュータンタン本舗の自社工場の麺の奇跡のコラボ焼きそばが登場しました。

味濃いめのホルモンが焼きそばによく合い、これは定番になってほしいくらいの一品になっていました。

■前回ホームゲームからフロンパークに出店した元祖ニュータンタンメン本舗




なお、元祖ニュータンタンメン本舗は、前回ホームゲームからホームゲームイベントに出店しています。

野外イベントでも食べやすい、汁の少ない「まぜタン」のバリエーションを販売しています。
これまたオススメできる一皿です。

■陸前高田ランドでは川崎フロンターレアカデミーの子らが販促活動




陸前高田ランドの会場では、川崎フロンターレアカデミーの子どもたちが、元気よく販促活動をしていました。

小脇に抱えているのは東日本大震災復興支援「Mind-1ニッポンプロジェクト」の募金箱です。

■令和7年岩手県大船渡市林野火災の義援金も


また会場各所には、令和7年岩手県大船渡市林野火災義援金の募金も配置されていました。

■休憩スペース


■三陸産商品販売


■恒例の餅まき


■車屋紳太郎選手、中川真選手、中西哲生さんも参加








そしてこちらは、恒例の餅まきです。
陸前高田市の佐々木拓市長、選手からは車屋紳太郎選手、中川真選手も参加していました。

■東京ヴェルディサポーター


■川崎フロンターレサポーター


さて、この日の試合は川崎フロンターレと東京ヴェルディ戦です。
ヴェルディといえば、かつては「ヴェルディ川崎」として等々力陸上競技場をホームとし、Jリーグ発足から「オリジナル10」として参加したクラブです。

現在は東京都調布市の味の素スタジアムをホームとしています。

■陸前高田市の佐々木市長の始球式






■カブレラのたかたのゆめちゃんの子ども「メーカブー」も


この日の始球式は、高田フロンターレスマイルシップ締結10周年を記念して、陸前高田市の佐々木市長が始球式をつとめました。

陸前高田市のマスコット「たかたのゆめちゃん」と、川崎フロンターレの「カブレラ」の子ども「メーカブー」も抱っこされて登場です。

■たかたのゆめちゃんとメーカブー


■試合開始前の記念撮影


そしてもちろん、たかたのゆめちゃんやカブレラ、ふろん太もグリーティングや記念撮影に参加していましたよ。

■右サイドを走るマルシーニョ


■競り合う佐々木旭


■ピッチサイドで戦況を見守る長谷部監督


■右サイドを駆け上がる三浦颯太


■最終ラインを守った日本代表・高井幸大


■スタメン出場した家長昭博


■コーナーキックを蹴る脇坂泰斗


■途中出場して迫力を見せたエリソン


■終盤に投入されたアカデミー出身のルーキー・神田奏真


■ドローに終わりピッチに倒れる丸山祐市と高井幸大


この試合は冒頭にお伝えした通り、スコアレスドローに終わりました。

両チームともチャンスはいくつかあったものの得点には至らず、全力を尽くした川崎フロンターレの選手らは、試合終了後にピッチに座り込む姿が多く見受けられました。

ACLEに旅立つ前に何としてもリーグ戦5試合ぶりの勝利を掴みたかったところで、悔しい思いが強かったでしょう。

■ACLEファイナルラウンド壮行会では俳優の市原隼人さんからのメッセージも


そして試合終了後は、バックスタンドに向かってACLE(アジア地区の国際大会)ファイナルラウンドに向かう川崎フロンターレ選手らの壮行会が行われました。

冒頭、川崎市出身の俳優・市原隼人さんからの「時代に作られるのではなく、時代を作る」との熱い激励メッセージも寄せられました。

■長谷部監督の挨拶


<長谷部監督挨拶>
「皆さん、いつも応援ありがとうございます。アジア青覇(制覇)、悲願のアジア青覇。皆さんと勝ち取りたいと、そのように思います。そうぞ応援してください。よろしくお願いします!」


■キャプテン脇坂泰斗のメッセージ


<脇坂泰斗キャプテン挨拶>
こんにちは。いつも応援ありがとうございます。ベスト8まで来られたのも、ここに来ている選手・スタッフだけではなく、繋いできた選手たち、スタッフもいます。そして皆さんの力があって、ベスト8に残れています。皆さんと一緒にアジアの頂点に立ちたいと思っています。一緒に戦いましょう!ありがとうございます。

■サポーターにメガホンでメッセージを送る長谷部監督




長谷部監督、キャプテン脇坂泰斗からの挨拶ののち、長谷部監督がサポーターゾーンにメガホンで「やれんのかー!」と激を飛ばして壮行会は終了となりました。

ACLEファイナルラウンドはサウジアラビアで開催され、決勝まで残れば3連戦となります。

アジアの頂点を掴むべく、実質的にアウェイの地でハードな戦いになることでしょう。



なお、この日は陸前高田市のお米をクラウドファンディングを通じて川崎市内のこども食堂に寄贈する取り組みについて、記者会見が行われました。

この模様については、また別途ご紹介いたします。

【関連リンク】
川崎フロンターレ ゲーム記録 第11節

(2025シーズン関連)
2025/2/15エントリ 川崎フロンターレがJ1開幕戦「アカデミー4兄弟」4得点快勝、川崎市出身・三代目J SOUL BROTHERS今市隆二さんも始球式登場
2025/2/19エントリ 「川崎フロンターレに欠かせない選手」安藤駿介が3191日ぶり公式戦出場しACLE勝利、出場への準備と地域貢献続け
2025/3/2エントリ 川崎フロンターレvs京都サンガ戦は今季初敗戦、のるるんも登場「川崎ものづくりフェア」でワークショップ満載
2025/3/13エントリ 川崎フロンターレが佐々木旭ゴラッソなど4得点でACLEベスト8進出、東日本大震災・大船渡林野火災の募金活動も実施
2025/4/3エントリ 川崎フロンターレが「中原街道ダービー」湘南戦制す、ワルンタイベントで盛り上げ3位浮上
2025/4/9エントリ 川崎フロンターレvsマリノス戦は大関友翔J1初ゴールも激闘ドロー、「僕とロボコ」コラボでロボコ&宮崎周平先生登場

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2025年
04月20日

富士通レッドウェーブがWリーグ連覇で2冠、歓喜と感謝の「優勝報告会」完全レポート【動画あり】

富士通の女子バスケットボールチーム「富士通レッドウェーブ」は、Wリーグ連覇を果たしました。
これを祝して、川崎市主催による優勝報告会がラゾーナ川崎プラザで開催されました。

レッドウェーブは2024年12月に制した皇后杯とあわせて「2冠」となり、この功績と栄誉を称えて川崎市スポーツ特別賞が贈呈されました。

■富士通レッドウェーブの優勝報告会
富士通レッドウェーブ優勝報告会

■会場に展示された富士通レッドウェーブのトロフィーやメダル
















優勝報告会は、ラゾーナ川崎プラザのルーファ広場で開催されました。
会場脇には富士通レッドウェーブや選手が獲得したトロフィーやメダルも展示されていました。

プレーオフMVPを獲得したのは、町田瑠唯選手です。

■富士通レッドウェーブチアリーダーズ「フロンティアレッツ」






オープニングパフォーマンスは、富士通レッドウェーブチアリーダーズの「フロンティアレッツ」です。

マスコットキャラクターの「レッディ」とともに登場しました。
レッディも頑張ってハイキックしています。

■選手・スタッフ入場




フロンティアレッツに続いて、選手・スタッフらの入場です。
選手らもリラックスした表情がみられました。

■福田市長挨拶


<福田市長挨拶>
本日は富士通レッドウェーブの優勝報告会にこのように多くの皆さんにお集まりをいただきまして本当にありがとうございます。そして富士通レッドウェーブの皆さん、本当におめでとうございます!そして何よりもシーズンを通して応援していただいた、今日お集まりになっている皆さん、本当におめでとうございます!

去年、ちょうどこの時期でした。「優勝本当におめでとうございます」というので、「次また2連覇お願いします」というふうにお願いしたんですけれども、まあ言うは易しで、本当に実行する、決めきるというのは難しいことはみんなわかっている。でもそれをしっかり勝ち切ったと。本当に誇りに思います。

昨年は川崎市制の100周年という大きな節目でしたので、そこに華を添えていただきましたという挨拶をしました。今年はまた100プラス1の、新しい川崎を作る年。ここにもまた新たなスタート。レッドウェーブが華を添えてくれました。本当にありがとうございます!

さっき後ろで待っていましたら、私どもの職員がですね、今日準備していたら、なんと午前中10時からこの辺の(前列の)方たちは並んでたと。聞いてびっくりしました。それも全国から来てい頂いているということで、もう会社休んじゃったの?
凄い、それだけ熱烈なファンの皆さんに愛されているレッドウェーブ。本当にうれしく思っています。

もう2冠も獲りました。でも次、もっと高みを目指して。
もっとわがまま言うと、次は3連覇。…を是非みんなで後押ししてですね、勝ちに行きたいと思います。

本当にありがとうございました!喜びを分かち合いましょう。ありがとうございます。おめでとうございました!


■富士通レッドウェーブ 平松浩樹顧問挨拶


<富士通レッドウェーブ平松顧問挨拶>
本日は本当にこんなにたくさんの方、富士通レッドウェーブの優勝報告会にお集まりいただいて、本当にありがとうございます!そしてこのような場を設定して頂きました福田市長をはじめ、川崎市の皆さま、本当にありがとうございます。

今シーズンからWリーグが2部制に分かれましたので、いわゆる上位8チームによる、非常に激戦が続くレギュラーシーズンを1位で通過し、そしてセミファイナル、ENEOSに2連勝し、そしてファイナルはデンソーアイリス、1勝2敗で後がない状況から最後まであきらめずに、全員で戦い抜いて、優勝を勝ち取ることができました。このように選手たちが、大変なタフな試合が続き、重圧が続く中ですね、頑張れたのもひとえに皆様の応援が選手の力になり、そしてなんとしても優勝したいという気持ちにつながったと本当に感謝をしております。

本日は皆様と喜びを分かち合い、そして私達からの感謝の気持ちをお伝えし、そして来年もまたここに戻ってきたいという思いを強くする、そのような時間を過ごしたいと思っております。

富士通レッドウェーブは、地元川崎の皆さまにますます愛され、そして誇りに思ってもらい、そのためにさらなる高みを目指して努力をし続ける、そのようなチームであり続けたいと思っておりますので、今後とも引き続きのご支援、応援をよろしくお願いいたします。
本日は誠にありがとうございました!


■川崎市スポーツ特別賞贈呈






続いて、川崎市スポーツ特別賞の贈呈です。
これは過去に川崎フロンターレなど顕著な活躍により市民に感動と勇気を与えたスポーツチーム・選手に贈られているものです。

富士通レッドウェーブはWリーグ連覇、そして皇后杯とあわせて2冠を達成しており、こうした功績が認められました。

賞状は宮澤夕貴選手、副賞10万年は赤木里帆選手、記念品「燦」はBTテーブスヘッドコーチが受け取りました。

■BTテーブスヘッドコーチ挨拶


<BTテーブスヘッドコーチ挨拶>
この度は川崎市スポーツ特別賞を贈呈して頂き、誠にありがとうございます。大変光栄に存じます。また川崎市の皆さまには日ごろのご支援、ご声援に深く感謝申し上げます。

今シーズンはチーム目標であった皇后杯優勝とリーグ2連覇の目標を達成し、私達にとって特別なシーズンとなりました。
多くの困難な時期もありましたが、選手たちは粘り強く戦い抜きました。引き続き富士通レッドウェーブへの応援をよろしくお願いいたします。ありがとうございました。


■記念撮影


川崎市スポーツ特別賞の贈呈に続いて、代表して5選手のインタビューがありました。

■宮澤夕貴選手


<宮澤夕貴選手インタビュー>

--優勝時にあふれた感情は。

今シーズンは先ほど話されたように2部制だったので、今までより本当にタフなシーズンでした。その中で苦しい時もあったんですけど、スタッフも含めたこのメンバーで優勝できたことが凄く嬉しくて、感極まりました。

--キャプテンとして最終戦で仲間に伝えたことは。

チームで守ってチームで攻めることが富士通の強さだと思うので、それを40分間通してやるっていうことと、あとはファイナルという舞台で勝つにはやっぱり泥臭い、細かいところをやらなければいけないので、ルーズボールとリバウンドの徹底を全員で心がけました。

--この優勝をどんな思いで地域やファンに伝えるか。

一言でいうと恩返しです。今まで私たちがやってきてこういう結果を出せるのは、本当に支えて下さるファンの方々や川崎市民の方々のおかげだと思っているので、その面も含めて恩返ししたいと思います。


■内尾聡菜選手


■町田瑠唯選手


■赤木里帆選手


■林咲希選手



内尾聡菜選手、町田瑠唯選手、赤木里帆選手、林咲希選手のインタビューも弊紙では武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルで完全収録していますので、是非ご視聴ください。

皆さん共通するのは、ファンや地域の方への感謝です。
社交辞令ではなく、本当にそう感じていることが伝わりました。

■花束贈呈はサプライズで中村優花さんが登場




花束贈呈では、昨シーズン惜しまれながら現役引退した、富士通レッドウェーブOGの中村優花(ゆにか)さんが登場しました。

これはサプライズだったようで、選手らも驚いていましたね。
花束は選手を代表してテミトペ選手が受け取りました。

中村選手、テミトペ選手は、弊紙でもインタビューをさせていただいたことがあります。

■富士通レッドウェーブからサイン入り優勝記念Tシャツをプレゼント


そして富士通レッドウェーブから川崎市にはお礼として、選手サイン入りの優勝記念Tシャツがプレゼントされました。

■富士通レッドウェーブ古濱淑子後援会長の挨拶


<古濱後援会長挨拶>
今日はこのような沢山の皆さんにお集まりいただき本当にありがとうございます。また福田市長をはじめ川崎市の皆様も本当にありがとうございます。

長いシーズンの中、色々な試練を乗り越えながらこのチーム、やってきました。私自身は後援会長、実は1年目で、このような快挙を皆さんと一緒に感じられるこの瞬間、とっても嬉しくたいへん光栄に思っております。

またこの場に、皆さんの前に、このような形で戻って来れるように、チームのメンバーと共に切磋琢磨をして進んで参りたいと思います。また引き続きのご声援、よろしくお願いします。

またレッドウェーブがこのように頑張っていくことが、川崎の地域をまた盛り上げていく、いい原動力になっていくと信じております。

引き続きよろしくお願い致します。ありがとうございました。


■最後に記念撮影


■「2冠」のピースサイン


最後に、記念撮影をして優勝報告会は終了です。
ピースサインは「2冠」を表現したものということでした。

■退場時に観客席で誰かを見つけた町田瑠唯選手と藤本愛妃選手




退場時に、選手らは駆け付けてくれた観客席に向かって、ファンサービスをしてくれました。

上記の町田瑠唯選手と藤本愛妃選手の写真は弊紙のカメラ目線に見えますがそうではなく、後ろの観客の方を指さしていたものと思います。

退場時の楽しそうな様子も含めて、武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルで約33分ほどの優勝報告会を15分に濃縮(トーク部分はノーカット)して公開しておりますので、是非ご視聴ください。

■Wリーグ連覇&皇后杯2冠に歓喜!富士通レッドウェーブ優勝報告会完全レポート


【関連リンク】
富士通レッドウェーブ ウェブサイト

(富士通レッドウェーブ関連)
2023/7/29エントリ 中原区役所×グランツリー武蔵小杉「KOSUGI SPORTS FES 2023」開幕、富士通レッドウェーブ選手らも挑戦
2023/10/6エントリ 富士通レッドウェーブがリーグ開幕控え福田市長表敬訪問、本紙取材で宮澤・町田・内尾3選手が中原区内の選手装飾に感謝も 2024/3/4エントリ 富士通レッドウェーブホーム最終節が3/16・17とどろきアリーナで開催、3選手に聞くチームの魅力と素顔【チケットプレゼント企画あり】 2024/4/11エントリ 富士通レッドウェーブが23-24Wリーグファイナル2年ぶり6回目進出、4/13よりデンソーアイリスと激突
2024/4/16エントリ 富士通レッドウェーブがWリーグファイナル制し16年ぶり2度目の栄冠、一体感ある「マイファミリー」に歓喜
2024/5/27エントリ 武蔵小杉駅と中原区役所で富士通レッドウェーブの優勝祝賀装飾&掲示を実施、16年ぶり2度目の栄冠称え
2024/7/27エントリ 「KOSUGI SPORTS FES2024」2Days開幕、富士通レッドウェーブ&フロンティアーズの5選手も参加
2024/7/24エントリ 中原区役所にNECレッドロケッツ川崎・富士通レッドウェーブのパリ五輪出場6選手応援懸垂幕が登場
2024/10/19エントリ 富士通が「川崎フロンターレバリアフリーマップ」改版街歩きイベントをG大阪戦で開催、フロンティアーズ選手も参加
2025/3/5エントリ 中原区役所が同日開催、グランツリー武蔵小杉「なかはらSDGsまつり」とKosugi 3rd Avenue「こすぎでそとあそび」
2025/3/26エントリ 富士通レッドウェーブが川崎市バス車内放送で啓発、武蔵小杉の散乱防止・路上喫煙防止重点区域拡大

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2025年
04月19日

全国都市緑化かわさきフェア・等々力緑地会場の花壇完成形が美麗、撤収進む中で

全国都市緑化かわさきフェアは、2025年4月12日をもって閉幕しました。

コア会場のひとつ、等々力緑地では現在撤収作業が進められているところですが、正面広場の花壇はまだ綺麗な花々を楽しむことができました。

「花壇づくりイベント」はご紹介しておりましたが、花壇の完成形をあまりきちんとご紹介できておりませんでしたので、ここで記録に残しておきたいと思います。

■撤収進む全国都市緑化かわさきフェア まだ楽しめる等々力緑地の花壇
撤収進む全国都市緑化かわさきフェア

■等々力緑地の正面広場




等々力緑地の正面広場では、全国都市緑化かわさきフェアで見事な花壇が配置されていました。
これは一部市民の皆さんらと協働して作ったもので、この花壇づくりの模様を弊紙でもご紹介しておりました。

全国都市緑化かわさきフェアでは府中街道に面して、パレットを積み上げたウォールが作られていたのですが、これはすでに撤去されています。

■階段を活かして作られた花壇




この花壇は、正面広場の階段の傾斜を利用して作られています。
階段の上から見ても綺麗ですが、階段の下から見ると、花壇が重なって一面の花のように見えます。

また途中の通路に立って、階段下から撮影するとお花畑の中にいるような写真も撮影できます。
(※ある程度望遠レンズがあったほうがより見事に撮れます)

■背後には武蔵小杉の高層ビル群


青いネモフィラの背後には、武蔵小杉のタワーマンション「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」のツインタワーも良く見えました。

お住まいの方であれば、ご自宅と花壇の記念写真にもなりそうです。
少々電線が気になる場合、画像加工で消したくはなりますね。

■ビオラ


■ユリ咲きのチューリップ




■ネモフィラ ペニーブラック


ユリ咲きのチューリップ「バレリーナ」などのほか、ネモフィラは深い紫色の「ペニーブラック」などもありました。

さまざまな花が咲き、正面広場を巡るだけでも十分楽しめるでしょう。

■花のアーチ


■「アクティブガーデン」は撤収工事中


■催し物広場のステージ


■川崎フロンターレサポーターや選手らがペイントしたパレット


メインガーデンの「アクティブガーデン」や、催し物広場のステージが撤収工事中でした。
ステージの前に広げられていたのは、川崎フロンターレサポーターや選手らが青黒にペイントしたパレットですね。

アクティブガーデンの仕掛けはさまざま楽しいものがあり、「2025春」では紹介しきれませんでしたので、これは後日アーカイブとして記事化しておこうと思います。

■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 等々力緑地で楽しいガーデンづくり!「全国都市緑化かわさきフェア」2025春


市民らが参加した正面広場の花壇づくりイベントについては、過去記事や武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルをご参照ください。

【関連リンク】
全国都市緑化かわさきフェア 公式サイト

(全国都市緑化かわさきフェア・今井上町緑道関連)
2024/4/3エントリ 二ヶ領用水「今井上町緑道」の舗装改修工事が完成、「しらゆり今井保育園」の花壇やベンチも整備 2024/4/30エントリ 二ヶ領用水・今井上町緑道で今井小学校3年生が環境保護啓発ポスターを掲示、リニューアル花壇は近隣9保育園が協力
2024/7/28エントリ 二ヶ領用水・今井上町緑道の清掃活動&灯篭流しに約100人が参加、全国都市緑化かわさきフェア控え
2024/8/2エントリ 「全国都市緑化かわさきフェア」控え二ヶ領用水・今井上町緑道付近にガイドパネルが設置、400年の歴史やあらまし伝え
2024/9/30エントリ 二ヶ領用水・今井上町緑道で「ランタンナイト&清掃活動」開催、「菓心桔梗屋」出張販売も
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(全国都市緑化かわさきフェア関連)
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2024/11/13エントリ 「全国都市緑化かわさきフェア」等々力緑地会場追補編:さとうたけしさん「川崎市3景」ライブペインティングショーも見事
2024/11/15エントリ 「全国都市緑化かわさきフェア」装飾が武蔵中原や新丸子に登場、JAセレサ川崎中原支店は川崎市市制100周年花壇も
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2025年
04月18日

武蔵小杉・二ヶ領用水で八重桜が見頃、夜に照らされる姿も綺麗に

二ヶ領用水沿いでは、ソメイヨシノに続いて八重桜が咲いています。
今回は久しぶりに、夜の八重桜を撮影してみました。

■二ヶ領用水沿い・八重桜の夜
八重桜の夜

■今井神社付近の八重桜ゾーン
八重桜の夜

二ヶ領用水というと、ソメイヨシノの印象が強いですが、南武沿線道路付近が八重桜ゾーンになっています。

さらに北上するとソメイヨシノ並木になり、中原街道を越えると桃ゾーンになっていくなど、変化が楽しめるのも特長です。

■水辺の遊歩道から見上げた八重桜
八重桜の夜

八重桜の夜

今井神社付近では、水辺の遊歩道からトンネルのように枝が延びた八重桜を楽しめるのがポイントです。

幹線道路近くではありますが、このあたりは比較的静かです。

■夜の花壇
八重桜の夜

■「GIRASOL(ヒラソル)」前の八重桜
八重桜の夜

八重桜は特段ライトアップされているわけではないのですが、南武沿線道路前では、「MEAT BAR GIRASOL(ミートバー ヒラソル)」の灯りで照らされていました。

■川崎市医師会館裏手の駐輪場付近にて
八重桜の夜

南武沿線道路の南側も、前述の通り八重桜ゾーンです。
川崎市医師会館裏手では、駐輪場の照明がライトアップのようになっていました。

これらの八重桜ゾーンは、だいぶ前ですが過去記事でもご紹介しております。
年月の経過に伴って弊紙の撮影機材も向上しておりますので、ここで改めて記録しておきたいと思います。

【関連リンク】
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2025年
04月17日

高津区久末「Strawberry Farm Sun」道中でゴジラ像が異彩、「ゴジラシリーズ」本多猪四郎監督ゆかりの蓮華寺で

高津区久末にあるいちご農園「Strawberry Farm Sun(ストロベリーファームSun)」について、2025/4/1エントリでご紹介しました。
自転車で行く場合の道中に真言宗の寺院「南林山普門院蓮花寺」がありまして、道沿いに「ゴジラ」や「二宮尊徳(金次郎)」の像などが並んでいるのが目に留まりました。

この縁起を確認してみると、「蓮花寺」は映画「ゴジラ」の本多猪四郎監督ゆかりの寺院であることがわかりました。

■「ゴジラ」本多猪四郎監督ゆかり「蓮花寺」のゴジラ像など
ゴジラ像

■高津区久末の「蓮花寺」


■蓮花寺沿いの、久末の高台に登る坂道


■「久末小学校」への案内が目印


蓮花寺は、高津区久末の高台の下にあります。

前回、久末の高台の上にある「Strawberry Farm Sun」へのアクセスは、中原街道を通る路線バスをご紹介していまして、そちらのルートでは蓮華寺を通りません。

自転車で行く場合、矢上川沿いのルートを使うとおそらく蓮花寺の前の坂道を使うのではないかと思います。

蓮花寺の前の坂道に入る角には、Strawberry Farm Sun隣の「久末小学校」への案内があります。

■坂道に並ぶ石像


蓮花寺沿いの坂道には石像が並んでいまして、二宮尊徳(金次郎)はまあよくある石像ではあったのですが、その先に見えたのがゴジラです。

■蓮花寺のゴジラ像




■ゴジラ像の縁起


最初は唐突なゴジラ像に驚いたのですが、掲示されている縁起を読みますと、映画「ゴジラ」の本多猪四郎監督のお父様が、蓮花寺の住職を務められていたのだそうです。

本多猪四郎監督は、1954年の第1作「ゴジラ」から、1975年の「メカゴジラの逆襲」まで監督をつとめ、他にも数多くの映画作品を手掛けられています。

1993年2月28日に亡くなり、13回忌にこのゴジラ像が蓮花寺に寄進されたということです。

■二宮尊徳(二宮金次郎)像




こちらは、二宮尊徳像です。
小田原藩の貧しい農家に生まれてたいへん苦労された、有名な方ですね。

ゴジラ像のように蓮花寺と特別なご縁があるというわけではないようですが、同じ神奈川県内の出身です。

■ミッキーマウス


■ミニーマウス


さらに並んでいたのは、ミッキーとミニーです。

蓮花寺のウェブサイトにも名前が明記されて写真が掲載されていますし、造形がしっかりしているようですので、ディズニーからライセンスされたものでしょうかね。

■蓮花寺のマップ


【関連リンク】
蓮花寺 ウェブサイト
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2025年
04月16日

「ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ」で2基のタワークレーン「むさし」「こすぎ」が稼働、低層部の工事が進捗

武蔵小杉駅北口の旧日本医科大学武蔵小杉病院跡地で、三菱地所レジデンスによる地上50階建てのツインタワー「ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ」の建設が進められています。

今後高層ビルを建設していくにあたって、現地では複数のタワークレーンが稼働しており、そのうち大型の2基に「むさし」「こすぎ」という名前(らしきもの)がついていました。

※本記事の写真の一部は、読者様から情報とともにご提供をいただいております。

■ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズのタワークレーン「むさし」「こすぎ」
ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ

 ■ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズの建設工事


ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズは、三菱地所レジデンスが「まち一体型複合再開発」と銘打って昨年発表されました。

合計1,438戸が分譲され、低層部には高齢者向け住宅などの高齢者福祉施設・高齢者向け住宅・クリニック・保育所・地域用防災備蓄倉庫・スポーツジム・スーパーマーケットなどが整備されます。
また敷地内には公開空地として「コスギコミュニティパーク」が設けられる計画です。

ご覧の通り、クレーンが多数稼動していますが、ツインタワーの高層部を建設していくための大型のタワークレーン2基がありました。

■タワークレーンの運転席部分
運転席部分

■タワークレーン「むさし」


■タワークレーン「こすぎ」


そしてこのタワークレーンの運転席部分には、運転席部分の反対側に「むさし」と「こすぎ」という掲示が出ていました。

何となく、2基のタワークレーンの名前という気がいたします。

■低層部分の柱


低層部分の柱 

低層部分の柱

ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズでは、長く基礎部分の工事が続いてきましたが、直近では低層部分の柱が立ち上がりつつあります。

これから鉄骨なども組まれて、建物躯体の姿が徐々に見えてくるのではないでしょうか。

■タワークレーンの夜景
タワークレーンの夜景

タワークレーンは夜になると、赤色の航空障害灯が点灯します。
奥には都内の灯りも見えて、なかなか綺麗でした。

■三菱地所レジデンスによる「ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ」
ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ
※三菱地所提供、以下同じ

■低層部の各種施設
低層部の各種施設

■日本医科大学武蔵小杉病院・新丸子キャンパス再開発の全体像
日本医科大学再開発の全体像

【関連リンク】
ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ 物件サイト
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2025年
04月15日

全国都市緑化かわさきフェア 等々力緑地アーカイブ:近隣保育園児が描く、アンブレラアートの夜景

「全国都市緑化かわさきフェア」2025春は、4月12日(日)をもって閉幕となりました。
最終日はあいにくの雨でしたが、会期中大変多くの方が楽しまれたようです。

本イベントは多数のプログラムがあり、弊紙では最終日までに全てご紹介しきれなかったのですが、とどろきアリーナ近くの森で展開されていた「アンブレラアート」の夜景を記録として残しておきたいと思います。

■「全国都市緑化かわさきフェア」2025春のアンブレラアート夜景
アンブレラアート

全国都市緑化かわさきフェアのコア会場のひとつ、等々力緑地では日没後に楽しめるプログラムとして、催し物広場のソメイヨシノライトアップと、「竹あかり」をご紹介しておりました。

その際、アンブレラアートも「夜に綺麗」である旨コメントで情報提供をいただきまして、実際に見てみることとしました。

■昼間のアンブレラアート
アンブレラアート

■夜の照明に照らされたアンブレラアート
アンブレラアート

アンブレラアートの夜景

アンブレラアートが展開されているのは、とどろきアリーナ近くの「21世紀の森」北側の「四季園」にかけてのエリアです。

1枚目が「2024秋」でご紹介していた昼間の写真、そして2枚目が今回「2025春」に撮影した夜景の写真です。

先日ご紹介したソメイヨシノのように、特別にライトアップされているわけではなく、通常の照明が点灯しているだけなのですが、それでもなかなか綺麗でした。

■近隣保育園の子どもたちの描いた絵
アンブレラアート

アンブレラアート

子どもたちが描いた絵

保育園の子どもたちが描いた絵
 
この約200本のアンブレラには、川崎市内4園の保育園の子どもたちが、描いても消せるクレヨンを使ってアートを描いています。

この道を歩きながらアンブレラを見上げると、楽しかったです。

【関連リンク】
全国都市緑化かわさきフェア 公式サイト

(全国都市緑化かわさきフェア・今井上町緑道関連)
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2025年
04月14日

等々力緑地再編整備「オープンハウス型説明会」開催で球技専用スタジアムや新アリーナ計画説明、川崎市が都市計画案を4/25まで縦覧

川崎市は、等々力緑地の再編整備事業を推進しています。

そのために同市は東急、富士通、丸紅、オリックス、川崎フロンターレ、グローバル・インフラ・マネジメント、大成建設、フジタ、東急建設の共同出資による「川崎とどろきパーク株式会社」と「等々力緑地再編整備・運営等事業」の事業契約を2023年3月に締結し、事業に着手しました。

2025年4月11日、12日の2日間にわたって、同事業の内容について説明を行う「オープンハウス型説明会」がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで開催されました。

また等々力緑地再編整備を行うための都市計画案の縦覧が4月11日(金)から令和7年4月25日(金)まで行われていますので、お知らせいたします。

■等々力緑地再編整備のオープンハウス型説明会開催、都市計画案縦覧スタート
オープンハウス型説明会

■等々力緑地再編整備・運営等事業のオープンハウス型説明会






行政が開催する「説明会」というと、会議室で1~2時間程度の決まった時間にスライドなどで説明を行うイメージが強いかと思います。

「オープンハウス型説明会」とは、開催時間のうち好きな時間に来場し、パネル等による展示に加えて担当職員が来場者の質問に答える形式のものでした。

今回は4月11日(金)の15:00~20:00、4月12日(土)10:00~15:00と、平日・休日のそれぞれ都合の良い時間に参加できるように日程が組まれていました。

■等々力緑地再編整備のマスタープラン




自由提案施設

等々力緑地再編整備に関しては、これまでに川崎市から概要が公表されています。
公園内には民間企業による「自由提案施設」として店舗が計画されていますが、これは一部計画の見直し(店舗数の一部縮小)が検討されているとのことでした。

オープンハウス型説明会で掲示されていた資料ではマルシェ、カフェ、ペット関連施設、アウトドア関連、屋内遊戯施設、日帰り温浴施設、スポーツショップ、レストランが掲載されていました。

資料にも記載の通り、計画検討中・リーシング中のため今後変更となる可能性がありますので、予めご了承ください。

■新とどろきアリーナ・スポーツセンター











新とどろきアリーナ・スポーツセンターには、一旦廃止されたプールが復活します。

「スイッチアリーナ」をコンセプトとして、移動観覧席によるフレキシブルなレイアウトを可能とし、市民スポーツやプロスポーツ、音楽イベントなど様々な用途に対応するものとしています。

またとどろきアリーナとスポーツセンター、プールを一体的に計画することで、利用者が目的に応じて多様な使い方を楽しめるアリーナを目指すということです。

■球技専用スタジアム(現在のUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu)




そして現在のUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuは、35,000人収容の球技専用スタジアムとして再整備されます。

現在のメインスタンドと改修部分の接続部分では芝生広場や園路と連携した、開かれたゲートを整備し、公園と繋がるデッキや屋上庭園、日常でも利用できる施設を設けることとしています。

■各フロアの平面図


■1階は既存メインスタンドと新築スタンドの接続部をアクセスゲートに


■2階にはトイレを集中的に設置


■3階は売店等を設置


■4階はラウンジやBOXシートなど付加価値の高いサービスを提供するエリア


■5階にもトイレを集中的に配置


■6階は上層スタンドフロア


新球技専用スタジアムは6層構造で、従来よりも店舗やトイレ、コンコースなどが拡充されます。

■新陸上競技場


Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuを球技専用スタジアムとするため、観客席付きの陸上競技場を別途整備します。

観客席は南寄りにしっかりとした屋根付きですので、夏でもまぶしくなさそうですね。

■植栽方針




そしてこちらは植栽方針です。

「新たな緑地」「保全緑地」「緩衝緑地」「見どころスポット」「既存樹木(単木)」に区分されていました。

大規模な設備更新や新設が行われますので、植栽の再編も行われることになります。

■概略スケジュール


等々力緑地再編整備は、約5年ほどかかる予定になっています。

2025年度は10月から旧市民ミュージアム解体や新たな陸上競技場の整備、サッカー場の整備などが着手される計画で、工事中で使用できない区域なども生じると思われます。



そして川崎市では、「川崎都市計画公園の変更(5・6・301号等々力緑地公園の追加)ほか関連案件について」として、等々力緑地再編整備に伴う都市計画案を縦覧しています。

資料は中原区役所や中原図書館のほか、川崎市のウェブサイトでも閲覧できますので、関連リンクよりご参照ください。

川崎市民及び利害関係人の方が都市計画案に対して、縦覧期間中に意見書を提出することができます。

【関連リンク】
川崎市 都市計画 川崎都市計画公園の変更(5・6・301号等々力緑地公園の追加)ほか関連案件について
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2024/1/23エントリ 等々力陸上競技場が2024年2月1日よりネーミングライツ導入、愛称が「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu」に決定

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