武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2011年
02月14日

府中街道拡幅:東横化学前の拡幅用地確保

hatsushimo.gif

府中街道の市ノ坪工区の拡幅工事が進み、東横化学の一部敷地が
拡幅用地として確保
されています。

■府中街道拡幅・東横化学付近
府中街道拡幅・東横化学付近

府中街道拡幅事業はかねてから実施されていますが、街道全域は
すでに都市化が進み、そう簡単には進展させることが難しい状況
です。
拡幅工事は工区を分けて進められることとなっており、東横化学前の
信号から市ノ坪交差点までを「市ノ坪工区」として2011年度(2012年
3月まで)に完成させる計画
となっています。

上記の写真の左手が東横化学の敷地ですが、以前は歩道ぎりぎり
まで工場の塀が迫っていたものが後退
し、拡幅用地が確保されて
います。

■東横化学の施設取り壊し
東横化学の施設取り壊し

東横化学の敷地沿いにもう少し進むと拡幅用地が途切れ、東横
化学の建物にぶつかりました。

■東横化学の施設取り壊し(反対側から)
東横化学の施設取り壊し(反対側から)

ここは現在取り壊し工事が行われていまして、この建物がなくなる
「市ノ坪工区」の南端である東横化学前の信号まで拡幅用地が
確保
されることになります。

■東京応化工業付近の拡幅工事
東京応化工業付近の拡幅工事

東横化学付近のほか、市ノ坪交差点寄りの東京応化工業付近
でも拡幅工事は進められていまして、歩道の整備等が行われて
います。
現状でほぼ用地は取得できている状況ですので、あとは道路工
事を進捗させていくフェーズになります。このままいくと、2011年度
での「市ノ坪工区」完成は達成できそう
ですね。

「市ノ坪工区」は、東横化学、東京応化工業、信号器材といった
企業保有地の比率が高く、府中街道の中でも比較的用地取得が
しやすい状況
にありました。
拡幅事業が先行して進められたのは、そのあたりの要因が大き
いものと思います。

今後は市ノ坪交差点から東急ガード下までの「小杉工区」、その
先の「小杉御殿町工区」なども拡幅工事が控えていますが、こちら
については小規模な商店が多い区域になります。
現在「小杉御殿町工区」においても行政と地権者の方の話し合いの
場が持たれている
ようですが、さまざま課題もあろうかと思います。
最終的な拡幅の実現には、相当な時間がかかるのではないで
しょうか。

■東横化学前の工事区間
東横化学前の工事区間

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:その他関連情報 府中街道
2007/10/13エントリ 府中街道の歩道
2008/3/11エントリ 府中街道拡幅
2009/7/13エントリ 府中街道拡幅・廃墟のゆくえ
2009/9/9エントリ 府中街道拡幅進捗と武蔵小杉駅南口線のT字路
2009/10/13エントリ 府中街道拡幅用地の更地化
2009/11/6エントリ 府中街道拡幅用地の電話ボックスが消滅
2010/1/5エントリ 横須賀線武蔵小杉駅周辺の信号設置
2010/2/8エントリ 府中街道・武蔵小杉駅南口線の拡幅用地一部舗装
2010/2/27エントリ 府中街道の廃墟取り壊しと拡幅工事進捗
2010/5/4エントリ 府中街道拡幅区間の一部歩道整備
2010/6/14エントリ 東京機械製作所跡地再開発始動と、府中街道と
二ヶ領用水の一体整備案

Comment(0)

2011年
02月13日

JR川崎駅南武線ホームのエレベーターが供用開始

hatsushimo.gif

2011年2月7日より、JR川崎駅南武線ホームのエレベーターが
供用開始
になっていました。

■JR川崎駅南武線ホームのエレベーター
JR川崎駅南武線ホームのエレベーター

このエレベーター設置工事の進捗については、2011/1/16エントリ
で取り上げましたが、その際には工事は2月下旬までと告知されて
いました。
当初の完成予定も2011年3月となっていましたので、予定よりも
前倒し
された形ですね。

今回、私もエレベーターの完成は期待せずに川崎駅まで行ったの
ですが、思いがけず供用開始されていたもので驚きました。

■JR川崎駅コンコースの南武線ホーム行きエレベーター
JR川崎駅コンコースの南武線ホーム行きエレベーター

こちらはコンコース側のエレベーター入口です。ご覧の通り、早速
ベビーカーの方が利用されています。
これにより、東海道線、京浜東北線、南武線の全てのホームに
エレベーターが設置
され、とりあえずバリアフリーアクセスが確保
されたことになります。

■京浜東北線ホームへのエレベーター
京浜東北線ホームへのエレベーター

南武線のバリアフリー化は東急線に比べて立ち遅れながらも、
武蔵小杉駅周辺では2008年ごろから武蔵小杉駅、武蔵中原駅、
向河原駅と順次エレベーターが設置
されてきました。
しかしながら最も早急に設置すべき川崎駅が、どういうわけか最も
後回しの整備
となっており、今回「バリアフリー新法」の設置期限
から少々遅れてようやく供用開始となったものです。

「ラゾーナ川崎プラザ」のオープン以降、川崎駅の商圏が広がり、
武蔵小杉からも多くの方がお出かけになっているようです。これで
川崎駅に出かけやすくなる
、という方も少なからずいらっしゃるの
ではないでしょうか。

【関連リンク】
2008/3/16エントリ 武蔵中原駅のエレベーター、一部完成間近
2008/5/1エントリ 武蔵小杉駅北口エレベーター
2010/8/14エントリ 向河原駅駐輪場のゴーヤー
2010/2/11エントリ JR川崎駅ホームにエレベーター設置へ
2010/10/10エントリ 向河原駅のNEC専用改札口
2011/1/16エントリ JR川崎駅南武線ホームにエレベーター設置
工事中

2011/1/24エントリ JR向河原駅の改良

Comment(5)

2011年
02月12日

横須賀線武蔵小杉駅ガード下の照明整備工事

hatsushimo.gif

横須賀線武蔵小杉駅南側のガード下で、照明を整備する工事
行われていました。

■横須賀線武蔵小杉駅南側ガード
横須賀線武蔵小杉駅南側ガード

ここは横須賀線武蔵小杉駅ロータリーとNEC玉川事業場・、JR向
河原駅を結ぶ道路のガードとなっています。
横須賀線武蔵小杉駅の開業によりガードが長くなり、その分歩道
が暗くなった
との指摘が昨年の川崎市議会第5回定例会でも出て
いました(2010/12/26エントリ参照)。
川崎市議会の当局の答弁にもあったように、1月下旬より照明を
整備する工事が始まっています。

■整備中の照明
整備中の照明

整備中の照明

現在、通路内に電源が引かれ、照明の機材が設置されています。
サイズ自体は小さなものですが、これが結構強い光を放つのでは
ないでしょうか。

■現在のガード下(夜間)
現在のガード下(夜間)

ここは取り立てて治安の面で物騒といったことではないのですが、
やはりガード下の暗がりはリスクになりますので、手当てをしておく
方が良いですね。
現地の掲示では工事期間が2011年3月23日までとなっており、
市議会での答弁通り本年度中に完成することになりそうです。
新駅開業から、丁度1年余りかかったことになります。

元々新駅を整備する際に照明を整備しておくか、そうでなくても
課題が明らかになった際に照明くらい迅速に着手しても良さそう
な気もしますけれども、予算化などの手順を踏むとそうもいかない
のでしょうね。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅東部地区:横須賀線武蔵小杉
2011/1/28エントリ 横須賀線武蔵小杉駅正規連絡通路の動く歩道
2010/12/26エントリ:川崎市議会より:市中部からの羽田空港直行
バスを事業者と調整

Comment(2)

2011年
02月11日

川崎歴史ガイド・中原街道ルート(11):「庚申塔と大師道」

hatsushimo.gif

連載第10回で取り上げた供養塔から中原街道の道路を挟んで反対
側、少し府中街道寄りに、「庚申塔」が祀られています。

■中原街道の庚申塔
中原街道の庚申塔

■「庚申塔と大師道」のガイドパネル
「庚申塔と大師道」のガイドパネル

この庚申塔は、古くから「油屋」の屋号を持つ家の角にあったために
「油屋の庚申様」と呼ばれていた
そうですが、現在では油屋は残さ
れておらず、マンションになっています。

庚申塔というと、都電荒川線の「庚申塚」などのように各地に名前や
実物が残されていますが、これは道教の伝説に基づく儀式「庚申講」
(庚申待)
によって建てられたものです。

道教の伝説によると、人間の頭・腹・足には三尸の虫(彭侯子・彭常
子・命児子)がおり、いつもその人の悪事を監視
しているとされてい
ます。
三尸の虫は庚申の日の夜、人間が寝ている間に天に昇って天帝に
日頃の行いを報告
し、それによって人間の寿命や死後の行き先が
決められると信じられていました。

全く悪事に心当たりのない人間というものはなかなかおりませんの
で、さてどうするかというと、庚申の夜は神々を祀り、徹夜で宴会を
して三尸の虫が天に昇れないようにしていた
のだそうです。
その祭祀行為が「庚申講」(庚申待)であり、それを3年間続けると、
記念に庚申塔を建立
するのが習いだったようです。

■中原街道の庚申塔の像
中原街道の庚申塔の石像

中原街道の庚申塔の像

■見ざる、聞かざる、言わざる
見ざる、聞かざる、言わざる

中原街道の庚申塔は、「講」に加わっていた近隣の「講中」の方々に
より、1843年(天保14年)に建立
されたものです。前回の「附木屋」の
供養塔が建立されたのが5年後の1848年ですので、ほぼ同時期に
あたりますね。
建立から167年が経過し、現在では神様の顔はほとんど風化して
平らになっていますが、下部には三尸が人間の悪事を報告しない
ことを願って彫られた「見ざる、聞かざる、言わざる」の姿が確認
できます(『庚申』とは干支の『さる』のことですね)。

「川崎歴史ガイド」の冊子によれば、少なくとも冊子が発行された
1984年時点においては、講中の皆様が庚申の日に集まる慣習が
続いていた
そうです。

■「講中」の名前が書かれた看板(お名前は伏せてあります)
「講中」の皆様の名前が書かれた看板(お名前は伏せてあります)

■庚申塔に供えられたお花
庚申塔に供えられたお花

庚申塔の内部を見ると、講中の皆様のお名前が書かれていました。
これはまだ新しいもので、「平成8年1月」と設置された年月が記され
ています。
また、現在においても庚申塔にはいつもお花が供えられていますの
で、庚申塔が引き続き大切にされている
ことが伺われます。

■庚申塔の道標「東 江戸道」
庚申塔の道標「東 江戸道」

なお、庚申塔は道標の役割を兼ねていることが多く、「油屋の庚申
様」にも、「東 江戸道」「西 大山道」「南 大師道」という文字があり
ます。
写真ではわかりにくいと思いますが、上記は「東 江戸道」と彫られ
ているものです。

■庚申塔から分岐する大師道
庚申塔から分岐する大師道

かつてはこの庚申塔で大師に向かう府中街道が分かれていたもの
で、現在もその旧道は大師道と呼ばれています。
この大師道ををまっすぐ行くと、程なく現在の府中街道にぶつかる
ようになっています。

1843年に庚申塔が建立されてから、街道をゆく人たちがここを目印
に各方面へ行き交っていたのではないでしょうか。

■「庚申塔と大師道」マップ
「庚申塔と大師道」マップ

【関連リンク】
(川崎歴史ガイド・中原街道ルート連載)
2009/9/23エントリ (1):「丸子の渡し」
2009/10/6エントリ (2):「旧原家母屋跡地」
2009/11/9エントリ (3):「旧名主家と長屋門」
2009/11/29エントリ (4):「明治の醤油作りと八百八橋」
2009/12/21エントリ (番外編):「武蔵小杉駅の八百八橋」
2010/2/9エントリ (番外編):「丸子の渡しガイドパネル入札不調」
2010/2/14エントリ (5):「小杉御殿と『カギ』の道」
2010/3/30エントリ (6):「小杉御殿の御主殿跡」
2010/5/23エントリ (番外編)「中原区役所の八百八橋」
2010/6/28エントリ (7):「小杉陣屋と次大夫」
2010/7/19エントリ (8):「御蔵稲荷と多摩川」
2010/8/19エントリ (9):「西明寺と小杉学舎」
2010/11/12エントリ (10):「小杉駅と供養塔」

Comment(0)

2011年
02月10日

「ラーメンショップ住吉家」が営業終了、川崎区に移転へ

hatsushimo.gif

2011年2月9日、元住吉の家系ラーメン店「住吉家」が、川崎区へ
の移転のためにこの日をもって現地での営業終了
となりました。

■最終日の「住吉家」
最終日の「住吉家」

住吉家は、元住吉駅から綱島街道に出て、少し日吉方面に歩いた
ところにあります。綱島街道沿いに赤く光る看板が出ていたのが
目印で、2008/10/8エントリで一度ご紹介しています。
とりあえずは元住吉での最後の一杯ということで、最終日にラーメン
(並)をいただいてきました。

■ラーメン(並)
ラーメン(並)

住吉家にはしばらく行っていなかったのですが、ラーメンは変わら
ない味で、家系としては少しあっさりめの仕上がりです。食べやすい
ものですから、スープまでおいしく完食させていただきました。

■移転のお知らせ
移転のお知らせ

店内には移転のお知らせが掲示されていまして、移転先は川崎区
鋼管通1-17-1
となっていまして、マップで示すと以下のあたりになり
ます。

■住吉家移転先マップ
住吉家移転マップ

これを頼りに現地まで行く方は少ないと思いますので、あえて縮尺
は大きいマップで大体の位置を示してみました。川崎駅よりもずっと
湾岸寄りで、地名の通り日本鋼管病院の近く
ですね。
元住吉での営業終了後開店準備に入り、3月上旬にはこちらで
オープンしたい
とのことでした。

交通手段年しては車か、川崎駅からバス、または南武支線の川崎
新町または浜川崎から徒歩といったところでしょうか。
武蔵小杉から気軽に行けるかというと・・・、ちょっと厳しいかもしれ
ません。

ただ、最終日ということで住吉家ファンの方が多く詰めかけ、店主
さんと「オープンしたら行くから連絡ください」といった会話も見受け
られました。
お店側としても現状のお客さんは一旦手放さざるを得ない、という
覚悟はされてのことと思いますが、鋼管通りまで付いてきてくれる
ファンの方がいらっしゃる
のは、冥利に付きますね。

■室外機に隠れた店名
室外機に隠れた店名

■入口のカーペット
入口のカーペット""

現在の建物は老朽化につき取り壊されるそうで、お店は跡形も
なくなってしまいます。
今後は綱島街道沿いの赤い看板はもちろん、上記の室外機に隠れ
て読めない店名
も、入口のカーペットも見られなくなりますので、
記録としてここに写真を残しておきます。

そういえば住吉家が最終日となったこの日、武蔵中原駅構内では
新しいつけ麺屋さん「つけ麺維新」がオープンし、たくさんの人が
集まっていました。

去るお店もあれば来るお店もありということで、今後もいろいろ
移り変わりはあろうかと思いますが、今回はとりあえず住吉家の
移転を惜しみたいと思います。

【関連リンク】
2008/10/8エントリ 元住吉の家系ラーメン。「ラーメンショップ住吉家」

Comment(0)

2011年
02月09日

(仮称)中丸子移管公園の健康器具

hatsushimo.gif

現在新設工事が進められている(仮称)中丸子移管公園において、
健康器具や植栽の設置
が進められています。

■(仮称)中丸子移管公園
(仮称)中丸子移管公園

(仮称)中丸子移管公園は、中丸子地区幹線道路の沿道に新設
されるもので、小さな三角地帯を活用しています。
写真奥に4つの建物が写っていますが、右から順にロイヤルパー
クス武蔵小杉、野村不動産武蔵小杉ビル、レジデンス・ザ・武蔵
小杉、THE KOSUGI TOWERですね。

公園内部を見ると、何本か木が植えられています。

■健康器具①
健康器具①

さて、2011/1/31エントリでは健康器具の土台だけができていて
どのような器具が設置されるのか不明だったのですが、現在では
ご覧のとおりその全貌が明らかになっています。
・・・これは、ぶら下がり健康器具ですね。

■健康器具①の利用方法
健康器具①の利用方法

一部を拡大してみると、中丸子まるっこ公園の健康器具と同様、
利用方法がピクトで示されています。
これは、身長に合わせた横棒にぶら下がり、体を前後にゆする
いうもののようです。

■健康器具②
健康器具②

もうひとつはこのような器具なのですが、パッと見た目にはどのよう
に利用するのかわかりません。

■健康器具②の利用方法
健康器具②の利用方法

こちらも拡大して見ると、どうやら右側の白い部分に腰掛け、左側の
板に体を倒して体を伸ばす
ようです。ストレッチのようなものですね。

・・・というわけで、(仮称)中丸子移管公園にはr上記2点の健康器具
が設置
されます。すぐそばの中丸子まるっこ公園とは違う器具に
になりますので、完成後には健康器具をハシゴされる方の姿が・・・
見られるでしょうか。
近隣にはオフィスやコンビニがありますので、ここでお弁当を食べる
方などもいらっしゃるかもしれませんね。

工事は2月25日までの予定となっていまして、多少前後するかも
しれませんが、もうしばらくで完成となります。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:中丸子地区 B地区
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園 中丸子まるっこ公園
2007/12/16エントリ 中丸子まるっこ公園 12月26日オープン
2008/1/6エントリ 中丸子まるっこ公園オープン
2010/12/22エントリ 都市再生機構が中丸子地区に公園を新設
2011/1/27エントリ (仮称)中丸子移管公園の工事着工と整備費用
2011/1/31エントリ (仮称)中丸子移管公園に健康器具2点を設置

Comment(2)

2011年
02月08日

二ヶ領用水の寒桜と近況

hatsushimo.gif

最近、昼間の最高気温が10度を越す日が数日ありましたが、まだ
まだ寒い日が続き、春が到来するには間があります。
そんな休日の朝、二ヶ領用水を散歩してみました。

■二ヶ領用水
二ヶ領用水

ここは二ヶ領用水のうち、南武沿線道路の北側の流域(今井神社
付近)
です。この一帯は遊歩道が整備されており、水辺にも下りる
ことができるようになっていることから、犬を散歩させたりベンチで
くつろぐ方の姿をよく見かけます。
写真中央に見えるのは八重桜で、毎年ソメイヨシノが散ったあとに
大振りの花を咲かせています。

■二ヶ領用水の寒桜
二ヶ領用水の寒桜

寒桜の花弁

1枚目の写真とは二ヶ領用水を挟んで反対側に、寒桜が咲いて
いました。ここにあるのは1本だけで、周囲に立ち並んでいるわけ
ではないのですが、寒空の下咲いている凛とした佇まいが印象に
残ります。

■泳ぐ鴨
泳ぐ鴨

水面を覗き込むと、やはりおなじみのが泳いでいました。
これは流れに逆らって泳いでいるところなのですが、一生懸命水を
掻いて着実に進んでいます。

■白黒の猫
白黒の猫

遊歩道の植え込みには、白黒の猫が歩いていましたが、おや、
この猫さんは見たことがあるような・・・。

■2010年に使用した武蔵小杉ライフトップページ画像
2010年に使用した武蔵小杉ライフトップページ画像

■2010/5/16エントリの猫
2010/5/16エントリの猫

やはりそうですね、2010年の武蔵小杉ライフトップページや、
2010/5/16エントリで登場したことがありました。
このあたりでは常連の猫のようです。

■橋の補修工事
橋の補修工事

■街路灯の補修工事
街路灯の補修工事

もう少し等々力緑地方面に歩いていくと、橋の高欄(両側の欄干)や
街路灯の補修
をしていました。いずれも安心して散歩をするために
は大切な設備ですし、こういった手入れがなされていることは非常に
重要なことと思います。

■ソメイヨシノ
ソメイヨシノ

二ヶ領用水はソメイヨシノも見事ですが、こちらはもちろんまだまだ
つぼみが固いままです。
今回ご紹介した今井神社付近以外にも、2009/1/24エントリでもご紹
介しているように旧中原消防署付近などにも寒桜は咲いていますし、
それ以外にもいろいろ目に留まるものはあります。
寒さの緩んだ日に法政通り商店街あたりから北上しながら歩いて
いくのも、なかなか良いと思いますよ。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園:公開空地 二ヶ領用水
2009/1/24エントリ 二ヶ領用水の寒桜
2010/5/16エントリ タンポポの綿毛散るころ二ヶ領用水へ2011/1/15エントリ 大寒の頃、二ヶ領用水

Comment(0)

2011年
02月07日

武蔵小杉でフィッシュ&チップスを

tsugomoli.gif

フィッシュ&チップス
といえば、イギリスのパブの代表的メニューで
すが、私はこれが大好き。
横須賀線武蔵小杉駅前にオープンした「E PRONTO武蔵小杉店」
のバーメニューにもフィッシュ&チップスがある
ので、さっそく食べに
行ってみました。

■E PRONTO武蔵小杉店
E PRONTO武蔵小杉店

■「E PRONTO」のフィッシュ&チップス(Sサイズ、450円)とプレミ
アムモルツ(グラス、480円)
フィッシュ&チップスとプレミアムモルツ

Sサイズを頼みましたが、ちょっとお腹が空いたときに、軽食として
食べるのにちょうどいいぐらいのボリュームでした。
「フィッシュはさくさく、チップスはパリパリ」というのが印象です。

「E PRONTO」のフィッシュ&チップス

白身魚のほうは、まわりの衣がさくさくで、しっかり衣の存在感が
あります。わりとクリスピーな感じです。
チップスは、普通のフィッシュ&チップスでは、フライドポテトがつき
ますが、厚みのある「ポテトチップス」のようなものがついてきます。
ちょっとびっくりしましたが、これはこれでパリパリでおいしく、
スナック感覚で食べられます。

ともあれ、プレミアムモルツといっしょにいただき、幸せ~♪な、
軽めの夜の一皿になりました。

       ※       ※       ※
さて。
フィッシュ&チップスといえば。

武蔵小杉で忘れてはならないのが、「アイリッシュバー マッキャ
ンズ」のフィッシュ&チップス
でしょう。

■アイリッシュバー マッキャンズ
アイリッシュバー マッキャンズ

■マッキャンズのフィッシュ&チップス(Sサイズ、850円)とキルケ
ニー(1パイント、900円)
マッキャンズのフィッシュ&チップスとキルケニー

モルトビネガーとケチャップがビンごと添えられて出てきます。
Sサイズですが、ボリュームがあります。

とにかく、アツアツのホクホクです。
白身魚のフライは揚げたてで、ナイフをいれると、じゅーっと音をたて
そうです。
タルタルソースが添えられていて、それといっしょにいただくのですが、
私は、モルトビネガーだけをかけて食べるのも好きです。
もちろん、チップスのほうにも、たっぷりとビネガーをかけて。
ほくほくで、食べごたえのあるチップスです。

ビール1パイントといただくと、Sサイズでも、わりとお腹
いっぱいになります。
これぞまさしくパブの味!という感じで、大好きです(カロリーは、
この際忘れて!)。

さて「マッキャンズ」というと、気になるのは、
「いつまで今の場所で営業をしているのだろう…」
ということでは、ないでしょうか。

周りのお店が続々と閉まり、周囲では取り壊しがはじまるなか…。
夜になると、ぽっと明かりがともり、営業を続けている「マッキャンズ」
です。

気になってお店の方に聞いてみましたが、いつまで営業するか、また
移転先も、まだ未定
だそうで。
決まったときは、ウェブサイトに告知するとのことでした。

マッキャンズの一ファンとしては、ぜひ小杉の、あまり遠くにいかない
場所で、今の味わいのある店舗を作ってもらいたいなあ、と思います。

【関連リンク】
PRONTO公式サイト 店舗紹介 E PRONTO武蔵小杉店
2011/2/1エントリ 「E PRONTO武蔵小杉店」本日オープン
アイリッシュバー マッキャンズ 公式サイト
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:バー・飲み処 マッキャンズ

Comment(6)

2011年
02月06日

府中街道の「危険で危い」建物が解体着手

hatsushimo.gif

東急線と府中街道が交差するガード沿いに、空き家となった店舗が
長期間放置
されていましたが、このたび解体工事が始まりました。

■東急ガード沿いの建物解体現場
東急ガード沿いの建物解体現場

ここが府中街道の解体現場で、写真奥が東急線の高架となってい
ます。丁度ここには「東横線小杉駅」のバス停がありまして、バスを
待つ方が列を作っています。
ガードの手前にあるのが、事実上の廃屋となっていた建物です。

■解体される建物
解体される建物

■建物の看板があった場所
建物の看板があった場所

現在、建物に防護壁が設置されて、解体工事が着手されています。
建物の看板などはすでに取り外され、扉や2階の窓枠などもなく
なっていました。
内部ではすでに撤去作業が勧められているようです。

この建物はエントリ冒頭にも申し上げたとおり、店舗としては使用
されなくなったまま長期間にわたって放置されており、建物の
老朽化、強度の問題もあって非常に危険な状態が続いていました。

■「此の建物は危険で危いので・・・」
「此の建物は危険で危いので・・・」

■「建物崩壊の危険があるため・・・」
「建物崩壊の危険があるため・・・」

上記は解体工事が着手される以前に建物の外壁に掲示してあった
貼り紙ですが、

「此の建物は危険で危いので」
「危険! 建物崩壊の危険がある為ご注意ください」

ということで、非常に穏やかでない内容です。
「危険で危い」というのは言葉が重複しているようですが、それがまた
切迫した危険性を感じさせます。

この建物は1枚目の写真にもあるようにバス停の前にあり、東急武蔵
小杉駅の近く、かつ幹線道路沿いでもあることから通行量が多い場所
にあります。
そこでこのような状態で放置されていたことは大変危険でしたし、
空き家がそのままになっているのは治安・防災の面でも懸念があり
ました。
それがこのたび無事解体される運びとなったことは、とりあえず良か
った
と思います。

ちなみに、この建物の反対側の府中街道沿いでは、数年前に老朽化
した店舗の看板が落下するという事故が発生
しています。
前掲の貼り紙にある内容は、全く冗談ではないのです。
古い建物は味わいがあったりもしますけれども、倒壊・落下物等の
危険性、防災上の懸念、防犯上の問題
など、安心して住むことの
できるまちづくりのためにはリスクがあるわけですね。

建物の所有者が独自に対処できれば良いわけですが、なかなか
建物の更新ができずに老朽化が進んでしまう場合が多く、そういった
場合に行政がインセンティブを与えて市街地の更新を促進するのが
「再開発事業」
であり、そのスキームは武蔵小杉でも活用されています。

さて、それはさておき、気になるのは跡地の活用ですね。
府中街道の拡幅用地となるのはこの反対側ですので、この建物の
跡地はまた何らか建物が建つのではないでしょうか。普通に
旧店舗の建替えかもしれませんが、見守っていきたいと思います。

■解体現場マップ
取り壊し現場マップ

【関連リンク】
2009/9/18エントリ 犯罪のないまちづくり
2010/10/3エントリ 武蔵小杉の「ひと」(3):NPO法人防犯ネット
ワーク(前編)

2010/10/4エントリ 武蔵小杉の「ひと」(3):NPO法人防犯ネット
ワーク(後編)

Comment(4)

2011年
02月05日

中小企業婦人会館の解体進捗

hatsushimo.gif

中小企業婦人会館の解体工事が着々と進み、現在では外壁のみが
残される形になっています。

■解体が進む中小企業婦人会館
解体が進む中小企業婦人会館

解体が進む中小企業婦人会館

敷地は防護壁で覆われていますので見えづらいですが、ご覧の通り
建物はほとんど残されていません。北側から重機で徐々に崩してい
った結果、北側を除く外壁が残され、「コ」の字型になっています。

■背の低くなった防護壁
背の低くなった防護壁

建物が取り崩されていくに従って、周囲の防護壁も徐々に高い部分
が撤去
され、背が低くなっています。
外から見る分には、段々工事現場の様子が見えるようになってくる
のは良いのですが、工事上のメリットや必然性をふと考えると、よく
わかりませんね。

これからまだ外壁をバリバリ崩すわけですし、防護壁は最後にまと
めて撤去すれば良いような気もしますが、工期短縮であったり何らか
合理性があるのでしょう。

解体が完了して防護壁が完全になくなりますと、東街区の再開発
用地が完全に確保
されたことになり、駅前の視界が開けます。
現在の中小企業婦人会館前から東京機械製作所社宅までが見え
るようになると思うと、ちょっと新鮮ですね。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区C地区
2008/4/15エントリ 小杉駅南部地区C地区、2009年度着工へ
2008/11/6エントリ 小杉駅南部地区C地区のイメージパース
2008/1/14エントリ 小杉駅南部地区C地区の再開発組合が設立認可
2009/1/23エントリ 小杉駅南部地区C地区が2010年度着工の見通
2009/2/19エントリ 中小企業婦人会館の植栽メンテナンス
2009/8/6エントリ 武蔵小杉のシネコン計画とロータリー延期情報
2010/5/30エントリ 武蔵小杉駅南口地区東街区再開発が始動、
中小企業婦人会館取り壊しへ

2010/8/3エントリ 武蔵小杉駅南口地区東街区の権利変換計画が
承認、再開発着工へ

2010/9/13エントリ 武蔵小杉駅南口地区東街区の中小企業婦人
会館取り壊し着手

2010/10/18エントリ 武蔵小杉駅南口地区東街区の武蔵小杉
学生ハイツ解体工事着手

2010/11/7エントリ 武蔵小杉駅南口地区東街区・武蔵小杉学生
ハイツと中小企業婦人会館の解体工事進捗

2010/11/19エントリ 中小企業婦人会館をアスベスト対策を講じず
破砕、発がん性物質が飛散

2010/11/22エントリ 中小企業婦人会館解体のアスベスト問題:
元請業者の説明と疑問

2010/12/26エントリ 川崎市議会より:市内中部からの羽田空港行
直行バスを事業者と調整

2011/1/14エントリ 中小企業婦人会館の解体が再開

Comment(1)