NECプロボノ倶楽部と川崎市、川崎市SDGsプラットフォーム、NEC共催による
「かわさきSDGsパートナーまつり2025」が11月9日(日)にNEC玉川ルネッサンスシティで開催されました。
「かわさきSDGsパートナー」の企業・団体・教育機関などが「防災・環境・芸術」の3つをメインテーマに様々な企画で出展し、断続的な雨天の中でも多くの方が来場しました。
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かわさきSDGsパートナーまつり2025
「NECプロボノ倶楽部」は、NEC社員有志によるグループで、NECのリソースも活用しながら地域・社会に貢献する活動を継続しています。
中原区においてはNEC玉川ルネッサンスシティという「場所」も地域へのリソースとして提供してきました。
一方川崎市では、SDGsの取り組みをともに推進する企業や団体を
「かわさきSDGsパートナー」として認定し、さまざまな協働を行っています。
「NECプロボノ倶楽部」も「かわさきSDGsパートナー」として活動し、本イベントを川崎市やNEC、かわさきSDGsパートナー各団体とともに継続開催してきました。
■NEC玉川ルネッサンスシティの会場
前述の通り、この日は断続的な小雨もありましたが、NEC玉川ルネッサンスシティに設置された屋根も活用しながら、小雨決行となりました。
■小児がん支援のレモネードスタンド
こちらは、NPO法人ジャパンハートのレモネードスタンドです。
売上を小児がんの支援に活用しています。
■かわさき市民活動センターの「SDGsピンボール」
かわさき市民活動センターの「SDGsピンボール」は、古い木材を活用したものです。
■NECネッツエスアイの非常用基地局
NECネッツエスアイの非常基地局は、災害発生時やイベント開催時などに活躍します。
本イベントのテーマの一つ「防災」に関連する出展です。
■法政大学人間環境学部小島ゼミの多摩川流域の木材活用
■川崎市の福田市長も来場
法政大学人間環境学部小島ゼミでは、多摩川流域の木材に親しむ企画を実施していました。
木琴が綺麗な音で、川崎市の福田市長も来場して真剣に話を聞いていました。
■川崎市の海岸のマイクロプラスチック分別体験
こちらは、
川崎市の海岸の砂から、マイクロチップを取り分ける体験です。
細かなプラスチックが混じっていて、問題の深刻さを体感することができました。
■リユース着物
川崎市青年会議所シニア・クラブでは、リユース着物を展示していました。
綺麗なデザインですね。
■木育コーナー
本イベントでは
「木育を広め隊」による木のおもちゃコーナーがいつも人気です。
皆さん夢中で遊んでいました。
■「子どもたちへの寄付スキーム分科会」
「子どもたちへの寄付スキーム分科会」では、多くの企業・団体から寄付された食品や日用品を、お子さんのいる家庭に配布する取り組みを実施していました。
■射的でお菓子プレゼントも
射的でお菓子のプレゼントもありましたので、来場した子どもたちも喜んでいました。
■防災ラリー
また、
防災に関するクイズに答える「ぼうさいクイズラリー」でもお菓子がもらえましたので、多くのお子さんが挑戦していました。
■シルク・ドゥ・フィルのかぎ針編みワークショップ
「シルク・ドゥ・フィル」は、中原区でかぎ針あみアートを展開するコミュニティアート活動です。
本イベントでは、先日の「街ナカアート」に続いてかぎ針編みワークショップを開催していました。
■NEC玉川事業場を装飾する「ヤーンボミング」
「シルク・ドゥ・フィル」は、
玉川事業場をかぎ針編みで装飾する「ヤーンボミング」を実施していました。
ヤーンボミングとは、編み物で街角などの空間を装飾するアート活動です。
■NEC Space Education Teamの宇宙教室
NEC Space Education Teamでは、月面などの解説をしていました。
こういった研究をされている方のお話は、知識を伝えたいという熱意が感じられます。
■KWCCCA省エネグループの手回し発電
NEC玉川ルネッサンスシティホール内では、
KWCCCAの「手回し発電機」が出展していました。
ハンドルを回すと発電でき、電車の模型が動きます。
■オンラインボッチャ
カーリングのようなスポーツ「ボッチャ」をオンラインで遠隔操作する
「オンラインボッチャ」は前回に引き続きの出展です。
ボールを投げる「ランプ」と呼ばれる機械をPCで操作します。
■キッチンカー「アップサイクルチキン」
広場にはキッチンカーも複数出店。
そのうちひとつは、
余剰食材を活用し食品ロスを減らす「アップサイクルチキン」を販売。
また
「サツマイモの味噌汁」の売り上げを向河原の子ども食堂「じぃーじぃーず」に寄付する活動も行っていました。
■ステージに出演「なかはらミュージカル」
そしてステージには、
中原区の市民ミュージカル「なかはらミュージカル」が出演しました。
「なかはらミュージカル」は、地域の歴史などをテーマに毎年クオリティの高い舞台を上演しています。
2026年は3月7日(土)8日(日)に本公演を予定。
オーデイションを経たメンバーが稽古を重ねています。
この日はメンバーらが過去のナンバーを歌い踊り、本公演への期待が高まるステージとなりました。
■NECダンサーズ
こちらは、
NEC社員を中心とした「NECダンサーズ」です。
老若男女問わず、多様な皆さんがダンスを披露しました。
皆さん楽しそうに踊っていた姿が、印象に残りましたね。
弊紙では、障害のある方とコラボレーションした「インクルーシブダンス」の活動もこれまでにご紹介しておりました。
■「昭和アニソン喫茶 クリームソーダ」
「昭和アニソン喫茶 クリームソーダ」は、名前の通り懐かしいいアニメソングを歌うユニットです。
「ラムのラブソング」「君をのせて」「銀河鉄道999」など、有名なアニメソングを歌いました。
これらのステージは、
武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルで映像で公開しておりますので、そちらをご視聴ください。
■マインクラフトを活用した防災の取組
NEC玉川ルネッサンスシティホールでは、さまざまな団体の活動報告も行っていました。
こちらは
マインクラフトを活用した防災啓発の取り組みです。
■本イベントで「マイクラで学ぶ自転車の交通安全」ワークショップも
本イベントでも
「マイクラで学ぶ自転車の交通安全」ワークショップを実施し、子どもたちが熱心に取り組んでいました。
■「シルク・ドゥ・フィル」と協働したアート活動「ART FOR ALL KAWASAKI」の発表
「シルク・ドゥ・フィル」と協働したアート活動「ART FOR ALL KAWASAKI」の発表も行われました。
本イベントのテーマの一つにもなっているように、人の心に働きかける「アート」の力は決して無視できないものがあるように思います。
■川崎市消防局の煙体験ハウス
最後に、メイン会場から離れたNEC玉川事業場の「くすのき門」近くには、
川崎市消防局の煙体験ハウスがありました。
この中の模様は、武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルで公開しておりますので、ステージプログラムなどと合わせてご視聴ください。
■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル「市内のSDGs活動が集結!かわさきSDGsパートナーまつり2025」で多様な輝き
【関連リンク】
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NECプロボノイニシアティブ
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NECプロボノ俱楽部 Facebookページ
(かわさきSDGsパートナーまつり関連)
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