藤子・F・不二雄ミュージアム15周年を記念し、初回限定版は「ドラえもん」特別カバー付きとなっています。
■川崎市7区の魅力を400頁に濃縮「地球の歩き方 川崎市」発売、初回限定版は「ドラえもん」特別カバーで
※学研ホールディングス提供、誌面画像も同様
「地球の歩き方」は、国内シリーズ累計132万部を超えるベストセラーです。
「日本」「東京23区」、「京都」「沖縄」「北海道」などの人気観光地をはじめとした都道府県版、さらに「横浜市」「千葉市」「神戸市」「墨田区」「足立区」といった政令指定都市版・特別区版が刊行されてきました。
今回の「川崎市」版は、東海道の宿場町や京浜工業地帯としての歴史、多摩川や二ヶ領用水の地形をたどるお散歩コース、「元祖ニュータンタンメン本舗」などのご当地グルメ、川崎フロンターレ特集など、川崎の魅力を1冊に濃縮しています。
■初回限定版は「ドラえもん」特別カバー付き

■通常版の表紙

■初回限定版の「ドラえもん」特別カバー
初回限定版は、通常版の表紙の上に「ドラえもん」特別カバーがかけてあります。
現在書店に並んでいる在庫は、ドラえもんの表示を目印にさがすのが良いでしょう。
これは、川崎市多摩区の「藤子・F・不二雄ミュージアム」が2026年9月3日に開館15周年を迎えることを記念したものです。
イラストは1972年の作品「行かない旅行の記念写真」をオマージュしたそう。
川崎の名所を楽しむのび太をドラえもんが写真に撮っているような絵柄で、本書のための特別描き下ろしとなっています。
■川崎大師特集
川崎市で最も有名な観光名所といえば、川崎大師ということで異論はなさそうです。
本書では編集部員が護摩祈祷を体験されたレポート、仲見世通りでの食べ歩き情報などがイラストマップで紹介されています。
■川崎大師の護摩祈禱(川崎フロンターレの必勝祈願)

■川崎市の古道・街道特集
川崎市はかつて宿場町として栄えました。
東海道をはじめとする、「川崎の六街道」も特集しています。
中原区では、中原街道や府中街道がポピュラーですね。
■多摩川の散策マップ
また川崎市といえば、多摩川は外せないでしょう。
「橋からたどる多摩川と川崎」と題し、六郷橋や二子橋などそれぞれの見どころや形式、歴史を紹介しています。
弊紙でもご紹介した「二ヶ領せせらぎ館」も掲載されていました。
■多摩川の生物などを学べる「二ヶ領せせらぎ館」


■川崎 北vs南 ローカル座談会
川崎市では、古くから「南北でのカルチャーの違い」といったこともいわれてきました。
本書では「北vs南 ローカル座談会」として、地元メンバーが「地元あるある」を率直に語るコーナーも設けられていました。
■「みんなの大衆食堂」
■「話題の酒場で飲む」
そしてタウンガイドであれば、グルメは勿論欠かせません。
地元で愛される大衆食堂としては、新丸子の「三ちゃん食堂」が、話題の酒場としては武蔵小杉の横丁型モール「武蔵小杉一番街」が紹介されていました。
■「武蔵小杉一番街」

■「川崎が舞台・ロケ地になった作品を訪ねて」
川崎市は都心から近いこともあって、よく映画等のロケに使われます。
「ガールズバンドクライ」の川崎アゼリアなど、さまざまな作品の聖地巡礼スポットをまとめて紹介します。
中原区では、「恋は雨上がりのように」に登場した住吉神社が紹介されていました。
■「南武線の魅力を再発見」
川崎市を縦断する南武線は、まもなく開業100周年を迎えます。
川崎市の発展の歴史にもつながる、多摩川砂利鉄道としての誕生から南武線の発展を、写真・資料をまじえてわかりやすく解説していました。
川崎市市民ミュージアムの学芸員の方も協力されています。
■川崎市7区のエリアガイド
そしてもちろん、川崎市7区ごとのエリアガイドのページもありました。
中原区版を参照しますと、こちらは比較的大きな公園や神社など、ポピュラーなスポットがまとめられている印象です。
地元グルメ特集「ローカルが通う店」では、「尾崎牛 丸子屋」「KOSUGI CURRY」「ラトリエヒロワキサカ」「喫茶まりも」がピックアップされていました。
■「鉄板名産品みやげ」特集
最後は、「鉄板名産品みやげ」特集です。
仙台の「萩の月」、山梨の「信玄餅」のように、誰もが知っているような名産品は川崎市にはありませんので、お土産といって迷う方もいらっしゃるかもしれません。
このページでは、「慶」のキムチのほか、中原区からは「イクミママのどうぶつドーナツ」や高喜商店の「レモン海苔」などが紹介されていました。
■川崎生まれの「かわにゃん」

■「高喜商店」のstudioFLAT協力のパッケージデザイン「レモン海苔」

■書店のPOP
■書店に平積みされた「地球の歩き方 川崎市」
「地球の歩き方 川崎市」は、全国の書店やオンラインストアで発売されています。
そういえば、武蔵小杉の「中原ブックランド本店」も本書内で紹介されていまして、勿論本書が入荷しています。
■ドレッセタワー武蔵小杉の「中原ブックランド本店」

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