武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2026年
09月23日

川崎フロンターレ小林悠選手が現役引退会見を実施、太陽のような笑顔とサポーター思う涙(コメント全文掲載)

本日、川崎フロンターレの小林悠選手が、2027年1月1日をもって現役引退することを発表しました。

川崎市麻生区の川崎フロンターレクラブハウスにおいて記者会見が行われましたので、弊紙では登壇した小林悠選手・脇坂泰斗選手・向島建スカウトのコメント全文を掲載いたします。

■川崎フロンターレ小林悠選手が現役引退会見を実施、太陽のような笑顔とサポーター思う涙


小林悠選手は、東京都町田市出身で、拓殖大学を経て2010シーズンに川崎フロンターレに加入しました。

拓殖大学在学中にJリーグ特別指定選手として水戸ホーリーホックでの試合出場がありますが、基本的に川崎フロンターレの「ワンクラブマン」として17シーズンにわたりクラブを支えてきました。

加入以来、あと一歩でタイトルに手が届かない状況でしたが、キャプテンに就任した2017シーズンにキャリアハイとなる23得点を挙げ、J1初優勝の原動力となりました。
このシーズンは得点王・MVPを獲得し、川崎市に大きな喜びをもたらしました。

またファンサービスや地域貢献活動にも先陣を切って取り組み、後輩らを牽引する姿は、中村憲剛さん引退後に川崎フロンターレを象徴する選手として多くの方に愛されてきました。

その小林悠選手が現役引退を決意し、事前には内容を伏せる形で本日麻生区のクラブハウスで記者会見が行われました。

■最寄り駅の小田急線栗平駅の看板


■麻生グラウンドに整備されたクラブハウス


川崎フロンターレは、川崎市麻生区に「麻生グラウンド」と併設のクラブハウスを保有しています。
ここがトップチームなどの練習拠点であり、また直近ではU-21Jリーグの試合会場としても活用されるようになりました。

多くの選手らがこのグラウンドから成長していく「はじまりの地」として、最寄り駅の小田急線栗平駅にも看板が出ています。

小林悠選手も、この麻生グラウンドで長い年月を過ごしてきました。

■記者会見は11時スタート


■司会は高木聖佳さん


■会見場の花は平間銀座商店街の「花重」


記者会見は、小林悠選手の背番号でもある「11」時にスタートしました。
また本日9月23日は同選手の誕生日でもあり、これらの符号から「小林悠選手の会見ではないか」ということは多くのサポーターらが想像していたようです。

会見場に飾られた青いバラなどの綺麗な花は、平間銀座商店街の「花重」さんが手掛けられたものでした。

それでは以下、記者会見のQ&Aを全文書き起こしでお伝えいたします。



(小林悠選手)
お集まりいただきありがとうございます。 2010年からフロンターレに加入して17年目のシーズンなんですけど、これだけ長くひとつのクラブで現役を続けられていること、本当に幸せに思っています。


今日皆さんにお伝えしたいことは、今シーズンの2027年の12月いっぱい…2026年ですね、すみません。2026年の12月いっぱい(※正確には2027年1月1日)で引退することを決めました。 そのことについてお話したいと思うので、今日、よろしくお願いします。



--現在の心境は。

(小林悠選手)
そうですね。プロサッカー選手をやっていればいつか誰しもが来る日が来たなというか。でも、自分の中ではもう決めていたことなので、今こうやって皆さんの前で話することでホッとしているというか、そういう気持ちです。

--引退を決断した要因は。

(小林悠選手)
そうですね。 一番決め手になったことは、 自分自身のことを自分が信じきれなくなってしまったというのが一番の理由で、やっぱり気持ちでプレーしている部分が多かったので。


それができないなら選手を退くべきだなと思い、決断しました。



--いつ頃決断したか。

(小林悠選手)
細かく言えば。 プロである程度活躍するようになってから、フォワードとして活躍するようになってから、シーズンを通して1点も取れなかったらフォワードとして辞めるべきだなというのはずっと思っていたので。

百年構想の前のシーズンですね。 アウェーのガンバ戦でゴールを決めたんですけど、その日たまたま、たまたまというか、もうその時も年齢はかなりいっていたので。 引退というのもちょっとよぎっている時期でもあって。 そのガンバ戦の前に妻に LINE をしていて、今日決めれなかったらサッカー辞めるかもしれない、引退するかもしれないっていう話はしていて。

で、決めることができたので、そのシーズンは辞めなかったんですけど、その後の百年構想リーグでゴールを決めれなかったら引退しようかなと思っている中で、最後怪我をしてしまってピッチに立てなかったので。

強化部のタケさんとか、吉田社長とかと話をして、「まあでも、やっぱり最後、応援してくれてくれたサポーターのためにもピッチに立つべきじゃないか」ということを言っていただいて。でも自分の中でもう1年間、体と心と向き合ったときに、ちょっと頑張れないなっていう自分がいたので、 ちょっと特別な形で、12月いっぱいでの引退という形になりました。



--本日誕生日だが、このタイミングでの発表になった経緯は。

(小林悠選手)
えー、まあ、そうですね、強化部の方とも相談して、やっぱり長く応援してくれているサポーターの方たちにもなるべく早い時期に知ってもらって、最後の僕の引退までの姿を見てもらう方がいいんじゃないあなというところで、39歳という切りのいい日だったので決めました。

--会場までの通路に小林選手の写真が飾られていたが。

(小林悠選手)
いや、本当に知らなかったので、階段を上ってくる中でいろんなことが思い出されましたし、あの悔しかった試合だったり、タイトルを獲った試合だったり懐かしいなっていう試合がたくさんあって、嬉しく思いましたけど。

最後、家族の写真だけはちょっと、ちょっと会見前に見るもんじゃなかったなというか、ちょっと涙を流してしまったので。見なきゃよかったなと思いました(笑)





--誰かに相談したか。

(小林悠選手)
憲剛さんだったり、幼馴染の小野寺達也だったり、それこそ百年構想リーグで、引退しようか迷った時に、オニさんにもご相談したんですけど、なんか出てくれなくて。多分自分が、そういうことを考えてるなと思いっていたから多分出なかったっていう風に、最近になって知ったんですけど。
うーん、だから、あとは基本的には自分が自分で決めたことが大きかったと思います。

--プレーヤーしても盟友だった中村憲剛さんにかけられた言葉は。

(小林悠選手)
いや、憲剛さんは「やっぱり百年構想で辞めるのは違うんじゃないか」っていう風に言ってくれて。 そうですね、憲剛さんがもし1年頑張れないなら半年でも、悠ならたぶん言えば、大竹さんも力になってくれるんじゃない? っていう風に言ってくれたので、その憲剛さんの助言はすごいありがたかったですね。

--チームメイトにも伝えたか。

(小林悠選手)
はい。 先週のオフ明けとかに、何日だったかな。1週間前だったかな。鹿島戦始まる前に選手のみんなには、お伝えさせていただいて。 まあ一応その前に、僚太(大島僚太選手)と、アキ君(家長昭博選手)と、丸(丸山祐市選手)には個別に話したんですけど、チームメイトには先週話しました。



--印象に残っている言葉は。

(小林悠選手)
僚太は…なんていうのかな、「そうですか」っていう風に聞いてくれた感じで、アキ君はやっぱり。 その、なんていうかな、みんなの前で話した後も一緒に泣いて抱き合ってくれて。 本当にこの年齢までやってる数少ない仲間なので、アキ君にしかわからないこともあるだろうし、すごく一緒にやってくれたことが嬉しかったですし。

で、丸は、丸はちょっと本当に仲良くなりすぎて、いつでも話せたんですけど。 ふざけた話ばっかしちゃうので、なかなかそういう話はできくて。アキ君が間違ってぼそっと漏らしちゃって、僕より先に丸に話しちゃったので、それを聞いて僕は丸に電話して。
でも、丸にはノボリと章太みたいな存在がいなくなって、丸がいてくれて本当に助かったっていう話をして。
丸はなんかまだ「僕は悠君の引退はまだあきらめてないですからね」なんて言っていたので、はい。まあ本当にあの3人の存在は自分にとって大きかったと思いますね。


--サポーターに対する思いは。

(小林悠選手)
いや、本当に、ここ数年は苦しいことが多くて。
試合に出れない日だったり、も本当に怪我が多くて、なかなか絡めない日でもやっぱり11番のユニフォームを着て、僕が出ないのに来てくれて応援してくれてる人の姿を見ると。 何回でもこうもう一回頑張らなきゃなと思えたし。

最近の方は自分が自分を信じれなかったんですけど、それでも自分を信じてくれるサポーターがいたから、なんとここまでやって来れたと思うんで。感謝しかないですし。本当にその人たちと、家族の妻と息子たちのために、最後の3か月ですね。本当にどんな形でもいいので。その人たちにゴールする姿を絶対に見せたいと。感謝の気持ちを返したいと。 思っています。



--背番号11に対する思いは。

そうですね、多分僕がつける前は外国籍選手の11番が多かったと思うんですけど、2年目に当時の庄司さんが11番を付けてみなかっていう風に言っていただいて、自分にプレッシャーかける意味でも付けたいなと思って。まさかこんなに長く付けられるとは思っていなかったので、本当に重みのある番号だと思ってますし、フロンターレの11番といえっば小林悠だっていう風に、自分の番号にできたことはすごい嬉しく思っています。

--また背番号11をサポーターに掲げたい思いは。

本当に残り3か月の間に、やっぱりチームでの競争もありますし、そんな簡単なことではないと思っているんですけど、でもやっぱり先ほども言いましたけど、応援してくれているサポーターに、11番を着て等々力に来てくれているサポーターの皆さんに、もう一度ゴールする姿だったり、戦う姿。 自分の ギラギラした気持ちをもう一度最後見せられるようにしっかりコンディションを上げて終始頑張っていたらなと思います。

(フォトセッションにて「11」ポーズも)


--勝利のメンタリティの継承やリスペクトの気持ちについて。

継承していくっていうのはなかなか難しいことだなとは思いますけど、でも優勝した時の雰囲気だったり、そういうものを知っている選手が厳しさだったりそういうのを教えていかなければいけないと思います。でもチームも本当に少しずつ強くなってるなというのは感じていて。このままうまくいけばもう1階タイトル取れるチームになっていけるんじゃないかなと、中にいる自分自身感じているので。

やっぱりタイトル取る喜びっていうのも選手にも感じてほしいですし。振り返るとタイトル取ったシーズンとか、そういうシーズンは頭に浮かぶので。僕もまだ3か月ありますけど、辞めた後に何が残るのかっていうとやっぱりタイトルを獲ったことだと思うので。それは今選手、若い選手含めて、そのシーズンにフロンターレにいたんだよっていうことをもしやめてからも語れるような選手になってほしいので、残り3か月でたくさんのことを伝えていければなと思います。



--記憶に残るゴールは。

そうですね、本当にいろんなところまで言ってますけど、初優勝の時の仙台戦の2ゴールだった李、ルヴァンの初タイトルの時の2ゴールもそうですし、思い出すと切りがないというか、初得点を取ったときのアキ君のアシストもそうですし、憲剛さんが引退するときのアシストもそうですし。
自分の一番苦しかった時に、アウェーの京都戦に僚太がアシストしてくれた試合もそうですけど、自分は自分で取ったゴールがほとんどないので、たくさんのパサーだったり仲間、チームメイトに助けられたゴール、本当にどれも自分の中で大切な宝物だと思っています。

--自分を信じられなくなった原因は。

ここ数年、怪我がやっぱ本当に増えていて、筋肉系の怪我ですね。 そこで、例えば試合に出れてる時とか、得点を取れてる時だったら、怪我してもそのリハビリ中に復帰してゴールを決めるイメージっていうのが湧きやすいんですけど、やっぱり年齢を重ねる中で、出場機会も減ってきて、体が思うように動かなくなってくる中で、怪我をしてリハビリをしてっていう中で、復帰した時に自分がゴールを決めるっていう、昔あったギラギラしてたものが少しずつ年齢と共に消えていくのを感じていて。それがこうなっていくにつれて、引退っていうものが明確になってきたっていう感じですかね。

でも引退後を発表して、残り3か月と思った時に、今ギラギラしていたものがないかというと、逆に今また出てきて、残り3ヶ月で自分に何が見せられるだろうかと。3日前くらいに全体合流したんですけど、今はゴールするイメージが自分の中にはありますし、最後しっかりそういうところを見せられるように頑張りたいなと思います。

(再び、ギラギラした姿を -2020シーズンより)撮影:本平基


--他クラブへの移籍や、川崎で引退する思いは。

うーん。 そうですね。 まあやっぱり2016年に移籍のオファーをいただいて、まあそれでもフロンターレ残りたいと思ってタイトルを獲ったことで、その時からも基本的にはフロンターレで、やっぱりこのチームで引退したいという思いが強くなったのと、やっぱりその最後、他のチームに移籍して、最後の試合引退、試合後によくセレモニーとかやるじゃないですか。 その時になったら、もし多分フロンターレから最後引退する間際に1年、2年移籍したチームでセレモニーやったときに、長くフロンターレで僕を応援してくれたサポーターの前で引退できないのって辛いなってすごい思ってしまって。

いろんな人の引退する人のセレモニーとか見る中で、僕はやっぱり11番のフロンターレのユニフォームを着た、今までずっと戦ってきてくれた人の前でそれをしたいなと思ったので、だから最後もこのクラブでって思いました。



--引退後のビジョンは。

そうですね。 僕自身、特に体格に恵まれたわけでもスピードがあるわけでもないですけど、こうやって得点たくさん取れたのこいとには自分なりの考えもあって。
それを指導者としてフォワードを育てるというか、いい選手をフォワードのストライカーとしての、指導者としての、引退後を考えていて。チームに、フロンターレにこのまま残れれば自分的にはベストかなと思いいます。

--フロンターレでの17年間を振り返ってどうか。

いやもう本当に、残り3ヶ月ありますけど、本当に幸せだったなと。怪我があったり、悔しい思いもたくさんしましたけど、それも含めて幸せでしかなかったなと思ってますし、

それこそ安藤に「自分で辞められるタイミングを決めるというのは本当に幸せなことですよ」って言ってもらって、本当にそうだなと。たくさんの人が続けたくても続けられない中で自分でここで辞めるって選択をできたことを本当に嬉しく思いますし、チームの協力があってのことですけど、それも含めて本当に幸せな17年間だったなと思います。

--小林選手にとってフロンターレとは。またフロンターレ期待することは。

フロンターレ自体は本当に自分たちにとってはは自分たちには温かい存在だと思っていて。ほかのチームに移籍したことがないのでわからないんですけど、選手もそうだし、スタッフも本当に温かい人が多くて。
あとはフロンターレやってるいろんな活動、そういうのも含めて本当に大好きなチームですし。

ただ、タイトルだけが足りないと言われてきた中で、それにもしっかりと自分も携わることができて、クラブとして本当に素晴らしいクラブだなと思ってますし。

これからどうなってほしいかっていうのは、本当に変わらずにフロンターレらしさっていうのを無くさないでほしいですし、ファン、サポーターに愛されるクラブで、いろんなことに協力的で、いろんな人を助けられたり、いろんな人を笑顔にできるチームでこれからもあってほしいなと思っています。

あとはアジアでタイトルを獲ってもらえたら最高だなと思います。



--一番印象に残っている出来事は。

出来事。 なんだろう。 嬉しいことはいっぱいあるんですけど。
本当ににありきたりになってしまうですけど、初タイトルを取った時の記憶は本当に今でもすごく覚えていますし、オニさんとか憲剛さんとかと喜び合えたことは、本当に嘘じゃなく一生忘れない出来事だろうなと。
あのスタジアムのサポーターの雰囲気とか、 本当にあの日はなんか、 もうサッカーやめてもいいな、いつやめてもいいなと本当に嘘じゃなく思えた、それぐらい本当に嬉しかった出来事なので。

なんか自分の。 辛かったこととかも本当に全てなくせとというか、このためにやってきたっていう思いがすごいあったので、あの日のことはそうですね、今でもすごく覚えていますし、死ぬまで忘れないだろうなと思います。



--キャプテンとして優勝したことについては。

うーん。 そうですね。 まあ自分がキャプテンだからっていうことは本当に思わないですけど、キャプテンになった時に本当に一つ絶対決めてたことが、絶対このチームで一番勝つことに対して、自分が絶対一番じゃないといけないっていう、そこは譲れなかったですし。 そんなのね、サッカー選手なら誰だって勝ちたいよって思ってると思うんですけど、いや、「俺は絶対、俺のが絶対勝ちたい」って自分が言い切れる。

そういうふうな自分の中のキャプテンのイメージを作ってやっていたので、本当に戦術的なこととかね、いろいろ自分には足りないことたくさんあったと思うんですけど、その気持ちの部分では誰にも譲らないっていうところはキャプテンとしてやれたのかなと。それが本当に全ていい方向に行って結果に繋がったので、その時の自分の行動だったり、そういうのもは間違ってなかったのかなと思います。



--中村憲剛さんとのエピソードは。

本当に現役中もそうですし、引退してからもういつも話し相手になってくれて、上手くいかなかったときにも、今コーチとして来てくれますけど、コーチじゃない時でも連絡取り合ってましたし。 やっぱり一番自分のこと理解してくれている人だと思うので、今回引退に至る中でも、まず誰に話そうってなったときにすぐに憲剛さんが浮かんできましたし。

今自分がなんていうか、引退するってなって思うのは、やっぱりあの人はすごかったなっというか。 憲剛さん本当に何というか、辞める時もみんな「まだできるじゃん」って思ったんですけど、僕は本当に膝も悪いし、体もボロボロというか、やり切って辞めるので、憲剛さん、僕の1個上40でまだあんなやってて、いや、あの人すごいなと。 今この場に立ってより思うように思いました。

--高校の同級生である太田宏介元選手にはどう伝えたか。

そうですね、宏介には電話で伝えたんですけど。 「いや、本当にお疲れ様」って言ってくれて、すごい「本当ここまでよくやったよ」って言ってくれて。

本当に小学生からずっと選抜とかで一緒だった時期もありましたし、高校も一緒なんで、ライバルとして、あとは家庭環境もちょっと似ているところもあって、いろんなところが似ている中で、自分の中で宏介には負けたくないって思いでずっとやってましたし、彼の方が先にプロ行って、自分は大学を卒業してからプロになったんですけど、代表に入ったタイミングも一緒だったり、本当にすごい運命的なところはかなりあると思うので、宏介が先に引退してしまったことは、ちょっと悲しかったところもありますけど、宏介の時もやっぱり本当に小学生から知っている宏介がここまでやって、本当に立派だったなとリスペクトしてますし、宏介も自分のことをそういうふうに言ってくれたので、浩介の存在、同い年でずっと昔からやっているライバルという存在は自分にとってすごく大きかったなと思います。



--息子さんにはどう伝えたか。

息子たちには、パパもう少しでサッカーやめるからねって話を 35、 6ぐらいからちょっと言ってて。 「やだやだ」っていう風に、「まだやれるでしょ」って言ってるんですけど、言ってたんですけど、「でもいつかは来るんだよ」って。 「いつか来ないと、みんなおじいちゃんになってもサッカーしてるでしょ?」 っていう話をして、そんなことできないでしょ? って。「サッカー選手って若くて動ける選手が多いでしょ?」って。「パパ、これでも結構頑張ってる方なんだよ」という話をしていたんですけど。 はい。

でもちゃんと説明していく中で、息子たちは理解してくれましたね。

まあでも、それでも妻の方がちょっと大変で、大変というか、受け入れられないというか。僕はなんかイメージとして、辞めるって言った時に、「お疲れ様」っていうか、「頑張ったね」って言ってくれると思ったんですけど、本当に泣いて泣いて、 1週間泣いて、朝練習行く前に泣いてて、帰ってきたらまだ泣いてるみたいな。1週間ぐらい続いたんですかね。

自分の思ってたのと違かったんですけど、まあでも話していくうちに。 一番そばで自分がケガだったり、いろんな辛い思いしても、結局乗り越えてゴール決めてきたのを一番そばで見てくれてたので。 そうですね、またこういうことがあっても、「やっぱり頑張るって言ってくれると思った」っていうふうに言ってくれたんですけど、自分の中でいつかは来る日が来たんだなって思っていますし、そういう風に説明をして、少しずつ妻の中でも整理ができるようになってきたのかなと思います。

--J1歴代7位の得点の「被害者」である他クラブの選手・サポーターについては。

いや、本当にあの、どのスタジアムに行ってもいい雰囲気を作ってもらいましたし。

なんかね、札幌とかは僕を到着させないように、なんか SNS でいろいろやってくれたりとか、いろんな面白い仕掛けを作ってくれたり。 まあでもなんか愛があるなというか。

はい。 それだけ相手チームに嫌がられる選手になれたっていうのは自分自身嬉しく思いますし。まあでも本当にどのアウェイのスタジアムに行っても、やっぱりなんか僕はそういう雰囲気が好きなので、余計燃えるというか。選手にとって本当にありがたかったなと思います。





そして、Q&Aのあとは、小林悠選手をスカウトした、強化部の向島建(たつる)さんが登場して、花束贈呈が行われました。

向島スカウトのコメントをお伝えします。

■小林悠選手と向島建スカウト


(向島スカウト)
17年間本当にありがとう。 スカウトやって5、6年の時に声をかけさせてもらって、自分でも間違ってなかったなって今思います。

本当にあの頃のフロンターレに来てくれて、フロンターレを選んでくれてありがとう。

これだけの活躍、本当にスカウトみょうりに尽きる。あと3か月、いいプレーをね。ゴールを決めてください。



続いて、キャプテンの脇坂泰斗選手からも、花束贈呈がありました。
脇坂泰斗選手は涙に言葉をつまらせながら、メッセージを届けました。

■小林悠選手と脇坂泰斗選手


(脇坂泰斗選手)
この花束贈呈という仕事はすごい光栄なことですけど、同時に一番嫌な仕事でもありました。

悠さんを愛したサポーターの方だったり、スタッフ、チームメイトを代表してやれること…こんな泣くつもりで来てないんですけど、ちょっと耐えれなくて本当にすみません。



皆さん、悠さんからもらったものはたくさんあると思いますし、僕もその中の一人で、1年目の辛い時期に、上辺だけのなぐさめの言葉ではなくて、自分に物足りないものだったり、自信を持っていいところだったりっていうところを明確に言葉にしてくれて、お前と一緒にプレーしたいんだっていうところを言ってもらえたから、必死に食らいつきましたし。

初めて僕がスタメン出た時、初アシストとは悠さんに。その試合後に…(言葉にならない)ここから頑張ろうって、なんか仲間として認められた感がすごい嬉しくて。そこからいろんなものをもらえました。 勇気ももらえましたし。 悠さんと過ごした時間。本当に宝物ですし。

なんかさっき僕が聞いてたより引退が 1年延びてたんですけど、なんだ、まだ 1年半あるのかと。 はい。 ちょっとそういう天然なところも皆さんと一緒で大好きですし。

この長い現役生活の中で、体も心も酷使してたんだろうなっていうのを近くで見て。 残りの 3ヶ月は…自分の思うようにプレーしてほしいなと思いますし、でもただ応援してくれてるサポーターだったり、家族、チームメイトのためにプレーするのが悠さんだと思うので、最後一緒に天皇杯取れるように、僕もキャプテンとしてしっかり一緒にチームを引っ張っていきたいなと思います。

ありがとうございました。

■天然ぶりを突っ込まれて笑う小林悠選手


--2人からのメッセージを受けてどうか。

(小林悠選手)
いやもうタツルさん(向島スカウト)は本当に自分を見つけてくれた人なので、本当に感謝しかないですし、ヤストはね、本当に自分の弟のような存在で、みんなに発表前にヤストに個別で言わなかったのは、ヤストの泣いた顔が見たかったんで(笑)、あえて言わなかったんですけど。


うん。 本当にキャプテンとしてチームを引っ張っていってくれてるんで、タイトルを一緒に取れたら嬉しいなと思います。

--復帰の目安は。

(小林悠選手)
今一応10月3日にあるU21の試合に、もし少しでも出れたら一番いい形なのかなというふうに、そこに今コンディションを向けて上げていってる状態です。

--引退までに見せたいものは。

(小林悠選手)
いや、もう誰よりもゴールを欲してる姿を見せたいですし、きっと自分のユニフォームを着ているサポーターはそういうところを見たいと思ってると思うので、そういう姿とゴールを見せられるように頑張りたいと思います。



■フォトセッションで引退会見は終了






最後にフォトセッションを行って、小林悠選手の引退発表記者会見は終了しました。

小林悠選手の人柄そのものの、太陽のような笑顔が随所にみられつつ、ファン・サポーターのことを思う涙も印象的でした。

会見は川崎フロンターレのYouTubeチャンネルで配信され、アーカイブも視聴が可能です。詳細は関連リンクより、本日開設された「小林悠引退特設サイト」をご覧ください。

本記事では、その約1時間弱の会見の全文を書き起こしております。

一度会見を御覧になった方も、あらためてお読みいただければ幸いです。

■武蔵小杉ライフ公式Instagram

また武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル/Instagram/TikTokでも、本日の会見を30秒弱にまとめたショート動画を公開しております。

こちらは本日先行して公開し、すでにたいへんご好評をいただいておりますので、あわせてご視聴ください。

【関連リンク】
小林悠選手 引退特設サイト
2023/11/13エントリ 川崎フロンターレ小林悠がキングカズに並ぶJ1通算139点、陸前高田市の魅力満載「陸前高田ランド」も大盛況
2024/1/11エントリ 川崎フロンターレが2024必勝祈願・新年挨拶回りを実施、中原区では小林悠・大島僚太らが交流
2025/4/13エントリ 川崎フロンターレ小林悠が「J1途中出場最多得点」ギネス世界記録に認定、「出場1分で1点」など13年間で試合変える29得点積み上げ

Comment(0)

2026年
09月22日

武蔵小杉駅・中原区役所の川崎ブレイブサンダース装飾が2026-27版に更新、新スローガン「REASONS」掲げ

プロバスケットボール「B.LEAGUE」2026-27シーズンが、本日より開幕しました。
これに合わせて、武蔵小杉駅周辺や中原区役所に設置されている川崎ブレイブサンダースの街頭装飾が、新シーズン版へと更新されました。

毎年この時期になると、街の各所がチームの新しいビジュアルで彩られ、バスケットボールのシーズンがやってきたことを実感させてくれます。

川崎ブレイブサンダースの新シーズンチームスローガンは「REASONS -理由は、重なるほど強くなる。-」です。

更新された装飾は、このチームスローガンを掲げたものになりました。

■武蔵小杉駅・中原区役所の川崎ブレイブサンダース装飾が2026-27版に更新、新スローガン「REASONS」掲げ


■東急武蔵小杉駅「こすぎアイ」の川崎ブレイブサンダース装飾


■アレックス・カーク選手


■山内ジャヘル琉人選手


東急武蔵小杉駅の情報発信スポット「こすぎアイ」周辺の大型壁面装飾です。

アレックス・カーク選手をはじめとする選手の躍動感あふれる姿が大きく描かれており、中央のモニター周りがブレイブサンダースカラーの深みのあるレッドで包まれています。

■東急武蔵小杉駅改札口の柱の装飾(米須玲音選手)


東急武蔵小杉駅の改札口近くにある柱装飾では、今シーズンの中心選手としてさらなる躍進が期待される米須玲音選手が起用されています。

ダイナミックなプレイカットとともに「REASONS -理由は、重なるほど強くなる。-」のスローガンが力強く刻まれており、改札を通る人々の目を惹きつけます。

■同じく、篠山竜青選手


同じ柱の反対側には、クラブを象徴する存在として活躍を続けてきた篠山竜青選手が登場しています。

鋭い視線でボールを保持する真剣な表情が印象的で、チームを牽引するベテランならではの存在感が際立っていますね。

■JR武蔵小杉駅北口の柱の装飾




JR武蔵小杉駅北口では、ロータリー沿いに並ぶ円柱群も新シーズン仕様に更新されました。

隣り合う川崎フロンターレの青い装飾と並び、川崎ブレイブサンダースの赤い装飾が立ち並ぶ光景は、2大ホームチームを誇る武蔵小杉ならではの日常風景と言えます。

■篠山竜青選手と山内ジャヘル琉人選手


こちらの柱には、上段に篠山竜青選手、下段に山内ジャヘル琉人選手が配置されています。

クラブの歴史を支えてきたベテランと、これからの成長が楽しみな若手選手が上下で組み合わされており、チームの継承を感じさせるデザインとなっています。

■案内板にはホームゲーム日程も掲載


JR武蔵小杉駅北口の案内板も川崎ブレイブサンダース仕様に更新されました。

ホームアリーナである「東急ドレッセとどろきアリーナ」へのバス乗り場案内とともに、右側には今シーズンのホームゲーム日程一覧が掲載されています。

観戦の計画を立てる際にも重宝しそうな案内板ですね。

■こすぎコアパークの装飾は変更なし


■中原区役所玄関の装飾


続いて、中原区役所の南武線側玄関の装飾です。

ガラス扉全体に装飾が施されており、入口脇にはマスコットキャラクター「ロウル」の可愛らしいイラストがあしらわれています。区役所を訪れる市民を優しく迎えてくれます。

■左側のガラス面


区役所玄関のガラス面には、サインがあしらわれた選手パネルが掲示されています。

左側のガラス面には、辻内尚大選手やアレックス・カーク選手、篠山竜青選手、米須玲音選手、山内ジャヘル琉人選手、長谷川技選手らが頼もしい姿を見せています。

■右側のガラス面


もう一方のガラス面には、ジェイドン・レディー選手、松山駿選手、野本建吾選手、ロイ・ヒデキ・イグウェ選手、マット・ボンズ選手、荒谷裕秀選手が配されています。

新戦力を含めた多彩なメンバーが揃っており、新シーズンへの期待感が一層高まります。

■中原区役所玄関の側面


また、中原区役所玄関の側面(ロウルとは反対側)は、2026-27シーズンを戦う選手たちが一堂に会したグラフィックが掲出されています。

一人ひとりのキリッとした表情からは、新シーズンに向けた強い決意が伝わってくるようです。

また、下部にはJR武蔵小杉駅北口同様、ホームゲーム日程も掲載されていました。


このように、武蔵小杉駅や中原区役所周辺はすっかり川崎ブレイブサンダースの新シーズンモードに包まれています。

東急ドレッセとどろきアリーナでのホーム開幕戦に向けて、街全体の応援ムードも盛り上がっていきそうですね。

■武蔵小杉ライフ公式Instagram

なお、今回の装飾更新の様子や現地の雰囲気につきましては、武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル/Instagram/TikTokでも動画を公開しております。

ぜひ街の映像とあわせてお楽しみいただければ幸いです。

【関連リンク】
川崎ブレイブサンダース ウェブサイト
2020/2/5エントリ 「川崎ブレイブサンダース」とどろきアリーナ観戦ガイド:京都ハンナリーズ戦で「ロウル」と横浜ベイスターズ「スターマン」が初コラボ
2021/11/11エントリ 川崎ブレイブサンダースがバスケットボールステーション「ザ・ライトハウス」を武蔵小杉高架下に開設、子どもたちが安心して過ごせる場に
2022/2/5エントリ 川崎ブレイブサンダースがSR渋谷2連戦でSDGs推進、武蔵小杉駅北口のバスケットステーション「ザ・ライトハウス」こども食堂でお弁当配布も
2022/3/12エントリ 川崎ブレイブサンダースが千葉ジェッツ降し天皇杯連覇・藤井祐眞選手MVP受賞、武蔵小杉駅などで号外配布
2022/10/22エントリ 川崎ブレイブサンダースの2022-23シーズン開幕、初心者も安心の「ルール説明」をホームゲームで実施中2022/3/21エントリ 中原区役所に川崎フロンターレに加え川崎ブレイブサンダース・NECレッドロケッツ・富士通レッドウェーブ・フロンティアーズの装飾が登場、「かわさきスポーツパートナー」一色に
2023/6/21エントリ 武蔵小杉周辺「かわさきスポーツパートナー」装飾が拡大、川崎フロンターレ・ブレイブサンダース・富士通レッドウェーブ・フロンティアーズら多様な色に
2023/8/6エントリ 川崎ブレイブサンダース「夕涼み会」がコスギアイハグで初開催、佐藤ヘッドコーチ生解説付き過去試合上映を肴にオリジナルクラフトビールも
2023/9/25エントリ 川崎ブレイブサンダースの2023-24シーズン開幕控え武蔵小杉駅周辺の装飾更新、新スローガン「All-In」掲げニック現役最後の登場
2025/10/15エントリ 武蔵小杉駅周辺の川崎ブレイブサンダース装飾が2025-26シーズン版に更新、新スローガン「ロックオン」掲げ
2026/1/30エントリ DeNAが川崎ブレイブサンダース新アリーナ2030年Bリーグ開幕に向け味の素・三菱化工機とパートナーシップ締結、屋上公園や多摩川河川敷整備も
2026/5/31エントリ 川崎ブレイブサンダース×AKB48コラボのウォールアートが6/19ラチッタデッラでお披露目、メンバーが市内名所15カ所を担当
2026/7/1エントリ 川崎ブレイブサンダース×AKB48「ウォールアート」がラチッタデッラでお披露目、市内15スポットが登場




Comment(0)

2026年
09月21日

川崎フロンターレが王子HDとUとどろきの紙コップ資源循環で協働、トイレットペーパー16,000ロールを川崎市内119校に寄贈

川崎フロンターレでは、クラブのサステナビリティポリシーに基づき、環境保護や次世代を担う子どもたちの育成に、パートナー企業と共に持続可能な方法で取り組みを進めています。

川崎フロンターレは今回、2新規パートナー契約を締結した王子ホールディングスとともに、2026/27シーズン開幕戦よりスタジアム内のドリンクカップを紙に変更・回収することでトイレットペーパーなどへ再資源化を行うプロジェクトをスタートしました。

さらにこの取り組みによって生まれたリサイクル製品、トイレットペーパー16,000ロールを、川崎市内の小学校および特別支援学校119校へ寄贈することとなり、9月19日鹿島戦開催日に川崎市への贈呈式が行われていましたので、お伝えいたします。

■川崎フロンターレが王子HDとUとどろきの紙コップ資源循環で協働、トイレットペーパー16,000ロールを川崎市内119校に寄贈


■川崎フロンターレが王子HDと協働する「Renewa(リニューワ)」

川崎フロンターレが王子ホールディングスと協働するのが、王子ホールディングスの企業連携型リサイクルシステム「Renewa(リニューワ)」です。

処理が難しい古紙を再生利用できるのが特長です。

川崎フロンターレでは、2026/27シーズン開幕戦よりUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuの飲料で使われていたプラスチックカップを紙コップに順次切り替え、使用済みのものを分別・回収しています。

これを王子ホールディングスが再資源化し、リサイクル品を生み出していくという資源循環の流れになっています。

■紙コップ(左)と再資源化されたトイレットペーパー(右)


左が王子ホールディングスのロゴ入りの紙コップで、右がリサイクルされたトイレットペーパーです。

■スタジアム内に設置される回収ボックス


こちらが、紙コップの回収ボックスです。
スタジアム内の各エコステーションに設置されます。

ジェフ千葉戦での実績では、約200kgの紙コップが回収されたということです。

回収した紙コップを「Renewa(リニューワ)」でリサイクルし、トイレのペーパータオルに利用して来場者にも訴求することで、リサイクルを「自分事」にするコンセプトです。

■川崎市へのリサイクル品寄贈式


■司会の新保里歩さん


そしてこの取り組みをさらに発展させるかたちで、Uvanceとどろきスタジアムの紙コップから生まれたリサイクル品を、川崎市内の学校119校に寄贈することとなりました。

スタジアムから生まれた「資源の輪」が学校現場へとつながり、子どもたちが日々使用することで、生きた環境教育の教材として役立てることを目的としています。

寄贈式には王子ホールディングス グループオペレーション本部 リサイクル推進部の島谷啓二部長、川崎市教育委員会の落合隆教育長、川崎フロンターレの吉田明宏社長が参加しました。

■川崎フロンターレ 吉田明宏社長


<吉田社長挨拶>
皆さん、こんにちは。 川崎フロンターレの吉田でございます。 本日はお足元悪いところ、このように皆さんお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。 

はじめに、今回の画期的なプロジェクトに多大なるお力添えをいただきました王子ホールディングス様、そして日頃より子供たちの健やかな成長にご尽力されている川崎市教育委員会の落合教育長に心より感謝を申し上げます。

私たち川崎フロンターレは「FOOTBALL TOGETHER スポーツの力で人を、この街をもっと笑顔に」という存在意義のもと活動を続けております。

現在、世界的に気候変動への対応が急務となる中、スポーツ界においても環境行動を推進する国際的な枠組みであるスポーツポジティブリーグスをはじめ、持続可能な社会の実現に向けた取り組みが強く求められています。

当クラブにおきましても、サステナビリティポリシーである OUR PROMISES of Sustainability を掲げ、自然環境を守る取り組みを事業活動の一部として位置づけております。

時代やスポーツを取り巻く環境が変化しても、これからも同じように集い、笑い、悔しがり、喜び合える未来を守るために、クラブが持続し、地域とともに成長し、次の世代への価値観を手渡していくことを大切にしております。

その具体的なアクションの一つが開幕戦から開始した紙コップの導入と回収です。 王子ホールディングス様という非常に心強いパートナーを得て、スタジアムで消費されるドリンクカップを紙製に変更し、それらを単なるゴミとして捨てるのではなく、新たな資源として回収する仕組みをスタートさせていただきました。 スタジアムにご来場いただく多くのファン、サポーターの皆様のご理解とご協力があり、この取り組みは力強く前進しております。

そして今回、等々力で回収された紙コップから王子グループ様の技術によって、ペーパータオルやトイレットペーパーなどの製品に生まれ変わり、川崎市内の小学校及び特別支援学校延べ 119校へ寄贈できることは、クラブ、ファン、サポーターと協力してできる機会と感じております。

川崎フロンターレのサステナビリティは、決して堅苦しいものではなく、ユーモアで楽しく一緒に学ぶことをフロンターレらしさとしております。 子供たちが学校生活の中でこれらのリサイクル製品に触れ、スタジアムで分別した紙コップがこうして形を変えて自分たちの元に戻ってくるんだと楽しく実感していただくことは私たちのサステナビリティの柱である未来を育てるという次世代の学びの機会の創出にもつながると確信しております。

川崎フロンターレは、これからもパートナー企業や皆様の地域とタッグを組み、環境に配慮したスタジアム作りを推進し、地域貢献によって笑顔の輪を広げることで世界に誇れる川崎を共創してまいります。 引き続き、皆様の温かいご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 本日は誠にありがとうございます。 

■王子ホールディングス グループオペレーション本部 リサイクル推進部 島谷啓二部長


<王子ホールディングス島谷部長挨拶>
皆様こんにちは。 ただ今紹介いただきました王子ホールディングスの島谷です。

私たち王子グループは、リニューアというブランドのもと、紙コップやペーパータオルなど、これまで十分にリサイクルされてこなかった紙製品を新しい紙製品へ生まれ変わらせる資源循環の仕組み取り組みを進めております。

「リニューワ」が目指しているのは、単にリサイクルを実施するということだけではありません。 企業や自治体、そして紙製品を日々使われている皆様が参加をしながら、資源が循環する仕組みそのものを世の中に、社会に広げるというところを目的としております。

「リニューワ」のブランドステートメントにうたっております再生の輪を一緒に作るというのが、私たちのこの思いを示しているところでございます。

今回、このスタジアムでファン、サポーターの皆様が分別してくださった紙コップを、この「リニューワ」によって新しい製品へ生まれ変わらせることができました。

また、この回収をしている地域、この川崎市の学校でこのリサイクル製品が使用されるという資源循環の輪を構築することができましたことを大変嬉しく思っております。

こうした取り組みが実現できたのも、川崎フロンターレ様が長年にわたり地域とのつながりを何より大切にされてきたからだというふうに考えております。

今回、この「リニューワ」の仕組みの中で生まれましたトイレットロール、トイレットペーパー 16,000 ロールを川崎市内の小学校および特別支援学校へ寄贈させていただく運びとなりました。

子供たちにはこのトイレットロールを通じて、使い終わったものが資源として再び活用されることを身近に感じていただき、環境や資源ということについて考えるきっかけになればと願っております。

また、今年は川崎フロンターレ様がクラブ創設 30周年という記念すべき節目を迎えられました。 地域とともに歩み、たくさんの人たちに夢や感動を届けてこられたクラブの節目の年に、このような取り組みでご一緒できることを大変光栄に思っております。

今回の取り組みの価値は、資源を有効活用できたということだけではなく、クラブ、地域、学校、そしてファン、サポーターの皆様が一緒になって取り組むことを形にすることができたというところにあるのではないかというふうに思っております。

王子グループは、今後も川崎フロンターレ様、ファン、サポーターの皆様、川崎市教育委員会の皆様、また川崎市の皆様と一緒に地域に根差した取り組みを広げてまいりたいというふうに思います。 本日はどうもありがとうございました。

■川崎市教育委員会 落合隆教育長


<川崎市教育委員会 落合教育長挨拶>
皆様こんにちは。 ただ今ご紹介いただきました川崎市教育委員会教育長の落合でございます。

本日は王子ホールディングス様ならびに川崎フロンターレ様から本市の小学校、そして特別支援学校にトイレットペーパーをご寄付いただけますことを心より感謝申し上げます。 ありがとうございます。

川崎フロンターレ様におかれましては、このスタジアムで使用された紙コップの回収を進められてきており、また王子ホールディングス様におかれましては、この使用済みの紙コップを新たな製品に再生するという高度なリサイクル技術を有しておられます。

その両者が結びつくことによって、このたび資源循環の取り組みが実現したことに深く敬意を表するものでございます。

また、その取り組みの成果として生まれてきたトイレットペーパーを市内の小学校として特別支援学校で活用させていただくことを大変ありがたく思っております。

こういった取り組みが本当にこれからの子供たちの学びに繋げられるかなというふうに思っております。実は最近の子供たちの学習の中では、環境について学ぶ場面も多くなってきております。

ひとつ例を挙げさせていただければ、社会科の授業の中では暮らしとゴミという副読本を使いながら。 資源の循環等についても学習してきております。 それをきっかけにして、日常の教育活動の中では、子供たちがゴミをできるだけ出さないようにするですとか、無駄なものは買わないようにする。 それから繰り返し使えるものは繰り返し使っていくようにしよう。 そして、何よりも自分たちの出すゴミを分別しよう。 つまり、混ぜてしまえば全てゴミなんですけども、分ければ、分別すれば資源になるっていうところを学んできております。

そういった中で、少しずつではありますが、日頃の生活の中で、子供たちは自分たちなりに考えて、環境を守るために何ができるのかっていうところを実践し始めているところでございます。

今回のことを例にすれば、子供たちの力ではトイレットペーパーを作っていくことっていうのは非常に難しいことなんですけども、紙コップを回収するとか、それに協力するっていうことは子供たちにもできることであり、その回収したものが、実は大人の力によって自分たちが日常的に使うトイレットペーパーに生まれ変わるっていうところを実感できる。

まさにこれが学校現場に来ることによって、目に見える形で子供たちが見て使うことにつながりますので、本当に子供たちにとって資源の循環というあたりを実感できる学びにつなげられるかなというふうに感じており、またそれが環境を守っていくことにつながるっていうことを学ぶ大変良い機会になっているものと考えております。

このご寄付を契機に、これからの時代を担っていく未来を作っていく子供たちが、さらに資源を大切にしていく。 環境を守るためにさらにどんなことができるのかなっていう意識を高めながら力をつけていく、そんな子供たちが育っていけばいいかなと思っておりますので、本市教育委員会といたしましても、いただいた製品を有効に大切に活用させていただくとともに、王子ホールディング様、そして川崎フロンターレ様のような企業の皆様の素晴らしい取り組みを子供たちの学びにつなげながら、持続可能な社会の実現に向けた環境教育、環境学習の充実につなげていきたいなというふうに考えております。

最後になりますが、このご寄付を賜りました王子ホールディングス、ホールディング様、そして川崎フロンターレ様のご厚意に改めて感謝を申し上げますとともに、皆様方のますますのご発展をお祈り申し上げて、簡単ではございますがお礼の言葉とさせていただきます。 本日は誠にありがとうございました。 

■リサイクル品の贈呈




そして、Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuの取り組みから生まれたリサイクルのトイレットペーパー16,000ロールが川崎市内の小学校および特別支援学校119校に寄贈されました。

落合教育長のご挨拶にもあったとおり、これらは単にトイレで使用するだけでなく、子どもたちの学びにも寄与することと思います。

■王子ホールディングスの製品




今回の取り組みは、Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuを起点に、サステナブルな「紙資源の循環モデル」を広げていくものです。

ホームゲームには毎回2万人以上の方が来場されますし、資源循環の輪が川崎市内などさらに広がっていくことを期待したいと思います。

■川崎フロンターレが王子HDとUとどろきの紙コップ資源循環で協働、川崎市内学校へトイレットペーパー16,000ロールを寄贈


またこの贈呈式の模様は、武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルでも公開しておりますので、あわせてご視聴ください。

【関連リンク】
王子ホールディングス Renewa特設サイト
川崎フロンターレ お知らせ U等々力の場内外飲食売店におけるドリンクカップ素材変更のお知らせ
2026/9/19エントリ 川崎フロンターレvs鹿島は土壇場ホマーノ弾でドロー決着、「海豚の日」イベントに沖縄県恩納村やU-21PRで野田裕人らも登場

Comment(0)

2026年
09月20日

「ドトールコーヒーショップ武蔵小杉店」2026年11月出店決定、11年ぶり復活へ

「ドトールコーヒーショップ武蔵小杉店」が、2026年11月に出店することがわかりました。

かつてイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の向かいで営業していた「武蔵小杉店」が2015年12月10日に閉店して以来、約11年ぶりの復活となります。

本件はドトールの公式ウェブサイトにおいて、勤務地を小杉町3丁目246番地3としてスタッフ募集が告知(関連リンク参照)されています。
これは現在の「ユニオンビル」にあたりますが、出店場所としては少々違和感があります。

時として求人情報は不正確な場合もあります。
仮に近隣で別候補を当たる場合は、隣接する「セントア武蔵小杉B棟」の「Piccolo(ピッコロ)」跡地などのほうが現実的なイメージもありつつ、一旦保留としてお伝えいたします。

■「ドトールコーヒーショップ武蔵小杉店」2026年11月出店決定、11年ぶり復活へ


■小杉町3丁目の複合施設「セントア武蔵小杉」


「セントア武蔵小杉」は、小杉町3丁目中央地区第一種市街地再開発事業で2013年に整備された複合施設です。

本事業は、大きく分けると下記の建物で構成されています。

●タワーマンション「プラウドタワー武蔵小杉」
●中層マンション「ケイジェイ・レジデンス武蔵小杉」
●南武線側の複合施設「セントア武蔵小杉A棟」
●イトーヨーカドー側の複合施設「セントア武蔵小杉B棟」

上記写真の左側がセントア武蔵小杉B棟、右側がA棟ということになります。

この再開発事業に囲まれるような形で建っている既存ビルが、「ユニオンビル」です。

■小杉町3丁目中央地区第一種市街地再開発事業に囲まれたユニオンビル
ユニオンビル

こちらがユニオンビルですが、ご覧の通り小杉町3丁目中央地区第一種市街地再開発事業のビルにみっちり囲まれており、公道には面していません。

ドトールのウェブサイトで告知されている「勤務地」をそのまま受け取るとここが出店場所ということになりますが、少々違和感もあります。

■セントア武蔵小杉


■地産地消レストラン「Piccolo(ピッコロ)」の跡地


仮に隣接地で出店場所を探すと、セントア武蔵小杉B棟にあった地産地消レストラン「Piccolo(ピッコロ)」の跡地がちょうど工事をしていました。

セントア武蔵小杉B棟の所在地は「神奈川県川崎市中原区小杉町3丁目1501番地7」であり、前述の「3丁目246番地3」とは明確に違うのですが、どちらがドトールの出店場所として違和感がないか、といわれればこの空き区画の方で、あまり意見が分かれることはなさそうです。

なお、スタッフ募集ページは、予定が変わったり、情報が違っていることも珍しくありません。

一例として、大規模な募集の場合は「面接会場」としてユニオンビルの会議室を使用する事例もあり、勤務地ではなく面接会場の情報になってしまっている、という可能性もゼロではないかと思います。

ですので、保守的に受け止めますと、「ドトールコーヒーショップ武蔵小杉店」が11月に出店する、ということだけが現時点で確実に言える、ということになります。

■かつての「Piccolo(ピッコロ)」


■かつてイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店向かいにあったドトール跡地


武蔵小杉でドトールといえば、かつてイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の向かいに「武蔵小杉店」がありました。

小杉町3丁目東地区第一種再開発事業(Kosugi 3rd Avenue)の整備により、こちらは立ち退き閉店となっていました。

■ドトールコーヒーショップ関東労災病院店


現存している店舗では、関東労災病院の中に店舗があります。

■グランツリー武蔵小杉の「ドトール珈琲店」
ドトール珈琲店グランツリー武蔵小杉店オープン

また上位ブランドである「ドトール珈琲店」は、グランツリー武蔵小杉の2階にオープンしていました。

■ドトール系列の「洋麺屋五右衛門」
洋麺屋五右衛門

■同じく、系列の「OSLO COFFEE」
ららテラス武蔵小杉4階の「オスロコーヒー」

このほか、ららテラス武蔵小杉の「Oslo Coffee」「洋麺屋五右衛門」も、同じドトール・日レスホールディングスの系列です。

系列店の出店は活発ですが、最も古くからポピュラーな「ドトール」が戻って来る、ということは確実で、歓迎される方も多いのではないでしょうか。

【関連リンク】
ドトールコーヒーショップ 武蔵小杉店のスタッフ募集
2016/2/14エントリ 小杉町3丁目東地区再開発で相次ぐ、既存店舗等の立ち退き。2016年3月末で「小杉こども文化センター」が閉館、2月17日に児童向け説明会を開催へ
2023/5/12エントリ ららテラス武蔵小杉に「洋麺屋五右衛門」「OSLO COFFEE」が同時オープン、五右衛門釜茹での和風パスタを提供
2023/5/14エントリ ららテラス武蔵小杉4階「Tops」跡地に北欧カフェ「OSLO COFFEE(オスロコーヒー)」がオープン、北欧プリンや伝統菓子「セムラ」など提供
2024/11/28エントリ ドトール上位ブランド「ドトール珈琲店 グランツリー武蔵小杉店」オープン、スペシャリティコーヒーと料理を提供

Comment(0)

2026年
09月19日

川崎フロンターレvs鹿島は土壇場ホマーノ弾でドロー決着、「海豚の日」イベントに沖縄県恩納村やU-21PRで野田裕人らも登場

2026/27明治安田J1リーグ第8節「川崎フロンターレvs鹿島アントラーズ戦」がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで本日開催されました。

3連勝を狙う川崎フロンターレは前監督の鬼木監督が率いる鹿島との対戦。
激しい試合は鹿島の勝利目前、ブラジルから加入したペドロ ホマーノ選手がヘディングで押し込み、3-3のドロー決着となりました。

また本日はホームゲームイベントとして、マスコットキャラクターのふろん太が主役の「海豚の日」が開催され、「かわさき沖縄まつり」「かわさき海ランド」の2エリアが賑わいました。

■川崎フロンターレの鹿島戦は土壇場ゴールでドロー決着、「海豚の日」イベントに沖縄県恩納村登場


■「海豚の日」より「かわさき沖縄まつり」ステージのマスコット撮影会


川崎フロンターレは、冬季キャンプやホームゲームイベント「かわさき沖縄まつり」などで協力関係にある沖縄県恩納村と、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた相互連携・協力を目的とした友好協定「おんなフロンターレいちどぅしップ」を2025年に締結しています。

今回の「かわさき沖縄まつり」には、恩納村のサンゴの妖精「Sunna(サンナ)ちゃん」と、FC琉球のマスコット「ジンベーニョ」も駆け付けてくれました。

沖縄スタイルのふろん太と、マスコット撮影会が開催されました。

■ジンベーニョグッズも好評




会場で販売されていた、ジンベーニョグッズも好評。
これを購入してマスコット撮影会に参加する方も多くいらっしゃいました。

■サンゴの台座づくり




こちらは、サンゴを海中に植え付けする際に使用する台座づくりです。
皆さんの作品はカラフルで、とても楽しいですね。

■選手のメッセージ入りも


こちらは、選手の直筆メッセージ入りの台座です。
これらは皆さんの作品と共に、実際にサンゴを括り付けて恩納村の海中で植え付けするということです。

■ベチバーによるミサンガづくり




ベチバーというのは、イネ科の植物です。
根が深く張るため、山から海に流れ込む赤土をせき止め、サンゴを守る力があります。

本イベントでは、ベチバーの天然繊維を使ったミサンガ(ミサンゴ)作りも楽しめました。

■沖縄の舞弦鼓 エイサー披露


■高原直泰さんと稲本潤一FROのトークショー




イベントの終盤には、「沖縄サッカーキャンプGM」をつとめる元サッカー日本代表の高原直泰さんと、川崎フロンターレFROの稲本潤一さんによるトークショーも行われました。

沖縄はフロンターレなど多くのJリーグクラブが集まるキャンプ地であり、その魅力を伝える内容となっていました。

■「かわさき海ランド」には川崎北部市場も出展


一方、こちらは「海豚の日」のもう一つのエリア「かわさき海ランド」です。
川崎市の市場「川崎北部市場」が出展し、新鮮なお魚に触ることができました。

■発泡スチロール積みレース


■ターレ試乗


また、市場で使われる発泡スチロールを高く積んで持ち上げるゲームや、市場を移動する「ターレ」試乗など、楽しい企画がたくさんありました。

■水中ドローン操作体験


こちらは、日本海洋事業による水中ドローン操作体験です。
実際に海中調査で使われているもので、ドローンを操ってサッカーゲームを楽しむという企画でした。

■富士通フロンティアーズの9/23試合PR


アメリカンフットボールの富士通フロンティアーズは、9月23日にUvanceとどろきスタジアムで試合を行うそうです。

気軽に観戦できるとあって、フロンティアーズの皆さんがPR活動を行っていました。

■U-21リーグのPR活動を行う野田裕人選手




■同じく、由井航太選手


また、この日は川崎フロンターレが参加するU-21リーグに関して、同リーグに参加している野田裕人選手や由井航太選手らがPR活動を行っていました。

若手選手らの活躍の場として発展することが、期待されています。



■鹿島アントラーズサポーター


■川崎フロンターレサポーター


さて、川崎フロンターレvs鹿島アントラーズの試合に移りましょう。
この日のチケットは完売となり、両クラブのサポーターがスタジアムに集結しました。

■伊藤達哉選手の真似をするふろん太




試合前、選手紹介の時にふろん太が各選手のモノマネをするのが定番になっています。
これは、伊藤達哉選手のゴール時のガッツポーズですね。

■獅子舞と共に選手らが入場




■鬼木監督と長谷部監督


■鬼木監督と中村憲剛ヘッドコーチ


獅子舞と共に、選手らが入場です。
鬼木監督と長谷部監督、中村憲剛ヘッドコーチが挨拶する姿にも注目が集まりました。

■スタメン起用されたデリキ ラセルダ選手


■マルシーニョ選手の同点弾


試合は前半44分にレオ セアラ選手のゴールでリードを許す展開。
すかさず前半アディショナルタイムに追いついたのが、マルシーニョ選手のゴールでした。

■マルシーニョ選手の歓喜










マルシーニョ選手は今シーズン絶好調で、すでに6得点を記録しています。
いつもゴールした後は、天を見上げて神に祈ります。

■2点目は伊藤達哉選手










逆転の2点目を挙げたのは、伊藤達哉選手。
キーパーも反応できない、「そこから決めるのか」というコンパクトな足の振りのゴールでした。

胸元の川崎フロンターレのエンブレムに触れてプライドを示すジェスチャーが、印象的でした。

■好調を維持する伊藤達哉選手


■後半、家長昭博選手が今季J1初出場


好調を維持する伊藤達哉選手に替わって、後半86分に出場したのがベテラン家長昭博選手。
U-21リーグでの出場を経て、J1今季初出場となりました。

まだプレイ時間が短いですので、今後期待が高まります。

■ペドロ ホマーノ選手










2-3と逆転を許し敗色濃厚かと思われたところ、終了間際に同点弾を決めたのがペドロ ホマーノ選手です。

司令塔・山本悠樹選手からのボールをヘッドで合わせたものです。
サポーターが集まるGゾーンまで駆け寄り、倒れこみました。

■終了後の挨拶


■ベンチ入りした山市秀翔選手


■サポーターに応えるペドロ ホマーノ選手


勝利とはならなかったものの、最後に勝点1を獲得する粘り強い試合となりました。

ドローですから、勝利を目指す選手らに笑顔はありませんが、ペドロ ホマーノ選手は最後にもういちどサポーターに挨拶して回り、声援に応えました。

実質的には、本日のヒーローと言えるかと思います。

■武蔵小杉ライフ公式Instagram

■武蔵小杉ライフ公式TikTok
@musashikosugilife 2026/27明治安田J1リーグ第8節「川崎フロンターレvs鹿島アントラーズ戦でホームゲームイベント「海豚の日」が開催。「かわさき沖縄まつり」「かわさき海ランド」の2エリアで沖縄や海に関する企画が展開されました。野田裕人選手、由井航太選手らがU-21リーグのPR活動も行いました! #frontale #川崎フロンターレ ♬ AM11:00 - Rerecorded - HY


本日のホームゲームイベント「海豚の日」や、野田裕人選手・由井航太選手らによるU-21広報活動の模様は、武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル/Instagram/TikTokで動画レポートしております。

こちらも併せてご視聴ください。

【関連リンク】
川崎フロンターレ ゲーム記録 第8節

(川崎フロンターレ2026-27シーズン関連)
2026/7/5エントリ 川崎フロンターレ2026-27必勝祈願・商店街挨拶回りで武蔵小杉は脇坂&山市無双!監督&4選手取材コメント収録レポート【動画あり】
2026/7/15エントリ 3選手囲み取材14分半フル収録!川崎フロンターレ「2026-27新体制発表会見in洗足学園音楽大学」開催【動画あり】
2026/8/11エントリ 小杉神社の川崎フロンターレコラボ御朱印誕生、8/15ホーム開幕戦開催日にマスコットデザイン4種を授与
2026/8/16エントリ 川崎フロンターレ2026-27ホーム開幕、元日向坂46の富田鈴花さん始球式・車屋紳太郎さんら熊本地震募金・小杉神社コラボ御朱印授与など実施
2026/8/18エントリ 武蔵小杉駅の川崎フロンターレ装飾が2026/27版に更新、J1リーグ・カップ戦・U-21リーグ日程も掲載
2026/8/24エントリ 川崎フロンターレが9/6「THE国立DAY」清水戦プロモーション、武蔵小杉駅や等々力で「好きなところ」メッセージを掲示
2026/8/26エントリ 川崎フロンターレの第106回天皇杯開幕、「普段当たらない」クラブとの試合も観戦の魅力
2026/8/29エントリ 川崎フロンターレが今季J1初勝利、ジェフィ&ユニティ登場・選手参加による千葉豪雨募金活動も
2026/9/6エントリ 川崎フロンターレが「THE国立DAY」持山&マルシーニョ弾で清水撃破、雨天の東急グループフェスタも賑わい

Comment(0)

2026年
09月18日

「タヒチフェスタ2026武蔵小杉」9/20(日)21(月祝)開催、台風接近でこすぎコアパーク中止・グランツリー武蔵小杉ステージに集約

グランツリー武蔵小杉において、「Tahiti Festa 2026 Musashikosugi(タヒチフェスタ2026武蔵小杉)」が2026年9月20日(日)・21日(月祝)の2日間にわたり開催されます。

当初はこすぎコアパークとの2会場での開催が予定されていましたが、台風の接近に伴いこすぎコアパークでの開催は中止となり、グランツリー武蔵小杉では予定通り開催することなりました。

こすぎコアパークのステージプログラムは、そのままグランツリー武蔵小杉の同日同時刻にスライド実施するということです。

※開催状況は変動する場合がありますので、必ず公式ウェブサイトでご確認ください。

■「タヒチフェスタ2026武蔵小杉」9/20(日)21(月祝)開催、台風接近でこすぎコアパーク中止・グランツリー武蔵小杉ステージに集約


■「Tahiti Festa 2026 Musashikosugi(タヒチフェスタ2026武蔵小杉)」の開催概要
開催日時 2026年9月20日(日)・21日(月祝)10:00~20:00
会場 グランツリー武蔵小杉
※こすぎコアパークでの開催は中止となりました。
料金 入場無料
内容 タヒチアンダンスショー/ライブ、タヒチ関連販売ブース/PRブース、キッチンカーなど
※キッチンカー・タヒチアンドリンクブースについて こすぎコアパーク会場での出店は中止となります。
主催 株式会社タヒチプロモーション
共催 武蔵小杉エリアプラットフォーム
特別協賛 グランツリー武蔵小杉
協賛 タヒチ観光局、エア タヒチ ヌイ、コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社、ソフトバンク株式会社、株式会社ベルパーク
Web イベントページ
本イベントは株式会社タヒチプロモーションと武蔵小杉エリアプラットフォームの共催によるもので、南太平洋の楽園タヒチをテーマにした国内最大級のイベントです。

2011年から2019年まではお台場で開催されていましたが、2022年以降は秋のシルバーウィークに武蔵小杉での開催が定着してきました。

■グランツリー武蔵小杉のステージ(ステージはこちらに集約)


■こすぎコアパークでの開催は中止に


■2019年の Heiva i Tahiti で最優秀女性ダンサー「Matatini Mou」





今年のステージの目玉として、本場タヒチよりトップダンサーが来日します。

2019年にタヒチ最高峰のコンクール「Heiva i Tahiti」で最優秀女性ダンサーに輝いたMatatini Mou(マタティニ・モウ)さん率いるパフォーマンスが披露されます。

MouさんはTikTokで120万人、Instagramで46万人を超えるフォロワーがいるということです。

■日本国内のタヒチアンダンサーも出演


また、全国から集結した国内有数のタヒチアンダンスグループ46組、総勢約900名のダンサーたちによるステージも繰り広げられます。

力強いオテアから優雅なアパリマまで、情熱あふれる演目が会場を盛り上げます。

■ステージスケジュール

※こすぎコアパークでの開催は中止となり、同日同時刻のグランツリー武蔵小杉会場にスライドします。
※クリックで拡大ウインドウが開きます。


2日間のステージスケジュールです。お目当てのグループやゲストの出演時間をあらかじめ確認して出かけるのも良さそうですね。

■事前購入がお得な限定Tシャツと多彩なタヒチアンブース


タヒチフェスタ開催を記念した「Tahiti Festa 2026 オフィシャルTシャツ」は、ホワイト、ロイヤルブルー、ホットピンク、インディゴ、イエローの5色展開で数量限定販売されます。

なお、公式オンラインショップでの事前販売価格は3,300円となっており、イベント当日の会場価格(3,800円)より割引で購入できます。

■「Monoi de Tahiti(モノイオイル)」


グランツリー武蔵小杉の物販エリアでは、ココナッツオイルにタヒチの花々を漬け込んだ伝統の美容オイル「Monoi de Tahiti(モノイオイル)」が並びます。

乾燥対策やアフターサンケアとして使われる人気アイテムだそうです。

■「Art's Ke'aのハンドメイドアクセサリー」


タヒチの職人Fauura Teva氏が手掛ける「Art's Ke'a」では、一点もののハンドメイドアクセサリーが販売されます。

■「O.Preje by Onishi Pearls」の黒蝶真珠ジュエリー


「O.Preje by Onishi Pearls」では、タヒチ特有の深みのある光沢を持つ黒蝶真珠を使用したジュエリーが並びます。

自然のままの美しい造形を活かしたデザインとなっています。

■「LOCAL MOTION(ローカルモーション)」


グランツリー武蔵小杉1階には、ココナッツパームの木が目印のサーフブランド「LOCAL MOTION」が出店し、リラックス感のあるアパレルや雑貨を取り揃えます。

■タヒチ観光局ブース


2階の「タヒチ観光局」ブースでは、美しい島々の魅力が詰まった観光リーフレットの配布や最新の旅行情報案内が行われます。



以下、飲食系の情報となりますが、キッチンカー・タヒチアンドリンクブースについて こすぎコアパーク会場での出店は中止となる旨告知されています。

あくまでも変更前の開催情報ですので、予めご了承ください。

■タヒチ直輸入のドリンク&限定コラボグルメ「ROTUI パイナップルジュース」


ドリンクブースでは、タヒチを代表するブランド「ROTUI(ロツイ)」のパイナップルジュースが登場します。

タヒチ産パイナップルを使用した無加糖・無着色・無添加の100%ジュースで、濃厚な甘みと香りを堪能できます。

■「VIN DE TAHITI(タヒチワイン)」


サンゴ礁の土壌で育まれた希少なタヒチ産オーガニックワイン「VIN DE TAHITI」も楽しめます。ミネラル感が豊富で繊細な味わいは、魚介料理や和食との相性もよいということです。

■「HINANO BEER(ヒナノビール)」


南国イベントには欠かせないタヒチの定番「ヒナノビール」も販売されます。
現地ならではの味わいを手軽に楽しむことができます。

■「UNI DONUTSのパイナップルドーナツ」


さらに今回のフードの注目として、「UNI DONUTS 弘明寺店」とのコラボ限定商品「パイナップルドーナツ」が販売されます。

生地にカボチャを練り込んだ生食感ドーナツと爽やかなパイナップルの組み合わせは、どんな感じかちょっと気になります。

■「WorldTable」のフード


そしてフード系では、南国キッチンカー「WorldTable」も出店します。

お食事系の塩焼きそば、ガーリックシュリンプ、BBQチキンに、スイーツ系ではワッフルサンドも販売予定です。

繰り返しになりますが前掲の通り、キッチンカー・タヒチアンドリンクブースについて、こすぎコアパーク会場での出店は中止となります。

これがグランツリー武蔵小杉に移動して出店となるのか、それとも完全中止となるのかは不明ですので、予めご了承ください。

現段階では全天候型のグランツリー武蔵小杉会場に集約して開催予定ですが、台風の接近により外出が危険になる可能性もありますから、ご無理なさらぬよう、お願い申し上げます。

思ったほどではなかった、ということも多くありますので、なるべく天候が荒れないことを願っております。

■※昨年開催レポート「タヒチフェスタ2025武蔵小杉」3DAYS盛況!こすぎコアパーク&グランツリー会場が盛り上がり


【関連リンク】
2022/9/17エントリ 「タヒチフェスタ2022武蔵小杉」がこすぎコアパーク・グランツリー武蔵小杉で開幕、3日間で1,000人のタヒチアンダンサーが出演
2023/9/13エントリ 「タヒチフェスタ2023」がこすぎコアパークとグランツリー武蔵小杉で9/16~18開催、最高峰グループ「Toakura」初来日
2023/9/18エントリ 「タヒチフェスタ2023」3連休の武蔵小杉に約1,000人のダンサー熱演、平間小学校児童「タヒチの絵」展示も
2024/9/21エントリ 「タヒチフェスタ2024武蔵小杉」9/21-23の3連休に開幕、こすぎコアパーク・グランツリーにタヒチアンダンスや飲食・関連雑貨等が集結【動画あり】
2025/9/12エントリ 「タヒチフェスタ2025武蔵小杉」が9/13~15開幕、こすぎコアパーク&グランツリーでダンスや飲食物販も
2025/9/15エントリ 「タヒチフェスタ2025武蔵小杉」3DAYS盛況、タヒチNo.1グループ出演しこすぎコアパーク&グランツリーで盛り上がり【動画あり】




Comment(0)

2026年
09月17日

等々力緑地限定「かわさきスポーツパートナー」コラボキーホルダー発売、ふろん太・ロウル・スティーム・レッディ・フロンティーが大集合

川崎とどろきパーク株式会社が、「かわさきスポーツパートナー」のマスコットが大集合したアクリルキーホルダーを発売しました。

等々力緑地の「東急ドレッセとどろきアリーナ」限定で販売しています。

■「かわさきスポーツパートナー」マスコット大集合キーホルダー発売、ふろん太・ロウル・レッディ・スティーム・フロンティーがコラボ


■東急ドレッセとどろきアリーナ事務室前の券売機


今回の限定アクリルキーホルダーを販売しているのは、等々力緑地内の「東急ドレッセとどろきアリーナ」です。

サブアリーナ1階の総合案内前に、施設利用の券売機があるのですが、そこでキーホルダーの引換券を販売しています。

■マスコット大集合キーホルダーはお一人様3個まで




マスコット大集合キーホルダーは1個1,000円で、お一人様3個までです。
販売場所はここだけで、他では一切販売されない限定アイテムです。

券売機で引換券を購入して、総合案内の窓口で現物と引き換えます。

■「かわさきスポーツパートナー」マスコットが大集合したキーホルダー


川崎市では、シビックプライドの醸成や地域活性化につながるホームタウンスポーツを推進しています。
「かわさきスポーツパートナー」はその一環として、川崎市に本拠を置き、市と連携した活動を行っているスポーツチームが認定されています。

<今回参加しているマスコット>
・ふろん太(川崎フロンターレ)※サッカー
・ロウル(川崎ブレイブサンダース)※バスケットボール
・スティーム(NECレッドロケッツ川崎)※女子バレーボール
・レッディ(富士通レッドウェーブ)※女子バスケットボール
・フロンティー(富士通フロンティアーズ)※アメリカンフットボール

今回のキーホルダーに登場しているのは、上記の5チームのマスコットです。
弊紙で過去に何度もご紹介してきた皆さんですね。

写真ではサイズ感がわからないと思いますが、このキーホルダーは縦が約10cm、横が約8cmほどあります。

川崎とどろきパークの方にお話を伺うと、通常のサイズのアクリルキーホルダーでは、5人のキャラクターが小さくてわかりにくくなるため、大きく調整したとのことでした。

■川崎フロンターレの川崎市制記念試合での「かわさきスポーツパートナー」マスコット撮影会


ちょうど、2026年6月の川崎フロンターレ「川崎市制記念試合」で、「かわさきスポーツパートナー」5人のマスコット撮影会が開催されていました。

みなさん川崎市で一緒に活躍する、お友達のようです。

5人揃ったグッズはなかなかないと思いますので、この機会に購入してみてはいかがでしょうか。

【関連リンク】
川崎とどろきパーク <新商品>かわさきスポーツパートナー マスコットが大集結!限定アクリルキーホルダー発売のお知らせ
2026/6/6エントリ 川崎フロンターレのJ1百年構想リーグは8位終了、川崎市制記念試合でかわさきスポーツパートナー集結【最終戦セレモニー挨拶全文掲載】









Comment(0)

2026年
09月16日

武蔵小杉東急スクエアに「タリーズコーヒー&TEA」10/30復活オープンへ、新しい紅茶体験を提供

武蔵小杉東急スクエアに、「タリーズコーヒー&TEA(アンドティー)」が2026年10月30日オープン予定であることがわかりました。

タリーズコーヒーのコーヒーに加えて紅茶を提供する業態で、タリーズコーヒーの公式ウェブサイトで告知が行われています。

■武蔵小杉東急スクエアに「タリーズコーヒー&TEA」10/30オープンへ、新しい紅茶体験を提供


■「タリーズコーヒー&TEA」の既存店






「タリーズコーヒー&TEA」は、タリーズコーヒーが2017年から新たに展開している、紅茶メニューを拡充したコンセプト店舗です。

1号店は横浜元町で、今回出店する「武蔵小杉東急スクエア店(仮)」は川崎市では唯一の店舗となります。

「&TEA」 の 「&(And)」 は、“さまざまな事柄を、そして次へとつなぐ言葉”であり、「お客さまへ、一杯のお茶がつなぐ豊かな世界とくつろぎの空間をお届けしたい」という意味が込められているそうです。

■既存店の店内


■紅茶メニュー


■スタッフお勧めは「クオリティ ダージリン」と「OIMOドーナツ」


タリーズコーヒーでは、元々紅茶メニューがなかったわけではありません。

ただ、タリーズコーヒー&TEAでは、紅茶メニューを大幅に拡張し、「専門店のクオリティ」を掲げて新しい紅茶体験を提供するものとしています。

様々な時間、シーン、気分で楽しめる多彩なティーメニューを取り揃えるということで、スタッフお勧めの「OIMOドーナツ」もそのひとつでしょう。

■クオリティ ダージリン


■紅茶の茶葉も販売


コーヒー豆を販売するように、勿論紅茶の茶葉も販売しています。
スタッフお勧めは、「クオリティ ダージリン」。

華やかな香りと、すっきりした味わいが特徴ということです。

■パスタなどお食事メニューも


そして通常のタリーズコーヒー同様に、パスタなどのお食事メニューもあります。

おおよそ、武蔵小杉東急スクエアにもともとあったタリーズコーヒーがバージョンアップして帰ってくる、と考えて良さそうです。

■かつてのタリーズコーヒー出店区画


武蔵小杉東急スクエアでは、かつて東急線改札口前にタリーズコーヒー武蔵小杉東急スクエア店がありました。

この並びは、耐震補強工事で一旦3店舗(タリーズ・ルナアース・ベーグル&ベーグル)すべてが閉店となっている状態です。

出店場所の第一候補はここという気がしますが、これはまだわかりません。
ほどなく武蔵小杉東急スクエアでも、告知が出るのではないでしょうか。

■タリーズ閉店前の「武蔵小杉東急スクエア・ステーションマーケット」


【関連リンク】
タリーズコーヒー タリーズコーヒー &TEA 【新店】東急スクエア武蔵小杉(仮)
武蔵小杉東急スクエア ウェブサイト
2025/3/12エントリ 武蔵小杉東急スクエアのタリーズ・ルナアース・ベーグル&ベーグル閉店へ、ドコモショップ跡地はカメラのキタムラと3COINS拡張に

Comment(0)

2026年
09月15日

小杉神社例大祭 大神輿「魂振り」が勇壮、カラオケ大会や川崎フロンターレコラボ御朱印も再登場

「小杉神社例大祭」が、2026年9月12日、13日に開催されました。

13日の本宮では小杉神社の大神輿が武蔵小杉の街を練り歩き、また両日にわたってカラオケ大会や、川崎フロンターレコラボ御朱印の授与などが行われて大いに盛り上がりました。

■小杉神社例大祭 大神輿「魂振り」が勇壮、カラオケ大会や川崎フロンターレコラボ御朱印も再登場


■先導する山車


小杉神社で太鼓の音が聞こえてきたのは、9月13日の17時過ぎ頃です。
神輿を先導して、子どもたちふたりが乗った山車(だし)がやってきました。

■小杉神社の大神輿




そしてこちらが、小杉神社の大神輿です。
神輿の上には鳳凰が乗り、かつては農地が多かった小杉村における豊作を願って稲をくわえています。

■小杉神社へ




武蔵小杉の街を練り歩いてきた大神輿は、さいごに小杉神社に帰ります。
鳥居をくぐれるのかどうか心配しましたが、無事に境内に入っていきました。

■豊作や無病息災を願う「魂振り」


神輿を左右に激しく揺するのは、「魂振り(たまふり)」と呼ばれる儀礼です。
神様の霊力を強め、豊作や無病息災を願うものです。

皆さんが力を込めて行う魂振りは、たいへん力強く、確かに何かパワーが沸いてくるように感じました。

■豊作を願う儀式




大神輿が拝殿の前に鎮座すると、鳳凰が加えていた稲を周囲に撒く儀礼がありました。
前述の通り、豊作を願うものです。

■小杉囃子保存会の皆さんの演奏


大神輿が境内で儀礼をおこなう間、お神輿と一緒に回ってきた「小杉囃子保存会」の皆さんの演奏が心地よく響いていました。

■2日間にわたって賑わった境内






小杉神社例大祭の2日間、境内には多数の出店が並び、多くの地域の方で賑わっていました。

■カラオケ大会も開催


そして小杉神社例大祭では、2日間にわたってカラオケ大会も開催されました。
38組の応募があり、1日目が予選、2日目が決勝でたいへんレベルの高い大会となりました。

横浜市など遠方からも参加があり、各地のカラオケ大会をめがけて参戦する「腕に覚えのある」方もいらっしゃるようです。

■川崎フロンターレ×小杉神社コラボ御朱印の授与




そして弊紙でも先行してお伝えしておりました通り、小杉神社例大祭では川崎フロンターレコラボ御朱印も再登場しました。

これは川崎フロンターレの開幕戦にあわせて初めて授与され、たいへん好評でした。

その際にはなくなった「マスコット全部入りバージョン」もあらためて増刷して、4種すべての授与を行いました。

今回も多くのサポーターが集まったそうです。

川崎フロンターレの2026/27シーズンはまだまだ序盤ですので、今後御利益があればと思います。

■武蔵小杉ライフInstagram


また、小杉神社の大神輿や、川崎フロンターレ御朱印配布などの様子は、武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル/Instagram/TikTokで動画公開しております。

ダイナミックな「魂振り」などは動画の方がよく伝わりますので、あわせてご視聴ください。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:生活情報:神社・仏閣 小杉神社
株式会社原マネージメント 今年も小杉神社例大祭が開催されます! 9月12日(土)・13日(日)
2019/9/18エントリ 「小杉神社例大祭」の大神輿がこすぎコアパークに登場、パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデンには小杉町二丁目町内会のお神酒所が設置
2026/8/11エントリ 小杉神社の川崎フロンターレコラボ御朱印誕生、8/15ホーム開幕戦開催日にマスコットデザイン4種を授与
2026/8/16エントリ 川崎フロンターレ2026-27ホーム開幕、元日向坂46の富田鈴花さん始球式・車屋紳太郎さんら熊本地震募金・小杉神社コラボ御朱印授与など実施
2026/9/8エントリ 「小杉神社例大祭」9/12(土)13(日)開催、大好評「川崎フロンターレコラボ御朱印」が4種増刷で再登場

Comment(0)

2026年
09月14日

武蔵小杉カレースタンプラリー初参加「紀伊國屋書店武蔵小杉店」がカレー本フェア実施、オリジナル帯完備に見た「本気」

武蔵小杉のカレーの祭典「武蔵小杉カレーフェスティバル2026(コスギカレーフェス)」によるスタンプラリーが、9月12日より開幕しています。

今回書店として初参加となった、「紀伊國屋書店武蔵小杉店」をご紹介したいと思います。

■武蔵小杉カレースタンプラリー初参加「紀伊國屋書店武蔵小杉店」がカレー本フェア実施、オリジナル帯完備に見た「本気」


「武蔵小杉カレーフェスティバル2026」は、武蔵小杉周辺エリアのカレー店などを回ってスタンプを集める「武蔵小杉カレースタンプラリー」(9月12日~27日)と、等々力緑地に人気カレー店が集結する「武蔵小杉カレーEXPO」(9月26日、27日)の2本立てて開催されています。

いずれも今までは多くがカレー店、もしくはカレーを使ったメニューを提供する飲食店、さらにカレーパンを販売するベーカリーやスーパーマーケットが参加してきたのですが、今回は紀伊國屋書店武蔵小杉店が書店として初参加ということになりました。

■紀伊國屋書店武蔵小杉店のカレー本フェア




書店ですので、もちろん販売するのはカレー関連の本ということになります。

武蔵小杉カレースタンプラリーが開催される9月12日から27日まで、店舗奥の一角に「フェス連動カレー本フェア」コーナーが設けられました。

ここで武蔵小杉カレーフェスティバルの公式ガイドブック(スタプラリー台紙)も配布しています。

■さまざまなカレー関連本にオリジナル帯を完備


集められたカレー関連本は、大きな判型の料理本から文庫本まで、実にさまざまな判型が混在しています。
これらの本にはご覧の通り、武蔵小杉カレーフェスティバルのオリジナル帯が巻き付けられていました。

全部文庫本などであればシンプルですが、これだけ判型がバラバラな本に帯をカスタマイズしてフィットさせていくのは、まあまあ大変だったかと思います。

このあたりに、武蔵小杉カレーフェスティバルに書店として参加する「本気度」が垣間見えます。

小職は読書家を自認しておりますが、「最近紀伊國屋書店武蔵小杉店が変わった」という実感がありまして、書籍コーナーにかなり力が入ってきたように思います。

武蔵小杉カレーフェスティバルに関しては、以前からお好きでフェスティバルに参加されていた方がいらっしゃるそうで、やはりそこに情熱があるのかどうか、ということが重要なのだと思います。

■阿川弘之「カレーライスの唄」(ちくま文庫)


今回は阿川弘之さんの「カレーライスの唄」を購入させていただきました。

会社倒産で職を失った夫婦が、人に使われるのはもう懲り懲りとカレーライス店の開業を目指すという物語です。

阿川弘之さんの娘さんが、エッセイストの阿川佐和子さんですね。
大正生まれの作家ですから、現代ですと阿川佐和子さんなら知っている、という方もいらっしゃるかもしれません。

■紀伊國屋書店武蔵小杉店のスタンプ


紀伊國屋書店武蔵小杉店のスタンプは、カレー色のインクで押してくれます。

武蔵小杉カレースタンプラリーのスタンプは各店舗ごとにオリジナルになっていますので、こちらもちょっとしたお楽しみになるかと思います。

■紀伊國屋書店武蔵小杉店 公式X



■「2026コスギカレーフェスティバル」の開催概要
開催期間 ●カレースタンプラリー:9月12日(土)~27日(日)
※各店舗の営業時間。最終日はランチまで
●カレーEXPO:9月26日(土)27日(日)10:00~18:00
※川崎ブレイブサンダース開幕戦同日開催!
スタンプラリー参加店舗
★印:カレーEXPO参加店舗
▲ハーフ・ミニメニューあり
■デジタルスタンプラリー参加店舗
<武蔵小杉>
KOSUGICURRY
●インドカレーダイニングコバラヘッタ
●タイレストランコピーピー小杉店
インド料理屋JAGA
●スープカレーsyukur武蔵小杉店
●ホテル精養軒レストランラウンジ
●MEAT BAR GIRASOL(ヒラソル)
●FUNK SPICE
●フーディアム武蔵小杉
●まぜそばは文化
●小杉らぁめん夢番地
●ロイヤルケバブ


<グランツリー武蔵小杉>
●味の牛たん喜助
●紀伊國屋書店武蔵小杉店
●六甲道ぎゅんた
●ブッシュウィックベーカリー&グリル

<武蔵小杉東急スクエア>
●アンデルセン
●キッチンことや
●とんかつ新宿さぼてん
●中目黒Sitaダイニング
●天馬
咖喱
●洋食亭ブラームス
●モアナキッチンカフェ


<新丸子>
●魚ダイニングJin
●ナマステ新丸子
新丸子カレー工房パルコ
●Punjabi Dhaba(パンジャビ・ダバ)
●とんかつステーキひげ虎
●ブーランジェリーベルマティネ

<元住吉>
●元祖ニュータンタンメン本舗元住吉
●フォレストコーヒー
もとすみSAKEバー和氣和氣

<向河原>
●SHAHENSHAダイニング&バー向河原店

<平間>
お食事とんかつハンバーグ しげます
大珉
●和バル七六平間店

●Wamugi-ya

<武蔵中原>
●CURRYHOUSEシナモンの木

<武蔵新城>
●Parklet Cafe
●SoupCurryHARBOUR
●日々と、珈琲

<日吉>
●アジアンレストラン ジャッキー
●定食呑み処 ひげ虎
スタンプラリー賞品 ●累計5個:「S&B赤缶カレーパウダールウ」+EXPO抽選券1枚
●累計10個:しんしん「福神漬」またはハウス「だしの旨みとスパイスのカレー中辛・辛口セット」+EXPO抽選券1枚

●累計15個:ライオンビール2缶セット+EXPO抽選券1枚
●累計20個:ハウス「カレーパートナーペースト3種」+大型商業施設商品券500円分+EXPO抽選券1枚 
●累計25個:カレーフェスオリジナルバッグ+大型商業施設商品券500円分+EXPO抽選券2枚
●累計30個:カレーフェスオリジナルキャップ+EXPO抽選券2枚
●スタンプ累計43個=レジェンドのみなさんへ
43店舗すべて回ったレジェンドの方は9/26・27のEXPO会場でご申請ください。レジェンド認定書と素敵な記念品を差し上げます!

※商品の数には限りがあります。
※商品内容は都合により変更になる場合がございます。
※スタンプラリー賞品としてもらえる「抽選券」とは、9/26・27のEXPO会場で開催の抽選会で使用できるものです。

【おこさまも楽しめる!ミニスタンプラリーもやってます。】
※スマホで集めるデジタルスタンプラリーです!


カレー食品提供(順不同):ハウス食品株式会社・株式会社新進・株式会社池光エンタープライズ・エスビー食品株式会社・武蔵小杉東急スクエア・ららテラス武蔵小杉
コスギカレーEXPO <会場>
等々力緑地


<内容>
●カレー店は前掲の印2店舗に加え、下記の他地域店舗が出店
KOSUGICURRY
インド料理屋JAGA
・青海(立川)
・MT SMILE
・カリガリ(神田)
・珈琲丸(高津区)
・中国料理昌龍飯店(相模原)
・(有)染谷酒店(柏)
・金澤インド料理シャルマ(金沢)
・築地ペッパーズカフェ(築地)
・TSUNAMI(横須賀)
・東新宿サンラサー(新宿区)
・Malini south indian and fusion

●カレー以外の店舗
・麥酒舗(むぎさけや)
・TKBrewing(川崎産クラフトビール)

●その他
・ハウス食品「リンゴキッドと撮影会」
・ロウルのグリーティング(27日(日)13:30頃)
・新丸子・秋の「まちの文化祭」紹介

・スタンプラリー賞品交換・抽選会
・ライオンビール・kiyasume販売
・レッドロケッツのサーブターゲット(27日(日)のみ)

●ステージパフォーマンス
<9月26日(土)>

10:00-10:15オープニング
10:20-10:40住吉高校ダンス部
11:00-11:20昨日のカレーを温めて
11:40-12:10出店店舗・企業紹介
12:30-12:50ぷあぷウクレレバンド
13:20-13:40アチワダンスプロジェクト
14:00-14:20ネコモッチ
15:00-15:30出店店舗・企業紹介
17:00-17:15初日エンディング
17:50-18:00明日のお知らせ

<9月27日(日)>
10:00-10:15オープニング
10:20-10:40Studio Lotus
11:00-12:00首都圏横断カレーマラソンスタンプラリー&出店店舗紹介
12:00-12:20M's HIPHOP
12:30-12:50協賛企業紹介
13:00-13:20蓮音まゆ
14:10-14:40川崎純情小町☆
15:20-15:40MIYABIカタックダンスアカデミー
16:50-17:10Oriental Venus
17:30-17:50グランドフィナーレ
主催 武蔵小杉カレーフェスティバル実行委員会
共催 川崎とどろきパーク株式会社
協力 トビラ株式会社、NPO法人カワサキミュージックキャスト
メインスポンサー ハウス食品
協賛企業 株式会社新進、株式会社セイエンタプライズ、エスビー食品株式会社、武蔵小杉東急スクエア、株式会社池光エンタープライズ、グランツリー武蔵小杉、ららテラス武蔵小杉、株式会社fawn、マッシュ&ルーム村瀬真琴、川崎ブレイブサンダース、NECレッドロケッツ川崎
Web コスギカレーフェス Facebookページ
コスギカレーフェス X
コスギカレーフェス Instagram

【関連リンク】
2026/9/11エントリ 「武蔵小杉カレーフェスティバル2026」9/12過去最大スタンプラリーから開幕、9/26-27等々力緑地でカレーEXPOも

Comment(0)