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2025年
04月30日

川崎フロンターレらが市民クラファンによるこども食堂支援の輪つなぐ、陸前高田市「たかたのゆめ」贈呈式開催

川崎フロンターレではSDGsの達成に向けて、川崎市との相互連携協定に基づき、NPO法人かわさきこども食堂ネットワークが抱える課題を、パートナー企業と共に持続可能な方法で解決する取り組みを推進しています。

その一環として、川崎フロンターレは「こども食堂を支援したい」という想いをもった市内在住の高校生(当時)、斉藤愛桜さんをサポートしました。
そしてクラウドファンディングを通じて集まった資金により陸前高田市のブランド米「たかたのゆめ」がNPO法人かわさき子ども食堂ネットワークへ提供され、こども食堂へと寄贈されることとなりました。

2025明治安田J1リーグ第11節「川崎フロンターレvs東京ヴェルディ戦」が開催された4月20日には、ホームゲームイベント「陸前高田ランド・春」とともに、本取組による「たかたのゆめ」の贈呈式が開催されました。

弊紙ではこの贈呈式を取材させていただきましたので、コメント全文を掲載してレポートいたします。

■川崎フロンターレ×市民クラファン×陸前高田市×かわさきこども食堂ネットワーク「たかたのゆめ」贈呈式
たかたのゆめ贈呈式

この企画は2024年秋頃、川崎市内在住の当時高校生だった斉藤愛桜さんが、「こども食堂を支援したい」との強い想いから、クラウドファンディングを通じて支援金を募ったことがはじまりでした。

支援は被災地で作られたお米(復興支援米)を用いたいということで、川崎市内のこども食堂をつなぐ活動を行う「NPO法人かわさきこども食堂ネットワーク」の理事長をつとめる佐藤由加里さんは、斎藤さんからの相談を受けました。

佐藤さんがパートナー企業の紹介など継続的に支援をしてくれている川崎フロンターレに話をつなぎました。

■復興支援米「たかたのゆめ」
たかたのゆめ

復興米の選定に際しては、川崎フロンターレがこれまで交流を続けてきた岩手県陸前高田市のブランド米「たかたのゆめ」を紹介し、4月20日の「陸前高田ランド春」開催にあわせて、この贈呈式を行う運びとなったわけです。

なお、クラウドファンディングは目標の12万円に対して17万円が集まり、見事達成となっています。
この支援金はNPO法人かわさきこども食堂ネットワークへ提供され、同法人より、支援の一環として「たかたのゆめ」を購入・寄贈する形で活用されました。

これにより、昨今お米の高騰で負担増となっているこども食堂の食材の費用負担が軽減されると共に、子どもたちの笑顔にもつながることとなります。

■川崎フロンターレ✕市民によるクラウドファンディング✕陸前高田市✕かわさきこども食堂ネットワーク ブランド米「たかたのゆめ」贈呈式
たかたのゆめ贈呈式

贈呈式は、Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)のメインスタンド会議室(いつも川崎フロンターレホームゲームの監督会見が行われる会場)で行われました。

参加者は陸前高田市の佐々木 拓市長、クラウドファンディング首唱者の斎藤 愛桜さん、NPO法人かわさきこども食堂ネットワーク の佐藤 由加里理事長、そして株式会社川崎フロンターレの吉田 明宏社長です。

■陸前高田市の佐々木市長から斎藤さんに「たかたのゆめ」をお渡し
陸前高田市から斎藤さんへ

■斎藤さんからかわさきこども食堂ネットワーク佐藤さんに贈呈
かわさきこども食堂ネットワークへ贈呈

贈呈式では陸前高田市から斎藤さんに「たかたのゆめ」が渡され、それをかわさきこども食堂ネットワークの佐藤理事長に贈呈するかたちになりました。

以下、皆さんのコメントを全文掲載いたします。

■NPO法人かわさきこども食堂ネットワーク理事長 佐藤由加里さん
佐藤由加里さん

<佐藤由加里さんコメント>
本日はご多用の中ご参加いただきありがとうございます。とてもありがたいことに、こども食堂等の活動は、応援してくださる企業や個人の方から寄付をいただくことがございます。高校生がクラウドファンディングで資金を調達したご寄付をいただきましたのは、当法人としては初めてのケースであり、全国的に見てもとても少ない事例だと思っております。この素晴らしい活動について、経緯を簡単ではございますがご説明したいと存じます。

まず昨年秋に、高校生3年生でいらした斎藤愛桜様より、「こども食堂を通じて子どもたちの食の支援をしたい。その資金はクラウドファンディングを立ち上げて寄付を募る予定でいる。川崎市内のこども食堂に寄付をしたいと思っているので、ネットワークが引き受けていただけますか?」と3点のご相談をいただき、たいへんうれしく思ったのと同時に、行動力の方がおられるのだと、とても驚いたのを思い出しました。

支援のきっかけを伺いましたところ、将来児童福祉に携わっていきたいとお考えであることと、通われていた学校の社会課題をテーマに調査研究する授業を通してこども食堂の活動にご関心を寄せておられることをお話しくださいました。子どもたちへの具体的な支援は、災害復興地域で生産されたお米を寄付をしたいとご想定されていることを伺い、社会課題への取り組みが素晴らしいなと感心した次第であります。皆様もご存じの通り、こども食堂は毎年増えており、昨年の調査では市内に 107か所ありました。運営形態や各こども食堂等の課題も多様化しております。共通した課題の筆頭は運営資金の調達でございます。特に任意団体が運営しているこども食堂は苦慮しております。

斎藤様と具体的に寄付するこども食堂の相談をいたしましたところ、ぜひ、任意団体のこども食堂を支援したいとのご意向を踏まえ、市内8か所のこども食堂を選んでいただきました。
その際に「陸前高田市内にもこども食堂はありますか?」とのご質問を受け、岩手県域のこども食堂ネットワークと連携し、2か所のこども食堂があることがわかりました。そこにも酸様のお気持ちが届いております。

お米は3月中にすべてのこども食堂に届けることができました。昨年秋以降は特にお米の価格の高騰と、入手に困難を極め、いわゆるお米屋さんも町中から姿を消しており、どこで購入したらよいのか、と悩んでおりました。斎藤様も復興地域として真っ先に陸前高田市のことを検討しておられました。

当法人は2022年より川崎市を代表するプロスポーツクラブであ
る、川崎フロンターレ様より地域社会貢献の一環としてご支援をいただいているご縁があり、さっそくご相談いたしました。同クラブでは陸前高田市への継続した復興支援をされておられ、同市のプランド米「たかたのゆめ」が最適ではないかというご助言と、購入先のご紹介など、多大なご協力をいただきました。

改めてお米不足といわれているこの時期に、200キロのお米の購入にご協力をいただきました、高田フロンターレスマイルシップの皆さまに心より感謝申し上げます。顧様に繋いでいただきましたご縁を継続したいと考え、本年度以降も引き続き、「たかたのゆめ」を川崎市内の子どもたちへ、こども食堂を通じて提供していく所存でございます。ご清聴ありがとうございました。

■クラウドファンディング主唱者 斎藤愛桜さん
斎藤愛桜さん

<斎藤愛桜さんコメント>
本日はこのような贈呈式を開催していただき、誠にありがとうございます。また、私のクラウドファンディングの活動にご支援、ご協力くださった皆様にも感謝申し上げます。私は岩手県陸前高田市のブランド米「たかたのゆめ」を購入し、それを川崎市内のこども食堂に届ける活動をいたしました。

このプロジェクトは、被災地の復興に少しでも貢献するとともに、地域の子供たちに食の支援を届けるこども食堂の活動を応援したいという思いから立ち上げたものです。クラウドファンディングを通じて、たくさんの方々の共感とご支援をいただいたこと、そして何より、私の活動を知った高校時代の在校生たちが地域のボランティア活動で集まったお金を寄付してくれたこと、本当に心から感謝しております。皆さんの温かいお気持ちがこのプロジェクトの実現を大きく後押ししてくれました。

初は被災復興支援地域で作られたお米を届けたいと考えておりましたが、その思いに賛同してくださった川崎フロンターレの皆さまのご協力により、東日本大震災の被災地である、陸前高田市のブランド米「たかたのゆめ」を購入することができました。そしてそのお米を、市内のこども食堂に対して少なくとも3回程度の開催を支えられるよう、寄付することができました。

子どもたちに安心して食事を楽しんでもらえる、
居場所をこれからも応援していきたいと思っております。この活動を通じて、社会の課題に対して自分にもできることがある、というのを実感しました。私はこの春から大学に進学し、以前より関心のあった児童福祉についてさらに学びを深めたいと考えております。今回の贈呈式を励みに、これからも学びと行動を大切にしながら、一歩ずつ進んでまいります。本日は本当にありがとうございます。

■陸前高田市 佐々木拓市長
陸前高田市 佐々木市長

<佐々木拓市長コメント>
このたびは斎藤愛桜さんの素晴らしい取り組みに、陸前高田市のお米「たかたのゆめ」を活用していただいたということで、心より感謝申し上げます。

この「たかたのゆめ」は東日本大震災で被災した陸前高田市の農家を支援するという目的でいろんな方々が新しいブランド米としてここまで育て上げてくださったお米でございます。特に川崎フロンターレの関係者の皆さまには毎年前高田市まで来ていただいて、ふろん太君とかですね、陸前高田市の子どもたちと一緒に、田植えも行いながら、大切に育ててきたお米が、今回藤さんの素晴らしい企画に参加することができたということで心から感謝申し上げます。

そして川崎市内の子どもたち、関係者の皆さま、そして陸前高田の農業、市民の方々と一緒にこれからも協力して歩んでいきたいと思いますので、今後とも何卒よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

■川崎フロンターレ 吉田明宏社長
川崎フロンターレ 吉田明宏社長

<川崎フロンターレ 吉田明弘社長コメント>
川崎フロンターレの吉田でございます。本日はこのような機会をありがとうございます。
今回のプロジェクトを立ち上げ、実現まで導いてくださった、斎藤愛桜さんに心から敬意を表するとともに、このような機会に我々川崎フロンターレが力になれたことに感謝をしております。

当時高校生という立場で、子どもたちの未来のために自ら行動を起こし、そして復興米という広い視点も持って取り組まれた、情熱と行動力、私自身も感銘を受けました。川崎フロンターレとしてもこうした志ある力、未来を担う若い力とつながることは大きな喜びであり、大切にしていきたいと思っております。

また2015年から交わしております陸前高田市とのスマイルシップ協定のシンボル的な存在である復興米、「たかたのゆめ」を使っていただけるということも、本当に我々にとってはありがたいことと思っております。
今後の斎藤愛桜さんの、益々のご活躍を心から応援しております。本日は本当にありがとうございました。

■一問一答に答える斎藤愛桜さん
斎藤愛桜さん

<斎藤愛桜さん一問一答>

--クラウドファンディングを立ち上げたきっかけは。

学校の取り組みとしてクラウドファンディングに挑戦する機会があり、以前から興味のあったこども食堂について、自分にもできることがあるのではないかと考えて立ち上げを決めました。

--大変だったことは。

一番大変だったことは、目標金額になかなか届かなかったので、自分の思いをどう伝えるかに苦労しました。共感を得て支援を集めることの難しさを実感しました。

--学園祭でもプレゼンしたそうですが、反響は。

先生や友人たちが率先して手伝いをしてくださったことがとてもうれしかったです。おかげで自分が思っているこども食堂に対しての思いや、クラウドファンディングを通じて学んだことをしっかり伝えることができ、多くの人に共感を持ってもらえたと感じました。

--こども食堂のボランティアで感じたことは。

私が実際に行かせていただいた場所は、比較的ボランティアの人数が多かったのですが、他のこども食堂では人や資材が足りずに苦労しているというお話も聞きました。こども食堂によって抱える課題が違うので、運営の方法や課題をそれぞれ違うことを改めて実感しました。

--「たかたのゆめ」を食べてみたことは。

食べさせていただいて、とてもおいしかったです。

--同世代への刺激になったのでは。

今回、自分にできることはないかと考えて、それを行動に移すことが大切だということを改めて実感したので、思っているだけでは何も変わらないので、気を出して小さなことから少しずつ進めてみることが大事だと感じました。

--今後挑戦したいことは。

将来的には自分でこども食堂を開いてみたいと考えています。引き続きボランティア活動にも参加しながら、現場で見える課題に対して、どのような解決方法があるのかや、よりよい支援の形を探っていきたいと考えています。

■佐藤由加里さんと斎藤愛桜さんの囲み取材
囲み取材より

<囲み取材より一部抜粋>

--フロンターレの支援活動については知っていたか。

全く知らなくて、今回の贈呈式で知って、もっと地域のことを調べてみたいなって思いました。今回の陸前高田市のお米だったり、活動を知って、もっと応援したいなって思いました。

--今後の目標は。

大学で国家資格を目指していて、社会福祉士と精神保健福祉士という資格を目指しているので、その資格を取って、子どもたちや家族などを支える仕事に就きたいなと思っています
■「陸前高田ランド・春」では佐々木市長も餅まきに参加


■川崎フロンターレvs東京ヴェルディ戦の始球式も






川崎フロンターレと陸前高田市の友好協定「高田フロンターレスマイルシップ」は10周年を迎えます。

この日のホームゲームイベント「陸前高田ランド・春」の餅まきや、東京ヴェルディ戦の始球式には陸前高田市の佐々木市長も参加しました。

今回の「たかたのゆめ」贈呈にあたっては、クラウドファンディングによる支援を思い立った斎藤さんの行動力には頭が下がりますし、またその思いをつないだかわさきこども食堂ネットワーク、川崎フロンターレ、陸前高田市の皆さまのこれまでの積み重ねが非常にうまく機能しました。

さまざまな形でのご縁と支援がつながり、両者の協力関係は今後一層深化していくことと思います。

【関連リンク】
(かわさきこども食堂ネットワーク関連)
かわさきこども食堂ネットワーク ウェブサイト
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(こども食堂関連)
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(陸前高田市関連)
(川崎フロンターレの東日本大震災復興支援活動)
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2024/3/12エントリ 【中村憲剛さんインタビュー完全収録】川崎フロンターレが3.11溝の口で東日本大震災復興支援募金活動を実施、「震災後生まれ」ユース生も参加
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2025/4/21エントリ 高田フロンターレスマイルシップ締結10周年「陸前高田ランド・春」が東京V戦で開催、ACLE壮行会も盛り上がり

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2025年
04月27日

中原区役所・こすぎコアパークの川崎フロンターレ装飾が更新、中原区出身宮城天起用し「ACLE」応援懸垂幕も再登場

中原区役所とこすぎコアパークの川崎フロンターレ装飾が、4月26日に更新されました。

中原区役所では「中原区出身」の宮城天選手が装飾に起用されるとともに、4月28日(月)深夜1:30から「ACLE」ファイナルステージ準々決勝に臨む川崎フロンターレを応援する懸垂幕も再登場しました。

■川崎フロンターレ装飾更新および「ACLE」応援懸垂幕再登場
川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

■「かわさきスポーツパートナー」の装飾が行われている中原区役所


■正面玄関は川崎フロンターレ装飾
川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

中原区役所は、川崎フロンターレや川崎ブレイブサンダース、NECレッドロケッツ川崎など、「かわさきスポーツパートナー」各チームの装飾が行われています。

そのうち正面玄関は、川崎フロンターレの担当になっています。
クラブのエンブレムやマスコットキャラクター、Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuのビジュアルなどは変わりませんが、選手は毎年更新されています。

■2025シーズンは中原区出身・宮城天選手を起用
川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

2024シーズンの小林悠選手に続いて、2025シーズンは宮城天選手が起用されました。
宮城天選手は弊紙でもご紹介してきた通り、下小田中小学校→井田中学校の中原区出身選手です。

昨年はグランツリー武蔵小杉で開催された絵本の読み聞かせイベントにも出演してくれました。

■グランツリー武蔵小杉での読み聞かせイベントに出演した宮城天選手


■開幕戦で得点した宮城天選手


■第8節でも得点した宮城天選手


また2025シーズン、宮城天選手は開幕戦で得点。
また第8節湘南ベルマーレ戦でも自らの突破で獲得したPKを決めるなど、活躍しています。

■中原区役所のACLE応援懸垂幕
川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

また川崎フロンターレは、アジア地区の上位クラブが出場する国際大会「AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)」に出場しており、明日4月28日(月)深夜1:30(本記事公開数時間後)にファイナルステージ準々決勝キックオフとなります。

これを応援する懸垂幕が、中原区役所の南武線側に掲出されていました。

この懸垂幕はグループリーグの時にも掲出されていたもので、下部にはキャプテン脇坂泰斗選手のメッセージ動画が視聴できるQRコードがついています。

この動画は「中原区役所来館者向け」に呼びかけるものとなっており、ここでQRコードを公開してしまうと動画の趣旨を損ないますので、上記写真ではマスキング処理してあります。

■南武線の車窓から
川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

この懸垂幕は、高架線を走る南武線の車窓から、ちょうど同じような高さでよく見えます。
車窓からご覧になった方も、多くいらっしゃることと思います。

■こすぎコアパークは伊藤達哉選手を起用
川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

もう1か所、こすぎコアパークの案内板裏側では、2024シーズンの家長昭博選手に代わって伊藤達哉選手が起用されました。

伊藤達哉選手は、2025シーズンよりドイツ2部の1.FCマクデブルグから川崎フロンターレに加入。ここまで主力として活躍しています。

身長167センチと比較的小柄で、切れ味の鋭い突破が魅力ある選手です。
ACLEファイナルステージでも、きっと力を示してくれることでしょう。

■東急武蔵小杉駅改札口の装飾


■東急武蔵小杉駅の情報発信スポット「こすぎアイ」の装飾


なお、東急武蔵小杉駅構内の川崎フロンターレ装飾については、開幕戦に先立って更新されていたのを2025/2/1エントリですでにご紹介しておりました。

■武蔵小杉駅北口の装飾も2月に更新
川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

また、武蔵小杉駅北口にの柱の装飾についても、東急武蔵小杉駅構内と近い時期に更新されていたのですが、弊紙ではまだご紹介しておりませんでした。

ここであわせて記録しておきましょう。
川崎フロンターレと川崎ブレイブサンダースの装飾が交互に入る形になっています。

■大島僚太選手
川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

■チョン・ソンリョン選手
川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

■家長昭博選手
川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

■エリソン選手
川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

■橘田健人選手、瀬川祐輔選手
川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

■神田奏真選手
川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

■「フロカフェ」とオフィシャルグッズショップ「アズーロ・ネロ」の案内も
川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

武蔵小杉駅北口の装飾には、従来からの中心的な選手は勿論、ルーキー神田奏真選手も登場していました。

また武蔵小杉駅北口徒歩1分、東急高架下のオフィシャルカフェ「フロカフェ」、オフィシャルグッズショップ「アズーロ・ネロ」の案内もありました。

■アズーロ・ネロではACLE応援「アジア青覇」グッズも
川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

川崎フロンターレ装飾更新・ACLE懸垂幕再登場

オフィシャルグッズショップ「アズーロ・ネロ」では、ACLEファイナルステージを応援する「アジア青覇グッズ」も販売していました。

これから日本時間深夜のキックオフとなりますが、現地やスポーツコンテンツ配信サービス「DAZN」で、多くの方が応援される見込みです。

■「ACLE壮行会」でサポーターにメガホンでメッセージを送る長谷部監督




【関連リンク】
2025/2/1エントリ 東急武蔵小杉駅の川崎フロンターレ装飾が2025シーズン版に更新、2/15ホーム開幕戦控え
2025/3/13エントリ 川崎フロンターレが佐々木旭ゴラッソなど4得点でACLEベスト8進出、東日本大震災・大船渡林野火災の募金活動も実施
2025/4/21エントリ 高田フロンターレスマイルシップ締結10周年「陸前高田ランド・春」が東京V戦で開催、ACLE壮行会も盛り上がり

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2025年
04月21日

高田フロンターレスマイルシップ締結10周年「陸前高田ランド・春」が東京V戦で開催、ACLE壮行会も盛り上がり

2025明治安田J1リーグ第11節「川崎フロンターレvs東京ヴェルディ戦」が4月20日にUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で開催されました。
この試合は両チームともいくつかの決定機を活かせず、0-0のスコアレスドローとなりました。

またこの日は恒例の「陸前高田ランド・春」の他、試合終了後にはアジア地区の国際大会「ACLE」ファイナルラウンドに向かう選手らを送り出す壮行会が競技場内で開催されました。

■東京V戦は陸前高田ランドで盛り上がり、ACLE壮行会も
陸前高田ランド春

■賑わう陸前高田ランド


川崎フロンターレと陸前高田市は、東日本大震災後の復興支援をきっかけに友好協定「高田フロンターレスマイルシップ」を締結しました。

今年はこの協定の締結10周年にあたり、現在では復興支援に留まらず、地域課題の解決など連携の幅を広げています。 その一環として、陸前高田市の物産が楽しめる 「陸前高田ランド」と年2回開催するのが恒例になっています。

■「大和田家の蒸し牡蠣」の行列






陸前高田ランドで毎年たいへん人気なのが、やはり牡蠣です。
今回は「大和田家の蒸し牡蠣」に長い長い行列ができていました。

■「カフェフードバーわいわい」のカキフライもお勧め


大和田家の蒸し牡蠣は大粒でプリプリの食感が素晴らしいです。
また「カフェフードバーわいわい」のカキフライもお勧めですね。
 
■神田葡萄園のワイン・ジュース販売


■「酔仙酒造」と川崎フロンターレ協力による「青椿」


■Dining しば多「くまがいホルモンやきそば」は元祖ニュータンタンメン本舗コラボ


そして今回は、「陸前高田の名物」くまがいホルモンと「川崎のソウルフード」元祖ニュータンタン本舗の自社工場の麺の奇跡のコラボ焼きそばが登場しました。

味濃いめのホルモンが焼きそばによく合い、これは定番になってほしいくらいの一品になっていました。

■前回ホームゲームからフロンパークに出店した元祖ニュータンタンメン本舗




なお、元祖ニュータンタンメン本舗は、前回ホームゲームからホームゲームイベントに出店しています。

野外イベントでも食べやすい、汁の少ない「まぜタン」のバリエーションを販売しています。
これまたオススメできる一皿です。

■陸前高田ランドでは川崎フロンターレアカデミーの子らが販促活動




陸前高田ランドの会場では、川崎フロンターレアカデミーの子どもたちが、元気よく販促活動をしていました。

小脇に抱えているのは東日本大震災復興支援「Mind-1ニッポンプロジェクト」の募金箱です。

■令和7年岩手県大船渡市林野火災の義援金も


また会場各所には、令和7年岩手県大船渡市林野火災義援金の募金も配置されていました。

■休憩スペース


■三陸産商品販売


■恒例の餅まき


■車屋紳太郎選手、中川真選手、中西哲生さんも参加








そしてこちらは、恒例の餅まきです。
陸前高田市の佐々木拓市長、選手からは車屋紳太郎選手、中川真選手も参加していました。

■東京ヴェルディサポーター


■川崎フロンターレサポーター


さて、この日の試合は川崎フロンターレと東京ヴェルディ戦です。
ヴェルディといえば、かつては「ヴェルディ川崎」として等々力陸上競技場をホームとし、Jリーグ発足から「オリジナル10」として参加したクラブです。

現在は東京都調布市の味の素スタジアムをホームとしています。

■陸前高田市の佐々木市長の始球式






■カブレラのたかたのゆめちゃんの子ども「メーカブー」も


この日の始球式は、高田フロンターレスマイルシップ締結10周年を記念して、陸前高田市の佐々木市長が始球式をつとめました。

陸前高田市のマスコット「たかたのゆめちゃん」と、川崎フロンターレの「カブレラ」の子ども「メーカブー」も抱っこされて登場です。

■たかたのゆめちゃんとメーカブー


■試合開始前の記念撮影


そしてもちろん、たかたのゆめちゃんやカブレラ、ふろん太もグリーティングや記念撮影に参加していましたよ。

■右サイドを走るマルシーニョ


■競り合う佐々木旭


■ピッチサイドで戦況を見守る長谷部監督


■右サイドを駆け上がる三浦颯太


■最終ラインを守った日本代表・高井幸大


■スタメン出場した家長昭博


■コーナーキックを蹴る脇坂泰斗


■途中出場して迫力を見せたエリソン


■終盤に投入されたアカデミー出身のルーキー・神田奏真


■ドローに終わりピッチに倒れる丸山祐市と高井幸大


この試合は冒頭にお伝えした通り、スコアレスドローに終わりました。

両チームともチャンスはいくつかあったものの得点には至らず、全力を尽くした川崎フロンターレの選手らは、試合終了後にピッチに座り込む姿が多く見受けられました。

ACLEに旅立つ前に何としてもリーグ戦5試合ぶりの勝利を掴みたかったところで、悔しい思いが強かったでしょう。

■ACLEファイナルラウンド壮行会では俳優の市原隼人さんからのメッセージも


そして試合終了後は、バックスタンドに向かってACLE(アジア地区の国際大会)ファイナルラウンドに向かう川崎フロンターレ選手らの壮行会が行われました。

冒頭、川崎市出身の俳優・市原隼人さんからの「時代に作られるのではなく、時代を作る」との熱い激励メッセージも寄せられました。

■長谷部監督の挨拶


<長谷部監督挨拶>
「皆さん、いつも応援ありがとうございます。アジア青覇(制覇)、悲願のアジア青覇。皆さんと勝ち取りたいと、そのように思います。そうぞ応援してください。よろしくお願いします!」


■キャプテン脇坂泰斗のメッセージ


<脇坂泰斗キャプテン挨拶>
こんにちは。いつも応援ありがとうございます。ベスト8まで来られたのも、ここに来ている選手・スタッフだけではなく、繋いできた選手たち、スタッフもいます。そして皆さんの力があって、ベスト8に残れています。皆さんと一緒にアジアの頂点に立ちたいと思っています。一緒に戦いましょう!ありがとうございます。

■サポーターにメガホンでメッセージを送る長谷部監督




長谷部監督、キャプテン脇坂泰斗からの挨拶ののち、長谷部監督がサポーターゾーンにメガホンで「やれんのかー!」と激を飛ばして壮行会は終了となりました。

ACLEファイナルラウンドはサウジアラビアで開催され、決勝まで残れば3連戦となります。

アジアの頂点を掴むべく、実質的にアウェイの地でハードな戦いになることでしょう。



なお、この日は陸前高田市のお米をクラウドファンディングを通じて川崎市内のこども食堂に寄贈する取り組みについて、記者会見が行われました。

この模様については、また別途ご紹介いたします。

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川崎フロンターレ ゲーム記録 第11節

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2025/2/19エントリ 「川崎フロンターレに欠かせない選手」安藤駿介が3191日ぶり公式戦出場しACLE勝利、出場への準備と地域貢献続け
2025/3/2エントリ 川崎フロンターレvs京都サンガ戦は今季初敗戦、のるるんも登場「川崎ものづくりフェア」でワークショップ満載
2025/3/13エントリ 川崎フロンターレが佐々木旭ゴラッソなど4得点でACLEベスト8進出、東日本大震災・大船渡林野火災の募金活動も実施
2025/4/3エントリ 川崎フロンターレが「中原街道ダービー」湘南戦制す、ワルンタイベントで盛り上げ3位浮上
2025/4/9エントリ 川崎フロンターレvsマリノス戦は大関友翔J1初ゴールも激闘ドロー、「僕とロボコ」コラボでロボコ&宮崎周平先生登場

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2025年
04月13日

川崎フロンターレ小林悠が「J1途中出場最多得点」ギネス世界記録に認定、「出場1分で1点」など13年間で試合変える29得点積み上げ

川崎フロンターレの小林悠選手が、「J1 リーグにおける途中出場選手の最多得点数」ギネス世界記録™に認定され、本日公式認定証授与式が実施されました。

■川崎フロンターレの小林悠選手 ギネス世界記録認定授与式
川崎フロンターレ小林悠選手 ギネス世界記録認定
©KAWASAKI FRONTALE

■ギネス世界記録認定の概要
記録名 J1 リーグにおける途中出場選手の最多得点数
Most goals scored by a substitute in the football (soccer) J1 League
記録について 2024年10月18日(金)明治安田 J1 第 34 節 川崎 F 対 G 大阪(Uvance とどろきスタジアム by Fujitsu)にて、途中出場から同点ゴールを決めた小林悠選手。この得点が、J1 リーグにおける途中出場選手としては歴代最多の、通算 28 得点となりました。(それまでの歴代 1 位:播戸竜二 選手
27 点)
その後、2024 年 11 月 22 日(金)に行われた明治安田J1リーグ第 28 節 浦和対川崎 F(埼玉スタジアム 2002)※ においても、途中出場からゴール。途中出場からの通算得点を 29 とし、この記録がギネス世界記録として認定されたものとなります。
※8 月 24 日(土)に雷雨の影響により中止となった再開試合
本記録のランキング 1 小林 悠(川崎F)29
2 播戸 竜二(琉球)27
3 パトリック(名古屋)24
4 森山 泰行(岐阜)23
5 眞中 靖夫(横浜FC)20
6 林 丈統(大分)18
6 阿部 吉朗(松本)18
8 渡邉 千真(松本)17
8 長谷川 祥之(鹿島)17
10 横山 貴之(清水)15
10 ドウグラス ヴィエイラ(広島)15
10 大久保 嘉人(C大阪)15
10 李 忠成 (京都)15
10 高木 俊幸(千葉)15
※クラブ名は最終所属クラブ
リリース 川崎フロンターレ 小林悠選手「J1リーグにおける途中出場選手の最多得点数」ギネス世界記録™認定のお知らせ

小林悠選手は、2010シーズンから川崎フロンターレで長くフォワードを担ってきた、クラブを代表する選手の一人です。

特に2017シーズンにはリーグ23得点で得点王・MVPに輝き、J1初優勝の原動力となりました。

近年ではレアンドロ ダミアン選手や山田新選手、エリソン選手などの台頭、また負傷等により控えに回ることも多くなりましたが、それでもチームが苦しいときに途中出場し、試合の流れを一気に引き寄せるゴールを何度も見せてきました。

現在37歳とサッカーではかなりのベテランといわれる年齢になっていますが川崎フロンターレの重要な戦力でありつづけています。

昨年10月18日の明治安田J1第34節「ガンバ大阪戦」での同点ゴールが、J1 リーグにおける途中出場選手としては歴代最多の「通算28得点」となり、さらに11月22日の第28節「浦和レッズ戦」でもこれを更新して「通算29得点」としています。

■ギネス認定を喜ぶ小林悠選手
ギネス認定を喜ぶ小林悠選手
©KAWASAKI FRONTALE

■小林悠選手 途中出場得点試合一覧
開催日
【記録】
対戦相手スタジアム得点数出場時間
2011/5/3
記録
9節 磐田 等々力 1 12
2011/5/15
記録
11節 鹿島 等々力 1 23
2011/5/20
記録
12節 C大阪 金鳥スタ 1 45
2011/6/22
記録
17節 清水 アウスタ 1 13
2011/6/25
記録
18節 鹿島 カシマ 1 13
2011/7/16
記録
5節 等々力 1 60
2015/4/18
記録
1st
6節
仙台 ユアスタ 1 27
2018/4/25
記録
10節 鳥栖 ベアスタ 1 45
2019/6/14
記録
15節 札幌 等々力 1 45
2019/8/24
記録
24節 清水 等々力 1 12
2019/11/5
記録
32節 浦和 埼玉 1 23
2020/7/18
記録
5節 横浜FC ニッパツ 2 30
2020/7/22
記録
6節 仙台 ユアスタ 2 45
2020/8/15
記録
10節 札幌 札幌ド 2 26
2020/9/13
記録
16節 広島 等々力 1 19
2020/11/18
記録
30節 横浜FM 等々力 1 25
2021/5/16
記録
14節 札幌 等々力 1 3
2021/5/30
記録
17節 鹿島 等々力 1 1
2022/6/18
記録
17節 札幌 等々力 2 32
2022/10/1
記録
31節 札幌 札幌厚別 1 33
2023/5/3
記録
11節 京都 サンガS 1 10
2023/10/20
記録
30節 福岡 等々力 1 12
2024/4/28
記録
10節 広島 Eピース 1 29
2024/10/18
記録
34節 G大阪 U等々力 1 22
2024/11/22
記録
28節 浦和 埼玉 1 45
※2024/10/18広島戦のみ途中出場+途中交代

さて、こちらが小林悠選手の途中出場による29得点の一覧です。

まず2011シーズンから途中出場での機会を掴み始め、この年途中出場で6得点。
シーズン総得点は12得点ですから、残り6得点はスタメンで取ったということになります。

2012~2018シーズンは途中出場による得点は2点のみで、この間ほぼスタメンで起用されていたことがわかります。

2019シーズン以降は前述の通りレアンドロ ダミアン選手らの台頭で途中出場が増えましたが、その中で実に21得点を挙げました。

1試合で2得点も試合も4試合あり、これらは大活躍といえるでしょう。

上記得点一覧はクラブ公式サイトでも掲載されていますが、弊紙ではさらに「出場時間」データを加えております。

出場時間に注目すると、2021年5月の札幌戦では出場時間3分で1点、鹿島戦ではなんと1分で1点を獲得。
まさに「試合を変える」起用となりました。

■インタビューに応える小林悠選手
インタビューに答える小林悠選手
©KAWASAKI FRONTALE

小林悠選手
©KAWASAKI FRONTALE

小林悠選手は受賞にあたり、
「自分でも途中出場でたくさんゴールを決めたなと思っていましたが、このような形でギネス世界記録™に認定していただき、素直にうれしく思います。
ファン・サポーターの皆さん、そしていつも近くで支えてくれ、応援してくれている家族に感謝を伝えたいです。」
このようにコメントを寄せてくれました。

現在でも小林悠選手が途中出場すると、スタジアムのボルテージが一気に上がる雰囲気があります。

勿論、スポーツ選手としてスタメンで出たいというのが本心でしょうし、実際に直近の横浜F・マリノス戦ではスタメン出場しました。

■4月9日に初スタメン出場した小林悠




この試合では得点はならなかったものの、常にパスの出どころと動き出す機会を伺い、惜しみなく守備に走るエースとしての姿は、何も変わるところがありませんでした。

スタメンであれ途中出場であれ常にゴールを目指し、勝利の為に尽くす姿がまだまだ観られるのではないでしょうか。

■2020シーズンには三笘薫ともプレー

(フォトグラファー:本平基)

■2024年の新年挨拶回りで武蔵小杉を担当した小林悠
サイン会も

■小杉らぁめん夢番地にて
ラーメン完食

■ギネス世界記録 公式X
■川崎フロンターレ公式YouTubeチャンネル 【ギネス世界記録™認定】全29ゴールみせます!! │小林悠 歴代J1リーグ途中出場ゴール集!!


【関連リンク】
川崎フロンターレ お知らせ 小林悠選手「J1リーグにおける途中出場選手の最多得点数」ギネス世界記録™認定のお知らせ
川崎フロンターレ ゲーム記録 2021シーズン第17節鹿島戦
2023/11/13エントリ 川崎フロンターレ小林悠がキングカズに並ぶJ1通算139点、陸前高田市の魅力満載「陸前高田ランド」も大盛況
2024/1/11エントリ 川崎フロンターレが2024必勝祈願・新年挨拶回りを実施、中原区では小林悠・大島僚太らが交流
2025/4/9エントリ 川崎フロンターレvsマリノス戦は大関友翔J1初ゴールも激闘ドロー、「僕とロボコ」コラボでロボコ&宮崎周平先生登場

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2025年
04月09日

川崎フロンターレvsマリノス戦は大関友翔J1初ゴールも激闘ドロー、「僕とロボコ」コラボでロボコ&宮崎周平先生登場

本日、2025明治安田J1リーグ第5節「川崎フロンターレvs横浜F・マリノス戦」がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で開催されました。
大関友翔のJ1初ゴールで先制するも後半アディショナルタイムで2-3逆転され、敗色濃厚と思われましたが終了間際に日本代表・高井幸大が同点ゴール。
3-3ドローでタイムアップとなりました。

また本日はホームゲームイベントとして人気漫画「僕とロボコ」のコラボイベント「等々力劇場版 僕とフロボコランド」が開催され、ロボコと作者の宮崎周平先生(川崎市出身)が始球式などに登場しました。

■川崎フロンターレvsマリノス戦は激闘ドロー、「僕とロボコ」コラボイベント開催
ロボコ登場

■「僕とロボコ」コラボイベント「僕とフロボコランド」フォトスポット


■選手らのコスプレビジュアル


「僕とロボコ」は、週刊少年ジャンプで連載中の人気漫画です。
アニメ化もされ、4月18日から劇場版映画が封切られるのにあわせて、今回のコラボイベント「等々力劇場版 僕とフロボコ」が企画されました。

■劇場版「僕とロボコ」原画展示






■「AIロボコ」と遊ぶコーナー




本イベントでは、劇場版映画の原画展や「AIロボコ」と遊ぶコーナー、作者の宮崎周平先生と中村憲剛さんのトークショーなどが行われました。

■ビジター側バックスタンドを埋め尽くしたマリノスサポーター


そして今回のホームゲームは、横浜F・マリノス戦です。
マリノスはJリーグ創設時の10クラブのひとつ「オリジナル10」の一角であり、一度もJ2に降格したことのない数少ない名門クラブです。

川崎フロンターレとの対戦は神奈川県内同士の「神奈川ダービー」と呼ばれます。
サポーターの数が多いビッグクラブで、隣接自治体ということもあってUvanceとどろきスタジアムのバックスタンドはマリノスサポーターでいっぱいになりました。

■「僕とロボコ」オリジナル選手紹介












そして今回の選手紹介は、「僕とロボコ」の特別バージョンでした。
楽しい紹介MCが入ります。

■始球式






そして始球式にはロボコと、作者の宮崎周平先生が登場です。
ロボコが蹴ると思いきや、宮崎先生が蹴って見事ゴールしました。

■選手入場で、子どもに優しく語り掛ける瀬川祐輔




選手入場では、「ウィズハンド」といって毎回抽選で当選した子どもたちが手を繋いで入場します。

試合前で緊張感のあるシーンでもありますが、瀬川祐輔選手は楽しくお子さんと話しながら入って来る姿が印象的でした。
「陽キャ」で知られる瀬川選手ならではという気がします。

■スタメンには今季初の小林悠


■大関友翔の先取点シュート




先取点は、こぼれ球を詰めた大関友翔のシュートでした。

大関は川崎フロンターレアカデミー出身で、昨季はJ3福島ユナイテッドFCでベストイレブンを獲得。今季から川崎フロンターレに復帰しました。

これがJ1初ゴールで、喜びを爆発させていました。

■キッカーもつとめた大関友翔


■果敢なドリブル


大関友翔はスタメン起用に応えて活躍しました。
プレースキッカーもつとめるなど、長谷部監督の信頼も得ているようです。

■伊藤達哉の突破


伊藤達哉の突破はPKを獲得したように見えましたが、残念ながらその前にオフサイドがあり。
得点に至りませんでしたが可能性を感じるプレーでした。

■初スタメン出場の小林悠


負傷で出遅れた小林悠は、今季初スタメン出場。
常に動き出しのタイミングをはかり、また惜しみなく走る姿は変わらず頼れるエースでした。

■ハーフタイムイベントはサポーター参加のリレー




■ロボコも登場


■ふろん太・カブレラもロボコの衣装




 ハーフタイムイベントは、新たにサポーター参加型のリレーが導入されました。
ロボコも賞品のオリジナル「僕とフロボコ」クッションを持って登場です。

■2点目はセサル アイダルのミドルシュート


1-1で追いつかれたのち、2点目は後半67分のセサル アイダルのミドルシュート。
一直線に突き刺さるようなゴラッソ(スーパーゴール)でした。

■ゴールに至らず悔しがる神田奏真


■終了間際に高井幸大の同点ゴール


■試合終了


マリノスに立て続けに2点を奪われ、2-3で万事休すと思われたところ、終了間際にコーナーキックから同点ゴールを決めたのは日本代表の高井幸大。

190cmを超える長身を生かし、頭一つぬきんでたヘディングでした。
そのまま3-3試合理終了となり、座り込む選手の多さが激闘を物語っていました。

■サポーターに挨拶


この激闘に、サポーターからは惜しみない拍手が贈られました。
「やれるぞ!」「この悔しさを次にぶつけよう!」など、激励の声も聞こえました。

川崎フロンターレはACLE(アジア地区の国際大会)に出場している関係上、試合がきわめてハードスケジュールになっています。

そのため選手も大幅に入れ替えながらの総力戦となっています。

通常1週間に1回の試合が中2日、中3日で7試合続く「7連戦」が、これからまだまだ続いていきます。

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川崎フロンターレ ゲーム記録 第5節

(2025シーズン関連)
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2025年
04月07日

グランツリー武蔵小杉の川崎フロンターレフォトスポットが2025版に更新、インスタ投稿でオリジナルステッカープレゼント

グランツリー武蔵小杉では、川崎フロンターレのフォトスポットをシーズンごと、またシーズン中に更新しています。

このたび、フォトスポットが2025シーズン版に更新されました。

また今回は「写真投稿キャンペーン」として、フォトスポットで撮影した写真をInstagram投稿することで、オリジナルステッカーを先着順プレゼントする企画が行われています。

■グランツリー武蔵小杉の川崎フロンターレフォトスポット「写真投稿キャンペーン」
グランツリー武蔵小杉の川崎フロンターレフォトスポット

■グランツリー武蔵小杉2階のフォトスポット


グランツリー武蔵小杉の川崎フロンターレフォトスポットは、綱島街道側エスカレーターの2階・3階部分にあります。

各階に2つのパネルがありまして、それぞれ写真撮影ができます。

■2階左側のパネル


2階左側のパネルは、中央にキャプテン脇坂泰斗選手。
両側が佐々木旭選手、河原創選手、後列に丸山祐市選手と三浦颯太選手です。

いずれも中盤から最終ラインにかけてのポジションで、なおかつ2025シーズンは主力として活躍している選手です。

■2階右側のパネル


2階右側のパネルは、山本悠樹選手、山口瑠伊選手、宮城天選手です。
こちらは、前線、中盤、ゴールキーパーとバランスよく配置されていました。

宮城天選手は今季レンタル移籍から川崎フロンターレに復帰し、すでにリーグ2得点を挙げています。

■開幕戦で得点した宮城天


■3階のフォトスポット


■3階左側のパネル


■3階右側のパネル


そして3階のフォトスポットも、登場する選手は共通ですがデザインは別バージョンになっています。

■写真投稿キャンペーン


そして今回初めて実施されているのが、「写真投稿キャンペーン」です。

フォトスポットで撮った写真を、Instagramで「#グランツリー」「#フロンターレ」タグをつけて投稿します。

普段、ファン・サポーターの方が使うタグは「#frontale」もしくは「#川崎フロンターレ」ですので少し違いますね。
まあ「#川崎フロンターレ」だからといってそれでNGにはされないような気もしますが、一応指定通りに投稿されると良いかなと思います。

投稿した画面を1階のインフォメーションカウンターに提示すると、オリジナルステッカーが貰えます。

■武蔵小杉ライフ公式Instagram 投稿例

こちらが、武蔵小杉ライフ公式Instagramによる投稿例です。

フォトスポットというとその前に立って記念撮影するイメージですが、本キャンペーンでは人が写っていなくてもOKです。

■プレゼントのオリジナルステッカー


こちらが、プレゼントのオリジナルステッカーです。

ふろん太、ワルンタ、カブレラ、メーカブーがグランツリー武蔵小杉のショッパーをもってお買い物をしています。

無くなり次第終了ですので、欲しい方はお早めにどうぞ。

■グランツリー武蔵小杉 公式X

【関連リンク】
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2025年
04月03日

川崎フロンターレが「中原街道ダービー」湘南戦制す、ワルンタイベントで盛り上げ3位浮上

明治安田J1リーグ第8節「川崎フロンターレvs湘南ベルマーレ戦」がUvanceとどろきスタジアム by Fuitsu(等々力陸上競技場)で4月2日に開催されました。

マスコットキャラクターのワルンタをメインに据えたホームゲームイベント「ワルナイトカーニバル」で平日ながら21,392人の観客が集まる中、川崎フロンターレが脇坂泰斗・宮城天のゴールで2-0勝利しました。

■川崎フロンターレが湘南戦制し3位浮上、ワルンタイベントで盛り上がり
ワルナイトカーニバル

■「ワルンタ装飾」されたバンディエラゲート


■グッズ販売コーナーもワルンタカラーに


「ワルナイトカーニバル」は、昨年初開催された平日ホームゲームのイベントです。
怠け者で普段は働かないふろん太の友達(?)、「ワルンタ」を主役に据えて、Uvanceとどろきスタジアム周辺もワルンタ装飾が施されました。

本イベントは「紫立とどろき学園ワルンタ高校」の学園祭という設定で、チアリーディングステージや川崎市消防音楽隊のステージなどさまざまな催しが行われました。

■選手らによる「ワルンタ高校」部活動勧誘パネル 丸山祐市選手(バスケ部)


■山口瑠伊選手(柔道部)


■ファンウェルメスケルケン際選手(テニス部)


■三浦颯太選手(ダンス部)


■田邉秀斗選手(バレーボール部)


■河原創選手(パソコン部)


■瀬川祐輔選手(家庭科部)


こちらは、選手らによる「ワルンタ高校」部活動勧誘パネルです。
三浦颯太選手のダンス部など、結構違和感ないですね。

■ワルンタ高校の校則のぼり






そして「紫立とどろき学園ワルンタ高校」には、さまざまな校則がありました。
ワルンタらしい校則が、のぼりになって並んでいました。

「登校すればあんたが大賞」ということで、ワルンタらしくハードル低めですね。

■ワルンタ本人も登場






ワルナイトカーニバルには、勿論ワルンタ本人も登場しました。
観客席のペンライトは普段は青色ですが、今日は紫色一色で綺麗でした。

■集合写真にも参加


そしてダルそうにうろついていたワルンタは、子どもたちが入った集合写真にはしっかり参加してくれました。
これはなかなかレアですね。

この日の試合は「川崎のソウルフード」、元祖ニュータンタンメン本舗が冠スポンサーのエキサイトマッチです。

■元祖ニュータンタンメン本舗を歓迎するのぼりも


「元祖ニュータンタンメン本舗」は、4月9日の横浜F・マリノス戦からホームゲームイベントにキッチンカー出店するということです。

サポーターが集まる「Gゾーン」に、元祖ニュータンタンメン本舗を歓迎する横断幕が出ていました。

■「スカジャン風ワルンタなりきりタオル」を来場者全員プレゼント




■ファンファーレを演奏する洗足学園音楽大学の皆さんも着用


またこの試合は、入場者全員に「スカジャン風ワルンタなりきりタオル」がプレゼントされました。

気温低めの日ということもあってか、スタンドで着用している方が多くペンライトの色と相まって一層紫色になりました。

■一方、長谷部監督は通常モード


■湘南ベルマーレのサポーターも多数来場


Uvanceとどろきスタジアムでは、対戦相手のサポーターの来場者数にあわせてビジターゾーンの広さが変動します。

湘南ベルマーレは同じ神奈川県内、湘南新宿ラインで1本で行けますから、比較的ビジターゾーンは広めでした。

中原区と平塚市は中原街道で結ばれており、徳川家康が江戸と「小杉御殿」(中原区)「中原御殿」(平塚市)を行き来していた歴史があります。
そこで弊紙では川崎フロンターレと湘南ベルマーレの対戦カードを「中原街道ダービー」と称しています。

■躍動した河原創


■キャプテン脇坂泰斗の先取点




この試合は中盤で河原創が豊富な運動量を随所に見せました。

後半50分、左サイドに回り込んだ河原から供給されたパスをキャプテン脇坂泰斗が押し込み、これが先取点となりました。

■脇坂泰斗のサイン入りゲーフラ


■ゴール演出に喜ぶ河原創(19番)


■ドイツ帰りの伊藤達哉も果敢に攻撃


■82分から出場の宮城天がPKを獲得




後半50分からは1-0の状態が続き、アディショナルタイムに入ってこのまま試合終了かと思われたところ、宮城天がドリブル突破からPKを獲得。

これを自ら蹴って2点目を獲得し、勝負ありでした。

■スライディングして喜ぶ宮城天


■エリソンと湘南GKの上福元直人


なお、この試合の湘南ベルマーレのゴールキーパーは、川崎フロンターレにも所属していた上福元直人でした。

川崎フロンターレがシュート数で圧倒する中、2失点はしたものの随所に良いプレーも見せていました。

■大関友翔も途中出場


昨季レンタル移籍先でJ3ベストイレブンを授賞した大関友翔も、途中出場しました。
長谷部監督は、連戦ということもあってさまざまな選手に出場機会を与えています。

選手らには刺激にもなっていることでしょう。

■試合終了後、サポーターに挨拶する脇坂泰斗


■同じく、宮城天




宮城天は、下小田中小→井田中→幸高校卒業の地元出身・アカデミー出身選手です。
今季はレンタル移籍から川崎フロンターレに復帰し、ここまで2得点を挙げています。

■パイナップルを手に記念撮影


この日得点した脇坂泰斗・宮城天はともにアカデミー出身の選手でした。
今季開幕戦もアカデミー出身4選手で4得点でしたし、頼もしく成長してくれました。

■ワルンタも挨拶に参加


最後に、ワルンタもサポーター挨拶には一応参加していました。

1日働いたので、また次のホームゲームはお休みではないかと思いますが、またUvanceとどろきスタジアムで会えることを楽しみにしております。

(試合フォトグラファー:本平基)

【関連リンク】
川崎フロンターレ ゲーム記録 第8節

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2025/3/2エントリ 川崎フロンターレvs京都サンガ戦は今季初敗戦、のるるんも登場「川崎ものづくりフェア」でワークショップ満載
2025/3/13エントリ 川崎フロンターレが佐々木旭ゴラッソなど4得点でACLEベスト8進出、東日本大震災・大船渡林野火災の募金活動も実施

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2025年
03月13日

川崎フロンターレが佐々木旭ゴラッソなど4得点でACLEベスト8進出、東日本大震災・大船渡林野火災の募金活動も実施

AFC CHAMPIONS LEAGUE ELITE(ACLE)のラウンド16第2戦「川崎フロンターレvs上海申花戦」が2025年3月12日に等々力陸上競技場(Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu)で開催されました。

第1戦を0-1で落としていた川崎フロンターレは、勝利が絶対条件。
今季初出場・初スタメンとなった大島僚太が中盤で機能し、終始圧倒して4-0勝利しました。

これにより、川崎フロンターレはACLEのファイナルステージ(ベスト8)に進出を決め、サウジアラビアでの準々決勝に臨むこととなりました。

■川崎フロンターレ ACLEファイナルステージ進出
川崎フロンターレ

■東日本大震災および大船渡市林野火災への募金活動


またこの日は、毎年実施している「Mind-1ニッポンプロジェクト」による東日本大震災復興支援の募金活動に加えて、岩手県大船渡市における林野火災への義援金の募金活動も行われました。

■ベンチ外メンバーやアカデミー選手らが参加




この募金活動には、田邉秀斗選手など当日メンバー外選手、川崎フロンターレU-12選手、クラブスタッフなどが参加しました。

マスコットキャラクターのふろん太、カブレラらも登場していました。

また前日、3.11当日には溝の口駅のペデストリアンデッキにおいてもアカデミー選手や中村憲剛さんらによる街頭募金活動が行われていました。

川崎フロンターレでは「高田フロンターレスマイルシップ」を締結している陸前高田市とさまざまな交流や活動を行っています。

陸前高田市と大船渡市は近接しており、この活動にご協力いただいている企業・団体の中には隣接している大船渡市にも拠点があるところが少なくないということです。

これまでのご縁もあって、川崎フロンターレは今般の林野火災に対しても支援を行いたいとの思いに至り、募金活動の実施となりました。

ファン・サポーターらが募金に協力し、多くの厚意が集まっていました。

■ACLEはアジア地区の国際大会


ACLEは、アジア・中東地区の上位クラブが参加する国際大会です。
そのため、審判も海外の方がつとめます。

ファイナルステージに至るまでは東アジア地区と中東地区に分かれて戦うのですが、東アジア地区では直接利害関係のない、中東地区の審判が割り当てられていました。

■この日は雨天


この日の試合は、試合時間の大部分が雨天でした。
試合開始前に選手と一緒に入場する「エスコートキッズ」も、雨合羽を着用です。

■今季初出場・初スタメンの大島僚太


■スタンドにも「大島僚太」のタオル


この日は川崎フロンターレのエースナンバー「10番」をつける大島僚太が初出場・初スタメンとなりました。

大島僚太はロシアワールドカップ代表にも選出された、日本でもトップクラスの技術を持つ選手です。

近年は筋肉系の負傷が多く、久々の試合復帰となりました。
観客席からも大きな声援が贈られ、それに応えるようにこの試合はいきなりハイパフォーマンスを発揮。解説者にも「完璧でした」と言わしめる出来で川崎フロンターレの中盤を支えました。

■1点目は佐々木旭のスーパーミドル








1点目は、ディフェンダー佐々木旭のスーパーミドル。

「シザース(足技のフェイント)で前があいたので打ってみた」というロングシュートは、この上ないコースでゴールに突き刺さりました。

■キレキレだった佐々木旭


■2点目・エリソンのゴールも佐々木旭のクロスから




この試合、佐々木旭は出色の出来で、2点目のエリソンのゴールも佐々木旭の見事なクロスからでした。

ドリブルでの持ち運びも有効で、今季一番のプレイだったように思います。

■3点目は伊藤達哉




3点目は、ドイツのマクデブルグから今季加入した伊藤達哉です。

大島僚太の絶妙なパスからマルシーニョが折り返し、伊藤達哉が流し込む「フロンターレらしい、完璧な崩し」からのゴールでした。

■72分で大島僚太が交代


伊藤達哉の3点目を演出したのち、大島僚太は72分に交代。
大きな拍手が贈られました。

■フル出場し4点目を挙げたマルシーニョ








そして最後の4点目は、マルシーニョの個人技でした。
ゴール前で上手く守備を翻弄し、試合を決定づけました。

■雨天の中サポーターも熱く応援




等々力陸上競技場の応援の中心となるサポーター席は大部分は屋根がありません。
雨天時には濡れてしまいますが、皆さん熱く応援しました。

平日夜のACLEながら13,277人が来場し、大きな声援でチームを後押ししました。

■サポーターに挨拶する伊藤達哉


■同じく、キャプテン脇坂泰斗


初ゴールを決めた伊藤達哉と、キャプテン脇坂泰斗がサポーターの挨拶に立ちました。
ACLEファイナルステージはサウジアラビア開催ということで、サウジアラビア遠征に向けて気勢をあげました。

はるばるですが、サウジアラビアまで応援に行くサポーターも少なからずいらっしゃることでしょう。

■恒例のパイナップルを持つ伊藤達也


■得点者の3人(左から伊藤達哉、エリソン、マルシーニョ)


■ファインセーブを見せたGK山口瑠伊


今季、ゴールキーパーは山口瑠伊が務める試合が多くなっています。
この試合もなんどかファインセーブを見せ、無失点勝利に大きく貢献しました。

ACLEファイナルステージは、5月のGW時期に開催となります。
それまでもJ1リーグ戦も続き、川崎フロンターレにとってはハードな日程となりそうです。

(フォトグラファー:本平基)

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2025年
03月02日

川崎フロンターレvs京都サンガ戦は今季初敗戦、のるるんも登場「川崎ものづくりフェア」でワークショップ満載

明治安田J1リーグ第4節「川崎フロンターレvs京都サンガF.C.戦」が3月1日にUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で開催されました。

最終ラインの連携ミスが失点につながり、幾度かのチャンスも決めきれず0-1で今季初の敗戦となりました。

またこの日はホームゲームイベントとして「川崎ものづくりフェア」が開催され、市内の町工場など各団体の協力により、ものづくりが体験できるワークショップが多数実施されました。

■川崎フロンターレvs京都サンガF.C.戦「川崎ものづくりフェア」
川崎ものづくりフェア

■「川崎ものづくりフェア」の会場


■フロンターレの廃棄サッカーボールでつくるミサンガブレスレット




こちらは、川崎フロンターレがアカデミーやスクールなどで使用していたサッカーボールのうち、パンクなどで使えなくなったものを再利用するワークショップです。
一般社団法人川崎北工業会の協力に実施されました。

小さく断裁したパーツを編み上げて、ミサンガブレスレットを作っていきます。
Ball+Bracelet=BORACELET(ボレスレット)ということです。

■チャームには好きな背番号なども刻印


さらにミサンガブレスレットには、オリジナルのチャームも付けられます。
好きな背番号などを刻印することで、世界に一つだけのオリジナルブレスレットになります。

■完成品のミサンガブレスレット(BORACELET)


サッカーボールはとてもカラフルですので、それらのパーツを組み合わせるとランダムでも綺麗な模様になります。

なお、当日は不要になったサッカーボールの回収も実施していました、
ボールを持参すると選手トレカがもらえ、資源の有効活用につなげていく取り組みになっていました。

■カードディフェンダーづくり




こちらは、後援会の会員証を収納する「カードディフェンダー」作りです。
等々力緑地近くの町工場ぐるーぷ「チーム等々力」の協力により実施されました。

かつては1年ごとに会員証が交付されていましたが、今は磁気カードタイプの会員証を保有して毎年使っていくかたちになっています。

このカードディフェンダーに収納しておくと、なくさずに試合中首から下げられますね。

■オリジナルたおるフォルダー


こちらは、川崎中原工業協会による「オリジナルたおるフォルダー」です。
基礎的な応援アイテム「タオルマフラー」が、首からズレないように止めるものです。

マスコットキャラクター型の金属加工が精緻で、技術の高さを感じます。

■光る応援ブレスレット作り




高津工友会は、光る応援ブレスレット作りを実施していました。

透明な光るベルト部分にシールを貼ったり、文字を削ったりしてオリジナルのブレスレットにするのが楽しそうでした。

■Sanodesignの木製スマホスタンド


武蔵名原のデザイン事務所「Sanodesign」は、今回は川崎フロンターレの応援タペストリーを再利用した「光るきんちゃく作り」を実施していました。

弊紙取材時点ですでに完売していたため、ワークショップの模様は残念ながら撮影できなかったのですが、過去の「ものづくりフェア」で作られて木製アイテムも展示していました。

「Sanodesign」は木質を活用したデザインも得意とし、中原区役所の木質化リニューアルなども担当されています。

■「ねじ(ナット)速抜き対決」


特設ステージでは、「川崎ものづくりフェア」の歴史を学ぶ紙芝居や、「ねじ(ナット)」の速抜き対決が行われていました。

写真の通り、大きなナットをできるだけ早く回転させてねじ棒から先に抜いたほうが勝ちというゲームです。

シンプルながら、たいへん盛り上がっていましたよ。

■東急電鉄ブースには「のるるん」も登場


弊紙でもご紹介した通り、武蔵小杉駅北口の川崎フロンターレオフィシャルカフェ「フロカフェ」では、東急電鉄「のるるん」のコラボメニューを展開しています。

本イベントではフロカフェや「川崎ものづくりフェア」の東急ブースを回るスタンプラリーも開催されていまして、のるるんとの撮影会も行われていました。

■京都物産展も出店




また、この日は京都サンガF.C.戦ということで、京都物産展も出店していました。
アイテムはそれほど多くはありませんでしたが、人気でした。

■3/1「際」のサポーターの皆さん


3月1日は「31(際)の日」ということで、背番号31のファンウェルメスケルケン際のサポーターの皆さんも集合していました。

この日は出場機会はなかったのですが、連戦の続くこれから、必ず活躍する機会があるでしょう。

■スタメン出場した車屋紳太郎


■J1リーグ100試合出場のマルシーニョとそのご家族


■この日のスターティングメンバー


■長谷部茂利新監督


前述の通り、連戦となる川崎フロンターレはスタメンの多くを入れ替えました。

こういった選手起用をサッカー界では「ターンオーバー」というのですが、長谷部監督は常々「ターンオーバーという単語は自分にはない。常にベストメンバー」と話しています。

連戦による疲労度、直近のコンディションの良さなども勘案して、常にその試合においてのベストメンバーを組んでいるという考え方です。

この試合はこれまで出場機会がなかったゴールキーパー、チョン・ソンリョンや、ディフェンダーの車屋紳太郎らがスタメン出場しました。

■京都サンガF.C.の曺 貴裁監督


■曺 貴裁監督を恩師とあおぐ佐々木旭もスタメン出場


対する京都サンガF.C.は曺 貴裁監督。
同監督を恩師とあおぐ佐々木旭もスタメンフル出場し、存在感を示しました。

■初スタメンとなったチョン・ソンリョン


また長年川崎フロンターレの正ゴールキーパーをつとめてきた、チョン・ソンリョンも初スタメンとなりました。

昨シーズン幾度も見せてきたファインセーブもあり、実力健在を印象付けました。

■最終ラインから指示を出す車屋紳太郎


■前線にボールを運ぶ車屋紳太郎




■セットプレーで得点を狙う車屋紳太郎


ディフェンダーというポジションは、名前の通り守備陣ですが、守備だけするわけではありません。
特に攻撃的な川崎フロンターレにおいては時として前線にボールを運び、決定的なパスを出します。

また一般に高身長であることが多く、180cmをこえる車屋紳太郎もセットプレー時にはゴール前で得点を狙います。

■迫力あるプレーを見せたエリソン


■ラインを割るボールを果敢に拾いにいくエリソン


■強烈なシュートを放つエリソン


フォワードは、ここまで昨季リーグ19得点を挙げた山田新と、エリソンが併用されています。
この試合はエリソンがスタメン起用され、パワフルなプレーを見せました。

得点には至らなかったものの、引き続き相手クラブにとっては脅威となるでしょう。

■中盤で起用された橘田健人


■0-1敗戦後のサポーター挨拶


■車屋紳太郎のサイン入りゲーフラ


■車屋紳太郎の横断幕


サッカーというスポーツは、得点に絡みやすい前線の選手が注目されやすい部分があります。

また試合中ミスは必ず生じるものですが、自陣ゴール前にいるディフェンダーのミスは失点に直結してしまうのもなかなかつらいところです。

弊紙でも前線の選手の写真が多くなりやすいため、今回はディフェンダーで久々のスタメン起用となった車屋紳太郎の写真を多めにご紹介させていただきました。

■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル ワークショップ満載!「川崎ものづくりフェア」in川崎フロンターレvs京都サンガ戦


本記事のうち、「川崎ものづくりフェア」部分につきましては武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルで動画収録しております。

あわせてご視聴ください。

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2025年
02月28日

新丸子駅前川崎フロンターレ案内板がリニューアル、「商店街挨拶回り担当」ファンウェルメスケルケン際&神田奏真が登場

東急新丸子駅西口駅前には、川崎フロンターレの案内板があります。

この案内板がリニューアルされ、2025年の新年「商店街挨拶回り」で新丸子を担当したファンウェルメスケルケン際選手、神田奏真選手が登場していました。

■新丸子駅前案内板リニューアル
新丸子駅前案内板

新丸子駅前案内板


新丸子駅前案内板

新丸子駅西口には、三角形の広場があります。
小さいながらもベンチが設置され、商店街イベントなども開催されている場所です。

この三角広場に面して、川崎フロンターレの案内板が設置されています。

■2025シーズン仕様にリニューアルされた案内板
新丸子駅前案内板

そしてこの案内板が、2025シーズン仕様にリニューアルされました。
登場したのは、左から神田奏真選手、ファンウェルメスケルケン際選手です。

両選手は、1月の新年「商店街挨拶回り」で新丸子を担当していました。

■新丸子・菓心桔梗屋のファンウェルメスケルケン際選手




■新丸子の洋品店「オンベリール」のファンウェルメスケルケン際選手


両選手の商店街回りは、たいへんな人気でした。

川崎フロンターレはよく知らない、サッカーは特段興味がないという方も多いと思いますが、「近所に来た」「目の前で見た」という体験があると身近に感じやすくなります。

そういう意味では、駅前の看板に両選手を起用するのは、地域の方にとっても「あの時の選手だ」ということで、目に留まるのではないでしょうか。

■平間銀座商店街で新人研修した神田奏真選手
神田奏真


弊紙では新丸子商店街の挨拶回りでは神田奏真選手の取材はできなかったのですが、同選手は平間銀座商店街で新人研修に参加していた際に取材させていただきました。

■裏面にはスケジュールポスターと等々力へのアクセスマップ
新丸子駅前案内板

新丸子駅前案内板

さて、案内板の裏面はUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuのマップと、スケジュールポスターが掲示されています。

明日3月1日は京都サンガF.C.戦でして、「3.1(サイ)」の語呂合わせでこちらもファンウェルメスケルケン際選手が起用されていました。

■3月1日(土)川崎フロンターレホームゲームではコラボイベントのスタンプラリーも

©KAWASAKI FRONTALE

なお、3月1日の京都サンガF.C.戦では東急電鉄とのコラボスタンプラリーも開催されます。
こちらは昨日の記事でご紹介しておりますので、ご参照ください。

■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 川崎フロンターレ「フロカフェ」でのるるんコラボ&かわさきいちごFES!「福笑い」のるるんパンケーキも


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