武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2013年
05月07日

武蔵小杉タワープレイス前の街路樹が倒れ、南武沿線道路が一時不通に

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本日夕方、武蔵小杉タワープレイス前の街路樹が倒れ、一時南武沿線道路が不通となりました。川崎市消防局による倒木の撤去作業が行われ、現在では復旧しています。

■武蔵小杉タワープレイス前の街路樹(倒れる前)
武蔵小杉タワープレイス前の街路樹(倒れる前)


こちらが、倒れる前の武蔵小杉タワープレイス前の街路樹です。本日の強風のさなか、この15メートルほどある街路樹が、向かい側のホテル・ザ・エルシィ跡地に向かって倒れました。

■倒れた街路樹(地域住民の方提供)
倒れた街路樹

街路樹は、ご覧の通り南武沿線道路を真っ直ぐ遮るような形で倒れました。当然のことながら車は通行できず、路線バスは運休状態になりました。

■倒木の断面(@gom6105さん提供)
倒木の断面

街路樹は、地中の根はそのままに、地上の根元部分が折れる形で倒れました。この写真では、生々しい断面を確認することができます。

■川崎市消防局による撤去作業(@zuckiey_m_sさん提供)
川崎市消防局による撤去作業

川崎市消防局による撤去作業

川崎市消防局による撤去作業

倒木の撤去作業

やがて川崎市消防局の皆さんが大勢現地に集まってきまして、倒木の撤去作業が始まりました。ノコギリで倒木を切断していきます。

■切断された倒木(@gom6105さん提供)
切断された倒木

■復旧した南武沿線道路(@zuckiey_m_sさん提供)
復旧した南武沿線道路

この作業は迅速に行われ、比較的早い段階で倒木の撤去が完了したようです。
これにより、南武沿線道路が復旧しました。この写真の段階では、まだ現地に交通整理の警察官の姿が見えます。

■倒木のあと
倒木のあと

破損したガードレールのあと

現在は平常通りになっていますが、現地には街路樹の無くなったあとが残り、また破損したガードレールの部分が撤去されてなくなっています。

今回は幸いけが人は出なかったようですが、倒木が人にぶつかったならたいへんな事態に至った可能性もあります。
この武蔵小杉タワープレイス周辺はビル風が強いという声があり、風害対策として街路樹を新たに植えているさなかの出来事でもありました(2013/4/20エントリ参照)。

今回の事故について、川崎市消防局や神奈川県警などの調査に基づく見解は今のところ示されていませんが、またひとつ波紋を呼ぶことになりそうです。

なお本エントリには、複数の方から写真の提供をいただきました。
■地域住民の方
■@gom6105さん https://twitter.com/@gom6105
■@zuckiey_m_sさん https://twitter.com/zuckiey_m_s
ご協力まことにありがとうございました。

【関連リンク】
(武蔵小杉タワープレイス関連)
2009/9/15エントリ 武蔵小杉タワープレイスの窓掃除
2010/1/17エントリ 武蔵小杉タワープレイスの「手作り年賀状展」
2011/10/26エントリ 武蔵小杉タワープレイスの駐輪場がオープン
2012/9/4エントリ 武蔵小杉タワープレイスの「北海道」「タウンハウジング」オープン
2013/2/10エントリ 武蔵小杉タワープレイスの「手作り年賀状展」2013

(小杉町2丁目開発計画関連)
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅北部地区
2011/8/27エントリ 旧新日本石油社宅跡地にコンベンション施設整備で川崎市と事業者が合意、2016年度完成へ
2011/8/30エントリ 旧新日本石油社宅再開発は180m級タワーマンション2棟に、低層部商業施設がエルシィ跡地とデッキ接続へ
2011/10/18エントリ JX日鉱日石エネルギー社宅跡地の180mツインタワーは54階建て・1,280戸規模に
2011/10/22エントリ (仮称)小杉町2丁目開発計画のフロアマップとイメージ図
2012/4/27エントリ JX日鉱日石エネルギー社宅跡地ツインタワーの低層部フロアマップ詳細が判明、保育所も入居へ
2012/5/18エントリ 「(仮称)小杉町二丁目開発計画」の条例環境影響評価準備書説明会
2012/5/28エントリ 「小杉町2丁目地区」の都市計画素案説明会を開催、6月3日(日)にも中原区役所で追加開催へ
2012/11/27エントリ 川崎市まちづくり局が「小杉町2丁目地区開発計画に関する説明会」を2012年12月1日(土)に開催
2013/3/31エントリ 「小杉町2丁目開発計画」のJX日鉱日石エネルギー社宅が退去完了、空家への防犯対策を実施へ
2013/4/20エントリ 武蔵小杉タワープレイス周辺で川崎市が追加風害対策実施を決定、防風植栽を追加へ

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2013年
05月03日

「さようなら・ありがとう!旧中原図書館」を2013年5月12・18・19日開催、旧図書館での壁面ペイントや裏側探検などを企画

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移転の完了した旧中原図書館を会場とした謝恩イベント「さよなら・ありがとう!旧中原図書館-元・杉・丸宣言-」が2013年5月12日・18日・19日の3日間にわたって開催されます。

■「さよなら・ありがとう!旧中原図書館-元・杉・丸宣言-」の案内
「さよなら・ありがとう!旧中原図書館-元・杉・丸宣言-」の案内

旧中原図書館は、2013年2月28日をもって閉館し、2013年4月2日にエクラスタワー武蔵小杉の5階・6階に新たに開館しました。旧中原図書館は「小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業」の用地として現在環境アセスメントの手続きが進められ、今後取り壊しが予定されています。

本イベントは、その旧中原図書館を会場として、図書館の壁に自由に絵を描いたり、今まで入ることができなかったバックヤードを探検したりと、楽しい企画が満載の「さようらイベント」となっています。

■「さよなら・ありがとう!旧中原図書館-元・杉・丸宣言-」のイベント概要

<企画① ぼくらの街 むかしの・これからの「元・杉・丸」>
▼日時:
2013年5月12日(日)13:00~15:30
▼対象年齢:10歳~15歳
▼内容:
(1)武蔵小杉の昔と未来を知ろう
羽田猛先生と地元に詳しい方々から、武蔵小杉の昔の話と未来の話を聞きましょう!
(講師 羽田猛先生)
1934年生まれ。中原区の市立小学校に赴任したのが縁で中原街道に興味を持ち、川崎市内の郷土史を研究。写真撮影、取材などを開始し、ライフワークとする。著書:「写真で見る中原街道」ほか多数

(2)図書館の壁に未来の街を自由に描こう!
図書館の壁に、未来の小杉の街を自由に思い切って描いちゃおう!
※ペンキを使用する予定です。汚れても良い服装でご参加ください。

<企画② おはなし会>
▼日時:5月12日(日)および18日(土) ※時間は下記の通り
▼対象年齢:3歳~8歳
▼内容:
○12日(日)
11:00~11:30 ナレーター おはなしくまさん
11:30~12:00 ナレーター メリーポピンズ
○18日(土)
11:00~11:30 ナレーター ジェリービーンズ
11:30~12:00 ナレーター おはなしもり
13:00~13:30 ナレーター おはなしの小箱 ※小学校高学年

■おはなし会(写真は過去のものです)
おはなし会(写真は過去のものです)

<企画③ 旧図書館探検隊>
▼日時:5月12日(日)12:00~ 18日(土)12:00~、13:30~
   ※おはなし会終了後にスタートします。
▼内容:
今まで見ることができなかった旧図書館の裏側を探検しましょう!

<企画④ 「元・杉・丸」クリエイト展>
▼日時:5月12日(日)、18日(土) 11:00~18:00 19日(日)11:00~15:00
▼内容:
中原区の建築家、デザイナー、企業が作品を展示。東地区再開発事業の展示も!


イベント概要は、以上です。
2012年12月2日には閉館前に「さようなら中原図書館 ほんのもり」が開催されましたが、閉館後に開催されるのは初めての試みです。
旧中原図書館を会場としたイベントが、本イベント以降にもまだ企画されるかどうかはわかりません。ただ一応「さよなら・ありがとう」イベントとされていますので、館後の建物に入れる、おそらくは最後の機会ではないでしょうか。

プログラム中にある「元・杉・丸」とは、元住吉、武蔵小杉、新丸子周辺のことで、これらの地区を盛り上げていこうというのが本イベントの主旨とされています。
イベント協力には小杉町3丁目東地区再開発準備組合も名を連ねていますので、企画④の「東地区再開発事業の展示」とは、当該地区のイメージパース(本サイトでもご紹介しております)などを指しているものと思います。

■告知チラシが掲示されている旧中原図書館
告知チラシが掲示されている旧中原図書館

なお本イベントの告知は、旧中原図書館の現地や、中原区役所の歩道沿いに掲示されていました。
しかしながら本日時点において、新中原図書館では告知が見当たらず、また川崎市立図書館や中原区のウェブサイトにも情報が掲載されていません。

開催日も近くやや広報不足という気がいたしますが、内容的にはなかなか面白そうです。長年地域で利用されてきた旧中原図書館とのお別れの場にもなりますので、本サイトでも地域の皆様に告知させていただきます。

■旧中原図書館の看板
旧中原図書館の看板

【関連リンク】
川崎市立図書館 ウェブサイト
2008/3/9エントリ 中原図書館講演会「岡本太郎の見た日本」
2008/3/22エントリ 中原図書館講演会「岡本太郎の見た日本」レポート
2008/8/21エントリ 中原図書館の「夏休み映画会」
2009/7/23エントリ 中原図書館の食事スペースと階段席
2009/11/12エントリ 川崎フロンターレと本を読もう!
2012/4/4エントリ 東日本大震災被災3県4紙による合同プロジェクト紙面を中原図書館で配布
2012/9/21エントリ 中原図書館が2013年1月4日より移転のため長期休館へ
2012/10/12エントリ 中原図書館の鯉と亀が2012年10月17日(水)に市内の小中学校等にお引越し
2012/11/30エントリ 「さようなら中原図書館 ほんのもり」が2012年12月2日(日)開催
2012/12/2エントリ 「さようなら中原図書館 ほんのもり」開催レポート
2012/12/26エントリ 新中原図書館の概要:開館時間を21時まで延長、各施設を拡充
2012/12/29エントリ 中原図書館休館:臨時窓口を1月12日から2月28日まで設置、予約による図書貸出を実施
2013/3/22エントリ エクラスタワー武蔵小杉の、新中原図書館の看板設置工事
2013/4/1エントリ 「武蔵小杉東急スクエア」関係者・プレス向け内覧会レポート
2013/4/2エントリ 新「中原図書館」開館レポート

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2013年
05月01日

「TKS武蔵小杉ビル」に三井住友銀行武蔵小杉支店のオープン告知と看板が設置

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東京機械製作所が東急武蔵小杉駅前に建設中の「TKS武蔵小杉ビル」が完成に近づき、テナントとして入居する「三井住友銀行武蔵小杉支店」のオープン告知や看板などが設置されてきました。

■「TKS武蔵小杉ビル」
「TKS武蔵小杉ビル」

「TKS武蔵小杉ビル」は、東急武蔵小杉駅東口の「新丸子東3丁目地区A地区」に建設されているオフィスビルです。名前の通り東京機械製作所がオーナーであり、本業を補う不動産事業として、賃料収入を得ることを目的としています。

■1階・2階の店舗区画
1階・2階の店舗区画

■「三井住友銀行武蔵小杉支店」の5月27日(月)オープン告知
「三井住友銀行武蔵小杉支店」の5月27日(月)オープン告知

このビルのうち、1階・2階の駅側にせり出している部分が店舗区画になっています。ここに2013/2/23エントリでお伝えした通り、北口の「三井住友銀行武蔵小杉支店」が5月27日(月)に移転してくることになります。

■1階のATM
1階のATM

1階のもっとも武蔵小杉駅寄りの部分には、やはりATMが設置されました。
ATMに加えて、1階・2階に窓口が設置されることになるようです。

なお、三井住友銀行が入る1階区画の隣に、独立した小規模な区画が存在します。出入り口が歩道側に面して設置されているため、おそらくは店舗区画ではないかと推察されますが、何の用途で使われるのかはまだわかりません。

■建物上部の「TKS」「三井住友銀行」
建物上部の「TKS」「三井住友銀行」

建物上部の壁面には、「TKS」のロゴと並んで、「三井住友銀行」の文字が入りました。撮影時点においてはまだ工事途中でしたが、緑色に光る看板になるものと思います。

■周辺の植栽と公開空地
周辺の植栽と公開空地

周辺の植栽と公開空地

TKS武蔵小杉ビルの周囲には木が植えられ、駅寄りには公開空地も設けられました。
公開空地は「コスギフェスタ」のイベント会場など、駅前の貴重なスペースとして活用することもできるように思いました。

三井住友銀行のオープンが5月27日ですから、TKS武蔵小杉ビルの竣工までもう間もなくというところですね。オフィステナントとして入居する企業もほぼ決定しているようで、三井住友銀行以外の顔ぶれも遠からず判明することになるでしょう。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:新丸子東3丁目地区
2009/1/21エントリ 三井住友銀行武蔵小杉支店オープン
2011/5/14エントリ 東京機械製作所が新丸子東3丁目地区の社宅跡地にオフィスビルを計画
2011/5/27エントリ 東京機械製作所が社宅跡地のオフィスビル開発をリリース、店舗併設で2013年6月完成へ
2011/6/16エントリ 東京機械製作所のオフィスビルは高さ56m、東急設計コンサルタントが設計を受託
2011/11/17エントリ 東京機械製作所が小杉御殿町の「新生寮」など固定資産を売却
2011/11/19エントリ 東京機械製作所の「新丸子社宅」が解体開始
2011/12/8エントリ 東京機械製作所「新丸子社宅」の東棟解体
2011/12/21エントリ 東京機械製作所「新丸子社宅」の分譲棟解体
2012/1/3エントリ 東京機械製作所「新丸子社宅」の解体完了
2012/5/2エントリ 東京機械製作所のオフィスビル建設工事
2012/9/24エントリ 東京機械製作所オフィスビルの鉄骨と、イメージパース
2013/2/19エントリ 東京機械製作所オフィスビルの壁面ガラスと、テナントスペース
2013/2/23エントリ 小杉ビルディングの三井住友銀行が東京機械製作所オフィスビルに2013年5月27日に移転

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2013年
04月30日

東京機械製作所が「(仮称)アリオ武蔵小杉」用地をイトーヨーカドーに178億円で売却

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東京機械製作所が、玉川製造所第一工場の用地を2013年4月26日付で株式会社イトーヨーカドーに売却しました。コメントで情報提供いただきました通り、同日付のリリースにおいて、東京機械製作所が公表しています。

これにより、第一工場跡地に開発が予定されている「(仮称)アリオ武蔵小杉」は、イトーヨーカドーがオーナーとして運営を行うことになります。

■東京機械製作所ニュースリリース 固定資産の譲渡及び特別利益の計上に関するお知らせ
http://www.tks-net.co.jp/ir/news130426.pdf

■東京機械製作所玉川製造所跡地(左:第二工場、右:第一工場)
東京機械製作所玉川製造所跡地(左:第二工場、右:第一工場)

東京機械製作所はたいへん厳しい経営環境にあり、現在経営再建中です。これまでのリリースでは、今後の収益源として保有している固定資産の活用を見込んでおり、玉川製造所第二工場を住友不動産に売却する一方、第一工場については継続保有して賃料収入を得るものとしていました。

しかしながら、これまでのリリースとは方針を変更する形で、玉川製造所第一工場跡地については、賃借人となる予定だったイトーヨーカドーに売却する結果となりました。
これは、東京機械製作所の経営状態が当初の想定以上に厳しいものであることをうかがわせます。

リリースによれば譲渡価格178億円に対して帳簿価格2億円ですから、同社は特別利益を計上することになります。

■「新丸子社宅」跡地の「TKS武蔵小杉ビル」
「新丸子社宅」跡地の「TKS武蔵小杉ビル」

なお、東京機械製作所は東急武蔵小杉駅前の「新丸子社宅」については、同社が土地を継続保有した状態でオフィスビル「TKS武蔵小杉ビル」を建設中です。こちらは竣工間近の状態で、予定通り2013年5月より賃料収入を見込んでいます。

今回の第一工場跡地の売却により、東京機械製作所は短期的には「つなぎ」の資金を確保することになりますが、当初想定していた長期的な収益源は失うことになります。今後の同社の経営再建のストーリーも、これに応じて変わってくることでしょう。

■玉川製造所とパークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー
玉川製造所とパークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー

なお、2012/3/28エントリで取り上げた、パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワーと東京機械製作所間で締結された建築協定については、オーナーが変更されたのちも有効となります。 この建築協定は、まさに今回のような状況に至ることをあらかじめ想定に入れたものでした。

その他、周辺地域には大きな影響はないものと思いますが、今回、イトーヨーカドーは「身軽に撤退できる」賃貸ではなく、大規模な資金を投じて開発を行うことになりました。。
より多くの資金と投じる分、「(仮称)アリオ武蔵小杉」の開発に対する本気度が強まることを期待したいところですね。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:東京機械製作所地区(大規模工場跡地地区)
2011/7/15エントリ 東京機械製作所玉川製造所再開発地区内のビルが閉鎖
2010/7/22エントリ 東京機械製作所跡地に11万㎡商業施設と57階タワーマンションを建設、2015年度完成へ
2010/7/23エントリ 追補:東京機械製作所跡地商業施設は2014年度完成、2015年度に全体完成
2010/8/2エントリ 東京機械製作所跡地再開発・大型複合商業施設と高層マンションの詳細情報
2010/9/2エントリ 東京機械製作所玉川製造所再開発に係る条例環境影響評価方法書説明会
2010/10/24エントリ 東京機械製作所が玉川製造所第二工場用地を住友不動産に売却を決議、2011年3月23日引渡しへ
2011/8/17エントリ 東京機械製作所玉川製造所再開発の事業計画が公示
2011/8/19エントリ 東京機械製作所玉川製造所跡地再開発の平面図と立面図
2011/8/22エントリ 東京機械製作所跡地の大型複合商業施設がイトーヨーカドーに決定、アリオ形態の複合SCに
2011/8/24エントリ 東京機械製作所の「アリオ武蔵小杉」はシネコン誘致断念、イトーヨーカドーは2店舗併存へ
2011/8/28エントリ 東京機械製作所玉川製造所跡地「アリオ武蔵小杉」のイメージパース
2011/12/3エントリ アリオ武蔵小杉の建設と、パークシティ武蔵小杉の用途地域変更
2012/1/25エントリ アリオ武蔵小杉建設に伴う、パークシティ武蔵小杉の用途地域変更に関する川崎市の見解
2012/3/28エントリ アリオ武蔵小杉建設に伴うパークシティ武蔵小杉の用途地域変更を決定/代替措置としての建築協定を締結
2012/4/25エントリ 東京機械製作所玉川製造所の解体工事開始
2012/7/31エントリ パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワーから見た、東京機械製作所玉川製造所解体工事
2012/9/3エントリ レジデンス・ザ・武蔵小杉から見た、東京機械製作所玉川製造所解体工事
2013/1/7エントリ 住友不動産が東京機械製作所跡地「シティタワー武蔵小杉」を発表
2013/4/3エントリ 東京機械製作所玉川製造所跡地の再開発工事と、工事車両向けの注意書き
2013/4/24エントリ レジデンス・ザ・武蔵小杉から見た、「(仮称)アリオ武蔵小杉」「シティタワー武蔵小杉」建設工事

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2013年
04月29日

都市再生機構が「小杉3丁目南地区」整備事業を2014年3月までに具体化へ

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2012/8/16エントリにおいて、都市再生機構が二ヶ領用水・府中街道周辺の都市整備事業の検討をスタートしたことをお伝えしました。その後同機構による事業化検討が進み、このたび「小杉三丁目南周辺市街地整備に係る事業化検討業務」の入札が行われています。

これにより、2014年3月14日までに当該地区の整備事業の具体案が完成してくることになりました。

■小杉町3丁目南地区マップ
小杉3丁目南地区マップ


「小杉3丁目南地区」は、上記マップで青色で囲んだエリア内が事業化検討地区として指定されています。
この区域は府中街道拡幅が予定され、すでに旧中原消防署の移転が完了しています。さらには小杉町3丁目東地区再開発ビルへの総合自治会館の移転も決定されるなど、土地利用の転換が大きく進んでいくエリアです。

また本地区には二ヶ領用水の水辺という地域資源もあり、これらの地域全体の特長や課題を踏まえた事業化検討業務を都市再生機構が行うこととなっていました。
今回、この事業化検討業務について都市再生機構が委託先を選定するため、具体的な提案を含めた競争入札(コンペ)を行っているものです。

■「小杉三丁目南周辺市街地整備に係る事業化検討業務」の業務内容
①府中街道沿道地区における開発構想の策定
 ・既往の成果を踏まえた、地区課題の整理
 ・地区整備の基本方針の整理
 ・開発構想の策定
②府中街道沿道地区における事業手法の検討
 ・検討条件の整理
 ・土地区画整理事業の検討
 ・公共用地における共同化事業の検討
 ・低未利用地における市街地再開発事業の検討
③地元合意形成のための資料作成業務
 ・府中街道拡幅整備における地元勉強会の資料作成(5回)
 ・将来のまちなみイメージ図の作成
④関係機関との協議・調整のための資料作成業務


今回コンペが行われる事業化検討業務は、上記の通りです。
現状の地域の課題などを整理しつつ、全体の地区整備の基本方針、具体的な事業化を検討するものとなっています。入札は2013年6月10日に行われ、業務の履行期限は契約締結日から2014年3月14日までと指定されています。

つまり、最終的にその通りになるかどうかは別としても、冒頭に申しあげたとおり、「小杉町3丁目南地区」の整備事業の事業化の案やイメージ図がそこまでには出来上がってくるということです。

       ※       ※       ※

さて、あらためて振り返ってみると、「小杉町3丁目南地区」には、今後の土地利用が注目される公共施設跡地や、老朽化した建物が多く存在します。

■大野屋小杉店周辺
大野屋小杉店周辺

■法政通り商店街・中原ブックランド本店
法政通り商店街。中原ブックランド本店

■二ヶ領用水沿いの総合自治会館
二ヶ領用水沿いの総合自治会館

二ヶ領用水沿いの総合自治会館

■中原消防署跡地
中原消防署跡地

東急武蔵小杉駅周辺の「KOSUGI CORE TOWN」や東京機械製作所跡地の「(仮称)アリオ武蔵小杉」などが完成してくると、周辺の交通量は現在よりもかなり増大することが見込まれます。
府中街道の拡幅は急務ですし、また府中街道から東急武蔵小杉駅へのアクセス道路も整備が必要となるかもしれません。

一方で当該地区を見渡すと、大野屋小杉店周辺のビルや、中原ブックランドが入るビルなども、かなり築年数が経過しています。当然のことながら、永久にこのままというわけにはいかず、いつかは建て替えの時期がくることになります。
また、移転および一部が売却済みの中原消防署跡地、移転が決定した総合自治会館跡地の活用は、事業化にあたっては大きなキーポイントになるでしょう。

単なる府中街道の拡幅(拡幅用地の建物を壊して道路を広げる)だけであればこのように指定地区を広げて事業化コンペを行う必要もないでしょうし、あくまでも「検討」のベースでは、さまざまな可能性が模索されるのではないでしょうか。
今回のコンペでは、府中街道拡幅に伴う「面的な整備」が評価のポイントとされています。

最終的には権利者による合意形成が必要ですし、実際にどうなるかはわかりませんが、まずは都市再生機構がどのような「事業化案」を採用するのか、注目されるところです。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:その他関連情報 府中街道
2010/6/14エントリ 東京機械製作所跡地再開発始動と、府中街道と二ヶ領用水の一体整備案
2011/10/1エントリ 川崎市が旧中原消防署跡地をJR東日本に売却、新駅連絡通路跨線橋バリアフリー化のための隣接ビル代替地活用へ
2012/8/6エントリ 都市再生機構が「小杉3丁目南地区」の事業化を検討開始
2013/1/31エントリ 小杉町3丁目東地区再開発ビルに小杉こども文化センターと総合自治会館が移転決定

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2013年
04月26日

武蔵小杉東急スクエア連絡通路の庇が完成、「雨に濡れない」駅直結に

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武蔵小杉東急スクエア2階の南武線連絡通路との接続口、及び1階の東急線改札からの入口に、雨除けの庇が設置されることを、2013/4/10エントリでお伝えしました。その後工事が完了し、それぞれ雨に濡れずに行き来できるようになりました。

■武蔵小杉東急スクエア2階の接続口
武蔵小杉東急スクエア2階の接続口

まずこちらは、武蔵小杉東急スクエア2階と南武線連絡通路をつなぐ連絡通路です。ここはオープン当初は庇に隙間があり、雨天時には雨に濡れる構造になっていました。
2013年4月2日のオープン当日はあいにくの雨天で、さっそく多くの方から「駅直結なのにおかしい」との意見が寄せられていたところです。

■新たに設置された庇
新たに設置された庇

新たに設置された庇

それがこのたび改善され、新たに設置された庇が隙間を覆うようになりました。
これで雨天時も快適に利用できそうです。

■武蔵小杉東急スクエアの東急線改札側入口
武蔵小杉東急スクエア1階の東急線改札側入口

続いてこちらは、武蔵小杉東急スクエア1階の、東急線改札側の出入口です。この場所も屋根に隙間があり、雨天時に濡れる構造になっていました。

■新たに設置された庇
新たに設置された庇

新たに設置された庇

こちらもご覧の通り、新たに庇が設置されて雨に濡れないようになりました。
構造自体はシンプルなもので、どうして最初からこうしておかなかったのか、不思議に感じますね。

とりあえずこれで一安心です。

■東急南口改札側の出入口
東急南口改札側の出入口

なお、東急武蔵小杉駅の南口改札側の出入口は屋根がありませんので、どうしても雨に濡れてしまいます。
ここは構造的に庇を追加するのが難しいところですね。

6月には梅雨の時期になりますので、主要な導線である2か所に早めの手当てがなされて、とりあえず良かったと思います。

【関連リンク】
武蔵小杉東急スクエア 公式サイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区A地区
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区B地区
2013/3/26エントリ 武蔵小杉東急スクエアのウェブサイトが正式オープン、フロアガイドやオープニングキャンペーンを発表
2013/3/27エントリ 「マルエツ小杉店」が閉店、改装後生活用品売り場として再オープンへ
2013/3/30エントリ 武蔵小杉東急スクエアオープン直前、店舗案内設置など準備進む
2013/4/1エントリ 「武蔵小杉東急スクエア」関係者・プレス向け内覧会レポート
2013/4/2エントリ 新「中原図書館」開館レポート
2013/4/4エントリ 武蔵小杉東急スクエア・中原図書館の駐輪場ガイド
2013/4/10エントリ 武蔵小杉東急スクエアの「雨に濡れる」連絡通路に庇が設置へ
2013/4/14エントリ 武蔵小杉東急スクエアで「駅員さんになって電車とツーショット!」撮影会が開催
2013/4/16エントリ 武蔵小杉東急スクエア「フードショースライス」の「ぐるチュロ」
2013/4/19エントリ 「TSUTAYA小杉店」の武蔵小杉東急スクエア側駐輪スペースが閉鎖
2013/4/25エントリ 「マルエツ小杉店」が生活用品売り場として改装中、「フラワーショップ東洋園」「ちよだ鮨」も再オープンへ

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2013年
04月25日

「マルエツ小杉店」が生活用品売り場として改装中、「フラワーショップ東洋園」「ちよだ鮨」も再オープンへ

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現在「マルエツ小杉店」が生活用品売り場としての再オープンに向けて内装工事を行っています。これに伴って閉店していた「フラワーショップ東洋園」が、同じく併設店の「ちよだ鮨」とともにリニューアルオープンすることがわかりました。

■「マルエツ小杉店」
「マルエツ小杉店」

マルエツ小杉店は、2013年4月2日に武蔵小杉東急スクエア隣接で「武蔵小杉駅前店」がオープンしたことに伴い、食品スーパーとしては一旦閉店となりました。現在は内装工事のために入口等がビニールシートで覆われています。

写真右側のマルエツ専用駐輪場は、現在閉鎖されています。

■併設店の「ちよだ鮨」
併設店の「ちよだ鮨」

■「ちよだ鮨」休業のお知らせ
「ちよだ鮨」休業のお知らせ

イトーヨーカドー側の路面で営業していた「ちよだ鮨 マルエツ小杉店」は、2013年4月15日をもって一旦休業となっていました。改装工事ののちに再オープンすることになるようです。

■「フラワーショップ東洋園」リニューアルオープンのお知らせ
「フラワーショップ東洋園」リニューアルオープンのお知らせ

そして、一旦閉店の告知が出ていた「フラワーショップ東洋園」も、リニューアルオープンの告知が掲示されました。先日前回エントリに対してオーナーの方からコメントいただきまして、それによるとイトーヨーカドー側にオープンするということです。

今のところマルエツおよび併設店のオープン日は公表されていません。
ただ、マルエツの内装工事は着手されていますし、東洋園のお知らせにも「近日」とありますので、比較的近いうちに判明するのではないかと思います。

【関連リンク】
(武蔵小杉駅南口地区西街区関連)
武蔵小杉東急スクエア 公式サイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区A地区
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区B地区
2013/3/26エントリ 武蔵小杉東急スクエアのウェブサイトが正式オープン、フロアガイドやオープニングキャンペーンを発表
2013/3/27エントリ 「マルエツ小杉店」が閉店、改装後生活用品売り場として再オープンへ
2013/3/30エントリ 武蔵小杉東急スクエアオープン直前、店舗案内設置など準備進む
2013/4/1エントリ 「武蔵小杉東急スクエア」関係者・プレス向け内覧会レポート
2013/4/2エントリ 新「中原図書館」開館レポート
2013/4/4エントリ 武蔵小杉東急スクエア・中原図書館の駐輪場ガイド
2013/4/10エントリ 武蔵小杉東急スクエアの「雨に濡れる」連絡通路に庇が設置へ
2013/4/14エントリ 武蔵小杉東急スクエアで「駅員さんになって電車とツーショット!」撮影会が開催
2013/4/16エントリ 武蔵小杉東急スクエア「フードショースライス」の「ぐるチュロ」
2013/4/19エントリ 「TSUTAYA小杉店」の武蔵小杉東急スクエア側駐輪スペースが閉鎖

(小杉町3丁目東地区関連)
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉町3丁目地区 東地区
2008/7/1エントリ 小杉町3丁目東地区再開発始動
2008/11/19エントリ 小杉町3丁目東地区再開発のコンサルを日本設計に委託
2010/10/30エントリ 小杉町3丁目東地区再開発事業の試験掘り実施
2011/7/26エントリ 小杉町3丁目東地区再開発で商業・公共公益施設とタワーマンションを建設へ
2011/10/28エントリ 小杉町3丁目東地区再開発に三井不動産レジデンシャル・東急不動産が参画
2012/1/30エントリ 小杉町3丁目東地区再開発計画の素案を2012年2月提出へ、2013年3月の都市計画決定目指す
2012/8/10エントリ 小杉町3丁目東地区に44階・160mタワー、エルシィ跡地に48階・170mタワー建設へ
2013/1/31エントリ 小杉町3丁目東地区再開発ビルに小杉こども文化センターと総合自治会館が移転決定

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2013年
04月24日

レジデンス・ザ・武蔵小杉から見た、「(仮称)アリオ武蔵小杉」「シティタワー武蔵小杉」建設工事

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東京機械製作所玉川製造所跡地において、現在大型複合商業施設とタワーマンションの建設が進められています。今回は久しぶりに、レジデンス・ザ・武蔵小杉から見た工事の様子をご紹介してみたいと思います。

■東京機械製作所玉川製造所跡地
東京機械製作所玉川製造所跡地

東京機械製作所玉川製造所跡地は、東急線と綱島街道、府中街道に囲まれた大規模な用地です。写真右手の第一工場跡地(駅寄り)にはイトーヨーカドーをキーテナントとした「(仮称)アリオ武蔵小杉」が、左手の第二工場跡地には住友不動産による「シティタワー武蔵小杉」が建設中です。

■「(仮称)アリオ武蔵小杉」建設工事
「(仮称)アリオ武蔵小杉建設工事」

「(仮称)アリオ武蔵小杉」建設工事

第一工場跡地の(仮称)アリオ武蔵小杉建設工事では、現在は外見上目立った動きはありませんが、各所でクレーンが稼働しています。
クレーンが稼働する足元には、鉄板が敷かれているのが確認できます。

■「シティタワー武蔵小杉」建設工事
「シティタワー武蔵小杉」建設工事

一方、第二工場跡地のシティタワー武蔵小杉建設工事では、地表が掘削され、基礎工事を支える鉄骨が組まれているのが見えました。
完成はシティタワー武蔵小杉のほうが後になりますが、こちらは53階建て・最高部190mという超高層ですのでより長い工期がかかります。

■府中街道と市道36号線の分岐点付近
府中街道と市道36号線の分岐点付近

最後にこちらは、2013/4/3エントリでもご紹介した府中街道と市道36号線(第一・第二工場の間の道路)の分岐点付近です。地面が白っぽくなっているのが、道路拡幅と交差点の改良のために既存ビルが取り壊されたエリアです。

この周辺ではシティタワー武蔵小杉に隣接してエフ・ジェー・ネクストのガーラマンションも建設されるなど、東京機械製作所とは別個の開発事業も行われています。
また写真中央に見える白い建物が、2012/11/12エントリで取り上げたショットバー「MOGA」の入るビルで、こちらも引き続き営業しています。

この近辺はコメントでもいただいたように大変歩道が狭くなっていまして、府中街道・市道36号線ともに、横須賀線武蔵小杉駅が開業してから自転車の通行量も増えて危険な状況になっています。
車いすやベビーカーで通行するにはかなり厳しいですので、バリアフリーの観点からも早く歩道が拡張されればよいと思います。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:東京機械製作所地区(大規模工場跡地地区)
2011/7/15エントリ 東京機械製作所玉川製造所再開発地区内のビルが閉鎖
2010/7/22エントリ 東京機械製作所跡地に11万㎡商業施設と57階タワーマンションを建設、2015年度完成へ
2010/7/23エントリ 追補:東京機械製作所跡地商業施設は2014年度完成、2015年度に全体完成
2010/8/2エントリ 東京機械製作所跡地再開発・大型複合商業施設と高層マンションの詳細情報
2010/9/2エントリ 東京機械製作所玉川製造所再開発に係る条例環境影響評価方法書説明会
2010/10/24エントリ 東京機械製作所が玉川製造所第二工場用地を住友不動産に売却を決議、2011年3月23日引渡しへ
2011/8/17エントリ 東京機械製作所玉川製造所再開発の事業計画が公示
2011/8/19エントリ 東京機械製作所玉川製造所跡地再開発の平面図と立面図
2011/8/22エントリ 東京機械製作所跡地の大型複合商業施設がイトーヨーカドーに決定、アリオ形態の複合SCに
2011/8/24エントリ 東京機械製作所の「アリオ武蔵小杉」はシネコン誘致断念、イトーヨーカドーは2店舗併存へ
2011/8/28エントリ 東京機械製作所玉川製造所跡地「アリオ武蔵小杉」のイメージパース
2011/12/3エントリ アリオ武蔵小杉の建設と、パークシティ武蔵小杉の用途地域変更
2012/1/25エントリ アリオ武蔵小杉建設に伴う、パークシティ武蔵小杉の用途地域変更に関する川崎市の見解
2012/3/28エントリ アリオ武蔵小杉建設に伴うパークシティ武蔵小杉の用途地域変更を決定/代替措置としての建築協定を締結
2012/4/25エントリ 東京機械製作所玉川製造所の解体工事開始
2012/7/31エントリ パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワーから見た、東京機械製作所玉川製造所解体工事
2012/9/3エントリ レジデンス・ザ・武蔵小杉から見た、東京機械製作所玉川製造所解体工事
2013/1/7エントリ 住友不動産が東京機械製作所跡地「シティタワー武蔵小杉」を発表
2013/4/3エントリ 東京機械製作所玉川製造所跡地の再開発工事と、工事車両向けの注意書き
2012/11/12エントリ 「コスギフェスタ2012」、祭りのあとに…府中街道のショットバー「MOGA」

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2013年
04月20日

武蔵小杉タワープレイス周辺で川崎市が追加風害対策実施を決定、防風植栽を追加へ

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武蔵小杉タワープレイス周辺では、かねてから強いビル風が吹くという声があり、一部メディアでも取り上げられるなど地域の課題となっていました。武蔵小杉タワープレイスに隣接したJX日鉱日石エネルギー社宅跡地の「(仮称)小杉町二丁目開発計画」では、ツインタワーの建設によりこの風が増幅されるのではないかという懸念があり、周辺地域での反対運動も行われているところです。

これらの現状を受けて、このたび川崎市が武蔵小杉タワープレイス周辺での追加的な風害対策を実施することになりました。

■武蔵小杉タワープレイスの追加風害対策実施のご案内
武蔵小杉タワープレイス周辺の追加風害対策のご案内

■防風植栽の配置図
防風植栽の配置図

この追加風害対策の実施については、川崎市まちづくり局より、周辺地域に対して告知が行われています。
それによると、武蔵小杉タワープレイスの南東において、防災植栽が新たに行われるということです。上記の図の赤い部分が、追加の防災植栽です。

■武蔵小杉タワープレイスの防災植栽追加エリア
武蔵小杉タワープレイスの防災植栽追加エリア

武蔵小杉タワープレイスの防災植栽追加エリア

武蔵小杉タワープレイス

武蔵小杉タワープレイスで防災植栽が追加されるのは、南東の角地と、東側および西側の歩道沿いの部分です。ご覧の通り、ここには従来から植栽があるのですが、これを増強する形になります。

■小杉ビルディング前の防災植栽追加エリア
小杉ビルディング前の防災植栽追加エリア

また、武蔵小杉タワープレイスから信号を渡った斜向かい、小杉ビルディングの「HOKUO」「デイリーヤマザキ」前の歩道沿いにも、防災植栽が追加されます。
ここのデイリーヤマザキは、強風時にはドアが開かなくなることもあったようです。

■防風植栽の種類
防風植栽の種類

防風用の植栽としては、シラカシ、ホルトノキ、シマトネリコが植えられるようです。
工事期間は前掲のご案内にある通り、2013年4月中旬から5月末頃とされており、もうまもなく工事が始まることでしょう。
1995年の武蔵小杉タワープレイス竣工から、実に18年という年月が経過して川崎市が動いたことになります。

この植栽追加によってすべてが解決するということではないでしょうが、追加対策が講じられることで少しでも現状が改善されれば良いと思います。

【関連リンク】
(武蔵小杉タワープレイス関連)
2009/9/15エントリ 武蔵小杉タワープレイスの窓掃除
2010/1/17エントリ 武蔵小杉タワープレイスの「手作り年賀状展」
2011/10/26エントリ 武蔵小杉タワープレイスの駐輪場がオープン
2012/9/4エントリ 武蔵小杉タワープレイスの「北海道」「タウンハウジング」オープン
2013/2/10エントリ 武蔵小杉タワープレイスの「手作り年賀状展」2013

(小杉町2丁目開発計画関連)
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅北部地区
2011/8/27エントリ 旧新日本石油社宅跡地にコンベンション施設整備で川崎市と事業者が合意、2016年度完成へ
2011/8/30エントリ 旧新日本石油社宅再開発は180m級タワーマンション2棟に、低層部商業施設がエルシィ跡地とデッキ接続へ
2011/10/18エントリ JX日鉱日石エネルギー社宅跡地の180mツインタワーは54階建て・1,280戸規模に
2011/10/22エントリ (仮称)小杉町2丁目開発計画のフロアマップとイメージ図
2012/4/27エントリ JX日鉱日石エネルギー社宅跡地ツインタワーの低層部フロアマップ詳細が判明、保育所も入居へ
2012/5/18エントリ 「(仮称)小杉町二丁目開発計画」の条例環境影響評価準備書説明会
2012/5/28エントリ 「小杉町2丁目地区」の都市計画素案説明会を開催、6月3日(日)にも中原区役所で追加開催へ
2012/11/27エントリ 川崎市まちづくり局が「小杉町2丁目地区開発計画に関する説明会」を2012年12月1日(土)に開催
2013/3/31エントリ 「小杉町2丁目開発計画」のJX日鉱日石エネルギー社宅が退去完了、空家への防犯対策を実施へ

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2013年
04月19日

「TSUTAYA小杉店」の武蔵小杉東急スクエア側駐輪スペースが閉鎖

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武蔵小杉東急スクエア向かい側の、TSUTAYA小杉店の駐輪スペースが閉鎖されました。武蔵小杉東急スクエアのオープンにより同店利用者以外の駐輪が増加し、歩行者の妨げになっていたことによるものです。

■TSUTAYA小杉店の閉鎖された駐輪スペース(武蔵小杉東急スクエア側)
TSUTAYA小杉店の閉鎖された駐輪スペース

TSUTAYA小杉店は、1階に中原ブックランド、2階にレンタルビデオのTSUTAYAを配置した複合店舗です。従来はイトーヨーカドー前の店舗という印象が強く、駅側は変電所に面した裏口のような形だったのですが、武蔵小杉東急スクエアのオープンに伴い、道路も整備されて状況が一変しました。

■駐輪スペース閉鎖のお知らせ
駐輪スペース閉鎖のお知らせ

状況が一変というのは店舗自体の集客状況ではありませんで、武蔵小杉東急スクエアのオープン以降、こちら側の駐輪スペースに東急スクエア利用者の駐輪が多数流入したというものです。以前から店舗利用者以外の駐輪はあったと思われますが、その傾向が一層強くなり支障をきたすようになったということでしょう。

■放置自転車撤去のお知らせ
放置自転車撤去のお知らせ

この駐輪スペースのすぐそばには、川崎市による放置自転車撤去の黄色い貼り紙がありました。歩道にはみ出して放置されていた自転車が撤去されたようです。

■本日22時頃の状況
本日22時頃の状況

こちらは、武蔵小杉東急スクエアの大部分がクローズした本日22時頃の様子です。歩道に何台か自転車が残っていて、一部点字ブロックにもかかってしまっています。

■利用可能なイトーヨーカドー側の駐輪スペース
利用可能なイトーヨーカドー側の駐輪スペース

■「敷地外駐輪禁止」
「敷地外駐輪禁止」

駐輪スペース閉鎖のお知らせでは、イトーヨーカドー側の駐輪スペースの利用が促されていました。ただこちらも日常的に一杯で、「敷地外駐輪禁止」とはあるもののかなり歩道にはみ出しているのが現状です。
現実的には、イトーヨーカドー付属の駐輪場を利用するということになりそうですね。

■小杉こども文化センター前の駐輪禁止表示
小杉こども文化センター前の駐輪禁止表示

TSUTAYA小杉店のそば、小杉こども文化センター前にも、駐輪禁止の表示がありました。ここは完全なる歩道ですので、もちろん駐輪はできません。

武蔵小杉東急スクエアの地下駐輪場は、曜日と時間帯によるのかもしれませんが一定の空きがあるようです。また2013/4/4エントリでご案内した周辺の駐輪場(下記マップ)も利用できますので、ご参考にしていただけましたら幸いです。

■武蔵小杉東急スクエア・中原図書館周辺駐輪場マップ
武蔵小杉東急スクエア・中原図書館周辺駐輪場マップ

【関連リンク】
「ぐるチュロ」公式ウェブサイト
武蔵小杉東急スクエア 公式サイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区A地区
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区B地区
武蔵小杉ライフ:生活情報:駐輪場 イトーヨーカドー駐輪場
2012/11/1エントリ 「武蔵小杉駅周辺自転車等駐車場第5施設」が本日一部供用開始、地下に流れる「川崎おどり」
2012/12/26エントリ 新中原図書館の概要:開館時間を21時まで延長、各施設を拡充
2012/12/29エントリ 中原図書館休館:臨時窓口を1月12日から2月28日まで設置、予約による図書貸出を実施
2013/3/22エントリ エクラスタワー武蔵小杉の、新中原図書館の看板設置工事
2013/3/24エントリ 東急武蔵小杉駅前に「武蔵小杉高架下駐輪場」が登場、精算機は再利用で準備中
2013/3/26エントリ 武蔵小杉東急スクエアのウェブサイトが正式オープン、フロアガイドやオープニングキャンペーンを発表
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