武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2025年
10月29日

川崎フロンターレの清水戦イベント「KAWAハロー!ウィンPARTY」開催、静岡市清水区ゆかり「コジコジ&まる子」も登場

2025 明治安田J1リーグ第34節「川崎フロンターレ VS 清水エスパルス戦」が、Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で10月18日に開催され、川崎フロンターレが5-3で勝利しました。

そしてこの試合では、発達障がいのある子どもとその家族のための観戦イベント「2025 えがお共創プロジエクト」が行われ、名願斗哉、神田奏真、フィリップ ウレモヴィッチ、ラザルロマニッチの4選手らも参加しました。
また同日、ホームゲームイベントとしてハロウィン企画「KAWAハロー!ウィンPARTY」も開催されていました。

弊誌ではこの日は「えがお共創プロジェクト」の密着取材にリソースをほぼ全投入しておりましたため、通常のマッチレポート&ホームゲームイベント取材までは手が回りませんでした。

しかしながら「KAWAハロー!ウィンPARTY」は毎年人気のイベントでもありますので、記録として一部だけでも残しておきたいと思います。

■川崎フロンターレのハロウィンイベント「KAWAハロー!ウィンPARTY」開催、まる子&コジコジも登場


■仮装したパルちゃん人形


この日のカードは、川崎フロンターレと清水エスパルスの対戦でした。
Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuでは主に南側のバックスタンドがビジター席になっており、ビジターの入口も設置されています。

そのビジター入口近くに、清水エスパルスのマスコットキャラクター「パルちゃん」の、ハロウィン仕様の人形が飾られていました。

これは清水サポーターの方が設置したもののようです。

パルちゃんの名前は、「エスパルス」とサポーターを結ぶ「友達(パル)」が由来です。
犬のように見えますが特定のモチーフは存在せず、米国のイラストレーター、ガイ・ギルクリスト氏がデザインを手がけた架空の動物ということです。

「コジコジ」と「まる子」が登場


そして特設ステージには、仮装したふろん太に加えて、さくらももこさんのキャラクター「コジコジ」とちびまる子ちゃんの「まるこ」が登場していました。

さくらももこさんは静岡県清水市(現在の静岡市清水区)出身の漫画家・イラストレーター・エッセイストです。
そのご縁で清水エスパルス戦のホームゲームイベントで両キャラクター登場となりました。

コジコジは川崎フロンターレコラボ、まる子は清水エスパルスコラボ衣装ですね。

■カブレラも仮装


もちろん、カブレラも仮装して登場です。
毎年、猫の姿をした「ニャブレラ」スタイルです。

■ハロウィン特別バージョン選手紹介


また、「えがお共創プロジェクト」の記事でも一部ご紹介した通り、この日の選手紹介もハロウィンバージョンでした。

「えがお共創プロジェクト」に参加したお子さんたち向けに、選手紹介などがひらがな・カタカナ表記になっていまいsた。

■山口瑠伊


■ファンウェルメスケルケン際


■ジェジエウ


■佐々木旭


■田邉秀斗


■河原創


伊藤達哉


■橘田健人


■大関友翔


■家長昭博


■宮城天


■小林悠


■長谷部茂利監督


あえてそれぞれがなんの仮装なのかは説明しませんが、結構集英社系のキャラクターが多いでしょうかね。

■福島ユナイテッドFC協力による福島県の物産販売


またこの日は、川崎フロンターレと提携関係にある福島ユナイテッドFCの協力による、
福島物産の販売も行われていました。

■福島県産シャインマスカット




今回思わず買ってしまったのが、福島県産のシャインマスカットです。
大粒で本当に美味しかったです。

■いもくり佐太郎シリーズ






そして毎回お勧めなのが、福島県銘菓「いもくり佐太郎」シリーズのお菓子です。
「いもくり佐太郎」「佐太郎のほっぺ」「いもくり桃太郎」「佐太郎パイ」とバリエーションがありますが、どれも美味しいです。

王道は「いもくり佐太郎」で、素朴はおいもの和菓子です。

これは「KAWAハロー!ウィンPARTY」だけでなく、普段のホームゲームイベントで何度か販売がありますので、見かけたら是非試してみてください。

■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 川崎フロンターレらが発達障がい児らの可能性広げる「2025えがお共創プロジェクト」開催、笑顔いっぱい観戦体験


同日開催されていた「2025えがお共創プロジェクト」については、先行してレポートしておりますので、武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルの動画、または武蔵小杉ブログの記事をご参照ください。

【関連リンク】
(えがお共創プロジェクト関連)
2020/6/18エントリ Jリーグ社会連携で表彰、川崎フロンターレの「発達障がい児向けサッカー×ユニバーサルツーリズム」番外編トークイベント開催レポート
2020/11/22エントリ 川崎フロンターレが11/21大分戦で開催、「発達障がい児向け親子サッカー教室&パブリックビューイング」密着取材レポート
2021/11/21エントリ 川崎フロンターレ・川崎市・JTB・ANA・富士通らが「2021えがお共創プロジェクト」開催、等々力陸上競技場で発達障がい児向けサッカー教室やパブリックビューイング実施
2022/3/13エントリ 川崎フロンターレ・富士通が「街歩きバリアフリーマップ」で等々力陸上競技場までのアクセス情報を提供、車いすでの来場取材レポート
2022/8/11エントリ 川崎フロンターレらが「2022えがお共創プロジェクト」開催、等々力陸上競技場「センサリールーム」で発達障がい児向けサッカー観戦を実施
2023/9/30エントリ 川崎フロンターレらが発達障がい児向けサッカー観戦「2023えがお共創プロジェクト」開催、4年ぶり選手交流復活し子どもたちに笑顔
2024/12/11エントリ 川崎フロンターレらが発達障がい児向けサッカー観戦「2024えがお共創プロジェクト」開催、大島僚太ら6選手と交流も
2025/10/21エントリ 川崎フロンターレらが発達障がい児らの可能性広げる「2025えがお共創プロジェクト」開催、4選手参加し笑顔いっぱい観戦体験

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2025年
10月28日

武蔵小杉東急スクエアに「焼肉 牛兵衛」「仙台牛たん 青葉」が同時オープン、10/31まで特別価格第二弾も

武蔵小杉東急スクエアのレストランフロアに、「焼肉 牛兵衛」「仙台牛たん 青葉」が2025年10月7日に2店舗同時オープンしました。

■武蔵東急スクエアに「焼肉 牛兵衛」「仙台牛たん 青葉」オープン


両店舗の出店については、弊紙では約3か月前、7月31日付の記事で第一報をお伝えしておりました。

「焼肉 牛兵衛」「仙台牛たん 青葉」は、いずれもフード・エステ・ミスタードーナツ事業などを営むロイヤル商事株式会社の外食ブランドです。

同社は武蔵小杉においては、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店のミスタードーナツも手掛けてきました。

■武蔵小杉東急スクエアに出店した「焼肉 牛兵衛」「仙台牛たん 青葉」


「焼肉 牛兵衛」「仙台牛たん 青葉」は、武蔵小杉東急スクエア4階のレストランフロアに出店していました。

この区画は、従来は「味のデパートMARUKAMI」が営業していた場所です。

■「焼肉 牛兵衛」のメニュー






「牛兵衛」には、「山形牛」「信州牛」などの銘柄牛にこだわったブランド「牛兵衛 草庵」もあります。

武蔵小杉東急スクエアには、7月時点の予想通り、銘柄にこだわらず全国から仕入れる「牛兵衛」が出店しました。

■「牛たん 青葉」のメニュー


■10月31日までの特別価格も


こちらは「牛たん 青葉」のメニューです。
10月31日までの特別価格もありますので、ご関心ある方はいかがでしょうか。

■テイクアウトカウンター






こちらは、テイクアウトカウンターです。
牛たん弁当や焼肉弁当、また牛たん焼きの単品などを持ち帰りが出来ます。

■店内客席


■カウンター席も


店内は、壁で仕切られたブースタイプのテーブル席に加えて、窓際のカウンター席もありました。

最近はおひとりさまでシンプルに食事をされる方のニーズも高いように思います。

■特上牛たん味比べセット(牛たん10枚に増量3,894円)




特上牛たんの味比べセットは、塩焼きと味噌焼きの組み合わせになっています。
なお、写真は牛たん枚数を追加(オプション料金あり)していますので、通常メニューの量ではありません。ご承知ください。

歯ごたえも心地よく、いずれの焼き方も美味しかったです。

お値段としては3千円超コースにはなってきますが、昨今の牛たんはどこもそれくらいにはなってしまいますかね。

焼肉も含めてたまのお楽しみとしては、ありかと思います。

【関連リンク】
ロイヤル商事 ウェブサイト
武蔵小杉東急スクエア ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:大型商業施設 武蔵小杉東急スクエア
2019/10/17エントリ 武蔵小杉東急スクエア「camp express」跡地に「咖喱&カレーパン 天馬」がオープン
2025/7/31エントリ 武蔵小杉東急スクエアに「焼肉 牛兵衛」「仙台牛たん 青葉」が2025年10月同時オープンへ

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2025年
10月27日

グランツリー武蔵小杉の川崎フロンターレフォトスポットが2025シーズン後半版に更新、インスタ投稿でステッカープレゼントも継続

グランツリー武蔵小杉では、川崎フロンターレのフォトスポットをシーズンごと、またシーズン中に更新しています。

シーズン序盤に2025シーズン版に更新されていたものをご紹介しておりましたが、先般よりまた新しくなっていました。

引き続き「写真投稿キャンペーン」として、フォトスポットで撮影した写真をInstagram投稿することで、オリジナルステッカーを先着順プレゼントする企画が行われています。

■グランツリー武蔵小杉の川崎フロンターレフォトスポット「写真投稿キャンペーン」


■グランツリー武蔵小杉2階のフォトスポット


グランツリー武蔵小杉の川崎フロンターレフォトスポットは、綱島街道側エスカレーターの2階・3階部分にあります。

各階に2つのパネルがありまして、それぞれ写真撮影ができるようになっています。
今回はご覧の通り、4×2で合計8選手が登場していました。

■2階左側のパネル


2階左側のパネルは、橘田健人選手、大関友翔選手、ファンウェルメスケルケン際選手、伊藤達哉選手選手です。

伊藤達哉選手は現在大ブレイク中で、ペナルティエリア内であればマークが2人ついていてもシュートコースを作って撃ち抜ける決定力を発揮しています。

■ゴラッソを決めた伊藤達哉選手


■2階右側のパネル


2階右側のパネルは、大島僚太選手、小林悠選手、家長昭博選手、神田奏真選手です。
最初の3人は2017シーズンのJ1初優勝を支えたベテラン勢。そして神田奏真選手は若手成長株という配置です。

■新潟戦で存在感を見せた神田奏真


■マルシーニョ選手と喜ぶ小林悠選手


■3階のフォトスポット


■3階左側のパネル


■3階右側のパネル


そして3階のフォトスポットは、8人の選手は共通で、別バージョンのデザインになっていました。

2階では8人が均等に割り付けられていましたが、こちらは大関友翔選手と家長昭博選手が大きくフューチャーされています。

■新潟戦で得点した大関友翔


■招待シートの子どもたちと交流する家長昭博選手


シーズン初めに更新されていたのが、脇坂泰斗選手、佐々木旭選手、河原創選手、丸山祐市選手、三浦颯太選手、山本悠樹選手、山口瑠伊選手、宮城天選手の8人でした。

エリソン選手やマルシーニョ選手、車屋紳太郎選手、神橋良汰選手やシーズン中に加入したフィリップ ウレモヴィッチ選手やラザル ロマニッチ選手は登場しておらず、これで全員というわけではありませんが、一応シーズン前後半で交代するようなかたちになっています。

■写真投稿キャンペーン


そして今回も引き続き、「写真投稿キャンペーン」を実施しています。

フォトスポットで撮った写真を、Instagramで「#グランツリー」「#フロンターレ」タグをつけて投稿します。

投稿した画面を1階のインフォメーションカウンターに提示すると、オリジナルステッカーが貰えます。

■武蔵小杉ライフ公式Instagram 投稿例


こちらが、武蔵小杉ライフ公式Instagramによる投稿例(前回4月バージョン)です。

フォトスポットというとその前に立って記念撮影するイメージですが、本キャンペーンでは人が写っていなくてもOKです。

■プレゼントのオリジナルステッカー


こちらが、プレゼントのオリジナルステッカーです。

ふろん太、ワルンタ、カブレラ、メーカブーがグランツリー武蔵小杉のショッパーをもってお買い物をしている姿です。

お買い物のついでにでも、いかがでしょうか。

【関連リンク】
グランツリー武蔵小杉 ウェブサイト
2021/2/5エントリ グランツリー武蔵小杉で川崎フロンターレ写真展がスタート、リニューアル準備の仮囲いで24年の歴史を振り返る
2021/5/1エントリ グランツリー武蔵小杉で5/2まで開催「川崎フロンターレCheering FESTIVAL」でふろん太久々イベント登場、8選手フォトスポットも館内常設に
2021/8/19エントリ グランツリー武蔵小杉で川崎フロンターレ・ブレイブサンダース・NECレッドロケッツ・富士通レッドウェーブ・フロンティアーズのユニフォームが展示
2021/10/12エントリ グランツリー武蔵小杉の川崎フロンターレフォトスポットが更新、ハロウィンの「パンプキンキャッスル」も登場
2022/5/5エントリ グランツリー武蔵小杉の川崎フロンターレフォトスポットが2022シーズン版に更新、武蔵小杉などを背景にチャナティップら新加入4選手も登場 2022/12/19エントリ グランツリー武蔵小杉の川崎フロンターレフォトスポットがシーズン終盤に更新、本日退団発表の谷口彰悟選手も最後の登場 2023/5/15エントリ グランツリー武蔵小杉の川崎フロンターレ応援フォトスポットが2023シーズン版に更新、「新加入」と「王座奪還」テーマに
2024/12/19エントリ グランツリー武蔵小杉の2024川崎フロンターレフォトスポットを記録、紀伊國屋書店には中村憲剛さん新刊オリジナル消しゴムはんこも展示
2025/2/1エントリ 東急武蔵小杉駅の川崎フロンターレ装飾が2025シーズン版に更新、2/15ホーム開幕戦控え
2025/4/7エントリ グランツリー武蔵小杉の川崎フロンターレフォトスポットが2025版に更新、インスタ投稿でオリジナルステッカープレゼント

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2025年
10月26日

パリ五輪金・北口榛花さんがやり投げ教室「はるかなる教室」を等々力で初開催、中高生に競技の魅力伝え

パリオリンピック「やり投」金メダリストの北口榛花さんによるやり投げ教室「はるかなる教室」が、2025年10月18日に等々力緑地の「等々力補助競技場」で開催されました。

当日はやり投げ未経験者の中学生向けと、経験者の高校生向けの教室がそれぞれ開催されました。

弊紙では中学生の部を取材させていただきましたので、レポートいたします。

■パリ五輪金・北口榛花さんがやり投げ教室を等々力で初開催、中高生に競技の魅力伝え


■等々力補助競技場に登場した北口榛花さん




北口榛花さんは、北海道旭川市出身のアスリートです。

やり投げ先進国であるチェコに単身渡って指導を受け大きく成長。東京五輪を経て、パリ五輪での金メダル獲得は広く国民の皆さまの記憶にも残っているのではないでしょうか。

そんな北口榛花さんが、やり投げの楽しさを伝えるべく、自らプロデュースしたやり投げ教室「はるかなる教室」を立ち上げることとなりました。

その第1回が、ここ等々力補助競技場で開催されたというわけです。

■さまざまな動きを取り入れたランニング


■準備体操もしっかりと


■慶應義塾大学競争部投擲コーチの中島翔平さん


今回の中学生の部は、定員20名でやり投げ未経験者が集まりました。
北口さんの指導を受けられる貴重な機会とあって、首都圏だけでなく、全国各地から希望者が集まりました。

またアシスタントコーチとして、慶應義塾大学競争部投擲コーチの中島翔平さんも参加しました。

■竹製のやり




今回使用するのは、未経験者用に用意された竹製のやりです。
競技用とは異なりますが、それでも手にすると子どもたちのテンションも自然と上がりました。

■実際に投げて






■北口さんが一投ごとに指導




まずは実際に投げてみて、一投ごとに北口さんがポイントを指導していきます。

やりと体が離れない方が良いこと、右手て投じる場合、下がりがちな左手を上げること、「大体あそこに投げたい」といったターゲットイメージを持つことなど、ひとつひとつ具体的に示していきました。

■距離もぐんぐ伸びていきます


■やりを手際よく回収して次の人に


北口さんの指導を受けると、1回ごとにぐんぐんと飛距離が伸びていきました。
指導が実に的確なのだと思いますが、子どもたちも手ごたえを感じて嬉しそうです。

■北口さんの指導は明るくわかりやすい




北口さんは、やり投げ教室は初めてということでしたが、非常にわかりやすかったです。

またテレビ等でもたくさん報道された通り、たいへん明るく親しみやすいキャラクターでしたので、終始和やかに進行していきました。

■最後は記録会も






最後は記録会のようなかたちで、一人ずつ3投を放ちました。
自己記録を更新していく子も多く、大いに盛り上がりましたね。

■3年生は競技用のやりにも挑戦






3年生の希望者は、競技用のやりにも挑戦しました。
男性用、女性用で重さが異なり、初心者にはなかなか扱いが難しいようです。

ただ今回の子どもたちは、北口さんも驚く呑み込みの早さで、上手に投げて飛距離を出していきました。

■記念撮影


北口さんは、「初めての子たちには、今日が一番大事な日になると思って取り組んだし、やり投げを絶対にしてほしいということではなく、ひとつの選択肢として子どもたちの中に残ればいいなと思います」と、この教室を振り返りました。

子どもたちには大きなインパクトを残したように思いますし、ここからやり投げ競技に挑戦する子も出てくるのではないでしょうか。

■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル パリ五輪金メダル・北口榛花さんのやり投げ教室「はるかなる教室」が等々力緑地で開催、中高生に競技の魅力伝え


また、今回の「はるかなる教室」を武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルでも動画レポートしております。

北口さんの指導や子どもたちの躍動感あるやり投げの様子がわかりますので、ぜひ合わせてご視聴ください。

※競技としての正式名称は「やり投」ですが、各種メディアでの取扱い例に準じて、一般に理解しやすい「やり投げ」と表記しております。

【関連リンク】
はるかなる教室 supported by JAL ウェブサイト
北口榛花 公式X
北口榛花 公式Instagram

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2025年
10月25日

初開催「多摩川でつなごう ハロウィンウォーク」が小雨決行、河川敷でごみ拾いつつ丸子橋~川崎区往復

先月ご紹介した第1回「多摩川でつなごう ハロウィンウォーク」が、本日多摩川河川敷で開催されました。

中原区の丸子橋付近から川崎区の京急川崎駅付近までを仮装して歩き、途中でごみを拾うことでお菓子がもらえるという企画です。

多摩川河川敷沿いの市内各地で同時開催されるイベントは雨天につき多くが中止・内容変更となりましたが、そんな中集まった皆さんで多摩川を綺麗にしながら楽しくウォーキングしました。

■第1回「多摩川でつなごうハロウィンウォーク」


■スタート地点の丸子橋ピクニック広場


■更衣室も用意


「多摩川でつなごうハロウィンウォーク」のスタート地点は、丸子橋ピクニック広場です。
丸子橋のすぐ近くに受付が設営されました。

また本イベントは「ハロウィンウォーク」ですので、仮装して参加するのがコンセプトです。
受付脇には、更衣室も設置されていました。

■「ロウル」のフェイスシール


仮装を用意していなくても、本イベントでは参加受付時にフェイスシール(タトゥーシール)も提供されます。

川崎ブレイブサンダースの協力により、マスコットのロウルのシールがありました。

この方はウォーキングがご趣味で、本イベントの次には味の素スタジアム周辺でのウォーキングに参加されるとのことでした。

本イベントのウォーキングも快調に進まれ、ご経験の豊富さが伺われました。

■現在時刻


こちらは、陸上競技などでタイムを表示する機械ですね。
写真は単に現在時刻を表示しています。

本イベントは4時間以内に丸子橋から京急川崎駅付近のコースを往復するルールになっていました。

■ウォーキングスタート






中国の妖怪「キョンシー」に扮したスタッフの方の合図で、ウォーキングスタートです。

■河川敷のごみ拾い






本イベントのウォーキングは、速さを競うものではありません。
ウォーキング中、足を止めてごみを拾いながら、多摩川河川敷を歩いていきました。

■4人グループでのご参加


骸骨の衣装を着て、4人グループでご参加の皆さんです。
こうして仲間同士でウォーキングしていくと、とても楽しそうですね。

しっかりごみも集まっていました。

丸子橋付近では、東京農業大学の学生団体「TFT×nodai」によるチャリティイベント「丸子橋チャリティハロウィンフェスティバル」が開催される予定でした。

フード出店に加えてキッズエリアでは巨大エアー遊具、輪投げ、ストラックアウト、アートワークショップなどが出店する計画でしたが、残念ながら雨天中止となってしまいました。

その他のイベントも中止や内容変更等がありましたが、そんな中お集まりになり、清掃活動をしてくださった皆様、お疲れ様でございました。

【関連リンク】
第1回多摩川でつなごうハロウィンウィーク ウェブサイト
丸子橋リバーサイドジャンボリー ウェブサイト
丸子橋チャリティハロウィンフェスティバル クラウドファンディングページ
2025/9/26エントリ 丸子橋~川崎区を仮装&ごみ拾い往復「多摩川でつなごうハロウィンウォーク」10/25初開催、丸子橋でチャリティイベントなども

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2025年
10月24日

井田杉山町の人気中華料理店。「チャイニーズレストラン ジャスミン」でいただく油淋鶏のセット

井田杉山町に、地元で人気の中華料理店「チャイニーズレストラン ジャスミン(Chinese Restaurant Jasmin)」があります。

実は地域の方から10年以上前に同店を地域の方にお勧めされていたのですが、ここでご紹介しておきたいと思います。

■井田杉山町の人気中華料理店「チャイニーズレストラン ジャスミン」


■「ジャスミン」の外観




ジャスミンは、井田杉山町の幹線道路「苅宿小田中線」沿いにあります。

マップは記事末尾に掲載いたしますが、ざっくりご説明すると「法政大学川崎総合グラウンドよりも西側、ユーコープ井田三舞店よりも先」といったところです。

苅宿小田中線の信号のある交差点角地にありますから、道路に入れば見落とすことはないかと思います。

店内は広く、テーブル席に加えてカウンター席もあります。

■メニュー






メニューは麺類、ご飯類、セットメニューにドリンク各種が揃っています。

広めの席で千円ちょっと出せば食べられますし、ミニラーメン450円もありますから、小さいお子さん連れでも入りやすいかと思います。

■揚げひな鶏の薬味ソース掛けセット(油淋鶏)(1,080円)






今回は、揚げひな鶏の薬味ソース掛けセットをいただいてみました。
いわゆる油淋鶏(ユーリンチー)ですね。

やわらかい鶏肉にカリカリの衣がついて、薬味ソースとともにごはんが進みました。
物価上昇の折、満足できるセットメニューだったかと思います。

■中華弁当も


中華弁当の仕出しも3日前までの注文で可能ですので、
ニーズのある方はご相談してみても良さそうです。

■レジで販売している謎の雑貨




ジャスミンでは、レジで若干謎の雑貨を販売しています。
果たしていつからここにあるのかしら…と思いつつ、これもまたなかなか味わい深いお店でした。

■変更を重ねてきた営業時間






ジャスミンの店頭には、営業時間が掲示されています。
いままでにいろいろ変わってきたようで、今後も変わることがあるかもしれません。

予めご了承ください。

■夜のジャスミン


■「チャイニーズレストラン ジャスミン」の店舗情報
●所在地:中原区井田杉山町2-55
●営業時間:
月火金11:30~14:00/17:00~21:00
水11:30~14:00
土日祝11:30~14:30/17:00~21:00
●定休日:木曜日

■マップ


【関連リンク】
2018/1/7エントリ 井田杉山町の、板チョコレートマンション。「カーサ チョコラテ」
2024/8/27エントリ 中原区井田杉山町「長瀬園」ですくすく多摩川梨直売、幸水・豊水が果汁豊かに
2024/9/8エントリ 大規模インフラ「木月トンネル」はなぜ完成?広域交通ネットワーク担う「苅宿小田中線」Ⅱ期工事に期待高まる


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2025年
10月23日

綱島街道・上丸子跨線橋西側の歩行者&自転車導線向上はかる階段築造工事進む、現地でイメージパースを公開

綱島街道(東京丸子横浜線)が南武線および南武沿線道路をまたぐ「上丸子跨線橋」は、拡幅事業により4車線化が行われ、2022年3月28日に供用開始となりました。

この段階では歩道部分が東側(新幹線側)しか通行できなかったのですが、現在は西側にも人と自転車が通行できる斜路付き階段を築造する工事が行われています。

先日より、現地において完成後のイメージパースが掲示されていましたので、ご紹介いたします。

■上丸子跨線橋西側の階段築造工事イメージパースを公開


イメージパースは、上丸子跨線橋西側の階段築造工事現場の現地に掲示されています。

南側(横浜側)はJR武蔵小杉駅綱島街道改札への入口になっていますので、駅利用者の方であれば目に留まったのではないでしょうか。

■南側(横浜側)のイメージパース


こちらが、南側(横浜側)のイメージパースです。
ちょうど現在の綱島街道改札の入口に、階段の登り口ができるかたちになります。

自転車に乗った状態で走行してくると駅の導線と交差して危険ですから、必ず降りて押し歩きするかたちになるでしょう。

■階段の築造工事現場(南側)


こちらが、階段の築造工事現場(南側)です。
階段の橋脚の基礎部分が作られていました。

■中原消防署前交差点への側道も整備


また今回、階段とあわせて、階段から直進すると中原消防署前交差点に至る側道も整備されていました。
こちらも綱島街道改札など周辺への導線改良になるでしょう。

■北側(東京側)のイメージパース


一方こちらは、上丸子跨線橋北側(東京側)のイメージパースです。
手前を横切る道路が南武沿線道路です。

イメージパース左側には、描かれていませんが川崎フロンターレの壁面装飾があり、右側には「アイリッシュバー マッキャンズ」があります。

イメージパースの階段には、自転車を押し歩きするための斜路が見えますね。

■北側の階段築造工事




北側でも、階段築造工事が進んでいました。
スペースが限られていますが、なんとか作れるものですね。

■4車線化された綱島街道
労災病院前交差点~木月4丁目交差点の区間

【関連リンク】
2023/9/26エントリ 川崎市・JR東日本が武蔵小杉駅の新改札「綱島街道改札」2023年12月24日供用開始を発表、上丸子跨線橋北側からのアクセスルートも別途整備へ
2023/11/8エントリ 「あたらしいかいさつができるよ!」JR武蔵小杉駅「綱島街道改札」12/24供用開始予定地に大西学園幼稚園の子どもたちのぬりえが登場
2023/12/3エントリ JR武蔵小杉駅「綱島街道改札」12/24供用開始に向け完成間近、上丸子跨線橋両側からのアクセスルートが整備
2023/12/19エントリ JR武蔵小杉駅「綱島街道改札」が報道機関向け公開、新たな導線で混雑緩和と地域活性化に期待
2023/12/24エントリ JR武蔵小杉駅「綱島街道改札」が開業、記念謎解きイベント「むさっこあらを救出せよ!」も開幕
2024/4/15エントリ パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワーの周辺案内板に「綱島街道改札」が反映、東口駅前オブジェなどもイラストで案内
2024/12/18エントリ JR武蔵小杉駅「綱島街道改札開業1周年イベント」が12月21日(土)開催、「きっぷのロール紙芯」使うオリジナルリース作りも
2024/12/21エントリ JR武蔵小杉駅「綱島街道改札」開業1周年イベント開催、ハマの電チャン&ロジーちゃんも共演
2025/1/7エントリ JR武蔵小杉駅連絡通路で「綱島街道改札」PRポスターを展開、「横須賀線・東急線乗換所要約5分」の利便性訴求
2025/6/13エントリ 綱島街道・上丸子跨線橋拡幅最後の仕上げ。西側の「斜路付き階段」築造工事が着工
2025/6/21エントリ 「使わないのはもったいない!」JR武蔵小杉駅が綱島街道改札の東急線乗換利用をさらにPR
2025/7/25エントリ JR武蔵小杉駅が綱島街道改札利用を「さらにさらに」PR、所要約5分の利便性訴求し導線案内を強化

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2025年
10月22日

「2025慶應連合三田会大会」が日吉キャンパスで開催、上小田中「どてっこ」出店に川崎フロンターレ協賛でチケットプレゼントも

「2025慶應連合三田会大会」が、10月19日に慶應義塾大学日吉キャンパスで開催されました。
同大学のOB会「三田会」各団体が集結するとともに、大学ゆかりの企業・店舗などが多数出店してたいへんな賑わいとなりました。

中原区上小田中の「三河名物八丁味噌 どてっこ」も、直接的な大学とのかかわりはないものの出店し、また川崎フロンターレも本イベントに協賛して11/8「ファジアーノ岡山戦」のチケットを抽選会に提供していました。

■慶應義塾大学OBの祭典「2025連合三田会」が日吉キャンパスで開催、「どてっこ」出店や川崎フロンターレ協賛も


慶應義塾大学は、他の大学に比して「OBの結束が強い」といわれます。
その原動力となっているのがOB組織「三田会」であり、基本的には卒業生が「塾員」として入会資格を得ます。

福沢諭吉が唱えた「社中協力」の精神のもとに卒業後も交流を続け、それが実業会等における人脈の形成や、大学への多くの寄附金にもつながっているようです。

三田会は卒業年度や職域・企業ごと、地域ごとなどで組織され、実にさまざまな団体があります。
川崎市でも「川崎三田会」「川崎麻生三田会」といった団体が活動しています。

これらの団体による大規模な校友イベントが「慶應連合三田会大会」であり、毎年日吉キャンパスで開催されています。
卒業年により運営の当番が回る仕組みになっていて、当番にあたるとなかなか大変といいます。

今回はひょんなことから慶應義塾大学関連の出店団体からお誘いをいただきましたので、本イベントを訪れてみました。

■慶應義塾大学日吉キャンパスで開催「慶應連合三田会大会」






慶應義塾大学日吉キャンパスは、東急日吉駅の駅前にあります。
多くの学部において、1~2年生を中心とした教養課程を学ぶほか、同じキャンパス内に慶應義塾高等学校(塾高)もあります。

シンボルのイチョウ並木の沿道や、キャンパス内広範囲に多数のテントが立ち並びました。

■「リポビタンD」の慶應義塾感謝ボトル


「リポビタンD」の「慶應義塾感謝ボトル」は、慶應義塾高校の生徒らがマーケティングを学び、デザインを企画されたということです。

大学受験がない分、さまざまな学びが出来ることも附属高校の強みでしょう。

■「特別純米酒 陸の王者」


「陸の王者」というのは、慶應義塾大学の応援歌「若き血」に出てくる言葉ですね。

■「新橋亭」


■「巴裡 小川軒」


■「築地玉寿司」


■代官山「BISTRO FAVORI」


■「BISTRO FAVORI」の揚げフレンチトースト


■「文明堂」


■「バルバッコア」




「連合三田会大会」で驚いたのは、とにかく出店店舗が豪華ということですね。
並み居る有名店が、日吉キャンパスに並んでいました。

■長野県小布施町の「小布施堂」


こちらは、長野県小布施町の有名店「小布施堂」の出店です。

■小布施町の「小布施堂」


■モンブラン朱雀


小布施堂といえば、モンブラン朱雀が有名ですね。
同店のモンブランは、一部都内の百貨店などでも販売することがあります。

■連合三田会大会では焼き栗などを販売


小布施堂は、連合三田会大会では焼き栗などを販売していました。
焼きたてがとても美味しかったです。

■「九州じゃんがら」




人気のラーメン店「九州じゃんがら」も出店していました。
もともと同店は慶應義塾大学法学部出身の方が学習塾を経営されていて、その経営立て直しのためにラーメン事業に参入したのが始まりなのだそうです。

■九州じゃんがら 公式X
■上小田中の「どてっこ」も出店


そして意外なところで、上小田中の南武沿線道路沿いにある「三河名物八丁味噌 どてっこ」も出店していました。

お話を伺うと、「どてっこ」自体は慶應義塾大学OBの方がいらっしゃるわけではなく、隣に出店していたお店に誘われてのご縁ということでした。

■南武沿線道路沿いの「三河名物八丁味噌どてっこ」
どてっこ



「どてっこ」は、料理動画配信者の「ロスあゆ」さんによる店舗で、2023年に弊紙でご紹介しておりますので、関連リンクよりご参照ください。

■抽選会の賞品も豪華




そしてこちらは抽選会ですが、賞品がきわめて豪華でした。

グランドセイコーエボリューション9コレクションは、百数十万円する高級時計です。
ロサンゼルス6日間ドジャースタジアムMLB観戦体験も、なかなかいいですね。

■川崎フロンターレのチケットプレゼント


■協賛者名にも川崎フロンターレ


そして福引商品の中には、川崎フロンターレの11/8ファジアーノ岡山戦のチケットもありました。

協賛一覧にも社名がありまして、こちらも思わぬところでお馴染みの名前をみることができました。

■三田会の旗がはためく


基本的には三田会のインナー向けイベントということになりますが、近隣にこのような世界があったということで、ご紹介しました。

【関連リンク】
2025慶應連合三田会大会ウェブサイト
2008/11/8エントリ 陸の王者、武蔵小杉の空を飛ぶ
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2025年
10月21日

川崎フロンターレらが発達障がい児らの可能性広げる「2025えがお共創プロジェクト」開催、4選手参加し笑顔いっぱい観戦体験

2025 明治安田J1リーグ第34節「川崎フロンターレ VS 清水エスパルス戦」が、Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で開催され、川崎フロンターレが5-3で勝利しました。

そしてこの試合では、発達障がいのある子どもとその家族のための観戦イベント「2025 えがお共創プロジエクト」が行われ、名願斗哉、神田奏真、フィリップ ウレモヴィッチ、ラザルロマニッチの4選手らも参加しました。

弊誌では今年もこのプロジェクトを密着取材させていただきましたので、お伝えいたします。

■川崎フロンターレらが障がい児の可能性広げる「2025 えがお共創プロジェクト」実施、笑顔いっぱい観戦体験


「えがお共創プロジェクト」は、川崎フロンターレがパートナー各社との協業により2019年から継続して取り組んできました。

感覚過敏などにより外出やスタジアムなどでのサッカー観戦が困難な小学生のお子さんとそのご家族を対象に、等々力陸上競技場でのサッカー体験を提供するというものです。

今回も川崎フロンターレのほか、JTB・全日本空輸・富士通、保育雑誌等を出版する世界文化ワンダーグループが共催、障がい者向けの玩具等を販売するコス・インターナショナルが協力し、川崎市の後援のもとに開催されました。

発達障がいとは、脳機能の発達にかかわる障がいのひとつです。

言葉やコミュニケーション、集中することやじっとしていることが苦手であったり、読み書き・計算などの学習が苦手であったりなど、さまざまな個性があります。

こうした発達障がいをもつ方は、日本に約48万人いるといわれています。

誰の身近にいてもおかしくない、決して少なくない数ですが、一見して障がいであると識別しにくいことや、理解不足などにより「変わった人」「わがまま」などと誤解されてしまう場合があるようです。

また、発達障がいには大きな音や強い光が苦手な「感覚過敏」を伴う場合もあり、前述の無理解なども相まって、外出を控えてしまうケースも多くあります。

「えがお共創プロジェクト」は、そんな発達障がいのある子どもたちの可能性を広げることを目的としています。

スポーツをひとつのツールとして活用し、そこに適切な配慮や思いやりを加えることで、子どもたちがスポーツを楽しんだり、それをきっかけとして社会とさらにかかわりを深めていく可能性を広げる取り組みです。

川崎フロンターレが掲げる、パートナーと協力を広げながら「スポーツの力で地域社会にとって欠かせないインフラとなる」経営理念を体現しています。

■最初に配布される観戦ガイド




「えがお共創プロジェクト」では、毎回当日の流れをわかりやすく、写真や絵柄で説明したガイドが配布されます。

誰しも環境変化にはある程度不安感を感じるものですが、特にサッカー観戦は非日常的な空間です。子どもたちにとって、「このあとどんな場所に行って、どんなことがあるか」事前に理解しておくことが、安心感につながります。

■サポーターによる応援レクチャー




メインスタンドに集合後は、最初にサポータ団体「川崎華族」のリーダーであるかいとさんによる応援レクチャーがありました。

「チャント」と呼ばれる川崎フロンターレの応援歌はシンプルな歌詞の繰り返しで、覚えやすくすぐに歌えるものが多くあります。

よく使う、代表的なチャントをかいとさんが優しく教えていました。

■重度障がいのお子さんも参加


前回に引き続いて、重度障がい児のデイサービス施設「そらとわすくーる」のお子さんも参加されていました。

皆さんが着用しているユニフォームは、「そらとわすくーる」のお子さんによるアート作品をデザイン化したものです。

「えがお共創プロジェクト」に毎回加わっている全日本空輸のスタッフも、一緒に応援を練習します。

普段、さまざまなお客様に安心やくつろぎを提供されていらっしゃることから、子どもたちに接する姿も非常に安心感がありました。

■ららテラス武蔵小杉の「そらとわすくーる」アート作品展示


「そらとわすくーる」のアート作品は、年間を通じてららテラス武蔵小杉の4階に展示されています。

そのご縁で、今回の「えがお共創プロジェクト」の協力者として、オリジナルユニフォームには「そらとわすくーる」と「ららテラス武蔵小杉」のロゴがプリントされていました。

■音が苦手な子は耳栓で安心


応援レクチャーに続いてピッチに出て選手の登場を待ちますが、サポーターの応援の声やMCのアナウンスなど大きな音がしますので、苦手な子は参加しなくても大丈夫です。

また耳栓をして参加するなど、お子さんの個性にあわせて配慮することで、楽しむこともできたりします。

0か100かではなく、柔軟に対応することが大切ですね。

■ピッチでテンションも挙がります








■選手らのお出迎え














ウォーミングアップで、選手が登場してきました。
子どもたちとハイタッチして入場していきます。

選手に加えて通訳の金さんやゴンさん(中山さん)らスタッフもハイタッチ。

中山通訳はお子さんに笑顔で語りかけるなど、クラブの皆さんに活動趣旨が浸透していることがわかりました。

■6階のセンサリールーム




選手のお出迎えのあとは、メインスタンド 6階の「センサリールーム」に向かいます。

発達障がいにはさまざまな個性があり、前述の通り大きな音や強い光が苦手な「感覚過敏」を生じる場合がありますが、センサリールームは、そんな個性をもった子どもたちでも落ち着いて感染ができるように配慮されています。

スタジアムの外気とはウインドウで仕切られていて、サポーターの大歓声などが緩和された状態で観戦できます。

■外側の観戦席も


■移動も自由です


大きな音が大丈夫であれば、センサリールームの隣にある外側の観戦席を利用することもできます。

こちらはサポーターの熱気を、よりダイレクトに感じることができますし、もし辛くなってきた場合でも、すぐセンサリールームに戻ることができるので安心です。

■応戦席からのメッセージ


■スタメン紹介もひらがな











試合開始前、サポーターエリアから子どもたちへのメッセージが横断幕で掲出されました。

またスタメン紹介なども、毎回ひらがな・かたかなになっています。またスタジアムのオーロラビジョンにはテラス席の子どもたちの映像も映し出され、皆さん喜んでいました。

このように会場全体で歓迎されている、というムードが感じられることも、子どもたちが安心できるためには大切かと思います。

■スヌーズレンルーム




また、「えがお共創プロジェクト」は「じっと座って観戦」をしなければいけないものではありません。

センサリールームの一角には、障がいがあっても受容しやすい視覚・聴覚・触覚・嗅覚などの感覚刺激を与える機器やおもちゃが配置された「スヌーズレンルーム」が設けられていました。

これらはコス・インターナショナルの協力によるもので、試合観戦などで刺激が強いと感じた場合、ここでリラックスできるようになっています。

■とっても落ち着けそう


こういう隠れ家のようなスペースは、皆さん好きですよね。
私も入ってみたくなりました。

■世界文化ワングループ協力による本・ぬりえコーナー


■「黒ぬりえ」


続いてこちらは、世界文化ワンダーグループによるぬりえコーナーです。
同社が出版する発達支援の保育雑誌「PriPriパレット」から提供されたものです。

「黒ぬりえ」は、色がはみ出しても大丈夫なのが特徴です。

上手く塗れなくても出来栄えに満足でき、達成感が得られることでポジティブな気持ちにを促進するようになっています。

■全日本空輸 の方も優しく寄り添う


全日本空輸では障がいをお持ちの方も含め、さまざまなお客様に安心して搭乗いただくための「ユニバーサルサービス」の資格制度を整備しています。

今回参加されたアテンダントの方も、これを取得されているとのことでした。

■富士通による感覚過敏体感VRゴーグル


こちらは、富士通による感覚過敏を体感できるゴーグルです。
あちこちを見回して、本当にその場にいるかのような体験ができます。

感覚過敏の方にとってどのように世界が見えているのか、なぜ苦手と感じるものがあるのか、理解が深まります。

この動画はYoutubeでも公開されていますので、記事未尾よりご参照ください。

■川崎フロンターレのグッズ出張販売も


川崎フロンターレのグッズも、一部ですが出張販売していました。
グッズショップは結構混雑しますが、ここなら落ち着いて買えますね。

■お願い事はイラストでわかりやすく




また子どもたちへのお願い事や注意事項は、前掲の観戦ガイドにも記載されているほか、現地にもイラストで分かりやすく掲示されていました。

トイレの中についても、受付で配られた観戦ガイドに写真入りで掲載されるなど、細やかな配慮が行き届いています。

■選手らと記念撮影タイム














そして今回は、神田奏真選手、名願斗哉選手、ラザル ロマニッチ選手、フィリップ ウレモヴィッチ選手の4人がセンサリールームに来てくれました。

記念撮影に続いて、サイン会も実施。
喜ぶ子どもたちに、選手らは温かく接していました。

■ふろん太・カブレラと記念撮影タイム




選手らに続いて、マスコットキャラクターのふろん太とカブレラもやってきました。

この日は川崎フロンターレ恒例のハロウィンイベント「KAWA ハロー!WIN PARTY」が開催されましたので、ふたりともハロウィン仕様での登場となりました。

■川崎フロンターレの得点で盛り上がり




この日の試合は、川崎フロンターレが先行する展開。冒頭にお伝えした通り5-3での勝利となりました。
得点が入るたびに、皆さん旗を振って盛り上がっていましたね。

勿論 5-0が理想ではありますが、普段観戦していない方からすると、両クラブ計8得点が飛び交い最終的に勝利するというのも、常に動きがあって悪くない展開だったかもしれません。

■試合終了後には本などのプレゼントも




試合終了後には、世界文化ワンダーグループの本などのプレゼントもありました。

子どもたちや、保護者の皆さんにお話を伺うと皆さん「楽しかった」ということで、こうしたポジティブな記憶が残ることでまた外に出てみたい、何らか行動してみたいという気持ちにつながります。

過去の参加者の方からは、実際にそのようなお話も伺っておりました。

川崎フロンターレのこれまでの発達障がいのある子どもたちに向けた取り組みは、2020年5月にJリーグの社会連携プロジェクト「シャレン!アウォーズ」のチェアマン特別賞を受賞しています。

「シャレン!」とは、Jリーグがより豊かな社会を共創していくための取り組みで、「社会連携」を略した言葉です。3者以上の協力により、幅広い社会テーマに取り組むものです。

スポーツの力で社会に欠かせないインフラとなることを目指す、川崎フロンターレが目指す姿でもあります。

■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 川崎フロンターレらが発達障がい児らの可能性広げる「2025えがお共創プロジェクト」開催、笑顔いっぱい観戦体験


また今回も、「2025えがお共創プロジェクト」レポート動画を武蔵小杉ライフ公式 Youtube チャンネルで公開いたしました。

イベントの流れや雰囲気 4人の選手らとの交流タイムの様子がよくわかり、さらに名願斗哉選手と神田奏真選手の囲み取材も収録していますので、どうぞご視聴ください。

【関連リンク】
そらとわすくーる ウェブサイト
川崎フロンターレ公式Youtubeチャンネル 感覚過敏の疑似体験VR
シャレン!Jリーグ社会連携ウェブサイト 2020Jリーグシャレン!アウォーズ・Jリーグチェアマン特別賞『発達障がい児向けサッカー×ユニバーサルツーリズム/川崎フロンターレ』活動レポート
川崎フロンターレ 「発達障がい児向けサッカー×ユニバーサルツーリズム」の取り組み 2020Jリーグシャレン!アウォーズ「Jリーグチェアマン特別賞」受賞のお知らせ


(えがお共創プロジェクト関連)
2020/6/18エントリ Jリーグ社会連携で表彰、川崎フロンターレの「発達障がい児向けサッカー×ユニバーサルツーリズム」番外編トークイベント開催レポート
2020/11/22エントリ 川崎フロンターレが11/21大分戦で開催、「発達障がい児向け親子サッカー教室&パブリックビューイング」密着取材レポート
2021/11/21エントリ 川崎フロンターレ・川崎市・JTB・ANA・富士通らが「2021えがお共創プロジェクト」開催、等々力陸上競技場で発達障がい児向けサッカー教室やパブリックビューイング実施
2022/3/13エントリ 川崎フロンターレ・富士通が「街歩きバリアフリーマップ」で等々力陸上競技場までのアクセス情報を提供、車いすでの来場取材レポート
2022/8/11エントリ 川崎フロンターレらが「2022えがお共創プロジェクト」開催、等々力陸上競技場「センサリールーム」で発達障がい児向けサッカー観戦を実施
2023/9/30エントリ 川崎フロンターレらが発達障がい児向けサッカー観戦「2023えがお共創プロジェクト」開催、4年ぶり選手交流復活し子どもたちに笑顔
2024/12/11エントリ 川崎フロンターレらが発達障がい児向けサッカー観戦「2024えがお共創プロジェクト」開催、大島僚太ら6選手と交流も

(富士通フロンティアーズのセンサリールーム関連)
2023/9/28エントリ 富士通フロンティアーズがアメフトXリーグで発達障がい児向け「センサリールーム」体験イベント実施、スポーツの力で可能性広げ

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2025年
10月20日

10/26投票・川崎市長選挙啓発ビジュアルにサッカー田中碧選手が登場、投票済証明書も特製カードに

「第21回川崎市長選挙・川崎市議会議員川崎区補欠選挙」が、2025年10月26日に投票日を迎えます。
またこれに先立って、期日前投票・不在者投票が始まっています。

今回の選挙では、啓発ビジュアルとしてプロサッカー選手の田中碧さんが起用され、市内各地にポスター・のぼり・懸垂幕・横断幕などが登場しています。

■10/26投票・川崎市長選挙啓発ビジュアルにサッカー田中碧選手が登場、投票済証明書も特製カードに


田中碧選手は川崎市生まれで、川崎フロンターレアカデミーからトップ昇格。

川崎フロンターレ時代に日本代表に選出されてから定着、その後ドイツ2部のフォルトゥナ・デュッセルドルフを経て現在はプレミアリーグのリーズ・ユナイテッドFCに所属しています。

ワールドカップカタール大会のスペイン戦では、「三笘の1ミリ」と呼ばれたラストパスをゴールに押し込むなど活躍しました。

このように川崎市で成長し、世界に羽ばたく田中碧選手は、川崎市市民にとって昔から応援してきた仲間であり、広い世代に支持されリスペクトされる人物であることから、川崎市長選のメインキャラクターとして起用されたということです。

■中原区役所の懸垂幕




まずこちらは、中原区役所の懸垂幕です。

「自分ができることを全力で!」というのが、ビジュアル共通のキャッチフレーズになっています。

田中碧選手は、プロ選手の中で、体格や運動能力において必ずしも突出していたわけではない中で常に自分に矢印を向けて、努力を重ねて一歩ずつ階段をのぼっていきました。

そんな田中碧選手だからこそ、説得力のあるメッセージです。

■川崎市バスの前方幕


■川崎市立今井小学校の横断幕


■なかはらゆめ区民祭での啓発コーナー




■JR川崎駅のタペストリー


この田中碧選手のビジュアルは、川崎市バスや川崎市立学校、市内主要駅など、さまざまな場所に掲示されています。

田中碧選手が人差し指を立てているバージョンと、拳を握っているバージョンがありますね。

■期日前投票が行われている中原区役所


■同じく、川崎市国際交流センター


現在はすでに期日前投票がスタートしています。
中原区においては中原区役所と、川崎市国際交流センター(別館)で投票を行うことができます。

■投票済証明書




今回は、投票済証明書も田中碧選手のデザインになっていました。
印刷もしっかりしたカードになっていて、これはちょっとほしくなる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

■川崎市公式YouTubeチャンネル 田中碧選手メッセージ動画






また今回、川崎市選挙管理委員会より、田中碧選手のメッセージや、子どもたちとのQ&Aが動画で公開されています。

期間限定公開となりますので、ご覧になりたい方は早めにご視聴ください。

【関連リンク】
川崎市選挙管理委員会サイト
2009/9/5エントリ 武蔵小杉再開発地区初の国政選挙
2009/10/19エントリ 川崎市長選挙が10月25日に投票・あなたの一票、おっき~な!
2010/6/24エントリ 本日参院選公示:武蔵小杉周辺の選挙掲示板
2010/7/2エントリ 武蔵小杉を走る選挙公報バス
2017/10/21エントリ 「コスギフェスタ2017」本祭開催レポート:ハロウィン企画を雨天決行、22日衆院選・市長選を控え「選挙に行こう!」キャンペーンも実施
2019/4/4エントリ 第19回統一地方選が4月7日(日)投票、川崎市議会議員選挙のメインキャラクター・川崎フロンターレ中村憲剛選手の広報物が各地に展開
2019/4/5エントリ J1リーグ第6節・川崎フロンターレvsセレッソ大阪戦は1-1ドロー、満開の「お花見シート」と中村憲剛選手起用の統一地方選啓発ブースを設置
2019/7/18エントリ 7月21日(日)「参院選」投票啓発を武蔵小杉各所で展開、ブックカフェ「COYAMA」では「VOTE! & READ!」キャンペーンを7月28日(日)まで実施中
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2022/7/3エントリ 「第26回参議院議員通常選挙」7月10日(日)投票控え街中に啓発ビジュアル展開、武蔵小杉駅前「こすぎコアパーク」では大規模街頭演説も
2023/4/8エントリ 第20回統一地方選挙4/9投開票控え武蔵小杉周辺に選挙告知展開、啓発ビジュアルに川崎フロンターレサポーター・岡本夏美さん起用
2025/7/13エントリ 第27回参議院議員通常選挙が7/20投票控え市内各所で選挙PR、7/19まで期日前投票で中原区役所に行列

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