武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2011年
08月05日

小杉町3丁目中央地区の再開発ビル着工、野村不動産・相鉄不動産がプレスリリース

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小杉町3丁目中央地区第一種市街地再開発事業の施設建築物建設
工事が着工
になっています。これを受けて、2011年8月4日付で野村
不動産及び相鉄不動産よりプレスリリースが出ました。

■野村不動産プレスリリース 小杉町3丁目中央地区第一種市街地
再開発事業が着工
http://www.nomura-re-hd.co.jp/news/pdf/20110804.pdf

■小杉町3丁目中央地区のイメージパース
小杉町3丁目中央地区のイメージパース

プレスリリースの内容の大半は、これまでに出ている情報の範囲内
なのですが、タワーマンション棟の特徴と、事業スケジュールが新た
に公表されています。

■タワーマンション棟の主な特徴(※予定。プレスリリースよりの引用
であり、本ブログの所見ではありません)
1.住宅、商業・業務施設、保育園からなる複合開発
2.3 重のセキュリティチェックや24 時間有人管理などを採用した
 セキュリティ体制
3. 充実した共用施設、コンシェルジュサービス
・2 層吹抜けのエントランスホールの設置、フロントカウンターにて
 「コンシェルジュサービス」を提供
・ 「スカイラウンジ」や「ゲストルーム」、「フィットネスルーム」などの
 充実した共用施設を設置
・ 各階に24 時間ゴミステーションを設置。
4. 永住品質の追求、スケルトン・インフィル設計
・ 制震構造設計を採用
・ ディスポーザー、ハイサッシ、サーモバス、タンクレストイレ、二重床・
 二重天井などの最新設備と快適な住空間を実現
・ 将来の間取り変更に対応しやすい、スケルトン・インフィル設計

■事業スケジュール
2011年5月 建設工事着工
2015年春 施設建築物建設工事完了(予定)
2015年度 事業完了

既存の建物解体工事と再開発ビルの建設工事の境目が外見上は
判然としなかったのですが、5月にはすでに建設工事が着工になって
いたのですね。

■解体が進んだ小杉町3丁目中央地区
解体が進んだ小杉町3丁目中央地区

現在の小杉町3丁目中央地区では、解体工事がほとんど完了し、
建物の姿がもう見えなくなっています。
写真右手に見えるのは、再開発事業の範囲外となるユニオンビル
です。

■小杉町3丁目中央地区とNTT東日本川崎北支局
小杉町3丁目中央地区とNTT東日本川崎北支局

建物は解体されましたが、この時はまだ瓦礫が一部残っており、
重機によって撤去
が進められていました。
ここは従来は中原市民館があったところですが、解体で視界が
開けたことにより、西側にあるNTT東日本川崎北支局の電波塔が
見える
ようになりました。

これは、ちょっと新鮮な光景ですね。
あと3年も経てばまたビルの建設が進捗して、ここからは見えなく
なるのでしょうし、今だけ見ることができる風景です。

再開発ビルの完成は2015年春、その後道路工事等が行われて
事業が完全に終了するのが2015年度=2016年3月まで
、という
ことになります。
これから約4年半もの長い道のりになりますが、引き続き街並み
の移り変わりを追っていきたいと思います。

       ※       ※       ※

また、2011/7/26エントリでお伝えしたように、中央地区に隣接
した駅寄りの小杉町3丁目東地区においても、商業施設とタワー
マンションが建設される計画
となっています。

■小杉町3丁目中央地区再開発イメージパース
小杉町3丁目中央地区再開発イメージパース

■タワーマンションと低層部商業施設の接続部
タワーマンションと低層部商業施設の接続部

こちらは2017年度=2018年3月までに施設建築物を完成させる
目標(都市計画決定や権利変換計画の承認がこれからであり、
さらに遅れる可能性もあり)
となっていますので、さらにもう少し後の
話ですね。

現在再開発ビルが建ちあがりつつある武蔵小杉駅南口地区西街区
(エクラスタワー武蔵小杉)
に続いてこれら2つの再開発事業が完成
すると、武蔵小杉駅の西側市街地の姿も大きく変貌することになり
ます。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉3丁目地区
2007/10/19エントリ 小杉町3丁目中央地区計画公表!
2007/10/21エントリ 小杉町3丁目中央地区イメージパース
2007/10/24エントリ 小杉町3丁目中央地区フロア構成
2008/7/1エントリ 小杉町3丁目東地区再開発始動
2008/9/15エントリ 旧中原消防署の跡地利用と小杉3丁目中央地区
2008/10/21エントリ 小杉町3丁目中央地区再開発が本組合に移行へ
2009/3/5エントリ 小杉町3丁目中央地区再開発を清水建設・野村
不動産・相鉄不動産に委託

2011/6/6エントリ 小杉町3丁目中央地区の解体進捗とエコジョーズ採用
2011/6/8エントリ 小杉町3丁目中央地区の最新イメージパース
2011/6/18エントリ 小杉町3丁目中央地区:中原市民館の解体状況
2011/7/26エントリ 小杉町3丁目東地区で商業・公共公益施設と
タワーマンションを建設へ

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2011年
08月04日

横須賀線武蔵小杉駅ホーム北端のエスカレーターが夏休み期間中にラッシュ時上り運転実施

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横須賀線武蔵小杉駅ホーム北端に新設されたエスカレーターのうち
1基が、8月6日(土)から28日(日)の間、上り運転をすることになり
ました。

■エスカレーター上り運転開始のお知らせ
エスカレーター上り運転開始のお知らせ

横須賀線武蔵小杉駅ホーム北端(南武線寄り)のエスカレーターは、
南武線への正規連絡通路とあわせて新設され、6月25日に供用
開始されました。

このエスカレーターを利用することで最大100mの乗り換え短縮が
実現
されましたが、安全上の問題から、平日朝7:25頃~8:45頃の
間は下り専用で運用
されていました。
結果として、平日ラッシュ時は南武線側からの乗換えにはこのエスカ
レーターが使用できず、正規連絡通路による短縮効果が減殺される
形になっていました。(2011/6/25エントリ参照)

■従来の平日ラッシュ時の下り専用告知
従来の平日ラッシュ時の下り専用告知

このエスカレーターの運用方法は、鉄道事業者としては安全上の
やむを得ない措置ということでしたが、南武線からの乗換利用者の
方からはたいへん不満も多かった
ようです。

そういった声も反映してか、ホームの容量に一定の余裕が生じる
前掲の夏休み期間については、3基のうち1基を上り運転
とする
ことになったものです。

■夏休み期間中のエスカレーター運転図
夏休み期間中のエスカレーター運転図

■上り運転となるエスカレーター
上り運転となるエスカレーター(右側)

上り運転となるのは上記写真の右側のエスカレーターです。
ここは平日ラッシュ時以外はもともと上り運転をしていますので、
夏休み期間中は終日上り運転になる、ということです。

上記はラッシュ時外(夜間)に撮影したもので、上り口の表示で
分かる通り、上り運転をしているところです。

8月29日(月)からは、また元通りラッシュ時下り専用となってしま
いますが、とりあえず1か月弱ほどの間、南武線からの乗換えが
少しショートカットになりますね。

■南武線から乗り換える皆さん
南武線から乗り換える皆さん

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅東部地区:横須賀線武蔵小杉
2011/4/18エントリ 横須賀線武蔵小杉駅正規連絡通路工事の
資材が震災により調達できず、2011年4月末供用開始予定が
延期に

2011/5/2エントリ 横須賀線武蔵小杉駅正規連絡通路内部の
工事状況

2011/5/26エントリ 横須賀線武蔵小杉駅正規連絡通路のエスカレ
ーター工事が進捗

2011/6/7エントリ 横須賀線武蔵小杉駅の正規連絡通路が2011年
6月25日供用開始、改札外乗換は廃止に

2011/6/15エントリ 横須賀線武蔵小杉駅正規連絡通路内部の完成
写真が公開

2011/6/19エントリ 横須賀線武蔵小杉駅の正規連絡通路、供用
開始の準備進む

2011/6/24エントリ 横須賀線武蔵小杉駅暫定連絡通路最終日、
「動くスロープ」は歩行禁止

2011/6/25エントリ 横須賀線武蔵小杉駅正規連絡通路が本日供用開始
2011/6/27エントリ 横須賀線武蔵小杉駅正規連絡通路、初の平日ラッシュ

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2011年
08月03日

御幸踏切の馬頭観音

横須賀線武蔵小杉駅の南側に「御幸踏切」があります。この踏切については「開かずの踏切」状態になっていることを2010/10/12エントリで取り上げました。

この踏切のたもとに祀られている馬頭観音を、今回は紹介してみたいと思います。

■御幸踏切
御幸踏切

■馬頭観音の小堂
馬頭観音の小堂

馬頭観音は、御幸踏切の東側(NEC玉川事業場側)にあります。
まさに線路沿いのたもとにありまして、ひっそりと道端に小堂が建てられていました。

■馬頭観音の石碑
馬頭観音の石碑

馬頭観音の石碑

小堂の中には、像と石碑がありまして、石碑には「十八面馬頭観世音」と書かれています。
馬頭観音とは、観音菩薩の変化身のひとつで、その名前から馬の守護仏としても祀られています。
また、畜生道にご利益を与え、畜生類を救う観音ともされています。

自動車が登場するより以前に馬が街道を往来していたころ、道中に馬が急死した路傍などに供養として馬頭観音が多く祀られるようになりました。

この御幸踏切の馬頭観音も、そうした供養塔のひとつと思われます。

■石像の顔
石像の顔

石碑の隣の像は、顔などが風化してわからなくなっています。

馬頭観音は憤怒の表情をしているのが特徴なのですが、この像が馬頭観音なのかどうか、定かに確認できませんでした。

この御幸踏切の馬頭観音は、いつ頃からあったものなのかはわかりませんが、見たところそれなりに古いもののように思われます。

すぐ近くを通る府中街道は江戸時代に整備されたものであり、荷物を運ぶ馬も多数通行していたことでしょう。この馬頭観音は、府中街道の当時の名残を残すものではないかと思います。

中原区内には他にも馬頭観音がありまして、中原街道近くの小杉陣屋町にも同様に石碑が残されています。ぱっと見にはあまり目に付くようなものではありませんけれども、当時の街道筋の名残を今に伝えています。

【関連リンク】
2010/10/12エントリ 開かずの御幸踏切と、隣接の跨線橋

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2011年
08月02日

武蔵小杉駅南口地区東街区の駐輪場が再移転、地下公共駐輪場着工

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武蔵小杉駅南口地区東街区の地区内にある東急武蔵小杉駅自転
車等第1駐車場が再移転
しました。
東街区のロータリー地下公共駐輪場の着工に伴うもので、2012年
10月までは現地で暫定的に運営
されることになります。

■閉鎖された東街区内の駐輪場
閉鎖された東街区内の駐輪場

この東急武蔵小杉駅自転車等第1駐車場は、元々は中小企業婦人
会館に隣接して設置
されていたのですが、建物の解体に伴って
上記のロータリー予定地に4月15日に移転
してきていました。

■駐輪場移転の告知
駐輪場移転の告知

現在、旧駐輪場は閉鎖され、入口に「新駐輪場へ駐輪願います」
というお知らせが掲示
されています。
駐輪場の移転予定日は、川崎市の告知では4月18日となっていま
したが、予定よりもかなり早まる結果
になりました。

この暫定駐輪場は、4か月足らずで役割を終えたことになります。

■駐輪場移転図
駐輪場移転図


■駐輪場の移転先(入口)
駐輪場の移転先(入口)

駐輪場の移転先は以前もご紹介した図面の通りで、旧駐輪場の
南側
にあたります。

地下公共駐輪場が2012年10月に完成次第、そちらを仮使用する
予定となっていますが、それまでの1年2か月は現地の駐輪場を
使用することになります。

■ロータリーおよび公共地下駐輪場のイメージパース

ロータリーおよび公共駐輪場のイメージパース

今回の駐輪場の移転により、スペースの空いたロータリー地下の
公共駐輪場が本格的に着工
することになります。この工事説明会
については、2011/7/28エントリもご参照ください。

そしてさらに、現駐輪場が地下公共駐輪場に移転したのちは、現地
での商業施設の建設が本格的に着手
されるわけですね。

東街区の再開発工事も全域で本格化してきまして、トラックの出入
りや重機の稼働も増えてきました。ここにさらに、8月着工の東急
武蔵小杉駅ビル建設の槌音も加わっていくことになりますので、
駅全体が工事一色になりそうです。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区C地区
2011/4/15エントリ 武蔵小杉駅南口地区東街区の施工スケジュ
ール・駐輪場移転・道路切替

2011/4/25エントリ 武蔵小杉駅南口地区東街区の道路切り替え、
東急武蔵小杉駅東口閉鎖

2011/5/16エントリ 武蔵小杉駅南口地区東街区の準備工事と
本工事

2011/5/24エントリ 武蔵小杉駅南口地区東街区の工事説明会
2011/6/17エントリ 東急武蔵小杉駅前に響く、カエルの鳴き声
2011/6/23エントリ 武蔵小杉駅南口地区東街区の駐輪場が
2011年8月19日に再移転

2011/7/28エントリ 武蔵小杉駅南口地区東街区公共地下駐輪場の
工事説明会

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2011年
08月01日

クリエイト川崎小杉陣屋町店の求人募集と工事進捗

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2011/1/30エントリ
において、クリエイト川崎小杉御殿町店の建設
計画について取り上げましたが、7月31日付の新聞折込で求人
募集
が行われていました。

■クリエイト川崎小杉陣屋町店の求人
クリエイト川崎小杉陣屋町の求人

求人広告には、「川崎小杉陣屋町店 オープニングスタッフ募集」
と大きな文字で書かれています。
「川崎小杉陣屋町店」は仮称でしたが、そのまま正式名称になった
ようですね。

■今秋オープンに向けた採用の流れ
今秋オープンに向けた採用の流れ

裏面には今秋オープンまでの流れが書いてあるのですが、ここ
には「今秋オープン」とありました。
8月18日まで受付をして、その後選考→入社→研修→実習となると、
オープンは9月頃になるでしょうか。

■建設中のクリエイト川崎小杉陣屋町店(右側は石橋醤油店)
建設中のクリエイト川崎小杉陣屋町店(右側は石橋醤油店)

建設中のクリエイト川崎小杉陣屋町店

現地の建物はというと、すでに外観上はかなり出来上がっている
ように見えます。
中原街道に面している部分は狭いのですが、敷地は写真左奥に
広がっていますので、見た目よりは面積があります。

余談ですが、このクリエイトの川崎小杉陣屋町の隣は、「川崎歴史
ガイド・中原街道ルート」で取り上げた「石橋醤油店」です(1枚目の
建物写真右手に写っています。2009/11/29エントリ参照)。
「石橋醤油店」は、ここで明治3年(1870年)から醤油の醸造を行っ
ていた
お店で、中原街道の歴史を示す古い蔵が残されています。

真新しいクリエイトの建物と隣り合った醤油の蔵を眺めると、あら
ためて中原街道の風景の移り変わりを感じます。

【関連リンク】
株式会社クリエイト・エス・ディー
2007/7/21エントリ クリエイト川崎下小田中店オープン
2009/11/29エントリ 川崎歴史ガイド・中原街道ルート(4):「明治の
醤油作りと八百八橋」

2011/1/30エントリ 「(仮称)クリエイト川崎小杉陣屋町店」中原
街道にオープンへ

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2011年
07月31日

武蔵小杉駅北口ロータリーの「なんちゃっ亭」が本日閉店

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2011年7月31日をもって、武蔵小杉駅北口ロータリーのラーメン店
「なんちゃっ亭」が閉店
になりました。

■「なんちゃっ亭」
「なんちゃっ亭」

「なんちゃっ亭」は、武蔵小杉駅北口ロータリーの東側、東急線沿い
に並んでいる古い建物の一角
にあります。

■閉店のお知らせ
閉店のお知らせ

その「なんちゃっ亭」の店頭に、先日より閉店のお知らせが掲示
されていました。
諸般の事情により、本日7月31日をもって閉店となることが記載
されています。

■塩とんこつラーメン
塩とんこつラーメン

塩とんこつラーメン

そのようなわけで、「なんちゃっ亭」は長い間ここで営業してきた
店舗でもありますし、またここに記録として写真を残しておきたい
思いました。
上記の写真は、7月29日に訪問した時のものです。

この「塩とんこつラーメン」、あまりとんこつコッテリタイプではなく、
比較的あっさり食べることができます。
お値段はワンコインの税込500円でして、今時このお値段で食べら
れるラーメン店も少なくなってきました。コストパフォーマンスとして
は、割と良かったのではないかと思います。

今回はオーダーしていませんが、「もやしラーメン」を頼んだ時の
もやしの大盛り具合
も、結構有名でした。

■替え玉or味付け玉子無料券
替え玉or味付け玉子無料券

この時、営業日は残すところ2日のみだったのですが、替え玉&
味付け玉子の無料券
をいただきました。
当日使用することはできませんので、お店の方も「31日までなの
ですが、よろしければ…」
と恐縮しながら渡してくださいました。

この「なんちゃっ亭」は、平日は翌1:00(25:00)まで営業していま
して、夜遅くにラーメンを食べたくなった時には選択肢として貴重な
お店でした。
無くなると寂しい、という方もいらっしゃることと思います。

       ※       ※       ※

武蔵小杉駅北口では、UR都市機構が、ホテル・ザ・エルシィ跡地
からロータリーにかけて再開発基本計画を定める
ことが明らかに
なっています。(2011/7/6エントリ参照)
しかし、この「なんちゃっ亭」が含まれている古い商店のエリアは、
UR都市機構が定める基本計画の区域外
ですので、今回の閉店
とは関連がありません。

ただ、現状の同区域の建物は老朽化もしており、駅前の一等地に
あっての高度利用を視野に何らかの動きがあってもおかしくない
ですね。

近隣にある「大三元」なども相当古くから武蔵小杉で営業している
お店
ですし、引き続き注視してまいりたいと思います。

【関連リンク】
2011/7/6エントリ エルシィ跡地周辺再開発の基本計画策定へ、
小杉ビルディングは駅前広場拡充を見据え段階的整備を検討

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2011年
07月30日

今井神社の盆踊り大会のマルモリダンスと、スーモ来訪

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本日、今井神社で盆踊り大会が開催され、子どもの部では人気の
マルモリダンスが披露されました。また、先日の今井小学校で開催
された今井西町の盆踊り大会に続いて、スーモ星人が来場して
子どもたちの人気を集めていました。

■今井神社の入口
今井神社の入口

本日は夕方から天候が悪く、ちょうど盆踊りが始まる時間帯から
雨が降り出していました。
遠くでは稲光も走っていたのですが、
幸いにして小雨程度でしたので、盆踊り大会は決行されていました。

■「マルモリダンス」を踊る子どもたち
「マルモリダンス」を踊る子どもたち

18:30~19:00の30分間は子どもの時間で、先ごろ大流行していた
いた「マルモリダンス」が披露されていました。
特段盆踊りアレンジではなく、お馴染みの曲に合わせて浴衣姿の
子どもたちが上手に踊っていました。

■スーモ星人登場
スーモ星人登場

子どもの時間が終わると、やはりスーモ星人が登場しました。小雨
降る中、また住宅展示場から徒歩でやってきたようです。

■子どもたちに囲まれるスーモ星人
子どもたちに囲まれるスーモ星人

「スーモだー!」という声が上がり、スーモ星人はあっという間に
子どもたちに囲まれています。
「誰か入っているんでしょ~?」という子どもたちの質問に、住宅
展示場の方が「入ってないよ~!」と笑顔で答えていました。

住宅展示場の方が、また団扇を配っていました。これは今井小学校
で配っていたものと同じで、住宅展示場のイベントで無料クーポンと
引き換えられるようになっています。

■盆踊り大会・大人の部
盆踊り大会・大人の部

以降は大人の部で、こちらは普通の盆踊り大会です。大人だけで
なく、一部子どもたちも一緒に踊っています。
途中で雨が強まらないか心配されましたが、無事開催できてよか
ったです。

今井神社の盆踊り大会は、明日も開催されます。
また天候は少々心配な状況ではありますが、何とか曇天でもつと
良いですね。

【関連リンク】
SUUMO住宅展示場武蔵小杉 公式ウェブサイト
2010/8/6エントリ 市ノ坪神社の盆踊り・2010
2010/8/7エントリ 今井神社の盆踊り・2010
2010/9/11エントリ 「SUUMO住宅展示場武蔵小杉」本日オープン
2010/12/28エントリ 「SUUMO住宅展示場武蔵小杉」のイルミネー
ション

2011/1/13エントリ 新春フロンターレイベント:スーモとコラボ、
おフロんたーれ、中村憲剛選手サイン会

2011/7/24エントリ 今井西町の盆踊り大会を今井小で開催、
スーモ星人が徒歩で来訪

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2011年
07月29日

市ノ坪のケーヒン川崎工場跡地にゴールドクレストがマンション建設、島忠跡地と連続開発へ

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市ノ坪のケーヒン川崎工場の跡地に、ゴールドクレストのマンション
が建設
されることがわかりました。
南側の島忠市ノ坪店跡地には同じくゴールドクレストのマンションが
建設中
であり、最終的には隣接した兄弟マンションのようになります。

■ゴールドクレストのマンション開発概要
事業の名称:(仮称)クレストフォルム武蔵小杉Ⅲ
用途:共同住宅
高さ:19.97m
階数:7階
住宅戸数:91戸
敷地面積:3,455.47㎡
用途地域:工業地域
指定建蔽率:60%
指定容積率:200%

■ケーヒン川崎工場・島忠市ノ坪店跡地の開発マップ
ケーヒン川崎工場・島忠市ノ坪店跡地の開発マップ

■ケーヒン川崎工場(奥)と島忠市ノ坪店跡地(手前)
ケーヒン川崎工場(奥)と島忠市ノ坪店跡地(手前)

この府中街道沿いの用地の動きを時系列でまとめると、以下の
通りになります。

2008年9月 島忠市ノ坪店閉店2008/9/7エントリ
2009年1月 同跡地をゴールドクレストが買収2009/5/21エントリ
2009年4月 ケーヒンが川崎工場閉鎖を公表2009/5/21エントリ
2010年9月 ゴールドクレストの島忠跡地開発が公示2010/9/7エントリ
2010年9月 ケーヒン川崎工場が閉鎖

上記の通り、先行して動いていた島忠市ノ坪店跡地の開発が公示
される前、2009年4月の時点で北側のケーヒン川崎工場の閉鎖が
発表
されました。
双方の土地を一体化すればまとまった用地になるため、ケーヒン
川崎工場の用地もゴールドクレストが取得して一体的に開発する
のではないか? という予測
は、以前のエントリでも申し上げていた
ところです。

しかしながら島忠市ノ坪店跡地の開発(クレストフォルム武蔵小杉
サウスステージ)が先行して単独で発表
され、それではケーヒン
川崎工場の用地はどうなるのか、注目していました。
結局のところは予想通りゴールドクレストが取得することになった
のですが、形の上では別個のマンション開発
になります。

■今回の事業領域に含まれていないケーヒン川崎工場の用地
今回の事業領域に含まれていないケーヒン川崎工場の用地

ただ、少し気になるのは、今回の事業領域はケーヒン川崎工場の
用地全てではなく、
まだ一部北側の用地が残されている点です。
残された用地は、どのように活用されていくことになるのでしょうか。

上記はその北側用地の一部で、背後にはNEC玉川ルネッサンス
シティが見えます。

■解体が始まったケーヒン川崎工場
解体が始まったケーヒン川崎工場

解体が始まったケーヒン川崎工場

さて、1枚目の写真ではまだケーヒン川崎工場の建物が健在でしたが、
2011年6月より、建物の解体が始まっています。
外側からはあまり見えないのですが、仮囲いの中ではかなり建物が
重機で崩されているのが確認できました。

■ケーヒン川崎工場の入口
ケーヒン川崎工場の入口

マンション開発の計画は明らかになりましたが、ケーヒン川崎工場の
入口にも看板が出ている通り、現時点ではまだ同用地はケーヒンの
所有
であり、ゴールドクレストには売却されていません。

いずれ売却されるのか、あるいは一部売主にも名を連ねるのかは
わかりませんが、いずれにせよマンション開発の着工までにはもう
少し時間がかかりそうです。

武蔵小杉駅周辺では、再開発地区をはじめとして、工場が移転して
マンションなどに転換されるケース
が非常に多くなっています。
この流れは、今後もまだまだ続いていきそうですね。

■島忠市ノ坪店跡地で工事中のマンション
島忠市ノ坪店跡地で工事中のマンション

【関連リンク】
2008/9/7エントリ 島忠市ノ坪店閉店
2009/5/21エントリ 島忠市ノ坪店跡地をゴールドクレストが買収
2010/9/7エントリ 島忠市ノ坪店跡地のゴールドクレストマンション
計画と、ケーヒン川崎工場閉鎖

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2011年
07月28日

武蔵小杉駅南口地区東街区公共地下駐輪場の工事説明会

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本日、武蔵小杉駅南口地区東街区第一種市街地再開発事業で整備
される公共地下駐輪場
についての工事説明会が開催されました。
本エントリでは、その説明会内容をまとめてみたいと思います。

■公共地下駐輪場新築工事の概要
建築主: 武蔵小杉駅南口地区東街区市街地再開発組合
施工者: 竹中・東急建設共同企業体
規模: RC造 地下1階、地上1階
延床面積: 約4,600㎡
工期: 2011年7月着工 2012年10月竣工予定
   ※ロータリーは2014年3月末頃完成予定
駐輪台数: 約2,000台予定

■ロータリーおよび公共地下駐輪場のイメージパース
ロータリーおよび公共駐輪場のイメージパース

上記が東街区ロータリーおよび地下駐輪場のイメージパースです。
駐輪場の出入り口は、フーディアム武蔵小杉の目の前あたりに
設置
される形になります。

写真左手奥の建物は、東街区に建てられる4階建ての商業施設
です。これまでに出ているイメージパースですと、現在のフーディ
アム武蔵小杉(パークシティ武蔵小杉プラザ)とほぼ同じデザイン
で、双子の商業施設が斜向かいに並ぶような格好になるようです。

また、川崎市の計画では、ロータリーの中央には高木・低木が
何本か植えられる
とのことでした。

■ロータリーおよび地下駐輪場の建設予定地
ロータリーおよび地下駐輪場の建設予定地

工期は2011年7月から2012年10月までということで、すでに現地
では準備工事が始められています。これに伴い、2011/6/23エントリ
でお伝えしたように、上記計画地に設置されている暫定駐輪場が、
再度移転
をする形になります。

■川崎市 東急武蔵小杉駅自転車等第1駐車場をご利用の皆様へ
http://www.city.kawasaki.jp/53/53ziten/home/ziten_top/
musashikosugi23.8.pdf


■駐輪場移転図
駐輪場移転図

上記が駐輪場の移転図ですが、このように東街区の地区内で移転
を行った上で、地下駐輪場の建設を着手
します。
そして約1年3か月後、2012年10月に地下駐輪場が完成した暁には、
今度は東街区の商業施設を建設するために地下駐輪場を仮使用
(再々移転)することになります。

ただし、この時点では東街区のロータリーは完成していませんで、
あくまで仮使用ということになります。
現在の東街区の駐輪場が約400台収容ですので、少なくともそれと
同じ台数は供用開始する
とのことですが、駐輪場自体は完成して
いるため、どこまで供用開始するかはその段階での工事進捗、
安全確保の状況を勘案して判断することになります。

■現在の東急武蔵小杉駅自転車等第1駐車場
現在の東急武蔵小杉駅自転車等第1駐車場

なお、東街区のロータリーについては2012年10月の地下駐輪場
完成後に工事着手され、2014年3月末頃の完成予定
となる旨、
説明会資料に明記があり、川崎市まちづくり局からも重ねて明言が
ありました。
ただ以前、まちづくり局からは「2014年度=2015年3月完成予定」
という書簡が出されていた経緯
もあり、本ブログでもその通りお伝え
していたところです。

スケジュールが前倒しになるのは大変うれしいところですが、これに
ついては念のため確認をしておきたいと思います。

また、ロータリーの用地内からは、石綿(アスベスト)セメント管が
36mにわたって埋設
されていることが確認されています。
これは非飛散性・レベル3に相当する危険度の低いものだるとのこと
で、湿潤化による飛散防止措置を講じた上で除去、内袋付きフレコン
梱包で搬出されることになります。

質疑応答に当たっては「強風の日は作業を行わないでほしい」との
要望も出され、「適切な散水ができないような強風の場合、作業は
しない」
との回答がありました。
東街区においては、中小企業婦人会館の解体に当たって不適切な
アスベスト処理が行われていたことが発覚
していました。今度こそは
安全な作業をしてほしいところですね。

加えて、質疑応答で工事区域において喫煙場所を設置してほしい
との要望
もありました。同区域周辺において路上喫煙やポイ捨てが
無秩序に行われていることが理由であり、これまでの東街区の工事
説明会でも同様の質疑が行われていました。

これまでは、事業者側からは受け入れられないとの返答があった
のみだったのですが、その後市議会議員を通じての陳情も行われた
ようで、今回は
「場所を提供し、川崎市によって管理していただく」
との返答がありました。

ロータリー完成後は、この一帯は路上喫煙防止重点区域に指定され
る予定
となっていますが、それまでの過渡期にあたっても、やはり
規制と喫煙所のセットが必要ということかと思います。

       ※       ※       ※

東街区の工事進捗に伴って、今後の駐輪場のやりくりが少々心配
でしたが、今回の工事説明会によって、再開発完了まで駐輪キャパ
シティを損なわずに綱渡りができる
ことがわかりました。
とりあえずその点は非常に良かったと思います。

今回の説明会はあくまで地下駐輪場に関するものであり、地上の
ロータリー工事についてはまた別途発注
されることになります。
地上ロータリーの姿も多少イメージパースから読み取ることができ
ますが、こちらもどのようなものになるか、気になるところですね。

■武蔵小杉駅南口地区東街区
武蔵小杉駅南口地区東街区

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区C地区
2010/11/19エントリ 中小企業婦人会館をアスベスト対策を講じず
破砕、発がん性物質が飛散

2010/11/22エントリ 中小企業婦人会館解体のアスベスト問題:
元請業者の説明と疑問

2011/4/15エントリ 武蔵小杉駅南口地区東街区の施工スケジュ
ール・駐輪場移転・道路切替

2011/4/25エントリ 武蔵小杉駅南口地区東街区の道路切り替え、
東急武蔵小杉駅東口閉鎖

2011/5/16エントリ 武蔵小杉駅南口地区東街区の準備工事と
本工事

2011/5/24エントリ 武蔵小杉駅南口地区東街区の工事説明会
2011/6/17エントリ 東急武蔵小杉駅前に響く、カエルの鳴き声
2011/6/23エントリ 武蔵小杉駅南口地区東街区の駐輪場が
2011年8月19日に再移転

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2011年
07月27日

東急武蔵小杉駅の「BOOKS SAGA」が閉店、駅ビル工事着工へ

hatsushimo.gif

2011年7月26日、東急武蔵小杉駅構内の「BOOKS SAGA」が
閉店
しました。
これは同駅における駅ビル建設に伴うもので、8月1日より建設
工事が着手
されることになります。

■閉店した「BOOKS SAGA」
閉店した「BOOKS SAGA」

閉店した「BOOKS SAGA」

最終日の営業は普段と何ら変わらず、武蔵小杉駅を利用される方で
賑わっていました。
来店される方には本日が閉店であることをご存知の方も多く、店内の
閉店告知を指差して会話をされている姿が目に留まりました。

よく使っていたお店でも、閉店してなくなってしまうとどんな感じだっ
たのか、思い出せなくなる
ことがままあります。
「BOOKS SAGA」の記録はウェブ上にもあまり存在しないよう
ですので、今回のエントリに写真を残しておきたいと思いました。

■「BOOKS SAGA」の最終日
「BOOKS SAGA」の最終日

「BOOKS SAGA」の最終日

「BOOKS SAGA」の最終日

こういった写真は、「今見て興味を引かれる」ものではありません。
しかし、3年、5年、10年経って、ふと思い出してGoogle検索した時に
懐かしい写真を引き出せたらちょっと嬉しいかな、
と思います。

■「バーゲンブックセール」の最終日
「バーゲンブックセール」の最終日

また同日、以前から東急武蔵小杉駅構内に出展していた「バーゲン
ブックセール」も最終日
を迎えていました。

■「バーゲンブックセール」最終出店のお知らせ
「バーゲンブックセール」最終出店のお知らせ

本棚の上部にこのような掲示が出ていまして、10年間ここで出店
してきたものの、駅工事により当地での営業は最後
となるとのこと
でした。
今後は日吉駅、大倉山駅に出店することもあわせて記載されてい
ます。

この「バーゲンブックセール」については、約4年前、2007/8/10エン
トリ
で簡単にご紹介したことがありました。たまに武蔵小杉駅に
来ているのを見かけていましたが、10年間も続いていたのですね。

■宝くじ売り場の休業

宝くじ売り場の休業

宝くじ売り場の休業

「BOOKS SAGA」に隣接した宝くじ売り場も、7月29日より休業
なります。こちらは、駅ビル工事完了後、営業を再開することになる
ようです。

■「京樽」「新杵」跡地
「京樽」「新杵」跡地

また、すでに閉店になっていた「京樽」「新杵」の跡地は、2011/7/14
エントリ
ののち、防護壁で覆われていました。シートで覆うのではなく
防護壁を設置していますので、本格的な工事が始まりそうですね。

いよいよ来週からは8月に入りますので、駅ビル建設工事の準備が
進んでいる様子
が構内各所で感じられるようになりました。
駅を稼動させながらの増築はいろいろと大変な部分もありそうで
すけれども、完成が非常に楽しみです。

【関連リンク】
2007/8/10エントリ 武蔵小杉駅構内の露天
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区B地区
2009/3/13エントリ 「武蔵小杉に関するアンケート」集計結果レポート
2009/4/16エントリ 「iTSCOMスポット武蔵小杉」駅構内にオープン
2009/6/1エントリ ヴィ・ド・フランスカフェ武蔵小杉店本日オープン
2009/10/27エントリ 東急武蔵小杉駅下りホームに鉄道グッズコー
ナー設置

2009/11/17エントリ 東急武蔵小杉駅南口に和菓子店「新杵」オープン
2010/7/30エントリ 東急武蔵小杉駅ビル計画が公示、2012年12月に
西街区再開発ビルと同時期完成へ

2010/8/20エントリ 東急武蔵小杉駅ビルの図面:駅上商業施設が
2層構造に

2010/9/16エントリ 川崎市議会より:東急武蔵小杉駅ビルと東西街区の
接続計画

2011/2/17エントリ 川崎市が保育所整備補助金制度導入:東急武蔵
小杉駅ビル・南武線高架下に新設へ

2011/3/10エントリ 東急武蔵小杉駅ビル建設工事により「住まいと
暮らしのコンシェルジュ」が一時休業へ

2011/7/3エントリ 東急武蔵小杉駅の「BOOKS SAGA」が2011年7月
26日閉店

2011/7/14エントリ 東急武蔵小杉駅ビル8月着工に伴いエキナカ
閉店相次ぐ、2013年3月完成へ

2011/7/18エントリ 東急武蔵小杉駅構内「三崎市場」跡地に「越後
つけ麺 維新」が2011年8月21日オープン

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