武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2023年
03月31日

等々力緑地近くに並ぶ、なんとなくプロレス風味のマンション。「ビューリー千秋」と「グレートとどろき」

府中街道沿い、等々力緑地の近くに「ビューリー千秋」「グレートとどろき」という、なんとなくプロレス風味の名前のマンションが並んでいます。

ビューリー千秋

■府中街道沿いの「ビューリー千秋」
ビューリー千秋

ビューリー千秋

まずこちらが、「ビューリー千秋」です。

これは公益財団法人秋田県育英会の学生寮で、全室個室で80名が入居可能です。

入寮費50,000円・寮費月額44,000円(電気代・水道代実費)で、朝食260円・夕食460円のまかないつきとなっています。

「ビューリー」=「Beauty」、つまり「美しき千秋」といったところでしょうか。

おそらく秋田県の「秋」が入った女性名で「千秋」、また「秋田美人」で「ビューリー」ということなのではないかと想像します。

または秋田市中心部に「千秋(せんしゅう)」という地区があり、それが由来かもしれません。

そんな名前に沿ってか、銘板がや建物全体がピンク色のデザインになっています。

■「グレートとどろき」
グレートとどろき

グレートとどろき

そして「ビューリー千秋」の隣にあるのが「グレートとどろき」です。
こちらは1992年に建てられた、2階建ての木造アパートとなっています。

家賃は5万円台中心ですから、隣の「ビューリー千秋」は秋田県育英会の学生寮だけあってリーズナブルに感じられます。

最初、以前ご紹介したマンション「キックオフ」「ノーサイド」のように、ひょっとしたら両賃貸住宅はオーナーが共通なのではないかと想像しましたが、「グレートとどろき」は通常の民間アパートでしたので、名前がプロレス風味なのは単なる偶然のようです。


武蔵小杉周辺には、ユニークな名前のマンションが点在しています。
これまでにご紹介したものを関連リンクにまとめておりますので、ご関心ある方は参照ください。

■小杉御殿町の「キックオフ」
小杉十字路の「キックオフ」

エントランスの「キックオフ」の銘板

■同じく小杉御殿町「ノーサイド」
「ノーサイド」の銘板

■小杉御殿町の「青いリボン」
小杉御殿町の「青いリボン」

■小杉御殿町の「赤いリボン」
小杉御殿町の「赤いリボン」

■小杉御殿町の「(武蔵)小杉」
「小杉」?

「(武蔵)小杉」

■井田杉山町の「カーサ チョコラテ」
カーサチョコラテ

■木月大町の「アクロス8」


アクロス8

■木月大町の「アーカス5」
アーカス5

アーカス5

■木月大町の「カロス30」
「カロス30」

カロス30

■木月大町の「エリス27」
「エリス27」

エリス27

【関連リンク】
公益財団法人秋田県育英会 各学生寮の概要
2008/2/15エントリ 武蔵小杉の空に、謎の人影
2008/3/20エントリ 今井上町・サントリーのサントリー
2009/1/16エントリ 小杉駅南部地区A地区にも自転車マナー看板
2009/2/1エントリ 洗っていいとも!中原店
2009/2/13エントリ いつもポケットに、武蔵小杉ライター
2009/5/20エントリ 等々力緑地の竹林で、許されざる・・・
2009/9/30エントリ 今井上町の二宮金次郎、地上に降り立つ
2009/10/11エントリ 「(武蔵)小杉」
2010/5/31エントリ 等々力緑地の猫
2010/6/12エントリ 小杉御殿町の「キックオフ」と「ノーサイド」
2010/6/19エントリ 小杉町3丁目中央地区の生首
2010/7/26エントリ 小杉町3丁目中央地区の生首・その後
2011/1/4エントリ 小杉町3丁目中央地区の生首・さらにその後
2011/4/2エントリ 小杉御殿町の「キックオフ」と「ノーサイド」、その後
2011/5/17エントリ 小杉御殿町の「青いリボン」と「赤いリボン」
2012/8/23エントリ 武蔵小杉の不動産屋さん「帝観ホテル」と、「ビジネスホテル小杉」
2014/4/19エントリ 法政通り商店街に「シャチハタタワー武蔵小杉」が登場
2014/11/21エントリ 下平間のバス停「住宅前」と、「武道館前」
2018/1/7エントリ 井田杉山町の、板チョコレートマンション。「カーサ チョコラテ」
2018/8/29エントリ 木月大町に集中する、ギリシャ語名住宅。「アクロス8」「アーカス5」「カロス30」「エリス27」「アガトス武蔵小杉」
2021/4/21エントリ 新丸子のマンション「トワ ドゥ キュイーブル(銅の屋根)」の屋根を観測、隣接「キュイーブル2」と下新城「キュイーブル3」も探訪

Comment(0)

2023年
03月30日

中原街道沿い・武蔵中原駅近くに「お好み焼き&もんじゃ もんぺ亭」がオープン、「街のお好み焼き屋さん」コンセプトに

「お好み焼き&もんじゃ もんぺ亭」が、2022年11月4日に中原街道沿いにオープンしました。
お好み焼き・もんじゃのほか、ハンバーグプレートなども食べられます。

同店は三軒茶屋で人気を博したお店の2号店にあたり、「街のお好み焼き屋さん」として、親しみやすいお店作りをコンセプトにされています。

■中原街道沿いの「お好み焼き&もんじゃ もんぺ亭」
もんぺ亭

もんぺ亭

「お好み焼き&もんじゃ もんぺ亭」は、JR武蔵中原駅から中原街道を徒歩8分ほど北上したところにあります。

わかりやすい目印としては、ブックオフ武蔵中原店よりもう少し先です。
店舗の入口は中原街道の歩道よりも少し奥まったところにありますので、急ぎ足だと気付かないかもしれません。

■「もんぺ亭」のメニュー
もんぺ亭のカウンター

「もんぺ亭」は手前にカウンター席(2名席×5=10席)、奥にお座敷席(4名席×5=20名)があります。
ネット・電話で予約ができますので、来店が決まっている場合は予約しておくと安心です。

■もんぺ亭のメニュー
もんぺ亭のメニュー

もんぺ亭のメニュー

もんぺ亭のメニュー

「もんぺ亭」のメニューは、お好み焼き・もんじゃをメインに、焼きそば・鉄板焼き・おつまみなどがあります。

さらにランチにはハンバーグプレート・チキンカレー・唐揚げプレートなどもありますので、普通のお食事でも利用できます。

■調理されて出てきたお好み焼き
お好み焼き

カウンター席に座ると、お好み焼きが調理されて出てきました。
これにお好みでソース・マヨネーズ・削り節・青のりをかけていただきます。

■お好みでソース・マヨネーズ・削り節・青のりをかけて
お好み完成

お好み焼き完成

今回いただいたのは、いか・えび・豚・チーズが入った「ミックス焼き」(980円)と、いか・えび・たこが入った「シーフード焼き」(980円)でした。

奇をてらわないシンプルな仕上がりでした。
サイズもほどほどで重たくないため、あっさり食べられると思います。

なお、カウンターでもんじゃをオーダーすると、ガスカートリッジの卓上コンロと鉄板が出てきます。

同店の予約は、ウェブや電話でできます。
粉物がお好きな方は、ウェブサイトやInstagramなどもチェックしてみてください。

■「お好み焼き&もんじゃ もんぺ亭」の店舗情報
●所在地:川崎市中原区上小田中6-10-1 中央ビル・セントラルマンション1F
●営業時間:
平日11:30~14:00(L.O.14:00)17:00~22:30(L.O.22:00)
土日祝12:00~15:00(L.O.15:00)17:00~22:30(L.O.22:00)
●定休日:火曜日
※火曜日が祝日の場合は翌日が定休日
●Web:https://monpetei.owst.jp/
●Instagram:https://www.instagram.com/monpetei/

この投稿をInstagramで見る

もんぺ亭(@monpetei)がシェアした投稿

Comment(0)

2023年
03月29日

武蔵小杉東急スクエア10周年記念イベントが雨天開催、「ノクチ基地」年輪作り・川崎フロンターレフラッグなど再利用「SAORI ART」ワークショップも

武蔵小杉東急スクエアが2013年4月2日に開業してからまもなく10周年を迎え、これを記念して3月20日(月)~4月9日(日)まで「10th anniversary」を開催しています。

この一環として、3月25日(土)に「武蔵小杉東急スクエア10周年アニバーサリーイベントinコアパーク」が開催されました。

■溝の口のクリエイター集団「ノクチ基地」とコラボしたキービジュアル
武蔵小杉東急スクエアのキービジュアル
※東急モールズデベロップメント提供

武蔵小杉東急スクエアでは、地域密着の取り組みを進めています。
10周年のキービジュアルは溝の口ベースに活動するクリエイターチーム「ノクチ基地」とのコラボレーションでつくられました。

開業から10年の間に、武蔵小杉が活気にあふれたまちへ変化した様子が表現されています。

前回ご紹介した通り、このビジュアルには川崎フロンターレの「ふろん太」、川崎ブレイブサンダースの「ロウル」、NECレッドロケッツの「キャプテンスティーム」が隠れています。

■会場が変更された「10周年アニバーサリーイベントinこすぎコアパーク」
10周年年輪ボード

武蔵小杉東急スクエアの「10周年アニバーサリーイベントinこすぎコアパーク」は、その名前の通り本来はこすぎコアパークで開催される予定でした。

しかしながら当日は雨天であったため、「青山フラワーマーケット」前の屋根があるスペースで開催されました。

上記は、「ノクチ基地」の皆さんよる、キービジュアルを使った「10周年輪ボード」作りです。

■「10周年輪ボード作り」
10周年輪ボード作り

10周年輪ボード作り

武蔵小杉東急スクエアのロゴマークは、年輪のような模様になっています。

10周年記念イベントの「10周年輪ボード作り」は、この年輪の模様を折り紙で表現し、「10th anniversary」の文字を形作っていくワークショップになっていました。

折り紙には、皆さんの願い事などが書かれています。

■大きくなっていく年輪
大きくなっていく年輪

大きくなっていく年輪

大きくなっていく年輪

最初の写真はイベント開始まもなくですが、こちらは終盤にさしかかった頃です。
折り紙が集まって、年輪が大きくなってきましたね。

ひとつひとつ見ていくと、さまざまな願い事やイラストが描かれていて、ほっこりしました。

■相鉄・東急新横浜線のフォトスポット
相鉄・東急新横浜線のフォトスポット

相鉄・東急新横浜線のフォトスポット

またこちらは、相鉄・東急新横浜線のフォトスポットです。
駅員さんの制服を着て、記念撮影ができました。

車両は新型車両「3020系」で、新横浜行きの急行電車になっています。

■中原消防署のフォトスポット
中原消防署のフォトスポット

中原消防署のフォトスポット

中原消防署のフォトスポット

すぐ隣には、中原消防署のフォトスポットがありました。
こちらも制服が着用できました。

フォトスポットの絵柄は、マスコットキャラクター「太助」と、119の救急車です。

■「SAORI ARTワークショップ」
SAORI ARTワークショップ

SAORI ARTワークショップ

SAORI ARTワークショップ

最後に、武蔵小杉東急スクエアの4階レストランフロアでは、「SAORI ART」ワークショップが開催されていました。

「SAORI ART」は川崎フロンターレの応援フラッグなど、川崎市内の企業・団体から提供された布の廃材を活用し、綺麗なアート作品にしたものです。

おおよそ青い部分は川崎フロンターレの応援フラッグで、3枚目の写真に見える黒字に白抜きの漢字は応援の「援」ではないでしょうか。

■「SAORI ART」織り機体験
SAORI ART体験

今回のイベントでは、このSAORI織り機体験や、SAORIの生地を使ったブローチ作りを行っていました。

■2022年に川崎駅で展示されていた「SAORI ART」
布廃材が織り込まれた「Saori Art」

川崎フロンターレのタペストリーが織り込まれた部分

「SAORI ART」は、2022年4月にJR川崎駅北口通路でも展示されていました。
また今後も、川崎市内で展示されることがあるかと思います。

これらのほか、川崎フロンターレのキックターゲットなども開催される予定だったのですが、雨天により中止となりました。

春先、再会されてきたイベントが天候に恵まれないことが多いですが、今週末の天候は今のところ悪くないようですので、久々の週末晴れ間に期待したいところです。



武蔵小杉東急スクエアでは、引き続き4月9日(日)まで「10th anniversary」期間となっています。

■川崎フロンターレの選手による館内特別放送
川崎フロンターレの選手による館内特別放送
※東急モールズデベロップメント提供

●家長昭博選手、大島僚太選手、小林悠選手からのお祝いメッセージが4月9日(日)までの期間中に館内で放送

■アニバーサリー抽選会(横浜ベイホテル東急 客室イメージ)
アニバーサリー抽選会
※東急モールズデベロップメント提供

●3月30日(木)~4月2日(日)の期間中、対象店舗でのお買い上げ・お食事レシート2,500円(税込み、合算可、当日のみ有効)以上で、抽選会に参加(横浜ベイホテル東急のペア宿泊券やディナー券、武蔵小杉東急スクエアで利用できるお食事・お買い物券などの景品あり)

■「10th anniverseary」特別セール(伊豆HOLLY'S紅ほっぺのショートケーキタルト)
ショートケーキタルト
※東急モールズデベロップメント提供

●40以上の店舗で特別商品や特価商品が展開
●東急フードショースライス内「ラ・メゾン アンソレイユターブルパティスリー」では、「伊豆HOLLY’S 紅ほっぺのショートケーキタルト(1ホール11,810円)(4月5日(水)まで)
●1F「BAGEL&BAGEL」では、「プレーンベーグル」を3月20日(月)~4月9日(日)の期間各日先着50個限定 1個10円で販売

「10th anniversary」の詳細は、前回エントリおよび武蔵小杉東急スクエアのウェブサイトをご参照ください。

【関連リンク】
武蔵小杉東急スクエア ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:大型商業施設 武蔵小杉東急スクエア
2013/4/1エントリ 武蔵小杉東急スクエア プレス向け内覧会レポート
2023/3/23エントリ 武蔵小杉東急スクエアが開業10周年、3/25こすぎコアパークイベントや特別セール・川崎フロンターレ3選手の館内アナウンスも

Comment(0)

2023年
03月28日

武蔵小杉の桜の時。2023は新複合施設「コスギアイハグ」前の二ヶ領用水沿いに夜桜ライトアップが登場

川崎市総合自治会館跡地の複合施設「コスギアイハグ(KOSUGI iHUG)」が、2023年3月25日に開業しました。

同施設は府中街道と二ヶ領用水に挟まれたロケーションにあり、施設中央に芝生の広場「アイハグパーク」が配置されるとともに、二ヶ領用水沿いの遊歩道も再整備されました。

この再整備により、遊歩道に木製のベンチが設置されたほか、夜間のライトアップも行われるようになりました。

ちょうど二ヶ領用水沿いのソメイヨシノが見頃を迎え、夜桜を楽しめますので、今年の新風景としてご紹介したいと思います。

■「コスギアイハグ」前の遊歩道
コスギアイハグ前の遊歩道

こちらが、ちょうど「アイハグパーク」前のエリアです。

二ヶ領用水沿いのソメイヨシノはそのままに、足元からライトアップされています。
遊歩道のインターロッキングブロックは再舗装され、各所にベンチが設置されました。

■ライトアップされたソメイヨシノ
ライトアップされたベンチとソメイヨシノ

■間接照明の設置されたベンチ
ライトアップされたベンチとソメイヨシノ

 

ライトアップされたベンチとソメイヨシノ

ライトアップされたベンチとソメイヨシノ

このエリアはソメイヨシノのライトアップに加えて、ベンチにも間接照明が設置されています。
夜でもほどよく明るく、夜桜を楽しむことができました。

実際、本日もベンチに座ってお花見をする方が何組かいらっしゃいましたね。

■コスギアイハグのアウトドアダイニング棟「コスギグリルマーケット」
コスギアイハグの「コスギグリルマーケット」

「コスギアイハグ」のアウトドアダイニング棟「コスギグリルマーケット」については、2023/3/22付記事などでご紹介しておりました。

店内やテラス席からも、ソメイヨシノが楽しめるでしょう。

■渋川沿いの駐輪場ライトアップ
渋川沿いの駐輪場ライトアップ

また周辺でも、渋川沿いでは駐輪場の照明がライトアップになっています。

今年はソメイヨシノが満開になってから雨天・曇天ばかりで昼間はなかなか綺麗に眺めることができませんが、夜桜も良いかもしれません。

【関連リンク】
2023/3/15エントリ 武蔵小杉のソメイヨシノが開花、「こすぎ名物花見市」が3/26(日)に4年ぶり開催決定

(コスギアイハグ関連)
2023/3/22エントリ 3/25部分開業「KOSUGI iHUG」の「コスギグリルマーケット」がメディア公開、肉・魚・米・キムチ・カフェが出店しグリルテーブルで調理 2023/3/25エントリ 新複合施設「コスギアイハグ」開業記念式典開催、「農・食・健康」各施設公開しオープニングイベントに賑わい
2023/3/26エントリ 「第43回こすぎ名物花見市」が雨天のもと4年ぶり開催、二ヶ領用水・渋川沿いに模擬店復活しコスギアイハグにステージも

Comment(0)

2023年
03月27日

「中原街道御殿ダービー」川崎フロンターレvs湘南戦で中原街道・東海道ブースに行列、クイズ賞品に中原区×平塚市コラボトートバッグも

2023JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ第2節「川崎フロンターレvs湘南ベルマーレ戦」が、3月26日(日)に等々力陸上競技場で開催されました。

川崎フロンターレは何度か決定機を迎えながらも得点に至らず、0-0のスコアレスドローに終わりました。

ここまで「J1リーグ」は全34試合のうち5試合終了して1勝2敗2分、「ルヴァンカップ」グループステージは全6試合終わって1敗1分と、苦しい状況が続いています。

■スカパー!サッカー 川崎Fvs湘南ハイライト
■先発した田邉秀斗選手
先発した田邉秀斗選手
©KAWASAKI FRONTALE

なお、この日の対戦カードである川崎フロンターレのホームグラウンドである等々力陸上競技場と、湘南ベルマーレのレモンガススタジアムは、中原街道で結ばれています。

■湘南ベルマーレと川崎フロンターレの「中原街道御殿ダービー」マップ
中原街道・御殿ダービーマップ

等々力陸上競技場近くには徳川家康の「小杉御殿」が、レモンガススタジアム近くには同じく「中原御殿」があることから、弊紙では昨シーズン、この対戦カードを「中原街道御殿ダービー」と呼んでおりました。

昨シーズンは弊紙が勝手に名付けているだけだったのですが、今回は中原区・平塚市・川崎フロンターレによるオフィシャルにコラボ企画が行われました。

■「平塚とつながっている!中原街道&東海道」出店
中原街道&東海道

川崎市中原区の区名は「中原街道」が由来とされています。

その中原街道は平塚市にあった徳川将軍家の別荘「中原御殿」が由来とされており、中原区にある将軍家の別荘「小杉御殿」と「中原御殿」を中原街道がつなぐかたちになっています。

そのご縁から、中原区と平塚市の交流・連携事業がスタートしています。

弊紙でもご紹介した通り、この事業の一環として昨年9月に両市の「市政だより」で特集が組まれたほか、「図書館交流」として両市の図書館で中原街道に関する展示や市政だよりの配布が行われていました。

また今年は両市にある同名の小学校「中原小学校」での交換授業も実施されていたところです。

そして、今回の川崎フロンターレホームゲームイベントでは、「川崎市と平塚市は中原街道・東海道でつながっている!」ということで、中原街道・東海道に関する出店が行われました。

ここでは中原区役所の皆さんや、平塚市出身のクラブスタッフの方も雨の中運営をされていました。

■中原街道・東海道に関するパネル展示
中原街道・東海道のパネル展示

■中原街道・東海道に関するクイズ
中原街道・東海道に関するクイズ

クイズ

今回実施していたのは、こちらは中原街道・東海道のパネル展示や、街道に関するクイズです。
クイズはご覧の通り、難しいものではありません。

中原街道を利用していたのは、鬼木監督でもふろん太でもなく、鷹狩りを趣味にしていた徳川家康ですね。

■クイズ賞品の中原区×平塚市コラボトートバッグ
中原区×平塚市 コラボトートバッグ

コラボトートバッグ

クイズに正解すると、抽選でコラボトートバッグやノベルティが賞品としてプレゼントされました。

平塚市と川崎市には、中原街道の縁からさまざまな共通点があります。
前述の通り同名の「中原小学校」が両市にあることや、人口も同じくらいで市章もよく似ています。

両市の交流・連携事業の一環として作られたのが、上記写真の中原区×平塚市コラボトートバッグです。
よく似た市章があしらわれ、「Kawasaki Nakahara × Hiratsuka Nakahara Kaido」の文字もプリントされています。

これはちょっとほしくなるアイテムですね。

川崎フロンターレでは、今後もこういった地域密着のコラボレーションをホームゲームイベント等で展開していくものと思います。

中原区と平塚市の交流・連携事業や中原街道については、関連リンクもご参照ください。

■平塚市立図書館での中原街道展示
平塚市立図書館での中原街道展示
※中原区役所提供

小杉御殿の御主殿跡の稲荷

【関連リンク】
川崎フロンターレ ゲーム記録 ルヴァンカップグループステージ第2節

(中原区・平塚市交流・連携事業関連)
2022/9/9エントリ 中原区×平塚市コラボ・中原図書館で中原街道史料展示開始、小杉御殿・川崎フロンターレvs中原御殿・湘南ベルマーレ「中原街道御殿ダービー」も熱戦
2022/9/29エントリ 中原区・なかはら散策ガイドの会が平塚市コラボの中原街道まち歩きを開催、小杉御殿・中原御殿の歴史を辿る

(川崎歴史ガイド・中原街道ルート連載)
2009/9/23エントリ (1):「丸子の渡し」
2009/10/6エントリ (2):「旧原家母屋跡地」
2009/11/9エントリ (3):「旧名主家と長屋門」
2009/11/29エントリ (4):「明治の醤油作りと八百八橋」
2009/12/21エントリ (番外編):「武蔵小杉駅の八百八橋」
2010/2/9エントリ (番外編):「丸子の渡しガイドパネル入札不調」
2010/2/14エントリ (5):「小杉御殿と『カギ』の道」
2010/3/30エントリ (6):「小杉御殿の御主殿跡」
2010/5/23エントリ (番外編)「中原区役所の八百八橋」
2010/6/28エントリ (7):「小杉陣屋と次大夫」
2010/7/19エントリ (8):「御蔵稲荷と多摩川」
2010/8/19エントリ (9):「西明寺と小杉学舎」
2010/11/12エントリ (10):「小杉駅と供養塔」
2011/2/11エントリ (11):「庚申塔と大師道」
2011/3/27エントリ (12):「小杉十字路」
2011/4/7エントリ (番外編):「中原区役所の八百八橋」リニューアル
2011/5/3エントリ (番外編):「中原区役所の八百八橋」看板設置と石橋ベンチ
2011/7/9エントリ (13):「二ヶ領用水と神地橋」
2011/9/4エントリ (14):「泉沢寺と門前市」
2012/12/1エントリ 「安藤家長屋門」が川崎市指定文化財に、本日12月1日(日)に一般開放
2013/2/9エントリ 「安藤家長屋門 川崎市重要歴史記念物記念イベント」が2013年3月14日(木)、30日(土)開催
2013/2/12エントリ 川崎市重要歴史記念物「安藤家長屋門」一般公開レポート
2013/8/16エントリ (15):「旧中原村役場跡」
2014/2/10エントリ (16):「木月堀と『くらやみ』」
2015/12/20エントリ (番外編):旧原家母屋跡地「GATE SQUARE小杉御殿町」の歴史展示
2016/3/16エントリ (番外編):神明神社と上小田中公園に残る、「くらやみ」の歴史
2016/4/8エントリ (番外編):旧中原街道「桜坂」から見えるソメイヨシノと、武蔵小杉の高層ビル群
2016/8/16エントリ (番外編):大田区側「おいと坂」と、「美富士橋」から見る武蔵小杉の高層ビル群
2021/4/27エントリ (番外編):子母口富士見台古墳から見た武蔵小杉の高層ビル群と、富士見台からの富士山
2022/8/30エントリ (番外編):平塚市の中原御殿跡訪問、「中原小学校」「御殿一丁目」などまるで異世界の中原区を散策

Comment(1)

2023年
03月26日

「第43回こすぎ名物花見市」が雨天のもと4年ぶり開催、二ヶ領用水・渋川沿いに模擬店復活しコスギアイハグにステージも

本日、「第43回こすぎ名物花見市」が開催されました。

本来「第43回」は2020年に開催されるはずでしたが、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となり、続く2021~2022年も開催できない状態が続きました。

今般、各種感染症対策も緩和される中、実に4年ぶりに開催にこぎつけたかたちです。

■「第43回こすぎ名物花見市」会場入口
こすぎ名物花見市入口

「こすぎ名物花見市」の会場は、二ヶ領用水・渋川の分岐点付近です。

以前は川崎市総合自治会館も会場になっていましたが、今年は新複合施設「コスギアイハグ」が開業し、同施設の広場「アイハグパーク」でステージプログラムが行われました。

■渋川沿いの会場
渋川沿いの会場

■二ヶ領用水沿いの会場
二ヶ領用水沿いの会場

こちらが、渋川沿いや二ヶ領用水沿いに並んだ模擬店・キッチンカーです。
全国どこでもあるような風景ですが、この当たり前の風景が丸3年間見られませんでした。

雨天ではありましたが、それでも傘をさして多くの方が会場を訪れました。

■武蔵小杉駅前通り商店街の模擬店
武蔵小杉駅前通り商店街

武蔵小杉駅前通り商店街

武蔵小杉駅前通り商店街

例年出店している武蔵小杉駅前通り商店街も、以前と同じ場所に出店していました。
同商店街の焼きそばは、毎回人気です。

■「KOSUGI CURRY」
KOSUGI CURRY

コスギカレー

「KOSUGI CURRY」も、花見市特別版の「濃すぎチキンカレーDX」などで出店しました。
こちらも以前と同じ場所で、継続出店の区画は凡そ引き継がれているようです。

同店が音頭をとってきたカレーフェス「武蔵小杉カレーフェスティバル」も、また今後復活が期待できそうです。

■射的
射的

■スーパーボールすくい
スーパーボールすくい

■ヨーヨー釣り
ヨーヨーつり

飲食系のほか、射的・スーパーボールすくい・ヨーヨー釣りの定番の屋台も出店していました。
シンプルなゲームですが、毎回子どもたちに人気ですね。

雨の中でもしっかり雨合羽を着て、遊ぶ準備万端です。

■からあげてんてこん
からあげてんてこん

サライ通り商店街の「からあげ てんてこん」は、今回初出店でした。

同店がオープンしたのが2019年10月1日でしたから、ちょうどそこから3年間がコロナ禍で「こすぎ名物花見市」が開催できなかったわけです。

からあげはその場でも食べやすいですし、持ち帰りにも好適品です。
今後花見市の定番店舗になっていくかもしれません。

■小泉農園のいちごジェラート
小泉農園のいちごジェラート

小泉農園のいちごジェラート

本日は気温が低めではあったのですが、川崎市内の農園「小泉農園」のいちごジェラートも出店していました。

小泉農園は、とれたてが絶品の「わがままいちご」を栽培しており、本サイトでも過去にご紹介しておりました。

このいちごジェラートも、いちごのつぶつぶ感があってとても美味しかったです。

■フリーマーケットは中止に
フリーマーケットは中止

なお、本日予定されていたフリーマーケットは、雨天のため中止となりました。
従来通りの開催規模が見られるのは、また来年のお楽しみです。

■コスギアイハグでのステージプログラム
コスギアイハグでのステージプログラム

コスギアイハグでのステージプログラム

コスギアイハグでのステージプログラム

そして今回は、3月25日に開業したばかりの「コスギアイハグ」の広場「アイハグパーク」にステージが設置されていました。

ここでは津軽三味線と筝曲・尺八の2つのプログラムで演奏が行われました。

以前は川崎市総合自治会館の屋内・屋外で半日、様々な団体が出演していましたから、こちらもまだフルサイズでのイベントではないでしょう。

雨天ということもあって難しい環境ではありましたが、それでも会場に音楽が響き渡ると、花見市らしい演出になっていたかと思います。

■コスギアイハグ前で再整備された遊歩道
コスギアイハグ前で再整備された遊歩道

■「コスギアイハグ」から見たソメイヨシノ
コスギアイハグから見たソメイヨシノ

■「コスギアイハグ」には外側にトイレも設置
トイレも設置

「コスギアイハグ」の整備とあわせて、二ヶ領用水沿いの遊歩道も再整備されました。

本日は雨で着座はできませんでしたがベンチもありますし、「コスギアイハグ」2階からソメイヨシノを眺めるという新しい趣向も可能になりました。

またトイレも施設の外側に設置されていますので、お花見散歩の途中に利用することができます。

■雨の中のソメイヨシノ
雨の中のソメイヨシノ

雨の中のソメイヨシノ

今年はソメイヨシノが満開になってからずっと天気が悪く、雨天続きでやや花が散ってしまった感があります。

ただ、まだもう少し見頃は続くでしょうから、どこか天気の良い日があればと思います。

【関連リンク】
(こすぎ名物花見市関連)
2023/3/15エントリ 武蔵小杉のソメイヨシノが開花、「こすぎ名物花見市」が3/26(日)に4年ぶり開催決定

(コスギアイハグ関連)
2023/3/22エントリ 3/25部分開業「KOSUGI iHUG」の「コスギグリルマーケット」がメディア公開、肉・魚・米・キムチ・カフェが出店しグリルテーブルで調理 2023/3/25エントリ 新複合施設「コスギアイハグ」開業記念式典開催、「農・食・健康」各施設公開しオープニングイベントに賑わい

(からあげ てんてんこん関連)
2021/4/14エントリ サライ通り商店街の国産若鳥唐揚げ専門店「からあげ てんてこん」でいただく、イートイン「からあげ定食」とテイクアウト「からあげ弁当」

(小泉農園関連)
2016/1/24エントリ 第3回「新丸子の路地裏マルシェ」開催レポート:川崎野菜「キクイモ」料理と、1月27日「武蔵小杉駅マルシェ」にも登場予定「小泉農園のわがままいちご」
2016/3/2エントリ 採れたてが絶品!武蔵小杉のマルシェにも登場「小泉農園のわがままいちご」のいちご狩りレポート
2017/2/22エントリ 武蔵小杉東急スクエア「はらドーナッツ」で、宮前区・小泉農園コラボ商品「わがままいちご」ドーナツを期間限定販売中/いちご狩りウェブ予約がスタート

Comment(0)

2023年
03月25日

新複合施設「コスギアイハグ」開業記念式典開催、「農・食・健康」各施設公開しオープニングイベントに賑わい

本日、川崎市総合自治会館跡地の複合施設「コスギアイハグ(KOSUGI iHUG)」が部分開業しました。

雨天ではありましたが開業記念式典やイベントが開催され、川崎市の福田紀彦市長や地域関係者が来場して施設の内覧も行われました。

2023/3/22付記事でご紹介した「コスギアイハグ」内「コスギグリルマーケット」のメディア公開レポートに続いて、お伝えいたします。

■シェアリングファームでの収穫体験


■「コスギアイハグ」の施設配置図
コスギアイハグの施設配置図

「コスギアイハグ」は、府中街道と二ヶ領用水の間の川崎市総合自治会館跡地に整備された複合施設です。

川崎市の用地提供のもと、東レ建設株式会社を代表企業とし、ナチュラなどが参画する共同企業体の事業提案が採択されて完成にいたりました。

「農」を体験できるシェアリングファーム「トレファーム」と、先日メディア公開をレポートさせていただいた「食」の施設「アウトドアダイニング棟」、そして産前産後ケア施設やクリニックが入居する「健康」の「ウェルネスリビング棟」で構成されています。

■「コスギアイハグ」の開業記念式典
コスギアイハグの開業記念式典

本日の開業記念式典は、当初は施設中央の広場「アイハグパーク」で開催される予定でしたが、雨天のため急遽アウトドアダイニング棟内のテラスに会場が変更されました。

■東レ建設株式会社 角川政信社長
東レ建設株式会社 角川社長

(東レ建設株式会社 角川社長挨拶)

「2020年2月に川崎市様が発表されました土地利用方針に基づき、豊かな居心地の良い空間の創出、多世代の交流や賑わいの創出、魅力の向上をはかり、農業を多くの人とシェアするトレファームを核とした総合施設として本計画を立案し、具体化したものがこの『コスギアイハグ』であります。

そしてこの二ヶ領用水沿いの緑道の整備も行うことで、この施設と一体化したよりよい空間づくりを演出できたと感じております。

このコスギアイハグは農業の「農」、食事の「食」、健康の「健」、これらをあわせた複合施設として、新しい都市型のコミュニティスペースとして今後20年、その先も事業継続ができるよう、地域の皆さまに愛されて新しい価値を生み出す、武蔵小杉地区のみならず川崎市のもっとも幸せな街、『最幸のまちづくり』に大いに貢献する場となることを祈念して、はなはだ簡単ではありますがわたくしの挨拶とさせていただきます」

■川崎市 福田紀彦市長
川崎市 福田紀彦市長

(川崎市 福田社長挨拶)

「少し式典らしくない話をしますけれども、この土地には私も色々思い入れがありまして、総合自治会館をどうするのかといったときに、売却という話もありました。財政的に厳しい時代だから売ったほうが良いのではないかという議論もありましたが、私は『売らない』といいました。

小杉というのは全国から憧れられるような素晴らしい街になりましたけれども、しかしもっともっと文化を育てていきたい。ただ利便性がいいだけの街では、持続可能な街にならないと思っておりました。

どういう風にこの素晴らしい土地を活用していこうかということで、私も色々なアイデアを巡らせましたけれども、結局民間事業者のみなさまにいろいろなサウンディングをしていただき、こういう活用の方法があるのではないかということを御意見をいただきました。結果的にこういった、川崎市でも「PPP(民間活用)」の推進方針というものをつくりまして、そのまさに第1号となるご提案をいただいて、こういった活用をすることができたということで、非常に感慨深いです。

この提案を寄せていただきたとき、非常にワクワクしました。農・健康・食が集まった新しいコミュニティスペースを作っていただいたというのは、便利さだけでなく文化を創り出す、そういったスペースになるのではないかと思っております。
多世代が交流する、賑わう、そして素晴らしい小杉を発信して頂く、そういったスペースになることを期待しております。

この選定に当たって、地域代表の皆さんにも入っていただいて、審査にあたっていただきました。まさにこれからがスタートだと思います。これからも末永く地域の皆さんに愛される、ここにあってよかったなと思って頂ける活用ができると大変うれしいなと思います。ご協力いただいたすべての皆さまに感謝を申し上げて、今日のお祝いの言葉とさせていただきます。」

開業記念式典では、東レ建設株式会社の角川政信社長、川崎市の福田紀彦市長が挨拶をされました。

福田市長は、上記の通り、川崎市総合自治会館跡地について「売却」という選択肢もあったもののそれは採らなかったこと、各方面でのヒアリング結果も踏まえた民間提案により「コスギアイハグ」が完成に至った意義についてあらためて振り返りつつ、今後の活用について期待を寄せました。

■定植式
定植式

定植式

定植式

定植式

今回の開業記念式典では、「農」「食」をテーマにしたコスギアイハグらしく、「定植式」が行われました。

枡に盛られた土に、植物を植えるというセレモニーです。

■シェアリングファーム「トレファーム」の内覧
トレファームの内覧

■「オテリー」を収穫した角川社長と福田市長
トレファームの内覧

■中原区の板橋区長も参加
トレファームの内覧

トレファームの内覧

開業記念式典に続いて、施設の内覧が行われました。
写真は東レ建設によるシェアリングファーム「トレファーム」での、バタビアレタスの仲間「オテリー」の収穫体験です。

「バタビア」は、オランダ語でジャカルタを意味するそうです。

「トレファーム」は、高床式になっていて、腰をかがめなくても農体験ができます。
今回、車椅子の方も参加されていて、一緒に体験されていました。

現在、「オテリー」のほか、「グリーンバター」「フリルレタス」と、いずれもレタスの仲間が栽培されています。

■エコ対応の食器
エコ対応の食器

エコ対応の食器

続いて、アウトドアダイニング棟の「コスギグリルマーケット」で使われている、エコ対応の食器はリサイクルコットントートバックの紹介です。

こちらはメディア公開の際にもご紹介をしておりました。

店内のカトラリーは、日本発のお米のバイオマスプラスチック 「ライスレジン」でできています。
食用に適さない古米、米菓メーカーなどで発生する破砕米など、 飼料としても処理されず、廃棄されてしまうお米を、 新しいテクノロジーでプラスチックへとアップサイクルしています。

またテイクアウト用の食器は、これまで捨てられていた食物の皮や芯などの“食物残渣”を、独自の技術で成型した製品「エディッシュ」です。

■「エディッシュ」を堆肥として再利用するための回収ボックス
エディッシュ専用回収ボックス

「エディッシュ」は、使用後にはこの食器が「回収ボックス」で分別回収され、粉砕して良質な堆肥として生まれ変わります。
近隣農家の野菜や花の堆肥となり、再び飲食の場に戻していくということです。

そしてコットントートバッグは、CO2削減率(デカボスコア)57%の素材でできています。

■「NATURA BAR」のフレッシュスムージーを飲む福田市長
NATURA BARのフレッシュスムージー

フレッシュスムージー

こちらは、アウトドアダイニング棟にオープンする「NATURA BAR」です。
今回はフレッシュスムージーの試飲がありました。

このフレッシュスムージーは、さきほどの「トレファーム」で収穫した野菜を使っていくということです。

■食品卸問屋が出店する「コスギグリルマーケット」(3/22メディア公開時)
コスギグリルマーケット

■コスギグリルマーケットの説明をするナチュラ河合社長
コスギグリルマーケットを説明する河合社長

ナチュラ河合社長

「コスギグリルマーケット」では、プロデュースを担ったナチュラの河合倫伸社長がコンセプトついて説明をしていました。

「コロナ禍において、一番大変だったのは我々飲食店ではないんです。飲食店は休業補償などがありましたが、食品の卸問屋が大変苦しい状況になりました」

「(食品の卸問屋が出店する)コスギグリルマーケットは、そんな卸問屋を支援することがコンセプトの一つです」

また今後、さまざまな食育イベントなども開催していくということです。

■ウェルネスリビング棟の調剤薬局
ウェルネスリビング棟の調剤薬局

ウェルネスリビング棟の調剤薬局

ウェルネスリビング棟の調剤薬局

続いて、クリニックや産前産後ケア施設が入居する「ウェルネスリビング棟」の内覧です。
こちらは今後順次開院していくかたちになります。

上記は調剤薬局「そうごう薬局」です。

■産前産後ケア施設「ヴィタリテハウス(Vitalite House)」
産前産後ケア施設

■「ヴィタリテハウス」の滞在施設
産前産後ケア施設

産前産後ケア施設

産前産後ケア施設

■暖炉のあるリビング・ダイニングルーム
産前産後ケア施設

内覧会の最後は、産前産後ケア施設「ヴィタリテハウス(Vitalite House)」でした。
事前情報では「クレイドルニューボーンハウス」という名称でしたが、変更されたようです。

アートにもこだわったインテリアで、助産師をはじめとした専門家の支援のもとに産前産後のケアを行います。

産前のママに加えて、家族の宿泊滞在も可能となっています。

■食事は料理研究家・植松良枝氏プロデュース
産前産後ケア施設

また食事は料理研究家・植松良枝氏のプロデュースです。
内覧会では美味しいスープの試飲がありました。

■「ヴィタリテハウス」の説明を聞く福田市長
産前産後ケア施設

「ヴィタリテハウス」の説明では、昨今は高年齢での出産も増加し、さらに高齢な親もとへの里帰りができなくなっている傾向から同施設のような産前産後ケアの需要が高まっているということでした。

福田市長は
「武蔵小杉には地域に知り合いが少ない新住民の方も多く、心強いのではないでしょうか」
と同施設に期待を寄せていました。
 
■オープニングイベントに登場したミミケロ
ミミケロ

中原区で子育て支援といえば、中原区役所の子育て支援キャラクター「ミミ」と「ケロ」ですね。

本日、開業記念式典後に開催されたオープニングイベントでは、グリーティングで登場していました。

本日のオープニングイベントは雨天ではありましたが、和太鼓のステージイベントも開催され、多くの方が「コスギアイハグ」を訪れていました。

■今後のイベントスケジュール
今後のイベントスケジュール

■1時間無料の駐輪場
1時間無料の駐輪場

「コスギアイハグ」の芝生の広場「アイハグパーク」では、今後も引き続きイベントが予定されています。

また施設には1時間無料の時間貸し駐輪場も設置されていますので、春のお散歩ついでに訪れてみてはいかがでしょうか。

■「KOSUGI Grill Market(コスギグリルマーケット)」の店舗情報
●所在地:川崎市中原区小杉町3-24-10 アウトドアダイニング棟1階
●営業時間:
卸問屋直売所11:00~21:00
グリルテーブル利用11:00~22:00
※グリルテーブル(店内飲食)4/6(木)開始予定
●定休日:なし
●Instagram:https://www.instagram.com/kosugi.grill.market/

■マップ


【関連リンク】
KOSUGI iHUG ウェブサイト
KOSUGI iHUG twitter
KOSUGI iHUG Instagram
KOSUGI iHUG facebookページ
東レ建設 トレファーム
川崎市報道発表資料 川崎市総合自治会館跡地等活用事業の施設名称と開業日が決まりました
川崎市 パブリックコメント 総合自治会館跡地等の活用に係る土地利用方針(案)について
川崎市 「川崎市総合自治会館跡地等活用の検討に関するサウンディング調査」の結果をまとめました
武蔵小杉ライフ:再開発情報:その他 府中街道拡幅
2013/1/31エントリ 小杉町3丁目東地区再開発ビルに小杉こども文化センターと総合自治会館が移転決定
2014/8/28エントリ 川崎市が「国道409号(小杉工区)沿道まちづくり」を発表、総合自治会館跡地に商業・住居複合ビルを構想
2018/11/8エントリ 川崎市が総合自治会館跡地活用・等々力緑地再編整備について民間事業者からの事業提案を募る「マーケットサウンディング」を実施、2019年1月までに結果公表へ
2019/12/14エントリ 川崎市が総合自治会館跡地の土地利用方針(案)を公表し意見募集、府中街道地権者の共同ビル構想は中止し現会館建物の継続利用案も浮上
2021/2/4エントリ 川崎市総合自治会館跡地にシェアリングファーム・地産地消飲食・子育て支援の複合施設が2022年度中整備へ、武蔵小杉の人気店「ナチュラ」が事業参画
2021/9/30エントリ 府中街道沿いの旧川崎市総合自治会館が更地に、俯瞰&地上写真で在りし日の姿から解体までを振り返る
2022/6/30エントリ 川崎市総合自治会館跡地の複合施設の建物躯体が登場、シェアリングファームや地産地消ダイニング・子育て支援施設の年度内運用に向け工事進む
2022/7/25エントリ 川崎市総合自治会館跡地の複合施設の詳細イメージパースが公開、「農・食・健・憩」を通じたコミュニティの場が2023年春に誕生へ
2022/9/4エントリ 川崎市総合自治会館跡地の複合施設整備工事で二ヶ領用水沿いが年末まで通行止めに、緑道再整備のイメージ図も公表
2022/11/4エントリ 川崎市総合自治会館跡地複合施設「(仮称)武蔵小杉PROJECT」のプロジェクトサイトが開設、11月末まで施設名称3案の投票実施中
2023/1/17エントリ 川崎市総合自治会館跡地の複合施設「(仮称)武蔵小杉PROJECT」のフロア構成(予定)が判明、二ヶ領用水沿いの歩道が供用開始に
2023/1/31エントリ 川崎市総合自治会館跡地の複合施設名称「KOSUGI iHUG(コスギアイハグ)」と3月25日開業が決定、公式サイトで施設概要も公開
2023/3/22エントリ 3/25部分開業「KOSUGI iHUG」の「コスギグリルマーケット」がメディア公開、肉・魚・米・キムチ・カフェが出店しグリルテーブルで調理

Comment(0)

2023年
03月24日

武蔵小杉東急スクエアにパスタ・リゾットの冷凍自動販売機「ホームビュッフェ アンサンブル」、クレープ専門店「スキッパーズクレープ」がオープン

武蔵小杉東急スクエアに、2023年3月22日に新店舗と、新自動販売機がオープンしました。

冷凍パスタやリゾットなどの自動販売機「ホームビュッフェ アンサンブル」と、クレープ専門店「スキッパーズクレープ」です。

■冷凍パスタ・リゾット・デリの自動販売機「ホームビュッフェ アンサンブル」
ホームビュッフェアンサンブル

ホームビュッフェアンサンブル

冷凍食品の自動販売機「ホームビュッフェ アンサンブル」が設置されたのは、1階の青山フラワーマーケット前です。

これは中原区の食品ベンチャー・日本食生活総研株式会社が運営するもので、過去に「大野屋小杉店」の仮店舗などにも設置され、弊紙でもご紹介しておりました。

同社はケータリング事業や、冷凍食品の職場への配達サービスなどを展開しており、新規事業として冷凍食品の自動販売機をスタートさせました。

その冷凍食品の加工は高津区北見方の「アポルテフードファクトリー」が行っており、同社の「下野毛代第二工場」前にも「工場直売」の自動販売機が設置されていました。

■濃厚ボロネーゼ デミグラス仕立て
濃厚ボロネーゼ デミグラス仕立て

■香味野菜たっぷり チキンの白いミートソース
香味野菜たっぷり チキンの白いミートソース

■有機豆乳仕立て 淡路玉ねぎたっぷりうにクリーム
有機豆乳仕立て 淡路玉ねぎたっぷりうにクリーム

今回武蔵小杉東急スクエアに設置された「ホームビュッフェ アンサンブル」のメニューを見ると、以前「大野屋小杉店」仮店舗に設置された自動販売機と共通していました。

2022/8/19エントリでパスタ3種をご紹介しており、これらは今回新設された自動販売機でも販売していましたので、写真を再掲しておきます。

「大使館御用達」と銘打つだけあって、冷凍パスタとしては美味しかったと思います。

■オープニングの行列
オープニングでの行列

メニューは通常800円ですが、3月22日~24日はオープニングキャンペーンでワンコイン500円でした。

その効果や物珍しさもあって、ちょっとした行列ができるタイミングもありましたね。



■1階ステーションマーケットの「スキッパーズクレープ」
スキッパーズクレープ

スキッパーズクレープ

■「スキッパーズクレープ」のメニュー
スキッパーズクレープのメニュー

そして同日、3月22日にオープンしたのがクレープ専門店「スキッパーズクレープ」です。

同店は東急武蔵小杉駅南口改札前の「ステーションマーケット」のおにぎり専門店「ぼんたぼんた」跡地に出店しました。

スキッパーズ クレープは「食べて心躍るようなクレープを作る」をコンセプトに、生地・クリーム・ フルーツのバランスを重視しているといいます。

■「スキッパーズクレープ」の「いちごスペシャル」(税込600円)
いちごスペシャル

こちらは、「スキッパーズクレープ」のスペシャルクレープのひとつ、「いちごスペシャル」です。
かわいらしく仕上がっていますね。

また、同店のクレープはバランスを勘案してあまり重たすぎないようになっています。
手元の方はクレープ生地中心で、見た目よりはあっさりと食べられると思います。

■イートインスペース
イートインスペース

「スキッパーズクレープ」には、小さいながらイートインスペースもあります。
3人位は座れますので、お友達やご家族で一緒に利用できるでしょう。

【関連リンク】
ホームビュッフェアンサンブル
武蔵小杉東急スクエア ショップ情報 スキッパーズクレープ
2023/3/23エントリ 武蔵小杉東急スクエアが開業10周年、3/25こすぎコアパークイベントや特別セール・川崎フロンターレ3選手の館内アナウンスも

(食品自動販売機・無人販売店関連エントリ)
2022/6/17エントリ 新丸子の南インド料理店「マドラスミールス」が冷凍カレー・ビリヤニ・レモンライス等の自動販売機を設置、24時間テイクアウト可能に
2022/7/6エントリ 法政通り商店街に馬肉専門無人販売所「ONIKU STAND武蔵小杉店」がオープン、7/9(土)に馬肉試食会&クラフトビール試飲会開催
2022/8/5エントリ 向河原「白湯」「串ぎゅう」、法政通り商店街「目黒五十番」で冷凍自動販売機「ど冷えもん」が供用開始、「マドラスミールス」に続き導入拡大 2022/8/13エントリ JR武蔵中原駅前に人気ラーメン店の冷凍自販機「ヌードルツアーズ」が設置、24時間各地のラーメンを販売中
2022/8/19エントリ 中原区の食品ベンチャーが冷凍パスタ等自動販売機「グルメストック24」を大野屋小杉店・下野毛の工場前・高津駅前に設置、シェフの味を家庭で再現
2022/9/15エントリ 冷凍肉等の24時間無人販売店「おウチdeお肉 武蔵小杉店」が中原街道沿いにオープン、冷凍食品の自動・無人販売増加続く
2023/2/20エントリ 向河原駅前に話題の冷凍ラーメン自動販売機「ヌードルツアーズ向河原店」が設置、二郎インスパイア系「らーめんバリ男」など5種を販売
2023/3/13エントリ 中原街道のコインランドリー「あらったー中原店」に「イクミママのどうぶつドーナツ」の猫型自動販売機が登場、ドーナツや和菓子セットを販売

Comment(0)

2023年
03月23日

武蔵小杉東急スクエアが開業10周年、3/25こすぎコアパークイベントや特別セール・川崎フロンターレ3選手の館内アナウンスも

武蔵小杉東急スクエアが、2013年4月2日に開業してからまもなく10年を迎えます。

同施設では開業10周年を記念し、「10年目の初心、10年目の感謝」をテーマに、お客さまへの感謝を込めて3月20日(月)~4月9日(日)まで「10th anniversary」を開催します。

■溝の口のクリエイター集団「ノクチ基地」とコラボしたキービジュアル
武蔵小杉東急スクエアのキービジュアル
※東急モールズデベロップメント提供

10周年のキービジュアルは、武蔵小杉東急スクエアが開業してから10年の間に、武蔵小杉が活気にあふれたまちへ変化した様子が表現されています。

イラストの細かいところをよく見ると、川崎フロンターレの「ふろん太」、川崎ブレイブサンダースの「ロウル」、NECレッドロケッツの「キャプテンスティーム」が隠れていますので、探してみてください。

このビジュアルは、溝の口をベースに活動するクリエイターチーム「ノクチ基地」とのコラボレーションで製作されています。

■武蔵小杉東急スクエア館内に展開されたキービジュアル
武蔵小杉東急スクエアに展開されたキービジュアル

武蔵小杉東急スクエア館内に展開されたキービジュアル

キービジュアルは、武蔵小杉東急スクエア館内の各所に展開されています。
お買い物の際などに、目に留まることと思います。

■10周年アニバーサリーイベントinこすぎコアパーク(イメージ)
10周年アニバーサリーイベントinこすぎコアパーク
※東急モールズデベロップメント提供

そして今週末、3月25日には、こすぎコアパークで「10周年アニバーサリーイベントinこすぎコアパーク」が開催されます。

■10周年アニバーサリーイベントinこすぎコアパークの開催概要
日時 2023年3月25日(土)11:00~16:00
場所 こすぎコアパーク(東急武蔵小杉駅南口駅前広場)
※雨天時:1階青山フラワーマーケット前特設会場
内容 ■中原消防署presents 「消防服を着て写真撮影をしよう!」
参加費:無料
対象:小学生以下
救急隊や消防隊、救助隊などたくさんの制服が登場! お気に入りを着用して写真撮影をしよう!

■中原警察署presents 「白バイ展示!警帽をかぶって一緒に写真撮影をしよう!」
参加費:無料
対象:小学生以下
こすぎコアパークに白バイが登場します!

■東急武蔵小杉駅presents 「駅員さんの制服を着て写真撮影をしよう!」  
参加費:無料
対象:小学生以下
駅員さんと同じ制服を着用して、お仕事気分を味わってみよう!のるるんにも会える!

■川崎フロンターレpresents 「キックターゲット!」
参加費:有料(武蔵小杉東急スクエアにて当日お買い上げ500円(税込み・合算可)以上のレシートをご持参ください。)  
対象:小学生以下  
ゴールを目指してシュート!得点をゲットしよう!  
※レシート対象外店舗は下記をご確認ください。

■SAORI ARTワークショップ
参加費:有料(武蔵小杉東急スクエアにて当日お買い上げ500円(税込み・合算可)以上のレシートをご持参ください。)
対象:小学生以下
川崎フロンターレ応援フラッグ他、川崎市内の企業団体から提供いただいたお宝布廃材でSAORI織り機体験やカラフルで可愛いSAORIブローチ作り(お持ち帰り付き)ができます。
※レシート対象外店舗は下記をご確認ください。

■シャボン玉体験
参加費:無料
対象:小学生以下
川崎市内に出没する「シャボン玉おやじ」のワークショップを開催します。お手本から大小様々な「泡」が飛び出す技をレクチャーします。

■10周年輪ボードをつくろう!
参加費:無料
定員:折り紙が無くなり次第終了
折り紙を輪っかにしてみんなでつむぐワークショップ&ビッグアート作りを開催!折り紙には「10年後の夢」を書いていただき、これまでの10年や、これからの10年に思いをはせて。出来上がったボードはアニバーサリー期間中館内に掲出します。
レシート対象外店舗 ※レシート対象外店舗は以下の通りです。 LAWSON+toks、宝くじショップ、東急ストア、ほけん百花、東急 ほけんのコンシェルジュ、東急株式会社 住まいと暮らしのコンシェルジュ、イッツコムスポット、ハッグドラッグ(調剤)、ドコモショップ(料金払い)、ポピンズナーサリースクール武蔵小杉、キッズベースキャンプ、栄光ゼミナール/栄光サイエンスラボ、マクドナルド(モバイルオーダーが対象外) ※下記店舗は武蔵小杉東急スクエアには含まれません。 マルエツ、リトルマーメイド、小杉らぁめん夢番地、ミスターミニット、KOSUGI PLAZA、アクアビジョン/アクアネイル、 &bird、LATTE GRAPHIC 武蔵小杉
WEB 武蔵小杉東急スクエア イベントページ

■2022年に川崎駅で展示されていた「SAORI ART」
布廃材が織り込まれた「Saori Art」

川崎フロンターレのタペストリーが織り込まれた部分

イベントにある「SAORI ART」は、2022年4月にJR川崎駅北口通路でも展示されていました。

これは川崎フロンターレの応援フラッグなど、川崎市内の企業・団体から提供された布の廃材を活用し、綺麗なアート作品にしています。

今回のイベントでは、このSAORI織り機体験や、ブローチ作りができるということです。

■「10th anniversary」記念ムービー


また、武蔵小杉東急スクエアでは、地域団体・行政・スポーツチームとの協力を今後も推進していきたいという思いをこめて、10周年記念ムービーを制作しました。

本ムービーは約1分30秒ほどで、武蔵小杉東急スクエアの皆さんはもちろん、中原消防署や中原消防署、中原区役所、川崎フロンターレなどスポーツクラブから地域クリエイターのAshさんまで、地域のさまざまな方が登場します。

武蔵小杉東急スクエア館内のデジタルサイネージ用ですので縦長ですが、Youtubeでも公開されていますので、ご参照ください。

こちらは期間内だけでなく、年内いっぱい放送が予定されています。

■川崎フロンターレの選手による館内特別放送
川崎フロンターレの選手による館内特別放送
※東急モールズデベロップメント提供

武蔵小杉東急スクエアは、川崎フロンターレにスポンサー協賛を行っています。

このたびの開業10周年を祝して、家長昭博選手、大島僚太選手、小林悠選手からのお祝いメッセージが4月9日(日)までの期間中に館内で放送されています。

こういった館内放送は聞き取りにくいこともありますが、今回のお祝いメッセージは比較的よく聞こえましたので、注目してみてください。

■アニバーサリー抽選会(横浜ベイホテル東急 客室イメージ)
アニバーサリー抽選会
※東急モールズデベロップメント提供

さらに、3月30日(木)~4月2日(日)の期間中、対象店舗でのお買い上げ・お食事レシート2,500円(税込み、合算可、当日のみ有効)以上で、抽選会に参加できます。

この抽選では、横浜ベイホテル東急のペア宿泊券やディナー券、武蔵小杉東急スクエアで利用できるお食事・お買い物券などの景品が当たります。

■「10th anniverseary」特別セール(伊豆HOLLY'S紅ほっぺのショートケーキタルト)
ショートケーキタルト
※東急モールズデベロップメント提供

また開業10周年を祝して、40以上の店舗で特別商品や特価商品が展開されます。

一例として、東急フードショースライス内「ラ・メゾン アンソレイユターブルパティスリー」では、「伊豆HOLLY’S 紅ほっぺのショートケーキタルト(1ホール11,810円)」を3月20日(月)~4月5日(水)の期間特別販売します。
また1F「BAGEL&BAGEL」では、「プレーンベーグル」を3月20日(月)~4月9日(日)の期間各日先着50個限定 1個10円で販売するということです。

■1階ステーションマーケットでは「スキッパーズクレープ」が出店
スキッパーズクレープ

■「スキッパーズクレープ」の「ダブルクリームイチゴ」(480円)
ダブルクリームイチゴ
※東急モールズデベロップメント提供

最後に、こちらは10周年とは直接関係がありませんが、新規出店として、1階ステーションマーケット(東急武蔵小杉駅南口改札前)に「スキッパーズクレープ」が3月22日にオープンしました。

こちらはまた、別途ご紹介したいと思います。

武蔵小杉東急スクエア支配人の塚越 一美さんは、10周年にあたってメッセージを寄せられました。

「当社は2022年2月に川崎市と連携協定を締結し、中原区の魅力創造・発信を行っています。10周年を迎えるにあたり、これから先の10年もこの地域で必要とされ続けるために、地域連携を深め、まちの魅力を発信していきたいです。この考えから、「10th anniversary」では地域の企業や団体と住民が触れ合える機会を創出し、武蔵小杉東急スクエアの思いを伝えるための動画を制作するなど、より皆さまと密接に関わっていきたいと思います。」

実際にこれまでの10年間にさまざまな連携の取り組みも進められていますし、これからの10年、地域の商業施設として、武蔵小杉東急スクエアに期待が集まります。

■武蔵小杉東急スクエア
武蔵小杉東急スクエア

【関連リンク】
武蔵小杉東急スクエア ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:大型商業施設 武蔵小杉東急スクエア
2013/4/1エントリ 武蔵小杉東急スクエア プレス向け内覧会レポート

Comment(0)

2023年
03月22日

3/25部分開業「コスギアイハグ」の「コスギグリルマーケット」がメディア公開、肉・魚・米・キムチ・カフェが出店しグリルテーブルで調理

川崎市総合自治会館跡地の複合施設「KOSUGI iHUG(コスギアイハグ)」が、2023年3月25日に部分開業します。

本日、このうち「KOSUGI Grill Market(コスギグリルマーケット)」が、本日メディア向けに公開されました。

■川崎市総合自治会館跡地の複合施設「KOSUGI iHUG」
コスギアイハグ

「KOSUGI iHUG」は、府中街道沿いの川崎市総合自治会館跡地に整備された複合施設です。

ニヶ領用水に隣接する立地を活かし、緑豊かな居心地のよい空間の創出や多世代が集い、交流し、多様なアクティビティを促す空間として活用し、地域の課題解決やにぎわいの創出・魅力向上を図ることを目的として整備が進められてきました。

「食・農・健康」をコンセプトに中央に芝生の広場「アイハグパーク」を配置し、2棟の建物とシェアリングパークのビニールハウスが建設されています。

■「KOSUGI Grill Market(コスギグリルマーケット)」
コスギグリルマーケット

コスギグリルマーケット

コスギグリルマーケット

コスギグリルマーケット

「コスギグリルマーケット」は、武蔵小杉の人気飲食店「ナチュラ」が、卸問屋直売所と広場内イベントをプロデュースします。

卸問屋直売所は肉・魚・お米・キムチ・ドリンクがそれぞれ出店し、スー パーマーケット感覚で新鮮な食材を購入して店内設置のグリルテーブルでそのまま飲食も可能(※グリルテーブルでの調理・店内飲食は4月6日開始予定)になっています。

施設内広場では川崎北部市場との連携により地産地消・フードロスをなくす取り組みをしファーマーズマーケットや、施設内のシェアリングファーム「トレファーム」で穫れた野菜の販売など地域密着したイベントが開催される予定です。

■上原ミート(精肉)
上原ミート

上原ミート

上原ミート

上原ミート

精⾁店「上原ミート(UEHARA MEAT)」は、「⾁一筋の」⾁問屋が営む精⾁店です。
⾁の⽬利きたちが上質なお⾁を全国から厳選し、新鮮で美味しい状態で提供するということです。

今回はジビエにもこだわり、鹿肉なども取り扱います。
捕獲から加工までを30分ときわめて短時間で行っているからこその柔らかさと鮮度を実現しています。

■鈴治(生鮮魚介)
鈴治

鈴治

鈴治

鈴治

鈴治

鈴治

「鈴治」は、生鮮魚介のお店です。

豊洲「山春」の分家で創業65年を迎え、新鮮・安全な⿂介類を⽬利きのスタッフが厳選して豊洲から直送しています。

コスギグリルマーケットでは、築地の場外市場と同じ価格で販売し、まぐろの腸や心臓を加工して普段は捨ててしまうところも焼いて食しんでもらえるように工夫しています。

通常のスーパーよりも加工を近くに感じながら買い物できるようにお店作りをされていました。

またヒスタミンの抑制や、鮮度の通年劣化を排除した設備環境などにも取り組んでいるということです。

■「ほむすび米店」
ほむすび米店

ほむすび米店

ほむすび米店 

「ほむすび米店」は、「世界初の純国産カーボングラファイト調理器具」のHOMUSUBI を使⽤し、全国から厳選したプレミアム⽶を炊きたてで提供します。

HOMUSUBIは 熱伝導が⾮常によいため素材にムラなく⽕通しができ、遠⾚外線効果で素材の旨みを最⼤限に味わえるということです。

外側が硬く、中がふっくらと炊き上がるのが特徴です。

■福美(キムチ)
福美

福美

「福美」は、横浜で40年営業しているキムチ専門店です。
エゴマ、にんにくの芽、ネギ、ニラなど⽇本各地の旬の⾷材を探し、キムチにしています。

■「NATURA BAR」
ナチュラバー

ナチュラバー

そして「コスギグリルマーケット」内のカフェ&バーは、本施設をプロデュースするナチュラが出店します。

地元産を含む各地の食材や、トレファームで収穫された野菜を使用したフレッシュスムージーのほか、アルコール・カフェ・自家製スイーツを販売します。

■併設のシェアリングファーム「トレファーム」
トレファーム

トレファーム

■「コスギグリルマーケット」でのグリルテーブルでの調理(※4月6日より)
コスギグリルマーケットでの調理

コスギグリルマーケットでの調理

コスギグリルマーケットでの調理

コスギグリルマーケットでの調理

「コスギグリルマーケット」のイチ押しは、卸問屋直売所の各店舗で購入した食材を、そのまま店内のグリルテーブルで調理して食べられるということです。

これは3月25日の開業時点ではまだ提供されず、4月6日からとなっていますので、あらかじめご承知ください。

「上原ミート」でご紹介したジビエがとにかく柔らかく、美味しかったです。
またお魚も鮮度がよく、刺身も海鮮もぷりぷりした食感。グリルテーブルで焼き魚もできます。

海鮮丼だったりビビンバ丼だったり、それぞれに好きな食べ方ができるのもポイントですね。

また店内のカトラリーは、日本発のお米のバイオマスプラスチック 「ライスレジン」でできています。

食用に適さない古米、米菓メーカーなどで発生する破砕米など、 飼料としても処理されず、廃棄されてしまうお米を、 新しいテクノロジーでプラスチックへとアップサイクルしています。

■土にかえるテイクアウト用食器「エディッシュ」
土にかえる食器

またテイクアウト用の食器も、これまで捨てられていた食物の皮や芯などの“食物残渣”を、独自の技術で成型した製品「エディッシュ」です。

使用後はこの食器が「回収BOX」で分別回収され、粉砕して良質な堆肥として生まれ変わります。
近隣農家の野菜や花の堆肥となり、再び飲食の場に戻していくということです。

さらのこのほか、CO2削減率(デカボスコア)57%のエコバッグを販売するなど、SDGsに寄与する取り組みを推進していきます。

■2階の交流スペース「N-Labo」
N-Labo

■2階テラス
2階テラス

「コスギグリルマーケット」があるアウトドアダイニング棟の2階には、キッチン付き交流スペース「N-Labo」があります。

ここではさまざまな食育イベントや、川崎市と連携し新しく起業する飲食店の仕入れサポートも実施し、レンタルスペースとしても提供していく予定です。

本日のメディア公開の概要は、以上です。
3月25日(土)に「KOSUGI Grill Market(コスギグリルマーケット)」が部分開業し、4月6日(木)からはグリルテーブルでの調理開始となります。

また産前産後ケアセンターやクリニックが入居する「ウェルネスリビング棟」も4月以降順次開業となりますので、「KOSUGI iHUG(コスギアイハグ)」が完全開業するのはもう少し先になりますね。

(取材・撮影協力 古林)

■「KOSUGI Grill Market(コスギグリルマーケット)」の店舗情報
●所在地:川崎市中原区小杉町3-24-10 アウトドアダイニング棟1階
●営業時間:
卸問屋直売所11:00~21:00
グリルテーブル利用11:00~22:00
※グリルテーブル(店内飲食)4/6(木)開始予定
●定休日:なし
●Instagram:https://www.instagram.com/kosugi.grill.market/

■マップ


【関連リンク】
KOSUGI iHUG ウェブサイト
KOSUGI iHUG twitter
KOSUGI iHUG Instagram
KOSUGI iHUG facebookページ
東レ建設 トレファーム
川崎市報道発表資料 川崎市総合自治会館跡地等活用事業の施設名称と開業日が決まりました
川崎市 パブリックコメント 総合自治会館跡地等の活用に係る土地利用方針(案)について
川崎市 「川崎市総合自治会館跡地等活用の検討に関するサウンディング調査」の結果をまとめました
武蔵小杉ライフ:再開発情報:その他 府中街道拡幅
2013/1/31エントリ 小杉町3丁目東地区再開発ビルに小杉こども文化センターと総合自治会館が移転決定
2014/8/28エントリ 川崎市が「国道409号(小杉工区)沿道まちづくり」を発表、総合自治会館跡地に商業・住居複合ビルを構想
2018/11/8エントリ 川崎市が総合自治会館跡地活用・等々力緑地再編整備について民間事業者からの事業提案を募る「マーケットサウンディング」を実施、2019年1月までに結果公表へ
2019/12/14エントリ 川崎市が総合自治会館跡地の土地利用方針(案)を公表し意見募集、府中街道地権者の共同ビル構想は中止し現会館建物の継続利用案も浮上
2021/2/4エントリ 川崎市総合自治会館跡地にシェアリングファーム・地産地消飲食・子育て支援の複合施設が2022年度中整備へ、武蔵小杉の人気店「ナチュラ」が事業参画
2021/9/30エントリ 府中街道沿いの旧川崎市総合自治会館が更地に、俯瞰&地上写真で在りし日の姿から解体までを振り返る
2022/6/30エントリ 川崎市総合自治会館跡地の複合施設の建物躯体が登場、シェアリングファームや地産地消ダイニング・子育て支援施設の年度内運用に向け工事進む
2022/7/25エントリ 川崎市総合自治会館跡地の複合施設の詳細イメージパースが公開、「農・食・健・憩」を通じたコミュニティの場が2023年春に誕生へ
2022/9/4エントリ 川崎市総合自治会館跡地の複合施設整備工事で二ヶ領用水沿いが年末まで通行止めに、緑道再整備のイメージ図も公表
2022/11/4エントリ 川崎市総合自治会館跡地複合施設「(仮称)武蔵小杉PROJECT」のプロジェクトサイトが開設、11月末まで施設名称3案の投票実施中
2023/1/17エントリ 川崎市総合自治会館跡地の複合施設「(仮称)武蔵小杉PROJECT」のフロア構成(予定)が判明、二ヶ領用水沿いの歩道が供用開始に
2023/1/31エントリ 川崎市総合自治会館跡地の複合施設名称「KOSUGI iHUG(コスギアイハグ)」と3月25日開業が決定、公式サイトで施設概要も公開

Comment(1)