多摩川を下る(6):多摩川河川敷から、神奈川県に番組を発信。「アール・エフラジオ日本川崎幸放送局」の送信設備
【Reporter:はつしも】
多摩川サイクリングロードを川崎駅方面に下っていく。「多摩川を下る」不定期連載の第6回です。
今回は「アール・エフラジオ日本 川崎幸放送局」(送信所)をご紹介したいと思います。
■「アール・エフラジオ日本 川崎幸放送局」(送信所)

前回は、幸区の小向付近で多摩川が大きく湾曲しているところで、川崎競馬場の「川崎小向トレーニングセンター」「練習馬場」をご紹介しました。
そのすぐそばで目に入ってきたのが、こちらの「ラジオ日本」の施設です。
■「ラジオ日本」のロゴ

「ラジオ日本」は、正式名称は「アール・エフラジオ日本」といいまして、横浜市中区に本社を置くAMラジオ放送局です。
「日本」が入った名称のイメージとは違って実は神奈川県を対象にした放送局ですが、実際には関東地方で聴収することができます。
またインターネットサイマルラジオ「radiko」での配信も行っています。
■電波を送る「送信空中線」

「アール・エフラジオ日本 川崎幸放送局」は、放送局という名称を使っていますが、機能としては電波の中継・送信所としての役割を果たしています。
局施設の向かいの多摩川河川敷には、神奈川県に電波を送る「送信空中線」が設置されています。
■「送信空中線」の上部
■同・下部
「空中送信線」は、紅白のアンテナと、3方向の支線で構成されています。
多摩川河川敷にあるため、下部は増水に備えてかさ上げがしてあります。
この場所はアール・エフラジオ日本の私有地ではなく、公有地である河川敷の使用許可を得て設置しているものです。
そのため立ち入り禁止等にはなっておらず、施設の近くから見上げることも可能です。
これは全国のラジオ局の中でも珍しいケースのようです。
■支線下部に、針金ハンガーの山
支線の下部を見ると、なぜか針金ハンガーの山ができていました。
下からではよく見えませんでしたが、これはカラスなどが運んで集めてきたものではないでしょうか。
余談ではございますが、本サイト「武蔵小杉ライフ」は、2015年にラジオ日本の番組「かわさきレインボースタジオ」にゲスト出演をさせていただいたことがあります。
(本サイトではあえて、事前の告知等は一切しておりませんでした)
その時、わたくしの声がこの送信所から配信されていたわけですね。
あれから約2年が経過して、「多摩川を下る」シリーズでふたたびラジオ日本と出会うことになるとは思っておりませんでした。
さて、本シリーズももう6回を数えてまいりました。
次回は川崎駅まで到達して、とりあえずの区切りということになろうかと思います。
■「アール・エフラジオ日本川崎幸放送局」のマップ
【関連リンク】
・ラジオ日本ウェブサイト
・2017/1/26エントリ 多摩川を下る(1):ガス橋を渡る、キヤノン本社への長い出勤行列
・2017/2/19エントリ 多摩川を下る(2):中原区・幸区の境界・多摩川を渡る送電線と、古市場小学校前歩道橋からのパノラマ
・2017/4/17エントリ 多摩川を下る(3):ランステーション「多摩川交流センター」から見える、新川崎・武蔵小杉・多摩川大橋・「SHISHAMO」出身校の川崎総合科学高等学校
・2017/5/5エントリ 多摩川を下る(4):川崎競馬場の練習馬場・小向トレーニングセンターを駆ける競走馬
・2017/10/16エントリ 多摩川を下る(5):川崎競馬場の練習馬場(続)・朝練を終えて多摩沿線道路を渡る競走馬
多摩川サイクリングロードを川崎駅方面に下っていく。「多摩川を下る」不定期連載の第6回です。
今回は「アール・エフラジオ日本 川崎幸放送局」(送信所)をご紹介したいと思います。
■「アール・エフラジオ日本 川崎幸放送局」(送信所)

前回は、幸区の小向付近で多摩川が大きく湾曲しているところで、川崎競馬場の「川崎小向トレーニングセンター」「練習馬場」をご紹介しました。
そのすぐそばで目に入ってきたのが、こちらの「ラジオ日本」の施設です。
■「ラジオ日本」のロゴ

「ラジオ日本」は、正式名称は「アール・エフラジオ日本」といいまして、横浜市中区に本社を置くAMラジオ放送局です。
「日本」が入った名称のイメージとは違って実は神奈川県を対象にした放送局ですが、実際には関東地方で聴収することができます。
またインターネットサイマルラジオ「radiko」での配信も行っています。
■電波を送る「送信空中線」

「アール・エフラジオ日本 川崎幸放送局」は、放送局という名称を使っていますが、機能としては電波の中継・送信所としての役割を果たしています。
局施設の向かいの多摩川河川敷には、神奈川県に電波を送る「送信空中線」が設置されています。
■「送信空中線」の上部

■同・下部


「空中送信線」は、紅白のアンテナと、3方向の支線で構成されています。
多摩川河川敷にあるため、下部は増水に備えてかさ上げがしてあります。
この場所はアール・エフラジオ日本の私有地ではなく、公有地である河川敷の使用許可を得て設置しているものです。
そのため立ち入り禁止等にはなっておらず、施設の近くから見上げることも可能です。
これは全国のラジオ局の中でも珍しいケースのようです。
■支線下部に、針金ハンガーの山

支線の下部を見ると、なぜか針金ハンガーの山ができていました。
下からではよく見えませんでしたが、これはカラスなどが運んで集めてきたものではないでしょうか。
余談ではございますが、本サイト「武蔵小杉ライフ」は、2015年にラジオ日本の番組「かわさきレインボースタジオ」にゲスト出演をさせていただいたことがあります。
(本サイトではあえて、事前の告知等は一切しておりませんでした)
その時、わたくしの声がこの送信所から配信されていたわけですね。
あれから約2年が経過して、「多摩川を下る」シリーズでふたたびラジオ日本と出会うことになるとは思っておりませんでした。
さて、本シリーズももう6回を数えてまいりました。
次回は川崎駅まで到達して、とりあえずの区切りということになろうかと思います。
■「アール・エフラジオ日本川崎幸放送局」のマップ
【関連リンク】
・ラジオ日本ウェブサイト
・2017/1/26エントリ 多摩川を下る(1):ガス橋を渡る、キヤノン本社への長い出勤行列
・2017/2/19エントリ 多摩川を下る(2):中原区・幸区の境界・多摩川を渡る送電線と、古市場小学校前歩道橋からのパノラマ
・2017/4/17エントリ 多摩川を下る(3):ランステーション「多摩川交流センター」から見える、新川崎・武蔵小杉・多摩川大橋・「SHISHAMO」出身校の川崎総合科学高等学校
・2017/5/5エントリ 多摩川を下る(4):川崎競馬場の練習馬場・小向トレーニングセンターを駆ける競走馬
・2017/10/16エントリ 多摩川を下る(5):川崎競馬場の練習馬場(続)・朝練を終えて多摩沿線道路を渡る競走馬