武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2016年
06月30日

「妖怪ウォッチオフィシャルショップ ヨロズマートミニ グランツリー武蔵小杉店」が7月20日(水)出店を正式リリース、出店場所は3階「Grand PARK」跡地

【Reporter:はつしも】

2016/6/20エントリにおいて、グランツリー武蔵小杉に妖怪ウォッチオフィシャルグッズショップ「ヨロズマートミニ グランツリー武蔵小杉店」が7月中旬出店決定したことを第一報としてお伝えしました。

このたびショップ運営会社の株式会社BIGFACEが正式にプレスリリースを発信し、同店のオープン日は7月20日(水)、出店場所はグランツリー武蔵小杉3階であることを発表しました。

■4Gamers.net 「妖怪ウォッチ」公式ショップが7月に柏と武蔵小杉でオープン。さいたま新都心に期間限定ショップも
http://www.4gamer.net/games/999/G999905/20160630099/

■妖怪ウォッチオフィシャルショップ「ヨロズマートミニ」キービジュアル
妖怪ウォッチオフィシャルショップ「ヨロズマートミニ」のキービジュアル
※株式会BIGFACEのプレスリリースより

「妖怪ウォッチ」は、福岡市に本社を置く「レベルファイブ」によるマルチメディア作品です。
ゲームを起点としてアニメ・漫画などマルチメディア展開を行い、主に小学生をターゲットに人気を博しています。
 現在では熱狂的なブームは一段落していますが、現在でもテレビアニメ放送や「妖怪ウォッチ」の新型モデルや新たなゲーム作品等の発売が続く人気作品といえるでしょう。

■「出張ヨロズマート」(東京駅一番街)
「出張ヨロズマート」(東京駅一番街)

「ヨロズマート」は、作中に登場する架空のコンビニエンスストアです。
オフィシャルグッズショップとして展開される「ヨロズマート」は、作中のデザインを再現した店舗となっています。

グランツリー武蔵小杉に出店する「ヨロズマートミニ」は、「ヨロズマート」の中型~小型店舗として位置付けれる新レーベルです。
規模的には、期間限定で東京駅地下街に出店している「出張ヨロズマート」に近いでしょう。

■グランツリー武蔵小杉3階の「GRAND PARK」跡地
グランツリー武蔵小杉の「GRAND PARK」跡地

そして、「ヨロズマートミニ グランツリー武蔵小杉店」が出店する場所は、本サイトが想像した4階のキャラクターグッズエリアではなく、3階の「Grand PARK」跡地でした。

上記は今から3日前、6月27日に撮影したものですが、これがプレスリリースが出た本日6月30日には、一部店舗の外壁がお目見えしました。

■一部お目見えした外壁
一部お目見えした外壁

一部お目見えした外壁 

これはまぎれもなく、「ヨロズマート」のデザインですね。

プレスリリースでは「グランツリー武蔵小杉3階」とのみ告知されていましたが、この「Grand PARK」跡地で間違いないですね。

■「Grand PARK」の閉店告知
「Grand PARK」の閉店告知

「Grand PARK」は、グランツリー武蔵小杉の開業時から営業していたアパレル展です。

同店は1か月前、5月29日に閉店をしていました。

■周辺のショップ群
周辺のショップ群

この周辺は、高感度な雑貨店「アンジェ・ボン・ルパス」や各種アパレル店に囲まれていまして、テナントの並びとしては「妖怪ウォッチ」のグッズショップが登場するにはやや唐突な感じもいたします。

■同フロアのタワーレコード・紀伊國屋書店・ロフト
タワーレコード・紀伊國屋書店・ロフト

ただ、3階でもキャラクターグッズや子ども向けの売り場を持った店舗がないわけではありません。

少し離れた場所には、各種キャラクターグッズを展開するタワーレコード・ロフト、キッズコーナーを有する紀伊國屋書店があります。

グランツリー武蔵小杉は飲食とアパレルなど異なるジャンルの店舗を「あえて混在させる」コンセプトがありましたので、それに沿った店舗誘致かもしれません。

人気キャラクターのオフィシャルグッズショップということで、小学生の子どもたちの注目を集めることでしょう。



なお余談ですが、4階フードコートの韓国料理店「ペクスビビンパ」が、6月28日から「ソウルキッチン」に名称変更されました。

■6月27日までの「ペクスビビンパ」
フードコートの「ペクスビビンパ」 

■6月28日からの「ソウルキッチン」
「ソウルキッチン」

ソウルキッチン

これは一夜にして名称が変わりましたので、お店の入れ替えと言うよりはブランド変更というところですね。

ライセンスの終了など事情はわかりませんが、韓国料理というところは従来から変更ありません。

160店舗あると、いろいろなことがありますね。

【関連リンク】
妖怪ウォッチ ヨロズマート ウェブサイト
グランツリー武蔵小杉 ウェブサイト
株式会社BigFace ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:大型商業施設 グランツリー武蔵小杉
武蔵小杉ブログ グランツリー武蔵小杉関連エントリ
2014/12/8エントリ グランツリー武蔵小杉の「妖怪ウォッチ」抽選販売行列と、「ジバニャン」撮影会登場
2016/6/20エントリ グランツリー武蔵小杉に妖怪ウォッチオフィシャルショップ「ヨロズマートミニ」が2016年7月中旬出店決定

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2016年
06月30日

武蔵小杉の防犯取り組み「地域安全巡回員」および7月3日(日)開催「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」の参加者募集が本日6月30日最終日

【Reporter:はつしも】

2016/6/8エントリでお伝えしたNPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントの「地域安全巡回員」、および2016/6/13エントリでお伝えした「Mothers be ambitious」の「武蔵小杉ワーキングマザー交流会『座談会』」の参加者募集が、いずれも本日6月30日(木)に締切となります。

■地域安全巡回員の募集概要
募集内容 武蔵小杉駅周辺の再開発エリア内を巡回し、防犯上気になる点についてレポートをしていただきます。
<チェックポイント>
●設置物、植樹などの破損・破壊行為の有無
●人の滞留の有無
●不審者・不審物・不審車両の有無
●ゴミの不法投棄の有無
●その他防犯上の懸念事項・問題点
活動期間 2016年7月~2017年3月(延長あり)
活動頻度 1回20分~1時間程度、1か月あたり数回
謝礼 1回あたり600円
申込方法 氏名・住所・電話番号・Eメールアドレス・巡回できる主な曜日/時間を下記の連絡先までお知らせください。
申込およびお問い合わせ先 NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント
電話:044-433-9180
FAX :044-431-3135
メールアドレス:info@musashikosugi.or.jp
申込締切 2016年6月30日(木)

■「地域安全巡回員」の活動エリア
「地域安全巡回員」の活動エリア



■「武蔵小杉ワーキングマザー交流会 座談会」
「武蔵小杉ワーキングマザー交流会 座談会」
※クリックで拡大します。

■「武蔵小杉ワーキングマザー交流会『座談会』」の開催概要
日時 2016年7月3日(日)10:00~12:00
会場 川崎市生涯学習プラザ2F 203活動室【アクセス
対象 武蔵小杉周辺のワーキングマザー・プレワーキングマザーの皆さん
※その他、お子さん連れでの参加も可能です。
座談会テーマ イヤイヤ期、きょうだい育児、家事代行やベビーシッターサービス、習い事、小1の壁、中学受験・・・etc、申込み時に、興味のあるテーマをお知らせください。
参加費 500円
定員 50名
申込方法 下記のページよりお申込みください。
http://kokucheese.com/event/index/402084/
申込期限 2016年6月30日(木)
主催 Mothers Be Ambitious
その他注意事項 ※お子様連れでのご参加が可能です。ただし、保育対応は行っておりませんので、お子様が無理なく同伴していられるご準備をお願いいたします。
※会場には靴を脱いでお入りいただき、マットの上にお座りいただく形式となります。また会場内での食事は不可(飲料は可)です。あらかじめご了承ください。
※本イベントは事前申込制(先着順)となっております。お申し込みはお早めにお願いいたします。
※本イベントは、地域住民同士の交流を目的として開催しています。ネットワークビジネス、その他のビジネスやセミナー、保険、特定の思想・信条等の勧誘目的でのご参加はご遠慮下さい。

■過去の開催風景
過去の開催風景

■Facebookページ


いずれも地域にとって有益な取り組みとして、本サイトは協力を行っているものです。

詳細につきましては、関連リンクの過去エントリ等をご参照くださいませ。

【関連リンク】
2016/6/8エントリ NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントの防犯ワーキング・グループが「地域安全巡回員」(謝礼有)を募集、防犯イベントを6月25日(土)開催
2016/6/13エントリ 「武蔵小杉ワーキングマザー交流会 座談会」が2016年7月3日(日)開催、初の「お子さん連れOK」に

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2016年
06月29日

パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワーの公式ウェブサイトが武蔵小杉に襲来する「シン・ゴジラ」仕様に

【Reporter:はつしも】

2016年7月29日より、「ゴジラ」シリーズ最新作「シン・ゴジラ」が公開されます。
本作品では川崎市がロケに協力をしており、重要な戦場として武蔵小杉周辺が登場するほか、川崎市庁舎なども登場します。

現在、川崎市内では武蔵小杉を中心としてさまざまなタイアップ企画が展開されています。

戦場と化す武蔵小杉のタワーマンションとして作中に登場する「パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー」では、東宝の協力のもとに昨日より公式ウェブサイトが「シン・ゴジラ」仕様になりました。

■パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー ウェブサイト
http://stationforesttower.com/
■サイト内ニュース 武蔵小杉にゴジラ襲来!
http://stationforesttower.com/news/20160628_791

パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー ウェブサイト
※写真提供:パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー

トップページの画像に使われているのは、下記の予告編で登場する、武蔵小杉での交戦シーンです。

武蔵小杉側のゴジラを、多摩川の大田区側河川敷から迎撃するところですね。

■「シン・ゴジラ」予告編

※56秒あたりから武蔵小杉が登場します。

近くでこれだけ激しく交戦されますと、武蔵小杉住民としては街の運命が気になるところです。
特に象徴的に登場するタワーマンションにお住まいの方には、本作品の注目度がたいへん高いのではないでしょうか。

パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワーのウェブサイトは、住民の皆さんや購入検討者向けの情報発信を行っているものです。
そんな「シン・ゴジラ」の注目度の高さを、あらためて感じるところです。

■パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー(右側)
パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー(右)

「パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー」は、武蔵小杉再開発の初期、三井不動産レジデンシャルにより2008年10月に竣工したタワーマンションです。

47階建て・高さ162.8mに643世帯が入居されています。

同タワーでは前掲のウェブサイトのほかに公式Facebookページ、Twitterも運営されています。

デベロッパーによる分譲が完了したのちも、マンションが理事会運営により住民や地域へ向けて継続的な情報発信をしていく時代になってきています。

同タワーの情報発信媒体はエントリ末尾の関連リンクに掲載しておりますので、ご関心ある方は参照ください。


■グランツリー武蔵小杉の「1/60サイズ シン・ゴジラ像」
グランツリー武蔵小杉の「1/60サイズ シン・ゴジラ像」

すでにお伝えした通り、武蔵小杉周辺では川崎市市民ミュージアムにおける過去作品の上映や、「シン・ゴジラ、川崎に現る!公開記念スタンプラリー」「等々力陸上競技場での足型芝生アート展示イベント」「川崎フロンターレホームゲーム『多摩川グラジゴ』」「1/60サイズ シン・ゴジラ像巡回展示」など、さまざまなイベントが展開中です。

そのうち川崎市市民ミュージアムにおける過去作品上映は6月26日をもって終了しましたが、他のイベントはまだまだ続いていきます。
詳細は2016/6/19エントリでご紹介しておりますが、概要のみ本エントリでも再掲しておきますので、ご参照くださいませ。

■「シン・ゴジラ、川崎に現る!公開記念スタンプラリー」
「シン・ゴジラ、川崎に現る!公開記念スタンプラリー」
※中原区ウェブサイトより
表面(上記チラシ)PDF】【裏面(スタンプ台)PDF

■スタンプラリーの開催概要
開催期間 2016年6月19日(日)~7月22日(金)
ラリーポイント ●グランツリー武蔵小杉 AQUA DROP前
(6月19日(日)~7月8日(金)10:00~22:00)

●等々力緑地 フロンパーク(等々力緑地内子どもの遊び場付近)
(6月25日(土)・7月13日(水)15:30~19:00)

●等々力陸上競技場 6階スカイテラス
(7月21日(木)・7月22日(金)10:00~16:00)※入館は15:30まで

●川崎市市民ミュージアム 1階エントランス
(6月19日(日)~7月22日(金)9:30~17:00)※休館日を除く

●中原市民館1階エントランス
(6月19日(日)~7月22日(金)9:00~21:00)※休館日を除く
実施方法 ●ラリーポイントで配布している台紙(なくなり次第終了)およびウェブサイトから印刷した台紙にスタンプ(2つ以上)を押します。
●希望される賞品、住所等を記入の上、川崎市市民ミュージアム、中原市民館、中原区役所企画課にある応募箱に投函することで、抽選で合計165名にオリジナルゴジラグッズ等が当たります。

●スタンプの数によって、応募できる商品は異なります。
賞品 ●A賞(スタンプ4個以上・5名様)
「シン・ゴジラ」キャストサイン入りポスター(2名)/「シン・ゴジラ」×川崎フロンターレコラボオリジナルTシャツ(3名)

●B賞(スタンプ3個以上・10名様)
多摩川クラジゴタオルマフラー(10名)

●C賞(スタンプ2個以上・150名様)
「シン・ゴジラ」オリジナルジオラマフィギュア(50名)/「シン・ゴジラ」キーホルダー(50名)/川崎フロンターレ9/10福岡戦チケット(50組100名)
イベントURL 中原区ウェブサイト

■「1/60サイズ シン・ゴジラ像」の巡回スケジュール
中原区 グランツリー武蔵小杉(6月19日(日)~7月8日(金))
川崎区 川崎DICE(7月9日(土)~20日(水)予定)
中原区 等々力陸上競技場(7月21日(木)~23日(土))
川崎区 ラゾーナ川崎プラザ(7月24日(日)~27日(水))
川崎区 ラチッタデッラ(8月11日(木)~14日(日))

■「足型芝生アート」の開催概要
開催日時 2016年7月21日(木)・22日(金)10:00~16:00(※入館は15:30まで)
会場 等々力陸上競技場メインスタンド6階スカイテラス(メインスタンド1階メインエントランス(3番)前集合)
内容 等々力陸上競技場に、大スケールの足型芝生アートを展示します。
プレゼント 先着1,000名様に、オリジナルクリアファイルまたはノートをプレゼントします。

【関連リンク】
 (パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー関連)
パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー ウェブサイト
パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー Facebookページ
パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー Twitter
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区 パークシティ武蔵小杉

(シン・ゴジラ関連)
川崎市報道発表資料 シン・ゴジラ、川崎に現る! 映画「シン・ゴジラ」と連携し市内各所で関連イベントを実施します。
中原区ウェブサイト シン・ゴジラ、川崎に現る!公開記念スタンプラリーを実施します
川崎フロンターレ 7/23 FC東京「ホームゲームイベント」開催のお知らせ
シン・ゴジラ ウェブサイト
2016/4/23エントリ 武蔵小杉に、実は存在する名画座。「川崎市市民ミュージアム」映像ホールがリニューアルしデジタルシネマを上映中
2016/5/31エントリ ゴジラシリーズ最新作「シン・ゴジラ」で武蔵小杉が戦場に。川崎市市民ミュージアムの公開連動企画で過去の川崎市ロケ作品を6月19日(土)より連続上映
2016/6/19エントリ 7/29公開「シン・ゴジラ」が武蔵小杉を席巻!本日よりスタンプラリー・市民ミュージアムでの過去作品上映がスタート、グランツリーには1/60サイズシン・ゴジラ像が登場
2016/6/25エントリ 川崎フロンターレがJ1リーグ1stステージ初優勝を惜しくも逃す、フロンパークでは「シン・ゴジラ」スタンプラリーを開催

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2016年
06月28日

2015年1月建替え完了「横浜銀行元住吉支店」のブレーメン通り商店街仕様

【Reporter:はつしも】

ブレーメン通り商店街の中ほどに、「横浜銀行元住吉支店」があります。
今回は2015年1月に建て替えが完了した新店舗を、ご紹介してみたいと思います。

■ブレーメン通り商店街の「横浜銀行元住吉支店」
ブレーメン通り商店街の「横浜銀行元住吉支店」

横浜銀行は、横浜市西区に本店を置き、地方銀行トップの座を占める銀行です。
2016年4月1日に東日本銀行との経営統合を行い、金融持ち株詩会社であるコンコルディア・フィナンシャルグループを設立したことで、総資産においてふくおかフィナンシャルグループを上回る国内最大の地方銀行グループとなりました。

中原区内においては、今回ご紹介する元住吉支店に加えて武蔵小杉支店・新城支店の3支店を擁し、その他無人のATMが各駅や大型商業施設に設置されています。

横浜銀行元住吉支店は長年ブレーメン通りで営業をしていましたが、建て替えのために2013年9月から2015年1月にかけて一時仮設店舗に移転していました。
現在の新店舗が完成したことにより、2015年1月19日よりブレーメン通りでの営業を再開しています。

■横浜市およびブレーメン通り商店街仕様のガラス面
横浜市およびブレーメン通り商店街仕様のガラス面

同店は建て替えに伴い、建物の一部がブレーメン通り商店街仕様になっています。

入り口脇のガラス面には横浜港とみなとみらいの風景が描かれていまして、これは横浜銀行ならではというところなのですが、港に浮かぶ船に「ブレーメンの音楽隊」が乗っています。

■路面の「ブレーメン通り商店街」展示コーナー
路面の「ブレーメン通り商店街」展示コーナー

■音楽隊像とブレーメン市の「ローラント像」
展示されている音楽隊像とブレーメン市の像

■「ブレーメンビアー」
「ブレーメンビアー」

また商店街に路面には、ブレーメン通り商店街の展示コーナーも設置されていました。
中央にあるのは、ブレーメン通り商店街のご当地ビール「ブレーメンビアー」です。

■福島県からの贈り物
福島県からの贈り物

またこちらは、福島県から友好のしるしとして贈呈された起き上がり小法師です。

ブレーメン通り商店街では、東日本大震災以降継続的に被災地支援活動を展開しており、本サイトでも2013/6/27エントリにおいて同商店街の「ふくしま復興支援&地域交流フェスタ」をご紹介しておりました。

■「ふくしま復興支援&地域交流フェスタ」での起き上がり小法師絵付け体験
「ふくしま復興支援&地域交流フェスタ」での起き上がり小法師絵付け体験

「ふくしま復興支援&地域交流フェスタ」での起き上がり小法師絵付け体験

起き上がり小法師は、福島県会津若松市の郷土玩具です。
当時ご紹介した「ふくしま復興支援&地域交流フェスタ」では、起き上がり小法師の絵付け体験が開催されていました。

横浜銀行元住吉支店に飾られている小法師と、同じものですね。

■川崎信用金庫住吉支店の「豚飼いの像」
「豚飼いの像」とシャッターアート

一方、同じくブレーメン通り商店街の「川崎信用金庫住吉支店」においては、ブレーメン市の「豚飼いの像」の複製が展示されているほか、同市の風景のシャッターアートが設置されています。
過去エントリでもご紹介しておりますので、ご参照ください。

横浜銀行・川崎信用金庫ともに、こうして各支店ごとに地域に調和した店舗づくりをしてくれると良いですね。
ブレーメン通り商店街の風景やコンセプトが大手資本で分断されず連続性が保たれることは、地域の資産になると思います。



なお、横浜銀行元住吉支店の仮設店舗跡地には、認可保育園「心花保育園」が建設され、2016年4月に開園しました。

■横浜銀行元住吉支店跡地の「心花保育園」
横浜銀行元住吉支店跡地の「心花保育園」

中原区をはじめ川崎市では保育所のニーズがきわめて高い状態が続いており、行政としても保育所の整備促進を行っているところです。
毎年4月になると、市内各所で多数の保育所が開園しています。

【関連リンク】
横浜銀行 店舗情報 元住吉支店
ブレーメン通り商店街 ウェブサイト
心花保育園 ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:生活情報:金融機関
2011/12/4エントリ ブレーメン通り商店街のクリスマスと、シャッターの絵
2012/11/13エントリ 東急元住吉駅の「ブレーメンの音楽隊像」
2013/10/11エントリ ブレーメン通り商店街・川崎信金住吉支店の「豚飼いの像」
2015/3/19エントリ ブレーメン通り商店街の、ブレーメン市の風景シャッターアート
2015/4/25エントリ 川崎信用金庫住吉支店に、ブレーメン市のシャッターアートが登場
2016/2/6エントリ 元住吉駅前に竣工「小山ワールドビルディング」の、ブレーメンの音楽隊レリーフと巨大猫

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2016年
06月27日

東急電鉄が武蔵小杉駅でデジタルサイネージ一体型ホームドアの実証実験を本日より開始、武蔵小杉周辺の風景が多数登場

【Reporter:はつしも】

東京急行電鉄が、デジタルサイネージ一体型のマルチメディアホームドアを3社と共同開発し、本日より東横線武蔵小杉駅にて実証実験を開始しました。
各社は本実証実験によって屋外環境における耐久力・情報配信力を検証し、今後デジタルデバイスを組み合わせたホーム上での情報発信を推進していくこと発表しています。

■武蔵小杉駅東横線ホームのデジタルサイネージ一体型ホームドア
武蔵小杉駅東横線ホームのデジタルサイネージ一体型ホームドア

このホームドアは、AGC旭硝子が開発したガラス一体型デジタルサイネージ「infoverre(インフォベール)」(同社登録商標)を、三菱電機および日本信号が制作するホームドアの戸袋部分に設置したものです。
デジタルサイネージに表示されるコンテンツは、東急電鉄が配信と運用を行っていくことになります。

同社は本日開始の東横線武蔵小杉駅に加えて、7月以降に大井町線溝の口駅でも本実証実験をスタートさせ、2駅での検証を行う予定です。

2015/1/29エントリでお伝えした通り、東急電鉄では2020年を目標に東急東横線・田園都市線・大井町線の全64駅にホームドアを設置することを目標としています。

本実証実験を踏まえて、一部駅においてはデジタルサイネージ一体型のマルチメディアホームドアの設置が検討されることになりそうです。

■整列乗車案内
整列乗車案内

■マナー啓発
マナー啓発

ホームドアは、電車の到着待ちをする駅利用者の目にとまります。
通常時はマナー啓発、整列乗車案内、沿線プロモーション映像などが配信されるほか、ダイヤが乱れた際など異常時には運転再開見込みなどの運行情報を表示していく予定です。

上記はそのうち、整列乗車や駆け込み乗車禁止などのマナー啓発に関する映像です。

■バイク駐輪(定期利用)の募集案内
バイク駐車場(定期利用)のご案内

続いてこちらは、東急武蔵小杉駅南口高架下のバイク駐車場(定期利用)のご案内です。
昨年11月に高架下商業施設と共にオープンしましたが、まだ空きがあるようですね。

■沿線プロモーション映像から、武蔵小杉東急スクエア
武蔵小杉東急スクエア 

そして東急沿線や東急グループのプロモーション映像では、武蔵小杉周辺の映像が多数登場しました。

こちらは武蔵小杉東急スクエアです。
武蔵小杉が「明日のカワイイをチェック」するスポットとしてプロモーションされるようになるとは、かつては想像がつかなかった方も多いのではないでしょうか。

■東急元住吉駅
東急元住吉駅

こちらは、「変わりゆく東急電鉄の駅」をテーマにした映像に登場した、東急元住吉駅です。
改札口前の展望デッキですね。

■見守りサービス「エキッズ」のプロモーションから、東急元住吉駅
東急ベルのプロモーション映像から、東急元住吉駅

東急元住吉駅は、東急グループの子供見守りサービス「エキッズ」のプロモーション映像でも登場しました。

お子さんが電車に乗って登校していく風景です。

■「COSUGI CAFE」
「COSUGI CAFE」

そしてお子さんが学校に行っている間、お母さんが武蔵小杉駅前の「COSUGI CAFE」でお友達と過ごしています。

「COSUGI CAFE」は武蔵小杉駅北口で三井不動産レジデンシャルが分譲するタワーマンション「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」の販促施策の一環として展開されているコミュニティカフェです。

現在、東急武蔵小杉駅では同マンションの販売広告が全面展開されています。
この映像はマンションの広告ではなく映像の場面の一つとして「COSUGI CAFE」が使われていただけですが、そういった広告の関係も背景としてはあったものと思います。

■武蔵小杉駅でお迎え
武蔵小杉駅でお迎え

そしてお子さんの学校が終わって、駅でお迎えです。

お迎えは元住吉駅ではなく、ママが一休みしていた「COSUGI CAFE」がある東急武蔵小杉駅です。

■武蔵小杉の夜景
武蔵小杉の夜景

そして「エキッズ」のプロモーション映像の締めは、多摩川から見た武蔵小杉のタワーマンションの夜景でした。

この風景は、本サイトでもこれまでにご紹介しておりましたね。


なお、今回の導入はあくまでも実証実験ですので、配信されるコンテンツは順次変わっていくようです。

■東急武蔵小杉駅で実証実験中の「駅視-vision」
東急武蔵小杉駅で実証実験中の「駅視-vision」

■東急武蔵小杉駅の「駅視-vision」カメラ
東急武蔵小杉駅の「「駅視-vision」カメラ

東急電鉄は、駅構内の様子をスマートフォンに配信する「駅視-vision(エキシビジョン)」の実証実験を、同社の「東急線アプリ」上において実施しています。
これは東急線6駅が実験場所として指定され、東急武蔵小杉駅でも実験が行われているところです。

■「タッチパネル式デジタル時刻表」
「タッチパネル式デジタル時刻表」

さらに東急武蔵小杉駅では、2015年11月20日には国内初の「先着列車案内」を提供する「タッチパネル式デジタル時刻表」サービスが提供開始されていました。

東急武蔵小杉駅は乗降客数が多く、商業施設直結やJR線との乗り換えもあるためか、さまざまなサービスの先行導入や実証実験が行われることが近年非常に多くなってきましたね。

【関連リンク】
東急電鉄 ニュースリリース 2020年を目標に東横線・田園都市線・大井町線の全64駅にホームドアを設置します
東急電鉄 ニュースリリース 「先着列車案内」機能を搭載したタッチパネル式デジタル時刻表導入
東急電鉄ニュースリリース 駅構内カメラ画像配信“駅視-vision(エキシビジョン)”の実証実験を開始します
東急電鉄 ニュースリリース デジタルサイネージ一体型のマルチメディアホームドアを共同開発
2015/1/9エントリ 東急電鉄が2020年目標に東横線・田園都市線・大井町線全64駅にホームドア設置を発表、武蔵小杉駅は2015年3月までに先行設置へ
2015/5/5エントリ 東急東横線武蔵小杉駅に設置された、シースルーのホームドア
2015/11/20エントリ 東急電鉄が武蔵小杉駅に「タッチパネル式デジタル時刻表」を本日導入、国内初の先着列車案内を提供
2016/4/19エントリ 東急電鉄が駅構内映像をスマホ配信する「駅視-vision」の実証実験を武蔵小杉駅でスタート

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2016年
06月26日

小杉陣屋町で、口コミ広がる鮮魚店。駐車場・駐輪場完備「中定鮮魚店」

【Reporter:はつしも】

小杉陣屋町の住宅街に、たいへん評判の良い鮮魚店があります。
「中定鮮魚店」です。

■小杉陣屋町の「中定鮮魚店」
小杉陣屋町の「中定鮮魚店」

「中定鮮魚店」は、中原街道の北側、小杉陣屋町の住宅街にあります。
駅から離れていてこれといった目印もないため、初回来店にあたっては地図の参照が必須かと思います(エントリ末尾のマップを参照ください)。

武蔵小杉駅周辺からは、南武沿線道路の武蔵小杉タワープレイス・ケンタッキーフライドチキンの交差点から一切曲がらずに北上すると、途中で中原街道の「小杉陣屋町」交差点を越えた先で左手に「中定鮮魚店」が見えてきます。

■「中定鮮魚店」に集まるお客さん
「中定鮮魚店」に集まるお客さん

周辺にはほかに店舗等も見当たりませんが、「中定鮮魚店」にはたくさんのお客さんが集まっていました。
近隣の方だけでなく、遠くから買い物に来る方もいらっしゃるようです。

■「中定鮮魚店」の魚
「中定鮮魚店」の魚

お刺身

「中定鮮魚店」は、鮮魚店というだけあってお魚に特化しています。
総合スーパーが主流で「お魚屋さん」と呼ばれるお店が少なくなる中、貴重な存在です。

特化しているだけあって並んでいるお魚の鮮度は素晴らしいもので、たいへん良い評判を得ています。
「お刺身はここ以外では買わない」、という方もいらっしゃるほどです。

■「中定鮮魚店」と駐車場・駐輪場
「中定鮮魚店」と駐車場・駐輪場 

駐輪場

「中定鮮魚店」には、駐輪スペースと4台分のお客様駐車場(写真奥)も用意されています。

これは2015年夏ごろに整備されたものです。
おそらくは遠方から多くの方が来店されるようになったことで、周辺地域への配慮の点でも必要となったのではないでしょうか。

またここからは南に、プラウドタワー武蔵小杉が見えます。

前述の通り、帰り道もここからひたすらまっすぐ南下すれば、武蔵小杉タワープレイス・ケンタッキーフライドチキンの交差点に到着します。

■「@marucafe」にて、「中定鮮魚店」のぶりを使った「ぶり大根」
「@marucafe」にて、「中定鮮魚店」のぶりを使った「ぶり大根」

お刺身も良いですが、火を通したお魚もおいしいです。

こちらは新丸子の「@marucafe」の日替わり定食で出ていた、「ぶり大根」です。

■まちの案内所カフェ「@marucafe」
まちの案内所カフェ「@marucafe」 

「@marucafe」は、2016/4/2エントリでご紹介した「まちのご案内所カフェ」です。

店内には武蔵小杉・新丸子のショップカードやイベント情報などが集められているほか、提供される料理なども極力地元での仕入れを行うなど「地域」にこだわっています。

その一環として、この日は「中定鮮魚店」のぶりが定食で使われていました。
口の中でとけるようにふんわりとしていて、美味しかったです。

■「田園都市生活vol.60」で「@maruafe」が「中定鮮魚店」をレコメンド
「田園都市生活vol.60」で「@maruafe」が「中定鮮魚店」をレコメンド 

そういえば、昨日6月25日に発売された「田園都市生活vol.60」では、同店の店長さんがオススメのお店として「中定鮮魚店」を挙げていました。

「ここを知ってからは、ほかでお魚が買えません」

ということで、絶賛されていました。

■「(有)中定鮮魚店」の看板
「中定鮮魚店」 

「中定鮮魚店」は、前述の通りどの駅からも遠くアクセスは決してよくないのですが、利用してみる価値のあるお店です。

昔ながらのお店らしくウェブサイト等の情報もほとんどありませんので、地域の良質なお魚屋さんとしてご紹介してみました。

■「中定鮮魚店」の店舗情報
▼所在地:中原区小杉陣屋町2-13-1
▼営業時間:14:00頃~19:30
※開店時間は一定ではありませんので、ご注意ください。
▼定休日:水曜日、不定
▼駐車場:あり(4台)
▼駐輪場:あり
▼ウェブサイト:なし

■「中定鮮魚店」のマップ


【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:食品セレクトショップ 中定鮮魚店
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:カフェ @marucafe
2016/4/2エントリ 新丸子・武蔵小杉のまちの案内所カフェ、「@marucafe」のプレス・関係者向けプレオープンレポート
2016/6/24エントリ 明日6月25日(土)発売「田園都市生活vol.60」武蔵小杉・新丸子・元住吉特集号の早読みレポート

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2016年
06月25日

川崎フロンターレがJ1リーグ1stステージ初優勝を惜しくも逃す、フロンパークでは「シン・ゴジラ」スタンプラリーを開催

【Reporter:はつしも】

本日、J1リーグ1stステージ最終節 川崎フロンターレvs大宮アルディージャ戦が等々力陸上競技場で開催され、川崎フロンターレが2-0で勝利しました。

川崎フロンターレにとっては初優勝のかかった試合でしたが、前節首位に立った鹿島アントラーズが勝利したことにより、残念ながらタイトル獲得はなりませんでした。

川崎フロンターレは、引き続き2ndステージおよび年間優勝に向けて戦っていくことになります。

■大宮アルディージャ戦が開催された等々力陸上競技場付近
大宮アルディージャ戦が開催された等々力陸上競技場付近

川崎フロンターレのホームゲーム開催時には、等々力陸上競技場近くの車止め「ピコリーノ」が、フロンターレと対戦相手のチームカラーになります。

この日はもちろん、大宮アルディージャ仕様のピコリーノになっていました。

■チケット完売
チケット完売 

優勝がかかった大一番とあって、本日のチケットは完売となっていました。
入場者数は26,612人にのぼり、かつてないホームゲームでの観客動員となりました。

■イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の「アズーロ・ネロ」
イトーヨーカドー武蔵コス駅前店の「アズーロ・ネロ」

この日を迎えて、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の常設オフィシャルグッズショップ「アズーロ・ネロ」も、優勝祈願モードになっていました。

■「アズーロ・ネロ」の「YOSHI-METER」
「アズーロ・ネロ」の「YOSHI-METER」

「アズーロ・ネロ」には、等々力陸上競技場でエースストライカー・大久保嘉人選手の通算得点をカウントし続ける「YOSHI-METER」の小型版が設置されています。

1stステージではこれが「167」まで伸び、J1リーグの通算最多得点でタイ記録で並んでいたサンフレッチェ広島の佐藤寿人選手を引き離し、単独トップに立っています。

2ndステージではさらに得点を積み重ね、優勝を引き寄せるとともに年間得点王の獲得も期待されるところです。

■175点まで用意
175点まで用意

なお、この「YOSHI-METER」は、現段階で175点まで用意されていました。
2ndステージに入ると、もう少し先まで必要でしょう。

■「川崎純情小町」のグッズ販売
「川崎純情小町」のグッズ販売

「川崎純情小町」のグッズ販売

イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の「アズーロ・ネロ」では、川崎市のご当地アイドル「川崎純情小町」のグッズ販売も行われていました。

同グループはかねてから、川崎フロンターレとのコラボレーションを行っています。

■「アズーロ・ネロ」の必勝祈願ダルマ
「アズーロ・ネロ」の必勝祈願ダルマ

「アズーロ・ネロ」の必勝祈願ダルマは、もう片方の目入れが行われる日を、まだ待ち続けています。

■「カブの日」
「カブの日」

そして本日は、川崎フロンターレのマスコットキャラクター「カブレラ」の誕生を祝う「カブの日」でした。

「カブの日」を記念して、本日のフロンパークでは多数のカブレラ関連イベントが開催されていました。

■「大カブト・クワガタ展」
「大カブト・クワガタ展」

■ヘラクレスオオカブト
ヘラクレス大カブト

カブレラといえばカブ…カブといえばカブトムシということで、こちらは「大カブト・クワガタ展」です。

全長15センチにおよぶという「ヘラクレスオオカブト」など、世界のカブトムシ・クワガタを見ることができました。

このほか証券会社による「株式」関連イベントなど、「カブ」つながりのイベントが展開されて多くのお客さんが集まっていました。

■「キン肉マン&テリーマン撮影コーナー」
「キン肉マン&テリーマン撮影コーナー」

キン肉マン 

テリーマン

また本日はフロンパークで、プロレスとのコラボレーションイベントも開催されていました。
これにあわせて、「キン肉マン&テリーマン撮影コーナー」も設置されていました。

川崎フロンターレは、毎回実にさまざまなコラボレーションを展開してきますね。

■「シン・ゴジラ川崎に現る!スタンプラリー」
「シン・ゴジラ、川崎に現る!スタンプラリー」

スタンプラリー

そして今回は、2016/6/19エントリでご紹介した「シン・ゴジラ川崎に現る!スタンプラリー」がフロンパークで開催されていました。

■4つ揃ったスタンプ
4つ揃ったスタンプ

これで「グランツリー武蔵小杉」「中原市民館」「川崎市市民ミュージアム」とあわせて、4つのスタンプが揃ったことになります。

4つ揃うと、すべての賞品に応募することができます。

なお、本日のスタンプは7月13日のホームゲーム「新潟戦」と、7月21日・22日の「等々力陸上競技場6階スカイテラス」でも押すことができます。
また7月21日、22日には最後の「ボーナススタンプ」も押すことができます。

この日は「シン・ゴジラ」の「足型芝生アート」イベントが開催される予定ですので、今回スタンプを逃した方は、こちらをどうぞ。


さらに川崎フロンターレと「シン・ゴジラ」のコラボレーションのクライマックスとなるFC東京戦「多摩川クラジゴ」も、7月23日に開催されます。

「シン・ゴジラ」の展開とあわせてフロンターレの戦いも続いていきますので、また本サイトとしても見守ってまいりたいと思います。

【関連リンク】
(川崎フロンターレ関連)
川崎フロンターレ ウェブサイト
2016/3/5エントリ フロンターレホーム開幕戦で大久保嘉人選手がJリーグ通算得点歴代トップタイ記録を樹立、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店にグッズショップが期間限定オープン
2016/5/26エントリ イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の「アズーロ・ネロ」常設店5月25日オープン、リカザイ新本社の「セブンイレブン武蔵小杉駅新南口店」本日26日オープン

(シン・ゴジラ関連)
川崎市報道発表資料 シン・ゴジラ、川崎に現る! 映画「シン・ゴジラ」と連携し市内各所で関連イベントを実施します。
中原区ウェブサイト シン・ゴジラ、川崎に現る!公開記念スタンプラリーを実施します
川崎フロンターレ 7/23 FC東京「ホームゲームイベント」開催のお知らせ
シン・ゴジラ ウェブサイト
2016/4/23エントリ 武蔵小杉に、実は存在する名画座。「川崎市市民ミュージアム」映像ホールがリニューアルしデジタルシネマを上映中
2016/5/31エントリ ゴジラシリーズ最新作「シン・ゴジラ」で武蔵小杉が戦場に。川崎市市民ミュージアムの公開連動企画で過去の川崎市ロケ作品を6月19日(土)より連続上映
2016/6/19エントリ 7/29公開「シン・ゴジラ」が武蔵小杉を席巻!本日よりスタンプラリー・市民ミュージアムでの過去作品上映がスタート、グランツリーには1/60サイズシン・ゴジラ像が登場

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2016年
06月24日

明日6月25日(土)発売「田園都市生活vol.60」武蔵小杉・新丸子・元住吉特集号の早読みレポート

【Reporter:はつしも】

2016年6月25日(土)に、武蔵小杉・新丸子・元住吉を特集した「田園都市生活vol.60」が発売されます。
今回は同誌の早読みレポートを、お伝えしたいと思います。

■「田園都市生活vol.60 武蔵小杉・新丸子・元住吉」
「田園都市生活vol.60 武蔵小杉・新丸子・元住吉」 
※写真提供:枻出版社

「田園都市生活」は、枻出版社による東急沿線のライフスタイルマガジンです。
年4回刊行され、田園都市線や東急線沿線の街を紹介しています。

これまでにも2013年6月の「vol.49」、2014年9月の「vol.53」でも武蔵小杉特集を行っていまして、本サイトでもご紹介をしておりました。

■武蔵小杉の3商業施設特集
武蔵小杉の3商業施設特集

■武蔵小杉の3商業施設の比較データ
武蔵小杉の3商業施設の比較データ

前回(vol.53)でも言及させていただいたのですが、「田園都市生活」の特徴は「他誌に比べて紙面がきちんと作りこまれていること」です。

例えば、今回はグランツリー武蔵小・武蔵小杉東急スクエア・ららテラス武蔵小杉の3商業施設の特集から始まります。
そこで本誌では、テナントをテーマ別にご紹介したり、3商業施設の回遊ルートの事例を示したり、各施設を子供向け設備など一定の切り口で3商業施設を比較分析するなど「ひと手間」がかかった編集を行っています。

■ブレーメン通り商店街×オズ通り商店街青年部座談会
ブレーメン通り商店街×オズ通り商店街青年部座談会

こちらは、ブレーメン通り商店街・オズ通り商店街の青年部の皆さんによる座談会です。

ブレーメン通り商店街では、「パン・ド・ププ」の店主さんなどが中心となってかねてから青年部が活発に活動していました。
これに加えて、オズ通り商店街でもこのたび18年ぶりに青年部が復活したばかりです。

こういった商店街の最新の動きなどもフォローアップされるとともに、両商店街の「店舗情報ではない街ネタ」も紹介されています。

■「街を『おもしろくする』人に聞いたこの街の魅力、楽しい使い方」
「街を『おもしろくする』人に聞く」

また、本誌では店舗情報だけでなく、さまざまな地域コミュニティや活動にもフォーカスしています。

「街を『おもしろくする』人に聞いた この街の魅力、楽しい使い方」では、本サイト「武蔵小杉ライフ」もインタビューで登場させていただきました。

■武蔵小杉ライフがレコメンド「きまぐれDining くろねこ」の岩中ポークのグリル
岩中ポークのグリル

「立場上お答えしにくいかもしれませんが、お勧めのお店は?」
と聞かれましたので、ちょうど1年前、2015/6/25エントリでもご紹介した「きまぐれDining くろねこ」(新丸子)をレコメンドさせていただいております。

■街の人に聞く、お勧めのお店
街の人に聞く、お勧めのお店 

また、本誌では取材をされた方たちに、それぞれお勧めのお店を聞き取りされた結果をまとめてご紹介されていました。

店主さんがお勧めする自店以外のお店というのも、知っている方が多いとなかなか面白いです。

■「あなたの街の頼れる本屋さん」
「あなたの街の頼れる本屋さん」

続いてこちらは、武蔵小杉周辺の書店4店舗が集められたコーナーです。
紀伊國屋書店武蔵小杉店の神矢店長をはじめ各店舗のみなさんが、「この夏に読みたい本」をお勧めされています。

タウンムックでは、どうしても受けの良いグルメ系の記事が中心になりがちですが、このようにカルチャーにも光をあてているのが本誌の特徴です。

■丸子温泉・今井湯
丸子温泉・今井湯

武蔵小杉周辺に残る銭湯、「丸子温泉」「今井湯」の紹介です。
こちらも取材をされて、薪で風呂を沸かす昔ながらの風景が掲載されていました。

このほか井田の醤油蔵「福來醤油」、「矢上川フィッシングセンター」など、渋いところにも着目しています。

■「地域密着型スーパーを調査せよ!」
「地域密着型スーパーを調査せよ!」

「地域密着型スーパーを調査せよ!」という特集で取材されていたのは、「えばらや本店」と「大野屋小杉店」です。

このページは両店舗の売り場ツアーのような紙面になっていまして、ここでも実際にかなり細かく売り場をまわっていった取材の形跡が認められます。


以上、全体112ページの一部のみご紹介しております。
本エントリでは基本的に「当たり前のグルメ情報」以外の部分を中心にご紹介しておりますので、もちろん飲食店の紹介ページも多数用意されていました。

冒頭にも申し上げた通り、「田園都市生活vol.60」は、武蔵小杉という街にある程度多面的なアプローチがなされ、全体としてひと手間かかった編集になっています。

武蔵小杉周辺でこういったタウンムックが発刊されることが非常に多くなり、ある種グルメ情報も飽和してきた感もありますね。

そうした中、地元に関心のある方でしたら持っていても良い一冊ではないでしょうか。

枻出版社 田園都市生活
2007/11/29エントリ 川崎市Walker 2008年版発売
2008/10/17エントリ 川崎市Walker09年版、本日発売
2010/10/21エントリ 「散歩の達人」に武蔵小杉登場、西街区商業施設にイタリアン出店多し
2010/12/11エントリ 「るるぶ川崎市」6年ぶりの新版発売、横須賀線武蔵小杉駅連絡通路は5月完成?
2011/9/9エントリ 川崎市Walker 2011-2012年版が本日発売
2011/9/25エントリ 「田園都市生活」武蔵小杉・元住吉・日吉特集号発売
2012/8/8エントリ 「武蔵小杉Walker」2012年9月6日(木)発売決定
2012/8/29エントリ 2012年9月6日発売「武蔵小杉Walker」にJR武蔵小杉駅の「よんれつ」掲載決定
2012/9/5エントリ 9月6日(木)発売「武蔵小杉Walker」前日早読みレポート、「よんれつ」無事掲載
2012/10/3エントリ 「武蔵小杉Walker」中原ブックランドに再入荷、初回3,000部入荷の住吉書房も700部追加発注
2012/12/21エントリ 「散歩の達人」川崎・武蔵小杉特集号が本日発売
2014/4/10エントリ 「武蔵小杉Walker」2014年版が刊行決定、5月23日(金)発売予定
2014/4/20エントリ 5月22日(木)発売「武蔵小杉Walker最新版」早読みレポート
2014/5/22エントリ 「武蔵小杉Walker最新版」本日発売、「地元を語る会in中原図書館」参加枠が残り僅かに
2013/6/25エントリ 「田園都市生活Vol.49」武蔵小杉特集号が本日発売
2014/9/24エントリ 「田園都市生活Vol.53」武蔵小杉・元住吉・日吉特集号が本日発売
2014/10/18エントリ 「ぴあ武蔵小杉食本」本日発売、「グランツリー武蔵小杉」巻頭特集を掲載
2016/1/29エントリ グルメガイド本「武蔵小杉・日吉・綱島ジモト飯」が本日発売、こすぎナイトキャンパスによる「ジモト飯を語る会」が2月23日(火)開催・参加申込受付開始
2016/3/31エントリ 沿線特化るるぶ第2弾「るるぶ南武線」本日3月31日発売、2010年「るるぶ川崎市」以来6年ぶりの登場
2016/6/18エントリ グルメガイド「川崎ジモト飯」が2016年6月17日発売、武蔵小杉周辺を中心に川崎市内246店舗を紹介

(きまぐれDining くろねこ関連)
きまぐれDining くろねこ ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:レストラン きまぐれDining くろねこ
2015/6/25エントリ 新丸子の、気軽な上質フレンチ。「きまぐれDining くろねこ」

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2016年
06月23日

川崎市市民ミュージアムの「ミュージアムライブラリー」に収蔵、充実の「マンガライブラリー」

【Reporter:はつしも】

川崎市民ミュージアムには、さまざまな図書や映像メディアを収蔵した「ミュージアムライブラリー」があります。

この奥には、日本の漫画作品を中心としたコーナーが設置され、同ミュージアムの特徴のひとつとなっています。

今回はこの「マンガライブラリー」をご紹介したいと思います。

■川崎市市民ミュージアム
川崎市市民ミュージアム 

川崎市市民ミュージアムは、「都市と人間」というテーマを掲げて川崎市が1988年11月に開館した、博物館と美術館が融合した複合文化施設です。

同ミュージアムは漫画作品等サブカルチャーの収集や展示にも力を入れていまして、2005年には「手塚治虫文化賞特別賞」が授与されています。

最近の企画展では「江口寿展 KING OF POP」が記憶に新しいところですし、過去には「マンガ・アニメ祭り」、機動戦士ガンダムなどで知られる「安彦良和原画展」なども開催していました。

■市民ミュージアム3階から見る「逍遥展示空間」
市民ミュージアム3階

マンガライブラリーは、市民ミュージアムの3階にあります。

エレベーターで3階にのぼり、開放感ある「逍遥展示空間」を眺めながら進んでいきましょう。

■「ミュージアムライブラリー」
ミュージアムライブラリー

エレベーターから30秒ほど歩くと、「ミュージアムライブラリー」の入口に到着します。
この奥、窓から光がさしているあたりがマンガコーナーです。

■「マンガコーナー」
マンガコーナー

ライブラリー奥のマンガコーナーは、周囲よりも一段高くなって、靴を脱いであがれるようになっています。

■壁一面に収蔵されたマンガ
壁一面に収蔵されたマンガ

壁一面に収蔵されたマンガ、マンガ、マンガです。

自宅でここまで揃えた方はなかなかいないのではないでしょうか。

■手塚治虫作品
手塚治虫作品 

マンガコーナーには、古典的名作から比較的最近の人気作まで幅広い作品が収蔵されています。

一番冊数が多かったのは、こちらのマンガの神様・手塚治虫氏の作品です。

もはや古典ですが、近年でも「MW(ムウ)」など新たに実写映画化されたものがあります。

■「ドラえもん」「ぼくの地球を守って」
「ドラえもん」「ぼくの地球を守って」

そしてマンガの神様がいれば、やはりマンガの王様・藤子・F・不二雄氏の「ドラえもん」も外せませんね。
こちらは通常のコミックスではなく、テーマ別セレクションの文庫版で収蔵されていました。

そしてその上段に見えるのは、少女マンガの名作、日渡早紀氏「記憶鮮明シリーズ」の「ぼくの地球を守って」です。

■「風と木の詩」
「風と木の詩」

少女マンガの古典的名作といえば、少年愛をテーマにした「ギムナジウムもの」(学校の寄宿舎を舞台にした作品)がかつて人気を博しました。

こちらは竹宮恵子氏が1970~80年代に描いた「風と木の詩」です。
同時期の作品では、萩尾望都氏による「トーマの心臓」などもギムナジウムもので、文化人から高い評価を得ています。

■池田理代子氏作品
池田理代子氏作品

少女マンガの名作では、「ベルサイユのばら」を代表作とする池田理代子氏の作品も並んでいました。
「ベルばら」に知名度は譲りますが、ロシア革命などの歴史を織り交ぜた「オルフェウスの窓」も重厚な長編作品であり「男装の麗人」という王道テーマを引き継いでいます。

■「シティハンター」「ヒカルの碁」
「シティハンター」「ヒカルの碁」

マンガコーナーに収蔵されているのは、古典的名作だけではありません。
少年漫画の王道、「週刊少年ジャンプ」の人気作品も揃えられています。

写真は「ジャンプ」黄金時代を支えた「シティーハンター」や、囲碁ブームを起こした「ヒカルの碁」です。

■「ハチミツとクローバー」
「ハチミツとクローバー」

続いて羽海野チカ氏の出世作「ハチミツとクローバー」です。
美術大学を舞台にした青春ストーリーです。

同氏は、透明感ある少女マンガの作風をそのままに青年誌に活躍の場を移し、現在連載中の「3月のライオン」が人気を博しています。

■「おいピータン!!」「バガボンド」
「おいピータン!!」「バガボンド」

少し渋いところで目に留まったのは、伊藤理佐氏の日常グルメをテーマにした作品「おいピータン!!」でした。

その隣は今やカリスマ化してきた井上雄彦氏の人気作「バガボンド」です。

■「天体戦士サンレッド」
「天体戦士サンレッド」

地元目線では、高津区を舞台にした「天体戦士サンレッド」も見逃せないところ。

同作品では溝の口駅周辺など地元ネタがふんだんに登場します。

■「ミリオンセラー絵本コーナー」
ミリオンセラー絵本コーナー

「ミリオンセラー絵本コーナー」

マンガを紹介していくときりがありませんが、このコーナーの一角には「ミリオンセラー絵本コーナー」も併設されています。

その名前の通りミリオンセラーになった絵本を揃えています。

絵本のミリオンセラーとは爆発的に売れるというよりも、長い時間を経て読み継がれてきた作品が多くを占めています。

そんな作品には、何かしら時代を超えた普遍的なものがあるように思います。

■映像コーナー
映像コーナー

ミュージアムライブラリーには映像メディアも収蔵されていまして、備え付けの端末で視聴することができます。
日本映画の名作など、レンタルビデオ店でなかなか見つからない作品とも出会えるでしょう。

休日にでも、ちょっと落ち着いて利用してみるのも良いと思います。


今回ご紹介した「ミュージアムライブラリー」やその一角のマンガコーナーは、ミュージアム3階の一番奥にあるせいかあまり存在そのものが知られていないようです。

川崎市市民ミュージアムの特徴ある所蔵作品であり、市民の皆さんの共有財産でもありますので、等々力緑地での休憩など、何か機会がありましたら利用してみてはいかがでしょうか。

【関連リンク】
川崎市市民ミュージアム ウェブサイト
 ・2015/10/22エントリ 川崎市市民ミュージアムでデジカメワークショップ「水面に自分を映してセルフポートレートを撮ってみよう」が10月24日開催
2015/11/15エントリ 川崎市市民ミュージアム「あそぼう!つくろう!アートツール・キャラバンin川崎」開催レポート
2015/12/5エントリ 川崎市市民ミュージアムの年末年始2大企画展「江口寿史展KING OF POP」本日より、「2015川崎フロンターレ展」12月12日より開幕
2016/4/23エントリ 武蔵小杉に、実は存在する名画座。「川崎市市民ミュージアム」映像ホールがリニューアルしデジタルシネマを上映中
2016/4/28エントリ 川崎市市民ミュージアムの「トーマス転炉」が語る、川崎の鉄鋼産業史

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2016年
06月22日

川崎市の地域資源を20色に再現「かわさき折り紙」を、各地でつなぐ。「かわさき色輪っかつなぎ」によるビッグアートづくりが7月9日(土)開催

【Reporter:はつしも】

川崎市を中心に、色彩効果を活かしたレクリエーション活動を展開する市民グループ「からふる!」が開発した「かわさき折り紙(Kawasaki Origami)」が、市内4店舗の協力により定価1,000円で販売されています。
中原区においては、新丸子の雑貨店「Common Life」が唯一の販売店となっています。

またこの「かわさき折り紙」をつなぐ「かわさき色輪っかつなぎ」が市内各地で展開されていますので、ご紹介します。

■「かわさき折り紙(Kawasaki Origami)」
「かわさき折り紙」

■中原区の販売店「Common Life」
中原区の販売店「Common Life」

「かわさき折り紙」は、「川崎の魅力を再発見しながら、子どもから高齢者まで多世代の方に、オリジナルカラーの折り紙でオリジナルの折り方を楽しんでもらって、地域を好きになってもらいたい」、という思いから生まれた完全オリジナルの折り紙です。

川崎市の自然・歴史・産業などの地域資源に由来する20色の「川崎市の色」が選ばれ、折り紙として再現されています。

■「Kawasaki Origami」で再現された「川崎市の色」20色
とんもり谷戸・ホタルの「黒」 1.とんもり谷戸・ホタルの「黒」
飛森(とんもり)とは、古くから地元で呼ばれている地域をあらわす言葉で、宮前区の北西、生田緑地の一角に位置しています。川崎国際生田緑地ゴルフ場へと通じるとんもり川(初山水路)では、ホタルの住む環境を整えるための活動もあり、毎年、飛び回るホタルを鑑賞することができます。
京浜工業地帯の「シルバーグレー」 2.京浜工業地帯の「シルバーグレー」
京浜工業地帯は、川崎臨海部に展開する日本有数の工業地域です。多数の工場が密集するこの地域では高度な生産・技術を持ち、世界をリードする環境・エネルギー分野における先進的な取り組みが行われています。工場夜景クルーズなどのツアーが組まれ、幻想的な工場夜景を楽しむこともできます。
麻生区・ヤマユリの「白」 3.麻生区・ヤマユリの「白」
ヤマユリは、麻生区の区の花に制定されています。”百合ケ丘”の地名もあるように、かつて麻生区のさまざまな地域で自生していましたが、現在ではごくわずかしか残っていません。白く大きな花は、ユリ科の中でも最大級で、香りは甘く濃厚でとても強いことから「ユリの王様」と呼ばれています。
南武線の「黄色」 4.南武線の「黄色」
南武線は川崎市内を縦断する唯一の鉄道路線です。その歴史は、南部鉄道が多摩川の砂利などを新設する工場に運ぶための輸送機関として改行しました。1929年に、川崎、立川間の全線が開通し現路線の原型となりました。ラインカラーはやや赤みのある黄色で、車体色の一部に用いられています。
長十郎の「黄土色」 5.長十郎の「黄土色」
長十郎梨は、1893年に大師河原の梨農家だった当麻辰次郎が、自分の梨園で他の梨とは違う品種を発見し、その屋号から「長十郎」と命名しました。果肉はやや固めで、爽やかな甘みがあります。かつては和梨を代表する主要品種でしたが、他の品種に押されて現在は栽培量が減少しています。
タケノコの「若緑」 6.タケノコの「若緑」
宮前区土橋は、かつて「竹の里」と呼ばれ、タケノコの名産地として知られていました。肥沃で水はけの良い土地で育つタコノコは太くて柔らかで美味しいと評判でしたが、地域の宅地開発が急速に進むにつれて竹林は伐採され、タケノコを生産する家はわずかに残るのみとなってしまっています。
多摩川の「若鮎色」 7.多摩川の「若鮎色」
江戸時代、多摩川は鮎の名だたる産地として有名でした。新鮮な鮎を供給できることから江戸城へ献上もされていました。その後、多摩川の汚染により鮎の姿はほとんど見られなくなっていましたが、多摩川の水源を守るための植林が行われるようになってから再び多くの鮎が見られるようになりました
のらぼう菜の「緑」 8.のらぼう菜の「緑」
のらぼう菜は、多摩区菅地区で古くから栽培されているアブラナ科の野菜です。耐寒性に優れ、天明・天保の大飢饉で人々を飢餓から救ったという伝えが残っています。春先に新芽が伸び、おひたしやゴマあえにして楽しむことができます。川崎の農産地ブランド「かわさきそだち」にも登録されています。
タマノカンアオイの「青緑」 9.タマノカンアオイの「青緑」
タマノカンアオイは、関東地方西南部に自生していますが、限られた場所に少ない個体数しか確認されておらず、環境省の絶滅危惧種に指定されています。1931年、高名な植物学者である牧野富太郎氏により川崎市稲田登戸で発見され、新種として記録されました。常緑で、春には筒型の花を数個つけます。
白山古墳・秋草文壺の「草色」 10.白山古墳・秋草文壺の「草色」
秋草文壺(さきくさもんこ)は、1942年4月、南加瀬の白山古墳の後円部下方から出土しました。高さ40.5センチと大型で、表面に植物やトンボが力強く流麗に描いてあり、秋草文の壺とよぶ由縁となっています。1950年5月の「文化財保護法」公布後、陶磁器部門の新国宝指定第1号となりました。
多摩川の「水色」 11.多摩川の「水色」
川崎という地名は「多摩川のさきという自然地名によるもの」とされ、川崎の地を縦断する多摩川は川崎市にとって「母なる川」と言えます。市民の憩いの場、ふれあいの場でもあり、川崎の産業・歴史・文化・自然を育んできました。現在は水質も改善され鮎などの魚も遡上するようになりました。
ルリビタキの「瑠璃色」 12.ルリビタキの「瑠璃色」
全長14.5cm。雄は青いからだ、雌はオリーブ褐色で尾には少しだけ青色のはねがあります。雌雄ともに脇腹はオレンジ色で、目の上に白い眉斑があります。冬に生田緑地に生息している鳥で川崎市青少年科学館のマスコットキャラクター「ルリビタキ」ちゃん(特別賞)として案内板などに使われてします。
生田緑地の「菖蒲色」 13.生田緑地の「菖蒲色」
市内随一の緑の宝庫、生田緑地にはしょうぶ池があり、5月下旬〜6月中旬にかけ紫や白色のハナショウブ役2,800株が一面に咲き誇ります。緑地内の丸太階段や木道で結ばれた自然探勝路、湿生植物、水田、あぜ道など豊かな自然の中をゆったりと散策しながら、趣のある景色を鑑賞することができます。
妙薬寺のアジサイ「紫」 14.妙薬寺のアジサイ「紫」
川崎市の「あじさい寺」として名高い多摩区長尾の妙楽寺。境内には28種、約1,000株のアジサイが植えられており、色とりどりの大輪の花で埋まります。梅雨真っ盛りの6月中旬頃から下旬に満開を迎え、この時期は川崎市内からだけでなく、関東近県からたくさんの見物客で賑わいます。
レッサーパンダの「赤茶色」 15.レッサーパンダの「赤茶色」
体長60cmほどで、標高の高い森林や竹林にすんでいます。夢見ヶ崎動物公園では、1992年に川崎市の姉妹都市・中国の瀋陽市から雄と雌のペアでレッサーパンダが来園して以来、代を重ねながら人気を集めてきました。2013年7月1日にはレッサーパンダの子供「ギンガ」が誕生しました。
禅寺丸の「柿色」 16.禅寺丸の「柿色」
川崎市麻生区原産の下記の品種。日本最古の甘柿の品種と言われています。今でも川崎市麻生区には多く生育していて、秋には沢山の実をつけています。また地元の農協直売所や、農家の家先の無人販売、柿生駅前の八百屋などで手に入れることができます。麻生区の区の木として制定されています。
川崎市の木・ツバキの「赤」 17.川崎市の木・ツバキの「赤」
ツバキは川崎市の「市民の木」に指定されています。市民にゆかりの深いもの、親しみのあるものとして市民投票で選ばれました。川崎市図書館のキャラクターには「つばきくん・つばきちゃん」が使われています。また、川崎市内のマンホールの蓋にはツバキの花がデザインされたものが多く見られます。
川崎大師・だるまの「緋色」 18.川崎大師・だるまの「緋色」
江戸時代より川崎大師で売られている「武州だるま」は全体的に丸みをおび、鼻筋が通っているのが特徴です。だるまの赤い色は、お護摩焚きの燃えさかる火をあらわし、上へ上へと昇る火のごとく運気上昇の願いがこめられています。邪悪なものを焼き払い、人々の煩悩を消滅させる火も意味しています。
馬絹の花桃色 19.馬絹の花桃色
春の訪れを告げる花桃はひな祭りに、雛人形と一緒に飾られる花として知られています。馬絹地区での花栽培は江戸時代中期から続く伝統あるもので、かながわ名産100選や、かわさき農産物ブランドにも選ばれています。枝折り(しおり)と呼ばれる束ね技術の水準の高さが全国的に知られています。
二ヶ領用水の桜色 20.二ヶ領用水の桜色
二ヶ領用水は多摩区から幸区までを流れる、全長約32kmの神奈川県下で最も古い人工用水路です。江戸時代の稲毛領・川崎領の二ヶ領を潅漑することから二ヶ領用水と呼ばれました。春には宿河原周辺や久地円筒分水の周辺で桜が彩りを添え、水の流れと桜の美しい沿道は市民の憩いの場となっています。

「かわさき折り紙」には、上記20色が2枚ずつ、合計40枚入っています。

20色のうち特に中原区にかかわるものは「二ヶ領用水の『桜色』」です。
その他「南武線の『黄色』」、「多摩川の『若鮎色』」、「多摩川の『水色』」、「川崎市の木・ツバキの『赤』」も、市内広域にわたる色で、中原区でも目にすることができますね。

■「かわさき折り紙」の20色
「かわさき折り紙」の20色

「かわさき折り紙」の20色

市民グループ「からふる!」は、「かわさき折り紙」の開発に当たって、「色」「印刷」「折り方」の3つのポイントに強くこだわりました。

まず、川崎市の地域資源を表現する「色」は、市内各地から約100色を集め、川崎市に縁のあるカラークリエイター・外川裕子氏の協力により20色が厳選されました。
また「印刷」については、「かわさきマイスター」として川崎市が認定するカラー印刷のスペシャリスト・日本プロセス株式会社の流石栄基氏に手により、この20色が美麗に再現されました。

日本プロセスは、高津区下野毛にある製版・印刷会社です。
下野毛は川崎市のものづくりが集積されている町工場街で、過去エントリでも同地区をご紹介しておりました。

■「かわさき折り紙」の折り方
「かわさき折り紙」の折り方

そして、「かわさき折り紙」ですから、折り紙としての「折り方」もたいへん重要なポイントです。
著名な折り紙デザイナー・宮島登氏が新たに折り方の開発を行い、20色の「地域資産」を再現することができました。

■「Common Life」で折られた作品
「Common Life」で折られた作品

中原区の販売店「Common Life」では、いくつかの作品が折られていました。
色によって難度の高いものもありまして、折り方ガイドが必須です。

■「禅寺丸の柿色」
「禅寺丸の柿色」

■「のらぼう菜の緑」
「のらぼう菜の緑」

■「二ヶ領用水の桜色」
「二ヶ領用水の桜色」

■「麻生区・ヤマユリの白」
麻生区・ヤマユリの白

■「川崎大師・だるまの緋色」
川崎大師・だるまの緋色

■「多摩川の水色」
多摩川の水色

■「南武線の黄色」
「南武線の黄色」

「かわさき折り紙」には、20色のうち5色の折り方が同封されています。
残り15色については、今後「かわさき折り紙」のウェブサイトで順次公開されていく予定で、本日現在では「多摩川の水色」「妙楽寺アジサイの紫」の折り図が参照できます。

また「Common Life」で折り方ワークショップなども計画されているようですので、ご関心ある方はお問い合わせください。

「かわさき折り紙」はロット数も少なく、その分1セットあたりの単価が1,000円と折り紙としてはかなり高めになりました。
しかしながら前述の通り制作クオリティはたいへん高いものがありまして、ご当地の「こだわりの逸品」として価値を見出すこともできるのではないでしょうか。



なお、市民グループ「からふる!」は、「かわさき折り紙」20色の短冊をつなぎ、多摩川河川敷で1本に並べてビッグアートをつくる「かわさき色輪っかつなぎ」というイベントも第1回を主催し、その後も開催協力を行っています。

■かわさき色輪っかつなぎ facebookページ
https://www.facebook.com/irowakka/

■過去に開催された「かわさき色輪っかつなぎ」のビッグアートづくり
「かわさき色輪っかつなぎ」

「かわさき色輪っかつなぎ」 
※写真提供:かわさき色輪っかつなぎ実行委員会

こちらは、過去に開催された「かわさき色輪っかつなぎ」のビッグアートづくりです。
市内各地でつないだ「かわさき折り紙」の輪っかを結集して、美しい模様が河川敷に描かれました。

今年は2016年7月9日(土)14:00~19:01(※時間は誤りではありません。会場の日の入り予定時刻です)に、川崎市多摩区の二ヶ領せせらぎ館付近の河川敷でビッグアートづくりが開催される予定です。

現在はそれに向けて、各地で輪っかをつないでいるところです。

■「Common Life」での「かわさき色輪っかつなぎ」
「Common Life」での「かわさき色輪っかつなぎ」

■「@marucafe」での「かわさき色輪っかつなぎ」
「@marucafe」での「かわさき色輪っかつなぎ」 

■「かわさき市民活動センター」での「色輪っかつなぎ」
かわさき市民活動センターでの「色輪っかつなぎ」

「色輪っか」をつなぐ作業は、市内各所の協力店舗・団体等で実施されています。
「かわさき折り紙」の販売場所である「Common Life」はもちろん、近隣ではiDAiモールの「@marucafe」、武蔵小杉駅前の「かわさき市民活動センター」などでも実施されています。

このうち「Common Life」については、7月5日(火)が店舗での輪っかつなぎの最終日となります。

市域が細長い川崎市にあって、地域資産を表現した「かわさき折り紙」を皆さんでつないでいくことで、一体感を醸成していくという取り組みです。
ひとつつなぐだけでも協力ができますので、こちらも参加してみてはいかがでしょうか。

■川崎市市民ミュージアムのミュージアムショップにおける「Common Life」出店
川崎市市民ミュージアムのミュージアムショップにおける「Common Life」出店

また、「かわさき折り紙」は、「Common Life」による川崎市市民ミュージアムのミュージアムショップ出店においても販売されていました。

新丸子よりも等々力緑地が近い方は、こちらが便利かもしれませんね。

■「Common Life」およびミュージアムショップで販売中「川崎ふきん」
「Common Life」で販売中「川崎ふきん」

なお「Common Life」では、以前からご当地グッズ「川崎ふきん」の販売も行っていまして、2015/11/2エントリでご紹介しておりました。
これは川崎フロンターレの公認グッズで、ホームグラウンドである等々力陸上競技場や同チームのエンブレム等も登場しています。

こちらも「かわさき折り紙」とあわせて、ミュージアムショップで販売されていました。


「かわさき折り紙」「川崎ふきん」ともに、ご当地アイテムとして注目させていただいた次第です。

■「かわさき折り紙」の商品情報
商品名 かわさき折り紙(Kawasaki Origami)
定価 1,000円(税込)
販売場所 Common Life(コモンライフ)(中原区)
Ti-da Bar (ティーダバル)(多摩区)
アジアンカフェ&レストラン ムビリンゴ(多摩区)
生活雑貨 文具 手作り小物 たんたん(通販)
ウェブサイト http://kawasaki-origami.jp/origami/

【関連リンク】
かわさき折り紙 ウェブサイト
かわさき色輪っかつなぎ facebookページ
【あなたの街の折り紙☆かわさき折り紙】からふる!
カラークリエイター 外川裕子ウェブサイト
川崎市ウェブサイト かわさきマイスター 流石英基氏
折り紙作家 宮島登ウェブサイト

(Common Life関連)
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:家具・雑貨 Common Life
2015/11/2エントリ 新丸子の雑貨店「Common Life」で、川崎フロンターレ公認のご当地グッズ「川崎ふきん」販売中
2015/11/7エントリ 第2回「新丸子の路地裏マルシェ」11月7日(土)8日(日)開催、「Common Life」「BJcafe」に加え「SHIBA COFFEE」「KOSUGI CURRY」が初参加
2016/1/24エントリ 第3回「新丸子の路地裏マルシェ」開催レポート:川崎野菜「キクイモ」料理と、1月27日「武蔵小杉駅マルシェ」にも登場予定「小泉農園のわがままいちご」
2016/5/6エントリ こすぎコアパークで5月6日(金)~8日(日)3日連続開催、「コスギオープンカフェ」初日全プログラムレポート
2016/5/23エントリ 「コスギオープンカフェ」3日間総括とチャリティ報告:熊本地震被災地支援等に寄付金を贈呈

(@marucafe関連)
@marucafe ウェブサイト
2016/4/22エントリ 新丸子・武蔵小杉のまちの案内所カフェ、「@marucafe」のプレス・関係者向けプレオープンレポート

(かわさき市民活動センター関連)
かわさき市民活動センター ウェブサイト

(高津区下野毛関連)
2015/5/31エントリ 武蔵小杉駅東口に新設「キヤノン玉川事業所直行バス」で行く、下野毛の工場街(前編)
2015/6/1エントリ 武蔵小杉駅東口に新設「キヤノン玉川事業所直行バス」で行く、下野毛の工場街(後編)

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