武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2019年
12月09日

「川崎パパ塾」が整理収納アドバイザーによる「家族が笑顔で暮らすための片づけ習慣術」講座を12月12日(木)コスギカレーでアンコール開催

【Reporter:はつしも】

父親の地域参加を考える「川崎パパ塾」が、2019年度の講座を開催しています。

今回は「今日から実践!家族が笑顔で暮らすための片付け習慣術」が12月12日(木)に開催されますので、ご紹介します。

今日から実践!家族が笑顔で暮らすための片付け習慣術

■「今日から実践!家族が笑顔で暮らすための片付け習慣術」のプログラム
日時 2019年12月12日(木)19:30~21:30(19:00受付開始)
※講座終了後には懇親会(プチ忘年会)を企画!(1時間程度)
会場 KOSUGI CURRY【アクセス
内容

皆さんのご家庭では、すっきりと片付いたお部屋で笑顔の毎日を過ごしていますか?
一方で、片付けは、今や、書籍や雑誌、テレビなどで特集されるほどのブームです。

なぜ、そんなにブームになっているのでしょうか?
それは、片付いた家は気持ちもスッキリして、家族が自然と笑顔溢れるようになることが多いからです。
でも、実際に皆さんのご家庭はいかがでしょうか?

床にまでモノが散らかり、探し物は見つからず、モノをかき分けて家の中を移動する・・・
以前の我が家は、まさにそうでした。

そもそも片付けにはセンスや根気、そして時間が必要だと思っていませんか?
そう思っていた私は、片付けること自体を諦めていました。そして、探し物をすることによるストレスや時間によって、ぎくしゃくした家庭だったのです。

でも、あることがきっかけで、『片付けはセンスではなく理論である』ということがわかりました。
それからは家の中がスッキリと片付くようになりました。

そうすると家族の気持ちもスッキリ、綺麗に整理されるようになり、自然と笑顔溢れる家庭になったのです。
こちらのセミナーでは、まずは片付けの基本として「片付けの理論」について、お話したいと思っています。

でもそれだけにとどまりません。
私がお伝えしたい「片付け」とは、いわゆる“整理整頓”や“収納”などの目に見える片付けだけでなく、もっと深いところに本質があるのです。
その本質をとらえて習慣化することによって、家族の夢や目標を叶えることができるようになります。

今回は我が家の実践例を紹介しつつ、片付けの本質について一緒に考えて、ぜひそのエッセンスをお持ち帰りいただければと思います。
そして皆さんが笑顔な毎日を過ごせるようになると嬉しいです。

この講座で学べること
•片付けの基本理論
•片付けの本質
•時間を増やす方法
•自分と家族の夢を叶える方法
•充実した毎日を過ごす方法

<プチ忘年会(懇親会)について>
講座の終了後、パパ友作りの一環として開催している懇親会ですが、今回は講座の会場も含めて、コスギカレー(新丸子)さんで開催します。
登壇した際の苦労話や、もう一度聞いてみたい、あの真相?など、1年を振り返ります。是非ご参加くださいね!
※飲み放題付き、プチ宴会メニューです!

講師 ●大村パパ
大村パパ
※写真提供:川崎パパ塾、以下同じ

電機メーカーに勤務、パラレルキャリアとして「片付け」や「逆算思考」をベースにした、ワクワクな毎日を過ごすための習慣術について週末を中心にセミナーを開催しています。

1974年生まれ、静岡出身、川崎市で独身時代を過ごした3人の子育てパパ
•片付けパパ(R)/片付け部長(R)の提唱者
•整理収納アドバイザー1級
•価値観ババ抜きインストラクター
•笑顔のコーチング認定ファシリテーター

●ウェブサイト「片付けパパの『7つの片付け習慣術』」
http://omuranobuo.com/
対象 子育て中のパパ、これからパパになる方(ママも大歓迎!)
※ママも大歓迎!
定員 20名
料金 ●講座のみ参加:1,000円(おつまみ+1ドリンク)
●講座+懇親会:3,000円(講座中のおつまみ+1ドリンク、下記の懇親会メニュー)
※懇親会メニュー:カレー、前菜、サラダ、おつまみ、飲み放題(1時間)
※懇親会のみでも大歓迎!その場合も,3000円となります。お申込み方法は講座受講のチケットも購入いただき、備考欄に「懇親会のみ」と入力をお願いします。
申込方法 下記のウェブページからお申込みください。
イベントページ
※イベントページ内に申込ページへのリンクがあります。
申込ページ
※申し込みページに直接アクセスする場合はこちら。

「パパ塾」は、2010年から活動をしている、ボランティア自主企画によるパパの学習活動です。

「パパが変われば、家族と地域が変わる」をメインテーマに、父親の子育て参加や、相互のネットワーク作り、社会参加がしやすい環境づくりなどを促進する取り組みを行っています。

片付けのイメージ 

年末といえば、大掃除をされる方が多い季節です。
ただ、ためこんで一度にやるというよりも、日常からの意識づけが大切であることは、「片付け」のレクチャーを受けるまでもなく皆さんが理解されているでしょう。

しかしながら、これは実際にはなかなか難しいもので、「なかなか片付けられない…」という方が多いのではないでしょうか。

本講座では、「整理収納アドバイザー」の大村パパが講師となって、そのコツを伝授してくれます。

大村パパの片付け講座は、昨年のこの時期にも開催されまして、たいへん好評でした。
「川崎パパ塾」に寄せられたアンコールが非常に多かったということで、今年も開催されることとなりました。

なお、今回は新たに「時間」をテーマに設定して内容をパワーアップさせ、昨年受講された方でも十分満足いただける内容になっているということです。

講座のイメージがつかめないという方は、昨年の開催レポートや大村パパのウェブサイト(エントリ末尾の関連リンクに掲載)をご参照ください。

片付けのアプローチには、絶対の正解はありません。
相性が良さそうでしたら、今回の「パパ塾」に参加してみると良いと思います。

また今回は会場が「KOSUGI CURRY」で、終了後はプチ忘年会も開催されます。
こちらは自由参加で1時間程度ですので、プラスアルファで懇親を深めたい方はどうぞ。
 
■過去の「川崎パパ塾」開催風景
グループでの懇親 

【関連リンク】
大村パパウェブサイト「片付けパパの『7つの片付け習慣術』」
川崎パパ塾【パパ講座レポート】今日から実践!家族が笑顔で暮らすための片付け習慣術
川崎パパ塾 Facebookページ
2013/12/7エントリ 中原市民館で「川崎パパ塾」による絵本読み聞かせイベントが本日開催
2014/10/1エントリ 「第9回なかはら子ども未来フェスタ」で開催、「川崎パパ塾」の折り紙ヒコーキ講座
2016/1/31エントリ 「川崎パパ塾」のミニ絵本図書館「パパの本棚」が、中原市民館から「COSUGI CAFE」へ移転
2017/11/27エントリ 「第12回なかはら子ども未来フェスタ」開催レポート:パラスポーツ「ボッチャ」体験と、川崎パパ塾「飛行距離ギネス記録紙飛行機」などが賑わう
2018/7/2エントリ イクメン育成「川崎パパ塾」が2018年度第2回講座「怒らない子育て」を7月25日(水)開催/第1回「初心者の写真講座」はパパママで賑わう
2019/6/8エントリ 「川崎パパ塾」が2019年度講座をスタート、第1回「家族写真が上手になる4つのポイント」を6月13日(木)開催
2019/8/6エントリ 「川崎パパ塾」がFPによる講座「パパのための『おカネ』の話」を2019年8月29日(木)開催
2019/9/7エントリ 川崎パパ塾が9/13(金)「パパが伝授!バーベキューのオモテナシ」、9/19(木)「アドラー式子育て」講座を連続開催
2019/10/8エントリ 武蔵小杉でイクメン育成「川崎パパ塾」が夫婦の子育て情報格差緩和講座を10月16日(水)開催、「Evernote」活用法を伝授
2019/11/8エントリ 川崎パパ塾が「パパの昔遊び講座」を11月14日(木)開催、鉛筆合戦・スーパーカー消しゴム・グリコなど遊びの達人への道を共有

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2019年
12月08日

川崎フロンターレは最終節勝利で今季リーグ4位、Jリーグアウォーズで田中碧選手がクラブ初のベストヤングプレーヤー賞を受賞

【Reporter:はつしも】

昨日、J1リーグ最終節(第34節)が開催され、今季リーグ戦の全日程が終了しました。

川崎フロンターレは北海道コンサドーレ札幌と対戦し、開始早々のエース小林悠選手による先取点と、脇坂泰斗選手のフリーキックからの見事な追加点により、2-1で今季最終戦を勝利で飾りました。

これにより川崎フロンターレは今季を勝点60(16勝12引分6敗)の「4位」で終えることとなりました。

そして本日、Jリーグで優秀な成績を収めた選手等を表彰する「Jリーグアウォーズ」が開催され、新星ボランチ・田中碧(たなか あお)選手が「ベストヤングプレーヤー賞」(新人王)を獲得しました。

■J1リーグ 5位までの順位表(最終節終了時点)
順位 クラブ 勝点 得失点差
1 横浜FM 70 22 4 8 30
2 FC東京 64 19 7 8 17
3 鹿島 63 18 9 7 24
4 川崎F 60 16 12 6 23
5 C大阪 59 18 5 11 14

■イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店のオフィシャルグッズショップ
イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店のオフィシャルグッズショップ

まず今季の戦績で目立つのは、引分(12引分)の多さです。

第3節においては今季優勝した横浜F・マリノスの対戦がありましたが、このときは後半終了間際の失点により勝利を逃し、ドローに終わりました。

シーズンを通して、「勝ちきれない」試合が昨季よりも増加しています。

これはJ1連覇を果たした川崎フロンターレを各クラブが研究したこと、また「川崎戦は引き分けでもよい」と割り切って守りを固める傾向が強かったことなどが要因として挙げられます。

一方、優勝の横浜F・マリノスも含め上位3チームは7~8敗を喫しており、川崎フロンターレの6敗はリーグ最少となります。

取りこぼしがあともうすこし少なければ、3連覇の可能性は十分あったでしょう。

■ルヴァンカップ優勝杯(Jリーグカップ)を掲げる
ルヴァンカップを掲げて 

また過去に4度にわたって決勝で敗退した「ルヴァンカップ(Jリーグカップ)」を今季は獲得しました。
「一発勝負に弱い」と言われ続けた川崎フロンターレにとって、まさに悲願のカップ戦初タイトルでした。

成果の部分も勘案して、全体として決して悪くないシーズンであったといえると思います。

■AFCチャンピオンズリーグ(ACL)「蔚山現代戦」
蔚山現代 

さて、アジア各国の上位クラブが対戦して「アジア王者」を決定する国際大会「AFCチャンピオンズリーグ(ACL、アジアチャンピオンズリーグ)」の出場権は、J1リーグの上位3クラブに与えられます。

川崎フロンターレはこの基準には届かなかったわけですが、「天皇杯」の優勝クラブにも出場権が与えられるため、もし今季J1で3位の鹿島アントラーズが天皇杯を制した場合、4位のフロンターレはACLの予選プレーオフに進出することができます。

今季ACLはグループステージ敗退となったフロンターレとしては、ACLでの雪辱も果たしたいところです。



そして本日開催されたのが、「Jリーグアウォーズ」です。

今回、川崎フロンターレはクラブとしてはフェアプレー賞を受賞しました。
また個人では優秀選手賞に谷口彰悟・大島僚太・中村憲剛・家長昭博の4選手が選ばれました。

このうち中村憲剛選手は、2005年から15年連続の受賞となります。

■Jリーグtwitter ベストヤングプレーヤーは田中碧選手

そして、今回ベストヤングプレーヤー賞(新人王)を獲得したのが、川崎フロンターレの新星ボランチ、田中碧選手です。

ベストヤングプレーヤー賞はかつて柴崎岳選手や南野拓実選手なども受賞しており、フロンターレからは初の受賞となりました。

田中碧選手は、ユース出身の生え抜きで、今季3年目の21歳です。

今季、川崎フロンターレのボランチには大島僚太選手、守田英正選手と日本代表クラスが揃い、そこに割って入るのはかなりハードルが高いと思われました。

しかし、第3節のマリノス戦で直前に出場できなくなった大島選手に代わって急遽出場してから存在感を見せ、主力としてチームの中盤を支えました。

川崎フロンターレらしい足元の技術は勿論ですが、果敢かつクリーンにボールを奪い取るフィジカルの強さが持ち味です。

■ユース時代の田中碧選手
現在はトップチームに昇格した田中碧選手 
 
■ボランチで活躍する田中碧選手
ボランチで活躍する田中碧選手  

■田中碧選手のトゥーロン国際大会「大会優秀選手賞第3位」トロフィー
大会優秀選手賞第3位 
 
 ■トゥーロン国際大会公式Youtubeチャンネル 田中碧選手プレイ動画集


田中碧選手は今季はU-16時代以来の年代別日本代表(U-22)に選出され、若手の登竜門とされるトゥーロン国際大会で中軸として活躍しました。

同大会で「大会優秀選手3位」「ベストイレブン」に選出されています。

またブラジル遠征ではブラジルU-22代表戦でミドルシュートで2ゴールを挙げるなどインパクトを残し、2020東京五輪代表の中心と目されるまでになりました。

■初のA代表選出
初のA代表選出 

■Jリーグtwitter 代理で賞を受け取るのはふろん太君


そして田中碧選手は、12月に開催される「E-1選手権」の日本代表に選出され、シーズンを終えてすぐに韓国に旅立っています。

今回は国内組中心で、東京五輪世代を育成するという目的によるものではありますが、同選手にとって初の「A代表」(年齢制限のないフル代表)選出となりました。

そのため、本日のJリーグアウォーズには参加できず、マスコットキャラクターのふろん太君が代理で賞を受け取りました。
 
■年明けは川崎大師での必勝祈願から
記念撮影 

本日は川崎フロンターレの麻生グラウンドにおいて、今シーズンのチーム解散式が行われました。
日本代表に選出されている選手を除いてオフに入り、年明けの「必勝祈願」を待つことになります。

【関連リンク】
Jリーグアウォーズ 受賞者一覧
川崎フロンターレ Jリーグアウォーズ各賞受賞のお知らせ
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ

(田中碧選手関連)
2017/12/9エントリ 年内、まだ等々力でフロンターレを応援できる!「高円宮杯U-18プリンスリーグ」最終節前橋育英高校戦が12月10日(日)開催/田中碧選手が出場した昨年最終節を振り返る
2018/9/15エントリ 川崎フロンターレvs北海道コンサドーレ札幌戦で両チーム共同の北海道地震復興支援募金活動を実施、ユース出身田中碧選手がプロデビュー初得点で川崎が7-0圧勝
2018/11/11エントリ 川崎フロンターレJ1連覇翌日、麻生グラウンドで「あさお青玄まつり」開催。青玄寮住人の守田英正選手・田中碧選手らがファンサービス
2019/3/10エントリ 川崎フロンターレ「アウェイ横浜F・マリノス戦」観戦レポート:2-2ドローも田中碧選手が絶妙パスでアシスト、レンタル中・三好康児選手は募金活動実施
2019/4/28エントリ 川崎フロンターレがヴィッセル神戸戦を制しリーグ3連勝、新星ボランチ田中碧選手がイニエスタ選手抑えボール奪取など躍動
2019/1/15エントリ 川崎フロンターレが2019シーズン始動:川崎大師で必勝祈願、武蔵小杉にはバナナ隊長・MVP家長昭博選手や新年ご挨拶回りの田中碧選手らが登場
2019/11/10エントリ 「第10回あさお青玄まつり」が川崎フロンターレ麻生グラウンドで開催:脇坂・守田両選手がサッカー教室参加、田中碧選手が来年退寮を表明

(Jリーグアウォーズ関連)
2018/12/18エントリ 「2018Jリーグアウォーズ」で川崎フロンターレの家長昭博選手がMVP・7選手がベスト11選出、大島僚太選手がベストゴール賞を受賞

(ルヴァンカップ優勝関連)
2019/10/26エントリ 川崎フロンターレがルヴァンカップ初優勝しラゾーナで市民報告会実施、優勝賞金の一部を台風19号被災地支援に提供へ
2019/11/23エントリ 川崎フロンターレのルヴァンカップ初優勝に寄せる、武蔵小杉・新丸子・武蔵中原の祝賀メッセージ総まとめ

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2019年
12月07日

「コスギトワイライトイルミネーション」のバージョンアップ工事が本日施工、明日12月8日(日)開催「こすぎ舞祭」の会場も設営

【Reporter:はつしも】

本日、こすぎコアパークの「コスギトワイライトイルミネーション」のバージョンアップ工事が行われました。
これにより、ささやかながらイルミネーションの明かりが増えてより綺麗になりました。

またこれと同時に、明日12月8日(日)開催の「こすぎ舞祭」の会場設営も行われていました。

■「コスギトワイライトイルミネーション」
こすぎトワイライトイルミネーション 

東急武蔵小杉駅南口の「こすぎコアパーク」では、2016年からクリスマスシーズンから2月にかけてイルミネーション設置が行われています。

演出は年によって異なりますが、こすぎコアパークの3本の街路樹に、武蔵小杉駅前通り商店街が所有しているシャンパンゴールドのイルミネーションを設置するのがベースになっています。

今年の点灯式は2019年11月24日の「小杉フードフェス」イベント内で実施されまして、その段階では最低限のシンプルなイルミネーションでした。

本日の施工は、それにイルミネーションの追加が行われたものです。

■イルミネーションの追加
イルミネーションの追加

イルミネーションの追加

まず、3本の街路樹のうち両端では、円形と四角錐のイルミネーションが追加されていました。

四角錘は色合いがグラデーションになっていて、綺麗です。

■中央の街路樹の追加
中央の街路樹の追加

そして中央の街路樹では、シャンパンゴールドのイルミネーションが、最上部から扇状に広がるように追加されていました。

こすぎコアパークの街路樹は、なかなか根付くのが難しいようで、生育状況があまりよくありません。

枝葉が若干寂しいところもありますので、イルミネーションも補強されて良かったと思います。

■「こすぎ舞祭」の前日設営
こすぎ舞祭の会場設営

こすぎ舞祭

そしてこちらは、明日12月8日(日)に開催される「こすぎ舞祭」の会場設営です。

「こすぎ舞祭」は、地元の楽曲を現代風にアレンジし、エネルギッシュに舞い踊る「かわさき舞祭」のダンスコンテストを中心としたイベントです。

従来は、夏の「こすぎ盆踊り大会」と同時開催されていましたが、2018年には高温のために中止となりました。

今年の「こすぎ盆踊り大会」は「舞祭」のない単独開催となり、そのかわりに「こすぎ舞祭」が冬期開催となったものです。

■過去の「こすぎ舞祭」
各チームの演武 

「かわさき舞祭」グループ「スーパー舞音」 

■「こすぎ舞祭2019」の開催概要
開催日時 ●12月8日(日)10:00~17:00
メインステージ演舞10:30頃
コンテスト演舞13:30頃
会場 こすぎコアパーク
出演 STAR☆MUSIC、夢桜、EMI Dance Team、SAKADO WINDS -零- 
主催 アレアファーレかわさき
共催 こすぎコアパーク管理運営協議会
Web アレアファーレかわさき こすぎ舞祭

冬期開催であれば、エネルギッシュで激しいダンスも体が温まってよいですね。

2年ぶり、アクセスのよい駅前でのイベント開催となりますので、お買い物のついでなど、足を止める方も多いかと思います。

【関連リンク】
(こすぎトワイライトイルミネーション関連)
2016/11/24エントリ 武蔵小杉駅前「1stこすぎコアパークイルミネーション」が実施決定、2016年12月4日(日)点灯式に法政二中・高合唱部コンサートを開催
2016/12/4エントリ 「1st こすぎコアパークイルミネーション」点灯式がふろん太君参加で本日実施、法政二中・高男女混声合唱部のミニコンサートも開催
2017/11/7エントリ 「こすぎコアパークイルミネーション2017」が本日から2月14日まで点灯開始、クリスマス時期にはさらなるシークレット企画を準備中
2017/12/15エントリ こすぎコアパークで「コスギトワイライトイルミネーション」が本日スタート、高さ8mのキリンが登場。12月19日(火)式典で法政二中高合唱部がミニコンサート実施決定
2018/12/12エントリ 東急武蔵小杉駅南口・こすぎコアパークの「こすぎトワイライトイルミネーション」がスタート、今シーズンのテーマは「宇宙」に
2019/11/24エントリ 中原区の水害復興支援「第4回小杉フードフェス」が本日開催、川崎純情小町☆による「コスギトワイライトイルミネーション」点灯式も実施

(こすぎ舞祭関連)
2016/7/22エントリ 武蔵小杉の夏の祭典、こすぎコアパークの「こすぎ夏祭」「こすぎ舞祭」の開催初日レポート
2016/7/23エントリ 武蔵小杉の夏の祭典「こすぎ夏祭」「こすぎ舞祭」2日目開催レポート:地元チーム「KSG48」が審査員特別賞を受賞
2017/7/24エントリ 武蔵小杉の夏祭、「こすぎ盆踊り大会」「こすぎ舞祭」2017開催レポート
2018/7/20エントリ こすぎコアパークで「こすぎ盆踊り大会」1日目が本日開催。21日(土)の「こすぎ舞祭」は高温により中止が決定、「盆踊り大会」2日目は予定通り開催へ
2019/7/17エントリ 「こすぎ盆踊り大会2019」が7月19日(金)・20日(土)こすぎコアパークで開催、かわさきパラムーブメント「かわパラ盆音頭」が初公開へ

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2019年
12月06日

ららテラス武蔵小杉の「無印良品」が2020年1月7日閉店、「TiCTAC」が1月13日閉店決定

【Reporter:はつしも】

ららテラス武蔵小杉の「無印良品」が、2020年1月7日(火)をもって閉店することになりました。
同店では12月14日(土)より閉店セールを開始します。

また同じくららテラスの「TiCTAC」も、2020年1月13日(月祝)をもって閉店します。

■「無印良品ららテラス武蔵小杉」
無印良品武蔵小杉店

無印良品ららテラス武蔵小杉

ららテラス武蔵小杉は、武蔵小杉駅南口地区東街区第一種市街地再開発事業により整備された三井不動産の商業施設です。

4階建ての各フロアに、食品やファッション・雑貨等の各種店舗が入居しています。

このたび、3階の「無印良品」店頭や、ウェブサイトにおいて閉店が告知されました。

■「無印良品ららテラス武蔵小杉」の店内
「無印良品ららテラス武蔵小杉」の店内

無印良品ららテラス武蔵小杉の店内

無印良品ららテラス武蔵小杉の店内

無印良品は、衣料・家具・雑貨などを販売するチェーン店で、全国に店舗があります。

武蔵小杉再開発初期、本サイトが実施したアンケートでも出店希望が多数寄せられるなど、根強い人気があります。

ららテラス武蔵小杉に無印良品が出店することがわかった際には、喜んだ方も多かったのではないでしょうか。

開業から5年以上、それなりにお客さんは入っていたように思いましたが、残念ながら閉店することとなりました。

告知の通り、12月14日(土)からは閉店セールが始まりますので、お買い得品を探してみてはいかがでしょうか。

■3階の「TiCTAC武蔵小杉店」
TiCTAC武蔵小杉店 

■「TiCTAC武蔵小杉店」閉店のお知らせ
TiCTAC武蔵小杉店 

そしてもう1店舗、「TiCTAC武蔵小杉店」が2020年1月13日(月祝)に閉店します。
同店も「無印良品」同様、「ららテラス武蔵小杉」開業当時からの店舗でした。

時計の修理受付は、すでに12月1日に終了していますので、ご注意ください。

■2階の空き区画
2階の空き区画 

■「ビルケンシュトック」閉店のお知らせ
ビルケンシュトック閉店のお知らせ 

■「リビングハウス」閉店のお知らせ
リビングハウス閉店のお知らせ 

なお、2階では8月25日に「ビルケンシュトック」が、11月4日に「リビングハウス」が閉店していました。
ここは開業当初は「ラコンテ・モア」「SHIPS Days」があった場所です。

向かい合わせの区画が空きの状態になっていまして、こちらもいずれ何らかの店舗が入ることでしょう。

「ららテラス武蔵小杉」も開業5年半を経て、店舗の入れ替わりが進んできています。

【関連リンク】
ららテラス武蔵小杉
無印良品 店舗情報 ららテラス武蔵小杉
2015/4/13エントリ ららテラス武蔵小杉にドイツの老舗シューズブランド「ビルケンシュトック」がオープン
2017/7/10エントリ ららテラス武蔵小杉の「SHIPS Days」「liflattie ships」閉店跡地にインテリアショップ「LIVING HOUSE」がオープン

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2019年
12月05日

24h営業「エニタイムフィットネス」が2020年1月31日元住吉にオープン、武蔵小杉の新商業施設「Kosugi 3rd Avenue」にも出店決定

【Reporter:はつしも】

24時間営業のフィットネスクラブ「エニタイムフィットネス」が、2020年1月31日(金)に元住吉にオープンすることがわかりました。

同店は12月1日より、Webでの入会受付をスタートしています。

また、同フィットネスクラブは2020年7月頃に開業予定の武蔵小杉の新商業施設「Kosugi 3rd Avenue(コスギサードアヴェニュー)」1階にもオープン予定であることを告知しており、中原区内で連続出店となります。

■「エニタイムフィットネス」の既存店
エニタイムフィットネスの既存店

エニタイムフィットネスの既存店

「エニタイムフィットネス」は、米国発のフィットネスクラブです。

特徴は店名にもある通り「いつでも利用できる」24時間・年中無休営業で、会員だけが入館できるオートロック方式により人件費等のコストを削減した経営を行っています。

■マシンに特化した設備
マシンに特化した設備

「エニタイムフィットネス」は、マシントレーニングに特化しています。
そのため、プールやスタジオなどは設置がなく(個室シャワーは完備)、比較的小規模な出店が可能です。

川崎市内にも多数の店舗があり、中原区内でも武蔵中原店、武蔵新城店が営業をしています。
武蔵中原店は、府中街道沿いの「ライフ川崎宮内店」の隣(中原区宮内)にあります。
 
■「元住吉店」がオープンする綱島街道沿いのビル
元住吉店がオープンする綱島街道沿いのビル
 
元住吉店がオープンする綱島街道沿いのビル

「元住吉店」は、綱島街道沿いの「矢倉中田ビル」の2階にオープン予定です。

ここにはかつて「三井住友銀行元住吉支店」がありましたが、同支店は現在は武蔵小杉駅前の「武蔵小杉支店」と同じKDX武蔵小杉ビルに移転(実質的な統合)をしています。
 
■1階も空き区画に
元住吉店がオープンする綱島街道沿いのビル

かつての三井住友銀行は、1階・2階に入居していました。
そのため 1階も空き区画になっていまして、ここはまた別の店舗が入居するのではないかと思います。
 
■「武蔵小杉店」がオープンする「Kosugi 3rd Avenue」
武蔵小杉店がオープンする「コスギサードアヴェニュー」

■低層部商業・業務・公共公益施設のイメージパース
Kosugi 3rd Avenueのイメージパース

Kosugi 3rd Avenueのイメージパース 

そして「武蔵小杉店」がオープンするのは、小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業による再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue」です。

「Kosugi 3rd Avenue」は2020年7月頃完成を予定しています。

そのうち1~3階までが主に商業・業務系で、「エニタイムフィットネス」がオープンするのは1階部分です。

オートロック式で24時間・年中無休営業をするわけですから、商業施設の休業等に左右されない1階路面に店するのでしょう。

■「Kosugi 3rd Avenue」の平面図(4階)
再開発ビルの平面図(4階) 

■平面図(3階)
商業施設3階の平面図(3階) 

■平面図(2階)
再開発ビルの平面図(2階) 

■平面図(1階)
認可を受けた再開発ビルの平面図(1階)


こちらが、「Kosugi 3rd Avenue」低層部の平面図です。

1階には「メガネのオーサカ」「中国料理一番」が地権者店舗として入居する予定で、両店舗は業種柄比較的小規模な区画に入居予定です。

「業務」と表記されている1階・2階の1,000㎡以上の大型の区画は、同じく地権者であるみずほ銀行、川崎信用金庫が入居する想定です。
またさらに424㎡の区画も、別の店舗で埋まっています。
※12/6追記 状況が変動し、424㎡も不明となりました。

今回はここに「エニタイムフィットネス」が新たに加わりました。

「エニタイムフィットネス」は、業種柄あまり小型すぎる区画に入るのは困難ですから、残りの大きめの区画のいずれかに入ることになりそうですね。

そうすると1階の店舗は、半分くらいが判明してきたことになります。
来年に入るとまた、店舗情報が徐々に出てくるのではないでしょうか。

なお、「エニタイムフィットネス」は日吉店もオープンを準備しています。
武蔵小杉、元住吉、日吉と3駅連続出店と、一気に出店攻勢をかけてきているところです。
 
【関連リンク】
エニタイムフィットネス 店舗情報 元住吉店
エニタイムフィットネス 店舗情報 武蔵小杉店
 ・小杉町3丁目東地区再開発組合 Kosugi 3rd Avenue ウェブサイト
Kosugi 3rd Avenue the residence ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉町3丁目地区 東地区
2018/4/24エントリ 小杉町3丁目東地区再開発の三井不動産タワーマンション「Kosugi 3rd Avenue The Residence(コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス)」が発表、2020年8月下旬入居を予定
2018/6/15エントリ 小杉町3丁目東地区再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue(コスギサードアベニュー)」建設工事が本格化、地下部分の鉄骨が組みあがり
2018/9/10エントリ 小杉町3丁目東地区再開発のワークショップスペース「Kosugi 3rd Avenue Labo」が平日カフェ営業をスタート、元住吉の「Cafe OrangeBule」などが出店
2018/10/20エントリ 「コスギフェスタ2018」開催レポート:謎解きラリー「怪盗ギスーコの挑戦状」に子どもたちが熱中、商店街が変貌「Kosugi 3rd Avenue LIVIVG」も同時開催
2018/12/4エントリ 「メガネのオーサカ」が2019年1月31日に現店舗の営業終了・2月7日仮店舗に移転決定、再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue」に2020年6月オープンへ
2019/2/11エントリ 武蔵小杉の老舗「メガネのオーサカ」が再開発により仮店舗に移転、「Kosugi 3rd Avenue」での再オープンは2020年7月予定に変更
2019/3/18エントリ 小杉町3丁目東地区再開発ビル「Kosugi 3rd Avenue」の建物躯体立ち上がり
2019/4/3エントリ 武蔵小杉のパンフェスタ「Kosugi 3rd Avenue BAKERY LIVING」開催レポート:東横線沿線の人気パン店が集結
2019/9/16エントリ 小杉町3丁目東地区再開発の仮設店舗「TSUTAYA小杉店」が10月13日(日)閉店、22年の歴史に幕
2016/9/23エントリ 小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の権利変換計画を川崎市が本日認可、商業・業務・公共施設4フロア・24区画の平面図が公示

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2019年
12月04日

下小田中「全龍寺」の紅葉が見頃に、「かしま園」の地堀りパンジー即売は12月8日(日)に今季終了

【Reporter:こだなか】

約4か月前、2019/8/9エントリにおいて、下小田中の「全龍寺」をご紹介しました。
この寺院は毎年紅葉が見事ですので、あらためてご紹介したいと思います。

■全龍寺の参道入口
全龍寺の参道入口

「全龍寺」は、室町時代後期に開かれた「常泉寺」が前身とされ、同時代作の「十一面観音菩薩坐像」を本尊とする曹洞宗の寺院です。
境内の建物内には江戸時代に下小田中の一部を知行(所領として支配)していた旗本・小林正利(1635-1711)の石像が安置され、川崎市重要歴史記念物にも指定されています。

■参道の紅葉
参道の紅葉

全龍寺の参道は、木々が見事に紅葉していました。
ここは前回ご紹介したときには、緑一色でした。

俗世と聖域の境界とされる寺院ですから当然といえば当然ですが、まるで別世界に入っていくような気持になります。

■全龍寺の山門
全龍寺の門

参道をまっすぐ進むと、ほどなく山門にぶつかります。

ここのモミジは、前回エントリの8月時点でも赤い葉だったのですが、12月に入って、さらに紅葉の範囲が広がっていました。

■帰り道の参道
帰り道の参道

帰り道の参道も、また見事なものです。
この先に、俗世が待っています。


全龍寺の紅葉が美しいことは、本サイトが審査員をつとめる「第9回なかはらフォトコンテスト」の優秀作品で知りました。
当時の作品は、2019/4/25エントリにおいてご紹介しておりますので、ご参照ください。

また現在は「第10回なかはらフォトコンテスト」が応募作品を募集中です。
締め切りは12月27日(金)ですので、こちらもご関心ある方は、エントリ末尾の関連リンクをご参照ください。




■道路向かいの「かしま園」
道路向かいの「かしま園」

道路向かいの「かしま園」

なお、参道を出てすぐの道路向かいは、2019/11/19エントリでご紹介したパンジー農園「かしま園」です。

今年のパンジー地堀り販売は、今週末の12月8日(日)で終了となります。
希望される方は、お早めにどうぞ。

■パンジーの地堀り即売
パンジーを掘る 

■「かしま園」Instagram


■全龍寺のマップ


【関連リンク】
(全龍寺関連)
武蔵小杉ライフ:生活情報:神社・仏閣
川崎市教育委員会 かわさきの文化財 全龍寺
2019/8/9エントリ 下小田中にある、別世界への入口。川崎市重要歴史記念物が安置される「全龍寺」

(パンジー関連)
2019/11/19エントリ下小田中「かしま園」で地堀りパンジーよりどり販売「パンジーウォーク」と、野菜の収穫体験・採れたて販売を実施中

(なかはらフォトコンテスト関連)
2019/4/25エントリ 中原区の魅力を発見。「第9回なかはらフォトコンテスト」最優秀作品1点、優秀・入選作品10点をご紹介
2019/11/7エントリ 第10回「なかはらフォトコンテスト」が中原の魅力を伝える写真を12月27日(金)まで募集中

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2019年
12月03日

JR武蔵小杉駅横須賀線ホームに「転落防止注意喚起センサー」「スレッドライン」が運用開始、相鉄・JR直通線開業に合わせ計画を前倒し

【Reporter:はつしも】

2019年7月25日に、JR東日本が武蔵小杉駅横須賀線ホームにおける安全対策を発表し、同日のエントリでお伝えしておりました。
当時の発表では 転落を防止する「転落防止注意喚起センサー」が2019年11月末に、「スレッドライン」が2020年3月末に設置される予定とされていました。

「転落防止注意喚起センサー」はすでに供用開始され、「スレッドライン」についても、2019年11月30日の相鉄・JR直通線の開業と同時に前倒しで運用がスタートしました。
 
■JR武蔵小杉駅横須賀線ホームで点滅する「スレッドライン」
JR武蔵小杉駅横須賀線ホームで点滅する「スレッドライン」

■「スレッドライン」のYoutube動画


「スレッドライン」とは、ホームに電車が接近すると進行方向に流れるように点滅することで、視覚的に注意喚起を行う設備です。
写真では伝わりにくい部分もありますので、ピンとこない方は上記のYoutube動画をご参照いただくのが良いと思います。

電車の接近のアナウンスだけでは、聴覚障害の方などに危険が十分に伝わらないこともあります。
流れるように点滅することで、写真での見た目以上にわかりやすいサインとなっていました。

■ホームに埋め込まれたスレッドライン
ホームに埋め込まれたスレッドライン

ホームに埋め込まれたスレッドライン

このスレッドラインは、設備がホームの端の部分に埋め込まれています。
当然ながら電源供給が必要ですから、それなりの工事が必要です。

写真は下りホーム中ほどですが、スレッドラインはJR武蔵小杉駅横須賀線ホームの上り・下り両側全域に設置されていました。

■「転落防止注意喚起センサー」が設置された階段脇の部分
転落防止注意喚起センサーが設置された階段脇の部分

■「転落防止注意喚起センサー」
転落防止注意喚起センサー

一方、「転落防止注意喚起センサー」は、ホームのうち階段脇など、スペースが狭く転落リスクが高いエリアに設置されました。
ホーム上部を見ると、センサーが設置されていることがわかります。

■「転落防止注意喚起センサー」の仕組み
「転落防止注意喚起センサー」の仕組み
※JR東日本 ニュースリリースより

このセンサーは、電車が停車していないときにホーム端に近づくと、アラームが鳴る仕組みになっています。
電車が停車している場合は乗降客が行き来するわけですから、危険な接近と、そうでないものを判別するというわけです。


スレッドラインにせよ、転落防止注意喚起センサーにせよ完全ではありません。
抜本的にはホームドアの設置なども期待されるところですが、JR武蔵小杉駅横須賀線ホームには停車する列車の種類が多いことなどもハードルになっているようです。

■ホームドアが設置されるJR武蔵小杉駅南武線ホーム
ホームドアが設置されるJR武蔵小杉駅南武線ホーム

一方、JR武蔵小杉駅南武線ホームには、2022年3月を目標にホームドアの設置を行うことが発表されています。
2023年度には横須賀線ホームの増設、2023年度以降には横須賀線側の改札口の増設なども計画されており、今後も利用者が増加するJR武蔵小杉駅への投資が続く予定です。

■JR武蔵小杉駅の設備投資スケジュール
2019年11月 横須賀線ホーム 転落防止注意喚起センサー設置
2019年11月 横須賀線ホーム スレッドライン設置
2022年3月 南武線ホーム ホームドア設置
2023年度 横須賀線ホーム ホーム増設
2023年度以降 横須賀線ホーム北側 改札口増設

【関連リンク】
JR東日本ニュースリリース JR武蔵小杉駅横須賀線ホームにおける安全性向上への取り組みについて(PDF)
川崎市報道発表資料 JR南武線武蔵小杉駅にホームドアを設置します

(JR武蔵小杉駅関連)
2015/7/30エントリ JR武蔵小杉駅が「行列ができる」新南口の自動改札機を2015年8月26日新型交換・1機増設を決定
2015/8/26エントリ JR武蔵小杉駅の「行列ができる」新南口の自動改札機が、本日新型更新および1機増設
2015/8/30エントリ JR武蔵小杉駅「南武線口」が9月2日に新型自動改札機に更新、「新南口」の行列は1機増設後も改善されず
2015/9/2エントリ JR武蔵小杉駅南武線口の自動改札機が本日新型に更新、「幅の広い」改札機を配置
2017/12/6エントリ JR東日本が武蔵小杉駅の混雑緩和策を発表、2018年春に新南口ニューデイズ跡地に朝ラッシュ時限定の改札・エスカレーターを新設、南武線下りホームの一部を拡幅
2018/4/1エントリ JR武蔵小杉の混雑緩和対策第1弾・南武線下りホーム拡幅とともに新南口ATMコーナーが供用開始、臨時改札口は4月26日(木)供用開始決定
2018/4/26エントリ JR武蔵小杉駅新南口の臨時改札口が本日供用開始、エスカレーター行列が緩和
2018/7/17エントリ JR東日本が武蔵小杉新駅の混雑緩和対策でホーム増設2面2線化・北側改札口新設を発表、ホーム供用開始は2023年度を予定
2018/9/7エントリ JR東日本が横須賀線・総武快速線に山手線導入の新型車両「E235系」を2020年度から投入、普通車オールロングシートにグリーン車では無料Wi-Fiも提供
2019/3/15エントリ JR武蔵小杉新駅開業9周年。連絡通路の32連ポスターラックに「武蔵小杉オリジナルキャラクター列伝」が展示開始、伝説の「よんれつ」が再登場
2019/7/24エントリ 川崎市がJR武蔵小杉駅南武線ホームに2022年3月ホームドア設置を発表、川崎・武蔵溝ノ口・登戸の各駅にも整備へ
2019/7/25エントリ JR東日本が武蔵小杉新駅横須賀線ホームの安全対策を発表、2019年11月「転落防止注意喚起センサー」2020年3月「スレッドライン」を設置へ
2019/10/13エントリ 台風19号通過により武蔵小杉周辺が冠水、JR武蔵小杉新駅は設備故障で運行再開後も全列車が通過に
2019/10/15エントリ 台風19号:武蔵小杉駅新南口の本日供用開始に長蛇の列、駅前エプロント・サイゼリヤ・ワンズガーデンはビル浸水で当面休業に
2019/11/6エントリ JR武蔵小杉駅の連絡通路に11月30日開業「相鉄・JR直通線」のPRポスターが登場、「よんれつ」など武蔵小杉駅歴代キャラクターが紹介
2019/11/30エントリ 本日開業「相鉄・JR直通線」で武蔵小杉から相鉄線方面が直通に、武蔵小杉東急スクエア「崎陽軒」で記念弁当も発売

(東急線ホームドア関連)
2015/1/9エントリ 東急電鉄が2020年目標に東横線・田園都市線・大井町線全64駅にホームドア設置を発表、武蔵小杉駅は2015年3月までに先行設置へ
2015/5/5エントリ 東急東横線武蔵小杉駅に設置された、シースルーのホームドア
2016/6/27エントリ 東急電鉄が武蔵小杉駅でデジタルサイネージ一体型ホームドアの実証実験を本日より開始、武蔵小杉周辺の風景が多数登場

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2019年
12月02日

JR武蔵小杉駅横須賀線口ロータリーの指定喫煙場所の改修工事開始、川崎市初の2.5mパーテーションを四方に設置し12月24日供用開始へ

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉駅の横須賀線口ロータリーに設置された「指定喫煙場所」が、このたび改修されることとなりました。
現行のスペースを拡充するとともに、厚生労働省の指針に基づいた高さ2.5mのパーテーションを四方に設置して、煙の拡散軽減に配慮した設備に生まれ変わります。

この工事は本日スタートし、2019年12月24日(火)に供用開始を予定しています。

■武蔵小杉駅横須賀線口ロータリーの指定喫煙場所
武蔵小杉駅横須賀線口ロータリーの指定喫煙所

はみだし防止の掲示

現在の横須賀線口周辺は、2010年3月の新駅開業をはじめとした都市基盤整備が進み、2014年3月に「路上喫煙防止及び散乱防止の重点区域」の指定行われました。
この重点区域の指定に伴って現在の指定喫煙場所が設置されまして、現在に至ります。

ただ、この指定喫煙場所は朝ラッシュ時を中心に、上記写真の通り利用者があふれることが常態化していまして、本サイトでは2018/7/4エントリでお伝えをしておりました。

■監視員による指導
監視員による指導

このはみだしについては、川崎市が指導員の派遣などを行って対処をしてきましたが、常時人を張り付けるわけにもいかず、限界があります。
また喫煙所内の喫煙についても、車道側を通行する自転車からすると至近距離にあたり、車道まで煙が拡散してくるという課題もありました。

喫煙所のスペースを拡張するにしても、単純な拡張では、今度は歩道がその分狭くなって歩行者への影響が懸念されることになります。

■改修後の指定喫煙場所のイメージ
改修後の指定喫煙場所のイメージ
※川崎市報道発表資料より

そのような事情もあって、今回対策として導入されることになったのが、高さ2.5mのパーテーションです。
このパーテーションには屋根は無いようですので完全個室ではありませんが、厚生労働省の「屋外における分煙施設の技術的留意事項」を踏まえた設計となっています。

パーテーションの上部が少しすぼまる形状になっていますから、歩道や隣接の車道側への煙の拡散が軽減されることと思います。

■工事開始のお知らせ
工事開始のお知らせ

■本日着手された改修工事
本日着手された改修工事

この改修工事は本日12月2日(月)にスタートしまして、12月24日(火)に供用開始となる予定です。
3週間ほど使えなくなりますが、閉鎖中の喫煙所の周辺で喫煙をされることがないよう、閉鎖中の啓発活動も必要かもしれませんね。

【関連リンク】
川崎市報道発表資料 武蔵小杉駅横須賀線口の指定喫煙場所を改修します
厚生労働省 第10 回 厚生科学審議会地域保健康増進栄養部会 たばこの健康影響評価専門委員会 資料
厚生労働省 屋外分煙施設の技術的留意事項について(PDF)
2009/3/22エントリ 武蔵小杉のタバコのマナー
2010/8/4エントリ am/pm武蔵小杉駅前店の灰皿撤去と駐輪問題
2010/12/31エントリ 武蔵小杉駅の指定喫煙場所が移動
2011/4/23エントリ 中原郵便局の武蔵小杉駅周辺の清掃活動
2011/5/13エントリ パークシティ武蔵小杉のam/pm前の禁煙化と中原市民館裏手の喫煙所設置
2011/7/8エントリ JR武蔵小杉駅北口の路上喫煙・ポイ捨て防止キャンペーンと、過料徴収への動き
2011/11/3エントリ 武蔵小杉駅南口地区東街区に暫定喫煙所設置
2011/11/21エントリ ロイヤルパークス武蔵小杉のローソンの灰皿と、喫煙マナー
2012/1/22エントリ パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー公開空地に禁煙標示塔設置
2012/6/21エントリ 「まなびの森保育園武蔵小杉」の、「タバコ」すてないで」のメッセージ
2012/7/5エントリ 「まなびの森保育園武蔵小杉」の「タバコすてないで」のメッセージ、ふたたび
2012/11/11エントリ 武蔵小杉駅南口地区東街区の暫定喫煙所が移転
2013/2/1エントリ JR武蔵小杉駅北口の指定喫煙所がリニューアル
2013/10/15エントリ 武蔵小杉駅周辺の路上喫煙防止及び散乱防止の重点区域拡大に関するパブリックコメント募集開始
2014/1/28エントリ 武蔵小杉駅周辺の路上喫煙・散乱防止重点区域を3月1日拡大、パブリックコメント反映し一部区域追加
2014/2/22エントリ 3月1日重点区域拡大を控え、横須賀線武蔵小杉駅ロータリーに指定喫煙所が登場
2014/3/1エントリ 武蔵小杉駅周辺の重点区域が本日拡大、福田市長参加による「大掃除大会&ポイ捨て・散乱防止キャンペーン」開催レポート
2016/4/16エントリ 武蔵小杉駅周辺等にフロンターレ・大久保嘉人選手の「ポイ捨て禁止」啓発看板が掲示/グリーンバードによるごみ拾い活動が4月17日(日)実施予定
2018/7/4エントリ 武蔵小杉新駅ロータリーの指定喫煙所ではみ出し喫煙が常態化、川崎市が注意書きの掲示や監視員による指導を実施

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2019年
12月01日

川崎フロンターレホーム最終戦イベント「陸前高田ランド・冬」の牡蠣やホタテに賑わい、2020シーズンユニフォームも発表

【Reporter:はつしも】

2019年11月30日に、J1リーグ第33節「川崎フロンターレvs横浜F・マリノス戦」が等々力陸上競技場で開催され、川崎フロンターレは1-4で完敗しました。

最終節・第34節は北海道コンサドーレ札幌とのアウェイゲームとなるため、川崎フロンターレにとってはこれがホーム最終戦となります。

また同日ホームゲームイベントとして、恒例の「陸前高田ランド・冬」が開催され、陸前高田市の特産物などがたいへん人気を集めました。

■賑わう「陸前高田ランド・冬」
賑わう陸前高田ランド

■「陸前高田ランド・冬」のもちまき
陸前高田ランド・冬のもちまき 

川崎フロンターレは、「支援は、ブームじゃない。」を合言葉に、東日本大震災の継続的な復興支援活動に取り組んでいます。

その一環として、川崎フロンターレは陸前高田市と友好協定を締結し、被災地訪問によるサッカー教室など、さまざまな支援活動や交流活動を実施してきました。

フロンパークで年2回展開される「陸前高田ランド」はそれら活動のひとつで、フロンターレホー
ムゲームイベントとして毎回陸前高田市の物産販売や、募金活動などが行われています。

上記写真は毎回おなじみの「餅まき」です。

■餅まきに参加したファミリーアートディレクターの大塚いちおさん
大塚いちおさん

■同じく、応援番組「SukiSukiフロンターレ」MCの阿井理沙さん
阿井理沙さん

■陸前高田市の生産者の皆さん(大和田家の牡蠣)
陸前高田市の「大和田家の牡蠣」生産者の方

■陸前高田市の生産者の皆さん(きのこのSATO)
陸前高田市の生産者の皆さん(きのこのSATO)

この餅まきには、川崎フロンターレのファミリーアートディレクター・大塚いちおさんや応援番組「SukiSukiフロンターレ」MCの阿井理沙さんなどお馴染みの顔ぶれに加えて、陸前高田市の生産者の皆さんが参加していました。

■「大和田家」の蒸し牡蠣
「大和田家」の蒸しかき 

■「大和田家」の牡蠣のお吸い物
牡蠣のお吸い物 

陸前高田市の物産の中でも、「大和田家の牡蠣」は毎回大変な人気があります。
本サイトでもこれまでに蒸し牡蠣や牡蠣のお吸い物をご紹介してきました。

■川崎フロンターレが寄贈した大漁旗
大漁旗

この「大和田家」は、牡蠣を収穫する船を新調されたのだそうです。
それにあたって、川崎フロンターレが大漁旗を寄贈されたということで、今回のもちまき会場にも登場していました。

この大漁旗は川崎フロンターレのエンブレムが入った、立派なものです。
同クラブが陸前高田市の生産者の方とのご縁を、現在も大切にしていることがわかります。

■「きのこのSATO」のしいたけのバター焼き
きのこのSATO「しいたけのバター焼き」

こちらは、もちまきにも参加されていた「きのこのSATO」のしいたけのバター焼きです。
現地ではパックに入っているのですが、今回は持ち帰ってからいただいてみました。

ぷりぷりした食感で、たいへんおいしかったです。

■居酒屋 膳のホタテ焼き
居酒屋「膳」のホタテ焼き

■ホタテが入った「三陸ラーメン」
ホタテが入った「三陸ラーメン」 
  
  「陸前高田ランド」では、「三陸ラーメン」にも毎回長蛇の列ができています。
今回はこの「三陸ラーメン」に、新たにホタテが加わりました。

スープに三陸産の食材の旨味がたっぷり加わって、こちらも完食です。

■「カフェフードバーわいわい」のカキフライ 
 カキフライ
 
 「カフェフードバーわいわい」では、「ホヤの天ぷら」を提供していました。
残念ながら一番最初に完売となってしまったため、こちらではカキフライをいただきました。

この牡蠣にも柔らかくて厚みがあり、満足です。
 
■餅まきには馬渡和彰選手・原田虹輝選手も参加
もちまきには馬渡和彰選手・原田虹輝選手も参加 
 
原田虹輝選手  

■終了後には東日本大震災被災地支援の募金活動も
募金活動
 
募金活動も

もちまきには、川崎フロンターレからは馬渡和彰・原田虹輝両選手が参加しました。
また終了後には、東日本大震災復興支援「Mind-1」の募金活動も行われ、多くのかたが協力をされていました。

■陸前高田市のマスコットキャラクター「たかたのゆめちゃん」
たかたのゆめちゃん

■グルージャ盛岡のマスコットキャラクター「キヅール」
グルージャ盛岡のマスコットキャラクター「キヅール」

そしてマスコット界からは、陸前高田市のマスコットキャラクター「たかたのゆめちゃん」、岩手県のJ3クラブ「いわてグルージャ盛岡」の「キヅール」が参加してくれました。

「キヅール」はその個性的なフォルムが一部で話題を呼んでいます。

マスコットキャラクターは一般に丸っこいものが多いですが、鋭角的なフォルムが異彩を放っていますね。

「陸前高田ランド」は美味しい食を中心に楽しみが多く、川崎フロンターレのホームゲームイベントの中でも非常に人気が高い企画です。

また来シーズン以降も、継続していくことと思います。

■2020シーズンユニフォーム発表
2020シーズンユニフォーム発表 

2020シーズンユニフォーム

この日のJ1リーグ第33節は、ホームゲーム最終戦です。
昨年のホーム最終戦同様、今年も来期「2020シーズンユニフォーム」のデザインがメインスタンド前で発表されました。

モデルは川崎フロンターレU-18の選手たちで、左から徳久翔大(とくひさしょうた)選手、徳久湧大(とくひさゆうた)選手、安福祐一選手です。

徳久選手は双子で、チームメイトは背番号やスパイクなどで見分けているということでした。
 
■ホーム用ユニフォーム(フィールドプレイヤー)
ホーム用ユニフォーム

■アウェイ用ユニフォーム(フィールドプレイヤー)
アウェイ用ユニフォーム

■ゴールキーパー用ユニフォーム
GK用ユニフォーム 
 
2020シーズンユニフォームは、基本的には縦縞ですが、単純なラインではなく細かい模様が入っています。
 
これは「和」のデザインをイメージしたものということです。 

■背面
背面

一方、背面には縦縞は入っていません。
これはまだ背番号がありませんので、背番号がプリントされるとデザインとしてバランスが取れるかと思います。

■プーマポーズ
プーマポーズ 

こちらは「プーマポーズ」でのフォトセッションです。

これは毎回定番になっているもので、プーマのロゴを模しています。
MCの方から「もう少し足を上げましょう」など、クオリティにこだわったリクエストが飛んでいました。

■沖縄出身・知念慶選手の発起による首里城再建支援缶バッヂ
首里城再建支援缶バッヂ

また、今回のホームゲームでは、先般火災により甚大な被害を受けた首里城の再建を支援する缶バッヂの販売が行われました。

これは沖縄出身の知念慶選手の発起によるもので、販売価格500円から製作費を除いた全額が寄付されます。

缶バッヂのデザインでは、マスコットキャラクター「ふろん太」がシーサー仕様になっていました。

■チケットが完売したホーム最終戦
チケットが完売したホーム最終戦

チケットが完売したホーム最終戦

■来場者による「コレオグラフィー」
来場者による「コレオ」
 
今回はホーム最終戦ということで、J1リーグ3連覇の夢はついえたものの、チケットは完売して23,893人のサポーターが集まりました。

また同日は試合開始前、サポーターによるコレオグラフィー(指定されたカラーのアイテムを持ってスタンドで絵柄などを表現するパフォーマンス)も実施されました。

カラーはもちろん、川崎フロンターレのチームカラーであるサックスブルーです。

■等々力陸上競技場で導入されたスパイダーカム
等々力陸上競技場で導入されたスパイダーカム

今回のホームゲームから、等々力陸上競技場では「スパイダーカム」が導入されました。

これはワイヤーで制御したカメラで空撮を行うもので、よりダイナミックな映像の中継が可能となります。

■川崎フロンターレvs横浜F・マリノス戦
川崎フロンターレvs横浜F・マリノス戦

■マリノス優勝決定の可能性に集まった大量の取材陣
大量の取材陣

現在、J1リーグの首位は横浜F・マリノスです。
この日は川崎フロンターレとの対戦と、首位争いをするFC東京の結果によっては優勝が決定する可能性があったため、等々力陸上競技場には大量の取材陣が詰めかけていました。

横浜F・マリノスの得点シーンでは、歓喜する選手たちの周りにカメラマンが押し寄せてたいへんな騒ぎとなっていました。

結果的にはマリノスがフロンターレに勝利したものの、FC東京が引き分けたために今節での優勝決定はありませんでした。

■ホーム最終戦セレモニー
ホーム最終戦セレモニー

■キャプテン小林悠選手
キャプテン小林悠選手

川崎フロンターレは、3連覇は逃したもののまだ3位以内での「AFCチャンピオンズリーグ」(ACL、アジアチャンピオンズリーグ)の出場権獲得の可能性を残しています。

来季のためにも何としても勝利したいところでしたが、内容的にはほぼ完敗といってよい内容でした。

■Jリーグtwitter ハイライト動画 川崎Fvs横浜FM


昨季ベストイレブンのエウシーニョ選手が抜けたあと、シーズンを通して固定できなかった「右サイドバック」にはこの日、ボランチが本職の守田英正選手が入りました。

しかしながらこの右サイドが狙われるなど、サイドからスピードで振り切られて窮地に陥るシーンが目立ちました。

また、中盤でのパスの精度もやや悪いように思われました。
日本代表戦などの日程の都合によって32節から3週間ほど時間が空きましたが、その分調整が難しいところがあったでしょうか。

首位に立つ横浜F・マリノスの完成度はさすがに高く、幾度かの得点チャンスを活かせずに4失点での敗戦となりました。
今シーズンは特に後半、複数失点が多く、最少失点を記録した昨シーズンの完成度が失われているように思われるのが気になるところです。

そのような試合結果もあって、ホーム最終戦セレモニーでは、藁科社長、鬼木監督、小林悠キャプテンともに非常に悔しさをにじませた挨拶となりました。

一方、初のカップ戦タイトル「ルヴァンカップ優勝」は今季の成果です。

12月7日のアウェイでの最終戦もありますし、まずは最後まで力を尽くすことが大切でしょう。

■最終戦の「あんたが大賞」は選手全員
あんたが大賞 

【関連リンク】 
川崎フロンターレ ゲーム記録 第33節横浜F・マリノス戦
川崎フロンターレ Mind-1日本プロジェクト ウェブサイト
武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ

(川崎フロンターレの東日本大震災被災地支援関連)
2011/3/18エントリ 東日本大震災復興支援・川崎フロンターレによる街頭募金活動
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2019年
11月30日

本日開業「相鉄・JR直通線」で武蔵小杉から相鉄線方面が直通に、武蔵小杉東急スクエア「崎陽軒」で記念弁当も発売

【Reporter:はつしも】

本日、相鉄線がJR武蔵小杉駅を経由して渋谷・新宿方面に直通する「相鉄・JR直通線」が開業しました。

JR武蔵小杉駅に相鉄線の新型車両「12000系」が入線し、駅構内の各種案内表示も直通対応に切り替えられました。

■相鉄・JR直通線の路線図
 相鉄・JR直通線の路線図
※相模鉄道リリース資料より

相模鉄道が運行する相鉄線(相鉄本線)は、従来横浜駅を始発・終着とする私鉄でした。

神奈川県の私鉄としてはごく順当なルートといえますが、「東京都心方面への直通」が同社の長年の悲願でありました。

今回開業した「相鉄・JR直通線」は、海老名・湘南台方面から二俣川・西谷までは従来の相鉄線のルートを通りますが、そこから横浜駅に向かわず、新駅「羽沢横浜国大駅」からJR線を経由して武蔵小杉駅に停車します。

そののちは湘南新宿ライン同様に大崎・恵比寿・渋谷・新宿方面に直通運転を行い、一部列車は埼京線・川越方面まで直通することになりmす。

■相鉄・JR直通線が運行開始されたJR武蔵小杉駅
相鉄・JR直通線が停車するJR武蔵小杉駅(新駅) 

■JR武蔵小杉駅の運賃案内
武蔵小杉駅の路線図

JR武蔵小杉駅のきっぷ売場では、運賃案内が更新されていました。

武蔵小杉駅と羽沢横浜国大駅は、1駅ですが駅間は15分もありまして、運賃310円です。

一方、下部に見える鶴見駅が170円であることに疑問を感じる方もいらっしゃるかもしれません。
これは、相鉄・JR直通線が途中経由するJRの線路の途上に鶴見駅があるからです。

ちなみに武蔵小杉駅の手前では新川崎も通過しますので、

羽沢横浜国大駅(310円)⇒鶴見駅(170円)⇒新川崎駅(140円)⇒武蔵小杉駅

このような位置関係でひとつの路線上に各駅が並んでいて、距離に応じて運賃が設定されているというわけです。

上記の運賃案内の表記ですと、このような関係を読み取るのは難しいですね。

■駅構内の案内表示
駅構内の案内表示

駅構内の案内表示

駅のコンコースでは、相鉄線直通による案内表示が更新されていました。

まず、相鉄線直通の表記はもちろんですが、冒頭にお伝えした通り、一部列車は埼京線川越方面まで直通運転を行います。

そのため、従来の「横須賀線」「湘南新宿ライン」に加えて、「相鉄線直通」「埼京線直通」が記載されました。
 
■武蔵小杉駅の駅名看板
武蔵小杉駅の駅名看板

武蔵小杉駅の駅名看板 
 
こちらは、JR武蔵小杉駅の駅名看板です。

下りは「羽沢横浜国大駅」(相鉄・JR直通線方面)と「新川崎駅」(横須賀線方面)に分岐しています。

従来は、下り線は基本的にはどの電車に乗っても横浜駅方面に向かいましたが、今後はうっかりすると相鉄線方面に行ってしまいますので、ご注意ください。

■ホームの案内表示
ホームの案内表示 

ホームの案内表示  

ホームの案内表示  

ホームの案内表示

また、ホームでは各種案内表示も全て更新されています。
行き先が非常に多彩になりましたので、わかりやすい案内が必須ですね。

■3番線下り方面 相鉄線直通の乗車位置案内
3番線・下り方面の乗車位置の案内  

■4番線上り方面 埼京線直通乗車位置案内
4番線上り方面(相鉄線・埼京線方面)乗車位置案内

さらに、相鉄・JR直通線開業に伴う乗車位置案内も新たに設置されています。

相鉄線は10両が基本で、横須賀線・湘南新宿ラインの15両とは乗車位置が異なりますのでご注意ください。

埼京線の朝ラッシュ時の電車では、乗車位置案内に記載の通り女性専用車が運用されます。

■相鉄線の新型車両「12000系」
相鉄線12000系

そしてこちらが、直通運転に対応して導入された相鉄線の新型車両「12000系」が4番ホームに入線したところです。
従来のJR横須賀線・湘南新宿ラインとは、だいぶイメージが違いますね。

■埼京線車両
埼京線車両 

続いてこちらが、3番ホームに相鉄線方面行の埼京線車両が入線するところです。

実際に見慣れない車両がJR武蔵小杉駅に入ってくると、相鉄・JR直通線が開業したことを実感します。

■新しいダイヤ
新しいダイヤ

新しいダイヤ

新しいダイヤは、横須賀線・湘南新宿ラインと相鉄線直通は別個に記載されていました。

基本的には、従来のダイヤを維持しつつ、そこに相鉄線直通のダイヤが少し加わった形です。

15両の横須賀線・湘南新宿ラインが10両の相鉄線に置き換わってしまうと厳しいところがありますので、相鉄線分が増便になったのは一安心です。

■相模鉄道×崎陽軒「相鉄・JR直通線開業記念弁当」
相鉄・JR直通線開業記念弁当 
 相鉄・JR直通線開業記念弁当
※崎陽軒 リリース資料より

そして今回の開業に伴い、相模鉄道と崎陽軒のコラボレーションによる「相鉄・JR直通線開業記念弁当」が販売開始されました。

武蔵小杉では、武蔵小杉東急スクエア・フードショースライスの崎陽軒で販売しています。

初日の本日は、朝から行列ができて150個が即完売となりました。
明日12月1日も150個、12月2日は80個が入荷予定ですが、確実に食べたい方は行列必至ですので、早めに動いてみてください。

■JR武蔵小杉駅連絡通路のポスター
新駅開業 

【関連リンク】
相模鉄道 相鉄・JR直通線特設サイト
崎陽軒 相鉄・JR直通線開業記念弁当
2019/11/6エントリ JR武蔵小杉駅の連絡通路に11月30日開業「相鉄・JR直通線」のPRポスターが登場、「よんれつ」など武蔵小杉駅歴代キャラクターが紹介

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