武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2026年
04月17日

劇場版最新作公開記念「名探偵コナンスタンプラリー」開幕、JR武蔵小杉駅は「世良真純」が登場

JR東日本の「名探偵コナンスタンプラリー」が、本日2026年4月17日より開幕しました。
今回のラリーは劇場版最新作『名探偵コナン ハイウェイの堕天使(だてんし)』の公開を記念したもので、武蔵小杉駅も重要なラリーポイントの一つとして選ばれています。

■劇場版最新作公開記念「名探偵コナンスタンプラリー」開幕、JR武蔵小杉駅は「世良真純」が登場


JR武蔵小杉駅の北改札外(南武線口)に向かうと、みどりの窓口横の券売機付近に特設のスタンプ台が設置されています。

本日の開始直後から、スタンプ台の前には熱心なファンや地域の方々が列を作る光景が見られました。

■「名探偵コナンスタンプラリー」

Ⓒ2026 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

■エリアマップ


今回のスタンプラリーは、首都圏エリアのJR東日本26駅と東京モノレール1駅の、合計27駅を巡る大規模な構成となっています。

エリアマップを確認すると、横浜方面から都心、さらに千葉や大宮方面まで広範囲にポイントが点在しているのがわかります。

■スタンプ台紙


こちらが駅に用意されている専用のスタンプ台紙です。まずはこの一冊を手に取ることから捜査が始まります。

台紙は1人1冊、賞品の引き換えも1人1個までとなっていますので、ルールを守って楽しみましょう。

■JR武蔵小杉駅は「世良真純」

Ⓒ2026 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会


Ⓒ2026 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

スタンプ台の背後には、大きなPRポスターが掲示されています。
武蔵小杉駅に割り当てられたキャラクターは、主要人物の一人である「世良真純」です。

実際にスタンプを押してみると、青色のインクで世良真純のイラストが鮮明に浮かび上がります。

■横浜駅の「江戸川コナン」

Ⓒ2026 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

武蔵小杉駅の「世良真純」は、横浜駅の「江戸川コナン」とのペアです。ペアを3組揃えるなど条件を満たすと賞品が先着または抽選でもらえます。

■名探偵コナンカードゲーム書き下ろしカード

Ⓒ青山剛昌/小学館 Ⓒ TOMY


Ⓒ青山剛昌/小学館 Ⓒ TOMY

こちらはペア3組「FILE.1 特別な3組(チョイス)」、スタンプ6個を揃えると数量限定でもらえる、名探偵コナンカードゲームの描きおろしカードです。

武蔵小杉駅のキャラクターである世良真純などが、JRの制服姿で描かれた貴重なデザインとなっています。

■全27駅達成の完全達成証とミニクリアファイル

Ⓒ2026 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

■キラバージョンのカード

Ⓒ青山剛昌/小学館 Ⓒ TOMY

さらに全27駅をコンプリートする「FILE.2」では、完全達成証とミニクリアファイル、そしてキラバージョンのカードが用意されています。

■仙台・長野特別編でもらえるアクリルスタンドキーホルダー


■仙台・長野特別編でもらえるキラカード

Ⓒ青山剛昌/小学館 Ⓒ TOMY

また、新幹線で仙台駅か長野駅へ向かう「特別編」も用意されており、こちらでは限定のアクリルスタンドキーホルダーとキラカードを手にすることができます。

武蔵小杉駅では過去にも「機動戦士ガンダム」など、さまざまな鉄道スタンプラリーの拠点となってきました。

こうしたイベントの際、駅構内が活気づく様子を見るのは、地域の交通の要所である武蔵小杉ならではの光景といえます。

開催期間は6月21日までとなっておりますので、大型連休などにお出かけの際、足を運んでみてはいかがでしょうか。

■JR東日本 名探偵コナンスタンプラリー公式X

【関連リンク】
JR東日本 名探偵コナンスタンプラリー公式WEBサイト

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2026年
04月16日

「(仮称)等々力大橋」で橋脚3基出揃う、2030年度完成目指し東京・川崎両岸で工事進む

多摩川を挟んで川崎市中原区宮内と東京都世田谷区玉堤を結ぶ「(仮称)等々力大橋」の建設が徐々に進んでいます。
この橋梁は目黒通りと宮内新横浜線を直結することで、地域の交通利便性を大きく向上させる重要なインフラとして期待されていますが、工事の完成予定は当初からは大幅に遅れて2030年度末となっていました。

現在は橋の土台となる橋脚3基が出揃い、少しずつではありますが進展が見て取れます。

■「(仮称)等々力大橋」で橋脚3基出揃う、2030年度完成目指し東京・川崎両岸で工事進む


上記写真は、東京都側から撮影したものです。
土手から眺めると、主要な構造物である「P1」「P2」「P3」の3本の橋脚と、川崎側の起点となる「A2橋台」の躯体が完成しているのがわかります。

かつては広々とした河川敷の風景でしたが、巨大なコンクリート構造物が並ぶ様子は、新しい橋梁を建設するための、ある種の偉容を感じさせます。

■等々力大橋の断面イメージ図
等々力大橋の断面イメージ図

「(仮称)等々力大橋」は、3基の橋脚と両岸の橋台が支えます。

現在は上記のうち、東京都側の「A1橋台」以外が完成しているというわけです。

■川崎市側の土手(左がA2橋台)


■A2橋台




川崎側の堤防付近では、橋へとつながるアプローチ部分の整備も進められています。堤防上には高いコンクリートの「A2橋台」が構築されており、これが将来的に橋の道路面を支える一部となります。

また現在の多摩沿線道路沿いにも、等々力大橋の下をくぐるトンネル部分が築造されていました。

■宮内新横浜線の用地取得


橋から内陸側へと続く宮内新横浜線の用地確保も、少しずつではありますが前進しているようです。
既存の建物が撤去され、更地が直線状に広がる光景は、街の骨格が書き換えられていく過程といえるでしょう。

かつては住宅や事業所が立ち並んでいたエリアが、都市計画道路としての姿を整えつつあります。

■川崎側から見た3基の橋脚


こちらは、川崎側の土手から見た3基の橋脚です。
奥が東京都側ですが、東京都側では「A1橋台」がまだ工事が進んでいません。

これは側道の付け替えが必要となるためで、まだ用地取得に時間がかかるようです。

■付帯工事のお知らせ


■間近で見るP3橋脚


川崎市側では、河川敷に下りることができます。
川崎市側のP3橋脚を間近に見ると、より大きさを実感します。

■多摩川中央のP2橋脚


多摩川の中央には、P2橋脚も完成していました。
ここは東京都と川崎市の境界にあたりますが、足場のようなものが東京都側に付帯して築造されていました。

■東京都側から見た3基の橋脚と、川崎側のA2橋台




■目黒通りへの接続部


「(仮称)等々力大橋」が完成すれば、多摩川を渡る新たな大動脈となります。
現在は第三京浜や丸子橋へと迂回している交通が分散されることで、周辺道路の混雑緩和も期待されますね。

街の風景が刻一刻と変化していく様子を、今後も見守っていきたいと考えています。

【関連リンク】
川崎市 第2次川崎市道路整備プログラムについて【計画期間:平成28年度から令和11年度】
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2026年
04月15日

武蔵小杉駅前・中原市民館を地域有志が装飾、「みんなでつくる装飾アートプロジェクト」が完成

中原市民館において、2026年2月から3月にかけて「令和7年度 中原市民館市民エンパワーメント研修 みんなでつくる装飾アートプロジェクト vol.1」が開催されました。

本プロジェクトは、地域住民が主体となって公共施設をアートで彩る試みです。
今回はその装飾の様子をご紹介したいと思います。

■中原市民館を地域有志が装飾「みんなでつくる装飾アートプロジェクト」が完成


今回のプロジェクトでは、地元川崎を拠点に活動するアーティスト「絵描き屋みかん」さんが講師を務められました。

絵描き屋みかんさんは、これまでにも絵本カフェでの個展開催や、中原区役所のフォトパネルのデザインを手掛けるなど、温かい作品を数多く発表されています。

■中原市民館の掲示


今回のテーマは、中原区の花である「パンジー」です。
掲示板には、プロジェクトの進捗や参加者の皆さんがアイデアを出し合いながら階段周りを装飾していく様子が紹介されていました。

■中原市民館の吹き抜けを装飾




これらの作品は、市民館の吹き抜け階段に設置されました。
無機質になりがちな公共施設の空間が、手作りの温もりに包まれています。

■古いチラシなどを再利用したモビールアート




装飾の大きな特徴は、中原市民館などで過去に使用された古いイベントチラシなどを再利用している点にあります。

役割を終えた紙が、丁寧に折り込まれることで立体的なモビールへと生まれ変わりました。
地域に馴染みのあるワードが断片的に見えるのも、地域拠点ならではの再利用の形といえます。

■絵描き屋みかんさんの絵も


また、会場には絵描き屋みかんさんによる描き下ろしの作品も展示されました。
こちらは、武蔵小杉を象徴するタワーマンションと、舞い散るパンジーが描かれた水彩画です。

■Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)の絵


■二ヶ領用水のソメイヨシノ


さらに、中原区が誇る「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)」や、「」二ヶ領用水のソメイヨシノ」を描いた作品も見ることができました。

■静かに揺れるモビールアート


手すりから吊り下げられたモビールは、光を受けて静かに揺れています。

中原市民館にお立ち寄りの際は、ぜひ階段周りの装飾アートに目を向けてみてください。

■絵描き屋みかんさんInstagram


■絵描き屋みかんさんX


【関連リンク】
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2026年
04月14日

武蔵小杉の二ヶ領用水沿いで八重桜が満開に、アジュガなど豊かな春の花々も見頃

中原区内を南北に流れる二ヶ領用水では、ソメイヨシノが葉桜へと姿を変え、代わって八重桜が満開の時期を迎えました。

南武沿線道路近くの「今井上町緑道」周辺では、青空を背景に重厚感のあるピンク色の花びらが幾重にも重なり、道行く人の目を楽しませています。

■二ヶ領用水・今井上町緑道の八重桜が満開に、アジュガなど豊かな春の花々も見頃


■満開になった八重桜の花弁


こちらの八重桜は、その名の通り数多くの花びらが重なり合って咲くのが特徴ですね。
ソメイヨシノに比べて開花時期が1週間から2週間ほど遅く、ちょうど散り際の寂しさを埋めるように咲いてくれます。

花と同時に茶褐色の若葉が芽吹くのも特徴で、この時期特有の鮮やかなコントラストが、緑道の景観に深みを与えています。

■今井小学校3年生による、二ヶ領用水のいきもの・植物調べ


先日弊紙では、今井小学校3年生が二ヶ領用水の生き物や植物を調べ、ポスターにして掲示した話題をお伝えしました。

児童らこの場所を大切に守ろうとする姿勢に触れた後で眺める花々は、いつも以上に愛着をもって感じられます。

■ハナミズキ




二ヶ領用水沿いの空を見上げると、ハナミズキも白い花を咲かせ始めていました。
花びらのように見えるのは「苞(ほう)」と呼ばれる葉が変化したもので、中心にある小さな粒のような部分が本来の花にあたるのだそうです。

青空に向かって花弁を広げるような独特の咲き姿は、気温の急上昇もあいまって二ヶ領用水に初夏の訪れを予感させてくれます。

■芝桜(シバザクラ)


足元に目を向ければ、ピンクと白のストライプが可愛らしいシバザクラが地面を彩っていました。

サクラに似た形の花を咲かせ、芝生のように広がることからその名がつきましたが、非常に乾燥や暑さに強く、斜面や縁石の隙間でも元気に育ちます。

■アジュガ


また、青紫色の小さな花を塔のように直立させているのはアジュガです。
和名では「十二単(じゅうにひとえ)」という、重なり合う花びらの様子を伝統的な装束に見立てた風雅な名前がついています。

ランナー(匍匐茎)を伸ばして地面を覆う性質があり、日陰になりやすい緑道沿いでも力強く咲く、春の隠れた主役といえるでしょう。

■ラナンキュラス・ラックス


こちらは光沢のあるオレンジ色の花びらが目を引く、ラナンキュラス・ラックスです。

一般的なラナンキュラスとは異なり、花びらにワックスを塗ったような独特のツヤがあるのが特徴で、道行く人が思わず足を止めるような華やかさがあります。

切り花としても人気ですが、屋外で自然光を浴びて輝く姿もまた趣があるように思います。

■今井上町緑道の八重桜






■八重桜の切り株も


緑道沿いには、満開の八重桜とともに、八重桜の切り株も残されていました。
断面は空洞になっていますので、おそらく倒木リスクから伐採せざるを得なかったものと思います。

八重桜の寿命も、ソメイヨシノと同程度の40~60年程度のようです。

今井上町緑道から渋川へと続くこの一帯は、季節ごとに多様な植物がバトンを繋いで、私たちの目を楽しませてくれます。

■新緑の並木道


【関連リンク】
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2026年
04月13日

新丸子「日枝神社カフェ」初開催で無料ドリンク振る舞い、境内が地域の語らいの場に

中原区上丸子山王町の「丸子山王日枝神社」において、地域の方々が語らう「日枝神社カフェ」が初開催されました。

本日は、神社という厳粛かつ地域に開かれた場所で生まれた、新たな交流の模様をお伝えします。

■新丸子「日枝神社カフェ」初開催で無料ドリンク振る舞い、境内が地域の語らいの場に


■町内会掲示板での「日枝神社カフェ」のお知らせ


最初に「日枝神社カフェ」が心に留まったのが、3月の町内会の掲示板でした。

「前世で縁のあった魂との出会いがあるかもしれません」という、不思議で心惹かれる一文が添えられていました。

■当日のご案内


参道の石柱には、上記の案内が掲示されていました。午後1時から3時まで、どなたでも自由にお立ち寄りくださいということで、予約不要となっています。

今回の催しは、「地域の方々が寛げる居場所を作りたい」という中原区役所地域ケア推進課の方々の思いがきっかけとなりました。

これに呼応するかたちで丸子山王日枝神社の元宮司である山本雅道さんが案内役となり、地域の居場所としての神社活用が実現しました。

■無料ドリンクはセルフサービスで


会場にはセルフサービスのドリンクコーナーが設けられ、コーヒーやお茶などが無料で振る舞われました。
前掲のご案内の通り予約も不要で、散歩のついでにふらりと立ち寄れる気軽さが、このカフェの大きな特徴です。

■日枝神社カフェの会場

※中原区役所提供

好天に恵まれた境内にはテントやベンチが並び、木漏れ日の中で多くの方が喉を潤しながら会話を楽しんでいました。

冒頭、元宮司の山本さんから、皆さんがここに集まったのも何らかのご縁、という趣旨の温かいお話もありました。

■任意で自己紹介タイムも

※中原区役所提供

当日は幅広い世代が集まり、時には任意での自己紹介タイムも設けられるなど、穏やかな交流の輪が広がっていました。

■大神輿の公開






また、この日は神輿庫が開かれ、日枝神社が誇る立派な神輿を間近に観覧することができました。

特に年季の入った古神輿は、地域の歴史の重みを感じさせる存在感を放っています。

傍らにはその由来を記した看板も置かれ、足を止めて読み入る方の姿も見られました。これは江戸中期または後期と推定される、神奈川県内でも有数の古いお神輿で、かつては多摩川にも入って担がれていたのだそうです。

水に漬かってきたこともあり、老朽も激しく現在のような歴史を感じる姿になったようです。

こんな地域の宝にも、カフェと合わせて目を向けたいところです。

■元宮司の山本雅道さんと中原区役所地域振興課の並木さん


「日枝神社カフェ」の案内役を務めた元宮司の山本雅道さんと、中原区役所地域振興課の並木さんが、にこやかに並んでくださいました。

山本さんは「皆さんが集まって下さり、開催して本当に良かったです」と、初回が盛会に終わったことを静かに喜び、並木さんも「こういった場所はなかなか他になく、地域の居場所としてご提供いただいてとても有難かったです」と、日枝神社との取り組みに手ごたえを感じていらっしゃるようでした。

中原区や武蔵小杉周辺では、行政や地域団体、民間など幅広い関連当事者が協力して、こうした「地域の居場所づくり」が各地で進んでいます。
「日枝神社カフェ」もまた来月継続開催予定とのことですので、近隣の掲示板等にご注目ください。

【関連リンク】
丸子山王日枝神社 ウェブサイト

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2026年
04月12日

川崎フロンターレvs鹿島戦イベントに「12 COFFEE AND BAKE」バナナシェイクで初出店、ルーキー長璃喜の好デビューも

明治安田J1百年構想リーグ第10節「川崎フロンターレ対鹿島アントラーズ戦」がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)において本日開催されました。
前年王者かつ今季首位のクラブをホームに向かえての試合は、ボール支配率やシュート数などのスタッツでは上回ったものの、PKなどの決定機をものにした鹿島に0-2で敗れました。

またこの日は恒例の人気ホームゲームイベント、スポンサーであるドールの商品をテーマにした「ドールランド」が展開され、スタジアム周辺は多くのサポーターで賑わいを見せていました。

■川崎フロンターレvs鹿島戦イベントに「12 COFFEE AND BAKE」バナナシェイクで初出店、ルーキー長璃喜デビューも


■「ドールランド」の入口


フロンパークの入口には、バナナやパイナップルのイラストが描かれた鮮やかなアーチが設置されました。
「ドールランド」は同クラブのイベントのなかでも歴史が長く、すっかり定着していますね。

■バナナキックターゲット


会場内では、バナナの形をした障害物を避けてゴールを狙うキックターゲット「バナナキックターゲット」など、ドール製品にちなんだアトラクションが用意されていました。

小さなお子さんたちが楽しそうにボールを蹴る姿は、等々力の日常的な風景といえるかもしれません。

■上丸子山王町「12 COFFEE AND BAKE」は本日はフロンパーク出店休業




■「12 COFFEE AND BAKE」のバナナシェイクキッチンカー


今回の目玉のひとつが、上丸子山王町の「12 COFFEE AND BAKE」の初出店です。店主のご夫婦は熱心なフロンターレサポーターとしても知られており、これまで弊紙でも「12 COFFEE AND BAKE」のオープンや、さまざまなメニューをご紹介してまいりました。

本日は上丸子山王町のお店を臨時休業として、フロンパークに出店となりました。

■限定200食の「KAWASAKIバナナシェイク」


■ドールのプロジェクトによる「もったいないバナナ」(規格外のバナナ)を活用


「KAWASAKIバナナシェイク」については、弊紙でもすでにご紹介しておりました通り、バナナまるごと1本を使い、さらにエスプレッソを加えることで、飲んでみるとココアのような味わいを楽しめる一品です。

お店では、購入すると売り上げの一部がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)整備資金として活用される「かわさき応援バナナ」を使っていました。

一方本イベントでは、表皮の傷やサイズなどが規格外であるために廃棄されてしまうバナナを有効活用するドールのプロジェクト、「もったいないバナナ(Mottainai Banana)」のバナナが使用されていました。

以前お店でいただいたバナナシェイクとまったく同じように、濃厚なバナナの味わいとともに美味しくいただくことができました。

■KAWASAKIバナナシェイク


エスプレッソを加えた大人な味わいのシェイクは、限定200杯ということもあり、イベント開始前から行列ができて早めに完売するほどの人気ぶりでした。

地元・武蔵小杉周辺の店舗がスタジアムで活躍する姿は、地域メディアとしても嬉しい限りですね。

■「12 COFFEE AND BAKE」公式X

同店の公式Xによると、最終的には266杯完売ということでした。
近日、お店の方で販売開始予定とのことですので、間に合わなかった方は同店のSNSもご注目ください。

■「かわさき応援バナナ・ボビーくんじゃんけん大会」のワルンタ




■じゃんけん大会で貰えるドール製品


一方、ステージ周辺ではドール商品がもらえる「かわさき応援バナナ・ボビーくんじゃんけん大会」が行われました。
こちらには川崎フロンターレの「ワルンタ」が登場し、独特のマイペースな立ち振る舞いで会場を盛り上げていました。

■「しかお」もじゃんけん大会に登場




■サポーターらと交流も




さらに、対戦相手である鹿島アントラーズのマスコット「しかお」も等々力に駆けつけてくれました。

マスコット同士の交流や、サポーターとのふれあいは、アウェイサポーターも多く訪れるリーグ戦ならではの良き光景です。

昨年の「ドールランド」開催レポートを振り返っても、年々その内容が変化・深化していることが分かります。
こうした地域企業や地元店舗との連携が、フロンターレのホームゲームの魅力を形作っているのでしょう。

■ビジター席を埋め尽くした鹿島アントラーズサポーター


■チケットは完売に


■川崎フロンターレが誇るマスコットトリデンテ


イベントの賑わいのあと、視線はピッチへと移ります。対戦相手は、昨季のJ1王者であり、今季も首位を走る鹿島アントラーズです。

■鬼木監督と長谷部監督






試合前には、川崎フロンターレを黄金時代へと導いた現・鹿島の鬼木達監督と、現在の川崎を率いる長谷部茂利監督が言葉を交わす場面が見られました。かつての指揮官の帰還に、スタンドからは温かい拍手も送られていました。

■中盤を駆けた橘田健人選手


■左サイドから中央に入る三浦颯太選手


■右サイドから仕掛ける伊藤達哉選手


■シュートを放つエリソン選手


■チャンスメイクした山原怜音選手




試合は序盤から激しい攻防が続きます。今季ここまでフル出場を続ける山原怜音選手らがサイドから果敢に仕掛け、首位・鹿島を相手に多くの決定機を作り出しました。スタッツ上では川崎が上回る時間帯も長く、王者を追い詰める展開で決めておきたいところでした。

■スタメン出場した中原区出身・松長根悠仁選手


■後半から積極的にプレーした中原区出身・宮城天選手


この試合、スタメンには松長根悠仁選手が名を連ね、宮城天選手も後半65分から出場しました。
二人はともに地元・中原区出身。川崎フロンターレはこれまでも地元の星たちが数多く活躍してきましたが、この日も馴染み深い街の期待を背負い、ピッチを縦横無尽に駆け抜ける姿が印象的でした。

■後半65分に宮城天選手とともに投入された長璃喜選手




後半には宮城天選手とともに、ルーキーの長璃喜(おさりゅうき)選手らが攻撃のギアを上げます。積極的にボールを呼び込み、シュートまでつなげてなんとか1点を奪おうとする姿勢は、スタジアムのボルテージを一段引き上げていました。

長璃喜選手は昌平高校出身で、昨年の全国高校総体では初優勝に貢献しました。
切れ味鋭いドリブル突破や推進力が武器のミッドフィールダーで、サイドからのチャンスメイクに加えて、自らゴール前に切れ込んでのシュートも大きな武器となっています。

これまで各年代の日本代表に選出されてきた大型ルーキーで、プロ1年目は負傷からのリハビリスタートとなったもののここにきてベンチ入り、デビューとなりました。

こうした若い力の躍動はあったものの、しかし、隙のない鹿島は後半にPKを獲得。これを沈められるなど、最終的には0-2での敗戦となりました。キャプテンの脇坂泰斗選手を中心に声を出し、最後までチームを鼓舞し続けましたが、勝負どころでのゲームコントロールは流石に昨季王者といったところでしょうか。

■檄を飛ばした脇坂泰斗キャプテン


■試合終了後、サポーターから贈られた拍手


試合終了のホイッスルが鳴ると、首位との差が広がったこともあり、悔しさを露わにする選手たちの姿がありました。

それでも、最後まで戦い抜いた姿に対して、ゴール裏のサポーターからは途切れることのない激励の声が飛んでいました。

決して悪くないパフォーマンスだっただけに、次節以降にも期待したいところです。

次のホームゲームは4月25日(土)の「ジェフユナイテッド千葉戦」となります。
この日は大人気のホームゲームイベント「陸前高田ランド・春」もありますので、サッカーに興味のない方も、スタジアムでたっぷり楽しめるかと思います。

詳細は関連リンクより、クラブの公式ウェブサイトをご参照ください。

【関連リンク】
川崎フロンターレ ゲーム記録 第10節
川崎フロンターレ 4/25千葉戦 陸前高田ランド・春 開催情報
ドール もったいないバナナ
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2026年
04月11日

「#かわさき推しメシ2025」グランプリ、登戸「讃岐うどん宗」のかしわ天ぶっかけと、お勧めサイドメニュー「半熟たまご天丼」が大人気

川崎市による、市内飲食店の「自慢の一品」を決定するコンテスト「かわさきAKINAI AWARD #かわさき推しメシ2025」。その栄えある一般部門のグランプリを受賞したのが、多摩区登戸「讃岐うどん 宗(むね)」の「かしわ天ぶっかけ」です。

今回は、看板でもある受賞メニュー「かしわ天ぶっかけ」と、サイドメニューとして高い人気を誇る「半熟たまご天丼」をご紹介します。

■「#かわさき推しメシ2025」グランプリ受賞、登戸「讃岐うどん宗」のかしわ天ぶっかけ


■一般部門グランプリ 「讃岐うどん宗(むね)」(多摩区登戸)「かしわ天ぶっかけ」

※こちらは最終審査に出品された写真で、店舗ではかしわ天別添えとなっています。



「#かわさき推しメシ2025」一般部門グランプリは、多摩区登戸「讃岐うどん宗」の「かしわ天ぶっかけ」でした。

同店は「親子三代楽しめて、安くてお腹いっぱい」「本当にこだわった食材で安全安心なものを提供したい」をコンセプトにオープンしたといいます。

その中でも約7割のお客さんがオーダーするのがグランプリ受賞の「かしわ天ぶっかけ」ということです。

<受賞者コメント>
渡しも2023年あたりから(推しメシの)存在は知ってはいたんですけれども、多摩区にはまだグランプリを取ったお店が、確か私の記憶ではなかったので、多摩区にグランプリを持って帰れたことがまずひとつ嬉しいなと思うことです。

この推しメシの投票システムはちょっとめんどくさいので、勿論、それをやってくださったお客様にまずとても感謝しているところです。

まだ16年しかうちのお店は経っていないのでこれからも長らく愛されるお店を作っていければなと思います。どうもありがとうございました。

■行列ができる「讃岐うどん宗」






「讃岐うどん 宗」は、小田急・JR登戸駅駅から徒歩10分あまり、小田急向ヶ丘遊園駅から徒歩3分ほどの商業地の一角にあります。

店先には入店を待つ列が絶えず、近隣の方々だけでなく遠方からも多くのうどん好きが訪れる人気店として知られています。

■カウンター10席の店内


店内はカウンター席10席です。

入り口脇の製麺スペースには、香川県産の小麦粉「さぬきの夢」の袋が飾られ、店主さんの素材へのこだわりが伝わってきます。

■券売機


注文は券売機による事前精算制です。

「人気No.1」として掲げられているのが、今回のグランプリ受賞作である「かしわ天ぶっかけ」です。
ほかにも、上等豚と上州ねぎを合わせた数量限定のメニューなど、魅力的なラインナップが並びます。

■「挽き立て 打ち立て 茹で立て」をお約束


こちらでは「挽きたて・打ちたて・茹でたて」の三つを約束として掲げています。

製粉してから一週間以内の粉を使用し、当日の朝に打った麺を注文ごとに茹で上げることで、最も良い状態のうどんを提供されています。

■グランプリ受賞「かしわ天ぶっかけ」(900円)




こちらが人気NO.1のグランプリ受賞メニュー、「かしわ天ぶっかけ」です。

美しく盛り付けられた麺は、讃岐うどんらしい力強いコシと、滑らかなのど越しを兼ね備えています。

■ボリュームたっぷりのかしわ天


■かしわ天の召し上がり方


主役の一つである「かしわ天」は、柚子胡椒を中心に下味をつけた鶏もも肉を、独自のスパイスを配合した衣で揚げた一品です。

クオリティの高い讃岐うどんにこれが付いて900円?というのが驚きのボリュームでした。

まずはそのままサクッとした食感を楽しみ、次にこだわりのつゆに浸すことで、旨味が重層的に広がっていきます。

衣はサクッと、そして鶏もも肉の柔らかさも抜群です。
讃岐うどんとの組み合わせも良く、最後まで飽きずに美味しくいただけました。

■半熟たまご天丼




そして、うどんと共にぜひ味わいたいのが「半熟たまご天丼」です。
岩手県産の高品質な卵「スカーレット」を使用しており、箸を入れると濃厚な黄身がとろりとあふれ出します。

■「たまご天丼専用たれ」も用意


卓上に用意された「たまご天丼専用たれ」を回しかければ、甘辛い味わいがご飯と卵に絡み、箸が止まらなくなる美味しさです。

400円というお値段の手ごろさもあり、これまた是非お勧めしたいサイドメニューでした。

川崎市が誇る「推しメシ」の頂点に輝いたその味は、店主の真摯な仕事ぶりが凝縮されたものでした。
登戸方面へ足を運ばれた際は、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

■「讃岐うどん宗」の店舗情報
●所在地:川崎市多摩区登戸1883-4 グランメール遊園
●営業時間:11:30 - 15:00 / 17:00 - 20:00
●定休日:なし※年末年始・臨時休業を除く
●Web:https://udon-mune.jp/

■マップ


【関連リンク】
かわさきAKINAI AWARD #かわさき推しメシ ウェブサイト
2025/1/8エントリ 「#かわさき推しメシ」2024グランプリ決定、グランツリー武蔵小杉で最終審査&表彰式を開催
2025/1/11エントリ #かわさき推しメシ2024グランプリ、鹿島田「ブラッスリーほっぺ」の「よくばりベーコンナポリタン」
2026/1/4エントリ 「かわさき推しメシ」2025グランプリ決定!グランツリー武蔵小杉の実食審査&表彰式に中原区から3店舗登場
2026/1/24エントリ かわさき推しメシグランプリ受賞、溝の口「TETO-TEO」の絶品「うみたてたまごのプリン」と体にやさしい定食

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2026年
04月10日

今井小学校3年生が武蔵小杉「今井上町緑道」に掲示、二ヶ領用水のいきものと植物調査の啓発ポスター

武蔵小杉の街を縦断する二ヶ領用水。
その傍らに整備された「今井上町緑道」は、四季折々の自然を感じられる市民の憩いの場となっています。

この緑道の柵において、川崎市立今井小学校3年生の児童たちが取り組んだ「二ヶ領用水の生き物・植物」を紹介する調査ポスターが掲示されました。

■今井小学校3年生が今井上町緑道に掲示、二ヶ領用水のいきものと植物調査


■二ヶ領用水・今井上町緑道


今井上町緑道は、二ヶ領用水沿いの南武沿線道路北側、今井神社付近にあります。
緑道の柵に沿って、子供たちが手書きでまとめた色鮮やかな調査ポスターが並んでいました。

■今井小学校3年生によるいきもの調査ポスター




今回の掲示では、二ヶ領用水に生息する多種多様な生き物たちが紹介されています。

魚はコイ、フナ、オイカワ、タモロコ、カマツカ、ギンブナ、ムツ、ウグイ、モツゴなど。
鳥はお馴染みのカルガモのほか、サギも見かけますね。

■魚の詳しい紹介も


このポスターでは、二ヶ領用水の魚たちの特徴的な姿や生態について、詳しくまとめられています。

普段何気なく眺めている魚たちも、こうして解説を読むとより親しみが湧いてきますね。

■昆虫も紹介


そして二ヶ領用水沿いには、昆虫などもいます。
アメンボ、カマキリ、トノサマバッタなどもいるのですね。

■植物も紹介


さらに、命あるものとして、二ヶ領用水の植物たちも紹介されていました。
パンジー、タチツボスミレ、オランダミミナグサ、ソメイヨシノ、ツバキ、ふじ、バラなど、こちらも場所によってさまざま植えられています。

最近はスマートフォンで画像検索もできますから、植物の種類も確認しやすくなりました。
「ぜひ二ヶ領用水の植物をさがしてみてください。」というメッセージの通り、探しながらお散歩をしてみるとまた楽しそうです。

■環境美化の啓発も


「生き物を大切にしよう」というメッセージとともに、川にゴミを捨てないよう呼びかける啓発ポスターもありました。

自分たちの学びを地域の環境保護にもつなげるのは、意味のあることと思います。

こうした子供たちの活動を通じて、二ヶ領用水が豊かな生態系を育んでいることを改めて実感いたしました。水辺の環境を、次世代と共に守っていきたいですね。

■今井小学校3年生による、改築前の公衆トイレ装飾(2024年)


川崎市立今井小学校3年一同

■今井小学校3年生による啓発ポスター(2024年)
二ヶ領用水沿いの啓発ポスター

啓発ポスター

今井上町緑道では、これまでにも今井小学校の児童による地域活動が継続的に行われてきました。
過去には公衆トイレの華やかな装飾や、環境保護を呼びかけるポスター掲示なども実施され、弊紙でもその取り組みをお伝えしてきました。

詳細は関連リンクより、当時の記事をご参照ください。

【関連リンク】
2024/4/30エントリ 二ヶ領用水・今井上町緑道で今井小学校3年生が環境保護啓発ポスターを掲示、リニューアル花壇は近隣9保育園が協力
2024/10/29エントリ 二ヶ領用水の公衆トイレや緑道を今井小学校3年生が装飾、「全国都市緑化かわさきフェア」等々力緑地会場導線に

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2026年
04月09日

「クラフトビールパークin武蔵小杉2026」が4/17(金)~19(日)こすぎコアパークで3DAYS開催決定、ビール飲み比べにフード出店も

武蔵小杉駅前の「こすぎコアパーク」が、再び芳醇なビールの香りに包まれる季節が巡ってきました。

クラフトビールの祭典「CRAFT BEER PARK(クラフトビールパーク) in 武蔵小杉2026」4月17日(金)から19日(日)にかけて3日間開催されることとなりましたので、ご紹介します。

■クラフトビールの祭典「CRAFT BEER PARK in 武蔵小杉2026」4/17(土)より3日間開催、約20店舗が出店




■「CRAFT BEER PARK in 武蔵小杉2026」の開催概要
開催日 ●2026年4月17日(金)16:00-20:00(プレオープン)
●2026年4月18日(土)11:00-20:00
●2026年4月19日(日)11:00-18:30
※開催時間などは事情により若干変更する場合がございます。
※雨天決行・荒天中止/中止の場合はSNSにて発表いたします。
会場 こすぎコアパーク
入場料 無料
店舗一覧
※4/8現在
●ふたこビール
●アルフレンテ
●羽田ブルワリー
●Twin Peaks Mountain Brewing
●横濱金沢ブリュワリー
●MATSURI BREWING / 祭醸造
●HK. Lovecraft
●HAKUBA CRAFT
●ピーロート・ジャパン
●浜松ぎょうざのお宮さん
●SUNNY SUNNY
●韓国トッポギ屋台
●ペッカリービール
●Better life with upcycle
●インド料理屋JAGA
●Walk&I
●いろり茶屋火処
●Erciyes Kebab
●DREAM BEER
●PREMIUM WATER
その他コンテンツ ●LINEお友達追加でクーポンGET!
当日会場では、クーポンが必ず当たる無料くじ引きができます!
→公式LINE登録で無料くじ引きができます。
  https://lin.ee/OTiv3Mi
主催 クラフトビールフェス実行委員会
事務局 DotDeli株式会社
公式SNS X
Instagram

「CRAFT BEER PARK in武蔵小杉」は、昨年も7月18日から21日にかけて開催されていました。

今回の開催は4月17日(金)~19日(日)の3日間です。
初日の金曜日は夕方からのプレオープンとなっており、お仕事帰りの一杯を駅前で楽しむのに適したスケジュールになっています。

昨年の開催時にも川崎市内外から多くのブルワリーが集結し、駅前のこすぎコアパークが暑い中賑わっていました。

■昨年の「CRAFT BEER PARK in 武蔵小杉」


こすぎコアパークは、再開発によって生まれた武蔵小杉の「顔」とも言える空間です。

これまでにも様々なイベントが行われてきまして、比較的クラフトビール関連のイベントは多いように思います。

それだけ人気のコンテンツということで、今回の「CRAFT BEER PARK」も、過ごしやすい春の開催でまた賑わうのではないでしょうか。

■賑わう中央部の客席


■ふたこビールの「ふたこエール」(900円)


こちらは、今回出店する「ふたこビール」(二子玉川)によるフラッグシップビール「ふたこエール」(900円)です。

3種類のモルトを使用することで、ペールエールながら豊潤な味わいとフルーティーな香りが特徴ということです。

■羽田ブルワリーのクラフトビール


続いてこちらは、大田区の「羽田ブルワリー」によるクラフトビール(800円)です。

1仕込み150リットルと、小さな手作りの醸造設備を使って製造されているということです。

■「お宮さん」の浜松餃子(700円)


近年、餃子の消費量が日本一だという浜松市からは、浜松餃子の「お宮さん」が出店。

この浜松餃子(700円)のひき肉は遠州ポークを使用し、シャキシャキ食感にパリパリの皮、ふんだんに使用している新鮮野菜の旨味、甘みにパンチの効いた青森県田子産にんにくがアクセントということです。

■「Walk&I」の牛たんフランク(800円)


最後にこちらは、「Walk&I」の牛タンフランク(800円)です。
ジューシーに焼き上げがるフランクは、ビールのお供に好適ですね。

なお、出店店舗は変更・追加になる場合がありますので、予めご了承ください。

こすぎコアパークはいつも通り入場は無料となっており、クラフトビールを片手に各ブースを巡る時間は、日常の中に少し贅沢な彩りを与えてくれるのではないでしょうか。

雨天決行となっておりますが、荒天時の案内については公式のInstagramやX(旧Twitter)にて随時発信されるとのことですので、お出かけ前に確認されるのが良さそうです。

各ブルワリーのこだわりや会場を彩るグルメなど、春の柔らかな日差しの中、あるいは夕暮れ時の心地よい風の中で楽しんでみてはいかがでしょうか。

■クラフトビールパークin武蔵小杉 公式X

【関連リンク】
2025/7/20エントリ 「武蔵小杉クラフトビールパーク」3連休に開幕、J2首位水戸ホーリーホック&鹿島推し「MitoBrewing 大工町醸造所」がJサポ歓迎

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2026年
04月08日

地域密着「横浜銀行元住吉支店」に登場、「人形劇団ひとみ座」のブレーメンの音楽隊人形

元住吉で地域に愛される「モトスミ・ブレーメン通り商店街」を歩くと、街角に物語が息づいているのを感じます。

商店街なかばに位置する横浜銀行元住吉支店のショーウィンドウにて、同商店街らしい「ブレーメンの音楽隊人形」の展示が行われていました。

■地域密着「横浜銀行元住吉支店」に登場、「人形劇団ひとみ座」のブレーメンの音楽隊人形


ショーウィンドウを飾っているのは、中原区井田を拠点に活動する歴史ある「人形劇団ひとみ座」による、ブレーメンの音楽隊の人形たちです。

人形劇団ひとみ座は、1948年に創立された日本を代表するプロの人形劇団です。
かつてNHKで放送された「ひょっこりひょうたん島」の人形操演を担当していたことでも広く知られています。

■「ブレーメン・フライマルクト」でのひとみ座の「ブレーメンの音楽隊」上演(2011年)




今回展示されている人形たちは、ブレーメン通り商店街の秋の恒例行事である「フライマルクト」での上演にも使用されてきたものです。

弊紙でも今から15年前、その上演の様子をレポートしましたが、あらためて間近で見る人形は、手作りの温かみと豊かな表情が非常に印象的です。

■横浜銀行元住吉支店


■横浜市およびブレーメン通り商店街仕様のガラス面
横浜市およびブレーメン通り商店街仕様のガラス面

展示場所となっている横浜銀行元住吉支店は、2015年1月に建て替えが行われました。その際、商店街の景観に配慮し、ブレーメン通り仕様の装飾などが施された経緯があります。

建物自体が街の風景に溶け込むよう工夫されており、こうして地域の文化芸術を支えるショーウィンドウとして活用されるのも、元住吉らしい素敵な試みですね。

■ショーウインドウに展示された「ひとみ座」のブレーメンの音楽隊人形


■ロバ


■イヌ


■ネコ




ロバ、イヌ、ネコ、ニワトリが重なるお馴染みのシルエットが、通りを歩く人々の目を楽しませてくれています。

細部まで丁寧に作り込まれた人形をじっくり眺めていると、今にも物語が動き出しそうな気配すら感じられます。

お買い物やお散歩のついでに、足を止めてみてはいかがでしょうか。街の中に溶け込んだ小さな劇場のような空間が、心を和ませてくれるように思います。

■ユーモラスな表情の人形たち


【関連リンク】
人形劇団ひとみ座 公式サイト
2011/10/2エントリ 「ブレーメン・フライマルクト」「オズフェスタ」2011開催
2015/6/28エントリ 2015年1月建替え完了「横浜銀行元住吉支店」のブレーメン通り商店街仕様

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