武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2017年
03月17日

食材量り売り専門店「バルクフーズ元住吉店」の人気No.1商品。搾りたてのナチュラル食材「ピーナッツバター」をいただく

【Reporter:はつしも】

2017/1/17エントリにおいて、木月祇園町にの食材量り売り専門店「バルクフーズ(Bulk Foods)元住吉店」をご紹介しました。

先日、同店の人気No.1食材「ピーナッツバター」を試してみましたので、あらためて取り上げてみたいと思います。

■木月祇園町の「バルクフーズ元住吉店」
木月祇園町の「バルクフーズ元住吉店」

バルクフーズの店内

「バルクフーズ」は、オーガニック・ナチュラルな食材を、必要なだけ量り売りで購入できる食品セレクトショップです。
ブレーメン通り商店街と法政二中・高の中間あたり、木月祇園町の住宅街にお店があります。

■人気No.1の「ピーナッツバター」の搾り機
人気No.1の「ピーナッツバター」の搾り機

そして入口近くにあるのが、人気No.1の「ピーナッツバター」の搾り機です。
搾りたてのピーナッツバターを、必要なだけその場で持ち帰ることができるようになっています。

■搾りたてのピーナッツバター
搾りたてのピーナッツバター

搾り機のボタンを押すと、ゴーッと作動音がして、下からピーナッツバターが搾り出されてきます。
それを容器で受け止めて、止めたいところで停止ボタンを押すことになります。

これはピーナッツバターが出てくるスピードが結構速いですので、ぼんやりしていると手元の容器からあふれます。
停止ボタンはすぐに押せるようにスタンバイしておくのがよいでしょう。

■容器に入ったピーナッツバター
容器に入ったピーナッツバター

■トーストに塗って…
トーストに塗って…

ピーナッツバターは常温で、2~3週間ほど保存が可能です。
砂糖や塩、オイルや添加物を使っていない、本物のピーナッツバターです。

甘味を加えていませんので、好みによっては「一味足りない?」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、搾りたてのピーナッツの新鮮な風味、素材を活かした味は通常の製品では決して楽しむことができないものです。

オーガニック・ナチュラルな食材がお好きな方でしたら、お勧めできるかと思います。

■SHIBA COFFEE×おやつ研究所 コラボサブレの販売
SHIBA COFFEE×おやつ研究所 コラボサブレの販売

SHIBA COFFEE×おやつ研究所 コラボサブレの販売

また「バルクフーズ」では、「SHIBA COFFEE」と「おやつ研究所 タルトとケーキのお店」のコラボクッキーの販売も3月11日よりスタートさせています。
このクッキーにつきましては、ちょうど昨日、「おやつ研究所」をご紹介した2017/3/16エントリでも取り上げておりました。

「SHIBA COFFEE」のマンデリンのコーヒー豆を練りこんで「おやつ研究所」が焼き上げた、両店舗コラボのオリジナルクッキーです。
マンデリンの香ばしさと、カリッとした豆の食感を楽しむことができます。

■パン・ド・ププ×バルクフーズ コラボクッキーの販売予定
パン・ド・ププ×バルクフーズ コラボクッキーの販売予定

なお、「バルクフーズ」では、3月21日(火)からは「パン・ド・ププ」とのコラボクッキーの販売も予定しています。
前回たいへん好評だったということで、再登場の運びになりました。

ドイツのお菓子「ギップフェリー」を、オーガニックのチャイスパイス・甜菜糖で甘味を付けたものだそうです。

こうした地元店舗のコラボレーションも展開も、なかなか面白いですね。

■「バルクフーズ」に並ぶ量り売りの食材
バルクフーズに並ぶ量り売りの食材

前回エントリでご紹介した通り、「バルクフーズ」にはドライフルーツ、ドライベジタブル、ナッツ、シリアル、グラノーラ、パスタ、雑穀、粉類、豆、スイーツなど、約220種類の食材が揃っています。
ピーナッツバターやコラボクッキー以外にも、お気に入りの食材を探してみると楽しいと思います。

また昨日ご紹介した「おやつ研究所 タルトとケーキのお店」とも比較的方面が近いですので、自転車でセットで訪問するのも良いでしょう。
同店の詳細については、2017/3/17エントリをご参照くださいね。

■「おやつ研究所 タルトとケーキのお店」
「おやつ研究所」の店内 

紅玉りんごのバターケーキ 

■「バルクフーズ元住吉店」の店舗情報
●所在地:中原区木月祇園町7-13 メゾンSK102
●営業時間:10:00~19:00
●定休日:不定休
●Web:
http://www.bulkfoods-market.com/
●Facebook:https://www.facebook.com/naturallead.bulkfoods

■「バルクフーズ」のマップ


【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:食品セレクトショップ バルクフーズ元住吉店
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:カフェ SHIBA COFFEE
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:洋菓子 おやつ研究所 タルトとケーキのお店
2017/1/17エントリ 木月祇園町の食材量り売り専門店「バルクフーズ元住吉店」で楽しむ食材探訪/1月21日(土)「新丸子の路地裏マルシェ」にも参加決定
2017/3/16エントリ 今井西町の住宅街に、手作りタルトとケーキの専門店が登場。手のひらサイズがうれしい「おやつ研究所」

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2017年
03月04日

「住吉書房元住吉店」が2017年3月1日リニューアルオープン、書籍在庫・文具売り場を強化、児童書コーナーを改装

【Reporter:はつしも】

モトスミ・ブレーメン通り商店街の「住吉書房元住吉店」が、2017年3月1日にリニューアルオープンしました。

書籍在庫と文具売り場が強化されるとともに、3階の絵本売り場が改装されました。
3月7日(水)までがオープニングセールで、文具が全品20%OFFとなっています。

■住吉書房元住吉店リニューアルオープン
住吉書房元住吉店リニューアルオープン 

文具全品20%OFF 

■住吉書房元住吉店
住吉書房元住吉店

住吉書房は、中原区を拠点に展開する地元資本の書店です。

中でも「元住吉店」は本店としての位置づけになり、2010年にはビル1階のパチンコ店の契約満了・退去に伴い、1階~3階を書店としてリニューアルオープンしていました。

2014年に「紀伊国屋書店グランツリー武蔵小杉店」がオープンするまでは、住吉書房元住吉店が中原区最大の売り場面積を持つ書店でした。

■1階の新刊売り場
1階の新刊売り場

1階の入り口から入ると、書籍の新刊売り場が最初に目に入ります。
今最大の「押し」で平積みされているのは、もちろん村上春樹氏の「騎士団長殺し」です。

■強化された書籍の在庫
強化された書籍の在庫

リニューアル前に比べると、1階の書籍の在庫が大幅に強化されました。

単行本の本棚の背がだいぶ高くなったように思います。

■拡張された2階の文具売り場
拡張された2階の文具売り場

拡張された2階の文具売り場

拡張された2階の文具売り場

そして今回、大きく拡張されたのが2階の文具売り場です。

個人営業の小規模な文具店は減少傾向にありますので、一定規模の文具店があると有難いものです。

■2階の文庫・専門書売り場
文庫・専門書売り場

文具売り場が拡張された分は、当然ながら2階においては書籍の売り場が縮小されるわけですが、文庫売り場、専門書売り場も一定の規模で健在です。

■3階の絵本売り場
3階の絵本売り場

3階の絵本売り場

そして最上階、3階はコミックスや参考書、絵本などの売り場です。

お子さん向けのコーナーが、ご覧の通り大きくリニューアルされました。
靴を脱いで、絵本を読むことができるようになっています。

■住吉書房のおはなし会
住吉書房のおはなし会

3階絵本売り場では、以前から開催されている「おはなし会」も継続開催されます。

次回は3月15日(水)14:30~です。

■ビル裏手の駐輪場
ビル裏手の駐輪場

■無料時間90分→60分への短縮
無料時間60分→90分に短縮 

住吉書房元住吉店の特徴は、ブレーメン通り商店街の店舗としては非常に珍しいことに、専用駐輪場が用意されていることです。

武蔵小杉から自転車での来店時に利用できますね。

この駐輪場の無料時間が、1月17日より従来の90分から60分に短縮されていました。
書店でのお買い物を考えると十分な時間かと思いますが、ご注意ください。

【関連リンク】
住吉書房公式ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:書店 住吉書房元住吉店
2010/2/22エントリ 住吉書房元住吉店が1階拡張オープン
2014/3/31エントリ 住吉書房元住吉店の機械式駐輪場

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2017年
02月27日

「キッチンオリジン元住吉店」2017年2月28日(火)17時閉店、跡地に8階建て店舗付きマンションを建設

【Reporter:はつしも】

木月住吉町の「キッチンオリジン元住吉店」が2017年2月28日(火)17:00をもって閉店することになりました。
跡地は店舗付きの8階建てマンションとして建て替えられる計画で、2018年3月完成を予定しています。

■閉店する「キッチンオリジン元住吉店」
閉店する「キッチンオリジン元住吉店」

■「キッチンオリジン」のイートイン席
イートイン席

「キッチンオリジン元住吉店」は、綱島街道の「労災病院前」交差点の角地にあります。

従来は「オリジン弁当」でしたが、2015年10月13日にイートイン席を設けた「キッチンオリジン」としてリニューアルオープンしました。

■「キッチンオリジン元住吉店」閉店のお知らせ
「キッチンオリジン元住吉店」閉店のお知らせ

しかしながらリニューアルからわずか1年4か月ほどで、同店は閉店することになりました。
先日より、現地に閉店のお知らせが掲示されています。

最寄り店舗として、日吉の2店舗が案内されていました。

■8階建てマンションの建築計画のお知らせ
8階建てマンションの建築計画のお知らせ

同店の建物には、すでに8階建てマンションの建築計画のお知らせが公示されています。

2017年4月15日着工、2018年3月15日完成予定です。
閉店後ほどなく、現在の建物解体工事が始まることでしょう。

新たに建設されるマンションは、店舗が併設されることになります。
内容はわかりませんが、1階部分にまた何らかのテナントが入るものと思います。

■交差点向かい側の「ココカラファイン薬局」
交差点向かい側の「ココカラファイン薬局」

一方、「労災病院前」交差点の向かい側には、ジーンズショップ「マルカワ」の跡地に「ココカラファイン薬局」が出店しています。
本サイトでも2015/11/11エントリにおいて、「キッチンオリジン」のリニューアルとあわせてご紹介しておりました。

■2階に開院した「元住吉えみ心療クリニック」
2階に開院した「元住吉えみ心療クリニック」

「ココカラファイン薬局」とあわせて、2階にはクリニックが開院する計画であることを当時お伝えしておりましたが、「ココカラファイン薬局」オープン後もなかなかクリニックが決まりませんでした。

2016年10月3日、ようやく「元住吉えみ心療クリニック」が開院しましたので、この機会にお伝えしておきます。
2015/11/11エントリで途中経過までお伝えしたままになっていましたが、「マルカワ」跡地の行方についてはこれで一区切りついたことになります。

■「労災病院前」交差点から直進「川崎製作所第二敷地」
「川崎製作所第二敷地」の施設 

なお余談ですが、この「労災病院前」交差点からマックスバリュエクスプレス方面に進むと、先日大和ハウス工業への売却が発表された「三菱ふそう川崎工場第二敷地」に到達します。

同敷地の開発動向によっては、この交差点の交通量が増加することになるかもしれませんね。

【関連リンク】
オリジン東秀 ウェブサイト
元住吉えみ心療クリニック ウェブサイト
2015/10/10エントリ 綱島街道で相次ぐ店舗更新。本日10月10日「フォルクスワーゲン元住吉」新規オープン、13日「キッチンオリジン元住吉店」リニューアルオープン、「マルカワ」閉店

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2017年
02月07日

東急元住吉駅の展望スポットから、10年ぶりに武蔵小杉をのぞむ

【Reporter:はつしも】

東急元住吉駅は、今から10年以上前、2006年9月24日に橋上駅舎となりました。

このコンコースには武蔵小杉駅方面をのぞむ展望スポットがあり、本サイトが開設された2007年5月に一度簡単なご紹介をしておりました。

それから10年近くが経過し、風景も大きく変わりましたので、あらためて眺めてみたいと思います。

■東急元住吉駅コンコースの展望スポット
東急元住吉駅コンコースの展望スポット

東急元住吉駅コンコースの展望スポット

東急元住吉駅は、地上が線路、2層目がホーム、3層目がコンコースと改札口という構成になっています。
3階建てという言い方もできますが、1層あたりの天井高が高いですので、3層目のコンコースはビル5階程度の高さがあります。

そのコンコースの武蔵小杉駅方面(北側)がガラス張りになっていまして、周辺の眺望を楽しむことができるようになっています。

■元住吉駅に出入りする東急線
元住吉駅に出入りする東急線

元住吉駅に出入りする東急線

元住吉駅は、橋上化にともなって東横線・目黒線のそれぞれ上り下りに加えて、優等列車の待避線も整備されてホーム2面6線を有する駅になりました。

その6線の線路に出入りする東横線・目黒線を、展望スポットでは真上から見ることができます。

■電車を見物するお子さん
電車を見物するお子さん

そのようなわけで、ここは絶好の鉄道鑑賞スポットになっています。
ガラス張りの前にお子さんが並び、手前のベンチでお母さんが見守るという姿をよく見かけます。

■ちょうど重なった「プラウドタワー武蔵小杉」と「パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン タワーズイースト」
ちょうど重なった「プラウドタワー武蔵小杉」と「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」

展望スポットから見えるのは、もちろん電車だけではありません。
正面には武蔵小杉のタワーマンションが並んでいますが、そのうち「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」と、「プラウドタワー武蔵小杉」がちょうど重なっているのが見えました。

プラウドタワーからタワークレーンがのびているように見えますが、これは建設中のパークシティのものです。

■「二子玉川ライズ」
二子玉川ライズ

武蔵小杉のタワーマンションから視点を西にずらすと、ブレーメン通り商店街のビルの間に、二子玉川ライズのタワーマンションの姿も確認できました。

■「小山ワールドビルディング」
小山ワールドビルディング

遠くのビルばかりでなく、近くの風景も見てみましょう。
こちらは駅前のブレーメン通り商店街に昨年竣工した「小山ワールドビルディング」です。

壁面にはブレーメンの音楽隊のレリーフがつくられ、屋上には巨大な猫の顔があります。

この巨大な猫は「避妊処置済み」の印として耳が小さくカットされていまして、不幸な猫を無秩序に増やさないための啓発の意味が込められているそうです。

■「住吉名店センター」
住吉名店センター

一方、オズ通り商店街側には、「住吉名店センター」の白い姿が目立ちました。
これはかなり古いビルですが、外壁を塗りなおしたのではないかと思います。

■コンコースのワッフル店「MR.waffle」
コンコースのワッフル店「MR.waffle」

元住吉駅のコンコースには、ワッフル店「MR.waffle」があります。
ここでワッフルとドリンクなど購入して、ゆっくりと眺望を楽しむのも良いですね。

冒頭に申しあげた通り、現在の橋上駅舎ができてから10年以上が経過しました。
一度は訪れたことのある方が多いかと思いますが、変貌していく武蔵小杉や周辺の街の風景を、ここから確認してみてはいかがでしょうか。

【関連リンク】
東急電鉄 各駅情報 元住吉駅
2007/5/27エントリ 電車好きの休日
2007/12/10エントリ 元住吉駅のイルミネーション
2010/3/7エントリ 東急線の車庫:元住吉検車区
2012/4/28エントリ 元住吉検車区と、「ヒカリエ」「横浜DeNAベイスターズ」のヘッドマーク
2012/9/22エントリ 元住吉検車区の東京メトロ副都心線・東武 線・西武線車両
2014/3/24エントリ 元住吉検車区の「渋谷ヒカリエ号」

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2017年
01月31日

元住吉の、遊び心のある古本と中古CD・自主制作CDのお店。「dekotto bokotto(凸っと凹っと)」

【Reporter:はつしも】

元住吉駅の東側に、古本・中古CD・自主制作CDなどの専門店「dekotto bokotto(凸っと凹っと、でこっとぼこっと)」があります。
なかなかにマニアックなセレクトが特徴の同店を、本エントリではご紹介したいと思います。

■「dekotto bokotto」が入居するビル
「凸っと凹っと」が入居するビル

■「dekotto bokotto」の看板
「凸っと凹っと」の看板

「dekotto bokotto」は、元住吉駅の東側(オズ通り商店街側)に出て、裏通りを少し南下した場所にあります。
綱島街道沿いのモスバーガーよりも南側、ラーメン店「野方ホープ」が入るビルの裏側に看板が出ています。

■店舗の入口
店舗の入口

店舗は2階にありまして、細い階段をのぼっていくことになります。
階段をのぼってすぐ右側に、店舗の入口が見えてきます。

■古本と中古CDが並ぶ店内
古本と中古CDが並ぶ店内

「dekotto bokotto」は、非常にこじんまりとしたお店です。
その中に、古本約500冊・中古CD500枚ほどがぎっしりと詰まっています。

同店がオープンしたのが、2013年9月のことでした。
もともとまったく別のお仕事をされていた店主さんが、ディテールにこだわって始められたお店です。

■こだわりのセレクトの古本
こだわりのセレクトの古本

こだわりのセレクトの古本

同店の特徴はなんといっても、こだわりのセレクトによる品揃えです。

前述の通りスペースが限られていますから商品点数が多いわけではないのですが、サブカルチャーや遊び心のある古本が所狭しと並んでいます。

■「ことば」関係の本
「ことば」関係の本

本棚は明確にジャンルの区切りがあるわけではないのですが、このあたりは「ことば」に関連する本です。

■サブカルチャー関連
サブカルチャー関連

サブカルチャー関連

このあたりは、なんとなくサブカルチャーやテレビ関連ですね。

他にもさまざまなジャンルの本がありまして、本棚を順番に見ていくだけでも、楽しくなります。

■中古CD
中古CD

中古CD

そして同店のもうひとつの柱は、中古CDです。
こちらもテクノ系など、一般のヒットチャートとはまた一味違うラインナップになっています。

また、中古CDに加えて、同店では自主制作CDの販売も行っています。
これは地元で活動するミュージシャンの方などが利用されているようです。

■フィギュアなどの玩具・雑貨
フィギュアなどの玩具・雑貨

フィギュアなどの玩具・雑貨

そしてこちらは、同店で一部取り扱っている玩具・雑貨類です。
なんとなくレトロなテイストのものがセレクトされています。


「dekotto bokotto」における店主さんのこだわりとしては、「昭和」のイメージを大切にされているということです。

紀伊國屋書店や有隣堂、タワーレコードなど一般的な書店・CDショップは武蔵小杉にはありますから、「dekotto bokotto」や、2017/1/16エントリでご紹介した「こどもの本のみせ ともだち」のような、小規模ながら特徴のあるお店もあると楽しいですね。

一般の店舗でで平積みされるようなベストセラーではなく、遊び心のあるアイテムがお好きでしたら、お勧めできるお店かと思います。

■遊び心のあるアイテムが詰まった店内
遊び心のあるアイテムが詰まった店内

遊び心のあるアイテムが詰まった店内

■「dekotto bokotto(凸っと凹っと)」の店舗情報
●所在地:中原区木月2-10-3 ベンチャーマックス205
●営業間:15:00~21:00(日曜日は20:00まで)
●定休日:火曜日(変更される場合あり)
●ウェブ:http://vintarecord.blogspot.jp/
●Twitter:https://twitter.com/dekottobokotto

■「dekotto bokotto(凸っと凹っと)」のマップ


【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:書店 dekotto bokotto(凸っと凹っと)
2017/1/16エントリ 日吉の住宅街で、絵本と児童書を地域につないで44年。「こどもの本のみせ ともだち」

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2017年
01月24日

1月23日「大野屋元住吉店」リニューアルオープン、「羊肉酒場悟大武蔵小杉店」庄や跡地に新規オープン

【Reporter:はつしも】

2017年1月23日(月)に、「大野屋元住吉店」がリニューアルオープンしました。

また同日、武蔵小杉駅南口の「庄や」跡地に「羊肉酒場悟大」が新規オープンしました。

■リニューアル前の「大野屋元住吉店」
リニューアル前の「大野屋元住吉店」

「大野屋元住吉店」は、ブレーメン通り商店街の中ほどで営業を続けてきた店舗です。
リニューアル前は、「小杉店」などに比べると正直なところやや古めかしい印象もありました。

■リニューアル後の「大野屋元住吉店」
リニューアル後の「大野屋元住吉店」

そしてこのたび、同店のリニューアルが完了しました。

今回のリニューアル工事は1月6日(金)~1月22日(日)まで実施されたもので、ある程度手がかかっています。

■新しい大野屋のロゴ
新しい大野屋のロゴ

こちらは、新しい大野屋のロゴです。

今のところ小杉店など他店舗に展開されているわけではありませんので、これが今後のスタンダードになるものかどうかはわかりません。

■木をベースにした外装
木をベースにした外装

■木をベースにした店内
木をベースにした店内

新しい「大野屋元住吉店」は、外装・内装ともに木をベースにしています。

ロゴとともに、新しい今風のデザインになりましたね。
通路も広々として、移動しやすくなりました。

大野屋のこだわりの品ぞろえは、もちろん健在です。



■「羊肉酒場悟大 武蔵小杉店」
「羊肉酒場悟大武蔵小杉店」

羊肉酒場悟大武蔵小杉店

そして同日オープンしたのが、「羊肉酒場悟大 武蔵小杉店」です。

「ナチュラ武蔵小杉店」向かい側、「むさし野サントラービル」2階の「庄や武蔵小杉店」跡地にあたります。
同店は「庄や」を運営する「株式会社大庄」のグループ店舗ですので、グループ内でのブランド変更ということになります。

同店のオープンについては、2017/1/11エントリで第一報をお伝えしておりました。

■「羊肉酒場悟大」の「生ラム特上肩ロース」(税込918円)
「羊肉酒場悟大」の「生ラム特上肩ロース」

■オープンの告知
オープンの告知

「羊肉酒場悟大」は、本日までのオープン2日間は全品半額キャンペーンを実施していました。

今後、近接するジンギスカン店「どぅー」との競合状況も気になるところです。

■「羊肉酒場悟大」がオープンした「むさし野サントラービル」
むさし野サントラ―ビル


最近、「西洋菓子フェリシア」「むさし野」など閉店情報をお知らせすることも多いですが、一方でリニューアルする老舗や、新店舗のオープンもあります。

今後も道路拡幅による閉店・移転や再開発ビルへの新規出店、また一定の新陳代謝は常に続いていくのではないかと思います。

【関連リンク】
(大野屋関連)
大野屋ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:スーパーマーケット 大野屋小杉店
2014/11/26エントリ 大野屋の良質オリジナル商品「数量限定国産ぜいたくジャム」
2016/10/15エントリ 武蔵小杉東急スクエアの食品セレクトショップ「大野屋商店」の2号店が「ビーンズ武蔵中原」に「サイゼリヤ」とともに11月中旬出店決定

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2017年
01月20日

関東労災病院前に並ぶ、クリニックの電柱広告

【Reporter:はつしも】

街中の電柱には、さまざまな店舗の広告が取り付けられています。

綱島街道沿いの、関東労災病院前の電柱広告を眺めてみると、そのすべてがクリニックで占められていることに気が付きました。

■綱島街道沿いの関東労災病院
綱島街道沿いの関東労災病院 

関東労災病院は、独立行政法人労働者健康福祉機構が運営する総合病院です。
1957年に開院し、2007年には新棟も完成し地域の医療を支えています。

■綱島街道沿いの電柱


綱島街道のうち、グランツリー武蔵小杉からリエトコート武蔵小杉にかけての再開発地区は電柱が地中化されていますが、関東労災病院エリアは残されたままです。

この電柱が、クリニックの広告で占められ ていました。

■「内田クリニック」
「内田クリニック」

■「むさし小杉内科クリニック」「高見整形外科」
「むさし小杉内科クリニック」「高見整形外科」

■「内田クリニック」「もくぼ内科クリニック」
「内田クリニック」「もくぼ内科クリニック」

■「武蔵小杉矯正歯科」「林歯科」
「武蔵小杉矯正歯科」「林歯科」

■「川崎リウマチ内科クリニック」
川崎リウマチ内科クリニック」

■「江島整形外科クリニック」
「江島整形外科クリニック」

順番に見ていくと、本当にクリニックの広告ばかり です。
多くは近隣のクリニックですが、「川崎リウマチ内科クリニック」は川崎駅前・ミューザ川崎内にあります。

電柱広告は全体的にもクリニックが多いとは思いますが、「関東労災病院前」となると潜在顧客が多数通行する「有望な広告出稿場所」ということになるのでしょうね。

日本は電柱の地中化があまり進んでいませんので、電柱広告もまだまだ媒体として健在です。
どの程度効果があるのかはわかりませんが、ほかの大病院の近くもクリニックの広告の激戦区になっているのではないでしょうか。

日本医科大学武蔵小杉病院や井田病院前など、今度注目してみようと思います。

■関東労災病院
関東労災病院

【関連リンク】
関東労災病院 公式ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:生活情報:病院
2009/1/8エントリ 関東労災病院の新棟
2009/5/25エントリ 武蔵小杉で出産する:関東労災病院(前編)
2009/5/26エントリ 武蔵小杉で出産する:関東労災病院(後編)
2012/12/5エントリ 関東労災病院が2012年12月9日(日)に病院見学会を初開催
2012/12/9エントリ 関東労災病院の病院見学会レポート:屋上パノラマと多彩な催しで初開催
2013/10/3エントリ 「第2回関東労災病院 病院祭」が2013年10月27日(日)開催
2014/10/27エントリ 「第3回関東労災病院 病院祭」が2014年11月8日(土)開催、病院見学ツアー当日枠あり
2014/11/8エントリ 「第3回関東労災病院 病院祭」レポート:手術室見学から医師・薬剤師体験まで多彩に開催
2015/1/29エントリ 関東労災病院のバラ園と、事務管理棟・職員宿舎建設計画
2015/11/28エントリ 「第4回関東労災病院 病院祭」開催レポート:武蔵小杉パノラマと、「ルーティン」を大切に支える地域医療
2016/9/13エントリ 「ドクターX」などで登場、関東労災病院で勝村政信さん・谷原章介さんのサインを展示、「もとすみフォトクラブ」写真展も開催中
2016/11/3エントリ 「第5回関東労災病院 病院祭」レポート:見学ツアー・ドクター体験・レントゲンクイズ・健康チェックなど企画充実
2016/11/15エントリ 「第5回関東労災病院 病院祭」レポート番外編:武蔵小杉の最新パノラマと、元住吉・新川崎・二子玉川など周辺の眺望

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2017年
01月17日

木月祇園町の食材量り売り専門店「バルクフーズ元住吉店」で楽しむ食材探訪/1月21日(土)「新丸子の路地裏マルシェ」にも参加決定

【Reporter:はつしも】

木月祇園町に、食材の量り売り専門店「バルクフーズ(Bulk Foods)元住吉店」があります。
オーガニック・ナチュラルな食材を、必要なだけ購入できるという同店のユニークなサービスを、本エントリではご紹介してみたいと思います。

■「バルクフーズ元住吉店」
「バルクフーズ」

「バルクフーズ」は、元住吉駅から徒歩8分程度、ブレーメン通り商店街と法政二中・高の中間あたりに店舗があります。
武蔵小杉から向かう場合は、法政通り商店街をまっすぐ南下して、二ヶ領用水を越え、住吉小学校の角を右折後直進するのが一番わかりやすいかもしれません。

■「バルクフーズ」の店内
「バルクフーズ」の店内

■量り売りの食材
量り売りの食材

量り売りの食材

量り売りの食材

同店の店内には、さまざまな食材がぎっしりと並んでいます。
これらは袋売りの一部商品を除き、基本的にすべて量り売りで購入することができます。

食材はドライフルーツ、ドライベジタブル、ナッツ、シリアル、グラノーラ、パスタ、雑穀、粉類、豆など、約220種類。実にさまざまなものが揃っています。

多彩な食材を見ていくだけでも、ちょっと楽しい気持ちになります。

■「SHIBA COFFEE」のコーヒー豆
「SHIBA COFFEE」のコーヒー豆

コーヒー豆のコーナーでは、「SHIBA COFFEE」の豆も販売されていました。
そういえば最近発表された調査によると、武蔵小杉はコーヒーを豆から挽く人の割合が高い街なのだとか。

■はちみつとオーガニックアガペシロップの量り売り
はちみつとオーガニックアガペシロップの量り売り

量り売り食材の中には、固形物だけでなく、ハチミツやシロップもありました。
決まった容器で一定以上購入しても持て余してしまう場合など、便利です。

■オリーブオイル・ココナッツオイル
オリーブオイル・ココナッツオイル

こちらはオーガニックのオリーブオイル・ココナッツオイルです。
オリーブオイルも多数種類がありますので、少しずつ試してお気に入りを探すのも良いでしょう。

■人気No.1「ピーナッツバター」
人気No.1「ピーナッツバター」

多種多様な「バルクフーズ」の商品の中でも、人気No.1は「ピーナッツバター」でした。
上部の容器に見えるのは固形のピーナッツですが、これは「その場で搾る」ピーナッツバターなのです。

余分なものが入らない、搾りたての新鮮さが人気の理由でしょう。

■オーガニックチョコレート
オーガニックチョコレート

スイーツ系では、オーガニックチョコレートもありました。
置いてある商品の多くは、オーガニック・ナチュラルをコンセプトにしています。

■試食コーナー
試食コーナー

また、食材の一部は、試食が可能です。
写真はドライフルーツやドライベジタブル、ジェリービーンズなどです。

普段はあまり触れない食材も多いですから、気になるものはここで試してみましょう。

■ジェリービーンズ、ポップコーン、ミックスナッツ
ジェリービーンズ、ポップコーン、ミックスナッツ

なお、購入の際には、容器に食材の番号を記入し、セルフサービスで入れていきます。
番号を書かないとお店の方がレジで計算ができませんので、ご注意くださいね。

今回はジェリービーンズ、ポップコーン、ミックスナッツを少量ずついただいてみました。
いずれも結構濃厚な味わいのものですので、ちょっとずつ楽しめるのは良いと思いました。

人によって食材の好みは違いますが、「バルクルーズ」の約220種類の食材の中には、いずれか気に入るものがあるのではないでしょうか。
それを探索していくのも、同店の楽しみ方かもしれません。



なお、「バルクフーズ」は、1月21日(土)に開催される「新丸子の路地裏マルシェ」に初参加することがこのたび決定しました。

■Common Life 今週末1/21(土)は、路地裏マルシェです!
https://commonlife.jp/%e3%82%a4%e3%83%
99%e3%83%b3%e3%83%88/14212


■新丸子の路地裏マルシェ Facebookページ


■「Common Life」で販売される川崎野菜
「Common Life」で販売される川崎野菜 

「新丸子の路地裏マルシェ」は、雑貨店「Common Life」が中心となって「川崎野菜」の販売や、川崎野菜を使ったメニューなどを各店が提供する催しです。

毎回「SHIBA COFFEE」「BJcafe」「KOSUGI CURRY」が参加していましたが、今回は「バルクフーズ」が、「Common Life」店内においてドライフルーツやナッツの販売を行うことになりました。

量り売りは許認可が必要となるため、「路地裏マルシェ」においてはパッケージの販売となるようです。

詳細は前掲のCommon Lifeのウェブサイトや、Facebookページをご参照ください。

■「バルクフーズ元住吉店」の店舗情報
●所在地:中原区木月祇園町7-13 メゾンSK102
●営業時間:10:00~19:00
●定休日:不定休
●Web:
http://www.bulkfoods-market.com/
●Facebook:https://www.facebook.com/naturallead.bulkfoods

■「バルクフーズ」のマップ


【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:食品セレクトショップ バルクフーズ元住吉店
新丸子の路地裏マルシェ facebookページ
2015/11/7エントリ 第2回「新丸子の路地裏マルシェ」11月7日(土)8日(日)開催、「Common Life」「BJcafe」に加え「SHIBA COFFEE」「KOSUGI CURRY」が初参加
2016/1/24エントリ 第3回「新丸子の路地裏マルシェ」開催レポート:川崎野菜「キクイモ」料理と、1月27日「武蔵小杉駅マルシェ」にも登場予定「小泉農園のわがままいちご」
2016/3/18エントリ 川崎野菜「のらぼう菜」が登場。3月19日(土)「新丸子の路地裏マルシェ」と3月22日(火)スタート「本場さぬきうどん武蔵小杉店」の「のらぼう菜温玉醤油うどん」

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2017年
01月12日

中原平和公園の「川崎市核兵器廃絶平和都市宣言」と、周辺の平和像など

【Reporter:はつしも】

2015/12/16エントリにおいて、「中原平和公園」の「彫刻展示広場」に設置された9体の彫刻をご紹介しました。
同公園の用地はかつて「東京航空計器」の軍需工場でありしたが、戦後の米軍による接収を経て1975年に返還、1983年に「中原平和公園」として開園しました。

そのような経緯もあって同公園は平和を祈念する公園として位置づけられており、前回ご紹介した9体以外にも、平和をテーマにしたオブジェ・像などが各所に設置されています。

前回「続編」を予告してから1年以上が経過してしまいましたが、今回は、「彫刻展示広場」付近の像をご紹介していきたいと思います。

■「核兵器廃絶平和都市宣言」
「核兵器廃絶平和都市宣言」

「核兵器廃絶平和都市宣言」

川崎市は、1982年に「核兵器廃絶平和都市宣言」を市議会において決議しました。
それを記念したオブジェが、彫刻展示広場の近くに鎮座していました。

ここには当時決議された宣言の全文が記載されています。


■川崎市 核兵器廃絶平和都市宣言
http://www.city.kawasaki.jp/shisetsu/category/21-21-1-0-0-0- 0-0-0-0.html

■川崎市 核兵器廃絶平和都市宣言の全文
真の恒久平和と安全を実現することは、人類共通の念願である。
しかるに、核軍備の拡張は依然として行われ、人類の生存に深刻な脅威を与えている。
わが国は、世界唯一の被爆国として、被爆の恐ろしさ、被爆者の苦しみを声を大にして全世界の人々に訴え、再びこの地球上に広島、長崎の、あの惨禍を繰り返させてはならない。
このことは、人類が遵守しなければならない普遍的な理念であり、我々が子孫に残す唯一の遺産である。
川崎市は、我が国の非核三原則が完全に実施されることを願い、すべての核保有国に対し、核兵器の廃絶と軍縮を求め、国際社会の連帯と民主主義の原点に立って、核兵器廃絶の世論を喚起するため、ここに核兵器廃絶平和都市となることを宣言する。

昭和57年6月8日
川崎市



当時の川崎市はいわゆる「革新市政」と呼ばれた伊藤三郎市長の時代であり、早期の宣言取り組みはそのカラーが出たものとも見えますが、1980年年代には多くの地方自治体が上記に類する宣言を行っていました。
現在では、日本の自治体の9割近くが非核宣言を行っています。

■「はばたけ」(圓鍔元規作)
「はばたけ」

続いてこちらは、「はばたけ」という題のブロンズ像です。
川崎市在住の彫刻家・圓鍔元規氏の作品です。

はばたくのは平和の象徴とされる鳩でしょうか。
元規氏のルーツは広島県にあり、想像にすぎませんがそのあたりにも思うところがあったのかもしれません。

■「希望」(長江録弥作)
「希望」

ツインテールの少女像は、「希望」というタイトルです。

作者の長江録弥氏は、瀬戸市出身で川崎市高津区に自宅があった彫刻家です。
同氏は世田谷区上野毛の多摩帝国美術学校(現在の多摩美術大学)入学により1943年に上京しましたが、戦争により一旦帰省を余儀なくされます。

戦火によって上野毛の校舎は焼失してしまいましたが、戦後に再建をしようという学生たちに呼応して、同氏も1946年にふたたび上京することになりました。
その際の仮校舎があったのが川崎市高津区で、同氏はそこに学友とともに寝泊りをしていたといわれています。

同氏は多摩美卒業後も高津区に自宅を購入してとどまり、2005年に亡くなるまで半世紀にわたって川崎市で創作活動をされたということです。
現在は子息の長江眞弥氏が造形作家として川崎市を拠点に活動をされています。

このような戦中戦後の経験をもつ長江録弥氏が、平和への願いをもっていたことは想像に難くありません。
中原平和公園の少女像は、未来への「希望」を感じさせるものとなっています。

■「平和への誓い」(高橋剛作)
「平和への誓い」

続いてこちらは、「平和への誓い」と題されたブロンズ像です。
いわゆる母子像で、ダイレクトに平和への願いを表現しています。

作者の高橋剛氏は山形県出身の彫刻家で、バレエダンサーや裸婦をモチーフにした作品で知られています。
等々力緑地の「健康美」の像(関連リンク参照)を創作した北村西望氏などに師事して彫刻を学び、各地に作品が残っています。

この像は池の中央に設置されていまして、時間によって噴水が稼動します。
武蔵小杉方面が広場になっているため視界がひらけており、武蔵小杉の高層ビル群がよく見えます。

■川崎市平和館
「川崎市平和館」

■川崎市平和館前の「和」
川崎市平和館前の「和」

最後は、川崎市平和館前に設置されている「和」です。

こちらは広島県出身であり、1991年に川崎市名誉市民となった彫刻家・圓鍔勝三氏の作品です。

同氏は、前掲の「はばたけ」を創作した圓鍔元規氏(川崎市在住)の実父にあたりまして、親子で川崎市とゆかりの深い彫刻家です。


以上、5つの像とオブジェをご紹介してまいりましたが、ご記憶のものはおありでしたでしょうか。

普段は全く気にしていませんけれども、あらためて作者のバックボーンなどを見直してみると、地域の歴史との関わりに興味を引かれる部分があります。

中原平和公園だけでなく。他の公園や駅前、公共施設など、街の各所にこういった像が立てられています。
ふと注目してみると、新しい発見があるかもしれません。

【関連リンク】
川崎市 緑と公園 中原平和公園
2011/6/30エントリ 等々力緑地の「健康美」と「花時計」
2015/12/2エントリ 戦火に消えた、南武線の駅。玉川中学校・橘 高校前の「武蔵中丸子駅」跡地探訪
2015/12/16エントリ 中原平和公園の「彫刻展示広場」に並ぶ、7 か国の彫刻家による9つの作品

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2016年
11月05日

「第5回関東労災病院 病院祭」レポート番外編:武蔵小杉の最新パノラマと、元住吉・新川崎・二子玉川など周辺の眺望

【Reporter:はつしも】

2016年11月3日(木)に、「第5回関東労災病院 病院祭」が開催されました。
その内容につきましては、同日のエントリにおいて詳細レポートをさせていただいたところです。

本エントリでは、詳細レポートでは割愛させていただいた、「病院見学ツアー」で訪問した同病院の屋上ヘリポートからの風景について、ご紹介したいと思います。

■関東労災病院の屋上ヘリポートから見た武蔵小杉の高層ビル群
関東労災病院屋上ヘリポートから見た武蔵小杉の高層ビル群

「関東労災病院 病院祭」では、毎回「病院見学ツアー」を事前予約制で実施しています。
このツアーでは屋上ヘリポート、地下免震構造、手術室を順番に見学していきます。

屋上ヘリポートはドクターヘリが降り立つこともあり、緊急時の医療にも対応する同病院のたいへん重要な機能です。

このヘリポートからは、武蔵小杉周辺の景色を360度、一望することができます。

■関東労災病院からのパノラマ(縮小)
屋上ヘリポートからのパノラマ

今回、2012年・2015年に続いて屋上ヘリポートからのパノラマ画像を作ってみました。

建物名称などを記載した「ガイドあり」、記載のない元画像の「ガイドなし」がありますので、お好きなほうでお楽しみください。

パノラマ画像(ガイドあり)
パノラマ画像(ガイドなし)

なお、下記が過去の画像です。

2012年パノラマ画像
2015年パノラマ画像

■建設が進む「パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン」
建設が進むパークシティ武蔵小杉ザ ガーデン」 

ちょうど1年前、2015年の画像と比べると、プラウドタワー武蔵小杉の奥に「パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン」の建設が進んでいるなど、風景が変わっている部分があります。

■武蔵小杉駅周辺
東急武蔵小杉駅周辺 

武蔵小杉駅周辺では、今後さらにタワーマンションなどの建設が進んでいきます。

上記写真では武蔵小杉タワープレイスの手前あたりに、「小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業」によるタワーマンション、商業・業務施設の建設が着手されます。

なお、上記写真の手前のグラウンドは、東住吉小学校です。

■入居が進んだシティタワー武蔵小杉
入居が進んだシティタワー武蔵小杉

関東労災病院から見ると、黒い躯体の存在感が際立つのが「シティタワー武蔵小杉」です。

この1年間で入居が進んで、夜には多くの灯りがともるようになりました。

■法政二中・高
法政二中・高

ヘリポートから西側を見ると、法政大学第二中・高等学校の校舎と時計塔が見えました。

奥にはマルエツ中原店の看板も視界に入ります。

■ガーデンティアラ武蔵小杉と二子玉川ライズ
ガーデンティアラ武蔵小杉と二子玉川ライズ 
 
 もう少し北西に視点を移すと、ナイス分譲の600戸におよぶ大型マンション「ガーデンティアラ武蔵小杉」が目に留まります。

そしてその向こうには、二子玉川ライズのタワーマンションが見えました。
 
 ■元住吉駅方面
元住吉駅方面  
 
一方、南側には元住吉駅周辺の風景が広がっています。
元住吉駅の橋上駅舎を、このアングルで見る機会はあまりありませんので、新鮮でした。

 駅の東側には、屋上に巨大猫がいる「小山ワールドビルディング」の姿も見えます。
 
 また元住吉駅の向こうに遠く見える高層ビルは、新横浜のプリンスホテルです。
 
■みなとみらいのランドマークタワー
みなとみらいのランドマークタワー  

同じく横浜方面では、遠くランドマークタワーの姿も確認できました。
手前に見える大きな建物は、慶應義塾大学日吉キャンパスです。

■新川崎の高層ビル
新川崎の高層ビル

最後に、東側の風景も見ていきましょう。

こちらは新川崎の「パークシティ新川崎」、「新川崎三井ビルディング」です。

足元に見える「フーディアム武蔵小杉」に似た建物は、2015/3/26エントリでご紹介した「新川崎スクエア」です。

■中原平和公園の音楽堂
中原平和公園の音楽堂  

■県立住吉高等学校
県立住吉高等学校

また東側手前には、中原平和公園の音楽堂や、県立住吉高等学校もよく見えました。

このあたりは緑多く、晩秋には紅葉が美しいですね。
2015/12/16エントリでご紹介した「彫刻展示広場」あたりを散歩してみるのも、良いと思います。


屋上ヘリポートからの眺望ご紹介は、以上です。

関東労災病院は、ここから見える幅広い地域の医療を支えています。
「病院祭」の見学ツアーのみどころのひとつとして、本エントリではクローズアップしてお伝えいたしました。

来年も継続開催されると思いますので、またご紹介いたしたいと思います。

■関東労災病院
関東労災病院 

【関連リンク】
関東労災病院 公式ウェブサイト
2009/1/8エントリ 関東労災病院の新棟
2009/5/25エントリ 武蔵小杉で出産する:関東労災病院(前編)
2009/5/26エントリ 武蔵小杉で出産する:関東労災病院(後編)
2012/12/9エントリ 関東労災病院の病院見学会レポート:屋上パノラマと多彩な催しで初開催
2013/10/3エントリ 「第2回関東労災病院 病院祭」が2013年10月27日(日)開催
2014/11/8エントリ 「第3回関東労災病院 病院祭」レポート:手術室見学から医師・薬剤師体験まで多彩に開催
2015/1/29エントリ 関東労災病院のバラ園と、事務管理棟・職員宿舎建設計画
2015/11/28エントリ 「第4回関東労災病院 病院祭」開催レポート:武蔵小杉パノラマと、「ルーティン」を大切に支える地域医療
2016/9/13エントリ 「ドクターX」などで登場、関東労災病院で勝村政信さん・谷原章介さんのサインを展示、「もとすみフォトクラブ」写真展も開催中
2016/11/3エントリ 「第5回関東労災病院 病院祭」レポート:見学ツアー・ドクター体験・レントゲンクイズ・健康チェックなど企画充実

(記事中スポット関連)
2015/3/26エントリ 武蔵小杉目線で巡る、「新川崎スクエア」本日開業レポート
2015/12/16エントリ 中原平和公園の「彫刻展示広場」に並ぶ、7か国の彫刻家による9つの作品
 ・2016/2/6エントリ 元住吉駅前に竣工「小山ワールドディング」の、ブレーメンの音楽隊レリーフと巨大猫

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