武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2018年
05月09日

元住吉が舞台の漫画・アニメ作品「恋は雨上がりのように」の完結巻が発売、実写映画版パネル展がブレーメン通り商店街で5月14日からスタート

【Reporter:はつしも】

元住吉周辺を主要な舞台にした漫画作品「恋は雨上がりのように」が完結し、4月27日に最終巻(10巻)が発売されました。
「住吉書房元住吉店」では、かねてから設置されていた特設コーナーで販売が行われています。

今回は本サイト読者の方からの情報提供により、お伝えいたします。

■住吉書房元住吉店の「恋は雨上がりのように」コーナー
住吉書房元住吉店の「恋は雨上がりのように」特設コーナー

■元住吉駅が登場したシーンの展示
住吉書房元住吉店の「恋は雨上がりのように」特設コーナー

■「地元が舞台」
「地元が舞台」

「恋は雨上がりのように」は、眉月じゅんさんによる漫画作品で、小学館の「月刊!スピリッツ」「週刊ビッグコミックスピリッツ」で2014年から2018年にかけて連載されていたものです。

優秀な陸上選手だった主人公の女子高校生が、アルバイト先のファミリーレストランの冴えない店長に恋をするという青春ストーリーで、繊細な描写が好評を博してスマッシュ・ヒットとなりました。

そして同作品はアニメーション版が製作されまして、2018年1月~3月にかけてフジテレビで放送されたほか、Amazonプライムビデオでの配信が行われています。

漫画においては作品の舞台が明確に出てくるシーンはそれほど多くはなかったのですが、アニメーション作品においては元住吉周辺や、横浜・みなとみらいなどの現実の風景が多く使われています。

■主な舞台となった「ガスト新川崎明津店」
主な舞台となった「ガスト新川崎明津店」

同作品のメインの舞台となったファミリーレストランのモデルは、尻手黒川道路沿いの「ガスト新川崎明津店」です。
店名に「新川崎」とありますが横須賀線の新川崎とは無関係で、尻手黒川道路を元住吉から西に進んで高津区に入ったところにあります。

作中では「ガスト」ではなく、「cafeレストランガーデン」という名称で出てきます。

■同じく「江川せせらぎ遊歩道」
同じく「江川せせらぎ遊歩道」

■「東急元住吉駅」
東急元住吉駅

■「ブレーメン通り商店街」
ブレーメン通り商店街

■「住吉書房元住吉店」
住吉書房元住吉店

■「住吉神社」
住吉神社

その他、「東急元住吉駅」「江川せせらぎ遊歩道」「ブレーメン通り商店街」「住吉書房元住吉店」「住吉神社」など、お馴染みの風景が作中に登場します。

実際の風景写真から、トレースで忠実に再現したものと思われます。

■商店街に掲示されていたポスター
商店街に掲示されていたポスター

商店街に掲示されていたポスター

そのようなこともあって、特にアニメーション版のテレビ放映中、ブレーメン通り商店街では各地に「恋は雨上がりのように」のポスターが掲示されていました。
現在も「パンドププ」や「ブレーメン通り商店街コミュニティセンター」などで見ることができます。

最近では武蔵小杉のタワーマンションがテレビや映画、PR映像などに登場することがかなり増えてきました。
「恋は雨上がりのように」の作中にも一部、武蔵小杉のタワーマンションが遠目に描かれるシーンがありましたが、今回は基本的に「元住吉」がメインです。

アニメーション作品は観ない方は全くご覧にならないかと思いますが、同作品の内容はごく爽やかな青春ドラマです。
あざとい「萌え」要素や女性が不快感を覚えるようなシーン、道徳的に不適切な内容などはありません(※主観の相違はご容赦ください)。

「Amazonプライム」をご契約の方でしたら追加料金なしで全編視聴できますので、ひとつの「地元ネタ」として楽しんでみても良いかもしれません。
前述の通り、原作漫画ではアニメーション版ほどは明確な舞台描写が多くありませんので、あらかじめご承知ください。

■実写映画版「恋は雨上がりのように」パネル展
「恋は雨上がりのように」パネル展 

さらに同作品は、2018年5月25日からは小松菜奈さん、大泉洋さんの主演による実写映画版がロードショーになります。

こちらのロケ地は元住吉というわけではないようですが、ブレーメン通り商店街のコミュニティセンターでは5月14日からこの映画のパネル展が開催される予定です。

実写版は実写版で、ロケ地でまた新しい「聖地めぐり」が生まれるかもしれませんね。

【関連リンク】
TVアニメ 恋は雨上がりのように ウェブサイト
映画 恋は雨上がりのように ウェブサイト
小学館 ビックコミックBROS 恋は雨上がりのように
2009/3/19エントリ CDジャケットに、武蔵小杉の高層ビル群が登場
2018/5/6エントリ 「新しい地図」香取慎吾・草彅剛の新ユニット「SingTuyo」の新曲「KISS is my life.」のMVが公開、武蔵小杉のタワーマンションと丸子橋が登場

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2018年
05月01日

焼肉交差点の「焼肉北京」跡地に認可保育園「みらいく保育園木月園」が開園、「樹樹」跡地はアスファルト舗装され当面塩漬けに

【Reporter:はつしも】

木月四丁目交差点、通称「焼肉交差点」から焼肉店が姿を消してから、すでに約2年が経過しました。
その後、「焼肉北京」跡地には保育所が開園となること、「樹樹」の土地は売地となっていたことなどを本サイトではこれまでにお伝えしてきたところです。

このたび「焼肉北京」跡地の建物が完成し、2018年4月より川崎市の認可保育園「みらいく保育園木月園」が開園となりました。

■木月四丁目「焼肉交差点」
木月四丁目「焼肉交差点」 

木月四丁目交差点は、綱島街道と尻手黒川道路の大きな交差点です。

かつてはそれぞれの角地付近に焼肉店が営業していたことから、地元では通称「焼肉交差点」と呼ばれてきました。

これまでにお伝えしてきたとおり、それらの焼肉店は現在はいずれも移転・閉店しており、現在では名残となるものはありません。

■「焼肉北京」跡地に建設されたビル
「焼肉北京」跡地に建設されたビル 

一番建物が大きく焼肉交差点のシンボル的な存在だった「焼肉北京」は、火災の発生を原因として閉店状態が続き、その後元住吉のブレーメン通り商店街に移転しました。

そのビルが解体されたのち、上記写真の3階建てのビルが建設されました。
もともと隣にあった、レンガ色の洋風の建物と似た雰囲気です。

■「みらいく保育園木月園」
みらいく木月園 

みらいく保育園木月園

このビルに入居したのが、「みらいく保育園木月園」です。

定員60名の川崎市の認可保育園ですが、敷地内に専用の園庭はありません。
近隣の公園を利用されているものと思います。

■アスファルトで固められた「樹樹」の跡地
アスファルトで固められた「樹樹」の跡地

一方、交差点向かい側の「樹樹」跡地です。

前回エントリ時点では、「売地」の札が掲示されていたのですが、現在はなくなりました。
地面もアスファルトで固められてまして、周囲の歩道と一体化したようになっています。

売買が成立したものかどうかわかりませんが、アスファルトで固めるということは、少なくとも当面は工事等が始まる見込みがない、ということなのでしょうね。


さて、このようなわけで、「焼肉北京」は保育所が入居するビルに建て替わり、「樹樹」の跡地もご覧のような状態になりましたので、「焼肉交差点」の名残は跡形もなくなりました。

ただそれでも今のところはまだ「焼肉交差点」の名前は地元に残っているようです。

中原区では猛烈な勢いで保育所が増えていますので、どこかで「保育所交差点」のような場所が生まれたり…することがあるかもしれませんね。

【関連リンク】
みらいくほいくえん ウェブサイト
2015/10/8エントリ 焼肉交差点の「焼肉北京」がブレーメン通り商店街に10月下旬~11月上旬移転決定、火災後半年を経て営業再開へ
2016/2/4エントリ 「焼肉交差点」の最後の砦「樹樹」が閉店、交差点から焼肉店が消滅
2017/4/22エントリ 焼肉店が消滅した木月4丁目「焼肉交差点」のシンボル、「焼肉北京」のビルが解体へ
2017/5/13エントリ 綱島街道拡幅に合わせ、川崎市バス「木月四丁目」バス停が屋根・広報スペース付きの新仕様にリニューアル
2017/8/25エントリ 木月4丁目「焼肉交差点」の「焼肉北京」「樹樹」のビルが更地に、「樹樹」は売地となり焼肉店の痕跡が完全消滅
2017/9/28エントリ 木月4丁目「焼肉交差点」の焼肉北京跡地に認可保育園「(仮称)みらいく木月園」が2018年4月開園へ

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2018年
04月30日

ブレーメン通り商店街「ケンタッキーフライドチキン元住吉店」が本日4月30日(月)閉店、1997年8月25日以来20年余の歴史に幕

【Reporter:はつしも】

モトスミ・ブレーメン通り商店街の「ケンタッキーフライドチキン元住吉店」が、本日2018年4月30日をもって閉店することとなりました。

■「ケンタッキーフライドチキン元住吉店」
ケンタッキーフライドチキン元住吉店

■閉店のお知らせ
閉店のお知らせ 

「ケンタッキーフライドチキン元住吉店」の店頭には、閉店のお知らせが掲示されています。
同店の開店は1997年8月25日で、約20年間営業を続けてきたことになります。

ブレーメン通り商店街の店舗も入れ替わりが多いですから、20年以上営業しているのは長く続いてきた店舗といえるのではないでしょうか。

■店内(開店前)
店内

活気のあるブレーメン通り商店街のことですから、またすぐに次の店舗がオープンすることでしょう。

お店が入れ替わると、前は何の店舗だったか、すぐに思い出せなくなることが多々あります。

本エントリでは、街の記録として同店の写真を残しておきたいと思います。

■3月25日に閉店した「ケンタッキーフライドチキン武蔵小杉東急スクエア店」
ケンタッキーフライドチキンとミスタードーナツ 

■現在も営業中の「ケンタッキーフライドチキンインレット小杉店」
ケンタッキーフライドチキンインレット小杉店

中原区内では、東急線高架の耐震補強工事により、「ケンタッキーフライドチキン武蔵小杉東急スクエア店」が3月25日に閉店しました。

一方、南武沿線道路沿いの「インレット小杉店」と、「武蔵新城店」が健在です。

従来の4店舗体制から2店舗が相次いで閉店し、中原区内は2店舗体制となりました。
元住吉周辺の方は、今後は「インレット小杉店」が最寄りになりますね。

【関連リンク】
ケンタッキーフライドチキン ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:ファーストフード ケンタッキーフライドチキンインレット小杉店
2008/12/18エントリ 武蔵小杉のケンタッキーフライドチキンが・・・
2018/3/14エントリ 東急線耐震補強工事によりケンタッキー・ミスタードーナツ・銀だこ・ボンマルシェが3月25日、TETSU・たかくらが3月28日閉店。ヴィノスやまざき・フレッシュネスバーガーは難を逃れる

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2018年
04月09日

木月住吉町の「キッチンオリジン元住吉店」閉店跡地に竣工「グリエラ武蔵小杉」1階にキッチンオリジンが復活決定、同一ビル内に武蔵小杉と元住吉が混在か

【Reporter:はつしも】

木月住吉町の「キッチンオリジン元住吉店」が2017年2月28日をもって閉店し、跡地に8階建ての店舗付きマンションが建設される計画であることを、2017/2/27エントリでお伝えしました。

その後無事にマンション「グリエラ武蔵小杉」が竣工しまして、1階のテナントには「キッチンオリジン」が復活することが決定しました。

再オープンの時期は、2018年6月頃が予定されています。

■竣工した「グリエラ武蔵小杉」と武蔵小杉のタワーマンション
竣工した「グリエラ武蔵小杉」と武蔵小杉のタワーマンション

■グリエラ武蔵小杉
グリエラ武蔵小杉

■「グリエラ武蔵小杉」の銘板
グリエラ武蔵小杉の銘板 

「グリエラ武蔵小杉」が竣工したキッチンオリジン跡地は、中原平和公園南側の「労災病院前」交差点角地にあります。

昨年お伝えした計画通り、8階建てのマンションとして完成しまして、1階がテナント区画になっています。

■「キッチンオリジン」が復活する1階のテナント区画
1階のテナント区画

そして1階のテナント区画には、冒頭に申し上げた通り「キッチンオリジン」が復活する見込みとなりました。

従来の店舗名は「元住吉店」でしたので、そのまま復活すると「グリエラ武蔵小杉」のテナントが「キッチンオリジン元住吉店」ということになります。

同じ建物内で「武蔵小杉」と「元住吉」のねじれ現象が発生しそうですが、果たしてどうなるでしょうか。

■かつての「キッチンオリジン元住吉店」
閉店する「キッチンオリジン元住吉店」

かつての「キッチンオリジン元住吉店」と比べると、マンションのエントランス等が設置される関係上、店舗面積は少し狭くなるように思います。

多少メニュー取り扱いか、客席を縮小した店舗になるのではないでしょうか。

■綱島街道沿いの「キッチンオリジン日吉店」
綱島街道沿いの「キッチンオリジン日吉店」

同じく綱島街道沿いには、横浜市港北区に入ったところで「キッチンオリジン日吉店」があります。

武蔵小杉周辺では「新丸子店」もありますし、木月住吉町に再出店をするということは、一定のニーズが見込めるのでしょうね。

■綱島街道の反対側から見た「グリエラ武蔵小杉」
綱島街道の向かいから見たグリエラ武蔵小杉

【関連リンク】
キッチンオリジン ウェブサイト
2015/10/10エントリ 綱島街道で相次ぐ店舗更新。本日10月10日「フォルクスワーゲン元住吉」新規オープン、13日「キッチンオリジン元住吉店」リニューアルオープン、「マルカワ」閉店2015/11/11エントリ 関東労災病院前「マルカワ」跡地に「ココカラファイン薬局」が出店/「キッチンオリジン」リニューアルレポート
2017/2/25エントリ 三菱ふそうが中原区西加瀬の「川崎工場第二敷地」約10万平米を大和ハウス工業に売却、2019年3月以降に大規模開発を実施へ
2017/2/27エントリ 「キッチンオリジン元住吉店」2017年2月28日(火)17時閉店、跡地に8階建て店舗付きマンションを建設<

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2018年
03月13日

元住吉の食材量り売り専門店「バルクフーズ」の姉妹店「バルクギア」がカフェ営業を本格スタート、ラテアートやナッツ入り「ケーゼ」などを提供

【Reporter:はつしも】

20178/1/17エントリにおいて、木月祇園町の食材量り売り専門店「バルクフーズ」を取り上げました。
その姉妹店「バルクギア」が、元住吉駅近くに2017年12月16日にオープンしています。

「バルクギア」がこのたびエスプレッソマシンを入れまして、本格的なカフェ営業をスタートさせましたので、ご紹介します。

■元住吉パシオス近くにオープンした「バルクギア」
元住吉パシオス近くにオープンした「バルクギア」

「バルクギア」がオープンしたのは、元住吉駅のブレーメン通り商店街側で、パシオスの近くです。
目立つサインは出ておらず、上部に設置された不動産仲介店舗「ゆうあい」の看板に一瞬惑わされますが、こちらが間違いなく「バルクギア」です。

■店内
店内

店内は、白を基調にしたシンプルなデザインです。
「バルクフーズ」よりもコンパクトな店内に、量り売りの商品とカフェカウンターが設置されています。

■食材の量り売り
食材の量り売り

食材の量り売り

食材の量り売り

食材の量り売りについては、基本的なところは「バルクフーズ」と同様です。
お好きな食材を欲しいだけ容器に入れて、レジで目方を量って購入します。

購入方法は店内にも案内がありますので、ご参照ください。

■生搾りのピーナッツバター
ピーナッツバター

「バルクフーズ」で人気のピーナッツバターは、「バルクギア」でも健在です。
ピーナッツ豆からその場で搾り出す生のピーナッツバターはナチュラルな味わいで、スーパーの既製品にはない新鮮さがあります。

■「LIVRER」の洗剤の量り売り
RIVRERの洗剤の量り売り

そして「バルクフーズ」と「バルクギア」の違いのひとつは、食品以外も取り扱っていることです。

横浜市において、「シルク・ドゥ・ソレイユ」の衣装など、トップアーティストのクリーニングを行う「LIVRER」のこだわりの洗剤など、神奈川県内のセレクトアイテムを販売しています。

■カフェカウンター
カフェカウンター

そしてもうひとつの違いは、冒頭に申しあげた通り、カフェ営業を行っていることです。
同店では昨年12月のオープン以来しばらく助走期間を置いていましたが、先日エスプレッソマシンが入りまして、カフェ営業を本格的にスタートさせました。

■ラテアート
ラテアート

「バルクフーズ」「バルクギア」を開業した伊藤弘吉さんは飲食店のご経験もあり、かわいらしいラテアートを作ってくれました。

■ナッツ入りの「ケーゼ」と「ソーセージ」
ケーゼとソーセージ

コーヒー以外にも、同店ではビールなど各種お酒も用意しています。
そのおつまみにお勧めなのが、同店で販売しているナッツが使われた「ケーゼ」(700円)と「ソーセージ」(1,200円)です。

■「ケーゼ」
ケーゼ

この「ケーゼ」のお肉の中には、ナッツがたっぷり入っています。
これがなかなかに良く合いまして、ビールなどと一緒に美味しくいただけます。

他にも同店ではナッツやドライフルーツなども販売していますので、おつまみには事欠きません。

19:00終了の「バルクフーズ」よりも遅く、21:00まで営業していますから、仕事帰りの一杯もいいかもしれませんね。

■「バルクギア」の店舗情報
●所在地:中原区木月1-35-36
●営業時間:11:00~21:00
●定休日:日曜日、月曜日


■マップ


【関連リンク】
バルクギア facebookページ
バルクギア twitter
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:食品セレクトショップ バルクフーズ元住吉店
2017/1/17エントリ 木月祇園町の食材量り売り専門店「バルクフーズ元住吉店」で楽しむ食材探訪/1月21日(土)「新丸子の路地裏マルシェ」にも参加決定
2017/1/27エントリ 「新丸子の路地裏マルシェ」1月21日開催レポート:川崎野菜に聖護院大根登場、食材量り売り「バルクフーズ」初参加
2017/3/17エントリ 食材量り売り専門店「バルクフーズ元住吉店」の人気No.1商品。搾りたてのナチュラル食材「ピーナッツバター」をいただく

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2018年
01月07日

井田杉山町の、板チョコレートマンション。「カーサ チョコラテ」

【Reporter:はつしも】

中原区の井田杉山町でふと目に留まった、「カーサ チョコラテ」というマンションがあります。
一見して特に変わったところもないように思われますが、今回は近くでよく見てみました。

■井田杉山町の「カーサ チョコラテ」
井田杉山町の「カーサチョコラテ」

カーサチョコラテ

井田杉山町の「カーサ チョコラテ」は、井田中学校の南側に2008年に建設された3階建てのマンションです。
築10年ほどで、過去に31.5㎡の1LDKが8万5,000円ほどで賃貸されているようです。

「カーサ チョコラテ」…「チョコレートの家」ということであります。

■チョコレートの壁
チョコレートの壁

チョコレートの壁

なぜそんな名前かと思って見上げますと、これは板チョコレートでできたような建物になっているわけですね。

当然、カラーリングもチョコレート色であります。

建物内部にもこのコンセプトに沿った意匠などがあるのかどうかはわかりませんが、ちょっと面白いですね。

武蔵小杉周辺では、名前や外観などに特徴のあるマンションが多数あります。
これまでにご紹介をしておりますので、関連リンクもご参照ください。

■過去にご紹介した「キックオフ」
エントランスの「キックオフ」の銘板

■「ノーサイド」
「No-side(ノーサイド)」

■「赤いリボン」
小杉御殿町の「赤いリボン」

■「青いリボン」
小杉御殿町の「青いリボン」

【関連リンク】
ホームズ 不動産アーカイブ カーサチョコラテ
2008/2/15エントリ 武蔵小杉の空に、謎の人影
2008/3/20エントリ 今井上町・サントリーのサントリー
2009/1/16エントリ 小杉駅南部地区A地区にも自転車マナー看板
2009/2/1エントリ 洗っていいとも!中原店
2009/2/13エントリ いつもポケットに、武蔵小杉ライター
2009/5/20エントリ 等々力緑地の竹林で、許されざる・・・
2009/9/30エントリ 今井上町の二宮金次郎、地上に降り立つ
2009/10/11エントリ 「(武蔵)小杉」
2010/5/31エントリ 等々力緑地の猫
2010/6/12エントリ 小杉御殿町の「キックオフ」と「ノーサイド」
2010/6/19エントリ 小杉町3丁目中央地区の生首
2010/7/26エントリ 小杉町3丁目中央地区の生首・その後
2011/1/4エントリ 小杉町3丁目中央地区の生首・さらにその後
2011/4/2エントリ 小杉御殿町の「キックオフ」と「ノーサイド」、その後
2011/5/17エントリ 小杉御殿町の「青いリボン」と「赤いリボン」
2012/8/23エントリ 武蔵小杉の不動産屋さん「帝観ホテル」と、「ビジネスホテル小杉」
2014/4/19エントリ 法政通り商店街に「シャチハタタワー武蔵小杉」が登場
2014/11/21エントリ 下平間のバス停「住宅前」と、「武道館前」

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2017年
12月24日

ブレーメン通り商店街の「ブレーメンの音楽隊像」が特別仕立てのサンタクロース衣装に、ブレーメントリオンもストリートライブ参加

【Reporter:はつしも】

本日はクリスマスイブです。

今年もシーズンを迎えて、ブレーメン通り商店街の「ブレーメンの音楽隊像」がサンタクロースの衣装になりました。

■東急元住吉駅前の「ブレーメンの音楽隊像」
ブレーメン通り商店街の音楽隊像

東急元住吉駅前の「ブレーメンの音楽隊像」

東急元住吉駅前の「ブレーメンの音楽隊像」

この「ブレーメンの音楽隊像」は、ブレーメン市庁舎前に設置されている「本家」の音楽隊像と同じ型を使って、1989年に鋳造されたものです。
当初は北海道河西郡中札内村のドイツ風リゾート施設「フェーリエンドルフ」の運営会社社長が保有していました。

それがブレーメン通り商店街に寄贈され、東京急行電鉄の用地提供により2012年10月6日に除幕式
が行われて現在に至ります。

街全体がクリスマス模様になる12月、ご覧の通りブレーメンの音楽隊たちが立派なサンタクロースの衣装を着こんでいました。

■ニワトリ
ニワトリ

■猫
猫

■犬
犬

■ロバ
ロバ

ブレーメンの音楽隊たちは、物語の通り上からニワトリ、猫、犬、ロバの順番で乗っています。
それぞれの体にフィットするかたちで、サンタクロースの衣装が作られていました。

一番足の長いロバも、しっかり温かそうでいいですね。

■ブレーメン通り商店街コミュニティセンターの音楽隊像
コミュニティセンター前の音楽隊像

「ブレーメンの音楽隊像」は、ブレーメン通り商店街の中ほど、コミュニティセンター前にもかねてから設置されています。

こちらはまたデザインが異なりますが、同様にサンタクロースの衣装があつらえてありました。

ロバの足の太さや長さが異なりますから、同じものの流用ではなく、オーダーメードのようです。

いずれもクリスマスの期間限定ですので、ブレーメン通り商店街でお買い物の際には、注目してみてください。

■「ブレーメントリオン」参加のストリートライブ
「ブレーメントリオン」参加のストリートライブ

なお、先週末には、コミュニティセンター前でホットワインがふるまわれ、向かい側の広場ではストリートライブが開催されていました。

ライブでバックダンサーをつとめるのは、ブレーメン通り商店街の平和を守るドイツからの使者、ブレーメントリオンです。

センターがリーダーの「ロート」、左が「シュヴァルツ」、右が「ゴルト」です。
それぞれドイツ国旗の3色を表現しています。

たいへん身近で活躍するヒーローですので、こちらも見かけた際には応援してみてはいかがでしょうか。

【関連リンク】
モトスミ・ブレーメン通り商店街 ウェブサイト
2011/12/4エントリ ブレーメン通り商店街のクリスマスと、シャッターの絵
2012/11/13エントリ 東急元住吉駅の「ブレーメンの音楽隊像」
2013/10/11エントリ ブレーメン通り商店街・川崎信金住吉支店の「豚飼いの像」
2015/3/19エントリ ブレーメン通り商店街の、ブレーメン市の風景シャッターアート
2015/4/25エントリ 川崎信用金庫住吉支店に、ブレーメン市のシャッターアートが登場
2016/2/6エントリ 元住吉駅前に竣工「小山ワールドビルディング」の、ブレーメンの音楽隊レリーフと巨大猫
2016/6/28エントリ 2015年1月建替え完了「横浜銀行元住吉支店」のブレーメン通り商店街仕様

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2017年
12月14日

渋川の綱島街道東側一部区間の親水遊歩道が完成し供用開始、機械式のバイク駐車場も本日12月14日より運用

【Reporter:はつしも】

渋川のうち、綱島街道の「櫓橋」東側の一部区画の整備が完了し、親水遊歩道として供用開始になりました。

■渋川の親水遊歩道整備マップ
渋川の親水遊歩道整備マップ 

渋川では、以前から二ヶ領用水との分岐点から法政二中・高付近までが親水遊歩道として整備されていました。

それよりも南側は水辺に下りることができず、錆びた鉄板が水路を形成しているような状態だったものが、上記マップの通り2014年から段階的に遊歩道の整備が進められてきました。

直近では2016年8月に東急線付近の整備までが完了していましたが、このあたりは東急線の線路、渋川の上部に設置された駐輪場、綱島街道などがあるため親水遊歩道の連続性は一旦途切れざるを得ません。

このたび整備されたのは、上記マップで「2017年12月整備区間」としてオレンジ色で示した、綱島街道よりも東側の一部区間です。

■新たに整備された渋川の親水遊歩道(櫓橋以東)
渋川に新たに整備された親水遊歩道 

上記写真の一番奥が、綱島街道が渋川をまたぐ「櫓橋」です。
そこからの一部が、ご覧の通り親水遊歩道として整備されました。

■親水遊歩道への下り口
親水遊歩道への下り口

親水遊歩道への下り口

親水遊歩道へは、階段で下りることができます。
また渋川の水際の部分にも、階段が設けられていました。

この時は水位が低く、水際の階段が一番下の5段目まで見えていました。

■遊歩道の外側の水辺
遊歩道の外側の水辺

遊歩道の外側も、石で綺麗に整備されていました。
写真奥が綱島街道の櫓橋です。

この巽橋が綱島街道拡幅の難所のひとつでしたが、現在は無事に拡幅が完了しています。

■南側の未整備区間
南側の未整備区間

今回整備されたのは、ほぼ写真に写っている範囲程度の短い区間でした。

それよりも先の区間については、まだ未整備の状況です。

渋川に架かった小さな橋がその境界になっているのですが、橋から両側を見るとかなりギャップがあります。

おそらくは今後また、段階的な整備が進められていくのではないでしょうか。

今回の整備区間も含め、この一帯は渋川沿いのソメイヨシノが春には見事な花を咲かせます。
整備された親水遊歩道は、今年の新たなお花見スポットになりそうですね。

■機械式バイク駐車場の整備
機械式バイク駐車場の整備

機械式バイク駐車場の整備

なお、親水遊歩道の整備区間においては、並行して機械式バイク駐車場の整備も行われていました。
本日12月14日(木)より、運用開始となっています。

この周辺は渋川の両側が自転車駐輪場にもなっていまして、従来は川のそばに近づくことができませんでした。

親水遊歩道を整備することで、駐輪場を生かしつつ、渋川の水辺やソメイヨシノを落ち着いて楽しむことができるようになったわけです。

これまでの整備区間とあわせて、お散歩をしてみるのも良いと思います。

■従来からの整備区間(サライ通り商店街付近)
近隣保育園の皆さん 

■2014年7月整備区間(法政二中・高付近)
法政二中・高前に整備された遊歩道

■2015年10月整備区間(住吉小学校付近)
昨年拡張された住吉小学校前の遊歩道

■2016年8月整備区間(東急線付近)
改修が完了した渋川

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園・公開空地 渋川
2014/1/25エントリ 渋川の法政二中・高隣接区間における親水遊歩道整備工事
2014/8/17エントリ 渋川の法政二中・高前の親水遊歩道が供用開始
2015/2/23エントリ 渋川の親水遊歩道が住吉小学校隣接区間まで拡大、整備工事が進行中
2015/10/5エントリ 渋川の親水遊歩道新設区間が供用開始、二ヶ領用水分岐点~矢倉橋まで連続的な歩行空間が完成
2015/10/5エントリ 渋川の親水遊歩道新設区間が供用開始、二ヶ領用水分岐点~矢倉橋まで連続的な歩行空間が完成

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2017年
11月25日

「第6回関東労災病院 病院祭」レポート:腹腔鏡手術・縫合体験などドクター体験新企画などが好評、創立60周年の歴史特別展示も実施

【Reporter:はつしも】

2017年11月23日(木)に、「第6回 関東労災病院病院祭」が開催されました。
毎年人気の「病院見学ツアー」に加え、ドクター体験では腹腔鏡手術や皮膚の縫合など、新企画も登場して多くの方が楽しみました。

■関東労災病院
関東労災病院

関東労災病院は、1957年に木月住吉町に開院した大規模病院です。
地域に開かれた「地域のランドマーク病院」であることをコンセプトとし、毎年この時期に「病院祭」を開催しています。

■見学ツアー・手術室の見学
手術室の見学

病院祭で毎年たいへん好評なのが、見学ツアーです。
見学ツアーでは、恒例の手術室の見学などが行われました。

■手術台体験
手術台体験

■手術台の暖房
手術台の暖房

こういった見学では、一般に触れる範囲が非常に限られていることが多いものですが、関東労災病院の見学ツアーは、かなりフリーにあれこれ触れるのが特徴です。
手術台はもちろん、実際に乗ってみることができます。

手術台では、上部から涼しい風が吹いてくるのが感じられました。
実際の手術では患者は裸の状態ですから、体を温める暖房(ふとん乾燥機のような温風装置)が取り付けられていました。

■メロン、イチゴ、バニラの香り
メロン、イチゴ、バニラの香り
 
手術にのぞむ患者は、当然ながらたいへん緊張しています。
特にお子さんなどは、不安な気持ちになるでしょう。

それを少しでも和らげるために、関東労災病院の手術室ではお子さん向けにフルーツの香りを用意しています。

■電気メス
電気メス

電気メス

こちらはオリンパスの電気メスです。
オリンパスというとカメラのイメージが強いかもしれませんが、医療用機器でも存在感のある企業です。

■たいへん多くの手術器具
たいへん多くの手術器具

手術にあたってはメスだけでなく、多くの器具が必要となります。
一見同じように見える器具でも、先端部分が少しずつ異なっていました。

見学ツアーではスタッフの方がひとつひとつ用途を教えてくれます。

■黒い線の入ったガーゼ
黒い線の入ったガーゼ

黒い線の入ったガーゼ

手術で使用するガーゼには、黒い線が入っています。
これはうっかり体内に残してしまった祭、レントゲンで確認できるようになっているのです。

■「私、取り残ししないので」
「私、取り残ししないので」

もちろん手術の際に取り残しせず、きちんと回収するのが基本です。

「私、取り残ししないので」

…これは、テレビドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」の定番台詞のアレンジですね。

■「患者確認、してる?」
患者確認、してる?

■「確認ファースト」
確認ファースト

■「安全ふぁーすと!」
「安全ふぁーすと!」

その他、今年ブレイクのお笑い芸人さんや某政党の名称など、今年も関東労災病院はしっかり時事ネタを押さえてきます。

一昨年は「ルーチン(五郎丸ポーズ)」などを取り入れていまして、本サイトでもご紹介をしておりました。


そして今年の見学ツアーでは、数年ぶりに「MRI」の見学が復活しました。

MRIはきわめて強力な磁力を発生させているため、相当重量がある物体でもとてつもない力で引っ張られます。
そのためカメラなど金属類の持ち込みはできませんが、小さな金属を内部に仕込んだ発泡スチロールのボールが配られて、磁力を体験することができました。

今回はシーメンス製の新しいMRIで、以前見学したものに比べ、磁力が約2倍だということです。

また、見学ツアーでは毎年屋上ヘリポートの見学がありますが、今年は午前中が悪天候のために中止になってしまいました。
今年は屋上レポートはありませんので、ご了承ください。

■新棟1階での各種体験・健康企画
新棟1階での各種体験・健康企画

■医師体験の「心臓マッサージ」
医師体験の「心臓マッサージ」

続いて、新棟1階での各種体験・健康企画をご紹介していきましょう。
こちらは心臓マッサージです。

心臓マッサージは、遠慮せずに力を入れてマッサージをするのがポイントです。
その際に肋骨が折れたりすることもあるようですが、蘇生のためには致し方ないですね。

■医師体験「腹腔鏡手術」
腹腔鏡手術

今回は新企画として、「腹腔鏡手術体験」が行われていました。
これは上部の拡大モニターを見ながら、レバーを操作するように精緻な動きをさせるものです。

■ビーズの移動
ビーズの移動

体験では小さなビーズを挟んで移動させることをミッションとしていましたが、これがかなり難しかったです。

外科医の方は、医師国家試験で求められる「専門知識」だけでなく、手先の器用さも重要なスキルとなるわけです。

■医師体験「皮膚の縫合」
皮膚の縫合

またこちらも新企画の「皮膚の縫合」です。
まずは釣り針のようにカーブした針を、傷口に通します。

■出てきた針を引っ張る
出てきた針を引っ張る

出てきた針を引っ張る

傷口をまたいで出てきた針を、ぐいっと引っ張ります。これで糸が通りました。

■糸を器具に巻き付けて、結ぶ
糸を器具に巻き付けて、結ぶ

糸を器具に巻き付けて、結ぶ

糸が通ったら、結びつけます。
お裁縫と同じ要領で、糸を挟んだ器具にくるりと糸を巻きつけてから、両端をギュッと引っ張ります。

■余った糸をカット
余った糸をカット

糸が余っていると邪魔ですから、縫合部分を残してカットします。
これでひと針縫えたことになります。

作業としては比較的シンプルですが、皮膚ですので綺麗に仕上げたいものです。
上手にできるようになるには、経験が必要ではないでしょうか。

医師体験は、一通りコースを体験するとりっぱな「修了証」が貰えました。
未来の医師が、誕生した瞬間かもしれません。

■手洗い体験
手洗い体験

手洗い体験

手洗いは毎日やっていることですが、実際には十分できていないことがあります。
それをチェックするのが、「手洗い体験」です。

まずは特定の光に反応する薬品を手に塗り付けてから、手を洗います。
しっかりと薬品を落とすことができたでしょうか?

■洗い残し部分が光る
洗い残し部分が光る

光っているのが、洗い残し部分です。
爪の部分などが、残りがちですね。

■カロリーや塩分、糖分などのチェック
カロリーや塩分、糖分などのチェック

カロリーや塩分、糖分などのチェック

病院祭では、健康に関する企画も多数用意されています。
このコーナーでは、さまざまなおせんべいやケーキなどのカロリー、塩分、糖分などを確認することができました。

「これは少なそう、多そう…」と予測して見ていくと、意外な発見があります。

■体の不自由な方向けの器具
体の不自由な方向けの器具

この鉛筆に巻き付けた器具は、握力の弱い方でも鉛筆が使いやすくなるサポート器具です。
他にも、お箸など、日常的に利用するサポート器具が多数展示されていました。

■車椅子・松葉杖・ギプス体験
車椅子・松葉杖・ギプス体験

車椅子・松葉杖・ギプス体験

こちらは車椅子や松葉杖、ギプスなどの体験です。
実際に利用してみると、体を動かすのがたいへんなことがわかります。

こういった器具は他人事のように思いがちですが、実際にはいつお世話になることになるかわかりません。
利用される方の立場に立ってみることも、大切かと思います。

■豆つかみゲーム
豆つかみゲーム

恒例の豆つかみゲームです。
小さい豆と大きい豆の2種類、大人の部と子供の部で30秒以内にいくつ豆を運べるか競争しました。

■健康チェック
健康チェック

また今年も、血圧や血管年齢などの健康チェックは健在です。
各種体験企画はお子さん中心ですが、こちらは大人中心です。

年に一度の健康診断では血管年齢などは測定しませんから、こういった機会に自分の数値を知っておくと良いでしょう。

■「関東労災病院60年の歩み」の展示
関東労災病院60周年の歩みの展示

■関東労災病院建設前の風景
建設前の風景

■旧棟の解体工事
旧棟の解体工事

今年は、1957年の関東労災病院創立から60周年にあたります。
これを記念して、今回の病院祭では60年間の歩みを記録する特別展示が行われていました。

ここでは年表に加えて、60年間の間の写真や資料などを見ることができました。

■旧棟の関東労災病院
創立60周年特別企画「関東労災病院の歩み」

創立60周年特別企画「関東労災病院の歩み」
※写真提供:関東労災病院

今回のレポートは、以上です。

「関東労災病院病院祭」は、毎回工夫を重ねて少しずつバージョンアップをしています。
楽しみながら、健康や医療についての理解を深めることができる本イベントは、地域の医療を支える関東労災病院の取り組みとしてたいへん素晴らしいものと思います。

出産などを除いて病院のお世話にならないことが一番良いのですが、長い人生は何があるかわかりません。
まずは健康に気を配りつつ、来年の「病院祭」もまた楽しみにしております。

【関連リンク】
関東労災病院 ウェブサイト
2009/1/8エントリ 関東労災病院の新棟
2009/5/25エントリ 武蔵小杉で出産する:関東労災病院(前編)
2009/5/26エントリ 武蔵小杉で出産する:関東労災病院(後編)
2012/12/9エントリ 関東労災病院の病院見学会レポート:屋上パノラマと多彩な催しで初開催
2013/10/3エントリ 「第2回関東労災病院 病院祭」が2013年10月27日(日)開催
2014/11/8エントリ 「第3回関東労災病院 病院祭」レポート:手術室見学から医師・薬剤師体験まで多彩に開催
2015/1/29エントリ 関東労災病院のバラ園と、事務管理棟・職員宿舎建設計画
2015/11/28エントリ 「第4回関東労災病院 病院祭」開催レポート:武蔵小杉パノラマと、「ルーティン」を大切に支える地域医療
2016/9/13エントリ 「ドクターX」などで登場、関東労災病院で勝村政信さん・谷原章介さんのサインを展示、「もとすみフォトクラブ」写真展も開催中
2016/11/3エントリ 「第5回関東労災病院 病院祭」レポート:見学ツアー・ドクター体験・レントゲンクイズ・健康チェックなど企画充実
2016/11/15エントリ 「第5回関東労災病院 病院祭」レポート番外編:武蔵小杉の最新パノラマと、元住吉・新川崎・二子玉川など周辺の眺望
2017/10/25エントリ 「第6回関東労災病院 病院祭」が11月23日(木・祝)開催、見学ツアー・各種体験企画に加え創立60周年記念の歴史展示を実施

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2017年
10月25日

「第6回関東労災病院 病院祭」が11月23日(木・祝)開催、見学ツアー・各種体験企画に加え創立60周年記念の歴史展示を実施

【Reporter:はつしも】

2017年11月23日(木・祝)に、「第6回 関東労災病院 病院祭」が開催されます。

同病院は、今年で創立60周年を迎えます。医療と健康に関連した様々な体験型イベントに加えて、人気の「病院見学ツアー」、ロコモティブシンドローム予防の講演会、さらに60年の歴史を振り返る特別展示などが行われる予定です。

病院見学ツアー及び後援会は事前申込制となっていますので、希望される方は早めにお手続きください。

■「第6回 関東労災病院 病院祭」
「第6回 関東労災病院 病院祭」

■「第6回 関東労災病院 病院祭」の開催概要
日時 2017年11月23日(木・祝)10:00~14:00
場所 関東労災病院 外来棟ほか
企画 ・両立支援センターはどんなところ?
・糖尿病について学ぼう!
・お菓子のカロリー、塩分はどのくらい? &豆つかみゲーム
・医師体験(心肺蘇生、AED等)
・健康チェックをしましょう!
・リハビリ体験&脳の健康チェック
・プチナースになろう♪(看護の体験)
・薬剤体験(お菓子の分包)&お薬相談
・病院年表『関東労災病院のあゆみ』
・病院見学ツアー(※詳細後記)
・講演会「ロコモ予防でずーっと元気!」(※詳細後記)
問い合わせ先 お問合せ受付時間:平日8:30~16:30
お問合せ場所:関東労災病院 病院祭プロジェクト 担当:経営企画課
TEL044-411-3131(代表) FAX:044-433-3150
E-Mail:keieikikaku@kantoh.rofuku.go.jp
Web 関東労災病院 イベントページ

■病院見学ツアーの開催情報
開催時間 第1回10:10~
第2回10:30~
第3回12:10~
第4回12:30~
第5回12:50~
第6回13:20~

※受付終了しました。
見学コース MRI⇒屋上ヘリポート⇒手術室
※見学時間は3ヶ所合計で40分程度
参加費 無料
申込方法 電話・FAXまたは応募フォームにてお申込ください。申込用紙は
HPよりダウンロードできます。
※受付終了しました。
注意事項 ①ツアーの参加は、お1人様1回のみとさせていただきます。
②小学生以下のお子様のご参加は保護者同伴でお願いします。
③当日は広範囲を歩くため、動きやすい服装・靴でご参加ください。
④参加希望者が多数の場合は、ご希望に添えない場合がございます。
⑤当日の天候によっては、屋上ヘリポート見学は中止させていただく場合がございます。
⑥見学をキャンセルされる方はお早めにご連絡ください。
⑦見学ツアー中の事故・事件等について、当院に責任を帰するもの以外は一切責任を負いません。
⑧駐車スペースに限りがございますので、病院祭にお越しの際は公共交通機関(バス等)をご利用いただきますようお願いいたします。

■講演会「ロコモ予防でずーっと元気!」の開催情報
講師 関東労災病院副院長・整形外科統括部長 岡﨑裕司先生
関東労災病院 スタッフ紹介
場所 関東労災病院 外来棟1階ホール
時間 11:00~11:45
参加費 無料
申込方法 電話・FAXまたは応募フォームにてお申込ください。申込用紙は
HPよりダウンロードできます。
応募フォーム
申込用紙(FAXの場合)
申込締切 2017年10月20日(月)まで

「関東労災病院 病院祭」は、2012年に初開催されたのち毎年恒例となり、今年で6回目を迎えます。

大規模な総合病院は普段なかなか来訪される機会のない方も多いと思いますが、同病院は「地域のランドマーク病院」として、周辺地域に開かれた病院となるべくさまざまな取り組みを推進しています。

そのひとつが「病院祭」であり、お子さんからご高齢の方まで、傷病の有無にかかわらず幅広い地域の皆様の来場を歓迎しています。

■関東労災病院
関東労災病院

■「病院見学ツアー」で復活する「MRI室」
「磁場発生中」

■「病院見学ツアー」の恒例コース「屋上ヘリポート」
見学ツアー:ヘリポート見学

「病院祭」の「病院見学ツアー」は、毎年定員いっぱいになる人気イベントです。
恒例の「手術室」「屋上ヘリポート」の見学に加えて、今年は「MRI室」の見学が復活いたします。

MRIとは、強力な磁力によって体内の情報を画像化する検査手法です。
室内の持ち込みはたいへん危険ですので撮影はできませんが、貴重な機会かと思います。

「病院見学ツアー」は、事前の参加申し込みが必要です。
これは告知スタート後にあっという間に定員満了になってしまいますから、希望される方は早めにどうぞ。

すでに一部、受付が終了した時間帯があります。

■講演会
精神科部長による「認知症講演会」

もうひとつ事前申し込みが必要となるのが、医療と健康に関する講演会です。
今年は昨年に引き続き関東労災病院副院長・整形外科統括部長の岡﨑裕司先生が登壇し、ロコモティブシンドローム予防について講演をされます。

ロコモティブシンドロームとは、骨・関節・筋肉などの運動器の衰えが原因となって、歩行や立ち座りなどの日常生活に障害を来たしている状態のことをさします。
これが進行すると要介護となるリスクが高まるため、不自由がない状態からでも予防に気を配っておくことが大切です。

年齢と共に運動器が衰えることは誰でも避けることができませんから、この機会に正しい知識を得ておいてはいかがでしょうか。

■糖尿病について学ぼう!
糖尿病を学ぼう!

糖尿病は、どなたにとっても他人事ではない生活習慣病です。
放置しておくと重篤な症状を生じることがありますので、この機会に知っておくと良いと思います。

■豆つかみゲーム
豆つかみゲーム

昨年も開催されていた豆つかみゲームです。
正しい箸さばきができているでしょうか?

■医師体験(心肺蘇生、AED等)
ドクター体験

こちらも毎年好評の医師体験です。
近年はAEDの設置が進んできましたが、いざ使う段になったとき、慌てない備えが必要です。

■健康チェック(写真は骨密度測定)
骨密度測定

■脳の健康チェック
物忘れチェック

病院祭では、いくつかの健康チェックを気軽に受けることができます。
血圧などは測定されている方も多いと思いますが、血管年齢、骨密度測定など普段はなかなか測定する機会のない検査も可能です。

■薬剤体験
マーブルチョコの調合

「薬剤体験」は、マーブルチョコなどのお菓子を薬剤に見立てて、実際の調合機材を使って体験をしていきます。
医療分野では医師や看護師の印象が強いと思いますが、薬剤師も非常に重要な役割を担っています。

またこのほか、今回は看護師の体験などもプログラムに用意されています。

体験型で、お子さんと一緒に楽しみながら医療と健康についての理解を深めることができますので、本サイトとしてもお勧めできるイベントです。

■創立60周年特別企画「関東労災病院の歩み」展示の一部
創立60周年特別企画「関東労災病院の歩み」

創立60周年特別企画「関東労災病院の歩み」
※写真提供:関東労災病院

関東労災病院は、京浜重化学工業地帯における労働災害対策と地域医療の充実を図ることを目的として、神奈川県と川崎市の誘致運動により1957年に開院しました。
今年はそれから60周年にあたり、特別企画として、「病院年表『関東労災病院のあゆみ』」の展示が行われることとなりました。

上記は展示が予定されている写真の一部で、関東労災病院のかつての姿が記録されています。
当時の貴重な写真等を交えながら、60年の歴史を振り返るものとなる予定です。

関東労災病院においては、開院から40年が経過した1997年には大規模な増築・改修が始まり、病院の運営を続けながら10年以上にわたっての工事が順次進められました。
2004年に新棟本館が竣工、2007年に外来棟が新棟に移転して現在に至っています。

今回の特別企画「関東労災病院の歩み」は、地域の歴史の一角をひもとく、貴重な展示になろうかと思います。

なお、「関東労災病院 病院祭」につきましては過去に開催レポートをお伝えしておりますので、関連リンクもどうぞご参照ください。

【関連リンク】
関東労災病院 公式ウェブサイト
2009/1/8エントリ 関東労災病院の新棟
2009/5/25エントリ 武蔵小杉で出産する:関東労災病院(前編)
2009/5/26エントリ 武蔵小杉で出産する:関東労災病院(後編)
2012/12/9エントリ 関東労災病院の病院見学会レポート:屋上パノラマと多彩な催しで初開催
2013/10/3エントリ 「第2回関東労災病院 病院祭」が2013年10月27日(日)開催
2014/11/8エントリ 「第3回関東労災病院 病院祭」レポート:手術室見学から医師・薬剤師体験まで多彩に開催
2015/1/29エントリ 関東労災病院のバラ園と、事務管理棟・職員宿舎建設計画
2015/11/28エントリ 「第4回関東労災病院 病院祭」開催レポート:武蔵小杉パノラマと、「ルーティン」を大切に支える地域医療
2016/9/13エントリ 「ドクターX」などで登場、関東労災病院で勝村政信さん・谷原章介さんのサインを展示、「もとすみフォトクラブ」写真展も開催中
2016/11/3エントリ 「第5回関東労災病院 病院祭」レポート:見学ツアー・ドクター体験・レントゲンクイズ・健康チェックなど企画充実
2016/11/15エントリ 「第5回関東労災病院 病院祭」レポート番外編:武蔵小杉の最新パノラマと、元住吉・新川崎・二子玉川など周辺の眺望

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